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のらメダロット(野良メダロット) 登場作品 1 R のらメダロット(野良メダロット) 概要ゲーム作品におけるのらメダロットエネミーとしてののらメダロット キャラクターとしてののらメダロット 漫画作品におけるのらメダロット 使用メダロットメダロット メダロットR 概要 名前の通り、メダロッターの居ない野良のメダロット。 ゲーム作品においては、エンカウントのモブエネミーであることがほとんどである。 ゲーム作品におけるのらメダロット エネミーとしてののらメダロット ※Rの資料がないのでRについてはとりあえず割愛しています 最も基本的なMOBの一種、そこらじゅうで出現する。 エリア毎にパーツが違うのは周辺地域にマスターが住んでいたからだろうか、出会った限り一番パターンが多い。 パーツが売れるくらいだから、捨てられたわけでもないだろうに…やはりマスターはお亡くなりになったのか なぜ彼らが襲い掛かってくるのかは謎、自己整備できないから予備のパーツでも欲しかったのかそれとも… メダロット2以降の作品では、脚部パーツ毎に「にそくメダロット」などの様に呼称が付けられている。 恐らくは彼らも野良メダロットなのだろう。 その後、メダロット7で野良メダロットの名称が復活している。 キャラクターとしてののらメダロット 発生の理由については語られることは少ないが、人間の元から逃げ出したり、捨てられたりしたメダロットが野良となると推測される。 ただし、メダロットの中には野良の方が性に合っているものも存在する。 基本的にスラフシステムのおかげで、問題なく稼働出来るメダロットがほとんどである。 それでも間に合わない場合は、心ある人間が修理屋に持ち込むケースもある。 その様な人間と仲良くしている野良メダロットも少なからず存在する様だ。 また、人間のパートナーを長年求めていたメダロットが存在することも近年の作品で語られた。 このことから、野良メダロット保護施設や、保護活動家が存在する可能性もある。 漫画作品におけるのらメダロット メダロッチに元々ひも付けされていないか、破損等でひも付け先のメダロッチがロストしたメダルであっても、本体に装着されてさえいれば自立行動が可能である描写が存在する。 メダロットと人間の寿命の違いからマスターの死亡の瞬間まで良き友人として起動されたままであったがゆえに、『意図せずして』のらメダロットとなってしまうケースが少なからず発生していたようである。 にもかかわらずメダロット社が本件に関する本格的な対応に乗り出したのは販売開始から四半世紀も経過してからであった。 魔の十日間事件以後メダロットが登録制になると共に、そうした自立行動するのらメダロットが、一時期問題視されていた時期もあるにはあったようだ。 だが、恐らくは事件の風化と共にこの問題も忘れ去られていったのだと思われる。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」 みなとまち、パパのいなか、ほんたいかいかいじょう版 クローテングー マジカルピエロ カネハチ さんそん、やまおく-ダム付近、メダロット研究所内、ロボロボ団基地版 フラワーチャージ ヘルフェニックス ア・ブラーゲ やまおく、むしはかせけんきゅうじょ版 フラワーチャージ モンキーゴング プロポリス マックスネイク それぞれのエリアで上記パーツをランダムに組み合わせたもの2体 メダロットR 戦闘前セリフ 「のらメダロットが あらわれた!」 戦闘後セリフ 「のらメダロットは にげていった!」
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メダロット三原則(メダロット三ヶ条) 登場:世界観設定の一つ + メダロット三原則(メダロット三ヶ条)【目次】 概要 内容ゲーム版メダロット4より 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より メダロット社公式ホームページより 作品中での扱いゲーム版メダロット2〜メダロット4 メダロット・navi メダロットS【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 【イベントシナリオの事例】 メダロット三原則を持たないメダル 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 余談漫画版メダロット5のシステムメッセージ 概要 ゲーム版および、漫画メダロット再〜リローデッド〜に登場するメダルへの抑止力。 メダロットが人間に危害を加えることを防ぐために作られた、メダロットの行動を制限する三つのルール。 メダルに取り付けられたリミッターの機能により強制されているもので、簡単には外すことはできない。 内容 ゲーム版メダロット4より メダロットは… だい1じょう『わざと 人間を きずつけては ならない』 だい2じょう『人間に きけんが ふりかかるのを 見すごしては ならない』 だい3じょう『だい1じょうと だい2じょうを やぶらない はんいで ほかのメダロットに ちめいしょうを あたえないこと』 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より 1.人を傷つけてはいけない 2.人に危険が降り掛かるのを見過ごしてはいけない 3.上記二項に反しない限りで自分の身を守る また、メダロット三原則はゲーム版のために特別に考案された(当時)ルールとも言及している。 メダロット社公式ホームページより 表記が「メダロット三ヶ条」となっている。 後述するメダロット再〜リローデッド〜とメダロットSではこちらで言及されていることから、公式にはこの名称に変更されたものと思われる。 第一条 わざと人間を傷つけてはならない 第二条 人間に危険が降りかかるのを見過ごしてはならない 第三条 第1条と第2条を破らない範囲で己を守り、 他のメダロットに致命傷を与えてはならない ▲ページ上部へ▲ 作品中での扱い ゲーム版 メダロット2〜メダロット4 ヘベレケ博士やビーストキング?といった悪質な研究者がリミッターを解除しようと試みる事が多く、ストーリーに絡んでくる。 また、レアメダルの暴走や、レゾナンスシステム?等の影響によって、 普通のメダルでもこのメダロット三原則が適用されなくなる可能性がある。 メダロット・navi シデンがメダロット三原則を操作し、侵入者を全て敵とみなすよう操っていた。 メダロットS 本作メインストーリー第5部および第6部では、メダロット三ヶ条を考案した平野佳菜氏がシナリオに参加している。 そのため過去作品以上に、メダロット三ヶ条についての掘り下げがなされている。 【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 人間の存在に気づいていない場合、踏んだり銃弾が当たったりして傷を負わせても、メダロット三ヶ条は適用されない。 コレは部室で寝袋で寝ていて、アラセ達に気づかれなかったイタクラに対して、クロスが言及した。 また、ロゼットネビュラ団員が茂みに隠れていたアラセを誘き出すために、コレを持ち出して脅している。 過去作においては類似の事例として、『4』において野良メダロット達がロボロボ団員(金魚鉢ヘルメット)をそもそも人間と認識していないために攻撃を加えることができた場面がある。 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 メダロットが、人間を守るためにメダロット三ヶ条を破る事例も本作では確認された。 かつては人が訪れていたが、今では荒れ果ててしまった自然の洞窟に人が立ち入ることで、命の危険に晒してしまうことを野良メダロット達が危惧。 彼らは人間を危険に晒してはいけないという第二条を守るために、第一条を破って人間を攻撃していた。 この攻撃には、キヨヒメの様にガード技でメダロッターを守った結果として、人間を吹き飛ばした場合も含まれる。 後にロゼットネビュラ幹部ラナンキュラによって、この行動が悪辣なゲーム、メダケイドロに悪用されてしまった。 また、メダロット三ヶ条の判断基準は個々のメダルによってある程度変化することが示唆されている。 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 イヴィルレックスの項目に詳しいが、レッドゲイルはイクから他人を傷つけたとしても避けられなかった相手の自己責任だ、としてメダロット三ヶ条抵触を回避している。 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 自身の行動が回り回って人間にケガをさせたーー間接的に傷つけたと知った時には、メダルの精神に負荷が発生ーー人間でいう良心の呵責に苛まれる。 また、メインストーリー第5部ラスボスであるオリンディアースはメダロットを操り、メダロット三ヶ条を破ることへの抵抗感を薄れさせる力を持つ。 