約 2,498,162 件
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スキル コールドスリープ 特性 ときどきマホトーン 呪文会心出やすい
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/252.html
タイプ:あく 分類:ぶつり 威力:100 命中:100 PP 5 直接:〇 まもる:〇 対象:1体選択 効果:100%の確率で相手のぼうぎょを1段階下げる。 闇のオーラをまとった角による攻撃。 相手の防御を下げる。 名前
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リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ダークホーンユニットステータス 武装 参考用コード ダークホーン ➔解説ページ ユニットステータス HP 801918A0 xxxx EP 801918A2 xxxx サイズ 301918A4 000x 移動 タイプ 301918A6 000x 機動性 301918A7 00xx 装甲値 301918A8 00xx 移動力 301918A9 000x 地形適性 平 301918AA 000x 森 301918AB 000x 山 301918AC 000x 砂 301918AD 000x 水 301918AE 000x 特殊能力 301918AF 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019187A xxxx 2261 クラッシャーホーン 2 8019187C xxxx 2266 ビームガトリング砲 3 8019187E xxxx 2263 80mm地対空2連装ビーム砲 4 80191880 xxxx 2264 対ゾイド3連装リニアキャノン 5 80191882 xxxx 2265 地対地ミサイルポッド 6 80191884 xxxx 2267 TEZ20mmリニアレーザーガン 7 80191886 xxxx 2268 AEZ20mmビームガン 8 80191888 xxxx 2262 高圧濃硫酸噴射砲 9 8019188A xxxx 0763 全天候3Dレーダーアンテナ(広域) 10 8019188C xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 11 8019188E xxxx 0765 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 12 80191890 xxxx 13 80191892 xxxx ▲ 武装 クラッシャーホーン 種別:3019569E 0014 威力:801956A4 0294 ビームガトリング砲 種別:3019573E 0019 威力:80195744 02B2 対ゾイド3連装リニアキャノン 種別:301956FE 0014 威力:80195704 0230 80mm地対空2連装ビーム砲 種別:301956DE 0019 威力:801956E4 01F4 地対地ミサイルポッド【サビ】 種別:3019571E 0021 威力:80195724 01B8 【状態異常】 発動率 (70%):30195720 0046 修復率 (40%):30195721 0028 増加値 (20%):30195722 0014 TEZ20mmリニアレーザーガン 種別:3019575E 0018 威力:80195764 015E AEZ20mmビームガン 種別:3019577E 0019 威力:80195784 0190 高圧濃硫酸噴射砲【ショート】 種別:301956BE 001E 威力:801956C4 00C8 【状態異常】 発動率 (55%):301956C0 0037 修復率 (60%):301956C1 003C 増加値 (20%):301956C2 0014 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「ビームガトリング砲」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30195748 0003 ◇「対ゾイド3連装リニアキャノン」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30195708 0003 弾数5 ➔ 弾数8に変更 3019570E 0008 ◇「80mm地対空2連装ビーム砲」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 301956E8 0003 ◇「AEZ20mmビームガン」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30195788 0003 ◇「地対地ミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (70➔90%) 