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ダイキンオーキッドゴルフトーナメント(1988.02〜) 『ダイキンオーキッド2024』(2024.02)は別ページ参照
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2007年開幕戦·ダイキンオーキッドレディスに関する情報を投稿して下さい。 ※投稿ルール※ ①投稿者HNを記載の上で投稿して下さい。 ②投稿文の中で観戦レポ分は「古閑美保カレンダー」に転載させて頂きます。 ③他の方の投稿に加筆するのはOKですが変更は禁止です。(自分の投稿を変更、訂正するのはOKです) ④投稿ボタンを押す前に「他人が不快な思いをしないか?」「他人を傷付けないか?」を今一度確認してから投稿して下さい···他人を思いやれる古閑美保のファンとして恥ずかしくない投稿をお願い致します。 ⑤「レポありがとうございます」等のコメントはブログの方でお願い致します。あくまでも情報のみの記載でお願い致します。 ダイキンオーキッドレディース 2日目 琉球GC ペアリング:モモちん·斉藤裕子 天 侯 :雨.スコール4回 『(マニアの皆さん)今年もよろしくお願いしま~すぅ』 感激したな! 後練の時、本日4度目のスコールが上がり、一時レンジから避難していた34Pがマニアに向って言ってくれたこの言葉。 この人のファンになって良かった! ずっと応援して行こう! そんな思いが今まで以上に強くなった瞬間でしたね。 沖縄に来ることができなかった全国のm34マニアに言ってくれたんだとおもいますよ、皆さん!!! この時僕は「こ…こちらこそ…」と蚊の鳴くような声で答えるので精一杯でした。 はい、固まってましたが何か? 本日は記念すベき2007年の初観戦であります。今シーズンも美保師匠がケガなく元気にシーズこを送ってほしいと願いつつ、昨年以上の活躍を期待しつつ朝ーの便に乗ってここ沖縄にやって来たわけです。さて今日からどんな素晴らしいプレーを見せてくれるのか!たのしみでありますな。 ところが!本日朝一のフライトにもかかわらず、レンタカーの手続きや会場までの道のりにおいて大したトラブルもなかったにもかかわらず…。到着したら…ハーフが終了してました。マジで…素で遅れた。 せっかくのスーパーハーフラウンド31を見ることが出来ませんでした。臨場感溢れるF9は沖縄から帰宅後にhiroさんがレポートしてくださいます。 ホントすいませ~んmm(__)mm そして僕が到着して…即ボギッ。ホントすいませ~ん。 疫病神だなこりゃ…。 だから明日は観戦に行きません!………って言っとこ。 本日の34Pのウェアは、白のニューキャップ(あの第一弾のツバの先が赤)·オーキッドと同じショッキングピンクの長袖·黒のプーマパンツ。 そしてキャップの後ろで金色のジャラジャラ髪止めで束ねた(デビュー当時と同じくらいの長さになった)髪は……エクステンション! 流石は自他共に認める『世界一おしゃれなプロゴルファー』ですな! 【1H 380Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイ左サイドにナイスショット! セカンドショットはエッジまで118Y·ピンまで118Yでピンは右に向ってかなり下っているグリーンの右サイド。これをピン筋に打ってピン手前8Mにオン! そしてバーディーパットをカップてまえ50cmイジ子とした34Pは(苦虫を噛んだような)イカン·イカン!顔。パーパットはしっかり決めました。 【2H 387Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンドはエッジまで152Yでグリーンは砲台。 【3H 170Y PAR3】 ティーショットは打ってすぐに『?』、グリーン左下のカラー付近へ。ピンまで10Mのアプローチショットをパターで打つテキサスウェッジにてピン手前1Mに寄せました。パーパットをしっかり打ってパー。 …昨日は1M位を外しまくったそうですが、今日のショートパットは安心して見ていられますね. 【4H 487Y PAR5】 突然のスコールが襲ってきました。風も強くて観戦もつらいが選手もつらいでしょう。頑張れ34P。 ティーショットは左のラフへ。 セカンドショットはフェアウェイウッドで打ってフェアウェイセンターにナイスショット! サードショットはエッジまで75Y·ピンまで90Yでピンはグリーンやや手前のセンター。 34Pはこれを低いボールでピンを狙いました。昨年にも増して安定したパンチショットぎみのおそらく風対策と思われる低い球筋ボールはピン筋に見事に飛んで、キュルル~ッ!!っとバックスピンが掛かりピン手前!1.5Mにナイスオン! オフにかなりの練習を積んだと思われますね(∧∧)y 横殴りの雨にもかかわらずこれをしっかり決めて…ナイスバーディー!!! 【5H 352Y PAR4】 ティーショットは残念、右のラフへ。低い木が点在するゾーンに入ってしまいました。 セカンド地点はまりポンに向って 『ボールのとこ立ってて~』のミホボイス。 ピン方向には木がスタイミーになっています。 エッジまで150Yのこのセカンドショットはその木の上を越してグリーンを狙いますが惜しくもグリーン右手前のガードバンカーに。エッジまで15Y·ピン真で10Yのサードショットはピン筋に飛ぶも手前6Mでスピンストップ。 