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公式サイト→ポケモン映画公式サイト「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」 劇場2008 googleブログ検索 #bf ブログ #blogsearch2 technorati検索 #technorati ニュース1 gnewプラグインエラー「ギラティナと氷空の花束」は見つからないか、接続エラーです。 ニュース2 キッズステーション、ポケモン映画22作品一挙放送&スタンプラリーを7月26日よりスタート! - GAME Watch 【ポケモン映画】人気ランキングTOP23! 1位は「水の都の護神ラティアスとラティオス」に!【2021年最新投票結果】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ あなたがもう一度観たいポケモン映画は?投票企画スタート、5作を一挙配信 - ナタリー ポケモン映画、“最高傑作”決める投票企画開催 全19作品の各シリーズ1位はオンライン上映 - ORICON NEWS 『劇場版ポケモン』がアマゾンプライムビデオに一挙登場! 『ミュウツーの逆襲』から『みんなの物語』まで21作品が見放題に - ファミ通.com 最も人気な「伝説のポケモン」が決定! ミュウツーやギラティナを抑えて1位となったポケモンは……?【投票結果】(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ギラティナと氷空(そら)の花束』作品情報 | cinemacafe.net - cinemacafe.net 新作「ポケモン」は獅童、しょこたん、アッキーナが盛り上げる!? - エイガドットコム DVD ゲーム 書籍
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部品構造 作者 鈴藤 瑞樹 大部品 ボードゲーム RD 8 評価値 5部品 概要 部品 ライト 部品 ミドル 部品 ヘビー 部品 ルールについて 部品 マインドスポーツ 部品 寄り合い所 部品 長い冬の友 部品定義 部品 概要 ボードゲームとは、ボード(盤)上にコマやカードを置いたり、ダイスを振ったり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称。盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。 厳密にはそのような盤は使わずに駒やカードだけを主に使うゲームはテーブルゲームと呼ぶが、総称としてボードゲームと呼ばれることが多い。 部品 ライト ボードゲームの中でも特にルールが優しく、短い時間でも遊べるもの。持ち運びにも便利な小型のものが多いため気軽に遊び易いのが特徴。 部品 ミドル 軽量級よりもルールやコンポーネントが多いが、重量級ほど時間がかかるわけではないゲーム。プレイ時間やルールの量などがバランスよく作られており幅広い年齢層で楽しめるのが特徴。 部品 ヘビー 複雑なルールと多くのコンポーネンツ(部品)で構成されており、敷居は高いもののその中毒性はほかの、いわゆる「軽い」ゲームとは比べ物にならない。 特にコアなゲーマーに好まれ、戦術研究がとても盛んな部分がある。 部品 ルールについて ゲームを遊ぶうえで遵守することが必要なもの。これを破ってはいけない。またゲームをデザインする際はどのようなものであれ公平であるのが望ましい。 部品 マインドスポーツ 高い思考能力を用いて競われるゲームを一種のスポーツとしたもの。頭脳スポーツとも呼ばれる。 運の要素が少なく、かつ戦略性が問われるゲームが該当する。公式大会や賞金なども存在する。 部品 寄り合い所 様々なボードゲーム好きが集まって一緒にボードゲームが遊べる場所。地域ごとにありゲームの貸し出しも行っている。 だいたい近所の人たちと顔を合わせることになるが、いろんな寄り合い所を巡り歩く猛者も存在する。 部品 長い冬の友 詩歌藩国の冬は長い。その分、室内で過ごす時間が長くなるのだが、そんなときに遊ばれるのがボードゲームである。 ボードゲームが強いものはちょっとだけ尊敬される。ボードゲームをデザインして作ってくるものはさらに尊敬される。 提出書式 大部品 ボードゲーム RD 8 評価値 5 -部品 概要 -部品 ライト -部品 ミドル -部品 ヘビー -部品 ルールについて -部品 マインドスポーツ -部品 寄り合い所 -部品 長い冬の友 部品 概要 ボードゲームとは、ボード(盤)上にコマやカードを置いたり、ダイスを振ったり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称。盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。 厳密にはそのような盤は使わずに駒やカードだけを主に使うゲームはテーブルゲームと呼ぶが、総称としてボードゲームと呼ばれることが多い。 部品 ライト ボードゲームの中でも特にルールが優しく、短い時間でも遊べるもの。持ち運びにも便利な小型のものが多いため気軽に遊び易いのが特徴。 部品 ミドル 軽量級よりもルールやコンポーネントが多いが、重量級ほど時間がかかるわけではないゲーム。プレイ時間やルールの量などがバランスよく作られており幅広い年齢層で楽しめるのが特徴。 部品 ヘビー 複雑なルールと多くのコンポーネンツ(部品)で構成されており、敷居は高いもののその中毒性はほかの、いわゆる「軽い」ゲームとは比べ物にならない。 特にコアなゲーマーに好まれ、戦術研究がとても盛んな部分がある。 部品 ルールについて ゲームを遊ぶうえで遵守することが必要なもの。これを破ってはいけない。またゲームをデザインする際はどのようなものであれ公平であるのが望ましい。 部品 マインドスポーツ 高い思考能力を用いて競われるゲームを一種のスポーツとしたもの。頭脳スポーツとも呼ばれる。 運の要素が少なく、かつ戦略性が問われるゲームが該当する。公式大会や賞金なども存在する。 部品 寄り合い所 様々なボードゲーム好きが集まって一緒にボードゲームが遊べる場所。地域ごとにありゲームの貸し出しも行っている。 だいたい近所の人たちと顔を合わせることになるが、いろんな寄り合い所を巡り歩く猛者も存在する。 部品 長い冬の友 詩歌藩国の冬は長い。その分、室内で過ごす時間が長くなるのだが、そんなときに遊ばれるのがボードゲームである。 ボードゲームが強いものはちょっとだけ尊敬される。ボードゲームをデザインして作ってくるものはさらに尊敬される。 インポート用定義データ [ { "title" "ボードゲーム", "children" [ { "title" "概要", "description" "ボードゲームとは、ボード(盤)上にコマやカードを置いたり、ダイスを振ったり、動かしたり、取り除いたりして遊ぶゲームの総称。盤上ゲーム、盤上遊戯とも呼ばれる。\n厳密にはそのような盤は使わずに駒やカードだけを主に使うゲームはテーブルゲームと呼ぶが、総称としてボードゲームと呼ばれることが多い。", "part_type" "part" }, { "title" "ライト", "description" "ボードゲームの中でも特にルールが優しく、短い時間でも遊べるもの。持ち運びにも便利な小型のものが多いため気軽に遊び易いのが特徴。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ミドル", "description" "軽量級よりもルールやコンポーネントが多いが、重量級ほど時間がかかるわけではないゲーム。プレイ時間やルールの量などがバランスよく作られており幅広い年齢層で楽しめるのが特徴。", "part_type" "part" }, { "title" "ヘビー", "description" "複雑なルールと多くのコンポーネンツ(部品)で構成されており、敷居は高いもののその中毒性はほかの、いわゆる「軽い」ゲームとは比べ物にならない。\n特にコアなゲーマーに好まれ、戦術研究がとても盛んな部分がある。", "part_type" "part" }, { "title" "ルールについて", "description" "ゲームを遊ぶうえで遵守することが必要なもの。これを破ってはいけない。またゲームをデザインする際はどのようなものであれ公平であるのが望ましい。", "part_type" "part" }, { "title" "マインドスポーツ", "description" "高い思考能力を用いて競われるゲームを一種のスポーツとしたもの。頭脳スポーツとも呼ばれる。\n運の要素が少なく、かつ戦略性が問われるゲームが該当する。公式大会や賞金なども存在する。", "part_type" "part" }, { "title" "寄り合い所", "description" "様々なボードゲーム好きが集まって一緒にボードゲームが遊べる場所。地域ごとにありゲームの貸し出しも行っている。\nだいたい近所の人たちと顔を合わせることになるが、いろんな寄り合い所を巡り歩く猛者も存在する。", "part_type" "part" }, { "title" "長い冬の友", "description" "詩歌藩国の冬は長い。その分、室内で過ごす時間が長くなるのだが、そんなときに遊ばれるのがボードゲームである。\nボードゲームが強いものはちょっとだけ尊敬される。ボードゲームをデザインして作ってくるものはさらに尊敬される。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
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〈基本ルール〉 計測区間 「にほんご」or「日本語」を選択した瞬間計測開始。「おわり」で計測終了。 BGMまたはSEの変更による加速利用禁止 キッサキジムのギミック飛ばし利用禁止 メニューやバッグ画面でのフィールド移動系バグの利用禁止 即なみのり (特にチャンピオンロードのサイキッカー前は気をつけること)、陸なみのり系バグの利用禁止 シンジ湖ギンガ団スキップ禁止 (移動は可能) 通信はゲーム内NPCのみ可 シリアルコード等の使用禁止 他作品との連動特典 (ミュウ・ジラーチ) の使用禁止 ヒョウタ撃破後は全ての戦闘にポッチャマ / ポッタイシ / エンペルトを参加させる 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 バージョン リンク 備考 キャロ 3 59 01 2022年1月22日 SP Switch 1.1.3 動画 DL版 LunA 4 09 18 2022年2月12日 BD Switch 1.1.1 動画 DL版 ポケモンRTA カテゴリ一覧 (編集) 本編 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) - ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) - クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) - ファイアレッド・リーフグリーン (Any% - 強化四天王撃破) - エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他) - ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - Any% アシストモード) 第六世代 X・Y (Any%) - オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) - ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) - Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ (Any% 1P1C - Any% 