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ども!!^_^ wiiu版CODゴースト クラン[GSAT]隊長のターミネーターです。(wiiuIDu-po-mura1103) クラン代表者紹介。 クラン隊長 ターミネーター(u-po-mura1103) クランサブ隊長 相談中... [談合·暴言·死体打ち·死体切り無し]等クランのマナーが守れる方を募集しています。 マナーの守れるというでクラン[GSAT]に入りたい場合はクランリーダーにフレリク等でお伝えし許可をもらって下さい。 クランの決まり [暴言·談合·死体打ち·死体切り無し]はクランのマナーです。このマナーが守れない場合クランGSAT の名使用を強制的に禁じます。 クランの目標 楽しめるクラン。 クランリーダーの詳細 キルレ 1.102 現在のクランメンバーの人数 約25名 クランでよく遊んでいるゲームモード マルチ TDM(チームデスマッチ) PTが小人数の場合 マルチ プライベートマッチ (プライベートマッチは多人数でも遊ぶ時が有ります。) (出来ればで構いませんが、クラGSATに入る際にLINEのIDを教えて頂けると幸いです。) 僕のLINIのIDはフレンドの方のみ教えます。 キルレ等強さは関係有りません。のでマナーの守れる方は気軽にどうぞ、よろしくお願いいたします。
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【作品名】ターミネーター 新起動/ジェニシス 【ジャンル】映画 【名前】ジョン・コナー(T-3000) 【属性】ターミネーター 【年齢】46歳 【長所】T-Xと違い明確にT-1000より強い 【短所】T-800達が殺して(壊して)しまったが、これってジョン・コナー死亡=人類軍敗北確定じゃね? 【備考】 今までのシリーズとの繋がりや設定は不明だが劇中の会話からして1984年にカイル・リースとサラ・コナーが出会って 二人が結ばれ、ジョン・コナーが誕生するのが本来の歴史であることは変わってない。 遅くとも翌年には産まれているだろうから、1985年をジョン・コナーの誕生年とする。 2029年に人類軍を勝利に導いた後、T-3000と融合。この時点で少なくとも43歳。 融合した後は時間転送装置によって2014年に送られる。以降は時間転送装置は一切使わずにそのまま2017年まで過ごす。 よって時間移動の分を含めなければ少なくとも46歳。 機械軍として敵対はしてきてるものの、ジョン・コナーとしての記憶も人格もそのまま引き継がれているようなので T-3000との融合後の年齢も加算する。 vol.2
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【武装名】 γナノラミネートソード 【読み方】 がんまなのらみねーとそーど 【搭載MS】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジン 【詳細】 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトオリジンが装備する専用武装。 スレッジハンマーを鞘としてその内部に格納された状態で左腰に牽引され、使用時には右手の専用ケーブルと柄尻をドッキングした状態で使用する。 ASW-G-29 ガンダム・アスタロトのHG説明書にて明かされていた謎の専用装備の正体であり、 右腕のケーブルは圧縮したエイハブ粒子を刀身に送り込むための装備である。 圧縮したエイハブ粒子が送り込まれた刀身は特殊なナノラミネート構造である「γナノラミネート反応」を発生。 この状態の刀身は接触した装甲のナノラミネート構造を破壊するという効果を持ち、通常の近接兵装に収まらない極めて強力な武器となることが期待された。 しかし、ガンダム・フレームを開発した当時の技術を持ってしてもエイハブ粒子の圧縮技術は安定性を欠き、実用化にこぎつけた装備は少ないとされる。 それ故に現代においては完全なロストテクノロジーとなってしまった。 個人的なイメージとして水面に貼った油膜に洗剤を落とすようなものを想像している。 ウヴァルも装備しておらず、現在は所在不明。 ブレードシールド同様、現代技術では再現できない物品故にどこかしらに売り飛ばされたか、そもそも現存していなかったか。