パーパットはしっかり打ちましたが惜しくも抜けて…ボギー 【6H 370Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンド地点までモモちんと少しお話をしながら並んで歩いています。しかし聞こえるのは34Pの声のみ…(∧∧;)。 二人ともシャキシャキでしっかり腕を振って歩いていましたね。しかも気がつくと二人の歩きは…見事に『シンクロ』してる! …二ヤリですな。 セカンドショットはエッジまで135Y·ピンまで142Yでピンはグリーン右目の手前。しかしこのショットは距離こそジャストでしたが右のラフへ外れました。 ピンまで8Mのアプローチショットは下りのフックラインになります。3回の素振りで感じをだして打ちました。 これがわずかにカップを掠めました。50cmオーバーした返しをしっかり決めてパー。 【7H 515Y PAR5】 セカンドから打ち上げになるパー5。 ティーショットは打ってすぐ右手を放し右のラフへ。低い木が2本スタイミーになってしまいました。 パー5だしこれは安全にフェアウェイに出すんだろうなとの大方の予想を裏切ってバックから出した1本のフェアウェイウッド。 それに刺してあるシャフトは何と!……『黄色』!! マジで?何で?……甦るあの悪夢の『黄色いシャフトのDR』。 しかしそこは天才34P。スッと構えてサッと、木の間·枝の間を低い弾道ですり抜けるショットを披露して、ピンまで110Yに運びました。 …マニアはヤンヤヤンヤの大騒ぎ!……?僕だけだったかな? ピンまで110Yでグリーン面が見えないほど打ち上げてくこのサードショットを物の見事にピンハイ2.5Mにナイスオ~ン!!! ほかの2人とも同じ様なところからのバーディパットを最後に打ちましたがカップ手前でストップ。 ここはバーディーが欲しかったでしょうけど、超LPGAマニアさん曰く『あの位置はは何故か入らない』。 タップインのパー。 【8H 152Y PAR3】 小畑さんと少しお話をした後にティーインググランドに。 ティーショットはピン右サイド(距離はピタリ!)にナイスオン! ここで僕がマニアにピンまでの距離を聞くと「3M?…4Mかな?」と。 そこに割って入った一言 『サンテンゴ…』 はは~mm(__)mm ミホパパのおっしゃる通りここは3.5Mとさせていただきます。 …ミホパパも本年もよろしくお願いいたします。 バーディーパットはやや下りのスライスライン。 アゴグリの後これを打ちますが左に逸れ、一度仕切り直してパー。 【9H 404Y PAR4】 前が詰まっていて前組のティーインググランドにいてティーショットを待つ34P。 ここで前組にいた今や観戦には欠かせぬ存在になった?城戸"からくり人形"富貴Pが登場! 期待を裏切らず打ってすぐ左手1本でフィニッシュして『あらっ』……ナイスです! モモちんに『ナイショ~』と声を掛けて後打ったティーショットは、打ってすぐに…素で『あーーっ』 ボールはコース右サイドのバンカーに。 エッジまで165Yのセカンドショットは打ってすぐに 『ファ~~ッ!!』…まりポン。 ボールは左のラフへ しかしここで天才アプ! ピンまで60Yほどを、一度グリーンに上がって入念にチェック後高いショットを打って上からドン! スルスル~っと転がってピン手前50cmにナイスオ~ン!!! 惜しくもバーディーパットを外して悔しそうなモモちんにあっさり『ナイスパー』と声をかけて後、これを決めて……ナイスパー!! ホールアウトの際、小さな子供にボールをあげた34P。 手渡すときに子供の目線までしゃがんでからニコニコ顔で渡していた姿に…ええ人やなぁと思いましたね。 取りあえず今夜はこの辺で。 2Hは追記します。 投稿者: 翔 【2H 387Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンドはエッジまで152Yでピンは砲台グリーンの左サイド。これを引っ掛け気味に打ってしまいグリーン左サイドの土手下に落ちてしまいました。 グリーンへは打ち上げでエッジまで10M、そこからピンまで7Mのアプローチはエッジギリギリに落とすも止まらずに6Mオーバー。ロブを打てない様なライだった様ですから精一杯というところでしょう。 34Pは「苦虫を噛んだ」顔で悔しそうでしたね。 パーパットが抜けてしまい、ボギー。 投稿者: 翔 【怒涛のハーフ31編(開幕から予選落ちしてられないたい編)】 帰ってからすぐレポしようと思っていたのですが、今季初観戦と初の沖縄遠征で家に辿り着いた頃にはその気力がほぼ消滅。 報告遅くなってすいませーん。それでは怒涛のハーフ31のレポをさせて頂きます。 【10H 382Y PAR4 】 昨年スタンレーレディース、マスターズGCレディース優勝、通算5勝、古閑美保!のアナウンスで 2番バッターで登場。 ティーショットはわずかに右ラフへ、つま先上がりでエッジまで165Y、ピンまで180Yのセカンドショットは フェアウェイウッドで(ヘッドカバーも同じ、シャフトも同じで区別がまったくつきませーん)打って、ピン左3mへナイスオン!そしてナイスおはようバーディー! 【11H 507Y PAR5 】 ティーショットはフェアウェイ左サイドへナイスショット!セカンドショットはエッジまで60Y、ピンまで80Y のフェアウェイへ運ぶ。サードショットはピン奥3mへナイスオン、下りスライスのバーディーパットはカップ手前で右に切れ、パー。 