直接人間を攻撃した場合は暴走を起こし、最悪の場合は機能停止してしまう。 このメダルが負うダメージは、当然だがスラフシステムの管轄外のため回復出来ない。 機能停止について明確な言及はされていないが、コレは単なるロボトルによるメダロットの機構としての機能停止ーー可逆的なものではなく、メダルの人格の崩壊ーーいうなれば死ーー不可逆的なものである危険性がある。 【イベントシナリオの事例】 コラボイベントシナリオにて、メダロット三ヶ条を否定した世界を構築しようと目論むシルベリアル、世界征服を目論むゲハチャビンなどの、物騒な行動原理を持つメダロットが度々姿を見せる。 明らかに人間に害をもたらす行動原理のハズだが、人間を攻撃で直接的に傷つけない限りは抵触しないとして、パスしている恐れがある。 メダロット三原則を持たないメダル メダルによっては初めからこのメダロット三原則を持たない場合もある。 メダロット3内で月のマザーであるブラックデビルが生み出したBカブトメダルやBクワガタメダル、 メダロット5内でイトが作り上げたイト自身のコピーを書き込んだメダル (ヒコオのメダルとすりかえられていたもの。後にヒコオから「アルファ」の名前が与えられた)、 また、漫画作品ではあるがメダロッターりんたろう!シリーズのブラックメイルとブロッソメイルに付けられていたXメダル というのがその典型。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 ゲーム以外で初めて、メダロット三ヶ条について言及された。 HYUGA社長室を襲撃したフライファルコンが穂長を狙い、さらにバアルは社長の穂長に攻撃までも加えた。 ロータスはそれらがメダロット三ヶ条を無視するメダロットだと推測していたが、見事にそれは的中してしまった。 明言こそされてないが、カガミ達が廃ビルで対決した誘拐犯のメダロット達も、全てメダロット三ヶ条に縛られていないメダロットであった危険性がある。 ▲ページ上部へ▲ 余談 元ネタはSF作家アイザック・アシモフのロボット工学三原則から。 上掲の平野佳菜氏のHP上でも「ストーリーを作るうえで参考にした」という言及がなされていた。 漫画版メダロット5のシステムメッセージ メダロット三原則とは明記されていないが、ティンペット内のシステムメッセージはメダロット三原則に近い内容である。 生物ヲ傷付ケナイヨウニシマショウ 主人トハ仲良クシマショウ 自分ノコトハ自分デシマショウ ほるまりん先生の漫画版では、市販されている普通のメダロットでも人間を傷つける描写が数多くある。 このことから、ほるまりん先生の世界観にはメダロット三原則に当たるものが存在しないか、それがあったとしても強制力は無いと思われる。 ただし、ヤンマのシアンドッグがレーザーをメタビーに放とうとした際に、ヤンマ達を巻き添えにする恐れから空に放ったシーンもある。 ビーストマスターはともかくとして、基本的には人間に致命傷を与える恐れのある攻撃は行わない様子である。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット開発 1.メニュー画面項目のひとつ。ゲーム版メダロット・naviのみ登場。 開発可能なブロックと生産できるメダロット、開発進行状況を確認できる。 2.ゲーム版メダロット・naviのみの機能。 スペロボ団にブロックのコントロールを奪われないよう、クラスター内のブロックに仲間配置?を行うのだが、 ブロックによってはメダロットを開発可能なところもある。 ~メダロットの作り方~ 材料 コントロールを持っている(緑色)メダロット開発可能なブロック クラスメイト数名 作り方 まずメニュー画面内のメダロット開発項目で、どこのブロックでどんなメダロットを開発できるか確認。 次に仲間配置?を選択し、コントロールが奪われていない且つ開発可能なブロックにクラスメイトを放置します。 後はあなたがスペロボ団と戦っている間に、クラスメイトがおいてあった資材で勝手に作ってくれます。 注意点 開発進行度はメニュー画面内のメダロット開発項目で確認できます。 開発進行度は、そのブロックの地形と配置されているクラスメイトのメダロットの相性と 配置されているクラスメイト メダロットの数に応じて変わります。 つまり、地形相性がいいメダロットを持った仲間をたくさん配置すると、 スペロボ団の占領行為からブロックを守るだけでなく、メダロット開発も効率的に行われま す。 メダロット開発中のブロックがスペロボ団に占領されると、開発進行度は0%になります。やり直し。 開発進行度が100%になると主人公に開発されたメダロットが支給され、開発進行度は0%に戻ります。 メダロット開発は同じブロックで何度も行うことができます。 一部ブロックでは先に仲間に開発メダロットが支給されることがあるので、自分が欲しい場合はもう一度生産してください。 制御室に入りイベントを終わらせると、二度とそのゲーム上ではメダロット開発を行うことができなくなります。
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メダロット王国 メダロット再〜リローデッド〜に登場する国家。 過去作品に登場した同名の国家とは一切無関係の、本作独自の設定である。 後述する文化や、代表チームの使ってくるメダロットも含めてロボロボ団にしか見えない出落ちチームであった。 だが、カガミ曰く彼らが使っていたメダロットは軍事利用を目的に作られたメダロットである。 その台詞から想像するに、メダロット再の世界にはロボロボ団は存在せず、当然メダロット王国もロボロボ団とは絶対に関係無いと思われる。 国家の概要 近年になって、何処の国も領有権を主張していなかった土地に建国された国。 人口1300人、国土の面積は6平方キロメートル。 都市部はメダルを思わせる六角形の区画になっている。 人間とメダロットの共存共栄のために、国家基幹産業としてメダロット研究を行っている。 そのこともあって世界ロボトルランキング13位。 レアメダルを手に入れることを国家成長の要として、世界大会に参加した。 文化 国民の間には、語尾に「ロボ」を付ける文化がある。 また、国民の着用している衣装はことごとく、サングラスに頭に角を生やした白い全身タイツである。 メダロット王国代表チーム 世界大会決勝に参加したメダロット王国の代表。 初登場時はシルエットでしか姿が見られなかったが、その段階で特徴的な角が頭に生えており、繰り返すが出落ちであった。 勝利のために、後述するロボロボ団同然の卑怯な行動をしていたが、国家のためと思えば情状酌量の余地はある……かも知れない。 カイツ メダロット王国の英雄と呼ばれるメダロッター。 どんな苦境だろうと諦めない、メダロット王国民の憧れ。 世界大会決勝第1回戦では、スタブからの指示とハッキングという卑怯な手段でカツマを相手に有利に立ち回ったかと思われたが、最後には逆転を許し敗北してしまう。 使用メダロットは予選ではコスモエイリアン。 決勝大会ではハヨットとドロム。 スタブ メダロット研究の第一人者にして、メダロット王国官僚のトップという才人。 世界大会決勝にてはカツマの戦闘データを逐次解析してカイツに指示を出していた上に、リーダー機が誰かまでもハッキングしていた。 カガミはメダロッターに指示を出したことに気づくと、ルール違反だと口にしていた。 カツマもそれをお見通しだったらしく、彼らを倒す直前に明かした。 ただし、外野が指示を出すことなどが反則になるか否かを、ミスターかきつばたは一切明言していない。 ホレフ メダロット王国メダロット開発室長。 メダロットのみならず、あらゆる機械に精通した天才技術者。 彼が整備したメダロットは通常以上の性能を発揮するというが、スタブの行動を見ると真相は不明だが違法改造をしているとしか思えない。 関連組織 ロボロボ団 極めて近く、限りなく遠い存在ロボ スペースロボロボ団 もはや関係性はありえないロボ