修復率 (40➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30195720 005A 30195721 0000 30195722 0019 ◇「高圧濃硫酸噴射砲」のショート率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (55➔90%) 修復率 (60➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 301956C0 005A 301956C1 0000 301956C2 0019 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ レッドホーン系で共通 3019337E 0007 固定パーツの12番目に 「反荷電粒子シールド」を追加 80191890 0026 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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ダークホーク(Darkhawk)/ クリストファー・"クリス"・パウエル(Christopher Powell) (キャラクター、マーベル) 初出:Darkhawk #1 (1991年3月) 属性:アミュレット(お守り)を使ってアンドロイドに人間の人格・記憶をコピーしたもの、男性、アメリカ人 概要 警官の父を持つ高校生(当時)のクリスが、アミュレットを拾い、鳥に似たアンドロイドボディの"ダークホーク"に変身(下記参照)できるようになった。 アミュレットの力で、アンドロイドボディに人格と記憶をコピーすることにより、アンドロイドボディの能力を使うことができる。アンドロイドボディは普段は異空間に格納されているが、アミュレットにより起動し、アンドロイドボディが稼働している間、クリスの体は異空間ヌル・スペースに置かれる。このため外から見ると、クリスが「変身」したように見える。 アミュレットは強く個人に結びついていないため、アミュレットの力を使うことができれば、誰でもダークホークになれる。 当初は、デアデビルなどと同じ、クライムファイターだったが、後に宇宙を駆けるヒーローとしてノヴァ(初代)らとともに活躍するようになる。 ニューウォリアーズ(第一期)に短期所属。 アンドロイドボディは、シーアーの先進技術と魔法を組み合わせてつくったもので、複数存在する。中には、知性を備えて人間を必要としないアンドロイドもいる。アミュレットとアンドロイドを作ったのは異星の犯罪者で、このセットも複数存在する。後には、ある事故でクリスとクリスの記憶をもったアンドロイドが並列で存在するようになる。 シヴィルウォーIでは超人登録賛成派として、プロジェクト・ペガサスのセキュリティ主任を務めた。 アミュレットのことがよく知られているのか、あるいは単に目立つからなのか、よく抜き取られる。 クリスは、後にロナーズに参加するが、フィル・ユーリックにアミュレットを抜き取られ、フィルがダークホークに変身したが、アミュレットの力を使ってクリスもダークホークに変身、二人のダークホークが戦った。 アベンジャーズアリーナ編でも、アミュレットを抜き取られクリスが瀕死となり、事件解決後病院に収容された。アミュレットは偶然拾ったランナウェイズのチェイスが装着。事件終盤にチェイスから抜き取られ、キャミが装着。キャミがチェイスに返却。チェイスがクリスに返却……と、結局元の鞘に収まった。 マーベル・レガシーでは久々に登場。クリスは父親と同じように警官となり、婚約者のミランダ・クルーズと結婚していることが明らかになった。 アメコミ@wiki
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【システム名】 ダークホール 【読み方】 だーくほーる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 「3」、「4」 【詳細】 置物、特殊パネルの一つ。 「3」と「4」で効果が違う。 「3」では「ダークホール」や「ダークマン」を使うと目の前に設置する。 初めは線のように細いが、時間が経つごとに大きくなり、最終的にホールのように丸く大きくなる。 この大きくなった時に限り、「闇のチップ」に分類されるチップを使用できるようになる。 ただし、しばらくすると消えてしまう。 闇のチップを使用するためだけにダークホールを投入するのは効率的とは言えず、ダークマンをメインに据えて、運が良ければ闇のチップを使う、といった流れになる。 ただし、ダークホールにも、「*のコードがある」「ナビスカウトに引っかからない」と利点がないわけでもない。 なお、「闇のチップ」に分類されるのは「フォルテ(チップ)」、「セレナード(チップ)」、「フォルテアナザー」、「ダークネスオーラ」の4種。 時間がかかる上に、通信対戦ではこれから闇のチップを使いますよと言っているようなものであり、穴を開けられるか対策されるのが常。 「4」では置物ではなく、特殊パネル上になり、時間経過では消えなくなった。 単体では効果は無いが、ダークホールの数に応じて、ナビチップDSの攻撃力が上がる(最大9個)。 ダークラインやダークステージで複数発生させられる他、ワラニンギョウやダークメシアネオでも発生する。ほぼ悪状態専用の要素。 善状態、通常状態のロックマンや善チップの攻撃が触れると消える。 特殊な事例としてレーザーマンは、自身の「ダークレーザー」という攻撃によってダークホールをパネルに発現させ、「ダークホールが存在している間はHPが自動的に回復していく」という能力を持っている。