1P2C) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他) - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) - LEGENDS アルセウス (Any% - その他) PMD 赤の救助隊・青の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他) - 時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM) - 空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他) - すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password)) - マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM) - 超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM) - 救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion) - スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game) - スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game) - コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%) - XD (Any% - バトルディスク50種制覇) - バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%) - バトナージ (Any% - 100%) - 光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any%) - New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards) - ポケモンカードGB2 (Any%) - ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%) - 複合RTA一覧
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あ か さ た な は ま や ら わ
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登録日:2009/10/06 Tue 12 49 11 更新日:2024/04/22 Mon 08 36 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TCG エネルギーカード カードゲーム トレカ トレーディングカードゲーム ポケカ ポケットモンスター ポケモン ポケモンカード ポケモンカードゲーム メディアファクトリー 任天堂 概要 ルール解説ゲームを行う場の名称 ポケモンカードの名称ポケモンのカード トレーナーズのカード エネルギーカード 特殊状態 裏面 グッズとしてのポケモンカードゲームコレクション要素 プレミア化 個性的な絵柄 レギュレーションスタンダード エクストラ 殿堂 TVCM 余談 ヒットまでの裏話 概要 ポケモンカードゲームはその名の通り、大人気コンピューターゲームポケットモンスターをモチーフにしたTCGである。 製造元は任天堂、発売元は株式会社ポケモン。かつてはメディアファクトリーが販売元だった。 初の純国産本格TCGであり、遊戯王オフィシャルカードゲームと共に日本でのTCG普及に大きく貢献した、業界でも古参のひとつ。 トレーディングカードゲームとしての歴史はあのMagic the Gatheringの次に古い。 1996年に発売され、その歴史は遊戯王よりも古く初代の赤緑バージョンと同時開発されていたほど。 つまり「ゲームのポケモン人気を受けてカード化」したわけではなく、ゲームにない要素も多い(エネルギーカードや退化スプレーのようなオリジナルアイテムなど)。 以降、ポケモンの新作やリメイクが発売されたり、映画が作られる度にカードも販売され、現在も新作に因んだカードが発売されている。 特に2018年には空前のポケカブームが到来し、2020年現在もとどまるところを知らない。 コンセプトは「ゲーム本編バトルの再現」であり、カードバトルのルールもわかりやすく、ゲーム進行における自由度もかなり高いのが特徴。 分かりやすいコンセプトのカードが多く、「おみとおし」「かがくへんかガス」のように本家に逆輸入された概念も存在する。 初期はルーリングが未熟で、ぶっ壊れカードも多かったのだが(まあTCGではよくある事なので仕方ない)、 今日にいたるまで改訂が続けられ、ゲームバランスは安定してきている。 だが、再びカードパワーのインフレが始まっている。TCGではよくあることだが、これからどうなっていくやら… ゲーム版のポケットモンスター ソード・シールドではポケモンが半分以上いなくなるという事態になったが、カードの方はそんなことはなく、ソード・シールド編においても全国のポケモンから収録されている。これには安堵した声が多い。 また、上記によりゲームで存在し得なくなった「全国図鑑No.」についても、ちゃんとNo.810がサルノリで、それ以降のガラルのポケモンも順番にナンバリングされている。 ルール解説 カードの種類は大まかに「ポケモンのカード」「トレーナーズのカード」「エネルギーのカード」の三種類であり、 そこから各カード毎に更に詳細なカードへ分別される。 カードゲームを行うには、デッキを組む必要があるのはもはや言う必要も無いだろう。 デッキは60枚ちょうど(ルールや大会ではこの限りではない)で、必ずたねポケモンのカードが入ってないといけない。また、同名のカードは1デッキに4枚まで。ただし基本エネルギーは無制限。 デッキの他に、ダメージカウンター(ダメージを受けたポケモンのカードの上に同じ数乗せる)、どく・やけどマーカー(毒・火傷になったポケモンカードに乗せる)、 コイントス判定用のコイン、GXマーカー(GXワザを使ったら裏返す)をあらかじめ用意しておく。できたらプレイマットも。 ゲーム開始時には挨拶と握手を交わし、じゃんけんをして勝った方が先攻か後攻を決める。 お互いのデッキから7枚カードを引く。その中から、バトル場にたねポケモンを1匹、ベンチにたねポケモンを任意の数だけ裏向きで置く。 ベンチには置きたくなければ置かなくていいが、バトル場には必ず1匹置かなくてはならず、 手札にたねポケモンがない場合は相手に手札を見せた後に全てデッキに戻し、シャッフルして新たに七枚引く。たねポケモンを引くまでそれを繰り返す。 バトル場にポケモンが揃ったら、山札の上から6枚取り、そのまま内容を確認せずに裏向きでサイドカードにする(ルールによって枚数は変動する)。 ここで、先ほど手札の引き直しが発生していた場合は、「相手が引き直した回数-自分が引き直した回数」まで山札からカードを引ける。引かなくてもよいので、たねポケモンを1枚だけにすればマリガンだけで相手がデッキアウトするぞ!とはならない。 ここまで終わったら場のポケモンカードを全て表にして、いよいよポケモンカードゲームがスタートする。 自分のターンが回ってきたプレイヤーは、まず1枚山札から引く(ターン開始時に山札が0枚の場合、その時点でライブラリアウトとなり、引けなかったプレイヤーが敗北となる)。 そして、 手札からたねポケモンを出す、もしくは場のポケモンに進化カードを重ねて進化させる(場に出したり進化させたすぐのターンには進化させられない。ただしカードによっては出したばかりのポケモンに進化をすることができるものもある) トレーナーズを使用する(種類によっては1ターンに1枚だけしか使えないもの、使ったら自動的に自分の番が終わるものもある) エネルギーカードを任意のポケモンに付ける(基本エネルギーか、特殊エネルギーどちらかを1ターンにつき1枚だけ付けられる) ポケモンの「特性」を使う バトル場にいるポケモンを「にがす」ことでベンチのポケモンと交代させる(1ターンにつき一度のみ) これらの行動を自由に行い、その後にバトル場のポケモンのワザを使うことで自分のターンは終了となる(先攻プレイヤーの最初のターンはワザを使わずに終了する。ただし一部のポケモンには、先攻プレイヤーの最初のターンでも使えるワザが存在する)。 ※ワザを使えるだけのエネルギーカードが付いていなかったり、使いたくない場合は自分のターンを終了する旨を相手プレイヤーに伝えることでターン終了となる。 これを交互に繰り返し、相手のワザによる総ダメージ量が自分のHPと同じになるか超えたポケモンは「きぜつ」となってトラッシュに送られ、 「きぜつ」させた側のプレイヤーは自分のサイドカードから1枚(一度に複数枚引かせるポケモンもいる)引き、 「きぜつ」させられた側のプレイヤーはベンチから新たにバトル場にポケモンを置く。 そして、どちらかが置かれたサイドカードを全て取りきるか、どちらかの場にポケモンがいなくなるか、上記のライブラリアウトを起こした時にゲーム終了となり、 サイドカードを取りきった、相手の場のポケモンを全て気絶させた、もしくはライブラリアウトを起こさなかった方のプレイヤーの勝利となる。 ゲームを行う場の名称 山札 デッキのゲーム中の名称。自分の番に必ず1枚引く。無くなったら負けではなく、ターン開始時に引けなくなったら負け。 例えば7枚引くカードを使った際に山札が6枚でも、その6枚を引いて処理を終える。 手札 文字通り自分の手札。無くなっても負けではないが、無くなったら何もできない。 手札の枚数は公開情報であり、お互いにいつでも確認できる。 サイドカード 相手のポケモンを気絶させたら1枚引ける。場合によっては複数枚引ける。 重要なカードがここにあったら非常に高い確率で事故る(*1)。通称サイド落ち。 前述の通り、全てのサイドカードを引いたら勝ちとなる。 MtGや遊戯王OCGはダメージを受けてもシステム上は何もない他、後続TCGの多くがダメージを受けた側がカードを引いたりエネルギーを貯めるシステムとなっており、追いつめられたほうが逆転の手段が増えていくのだが、ポケモンカードは相手を追い詰めれば追い詰めるほどこちらが有利になる、業界でも珍しいシステムを採用している。 その分逆転要素として、相手より自分の方がサイドの枚数が多い時に強力な効果を発揮するカードが存在している。 従って、一概に思考停止でサイドを引けばいいという訳でもなく、どのタイミングでサイドを引きに行くかも駆け引きの一つとなっている。 ウルトラビーストは「相手のサイドの枚数が残り○枚なら」「自分のサイドをすべて表にする」など、すべて何らかの形でサイドを参照・サイドに干渉する技・特性を持つ。 トラッシュ 気絶したポケモンや使い捨てのサポートなど、用済みのカードはここに置く。いわゆる墓地。 ここに置かれても、一部のカードを利用する事で再び手札や山札に戻すことは可能。 公開情報であり、お互いのトラッシュの中身はいつでも確認できる。他TCG同様、確認するときは相手に一声かけよう。 ロストゾーン 役割としてはトラッシュと近いがトラッシュと違って再利用ができない(参照するカードはある)領域。早い話がMtGの追放領域や遊戯王OCGの除外ゾーン。 原作のプラチナで登場した「やぶれたせかい」がモチーフになっているようだ。 プレイマットには表示されておらず、サイドの左側に設ける。 特定の条件下でここにカードが置かれた場合、二度とそのカードを使うことができない。 ただしこちらも公開情報であり、お互いのロストゾーンの中身はいつでも確認できる。 現在でも、ロストゾーンを参照するカードは存在しても、ロストゾーンからカードを回収する術は存在しない。 特殊勝利カードであるスタジアム「ロストワールド」は、相手のロストゾーンにポケモンが6枚以上あるときに勝利を宣言できるというもので、 当時のポケモンカードでは非常に珍しかった。 