【12H 374Y PAR4 】 ティーショットはフェアウェイセンターへナイスショット!エッジまで135Y、ピンまで150Yのセカンドショットは低い弾道でピン筋に飛んでいきベタピン30cmにつけるスーパーショット!そして楽々バーディー。 【13H 159Y PAR3 】 ティーグランドで待っている間に本日1回目のスコール。34マニアの一人は傘もささず、キャップもかぶらずで ビショビショ。その後何度かスコールに見舞われその度にビショビショになっていました。そんな中打ったティーショットはグリーン手前のカラーへ、カップまで7Yの上りのアプローチはパターで打って カップ手前1mへ、パーパットはラインをしっかり確認した後きっちり決め、パー。 【14H 381Y PAR4 】 右ドッグレッグのミドルホール、ティーショットはやや右にでてフェアウェイまで届かず、斜面で前方に低めの木がせり出していてスタイミーになるかは微妙な位置へ。エッジまで150Y、ピンまで160Yのセカンドショットは木をすれすれ超えて、またまたスーパーショット、ピン左手前1.5mへナイスオン。バーディーパットは真ん中からきっちり決めてナイスバーディー! 【15H 349Y PAR4 】 ティーショットは打ってすぐの「アー」もフェアウェイど真ん中へ、ギャラリーの「ナイスショット」に答える。当たりが薄かったんでしょうか?エッジまで112Y、ピンまで125Yのセカンドショットはピン左奥5mへナイスオン。下りのバーディーパットはカップ右を1m通過、返しを慎重に決めてパー。 【16H 180Y PAR3 】 ティーショットはピン右2mへナイスオン。傾斜の強いところにカップがあるためかなり左へ切れるフックライン、カップ右へ打ち出されたバーディーパットはカップ右からくるりとカップイン、またまたバーディー! 【17H 377Y PAR4 】 ティーショットは右サイドのバンカーへ、エッジまで137Y、ピンまで160Yのセカンドショットは右手前にギリギリ乗りましたがカップまでの距離15m程、バーディーパットはカップを2.5mオーバー。本日初めてのピンチも返しをきっちり決めてナイスパー。 【18H 483Y PAR5 】 ティーショットは右サイドのバンカーを越えた右ラフへ、エッジまで残り228Yのセカンドショットは多分スプーンで打ってグリーン右手前のバンカーへ、30Yのバンカーショットはピン手前2.5mへつけるナイスショット、今日の流れだと絶対決めてくれると信じていたバーディーパットは、決めた、ナイスバーディー! 約40分程の待ちの間に無事翔さん到着、翔さんのお言葉に甘えてここでレポをバトンタッチとなりました。 今期初観戦の最初のハーフで31を見せてくれた美保師匠、素晴らしかったです。オフに相当練習されたと思わせる低弾道のアイアンショットはキレキレで今期の活躍を確信できるものでありました。第一印象はかなり痩せた?と思いましたが、絞ったとのことなので心配は必要なさそうです。 投稿者 hiro ダイキン 2日目 いつもの通り後練を見学しようと移動をすることになり歩き出すと途中の東屋(関東ではそう言いますがここ沖縄では?)に人だかりが。LPGAのチャリティーのようです。34Pのスタート順からするとと期待しましたが今回はおられませんでした。(法政はいたが) 近づいてみると仕切っていたLPGAの幹部の方が、 「リューちゃん!!」・・・・・・・・上島? そこには幹部の方にハッパをかけられ販売に勤しむ「古閑二世・笠りつ子P」がいて、その隣には7キロ搾ったという「土肥くるみP]が並んでいましたね。 今年の初観戦からこの2ショットが見られるとは!! 二人とも一所懸命に販売してまして、それぞれの印象はというと・・・。 土肥P・・・あまり大きな声を出していないのですがギャラリーとの応対などがしっかりしています。おとなしそうですが芯のしっかりとした女性なのではないでしょうかね。 笠りつ子P・・・性格も古閑二世かも。明るくよ~くしゃべるし応対もシャキシャキしています。幹部の方に「笠ちゃん!」とイジられてましたから愛すべきキャラなのではないでしょうか。 最終日にはおそらくご家族の方と共に34P&モモちんの組にスタートから帯同していましたね。早々にミホパパと合流し一緒に『古閑センパイ!』(笠Pは34Pをこう呼びます)を応援されていました。 レンジ着くと34Pは練習を始めていましたが程なくこの日一番激しいスコールが襲ってきまして34Pほか藍ちん達も避難避難・・・。 マニアたちも東屋に避難。 するとそこにはなんと!ギャラリーに混じって雨宿りをするこの日ナイスなラウンドだった925姫が! 925姫はジャージを羽織って結構ボーっと(失礼!)してました。初めて近くで姿を拝見しました。 明日はクニちゃんマンにもチャンスがアリアリなのでガンバってほしいなと思っていたら、気がつくと・・・・・消えた。イリュージョン? (925姫を最終日に17Hから観戦しましたが、あのニッキーのドライバーをキャリーでオーバードライブするんですよ!!・・・マジでスゴイわ!) 30分位経過するとスコールも止み、34Pがまりポンと登場! そこで前筆の 「今年も宜しくおねがいしま~す(^^」・・・・・重ね重ね、感激したな! こちらこそ宜しくお願いいたしますmm(__)mm レンジに入ると毎年?の定位置であるギャラリーの入れない一番右側へ。 スタッフがいなかったので実際は真後ろで大勢が見てました。