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========== テーマ「戰」 久保ちゃん 一 平和な国 「ミッキーマウスマーチ」 リコーダー、カスタネット等を用いた小マーチング バンド を客席歩かせる。突然のベースの爆音により曲終了。 二 攻撃 曲を用いず各々の楽器が音を掻き鳴らして、どんどん大きくしていく。 爆撃音などを表現。1分ほど。 三 占領 「月光」 悲しみを表現。 四 反乱 「FF2 反乱軍のテーマ 」 失敗に終わる感じ 五 終戦・残ったものは? 「戦場のメリークリスマス」 六 復興 「アシタカせっ記」 MCはなし。観客の想像を誘うものにしたい。 ========== テーマ「戦い」 P山 1、レッドクリフ 簡単な殺陣ができれば 2、ルーキーズ ビデオを使って~ニコガク再生物語~ 3、ターミネーター 逃げ惑うコナーと追うシュワルツネガー。 4、ドラクエ かっこよく。効果音(レベルが上がったときのなど)をMCに組み込めたら。 5、サッカー日本代表のテーマ 暇な人総動員。太鼓ラッパ。ウェイブ 流行にこだわらなければ、大奥~女の戦い~で、舞台で「道を譲りなさい!」を やってほしいです。 「学校」の運動会の案で、 客席を走り回るより、舞台中央で空走りする役者に、舞台装置を近付けたほうが 見栄えするかなと思いました。 ========== 戦 もしだ 01.ドラゴンクエストより「序曲」 →02部の始まり。オープニング。 02.天地人 →戦の準備。というか、出陣? 03.レッドクリフ →陸上戦。 04.パイレーツオブカリビアン →海上戦。 05.ターミネーター →対兵器戦。 06.キングダムハーツ →エンディング。主題歌(宇多田ヒカル…だったかと・ω・`)は聞いたことある 人も多いと思われます。 02部はいきなり何も言わずに序曲で始めて、それからMCを入れて、02曲目からに 繋げていきたいです。 戦、というと刀とか使ってちゃんばらするってゆうイメージが強いんで、客席と か使ってがやがや賑やかな感じに出来れば(*´`) あと、空での戦いで良い曲があったら入れたいです。陸・海はあるのに空がない のはちょっと寂しい気がするので。今回は良いのが浮かびませんでした。すみま せんm(_ _)m ========== 〇戦〇 にっくす 今も昔も世界中で戦がおきています。みたいなかんじではじまる(・∀・) (1)世界の戦 1中国 レッドクリフ 2カリブ海のあたり(どこかわからんけど) パイレーツ それぞれにあった格好で実際に戦を再現したりしたらどうかなと思いました。 (2)日本の戦 3 天地人 4 篤姫 話の内容はよくしらないんですが、それにあった戦再現するのはどうかなと思いました。 指揮者さんに指揮棒のかわりに刀ふってもらうとか(危険)。 (3)バーチャルな戦 戦いは現実世界だけでおきているのではありません。バーチャルな世界でも戦はあるのです。 5 ドラクエ 6 FF 1回生に客席を冒険してもらう。モンスターとかに仮装してもらう。 (4) スポーツな戦 ルーキーズとかWBCの曲を入れる。ちょっと実演してみる。鳴り物つかう。 最後さわやかなかんじで終われたらいいなと思いました。 なんかあんまりストーリー性とかはないんですが… ========== テーマ 戦(流行りもの) セゴビー 1ドラクエ→オープニング 2映画シリーズ パイレーツオブカリビアン(みんなでバンダナとか?) ターミネーター(シュワちゃん歩く) レッドクリフ(わいわいがやがや合戦) 3天地人 チャンバラとか、「愛」の字を前に映したり、スクリーンで大河っぽくとか (指揮者さんに大将っぽいカッコしてもらう) ========== [戦]チェコ ストーリーはよくわかんなかったんで紅白歌合戦っぽいものを想像して下さい 1.ドラクエより「序曲」 OP [時代劇?合戦もの?] 2.レッドクリフ 3.篤姫・天地人 チャンバラいれたい [スポーツ] 4.野球(WBCでもルーキーズでも甲子園でも) 5.サッカー(Wカップ) 選手と応援 MC お客さんに紅白勝敗決めてもらったり。支持するほうに拍手。 6.FFよりチョコボのテーマ ED。この曲でなくても明るいのならいい。鳴り物使ってみんなで楽しく! 基本MCメインで。 曲数オーバーやけど映画かテレビかで流行ったの2曲いれたいかも。 ターミネーターとか007でも。曲知らんからよくわかりませんが
