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「クロノチェンジャー!」 【名前】 クロノチェンジャー 【読み方】 くろのちぇんじゃー 【登場作品】 未来戦隊タイムレンジャー 【初登場話】 Case File 1「時の逃亡者」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 タイムレンジャー 【詳細】 タイムレンジャー5人が所有するブレスレット型の変身アイテム。 上記の発声でスイッチを押すと、時空間のストレージフィールドでクロノ粒子をクロノスーツとして装着。 初回起動時には時間保護局の1チーム規定人数となる5人がいないと起動できないが、一度起動し、それぞれ単独での使用も可能となる。 通信機としても使用可能で、各々の連絡手段へ用いられる他。 時空間へのアクセスでダブルベクターやボルユニットを取り出す「クロノアクセス」やシオン(タイムグリーン)が途中で調整したクロノスーツの機動力を3秒間だけ大幅に高める「アクセルストップ」という機能も組みこまれる。
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百獣戦隊ガオレンジャー 情報 放送開始日:2001年02月18日 放送終了日:2002年02月10日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:武上純希 サブ脚本家:赤星政尚、酒井直行、中洲千恵次郎(第45話総集編) 売上:約118億(前年+54億) 01.04~02.03 平均視聴率:8.8%(前年+1.7%) 概要: スーパー戦隊シリーズ25作記念作品。 前作、未来戦隊タイムレンジャーが難解なストーリーだったのに対し、非常に明快な作風であった。 武上作品の例に漏れず、ロボ戦にも力を入れられていたため、売上は前年の倍近い値を記録した。複数アイテム性など玩具販売形式など現在に繋がる販売形式を成立させた。このため東映サイドに局側やスポンサーから翌年の続編制作の打診があったものの、東映は「続編を作るとマニアックな内容に変貌してしりすぼみになる可能性が高い」として断ったことを鈴木専務が明かしている。このことでガオ未満の商業的成績の作品の続編制作の可能性がほぼ消滅したといえる。 これは単純な予想ではなく、ロボット系などパワーアニマル系の玩具の売り上げは好調だったもののヒーロー系の玩具があまり売れなかった要因もあり、このため次作のハリケンジャーでは複数のヒーロー戦士を出す等ヒーロー面を強化している。 完全に子供向けで子供にしか人気がなかった作品かというとそうではなく、仮面ライダー龍騎の大久保編集長役以降特撮にちょくちょく出演するようになった津田寛治は、元々この作品で特撮に興味を持ちこの作品に出してくれるよう東映に頼み込んだという逸話がある。また西川貴教を筆頭とした芸能人の信者もちらほら。玩具面でも子供や大人以外にも中学生のコレクターがガオゴッドを買う姿が目撃されたエピソードもある。 特撮!板での扱い: 売上・視聴率共に前作を大きく上回っているものの、小林信者による翌年作品叩き工作の影響をモロに受け、特別な作品扱いはされてはいない。 とはいえ、特定の作品を特別扱いするのは小林信者くらいなので気にすることは無いだろう。 小林信者からの扱い: タイムレンジャーで増加した厨二病信者にとっては、タイムレンジャーこそが戦隊の正規形!!であるそうなので、ゴセイ叩きと同じ要領で叩かれ、本スレは一時期小林信者の乗り込みによりまともに機能しない状態になった。 その工作の甲斐もあり、特撮!板では特別扱いされてはいない。 しかし前述のとおり、特定作品を特別扱いするのは小林信者くらいなので、あまり意味はなかった。 現在でも再評価されそうになると信者が出没し、粗をぶちまけて去っていくため、小林作品に大恥をかかせたという意味では、ある意味ゴセイジャー以上に目の敵にされている作品であると言える。 コメント 個人的にはEDが好きかな 雨の中で聞くとなおさらいいと思う -- 名無しさん (2015-07-07 15 28 01) ↑珍しいコメだ。 -- 名無しさん (2015-07-08 09 35 36) 新しい着眼点を持つとまた違ってくるよね、偏見だけじゃ一生変わらないけど。 -- 名無しさん (2015-07-08 15 37 39) ある人物曰く「原点というか元凶」の作品 -- 名無しさん (2015-10-20 12 20 57) 王道のストーリー、動物、どれをとっても王道で面白かった -- 名無しさん (2020-06-29 13 44 44) 名前 コメント .
