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編集わざ一覧 カウントダウン 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 カウントダウン症状をつける。カウントダウンの症状により、カウント10が点灯する。攻撃を受けるたびダメージの1/10カウントが減り0になると機能停止。 詳細仕様 カウントダウン症状がついていない対象に攻撃すると、与えたダメージに関わりなくカウント10を与える。 以後対象にカウントダウンで攻撃すると与ダメージの1/10(貫通ダメージを含めた総ダメージ、小数以下切り上げ)のカウントを減らす。残りカウントが0になった時点で機能停止になる。 備考 昔のようにダメージまで1/10なんて事も無く装甲値などのダメージリソースも増えカウントを稼ぎやすくなった。 足並み揃えて集中攻撃すれば初段込み2~4ヒット程度で機能停止に持ち込める。 クリティカルで100ダメージ以上出せるケースもあり非常にロマン溢れる攻撃となっている。 ダブルドライブ→両腕カウントダウンという二擊決殺でアナフィラキシイな戦術。 ダブルドライブ+サクリファイスとの比較 【メリット】 使い捨てじゃない。 【デメリット】 若干当たりにくい。 ダメージ自体は高くないため2体機能停止することはあまり望めない。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ジャッジメント 215 9 6◎ 19 19 がむしゃら ♂ ガボー 120 14 6◎ 30 18 がむしゃら ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ディシジョン 215 7 12◎ 15 21 がむしゃら ♂ ガデルク 120 12 12◎ 26 20 がむしゃら ♂ ▲ページ上部へ▲
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※呼び捨てネタ 畑石:あぁ、ゆみ。この間の事なんだけど貴女の意見を聞かせてもらえるかしら? かじゅ:そうだな…… ステルスモモ>特盛りカツ丼:ぐぬぬぬぬぬぬぬ 特盛りカツ丼>ステルスモモ:私にぐぬらんでくれ ~で~ 超会長:咲、まこや優希から話は伝わってると思うけど みやながさき:あ、はいぶちょう のどっち>酢だこ:ぐぬぬぬぬぬぬぬ 酢だこ>のどっち:何故私にぐぬってるんだじぇ、のどちゃん!? ~で~ 龍門渕透華:今日も智紀はネトゲですのね 龍門渕一:まぁ、ともきーだし 亜空間:智樹だし 子供じゃない!:ともきーだしな! namber>龍門渕歩:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ 龍門渕歩>namber:えっ!?いつから居られて、って何故に私ぐぬられてるんですかっ!? ~で~ ステルスモモ:呼び捨て、、、っていいっすよね のどっち:そうだな、気が合うな namber:珍しいですね…私も同意見です 紫炎姫:………何があったお前ら ステルスモモ:つ 寝取られ防止 のどっち:つ よりステップアップ namber:つ 家族への第一歩 紫炎姫:…………えぇっと ~で~ 紫炎姫:でも、モモが誰かを呼び捨てにってのはあんま想像できないな ステルスモモ:そうっすか? のどっち:誰にでも○○さんって言ってるしな、しかも珍妙な方向に namber:それを呼び捨てにするとなると、のどっちさんが程よく危険ですね 紫炎姫:……………… のどっち:……………… namber:……………… 紫炎姫: (※とある休日の昼下がりの繁華街で のどっち: (※偶然にも二人が出会ってしまった時 namber: (※街中に響く『あ、おっぱいじゃないっすか!』の一声 ステルスモモ:いやいやいや、ないっすから!!!!!!!!!!!!!! ~で~ ステルスモモ:やるとしても先輩だけにっす!!! のどっち:頼むからそうしてくれ、私の為にも 紫炎姫:世の中の9割は間違いなく釘付けだろうな namber:むしろ残りの1割の強靭な精神力に敬意を表したいですよ ステルスモモ:………でも、言うにしてもやっぱり難しいっすよね のどっち:タイミングとか特にな ステルスモモ:そうなんすよ……急に今までと違う呼び方、しかも呼び捨てって 紫炎姫:いやいや、案外その場の空気次第でどうにかなるって namber:………試された事あるんですか? 紫炎姫:いや、ギャルゲ展開的に のどっち:これ以上ないくらい信用ならねぇ ステルスモモ:………むむむ、場の空気ってのはいいかも知れないっすね namber:あ、採用されてる 紫炎姫>のどっち:そういえばマグロのフルネームってなんだっけ? のどっち>紫炎姫:つ 加治木マグロ ~で~ のどっち:私もそろそろ嫁と呼び捨てで呼び合うステップに移行していいと思うんだ 紫炎姫:………はぁ namber:そうですね、その通りだと思います ステルスモモ:でも原作じゃ未だ名字→名前イベントすr ステルスモモさんが退室しました ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:でもリンシャンさんって私じゃないっすけど呼び捨て苦手な感じするっすよね のどっち:………… 紫炎姫:………… namber:………… ステルスモモ:~ちゃんの壁は厚いと思うっすよ のどっち:………まぁな 紫炎姫:和ちゃんってのが限界、だよな のどっち:……お前にちゃん付けされるのも変な感じだな 紫炎姫:じゃあ和 のどっち: 紫炎姫: (※打った後に色々気付いて赤面中) のどっち:え、えっとかといっていきなり呼び捨てされる、というか名前で呼ばれると言うのも 紫炎姫:そ、そうだよな!!!!