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本作の後にやっている。 おなじレベルファイブの作品だからか、スター・システムが採用されている。 イナズマイレブンからは総理の財前と、実況の角馬王将が出演した。 他にもイナズマイレブンから久遠、影野、バーン(角間)、栗松、宍戸、半田、一之瀬、 本作から三国さん、千宮司 大和の中の人がダンボール戦機のキャラを演じている。異様に多い。他にもいるかもしれない イナゴが始まる前には円堂、天馬、バンでコラボしていた ダンボールとはまたまたダサい事この上ない名前だが、ダンボールのなかで戦うのでダンボール戦機なのである 以外と売上も好調である なんとジ・オーガと同様完全版をだす模様 ちなみに年代設定は2046~50年 日野社長の時間設定が曖昧とはいえ、流石に財前が若すぎる 作中のイナズマイレブンのカレンダーが2008年、フューチャーでは2140年だったカノンたちの時代が劇場版では20XX年とされてたりするので もしこの時空で数年の誤差があったとしても設定がかみ合わない 感謝祭の日野社長のいいわけで考えると、一種のパラレルワールドだと思われる ちなみにgoのゲームのアニメーションでダンボール戦機のアキレスが一瞬だが登場した。持っている人は何処にいるか探してみよう
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登録日:2011/12/07(水) 01 36 55 更新日:2024/04/09 Tue 13 56 49NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 HIRO HIRO←武井なにやってんの? いったい誰なんだ…HIRO… コロコロG コロコロコミック スピンオフ ダンボール戦機 外伝 小学館 武井宏之 武井宏之←いいえHIROです 漫画 コロコロGに掲載されたHIROこと武井宏之による、海道ジンを中心としたダンボール戦機の外伝読み切り漫画。 2014年3月には単行本化もされている。 大人の事情からか武井宏之という名前や作者の代表作に関する言及等はないが、見るも明らかな絵柄やキャラの性格などから周知の事実みたいな状態となっている。 当初はコロコロG2011年夏号のみの読み切りだったが、大好評につきということで冬号に2話目が掲載されることとなった。 妙に個性のある外見をしたモブキャラ達が多数出てくるのも特徴。 ◆ストーリー ダンボール戦機外伝(コロコロG夏号) 時系列はアルテミス開催直前。 少女シジミとの交流をしたり幼少期のことに少し触れたりしつつ、神谷重工が試作したAI搭載LBX「トロイ」の暴走を止めるために戦う。 ダンボール戦機外伝(コロコロG冬号) 時系列は本編終了後。 バンと和気藹々(?)したり、元海道義光直属暗殺部隊の「4Bスト」と戦ったりする。 ダンボール戦機W外伝 ジンが釣り人に間違えられる話。 ダンボール戦機WARS外伝 時系列はワールドセイバーの事件の後。 神威大門に入学できなかった生徒の滑り止め…じゃなく受け皿として用意された「王牙学園」を舞台に、 特別講師として招かれたジンが彼らとぶつかり合う事で理解していく。 …という設定の神威大門の学園祭用自主制作映画。 安定のミカン。 ◆登場キャラクター 海道ジン 本作主人公。シジミ相手に分かりやすいツンデレぶりを見せたり、バン相手に一般常識的な面で見えを切ってみたりと性格が某トンガリ中華みたいになっている。 両作品共に家族の存在に対して色々と思ういを巡らせる描写が成されている。 WARS外伝ではトロイのカスタマイズLBX「デストロイ」を使用する。 シジミ 夏号で登場。父親が神谷重工社員で、大のLBX好きなツインテ少女。LBXをちゃん付けで呼んでいる。 ジンのテストバトル現場を見ていたところで愛猫のムジが勝手に飛び出していったことを機に彼と面識を持ち、その後、「トロイ」に襲われそうになっていた所を助けられる。 冬号にも一家そろってモブとして登場している。 ムジ シジミの愛猫で、種類はラグドール。ジンにタヌキ呼ばわりされた。 シジミとジンとの出会いのきっかけになったり、「トロイ」攻略の糸口となったり、崩壊する橋からジンの「エンペラー」を護ったりとキーパーソン的な存在。 山野バン 冬号で登場。作者があまり描かない外見タイプのキャラなためか、髪型や顔が妙に安定していない。性格は能天気さ増し。 ジンのピンチに「イプシロン」を引っ提げて加勢参戦。視点が違うためか、性格面以外でもまた少し雰囲気が異なる。 川村アミ&青島カズヤ 冬号で登場。出番少な目。店内を占領してギャラリーだらけな中でバトルに熱中するバンとジンを呆れ気味に諌めようとするなど、二人そろって常識人に。 WARS外伝でもちょこっとだけ登場。 4Bスト 元イノベーターで、海道義光直属の暗殺部隊。ジンを組織壊滅の最大要因と見なして襲撃を仕掛けてくる。 使用LBXはゲームの隠しである「四聖獣」。4Bは全角でストは半角。 セイリュウのジュノ…ヴァンパイアっぽい。 ゲンブのガンホ…フランケンシュタインっぽい。大男。 スザクのスヨン…紅一点。猫耳髪娘。 ビャッコのビョンギ…ゾンビっぽい。眼帯。 ジェノックの生徒の面々 何故か王牙学園にいるジェノックの生徒たち。 瀬名アラタ…リーゼントドットフェイサーを使用。クラスのリーダーとして慕われている。 星原ヒカル…あまりにも違和感のない女装。 出雲ハルキ…昭和らしいマスクをしている。 細野サクヤ…どこぞの車掌のようなブカブカ学ランがキュート。 第二小隊…あまりにも違和感のない綾部さん。 第三小隊…極力出番を増やそうと作者が努力した中で、唯一まともな台詞を貰えなかった悲劇の小隊。 第四小隊…安定の空気ヒロインズ。 第五小隊…「アラタ得意のセンセー攻撃だ!」(ダブルミーニング…) 第六小隊…信頼と実績のムラク解説。 「フッ、アニヲタwikiくらい知っている。」 (だが知っているだけで寄ったことはない。…ましてや追記・修正なんてもってのほかだ。) (だが世間知らずだと思われるのもシャク…!ここは付き合ってやる度量も見せなければならないが―) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 単行本出るね -- 名無しさん (2014-02-03 07 29 45) めっちゃ読みたかったから単行本化は嬉しい。武…HIRO先生メカデザイン上手いし -- 名無しさん (2014-02-03 13 33 01) あかんwスケ番使用のバル・スパロスで吹いてしまったww -- 名無しさん (2014-03-17 19 13 20) 単行本の一番の笑いどころは帯の背表紙部分だと思う。本棚にしまったら確実に勘違いするわw -- 名無しさん (2014-03-17 23 59 35) 名前 コメント
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公式サイト→ダンボール戦機公式サイト 2011年4月 ダンボール戦機 (LBX「AX-00」プラモデル同梱) posted with amazlet at 11.02.12 レベルファイブ (2011-03-17) 売り上げランキング 336 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
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登録日:2011/03/17 Thu 13 56 06 更新日:2023/10/01 Sun 01 14 55NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 11年春アニメ OLM PSP だいたい海道義光のせい まさかの五条さん アニメ イナズマイレブンと同世界 ゲーム スネーク歓喜 ダンボール ダンボール万能説 ダンボール戦機 テレビ東京 プラモデル レベルファイブ ロボット 世界は親父の遊び場 冨岡淳広 危険過ぎるおもちゃ 安心の日野クオリティ 完全版発売 無駄に可愛い女性陣 王道 超次元ダンボール 少年が手にした小さなマシンには、 世界の「希望」と「絶望」がつまっていた。 『ダンボール戦機』とは、レベルファイブからPlayStation Portable用ソフトとして発売されたRPG。 2008年に発表された際は2009年発売予定とされていたが、延期に延期が重なり、2011年6月16日にやっと発売となった。 かなり大規模なメディアミックスが行われ、アニメ化やプラモデル化・漫画化も同時に展開されている。 【ストーリー】 ストリートで行われる少年たちの戦い。 ホビー用小型ロボット『LBX』を操る彼らの戦場は次第にダンボールの中へと移っていった。 その四角い戦場で戦う小さな戦士たち。 人は彼らを『ダンボール戦機』と呼んだ。 【登場人物】 山野バン(CV.久保田恵) 13歳。父から内部に『世界を変えうる物』の鍵を秘めた高性能ロボットを託され、戦う運命を背負った少年。 最近のアニメ主人公にしては地味目な外見。 使用LBXは『アキレス』→『オーディーン』 川村アミ(CV.井上麻里奈) バンのクラスメイト。成績優秀な美少女でヒロイン… と思われるが、相手を煽ったり、相手と戦うバンとカズに「バラッバラのギッタンギッタンにしてやって!」と発言するなどヒロインらしい言動がない。 むしろ男前。だがそこがいい。 使用LBXは『クノイチ』→『パンドラ』 青島カズヤ(CV.浪川大輔) バンのクラスメイト。少し不良っぽいところもあるが中身は仲間思いのいい奴。 使用LBXは隻眼のスナイパー『ハンター』、そして『フェンリル』 三影ミカ(CV 渡辺明乃) バン達のクラスメイト。ツインテのジト目片言の不思議ちゃん。 番長のファンで彼の写真を待ち受けにしている。 「郷田さん、もっと壊して…」とか「ヤり直して」とかいちいち発言がエロい。 使用LBXは『アマゾネス』 大口寺リュウ(CV.千葉進歩) バン達のクラスメイト。 重機マニアでキャタピラ付きのブルドを愛用している。アミの事が好きだが全く相手にされていない。 アキレスを取り返す為のバトルに巻き込まれリコ達にブルドを破壊されるなど不運な男。 「俺帰る…」 郷田ハンゾウ(CV.早志勇紀) ミソラ二中の四天王と呼ばれる不良たちのリーダー格。圧倒的な破壊力で相手のLBXを粉砕することから『地獄の破壊神』なる通り名を持つ。 使用LBXは『ハカイオー』→『ハカイオー絶斗』 体育館裏のスラムがアジト。体育館裏にスラムがある学校っていったい……? アニメのビジュアルはどうみてもカミナ。 ちなみにこう見えて一企業の社長の息子である。 仙道ダイキ(CV.勝杏里) ミソラ一中の不良のリーダー。