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「『S.P.D=SPECIAL POLICE DEKARANGER』。燃えるハートでクールに戦う5人の刑事達。彼らの任務は、地球に侵入した宇宙の犯罪者達と戦い、人々の平和と安全を守ることである!!」 【番組名】 特捜戦隊デカレンジャー 【読み方】 とくそうせんたいでかれんじゃー 【放送開始】 2004年2月15日 【放送終了】 2005年2月6日 【話数】 全50話 【劇場版】 特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション 【続編】 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター 【前作】 爆竜戦隊アバレンジャー 【次回作】 魔法戦隊マジレンジャー 【あらすじ】 恒星間飛行が現実のものとなり、地球人類と異星人の交流が日常となっている時代。 犯罪もその態様を変えていた。 地球人が持たない身体能力や、地球文明が及ばない科学技術を用いた犯罪は、もはや地球の警察の処理能力の限界を超えてしまっていた。 このような犯罪を取り締まる惑星間組織が、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー(略称「S.P.D」)である。 ある日、ラブーリ星人 バラン・スーによるバスジャックが発生した。 犯人は「ホージー」こと戸増宝児率いる宇宙警察地球署の刑事達によって素早く逮捕されたが、処理を終えて戻ってきた刑事達を地球署署長ドギー・クルーガーが待っていた。 彼は先に護送されてきた犯人に対する取り調べで、謎の金属を犯人が所持していたことと、鑑定の結果その金属が地球に存在しないことが分かったことを伝える。 署長はこの犯人が何者かによって運び屋に使われたと推測していた。 早速聞き込みに出たホージー達は金属の秘密を知る人物を突き止めるが、目の前で何者かに射殺されてしまう。 暗殺犯は大量のメカ人間を放って刑事達の足止めを図るが、突如割り込んだ6輪パトカーのマニピュレーターに捕まってしまう。 パトカーから降りた、警察官にあるまじき派手な髪型の男の名は「バン」こと赤座伴番。ドギーの要請で地球署に配属されたばかりの新米刑事だった。 スーパー戦隊シリーズ28作目。 マンネリの打破と原点回帰を目論み、21世紀に入ってからは初の女性メンバー2名を含む5名編成のオーソドックスな構成でスタートした(『電磁戦隊メガレンジャー』以来)。 また時代設定は現代(2004年度)であるが、人類が既に宇宙に進出し、宇宙人と日常的に交流を持っている“近未来的”社会な架空の世界観を舞台にストーリーが構築されている。 従来の戦隊メンバーや関係者でも警察に関わる立場を持った者はいたが、シリーズで初めて明確に警察をモチーフにして制作された作品である。そのため、本作は刑事ドラマを意識した造りになっている。 特にシリーズ構成面では、敵組織を設定せず、毎回、宇宙警察地球署の刑事達が異なる事件を捜査していく、1970-80年代の刑事ドラマでは主流だった「一話完結」の手法がとられた。 これはシリーズを通して一つのドラマを綴っていく傾向が強かった当時の特撮テレビドラマでは異例である。 またブルーがリーダーなのは初である(劇中ではウメコ(ピンク)がリーダーを自称している)。 また、各エピソードや登場人物のキャラクターには、随所に『太陽にほえろ!』『Gメン'75』『特捜最前線』など1970-80年代の名作刑事ドラマへのオマージュが込められている。 同シリーズにおける巨大ロボットの戦闘シーンは1990年代末以降CGを中心とするスタイルに移行しつつあったが、今作では「CGに頼り過ぎない」のと「質感重視」の方針から、昔ながらのミニチュアを用いた手法を併用しており話題を呼んだ。 『未来戦隊タイムレンジャー』同様、本作では怪人は犯罪者で、その討伐は法律に基づいて行われている。 しかしタイムレンジャーが怪人の命そのものは奪わず、主に逮捕、圧縮冷凍刑に処していたのに対し、本作では宇宙最高裁判所より怪人のデリート許可の判決(いわゆる死刑執行命令)が下されることが多く、タイムレンジャーよりは厳罰な世界感の中に有るのが伺える。 ただし、タイムレンジャーに登場する怪人は窃盗や恐喝、詐欺、無銭飲食などの比較的軽い犯罪者も多く、また、すでに刑の確定している囚人である一方、デカレンジャーの場合、怪人の大半が大量殺人や複数の惑星を滅ぼしているなど、他戦隊の悪の組織、一組織分に相当するほどの重大犯罪を犯した者達である。 本作は、20世紀末以降のスーパー戦隊作品には珍しく、無辜の市民(エイリアンも含む)が悪の犠牲となることが少なからずあった。スーパー戦隊の初期の作品では、一般市民が悪の組織によって殺害される描写が多く見られたが、中期以降の作品では、重要人物を除いては、一般市民が悪の組織により命を失うような描写は、極力避けられてきた。