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池袋ランブルプラザ 住所 東京都豊島区東池袋1-42-1 最寄り駅 JR 池袋駅 西武池袋線 池袋駅 東武東上本線 池袋駅 東京メトロ 丸ノ内線・有楽町線・副都心線 池袋駅 営業時間 10 00~24 00 最終確認日 2017/03/25 設置機種 タイムクライシス2(SD)(撤去) ターミネーターサルベーション エレベーターアクションデスパレード オペレーションゴースト コブラ・ザ・アーケード レイジングストーム(撤去) その他(メンテ等) いずれも1クレジット100円。 タイムクライシス22023年10月30日撤去確認 ライフ数4設定。1P側はブローバック機構が故障し動作しなかった。 スピーカーも故障気味で、1P側では低音の響きがおかしく、2P側は常に音声が片方のみ出力されていた。 初期照準は両側共比較的正確で、ペダルも問題なく動作した。 2017年以前の状況 + ... タイムクライシス21P側 最近ブローバックがやや不安定になりたまに後退したまま止まることがある。ペダルは問題なし。とりあえずプレイに支障なし。1コインオール可能。 2P側 ブローバック、ペダル共に良好。初期照準もしっかり合わせてあるので難なくプレイが可能。 レイスト画面に問題があるのか綺麗には映ってはいないが正常にプレイすることは可能。 ブローバック、ペダルはどちらも良好であり1コインオール可能。 ターミネーター7月3日に入荷。筐体やコントローラーに損傷は無く、コントローラーも綺麗な状態。照準もしっかり合わせられている。
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00 ラビ 01 ビービー 02 マイコニド 03 ポロン 04 バドフラワー 05 ガルフィッシュ 06 ゴブリン 07 アイスパイ 08 グリーンスライム 09 スペクター 0A バットラー 0B ゴブリンロード 0C サハギン 0D マジカルチェア 0E ゴブリンガード 0F ダークスモッグ 10 クロウラー 11 プチポセイドン 12 ゾンビ 13 ガラシャ 14 ラビリオン 15 ブラッドアウル 16 モールベア 17 パンプキンボム 18 デスクラブ 19 ユニコーンヘッド 1A ウィザードアイ 1B ジャッカル 1C ポロビンフッド 1D ガスクラウド 1E ダークバット 1F ウェアウルフ 20 シャドウX3(ポポイ) 21 イビルソード 22 ダークプリースト 23 マジックブック 24 デススコーピオン 25 ダックソルジャー 26 タールマン 27 レッドマシュマロ 28 コカトリス 29 ボムビー 2A ダースマタンゴ 2B ブラッドパンジー 2C キラーフィッシュ 2D ミミックン 2E シャドウX1(ランディ) 2F ガラシャラム 30 ゴースト 31 メタルクロウラー 32 スパイダーレッグ 33 バイルダー 34 トータスナイト 35 ビーストゾンビ 36 グール 37 チビデビル 38 ブルーババロア 39 セイレーングレル 3A デーモンヘッド 3B グリフォンハンド 3C ニードリオン 3D メタルクラブ 3E アーマーナイト 3F シャドウX2(プリム) 40 カオスソーサラー 41 ダックジェネラル 42 グレネードボム 43 タートルナイト 44 ヘルウォーター 45 バジリスク 46 グレムリン 47 メタルスコーピオ 48 ニンジャ 49 メタルバイルダー 4A ヘルハウンド 4B サタンヘッド 4C デビルマガジン 4D ダークストーカー 4E ダークナイト 4F シェイプシフター 50 ウルフデビル 51 エレメントソード 52 ターミネーター 53 マスターニンジャ 54 ?(という名) 55 クリスタルオーブ 56 宝箱 57 マンティスアント 58 ルームガーター 59 バド 5A ミノタウロス 5B タイガーキメラ 5C ジャバウォック 5D アックスビーク 5E フロストギガース 5F パックンドラゴン 60 マシンライダー 61 サタンズウォール 62 バンパイア 63 メタルマンティス 64 マシンライダー2 65 ガーディアン 66 ゴーゴンタウロス 67 ブラッドローパー 68 オチューフェイス 69 グレートボア 6A ヒューポスライム 6B バイオキメラ 6C ガーターズアイ 6D ヒドラ 6E メガゾーン 6F ラミアンナーガ 70 デスマシーン 71 パックンおたま 72 マシンライダー3 73 ホワイトドラゴン 74 ファイアギガース 75 レッドドラゴン 76 ヘルフェニックス 77 ブルードラゴン 78 バンパイアロード 79 ダークリッチ 7A パックンとかげ 7B ドラゴンウォーム 7C ウィスポスライム 7D サンダーギガース 7E サタンズアイ 7F 神獣