DPtシリーズ以来ロストゾーンを使用するカードは長らく登場していなかったがSMシリーズにて再び登場した。 (ロストマーチというロストゾーンのポケモンの数だけダメージが上がる技を持つポケモンたちやプリズムスターのポケモンやサポートはトラッシュに行く代わりにロストゾーンに置かれる) バトル場 戦闘に出すポケモンを置く場所。出せるポケモンは1匹のみ。 ここのポケモンが気絶してしまうかベンチへ逃げたら、ベンチから代わりのポケモンを出す。 ベンチへ逃げる場合は、指定分のエネルギーをトラッシュする必要がある。 ベンチ 控えのポケモンを置く場所。ベンチには5匹(特性や効果によって、ベンチに置けるポケモンの数が増えたり減ったりする)、バトル場と合わせて6匹までポケモンを置くことができる。 基本的には安全地帯だが、一部にベンチにも効果が及ぶ技がある。 バトル場にもベンチにもポケモンがいなくなったら、サイドに関係なくその時点で負けになる。 目の前は真っ暗にならないのでご安心を。 ちなみにこのルールの関係上、ポケモンカードでは技以外で相手ポケモンに干渉する、他のTCGで言うところの「除去カード」が非常に強力。故に過去殆ど登場しておらず、登場した場合は何かしら問題を起こすことが多い。 スタジアム ポケモンとは別に場に存在し続ける、いわゆる地形カード。 ゲーム中に様々な恩恵やペナルティが生じる。 ポケモンカードの名称 ポケモンのカード このカードを場に出すことで、バトルを行い勝敗をつける。場に出せるのはたねポケモンのみで、たねポケモンの上に進化カードを上乗せしてカードを強化する。 カード毎にHP、技、技の威力、技のコスト、逃げるコスト、弱点、抵抗力が表記してある。 ポケモンのタイプは草、炎、水、雷、超、闘、悪、鋼、フェアリー、それに無色とドラゴンを加えた11種類に振り分けられている。 本家にあってカードにないタイプのうち、むしタイプは草に、こおりタイプは水に、ゴーストタイプは超に、いわタイプやじめんタイプは闘に、ひこうタイプは無色に、それぞれ変換されている。 どくタイプは過去に草タイプ→超タイプ(DPから)→悪タイプ(ソード&シールドから)になっている。 ソード&シールドからはフェアリータイプが廃止され、超タイプに振り分けられている。 本家ゲームと違って技のタイプは必ず本体のタイプと同じになる上、弱点や抵抗力がゲームと異なることも多い(例えばゲームだとみず・じめん複合になっているポケモンがカードだと雷弱点の水タイプになっているなど)。 たねポケモン ポケモンの初形態、または無進化ポケモンを指す。 原作準拠で進化前のポケモンより無進化ポケモンの方が能力が高い。 最近では全体的に能力が低めに設定されている。 1進化ポケモン 進化が可能な各ポケモンが、一段階進化したカード。 ここでも原作準拠により、大抵の1進化カードの強さは無進化カードを上回る。 2進化ポケモン 1進化ポケモンが更に進化したポケモンのカード。基本的にどのカードも圧倒的な強さを持っている分、手札事故の要因にもなりやすい。 ただ進化させるのではなく、このカードを自在に使えることが一人前の証……なのだが、近年はポケモンVの流行により非常に肩身が狭い。 わるい・やさしいポケモン わるいポケモンは「能力が強力な代わりにHPが非常に低い」というもの。後に登場した「(特殊)悪エネルギー」のメリットを受けられる。「強い代わりにサイドを取られやすい」というシステムから、後のポケモンexの原型とも目する人もいる。 やさしいポケモンは「なんか優しい感じがする」というもの……本当にそうとしか言えないふわっとした概念(しいて言えば自分と相手の両方に恩恵のある効果を持つカードが多かった)で、実用性のあるカードが1枚もなかったせいか公式スタッフにすら忘れられた。 どちらも進化ポケモンにのみ存在しており、普通のポケモンとは別名のカードとして扱われる。 ※わるいポケモンはADVシリーズで完結 ※やさしいポケモンは旧裏シリーズで完結 ○○のポケモン 誰かが所有している、あるいはどこに住んでいるというフレーバーをつけたもの。「タケシのキュウコン」や「ホロンのマルマイン」なんて名前のカードを聞いたことがある人もいるだろう。 これらはルール上は無名のカードとまったく別のカードとして扱う。たとえばロコンからタケシのキュウコンにはなれず、逆にタケシのロコンから無名のキュウコンになることはできない。 原作が存在する以上新しいライン(*2)が作れず、これを解決するために作られた。 しかし通常のたねポケモンからわるいポケモンややさしいポケモンには進化できるわけで、これに後述のひかるポケモンまで混ざったせいで旧裏環境の進化は非常に混迷を深めた。 ※最近では登場していない。サン・ムーン以降はイラストと専用のトレーナーカードで所有を示す手法が使われるようになった。 ひかるポケモン 色違いポケモンが描かれたカード。 必ずたねポケモンとして扱われ、同じ名前のひかるポケモンはデッキに複数枚投入できない。 さらにワザを使うのに多色のエネルギーが必要なポケモンが多く、使いこなすのが難しい。 使いこなせたとしてもデッキに1枚しか入れられないのでサイド落ちが最大の敵。 ポケモンex(エクストラ) その名の通りエクストラな強さのポケモン。 非常に凶悪な能力を兼ね備えているが、デメリットも大きく、気絶するとサイドを2枚引かれてしまう。 後にBWシリーズでポケモンexの流れを汲むポケモンEXが登場した。 ※ADVシリーズで完結 ポケモン☆(スター) ADVシリーズ「蒼空の激突」から登場。 色違いポケモンが描かれたカード。前述の「ひかるポケモン」にあたる。 すべてたねポケモンとして扱われ、デッキに1枚だけしか入れられない。 強すぎるカードもあれば、そうでないカードもある。 後にSMシリーズでポケモン☆の流れを汲むプリズムスターが登場した。 ※PCGシリーズで完結 δ-デルタ種 ADVシリーズ「ホロンの研究塔」から登場。 通常のポケモンとはタイプが異なるカード。 【例】 通常:リザードン〔炎〕 δ-種:リザードン〔雷/鋼〕 ある意味では第七世代で登場した「リージョンフォーム」、第九世代で登場した「テラスタイプ」の先駆けだが、外見が著しく変わるわけではない。 弱点や抵抗力は本来のポケモンと同じであり、δ種から通常種への進化やその逆も行える。 ※PCGシリーズで完結 ポケモンLV.X 特定のポケモンの上に、バトル場でのみ上乗せできるカード。 その強さは最早手に負えるものではないが中には例外もある。 進化ではなくレベルアップなので、重ねる前の技や特殊能力も使用できる。ただし、他の特殊なポケモンと違ってレベルアップ前と同名扱いなので、レベルアップ前と合計で4枚しか採用できずデッキが組みにくい。 後にコンセプトが似たBREAK進化ポケモンが登場したが、こちらは進化したまま戦える。 ※DPtシリーズで完結 SPポケモン 特定の人物や組織が所有するポケモン。「スカタンクG(ギンガ)」「フーディン四(四天王)」といった感じ。 1進化、2進化ポケモンをたねポケモンとして扱うものがほとんどだが、通常進化のカードに比べると能力は低い。 が、多くのカードがレベルアップ可能な為厄介なことこの上ない。 ※DPtシリーズで完結 復元ポケモン BWシリーズに登場した、化石系の枠組み。 自身に対応した化石のグッズ(オムナイトならかいのかせきなど)の効果によって、山札の下7枚からベンチに出される。 SMシリーズ以降は復元ポケモンという枠組みは無くなり、DPt以前と同様、化石系は「なぞの化石」などのポケモンとして場に出せるグッズに重ねて進化する進化ポケモンとなっている。 グレートポケモン その名の通りグレートなポケモン。 レベルXやexは特別なルールが存在するのに対して、グレートポケモンは特別なルールがなく、ルール上はただの通常ポケモン。 デメリットが無い代わりにパワーはやや物足りないのが多い。言い換えてしまうとイラストが特別なだけ。 ※Legendシリーズで完結 伝説ポケモン ホウオウやルギアなどの伝説系のポケモン。 二枚のカードを横にして組み合わせて使うというビックリ仕様。 イラストが他のメディアミックスと比べても群を抜いてリアル調で迫力があり、しかもそのイラストのポケモンがテキストの文字を踏みつぶしている。読みづらいが迫力は圧巻。 名前に「Legend」がつくので、通常ポケモンとは違う扱いとなる。 ちなみにホウオウLegend、ルギアLegend以外の伝説ポケモンは、一枚に一匹づつ伝説ポケモンが描かれ、二匹で一組のポケモンとなっている。 これらはきぜつするとサイドを二枚持っていかれてしまう。 ※Legendシリーズで完結 ポケモンEX(イーエックス) ポケモンexと名前は似ているが別物。 と言ってもルール的には違いはなく通常より強力だがきぜつするとサイドを2枚取られるポケモン。ポケモンexには進化ポケモンがいたのに対し、ポケモンEXではたねポケモンしか存在しない。 サイドレースが速くなるためTCG業界の高速化の流れにはマッチしており、BW~XYシリーズの主力テーマとなっている。 ※XYシリーズで完結 また、XYで登場したM進化(メガシンカ)やゲンシカイキもこのEXから進化する形となる。 ゲームではメガシンカしてすぐに技が使えるが、カードではメガシンカすると強制的にターンが終了される。 しかし、グッズ「ソウルリンク」(「ゲンガーソウルリンク」などポケモンの名前が頭につく)を持たせていればターン終了のデメリットを回避できる。 BREAK進化ポケモン メガシンカを持たない通常ポケモンが持つ新形態。 横向きのカード(裏面は他と同じ縦向き)を進化前のイラスト面に重ねることで、HPや特性は新しい物を得つつ、進化前のワザや弱点・抵抗力を引き継ぐ。 例)コッペパンチを持つライチュウからライチュウBREAKに進化した場合、HPや特性はライチュウBREAKのものを新たに得て、ワザのコッペパンチを引き継いで使える。 イラストは金色に光るポケモンが描かれている。 ※XYシリーズで完結 ポケモンGX バトル中1回しか使えないがその分強力な「GXワザ」を持つポケモンのカード。 本家のZワザをモチーフに作られたと思われる。 ポケモンEXと違い、1進化(ルガルガンGXなど)、2進化(ガオガエンGXなど)のカードも存在する。 HPがほかのたね、1進化、2進化より多く技の威力も高いが、倒されるとサイドを2枚とられる。 また、1枚に複数匹のポケモンが描かれた「TAG TEAM」というポケモンGXも登場。名前も「ピカチュウ ゼクロムGX」「トゲピー ピィ ププリンGX」などと全員の名前が並んでいる。「カメックス ポッチャマGX」など進化ポケモンが描かれているものも含めて、すべてたねポケモン。 TAG TEAMのGXワザはすべて「規定の条件を満たしていれば追加効果などのパワーアップがある」というものになっている。その代わり倒されるとサイドは3枚も取られる。 また、一部メガシンカポケモンがTAG TEAMのポケモンGXとして登場している。 ※SMシリーズで完結 プリズムスター SMより登場。ポケモンだけでなく、トレーナーズや特殊エネルギーのプリズムスターもある。 通常より高い体力を持ち、進化後のポケモン(ソルガレオ、ルナアーラ)でもたねポケモン扱いとなっており、技も特性も強力。 しかし同名のプリズムスターはデッキに1枚しかいれることができず、トラッシュされる場合は代わりにロストゾーンに置かれる。 ※SMシリーズで完結 ポケモンV、ポケモンVMAX、ポケモンV-UNION、ポケモンVSTAR ソード シールドより登場。 ポケモンVは通常より高い体力を持つが、倒されるとサイドを2枚とられる。すべてたねポケモン扱い。 一部のポケモンVはダイマックス・キョダイマックス・ムケンダイマックスした姿の「ポケモンVMAX」や「ポケモンVSTAR」を上に重ねて進化できる。 ポケモンVMAXはほとんどが「ダイ〜〜」「キョダイ〜〜」という技を持ち、HPが300の大台に達するポケモンも多いが、倒されるとサイドを3枚とられる。 ポケモンV-UNIONは4枚1組になっており、自分のトラッシュに4枚全てのカードが揃っていれば4枚を2×2に並べてベンチに出せる。伝説ポケモンよりさらに圧巻。 ただし、同名のポケモンV-UNIONはバトル中1回しか場に出せず、倒されるとサイドを3枚とられる。 三年目からはポケモンVSTARが登場。