マニアは立ち入り禁止と知ってますから許可された場所からの見学です。 そこに最終日最終組をゲットした925姫がやってきました。 34P・まりポン・清元先生に挨拶すると、 34「すっご~い!おめでとう~」のミホボイス。 仲間のナイスラウンドを拍手とスマイルで自分の事のように祝福していましたね。 清元先生もニコニコしておられました。 34Pが925姫にスコアと順位を聞いたのでしょう、クニちゃんマンが何やら答えると34Pは自分の少し後ろで練習をしていた米山みどりPにも同様に笑顔と拍手。 人柄人柄!・・・・これが古閑美保。 この後34Pは最終日に向けて練習に勤しんでおられました。 投稿者:翔 ダイキンオーキッドレディース 最終日 ペアリング:モモちん・ペジェヒ 天 候 :ピーカン+強風 【DRレンジ】 未だ夜も明けぬうちにホテルを出発してレンジに到着しましたところすでに34Pは練習をされていました。 はい、僕寝坊しましたmm(__)mm・・・観戦組みのマニアの皆さんその節は大変ご迷惑を・・・。 本日のウェアは昨日と同じシロにツバの先が赤のスリクソンニューキャップ。薄いピンクのパンツ・シロのコンプレッションの上に襟と袖が赤で、白地に赤・薄いピンク・薄いブルーの小さな花?の組み合わせ柄半袖の重ね着。そして今日もエクステンションがなびいています。 昨日のF9が本物の34Pですから今日もそれを大いに期待したいところです。 【1H 380Y PAR4】 『昨シーズン、スタンレー・・・マスターズ・・・で優勝。ツアー5勝をマークしています、キリンビバレッジ所属。コガ・ミホ!』のアナウンスにて登場! ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンドはエッジまで120Y・ピンまで140Yでピンは受けグリーンの右奥。これをピン筋に放ちピン下6Mにナイスオン! かなりの上りとなるバーディーパットをカップ手前5cmに寄せてタップインのパー。 惜しいパットでしたが、まあ上々の立ち上がりなのではないでしょうか。 【2H 387Y PAR4】 もろアゲの中打ったティーショットはフェアウェイ右サイドにナイスショット! セカンドショットはエッジまで150Y・ピンまで157Yで、ピンはグリーン手前のちょい右サイド。これは少し噛んだか打って直ぐに右手を放してしまい、ボールはグリーン手前のエッジ付近へ。 ピンまで8Mくらいのアプローチがピン前1Mでストップしてしまい、34Pは非常に悔しそうでしたね。 今回は安心してみていられるショートパットの1Mをしっかり決めてパー。 【3H 170Y PAR3】 ピンはほぼセンター。右から左への傾斜のきついグリーンです。 ティーショットは距離こそピタでしたがボールはピン右サイド11Mにオン。 バーディーパットが思ったより抜けてしまい1.7Mオーバー。 強風が吹き一度仕切りなおしの後の返しのスライスラインがカップの上を抜けてしまい・・・ボギー 昨日よりグリーンがかなり速くなっているのでしょうか・・・。 【4H 487Y PAR5】 ティーショットは打って直ぐに不満顔でした。かなり当たりが薄かったのか全く飛ばずに左サイドのラフへ。 ガジュマルの木がスタイミーになっているので下を抜こうとした?セカンドショットがその木に当たってしまいエッジまで200Yも残ってしまい・・・ピ~ンチ。 サードショットをスプーンで低く打ち出し、グリーン右手前のピンに向かってボールが花道を駆け上がります。 ピン手前5Mのエッジへ。 4打目をカップ30cmに寄せると、一度マークしてパー。 良~く切り抜けました! 【5H 352Y PAR4】 もろアゲの中のティーショット。ボールは左のラフへ。 セカンドショットはエッジまで116Y・ピンまで120Yでピンは左右に2段になっているギリーンの下段(右側)の右サイド一杯。 これをグリーンセンターの上段側8Mにオン。 サングラス姿のまりポンがピンを抜いた後放ったバーディーパットが2Mオーバーしてしまいピー~ンチ。 しかしこのカユパットをきっかり決めて・・・・・ナイスパー! 【6H 370Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! 続くセカンドショットはエッジまで147Y・ピンまで165Yでピンはグリーンのちょい奥・ちょい右。 34Pはこれをピン筋に打ちましたがこぼれてピンハイ8Mのエッジにこぼしました。 しかし次の下りフックラインになる3打目を天才アプでピンに30cmへピタリ! 余裕のパー。 【7H 515Y PAR5】 ティーショットが右のラフへといってしまい昨日の様にサイド低い木がスタイミーになるかと・・・でも問題ありませんでした。 フェアウェイウッドでセカンドをエッジまで70Yに運ぶと、アゲ風の中グリーンに手前に切られたカップへサードショットを放ちました。 ボールはピン手前5Mにナイスオン! ぺPが後ろから同じ様なラインから先に打ってくれましたが、34Pのバーディーパットはカップ左上5cmで・・・惜しい過ぎますな。 タップインのパー。 【8H 152Y PAR3】 ピンは左奥。 ティーショットはそのぴんの右2Mにナイスショット!! バーディーチャンス! アゴグリでしっかりライン読みをして後打ったバーディーパットはやや下りのフックライン。 無常にもこれがカップ左を抜けて、思わずニーアクションの34P。 タップインのパー・・・・惜しすぎるなぁ この辺りからパットのスピードが会わなくなり始めました。 