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メダロッターズ 登場作品 2 R カード 3 4 弐CORE 7 概要 ゲーム作中におけるメダロッターズ立地 業務 BGMについて 現実世界におけるメダロッターズ旧メダロットホームページ 現在のメダロッターズ 雑誌内ファンクラブとしてのメダロッターズ 関連項目 概要 メダロッターたちの メダロッターたちによる メダロッターのための お店やサイトなどのこと。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム作中におけるメダロッターズ ゲーム版メダロットシリーズ内で各地に存在する施設の1つ。 その名の通りメダロッターのための施設。 立地 メダロット2が初出で、リメイク作品のメダロット弐COREにも登場する。 だが、メダロットS内追体験ストーリー「新装版メダロット2」ではメダロッターズは登場していない。 メダロポリス1、セレクト支部の下に構える。 カードロボトル・3・4でも同じ場所に立地。 メダロットRではメダロポリスだけでなく、 アンドロメダル公園、アンキ町、ニモウサク町にも存在し、 メダロッターズ本社はニモウサク町に存在。社長はジック?。 メダロット3ではメダロポリスだけでなく、アンダーシェル店も存在する。 メダロット7では、メダシティに店舗が存在する。 業務 作品や店舗によって異なるが、パーツの販売、ペイント?、 メダリンクによるランク制ロボトル等が楽しめる。 イベントホールでパーツンラリー?やオークション?といったイベントが行われることも。 メダロット7では、合格することでゲーム中の機能が解放されたり、ロボトル中に出来る行動が増えたりするメダロット検定を受けることが出来る。 そのため、過去作品より通うことが多くなるだろう。 BGMについて メダロット4で店内BGM名が「メダロッターズ」となったため、 固有BGMだった3(4の曲のアレンジ元)や弐CORE(曲調は4に近い)においてでも同名で扱われることがある。 サウンドテストナンバーは、『3・パーツコレクション』では16番、『4』では24番で聞ける。 Medarot Game Sounds =Compression=ではトラック5のメドレーの一部「Medarotters」でアレンジ収録。 ▲ページ上部へ▲ 現実世界におけるメダロッターズ 旧メダロットホームページ かつての旧メダロットホームページ?の古い呼び名。 アドレスは、http //www.medarot.co.jp/。 …そもそも、http //www.medarot.co.jp/がメダロット2時代から存在し、 平行してhttp //www.imagineer.co.jp/medarot/も存在していた。 正直な話後者のイマジニア直属のHPの方が情報が充実していた。 開発・販売がともにナツメに移行したメダロットG以降、 http //www.imagineer.co.jp/medarot/のゲーム情報を引き継ぐ形として 2002年3月29日に、http //www.medarot.co.jp/が旧メダロットホームページ?として生まれ変わり、 ホームページとしての「メダロッターズ」は消滅した。 現在のメダロッターズ 現在、メダロッターズはメダロットシリーズオフィシャルファンクラブ及び、公式グッズ通販サイト、Medarotters Storeとしてその名前が存在する。 メダロットシリーズオフィシャルファンクラブにおいては、かつての様なコミュニティ機能こそ存在しないが、メダロット再〜リローデッド〜の10話までと最新の3話までが閲覧出来る。 また、壁紙やアイコンといったデジタルコンテンツの配信、設定資料の公開もされている。 https //www.medarotsha.jp/fc/ Medarotters Storeでは、メダロット公式グッズやMEDAROCK 〜起動〜のCDの販売、コトブキヤ製プラキットの受注販売もされている。 限定生産品が多いのが玉に瑕。 https //medarotters.com/ ▲ページ上部へ▲ 雑誌内ファンクラブとしてのメダロッターズ かつてコミックボンボンでは、「メダロッターズ」という名前のメダロッターのためのファンクラブが存在。 2001年1月号にて発表と同時にゴールド手帳が付録としてついており、 会員証カード 手帳カバー応募者全員サービスが行われていた。 その後もメダロッターズ手帳DX、趣はちょっと異なるがサイズが同じである メダロット・ナビ ワールド完全攻略手帳が付録としてついてきた。 手帳の後ろにスタンプ欄が設けられており、 イベントで手帳・会員証を見せてスタンプを押してもらい、集めると良いことがあったとかなかったとか。 ▲ページ上部へ▲ 関連項目 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社? 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル
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メダロット博士(アキハバラアトム) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐CORE DS 7 DUAL S + メダロット博士【目次】 メダロット博士(アキハバラアトム) 基本的設定 ゲーム版におけるメダロット博士メダロット メダロット2・弐CORE メダロットR メダロットカードロボトル メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版におけるメダロット博士漫画版初期とその過去 魔の十日間事件以降 人物像 アニメ版におけるメダロット博士メダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット3 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット作品に出てくるメダロット、この作品の顔であるこれらの基礎を開発したメダロット界の権威。 本名はアキハバラ アトム。 新装版メダロットの人物紹介においては、メダロット博士の名ではなく、こちらの本名で紹介されている。 マッスルケーブルやNFRPなどを発明し、 2000年にはついにメダルを頭脳とするロボット「メダロット」の開発が本格的に始まった。 そして2001年にメダロット社設立。 同時にメダロットの一般販売が始まり、本格的にメダロットが一般的に浸透していった。 このような流れで博士はメダロット界の権威と呼ばれるようになったのである。 また、メダロットの神様とも呼ばれているようだ。 この基本的設定以外の人物像や設定は、作品毎に大きく異なっている。 ゲーム版におけるメダロット博士 子供が研究所内をウロウロしてても怒らず、忙しいはずなのに子供たちと気さくに話したり、 よく出歩いたり、趣味の研究をやっていたり、ヒカルやイッキに協力してくれたりする。実は暇なんじゃ(ry メダロット メダロット研究所に居るのは漫画版と同様。 だが、この当時は顔グラフィックが無い上にマップ上では他の研究員達と姿が同じ。 パーフェクトエディションでは顔グラフィックが用意された。 また、ストーリーにも関わってはこないためゲームにしか触れていなかった場合、そういう方が居るかはさておいてやった人の印象には残らないのではないだろうか…。 オオカミおとことのロボトル後に話し掛けると、ふつうのメガネを渡してくれる。 コレが数少ない出番のひとつである。 メダロット2・弐CORE メダロット研究所にいて、イッキの冒険を手助けしてくれる。 弐COREではクリア後にメダロッターズにてロボトルが可能。純粋コスモエイリアンを3体使ってくる。 りんたろうにコスモエイリアンを借したのも彼。 メダロットR 2とそんなに扱いは変わらないような…。 教え子にジック先生がいる。 メダロットカードロボトル メダロット研究所にいる。 ランクを上げるためにはポイントを溜め、ランキング上位に入り、 かつその章のほとんどのメダロッターとカードロボトルしたうえで、博士の出す課題をクリアしないといけない。 メダロット3 やはり今作もイッキの冒険を助けてくれる。 サイカチス/ドークスをイッキのために開発する。 それだけではなく、クラフティモードにメダチェンジさせる「オプションパーツ」もプレゼント。 また、メダル誕生の謎を解き明かすためにイッキに六角貨幣石を託す。 コレがスピリット?との対峙の際、重要な役割を果たすこととなる。 パーツコレクションではスタジアムエリアのボスキャラとして登場。 もらえるメダロットはプレミアム2K。 メダロット4 今作もイッキをサポート。 研究所ではメダロット3択クイズを出してくれる。 90点以上でチェンジリング一式(ただし入手は1回のみ)、 以降100点満点でプレミアム2Kのパーツをランダムで1つ(こちらは何度でも)くれる。 問題は10問出題されるが、解答時間で正解時の点数が変化する。 満点を取るためには制限時間ゲージを減らさずに正解しよう! メダロット・navi カスミ達の脱出を助けてくれる。 藤岡絵により若く見える。 メダロットS リリース直後からミッション画面でお目に掛かれた孫娘に対して、登場は遅れている。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」での立ち位置は、メダロット2と同様。 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 宇宙開発用メダロットの研究のため、ロボトルリサーチ社に協力。 その傍らで観測した宇宙の様子をデータ化していたところ、移動小惑星と未知の生命反応を発見。 シデン達に調査を依頼することになった。 この時アラセ達と面識を持つことになったが、彼らと本格的に交流を持つのは先のこととなる。