郷田とは正に天敵。『箱の中の魔術師』なる異名を持ち、トリッキーな戦いを得意とする。 使用LBXは『ジョーカー』→『ジョーカーMk-2』→『ナイトメア』 海道ジン(CV.小田久史) バンのクラスにやってきた無口なイケメン転校生。その正体は敵組織『イノベーター』のトップ「海道義光」の孫。 天才的なLBXのセンスを持ち、『秒殺の皇帝』と呼ばれる。 幾度もバンの前に立ちふさがる最大のライバル。 使用LBXは『ジ・エンペラー』→『エンペラーM2』→『プロトゼノン』→『ゼノン』 北島小次郎(CV.高瀬右光) キタジマ模型店の店長。その熱いキャラが人気で店には多くの子供が出入りしている。アニメ終了後のおまけコーナーも担当している。 北島紗希(CV.渡辺明乃) 店長の奥さん。男勝りの性格でかなりのうっかりさん。LBXの腕前は旦那より上。 おっぱいと鎖骨がエロい。 財前宗助 その高い志と正義感の強さから圧倒的な支持を受けて、若いながらも総理大臣に就任した人物。 命をイノベーターに狙われている。 同姓同名かつ顔も同じキャラがイナズマイレブンにも登場している。 社長の呟きによると本作はイナズマの10年前の世界だとか。 宇崎拓也 元々はバンの父親「山野博士」の助手だったが、対イノベーター組織『シーカー』を組織した。 石森里奈(CV.広瀬有香) 山野博士の助手でバンにLBXを届けた張本人。イノベイターから逃げ出しシーカーに加わるも… 檜山蓮(CV.東地宏樹) カフェ「ブルーキャッツ」のマスターで、拓也の友人。しかしその正体は凄腕LBXプレイヤー『LEX』で、 バンに必殺ファンクション「超プラズマバースト」を伝授し、シーカーの一員としてバン達をサポートする。だが・・・ 海道義光(CV.藤本譲) 敵組織『イノベーター』のボスであり、先進技術庁の長官でもある名士。見るからに悪人。 神谷コウスケ(CV 古島清孝) イノベーターと秘密裏に協力関係を結んでいる神谷重工社長の息子。外見も中身も見事なまでの厨二病。 台詞回しはインパクト大だが特に話の大筋には関わらない、ぶっちゃけただの出オチ要員。 ブーストでは何故かプレイヤーキャラになっている。 使用LBXは『ルシファー』 【登場LBX】 オーディーン AX-00内に格納されていたプラチナカプセル内に隠されていた設計図を元に タイニーオービット社が開発したLBX。 変形機構とそれに伴う飛行能力を備えた初めてのLBXで、これを応用したのが専用必殺ファンクション「JETストライカー」である。 ビーム槍「リタリエイター」を基本装備としているほか、 アニメでの最終決戦では強化ダンボールの技術を応用した盾「ビームガーダー」を装備している。 ハンター 山野博士が提供した設計図を元にタイニーオービット社が製造したLBX。 長距離射撃用にセンサー類が強化されている他、肩のスパイクはスティンガーミサイルとして発射可能。 フェンリル ネットワーク上で発見された仮想空間用プログラムを元に作り上げられたLBX。 ハンターの後継機として設計されている事からオーディーンの支援が主と思われるが、 名前からして支援する気が全く感じられない。 クノイチ 軽量型のLBX。アキレスやハンターと違い汎用型のLBXである為普通に店で買う事が出来る。 キット化されたのはアミが自分用にカスタマイズしたピンク色の機体だが、劇中で市販されている物は紫色。 パンドラ コントロールポッドによる新通信技術「スパークブロード通信」の試験機で、バン達のピンチに現れ幾度となく救ったLBX。 アミの唐突な名推理によりタイニーオービット社の宇崎社長が操作していた事が判明した後、 社長自身からアミの手に託され、以後彼女の愛機となる。 本来の機体色は白だがアミに手渡された後赤色にリペイントされている。 ジ・エンペラー 神谷重工がジン専用に開発したLBX。 並のLBXとは比べものにならない性能を誇り、彼が秒殺の皇帝と呼ばれる所以となっている。 が、アングラビジダスにおいてジンのあまりに早すぎる操作についていけないという弱点が判明。 情報処理能力を強化したエンペラーM2へと改良される事となる。 プロトゼノン/ゼノン イノベイターを離反したジンがエンペラーに代わり使用する事となったLBX。 メーカーは神谷重工ではなくサイバーランス社。 通常のLBXを遙かに凌駕する情報処理能力とパワーを持っており、 暴走するリニア超特急を止める初登場シーンは視聴者の度肝を抜いた。 ハカイオー 郷田の父が社長を務めるLBXメーカー「プロメテウス」が予算度外視で開発したLBX。 本来の名称は不明だが郷田のバトルスタイルからいつの間にかこの名が定着した。 胸から放つ必殺ファンクション「我王砲」は強力だが、発射後一時的に機能が停止するという弱点も存在する。 割と良く負ける様から「ハカイサレオー」と呼ばれる事も。 ハカイオー絶斗 ハカイオーの強化発展型。 基本装備が剣と言う名の鈍器からチェーンソーに変更されている他、 我王砲も2門に増設され「超我王砲」にパワーアップしている。 ただし強化イベントはプレイヤーキャラの中では最も適当。 ナイトメア タイニーオービットの新製品として開発が進められていたLBX。 一体だけ完成した試作品が何者かに盗まれ、 どういう経緯を辿ったかは不明だが仙道の手に渡った。 この裏設定はストーリー上では一切語られず、プラモ発売時に突然追加された。 交番に持って行かなくて良いのか? ブルド プロメテウス社の主力商品。 リュウを始め多数のコアなファンが存在し、 続編ではバンもブルーカラーのブルドを天文台防衛の際に使用している。 より重装甲に仕上げた「ブルド改」や、「究極」の名を冠したブルドも存在する。 デクー イノベーターの主力LBX。神谷重工製。 一つ目のドクロを連想させる頭部が大きな特徴。 非常に汎用性が高く、バリエーション豊富な機体で、 その汎用性と信頼性を評価されたのかイノベイター解体後は一般販売されている。 インビット イノベーターのLBX。 ダクトなど狭所での監視を主眼に置いた自立稼動のLBXである。 両手が所謂武器腕となっており、水泳部を思わせる形とも言えなくもない。 登場当初はハンターの銃撃に耐える重装甲、およびアキレスを圧倒するパワーを見せつけたが、案の定すぐに弱点が看破され弱体化。 月光丸 海道義光専用のLBX。 鎧武者を彷彿とさせるデザインで、 バン達のLBXを一撃で機能停止に追い込んだ。 残念ながらキット化はされていないものの、洗練されたデザインと初登場時のインパクトから人気は高い。 ジャッジ イノベーターの実験用LBX。 神経接続を利用したCCMスーツによる操作に対応し、プレイヤーの精神をLBXに同調させ一時的に機体性能を引き上げる「サイコスキャニングモード」を搭載する。 一見すると神官や聖職者の要素を加えた西洋騎士に思えるが、実はモチーフは東洋系で閻魔大王。 剣と盾もそれぞれ笏と書物(閻魔帳)を模しており、西洋系だと思っていた人もこれを言われるとすんなり納得してしまう事だろう。 こちらも月光丸と同じくデザイナーのセンスが光る人気の機体だがキット化されていない。 ルシファー 神谷コウスケの神谷コウスケによる神谷コウスケの為のLBX。嘘じゃないから困る。 背面の浮遊式ブースターにより高い機動性を有す。羽根はただの飾り。 何気にプレイヤーキャラとラスボス以外では珍しく特殊モード持ちで、 発動時は損傷も相まってか非常に禍々しい容貌となる。 さくら☆零号機 オタクロスが趣味で作ったハンドメイドのLBX。 開発者自身の趣味がモロに出ている為かかなりマニアックなデザイン。 ゲームではこのLBX専用のボイスが9人分用意されており、 バンとアミはノリノリで操作しているが他の7人は使うのが恥ずかしい様子。 イフリート 本作のラスボス。 体格が通常のLBXより一回り大きく、巨大な尻尾が生えている。 航空機の壁を破壊する、LBXを掴んで振り回す、ワープする、自我が目覚め暴走するなど 既存のLBXとは明らかに異質な力を発揮し、その力は使用者を持ってして「モンスター」と言わしめるほど。 【用語】 LBX 正式名称はLittle Battler eXperience タイニーオービット社が開発した小型戦闘ロボット。当時あまりにも強力な性能を持っていたため発売中止。 量産機の銃弾ですら机や壁に銃跡を付けるレベルである。発売禁止も当たり前。 しかし強化ダンボールの登場により、再び発売され、子供たちを中心にブームになっていった。 いくつか制定されているレギュレーションの大半ではLBXを完全破壊しないように戦闘する事が義務付けられている。 が、公式戦およびルール無用の戦闘では完全破壊に至る事もあり、その際は爆発する事も珍しくない。 またイノベーターが総理暗殺のツールとしてLBXに目を付けるなど、殺傷能力は極めて高く危険。 規制しろよと言いたくなるが……(*1)。 CCM 「Controle Communication Manipulator」の略。 LBXの操作に使われる通信端末であり、携帯電話としての機能も備わっている。 操作時に発せられる電波の有効半径は100m程度だが、サイバーランス社が有効半径を1kmにまで延長する事に成功している。 LBXのカメラに映っている物もこれを経由して見る事が出来る。 コアスケルトン LBXの内部骨格の総称。「AX-00」と言うのも本来はこのコアスケルトンの名称である。 胸部に設けられた「コアボックス」と呼ばれるスペースにモーター、バッテリー、コアメモリを組み込み、 後述のアーマーフレームを装着する事でLBXは1つのロボットとして機能する。 コアスケルトン毎にナイトフレーム、ブロウラーフレーム、ストライダーフレーム、ワイルドフレーム、パンツァーフレームの五種があり 装着できるアーマーフレームもそれぞれ異なっているが、 腕なら腕ごと、足なら足ごとまるまる交換すれば問題ないらしくアングラビジダスでは右腕が破損したアキレスにハカイオーの右腕を丸ごと取り付けている。 アーマーフレーム コアスケルトンの上に装着するパーツ。フレームと銘打っているがむしろ外装。 LBXの名称はこのパーツ(特に頭)で決まっていると言っても過言ではない。 色はBOOSTになっても変えられなかったが続編の「W」でようやく変えられる様になった。 必殺ファンクション 所謂「必殺技」。 使える技は装備している武器とコアメモリによって決まるが、 中には「我王砲」の様に特定のアーマーフレームの組み合わせによって使える物も。 発動には「チャンスゲージ」と呼ばれるゲージを溜める必要があるが、 アニメでは開始早々に必殺ファンクションを放ったり必殺ファンクションを連発したりなど プレイヤーの気持ち次第でどうとでもなる様子。 特殊モード 一部のLBXにのみ搭載されている特殊機能。 特定の条件下で発動し、一定時間の間一部能力が上昇し更に一部の攻撃への耐性が付加される。 