約 1,788,430 件
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/103.html
現代に名を残すもっとも有名な魔術師の一人にして、【黄金の夜明け団】の一員 【黄金の夜明け団】内部抗争の際に行われた魔術戦、いわゆる『プライス通りの戦い』はあまりに有名である。 女誑な男であり、魔術以外に飽きやすく、また過分に差別的志向の持ち主でもあり、相当のサディストであったらしい。 後に『法の書』『ムーンチャイルド』などの魔術書を残し、魔術団体【銀の星】の創設者でもあった。 クロウリーとは後に改名した名であり、本名を〝アレイスター=アレクサンダー〟と言った。 ガヴァナーの家に生まれ、裕福な家庭で育った彼は、数多くの学問を学ぶも、その全てに飽きて投げ出してしまう毎日を送っていた。 しばらくのあいだ不毛な時間を過ごすが、幼少期にて〝ヘルメス哲学〟と出会い、それによる錬金術に傾倒していく。 アレイスターは父に魔術学院入学を請うが、検討する素振りもなく棄却されてしまう。 彼の父はガヴァナーであり、神に近すぎた故に魔術には否定的だった。むしろ恐れていたと言ってもいい。 その数年後、彼の父は病気により他界する。そのことに家族は悲嘆したが、財産は残った。なによりアレイスターは父が死んだことに毛ほども心を痛めなかったらしい。 残された財産を使い、エリエスファルナの魔術学院へと十二の歳に入学を果たした。 本来、魔術学院とは、三歳から遅くとも五歳には入学し、勉学に勤しむ子供達もおり、その後学生から院生などに上がり、最終的には教鞭をとって学院で一生を過ごす者も珍しくはなかった。 そんな中にあって、アレイスターの存在はやや異質であり目立っていた。 理由の最たるところは、彼の行う錬金術は成功することがなかったことだ。知識は誰よりも深かったが、にも関わらず成功しない。これは単純に精霊の声を聴けないということを意味しており、彼には魔術の基礎的才能が皆無であると思われていたためだ。 魔術師は、その能力の高さなどから魔術名を冠されることがある。これは、現実においても有名なことだが、彼にもそれがあった。 彼の当時の呼称はアレイスター=〝ペルデュラボー〟=アレクサンダー。 何度、魔術を行っても成功しない彼を揶揄して【ただ耐え忍ぶ者(ペルデュラボー)】と呼ばれた。 しかし、彼が十六歳になった年に転機が訪れる。 学院研究室で行った魔術薬の実験に失敗、大惨事を引き起こし、自身も大怪我をおってしまったのだ。 この頃の彼は、自身に精霊の声を聴く力が無いことをよく理解していた。そのため魔術薬を使用した実験や儀式魔術の研究に力を入れていたのだ。(これも錬金術に傾倒し続けた結果とも言えた。) 彼は、その大怪我により生死の境を彷徨ったが、四日後に意識を取り戻す。 すると、そのまま病室のベットにすえ付けられた机に向き、彼は用紙と筆を要求する。 その後、三日三晩飲まず食わずで机に向かったという。しかも、驚くべきことに、彼は執筆の最中も夜は確かに眠っていたと同室の患者が証言している。このことからも、この執筆作業が完全な自動書記により行われていたことは想像するに難くない。 その後、自動書記の作業が終わると彼の身体には聖痕が浮かび上がったといわれている。 彼の書き上げた書物は『法の書』と呼ばれ、その内容は象徴と寓意の塊であり、そのままの意味で呼んだとしても解釈は困難を極める。 書き記した本人であるアレイスターをもってしても「よく理解できない部分もある」と認めたほどだ。 それもそのはずである。なぜならこの書物は、アレイスターが記したのではない。 正確に言うならば、彼の身体を借り受けた神が記した書記なのだ。 その神こそは【秘密の首領】の異名を有する守護天使エイワスであった。 神の中でも古き神に数えられ、本来ならば世界との合一を果たしていて然るべき神が、なぜアレイスターの許に降りたのかは不明だが、現在、その姿を視認できないまでも、アレイスターは身に刻まれた聖痕をもってエイワスの力を借り受けることが可能となっていた。 更に、『法の書』の内容は神が贈ったにしては驚くべきもので、その根幹を成す一説にこうした記述がある。 『汝が欲するところを成せ、それが法のすべてとならん』 これがその一行なわけだが、これは自らの欲に忠実たらんことを示唆し、自らが自らの責務を負うならば善悪の概念すら超越してことにあたるを許す。と伝えており、更には、現在の人が神に平伏する奴隷的な支配は終わりを告げ、人が神へと昇華するだろうと記している。 この事件をきっかけに、アレイスターの魔力は今まで推し止められていたかの如く堰を切って溢れ出し、持ち前の知識もあいまって一足飛びに魔術師としての能力を飛躍させていった。 その後〝ゲーティアの法〟(精霊、妖精などを召喚し知識を授けてもらったり、使い魔となってもらったりするための召喚技法)以上に困難を極めるとされる召喚法〝アブラメリンの法〟(ゲーティアで呼び出す以上の上位精霊や妖精を召喚でき、知識や使い魔として服従させる確率が高く安全な法と言われているが、この法そのものの実行自体が困難とされる上位召喚法)を成功させ、数多くの使い魔を有する。 魔術系統にかけても、神霊以外のすべての魔術に通じる天才となり、存命が確認される魔術師の中でも、ローゼンと同じく、もっとも魔法使いに近いと称される魔術師の一人となった。 更に、エイワスが彼に与えた『法の書』は、もはや宝具の域に達しており、その力は神霊に近い奇跡を起こすとも言われている。 (至宝具に関しては、その他の項目を参照) アレイスターが十八歳となる頃には、彼をかつて蔑んだ者達が、彼の手により魔術で殺されているという噂が広まり、そしてそれを裏付けるかのように、事実かつて彼を【ただ耐え忍ぶ者(ペルデュラボー)】と呼んだ者達が相次いで悲惨な死を遂げていた。 そして、何より彼には神が味方しており、その神は欲を行うことを認めているのだ。人間が恐怖しないはずがなかった。 更に、アレイスターが神の恩恵を受けていることを疑う者も誰一人いなかったのだ。 魔術を使えるようになったこともそうだが、恩恵の証として、聖痕が背中の左半分から首、左腕の肘あたりにかけて伸びていたのだ。 それを見せ付けるように、アレイスターは好んで左腕だけ七分袖の服を着た。 その頃には、彼の二つ名は【ただ耐え忍ぶ者(ペルデュラボー)】などではなく、学院はおろか世界中の魔術師から【死の番人(ミスタークロウリー)】と呼ばれ恐れられた。 そして、彼自身も自らをアレイスター=アレクサンダーから、アレイスター=クロウリーへと改名したのだ。 その後、同期生でもあり、彼を【死の番人(ミスタークロウリー)】と知りつつも、臆することなく接し、自らも梟悪者と蔑まれる美しき悪女【緋色の女】ソロール=ヒラリオン?と、なぜか彼を真摯に慕い、魔術の天才と謳われる二歳年下の少年【蛇】フランシス=イスラエル=リガルディ?を親友として、初めて充足した学院生活を送るに至った。 だが、彼等の存在に悪意ではなく、純粋な危機感を懐いた人物がいた。それが現在の学院長クリスチャン=ローゼン=クロイツである。 それというのも、この三人、特にアレイスターには悪徳を悪と思うことができず(はっきり言えば悪の概念が認識できない)悪行を重ねても良心の呵責をまったく起こさないという特異性があった。 事実彼は、父が死んでもそのことを悲しまなかったし、自身に関係があることではないとも思っていた。 このことから、ローゼンはアレイスターが善人や悪人と言った概念で論じることのできる相手ではないと悟っていた。 だが、【八賢者】の面々でそのことに気づくものはおらず、神を光臨させた神童をどう扱うかにのみ思考を移してしまっていた。 ローゼンは、アレイスターが教育しだいで世界に名だたる〝偉大なる魔術師〟(善行を行う魔術師の意、反義語で悪行を行う魔術師を〝巨猾なる魔術師〟と呼んだ。)になれると信じていたのだ。 そこで、自らの監督下におき、教育していくために、この三人を直弟子とした。アレイスター二十歳の年であった。 その後、二年が経ち、現在に至る。アレイスターは二十二歳となり、三人は【尊老の高弟】と呼ばれるに至ったが、生来の性質は直っていないらしい。 余談だが、アレイスターは大の女好きで知られ、容姿が美青年であることも相まって女誑なことこの上ないらしい。 更に、相当なまでのS気質であり、彼の性格を理解できるのは、彼に負けないほどのSでもある親友のソロールと、同じく負けないほどM気質な親友兼後輩のフランシスだけであるらしい。 最近は、エリエスファルナの表通りに店舗を構える上等酒場『風靡の白猫亭』にて、曲者揃いの面子を集め飲み明かしているらしい。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10618.html
