約 5,635,930 件
https://w.atwiki.jp/lbx7/pages/52.html
2012年2月18日発売。1050円。 ハンドメイトLBX。山野博士が極秘に開発したLBX。 ウエポンはエルシオンハルバード、シールドはエルシオンシールド。 山野バン専用LBX。
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/37.html
特定条件を満たすとネームコストが必要なくなる必殺ファンクション効果。 ネームコストが必要なくなるだけでなく、本来よりも少ないコストで必殺ファンクションを使用可能になる物が多い。 相手のレベルゲージが特定条件を満たす場合ジョーカーMk-2 P017 カードが4枚より少ない場合 バトルエリアにあるLBXを交換した場合ゼノン(オルタナティブモード) D-04-06 前のターンに自分のLBXが「地獄乱舞」を使用した場合クノイチ弐式カスタム D-04-54 自分のトラッシュエリアにカード名に「郷田」を含むサポートがある場合アマゾネス(ミカ専用) D-05-27 自分のチャンスゲージが特定条件を満たす場合ソルジャー D-05-46 チームを持つカードが2枚より多くある場合
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/119.html
使用者;ミラスマに出た人全員 属性;すべて 破壊力:7(77777777)t(ミラクルって言うかラッキーな数字ゾロ目) 条件;みんなの心が1つになる 技名の元ネタ;ダンボール戦機の超プラズマバースト 詳細↓ ミラスマに出た人達だけが使える技である、全員揃わなくても2人から使用できるが超が付かなくなり、破壊力も7tになるミラスマに出た人全員が揃うとかなりの威力になる()内の文字は全員が揃った時の技名や威力
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/61.html
設立間もない仮想国「エゼルダーム」に、あるジェノックの生徒がスカウトされた一件から数時間後の事… 「瀬名アラタ」 後ろから投げられた声に、少年は振り向いた 「お前…んぐっ…」 この少年・瀬名アラタこそがエゼルダームにスカウトされたジェノックの生徒である そして声の主は、その際に呼び出し役として彼に手紙を書いたエゼルダームの女子生徒だった 彼女はアラタが振り向くなり素早く布を顔に当てる 「何…する……ん………」 どうやら布には薬剤が染みているらしい アラタは言葉を発しきる前に意識を失った 「う……あれ…?ここ…どこだ?何だ…動けない…」 意識を取り戻したアラタは、身覚えのない部屋にいた しかもベッドに仰向けの状態で、ロープで四肢を固定されていた 「うふっ…おはよう瀬名アラタ」 「シャーロット・レイン……何のつもりだ!」 冷たく妖艶な声で、目覚めの挨拶がアラタの耳に飛んできた アラタは敵意を剥き出しにして声を返す 「手紙、全然喜んでくれなかった」 「そんな事どうでもいいからこれ…」 アラタは拘束を解くように言おうとするが 「せっかく本気で書いたのに」 それを遮るようにシャーロットの呟きが割り込む 「いいからこれ外…」 「はぁ…エゼルダームには来てくれないし、私の心も踏み躙った」 またも遮られる 「嘘だ!どうせ命令されて書いたんだろ!」 アラタはもう無駄と感じたのか、拘束について言うのを止め、強い語気でシャーロットの呟きを否定した 「嘘じゃないわ。今から私の気持ち…教えてあげる」 おもむろにシャーロットは立ち上がり、アラタを縛り付けたベッドに近付く 「な、何するんだよ!?」 「まずはちょっとお仕置きしなきゃね」 シャーロットは裸足になり、右足の甲をアラタの急所に当てがう 「え…」 「ふふっ」 不敵な笑みを浮かべながら、その右足を後退させ 「あぐぅっ!!」 突進させるかのように勢い良く打ち付けた パンという軽快な音に反し、アラタは呻き、のた打つ 手を伸ばしたり脚を閉じたりと防御策を講じるものの、全てロープに阻まれてしまう 「やめ…」 再び足が後退し 「あはっ」 「あがぁっ!!」 