一時的に悪の側の作戦によって、市民が生命の危機に立たされることはあっても、作戦の首謀者である怪人が敗北することにより、その命は開放されることが大半である。しかし本作は悪の対象が犯罪者であるため、時に市民が犯罪に巻き込まれ命を失うこともあった。 本作における「デカレンジャー」という名称は、宇宙警察そのもの、またはその捜査官を指すものであり、本編中では初期メンバー5人以外にも多くの戦士が登場している。 第13話で上官のドギーがデカマスターに変身できることが判明(変身する機会は抑え目)。第6の戦士であるデカブレイクも第22話から登場。 この7人以外にも、第36話に登場したデカスワン、第40話のみ登場したデカブライト、劇場版で一瞬だけ登場したデカゴールドと、計10人の「デカレンジャー」が登場する。次作の『魔法戦隊マジレンジャー』でも5人の他に複数の戦士が登場している。 余談であるがパワーレンジャーSPDが東映チャンネルにて2011年8月より放送中である。主要キャストの吹き替えは白鳥スワンを除き、同じ役者が演じている(スワン役の石野真子氏もアバンナレーションで出演)。 放送10周年を記念した単独作品が作られた後、20周年記念作品もまた制作されることが決定した。
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「『S.P.D=SPECIAL POLICE DEKARANGER』。 燃えるハートでクールに戦う5人の刑事達。彼らの任務は、地球に侵入した宇宙の犯罪者達と戦い、人々の平和と安全を守ることである!」 【番組名】 特捜戦隊デカレンジャー 【読み方】 とくそうせんたいでかれんじゃー 【放送開始】 2004年2月15日 【放送終了】 2005年2月6日 【話数】 全50話+劇場版1作+OV1話 【テレビ朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/dekaren/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/dekaren/ 【前作】 爆竜戦隊アバレンジャー 【次作】 魔法戦隊マジレンジャー 【あらすじ】 恒星間飛行が現実のものとなり、地球人類と異星人の交流が日常となっている時代、犯罪もその態様を変えていた。 地球人が持たない身体能力や、地球文明が及ばない科学技術を用いた犯罪はもはや地球の警察の処理能力の限界を超えてしまっていた。 このような犯罪を取り締まる惑星間組織が、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー(略称「S.P.D」)。 ある日、「ラブーリ星人 バラン・スー」によるバスジャックが発生した。犯人は「ホージー」こと戸増宝児率いる宇宙警察地球署の刑事達によって素早く逮捕されたが、処理を終えて戻ってきた刑事達を地球署署長ドギー・クルーガーが待っていた。 ドギーは先に護送されてきた犯人に対する取り調べで、謎の金属を犯人が所持していた事と、鑑定の結果金属が地球に存在しない事が分かったことを伝える。署長は犯人が何者かによって運び屋に使われたと推測していた。 早速聞き込みに出たホージー達は金属の秘密を知る人物を突き止めるが、目の前で何者かに射殺されてしまう。暗殺犯は大量のメカ人間を放って刑事達の足止めを図るが、突如割り込んだ6輪パトカーのマニピュレーターに捕まってしまう。パトカーから降りた、警察官にあるまじき派手な髪型の男の名は「バン」こと赤座伴番。ドギーの要請で地球署に配属されたばかりの新米刑事だった。 スーパー戦隊シリーズ28作目。 マンネリの打破と原点回帰を目論み、21世紀に入ってからは初の女性メンバー2名を含む5名編成のオーソドックスな構成でスタートした(『電磁戦隊メガレンジャー』以来)。また時代設定は現代(2004年度)であるが、人類が既に宇宙に進出し、宇宙人と日常的に交流を持っている“近未来的”社会な架空の世界観を舞台にストーリーが構築されている。 従来の戦隊メンバーや関係者でも警察に関わる立場を持った者はいたが、シリーズで初めて明確に警察をモチーフにして制作された作品である。そのため、本作は刑事ドラマを意識した造りになっている。 特にシリーズ構成面では、敵組織を設定せず、毎回、宇宙警察地球署の刑事達が異なる事件を捜査していく、1970-80年代の刑事ドラマでは主流だった「一話完結」の手法がとられた。これはシリーズを通して一つのドラマを綴っていく傾向が強かった当時の特撮テレビドラマでは異例である。 またブルーがリーダーなのは初である(劇中ではウメコ(ピンク)がリーダーを自称している。)。 また、各エピソードや登場人物のキャラクターには、随所に『太陽にほえろ!』『Gメン'75』『特捜最前線』など1970-80年代の名作刑事ドラマへのオマージュが込められている。 同シリーズにおける巨大ロボットの戦闘シーンは1990年代末以後CGを中心とするスタイルに移行しつつあったが、「CGに頼り過ぎない」のと「質感重視」の方針から、昔ながらのミニチュアを用いた手法を併用しており話題を呼んだ。 