GXわざを彷彿とさせる「VSTARパワー」という対戦中一度しか使えないわざ・特性を持つV進化ポケモンで、VMAXよりも若干HPが少ない分取られるサイドが2枚のままなので扱いやすい。 かがやくポケモン ソード シールドより登場。 ポケモン☆のリメイクとも言える、デッキに一枚しか投入できないたねポケモン(進化後ポケモンでもたね扱い)で、色違いのポケモンが描かれている。 1、2進化やポケモンV(たね)相当の技や特性、HPを持ち、サイド一枚のたねポケモンであるため各種トレーナーズで使いまわしも容易で総じて強力なカードと言える。 ポケモンex(イーエックス) スカーレットex バイオレットexより登場。 強力なワザや高いHPを持つが、きぜつするとサイドを2枚取られる。SVシリーズのポケモンEX枠。 ポケモンGX同様に進化系のポケモンはたねポケモンとしては登場せず、1進化・2進化ポケモンとして存在する。特に2進化のポケモンex(イーエックス)はVMAX級のHPを持ち、かつきぜつしてもサイドは2枚しか取られないなかなかのバケモノ揃い。 ポケモンex(エクストラ)と表記被りが発生しているが、SV当時の殿堂ルールでも扱っていないシリーズのため見逃されたのだろうか? 「テラスタル」のポケモン スカーレットex バイオレットexから登場。 ゲーム「ポケモンSV」の目玉要素であるテラスタルを発動したポケモン。全てポケモンex(イーエックス)である。 共通の効果として、ベンチにいると相手のワザのダメージを受けない。 ポケモンによっては通常のポケモンとタイプが異なるものもいるが、エネルギーは元のタイプのものを使えるため扱いは大きく変わらない。攻撃時のタイプはテラスタルした後のものを参照する点に注意。 トレーナーズのカード トレーナーズのカードは「グッズ(トレーナーカード)」「サポート(サポーターカード)」「スタジアム」の3種類からなり、場の操作、手札操作、戦闘の補助等ができる。 ※Legendシリーズ以前は、名称が“トレーナーカード”であった。 グッズ 主に道具、エネルギー操作、ポケモン操作等を行えるカード。自分の番に何枚でも使用でき、かつデメリットが発生するカードはあまりない。 いわゆる「モンスターボール」や「きずぐすり」がこれ。 また、化石系ポケモンに進化できる「なぞの化石」など、技を持たないが自分でいつでもトラッシュに送れる無色タイプのポケモンとして場に出せるグッズも存在している。 また、グッズの中にはいわゆる装備カードとしてポケモンにつけることが出来る「ポケモンのどうぐ」が存在する。基本的にポケモン一匹につき、つけることが出来るポケモンのどうぐは1枚まで。 ※Legendシリーズ以前は、特に名称のないトレーナーカードだった。 サポート 元々トレーナーカードだったものから分別されたカード。人物が描かれており、様々な効果を持つ。 いわゆる「マサキ」や「オーキド博士」がこれ。 余りに強力な効果を持つものが多いため、自分の番に使用は1枚のみであり先攻1ターン目には使用できない。 また、「シロナ カトレア」のように、GXポケモン同様に2人が描かれた「TAG TEAMサポート」も登場している。使用時に手札をトラッシュに送るなど規定のコストを支払うことで追加効果が得られる。 時折原作のとんでもなくマイナーな人物がカード化されることがあり、マユミ、ニシキ、アズサなどはむしろポケモンカードの方が有名なほど。 最近はイラスト違いのカードも多く、特に女性トレーナーのものは高値がつけられている。 ※Legendシリーズ以前は、名称が“サポーターカード”であった。またこのときは「ターン終了までバトル場横に置いておく」というルールがあった。 スタジアム 対戦中に場に一枚のみ出せるカード。出したプレイヤーのみならず互いに効果がある。 自分の番に1枚のみ使用可能であり、また場のスタジアムと同名のスタジアムは出せない。 どちらかのプレイヤーが別名のスタジアムを出した場合、既存のスタジアムはトラッシュに送られる。 XYシリーズでは「向き」の概念を持つスタジアムが登場しており、自分の場と相手の場にそれぞれ違う効果を与えることが出来る。 ワザマシン わざではなく「ワザ」。タイプや名前が特定の条件を満たすポケモンにのみつけることができる。 ポケモンに「プラスパワー」のようにつけることができ、つけたターンにのみワザマシンに書かれているワザを使うことができる。要は1回だけ使えるワザ。 確定マヒや相手全体の退化など、独特な技を持つポケモンが多かったが、特定の条件の部分が細々としていて非常に見落としやすい。 ※DPtシリーズで完結したが、その後も類似したシステムのカードがある。 エネルギーカード いわゆる土地カード。1ターンに原則一枚だけ、バトル場かベンチにいる自分のポケモン一匹を選択して付けることが出来る。 エネルギーカードの種類は「基本エネルギー」「特殊エネルギー」のみ。 その名の通りポケモンのエネルギーとなるカードで、ポケモンが「わざ」を使う際には、指定された種類・枚数のエネルギーカードが付いている必要があるが、 一度付けられたエネルギーカードは、わざの効果でトラッシュされたり、相手にはがされたりしなければ付いたままになる。 ちなみに、指定されたエネルギーカードが無色の場合は、どのエネルギーカードでも関係なく、指定された枚数付いていればそれでOK。 また、バトル場のポケモンをベンチに逃がす場合も、指定された数のエネルギーカードをトラッシュする必要がある他、 ポケモンが気絶した際には、ポケモンと共に付いていたエネルギーカードもトラッシュされる。 基本エネルギー 1枚でエネルギー1個分の基本的なカード。同名カードを何枚でも入れられる。 草、炎、水、雷、超、闘、悪、鋼、フェアリーの9タイプのエネルギーがあり、無色タイプとドラゴンタイプの基本エネルギーは存在しない。代わりにドラゴンポケモンは殆どの場合複数タイプのエネルギーを要求する。 特殊エネルギー 使い方は基本エネルギーと同じだが1枚でエネルギー2個分、3個分、全タイプを持つエネルギーになる、攻撃アップ、ダメージ軽減等様々な効果を持っている。 基本エネルギーはデッキに何枚でも入れられるのに対し、特殊エネルギーは同じ名前のエネルギーは4枚までしか入れることはできない。 当初、鋼・悪タイプは特殊エネルギーしか存在していなかった。特に鋼エネルギーはダメージ軽減の効果目当てで鋼タイプ以外に使われることの方が圧倒的に多かった。 ポケモンカードゲームDPからはどちらも基本エネルギーに登場している。 特殊状態 本家でいうところの状態異常。結構本家と違うので注意。 「どく」「やけど」「ねむり」「マヒ」「こんらん」の5種が存在する。本家で「こおり」になりそうな場面は「ねむり」か「マヒ」になっており、また本家では状態異常に含まれない「こんらん」も属している。 基本的には技の効果で状態異常にすることが多い。特性やトレーナーズなどで状態異常にするカードも存在する。 バトル場を離れたり、進化すると回復する。もちろんワザや特性、トレーナーズの効果で回復することもある。ねむりとマヒでは「にげる」ができないため、特性やトレーナーズで退場させたい。 「ねむり」「マヒ」「こんらん」は重複せず、後に受けた方の状態になる。「どく」「やけど」とそれらは同時に起こりうる。 一覧 自分の番と相手の番の間、相手の番と自分の番の間には「ポケモンチェック」という時間が存在し、そこで処理を行う状態が多い。 どく どくマーカーをのせる。ポケモンチェックのたび、HPが10減少する。 どくで受けるダメージを増やす効果を持つカードが多く大ダメージを出すことも可能。先攻1ターン目はポケモンの技は使えないが技以外でならどく状態にできるので、先攻1ターン目からポケモンをきぜつさせる手段としても使われる。 また、本家に存在する「鋼タイプはどく状態にならない」というルールが存在しない。そのためにげるエネルギーが多くなりがちな鋼ポケモン、特にハガネールへの対抗策として、むしろどくが積極的に使われた時期もあった。 やけど やけどマーカーをのせる。ポケモンチェックのたびHPが20減少する。その後コインを1回投げ、オモテならやけどから回復する。 運によって回復されるがその分ダメージ量は大きい。継続してダメージを与えると言うよりは、技のダメージが20点増すくらいに思っておくのがいいだろう。 どく同様、「炎タイプはやけど状態にならない」というルールは存在しない上、本家にある「攻撃力が半分になる」効果もない。 XY BREAKシリーズまでは「ポケモンチェックのたびコインを1回投げ、ウラなら20ダメージ、自然回復はしない」という効果だった。 ねむり カードを横向きにする。「ワザ」「にげる」が使えない。ポケモンチェックのたびにコインを1回投げ、オモテならねむりから回復する。 運に依存するが何ターンも相手の動きを止めることも可能。 マヒ カードを横向きにする。「ワザ」「にげる」が使えない。自分の番を1回過ごした後のポケモンチェックで回復する。 止められるのは1ターンだけだが拘束力が強い。毎ターン相手をマヒにして何もさせずに勝つデッキも存在する。 これも「雷タイプはマヒしない」などというルールは存在しない。 こんらん カードを逆さにする。ワザを使うときにコインを1回投げ、ウラならそのワザは失敗となって自分のHPが30減少する。 リスクを受け入れて技を撃つか、リスクを避けて撃たないかの選択を迫られることになる。いざ食らった時の厄介さは計り知れない。 最初期のルールはとにかく混迷を深めたが「ポケモンカードGB」で自分に20ダメージと大きく簡略化され、この処理が輸入・調整されたという珍奇な歴史がある。 裏面 ポケモンカードでは比較的有名な話。 2001年のVSシリーズを境に、カードの裏面デザインを変更してそれまでの旧カードとの互換を完全に切り捨てた。 それまで「ポケットモンスターカードゲーム」であったポケモンカードだが、本格的な海外展開を行うにあたり、海外と共通の裏面にしての国際化を目的としての変更であった。 しかし、海外に合わせるのではなく、日本と海外を同時に新規デザインに切り替えるという提案だったため、肝心の海外版運営から「そんなことをすると客が離れる」と至極もっともな理由で拒否され、結局日本のみが変更する形となる。 (この時点でやめなかった理由は謎。一説には裏面変更と同時にカードプールそのものをリセットしたかったからとも(*3)。) 結果は当然のように、実質的にそれまでのユーザーの切り捨てということで既存ユーザーから激しい反発を受けた。 しかも互換切り後のカードは大幅にデフレを起こしており、この時期のカードを見るとめまいがするほど弱い上、 外部機器の「カードeリーダー」の併用を前提にしているせいでデザインが悪かったりと問題だらけだったのだ。 採用当初は旧裏と新裏を30枚ずつ入れることで混合も可能というルールもあったが、ゲーム的にいろいろと問題があり結局はこのルールも廃止されている。 なお、現行のポケモンカードはいわゆるスタン制を採用しているため、スタンダードレギュレーションでは旧裏だろうが新裏だろうが古いカードは原則使えない(*4)。 施行から15年程度の月日が経ちながらも、未だにこの時のイメージが強い旧ポケモンカードユーザーは多い模様。 ちなみに裏面が違ってもカードスリーブを使用することで遊べるゲームには遊戯王オフィシャルカードゲーム(*5)やクルセイドシステムカードゲームなどがある。 ポケモン20周年である2016年には旧裏面と同じデザインのデッキシールド(カードスリーブ)「first design」が発売された。気分だけでも旧裏面で遊べるナイスアイテムである。 ちなみにその後も予告なしの互換切りを、「eシリーズ」「ADV・PCGシリーズ」に対しておこなっている。つまり3回も同じことをしているのだが、このことはあまり知られていない。 現在もポケモンカードの公式検索では、これらのシリーズのカードはヒットしない。この時期ならではのいいイラスト多かっただけに悔やまれる 特にカード自体に現行と著しい差異がないADV・PCGが使用できない理由は、「使えるレギュレーションが存在しない」という一点だけ。旧裏ほどのコレクション価値もないこれらのカードは泣いていい。 これだけ長いカードゲームなのだが流行り廃りの波も激しく、2000年代、特に初の互換切り直後であるe時代や、そこから移行したADV時代について話せるプレイヤーは非常に少ない。 