突進する その足がすぐ後退し 「うぅっ!!」 三たび突進する 徐々に突進と後退の周期が縮められていき 「あっはははは!」 「がぁっ!うぁっ!あがっ!ぐぅぅっ!」 パンパンと痛々しいリズムで何度も打ち付けられる 「さ、お仕置きはこのぐらいにしないと…。やりすぎて死んじゃったら大変だわ」 「はぁ…はぁ……うぅ…ぁああ…」 やっと解放される アラタは心の中で胸をなで下ろした だがそう甘くはなかった 「少しは私の気持ちを分かってくれたみたいだし、ここからはご褒美の時間」 先程までの悶絶する姿とは裏腹に、アラタのズボンには興奮の証である小山ができていたのだ それに目を付けたシャーロットは足を乗せ、圧力を掛けながら激しく擦り動かす 「や、やめろぉおぉぉぉっ!!」 「あはっ…!喜んでくれて嬉しい」 それまで受けていた苦痛が、送り込まれてくる快感を相対的に増幅させる 「ヤバいって!で、出る!!あっ…う…うぁぁぁあぁっ!!!」 「早すぎ…」 苦痛から快感への急激な変化で、アラタは一気に絶頂へ押し上げられる しかしシャーロットの足は止まらない 絶頂と引き換えに山は萎むが、シャーロットは萎んだ分だけ圧力をさらに強め、擦り続ける 「う…あぁ…ぁぁあ無理無理!もう出な……いっ…て!!」 「出なくても出してもらうから」 先程まで受けていた苦痛、放った精による潤滑、絶頂の直後で敏感になった神経 言わば今のアラタは、単純計算で普段の3倍の快感に襲われている状態だ 「嫌だ!嫌だ!!ゆっ…許してくれぇぇ!!」 その強すぎる快感は恐怖を生み、不条理な逆恨みに遭っただけの、何の落ち度もないはずのアラタに許しを乞わせる 「ただ気持ち良くなって出すだけなのに『許して』なんて変わった子…」 「だっ…出し…たら俺っ……おかしく…っ!!っあぁぁぁっ!!」 一切休めないまま2度目の絶頂に達したアラタは、跳ね上がるような勢いで身体を激しく震わせた 「あ…っぐ…はぁっ……うぅ…はぁ…はぁ…っうぅ…」 「瀬名アラタ…」 シャーロットは膝を付き、未だ痙攣したようにブルブルと震えているアラタを見つめる 「あなたは私のモノ…。うふふっ…」 「シャー…ロッ……」 「…………はぁ…寝ちゃった。ここからが本番だったのに」 「……タ…瀬…アラ……瀬名……タ」 「う…ぅん…」 「瀬名アラタ」 「うわぁぁぁっ!」 アラタは素っ頓狂な声とともに目を覚ました 「声大きすぎ」 「な、何でお前がここに!?っていうか何してるんだよお前!?」 目を覚ましたアラタが驚くのも無理はない シャーロットは馬乗りになっており、アラタのモノをしっかりと締め付けているのだ 「ここは私の部屋。私はあなたとセックスしてるの」 「は…はぁ!?何で俺がお前と…あれ?…何だよこれ」 アラタはまだ寝ぼけているらしく、状況を全く飲み込めずにいた 「忘れたんだ…。またお仕置きが必要?」 「お、お仕置き?……あっ!」 「思い出した?」 「お前…いい加減これ外せよ!」 状況を理解したアラタの第一声 それは連れ込まれた時から再三言おうとしてた事だった 「私が満足したら外してあげる」 「それどういう意…うぁっ!」 「だから簡単にイっちゃ駄目。あなたが起きるまでずっと我慢してたんだから」 「俺の話…聞けよ……っぅ…!」 だがシャーロットは今回もさらりと受け流し、ゆっくりと腰を動かし始めた 「本番直前で寝ちゃうなんて酷いわ…。躾が…んんっ……必要みたい」 「躾って…俺は…あぅ………ペット…かよ…っ」 「とにかく…ぁあ…あなたは逃がさない…んぁっ!」 そんな問答をしながら、シャーロットは徐々に腰の動きを激しくしていく 「あはっ…!硬く…ゃん……なってきた…ひゃぅ……!」 「お前の…せい……だよ…!」 「どうだか…あぁん!あなたが……変態な…だけじゃないの…ひゃっ!」 それに反応してアラタの身体も復活し始める 「もう……ぁん…お喋り…は…ぅんっ………終わりっ…!んっ…」 「うぁぁ…っ!