『未来戦隊タイムレンジャー』同様、本作では怪人は犯罪者で、討伐は法律に基づいて行われている。 タイムレンジャーが怪人の命そのものは奪わず、主に逮捕、圧縮冷凍刑に処していたのに対し、宇宙最高裁判所より怪人のデリート許可の判決(いわゆる死刑執行命令)が下されることが多く、タイムレンジャーよりは厳罰な世界感の中にあるのが予測できる。 ただし、タイムレンジャーに登場する怪人は窃盗や恐喝、詐欺、無銭飲食などの比較的軽い犯罪者も多く、また、すでに刑の確定している囚人である一方、デカレンジャーの場合、怪人の大半が大量殺人や複数の惑星を滅ぼしているなど、他戦隊の悪の組織、一組織分に相当するほどの重大犯罪を犯した者達である。 本作は、20世紀末以降のスーパー戦隊作品には珍しく、無辜の市民(エイリアンも含む)が悪の犠牲となることが少なからずあった。 スーパー戦隊の初期の作品では、市民が悪の組織によって殺害される描写が多く見られたが、中期以降の作品では、重要人物を除いては、一般市民が悪の組織により命を失うような描写は、極力避けられてきた。一時的に悪の側の作戦によって、市民が生命の危機に立たされることはあっても、作戦の首謀者である怪人が敗北することにより、その命は開放されることが大半。 本作は悪の対象が犯罪者であるため、時に市民が犯罪に巻き込まれ命を失うこともあった。 本作における「デカレンジャー」という名称は宇宙警察そのもの、または捜査官を指すものであり、本編中では初期メンバー5人以外にも多くの戦士が登場している。 第13話で上官のドギーがデカマスターに変身できることが判明(変身する機会は抑え目)。第6の戦士であるデカブレイクも第22話から登場。 7人以外にも、第36話に登場したデカスワン、第40話のみ登場したデカブライト、劇場版で一瞬だけ登場したデカゴールドと、計10人の「デカレンジャー」が登場。 次作の『魔法戦隊マジレンジャー』でも5人の他に複数の戦士が登場している。 『パワーレンジャーSPD』が東映チャンネルにて2011年8月より放送。主要キャストの吹き替えは白鳥スワンを除き、同じ役者が演じている(スワン役の石野真子氏もアバンナレーションで出演)。
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タイムグリーン 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:5 特徴:グリーン/男/加速 テキスト: 【反射バリア】次の相手ターン、自軍Sユニットとバトルした敵軍Sユニットは、バトルに勝っても撃破される。 フレーバーテキスト もう誰も一人ぼっちにはしたくない―彼の発明は、常に優しさと対になって生まれる。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:ノーマル 作品:未来戦隊タイムレンジャー 収録:四雄の覚醒 自販:パック 再録:リバイヴァ 自販:パック カード評価 ゴーマ宮と組み合わせれば、一番目に並んだ相手のSユニットはアタックを強要され、勝っても負けても撃破されるのでまた次に出るSユニットも一番目に並ぶ事となり、ゴーマ宮の効果を受けて…と、相手のSユニットを非常にバトルエリアに出しづらくする事が出来る。 関連カード 特徴「グリーン」関連 特徴「男」関連 特徴「加速」関連 コメント 名前 コメント
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118 :名無しより愛をこめて:2011/12/19(月) 21 44 37.18 ID XAzoXVQ50 タイムレンジャーのドモンは何故、カクレンジャーの大いなる力の事を知ったのでしょうか? 寝隠神社を守るという目的はあの壺の中におそらく居るニンジャマンが大いなる力である事に気づかないとあり得ないし カクレンジャーのメンバーでないドモンは幾ら未来人でも調べられないと思います。 119 :名無しより愛をこめて:2011/12/19(月) 21 47 40.10 ID qo9t/hyk0 それを他人に考えさせるのが理不尽スレ。自分であれこれこうじゃないかと説を挙げるのがこのスレ。 120 :名無しより愛をこめて:2011/12/19(月) 21 59 22.18 ID DlC/OLEG0 カクレンジャーが残した文書が、30世紀まで残っていたとか? 121 :名無しより愛をこめて:2011/12/20(火) 02 37 02.72 ID cyXURWT90 118 最終回後のSPで各戦隊を順に見ていってたじゃありませんか あの時ちらっと何か見えたんですよ ナンなのか判らないんで見に行かせたのです。 122 :名無しより愛をこめて:2011/12/20(火) 09 19 12.00 ID p5cTBFsU0 単にレジェンド大戦時にカクレンジャーから神社の事を聞いてたんじゃない?その後にゴーカイやら大いなる力の存在が明らかになったんでドモンが動いたと。 123 :名無しより愛をこめて:2011/12/20(火) 21 22 56.21 ID ziDjrIoz0 パラドクスの発生しない過去への干渉方法が確立されてるのかも。 過去の事象と現在(31世紀)の因果をすべて網羅した上で、現在を大きく改変しない裁量で 過去改変が容認されてるのかもな。それこそが実際に過去を変えたタイムレンジャー達の残した業績であり、真の大いなる力なのかも。 例えば、レジェンド大戦は勃発する歴史は変えられなくてもタイムレンジャーが干渉することでその分、死人を出さない戦果で大戦を終えられる、とか。