序盤は昨日より速いグリーンに合わずオーバー気味。そして徐々にボールのスピードが逆に遅くなってきましたね。・・・・コーライのバカバカ! 【9H 404Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンドショットはピンまで170Y。左からのアゲインストの為FWをバッグから抜きましたが右に流されたかグリーン手前のアゴの高いバンカーへ。 ピンまで20Yくらいのパンカーショット。 アドレスに入ると視界の先に1羽の『鳥』がエッジ付近でうろチョロしてまして、34Pはこれをウェッジをササッと振って追い払います。 およそ3Mくらいははなれてくれたでしょうか。でもまだ視線に入るようでさらにササッと・・・。 この鳥は余程34Pか好きと見えて、それ以上離れようとしないんですねえ。・・・鳥にも好かれる34P。 そこで大活躍をしてくれたのが愛すべき後輩のモモちん! モモちんは困っている先輩を見るや自ら鳥を追い払う役を買って出まして・・・さすがモモちん! 「どきな、どきなっ!」とばかりに近づき手で鳥を追い立てます。鳥も思わず逃げる・・・いいぞモモちん!・・・・が、 が、モモちんは34Pがその前に追い払った方から逆に追い払った為、鳥は元の34Pのライン上のに・・・・戻ってしまった! モモちん・・・・・モモ沈・・・・・。 ちょっとした桃子ワールドでした。 この後34Pは20Yのバンカーショットを天才ショットで30cmにつけてパー。 投稿者:翔 【10H 382Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイ左のバンカー先のラフへ。 セカンドショットはエッジまで152Y・ピンまで165Yでピンはグリーンセンター手前。 34Pはこれを腕組仁王立ちの後打ちピン右上7Mにオン。 バディーパットは打って直ぐ身体を起こして悔しそうでした。ボールは思ったより引っ掛けたかカップの左に外れました。 返しをきめてパー。 【11H 507Y PAR5】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! セカンドショットをFWでナイスショットをしてエッジまで40Yに運びました。 ピンまで50Yのアプローチショットはピンまで1.5Mに・・・もう少し突っ込みたかった様子です。 今年のボールはスピンが利きすぎますかね。手前で止まる事が多い気がします。 モモちんのショットラインに34Pのボールがあるので 34:『マークしよっか~っ』のミホボイス。 モモちん:「おねがいします」 バーディーパットはやや下りのフックライン。アゴグリの後打ちましたが・・・・NO!・・・カップに蹴られた! 惜しすぎますね・・・コーライのバカバカ!。 タップインのパー。 【12H 374Y PAR4】 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット! 続くセカンドはエッジまで123Y・ピンまで140Yでピンはグリーンの右奥。 これは少し距離が足りずにピン手前10Mにオン。 バーディーパットは・・・・・80cmイジ子。 返しは安心のショートパットでパー。 【13H 159Y PAR3】 やや打ち下ろすパー3。 ティーショットはピン左下3Mにナ~イスオ~ン!!! 久々のバーディーチャンス! しかし、バーディーパットが打ち切れずショート。 ストレス溜まっているでしょうねぇ。頑張れ! パー。 【14H 381Y PAR4】 右ドッグレッグホール。 ティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット!ここしかない!!ってポジションに置きました。 セカンドショットはエッジまで147Y・ピンまで160Yでピンはグリーンのちょい左のちょい手前。 風が強かったので距離合わせが難しかったでしょうが、フォローの風をよく読みきってピンハイ1ピンにナイスオン!!! バーディーパットは下り3M弱。強風が吹き一度仕切りなおしてから打ちましたが50cmショート。 パーパットを今度は慎重に打ってカップインさせましたが、なかなか合いませんなぁ。 【15H 349Y PAR4】 気を取り直して打ったティーショットはフェアウェイセンターにナイスショット!! セカンドショットはエッジまで109Y・ピンまで129Y。 34Pは伝家の宝刀ハーフパンチショットで低く打ち出しピン筋に! ピン右手前1Mに落下すして転がり、ピン先のぺPのボールに・・・ゴン!2つのボールは1Mと80cmに弾けました。 一瞬34Pのボールが近い方に弾けた様に見えた為、ミホパパと一緒に観戦していた笠ちゃんが 笠:『ウワ~ッ!!!(^^ 』 っと拍手!! それぞれがマークしてピックアップしたときに、ボールが入れ違ってマークしているのではと思い 笠:『ぺさんの(ボール)が コガ・センパイ のじゃない?』・・・・古閑センパイって呼んでいるのですね。 34Pは1Mのバーディーパットを外してしまいと苦虫噛んた顔で悔しそう。 両手でパターを水平に頭の上にあげて『あ~っ』と・・・・・・・エアー懸垂 f(^^; もったい無いパー。 【16H 180Y PAR3】 ピンは右目の奥。 ティーショットはフォローの風をうまく読みましたが右に流れて『ん~っ』と渋い顔。 ボールはピン右上のエッジへ。 アプローチはまたもやスピンストップでピンの2M手前に。 