ナイトメアクロウ(ないとめあくろう) 概要 ナイトメアクロウとは、業魔手による乱舞を繰り出す技のこと。 初出はBのベルベット・クラウ。 英語版表記は「Nightmare Claw」 登場作品 + 目次 ベルセリア レイズ クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ベルセリア 習得者 ベルベット・クラウ 喰魔状態を「20-ヒット数/10」秒以上継続し、3連携以上してからR2ボタン長押しでコンジュームクロウを出そうとすると発動 分類 ブレイクソウル 属性 無 HIT数 9 消費ソウル 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 「死神の中傷者」を倒す 発動条件 喰魔状態を「20-ヒット数/10」秒以上継続かつ3連携以上してからR2長押し BG回復、確率でダウン効果 ブレイクソウルの一種。 業魔手による超高速の連撃を繰り出す。 条件となる時間が経過する間にHPが1になってしまったら秘術が発動してしまうので、HPが最大値近くの時にコンジュームクロウを当てて喰魔状態にしないと発動は難しい。早く発動したい時はとにかくコンボを繋ぐ事。 ベルベットが叫び声を上げ、ステータス表示が赤くなるのが発動可能な目安。ここからインパルス・ディザイアに繋げられる。 台詞 日本版 裂けよ!絶対仕留める!ナイトメアクロウ!! 北米版 ▲ レイズ 習得者 ベルベット・クラウ 蹴り上げた敵に悪夢のごとき連撃を見舞う魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 闇 HIT数 11 消費MG 100 基礎威力 1300 増加MR 15%→31% 習得条件 魔鏡「災禍の顕主」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 ムーンサルトで敵を打ち上げ、そこから業魔手による超高速の連撃を叩き込み、最後に白と赤の残像が残る程の力で、交差する形で2回引き裂く。 カットインは原作のものを使用。 台詞 楽に逝けると思うな!痛みにもがけ!ナイトメアクロウ!! + 魔鏡イラスト 「我が名は災禍!災禍の顕主ベルベットだ!!」 ▲ クレストリア 習得者 ベルベット【ショーの幕開け】 分類 技 属性 HIT数 9→14 範囲 ATK 159%→195% リキャスト 4 追加効果 台詞 絶対仕留める!ナイトメアクロウ! ▲ 関連リンク 派生技 コンジュームクロウ ヘヴンズクロウ ヘルズクロウ ▲ 関連技 スカーレット・エッジ ゼロ・インパクト ラッシュ・ストレイフ サンダー・ブリッツ ブレイク・ブースト ラファティ・レイヴン インフェルノ・ブルー サーフェイス・ムーン ジェット・ブリザード ファランクス・レイド アンヴィバレンツ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46981.html
登録日:2021/01/13 Wed 15 18 19 更新日:2024/04/02 Tue 02 24 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DOOMクローン FPS MAC MS-DOS Playstation STAR_WARS ゲーム スターウォーズ スター・ウォーズ スピンオフ ダークフォース ダーク・トルーパー ローグ・ワンの原点 遠い昔、遥か彼方の銀河系で… STAR WARS DARK FORCES 概要 『スター・ウォーズ ダークフォース』とは、スター・ウォーズシリーズを題材にしたゲーム作品。 1995年2月15日にMS-DOS及びMACで発売された、シリーズ初の公式FPSである。 DOOMをもとに作られたため、全体的に『帝国の逆襲』をベースにしたミリタリー要素が多め・ハードな作風が特徴となっており、フォースやジェダイといった超自然的な要素はストーリー上ほとんど絡まない(*1)。 その代わり映画本編では(どちらかと言えば)脇役として扱われがちだったテクノロジーや武装、ロケーション、宇宙船、キャラクターなどが数多く登場しており、北米スターウォーズファンの間では今なお根強い支持を集める作品である。 残念ながらPS移植版以外に日本語翻訳は行われておらず、日本国内での知名度は高いとは言い難い(*2)。 ストーリー 「新たなる希望」の少し前。 究極兵器 「デス・スター」 の存在を知った反乱同盟軍は、詳細を知るべくさまざまな手段を講じて工場への破壊工作や機密情報の奪取を試みていた。 元帝国軍士官の傭兵 カイル・カターン は、士官学校時代の旧友と連絡を取って惑星ダヌータに潜入、設計図の収まったメモリ・マトリックスを盗み出すことに成功する。 「ヤヴィンの戦い」では彼の情報をもとにレッド中隊がデススター表面への突入を成功させ、ルーク・スカイウォーカーは反応炉にプロトン魚雷を投入。デススターは爆散し、宇宙の藻屑となった。 それから1年後。 反乱同盟軍の モン・モスマ のもとに、惑星タレイのターク基地から救難信号が送られてくる。 何者かの襲撃を受けたターク基地は救難信号の送信後に壊滅し、一切の消息を絶っていたのだった。 同時期に反乱軍へ情報を提供していた クリックス・メイディン は、デススターに代わる謎の 「ダーク・トルーパー」 計画が進行中であることを突き止める。 何が起こったのかを突き止めるべく、現地に向かったカイル。 彼は謎の新兵器を見つけ、その所在を追っていくうちにダーク・トルーパー計画を巡って帝国や犯罪組織を巻き込んだ激闘に身を投じていく。 主な登場人物 反乱同盟軍 カイル・カターン 農耕惑星スロン出身の人間男性。家系は農家。 帝国アカデミー工学部に所属する優秀な士官候補生だったが、卒業間近に父が反乱軍と思われる何者かの襲撃によって殺害されたと知らされ反乱軍を憎むようになる。 しかし、かつて命を救った反乱軍スパイであるジャン・オースが実際は父モーガン・カターンが故郷スロンの人々のためにレジスタンスの指導者となっていたこと、それを反乱軍を偽った帝国軍の何者かが殺害したことを明かしたため帝国アカデミーを脱走する。 以後はジャンと共に反乱同盟軍の傭兵として各地で活動し、「スカイフック作戦」ではデススター設計図の一部(*3)の奪取に関わった。 デススター破壊から1年後、突如として壊滅した反乱同盟軍のターク基地の調査に赴き、謎の試作兵器を発見する。 出所を追ってモフ・レバスの元へと辿り着き、製造に用いる資源が採掘されるというグラマス鉱山を破壊するが、ダークトルーパー フェーズ1と遭遇。 その後はダークトルーパー計画を追って研究所や密輸船団の所在を突き止め、工船アークハンマー号に潜入して轟沈させた。 続編「ジェダイナイト」では、父の仇であるダークジェダイ・ジェレクとの対決を経てジェダイへの道を歩みだすことになる。 ジャン・オース 人間の女性。かつては「ジャン・ストレンジ」という偽名で帝国諜報部の二重スパイとして暗躍していた。 帝国アカデミー候補生時代のカイルに命を救われたのがきっかけで彼と知り合い、カイルがスロン反乱軍指導者の息子であることに気付き、彼を反乱軍へと勧誘する。 カイルの脱走後は彼をモン・モスマと引き合わせ、以降カイルの監視役兼相棒として共に任務に従事。 愛機モルディークロウ号のパイロットを務め、潜入を行うカイルと共にダークトルーパー計画を追った。 モン・モスマ 反乱同盟軍リーダー。 元々脱走後のカイルは信用しておらず捨て駒として利用する気でいたが、設計図奪取に成功したことで考えを改める。 カイルにダークトルーパー計画の調査を依頼し、アークハンマー号破壊後はカイルに勲章を授与した。 トカ提督 モン・カラマリの男性。 ターク基地の指揮官だったが、ダーク・トルーパーの襲撃で戦死した。 死亡前に救難信号を送信しており、カイルが調査に赴く切っ掛けとなった。 出演シーンはアクバー提督の未使用映像を利用している。 帝国軍 ロム・モーク 帝国軍に所属するドロイド狂の将軍。アークハンマー号を所有している。 「デススターとかいう珍兵器なんかやめてバトルドロイドにしろ」 という至極まっとうな主張を掲げていたが皇帝の承認を得られず、長い間燻っていた。 デススターの脆弱性が証明されたのをきっかけに皇帝に売り込んだところを奇跡的に承認され、さっそくペーパープランだったダークトルーパー計画を始動。 1年後には数機で反乱軍基地を壊滅させるという戦果を示し、ヴェイダー卿にも認められた。 しかし、カイルの破壊工作によって採掘施設や地上の生産施設、密輸組織とのコネといったさまざまなものを失い、所在を隠していたアークハンマーにも潜入される。 ダークトルーパー フェーズ3を自ら装着して迎撃したが敗北し、崩壊するアークハンマー号と運命を共にした。 