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固有必殺技 タイムレッド ベクターエンド・ビート3 ベクターエンド・ビート12 ベクターエンド・ビートクロス タイムピンク ベクターエンド・ビート6 タイムブルー ベクターエンド・ビートX タイムイエロー ベクターディバイディング タイムグリーン ベクターエンド・ビート9 等身大必殺技 プレスリフレイザー アサルトバーニング DVリフレイザー 合体必殺技 タイムイエロー&タイムグリーン&ゴーグリーン&ゴーイエロー フレンドシップアタック 巨大戦必殺技 タイムロボα プレスブリザード タイムロボβ フライヤーマグナム最大出力 タイムシャドウ ブルームーンスラッシュ タイムロボ・シャドウアルファ ブリザードスラッシュ タイムロボ・シャドウベータ プレッシャーカノン ブイレックス マックスバーニング ブイレックスロボ マックスブリザード タイムロボα&ビクトリーロボ プレッシャープロミネンス
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登録日:2012/10/07 Sun 16 18 52 更新日:2024/04/20 Sat 18 27 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2話の名言 お人好し お坊ちゃま スーパー戦隊シリーズ タイムレッド トゥモローリサーチ マトリックス失敗 リーダーじゃないレッド レッド 伝説の男 元いじめられっ子 御曹司 戦隊個別 未来戦隊タイムレンジャー 歴代レッド 永井マサル 永井大 浅見竜也 熱血漢 父との不和 空手家 苦労人 苦悩の連続 複雑な家庭事情 高岩成二 未来は変えられなくったって、自分達の明日くらい変えようぜ! 浅見竜也(あさみたつや)とは、スーパー戦隊シリーズ第24作『未来戦隊タイムレンジャー』の登場人物。 本項目では彼が変身するタイムレッドについても記載する。 演:永井マサル(現・永井大) 概要 メンバーの中では唯一の現代人で、大学卒業間際の22歳。 大企業・浅見グループの総帥・浅見渡の一人息子で、早くからグループの跡継ぎになるよう命じられて育った。 しかし、竜也本人はそんな父の勝手な押し付けに反発し、自分の力で立ちたいと願っていた。 とはいえ、彼自身に何か明確なビジョンがあったわけでもなく、「浅見という巨大な力から逃げているだけ」と後に滝沢直人に指摘されてもいる。 その恵まれた出自を妬まれて幼い頃にイジメにあっていた時期があり、それを見かねた母方の祖父から空手を習う。 腕前も確かで、高校時代に空手の全国大会で準優勝した他、闇カジノでのバトルでも5人抜きをして黒幕を引っ張り出す事に成功した。 いずれ家を出る時のために密かに賃貸ビルを借りており、仲間を得た事を機に、そこを拠点に何でも屋の会社「トゥモローリサーチ」を開業して独立。 以降はこの会社が5人の生活場所・兼秘密基地にもなる。 会社の中での主な仕事は空手の指導員。 それなりに生徒数は付いているものの、収入面では心もとない描写が幾つか見受けられる。 ただ、Case File.17「ねじれた正拳」では、いじめられていた教え子の少年・角居裕也、松田エンジ浦和誠がパンチ一発で札付き不良グループのリーダーをKOできるまでになっており、指導者の素質はあるようだ。 人物像 正義感が強く、爽やかな性格の好青年で、誰にでも明るく接する人懐っこい性格。 相手に偏見や先入観を持たず、その屈託のなさは周囲の人間をひきつけ、次第に集団をまとめていく力を持つ。 反面、初期のアヤセやユウリ、そして直人のように他人から一定の距離を置くタイプの人間から見たら、そういったところがかなり鬱陶しい性格であるとも言える。 Case File.1「時の逃亡者」にて、西暦3000年より時間移動してきた時間保護局のユウリたち4人と遭遇。 当初はいきなり襲いかかられたりと色々あったものの、保護局より過酷な指令を受けて呆然とする彼らを見た事で、そこに将来を押し付けられた自分の姿を重ねる。 そして、Case File.2「見えない明日」にて20世紀で犯罪活動を開始したロンダーズファミリーから現代の地球を守るため、また自分の力で未来を作るために、「現地調達の増員」としてユウリ達の仲間になる事を決意、タイムレンジャーの一員となった。 