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/224.html
「色彩編(ブリリアント・オーガン)」にて登場した新種族の一つ。光または闇を含む多色クリーチャーのみで構成される。 光を含む者(以下「光サイド」)の名称ルールは「墮政官〜」。法を司る裁判官の様なイメージで、雰囲気は所属文明の特徴を得たより人型に近いエンジェル・コマンドの様な感じ。時々本当にエンジェル・コマンドを持っている者もおり、それらはエンジェル・コマンドから成り上がった存在で、ダッシュ・スキルも併せ持った3種族クリーチャーとなっている。 闇を含む者(以下「闇サイド」)の名称ルールは特に存在しないが、3色呪文の様な独特のネーミングになる。姿は意思ある拷問機械で、イラストには本体の他に拷問にかけられているクリーチャーが見るに耐えない姿で描かれており、耐性の無い者なら吐き気すら催す絵で明らかに対象年齢を無視している。無論各種機械系種族を改造したものもあり、それらも上と同じくダッシュ・スキルを持つ。 墮政官クルエーロ C 光/水/ コスト5 クリーチャー:エグゼキューター 5000+ ■マナゾーンにおく時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他の闇のエグゼキューター1体をタップしても良い。そうした場合、このターンの終わりまでそのクリーチャーのパワーをこのクリーチャーに追加し、このクリーチャーのパワーより低い相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 (F)「我が裁きは、全て星法書に載っておるぞ。何か不満でも?」---墮政官クルエーロ 許されざる剣山地獄 C 闇/自然 コスト5 クリーチャー:エグゼキューター 3000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーは攻撃することが出来ない。 ■このクリーチャーが自分の光のエグゼキューターの能力によってタップされた時、バトルゾーンの相手のクリーチャー1対を選ぶ。そのクリーチャーのパワーは、このクリーチャーを能力によってタップしたクリーチャーのコスト1につき−1000される。 コストは軽いものから重いものまで様々だが、光サイドは少し重めのクリーチャーが多い。また、種族ルールで闇サイドは自ら攻撃することが出来ない。 構図として「執行官と処刑」をイメージとし、光サイドは主にアタックトリガーで闇サイドをタップすることによって能力を発揮し、またそのタップによって闇サイドも能力を発揮する相関関係を築いている。多色補正もあり一撃の爆発力は高いものの、除去を光サイドに絞られると全く動けなくなることもある。エグゼキューター以外のクリーチャーに関与するクリーチャーは背景ストーリー通り多色サポート系が主となる。 ペケ様のロウ・キーパーと同じく法を扱うクリーチャーだが、こちらは法典を完全に悪用し、戦闘手段として使用しているダークサイド。 なお〈甲冑神龍エグゼキューター〉とは関係がない。恐らく出典は同じだろうが。また、何の偶然か味方をタップする能力は共通している。 作者:炭塵 相変わらずの設定のえげつなさですねぇ←正確には拷問用具じゃないですがアイアン・メイデンに期待しても良いのだろうか・・・? -- かみど (2011-09-19 00 46 33) 臓物ぶちまけの絵までなら耐えられるかもしれない俺がいる← ボルシャック・XENの項目にもちょろっと記述あるのですが、ロウ・キーパーもぶっちゃけ悪者です← -- ペケ (2011-09-19 05 01 31) >かみど様 一応体に罰を与える物は全般作ってみようと考えていたため、アイアンメイデンも行く行く作るつもりでいます。 >ペケ様 ああ、本当ですね。こっちの彼らは秩序とか無視して純粋に武器としか考えていないタイプのストレートな悪者です。 -- 炭塵 (2011-09-19 09 25 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/747.html