使用できるLBXの基準はコアスケルトンで決まる為例えアキレスのアーマーフレームを付けても vモードが使えると言う訳ではない。 「W」ではコアボックス用パーツ扱いになり、カズやアミでも特殊モードを使える様になった。 強化ダンボール 内側からと外側からの衝撃を80%吸収する未来の箱。 この強化ダンボールを使用した戦闘フィールドは普段はサイコロ程度の大きさだが、戦闘時に展開、巨大化して戦闘フィールドとなる。 ぶっちゃけ後半から競技の域を逸脱した闘いとなるため殆ど使われず、空気感が否めない。 エターナルサイクラー 山野博士がLBXの開発中に生み出してしまった超小型特殊機関。簡単に言えば『永久機関』 イノベーター 『人類を来るべき対話』などとは関係なく理想社会実現のため暗躍する秘密結社。あらゆる場所に構成員がおり、警察や政財界内部にも深く根付いている。 理想実現のためにはどんな悪事も厭わない。 アルテミス LBXの公認世界大会。世界各地から選りすぐりのLBXプレイヤーが集い頂点を目指す。 テレビ中継もされる為優勝すればかなりの有名人になれるが、 優勝者がアキハバラ裏ランキング100位以内に入ってなかったり、ファイナリストが参加していないプレイヤーにあっさりやられたり、 そもそも作中時点で第3回開催と歴史も浅く、ハッキリ言って世界大会(笑)状態である。 出場するためには各地で行われる「予選大会」で優勝する必要がある。 ただし前回大会の決勝進出者は無条件で参加できるほか、スポンサー推薦枠というのもある模様。 一チーム3人までで出場可能。一人や二人で参加することも可能だが、2VS2や3VS3ルールで不利になる。 5つのブロックでトーナメントを行い(一試合ごとに何人対何人かは変わる)、決勝戦はそれぞれのブロックの突破チーム代表者1人ずつ、計5名によるバトルロワイヤルで行われる。 アングラビシダス LEXが主催している大会。他の大会では反則とされるようなアイテムや改造も使用可能で、危険度は他の大会の比ではない。 ブルーキャッツの地下で密かに行われていたり都市伝説になってたりするが、れっきとした公式大会でありアルテミスの予選大会にも認定されている。 アキハバラキングダム アキハバラ最強のプレイヤー「アキハバラキング」を決める大会。タイニーオービット社主催。 トーナメントで優勝したチームが現アキハバラキングのチームと戦い、勝てばアキハバラキングの座を奪える。 こちらも一試合ごとに出場可能な人数は変わるが、アルテミスと違って一チームの人数に上限はない(一試合に出場できる最大人数は3人)。 【余談】 ゲームにはAX-00(装甲を装着する前のアキレス)のプラモが付属する。 予約特典や限定版などではなくデフォルトで付属。因みにプラモ生産終了でゲームも生産終了。再生産はしない予定。 豊富なパーツや良質なLBXデザイン、シンプルな操作のアクションと王道なストーリー、クリア後の豊富なやりこみ要素等の点が評価され、同時期に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』をも上回る売り上げを見せる… が 「パーツ性能の偏り、使い回し」「章ごとの異常なレベル上昇」「尋常じゃないやり込み要素」など不満点も多々あり、実際は賛否両論。 挙げ句に新規要素を大量に加えた完全版というべき『ダンボール戦機 BOOST』を早々と発表するという暴挙を働いた。 2月アニメ放映 ↓ 6月ゲーム発売 ↓ 11月完全版発売 延期があったことでPSP自体が旬を過ぎてしまった感があるとはいえ、発売からたったの半年。 引継要素もほぼ無いに等しく、もはやクレーム必至の諸行である。 ただ、単なる完全版ではなく、次回作へ繋がる特別編も収録される。 そう、続編確定である。 2012年1月から続編『ダンボール戦機W』の放送が始まった。詳しくはリンク先を参照。 追記・修正は強化ダンボールを被ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 微妙にダンボール関係なくね? -- 松永さん (2013-06-06 21 16 04) つーか、ほぼ空気。 -- HFルシファー買った人 (2013-08-08 23 27 21) コウスケの声優が小島になってるよww -- 本当は古島 (2013-08-25 18 27 57) ルシファー…黄色のパーツ全部金色で塗ったら滅茶苦茶かっこよくなったわ。ヒロイックすぎだろこの機体 -- 名無しさん (2013-09-09 01 02 16) ルシファーほど作中の活躍と使用者の人気がないのに称賛されるのは珍しい -- 名無しさん (2013-10-12 13 32 29) 後期OPでバン、アミ、カズの後期LBX(オーディーン、パンドラ、フェンリル)が並んでるけど、劇中で3機が共闘したことは実は一度もなかったりする。 -- 名無しさん (2016-02-24 01 10 14) アニメでシブネキクゾウとか言う中年ガチムチのボーカロイドが出て笑った -- 名無しさん (2019-02-16 20 29 15) サイコスキャニングモード... -- 名無し (2020-03-02 04 33 37) 強化段ボール製アーマーフレームはなぜか聞かなかったな -- 名無しさん (2021-03-08 20 13 53) 名前 コメント
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ダンボール戦機W NOVELIZE そして世界は再び動き出す 上・下巻 ミゼル事変後の主人公たちを描いた小説。 ウォーズDVD購入者特典で付属の特典コードを専用サイトに入力することで入手できた。現在は終了している。 https //promo.kadokawa.co.jp/mfkids/lbxwars-dvd/# ダンボール戦機ウォーズ NOVELIZE ウォーズDVD全12巻に付属。アニメでは描かれなかった学園生活やキャラクターの過去が描かれている。 神威島奇譚
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登録日:2012/07/07 Sat 17 51 28 更新日:2024/02/03 Sat 12 59 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LBX サイバーランス タイニーオービット ダンボール戦機 ダンボール戦機W バンダイ プラモデル プロメテウス 大体山ジュンのせい 神谷重工 強化ダンボールの戦場で戦う小さな戦士を人は『ダンボール戦機』と呼んだ。 ※呼ばれてません。 LBXとは『ダンボール戦機』及び『ダンボール戦機W』に登場する小型人型ロボットの総称である。 ■目次 ●概要 ●開発経緯LBXの問題点 強化ダンボール Mチップ ●アーマーフレーム ●操作 ●作品中でのLBX装甲娘ミゼレムクライシスにて ●余談 ●概要 大まかにはコアスケルトンとアーマーフレームの2種類のパーツに分けられ、フレーム別に存在するコアスケルトンに、プラモデルのように梱包されたアーマーフレームを組み立てて取り付けることで完成する。 コアスケルトンは比較的高価だが、組み立てやメンテナンス自体は子供でも可能な程度。 ●開発経緯 LBX(Lttle Battler eXperienceの略)は、主人公である山野バンの父親山野淳一郎が中心となって開発し、タイニーオービット社が発売したホビー用人型ロボットである。 これはCCMと呼ばれる操作端末を通じて人型ロボットを操作、戦わせる次世代のホビーで、その完成度の高さから一躍人気商品となり子供を中心に人気を博した。 ……だがこのLBX、他のホビーアニメのおもちゃとは一線を画す問題点を潜めていたのだ。 LBXの問題点 子供用のホビーとして発売されたLBXであったが、小型のボディにもかかわらず高すぎるパワーと運動性、そして過剰すぎる火力(子供の操作するLBXが家具を破壊、量産型LBXデクーの弾丸がコンクリートに穴を開ける程)が問題となり、子供用のホビーとしては危険すぎるため販売中止に追い込まれてしまった。 強化ダンボール LBXにとっての救世主は全く違う方向からやってきた。 それは衝撃の80%を吸収し、運送業界のみならず全世界に革命をもたらした「強化ダンボール」の発明、実用化である。(*1) この強化ダンボールで作られたフィールド(ジオラマ)の内部でLBXを戦わせることで、LBXは再び子供用ホビーとしての地位を取り戻したのである。 ちなみに、問題点であったパワーや火力はリミッターを掛けられる様になったとは言えほぼそのまま。 しかも必要ならば特別な制限無しにいつ何時でも解除出来る。なぜ販売再開したし。 話が展開される度に影が薄くなるのは禁句。ウォーズではどこで登場してんだというレベルである。タイトルの由来なのに。 Mチップ 上記の問題点に対し、販売再開に際し市販のLBXのコアスケルトンに搭載が義務付けられた小型チップ。 LBXの個体識別の他、緊急時には遠隔操作によりLBXを強制停止させる事が可能で、LBXが悪用される事態を防ぐ役割を持つ。 WでのLBX暴走事件は、このMチップが原因だったりするのだが。 ●アーマーフレーム アーマーフレームはそのコンセプトや形状によって、以下の5種類に大別される。 ナイトフレーム オーソドックスな人型のフレームで、アキレスなど主人公機の多くがこのフレーム。 また癖のなさゆえか、飛行形態への変形機構を有するLBXはいずれもナイトフレーム。 重さ、攻撃への耐性はいずれも標準的。 ストライダーフレーム 細身の人型のフレームで、クノイチやパンドラなどの女性型LBXが主に該当する。 軽量な代わりに防御力、物理耐性共に低く、属性耐性で補うことになる。また、「W」以降は脚部に空中ダッシュ回数+1の特性がある。 ワイルドフレーム 逆関節の脚部が特徴的な獣型のフレームで、ハンターやインビット、アサシンなどが該当する。 ストライダーとは対照的にジャンプ力に優れており、警備や狙撃といった踏破能力が求められるLBXがこのフレームであることが多い。 重さや耐性はストライダーとナイトの中間程度で、「W」以降は脚部にジャンプ回数+1の特性がある。 ブロウラーフレーム マッシブな人型のフレームで、ハカイオーやデクーなどが該当する。 重い代わりに防御力、物理耐性が高いが、属性耐性は低い傾向にある。また、「W」以降は脚部に重量級武器によるジャンプ回数低下を無視する特性がある。 パンツァーフレーム キャタピラやホバーといった特殊な脚部を採用したフレームで、ブルドやタイタンなどが該当する。また、クイーンのように脚部のみパンツァーのLBXも一部存在する。 重さや耐性はブロウラーに近く、両手銃やランチャーを移動しながら撃てるという特性を持つ。