カユカユパットをしっかり決めてパー。 【17H 377Y PAR4】 ティーショットは打ちおろし。これを打って直ぐに右手を放してしまい、ボールは右にふけて行きます。 カート道で跳ねて隣のホール近くに行ってしまいました。ありがたくないカートパスでした。 セカンドショットはスタイミーになる木を短いクラブで越してレイアップ。 続くエッジまで95Yのサードショットをピンの根元に落としましたが止まらず4Mオーバー。 フックラインのパーセービングパットかカップ右手前10cmで止まり・・・痛恨のボギー。 【18H 483Y PAR5】 ティーショットはフェアウェイ右サイドにナイスショット! セカンドはFWで低く打ち出してエッジまで20Yに運びました。 アプローチショットはエッジまで20Y・ピンまでおよそ40Y。これを低い打ち出しのスピン利いたショットでピン1.5Mにナイスアプ!! 今大会の締めくくりとなるバーディーパットをアゴグリでしっかり読んで・・・・・ ナイスバーディー!!!!! ガッツポーズ!!! 右手を上げて歓声にこたえる34P!!! 良かった良かった。 最後にしっかりバーディーを決めて終えてくれましたし、ガッツポーズも魅せてくれましたし。 こうして今シーズンの開幕戦はTOTAL+1の18位タイで終了しました。 練ラン代わり?の初日と僕が現着してからのショットのブレが気になりますが、2日目の怒涛のハーフ31が本来の34Pのゴルフでしょう。 結果はまあまあでしたでしょうが今年もポテンシャルの高さを証明してくれましたね。 コーライ芝に苦労したようでストレス溜まりまくったでしょう。 けれど強風対策と思われる低い打ち出しのショットが非常に質の高いものでして、オフの間にしっかり練習をしたんだろうと思わせてくれましたね。 走りこみで2㎏ほど痩せたそうですが、見た目はもっと痩せてると感じました。 きっとオフの筋トレで筋肉(比重の重い)量が増えたので見た目より痩せたキロ数が少ないのでしょうね。 兎に角、元気な姿を我々ファンのまえで見せてくれ、オフのトレーニングの成果も見て取れるので一安心。 また、繰り返しになりますが2日目の後練の際の 『今年もよろしく・・・』 は、全国のファンが泣いて喜ぶ一言でした。 ホントにありがとう34P!!! さあ!来週は半地元の宮崎・アコーディアです。 例の右ルートで、じゃんじゃんバーディー取っちゃってくださ~い。 今年も元気に笑顔で頑張れ!古閑美保!!! 投稿者:翔 今年も男前キャディーツッチーが行く! 今年はボベちゃんのバッグを担ぐ土田さん。 2日目に隣のコースで元気に仕事をこなすツッチーを発見。 髪は少し短めの茶色。半パンでいつものように靴がでかい!(^^; 最終日のラウンド後にはギャラプラに期待の新鋭藤本麻子アマを従えて登場・・・相変わらずですな・・ニヤリ 目じりに走る皺・・・でなくサングラスによる日焼け後が印象的でしたね(^^ ボベちゃんのプレー振りは分かりませんが、土田さんの抜群の働きもありボベちゃんもまずまずの成績だった様子。 昨年のサロンパスで初めて見たボベちゃんは「ヨロシクオネガイイマス」しか日本語を知らないようでしたので、しっかり教えたってください。 昨年より痩せた雰囲気もありませんから体調も良いのでは? 今シーズンも元気にコースを走り回ってください。走らず済んだ方が良いのか・・・(^^ 那覇空港のDFSや出発ゲートまえのTV横などでもお見かけ致しました。 今シーズンは是非!34Pとの最終日最終組でのペアリングを期待しております。 今年も体調に気を付けてナイスなシーズンになるよう祈っております。 頑張れツッチ~!! 投稿者:翔
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大樹の巨槌(アーキテクチャー)ダイキ VR 自然文明 (6) クリーチャー:ビーストペット 5000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト5以下のクロスギアを1枚、自分の超次元ゾーンからコストを支払わずにジェネレートしてもよい。 ■自分の自然のクリーチャーは、クロスギアを装備クロスできる。(クロスギアを装備クロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、装備クロスしているクロスギアも同時にバトルゾーンを離れる。) ■アクセル AC-自分の自然のクリーチャーを召喚した時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードを2枚選ぶ。そのうちの1枚を手札に戻し、もう1枚を裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