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ダークホース ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 闇 1 756 419 307 151 193 天使 天馬族 闇の力をもつ小型の天馬族。群れを成して行動する。賢く、脚力が強く、人を乗せて走る。これまで小型の天馬族の中では闇の力を持つ者はいなかった。実力派未知数だが期待できる。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル ダークフーフビーツI … 闇属性の味方全体の攻撃力を10%UP アクティブスキル ダークファーI … 味方全体を極小回復 進化 進化後 セイントユニコーン 必要素材 光の小石x1、白金の粉x6 関連キーワード:セイントユニコーン ダークファー ダークフーフビーツ ダークホース 名前 コメント すべてのコメントを見る
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暗黒の磁場 095 ダークホール 空間 レア5 「空間魔法」 今いる場所から動かないと次のターンで消される 消費ストーン数 3コ 効果は1ターン 効果は1度だけ 空中に突如現れる巨大なダークホールがモンスターに襲いかかる。とどまっていては、その渦に飲み込まれてしまう。逃れるためには、その場所を離れるしかないだろう。
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CR-0978-ダークホース における考察文 開発経緯 クレスト社の保有する機甲部隊郡の要望により、一つのプランがクレスト兵器開発部に提出された。 『地下区画という密閉空間において、機動力を確保し、防御力に優れた機甲兵器の開発』 同兵器開発部は、無理難題ともいえるプランに多少の反論をしたが、独自の規格を用いた『カスタム・アーマードコア』の開発を提案し、立案した。 生産コストのバランスと、機動力及び防御力確保。同兵器開発物は生産コストを切り捨てるという苦渋の決断をする。 よって既存のACより1.5倍という莫大なコストが掛かるものの、『プロトタイプ・ダークホース』が立案から1年後にロールアウトした。 市街戦におけるMT3個分隊(MT9機編成)と第三世代戦車郡(5両編成)を相手にした、模擬演習において6分34秒で敵全滅。クレストの機甲兵器模擬演習におけるレコードタイムを記録した。 対するプロトタイプ・ダークホースの損害は、右腕部大破(戦車による120ミリメートルAPFSDS弾直撃)と胸部装甲中破(戦車からの対戦車ミサイル<9M119レフレークス>)と散々だったが、肝心のMT部隊による損害は一切無いことによって、更なる改良と実戦配備が前向きに検討された。 主な欠点として、リアクティヴ・アーマー(爆発反応装甲)と呼ばれる使い捨ての増加装甲に、防御力を任せてしまったことだった。 模擬演習の失敗と成功を糧にし、同兵器開発部はダークホースの空中戦による三次元戦法を廃止。ブースターの空中出力を廃止し、ジェネレーターの駆動率を向上。エネルギー効率が良くなり、扱いやすく操縦性を確保。更に余分なブースター出力を地上出力に回した為に、機動力が大幅に上昇した。 最大の欠点である防御力については、戦車やACに用いられる『複合装甲』の強化版である『強化複合装甲』を装着することに決定した。 (なお、強化複合装甲は主に『戦術/戦略機甲兵器』と呼ばれる大型兵器に用いられ、コストや重量の関係でACに装着されることはなかった) この強化複合装甲の装着が大きな壁となり、2年もかけてダークホースに強化複合装甲が取り付けられることになる。(この功績として、有名なMT開発の父と呼ばれる『クワイオ=ラトリフ博士』の甥である、クワイオ=マクタヴィッシュ博士の才能が決め手となった) プロトタイプによる失敗を経て、レイヤード暦0186年のセクション756のゲリラ掃討作戦にてダークホース一個分隊(4機編成)が実践テストの兼ねての出撃。対する相手は機甲兵器2個小隊(高性能MT30機編成)という明確な物量差があったのに関わらず、敵部隊を全滅。ダークホースの損害はゼロという輝かしい戦績だった。 この戦績はプロパガンダレポートと指摘する声も多い。この時の戦闘で少なくとも一機が破壊され、もう一機が中破された、と証言する人も多い。