スターター 初心者がゲームを始めるためのセット。 デッキとプレイシート、ルールブック、そして第3弾以降はチップが1セットずつ入っている。 また、スターター限定カードが数枚封入されているのが恒例である。 第1弾当時は内容がランダムで、とてもスターターと呼べる内容ではなかった。 しかし、2弾以降は基本的に固定された内容になり、デッキとして使えるものとなった。 初心者がジョジョABCを始める場合、 まずはルールを覚えるためにスターター1箱と、 カード資産を増やすためにブースター数パックを買うことをおススメする。 構築済みデッキ
https://w.atwiki.jp/spl_honeybee/pages/15.html
※攻撃欄の()内は、実際のダメージ シューターの性能比較(レーダー表)はこちら (外部サイト) 名前 射程 攻撃 連射 インクバラツキ 標準確定数 サブウェポン スペシャルウェポン スペシャル減少量 価格 入手 わかばシューター 32 27 (28) 75 12゜ 4発 スプラッシュボム バリア 中 0 初期装備 もみじシューター 32 27 (28) 75 12゜ 4発 ポイズンボール スーパーセンサー 小 800 店:ランク2 要:ヒーローモード ボス1撃破 スプラシューター 50 45 (35) 55 6゜ 3発 クイックボム ボムラッシュ 小 500 店:ランク2 ヒーローシューター レプリカ 50 45 (35) 55 6゜ 3発 クイックボム ボムラッシュ 小 1200 店:ランク3 要:アミーボ イカ ボス5撃破 スプラシューターコラボ 50 45 (35) 55 6゜ 3発 キューバンボム スーパーショット 大 2000 店:ランク4 オクタシューター レプリカ 50 45 (35) 55 6゜ 3発 キューバンボム スーパーショット 大 0 2015/08/06アップデート追加 ランク40到達ご褒美 スプラシューターワサビ 50 45 (35) 55 6゜ 3発 スプラッシュボム トルネード 中 4300 2016/04/13アップデート追加 店:ランク20 プロモデラーMG 32 20 (24.5) 100 12゜ 5発 チェイスボム スーパーショット 小 4500 店:ランク7 要:ヒーローモード ボス3撃破 プロモデラーRG 32 20 (24.5) 100 12゜ 5発 トラップ トルネード 小 9300 店:ランク13 要:ヒーローモード ボス3撃破 プロモデラーPG 32 20 (24.5) 100 12゜ 5発 クイックボム ダイオウイカ 中 20000 2016/06/08アップデート追加 店:ランク20 要:ヒーローモード ボス3撃破 .52ガロン 50 70 (52) 30 6゜ 2発 スプラッシュシールド メガホンレーザー 中 3000 店:ランク5 .52ガロンデコ 50 70 (52) 30 6゜ 2発 チェイスボム トルネード 小 4500 店:ランク11 .96ガロン 68 70 (52) 15 4.5゜ 2発 スプリンクラー スーパーセンサー 小 7600 店:ランク12 .96ガロンデコ 68 70 (52) 15 4.5゜ 2発 スプラッシュシールド ダイオウイカ 大 9700 2015/07/08アップデート追加 店:ランク14 プライムシューター 70 55 (42) 40 3° 3発 スプラッシュボム トルネード 小 8000 店:ランク10 プライムシューターコラボ 70 55 (42) 40 3° 3発 ポイントセンサー スーパーショット 小 19800 店:ランク20 プライムシューターベリー 70 55 (42) 40 3° 3発 キューバンボム ボムラッシュ 中 26500 2016/04/13アップデート追加 店:ランク20 デュアルスイーパー 68 27 (28) 55 4° 4発 スプラッシュボム スーパーセンサー 小 9800 店:ランク16 デュアルスイーパーカスタム 68 27 (28) 55 4° 4発 ジャンプビーコン メガホンレーザー 小 12800 2015/06/27アップデート追加 