この時に竜也が4人に投げかけた「自分の明日くらい変えようぜ」という言葉は彼らを大きく突き動かし、『タイムレンジャー』全編を通してのキーワードにもなっていく。 前述のように普段から明るい性格だが、辛い時や悲しい時にも無理をしてそれを保とうとする癖がある。 ことさら辛い時には不自然なまでにテンションを上げたり、理由も説明せずに悪ふざけをしたりするため、それが原因で誤解され、仲間との間に一時的に溝を作ってしまった事もあった。 ユウリとは戦いを通してお互いに好意を持つようになるが、同時にやがて未来に帰らなければならない彼女に対する気持ちに悩む事になる。 ○タイムレッド クロノチェンジャー! タイムレッド! スーツアクター:高岩成二 竜也がクロノチェンジャーを使用し、全身にクロノスーツを装着した姿。 正規の訓練を積んだ訳ではないので初回起動時は他メンバーのように上手く扱うことが出来ず、弾丸除けに失敗して思いっきり銃撃を食らっていたが、マスクから脳内に情報をインプットされたことで使いこなせるようになった。 本人が空手の使い手である為、戦闘でも格闘戦の腕前は抜群。 装備 ダブルベクター タイムレンジャー5人の共通武器であるクロノマイト合金製の二振りの剣。 時計の長針を模した「スパークベクター」と短針を模した「アローベクター」からなる。 柄の部分を直線状に合体させて両剣「ツインベクター」として活用することもできる。 ボルブラスター タイムレッド専用の大型キャノン砲型のボルユニット(専用武器)。 メンバーの中では最も高い威力を誇るが、レッドの戦闘スタイルが近接戦主体なこともあって登場頻度は低め。 5人分のボルユニットを合体させると必殺バズーカ砲「ボルテックバズーカ」へと変化する。 技 ベクターエンド・ビート3 ダブルベクターを構え、時計の「3時」の形に敵を切り裂く。 ベクターエンド・ビート12 ダブルベクターを掲げた状態から時計の「12時」の形に敵めがけて振り下ろす。 注意!以下、本編のネタバレを含みます。 実は彼がタイムレッドになる事は歴史上の事実であり、起こるべくして起こった事であった。 本来の歴史においては、Case File.2にて最初にリバウンド(=巨大化)した囚人ジェッカーとの戦いでユウリ達4人が死亡し、ただ一人生き残る。 その後、囚人ハーバルの襲撃で父・渡も死亡し、竜也はその跡を継いで浅見グループの総帥となる。 彼が率いる浅見グループは私設武装組織シティーガーディアンズを更に発展させ、それは未来におけるインターシティ警察(ユウリが所属していた国際警察組織)の基礎となる…… というのが歴史の筋書きであった。 自分の意思で選んだはずの道があらかじめ決められていた事にショックを受けた竜也は、未来から来た時間保護局隊長・リュウヤの要請通りにクロノチェンジャーを返還、タイムレンジャーを脱退した。 そして歴史の通りに父は重態となり、役員からの必死の嘆願を断りきれず、会長代理を引き受ける直前までいってしまう。 しかし、自分に未来を押し付けていると思っていた父もまた、以前浅見の名を捨てようと必死にもがいていた事、 今も諦めずに戦い続けている事を母から聞かされ、再び決意を新たに明日を変えるため、タイムレンジャーに復帰する。 2001年に世界の半分が崩壊する「大消滅」が起きると知った後は、未来の人間であるユウリ達を巻き添えにしないよう4人を強引に送り返し、死ぬべき運命の直人も何とか救おうとするが、その願いは叶うことなく彼は戦死する。 しかし、その際に彼からVコマンダーとブイレックスを受け継ぎ、 最終決戦ではタイムジェットγで再び戻ってきたユウリ達と共に、最後の強敵ネオクライシスを破壊して現代を救う事に成功。 全てが終わった後、自分達の時代へ帰還するユウリと、お互いの気持ちを伝え合い、別れた。 その後は未だ家には戻っていないが、父へのわだかまりは解け、己を鍛えながら自分の人生を懸命に生きている。 父とやり方は違えど、いつか自分なりに、浅見の名前を受け止められるようになる為に。 他作品での活躍 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』 巨大化したはぐれハイネス・ラクシャーサとの戦いにて、最終話同様、ブイレックスで相手した他、レッドファルコンの号令の下、アカレンジャー達歴代レッドと共に名乗りを披露した。 レッドファルコンは「歴代戦士を率いて戦った赤の戦士達」と紹介していたが、タイムレンジャーのリーダーはピンクなのでこれに該当しないはずなのでは……もっとも、彼以外にもリーダーではない歴代レッドもいるので、あまり気にしない方がいいかもしれない。} どうやらギエンとの戦いの後もアイテム一式を所有しているようだが、名乗りシーンではTV本編から映像を流用した関係でVコマンダーを装着していなかったりする。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』 竜也本人は登場しなかったものの、ゴーカイジャーの面々が見ているニュースサイト名に「トゥモローリサーチ」とあったが、はてさて。 