士官候補生時代のカイルには帝国勇敢勲章を授与するなど関わりはあったが、脱走後は彼の事を気弱な男だと酷評している。 ダーク・トルーパー ロム・モークが主導する次世代歩兵プロジェクト。1~3までの全3フェーズが登場する。 一応最終段階は人が着るパワードスーツだが、中間段階のドロイドの時点でかなりの数が製造されており、実質的には 帝国産バトルドロイドの製造計画 と言える存在。 製造拠点であるアークハンマー号の崩壊によって量産計画は頓挫したが、既にかなりの数が製造されていたため彼の死後も在庫をアレンジするなどして各所の帝国軍部隊で運用された。 後の使用状況を見るにかなり高性能ではあったようだが、「やっぱドロイド駄目だわ」と皇帝が資金提供を打ち切ったため予算の都合で再生産は行われなかった。 モフ・レバス 惑星アノートの地下、下水道システムを借りた隠れ家兼研究所に引きこもっている兵器開発者。 タンクトップにたるんだ身体、ヒゲにメガネとおおよそモフらしくない容姿のオッサンであり、士官としての実戦経験もない。 個人携行兵器の設計開発に長けており、ロム・モークからダーク・トルーパー用の兵器を発注された。 天才ではあるが傲慢な性格だったため、プロトタイプ兵器の銃身に「MR」と刻んでいたのを武器を回収したカイルに発見される。 複雑な下水システムと複数のトラップを潜り抜けてやってきたカイルに降伏し、尋問によってグラマス鉱山の場所を明かした。 クリックス・メイディン ストームトルーパーを率いる将軍だったが、帝国の虐殺行為に嫌気が差して反乱同盟への亡命を試みた。 ダークトルーパー計画に関する情報を反乱同盟軍へと横流ししていたがロム・モークにバレてしまい、オリナクラ刑務所に収容されてしまう。 ダース・ヴェイダー おなじみシスの暗黒卿。エグゼクターを乗り回している。 皇帝の使いとしてダークトルーパープロジェクトの視察に訪れてはいたが、巻き添えにはならなかった。 去っていくカイルを追おうとはせず、意味深な言葉を呟きながら崩壊するアークハンマーを眺めていた。 ストームトルーパー おなじみ白ヘルメットの一般兵。 本編同様にいたるところで遭遇し、ライフル数発で倒れる安定のザコキャラ。 武装の関係上、業務提携しているジャバの密輸船団のメンバーのほうがよっぽど強い その他 ジャバ・ザ・ハット 密輸業者を派遣してダーク・トルーパープロジェクトへの資材輸送を手伝っていた張本人。 密輸船を追跡したカイルによってアンティーヴィーの研究所が破壊され、その結果彼の輸送事業は失敗に終わってしまう。 怒った彼はカイルを捕まえて処刑しようとするが、帝国との事業データが記録されたNAVAカードごと脱出されてしまった。 ボバ・フェット マンダロリアン・アーマーを着用した賞金稼ぎ。 コルサントでの潜入任務中に登場し、NAVAカードの解析を終えたカイルを迎え撃った。 ジェットパックで縦横無尽に飛び回るが、カイルに撃退されコルサント脱出を許してしまう。 グラン 三つの目が飛び出したエイリアン種。 密輸船団所属のギャングであり、サーマルデトネーターを放り投げて攻撃する。 ガモーリアン 豚のようなエイリアン種。 密輸船団所属のギャングであり、斧で攻撃する。 トランドーシャン 爬虫類のようなエイリアン種。ボスクと同じ種。 密輸船団所属のギャングであり、爆発性のストゥーカー・コンクションライフルで攻撃する。 裏設定ではトランドーシャンで構成されたシスク・ギャングのメンバーであり、シスクが過去にカイルに負けたことからメンバー全員が復讐を誓っているという。 クリーチャー ダイアノーガ デススターのゴミ処理施設に生息していた個体と同種。 惑星アノートの下水に潜んでおり、落下したカイルを水中から襲った。 ケルドラゴン ジャバの処刑に使われた巨大なトカゲ。 ちょっとした自動車ぐらいのサイズを誇るが、カイルに素手でタコ殴りにされて死亡した。 武装 ブライアー・ピストル カイルの愛銃で、帝国アカデミー入学時に父親から渡された骨董品。 元々は「ブライアー・ライフル」だったものを切り詰めて拳銃サイズに加工した反乱軍好みのオーバースペックな代物であり、一般的なブラスターと比較してかなりずんぐりむっくりな形状をしている。 この類の加工はわりと人気があったらしく、数多くのブライアー・ライフルがピストルへ加工された結果ライフル自体の希少価値が高まり銃器コレクターの人気アイテムとなるという変な現象が起きた。反乱軍でも多くの使用実績があり、正史においても反乱軍工作員のキャシアン・アンドーなどがブライアー・ピストルを携行している。 この「拳銃に加工する前のライフル」は永らく設定のみの存在だったが、ゲーム『Star Wars Hunters』でジャワ族の装備スキンとして初めてブライアー・ライフルらしき造形の銃が登場した。 ただし、ライフルとしての本来の性能は「重いくせに命中精度が悪い」と、あまりいいものではなかったらしい。 続編ではチャージショット機能が搭載されているが、本作の時点ではただのピストルとしてしか使用できない。 ストームトルーパー・ライフル おなじみストームトルーパーの持つブラスター。正式名称はE-11ブラスター・ライフル。 赤い光線が飛び交う本作のメイン武器で、軌跡の表現にはかなり気合が入っている。 所持可能な弾薬数もかなり多く、終盤まで使える便利な武器。 サーマル・デトネーター 手投げ式の手榴弾。時限式か、着発式かを切り替えることが出来る。 戦闘に使うには癖が強いが、地雷を誘爆させて処理するなどもでき、それなりに使う機会は多め。 インペリアル・リピーター・ライフル ダークトルーパー用に開発された試作兵器。命中精度と即射性が高い。 ドロイド用とはいえ人間も問題なく使用可能で、拾った後はカイルの便利な武器となる。 セカンダリでショットガンのような使い方も可能。 ジェロン・フュージョン・カッター グラマス鉱山で使用されていた岩石採掘作業用工具…をそのまんま武器として使用したもの。 4つの発射口から緑色に発光するボルトを射出し、岩石や人体を粉砕する。 命中精度は全く期待できないが、ショットガンのように広範囲に攻撃することが出来るため接近戦の際にはそれなりに有用。 本作の開発中はバランス調整ミスにより工具にもかかわらず作中最強の威力を持つ武器となってしまっており、発売前にナーフされたのだとか。 I.M.マイン 時限信管か接近時起爆かを選択可能な地雷。 この手のFPSにありがちな微妙に使いづらい武器であり、慣れないと自爆しがち。 パッカード・モーターガン ゴツい携行型のグレネードランチャー。回転するシリンダーを持つ。 威力が高く携行可能数も50発と多めだが、山なりに発射されるため自爆のリスクもそこそこ高め。 ストーカー・コンカッションライフル シスク・ギャングによって製作・使用されているハンドメイド武器。「中枢パーツにストーカー社製のコンカッション・チェンバーが使用されているからそう呼んでいるだけ」という、何ともとばっちり感のあるネーミングが特徴。 命中すると爆発するイオン化空気弾を高速発射し、命中した場所から直径4mの範囲にあるものを吹き飛ばす。 主に運用しているのはシスク・ギャングだが、時がたつにつれ反乱軍や帝国軍などにも伝播していった。 アサルト・キャノン フェーズ2のダークトルーパー向けに完成した巨大複合型アサルトキャノン…のはずだが、生身のカイルも問題なく使用している。 インペリアル・リピーターの強化型だが威力はけた違いにパワーアップしているほか、ミサイルの発射機能も備えている。 メカニック モルディークロウ 正式名称はHWK-290軽貨物船。 鳥のくちばしのようなコクピットが特徴の小型船。 主にジャンが操縦し、陽動と任務を終えたカイルの回収に利用される。 TIEファイター 帝国軍の戦闘機。 複数の場面で登場するが、直接戦闘することはない。 物語の舞台 ダヌータ 岩に覆われた不毛な惑星。元々はハット族の支配区域だったが、現在は80万人ほどが住んでおり90%が人間種。 首都トリッドの郊外には帝国の研究施設があり、中にはデススターの設計図の半分を収めたメモリ・マトリックスが収容されている。 タレイ 広範囲を海に覆われた海洋惑星。元々はモン・カラマリの移住していた惑星の一つでもある。 モン・カラマリのトカ提督が指揮する「タック基地」と呼ばれる反乱同盟軍の基地が存在したが、ヤヴィン撤退の数ヵ月後にダーク・トルーパーの襲撃に遭い徹底的に破壊された。 トカ提督の救難信号は反乱軍リーダーであるモン・モスマの元へと届いたが、基地内の住民は提督含め全員死亡。 辛うじて離脱したモン・カラマリ・スタークルーザー「グレイ・ダムセル」号はハイパースペースで逃亡を試みたものの、侵入したダーク・トルーパー1体によって乗組員全員が殺害され残骸はタトゥイーンへと落下した。 