店:ランク18 ジェットスイーパー 80 32 (31) 40 3° 4発 スプラッシュシールド トルネード 小 4000 店:ランク8 ジェットスイーパーカスタム 80 32 (31) 40 3° 4発 クイックボム ダイオウイカ 小 7900 店:ランク15 N-ZAP85 50 27 (28) 75 6° 4発 スプラッシュボム スーパーセンサー 小 3500 2015/06/02アップデート追加 店:ランク5 N-ZAP89 50 27 (28) 75 6° 4発 スプリンクラー トルネード 小 4200 2015/07/18アップデート追加 店:ランク8 N-ZAP83 50 27 (28) 75 6° 4発 ポイントセンサー ダイオウイカ 中 7000 2016/06/08アップデート追加 店:ランク20 シャープマーカー 32 27 (28) 75 3° 4発 キューバンボム ボムラッシュ 小 3900 2015/06/13アップデート追加 店:ランク7 シャープマーカーネオ 32 27 (28) 75 3° 4発 クイックボム スーパーショット 小 6200 2015/07/22アップデート追加 店:ランク9 ボールドマーカー 20 40 (38) 75 12° 3発 ジャンプビーコン メガホンレーザー 小 7500 2015/07/08アップデート追加 店:ランク12 ボールドマーカーネオ 20 40 (38) 75 12° 3発 ポイントセンサー ダイオウイカ 小 10200 2015/11/11アップデート追加 店:ランク18 ボールドマーカー7 20 40 (38) 75 12° 3発 スプラッシュボム スーパーショット 小 16400 2016/06/08アップデート追加 店:ランク20 L3リールガン 60 40 (29) 65 4発(2トリガー) ポイズンボール メガホンレーザー 小 5800 2015/06/17アップデート追加 店:ランク9 L3リールガンD 60 40 (29) 65 4発(2トリガー) クイックボム ダイオウイカ 中 6600 2015/08/29アップデート追加 店:ランク13 H3リールガン 68 60 (41) 30 3発(1トリガー) キューバンボム スーパーセンサー 小 7500 2015/09/12アップデート追加 店:ランク10 H3リールガンD 68 60 (41) 30 3発(1トリガー) ポイントセンサー スーパーショット 小 8300 2015/10/30アップデート追加 店:ランク14 H3リールガンチェリー 68 60 (41) 30 3発(1トリガー) スプラッシュシールド バリア 小 12400 2016/06/08アップデート追加 店:ランク20
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前ページ次ページT-0 ターミネーターに話しかけたメイドは、名をシエスタと言った。 この世界では珍しい黒髪と黒い瞳、少しだけ低い鼻にそばかすをもつ、やや黄色系統の顔立ち。 使用人という立場からわかるように平民の少女であり、学院に住み込みで働いている、健気な少女だった。 シエスタが何時ものように、仕事として貴族達に食事等を運んでいる最中、 ふと、見慣れない男の姿が眼の端に止まった。 黒光りする見たことのない服を身に付け、何をするわけでもなくただ壁と平行に立つ大男。 彼の眼は、一つの方向を食い入るようにじっと見つめている。 なんとなく様子が気になったシエスタは、食器を積んだトレイを持つ手を止め、彼が見つめる先へと目線を泳がせてみた。 その先にいたのはミス・ヴァリエール。 使用人たちの間でもひそかな噂のタネとなっている、『ゼロのルイズ』であった。 一瞬シエスタは驚き。そして、納得した。 彼が噂の―― ――平民の使い魔である、と。 『ミス・ヴァリエールが平民の男を召喚した』 これは先日の夜、床に付こうとしたシエスタの耳に同僚が飛び込ませたニュースだった。 元々限られた範囲の学院の上、悔しくも貴族に奉仕する平民であるが故なのか、 彼女ら使用人の結束は貴族たちの知る由もないところで非常に固くなっており、特に噂などの立ち回りは異様に早かった。 ましてや、噂の主は彼女らの間でも笑い――憂さ晴らし――の際、必ず話しが出てくる『ゼロのルイズ』。 公爵家の生まれながら、魔法を使えない貴族。