うん、いきなりはマズいよな!!!!!! namber:相手からの呼ばれ方ではなく、のどっちさんから相手への呼び方ですよね? ステルスモモ:本当、南場さん強くなったっすねー ~で~ 紫炎姫:…………で、音声チャットで練習すると ステルスモモ:私マイク持ってないんすけど のどっち:じゃあお前はマグロの名前でも打ち続けていればいいと思う namber:…………何の修行ですか 紫炎姫:それじゃ、私は準備できたけど のどっち:同じく namber:あ、私も今おわtt (※デバイスエラー) namber:………もうちょっと掛かるみたいです 紫炎姫:…………まぁ、頑張れ のどっち:それじゃ南場終わるまでまtt ステルスモモ:ゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみ 紫炎姫:こっちが始まった!? のどっち:gtot!ボイチャやるぞ!!!!! ステルスモモ:ゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみ namber: (※サウンドデバイスのアップデート中とか何とか) ~結果~ てる☆てるさんが入室しました てる☆てる:やっほー!遊びに来t ステルスモモ:ゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみ てる☆てる:え namber: (※セキュリティソフトが過敏にブロックしてフリーズ中) のどっち: (※呼び捨ての練習の筈が色々と恥ずかしくて無言) 紫炎姫: (※ヘッドフォン越しに聞こえる吐息に赤面中) てる☆てる: ステルスモモ:ゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみゆみ てる☆てるさんが退室しました namberさんが退室しました そんなこんなな話 取り敢えず、距離感って大事だと思ふ。色々と まぁ、完全にプライベートでも踏み込むべきか踏み込まないべきかとかは悩み所 ………………………… つかず離れずが好みなお国柄って奴でしょうか ちなみに、南場さんは落ちたぽい。いえPCが。メモリ的に 時たまセキュリティソフトが予測不可能な動作するから怖いとか何とか 取り敢えずその後も落ちたり落ちてなかったりなんとも不安定だったらしい …………………………… 南場さん、逸る気持ちはわからないでもないけどチョップはよくないと思ふ しかもモニターに ついでに、ともきーさんの宝物フォルダに音楽ファイルが一つ加わったとかそうでないとか 街中に響くおっぱいワロタ そして南場さんチョップ喰らいたい -- 名無しさん (2010-04-12 03 05 42) だれもいなかったところから響く呼び掛け、そして忽然と姿を現すのか。だから七不思議増やすはやめましょうって -- 名無しさん (2010-04-12 08 31 59) とりあえず、皆で「ぐぬぬぬぬぬぬぬ」でw -- 名無しさん (2010-04-13 19 44 30) スタートメニュー→最近使ったファイル→のどっち吐息(5min27sec).mp3 -- 名無しさん (2010-04-13 22 14 38) ↑連続再生回数が気が付けばエラい数へと……何と言う作業用BGM -- 名無しさん (2010-04-13 23 27 15) 5分27秒か…充分だな(何が) -- 名無しさん (2010-04-13 23 36 04) 名前 コメント
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兎の呼び声/Call of the Rabbit 兎の呼び声 (G)(G) ソーサリー 緑の 2/2 の兎・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 あなたのアップキープ開始時に、兎の呼び声が墓地にある場合、あなたは(1)(G)(G)を支払ってもよい。そうしたなら緑の 2/2 の兎・クリーチャー・トークンを1個場に出す。その後、兎の呼び声をゲームから取り除く。 アンコモン 2/2の兎トークンを計2回呼び出すことができるカード。もちろん部族シナジーも受けられる。 参考 カードセット一覧/東方永夜抄 アンコモン ソーサリー トークン生成 単色推奨 東方永夜抄 緑 2マナ
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A 呼び方 B 呼び方 外径(mm) 6A ロクエー = 1/8 イチブ 10.5 8A ハチエー = 1/4 ニブ 13.8 10A ジュウエー = 3/8 サンブ 17.3 15A ジュウゴエー = 1/2 ヨンブ 21.7 20A ニジュウエー = 3/4 ロクブ 27.2 25A ニジュウゴエー = 1 インチ 34.0 32A サンジュウニエー = 1 1/4 インチニブ 42.7 40A ヨンジュウエー = 1 1/2 インチハン 48.6 50A ゴジュウエー = 2 フタインチ 60.5 65A ロクジュウゴエー = 2 1/2 フタインチハン 76.3 80A ハチジュウエー = 3 サンインチ 89.1 100A ヒャクエー = 4 ヨンインチ 114.3 とりあえず100Aまで