また「W」ではブロウラーと同じ特性も得た。 ただし「WARS」にはブロウラーに統合される形で廃止。既存のパンツァーフレームは主にブロウラーに再区分された。 ●操作 CCMという携帯電話型の小型端末で操作する。 操作範囲は100m(Wでは1km)程度であるがコントロールポッドの使用で50km、コンピューターを使いインフィニティネット経由で操作すればほぼ無限遠での操作が可能。 当然ながら一人につき一機しか操作できないが、仙道ダイキやオタクロスなどの一部の人物は、その卓越した操作技術によりLBXを同時に複数操作することが可能である。 ●作品中でのLBX 前述のように子供用ホビーとして始まったLBXではあるが、作品中においては少年少女のみならず大人から悪の組織まで幅広く使われている。 また、完全に軍事利用に走った無人LBXや暗殺者用LBXなどもあり子供用ホビーとは何だったのか状態である。 それどころかバンのオーディーンは変形することで空を飛びリニアに追いつけるし、海道ジンのプロトゼノンは正面から向かってくるリニアモーターカーを(減速していたとはいえ)止めた。 WではLBXがハッキングされ暴走を起こすという事件が発生し世界的に大きな騒動になっている。 …と思っていたら某LBXにより武装した艦隊が壊滅、ミサイルを受けてもほぼ無傷と、とんでもないことになっていた。 ホビーの枠を超えすぎである… ウォーズの山ジュン回顧録では製作には安全()が第一に考えられて作られていた事が語られている。 装甲娘ミゼレムクライシスにて 装甲娘はウォーズとは異なる歴史を辿った世界観。ミゼルトラウザー撃破後のセト50の爆発はグランドスフィアで防いだものの膨大なエネルギーによって次元断裂が起こり世界が2つに分割されていた。 強化ダンボール 次元の壁 こちらではLBXは完全に兵器と化してしまった。 ミゼルの再来を恐れた世界各国が対策のために軍事転用を決め、最後まで反対していた山ジュンやバン達レジェンドもミゼレムという脅威が現れたためやむなく承認している。 ハッキング対策に通信回線はほぼ遮断されており、強化ダンボールと組み合わせ人間が直接装備し脳波で操る装甲LBCSとして応用されている。 LBCSは装着者とシンクロしなければ性能が発揮出来ないのだが、現状思春期の少女としか高いシンクロ率が出ず高校生ぐらいの年代の少女を前線で戦わせる事態となっている。 ●余談 バンダイからは1/1サイズのプラモデルシリーズが発売された。 ガンプラ以外はクオリティーが低くなりがちなバンダイにしては、作りやすくよく動くシリーズ。 それに加え値段が1000円前後とここ最近のプラモにしては比較的安めで、発売されるや瞬く間に大ヒット商品となった。 Wシリーズ以降(正確にはペルセウスから)はポリキャップが新調され、手首もポリキャップを内蔵する方式に変更された為武器の保持力が大きく向上した。 追記・修正はLBXを正しく使ってから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最早おもちゃに見せ掛けた兵器なんだよなあ…… -- 名無しさん (2013-08-07 03 09 04) ダンボール世界のPTA仕事しろ -- 名無しさん (2013-08-29 15 59 56) カスタムロボと似てるよなぁ、カスタムロボの方が先輩だけど -- 名無しさん (2013-09-03 20 51 21) ヤマジュン「安全面に気を使った(キリッ」⇒販 売 禁 止。やっぱ霧島さんは優秀だった -- 名無しさん (2013-10-02 02 15 42) 前作までは主人公が「兵器じゃない」って必死に訴えてたのに今じゃすっかり兵器扱い。前作主人公が絶望するぞ -- 名無しさん (2013-10-02 11 12 29) つっても装甲にレアメタルは使うわ動力源に永久機関は使うわもうね… -- 名無しさん (2013-10-03 02 39 52) lbxの頭身てsdガンダムやメダロットみたいなキャラクターぽさとリアル頭身のかっこよさが両立している頭身だと思う -- 名無しさん (2014-01-04 19 30 59) どう見ても兵器です本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-02-11 22 05 57) チブル星人「私の苦労は何だったのか」 -- 名無しさん (2014-03-19 14 53 42) 下手な兵器よりヤバイ気がする -- 名無しさん (2014-03-19 17 16 59) メダロットやカスタムロボは多重リミッターや殺傷力が無かったりするけどLBXにはどっちもないからな。 -- 名無しさん (2014-03-23 02 15 17) 兵器以前に普通にスパイツールとしてもヤバイってこれ。しかもサイズ的に市街戦でこそ真価を発揮するし、現代戦を睨んだ仕様としか思えない -- 名無しさん (2014-03-23 04 36 35) ↑だからこそ、ダン戦の世界では悪用されることがおおいんだ。 -- 名無しさん (2014-03-23 05 28 10) 悪用以外に使うことのが難しい -- 名無しさん (2014-05-05 21 46 48) ぶっちゃけ『人型兵器』としては巨大ロボットみたいなウドの大木より遥かに実用的かつ脅威なんだよなあ -- 名無しさん (2014-07-03 17 04 53) プラモってシール多いんかな?ガンダムマーカーでなんとかなるならつくってみたい -- 名無しさん (2014-10-29 07 56 14) ↑大半はガンダムマーカーで何とか為るぞ、但しオーレギオンとか元の色分けが複雑すぎる奴はちょっときついかもしれんが(個人的なオススメはデクー系列) -- 名無しさん (2014-10-29 08 00 54) あざーす。LBXマーカーとかあるからガンダムマーカーじゃ無理かと勘違いしてました -- 名無しさん (2014-11-05 19 57 22) LBXは何かの間違いで実用化されたら、世界中のインフラを全部作り直さないといけないくらいの驚異だよね。ダクトとか配管とかの概念が全部変わりかねないわ -- 名無しさん (2014-11-17 03 24 26) 紛争地帯でも娯楽として使われてる時点で嫌な予感しかしない… -- 名無しさん (2014-12-12 03 01 17) 最近は投げ売りされまくってるけどな…。 -- 名無しさん (2015-01-13 18 57 05) 虹裏で「理想的な兵器」って評されてるの見て全面的に同意してしまった -- 名無しさん (2015-01-13 19 03 47) ダンボール戦機はマッドしかいないよな(笑) -- 名無しさん (2015-02-21 20 33 30) ヤマジュンにしろ、遥ママにしろ、ダン戦はマッドしかいない....。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 29 27) 何がやばいってそこいらのロボットアニメのロボットよりはるかにリアルかつ危険なこと。ホビーアニメなのに…… -- 名無しさん (2015-03-26 13 12 25) フェアリーテイル計画(小型爆弾搭載した大量のLBXによる自爆テロ)は取り上げてみると面白いかも。あれほど狂ってるのは遊戯王級 -- 名無しさん (2015-07-13 21 05 38) 小説版の補完まとめると、LBXの再販もザル規制もLBXバトル(武装)の普及も、ホビーの名目で兵器を市場に撒く為の黒幕連中の計略だった -- 名無しさん (2015-12-17 11 39 52) LBX機体自体はともかく、あのサイズに収めたとんでも火力の技術世界ってのがまたすごいな。でも人間が使う銃はいつも弾丸なんだよね -- 名無しさん (2016-05-04 16 20 46) サイズ、出力、稼働時間、破壊力、どれを取っても並のロボットアニメより凶悪な性能を量産化して市販しているというデストピア。だがこれを悪用する輩がほとんどいない辺りこの世界のモラルはものすごい高い。開発者にモラルという概念がなかったのがアレだが -- 名無しさん (2017-08-27 17 41 15) 神谷重工製の機体は全体的にリアルロボットよりな機体が多い。販売したらバカ売れ間違いなしなものが多いよな。インビットとかデクーとか。 -- 名無しさん (2019-01-19 12 04 11) まあ兵器利用するよね… -- 名無しさん (2020-05-23 04 43 43) ↑バンさん激おこ案件 -- 名無しさん (2020-05-23 05 04 33) 代理戦争の道具or少女生体ユニットにして軍事転用 -- 名無しさん (2020-05-25 04 30 23) 世界線が変わっても萌え系になっても、LBXをホビーに戻すために戦うという意志は変わらず受け継がれている -- 名無しさん (2020-05-29 00 11 07) 柳田理科雄は「町中全部強化ダンボール製にしろ」って言ってた。ほんと、この攻撃力に耐えられる素材で作らないとやばいわ -- 名無しさん (2021-11-21 11 14 57) ドローン兵器見てると、こいつほんま兵器やなって…フェアリーとかマジで洒落にならんな… -- 名無しさん (2023-12-20 09 09 14) アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭のっていうけど本編では誰一人言ってない。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 12 28) ↑誤爆アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭の台詞をいうけど本編では誰一人言ってないのギャグよな。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 13 42) 名前 コメント