んむ…ぅっ!?」 シャーロットは体勢を変え、自らの口でアラタの口を塞いだ 「んふっ…んふふっ…」 「むぐぅっ!んんんんんっ!」 さらに舌を押し込み、アラタの口内を塗り潰すように暴れさせる それでアラタが息苦しそうにするほど、シャーロットの性欲と嗜虐心は増していく 「ぷは……ゃ…ぁん…」 「ケホ…ッ…ぅぅっ…!もう……うぁぁっ…無理…」 上下の同時責めに耐え切れず、アラタはシャーロットの中に精を放たんとする しかし 「まだ…あぁんっ……駄目…んぅ!」 「ぁぐぅぅっ!!」 シャーロットは指でアラタの根元を締め付け、果てる事を許さない 「うあぁぁっ!!しっ…死ん……じゃうよ俺…ぇっ!!」 「あっ…あと……少し…っあぁぁあん…んぅぅぅっ…!あぁ…やっ…いっ…いいわ………来…て…」 遂にアラタの根元に掛かっていた力が緩められた その瞬間、 「ぅぁあああああぁぁあっ!!!!」 「ひゃうぅうううんっ!!」 協奏するように2人は快楽の叫びを上げた 「はぁ…はぁ……瀬名アラタ…」 「うぅ…ぁあ……な…に?」 「死ななくて…良かった……んっ」 シャーロットは『改めてやり直す』といった面持ちで、アラタと自らの唇を重ねた 「えっ…?」 「これでまた……あなたを…虐めれるわ」 「そん…なぁ……」 「うふふっ…」 重ねた唇を離すと、シャーロットはベッドの上をのそのそと動き出し、アラタを固定しているロープを解いていく しかし最後の1本だけはなかなか解こうとしなかった 「あのさ」 それを見かねたようにアラタが声を掛ける 「俺、エゼルダームに入る気はないけど、お前と一緒にいるのは嫌じゃないぜ?」 「本当…?」 「ああ。だってあの手紙、誰かの命令じゃなくてお前が本心で書いたんだろ?」 「うん…」 「じゃあ国が違ってたって関係ないじゃん」 「……」 「だからさ、早くこれ解いてくれよ」 シャーロットは恐る恐るといった手つきで最後のロープを解いた 「ほら、俺逃げてないだろ?」 「……っ!」 それを確認したシャーロットは、安心したようにアラタにすり寄る その表情は、アラタを責め立てていた時の狂気を纏ったものとは全く違う、眩しいほど純粋な笑顔だった
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P.72 特殊効果 ブースト (自動B):このカードのプレイは、「1ターンに1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。この効果は、プレイヤー毎に1ターンに1度まで適用できる。 クイック ブースト 戦闘配備
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『こち亀』と総勢92名の有名作家陣とのコラボ作品が満載。 ●超豪華コラボ漫画ラインナップ『ゴルゴ13』さいとう・たかお先生、『ルパン三世』モンキー・パンチ先生、『キン肉マン』ゆでたまご先生、『ドラゴンボール』鳥山明先生 ●秋本治先生に贈る1ページ祝福漫画! ●秋本治先生×各界著名人スペシャル対談特集! ●ギャグ漫画家が一堂に集結! ●永久保存版CD-ROM『デジ亀』付き 画像
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スーパースターたちが競演する真夏の夢の球宴! 「ザ・プレミアム・モルツ球団」初のカードが登場 ☆「ザ・プレミアム・モルツ球団」によって毎年夏に東京ドームで開催されている「ドリームマッチ」は今年で15周年。かつてグラウンドを沸かせた名選手たちが熱戦を繰り広げていますが、史上初めて、「ザ・プレミアム・モルツ球団」がベースボールカードになります。 ☆これはレア!「ザ・プレミアム・モルツ球団」のジャージーカードを封入! ☆直筆サインカード、箔サインカードも実現! ☆今年7月6日、東京ドームで開催された「ドリームマッチ」のイベントショットをカード化! 