救難信号を受け取ったモン・モスマによってカイルが送り込まれ、「MR」と彫られた未知のプロトタイプ武器が発見された。 アノート 100万人ほどが住む工業惑星。都市化が進んでいるが、見境のない工業化によって環境汚染が深刻化している。 下水システムの中にはモフの一人であり兵器開発者のモフ・レバスが研究所を構えており、武器の出所を追ったカイルによって場所が突き止められた。 グラマス 合計32個もの月が存在する巨大なガス惑星。 月の一つ「グラマス16」ではライトセーバー耐性を持つ希少鉱石「フリカイト」が採掘でき、旧共和国時代は採掘会社が繁栄していた。 エレクトロスタッフの芯などに重宝されたものの、帝国時代には帝国がグラマス鉱山を徴収。帝国軍の兵器用に鉱石の独占を行う。 モフ・レバスの吐いた情報をもとにカイルが訪れ、巨大ドリルが大地を穿つ鉱山内部に侵入。 最深部でダーク・トルーパー フェーズ1の襲撃を受けるが辛うじて倒し、ドリルの動力である原子炉を暴走させて鉱山全域を爆破した。 爆破後は内部からの爆破によって大量のフリカイトが地上に露出し、重度の放射能汚染にもかかわらず探鉱者の集まる一攫千金のフロンティアと化した。 オリナクラ 数多くの渓谷が脱走者の行く手を阻む、岩だらけの不毛な刑務所惑星。 反乱軍へ情報を流した帝国の将軍クリクス・マディーンが収容されており、潜入したカイルによって救出された。 カル・セティ 「ラムゼースヘッド」と呼ばれる帝国の宇宙港がある惑星。 救出されたクリクス・マディーンからの情報で来訪したカイルにより、停泊していた資材密輸船に追跡装置が仕掛けられた。 アンティーヴィー 極寒の惑星。 フリカイトの精錬施設やロボット組み立て施設があり、AT-ATや既に開発の完了したダークトルーパー フェーズ2の製造も行われていた。 密輸業者の航路を追跡したカイルが場所を突き止め、フェーズ2の迎撃を返り討ちにして熱排気口を爆破、施設を機能停止に陥らせた。 ナー・シャッダ サイバーパンク都市惑星。 ハット族の支配区域であり、賞金稼ぎや無法者のたむろする法律の及ばない犯罪都市が形成されている。 ロム・モークのいるアークハンマー号の場所を探るため、帝国とのビジネスで使われた密輸船の海路を記録したNAVAカードを求めてカイルが潜入。 帝国がカイルの首に掛けた賞金を狙って街中の賞金稼ぎが襲い掛かるが、彼らを返り討ちにしてNAVAカードを入手、離脱した。 スタージェイル ジャバ・ザ・ハットの所有する巨大宇宙船。内部は宮殿のような作りとなっており、外見も独創的な造形。 ジャバは帝国とのビジネスの邪魔をしたカイルをモルディークロウごと拿捕し、彼を船内で処刑しようと素手にしてケルドラゴンの巣へと突き落とした。 しかしカイルは素手でケルドラゴンを撲殺し、装備とNAVAカード、相棒ジャンを取り戻してモルディークロウで脱走した。 コルサント ご存知帝国の首都。 入手したNAVAカードの暗号を解析するためにISO(インペリアルセキュリティオペレーションズ)ビルに潜入し、解読コンピューターに接続して密輸船の航路を突き止めた。 モルディークロウにはTIEファイターが、カイルにはボバ・フェットがそれぞれ迎撃を試みたが、激闘の末にボバは敗北しカイルは脱出に成功した。 エルゴ燃料基地 帝国軍の宇宙船に燃料を供給する、大型の宇宙基地。 NAVAカードに記録された密輸業者の情報を許にカイルが潜入し、密輸業者に紛れてアークハンマーと接触するスーパー・スターデストロイヤーへと潜入した。 エグゼクター級スター・ドレッドノート アークハンマーの元へ資材を運搬していたスーパー・スターデストロイヤー。 ジャバの密輸船団からエルゴ基地で資材を受け取り、極秘の合流地点でアークハンマー号に受け渡す任務を負っていた。 エルゴ基地から潜入したカイルに輸送用コンテナに忍び込まれるが、異変に気付かずコンテナをアークハンマー側へ輸送してしまう。 アークハンマー スーパー・スターデストロイヤーの一隻。管理者はロム・モーク。 サイズはヴェイダーのエグゼクターよりやや小さめ。 船全体が巨大工場という特殊な仕様であり、特定・迎撃されないよう頻繁にハイパースペースにジャンプして行方をくらませていた。 しかし定期的に資材補給のために輸送船と接触する必要があり、接触場所のエルゴ基地は密輸業者側のNAVAカードに記録されてしまっていた。 ダークトルーパー計画の開発製造を行っていたが、資材輸送用コンテナに潜り込んだカイルに侵入を許してしまう。 複数のダークトルーパーが迎撃に当たったものの全て破壊され、カイルは全ての生産ラインの排気口に爆弾を設置。 ロム・モーク自身もダークトルーパー フェーズ3でカイルに襲い掛かるが倒され、船は轟沈した。 現在の扱い ルーカス時代のレジェンズか、それともディズニー時代のカノン(正史)かで混乱の多い現在のスターウォーズだが、本作はどうかというとその人気のせいか「半分レジェンズ、半分カノン」というややこしい立ち位置の存在となっている。 ストーリーの主軸であるダーク・トルーパーは『マンダロリアン』で存在が確定しているほか、本作のオリジナル惑星「タレイ」「アノート」「グラマス」「アンティーヴィー」は正史にも採用されている。 また、カイルの愛機モルディー・クロウやジャバの宇宙船スタージェイル、愛銃ブライアーピストルといった本作オリジナルのメカニックもディズニー後の幾つかの小説やゲームに登場した。 肝心のカイル・カターンはどうなのかというと、一応彼も「スターウォーズ ザ・カードゲーム ギャラクティック・アンビションズ」のキャラクターの一人として存在は示唆されている。 しかしダークトルーパー計画の顛末については言及されておらず、具体的にどの程度まで正史に含まれるのかはよくわかっていない。 なお冒頭部の「デス・スター設計図の奪取」という要素は丸々『ローグ・ワン』に引き継がれてしまっているが、同作の主人公ジン・アーソが如何にもジャン・オースをもじった名前であること等、与えた影響は少なくない。 余談 移植 オリジナル版はMS-DOS製ということもあり、現在の目から見ると流石に時代がかっているが、2007年には「スター・ウォーズ ジェダイナイト ジェダイアカデミー」のMODとしてフル3Dで移植されている。 ファンメイド作品ではあるものの、ブリーフィングがフルボイス化、BGMがMIDIからアレンジに、ダークトルーパーモデルも新規造形と気合が入っており完成度が高い。 ソースポート Steamなどで配信されているバージョンはDOSBOXによるエミュレータで動作しており、当時そのままの仕様のため解像度や操作性に難がある。このため有志によるソースポート開発が行われており、2022年12月には高解像度、操作性改善、MOD対応、光源などのグラフィック強化を果たした「The Force engine」のVer1.0が公開された。 現在でもコミュニティは活発に活動しており、オリジナルマップの公開や没コンテンツの再実装などMODも着々と増加している。 リマスター 上述の通り元からファン人気が非常に高い作品だったのもあり、『DOOM 64』や『QUAKE II』の移植で知られるNightDive Studiosによってリマスター版が発売されることが2023年8月に発表された。 リマスターに際してカットシーンの高画質化が行われており、ヌルヌルと動くヴェイダー卿の姿などをトレイラーで見ることが出来る。 追記・修正は「オルデランの星」を授与されてからでお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「新たなる野望」じゃなく「新たなる希望」では? -- 名無しさん (2021-01-13 15 27 11) 日本でもPS1で出なかったっけ? -- 名無しさん (2021-02-22 16 24 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40643.html
覇王ダークモナーク SR 闇文明 (8) NEOクリーチャー デーモン・コマンド/ダークロード 12000 ■NEO進化 闇のクリーチャー ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーのパワーをすべて―3000する。このクリーチャーが進化クリーチャーであれば、かわりに相手のクリーチャーのパワーをすべて―5000する。 ■T・ブレイカー ■セイバー 闇のクリーチャー 作者 せんべー 概要 DMBD-RH 「レジェンドスーパーデッキ列挙覇王」に特典として収録。《列挙覇王ダークモスモナーク》になる前の状態。相手のクリーチャーすべてにパワーマイナスする効果を持っており、条件で効果が強化されます。「セイバー」の範囲が種族ではなく文明なのも地味に優秀です。ストーリー上、強化が入るので、そこそこ強い程度の能力にしました。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) 選択肢 投票 良デザイン (0) まだいける (0) 微妙 (0) ダサい (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1483.html