現にダークホースはロールアウトしてから、大掛かりなメンテナスを一年間に5回行っている。このことから、『急ごしらえと言うべきダークホースの開発経緯故に欠陥や欠点が多く、極秘裏にパイロットが命を落としている』とされている。 現在のダークホースは、クレスト特別機甲部隊限定で配備されている。また同部隊は特殊作戦部隊郡と同意義の為、公の舞台では姿を現さない。その為、ダークホースの性能を確かめる機会は非常に少ない。 現在の運営状況及びコストについて 現在はクレスト特別機甲部隊のメンバーにしか支給されておらず、今後の計画として量産する見込みはない、とのこと。総生産数は20機から30機程度と数えられ、一機辺りのコストは内装除くフレームパーツ一式で50万コーム。 コストが割高な件については、上記に述べた様に『強化複合装甲』がネックとなっており、ダークホース一機分のコストの7割を食っている。フレームパーツは完全なクレスト社オリジナルの規格と思われるが、完全な軍事機密として詳細なスペックは語られていない。 (ダークホースのフレームパーツは、クレスト製重量型パーツと類似点が多く見られる点が多い。中身は強化複合装甲を装着した既存のパーツであると考える評論家も多い) またダークホースのフレームパーツはクレスト社の方針で売り出すことは無いと発表されている。 戦術、兵装及びスペック 複雑に入り組んだ市街戦を想定して開発されたために、メインブースター及びサブブースターの出力関連は地上出力に回され、空中戦における対応はゼロといっても差し支えない。空中戦を可能とするACには苦戦を虐げられるが、ダークホースが出撃する場面は市街戦(特に地下区画)となっている為に、そのような状況には滅多にならない。 またランデスロッテ(二機一組)と呼ばれる戦法により、多人数の陣形を取った行動はとらない。これは、個人個人の力量を重視した戦法と考えられる。 打ち上げ式多段頭ディスペンサー 『CR-VTMD-mk67』 敵を探知し発射。上空に打ち上げられたディスペンサーは目標下に到達すると、対装甲特化子弾8個を降り注がせる。また、射出する親爆弾は信号弾のように強烈な光を発光させることができる。 爆発範囲としては、周囲50メートルから80メートルまで。 余談だが、クラスター爆弾またはディスペンサー関連の兵器は、不発弾による地雷の危険性が大いにあり得る。各軍事企業は一種の軍事条約『レイヤード条例』の中に、クラスター爆弾やディスペンサーに搭載される『爆発性子弾』の容量が取り決められた。 ダークホースのディスペンサーは、レイヤード条例に定められた爆発量の、最高値の爆発性子弾を搭載している。 グレネードガン 既存のクレスト製ACパーツ。腕部兵装向けに開発されたグレネードガンであるが、更なる小型化を目指して75mm榴弾を装填することになった。実際の戦闘では、建築物に隠れた敵機ごと吹き飛ばしたり、邪魔な建築物を破壊する用途で使われる。クレスト特別機甲部隊では、グレネードライフルよりショットガンやマシンガンといった安定する兵器を選ぶ傾向があるらしい。 強化複合装甲 この強化複合装甲は、戦略/戦術機甲兵器と呼ばれる大型兵器に使われると前述したが、ACという機甲兵器でこの装甲を取り付けたのが、ダークホースが始めてである。クレスト社の厳格な情報機密によって、詳細なスペックは把握していないが、ここでは可能な限り公開されている情報を元に、短いながら考察する。 複合装甲の中で、もっとも防御力に優れる重量複合装甲の上を行くと考えられ、その防御力は戦車の主砲及びACが使用する大口径スナイパーライフルの直撃を受けても、戦闘を続行できると考えられる。 (戦闘続行できると言っても、装甲に中規模の損害が与えられると思われる) また、上記の砲弾を直撃して戦闘続行できるクラスの複合装甲となると、ペイロードと重量の問題は必然的である。この問題をどうやってクリアしたかは、クレスト兵器開発部の面々しか知らない。 参考として、一般的なACが装備するライフル砲で装填される45ミリメートル弾の最大有効射程距離から直撃しても、装甲は無傷だったケースがある。また、3連装ロケットランチャー(HEAT弾)の直撃を耐えることや、中型ミサイル6基命中しても戦闘続行したことが報告されていた。 参考備考 45ミリメートル弾……一般的なAC/MTが使用するアサルトライフル(ライフル砲/滑空砲)に装填される弾薬。主にAPDS(弾の直径を小さくすることによって、空気抵抗と装甲から受ける抵抗を少なくし、貫通力を高めた砲弾)と上位相互のAPFSDS弾が用いられる。しかし、APFSDSの場合、対応している兵器が少ない為、もっぱらAPDSがメジャーとなっている。また、シティガードに配備しているMTや護衛任務に適用されるACの場合、極端に貫通力が高いAPFSDS弾は、民間施設への被害を抑える為に敬遠されている。また、弾薬費を少なくするために、普通の徹甲弾が用いられるケースがある。 75mm榴弾 腕部兵装に用いられる小型グレネードライフルの弾種。小型化を主にした為に、使用する榴弾はいささか頼りない。同系統のパーツであり、上位相互の武器では、105mm榴弾を装填している。75ミリメートルと言えども、榴弾は榴弾。