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トレーニング中級編(3)〜ローダウンの導入〜 目次 ローダウンの導入<一瞬カップ>の原理 <一瞬カップ>の動作イメージ リストを<脱力>する感覚をつかむ ローダウン効果と振り子スイングの関係 筋力がない場合のローダウン 体が大きい場合のローダウン ローダウンの導入 <一瞬カップ>の原理 <一瞬カップ>の発生する原理を説明します。 バックスイングがトップにある状態から話を進めます。 5歩目の踏み込みと同時にフォワードスイングを開始しますが、 ここで重要なのはスイングの中に「ボールを引っ張る」という動作を加えることです。 振り子の糸をピンと張るようなイメージです。 この「ボールを引っ張る」ために蹴り足での強いキックが必要になります。 これは<一瞬カップ>のための重要な予備動作です。 次に蹴り足により最大に加速された体が減速をはじめる直前、 先ほどの「ボールを引っ張る」という動作が 「ボールを引っ張り上げる」という動作にかわります。 ガツンと急激に向きが変わるわけでなく、緩やかなベクトルの変化です。 <手遅れ>とボールと支点(肩)の位置関係により 自動的に生じる現象で意識しておこなう必要はありません。 これにより球は遠心力からほぼ完全に解放されます。 ボウラーの体とボールは平行に移動し、 カーリングでストーンと選手が一緒に滑っているような状態になります。 この辺りから一般的にフラットスポットといわれる部分に入りますが、 上で述べたように重要なのは「ボールの引き上げ」であって、 「ボールがレーンと平行に移動するように〜」という よくある解説は仕組みを理解できずに 動作を表面的になぞっているだけなので気にすることはありません。 次に5歩目のブレーキにより体が減速をはじめると、 「ボールを引っ張り上げる」動作の余力によって、 ゴムやバネが縮むように肘が曲がり、 それをきっかけに肘からのスイングがはじまります。 腕力でボールを持ちあげるのではありません。 電車が急ブレーキをかけたときに、 つり革が進行方向にゆれるのと同じ現象です。 あとは肘を伸ばせば勝手にカップができます。 重要なのは体の減速がはじまった時の腕の角度です。 平均的には45度ぐらいでしょう。 腕が遅すぎると肘が曲がりすぎて球速が落ち、 速すぎれば充分にカップを作れません。 投げ込んでジャストな<位置/タイミング>をつかんでください。 ボールをぶら下げただけでは解りにくいかもしれませんが、 常にボールは手のひらによって押されています。 スイング中は常に内側に巻き込もうとする力、 カップリストを作ろうとする力が働いているのです。 球に掛かる遠心力や重力を無視できるくらい 小さくする事でこの作用が際だち、 肘からのスイングと合わせ、<一瞬カップ>を作る助けとなります。 サムのフォワードが大きいほどこの力も大きくなります。 リリースのタイミングがシビアになりますが、 上級者がこのドリルを好むはこのためです。 以上が<一瞬カップ>発生のしくみになります。 まず小さなフォームで一つ一つの作用を感じながら、 少しずつフォームを大きくし徐々にメリハリをつけていくのがいいでしょう。 バックスイングのトップが膝の高さほどの小さなフォームでも、 一連の作用はしっかり感じ取れるはずです。 ▲ <一瞬カップ>の動作イメージ <位置/タイミング>でカップリストをつくる <一瞬カップ>の動作イメージを理解しましょう。 まず感覚をつかむためにガチャッとまわして開けるタイプのドアノブを 回転させるときの手の動きを考えてみます。 肩を扉に近づけて逆手に持つように かるくドアノブをにぎってみましょう。 すこし肘をたわませドアノブをにぎった状態で、 ノブを時計回り(開く方)に回してみます。 そのときノブは扉に固定されているのですから 手の高さは変わっていません。 必然的に肘を伸ばすことになります。 その動きがローダウンの<一瞬カップ>の動作です。 繰り返しますが手首の力でボールを持ち上げているのではありません。 持ち上げればボールの位置が上に移動します。 その逆で肘を伸ばすことで手をボールの下に持っていっているのです。 ボール自体には力を加えてようとしていないことに注意してください。 もし手首の力でボールを持ち上げようとすれば ボールの重さをまともに受け止めることになります。 それでは途方もなく大きな力が必要です。 <一瞬カップ>では肘を伸ばして手を下に入れているので ボールの位置自体は変わっていませんし、 まともにボールの重さを感じていません。 そのように<一瞬カップ>で手首を勝たせているのは 手首の力ではなく肘を伸ばす動作です。 次はドアノブをがちゃがちゃと軽くすばやく回してみましょう。 手首よりも肘の曲げ伸ばしで回転させている感覚があるはずです。 それがローダウンリリースの動きです。 親指を下に向ける、手首を倒すことでボールに回転を与えています。 <リフトアップ>で回しているのではありません。 ドアノブが扉に固定されている以上は リフトアンドターンのように手首を固定したまま <リフトアップ>で回転させることはできません。 リフトしようとすればドアノブをひきちぎってしまいます。 <一瞬カップ>を実現するためには 手首は<脱力>している必要があります。 手首が<脱力>していないと肘を伸ばしたときに 手が肘と一緒に下におりてしまうからです。 <脱力>し手首が柔らかい状態になっていることで、 肘を伸ばしたときに手のひらは動かず 手首の関節だけが移動し「カクッ」とボールの下に入ります。 上記の理由から力で手首を勝たせようとすると 手首が固定されてしまい逆にカップリストにならなくなります。 重要なのは手首を<脱力>し下半身をうまく使うことです。 ▲ リストを<脱力>する感覚をつかむ <一瞬カップ>の動作をおこなうためには リストを<脱力>している必要があります。 重いボールでは力んでしまいますから ボール以外の軽いものを使って練習をします。 手提げのバッグを用意しボールに見立ててスイングします。 スイングの両端でバッグが軽くなることを感じます。 さらにスイングを大きくするとバッグが浮き上がってくることがわかります。 