笑い話憂さ晴らしにはもってこいの人物だ。 そういうわけで、昼に起こった『事故』は、何時も以上の広まりの早さをみせているようである。 ただ、シエスタは性格上そういう話はするのも聞くのも嫌いなため、 適当に相打ちをうって一応話だけ聞き、そのときは可哀想とだけ思ってさっさと眠りに付いた。 そのためなのか、朝目覚めたときには完全に忘れていた事だった。 ……だが、こうして遠巻きながらに実物を見ると、心の底から可哀想だと同情できる。 あの時は人事のようにも感じたし、だいたい噂自体がデマだと思っていた。 魔法の歴史なんて良く知らないけど、今まで見てきた使い魔と呼ばれるものに、人はいなかったから。 でも、彼は人。それも、同じ平民なのだ。 しかも、彼は「召喚された」のだ、貴族によって。 奉仕する事が仕事である以上、貴族らに接することはシエスタに限らず使用人一同には多いこと。 それだけでも彼等の自分勝手な振る舞いや、理不尽な言いつけに度々遭遇して心が苦しめられるというのに、 彼はそのうちの一人と『常』に行動を共にしなければならないなど、聞くだけで心が絞められる。 それなのに、食事においてもおそらくは貧相な食事を強いられ、人としての扱いさえされていないのだろう。 あそこにただじっと立っているのは、そのとき文句でも言って罰を受けたように見える。 それなのに、彼は自分の主人から片時も眼を離すことなく、切実に見守っている。 なんと哀れな事だろうか。 (出来る限り……協力してあげよう!) 心の中でこぶしを握り、シエスタは早足で手(トレイ)を動かした。 思いを決めたら行動は早い、これは彼女の長所だった。 「――――!」 ほどなくして彼に近づいたとき、だんだんはっきりしてきた彼の身体を見て、 思わず目を疑ぐらせ、驚いた。 平民と言えば力の劣るもの、何事においても弱者が一番ぴったりな言葉だ。 そのはずが、この目線の先にどっしりと佇む彼は、そのイメージから大きく逸脱している。 平均を大きく超えた上背に、服の上からでもわかる体の筋肉の太さ。 がっしりとした体格に見合ういかつい顔、しっかり整えられた鼻はよくもわるくもハンサムだ。 深くくぼんだ真摯な目は、相対する全てを射抜くように鋭い光っている。 あまりにもかけ離れていた風貌に、とてもただの平民には思えなかった。 が、彼の手にはメイジを象徴する杖も無く、傭兵を象徴する武器――剣も縦も斧も槍も鎚も、何も持っていない。 すぐ横にいるにもかかわらず自分に気づいていないのか、彼は視線をピクリとも動かさない。 (やはり、どんなに怖くて変わっていても、私たちと同じ平民なのね……) 眼を瞑り、心の中で再度こぶしを握ると勇気を出して話しかけた。 「…………」 無言で、彼のじろりとした目がこちらを見たとき、故郷で獣に遭遇した時のように体が震えた。 彼はじっとこちらを見つめている、本能的に身体が震えた。 近くで見て解った。 あの威圧感は、黒尽くめの格好や身体の大きさから感じとるのもあるかもしれない。と、 だけど、違う。本当の原因は、今自分を見つめる綺麗なその瞳にこそある! と。 人としての――、 綺麗だけれど――、 まるで生気を灯していない――、 ――ガラス玉のような眼にこそ根源的な恐怖を感じた。 そう、あれは静けさや温厚さを佇ませている様にも見えるけど、そっくりだ。 平民を愚者として見、奴隷としか考えていない貴族達の冷たい瞳に。 見詰め合ったまま緊急停止した2人の合間を、時間だけが過ぎた。 ターミネーターはともかくとして、すくなくともシエスタの中では長い時間が過ぎていた。 震えた声で再度話題を切り出したのはシエスタだった。 だが、一生懸命考えた話は即座に……一度として弾むことなく終わりを告げる。 ただ、淡々とその言葉の意味をシエスタは理解し兼ねた。 (食性が必要ない――って、どういうことなんだろう……?) 答えは解らなかった。 尋ねようとしたところでミス・ヴァリエールの彼を呼ぶ声が飛んできたから。 『ターミネーター』とミス・ヴァリエールは彼を呼んだ。変な名前だと思ったけど、 彼が何の文句も無く声に反応したので、どうやら本当に彼の本名らしい。 遠ざかる彼の後姿、小柄なミス・ヴァリエールの後ろを歩幅をあわせて歩く姿を 半分、シエスタはなんだかほほえましく思った。 そして、残りの半分。 心のどこかでターミネーターと言う名の平民が遠ざかることに、ホッとしていた。 染めたわけでなく、生まれ着いてさらさらの金髪に少し巻きを加え、 造花のバラを胸ポケットに携えた“いかにも”貴族らしい佇まいの一人の少年がいる。 