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 第3部以来となる再登場。 メインストーリー第5部以降で、歴代シリーズキャラでは初登場と相なった。 アラセ達からエンヴィメダルを巡る一件の話を聞かされ、エンヴィメダルがレアメダルではないかと語る。 また、グリードメダルとエンヴィメダルの存在から、それが七つの大罪に由来している可能性を示した。 また、この時初めてヒサキが因縁の相手の縁者であったことを知ることになる。 漫画版におけるメダロット博士 かなりの有名人であり、新メダロットの発表などで今でもテレビや雑誌などに顔が載るくらいの人であるのだが… ここ最近はこういった設定はあまり見られなくなっている。 ニモウサクタメゾウ教授が発見し、 研究していた六角貨幣石(メダルのこと)を電子頭脳、現代でいうAIの代わりに使うことで、夢物語とされていたロボット開発の諸問題を解決。 この様な経緯もあって世間一般から見て、メダロットは博士が一から作り出したと思われている。 だが、厳密には異なるのである。 そして、 メダロットは何者なのか、 何のために存在するのかは、 このシリーズの根幹に迫る謎でもある。 ヘベレケ博士とは大学時代に同期であり、フシハラ博士の元で一緒に教えを受けていたようだ。 また、彼は博士を偽善者と呼ぶが、これは2人の意見が真っ向から対立しているからである。 これもできれば本編から感じ取っていただきたい。 なお、奥さんの名前はマリアさんで、旧姓は「ジュンマイ マリア」。 カリンとは親戚関係にあたり、彼女からは「おじさま」と呼ばれている。 漫画版初期とその過去 初登場したのは漫画版メダロット第1作。 初期は当時の作風もあってか、今では考えられないほど(メダロット界の権威とは思えないほど)ギャグ的描写が強く、また、ロボロボ団に捕まる回数が多かった。 しかも遺跡で掘り出したメダルをすでに持っているからといらないと投げてしまうわ、メタビーに対して実験のために非人道的な扱いをするわ特攻兵器に仕立てるわと、かつての友人以上のマッドな一面も見せていた。 TVの取材か、はたまたマスコミ自体が嫌いなのか、魔の十日間事件の際に子供達に怪電波発生装置破壊を頼んだ理由のひとつとして、「ワシが動けばワイドショーにリンチされる」と言っていたほど。 また、シノビックパークで報道陣の取材に囲まれてしまった時には、ヒカルとキララ達をロケット発射場に案内して取材から逃げるという職権乱用行為までしている。 元々は某大学でニモウサクタメゾウ教授に気に入られ、卒業後も残って研究をしていた。 この時博士とニモウサク教授は、六角貨幣石にバカでかい情報処理能力があることに気づき、メダロットのアイデアを思いついた。 常人であれば思いつかない発想力こそが、メダロット博士が天才たる所以なのだろう。 これで六角貨幣石=メダルで動くロボット、すなわちメダロットの前身が完成した。 + だが、その様子を影からじっと見る人物達が… その様子を影からじっと見る人物達が…この時影から覗いていた人物達こそ、 後のロボロボ団幹部、カカシとタイヨーである。 二人はこのロボットを盗み出し、オイルショックで少なくなったトイレットペーパーを手に入れ大もうけしようとしていたのだ! …そこ、発想がショボイとか言わない。 そして盗み出されてしまうメダロット。 研究室にはまだバランサーに問題がある2脚型のメダロットだけが取り残されていた…。 その後、盗み出されたメダロットは壊れて暴走してしまう。 この時助けに来てくれたのがオオミヤテツヒトである。 彼はバランサーを補強するパーツで2脚型のメダロットを歩けるようにし、 そしてメタルキャノンという兵器(厳密にはメダロットに取り付けるパーツではない)を取り付け、 盗まれたメダロットを鎮圧した。 この騒動を詳しく知りたい方はメタルキャノンの項目を見るといいだろう。 なお、この騒動自体は博士達が証拠を隠して隠蔽したようだ。 魔の十日間事件以降 魔の十日間事件勃発を皮切りに、メダロット博士は今までと異なりシリアスな人物像を見せていくことになる。 ヒカルに対してメタビーのメダルの修復ーー死んだ者を蘇らせること、つまり生命操作とメタビーの復活を否定するという冷徹な一面を見せた。 だがいざ修復が成った後は文句を言いたげではあったものの、そのこと自体は受け入れている。 メタビーの復活と共に、ヒカルをはじめとする子供達に怪電波発生装置を止める様に依頼したが、結果として政府の軍用メダロットによる命の危険に晒してしまった。 この時結果的にヒカル達の命を救ったのが、敵のメダロットだったというのは何とも皮肉である。 メダロット2以降は異星からの侵略兵器の危険性があるというメダル・メダロットの謎を守るためとはいえ、 裏で快盗レトルトを使って、隠蔽工作など割と物騒なこともやっていた。 その最中、彼同様にメダロットの危険性を知り、結論を違とする同級生が現れる。 また、メダロットでは一人称が「ワシ」で語尾に「〜じゃ」と付ける典型的おじいさん口調だったが、メダロット2以降はそれは見られなくなり、一人称は「私」となった。 人物像 メダロットが異星の侵略兵器であるかも知れないという危険性を知りながらも、先に述べた様にメダロットと地球人類の共存の可能性のために、その秘密を守り通そうとしていた。 その行動原理からは、良くも悪くも純粋かつ、理想主義的な人物であることが読み解ける。 「児童向け作品に出てくるイイモンの科学者」 とは、その行動をしてのヘベレケ博士の評である。 メダロットと人間は手を取り合って生きていけるという理想を「信じている」、 もちろん危険性なども承知の上だが、メダロット博士は「信じている」のだ。 一方で「少年漫画に出てくるイイモンの科学者が使う言葉」と、ヘベレケ博士は「信じる」という言葉を切って捨て、しかも作者のほるまりん先生さえも「「信じる」は思考を放棄した人間の使う言葉」」とまで発言している。 + メダロット博士が「信じる」ことへの批判的視点への疑義【以降、編集者の主観が含まれます】 だが、たとえヘベレケ博士、ひいては作者たるほるま先生でさえこう切って捨てているにしても、「信じる」こと自体が間違っているワケではない。 そして何より、その存在の危険性を知ってもなお、メダロットとの共存を信じていることは、思考の放棄以前に、思考の行き着いた果てに強い勇気と信念があるからこそ、そう結論づけることが出来たからではないだろうか? メダロットと人類の共存の可能性を「信じている」からこそ、彼はそれをヒカルやイッキの様な子供達に託したのだ。 そして何より、漫画版やそれ以外も含めた数多の作品において博士の理想通りに人類とメダロットの関係が回っていること、それがすべての答えを物語っているといえるだろう。 アニメ版におけるメダロット博士 メダロット メダルの培養理論を確立した節原教授の弟子で、 メダロット社を設立してメダロットの実用化と普及を成し遂げた人物である。 メダロットの構造材、M合金を発明したのも博士。 メダロッターとしても一流で、初登場時、スペックで大幅に劣るイワノイのシアンドッグを操ってイッキ・メタビー組に完勝した。 以来イッキは、メダロット博士の弟子となる。 だが家の雑用をさせられていることもあり、本当に師弟関係と言えるのかは疑問がある。 博士を節原教授の仇と思い込まされたロクショウとビーストマスターーーロボロボ団のせいで自宅を焼け出されてからは、何故かコンビニで生活していた。 加えて、再建された自宅にはプロトタイプビーストマスターの格納庫を仕込んだ池を作ったり、ジャイアントメタビーにロケットパンチを仕込んだりするなど、巨大ロボットものを思わせる趣味に走っていた。 レアメダルの秘密を知っており、快盗レトルトに協力を要請しメダルの保護と研究をしていた。 後にイッキたちをしっかりサポートした。 (CV 大谷亮介) メダロット魂 本作ではメダロット研究所にて姿を見せる。 アークビートルDとティレルビートルのテストをイッキとユウヅルに依頼した。 (CV 大谷亮介) ▲ 主な関係者 肉親と親戚 ナエ 孫娘 カリン 親戚 力を貸す少年達 ヒカル メダロット第1作主人公、大人になってからも協力してもらっている イッキ メダロット2〜4主人公、何かと協力を惜しまない カスミ メダロット・navi主人公、脱出のために強力 大隅アラセ メダロットS主人公、レアメダルをめぐって協力 学友と師達 オオミヤテツヒト 学友にしておでこ仲間 ヘベレケ博士 かつての学友にしてライバル 節原源五郎 かつての師 ニモウサク教授 もう一人の師 使用メダロット ゲーム版メダロット3 プレミアム2K メダサン メダムーン ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダロット博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 3 +3 黄・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 全てのメダロットは(←・→)方向にしか移動することができない。 2 行動 ターン終了 下段 全ての格闘メダロットと射撃メダロットの射程を入れ替える。 4 行動・防御 ターン終了 ▲