そのときに感覚を鋭くすると自分の肘やリストも 前に振られているのが感じられるはずです。 スイングの端でバッグが浮き上がるタイミングを掴めたら 浮き上がった瞬間にすかさず肘を伸ばします。 するとバッグはさらに跳ねて手のひらの上に来ます。 バッグが手のひらの上にきた瞬間にすばやくリストを倒し手前に引きます。 タイミングが良ければバッグは勢いよく回転するでしょう。 上記の練習には下半身の動きがありません。 ボールはバッグなどよりはるかに重いので 実際の投球ではステップの反動を利用しなければ 浮き上がる効果はほとんど得られませんので注意してください。 ▲ ローダウン効果と振り子スイングの関係 ローダウンはボールの落下速度を回転に変えるリリースです。 そのためリリースの前にボールの下に手を入れる必要があります。 ボールの下に手が来るように重心移動をうまくすることが 回転数をあげるためのポイントです。 リストを勝たせるために重要なのは腕の力よりも下半身の力であり なにより<位置/タイミング>であるといえるでしょう。 ただ良いタイミングというのは人それぞれに違うもので その感覚は投げながらつかむ他はありません。 そのようにボールの下に深く手が入っているほど回転数は上がりますが、 肘を曲げてボールを抱え込むほどに ボールの落下速度が回転に変わる<ローダウン効果>が高まるため 振り子の原理がはたらかなくなり球速が下がっていきます。 この現象を実感するためにボールに親指を入れず 手のひらにボールをのせた状態で速いボールを投げてみましょう。 まだ自力でカップリストが作れない人は 2〜3ポンド軽めのハウスボールでおこなってください。 リリース前にボールが落ちてしまわないように 左手をボールに添えサムの代わりにします。 リリースと同時に左手を離してください。 下記のフォームを参考にしてください。 ジェイソン・ベルモンテ このときリリースは10cmより高くならないようにします。 またアプローチでいつも以上に走ったりせず、 普段の投球となるべく近いフォームで投げてください。 かなりボールを走らせるのが難しいことがわかります。 それが<ローダウン効果>を最大に使っている状態です。 <ローダウン効果>によって ボールの落下速度をすべて回転に変えた場合は 上記のサムレスの投球と同じ状態になります。 通常の投球はスイング、つまり腕によって球速が得られますが、 ローダウンはその速度を回転に変えてしまうので球速がなくなります。 すなわち腕の力以外によって球速を上げなければいけません。 なんらかの方法でのプッシュの動作が必要です。 ただ<ローダウン効果>は<抱え込み>の深さによって変えられます。 <ローダウン効果>は常に100%使う必要はありません。 肘をあまり曲げず<抱え込み>を浅くして <ローダウン効果>を減らすことにより 振り子スイングの原理を増やせば 回転は減りますが球速を上げることができます。 ローダウン効果を使うほど回転は増え、振り子の要素は減り球速が落ちる ローダウン効果を減らすほど回転は減り、振り子の要素が増え球速があがる ここでいう球速はあくまで振り子スイングで得られるものに限ります。 腰のひねりなどによるプッシュ効果は含まれていないことに注意してください。 ▲ 筋力がない場合のローダウン 回転数を上げると曲がりが大きくなるためそれだけ球速も必要になります。 上記のように<ローダウン効果>を使うほどにオールドスタイルのように 振り子の原理によって球速を得ることができませんから、 別の方法で球速を得る必要が出てきます。 その場合はおもに腰の力を使うことになりますが、 そのプッシュ効果については別に述べることにして ここでは<ローダウン効果>を制限して使用する場合について考えます。 <ローダウン効果>を減らした場合は肘曲げが浅くなりますので、 振り子の原理がはたらき、それなりに球速が得られます。 ただし振り子の原理がはたらくと遠心力で腕が下に引っぱられます。 肘をたわめたままスイングするのはかなり腕力が必要です。 あらかじめリストを勝たせているとさらに力が要ります。 <ローダウン効果>を得るためにはリリース時に 手がボールの下に入っていればいいのですから フォワードスイング中はリストがどうなっていてもかまいません。 そこで肘を曲げず、リストもブロークンの状態でスイングするという もっとも楽な状態からリリース時にボールの下に手を入れる方法について考えます。 ローダウンの基本のとおりに <抱え込み>から<一瞬カップ>をつくるために <手遅れ>の<位置/タイミング>で投球します。 フォーワードスイング中に肘から先が<脱力>できていれば 4歩目からのワンステップ投球の動作で得られる 加速と減速による反動で肘から先が跳ね上がりボールが浮き上がります。 ただし腕がのび切った状態でスイングしていますから ボールが跳ねあがる具合はかなり小さくなります。 跳ね上がり具合をカバーするため 通常より遅くまでボールを持っているようにします。 それにより<抱え込み>が浅くてもフィンガーはボールの下に来ます。 そうしてリストがあがってきたところで体を沈めます。 そうすると肩の位置が下がって肘を伸ばすのと 同じ作用がおこり<一瞬カップ>になります。 上記の方法であれば上半身の筋力がなくても そこそこの回転と球速のローダウンリリースがおこなえるでしょう。 球速が足りなければ少しアプローチを走ればいいでしょう。 ▲ 体が大きい場合のローダウン 次に長身のボウラーが<ローダウン効果>を得る方法を考えます。 体が大きい場合は筋力に恵まれますが、 それだけ体重もあり関節に負担がかかるため 速く走ったり、すばやく動くことが難しい人が多いでしょう。 ワンステップ投球がうまくできなければ 加速と減速によってボールを浮かせないことになります。 <一瞬カップ>を作るのが難しくなります。 また速く走れなければアプローチの速度も出せません。 すなわち球速を得る方法が限られます。 しかし身長がある場合はバックスイングが低くても ボールの位置が高くなるので落下速度が容易に得られます。 ここに回転を得る材料があります。 腕力があれば肘をたわめた状態でも普通にスイングできるでしょう。 つまり振り子の原理をいかして球速をだせるということです。 アプローチはゆっくりでもかまわないことになります。 手が長ければたわめた肘を伸ばした時の落差も大きくなります。 肘を伸ばすことにより<一瞬カップ>からローダウンのリリースをおこなえます。 体が大きいとそれだけ<ローダウン効果>を起こしえる材料が多いということになります。 上記の方法で並のボウラーより球速と回転のあるボールが行くでしょう。 ただし体の使い方が間違っていればローダウンになりません。 もっとも重要なのは<位置/タイミング>であることに注意してください。 ▲ 前へ
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ネタページ:各キャラの呼び方 オリジナルテイルズオブファンタジア テイルズオブデスティニー TOPなりきりダンジョンX テイルズオブエターニア テイルズオブデスティニー2 テイルズオブシンフォニア テイルズオブリバース テイルズオブブレイカー テイルズオブレジェンディア テイルズオブコモンズ テイルズオブジアビス テイルズオブヴァールハイト テイルズオブザテンペスト テイルズオブイノセンス TOSラタトスクの騎士 テイルズオブヴェスペリア テイルズオブハーツ テイルズオブグレイセス テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア テイルズオブアライズ テイルズオブルミナリア クロスオーバーTOWなりきりダンジョン2・3 テイルズオブタクティクス TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOWレーヴユナイティア テイルズオブリンク テイルズオブザレイズ テイルズオブクレストリア オリジナル テイルズオブファンタジア クレス:ミント チェスター アーチェ クラースさん すずちゃん ロディ ミント:クレスさん チェスターさん アーチェさん クラースさん すずちゃん ロディさん チェスター:クレス ミント アーチェ クラース お前 ロディ アーチェ:クレス ミント チェスター クラース すずちゃん ロディ クラース:全員呼び捨て すず:全員さん付け テイルズオブデスティニー スタン:ルーティ フィリア ウッドロウさん リオン マリーさん チェルシー ジョニーさん コングマン ルーティ:スタン フィリア ウッドロウ リオン マリー チェルシー ジョニー コングマンorコング フィリア:全員さん付け ウッドロウ:スタン君 ルーティ君 フィリア君 リオン君 マリーさん チェルシー ジョニーさん コングマンさん リオン:全員呼び捨て マリー:全員呼び捨て チェルシー:スタンさん ルーティさん フィリアさん ウッドロウ様 リオンさん マリーさん ジョニーさん コングマンさん ジョニー:全員呼び捨て コングマン:スタン ルーティ フィリアさん ウッドロウ リオン マリー 嬢ちゃん ジョニー リリス:お兄ちゃん ルーティさん フィリアさん ウッドロウさん リオンさん マリーさん チェルシーさん ジョニーさん コングマンさん TOPなりきりダンジョンX ディオ:メルとエトス、ロディ以外さん付け メル:ディオとエトス、ロディ以外さん付け ロンドリーネ:ディオくん メルちゃん クレス ミント チェスター アーチェ クラース すずちゃん エトス:ディオとメル以外さん付け アルベルト:ハゲぼうず メルメル ロディたん エトスは忘れた マント野郎 ミンミン チェスターとクラースは忘れた アーチェはスルーしてた すずちん テイルズオブエターニア リッド:全員呼び捨て ファラ:全員呼び捨て キール:全員呼び捨て メルディ:全員呼び捨て チャット:全員さん付け フォッグ:全員呼び捨て レイス:全員呼び捨て テイルズオブデスティニー2 メンバー同士の年齢が近いからか、全員呼び捨て。 テイルズオブシンフォニア ロイド:リフィル以外全員呼び捨て(リフィルは「先生」) コレット:ロイド ジーニアス リフィル先生 クラトスさん しいな ゼロス プレセア リーガルさん エミル マルタ ジーニアス:ロイド コレット 姉さん クラトスさん しいな ゼロス プレセア リーガル エミル マルタ リフィル:全員呼び捨て クラトス:ロイド 神子 ジーニアス リフィル しいな (テセアラの)神子 プレセア リーガル しいな:全員呼び捨て ゼロス:ロイドくん(ハニーとも) コレットちゃん ガキんちょ リフィル先生 天使さま しいな プレセアちゃん リーガル エミルくん マルタちゃん プレセア:ロイドさん コレットさん ジーニアス リフィルさん クラトスさん しいなさん ゼロスくん リーガルさん エミルさん マルタさん リーガル:全員呼び捨て ミトス:リフィルさん以外全員さん付け テイルズオブリバース ヴェイグ:全員呼び捨て クレア:ヴェイグ以外全員さん付け マオ:全員呼び捨て ユージーン:ヴェイグ クレアさん マオ ティトレイ ヒルダ アガーテ様 アニー:ヴェイグさん クレアさん マオ ユージーン ティトレイさん ヒルダさん アガーテさん ティトレイ:ヴェイグ クレアさん マオ ユージーン ヒルダ アガーテ ヒルダ:全員呼び捨て アガーテ:全員呼び捨て テイルズオブブレイカー ミカ:ユーテキ イーヴリン お兄ちゃん バーガー ルル ユーテキ:ミカ イーヴリンさん ザウバーさん バーガー ルル イーヴリン:全員呼び捨て ザウバー:全員呼び捨て バーガー:全員呼び捨て ルル:全員呼び捨て テイルズオブレジェンディア セネル:全員呼び捨て シャーリィ:全員さん付け(後にクロエ、ノーマは呼び捨て) ウィル:セネル シャーリィ クロエ ノーマ モーゼス ジェイ グリューネさん クロエ:クーリッジ レイナード シャーリィ ノーマ シャンドル ジェイ グリューネさん ノーマ:セネセネ リッちゃん ウィルっち クー モーすけ ジェージェー グー姉さん モーゼス:セの字 嬢ちゃん ウィの字 クっちゃん シャボン娘 ジェー坊 姉さん ジェイ:全員さん付け グリューネ:全員ちゃん付け テイルズオブコモンズ 全員呼び捨て。 