e時代は今でも旧裏コミュニティに老師がいるのだが、ADVシリーズのことを話せる人は希少種レベル。ダブルバトルルールなんてもんもあったらしいが誰も遊んでなかったとか。 さすがに2回もスタン落ちを経験して、さらに遊戯王やデュエル・マスターズ、ガンダムウォーなど他TCGの全盛期だったのだ。この時期にはプレイヤーは当然ショップからの信頼もまるでなかった。 こんなものなので当時はポケモンカードのシングルを取り扱う店はかなり少なく、遊ぶのも一苦労だったという。 現在でもポケモンカードは遊んでいた時代ごとに運営に対する信頼感や攻撃性が違うという、本家ポケモンの攻撃種族値のようになってしまっている。 グッズとしてのポケモンカードゲーム コレクション要素 ポケモンカードゲームに収集グッズとしての価値を見出すファンも多い。その需要たるや、コレクター層を狙ったパックも発売されるほどである。 特に「同じポケモンでも複数種類のカードがある」「トレーナーやグッズのカードもある」ことは、コンプリートの高難易度化に拍車をかけている。 入手方法についても、単にパックで販売しているものだけではない。劇場版視聴者配布のものや、ポケモンセンターやイベント等の限定品、漫画のオマケに至るまで手広く展開しており いざコレクションしようとすると、それはもう果てしなきコストがかかるのである。この難易度が、コレクター魂を大いに揺さぶるものであるようだ。 しかも最近はレア版のサポート(効果は普通のものと変わらないがイラスト・表面加工だけが豪華仕様)まで登場しているので…… プレミア化 人気キャラクターのSR(SAR)、人気ポケモンの絶版カード、プロモカードなどは、とんでもないプレミア価格になることも珍しくない。 現在でもレギュレーションから外れたカードで対戦をする層やコレクターがおり、彼らに対する需要が見込まれるので値段は高止まりの傾向にある。 天下のポケモンなので世界的に需要があり、そこにオカルトマニアやエリカなどの「20~30代の趣味人という一番金を落としてくれる人たちの需要」をがっちり押さえてるのが拍車をかけている。 最近は高レアリティによる絵柄違いなどもあるせいでバイヤーの介入を非常に招きやすく、ポケモンカードプレイヤーの悩みの種になっている模様。 数千円なら安い方で、何万、何十万円という価格が付けられているカードも多い。中には100万円を超える物まである。 特にリザードンは語り草で、PSAで最高の状態と評価された「かいりきリザードン」は5000万円で販売されたこともある。 個性的な絵柄 カードとしての性能やプレミア価格などが話題で忘れられがちだが、ポケモンカードの絵柄はどれも個性豊かなものばかりなのも忘れてはならないポケモンカードゲームの魅力である。 普通のイラストのものだけではなく、3DCGで描かれていたり、実写のジオラマ風であったり、売れっ子の漫画家が描いたものが採用されていることもある。 また、カードの中に風景やトレーナー、他のポケモンが描かれて物語になっているものもあったり(進化一式をそろえることでストーリーが出来上がるポカブのカードが有名であろう) 主に敵組織のカードなどで普段可愛らしいポケモンが悪党面をしているものも存在するなど、ゲームやアニメだけでは見られないポケモンの一面が楽しめるのもカードの魅力の1つ。 言うまでもなくすべてのポケモンのカードが存在しているため、本家ゲームやアニメではなかなか排出してくれないマイナーなポケモンのイラストなどを入手できる機会でもあり、 そういう意味で買い求める人もいるようだ。たとえば第三世代以降のマイナーポケモン、マルノームやクイタランなどはむしろポケモンカードが一番供給が多いまである。 パラドックスポケモンのような謎に満ちたポケモン達に至っては、本家ゲーム・アニメでは「謎」として明かされない情報について、ポケモンカードのPVや背景が新たな考察の材料になる、などという珍現象も発生している。 今のように3Dモデルが携帯機ゲームで見られなかった頃は、背中や足や尻尾などの細かい部分が描かれているということで作画資料としても活用された。 カードゲームには興味ないが、お気に入りのポケモンのカードを中古屋で買ってみた、なんて幼少時代を送った人もいたはずである。 近頃は新パックが発売されるたびに、人気なポケモンやトレーナーの絵柄についてSNSで話題に挙がるといったブーム現象もしばしば起きている。 レギュレーション MtGのようなレギュレーションが3種定められている。なお、いずれのルールでも、トレーナーズとエネルギーは「ポケモンカードゲームADV」(ゲームでいうところの第3世代)シリーズ以降の同名カードを代用品として使える(エラッタされている場合はもちろんそれに従う)。 スタンダード おおよそ2-3年以内に発売された商品のみが使用できる。2022年7月現在はレギュレーションマークがD・E・Fのカード、すなわち「ソード シールド」シリーズが使用可能で、「サン ムーン」から過去のカードは、エクストラレギュレーションでないと使えない。 エクストラ ゲームでいうところの第5世代以降、つまり「BW」「XY」「XY BREAK」「サン ムーン」「ソード シールド」シリーズが使用できる。20枚程度の禁止カードが存在する。 例 サポート「フラダリの奥の手」 おたがいのトラッシュにあるすべてのカード(「フラダリの奥の手」以外)を山札にもどして山札を切るという効果。 遅延戦術に使われやすい、「同名カードは4枚まで」という制限が事実上踏み倒される、トラッシュ利用やデッキアウト系の戦術が完封されるなど、様々な理由で禁止となった。 スタジアム「巨大植物の森」 草タイプのポケモンを、出した番でも進化できるようにするという効果。 進化させたとき、相手ポケモンを手札に戻す特性「きょだいなうちわ」を持つダーテングと組み合わせた1キルコンボが凶悪すぎた。 殿堂 ゲームでいうところの第4世代以降、つまりエクストラに加えて「DP」「DPt」「LEGEND」シリーズが使用できる。 一部カードが禁止になっている他、1~3点の「殿堂ポイント」が設定されているカードが存在し、1デッキにつき殿堂ポイントの合計が4点までとなる用に構築する。 ちなみに上の「フラダリの奥の手」はここでも禁止。「巨大植物の森」は2点だが「ダーテング」が3点なので両立不可。コンボ「探求者ポリゴン」も関連カードが両立不可なので組めない。 現状ほとんどサポートされておらず、殿堂ポイントの設定も暫く改訂されていない。 TVCM 「ベンチなし!」 「手札なし!」 「エネルギーなし!」 「レックウザにダメージあり!」 「もうダメでしょ~?」 「念を込めて引いてきたのは……フーパだ!」 「かーらーのー」 ターン開始時の場:レックウザEX(死にかけ) 他カード無し ターン終了時の場:レックウザEX(ダブル無色エネルギー×2)、レックウザEX、フーパEX×2、シェイミEX、シェイミEX、ルギアEX、ホウオウEX、スカイフィールド 「( ゚д゚)」 「大・逆・転」 XY以降のTVCMは「ヤバイ!来い!キタ!」をキャッチコピーに、業界でも珍しいガチデッキでのソリティアを全面に推し出し、新パックのカードの強さを存分に見せるというものとなっている。 盤面を完成させドヤ顔の相手がこちらの新カードでどんどん曇っていくというあたりなんともサディスト向け。 中には「高HPのホエルオーだけを場に出し、相手が突破できないまま時間切れかデッキ切れを狙う」という公式大会に現れた恐るべき地雷デッキをエースの攻撃力をグッズや特性で上げまくって真っ向から殴り倒すという何かが決定的に間違っているものも。 余談 ポケモンカードゲームは「手札のカードが1ターンで全て使える訳では無い」「技を使用するコストであるエネルギ-が1ターンに1枚しか使えない」などの様々な要因があり、他のカードゲームに比べかなりドローソースが豊富かつ強力。 遊戯王では無条件2枚ドローの強欲な壺が禁止カードなのに対し、無条件3枚ドローのカードが無制限、といえばその異質さがわかるだろうか。(ターン1の制限はある) というか「手札を全て山札に戻し6枚引く」「好きなだけ手札を捨てた後、手札が5枚になるようにカードを引く」レベルのカードも普通にデッキに4積みできる。 その代わりエネルギーを1ターンに2個以上出せる効果は警戒される傾向にある。つまりドロー先の使用にルールレベルの制限がかかるので弱いので、この辺はうまくバランスが取れている。 このドローでガンガンデッキを回しながら次の一手を考えるのがポケモンカード最大の醍醐味。そもそもシステム的に、ドロソやサーチがなかったらポケモンを進化させることすらおぼつかなくなってしまう。 一時期は英語で発売するにあたって致命的なレベルの誤訳をされたカードが何枚か存在しており、これらにはエラッタすら出されなかった。 そのため日本と海外ではルールが違うカードとして扱われていた。 特に「ヤドキング」のカードが有名。相手がトレーナーカードを使う時にコイントスを行い、裏なら失敗するという特殊能力を持っていた。 本来はバトル場でのみ発揮され、「特殊状態だと働かない」「技が弱い」という理由から日本ではさっぱり使われなかった凡庸なカードなのだが、 海外ではベンチでも発揮するテキストになってしまったせいで妨害目的でヤドキングを数枚立てる戦術が大流行するなど、評価がまったく異なっている。 ちなみに当時のトッププレイヤー曰く「ヤドキングは日本のルールで遊んだほうが健全だし楽しい」とのこと。 サイドカードに関するルールがたびたび不平等であるように言われる。 これは先述の通り世界で2番目に古いTCGだから。当時はまだTCGに関する理論がまったく円熟していない頃であり、「攻めた側がより有利になるようなシステムを作りたい」というところから始まったもの。 しかしポケモンカードが本格的に遊ばれ始めたことで、このサイドカードのルールにはやはり問題があるということが分かってきた。 この問題点を解決したのが、デュエルマスターズのシールドルールである(*6)。アニヲタwikiではデュエマはMTGの弟分と扱われるが、ポケモンカードの失敗も取り入れているのだ。なお海外展開は…… ポケモンカードも相手の手札をサイドの数だけにしてしまうことで、手札をごっそり減らせる「N」や「リセットスタンプ」、直前の番にポケモンがきぜつしていなければ使えないカードも登場しているので公式もこのルールを対策している。 今ではすっかり昔話になったが、異様な余談というとポケモンカードDP時代の「ミラクル・ダイヤモンド」「ミステリアス・パール」の話がある。 「自分のサイドカードをすべて見た上で、特定の種類(*7)のカードとこのカードを入れ替えてもよい」というもので、これは本来なら大した効果ではない。 しかし上述の「サイド落ち」に対する保険になり、さらにサイドカードの位置を把握できる。「手札1枚を有用なカードと入れ替えながら、サイドカードで無駄牌を引くことを減らせるサーチ手段」とも言える。 つまりデッキ内の無駄牌を減らせるカードというわけで、環境が徹底的に煮詰まっていくにつれてこのカードが必須扱いになっていった。 さらに「パールを使った後にダイヤモンドでパールを再利用」というコンボもあり、ますますこの2枚が欲しくなっていった。 ここまでならどんなゲームにもある話なのだが、この2枚はあろうことか大会の上位入賞商品だったため、とにかく市場に出回っている数が少ない。 上述の必須級の扱いということもあって需要が沸騰してしまったが、入手手段がまったくない上に代用品が存在しない。 そしてこの供給問題を解決するべく新しく印刷されたカードたちも代用品にならず、ますますこの2枚の価値が上昇する始末。 最終的に「あるコミュニティが「自分たちはパールを合計何枚、ダイヤモンドを合計何枚持っている」という情報を発表してけん制しあう」という、 どこぞの漫画のようなことが行われるという事態にまで発展した。 そしてこれらのカードを潤沢に使えるようになるにはコミュニティにおける中心人物の覚えがよくないといけないというとんでもない事態まで起こし、 著しい資産差・コネ差を生むせいでポケモンカードの新規参入(特に大会狙い)における大きすぎる参入障壁となった。 枚数が潤沢に揃っていなかった頃は、コミュニティの中で強い・信頼性のおけるプレイヤーを中心にこのカードを貸与するなんてことまであり、 大会でしのぎを削りたいと考えていた新参プレイヤーは、貸してもらえなかった=その権利を奪われたことに興ざめしてゲーム自体を離れてしまうこともあった。 