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登録日:2011/12/07 Wed 01 33 03 更新日:2023/07/23 Sun 17 08 10 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 コミカライズ コロコロコミック ダンボール戦機 ダンボール戦機W 小学館 月刊コロコロコミック 漫画 藤異秀明 月刊コロコロコミックで連載されていた漫画版ダンボール戦機。Wまで含めて全6巻。『WARS』編は全2巻。 作者は何の因果か元コミックボンボン作家の藤異秀明。 基本的にコロコロ系のメディアミックス作品はほぼ別物となる傾向の強い中で、レベルファイブの方針により大筋は大体アニメやゲームと同じ流れを取っている。 しかしその一方で話が端折られたりまとめられたりしてとにかく展開が早い。 もう一方のL5漫画はまったり進んでいる(これでも結構端折っている方ではあるが)こともあり、そちらとの比較もあってそのあまりのスピードの速さが心配されていたりもする。 上記のように展開速度が心配されていたり、超プラズマバ―ストでの友情パワー展開に賛否が分かれていたりもするが、作品そのものとしては概ね好評。 昔から巻ごとにコロコロ絵柄が変わっていたりと何かと変化しやすい藤異ではあるが、本作では特にそれが顕著で1話レべルで変動していたりする。 単行本のカバー下はとにかくネタ方面に走っており、その都度のネタが出る表とセリフ差し替えの裏で構成されている。 余談だが、連載が決定した際はしばしば作者の前歴を知る人から冗談交じりにそのうち主人公の腕が吹っ飛ぶんじゃないだろうかと言われていたりした。 まあ作者は脱ボンボンした時点でめっきり大人しくなってはいるが。 ◆登場キャラクター 山野バン テンション上昇で元気がよく、行動的な熱血主人公に(というかバンに限らずL5の少年主人公は年の割に大人しかったり大人びたりしていたりで、漫画で年相応になる傾向がある)。 2巻目あたりからしばしばバトル中に不敵な笑みを見せるようになってきた。相変わらずテンション高めだが。 川村アミ 相変わらずの逞しいアミちゃんさん。だが、バンとカズが行動的な分、相対的にブースト役としての面は薄れている。 肩出しの服装をしており、背中のラインが見えたりとなかなか健康的にエロい。 青島カズヤ こちらも他メディアと比べてかなり行動的に。ヘタレな面や斜に構えた部分もなくなっている。 財前総理関係の話が端折られた代わりに他二人に先んじて個人的にシーカーへの協力を取り付け、ハンターを入手してバンとアミのピンチに颯爽と駆けつけた。 『W』編では特にアキレスディードを操ったりはせず、久々に日本に帰宅したら何故かムキムキになっていたと言うギャグ描写での登場のみ。 郷田ハンゾウ アングラビシタスとアキハバラキングダムは漫画ではカット、アルテミスにも出番がなかったために終盤突入頃に初対戦以来の久々の再登場を果たした。 他の四天王は登場してはいるもののセリフもなくモブ状態。 仙道ダイキ アルテミスで初登場。LBXの3体同時操作という離れ業は本作でも健在だが、レックスとの修行を経たバンがさらに強くなっていたために割とあっさり終わった。 終わり際に背後から不意打ちを仕掛けようとするも、それを予期して上空にバンが放り投げていた剣が直撃して敗北。首と指が妙に長い。 海道ジン 登場当初は他者への無関心ぶりや他者を寄せ付けない面などの、他キャラとは一線を画したライバルキャラぶりが強調されていた。 が、アルテミス終了後から作画・仕草・性格共に何故か乙女化が進行。その後色々吹っ切れてからはまた作画とかに少年らしさが戻ってくる等、特に変化の顕著なキャラ。 海道義光 巻末四コマで全裸を披露した。 マスクドJ 2巻カバー下に華麗に参上するもあっさり正体暴露&出番なし宣告をされた。 「淳一郎さんあなた出番ないわよ~」「うそォ!!?」 大空ヒロ 『W』編から登場するもう一人の主人公。ヒーローオタクぶりは健在だがバンのテンションが高いので抑え役に回る事も多い。 というか前半はともかく後半は完全にバンに主役ポジションを持っていかれてしまってる所がある。オーバーロード描写は全カットされているが最終回では実力でアルテミス決勝まで登り詰めていた。 花咲ラン 尺圧縮 コロコロ掲載の割を食い、なんと初登場がロンドン編からに変更(Σオービス登場の為)。その後もあまり目立った出番は無かった……。 瀬名アラタ 元々熱血バカなのであまりキャラに差異はないが、あくまで明るく楽しくLBXをする姿勢が漫画版のラスボスであるキョウジの心を救った(オーバーロード ウォータイムが仮想戦争という設定がオミットされているという事もある)。 また入学前からドットフェイサーが愛機。食いしん坊でよく人に塩むすびを上げる。 義光「宿題なんて後にして、追記・修正しようぜジン~。」 ジン「……。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム版のエンディング曲良かった記憶ある。一回しか聞いてないけど。 -- 名無しさん (2014-09-18 20 00 07) 名前 コメント
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登録日:2013/06/17 Mon 02 49 44 更新日:2023/10/26 Thu 01 11 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 3DS OLM おっぱい もしかして:遊戯王GX アニメ ウォータイム ゲーム ダンボール戦機 ダンボール戦機WARS テレビ東京 ニンテンドー3DS レベルファイブ 冨岡淳広 学園モノ 擬似戦争 高橋ナオヒト 行くぞ ウォータイム開始! ダンボール戦機シリーズの三作目にあたるアニメであり、前作『ダンボール戦機W』の続編。 世界を舞台とした前作と打って変わって離島での閉鎖的な学園生活を舞台としている。何か見たような… キャラデザインやメカデザインが大幅に変わったことで放送前は世界観リセットか、と危惧されたが前作のLBXやキャラが出たことでホッとしたとかしないとか。 今までの恒例通りゲーム(3DS)が発売され、アニメはそれより先行して放映された。なおジャンルはRPGではなくSRPGとのこと。 月刊コロコロコミック2013年4月号から11月号まで漫画版が連載された。作者は前作から引き続き藤異秀明。 【ストーリー】 2055年、瀬名アラタは同じく転入することとなった星原ヒカルと共にLBXの名門校・神威大門統合学園・ジェノックに転入する。 その神威大門では放課後LBXを使って仮の国ごとに分かれ疑似戦争シミュレーションを行う「ウォータイム」が行われていた。 ジェノックの為、第1小隊の為、生き延びるため・・・瀬名アラタの戦いが今始まる… 【用語】 神威大門統合学園 日本近海に浮かぶ人工島「神威島」に建てられた全寮制、中高一貫の学校。 「LBXバトルの公式大会に3回以上優勝」または「テクノロジーコンテスト」と呼ばれるLBX関連の技術力を競う大会での優勝が入学する為の絶対条件。 この学園及び神威島で使うLBXとCCMは全てこの学園で支給される物を使用しなければならない。 セカンドワールド 神威島地下に存在する直径10kmにも及ぶ超巨大なジオラマ。 LBXのサイズを人間の大きさに換算し、地球各地の地形や町並み、 更には草木や通行する自動車までもが忠実に再現されている。 柱の行方については気にしたら負け。 ウォータイム 神威大門統合学園で放課後に行われるLBXを使った戦争シミュレーション。 将来起こり得る戦争と、その予防策を研究するために国際機関によって行われている。 だが、物語中盤で仮想戦争どころか、リアルの国家に影響を及ぼすガチの代理戦争であったことが発覚。 これなんてGガン? LBXの操作はコントロールポッドから行う。 ここでの成果が神威大門での評価を大きく左右すると言っても過言ではないが、 かと言って通常授業をおざなりにして良いと言う訳ではない。 漫画版においては戦争というよりトーナメント形式の試合であり、戦術的な要素は皆無である。 仮想国 ウォータイムでの戦闘の為生徒達が所属する事になる仮想のグループ。 ウォータイムの目的が上記のようなもののため、領土や特徴等はある程度現実の国家を模したものになっている。 アニメではアラタ達の属するジェノックと最も大きな勢力を誇るロシウス連合、 南北アメリカを制圧するアラビスタ同盟がストーリーの中心となっている。 他にはゲームの主人公が所属するハーネス等、総数8つの国が存在する。 小隊 ウォータイムを実行するチームの総称。 LBXプレイヤーの隊長1名、隊員2名、メカニック1名の計4人で構成される。 アラタ達2年5組の様子から察するに各小隊間の仲は決して良いとは言えないが、メカニックだけは妙に仲が良い。おそらく、戦果で競い合う隊員たちよりも情報の共通化のほうが彼らにいいからだろう。 また、国家間で数が統一されているわけではなく、 ジェノックは第5小隊までだが、国力の大きいロシウス連合は(全18学級なので1学級5小隊と仮定すると)第90小隊まで存在し、 ロシウスに次ぐ大国であるアラビスタ同盟では少なくとも第19小隊以上(全6学級なので全30小隊?)を有している。 元々は30の仮想国があったが、制圧や同盟によって再編された結果らしい。 シルバークレジット ウォータイムでの成績に応じて支給されるポイント。 神威島内ではこれを電子マネーの様に使う事も可能。 まるでこれでは学生というよりただの傭兵では? アラタはウォータイムでの成績は悪くないはずなのだがシルバークレジットは常に不足気味。 金遣いが荒いんだろうか・・・ ある程度貯めると指揮官への試験が受けられるということだが、あまり知られていない模様。 フラッグ ウォータイムでの勝敗判定に使用される装置。 基地や要塞、街や橋など何かしらの拠点となる場所に設置されており、その拠点および周辺領土の所有権を示す目印となっている。 フラッグから一定の範囲内に他国のLBXが侵入した事を検知すると「拠点占領カウント」が始まり、カウント終了とともに侵入したLBXの所属国へ所有権が移るという陣取り合戦のようなシステムとなっている。 よって防衛側は敵国のLBXの侵入を未然に防ぎ、侵入を許してしまった場合はカウント終了前に排除する必要がある。 なお、万が一フラッグ自体が破損した場合は、侵攻側の仮想国が優勢だったとしても所有権は移転しないという規定らしい。 ロスト ウォータイム中に使用しているLBXが完全破壊される事。前作までと違い「ブレイクオーバー」は耐久値0による行動不能のみを指す用語となった。 LBXがロストしてしまうと、そのプレイヤーは戦死扱いとして退学となる。 事前に「エスケープスタンス」を取り、5秒間耐えきる事で回避(戦闘離脱)も可能だが、 エスケープスタンス発動中の5秒間は全くの無防備となるため、タイミングを誤ればロストの危険は逆に増大する。 またエスケープスタンスの発動自体はいつでも可能なようだが、上記のリスクのせいか多くの場合は継戦困難に陥った時にしか使われない。 もっとも、敵も継戦困難だからとみすみす時間をくれるほど甘くはないが…。 マルチギミックサック セカンドワールドで運用される一部のLBXに搭載された機能。 背面のサック状のユニットが変形する事で様々な武器に変化し、あらゆる戦況に対応する事が出来る。 プラモでは互換性がある事が言及されているが本編でもそうなのかは不明。 