+ 定期イベント一覧 定期イベント一覧 月例イベント|勝手にコラボ|コボルト冒険記 曜日限定クエスト|素材採取クエスト|狩猟クエスト|小判稼ぎクエスト|暁天のアイテム狩り|月夜のアイテム狩り 救出クエスト|ネコゲットクエスト 高難度【聖獣狩りクエスト|荒ぶるクエスト|逆襲クエスト|迷宮クエスト】 + 不定期イベント一覧 不定期イベント一覧 錬金祭り|ざくざくゴールドハント|天地降臨|オリハルコンフェス|コボルトとドロップチャレンジ 幼少シリーズ|超アイテムドロップクエスト|ぼくとネコ大感謝祭 + その他イベント一覧 その他イベント一覧 3周年記念イベント|正月限定 羽根つきチャレンジ|エイプリルフール|GWイベント 解放クエスト|マジックルーン獲得クエスト 転生シリーズ ネコ仙人がやらかして転生しちゃうイベント「転生したら××××だった」。 1キャラごとに中旬~次月の中旬ぐらいまで開催。 同時にジェムが当たるスクショキャンペーンやアイテムがもらえるRTキャンペーンも開催。 いずれかの難易度を1日1回まで挑戦できる。 キャラは5番目のクエストで確定ドロップ。 1月:ペシミンがビシャモン篇 2月:ギョークがマカラ篇 3月:ベンテンがネコ仙人篇 4月:ダランがホ・テイ篇 5月:ゼウスが戦士篇 6月:フンドウがカノープス篇 7月:ネコ仙人がシロちん篇 8月:アバドンがコボルト篇 9月:ボーがイザナギ篇 10月:ゴーマがフクロウ篇 11月:シトナギがコノハ篇 12月:ベンテンがシキョク篇 転生シリーズ~ゴーマがフクロウ篇~ クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 ライバルへの転生 初級 火 8 キャットブル 2[2 0 -4 3 ] ジェム3個 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 優秀な経歴 中級 闇火 12 クリティカルの実 3[3 1 -2 0 -1 1 ] スピードの実 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 絶交電凸 上級 火 16 ザクザクの実 2[3 1 -3 1 ] ドロップの実 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 溢れる傲慢 超上級 木火 20 スピードの実 2[4 0 -3 2 ] ジェム3個 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 高ぶる心 激ムズ 火 24 ドロップの実 2[5 1 -3 1 ] もどり玉 クエスト名 属性 スタミナ ドロップチャレンジ ステージ数 クリア報酬 炎上発言 超神級 光火 50 覚醒の精錬石 2[4 2 -2 2 ] スピードの実 魔法のカギドロップクエスト ステージ 敵キャラ 高ぶる心 激ムズ 1-3 炎上発言 超神級 2-2 入手できるキャラ キャラ名 傲慢の転生ゴーマ タイプ 弓 マジックスキル 属性 火 矢本数+1(火)射程+18攻撃間隔50%短縮お宝ドロップ率105%増加(召喚回数1回以下)火属性攻撃25%増加 レアリティ 激レア レベル 20 体力 1451 攻撃力 292 CP 320
https://w.atwiki.jp/inazuma11-go/pages/40.html
秘伝書 化身 必殺タクティクス 選手シャイン限定 ダーク限定 シークレット通信後限定 アイテム装備品 回復アイテム ユニフォーム 秘伝書 シャイン ダーク ゴッドハンドVプレストターンサイドワインダーディープミストホワイトハリケーン 無頼ハンド疾風ダッシュソニックショットハンターズネットブラックアッシュ 上記が公式サイトで、限定の秘伝書として紹介されている。 化身 シャイン ダーク 聖獣シャイニングドラゴン魔戦士ペンドラゴン神官ジャッジ 暗黒神ダークエクソダス魔王ギラーゼ破壊神デスロス 逆のバージョンの限定化身をCPUが使用することが確認されているが、その選手をスカウトした際には化身が消えているため入手することはできない。 必殺タクティクス シャイン ダーク セイントフラッシュ ブラックサンダー 選手 シャイン限定 以下のコミュニティに所属する選手ライトゲーマーズ(ヒロト、夏未等) ライジングサンズ 砂漠の太陽 シャイニングサークル ダークから初めてトレードされてきたときに化身枠とは別に覚醒の書が貰える選手くろおう(キングバーンB) くろひめ(クィーンレディアB) くろナイト(ナイトB) くろそう(ビショップB) くろルーク(タイタニアス) 林音真琴(ナイトB) カイ(ルークB) ダーク限定 以下のコミュニティに所属する選手コアゲーマーズ(アフロディ、冬花等) ナイトメアフォールズ 南極の流氷 ダークネスサークル シャインから初めてトレードされてきたときに化身枠とは別に覚醒の書が貰える選手しろおう(キングバーンB) しろひめ(クィーンレディアB) しろナイト(ナイトB) しろそう(ビショップB) しろルーク(ルークB) 青銅弾(ポーンB) ※バージョン限定でなくても初期から化身を持っていた選手をトレードすると覚醒の書がもらえます。 シークレット通信後限定 以下の条件の持つ選手or以下の条件を持つ選手がキズナックスの条件になっているゼロウェア,ゼロシューズ,ゼログローブ,ゼロスプレー 風林火山デストロイヤー,グラビティポイント 太陽のシンボル,月のシンボル 該当選手闇野カゲト,染岡竜吾,吹雪士郎,豪炎寺真人,宇都宮虎丸 チェアマン,KMC(ケイエムシー) ヘビーモス,サタナトス,デスタ ゴスロリ,アズ ディラン,マーク,ウォルター 特定の選手orチームを倒す必要があるものアンリミテッドシャイニングorエンシャントダークのメンバー サウザンクロウorノーザンファングのメンバー ゴットエデンの教官たち 輝闇ムウ 他にも存在する可能性あり。 アイテム 装備品 シャイン ダーク シャインシューズ ダークシューズ シャイングローブ ダークグローブ 名前が違うだけで効果は変わらない 回復アイテム シャイン ダーク シャインティー ダークティー シャインサンド ダークサンド 名前が違うだけで効果は変わらない ユニフォーム シャイン ダーク アンリミテッドウェア エンシャントウェア
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6860.html
モンスタークロス 自転車の一種。 29erの派生車種。 特徴 29er(29インチマウンテンバイク)との最大の違いはハンドルバーがドロップハンドルとなっていることで、それを前提としたジオメトリーとなっている。 リジッドフォークと組み合わされ、スローピングが少ない形状をとるので、タイヤの太さ以外はシクロクロスバイクのような見た目となる。 オフロードを走りやすいよう、ドロップ…の小さく下側が広がったマウンテンドロップ…を採用することが多い。 シンギュラーサイクルズ…の2インチタイヤがはけるペレグリンは2008年に、2.3インチタイヤがはけるグリフォンは2009年に登場した。 関連項目 2016-05-07 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「も」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29351.html