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【パーソナリティ】 名前:斎藤大樹(通称:ダイキ) 性別:男性 外見年齢:10歳 階級:下級魔人 【能力値】 戦闘:3 調教:3 体力:4 運動:5 奉仕:6 魔力:3 情報:4 誘惑:4+2 自尊:4 HP:20 MP:15 PP:20 DP:0 【魔族特性】 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 41:名器(奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。 42:人間(奉仕+1/魔力-1) かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。 【アイテム】 24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。 31 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 【奴隷】 なし 【呪文】 33 バーサーク 8 狂戦士化の強化呪文。以後1時間、対象の戦闘を+2する。 【所持金】 4ソウル 【設定】 元人間の少年。突発的なゲート発生に巻き込まれ、気づいたら魔界にいた。 ルアンと出会い、快感を教えこまれ、何度も交わるうちに魔族化。ライオンのような耳と尻尾が生えている。 今は、基本的にはすっかりなついたルアンと行動を共にしているようだ。 DPの使用方法 ●PPを1点回復させる (2P) ●HPかMPを10点回復させる (5P) ●判定を一回振りなおす (5P) ●ランダムでコモンアイテム・呪文を得る (7P) ●任意でコモンアイテム・呪文を得る (15P) ●任意の能力値を1上昇させる (20P)
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樹神ダイキ(コダマ ダイキ) :紡生ムルク キャラクター詳細 『ハートフルワンダーランド』 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN DB 14 8 13 12 10 11 14 13 10 13 65 技能値 設定 職業:大学生 登場セッション 23/01/12-13 【 CoC 】ハートフルワンダーランド #ハトワン07 PLびとー/ひよりん*/紡生ムルク
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フィギュア ・秋山澪 詳細不明
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夏休みが終わって乙女実習も再開となリ、次に女になるのは俺、武田ダイキだが、 「ど、どうしよう」 夏休みの間、不規則な生活をしてきたせいで太ってしまい、 「何とかしないと」 弛んだお腹を見て俺は危機感を抱いた。 これまで乙女実習で女になった奴らはモデルみたいなスタイルをしていたが、 奴らの中に俺みたいに太っていたのはいなかった。 つまり、このままだと俺は太ったまま女として過ごす事になってしまう。 俺は痩せるために適度な運動など、あらゆる努力をしたのだが、 少しでも痩せたいために、食事の量を減らしてしまった結果、 「め、目眩がする」「だ、大丈夫か?」 俺は気を失って保健室に運びこまれてしまった。 保健室で目を覚ました俺は胸が膨らんでいるのに気付き、 「お、女になっているのか?」 俺が制服を脱ぎ捨てて鏡の前に立ってみると、 「やったぞ」 大きく膨らんだ胸、くびれた腰、引き締まったお尻、 モデルと見間違えてしまうようなスタイルに思わず鼻血が出てしまい、 「じ、自分の裸を見て興奮するなんて」 するとドアが開いて、 「お前、何をやっているんだ?」 「こ、これは・・・」 俺を心配して様子を見に来たクラスメート達が保健室に入って来て、 「自分の裸で興奮するなよ」 「そうそう」 俺はとんだ恥をかく事になってしまった。
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ジョーカーに登場するライバルマスターの一人。 【ノビス島】、【デオドラン島】、【モルボンバ島】に登場することがある。 あらくれの男性マスター。常に獲物を求めている。 使うモンスターはメラ系の技を得意とする。 また、全員が【バウンティハンター】のスキルを所持していて、【ゴールドアタック】で所持金を掻っ攫ってしまう。 倒せば取り返せるが、スカウトだと取り返せないので注意。 そして何よりこいつは全モンスターの攻撃力上昇率が異常な程高く、1回の攻撃でガッツリと体力を削ってくる。 特にお供の片方は上昇率が最高ランクなので警戒すべし。 さらに、エンディング後には【ベリアル】を連れている事がある。 能力値がかなり高く、おまけにAI2回行動の特性を持つため非常に危険。 この時期は左にいるモンスターが攻撃力が高めとなっているので、そこに配置されるだけでも倒すのが困難だが、両側にベリアルが配置された場合は素直に逃げる事を勧める。 1ターンに最高攻撃力で5回攻撃されるので、よほど強くない限り、すぐに全滅してしまう恐れがある。 状態異常は耐性は無いが弱点も無いので微妙なところ。 このように、普通に戦うだけでもかなりの強敵だが、稀にレアモンスターを連れている事がある。 中盤〜エンディング前には唯一【メタルスライム】を、エンディング後には固有の【ファイアガード】のスキルを持つ【キングスライム】を連れている事がある。 しかし前述の通り、敵の配置によっては全滅の可能性もあるので、それに対抗出来る実力が無いとスカウトはかなり厳しい。
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詳細パラ スピ 121 折合 100 持続 103 闘争 133 持久 100 粘り 125 瞬発 117 器用 105 ダッ 121 安定 67 パワ 103 運 65 脚質 △△◎○ 丈夫 6 血統表