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巨大メダロット 登場 7 8 概要メダロット7特徴 機体一覧 メダロット8機体一覧 概要 メダロット7 『メダロット7』の後半のボス敵として出現する巨大なメダロット。アニメ版に登場したものがゲームに逆輸入されたものである。 全4機が登場し、クリア後には大会をクリアするごとに1度戦うことができ、倒すと希少なメダリア素材を手に入れることができる。 特徴 頭部、右腕部、左腕部がそれぞれ別々の攻撃対象となり、独自に行動する。 それぞれの部位は「メダチェンジしたメダロット」と同様の扱いであり、ドライブA~Cを使用し、パーツや使用回数の概念はない。 スタティックは無効。 ミラーガード・カウンターで攻撃を反射できず、通常ガードと同じ扱いになる。 かいひシール症状を受けるとわけのわからない行動を行うという不具合が存在する。 機体一覧 いずれの機体も原型機をそのまま巨大化させただけではなく、細かい造形が異なっている。 機体名 原型機 Gリヴァイア ミリヴァイアサン Gエンペラー ゴッドエンペラー Gメノーグ スペナグメノーグ GBマスター ビーストマスター メダロット8 やはり後半のボスとして登場。仕様もほぼ『7』同様。 巨大メダロットは必ず頭部(中央)がリーダー扱いで、最初からリーダー判明している。 機体一覧 機体名 原型機 Gベヒーモス チベヒーモス Gワイバーン クウワイバーン Gアサドアラーク アサドアラーク?(サルベーション)
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「メダロットG」に登場するメダル 全15種類 「メダロットG」に登場するメダル バージョンごとに入手できるメダル一覧表 (A)クワガタ (B)カブト (C)タマムシ (F)クマノミ (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン (K)イノシシ (L)テナガザル (O)アマガエル (P)トカゲモドキ (Q)ボーイ (R)ガール (A)くわがた (B)かぶと (Z)えいりあん 適正値成長度合いの見方 ←高い 低い→ グレート イケてる かなりの まぁまぁ ぼちぼち へっぽこ ダメダメ バージョンごとに入手できるメダル一覧表 入手時期 カブトVer. クワガタVer. 備考 初期 (B)カブト (A)クワガタ 最初からリーダーが装備 初期 (F)クマノミ 最初からパートナーが装備 セレクトと練習編 (C)タマムシ (L)テナガザル ロボトルポイント5戦目でミルキーと戦う。 大会予選編 (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。 友人を探そう編 本戦編で入手するメダルを選択 先にヤマトと戦うとトカゲモドキメダル。先にアサヒと戦うとアマガエルメダル (K)イノシシ 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。 大会本戦編 (P)トカゲモドキか(O)アマガエル 本戦3回戦アカネ先生とのロボトル後に出現するミルキーと戦う。友人編で先にヤマトと戦っているとトカゲモドキメダル入手先にアサヒと戦っているとアマガエルメダル入手。 (R)ガール (Q)ボーイ 本戦9回戦サキとのロボトル後に出現するミルキーとロボトル イッキに勝利後 (B)かぶと (A)くわがた 1「アイアン・プラント」2「クリフ・キャニオン」3「グレイト・ツリー」4「アイス・フロート」5「リップル・レイク」6「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 「(B)かぶと」or「(A)くわがた」入手後 (Z)えいりあん 1「リップル・レイク」2「セントラル・バルーン」3「アイアン・プラント」4「クリフ・キャニオン」5「グレイト・ツリー」6「アイス・フロート」7「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 ※ミルキーとロボトルをすればメダルが貰える。勝つ必要は無い。 (A)クワガタ 入手方法 はじめから持っている。(クワガタverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 LV0とLV99のパラメーターと習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 回復パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーから離れていろ LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート ぼちぼち イケてる (B)カブト 入手方法 はじめから持っている。(カブトverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこシューター LV20 連続攻撃をしろ LV6 症状パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 効果パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーから離れていろ LV12 回復パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ ぼちぼち イケてる (C)タマムシ 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース メルティアン 1発の上下に揺れる火の玉を飛ばし、複数の敵に強力な「継続」マイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこグラップラー LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるグラップラー LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちグラップラー LV22 リーダーの近くにいろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーから離れていろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのグラップラー LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ かなりの ぼちぼち グレート (F)クマノミ 入手方法 はじめから持っている。(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース オールリカバリー リーダーとパートナーの全パーツの装甲を回復する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ヒットアンドアウェイ LV0 ひたすら逃げまくれ LV16 かなりのサポーター LV2 防御を忘れるな LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこサポーター LV20 連続攻撃をしろ LV6 リーダーを回復しろ LV22 イケてるサポーター LV8 リーダーを守れ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちサポーター LV26 敵リーダーを挟み撃ち LV12 やり返せ LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF へっぽこ へっぽこ グレート グレート (H)キヌゲネズミ 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(カブトverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース クエスチョン 放物線状に飛ぶ爆弾をあちこちに投げまくる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 かなりのグラップラー LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ダメダメ かなりの グレート (J)ハクビシン 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(クワガタverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース ギガブレイク 自分に「威力全開」プラス症状を付加し攻撃力をアップさせる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこシューター LV18 かなりのシューター LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ ぼちぼち かなりの グレート (K)イノシシ 入手方法 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。