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1ページ目 2ページ目 最高だった! -- (名無しさん) 2021-09-10 19 37 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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エミール・クレペリンによるサイコパスのひとつ「空想虚言者」の類型 症状 自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。 というのがあるね
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ノ´⌒`ヽ ,. ― 、 __γ . . .. . .. . .\ / . . .;. /. . . . . . ..ヽー⌒\ `ヽ_ / . . .;. /r。 . . . . (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、 (¨´ー‐/__じ' . . . . .)⌒_/ ´`ヽ _ 三, 三ー三, `>‐‐| ⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` { ◎パ 。 )( }. ...| /!  ̄。 ヽo (__ン }、ー‐し'ゝL 。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----. /` . | ヾ---‐'ーr‐'"== ,/. 、 . . l / . . . . . . ヽ__,, ri″ . _;l . . | | . . . . .li゙_ . . iゝ ゚'''''" .l . . | | . . . .| ゙'''''゚ | ,;i´ `i;,;. . |jz |;i´ i . |゙| l′ `゙'| ,| | ,、 ,l゙/ ゙l ゙|''―一i、 .,l' \ l | /. `''''′ `^ "
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近年、イッシュ地方ではタブンネの亜種としてマランネという個体が発見されている。 姿はタブンネから耳と手、そして尻尾を排除し頭と股間に切れ込みが入っている。陰茎とよく似た形なので、 マランネと名づけられたそうだ。 新種であるはずのこのポケモン、実はまだ誰も研究していない。理由は様々で、見た目がグロテスク、 飼育が困難、飼い主を(亀頭そっくりの頭で)レイプするなど。 未開拓の領域を見ると、私の脳が疼いてしまう。というわけで、さっそくマランネを捕獲してきた。 確かに外見はグロテスクだが、ゲージの中で大人しく座るマランネはなかなかに可愛らしい。 知り合いによると、私の捕獲したマランネは成体らしい。これ以上の成長の余地は無い様なので、もう一匹 マランネを捕獲した。マランネに雌雄の区別は無く、二匹揃えば子供を作れるらしい。マランネの生活様式の 観察ついでに、新個体の獲得をしてしまおう。 とりあえず日記形式で研究結果をまとめたいと思う。 1日目 大人しく座って気持ちよさそうに体を揺らしていた最初の個体(以後Aと記す)が、二匹目の個体(以後Bと記す) をゲージに入れた途端に騒ぎ出した。 →マランネの鳴き声は「ピュッピュッ」。声色はタブンネに似ている。マランネは鳴く際に頭の切れ込みから粘性の 透明の液体を出す どうやら発情したらしい。 →発情時、マランネの頭部は硬化する AとBは寄り添い、互いの頭を擦りつけあっている。頭が肥大し、粘々した液体が切れ込みから止めど無く溢れる。 →?愛撫だろうか 一定時間擦り続けると、より大きく頭を肥大させた方(A)が、尻をBに向かって突き上げた。 Bは頭をAの股間の切れ目に捻じ込んだ。 →?上記は性器を気遣っての配慮か。思いの外マランネの性器は柔軟性があるようで、Bの頭を難なく受け入れた しばらくの激しいピストン運動の後に、Bは頭を深く入れて大きく震えた。 Bが頭を抜くと、白い粘性の液体がAの性器から零れた。 →精液らしい その後は互いの体を舐めて、また静かになった。 →交尾終了 餌はタブンネのように木の実を好むようだ。昼行性らしく、夜は眠っていた。 マランネは一日のほとんどを動かずに過ごしている。これが今まで発見されなかった所以かもしれない。 むやみやたらと草むらを揺らすタブンネと比べ、かなり大人しい。その割には性交時の激しさは尋常では なかった。非常に興味深いポケモンだ。 2日目 マランネのタマゴは既に孵化していた。 →が、タマゴは発見できず。ポケモンであるからには胎生ではないはずなのだが……要検証 どうやら昨日の交尾でできた子供のようだ。 →見た目は親同様。毛の色が薄い以外は変化は見られない タブンネの繁殖速度もかなりのものだが、マランネは桁違いらしい。タブンネなら3日はかかる 成長段階を、1日で通り過ぎた。 親子は仲がよく、問題は見当たらない。 流石にこの親子の観察で1日を潰すのはもったいないので、マランネの成体♂(Cとする)を別 のゲージで飼育することにした。 ♂ 1日大人しく座っているだけで終わるかと思いきや、夜中に突然暴れだした。 粘性の液体を頭から撒き散らしているあたり、発情しているのかもしれない。 しばらく暴れた後、疲れたのか眠ってしまった。 このまま性欲の捌け口が無いままだとどうなるのかを見ていきたいと思う。 3日目 ♂ 異常事態発生。マランネCがゲージを破壊して脱走したのだ。 欲求不満のマランネは相当な力を出すことが出来るようだ。10匹いた実験用のタブンネが全て犯 され、腹を精液で破られていた。幸マランネA、Bに被害は無かった。 つがい 子供はもう50センチまで成長していた。驚くべきスピードである。 こちらはオスマランネとは対照的に大人しく、マランネCが暴れている間も、 身を寄せ合って震えているだけだった。マランネCのような力は欲求不満状態でしか 発揮されないのか気になり、戦闘用のメタモンをゲージの中に放ち、襲わせてみた。 結果、子マランネはメタモンに食われ、マランネAが重症を負った。また、マランネBは 精神に異常をきたして頭から大量の体液を噴射して死亡した。 →マランネの自害方法の1つらしい。頭が萎れるほど体液が抜けていた マランネは欲求不満時に甚大な力を発揮する。 このマランネの習性のメカニズムを解明すれば、より強いポケモンを作ることも可能かもしれない。 明日までの課題 より丈夫なゲージと実験用タブンネの調達
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オレはカズト、まあそれなりのトレーナーだ。 オレはシンオウ出身で、これまでシンオウやジョウト、カントーを旅してバトルをしながら生計を立てている。 そんなオレも最近、イッシュ地方にやってきてヒオウギシティから旅を始めた。 今はイッシュリーグ殿堂入りの資格も取ってからシッポウシティに拠点を置きつつ、各地を飛び回りながらバトル大会などに出つつお金を稼いでいる。 しかしやってきた当初は大変だった。プラズマ団とかいう、ギンガ団みたいな妙な連中がこの地方にも居て、そいつらがキュレムという伝説に伝わるポケモンの力を悪用して イッシュ征服と称した犯罪行為を行なっていた。やがてキュレムが姿を変えながら暴走し、キュレムの冷気で異常気象が起きたりもした。 オレや仲間のトレーナー達は協力してプラズマ団と戦い、結局プラズマ団をやっつけキュレムを止めることには成功したが、やはり夏に雪が降るなどの 異常気象が発生した影響やイッシュの一部が氷に閉ざされたことの影響は大きい。 そのせいなのかは知らないが、最近イッシュではとある問題が頻繁にニュースで報道されるようになった。 イッシュ各地にタブンネというポケモンが生息している。ピンク色とクリーム色のカーディガンのような模様の毛皮を持ち、 青い目と特徴的な耳に触覚を持つ。手足は短く、ぽてぽてとした体型で、初見では可愛いと感じる人がほとんどだ。 戦闘能力はお世辞にも高いとは言えず、ポケセンを通じて行われる世界中のトレーナーとのランダムマッチや、 その他のバトル大会でも使用者はあまり居ない。 そのタブンネのうち野生のものが最近、餌がないためか人里にやってくるようになった。最初は餌をねだるだけだったらしいが、 最近は人家や農地を荒らすなどの被害がたびたび報道され、ワイドショーでも見る話題になった。 また、タブンネは倒すと経験値がたくさん入ることでも有名だ。