登録日: 2014/08/01 (金) 16 14 47 更新日:2023/10/15 Sun 09 39 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 C・HERO C・HERO カオス E・HERO HERO M・HERO ストラクチャーデッキ 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 現れろ!新たなる『HERO』!! 『HERO』にふさわしい戦いの舞台がここにある! HERO's STRIKEとは2014年6月21日発売された27個目のストラクチャーデッキのこと。 デッキ名の通り「HERO」、特に漫画遊戯王GXで登場した「M・HERO」を中心に構築されており新規カードも全てM・HERO関連である。 前々回は社長、前回はカイザーと歴代のライバルたちのデッキをモチーフとしたストラクが続いたため、 ついにジャックデッキのガチ化なるか? と噂されていたがまさかの十代。悔しいでしょうねぇ。 HEROや融合関連のカード以外にも増援や戦士の生還といった実用的なものから、 ハネクリボーなどのファンサービス要素までアニメ・漫画で十代が使用したカードが大量に収録されている。 その数なんと45枚中38枚。 そこまでやるんだったら後7枚くらい揃えて欲しかったが、 ペラペラじゃない強謙や神の警告など再録されたので良しとしよう。 その他にもE-エマージェンシーコールやエアーマンなどのHEROの必須パーツはもちろんのこと、 奈落の落とし穴や強制脱出装置、おろかな埋葬など汎用性の高いカードも多数再録されている。 初心者がスターターとして購入するのはもちろん、上級者にも汎用パーツ集めに重宝される豪華な内容である。 なぜカスタムパック01でその本気を出さなかったKONMAI…… キャッチコピーの元ネタは「HEROにはHEROに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」という十代のセリフからか。 しかし、その舞台である「摩天楼 -スカイスクレイパー」は未収録となっている。 また、発売後すぐのパックである「ネクスト・チャレンジャーズ」にて「E・HERO ブレイズマン」が登場した。 主な収録カード 新録 M・HERO カミカゼ M・HERO 光牙 M・HERO ダーク・ロウ 新録されたM・HEROたち。詳しくは項目で。ちなみに漫画版GXの作者である影山なおゆき先生の描きおろし。 「チェンジ」速攻魔法 以前に登場していたマスク・チェンジの他に、手札コストが必要な代わりにHEROでなくともM・HEROに変身できるマスク・チェンジ・セカンド、 場の融合HEROを同レベルのM・HEROと入れ替えるフォーム・チェンジ、そしてチェンジ速攻魔法とHEROをサルベージできるマスク・チャージが新録された。 HEROには誰でもなれるといえば聞こえはいいが、マスク・チェンジ・セカンドのせいで様々なデッキにHEROが出張することに。 当時のトップメタであるシャドールにダーク・ロウの効果がぶっ刺さるのも出張に拍車をかけた。そのシャドールにも絶賛出張中だけどな! E・HERO シャドー・ミスト 2つの効果を持ち、特殊召喚された場合に「チェンジ」速攻魔法サーチ、墓地に送られた場合に自身以外のHEROをサーチできる。 どちらの効果も「場合」に発動するためタイミングを逃さない。ただし、1ターンにどちらか1つしか使えないので注意。 前半の効果はヒーローアライブやヒーロー・シグナル等でデッキから、 リビングデッドの呼び声等で墓地から特殊召喚して、必要に応じたチェンジをサーチしよう。 後半の効果はクリッター等とは違いどこから墓地に送られても効果を発動できる。 マスク・チェンジを使って墓地に送られるとHEROをサーチできるので、すぐさま後続を補給できる。 ヒーローマスクやおろかな埋葬などでピンポイントで墓地に送るのはもちろん カードガンナーで叩き込むのもいいだろう。 エクシーズ素材として取り除かれた時に発動できるのもGOOD。 これらの効果は1ターンにどちらか1つしか使えないので、自分のターンに「チェンジ」をサーチして、相手ターン中に相手の動きに合わせて「ダーク・ロウ」に変身してやるといい。初手で出す場合、このようにすると2つのサーチ効果を無駄なく使える。 なお赤文字で書かれたカードは全てこのストラクに収録されている。ちょっと頑張りすぎである。 チェンジをサーチするだけでなく融合素材としても優秀であることから、どの【HERO】でも必須カード級の扱いを受ける良カード。そのため、エアーマン並みに酷使され、過労死の疑いがかかっている。 2015年10月1日から制限カード化。 C・HERO カオス ファングジョ(ry モノク(ry ビヨンドのような自身をE・HEROとしても扱うルール効果と闇属性でありながら場では光属性としても扱う永続効果、 そして相手ターンでも使えるターン終了時まで表側表示のカード1枚の効果を無効にする効果を持つこのストラクの看板モンスター。 3000打点に加えE・HERO&光属性として扱う効果から、スカイスクレイパーやオネストなどを使えば戦闘では負け知らずであろう。 またフリーチェーンのカードの種類を問わない無効効果により擬似的な耐性も得ているので場持ちもなかなか。 その他にもロック崩しをしたり相手モンスターの耐性を消したりと汎用性が高い。 看板になるだけあって強力な効果を持っているがやはりM・HERO×2という重い素材縛りがきつい。 轟雷帝ザボルグを自壊させれば2,3セット程墓地融合するための素材を揃えられるのだがやはり手間がかかる。 漫画版と同様にメインデッキに投入できる下級M・HEROが登場すれば話は別なのだが。 E・HEROとして扱う効果が功を奏し、やっとこさ再録されたミラクル・フュージョンで出せたらいいな程度に考えていたほうがいいだろう。 光・闇属性として扱う効果、カードの効果を無効にする効果、そして東映さんから怒られそうなカラーリング(逆だけど)などなど 漫画GXの象徴とも言えるモンスター光と闇の竜と共通する点が多い。 再録 E・HERO ネオス ご存知十代のエース。そして過労死。 パッケージイラストにも描かれているが、箱を3つ買ってM・HEROデッキを組むとなると真っ先に抜ける悲しきHERO。 ただし、光属性、通常モンスターに加えてラス・オブ・ネオスなどのサポートが豊富なので、彼を軸としてデッキを組むのも一考できる。いざとなればM・HERO 光牙に変身可能。 弟分のアナネオくんも再録。こっちはこっちでデュアルのサポートを活かして使われる。 E・HERO バブルマン 強欲な泡男改めエクシーズ素材男。 スパークマン・フェザーマン・クレイマン・バーストレディといった初期の十代を支えたHERO達を差し置いて収録。 公式サイトでも強力カードとして紹介されていた。……出世したな泡男。 ただ、このストラクだけだとエクシーズモンスターも水属性M・HEROもいないので別途で買い足さないと使い物にならない。 ランク4エクシーズやアシッドを入れると一気に化けるので、ぜひ投入しよう。 ところでベクター、ストラク発売後すぐに準制限に緩和されたのはお前の仕業か? オネスト 準制限となり更に危険度を増したガチムチ天使。ボルテックやアナネオなど光属性中心の構築にするならば必須。 しかし色んなとこで再録されすぎているのでそんなに喜ばれなかった。 一応9期テキスト版はこれが初。 N・グラン・モール ついに無制限となった鬼畜モグラ。 現環境では召喚権の消費&攻撃を介しての除去はいまいち遅いが、ハムドオベリスクをも除去できる対象を取らないバウンスの力は脅威。 あれ? キモイルカは? 「ワクワクを思い出すんだ!」>???? 召喚僧サモンプリースト 魔法カードをコストに星4モンスターをリクルートするすごい奴。 昔【アライブHERO】でも大活躍していた。 エアーマンやシャドー・ミストとの相性は抜群だが、HEROではない上に十代が使用していないモンスターなため、 若干浮いてる気がしないでもない。 E・HERO ガイア E・HEROと地属性を融合素材としたHERO。詳しくはこっちで。 Vジャンの定期購読特典で登場し、再録されたのがDTのノーレアと屈指の入手難易度を誇っていた。 こいつ1枚でストラクの代金の元が取れたと言っても過言ではない。 ただし超融合は未収録。 ミラクル・フュージョン フィールドか墓地の素材で融合HEROを出せるHEROデッキの必須カード。 墓地アドが溜まっていれば実施的に手札一枚の消費で融合できる。 以前はなかなか再録の機会に恵まれなかった悲運の一枚。 デュエルターミナルでは十代は最初から登場している上にスピードデュエルのデータに存在し使えるのに一度も収録されず、3つも出したデュエリストパックですら再録されなかった。 EXPERT EDITIONから実に7年ぶりの収録になった。ついでに普通の融合と平行世界融合も再録。 H-ヒートハート E-エマージェンシーコール R-ライトジャスティス O-オーバーソウル 大抵の場合Eしか使われないことに定評のあるアルファベットHEROサポートシリーズ。 ご丁寧に4枚全て再録されているが、それらが墓地に揃うことで発動できるヒーローフラッシュ!!は未収録。 このデッキだとそんなに強くないから別にいいけど ヒーローアライブ 自分フィールド上に表側表示モンスターが存在しない場合、ライフを半分払うことでデッキからレベル4以下のHEROを特殊召喚できる魔法。 ライフが半分になるデメリットはかなり重いものの、ダーク・ロウに変身できるシャドー・ミストをマスク・チェンジ付きでリクルートできる優れもの。このカードのおかげで安定して序盤からダーク・ロウを出すことが可能となっている。 