【発売日】 2009年 9月 【価格】 1セット 52枚入り 3,990円(本体価格3,800円) カートン 10BOX入り 限定 4,000セット ■LINE UP 全コレクション64種+10 [レギュラーカード] □ザ・プレミアム・モルツ球団 25種 □ワールド・ジャパン2009 26種 [スペシャルインサートカード] □ジャージーカード 3種 □ノンジャージーカード 3種 □箔サインカード 3種 □直筆サインカード 10種 □A01 川藤幸三 50枚 □A02 掛布雅之 50枚 □A03 岡田彰布 50枚 □A04 高木 豊 50枚 □A05 西崎幸広 50枚 □A06 石井浩郎 50枚 □A07 阿波野秀幸 50枚 □A08 定岡正二 40枚 □A09 パンチ佐藤 50枚 □A10 槙原寛己 50枚 【オッズ】 直筆サイン=カートン2枚 ジャージ=カートン2枚 箔サイン=カートン1枚 ノンジャージ=カートン5枚 【特徴】 モルツ球団初のカードセット。 予約時から大きな反響を呼び、予約打ち切りが相次いだ。 しかしノンジャージ封入や、オッズが判明するにしたがいキャンセルが増え、予約の盛況ぶりとは裏腹に大量に在庫が余った。
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ラストカード-エース・ドラゴン (ラストカードエースドラゴン) モンスター・星12・光 ドラゴン族・融合/効果 攻撃力5000/守備力3000 「クローバー・ドラゴン」+「ダイヤ・ドラゴン」+「スペード・ドラゴン」+「ハーツ・ドラゴン」+「アルカナキング・ドラゴン」+「アルカナクイン・ドラゴン」:このカードは自分の手札、フィールド上に存在する上記のモンスターを墓地に送った場合のみ、融合デッキから特殊召喚することができる。自分の墓地にこのカードの融合召喚に使用した融合素材モンスター1組が存在する限り、このカードを対象とする魔法、罠、モンスターの効果を無効にして破壊する。このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する、このカードの融合召喚に使用した融合素材モンスターの数×1000ポイントアップする。
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【名前】 ドラゴニックブースター 【読み方】 どらごにっくぶーすたー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第13章「俺は、俺の、思いを貫く。」 【分類】 強化武器 【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト 【詳細】 仮面ライダーセイバードラゴニックナイトの強化武器。 左腕に装備できる武装速読器。 引き金ブーステッドトリガーは騎士の操作を受けてドラゴニックブースターがその意思を読み取り、真紅の爆炎を放出する。 各種攻撃におけるスターターの役割を果たしている。 グリップ部ブーステッドグリップは謎の文字により、ドラゴニックブースターの手引きが収めら、変身者が握ることで情報が流入する。 これにより、初使用時であっても熟練者と変わらぬ操作を可能としている。 ドラゴニックエイムはドラゴニックブースターの照準器。 対象の動きに追随し照準を定め、攻撃の命中率を向上させる役割を持つ。 放射口ブーステッドロアーはドラゴンの口を象った放射口から真紅の爆炎を放つことができる。 これは内部の速読器「ドラゴニックシェルフ」でワンダーライドブックを読み込むことで、様々な能力を加えた炎を放出可能としている。 更に別のワンダーライドブックを重ねて深く読み込むことで、段階的に攻撃力を増していく特性を持つ。 ドラゴニックナイト専用のため、他のフォームには実装されない。 【余談】 見た目から龍を使役する主役ライダーの仮面ライダー龍騎の装備ドラグバイザーに酷似している。 偶然だが、使用するセイバーのフォーム名も似たもの(海外版では龍騎=ドラゴンナイトと呼ばれる)。