軽量ACなど容易く破壊できる破壊力を持っている。 以上 スペック一覧 生産企業 クレスト・インダストレアル社 平均時速250km 緊急時300km OB駆動時560km 連続稼働時間 不明 生産費 50万コーム(内装、武装除く) 生産数 20~30機 オプション装備 20mmミサイル迎撃機銃 オーバード・ブースター 今後の課題 ダークホースは市街戦に特化したACの為、空中出力を犠牲にしている。その為、対戦車の有効な戦法……トップアタックを苦手としている。これは、頭部に強化複合装甲を装着できなかったと考えられた。 また強化複合装甲は、連続しての被弾に非常に弱い。この対弾性能は複合装甲より脆いと噂される。致命的な弱点としては、旋回性能が既存の重量級ACより遅くなっており、機動戦を重視したACとの戦闘には慣れていないとされる。 この他に、上記で言われている『致命的な欠陥』を直すことが、ダークホースの最大の課題と言えよう。 最後に ダークホースはレイヤードという限定された閉鎖空間故に、開発された機体と言える。このACの開発は、今後のAC開発に深い衝撃と共に革命とも言われている。だが、人類が地上に躍進すればダークホースの存在価値は、となる。が、この機体は治安維持目的でも十分に活躍すると言える。例えテロリストが襲撃したとしても、強化複合装甲があれば余程の重武装で攻められない限り、破壊されないといえよう。 なお、この場合はクレスト社がダークホースの一般発売を許可したことを想定で話をしている。一般のシティガードにこの機体が配備されることは、決して無いだろう。それ故に、ダークホースの量産取り止めは多くの者(クレスト関係者含む)を落胆させた。 最後に余談になるが、ダークホースの脚部は奇妙な案が出ていた。 安定性と火力を両立させた4脚案(強化複合装甲の重量関係で廃止)、と大火力を用いた無限軌道案。この無限軌道案は最終決定案まで進んだはずだったが、著しい機動力劣化が目に見えていたので、3機だけ製造されて、打ち切りとなった。この無限軌道型ダークホースはクレスト第6火力支援機甲部隊に配備された。詳細なスペックは現在のところ(0185暦)把握しておらず、その存在を疑う者も多かった。 話は若干、脱線したが、今後この様な機動性、装甲性を極限まで求めたACが出てくるのは、随分先のことになりそうである。
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『ダークホール』 暗黒の世界に相手を引きずり落として眠らせるダークライの固有技。 技性能 技のタイプ「あく」 威力「ーー」 命中率「80」 PP「10」 範囲「相手全体」 直接攻撃「×」 分類「変化技」 技の特殊効果 「相手を眠り状態にする。 シングル、トリプルでは複数に効果がある。」 アピール技(DP.pt) アピールタイプ「かしこさ」 アピールポイント「2」 アピール効果 「使用したターン中、ボルテージが下がらなくなる。」 習得できるポケモン、覚える方法 ダークライ「LV.66」 各世代での説明文 たたかうわざ 第4世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむりの じょうたいに する。」 第4、5世代「あんこくの せかいに ひきずり おとして あいてを ねむり じょうたいに する。」 コンテストわざ 第4世代「その ターンで は ボルテージが へらなくなる。」 備考 バトルでの性能 ダークライの特性「ナイトメア」の効果を最大発揮させる、さいみんじゅつよりも命中が高く、ねむりに関する制限がない公式ルールでの対戦などではよく用いられる。 ダブルバトル、マルチバトル、トリプルバトルでは相手のポケモンを2匹以上同時に眠らせることが可能な技。 この技はダークライか、ダークライからスケッチしたドーブルしか覚えることが出来ないので通信対戦の一般ルールではダークライは使用禁止なことが殆どである事を考えると、実質的にドーブルの専用技である。 しかしブラック、ホワイトのランダムマッチフリーでは2011年12月27日から、レーティングでは翌28日から使用禁止技に指定されることになった。 Wi-Fi大会でも使用は禁止となっている。 まあ、こんな反則に近い性能を持つ技なら使用制限がかかるのは当然だろう… 催眠制限の無い戦いでも、ダークホールを連発しすぎると嫌われちゃうかもしれないからほどほどにね。
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ひなちょいSeason2 #5 濱岸ひよりのちょっといいですか?気配斬りを流行らせたい! 高瀬はダークホース。 濱岸が流行らせたいものは幼少期に遊んでいたという気配斬り。 目の見えない状態で斬り合うルールで、耳がいい富田や斬るのが得意な丹生に期待がかかる中、「でも私はダークホースとして…」とブッコミ。 富田は丹生から左(丹生・富田・高瀬・加藤)が強そうと発言し、高瀬は自分が含まれていることに喜びを示した。 しかしその直後、富田は「でも意外と運動音痴説とかあります?」と強烈なディスをお見舞いした。