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ダイキアクシス 本店:愛媛県松山市美沢一丁目9番1号 【商号履歴】 株式会社ダイキアクシス(2005年7月12日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年12月19日~ <東証2部>2013年12月19日~2014年12月18日(1部指定) 【沿革】 昭和33年にタイルと衛生陶器の専門店として、大亀孝裕(現代表取締役社長 大亀裕の実父)が、大亀商事(昭和45年にダイキ商事株式会社に商号変更)を創業いたしました。また、同氏は昭和39年5月にFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製浄化槽の製造、販売を目的としてダイキ株式会社を設立し、昭和53年11月にホームセンター事業に進出するため株式会社ディックを設立いたしました。その後、平成元年10月にダイキ株式会社、ダイキ商事株式会社及び株式会社ディックは合併し、商号をダイキ株式会社といたしました。 当社は、平成17年7月12日にダイキ株式会社の全額出資子会社として設立され、同社がホームセンター事業を行う株式会社カーマ及びホーマック株式会社と経営統合をするにあたり、ホームセンター事業を除く環境機器関連事業、住宅機器関連事業及びBDF(バイオディーゼル燃料)関連事業を分割継承し、事業を開始いたしました。その後、ダイキ株式会社は、平成17年11月24日に所有する当社全株式を当社代表取締役社長である大亀裕、ベンチャーキャピタル及び取引銀行に譲渡し、ダイキ株式会社の創業者一族によるMBO(マネジメント・バイアウト)にて独立いたしました。 平成17年7月 愛媛県松山市に資本金30百万円をもって当社を設立する。 平成17年10月 環境機器関連事業、住宅機器関連事業及びBDF関連事業をダイキ株式会社から分割承継する。ダイキ株式会社の子会社7社(株式会社ダイテク(現、連結子会社)、株式会社環境分析センター(現、連結子会社)、川内ダイキ株式会社、津島ダイキ株式会社、信州ダイキ株式会社、福島ダイキ株式会社及び大連大器環保設備有限公司(現、大器環保工程(大連)有限公司)(現、連結子会社))を当社による分割承継により譲り受ける。 平成17年11月 ダイキ株式会社が当社全株式を大亀裕ほかに譲渡する。 平成18年6月 大連大器環保設備有限公司を100%出資の子会社とする。 平成18年7月 製造子会社(川内ダイキ株式会社、津島ダイキ株式会社、信州ダイキ株式会社及び福島ダイキ株式会社)4社を吸収合併し、松山工場、津島工場、信州工場及び福島工場とする。 平成18年11月 地下水を飲料水に浄化する事業(地下水飲料化システム)を開始する。 平成19年11月 東武産業株式会社(名古屋市)(現、株式会社トーブ)(現、連結子会社))の発行済株式100%を譲り受けて子会社とする。 平成20年6月 東武設備管理株式会社(名古屋市)(現、株式会社トーセツ)(現、連結子会社)の発行済株式100%を譲り受けて子会社とする。 平成21年6月 ボトルウォーターを製造・宅配する新規事業(クリクラ事業)を開始する。 平成21年12月 ペット関連商品の製造・販売を目的とし、愛媛県松山市に株式会社アソラ(当社出資比率90%)(現、連結子会社)を設立する。 平成22年1月 大栄産業株式会社と環境機器関連事業に関して、業務提携契約を締結する。 平成23年12月 レックインダストリーズ株式会社(東京都)(現、連結子会社)の発行済株式50.1%を取得し、同社及びレックインダストリーズ株式会社の子会社であるLEC INDUSTRIES GUAM, INC.を子会社とする。 平成24年4月 株式会社シルフィード(東京都)(現、連結子会社)の発行済株式50.0%を取得して子会社とする。 平成24年10月 株式会社シルフィードの発行済株式を追加取得し、完全子会社とする。 平成24年11月 レックインダストリーズ株式会社の発行済株式22.8%を追加取得し、当社出資比率72.9%とする。 平成25年10月 PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERA(現、連結子会社)の発行済株式100%(うち、当社99.0%、株式会社ダイテク1.0%)を譲り受けて子会社とする。 平成25年10月 PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERAを増資し、出資比率を当社99.9%、株式会社ダイテク0.1%とする。 平成25年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成26年3月 レックインダストリーズ株式会社の発行済株式を追加取得し、完全子会社とする。 平成26年4月 PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERAを増資し、出資比率を当社99.99%、株式会社ダイテク0.01%とする。 平成26年8月 LEC INDUSTRIES GUAM, INC.の清算を結了する。 平成26年12月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。