テイルズオブジアビス ルーク:全員呼び捨て ティア:ルーク 大佐 アニス ガイ ナタリア アッシュ ジェイド:全員呼び捨て アニス:ルーク様(断髪以降呼び捨て) ティア 大佐 ガイ ナタリア アッシュ ガイ:全員呼び捨て(ジェイドに対し「旦那」など名前以外で呼ぶ場合あり) ナタリア:全員呼び捨て アッシュ:全員呼び捨て ミュウ:ご主人さま ティアさん ジェイドさん アニスさん ガイさん ナタリアさん アッシュさん テイルズオブヴァールハイト セルツ:ヴィラ ブリッツさん カルル ガミット レイさん ヴィラ:全員さん付け ブリッツ:全員呼び捨て カルル:全員呼び捨て ガミット:全員呼び捨て レイ:全員呼び捨て テイルズオブザテンペスト カイウス:全員呼び捨て ルビア:全員呼び捨て ティルキス:全員呼び捨て フォレスト:ティルキス様以外全員呼び捨て アーリア:全員呼び捨て ルキウス:全員呼び捨て ロミー:全員呼び捨て アルバート:全員呼び捨て テイルズオブイノセンス ルカ:イリア スパーダ リカルドさん アンジュさん エル コンウェイさん キュキュさん イリア:全員呼び捨て スパーダ:全員呼び捨て リカルド:DS版では全員苗字呼び R版では全員呼び捨て アンジュ:ルカ君 イリア スパーダ君 リカルドさん エル コンウェイさん キュキュさん エルマーナ:ルカ兄ちゃん イリア姉ちゃん スパーダ兄ちゃん アンジュ姉ちゃん コンウェイ兄ちゃん キュキュ姉ちゃん コーダ:全員呼び捨て コンウェイ:ルカ君 イリアさん スパーダ君 リカルドさん エル アンジュさん キュキュ キュキュ:全員呼び捨て(頻繁にスパーダを「ヘンな帽子」と呼ぶ) TOSラタトスクの騎士 エミル:マルタ リヒターさん ロイド コレット ジーニアス リフィル先生 しいな ゼロス プレセア リーガルさん ラタトスク:全員呼び捨て マルタ:エミル リヒター ロイド コレット ジーニアス リフィル先生 しいな ゼロス プレセア リーガルさん テネブラエ:エミル(後にエミルさま) マルタさま それ以外はさん付け リヒター:全員呼び捨て アクア:リヒター様以外全員呼び捨て アリス:マルタちゃんのペットちゃん マルタちゃん コレットちゃん 他は呼び捨て デクス:少年 マルタ 他は呼び捨て テイルズオブヴェスペリア ユーリ:エステル ラピード カロル先生 リタ おっさん ジュディ フレン パティ エステル:全員呼び捨て カロル:全員呼び捨て リタ:ユーリ エステル ラピード カロル(ガキんちょ) レイヴン(おっさん) ジュディス フレン パティ レイヴン:青年 嬢ちゃん 少年 リタっち ジュディスちゃん フレンちゃん パティちゃん ジュディス:ユーリ エステル ラピード カロル リタ おじさま フレン パティ フレン:ユーリ エステリーゼ様 ラピード 少年 リタ レイヴンさん ジュディス パティ パティ:ユーリ エステル ラピード カロル リタ姉 レイヴン ジュディ姉 フレン テイルズオブハーツ シング:全員呼び捨て コハク:全員呼び捨て ヒスイ:全員呼び捨て イネス:全員呼び捨て ベリル:全員呼び捨て クンツァイト:リチア様以外全員呼び捨て カルセドニー:全員呼び捨て ガラド:シング 嬢ちゃん 兄さん 娘っ子 姐さん クンツァイト 羽の兄さん リチア リチア:全員呼び捨て テイルズオブグレイセス アスベル:ソフィ ヒューバート シェリア 教官 パスカル リチャード ソフィ:アスベル ヒューバート シェリア 教官 パスカル リチャード ヒューバート:兄さん ソフィ シェリア マリク教官 パスカルさん 陛下 シェリア:アスベル ソフィ ヒューバート 教官 パスカル リチャード陛下 マリク:アスベル ソフィ ヒューバート シェリア パスカル 陛下 パスカル:アスベル ソフィ 弟くん(後にヒューくん) シェリア 教官 リチャード リチャード:アスベル ソフィ ヒューバート シェリアさん マリク パスカルさん テイルズオブエクシリア ジュード:全員呼び捨て(分史ミラは「ミラさん」) ミラ:全員呼び捨て アルヴィン:ジュード(「優等生」呼びあり) ミラ様 お姫様(後に呼び捨て) 爺さん(後に呼び捨て) 嬢ちゃん(後に呼び捨て) エリーゼ:全員呼び捨て ローエン:全員さん付け レイア:全員呼び捨て(初期「アルヴィンくん」呼びあり) ガイアス:全員呼び捨て ミュゼ:全員呼び捨て イバル:偽物(2ではジュード) ミラ様 アルヴィン 娘 ローエン 女 ガイアス ミュゼ テイルズオブエクシリア2 ルドガー:全員呼び捨て エル:分史ミラを「エルのミラ」、ガイアスを「王様」、ユリウスは「眼鏡のおじさん」呼び。