(両ver共通) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース ダブルトラップ 相手1体に「攻撃トラップ」マイナス症状を付加する。(相手が攻撃パーツ使用時ダメージを与える) 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 やりかえせ LV0 防御を忘れるな LV16 ぼちぼちサポーター LV2 ひたすら逃げまくれ LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 リーダーを守れ LV22 ぼちぼちグラップラー LV8 リーダーを回復しろ LV24 敵リーダーを挟み撃ち LV10 へっぽこシューター LV26 敵パートナーを挟み撃ち LV12 ヒットアンドアウェイ LV28 ぼちぼちシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち ぼちぼち かなりの (L)テナガザル 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース コンフュージョン 敵リーダーとパートナーに「混乱」のマイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこシューター LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるシューター LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちシューター LV22 リーダーから離れていろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのシューター LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF かなりの ダメダメ ぼちぼち グレート (O)アマガエル 入手方法 仲間探しの時に最初にアサヒに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 回復パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の薄いメダロットを狙え LV4 へっぽこグラップラー LV20 装甲の厚いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるグラップラー LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 敵のパートナーを狙え LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート かなりの まぁまぁ (P)トカゲモドキ 入手方法 仲間探しの時に最初にヤマトに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 パワー 装甲の高いパーツを優先的に狙う。 メダフォース プラスカウンター リーダーとパートナーの頭部使用回数を回復。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の厚いメダロットを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 装甲の薄いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるシューター LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちシューター LV26 敵のパートナーを狙え LV12 症状パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ かなりの まぁまぁ (Q)ボーイ 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース デモリション 巨大な玉を撃ち出し大ダメージを与える。ただし防御されると無効。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 かなりのグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのシューター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 イケてるグラップラー LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるシューター LV8 ぼちぼちグラップラー LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちシューター LV26 グレートグラップラー LV12 メダフォースを使え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ ダメダメ グレート (R)ガール 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース パワードレイン 4発の玉を撃ち、複数の敵から装甲を吸収する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ぼちぼちグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこサポーター LV20 ぼちぼちシューター LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるサポーター LV8 へっぽこシューター LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちサポーター LV26 やりかえせ LV12 メダフォースを使え LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち イケてる まぁまぁ (A)くわがた 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(クワガタverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 連続攻撃をしろ LV0 症状パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 効果パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの上の方で戦え LV4 へっぽこグラップラー LV20 ステージの下の方で戦え LV6 回復パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの左側で戦え LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 ステージの右側で戦え LV12 メダフォースを中心に戦え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち グレート へっぽこ かなりの (B)かぶと 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(カブトverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを中心に戦え LV0 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 回復パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの左側で戦え LV4 へっぽこシューター LV20 ステージの右側で戦え LV6 効果パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 症状パーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの上の方で戦え