エフェクト・ヴェーラーには注意。 オススメ追加カード 収録されていないM・HERO ストラク新録のM・HEROだけでも充分強いが、さらなる強化を望むなら投入すべし。 特に、特殊召喚時にハーピィの羽根帚をぶちかますM・HERO アシッドは必須クラス。 バブルマンを使って変身召喚できるので、無駄がない。 肝心のマスク・チェンジはシャドー・ミストで持ってこられるため、必要とあらばいつでも羽根帚を撃てる状態に近い。 ワイルドマンなど地属性を活用するなら、ダイアンが強力。相手モンスターを戦闘破壊した時に星4以下のHEROをリクルートできる。特にシャドー・ミストと相性が良く、サーチしたチェンジを使ってさらなる追撃が可能となる。 ただし、戦闘破壊して墓地に送る必要があるのでダーク・ロウとの相性はイマイチ。 オーシャンやバブルマンやアブソルートZeroを中心とした水属性主体のHEROデッキならば、効果破壊耐性をもつヴェイパーを入れてもいいだろう。 剛火「俺もいるぞ!」 属性融合HERO マスク・チェンジじゃなく純粋な融合の方をしたいならこっち。地はこのストラクに入っている。 水、光、闇は単行本を買えば手に入るので入手が楽。書店にないなら注文してもらおう。 水のZeroは普通に入るが、光のシャイニングと闇のエスクリダオはデッキによりけり。超融合を使うなら一通りそろえておきたい。 風のGreat TORNADOは既に絶版のPP収録だがぶっちゃけあまり高くない。レイジング・マスターズにも入ったので一番安いかもしれない。 問題はVE収録の炎。これは同日発売の十代スリーブに再録されているものの、公認店限定なのとあまりの人気に瞬殺されたためこれだけ入手が難しい。 属性融合をするなら超融合が欲しいところ。 これは前回のサイバー・ドラゴンのストラクに収録されている。 ゴールドシリーズでばら撒かれたプリズマーを入れてサイバー・ドラゴンの融合体を出せるようにしてみてもいいかもしれない。 H・C 強襲のハルベルト ご存知出張のハルベルトさん。戦士族サポートをHEROと共有することができ、 サイドラ効果を持っているのでランク4エクシーズに繋げやすい。 そこそこの打点に加え、戦闘ダメージを与えた時に自身を含めたヒロイックをサーチする効果もあるため、 全盛期エアーマンのごとく後続がわらわらと湧いてくる。 サーチしたヒロイックは超融合やマスク・チェンジ・セカンドのコストにも活用できる。 マスク・チェンジ・セカンドを使ってダイアンに変身できる地属性というのも評価を上げている。 D-HERO HEROサポートの共有することができ、闇属性なのでダーク・ロウを安定して場に出し序盤から相手の動きを封じることができる。 HEROデッキは通常魔法が多く採用されるのでダイアモンドガイの効果も発動しやすい。 ディアボリックガイを使ってダーク・ロウとランク6を呼び出すのも強力。 シャドー・ミストのおかげで手札にD-HEROを呼び込みやすくなったのでデステニー・ドローも腐りにくくなった。 ゴブリンドバーグorブリキンギョ シャドー・ミストでチェンジをサーチするには特殊召喚しなくてはならないので、これら2枚で手札から出してやるといい。 後述するランク4エクシーズとも相性がいいので、ぜひ投入したい。 それぞれ属性が違うので、出せる属性融合HEROも変わってくる。また、ゴブリンドバーグは守備表示になる処理が挟まるので、奈落や激流葬を避けられるかわりにエアーマンがタイミングを逃すので注意。 ランク4エクシーズモンスター HEROデッキはバブルマンのおかげで星4を展開しやすいのでエクシーズ召喚と相性がいい。 シャドー・ミストと相性のいいサモプリ、ゴブリンドバーグ、ブリキンギョもそのまま活用できる。 単純に除去能力の高いNo.101や鳥銃士カステル、シャドー・ミストを直接墓地に送れるラヴァルバル・チェインなどが優秀。 問答無用で5000打点を通せるホープ・ザ・ライトニングももちろん入る。 戦士族を素材に指定したエクスカリバーやブレード・ハートも投入すべし。 青き眼の乙女&青眼の白龍 ヒーローマスクやマスク・チェンジ・セカンドで乙女を対象に取って青眼を呼び出すデッキに。 青眼「乙女に呼び出されたと思って来てみればマスクを被った変人がいたでござる」 光牙は星8なので青眼と一緒に神竜騎士フェルグラントなどの強力なランク8にするのもいいだろう。 星1チューナーなので1+4+4で相手を凍りつかせることも可能。 蒼眼の銀龍はバニラ蘇生効果を持っているのでネオスやアナネオを採用するのもアリ。 追記・修正は三箱買ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さあ、ワクワクするデュエルを始めよう! 前回のCMでは丸藤亮役の前田剛氏、前々回は海馬瀬人役の津田健次郎氏という前例があったため予想はできていたのだが、 今回のCMでは遊城十代役のKENN氏がナレーションを担当している。 予想していたとはいえ久々にTVで聞く十代の声にテンションが上ったデュエリストが続出した。 M・HERO中心のデッキなのに思いっきり「融合召喚!現われろ!新たなる『HERO』!!」と言っているのはご愛嬌。 一応、普通の融合召喚モンスターであるガイアやカオスも収録されているので間違いではないが。 できることならKENN氏の声で変身召喚などの漫画GXの用語が聞きたかった…… さらに映像もなかなか凝っており摩天楼 -スカイスクレイパー-のようなビル街の空に、 ヒーロー・シグナルが浮かび上がりシャドーミストが登場。 そしてマスク・チェンジによりダーク・ロウに変身するというOCGでも再現可能な動きが描かれている。 その後に流れた緑と黄色の光がミラクル・フージョンに集まってC・HERO カオスが登城しているシーンは、 カミカゼと光牙が融合してカオスになったとも推測できる。 さらにさらにBGMにはアニメGXより「十代のテーマ」が使用された。 KENN氏のナレーションはともかく、このファンサービスはさすがに予想外でありデュエリストたちはワクワクを思い出すこととなった。 でもカイザーと違って遊戯王ARC-Vとは言ってくれなかったのはちょっと残念。 追記・修正はワクワクするデュエルを始めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「H」「E」「R」「O」カードはE以外だとHERO以外でお世話になっているHや通常HEROデッキでお世話になっているOは割と活躍するけど、Rは大抵の場合エアーマンで十分なんだよね…… -- 名無しさん (2014-08-01 16 49 58) 買うと得をしまくるスーパーアドストラク -- 名無しさん (2014-08-01 17 02 26) 奈落剛健強脱神警サモプガンナー、これで1000円は元取れてるって言う -- 名無しさん (2014-08-01 20 30 52) 属性融合、M・HEROどちらをメインにするにしても必須カードがすぐに揃う良ストラク。ただし単体としての完成度はあまり高くないから改造必須なのでパーツ取りならまだしも初心者には案外オススメできない。 -- 名無しさん (2014-08-01 21 50 42) ガチ指向なのかファン指向なのかがイマイチわかりにくいストラク。ガチならネオスやアルファベットシリーズを外すべきだし、ファンならサモプリとか外してスカイスクレイパーとかが欲しかったなぁ。それにしてもなぜ超融合は収録されなかったんだろ? -- 名無しさん (2014-08-01 23 55 06) 超融合はひとつ前のストラクで入ってたでしょ! よくばりさん! -- 名無しさん (2014-08-01 23 57 04) なぜ超融合が前回のストラクだったのだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-02 00 54 46) ちょっと早いGX10周年記念だな -- 名無しさん (2014-08-02 22 14 45) 今更見たけど、摩天楼―スカイスクレイパーを舞台に、十代のテーマ、十代の楽しそうな喋り方、そしてCMの最後は街に夜明けが…良いCMじゃないか! -- 名無しさん (2014-08-10 00 06 27) ↑これでカイザーみたいに(カイザーの場合はZEXALだけど)遊戯王ARC-Vって言ってくれれば個人的には完璧だった……! -- 名無しさん (2014-08-10 00 14 37) せめてフレアウイングマンと摩天楼はいれてほしかった -- 名無しさん (2014-08-19 15 27 39) ↑フレイムウイングマンな -- 名無しさん (2014-08-19 15 37 30) ↑フェニックスガイだろ -- 名無しさん (2014-08-19 22 36 57) ↑それはプロが使ってた方だ・・・w -- 名無しさん (2014-08-19 23 27 16) ↑シャイニングフレアウィングマンは良かった -- 名無しさん (2014-08-20 20 55 50) 暗黒界にダークロウ入れてるが楽しいなコレ -- ??