ラボ セカンドワールド内の施設の一つ。 高性能の工作機器を備えており、新兵器の開発やLBXの修理などを段違いの効率で行える、メカニックの憧れの施設。 ウォータイム中しか使えないのが欠点。 バンデット 所属不明の謎のLBX集団。 その正体や目的は学園の教職員にすら全く知らされていない。機密保持のためブレイクオーバーしたLBXも自爆で完全に抹消する念の入りようである。 戦場に現れ、拠点の制圧などもせず、ただ両陣営のLBXをロストさせる存在。 その正体は後述のパラサイトキーを手に入れて、世界を支配しようとする者の手先。 LBXのコアボックスを貫きを破壊していたのは、コアボックスをスキャンしてパラサイトキーを探しているからだった。 構成員は表向きはそれぞれ仮想国に所属しており、自国のウォータイムに参加するふりをしてバンデットとしての活動を行なっている。 パラサイトキー セカンドワールドの管理エリアに入ることができるキーコード。ウォータイムに参加するLBXの中に隠されており、LBXがロストしそうになると別のLBXへ転送される。 入手する=セカンドワールドを自由に操れる=現実世界の加盟国を支配するも同じであるため、バンデットは躍起になってこれを探している。 全部で3つ存在し、1つは東郷リクヤのDCオフェンサーに隠されているが、もう1つは既にエゼルダームの手中にある。 オーバーロード 極限状態まで脳が活性化した状態となった時に発動する能力。 周囲の時間が止まって見える程に反応速度が上昇する反面、身体に与える負担も大きい。 フル稼働する脳が甘いものを欲するようで、甘い物の携行は必須らしい。 ジンは「理論上は誰でも使える」と言い、猿田教官は「選ばれたもののみが使える」と言っているが、果たして…? 前作の主人公大空ヒロの特殊能力と似ているが、あちらは反応速度の向上に加えて「未来を見通す」事が可能という差異があるが…? おそらく名前の由来は戦場の支配者としてのオーバーロード(Overlord)、脳神経系に過負荷をかけるという意味合いでのオーバーロード(Overload)、相手を乗り越える・優位に立つ・踏み潰す。戦況をひっくり返すことを指すオーバーロード(Overrode)のトリプルミーニングか? 【登場人物】 ダンボール戦機WARSの登場人物を参照。 【仮想国と登場LBX】 ◆ジェノック 主人公「瀬名アラタ」が所属し、プレイヤーの優秀さや機転を利かせた作戦で滅亡せずに踏ん張っている1学級のみの小国。 拠点の位置から分かるようにモチーフ国は日本。初期領土は日本列島に加えて朝鮮半島と中国の一部、フィリピンの半分程度。 DCオフェンサー ジェノックの主力量産型LBX。略号は「UA」。ちなみに現実の米軍機の命名規則(MDS)を当てはめると汎用攻撃機(Utility Attack)となる。 胴体や腕部、脚部などにデクーとの類似性が確認できるが、神谷重工が関わっているかは不明。 バリエーション機に脚部をワイルドフレームに換装した「DCブレイバー」(略号「UL」)、脚部をパンツァーフレーム&両肩にキャノン砲を搭載した「DCエリアル」(略号「UM」)が存在する。 各バリエーション機も含め、指揮官機は通常とは異なる頭部パーツを装備する。 ドットフェイサー セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YA」 ナイトフレームっぽいヒロイックな体格だがブロウラーフレーム。 汎用性が高く、マルチギミックサックも「ゼットシューター」「ゼットソード」「ゼットライフル」「ゼットハンマー」「ゼットランス」と 3体の中でも最も種類が豊富。 更にドットガトリングガンも新たに装備し、一度ムラクに勝利を収める。 両足のタイヤで素早く敵陣に突っ込む第1小隊の切り込み隊長的存在。むせる アラタがオーバーロードの力に覚醒した際早すぎる操作に耐えきれず右腕が破損している。 ドットブラスライザー アラタの新しいLBX。 マルチギミックサックは継承しているが、その種類はドットフェイサーよりも少ない。 だが、二刀流の「ブラストソード」、二挺拳銃の「ブラストマグナム」、槍(双身刀)と盾の「デュアルブレード」「ブラストガーダー」により、依然として遠近共に対応可能である。 ちなみに、防御はデュアルブレードを回転させて行う。盾?知らん。 更に、機体のパーツを展開させて、出力や機動性が大きく向上させる「ラグナロクフェイズ」と呼ばれる特殊モードを搭載している。 ラプラスの箱は特に関係ない…多分。 オーヴェイン セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YM」 3体の中で唯一外見とフレームタイプが合致しており、ワイルドフレーム。 キャタピラと姿勢制御用ストッパーとなるかぎ爪が組み合わさった脚部と 戦車を彷彿とさせるマルチギミックサックの通り砲撃戦に重点を置いてある。 砲身は「オーハンマー」としても使用可能。(なおキャノンの弾倉部分がそのままハンマーのヘッドである…危険すぎる…!) 砲身で殴ったら砲身が曲がるんじゃないかと言う疑問は無しで(*1) 他のLBXにも言われることだが、「マルチギミックサックがなくなったら何もできないのでは?」という心配通り、 砲撃も格闘もできなくなった。サブウエポンって大事だね。 トライヴァイン オーヴェインの後継機。 ドットブラスライザーの設計思想を転用して作成されたが、プラモの発売はこっちの方が先。 マルチギミックサックどころかマニュピレーターさえも排除してある特異な機体。 両腕に装備されたヒートクローと両肩のビームキャノンが主な武装。 また、両腕を連結させることでもう一つ砲門が増える事により、必殺ファンクション「トライキャノン」が発動できる。 ちなみに、サクヤとリンコの共同作業によって生まれた愛の結晶である。よかったねサクヤ! バル・スパロス セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YF」 ストライダーフレームを彷彿とさせる細身のシルエットだがナイトフレーム。 マルチギミックサックは二振りの小太刀「風魔小太刀」と巨大な手裏剣「風魔手裏剣」の二種に変形。 他にもジェノック汎用のビームマシンガンも使用する。 ヒットアンドアウェイを主戦法とする機体だがヒカルのスタンドプレーが目立つ為か被弾回数がかなり多い。 第13話での剣戟は必見。 他の2体と違いタイヤやキャタピラで移動していない分、跳び回って敵を翻弄することが多い。 作中では使用されなかったが風魔手裏剣にはプロペラのように回転させて滞空する機能もある。 バル・ダイバー アラタ、ハルキに続く、ヒカルの新たなLBX。 上半身に備えられたブースターによって、ある程度の飛行が可能。 武器は刀一本のみだが、猿田教官の熱い個人指導♂を乗り越えたヒカルにはむしろバッチリとかみ合っていた。 第1小隊の新型の中では、唯一サクヤの純正LBXである。 セイレーン 第4小隊が使用するLBX。略号は「S」。 直接的な活躍は無いものの、第1小隊のピンチに颯爽と現れるなどアシストには定評がある。 ユノ機がDCシリーズと同じビームサブマシンガン、キャサリン機が大型バズーカ、ハナコ機がダガーのようなナイフを多用する。 ライディングアーマー LBX用パワーローダー。完成版は左手にチャージランスを装備する。 サクヤが考案して試作品を作っており、エルダーシティのラボを手に入れたことで完成させた。これの発明でサクヤはシルバークレジット高額獲得者として表彰されており、非常に画期的な発明だったらしい。 画期的過ぎてロシウスに堂々とパクられた。特許も何もありゃしねえ。 ジェノック製、ロシウス製ともにプラモとして立体化された。が、ジェノック製はチャージランスが付属しない欠陥品だったのでその後、第3弾としてチャージランス搭載仕様も発売。 ◆ロシウス連合 全18学級を擁し、セカンドワールドで最大の勢力を誇る大国。数の暴力と巨大兵器に頼っている節があるが、ムラクなど優秀な人材もいる。 モチーフはロシア。領土はそこから更に現実の中国含む中央アジアのほぼ全て・中東・アフリカ全土・オーストラリア・東南アジアの多くに及ぶ。 グレイリオ ロシウス連合の主力LBX。ブロウラーフレームながら、脚部のホバー機構によって滑らかな動きが可能。 が、大量に現れてはジェノックの小隊(主にドットフェイサー)にバタバタと薙ぎ倒されるやられ役。 ガウンタ グレイリオベースの指揮官用LBX。ブロウラーフレーム。ある程度張り合う者も見られるがやはりやられ役。 超小国であるポルトンのヒナコにさえ「ガウンタなんかに手こずりやがって!」と言われる程度の存在。 ガウンタ・イゼルファー 北条ムラクが使用するLBX。その名の通りガウンタを極限までカスタマイズした機体。 右手の長剣「ベリアルブレード」と左手の短剣「ベリアルエッジ」を自在に操り、 元来のホバー移動に背部に装備された大型ブースターが合わさり、凄まじい機動力で接近戦を仕掛ける。 ベースとなったガウンタとは比べものにならない性能を誇るが、 経験も浅かった頃の第1小隊を圧倒して以降出番がない。 と思ったら不意打ちとはいえアラタ達が手も足も出なかったバンデットを1機落とすという颯爽登場を果たした。 次の回でも突出したバル・スパロスを一蹴した上ドットフェイサーと互角に戦い、 背後から乱入したグルゼオンに右手を斬り落とされるものの、残った左手で迎撃し作中初めて損傷を与えて一矢報いている。 ドットフェイサーとの一騎打ちでは圧倒するが、新兵器ドットガトリングガンによってぎりぎりで初の敗北を喫する。 これに対抗するために、べリアルライフルとギガントシールドをカゲトが新たに開発し装備している。 近接戦闘が得意なムラクだが十分使いこなし、再びアラタとドットフェイサーを圧倒した。 グラスター ロシウスの量産機の一つ。アサシンの上半身とハンターの下半身を足したような姿をしている。 第13小隊の機体は専用カラーで「ブルーグリフォン」の異名を持ち、フォーメーションアタック「デスグリフォン」で数多のLBXを葬った。 ややこしいのでおさらいしておくが、 LBXの異名が「ブルーグリフォン」、 フォーメーションアタックの名前が「デスグリフォン」、 そしてプレイヤーの異名が「デスワルズブラザーズ」または「チームグリフォン」、 である。みんな、分かったか!登場は2話分だけどな! ちなみにブルーグリフォンの退場以降は、カーキ色の汎用カラーの機体がたまに姿を見せている。 グレイビースト エンジェルピース守備隊隊長であるロシウス第66小隊小隊長アンドレイ・グレゴリー先輩こと灰獣先輩専用カラーのガウンタ。カラーリングはその名の通り灰色に変更されている。エンジェルピース守備隊に配属されロシウス用のライディングアーマーを駆りジェノックを苦しめた。 ライディングアーマー(ロシウス) ロシウスがパクったやつ。