LV10 ぼちぼちシューター LV26 ステージの下の方で戦え LV12 連続攻撃をしろ LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ぼちぼち へっぽこ かなりの (Z)えいりあん 入手方法 「(B)かぶと」又は「(A)くわがた」入手後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 リーダーについていけ LV16 回復パーツを持つメダロットを狙え LV2 右腕を使え LV18 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV4 左腕を使え LV20 装甲の厚いパーツを持つメダロットを狙え LV6 頭パーツを使え LV22 装甲の薄いパーツを持つメダロットを狙え LV8 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV24 かなりのシューター LV10 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV26 かなりのグラップラー LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 かなりのサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ まぁまぁ ぼちぼち
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デスメダロッター 登場作品 メダロット魂 デスメダロッター 概要 デスメダロッターとなる経緯 デスメダロッターの行動 デスメダロッター一覧第一世代デスメダロッターコクリュウ ギンカイ モモカワ 満寿泉(マスイズミ) テドリガワ ワカバ バンショウ 謎のメダロッター 第二世代デスメダロッターハナビシ キントラ 非デスメダロッターイチノクラ フクツル 概要 メダロット魂にのみ登場する、デスメダロットを所有し使用する者の総称。 メダロッターとは対になる関係で、有体にいえばヒーローものにおける悪役や怪人、幹部の立ち位置となる。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッターとなる経緯 物語開始時点では、デスメダロッターはコクリュウを通じてデスメダロットを入手した少年少女のみがデスメダロッターとなっていた。 ギンカイやワカバがこちらとなる。 後にデスメダロットは一般販売されることとなり、デスメダロッターに簡単になることが出来る様になった。 ハナビシとキントラは、デスメダロットを購入してデスメダロッターとなっている。 本項では、以降は前者を便宜上第一世代デスメダロッター、後者を第二世代デスメダロッターと呼称する。 デスメダロッターの行動 デスメダロッターは正々堂々としたスポーツとしてのロボトルではなく、ルールを無視したケンカの様なロボトルを仕掛ける者が多い。 また、コクリュウの命令で卑劣な作戦に及ぶ者も少なくない。 第一世代か第二世代かを問わず、この傾向は少なからずみられ、単純に強くなりたいがためにデスメダロットを購入したハナビシとキントラですら、コクリュウが絡んでいたとはいえ、すぐに後述する集団リンチ同然の行為に及んでいる。 コレがデスメダロットを欲するメダロッター自身の精神性に基づくものか、デスメダロットという力に溺れてしまったがためかは、明確ではない。 なお、ギンジョウ町ロボトル大会に参加した時のギンカイの様に、デスメダロットでもルールに則ったロボトルを行うこと自体は出来る。 逆にワカバの様に、そもそもメダロッターだった頃から、ロボトル時にケンカ同然の振舞いをしていた者も存在する。 さらにいえば、デスメダロットの存在しないパラレルな世界観の作品でも、鮟倉具視やラナンキュラの様に、卑劣な行動に及ぶメダロッターは少なくもない。 ▲ページ上部へ▲ デスメダロッター一覧 ※本項では、一時的にデスメダロッターだった者や、最終的にデスメダロッターを辞めた者も含めます。 第一世代デスメダロッター コクリュウ当人および、コクリュウによってデスメダロットを与えられたメダロッター。 コクリュウ デスメダロット社技術開発部顧問。 デスメダロットをメダロッターの少年少女に渡すのみならず、自身もデスメダロットを使うことがある。 パートナーデスメダロットはブラックビートル。 この他にも、エクサイズ(試作機)、ブロッソメイルなどを使用していた。 ▲ページ上部へ▲ ギンカイ 劇中最初に現れたデスメダロッター。 かつてのパートナーメダロット、ベイアニットとケンカになったことで封印。 その後コクリュウからデスメダロットを手に入れデスメダロッターとなった。 だが、ある時気まぐれに参加したロボトル大会で、正々堂々とロボトルをする楽しみを再確認する。 そしてコクリュウの行動が原因となり袂を分ち、デスメダロッターを辞めることになった。 パートナーデスメダロットはユニトリス(試作機)。 ▲ページ上部へ▲ モモカワ ギンジョウ町メダロット殲滅作戦のために現れたデスメダロッター。 ピンクのシャツがトレードマーク。 複数体のガイロットを操ってのロボトルを得意としている。 謎のメダロッターやデスメダロッターから足を洗った後のギンカイに敗れ、イッキにもガイロットを機能停止させられた。 その役回りは、さながら特撮ヒーローものの戦闘員の様である。 使用デスメダロットはガイロット。 ▲ページ上部へ▲ 満寿泉(マスイズミ) ギンジョウ小学校の放送部員。 キャップを前後逆に被った丸眼鏡の少年で、常にデジタルビデオカメラを持ち歩いている。 何故か彼は本シリーズでは珍しく、エンディングクレジットが漢字表記。 アリカの新聞部との合併を十四代先生に言い渡され、どちらがより多くの支持を集められるかを競うことになる。 この時、コクリュウからフレームキャストを渡され、生徒のスキャンダルを放送することで人気を取ることに成功した。 だが、アリカの友達のモロミがラブレターを渡す相手を暴露しようとしたことでアリカの怒りを買い、ブラスに敗れてしまう。 結果として新聞部に圧倒的な支持が集まって、部の存続をめぐっても敗れる。 だが十四代先生は合併を撤回、結局新聞部と放送部は元のまま存続している。 満寿泉はアリカに敗れてからは、フレームキャストを連れ歩いている描写は無い。 このことから、この一件以降はデスメダロッターから足を洗ったものと推測される。 後に、コクリュウがイッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立て上げるため作成した、合成動画のトリックを暴かんとしたアリカに協力。 彼が撮影していた動画に、動画が合成である決定的な証拠が映っていたのだった。 使用デスメダロットはフレームキャスト。 ▲ページ上部へ▲ テドリガワ 謎のメダロッターの前に現れたデスメダロッター。 双子と思いきや、実は三兄弟。 謎のメダロッターに目をつけてコクリュウと引き合わせようと目論んでいた。 コクリュウがイッキとメタビーの評判を貶めるため、リアルタイム合成動画を街頭ビジョンに流した際には、サクラとなって子供達を扇動した。 使用デスメダロットはハヌマンキー。 (CV 小林由美子) ▲ページ上部へ▲ ワカバ ギンジョウ小学校の5組の女子生徒。 ロールヘアの様な茶髪に、赤いリボンがチャームポイント。 一見するとキュートながら、負けず嫌いのみならず、相手を完膚なきまでに倒そうとするほどに気性は荒い。 後年のラナンキュラのはしりの様である。 メダロッター時代、タテヤマのロボトルの稽古に付き合おうとした際、ダメージを負わされて逆上してコーマドッグを機能停止させた。 その後もコーマドッグをプットキャットに殴らせようとしていたが、たまたま通りがかったギンカイに咎められた上に、ロボトルに敗れた。 悔しい思いをしていた時、コクリュウに遭遇。 彼もワカバのロボトルを見ていたため、その精神性に目をつけてアンビギュアス2を渡されてデスメダロッターとなる。 後にデスメダロットが一般販売された際には、イッキとメタビーを悪徳メダロッターに仕立てるため、バッカスタワーに誘い込む。 その働きぶりを買われて、デスメダロットのイメージガールとなるのだった。 メダロッター時代のパートナーメダロットはプットキャット。 使用デスメダロットはアンビギュアス2。 (CV 赤土真弓) ▲ページ上部へ▲ バンショウ デスメダロッターではあるが、常にデスメダロットを持ち歩いてはおらず、コクリュウからの依頼でロボトルを行うことが多い。 実はゲームセンターに入り浸っている筋金入りのゲーマーで、用心棒の様な存在だといえよう。 対戦格闘ゲームの腕前はかなりのもの。 コクリュウから謎のメダロッターの正体を暴くことを依頼された際には、彼に敗れたことで再戦する代わりに依頼を請け負うことにしたほどで、負けず嫌いな様だ。 