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』 仮面ライダーディケイドに倒されていたが、終盤で亜空間から復活。 同じく復活した歴代スーパー戦隊・レジェンドライダー達と共にショッカー・ザンギャック連合と戦った。 『スーパー戦隊最強バトル!!』 格闘技チームの一員として登場。 準決勝にてリュウレンジャーと共に怪力チームのギンガブルーとガオブラックに勝利を収めて決勝進出を果たしたが、 突如出現したリタの手で別の場所へ転送されてしまい、そのままフェードアウトした。 映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』 アスモデウス率いる怪人軍団との最終決戦にて、『仮面ライダーセイバー』の剣士達や機界戦隊ゼンカイジャー、レジェンドライダー、オール戦隊レッド共々復活。 「時間と空間に纏わるヒーロー」繋がりで仮面ライダーデュランダル、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカブト、メガレッドと共闘した。 『パワーレンジャー・タイムフォース』での扱い こちらではウェズリー・コリンズが変身するレッドタイムフォースレンジャーとして登場。 少々アメリカナイズドされた結果、戦闘中に下品なジョークを飛ばしたりと少々お調子者感が強いが、基本的には原典の竜也と共通したキャラ付けがなされている。 こちらも最終的には父親と和解し、彼の設立した武装組織シルバーガーディアン(原典の「シティガーディアンズ」)に「財閥の跡取り息子」としてではなく、 「リーダーとしての能力を買われて」入隊、生き残ったエリック・マイヤーズ/クォンタムレンジャー(原典でいうところの直人)をパートナーとして人々の生活を守っていく事に。 続編『パワーレンジャー・ワイルドフォース』ではガーディアンのリーダーとして登場。未来からやってきたオルグを追ってきたタイムフォースメンバーと再開。 ワイルドフォース(百獣戦隊ガオレンジャー)と共闘した他、(一応)歴代レッドが集合した『FOREVER RED』にも登場。歴代レッドと共に巨悪を撃退した。 余談 演じた永井大氏はその後、2019年の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のマスターブラック役で戦隊シリーズ二度目の出演を果たした。 なお、第45話では回想という形でリュウソウブラックへの変身シーンが描かれたが、 変身ポーズがどう見てもクロノチェンジャーを操作する際の動作&変身後のスーツアクターもタイムレッドを担当した高岩成二氏という、一種の中の人ネタが仕込まれていた。 Wiki全部は変えられなくったって、自分の項目くらい追記・修正しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人は某詐欺で話題となったが、バルの黄色い人がもっとアレなことをしちまったので… -- 名無しさん (2013-10-16 00 47 01) VSでユウリと再会がなかったのは残念 -- 名無しさん (2013-10-16 07 04 15) 最終回の「浅見の名を受け止められるようになる」発言は、後継者になることを選んだのか、それ以上の何かを見つけてやるという意味なのか、どっちだろう -- 名無しさん (2013-10-16 07 24 18) ↑多分、会社や父親関連で色々言われても真っ直ぐ受け止めるって意味かと -- 名無しさん (2014-01-14 01 30 42) ドルネロと親父を重ね見てたのかな? -- 名無しさん (2014-04-27 06 29 34) パワレンのほうはビクトリープロミネンスやらかしたことが一番驚いたわ -- 名無しさん (2014-04-27 06 42 09) ↑4多分将来的には後継者になるんじゃないかな。それは最終回で走ってる竜也を父が車で追い越すという演出から思った。でもそれを自分なりに消化して納得した上で向き合うのか納得できないまま親から押し付けられてやるのかで全然違うと思う。 -- 名無しさん (2014-10-27 23 22 09) OOOの映司にも境遇がそっくりだと感じるんだよなぁ…。 -- 名無しさん (2014-10-28 19 21 24) ↑ただ映司と違って父親と和解してる。学校では冷淡に振舞ってたり闇堕ちした光実とも違う。 -- 名無しさん (2014-12-03 18 17 25) 映司も母方(雑誌のインタビューで判明)のおじいちゃんから影響を受けてるな -- 名無しさん (2014-12-03 18 38 18) リアルな話、こういうのって絶対子供が継がなくちゃいけない理由ってあるの? -- 名無しさん (2014-12-03 18 40 56) 園子も鈴木財閥継ぐ気はないとか言ってたな -- 名無しさん (2014-12-03 19 15 57) マジで42話、43話、44話の項目が見たい -- 名無しさん (2014-12-04 12 41 58) ↑自分も見たいと思った -- 名無しさん (2015-12-30 20 22 39) ↑こんなところに同士が!