そのため、オレのようなトレーナーには 経験値を手っ取り早く稼ぐために集中的に野生のタブンネが狙われている。 サザンドラやガブリアス、バンギラスといった経験値を大量に必要とし、なおかつ肉食性で獰猛なポケモンを育てていると そのままそいつらがタブンネを捕食してしまうなどのケースも珍しくないが、タブンネは尋常ならざる繁殖力も特徴だ。 そのためタブンネの個体数は、狩られていてしかも生態系の食物連鎖の下位にあるにもかかわらず無尽蔵とも言える。 最近ではプラズマ団に影響された一部の人間が無闇に野生にタブンネを大量に放流することもあってか、輪をかけて生息数が増加し、 一部の地域ではあるが生息数の増えすぎが問題になっていることもあるそうな。 かく言うオレも、この日は新しい型のバンギラスを育成するためにタブンネ狩りにヤグルマの森へとやってきていた。 卵から孵った6Vのヨーギラスも、今やサナギラスだ。ちなみに6Vを生み出すために時を司るポケモンの能力を利用した魔法具を 使ってタイミングよく時空跳躍を行い卵を受け取る方法、オレ達の間では「乱数調整」と言われているが、それによって6Vを生み出している。 まあ少し話が逸れたが、ともかくオレはサナギラスの進化のためにタブンネを探していた。 森の奥まで進んで辺りを見回すと、あったあった。タブンネの巣だ。すやすやと寝息を立てているタブンネの一家だ。 オレは逃げられないようにそっと近づくと、自分のポケモンを繰り出した。 オレは呑気に寝ているタブンネ一家にサナギラスをけしかけた。 「ミィ?」「ミッミ?ミミィ!?」「チィチィ」「みきゅ~?」 突然やってきた人間とポケモンの物音と姿に飛び起き、状況が掴めず惑うタブンネ一家。 つがいと思われる成体2匹と、子タブンネにベビンネだ。まあ悪いがお前らには糧になってもらおう。 「サナギラス、ストーンエッジだ!」 オレはサナギラスにストーンエッジを指示すると、サナギラスはまず子タブンネを狙って攻撃を放った。 「みっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ストーンエッジが命中して痛みに子タブンネが悲鳴を上げた。 「ミィ!?ミィィィィィィ!!」「チィィ…チィチィ…」 パニックに陥る、恐らくはママンネ。そしてベビンネは怯えきってしまった。子タブンネはまだ痛みでのたうちまわっている。 しかしパパンネと思われるオスの成体は「ミフーッ!!」と歯を剥き出しにしてこちらを威嚇した。 そして「ミギーッ!!」と叫ぶと突然、捨て身タックルを仕掛けてきた。 サナギラスは不意の捨て身タックルを受け、驚いてひっくり返ってしまった。 まあ岩タイプなので効果は今ひとつだが、成体の、しかも高レベルのタブンネと殴り合うのも少し面倒だ。 オレはサナギラスを後ろに引っ込めると、メタグロスを繰り出した。 「行けメタグロス、大爆発だ!」オレはメタグロスに大爆発を指示し、起き上がったサナギラスと一緒に 安全圏に退避した。 「ミギィーッ!!」パパンネは無謀にも更にメタグロスにタックルを仕掛けてきていた。しかしその刹那。 「メッタァァァァ!!」メタグロスの全身が紅潮し、そして直後、メタグロスの周りに大きな爆発が巻き起こった! 物凄い轟音がこだました。あまりの爆発音と爆風にケンホロウとマメパトの群れが 飛んで逃げていくのが見えた。しかし意外と他の野生ポケモンたちは慌てていないようだ。 大方、この近辺でもオレのようなトレーナーがタブンネボムを行なっていて慣れている奴も多いのだろう。 そして爆音の中からわずかに「ミギャァァァァァァ!!」「チギュピィィィィィ!!」 「ミィヤァァァァァァ」などとタブンネ達の悲鳴らしき音も聞こえた。 爆風が収まって見てみると、黒こげになって気絶しているメタグロスの周りに瀕死になったタブンネ達が横たわっていた。 「ミ・・・ィ・・・」爆発を至近距離で受けてしまったパパンネは今にも死にそうだ。 メタグロスはレベルがさらに高くレベル差もあったので、パパンネは黒こげで腹がえぐれている。 あーあ、やっちまった。まあオレも無闇な野生ポケの殺生は爵なので、こいつは昼飯にすることにすっか… ガキの頃たまに鳥ポケモンや魚ポケモンを捕まえてアウトドア料理として食ったことはあるが、果たしてタブンネはどんな味なのか… そうこうしているうちに、サナギラスの体が光り出した。