それ以外は全員呼び捨て ユリウス:全員呼び捨て 分史ミラ:ガイアスを「王様」呼び それ以外は全員呼び捨て ヴィクトル:全員呼び捨て テイルズオブゼスティリア スレイ:全員呼び捨て アリーシャ:人間は全員呼び捨て、天族は全員敬意の表れから敬語かつ「様」付け ミクリオ:全員呼び捨て エドナ:ミボ以外全員呼び捨て ライラ:全員さん付け デゼル:全員呼び捨て ザビーダ:エドナちゃん以外全員呼び捨て ロゼ:全員呼び捨て テイルズオブベルセリア ベルベット:フィー以外全員呼び捨て ライフィセット:全員呼び捨て ロクロウ:全員呼び捨て アイゼン:全員呼び捨て マギルゥ:ベルベット 坊 ロクロウ アイゼン エレノア ビエンフー エレノア:全員呼び捨て ビエンフー:マギルゥ姐さん以外全員呼び捨て テイルズオブアライズ アルフェン:全員呼び捨て シオン:全員呼び捨て リンウェル:全員呼び捨て ロウ:テュオハリム以外全員呼び捨て(テュオハリムは「大将」) キサラ:テュオハリム以外全員呼び捨て(テュオハリムは「~様」→呼び捨て→「テュオ」とストーリーが進むと変わる) テュオハリム:全員呼び捨て テイルズオブルミナリア レオ:基本は呼び捨て ミシェルちゃん リゼット教官 ラプラスさん セリア:基本は呼び捨て リゼットは「教官」 ユーゴ:基本は呼び捨て リゼット教官 ミシェル:基本さん付け リゼット教官 リゼット:基本ファミリーネーム呼び 時々フルネーム呼び イェルシィ:レオレオ マッキ先輩 リュッシー ヴァネッさん リュシアン:基本さん付け リゼット教官 マクシム:基本くん付け リュシアンは呼び捨て リゼット教官 ヴァネッサ:基本は呼び捨て エドワール:基本は呼び捨て リディ:基本は呼び捨て エドワールは「エド」 アナマリア:基本は呼び捨て エドワールは「エド」 シャルル:基本は呼び捨て アナマリアは「お嬢様」 エドワールは「エド」 ラウル:アナマリアちゃん リディちゃん シャルルは呼び捨て アウグスト:基本はさん付け 三狼将は呼び捨て ユーゴは「ユーゴくん」 アレクサンドラ:基本は呼び捨て バスチアン:基本は呼び捨て ラプラス:基本ちゃん付け ガスパル:基本は呼び捨て レオくん アメリー:基本はくん付け ファルクは「クロードくん」 リディちゃん ファルク:基本は呼び捨て バスチアンは「コクローのおっさん」 ユーゴは「裏切り野郎→連邦野郎→呼び捨て」 ラプラスは「セキローの姉御」 クロスオーバー TOWなりきりダンジョン2・3 フリオ: キャロ: テイルズオブタクティクス ルック:全員さん付け TOWレディアントマイソロジー パスカ・カノンノ:全員さん付け モルモ:全員呼び捨て TOWレディアントマイソロジー2 カノンノ・イアハート:全員さん付け パニール:全員さん付け TOWレディアントマイソロジー3 カノンノ・グラスバレー:全員さん付け ロックス:全員さん付け TOWレーヴユナイティア テルン:全員さん付け ナハト:全員さん付け テイルズオブリンク アレン:全員呼び捨て サラ:全員呼び捨て リッピ:全員様付け ゼファー:全員呼び捨て カナ:全員呼び捨て テイルズオブザレイズ イクス:基本さん付け 一部呼び捨て リフィルはリフィル先生 ミリーナ:ゼロス以外は基本的に呼び捨て 年上にはさん付け ゼロスはゼロスくん コーキス:全員様付け マーク:全員呼び捨て カーリャ:全員様付け カーリャ・ネヴァン:イクス様 小さいミリーナ様 コーキス 小さなカーリャ マーク 小さいフィル それ以外は全員様付け ガロウズ:全員呼び捨て ゲフィオン:全員呼び捨て デミトリアス:全員呼び捨て ファントム:全員呼び捨て ジュニア:全員呼び捨て ナーザ:全員呼び捨て フィリップ:全員さん付け セシリィ:全員さん付け ヨーランド:全員さん付け メルクリア:全員呼び捨て(ナーザは「兄上様」) グラスティン:全員呼び捨て テイルズオブクレストリア カナタ:全員呼び捨て ミゼラ:全員呼び捨て(ヴィシャスは咎我鬼と呼ぶこともある) ヴィシャス:全員呼び捨て イージス:全員呼び捨て ユナ:カナ坊(ぼん)(漫画版ではカナ坊(ぼう)になっている) お嬢 ヴィシャス イーツン オウポン オウレン:カナタ ミゼラちゃん ヴィシャス イージス ユナちゃん マキナ:おにいちゃん エッチじゃないおねえちゃん 咎我鬼 カッコつけのおにいちゃん エッチなおねえちゃん おじさん
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死の呼び声 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵全体を一定時間行動不能にすると同時に、生命力に継続ダメージを与える。 痺れが解けると生命減少も消える PCの死の誘いより成功率が高いため、いやな技。 痺れ時間は 金縛り 死の呼び声 眼光 程度。 使用NPC 死霊系 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4506.html
死の呼び声 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵全体を一定時間行動不能にすると同時に、生命力に継続ダメージを与える。 痺れが解けると生命減少も消える PCの死の誘いより成功率が高いため、いやな技。 痺れ時間は 金縛り 死の呼び声 眼光 程度。 使用NPC 死霊系 その他情報 名前 コメント
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ルールとアプリケーションとの関係 アプリケーションからの呼び出し(JSR-94) アプリケーションからの呼び出し() アプリケーションからの呼び出し(コンパイルをアプリ側で行う) ESBからの呼び出し