(喜) -- 名無しさん (2016-02-22 12 55 53) 竜也「親父も戦ったのか・・・そして負けたんだ、俺みたいに・・・。」 奈美江 「勝ったか負けたか、お母さんにはわからないわ。でもお父さんはそれを、浅見や他の誰かのせいにはしなかった。今の生き方を決めたのは自分だって確信してるから。 タツヤ・・・お父さん、負けてないわよ。まだ・・・まだ負けてない。」 親子二人でのこの会話、今でも好き -- 名無しさん (2016-03-08 22 41 06) レジェンド大戦でタイムレンジャー6人揃ってたけどタツヤは仲間と再会した時どんな会話したのか気になる・・・・あと直人が一時的に復活した時も -- 名無しさん (2016-04-06 00 11 00) 竜也「ユウリ、アヤセ、ドモン、シオン…それに直人! 何で…戻ってきたんだよ!」ユウリ「心配だったからよ」直人「俺は不本意だったがな」 -- 名無しさん (2016-04-06 08 10 12) ゴーゴーファイブと出会った時、敬礼ポーズを真似していたな。 -- 名無しさん (2016-10-19 23 37 27) ↑彼らの活躍をずっと見てたからそうしたんだね。 -- 名無しさん (2017-07-10 18 02 54) 親父、自分、子孫と揃って自らの明日を変えようとしてるのは一族の業とでもいうべきか そして成功したのが竜也だけという -- 名無しさん (2019-09-25 22 40 40) ↑親父さんは生きている以上明日を変えられたし、明後日だって変えられるかもしれない。…子孫は変えようとしたというか、押し付けて逃げたというか。 -- 名無しさん (2021-09-15 03 03 34) 竜也たちのその後については視聴者の想像に委ねられてると思ってる。 -- 名無しさん (2022-07-04 23 41 10) ↑×2子孫のあれは自分の運命を他人に押し付けて一人だけ逃げようとしただけだろ そして逃げられなかった -- 名無しさん (2024-02-06 19 45 50) タイムレンジャーのリーダーはユウリだけどトゥモローリサーチのリーダーは竜也、って印象 -- 名無しさん (2024-04-20 18 27 29) 名前 コメント
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タイムジェット1 種類:Mユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:4000 SP:- 必要パワー:3+ 追加条件:自軍Sユニットを1体パワーゾーンに送る CN:なし 特徴:メカ/航空機 テキスト: 【予期せぬ出現】これをラッシュしたとき、敵軍バトルエリアのユニットを好きな順に並び変えてもよい。 フレーバーテキスト 全てを見通す神の目でも、あまりに果てない時の彼方からの援軍までは予知できなかった。 イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:ノーマル 作品:未来戦隊タイムレンジャー 収録:紅き六戦士の帰還 自販:パック カード評価 能力は仮面ライダーガタックRFやデンジブルーの能力発動の助けになる。 JCなどの隣り合ってる間ずっと効果が有効なコンビネーションを崩すのにも有効。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット関連) タイムロボα or タイムロボβ or タイムジェットγタイムジェット1 タイムジェット2 タイムジェット3 タイムジェット4 タイムジェット5 コメント ヘルバイラのトリッキーな効果潰しにも有効 -- 名無しさん (2009-10-03 21 39 54) 名前 コメント
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【名前】 タイムレッドキー 【読み方】 たいむれっどきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第24話「愚かな地球人」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、タイムレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 第24話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベクターエンド・ビートディフェンダー」を他の5人と披露している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王の特殊な銃にて撃ち出され、タイムレッドへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。