スピーカーが搭載されているのか高らかなファンファーレと共に颯爽と登場したせいでついたあだ名はライディングスピーカー。カラーリングもミリタリーテイストに変更され武装に右腕にナックルガード左腕に大型ガトリングを装備している。エンジェルピース守備隊隊長灰獣先輩のグレイビーストが乗り込みアラタたちの前に立ちはだかった。第3小隊の新人2名を1日で退学に追い込むなどジェノックを苦しめたが最後はオリジナルのライディングアーマーに海に投げ込まれ敗北した。その後は本拠地ローズシティーの防衛隊に配属され突如のバンデットの襲撃に対し味方が続々とロストする中拠点陥落はしたものの互角以上の戦いをし最後まで戦場を生き延びた。世界連合結成後も引き続きライディングアーマーを駆り地上部隊の中核として活躍した。 プラモデルは出ているが肝心の上に乗る人はキット化されていない(ランナースイッチ的にはバリエ展開が想定された作りになっているのになぜ…)原作再現のためにはガウンタ・イゼルファーを頑張って改造する必要がある。 要塞戦車「エルドバンド」 LBXではなく、拠点防衛用の巨大兵器。 戦車と言いながら移動は空中浮遊。 全体に装備された砲門による全方位への攻撃が可能な上、 バリアで防御しつつエネルギーを溜めて巨大なビームを放つ。 ラボという重要拠点を守るためとはいえ、ズルい。 アラタの機転とライディングアーマーの威力によって破壊される。 操作は教官のような人物と複数の人員で行われていたが、LBXではないため、彼らが退学になったのかどうかは定かではない。 ラージドロイド「ワイバーン・ガイア」 上に同じくLBXではなく巨大兵器。 ロシウスが独自に開発した前作に登場するキラードロイド・ワイバーンの色変え機体であり、ロシウス快進撃の立役者らしい。 エルダーシティ奪還作戦に投入され、キラードロイドと同じ圧倒的な装甲・パワー・火力でジェノックを苦戦させるが、正式に完成したライディングアーマーのチャージランスの一撃で敗れる。 ◆ハーネス ゲーム版主人公の所属国。正体不明の司令官「ドルドキンス」による緻密な作戦と、優秀なメカニック「古城タケル」の技術力を源に、1学級のみの小国ながら着実に勢力を拡大している。モチーフ国……というより拠点の位置は現実のブラジルのサンパウロの辺り。領土はブラジルのごく一部。 DCオフェンサー セイレーン ジェノックと同様の機体。 ジェノックがグレーに青のカラーリングに対しハーネスは白と青のカラーリングになっている。 ヴァンパイアキャット・ミリタス 古城タケルが作ったヴァンパイアキャットの技術を更に煮詰めて作ったテスト段階のLBX。 他のLBXとは桁違いの加速と反応速度を持つが、それゆえにピーキーでアラタは機体を操りきれず振り回されていた。 着々と使い慣れ始めてからはバル・スパロスをも翻弄するスペックを発揮した。 ◆アラビスタ同盟 セカンドワールドの第二勢力。全6学級と、ロシウスには及ばないものの大国。物量戦術を多用するらしい。 モチーフ国はアメリカ。領土は現実の南北アメリカ大陸の殆どを有する。 ヴェルネル マスカレードJをベースとした指揮官機。 ジラント カブトをベースとした一般量産機。 ◆ポルトン 太平洋の真ん中に浮かぶ孤島の小国。同じく小国であるジェノックとハーネスにすら下に見られるほどの超小国。 領土が非常に狭く、戦略的に重要でもない地理的要因、資源も特にない等とことん不遇だが、それ故に各国からスルーされ続け、滅亡せずに生き残っている。 領土は現実のハワイ諸島。 カナロア アニメ版で沖田ヒナコの愛用するLBX。ベースはアマゾネス。 下乳。 ロノ 凪乃ウミ、渚リリカの愛用するLBX。ベースとなった機体はズール。 スキュレイム ゲーム版ではこちらが沖田ヒナコのLBXとなっている。 ◆クルセイド 公式サイトですら紹介されていないという非常に影の薄い仮想国だが実は…。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実のカナダ北東部とグリーンランド。 ◆ロンドニア 1学級のみの仮想国だが国力はそれなりにある模様。LBXは中世風の雰囲気。素行の悪い生徒が多いらしい。 バンデットの一員「伊丹キョウジ」の本来の所属国でもある。キョウジを除き、アニメではモブキャラ&機体が僅かに出た程度。 モチーフ国はイギリスで、領土は現実のイギリスと西ヨーロッパの辺り。 ウォルダム オルテガをベースとした量産機。 パレスガーダー ムシャをベースとした量産機。 エアライドス K・アーサーがベースの指揮官機。プレイヤーの石川タケヒロともどもアニメ登場なし。 ラージドロイド「ミノタウロス」 ◆グレンシュテイム こちらも1学級のみだが、セカンドワールドで最高の技術力を持つ国。それを反映してか、LBXも前作・前々作を知る者が見ればチートとしか言いようのない面子が揃っている。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実の東ヨーロッパ。 オーディーンM オーディーンをベースにした量産機。 G・レーヴェ ロビンH(ジャンヌDの原型機)をベースにした量産機 G・ユーグフラオ プロトiをベースにした量産機 G・シュッツェ オーレギオンをベースにした指揮官機。原型機同様飛行形態への変形が可能 ラージドロイド「ペガサス」 ◆バンデット/エゼルダーム 正体不明のLBX集団。実は各国の生徒が自国の任務に就きながら秘密裏に動いている。 新教員「セレディ・クライスラー」の着任とともに、新仮想国「エゼルダーム」として招集。 その後も機が熟すまでは、LBXのカラーリングを変えて「運用予定のLBXの開発中に、データをバンデットに盗まれた」とお茶を濁し無関係を装っていた。 領土は現実のインド洋の辺りを有する。更に…… グルゼオン 伊丹キョウジの操る、謎のLBX集団バンデットのリーダー格の機体 可変武器「ヘルサイス」「ヘルブラスター」を使い、あらゆる状況に対応できる また、単独飛行能力まで備えており、高速移動によって相手をかく乱する 初登場の戦いではジェノック第1小隊を軽くあしらい、ガウンタ・イゼルファーに傷を付けられるまではかすり傷一つ負っていなかった。 貫き手でコアボックスを貫きLBXをロストさせるが、プラモには貫き手(平手)パーツがついていないというとんでもない欠陥品。 シルエットやフェイスパーツがドットフェイサーと酷似しているが性能では本機が圧倒的に上回っており、 それら3機の試作型LBXが運営からジェノックに突如支給されたのは本機の開発のためのデータ収集が目的だったのだろうか…? キャリパー バンデットの高機動LBX デクーエースによく似た細身の機体。 量産機ではあるがその機動性はドットフェイサーとバル・スパロスを翻弄する程高い。 ゴルドー バンデットの重装甲LBX マスターコマンドに似t(ry ファントム セカンドワールド内に突然現れた、未知のLBX。 ロシウスのムラク、ジェノックのアラタどちらにも攻撃し、それ以外の仮想国にも所属しない謎の存在。 光学迷彩や単独飛行能力、ブースターからのビーム砲と、他に比べてかなりオーバースペックな機体。 キョウジも驚いており、バンデットとも関係がない… かと思われたが、ゲームのOPで思いっきりセレディのLBXであるという事がバレてしまった。 ラージドロイド「ドラガンゼイド」 バンデット製のラージドロイド。 見た目は巨大なカマキリのような多脚型の機体。 両腕のブレードと胴体に搭載された光学兵器、通称「退学ビーム」で多くのロシウス生徒を退学にさせた。 アラタとムラクによって撃破されるが、バンデットらしく最後は自爆。 その規模は凄まじく、デスフォレストの要塞が壊滅するほど。 最後までとんでもなく迷惑な存在だった。 ◆その他 ウォーリアー、ブルド LBXプレイヤーにはお馴染みの市販品。 所属国は不明だがウォータイムに参加しているのが第1話で確認できる。 カブト 猿田先生愛用のLBX。 2本の竹刀が武器。 大きな改造は見受けられないが猿田先生の技量故か ドットフェイサーとセイレーン二機を相手にほぼ互角に戦っている。 アキレス・ディード アラタが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 ディテクターに操られ世界中で破壊を引き起こしたが、事件の2年後には無事発売にこぎ着けたらしく、WARSの頃には使い手がミーハー呼ばわりされるほど人気を博している。 ルシファー ヒカルが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 よく見ると両腕がシャドールシファーのそれに代わっている。 元々神谷コウスケ専用LBXだったのがどういった経緯で発売に至ったかは不明。ちなみに神谷重工のLBX部門が密かにクリスターイングラムに吸収された事が外伝「LBX烈伝」で判明している。 【主題歌】 ◇OP 無限マイセルフ/リトルブルーボックス ダンボール戦機のOP担当ユニットが今作も続投。 学園物のWARSに合わせて、歌詞も学校生活を意識したものとなっている。 サビでのドットフェイサーとガウンタ・イゼルファーの激しい斬り合いは一見の価値あり。 「チャイムに区切らせるな」と歌いながらも、肝心のウォータイムが作中ではチャイムに区切られるのはご愛嬌。 ちなみに今回、ボーカルのhieが作中で第二小隊のメカニック、波野リンコの声優を務めている。 前作でもアリスの声優として登場していたが、今回は準レギュラー扱いで、声を聴く機会は格段に上がった。 エターナル/リトルブルーボックス 2代目OPもやっぱりリトブル。 初代とは打って変わって、ハードな感じのメロディーが特徴。 Real Answer/リトルブルーボックス ゲーム版OP。 アニメOP以上にストーリーを意識した歌詞となっており、評価や人気はかなり高い。 特にストーリーとは関係ない拠点を延々埋めまくったり、 コンクリを殴るゲームと評判のランバト後半戦をやっていると 「果てしない競争は 一体どこまで続くのか」という歌詞のありがたみが分かるとか何とか。 ◇ED 神様ヤーヤーヤー/Dream5 OPがリトブルだった為、前川氏の続投を信じ切っていた視聴者に衝撃が走った。 今までのダンボール戦機のタイアップ曲では明らかに異質な「恋愛」をテーマにした曲。 前川さんェ… ぼくたちのウォーズ/瀬名アラタ、星原ヒカル、出雲ハルキ(逢坂良太、石塚さより、前野智昭) まさかのキャラソンED。 第一小隊の3人による、しんみりとしたメロディーの曲。 サクヤは泣いていい。 追記・修正開始! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユノはLBXの墓場の話から狂犬属性が・・・そこま好きだが -- 名無しさん (2013-06-17 02 49 44) ドットフェイサーの武器が折れたのは噴いたな。 -- 名無しさん (2013-06-17 21 16 53) お、いつの間にか中途半端に仕上げた項目綺麗に追記してくれたね、ありがとう -- 名無しさん (2013-06-20 00 19 25) バンデットのエース機の頭部がドットフェイサーと似てる気がする…… -- 名無しさん (2013-06-20 10 55 33) 4人揃って小隊なんだ!←自分はテンション上がると単独行動。アラタ好きなんだけどちょくちょくいらんことするよね… -- 名無しさん (2013-06-20 21 31 09) ↑×2恐らく製作者が同じじゃないかな… -- 名無しさん (2013-06-21 20 58 37) CVカズ吹いたwww -- 名無しさん (2013-06-24 20 03 15) 新入生どんなのかと思ったら即死で吹いたw -- 名無しさん (2013-07-03 22 35 55) グレイビーストさんw -- 名無しさん (2013-07-04 17 31 27) ウォータイムのロストの扱い、もし大空ヒロがこのロストの扱いを知ったら、「自分が使っていたLBXが破壊されたという理由だけで生徒を追い出すんですか?そんなの酷すぎます!」と怒りを爆発させそうだな。 -- 名無しさん (2013-07-05 22 50 07) 野獣言うなwwwちなみに初登場は屋上…あっ(察し) -- 名無しさん (2013-07-06 01 35 39) ムラクの扱いは近年のライバルキャラの中でも群を抜いていいと思う。 -- 名無しさん (2013-07-29 18 43 50) イナGO第1期程ではないが、戦争をテーマにしてるから全体的に重い -- 名無しさん (2013-08-04 06 01 45) アラタまさかの覚醒 ニンゲンヤメマスカ? -- 名無しさん (2013-08-15 18 16 58) 随分項目が肥大化してきたけど、登場人物とかLBXは独立させた方がいい? -- 名無しさん (2013-08-22 22 54 03) ↑頼む -- 名無しさん (2013-08-25 01 10 14) アラタの反応速度が上がっただけなのに、ドットフェイサーのあのスピードは何なんだ? -- 名無しさん (2013-08-25 02 51 25) ↑↑登場人物に関しては項目作成しました。LBXについては保留…というか他の人にお任せ。 -- 名無しさん (2013-08-25 11 08 53) バンさん泣いていいよ。 -- 名無しさん (2013-12-02 21 52 02) 最後まで王道のホビーアニメを貫いたな -- 名無しさん (2013-12-27 21 36 04) アニメでのトライキャノンはカッコ良いのにゲームでのトライキャノン……どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-03-23 13 15 53) ストーリーに関しては一番しっかりしてたかな。オーバーロードもWの時の全然説明されなかったアレとは違ったし -- 名無しさん (2014-04-05 11 23 42) 深夜43時間アニメに相応しい。そういう意味でもGX見たい。てっきり次回作はライティングLBXでもやると思ったのに -- 名無しさん (2014-08-05 15 19 07) ジンきたからバンが出てくると思ったんだけどなぁ... -- 名無しさん (2015-03-20 22 39 19) 多少粗こそあれど、ようやく胸を張って人に勧められる作品になった印象。これからって所で最終作になってしまった事と、活躍が格段に増えた量産機のプラモ化が無かったことが本当にもったいない -- 名無しさん (2015-08-08 17 32 26) 妖怪があんな超スマッシュヒットになってなかったらこの作品にもまだ希望はあったのだろうか… -- 名無しさん (2015-09-23 11 53 14) ラージドロイドを「ガイアァァァァーーーーー!!!!」って叫んで召喚したい。んで背中にゼウス(前作表ラスボス)みたいに乗りたい。 -- 名無しさん (2018-08-20 16 44 38) DC系はゲームでも初期機体として使うのにねー -- 名無しさん (2021-04-06 21 39 55) 門倉アンナや木之下リンゴとか、スカウトキャラが非常にかわいい -- 名無しさん (2021-12-13 01 37 54) 名前 コメント
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ダンボール戦機 レベルファイブにより、アニメ・漫画・プラモデル・ゲームと様々なメディアミックスを展開する作品群。 タイトルのダンボール戦機は、「段違いにボールボーイの肩が強すぎて戦闘機が墜落した」の略。 主人公の山野バンは、ある時謎の美女から「人類の希望と絶望がつまっている」という大リーグボール養成ギブスを託される。バンは困惑しつつも6年間大リーグボール養成ギブスを用いて筋肉の増強に努めた。 そして高校3年生になったバンは、これまで鍛え上げた筋肉を試すためプロ野球球団のトライアウトに参加する。ところがあえなく不合格。しかしたまたまトライアウトの様子を視察していた球団本拠地球場の職員がバンの肩力に目をつけ、バンは球場のボールボーイとして雇用されることとなる。 ボールボーイとして生涯を過ごすつもりでいたバンであるが、ある時彼に転機が訪れる。たまたま試合を見に来ていた陸軍大佐がバンの肩力に目をつけ、バンを手榴弾の投擲手にスカウトするのだ。 このときはまだ、山野バンが長きに渡る大戦の命運を担うことになるとは誰も想像もしていなかった……。
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ダンボール戦機(無印PSP) 2046年。衝撃を80%吸収する画期的な梱包材「強化ダンボール」が開発されたことで、世界の物流は飛躍的に成長した。 その後、強化ダンボールは本来の目的とは異なり、タイニーオービット社が開発したホビー用小型ロボット「LBX」の戦場としても用いられる様になった。 強化ダンボールの戦場で戦う小さな戦士を、人は『ダンボール戦機』と呼ぶ。 2050年のある日、主人公山野バンは謎の女性からLBX「AX-00」を託され、死んだとされていた父親が生きていたことを知る。 このAX-00にはある秘密があり、バンたちはAX-00を巡る陰謀に巻き込まれる。 動画 配信動画 1回目 1.5回目 2回目 3回目 3.5回目 4回目 5回目 6回目 ラスト ニコ動/ マイリスト:小さな巨人とストラグル 生配信でダンボール戦機 クリア感想 レックス倒した!LV上げ過ぎた!もうなんかごめん! でもやっぱこういう熱血子供向けっていいなぁ。思ってたよりヘビーでリアルだったけど! まさか人死にが出るなんて思わんかったもの…(´・ω・`) 主な登場人物 ・子供たち 山野バン 正義感が強く、素直で人当たりのいい性格。LBXを悪事に使われることが許せず、どんなに危険が伴っても果敢に立ち向かう。LBXの開発者・山野淳一郎を父に持ち、その影響からかメカやプラモを好んでいる。 川村アミ 皆から好かれる優等生であり、優れた洞察力で様々なことを見抜く。性格は柔和ながら気丈で、相手を挑発したり、畏縮しているカズに発破をかけたりすることもある。 青島カズヤ バンとアミの親友で、愛称は「カズ」。オレンジ色のドレッドヘアーが特徴。少し不良っぽいところもあるが、人付き合いは良い。見かけによらず気弱な一面もあり、強敵を前に怯むこともあるが、仲間のためなら立ち向かう勇気を持つ。 郷田ハンゾウ ミソラ二中の不良グループ、四天王のリーダーで番長。体育館裏のスラムを根城にし「地獄の破壊神」と恐れられているが、男らしく仲間思いで仲間からはとても親しまれている。 海道ジン バンのクラスの転校生で、海道義光の義理の孫。トキオブリッジ事故で両親を失い、身寄りがなくなったところを海道に引き取られた。「秒殺の皇帝」と呼ばれる天才LBXプレイヤーで、ほとんどのLBXを一分以内に撃破する実力をもつ。 仙道ダイキ ミソラ一中の番長格。タロットカードを常に持ち歩いており、タロットになぞらえて予言めいた言動を取る。「箱の中の魔術師」の異名で恐れられる凄腕のLBXプレイヤーで、クセが強いとされる「ジョーカー」を3体同時に操る実力を持つ。 ・シーカー 宇崎拓也 シーカーの創始者であり、タイニーオービット社の開発部部長。山野淳一郎の元助手。父であるタイニーオービット社創業社長宇崎正一郎は、海道義光からLBX開発技術の軍事利用を要求されたが断ったため、交通事故を装って謀殺された。父の遺した記録ディスクによりその事実を兄と共に知った拓也は海道を恨み、それがシーカーを組織するきっかけとなる。 檜山蓮(レックス) 「ブルーキャッツ」のマスターであり、拓也と同じく山野博士の元助手で、里奈より一足先にイノベーターの研究施設から脱走していた。伝説のLBXプレーヤー「レックス」という別の顔を持っており、アングラビシダスの主催者でもある。 石森里奈 イノベーターの研究施設から脱走し、バンに「AX-00」を託した女性で、山野博士の元助手。妹の病気の件で海道に弱みを握られ、一時はイノベーター側のスパイとしてシーカーを陥れる。しかし、妹の治療が遅々としてはかどらないことに業を煮やして海道に抗議中に誤殺した事でイノベーターにいられなくなり、同時期に離反した八神と共にイノベーターから脱する。その後は拓也と和解し、贖罪も兼ねてTO社のコントロールポッド開発者と同時にシーカーへ復帰。 ・イノベーター 海道義光 海道ジンの義理の祖父。海道財閥の会長であり、先進技術庁長官兼国会議員、そしてイノベーターの首領でもある。総理大臣財前宗佑は互いに同じ政権与党の大臣同士ながら政敵。海道自身は9年前から同与党内におり、先進開発省大臣を務め続けている。エネルギー利権の独占による支配者層への転進が真の目的。 八神英二 イノベーター黒の部隊の司令官。元警察官でトキオブリッジ倒壊事故の遺族。監督官庁の大臣として謝罪の名目で接近してきた海道義光を凡百の政治家として当初信用しなかったが、秘書として海道の精力的活動を間近で見るうちに考えを改めていった。「理想の世界を築く」という理念を信じて彼の非公然組織=イノベーターに加入するも、目的達成のために殺人まで行うようになった海道に再び翻意しイノベーターを離反、自らの過ちを認め、シーカー側に協力するようになった。 ・他 山野淳一郎 バンの父であり、LBXの開発者。搭乗していた飛行機の事故で事故死したと思われていたが、実際にはイノベーターに囚われており、様々なLBXの開発を続けていた。 ダンボール戦機 (LBX「AX-00」プラモデル同梱) - PSP