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カウントダウン 登場作品 3 4 7 8 9 S カウントダウン 技概要 技説明メダロット3・4 メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS メディアミックス作品での描写漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 技概要 メダロット3初出の格闘技。 カウントダウンのマイナス症状を付加する効果を持つ。 カウントがゼロに達したメダロットは、即機能停止に陥る。 その強力な効果のため、全ての登場作品を通して、ピーキーな技である。 技説明 メダロット3・4 与えたダメージ分に応じてそれぞれの「カウントダウン」症状を付加する格闘攻撃。 一般的な症状は威力半減だが、こちらは更に成功値補正を含んだ最終的なダメージが90%減って、一桁のダメージになる。 つまり大体5%ダメージ。 (例) 今まで何の症状も付加されていないメダロット(ただしマイナス症状クリアや症状クリアを装備していないこと)にこのカウントダウン攻撃を命中させると、そのダメージ量に応じた値の「カウントダウン」マイナス症状が付加される。 つまりこの時点でカウントダウンで3ダメージ受けたら、「7カウントダウン」症状を付加されることになる。 その状態でさらにカウントダウンによるダメージを与えるとダメージ分症状の数値も減っていく。 つまり「7カウントダウン」症状が付加されているメダロットが、カウントダウンで2ダメージ受けると、 そのメダロットは「5カウントダウン」症状を付加されることとなる。 そうしてカウントダウン攻撃によって「0」になってしまったら、そのメダロットは問答無用で機能停止となる。 こう聞くととても強力のように見えるが、実際は時間経過で症状は簡単に解除されやすいので、連続してカウントダウン攻撃を繰り返さなければいけない上、 行動熟練度ががむしゃらしか存在しないので、こちらの防御が手薄になってしまう。 そもそも症状クリア関係に弱い、充填・放熱が高いので攻撃スピードが遅い、 与える実際のダメージ量は1桁なので本当に有効かさえわからないなど問題点が山積み。 しかしダイレクト特性を持つため、援護・構え・トラップ行動の影響を受けずに攻撃できる上、 防御役の装甲を一発で打破できるなど、玄人向けの攻撃方法である。 メダロット7 与えたダメージ分に応じてそれぞれの「カウントダウン」症状を付加する格闘攻撃。 初期カウントは「10」。 カウントダウン症状の仕様は『3・4』時代と変わらないが 今作は「与えたダメージの10分の1(小数点切り上げ)」ずつカウントが減っていくので20ダメージ与えればカウントは2減る。 91以上のダメージならカウント10を一発で減らすことが可能。 ただし症状未付加時から初めてカウントダウン症状を付加した時は、 初撃のダメージ値に関わらずカウントダウンは10から始まり、 攻撃対象に予めカウントダウン症状が付加されていないとカウントが減らないため、 91以上のダメージが叩きだせる状態でカウントダウンで機能停止に追い込むには、最低2回は攻撃する必要がある。 しかしダブルドライブやメダフォース「タイラント」、コンボ等で両腕を一度に使うことが出来るうえ 症状も旧作より長持ちするので、扱いやすさは大きく向上している。 メダロット8 カウントダウン症状を付与する格闘攻撃。初期カウントは「5」。 カウントはカウントダウン攻撃をヒットさせるたびに1減り、0になると機能停止する。 つまりカウント0にするには絶対に6回当てる必要があり、『7』のように1コンボで即死を狙うことはできない。 威力は全く関係しなくなったので、低威力の格闘武器に連撃を付与する「クイックアタック」の脚部特性を利用してコンボを狙うといい。 ターゲットセレクトのおかげで、集中攻撃しやすいのが追い風。 症状中の脚部特性「キャリアー」のメダロットからカウントダウンをうつされると、ver1.0ではいきなりカウント0でうつされ即座に機能停止する。相手の脚部は把握しておこう。 ver1.1では「現在の自カウントをそのままうつす」という仕様に変更され、即機能停止する危険性はなくなった。 メダロット9 カウントダウン症状がカウント「3」から始まるようになり、4回ヒットで機能停止に追い込めるようになり強化。 ただし同じく強化されたぼうがいクリアには「症状解除」「1度だけ症状無効」と二度も阻まれるため、速攻がますます重要に。 メダロットS マイナス症状カウントダウンを付与する格闘攻撃。 カウントはメダロット9のものを踏襲した「3」で、仕様も同様。 使用後には防御不能のペナルティが生じる。 ランクボーナスは、成功値へのプラス補正。 ランク☆2時には成功値プラス100、以降ランク上昇毎にプラス100される。 ランク☆5時にはプラス400。 やはり妨害クリアがメターー優位に立てる要素として立ちはだかる。 だが本作ではエフェクトクリアはもちろん、症状トラップ?にサバイバー?、スクレイプ?といった、妨害クリアに対してのメタも多く追加された。 カウントダウンを上手く使えるかは、我々メダロッター次第なのだ。 メディアミックス作品での描写 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 本作では、ボリスがカウントダウンを使用しており、カウント10で相手を機能停止させると言及されていた。 攻撃後には動きが鈍って、隙が発生する。 以上の言及や描写から、本作のカウントダウンはメダロット7以前の仕様に近いものと思われる。 本作は2017年ーーメダロット9の発売以降に連載開始された作品であるが、何故かメダロット7以前の作品の効果に準じている。 コレはメダロット8以降の作品の、10以下からカウントが始まる仕様では簡単に決着がつくからという、作劇上の都合の可能性がある。