お、進化が始まるな。 サナギラスの体が大きくなり、蛹状の体から二足歩行の怪獣のようなシルエットが現れる。 そして、ついにバンギラスの姿となった。 「ギシャーッ!!」進化したバンギラスは進化による体への負担で腹を空かせているようだった。 そしてバンギラスは辺りを見回し、倒れている子タブンネに噛み砕くを仕掛ける。そして。 「ミギギー!!ミッガガガガァァァ!!」瀕死とは思えない悲鳴を上げながら子タブンネがバンギラスに食われ始めた。 バンギラスはゆっくりと子タブンネをもぐもぐと咀嚼すると、子タブンネは気を失い、そのまま息絶えてしまった。 まあポケモンの捕食シーンなどオレはガキの頃から山などで見慣れているのだがな。 バンギラスはそのまま子タブンネだった肉を引きちぎりながら美味しそうに食べていた。 相当、タブ肉の味が気に入ったようだな。すると死にかけていたパパンネがそれを見て絶望の表情で涙を浮かべながら、声にもならない慟哭の声をあげようとしていた。 待っていろ、お前もすぐに楽にして昼飯にしてやろう。 そういえば、オレはまだ食ったことがないのだが、イッシュではタブンネを養殖して食肉として供する地域があり、ミィアドレナリンという物質を分泌させてから調理すると美味だと言われているという話を以前、郷土料理か何かの本で読んだことがある。 そしてミィアドレナリンはタブンネにストレスを与えるほどに分泌されるとかなんとか オレは肉の味を確かめたくなったので、早速バンギラスに止めを刺すよう指示した。 「おおいバンギ、こいつの処理頼むわ」 子タブンネを食い終わってご機嫌なバンギラスはオレの指示通りにストーンエッジをパパンネに投げつけた。 「ミギッ…」と短い悲鳴を上げると、パパンネは息絶えた。 そしてオレはどこかでアウトドア料理をするかもしれないと持ち歩いている、木の実などをブレンドした特性のソースを瓶からパパンネの体に塗り、肉をサバイバルナイフで切り分けて、元気の塊を与えて元気を取り戻したメタグロスと一緒に食うことにした。 さて、初めて食うタブ肉の味は… う…旨い!!柔らかくも肉の歯ごたえもしっかりしていて、そしてコク深く濃厚な味わいのある肉。 ガッツリ系な食べごたえがする。メタグロスも喜んでくれているようだ。 「ご苦労だったなメタグロス。雑用頑張ってくれたし、食べたきゃまだ食っていいぞ。」 すると横たわっていたママンネとベビンネに向けてバンギラスとメタグロスが歩いていき… 案の定、食い始めた。よほど腹が減っていたのだろう。あっという間に辺りにはタブンネ達の骨が散乱した。 まあこれが弱肉常食ってやつだから仕方ない。経験値と肉になってくれたタブンネに感謝しつつ オレは森を後にして帰路に就いた。 だが、この日のオレはまだ想像だにしていなかった。オレの家も、オレの住んでいるシッポウにも、奴らの被害が及ぶ日が来ることを。
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メタルタブンネ強そう -- (名無しさん) 2012-03-10 15 01 30 TBNNを虐待する野獣先輩は人間の屑 -- (名無しさん) 2012-08-21 01 04 35 野獣先輩はトレーナーだったのか -- (名無しさん) 2012-09-20 23 35 40 小便消化に草wwww -- (名無しさん) 2016-06-13 02 02 31
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,. ― 、__ / . . .;. '´. . ..豚 . . `. ー'⌒\ (¨´ー‐/__r。 . . . . . ;r。 ;;;; ヽ . . . .\ `>‐{ じ'(・・) じ'ー}_/ー‐'´,) ブヒッ、ブヒヒヒヒ! { ◎ハ ) ∀ ( / v<¨´  ̄ ノ'ヽ 丶-' r‐. 'ヽ.\◎) __/ .;. . .| | . . . . . .\¨´ ゝ--/ . . .| | . . . \ ノ'ァ . / . . ./ ヽ―' ヽ . . . . ヽ ̄ | . ./ヽ――― "\ . . . ヽ l. ヽ| ヽ―――― ".l . . .ノ、 ヽ|__ _l . . . ノ L_)_j" ̄ ̄"(_r_ノ ))....... タプタプ