その離れたプレイヤーのひとりに聞いた話では、「金を積んでも手放してくれるわけがないので、そのプレイヤー自身をコミュニティに誘った」なんてこともあったという。えげつねェな………… 誇張だと思う人も多いだろうが、この時期のポケモンカードは本当に何かがおかしかったのである。 あまりにもすべてのデッキに入ってしまう上に入手性の問題もあるため、殿堂レギュレーションでは現在禁止カードに指定されている。どうしてそれを2007年の時点で行わなかったんだろう……。 ちなみに海外でも「トロピカルビーチ」というカードで似たような事態が起きていたようだ。最近ではこういった「大会入賞商品」に関する問題は起きていないようである。 ヒットまでの裏話 ポケモンカードが一般向けにお披露目されたのは1996年10月15日のコロコロコミック11月号である。この号はポケットモンスター青の誌上通販を公表・開始した号でもあり、とんでもない数の子供達が同封されたピカチュウとプリンのカードを手にした(*8)。 ポケモン青の売上は即座に爆発(し受注システムをも破壊)したが、カードの方はすぐには燃え上がらなかった。そこそこは売れており拡張パック第2弾を出したころに新学期が到来しアニポケが放映開始。視聴率10%の番組でポケモンカードのCMがガンガン流れたため、あっという間に店頭・問屋まで在庫が吹っ飛び流通元・発売元へ注文が殺到した。 ポケモンカードは当時のコロコロコミックの戦略の関係でイトーヨーカ堂には優先納品されており(*9)、おもちゃ屋が少ない(そして流通も弱い)地方でもイトーヨーカ堂があれば買えることが多かった(*10)。当時はネット通販などない時代であり、実店舗で買うことがほとんどであったため、イトーヨーカ堂では時に卵や牛乳、野菜などと売上を競うレベルで売れまくったという(*11)。イトーヨーカ堂がポケモンカードのCMを作って流す、ということが行われるほど、ヨーカ堂においてポケモンカードは大きく影響を持った。 ポケモンカードは当初、メディアファクトリー(*12)が製造販売しスターコーポレーション(*13)が流通させる体制(*14)でスタートした。つまり任天堂はリスクを取ることを避け流通には関与しなかった。ポケモンカードの開発(*15)はゲームの発売前から始まっており、ポケモンがだいばくはつするとは任天堂も考えておらず(*16)、任天堂としては64の発売が迫っておりPSにより席巻されつつあった据置型ゲーム機に対して攻勢をかけるのが至上命題であった。まして当時の日本にはTCGの市場というものはまだ存在していなかった(*17)。以上のことを考えると、任天堂の対応に不思議はないとは思われる。なお、後に発売元は㈱ポケモンとなっている。 追記・修正はサイドを6枚取ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイドカードってポケモン倒されたプレイヤーが引くほうがバランス良くなると思うけどどうなん? -- 名無しさん (2014-03-23 13 26 16) ↑アンサイクロペディアでも指摘されてたな -- 名無しさん (2014-03-23 14 36 30) 子供の頃やってたな。サメハダーexが切り札だった。 -- イキーダ (2014-07-17 08 06 48) ポケモン☆が足りない。 -- 名無しさん (2014-07-17 11 04 21) アルセウスルール… -- 名無しさん (2014-07-17 12 57 33) 制限がサイドにあると詰まないか?DMと違って劣勢で引ける訳じゃないし -- 名無しさん (2014-10-21 06 44 49) ↑その状態を危惧してフォローできるデッキを組まないといけないが、難しいのよね… -- 名無しさん (2014-12-29 09 51 24) BW時代から更新されてないのかこの項目 -- 名無しさん (2015-03-04 12 04 40) 本家ポケモンのタイプが十何種類あってそれぞれに色つけるって出来ないから、何種かまとめて同じ色に(水、氷→青、地面、岩、格闘→茶みたいに)するのはわかるけどもうちょっとなんとかならないものなのか。このせいで弱点抵抗力が本家とは全く違って使いにくいタイプが出て困る -- 名無しさん (2015-03-17 00 38 03) ↑4 制限カード自体現行レギュには存在しないし、そんなものなくてもデッキを回す方法なんぞいくらでもある。 -- 名無しさん (2015-05-21 02 03 48) 攻撃したほうがサイドを取れるのは、後半にロングショットを狙うよりは序盤から積極的に攻めたほうがいいぞとゲームをコントロールできる点もある。加えて遅延デッキ破壊も存在するしねこのゲーム。 -- 名無しさん (2016-07-28 11 01 46) はじめてTCGを知ったのが、このポケモンカードだったなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-28 12 18 12) 金銀当時はあく・はがねエネルギーは特殊エネルギーだった覚えがあるが、今は基本エネルギーなの? -- 名無しさん (2018-06-25 20 45 41) ↑DPシリーズからだね -- 名無しさん (2018-07-03 13 18 13) 何故か空前のポケカブームが起きてる模様 -- 名無しさん (2018-08-23 16 06 50) youtuberの影響じゃないの。デュエマはコロコロから、遊戯王はアニメからって考えたらきっかけはなんだっていい -- 名無しさん (2018-09-14 04 03 18) 問題なのは転売と有名になりたいからって高レアプレゼント用に興味も無いのに大量買いしてる連中だよな 他カードゲームの悪い連中が大挙してやってきてる状態 -- 名無しさん (2018-09-14 05 58 03) 現行のカードゲームの中では結構癖が強いルールしてるよね -- 名無しさん (2019-04-09 22 18 21) タッグチームは思ったよりバランス取れてるけど2進化GXが息しなくなったな -- 名無しさん (2019-05-19 16 47 44) どうせすぐ使えなくなるからって理由で始める気がしない。イラストは好きなんだが -- 名無しさん (2019-08-01 11 07 28) けっこう飽きてるプレイヤー多いよな -- 名無しさん (2019-08-01 13 37 07) 豊富なドローやサーチでガンガンデッキを回していく感じが楽しい(こなみ) -- 名無しさん (2019-08-01 14 24 38) ↑2新規も同じくらい増えてる印象。未だに田舎であろうとストラクや新弾が速攻で消え去るのはヤバい -- 名無しさん (2019-08-01 14 30 04) ストラク(^_^;) -- 名無しさん (2019-12-06 13 39 10) ドローソースについて最後に書いてあるけど、このゲームはむしろエネルギーを1ターンに複数個つけられる効果が強い気がする -- 名無しさん (2020-12-18 16 04 21) 未だにローテ落ちする時に文句言う輩が出るのがヤバいと思う、そういうゲームだろ -- 名無しさん (2021-05-01 19 08 34) ADVシリーズ話せる奴少ないって言うのでびっくりした。でもそう言われればあの時梅田の大会にいたみんなと長らく会ってないな…… -- 名無しさん (2021-05-05 00 52 37) 裏面の遊戯王のところの事実上廃止状態って何?積極的に再録されてるってこと?それともインフレ激しすぎて旧裏の人権がないの? -- 名無しさん (2021-05-17 16 04 25) ↑海外と日本で裏面が違うけど混ぜれたのが今だと日本の大会で海外のやつ使用禁止になった件じゃないか -- 名無しさん (2021-05-17 16 45 35) ドラゴンタイプ復活! -- 名無しさん (2021-06-04 19 29 19) 最近はexポケモン(EXでは無く小文字)が出た。サーナイトexを検索してサーナイトEXが引っ掛かったりするので地味に面倒い -- 名無しさん (2023-04-18 03 48 03) パラドックスポケモンのプロモーションとかゲーム本家よりも張り切ってる説 -- 名無しさん (2023-08-13 19 25 40) 名前 コメント
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カジノ強盗 野良ホストで稼ぐコツ 前提として 略奪品選択芸術作品 ダイヤモンド 金塊 現金 クルー選択ガンマン ドライバー ハッカー 準備・任意調達ミッションについてセキュリティパスレベル2 アプローチ選択隠密行動 大ペテン師 攻撃的 各アプローチにおける省略の難易度隠密行動 大ペテン師 攻撃的 逃走ルート その他 強盗の例隠密行動 大ペテン師 攻撃的 コメント欄 このページでは、強盗:ダイヤモンドカジノにて野良で稼ぐための情報をまとめる。 各アプローチにおける立ち振る舞いなどは個別のアプローチを参照。 前提として 強盗も参照。 ソロ/ホストでのプレイを前提としている。これは、調達を決めることができるのはホストであるため難易度や効率がホストに強く依存するからである。フレンドと回すのであれば、各自で話し合って調達およびクルーを決めたほうがお互いの精神にとっても良い。 メンバーとして参加するのであれば基本的な動作ができる事に加え、以下の事を理解しておくこと。無茶苦茶に感じるかもしれないが、嫌ならばさっさと抜けて自分がホストでやれば良いのである。①報酬に文句を言う権利はない大抵の場合、ホストは1人で調達を頑張って行い、フィナーレまで漕ぎつけている。つまりホストはこの時点でカジノ強盗全体に於ける大概の事は行っている。ホストがフィナーレで敵の排除、ハッキング等をそつなくこなせる場合猶更。ホストとして行えばこの大変さ、メンバーの取り分の妥当性が如何程が、というのが理解できるようになる。 スムーズに進めばの話だが、そもそもデフォルトの15%だとしても従来の金策よりもかなり稼ぎの良いコンテンツである。 ②敵の動き方、対処の仕方をきちんと把握できていないのであれば前に出るべきではない未発覚状態でい続けることはカジノ強盗に於ける全体の入手額に直接かかわる最も重要な点の1つ。発覚すれば、金庫での滞在時間がかなり減ってしまう為、誰かが発覚した時点で自滅しリスタートするプレイヤーも多い。 敵の動き方、対処の仕方を完璧に把握しているプレイヤーが動きを止めたりしている時は、巡回してくる敵を待ち伏せている・やり過ごすタイミングを見計らっている等、その行動1つ1つに意味があったりする。そんな時によく分からずに前に飛び出て敵に見つかるのは良くない行動である。ベテランプレイヤーがいない場合はともかく、ベテランそうなプレイヤーがいればそのプレイヤーの後ろに控えているぐらいが丁度いいと言える。地味な注意点として、そういったベテランプレイヤーが止まっている時はその身体を押さない・射線の邪魔をしない事。ベテランプレイヤーの射撃がブレて仕留め損ね、発覚してしまう恐れがある。 ③金庫のハッキングが出来なければ蹴られる事もあるカジノ強盗に於ける全体の入手額に直接かかわる最も重要な点の1つ。ハッキングに手間取ればその分入手額が少なくなる。 慣れているホストがハッキングに徹し、慣れていないメンバーは回収に徹する、という方法もある。全員がハッキング出来る場合に比べ必然的に回収所要時間は増えるが、これでも十分に金品を回収する事は出来る。 金品の回収をちゃんと行わず、出来もしないのにハッキングに手を出す…というのは最も良くない行動である。リスタート、または解散という事態に発展する場合が多い。 ホストでやりさえすれば、今までの苦行はなんだったのかと言わんばかりに金回りが良くなる。アーケードが買えないのならば、残念ながらそれでもカジノ強盗は金策として優れているのでたまに現れるかもしれない報酬を上げてくれる優しいホストを探し続ける、野良の旧強盗やDD強盗より遥かに高い安い報酬に甘んじて稼ぐ他ないだろう。 野良でメンバーを集めるのならば、人の質は選びようがない。多少腕の悪いプレイヤーやランクの低いプレイヤーが入ってきても、準備と自分の腕でカバー出来る事もある。