隊長 (2014-08-20 21 07 25) 一箱しか買わなかったが摩天楼とか昔のHEROとか融合呪印生物とか入れまくって満足してるぜ。ネオスは即決で抜いたが -- 名無しさん (2014-08-30 19 04 32) エクストラやキラカードがこんなに入るとは思わなかった -- 名無しさん (2014-08-30 19 31 04) ダークロウ出して相手の苦しむ顔を楽しもう -- 名無しさん (2014-08-30 21 28 40) 十代はあれで中々のドSだったからね、仕方ないね >ダークロウ -- 名無しさん (2014-09-23 22 50 22) ↑4ネオス「この裏切り者おおおおおお!!」 -- 名無しさん (2014-09-24 00 02 54) 読み切りのつづき見てーーーーーーーー -- 名無しさん (2014-09-24 11 02 06) しかしなんでほんと超融合がこっちじゃなくてサイバー流の方に入ったんだろう -- 名無しさん (2014-11-14 09 17 15) 追加されたカードを入れたイービルヒーロー+マスクドヒーローデッキが楽しすぎる。もともと、ライトニングゴーレムやダークガイア、マリシャスデビルと強力ヒーロー目白押しだったのに切り札が一気に増えた。何より悪のヒーローから正義のヒーローに変身出来るってのが胸熱だわ。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 52 26) 強脱奈落欲しいがパーツ取りじゃなくつい組んでしまいそうだ。ブレイズマンと各種エクストラデッキを買えばいいんだな。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 59 37) ブレイズなくてもブリキンギョ3とアシッド足せばすぐ戦えるという -- 名無しさん (2015-02-05 19 01 11) TFSPで対戦して震えたわ。何だよ、速攻魔法は戦闘中でも使えるって! こっちは「突進」くらいしか覚えてないよ!! マスク・チェンジされまくって1キルされた時はホントに唖然としたわ -- 名無しさん (2015-02-05 21 47 00) ↑2 キンギョを1枚抜いてゴブリンドバーグ2枚を追加してみたら?エクスカリバーやブレードハートが簡単に出てくるぞ。セカンドでMHEROにしちゃえばさらに追撃できるしブレードハートはスキを少なくできる -- 名無しさん (2015-02-05 22 47 53) 別に悔しくもないだろ。十分嬉しいし。「新たなるHEROだから別にいい。」十代、遊星と来て来ずに悔しいか?w -- 名無しさん (2015-08-30 12 57 33) ↑2最近はバハムートシャークから餅カエル呼ぶ型が流行ってるから別にブリキンギョでも問題ない。前述の二枚入れるともうHEROデッキじゃなくなる感は否めないが -- 名無しさん (2016-10-08 21 37 39) HEROに相応しい戦いの舞台(先行ダークロウで相手のみマクロコスモス) -- 名無しさん (2022-11-19 21 46 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nocturnerebirth/pages/95.html
フォーメーションは便宜上5×5で表記しています。 「フォーリングスター」以外の陣形は、単独時には効果がありません。 特殊効果がキャラクター自身の常時発動スキルと競合する場合、高いほうのレベルが適用されます。 フリーフォーム ディフェンダー ワイルドファング シェルカウンター スペルシーカー フォーリングスター ムーンライト スケアクロウ アサルトランサー スペルレリーフ ロイヤルガード スピードスター 説明 特殊陣形。敵の攻撃を前衛に集中させる。また前衛の回避力が増大し、後衛の技術力も増加する。 特殊効果 対象:前衛 パーリングLv3 入手場所 幻影の森/合流地点から右→上と行った先の隠し部屋 フォーメーション 1人時 2人時 3人時 4人時   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5 一 一 一 一 2 二 二 二 2 二 三 1 三 1 2 三 1 三 1 4 四 四 四 3 四 五 五 五 五 3 効果 人数 順番 Dam Atk Mag Tec Def Reg Eva Vit Men Spd 1人時 1 100%   2人時 1 80% -20% +20% +10% 2 20% +20% -30% -10%   3人時 1 80% -20% +20% +10% 2 10% +20% -30% -10% 3 10% +20% -30% -10%   4人時 1 85% -20% +20% +10% 2 5% +20% -30% -10% 3 5% +20% -30% -10% 4 5% +20% -30% -10%
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2262.html
テーマ:ダークシンクロモンスター アニメ・TF4において、ダークシグナーと呼ばれる者たちが操るモンスター群。 黒枠で、レベルが青い星で左詰めで表示されているなど「シンクロモンスターの反転」を意識した、OCGには存在しない特殊なフォーマットのモンスターカードである。 ダークシンクロモンスターは、以下の共通のテキストを持つ。 チューナー以外のモンスター1体-ダークチューナー このカードはシンクロ素材とするチューナー以外のモンスター1体のレベルから ダークチューナーのレベルを引き、その数値が-(自身のレベル)に等しい場合のみ、 シンクロ召喚する事ができる。 ダークシンクロモンスターの召喚には、ダークチューナーと呼ばれる専用のチューナーモンスターが必要となる。 「チューナー以外のモンスター1体のレベルから、ダークチューナーのレベルを引いた値」に等しいマイナス値がテキストに記されている、ダークシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚出来る。 レベルがマイナスという設定だが、ルールとしては正の値として扱うので、レベル4以上のダークシンクロモンスターはレベル制限B地区等に引っかかてしまう。 また、ダークシンクロモンスターはシンクロモンスターの一種と扱われるので、シンクロモンスターの専用サポートカードの効果を適用することが出来る。 (シンクロキャンセル・ウィキッド・リボーン・チューニング・サポーター・呪縛牢等) ダークシンクロモンスターの召喚を狙うなら、ダークチューナーとそれ以外のモンスターをフィールドにそろえる必要がある。 ダークチューナーは大半が高レベルモンスターではあるが、アドバンス召喚を狙うのはさすがに効率が悪い。 なるべくキラー・トマト、ダーク・アーキタイプ等で直接呼び出すか、終末の騎士やダーク・グレファーといったカードで墓地へ送り、リミット・リバース、デブリ・ドラゴンで蘇生させる方法をとりたい。 ダークシンクロモンスターのシンクロ召喚の際には、レベル・スティーラーとの相性が極めてよい。 フィールド上にダークチューナーがあれば、レベル・スティーラーを蘇生することで即座にダークシンクロモンスターをシンクロ召喚することができる。 すなわち、ダークチューナーよりレベルが2低いダークシンクロモンスターを出すことが可能。 特に、DTカタストローグから地底のアラクネーへ繋げることができるのは非常に強力。 ダークシンクロデッキの切り札として、十分な活躍をしてくれるだろう。 (詳しくは、該当モンスターの項を参照) 「ダーク」と名前がついているが、闇属性ではないダークシンクロモンスターも多い。全て闇属性のダークチューナーとは対照的である。 一部のダークシンクロモンスターは、OCGではシンクロモンスターとして収録されている。OCG化の際に効果が変更されたカードも多い。TF5ではこれらのカードについても、OCG版とダークシンクロ版をともに収録している。 関連カード ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン(レベル8) ダーク・フラット・トップ(レベル8) 猿魔王ゼーマン(レベル7) 地底のアラクネー(レベル6) 月影龍クイラ(レベル6) 氷結のフィッツジェラルド(レベル5) 漆黒のズムウォルト(レベル4) ダークチューナー