使用デスメダロットはブロッソメイル。 (CV 駒田はじめ) ▲ページ上部へ▲ 謎のメダロッター コクリュウの甘言に乗って、デスメダロットを倒すためにパートナーメダロットのドークスを棄て、エクサイズを入手。 モモカワをはじめとするデスメダロッターを攻撃していた。 行い自体は悪事ではないが、アリカはその行いに憤慨して、謎のデスメダロッターと罵倒していた。 使用デスメダロットはエクサイズ(試作機) ▲ページ上部へ▲ 第二世代デスメダロッター デスメダロットを購入し、デスメダロッターになったメダロッター。 ハナビシ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとりで、黒髪の少年。 なかなかロボトルに勝てないため、キントラと共にヘボヘボコンビと呼ばれていた。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとユニトリスを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットは押し入れに封印しており、イッキからは、キントラ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 使用デスメダロットはユニトリス。 ▲ページ上部へ▲ キントラ ギンジョウ小学校の7組のメダロッターのひとり。 恰幅がよく坊主頭に浅黒い肌で、眉毛が無い。 なかなかロボトルに勝てないため、ハナビシと共にヘボヘボコンビと呼ばれていた。 元から強いと音に聞くデスメダロットを欲しがっていて、発売されるや否や金で強さが買えるとエクサイズを購入し、デスメダロッターになった。 パートナーメダロットは納屋に封印しており、イッキからは、ハナビシ共々その態度を咎められている。 その後、コクリュウにイッキと戦う様にけしかけられ、モモカワ、テドリガワ三兄弟、ワカバと共にギンジョウスタジアムでイッキとメタビーに対し、集団リンチ同然の多勢でのロボトルに及んだ。 使用デスメダロットはエクサイズ。 ▲ページ上部へ▲ 非デスメダロッター コクリュウが裏で関与して騒動を起こしたものの、デスメダロッターではないメダロッターおよび、デスメダロットを単に所有していただけの人物。 イチノクラ 八重歯が特徴的な少年。 ロボトルが弱かったことで、コクリュウのドンドラキュリオを誰にも負けないマシンにする、という甘言に乗ってしまう。 コクリュウはドンドラキュリオのメダルに未知のガスを吹き掛け、攻撃を加えたメダロットをゾンビの様に操れる様にする細工をした。 コレ以降、イチノクラは髪の毛が逆立ち、元からの八重歯もあって、まるでドラキュラの如き風体となった。 なお、ドンドラキュリオは明確にデスメダロットではない。 パートナーメダロットはドンドラキュリオ。 ▲ページ上部へ▲ フクツル 恰幅がよく、額にほくろがあるたれ目の男性。 メダロットミュージアムの館長でナエ曰く、とある研究論文を書いたという。 突如イッキにトリケラボッツーーデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたが、メタビーのパンチ一発で機能停止させられた。 その後も子供達やキクヒメにトリケラボッツで挑んだが、やはりあっという間に機能停止させられていた。 ナエのお見合い相手で、イッキとメタビー、ユウヅルとアリカは彼がデスメダロットでロボトルを仕掛けてきたせいで、デスメダロット社社員だと認識した。 その実は、「メダロットは子供達のためにあるべき」という思想を持った情熱的な人物だった。 デスメダロットを使っていたのは、デスメダロットとメダロットの比較研究のためだった。 しかも、メダロッターとしての実力はかなりのもの。 使用デスメダロットは先述のとおりトリケラボッツ。 パートナーメダロットはキングフラグ。 (CV 布目貞夫) ▲ページ上部へ▲
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デスメダロット社 登場作品 メダロット魂 デスメダロット社 企業概要デスメダロット者関係者ヘンリー・マッケンナ マイヅル博士 コクリュウ 劇中での活動デスメダロット開発期間 本格的販売開始 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 関連項目 企業概要 戦闘能力に特化したデスメダロットの販売・流通を一手に担う、バッカス財閥の傘下の企業。 最高責任者はヘンリー・マッケンナ。 設立者はコクリュウの父、シンスイ。 本Wikiでも長らく誤記されていたが、コクリュウは研究開発部顧問である。 ちなみにバッカス財閥の名前の由来は、ギリシャ神話の酒の神バッカス。 デスメダロット者関係者 ヘンリー・マッケンナ 先述のとおり、デスメダロット者最高責任者の金髪の白人男性。 メダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧して、デスメダロットで市場の活性化を目論む。 マイヅル博士 デスメダロット社の研究者。 元はメダロット社でメダロット開発をしていたが、より強いメダロットの開発のためにデスメダロット社に入社した。 コクリュウ デスメダロット社研究開発部顧問。 シンスイの息子でもあり、デスメダロットを世間に広めるために暗躍もしている。 劇中での活動 デスメダロット開発期間 研究開発部顧問コクリュウの元、ガンデスペラードをはじめとする様々なデスメダロットを開発。 当初はギンカイやワカバといった有望なメダロッターや、モモカワなどの部下になり得る少年達にデスメダロットを与えて、デスメダロッターに仕立て上げていった。 一方で、コクリュウはイッキとメタビーの存在を敵視し、彼らをつけ狙う様になる。 デスメダロッターの行動はメダロット社製メダロットを襲撃したり、一方的なケンカ同然のロボトルを仕掛けるといった卑劣な振る舞いが目立つ。 しかもテスト中のブロッソメイルが暴走した際には、テストのためにわざと放置するといった問題行動を起こしている。 本格的販売開始 コクリュウがイッキ達の前に現れてから数ヶ月。 ついにデスメダロット社は大型直営店の建設や記者会見を行い、大々的にデスメダロットの販売を開始した。 ヘンリー・マッケンナ曰く、表向きはメダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧し、日本経済の活性化と発展を掲げて、デスメダロットの開発と販売を開始した。 だが、そのためのやり方は卑劣なものであった。 イッキとメタビーがエクサイズやブロッソメイルとロボトルをする様をリアルタイムで合成して街頭ビジョンで放映し、悪徳メダロッターに仕立て上げた。 現代でいうフェイク動画に加えて、テドリガワがサクラとなってイッキとメタビー、ひいてはメダロット社製メダロットにマイナスイメージを植えつけてしまうのだった。 + デスメダロット社の理念への疑義【以降、ページ作成者の主観が含まれます】 だが、連続性が明確ではないにせよ前作でのメダロットの起源や、世界観が異なるにしてもゲーム版やほるまりん先生の漫画版での設定を考えれば、メダロット社がメダロットを独占的に販売するのは、メダルの悪用を危惧してのことと見なすことも出来る。 それに加えて劇中のデスメダロッターの行いや、ブロッソメイルの放置といった事態も考慮すると、デスメダロット社には一切の大義も正義もあり得ない。 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 世界観を問わず、メダロットは基本的にはメダロット社が独占販売しているが、作品世界観毎に独自にメダロットを開発・販売する企業もいくつか登場している。 本流であるゲーム版の世界観および漫画版の世界観では、メダロット・naviにおいて初のメダロット社以外のメダロット開発・販売企業ロボトルリサーチ社が登場。 ゲームにおいてはメダロットDUALまでの世界観と、クロスオーバー作品であるメダロットSにおいて存在し、メダロットの開発・販売をしている。 世界観の連続性の無いメダロット8とメダロット9においても、アルバムコメントをみるに存在していると考えられる。 漫画版にても、メダロット・naviおよびメダロット5で存在が言及された。 同社も恐らくは、メダロット市場の変革を図っていた可能性が考えられる。 メダロットDUALでは、SGIパーツを開発・販売した田ノ中製作所の様に、中小のメダロット販売企業の存在も確認されている。 メダロットSにおいては、ベーガ社が登場。 基本的にはメンテナンス業であり、メダロットの本格的な販売には至っていないが、マリークラウンを開発出来るだけの技術力を備えていた。 関連項目 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル デスメダロット社関係者 コクリュウ デスメダロット社の若き研究開発部顧問 マイヅル博士 強いメダロットを求め悪に堕ちた天才技術者