間違っても有能なプレイヤーに全部任せて楽に稼ごうなどと考えてはいけない。有能なプレイヤーが必ず入る保証はないし、安定して稼げるようになるためには自分の腕を磨くのが結局一番良い。やり方さえ覚えてしまえばそれほど難しいミッションではないので、肩肘を張る必要はない。リラックスして稼ぎをミッションを楽しもう。 基本的にはメンバーの人数はターゲットが芸術作品及び金塊の場合はホストを含め2人、ターゲットが現金及びダイヤモンドの場合は3人で十分であり、報酬額的にもこれが最大効率。金庫室内での回収に間に合わないと感じるのであれば、まず(NPCの)ハッカーの質を見直す事。特に隠密行動及び大ペテン師アプローチの場合、(不慣れな)野良のメンバーが多ければ多いほど誰かがミスをして発覚する確率が単純に増える他、(手慣れている)ホストの統率及び引率がより難しくなる。 始めたばかりの初心者はまず他のことを進めたほうが良い。確かにこのミッションの稼ぎ自体はいいが、効率的に調達を進めるためにはオプレッサーMk2やバザードなどの車両が必要となり、それらを持たない状態で行うのはかなり効率が悪い。 こちらも参照。 金庫のハッキングは絶対に出来るように。稼ぎに直結する。有志による練習用サイト でGOOD判定以上が取れるようにはなっておくこと。 調達を怠ってフィナーレがクリア出来ず再度メンバー募集からのやり直しをかけるくらいなら、調達をこなして一回でサクッとクリアできたほうが良い。時間を省こうとしてさらに時間がかかっては元も子もないことを念頭に置いておこう。 一部の調達は航空機や武装車両がなければ難しい。特にダガンの貨物はソロで行うのならばハイドラ等の航空機かオプレッサーmk2があることが望ましい(*1)。 ハッカーのペイジ・ハリスまたはアヴィ・シュワルツマン、そして任意調達の「セキュリティ情報」は必ず解禁しておくこと。ハッカーの2名は稼ぎに直結し、セキュリティ情報は隠密と大ペテン師の難易度に大きく影響する。ペイジ・ハリスの解禁はテラーバイトの所有。購入できないようであれば、サンアンドレアス中の信号ジャマーを破壊してアヴィを解除しよう。 ペントハウスを購入すると実行できる「カジノミッション」をすべてクリアするとセキュリティ情報にチャレンジできるようになる。カジノミッションは相当な高難易度なので覚悟を決めるように。 余裕があればトランプ集めも完了し、変装用コスチュームのハイローラー衣装を使用可能にしておくと便利。調達ミッションで入手する衣装より効果は弱いが、任意調達ミッションを一つ省略できる。 略奪品選択 各略奪品の詳細はメインページを参照。オススメの順に、芸術作品=ダイヤモンド 金塊 現金。 金庫内部の偵察で気に入らないターゲットが出た場合、その場でレスターに電話して強盗を中止してからアーケードに戻って新しい強盗を開始すると、偵察ミッションを1回分スキップして即座に再抽選を行える。 芸術作品 ベテランにとってはおなじみの当たり枠。難易度ハードかつメンバー2人で分け前デフォルト設定の15%でもスムーズに進めばホストが$150万以上、相方も$30万前後は稼げる。また、募集メンバーが1人で良いため人選も楽。全回収の時間が全物品中最も早いため、ハッカーの質の切り詰めも十分可能である。例えばハッカーをヨハンにしつつ隠し金庫の回収も成功すればホストの稼ぎが$180万越えもあり得る。 双方のプレイヤーが極めて熟練している場合に限るが、難易度ハードでハッカーがリッキーの場合でも2人で全回収は可能である。 + ハッカーがリッキーの場合の参考動画 ダイヤモンド 期間限定の出現に加え、現金と同様3人以上で挑戦しなければ全回収不可能と制約がかかる。その分総額は金塊をすら大きく上回っており、2人集めればホストの稼ぎが$190万も狙える。ただし人が増える分野良だと人選は少し難しくなる。 金塊 総額は通常出現する3種類の中では最も高額だが、2人での全回収は双方が余程手慣れていない限りは不可能。また、移動速度減少のデメリットがある。 野良同士など、2人での全回収が難しい場合は「金塊のワゴンを1つ残す」というのが基本となるが、この時の総額は(ハッカーが同じ場合)芸術作品の全回収の時より約$10万低い額となる。「3人で全回収(ホストの取り分70%)」よりも「2人でワゴン1つ残し(ホストの取り分85%)」の方がホストの稼ぎとしては約$10万上である。 + 金塊が最難関配置の場合の2人で全回収する参考動画 現金 総額が最も少ない、回収対象が多い上に時間もかかるため2人では絶対に全回収不可能、なのに抽選確率が高いというハズレ枠。果てしない抽選に疲れ果てた時、現ナマをひっつかみたい時にどうぞ。 クルー選択 ガンマン どのアプローチでもガンマンはカールで事足りる。 隠密、ペテンでは上手くやれば銃撃戦は発生しない。攻撃的も、ダガンの貨物を行っていれば配布されるSMGで十分相手に出来る。逆にいうと、隠密とペテンで発覚する、ダガンの貨物をやって弱体化した警備員にすら敵わない、攻撃的アプローチでダガンの貨物をどうしてもやりたくない、これらの何れかに当てはまるならばもっと強い武器を調達できるクルーを選び正面突破した方が良い。 攻撃的アプローチでは最安値のカールがフル装備の警備員も2発で倒せる非常に強力なソードオフ・ショットガンを選択出来る為かなり使える。遠距離は多少不利になるがそこは強制装備されるSMGで十分対処できる。 ドライバー 車の割引を狙うのでなければ、どのアプローチでもドライバーはカリムで十分。 そもそも最寄りの警察署からヘリで飛び去るのが最も楽で主流なので車を使う事はあまり無い。車を使う場合でも、下水トンネル経由で手配度を消して逃走するのであれば車の性能は大して問題にならない。付近の道路で野良車を拾えば済む。 真っ当に地上を逃げるのであれば逃走車はセンチネルレトロが良い。少しクセはあるが、他はセンチネルレトロ以上にクセが強いので避けた方が無難。 ハッカー 当然ながら時間は少しでも多い方が良いので、ハッカーは基本的に高スキルのペイジまたはアヴィで良い。 使い分けをするなら、隠密状態で金庫室へ到達できる隠密と大ペテン師ではアヴィ、必ず発覚状態になる攻撃的ではペイジといった具合か。 分け前的にはヨハンも魅力的だが、隠密ペテンかつ回収対象が芸術作品、ハッキングを双方が出来ないと2人では相当時間が厳しく、リスクが大きくなる。もっとも、最初から戦闘になることが分かり切っている攻撃的ならガスを吸いながら回収することができるのでヨハンでもよい。 その他2つのアプローチでもヨハンでの全回収は不可能ではないが、野良で行うのは相応の不安があるので避けた方が良い。芸術作品を選んだ場合、ダメージによる損失を約10万ドルに抑えるとペイジを使った時より儲かる。 そもそもハッカーをケチって人数を増やすと、逆に損をする。例:ガンマンがカール、ドライバーがカリムの場合を考える。ペイジを使い2人で回収するとホストの取り分は64.6%ヨハンを使い3人で回収するとホストの取り分は56% 準備・任意調達ミッションについて セキュリティパスレベル2 どのアプローチでも、セキュリティパスレベル2は非常に重要。 これをサボると、ドアを通るたびに面倒なハッキングを毎回行わなくてはならない。特にキーパッドクラッカーは熟練者でも不確実性が強く、「隠密行動」「大ペテン師」を未発覚でクリアするのに大きな支障になるし、「攻撃的」では貴重なサーマルチャージを無駄に消費してしまう。 未調達を知るや否ややる気のないホストとみなされ即座に退出するプレイヤーも多く、デメリットしかない為、省略する意味は全くない。 ただし、大ペテン師(グルッペ・ゼクス)の場合、脱出場所をスタッフロビー裏口にするならハッキングが必要になるのは階段(指紋認証)またはエレベーター(キーパッドクラッカー)のみであるため、省略しても構わない(*2)。 アプローチ選択 ソロで完璧にこなせるのであれば隠密→大ペテン師(グルッペ・ゼクス)のローテが効率が良い。その場合は相方に自分がやる旨を伝えること。 隠密をしたくないのであれば攻撃的(地下トンネル)→ペテン(グルッペ)のローテが無難。ただし攻撃的での被弾による獲得金額減少は覚悟しなければならない。強化アーマーを用いると被弾により失われる金額が減る。 隠密行動 その気になれば自分一人で警備員殲滅も狙えるので慣れていれば一番楽。しかし、野良ではあまり慣れていないプレイヤーが入ってくることもあり非常に不安定。野良で行うのは避けたほうが良いかもしれない。 また、どうしてもリスタートが増えがちでありエリートチャレンジが狙いづらい。 なんとか金庫室前まで行ってからも、レーザーによるドア破り、内部でハッキングと人選が必要なものが待ち受けている。 ルート確保を自分一人ですべて完璧にこなせるのなら問題ない。相方には黙って付いてくるよう指示して物品回収係に徹してもらおう。慣れていないのにまともに指示を聞かないような人と当たってしまったら諦めて抜けよう。「ヒューメイン研究所襲撃:EMP配達」等のステルスミッションの例に漏れず、下手に不慣れなプレイヤーが手を出すと逆に(隠密を維持した)クリアがどんどん遠のく。 大ペテン師 グルッペ・ゼクス装備で行くとあらゆる障害を突破することができる。時間が長いので金塊でも1つを除いて回収することが狙える。注意する点も、帰り道で階段またはエレベーターを上がった先で発覚しないように洗濯室まで行くことくらいであるので、安定しやすい。失敗しても急いで逃げれば何とかなる。 最も楽ではあるが、確実にハッキングが必要という意味では攻撃的より難しい。 攻撃的 ハッキングが不要であることや特に注意することがないこともあり、調達さえきちんとしておけば低ランクが入っても比較的容易にクリアすることができるので安定感はある。低ランクで他ホストの強盗に参加する場合でも攻撃的アプローチは蹴られにくいかもしれない。ダガンの貨物を行っていないホストに当たるかもしれないが。 当然ながら問題は確実に発覚状態になることによる金庫内での時間制限の短さ。 サーマルチャージは1人2つしか持てないので、空いてないドアがあって自分がサーマルチャージを持っているなら素早く開けよう。 地下トンネルから侵入すれば金庫室の階層に直行できるので戦闘を大幅カットできる。ただしエリートチャレンジ条件の一つであるヘッドショット80の達成が絶望的になる。達成したところで大した金額は貰えないため気にするほどでもないが。 金庫室用爆弾の調達が非常に面倒だったりダガンの貨物を必ずやらなければならなかったりと、準備に手間がかかるのが最大の欠点。 各アプローチにおける省略の難易度 難易度 低→基本的には省略してよい。 難易度 中→省略してもクリアは可能だが、目に見えて難易度が上がる。確実性を高めたいのであれば省略しないほうが良い。 難易度 高→省略しないほうが良い。省略するならフレンド同士で行ったときにとどめたほうが良い。 セキュリティ情報に関しては、1度行えば二度と行う必要がないのでここには書いていない。 電動ドリルはどのアプローチでも不要。 そもそも大した金銭を得られない時点で微妙。おまけに「攻撃的」以外では欲張りのせいで発覚するリスクを抱える羽目になり、メリットとデメリットがまるでつり合っていない。 隠密行動 EMPデバイス 難易度 中 敵の配置やパターンを知っている諸兄であれば、おそらくなくても容易にクリアが可能。 しかしながら、まずその域に達することが難しいこと、野良であることを考えると省略しないほうがクリアの可能性を大きく上げるかもしれない。 自分の技量と相談しよう。 侵入時スーツ 難易度 中 ラベリングは不要。雰囲気づくりには役立つが。 EMPを使うなら必須と言っても良いかもしれない。これを調達しないと武器のフラッシュライトに頼る事になる。 巡回ルート 難易度 高 よほど慣れていなければ、視界に入らないように移動するのは非常に難しい。 特に隠密アプローチはプレイヤーの技量が大きく影響するので、自分が完璧にできる自信があったとしても他プレイヤーの技量不足を見込んで行っておいたほうが良い。 行っておいたほうがリスタートの回数が減って楽になるだろう。 ダガンの貨物 難易度 高 省略すると一部の敵をヘッドショットで倒せなくなる。射撃で倒す必要がある(近接攻撃するとバレる)敵はヘルメットをつけないので行わなくても十分に倒せるが、これもまた配置を完璧に覚えていることが前提。 