少年の名はギーシュ。 軍家としての名門、『グラモン』の血を継ぐ少しキザなドットクラスのメイジだ。 彼は今、左右を挟むようにして歩いている友人たちとともに、今誰と付き合っているのか? という至極お年頃の話題に花を咲かせている……のだが、 友人たちはともかく、話の主役であるはずの彼の表情は少しばかり曇りがかっていた。 「なぁなぁなぁなぁギーシュ、なぁ。いい加減教えてくれよ~」 「そーだ、僕たち友達じゃないのか? 教えてくれたって減るもんじゃないぜ」 けたけたと笑う両人。ギーシュはふっとキザに微笑むと、言った。 「残念だけど、君たちに教える事は出来ないね。僕は全ての女性の為にいるんだから。 しいて言うなら……『この世の全ての女性』だね」 両人は茶化したように乾いた拍手を送ると、ギーシュは表面上すかした顔でそれに答えた。 それでも、何度も言うように彼の胸中には薄暗い雲が掛かっているように、穏やかではなかった。 (くそっ! はやく別の話題に切り替えろよこいつら! せっかく理想的なうそ(ある意味本当)までついてやったのに、 この二人、いつまでたっても話題から離れようとしない。イライラするな、全く!) むしろしつこさに怒りが湧き、文句ばかりが思いついた。 本当はこの場で罵声でも吐き出してスッキリしたいが、いかんせん人が多い。 仮にこの2人に叫んでにしろ、嫌味をっぽく言うにしろ、それで僕に対する評価――すなわち、 『グラモン家の名』を下げるような事があってはならない。 【命を惜しむな名を惜しめ】 たとえこんな僕であろうと『グラモンの名』を下げるような事があれば、それは許される事ではないのだ。 と……まぁそれも勿論あったのだが、この話題で怒るべきところはもっと別の部分にあったりする。 彼が友人たちを何とかしようとおもいつつ、話に乗せられて大げさに振り返ったとき、 半分ほど液体の入った小瓶が一つ、ポケットからポトリと落ちた。 「ねぇ」 道中、己が主からの突然の呼びかけに、ターミネーターはピタリとその足を止めた。 「なんだ」 返す言葉は淡々と、感情など無く送る。 「さっきあのメイドと何話してたの?」 対するルイズは何が苛立つのか、ターミネーターに対してやや声に重さがあった。 苛立ちか……怒りかによって生み出されたであろう、感情の篭った声である。 だが、ターミネーターは言うまでも無く、人間に対する詳しい感情理論を備えていない。 簡単な感情、喜・怒・哀・楽の仕組み――特に『哀』に関してはやや高度な理論を備えている――なら大体理解る、 しかし、人の感情とはスーパーコンピュータ並に複雑で、しかもその変化幅や組み合わせは極端なものが多い。 それに、少なくともこのT-800型は【感情】や【思念】といった不合理で愚かしい錯覚は持たないし、 あっても何の意味も無いのだ。 彼が生涯をかけて成すべき事は『ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール』を護る、 ただそれだけなのだから。 今のところ。 だから、己がルイズの怒りの原因が簡単な嫉妬だと言う事に気付かない。 乙女心はスーパーコンピュータより、有る意味複雑なのだ。 「彼女は俺に食性が必要か尋ねた」 正直に、ありのままを話す。 ルイズは初めこそ信用していない目つきだったが、昨日と今日の僅かな時間を通して、 この男は素直に物事を話すヤツだと、自分の命に逆らう様子も無いことを通して解っていた。 まぁ、その眼だけは何を考えているのかわからないけれど、少なくとも顔つきは真面目だし、ね。 再び歩き出した直後、すぐ後ろから『バリッ!』という何かを踏み割ったような音が、耳に届いた。 ターミネーターを見送った僅か数分後、デザートの乗ったトレイを両手に、シエスタは頭を抱えていた。 もちろん体はそこまでしていない、両手を含め、前進がむしろ石化したようにカチコチになっているのだが、 心の中ではもう一人の自分的なものが具現化し、頭を抱えている。 そしてようやく、「あぶない!」……そう思ったなら早めに言ってやればよかったと、シエスタは後悔した。 自分の長所とも言える部分を発揮できなかったのは悔しいけど、それ以上に目の前で起こった惨事を 間近で見ていながら止める事が出来なかった勇気の無さに顔を憂色させる。 目の前では、一人の貴族がターミネーターに向かって声を荒げて突っかかっていた。 前ページ次ページT-0