慣れるまではおとなしくこなしておいたほうが良いだろう。 大ペテン師 巡回ルート 難易度 中 金庫室を荒らして1階に上がるまでずっとフリーパスのグルッペ・ゼクスであれば、やらなくても問題は無い。 それ以外の変装の場合は、大部分をステルス状態で抜けなければならないのでやっておいた方が良い。 ダガンの貨物 難易度 中 巡回と同様、グルッペ・ゼクスであれば無視して構わないが、他の場合はやった方が良い。 攻撃的 強化アーマー 難易度 中 地下から潜入する場合はダガンの貨物をこなしていれば通常問題ないが、最初の部屋から出るときに蜂の巣にされないよう注意が必要。 ただ野良だと低ランクが入ってくる可能性があること、またダメージだけでなく被弾時の報酬減額も軽減できることから、調達するのがベター。 ボーリングマシン 難易度 中 前半をほぼカットできるため重要度はそこそこ高い。 ただし1回行えばその後は無条件で下水トンネルを侵入口として選択可能になるため、2回目以降は省略可能。 巡回ルート 難易度 低 レーダーで敵の位置を把握している人はともかく、目に入った敵を撃っている人ならあまり問題にならないだろう。 とはいえ突然敵が目の前に現れて窮地に陥ることもあるので、行っておけば安全性は高まる。 ダガンの貨物 難易度 高(事実上必須) 強盗のメインページや攻撃的アプローチの攻略でも書かれているとおり、省略すると敵がヘッドショット無効・ハイパーアーマー付与・アサルトSGやカービン装備という、とんでもない強さになる。 ガンマンや侵入経路、参加人数次第では無理ゲーと化してしまう。 野良で行うのなら、これを省略して得られる時間より対策のために武器を強化して増える分け前、メンバーを揃えて増える分け前、リスタートしてかかる時間、ダメージによって失われる金が多すぎるので全く割に合わない。 逃走ルート すぐ近くの警察署のヘリを使って逃げるのが一番良い。エリートチャレンジを狙うなら尚更である。ヘリまでの逃走経路はご自由に。ただし別行動は避けるべき。 リスタートした等でエリートが狙えない場合や、どうしてもヘリが湧かない場合は、地下トンネルで手配度を消してから別の高速道路に出て逃走する。カジノに近づくとまた手配度が復活するので注意。 その他 参加中のプレイヤーを見る⇒除外を使うことでメンバーを厳選することができる。 アーケードをブレイン郡の二つのどちらかにしていると高確率で抜けられかねないので注意。そもそも調達の時点で面倒すぎるので抜けられるとか以前の問題である。 効率の面では、1階の臨時金庫を狙う必要性は無い。一回で$3万~12万程度と獲得金額のムラが大きい上に全体で見ると雀の涙であること、ボタンを押しているところを見られると発覚すること、時間がとられてエリートチャレンジが達成できなくなる可能性が高まることを考えるとむしろ不利益のほうが大きい。 狙うとすれば隠密アプローチで早々にリスタートし、エリート達成が不可能になった場合くらい。往復の両方で回収すればそこそこの金額にはなる。 強盗の例 ここにあるのはあくまで一例である。個人の好みによって変えてもよい。 隠密行動 ガンマン カール ドライバー カリム ハッカー ペイジ 侵入口 スタッフロビー 脱出口 スタッフロビー 難易度 上級 EMP、侵入時スーツ以外のすべての調達を完了させる。 指示に従うだけで難なくクリアできる…ということはない。 スタッフロビーから侵入したら、金属探知機をスタンガンで攻撃し先の敵を片付ける。カメラの範囲内に敵がいる場合、その敵のタイプによって行う事が異なる。巡回行動をしていた敵の死体がカメラの視界内に入ると発覚状態になる。 ただし、巡回行動をしていなかった(棒立ち状態だった)敵の死体がカメラの視界内に入っても特に何も起こらない。 尚、敵が殺害される瞬間がカメラに映った場合は、その敵が巡回行動をしていたか否かは関係なく発覚状態に至る。 以上より、スタッフロビーを抜けた先のカメラの範囲内に巡回行動をしていない敵がいるパターンの場合は、まずカメラをスタンさせてからその敵を倒すという形で対処できる。その後カメラが復帰して範囲内にこの敵の死体があっても発覚することはない。 警備室の敵を倒す。 エレベーター周りを巡回している敵を倒す。向かって左側(階段がある側)に移動した隙に殴り倒すのが良い。 金庫はお好みで。 階段を下った二つ目の踊り場に敵がいるので、一つ目の踊り場で待って殴り倒す。動かないバグが発生し、上がってこない場合は素早く殴り倒すか射殺する。ダガンの貨物を行っていない場合は、スタンガンで気絶させたのちフルボッコにすると楽。 さらに下に行くと監視カメラがあるので、素早く通り抜けるかスタンガンで止める。 金庫室のあるフロアに入り、階段を出て右側に行く。 動く敵が右側または左側の通路を通ってこちらにやってくる。素早く殴り倒すのが吉。 左側の壁に張り付いて金庫室前に行く。金庫室入り口前の警備室は防弾ガラスなのでこちらを認識しない。 帰りは左から来る巡回が立ち去るまで待ち、その後は来た時と同様に(逆向きなので右側の)壁に張り付いて視界外スレスレを通り抜ける。 大ペテン師 ガンマン カール ドライバー カリム ハッカー ペイジ 装備 グルッペ・ゼクス 脱出口 スタッフロビー 難易度 上級 ダガンの貨物以外のすべての調達を完了させる。 基本的に指示に従うだけで難なくクリアできる。 芸術作品であればハッカーをヨハンにするという選択肢も一応存在する。 その場合10万ドルほどコストカットできるが、超効率的な動きが求められリスクが激増する。ペイジでプレイして40秒近く余り続けるなどというなら考えても良いだろう。 攻撃的 ガンマン カール ドライバー カリム ハッカー ペイジ 侵入口 下水トンネル 脱出口 スタッフロビー 難易度 上級 巡回ルート以外のすべての調達を完了させる。 こちらも指示に従うだけで難なくクリアできる。 芸術作品であればハッカーをヨハンにしても良いが、ガスを吸いながら回収することになるので対策は必須。 コメント欄 Test - 名無しさん (2020-06-09 13 49 04) PSN lXHXHXl ←まさかの協力ミッションで味方をころして煽りメッセージ。 - PSN lXHXHXl (2020-09-16 03 17 34) こんなページがあったのか、極稀に起きる事だけど、隠密やペテンで未発覚のまま階段を登るじゃない?あの時誰か一人でも階段内にいないまま登っちゃうと強制的に発覚状態になっちゃうんだよね、基本的には皆一切に移動するから滅多に起きないんだけど一応の注意点として - 名無しさん (2020-11-21 19 24 15) 名前
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ダイヤモンドとパールの違い 図鑑完成 ポケモン育成 ダイヤモンドとパールの違い ソフトの違いって何ですか?大きくは出現するポケモンが違うということです。 一部だけですが、マップが左右反転していたり、ストーリーにも違いがあります。 違いによってゲームに影響が出たりしますか?遊ぶ人の気分次第、好みの問題というだけで影響が出るというほどではありません。 どちらのほうが人気ですか?また、買うとすればどっち?「好みはひとそれぞれ」、どちらが人気というのは特にないように思います。 ソフトの売れ行きではダイヤモンド版ほうが多いようです。 どちらを買えば?これはもう完全にその人の好みなので自分が気に入ったものを買えば良いでしょう。 しいて言うなら、ディアルガ・パルキアが野生として出現するのはそれぞれのバージョンのみです。 後々、交換での入手は可能ですが自分の手で捕獲したいほうを選ぶというのもありです。 図鑑完成 一人(一つのソフト)で図鑑を完成させることはできますか?結論から言うと・・・・・無理! どちらかのバージョンにしか出現しないポケモン、GBAから連れてこないと入手できないポケモン、通信しないと進化しないポケモンなどがいるので一つのソフトで完成を目指すことはできません。 一人でというのは、一人でいくつもソフトを持っているのであればできますけどね(笑) GBAからポケモンを連れてくるにはどうすれば?ダブルスロットというものを使います。 GBAのポケモンソフトをDS本体の専用差込口にセットした状態で転送を行うことができます。 この機能を使用するためにはある施設がオープンしていなければいけませんが、そのためには全国図鑑を入手する必要があります。 詳しくはチャートを参照。 ポケモン育成 強いポケモンってどんなポケモンですか?具体的にこれ!というのはいません。 まぁ、人によっては○○が一番強いと思っている人もいるようですがそれは単にその人個人の意見なのでこの際置いておきましょう。 強いと感じる条件は人それぞれ違いますが、一般的には能力の高いものということになります。 ただ全ての能力に長けたもっていうのはいないので、これもある意味人の好みということになります。 ちなみにwikiの管理人は素早さと攻撃(または特攻)を重視した典型的な速攻アタッカータイプです(笑) 要は自分の扱いやすいと思ったポケモンがその人に対しての強いポケモンです。 ポケモンを強く育てるためにはどうすれば良いですか?方法としてはポケルス感染、ドーピング、装備アイテムの使用などがあります。 育てるときにはレベルの低いうちから育てるのがベストです。 詳しくは育成コーナー参照。
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アクセス数 今日 - 昨日 - 合計 - ポケルーム@ウィキへようこそ! ポケットモンスターダイヤモンド・パールの攻略Wikiページです。 ポケルームでは、一部を除く全てのページがだれでも編集可能です。登録などは必要ないので情報提供していただける方、力をお貸しください。 ページの最後に「?」と書かれているページは、まだ作成されていないページです。 まだまだ作成したばかりで、ページがほとんどありません。情報提供、よろしくお願いします。 !注意事項! 荒らし対策に、ページを編集していただいた方のIPを記録させていただいています。ご了承ください。 ページの名称の変更、削除等は、なるべく控えてください。 ポケルーム@ウィキは、株式会社ポケモンと一切関係がありません。 こちらにポケルーム@Wikiの感想をお書きください。今後のページ作りの参考にさせていただきます。 名前 コメント
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カード個別考察 ポケモンカードゲームDPシリーズ カード個別考察 エントリーパック? カード個別考察 ランダム構築スターター スタンダードデッキ? カード個別考察 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」 カード個別考察 拡張パック「時空の創造 パールコレクション」 カード個別考察 構築済みスターター「攻めのラムパルド」? カード個別考察 構築済みスターター「守りのトリデプス」 カード個別考察 拡張パック「湖の秘密」
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ロードゲーム ロードゲーム概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 犯罪者とアウトローに分かれ、白粉を争奪し、目的地に届ければミッションクリア。対戦内容にはフェニックスとガントレットと書いてあるが、街に沸く一般車でもかまわない。出発地点はチュマス。目的地はトンクバ。 詳細 解除ランク 3 プレイヤー人数 2~8人 報酬 ランク JP RP 報酬額 イージー 16 $ ノーマル 450 $4500 ハード $ 報酬はクルーボーナスやフレンドボーナスなしの状態(最安値)で記載します。 ミッション攻略 目的地等ミッション中黄色で表示されるものはオレンジで記載します。 回収目標等ミッション中青色で表示されるものは青色で記載します。 殺害or破壊目標等ミッション中赤色で表示されるものは赤色で記載します。 悪質なグリッチ等の説明は控えましょう。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。