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【出典】 X-MEN 【CLASS】 バーサーカー 【マスター】 ウェイバー・ベルベット 【真名】 デッドプール(ウェイド・ウィルソン) 【性別】 男性 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力C 耐久A++ 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具E-EX 【クラス別スキル】 狂化:- 狂化スキルは機能していない。 紛れもない狂人であるためバーサーカーとしてのクラス適正を持つが、 精神汚染スキルのランクが高すぎるため狂化がシャットアウトされている。 そのためバーサーカークラスとしては維持に必要な魔力が少ない。 【固有スキル】 精神汚染:A++ 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 バーサーカーのこのスキルは宝具『第四の壁の破壊』へと昇華している。 ヒーリングファクター:B- バーサーカーが保有するミュータント能力。 回復の促進を基礎として、毒・病気への抵抗性、老化速度の低下、身体能力の向上を発揮する特殊スキル。 しかし回復能力がバーサーカーの持つ癌細胞の全身への転移を引き起こしたため 身体は醜く変容しており、脳細胞の破壊と再生による精神汚染スキルの原因にもなっている。 不死の呪い:A- エターナルズの一人サノスにかけられた呪い。 死の女神デスの力を起源とする完全な不死の概念であり、 バーサーカーは同ランク以上の不死殺しの概念以外の手段では決して死ねない。 ただしバーサーカーがあくまでサーヴァントである以上、 マスター不在や魔力不足による消滅は免れ得ない。 また、死を否定するという性質上、死を司る存在からのあらゆる影響が無効化される。 しかしバーサーカーは任意でこの呪いを無視することが可能であり、 呪いを受けた後も度々死神デスと会っている。 【宝具】 『第四の壁の破壊(フォースウォール・クライシス)』 ランク:E-EX 種別:対人・対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 バーサーカーの度が過ぎた精神汚染が便宜上宝具として扱われているだけのもの。 宝具というのもおこがましい、歪んだ狂気から垂れ流される妄言である。 精神汚染スキルによる精神防御と意思疎通の阻害効果を強化する。 常時発動型宝具。重度の精神汚染の結果として発現し、宝具として扱われる能力である。 能力の詳細は不明であるが、知ってはならない次元への干渉、 世界のあらゆる存在にとってのタブーとされるものらしい。 効果として確認されているのは、知り得ぬ情報の知覚、運命干渉、現実改変など非常に多岐にわたり、 そのどれもが常軌を逸した奇跡である。 バーサーカーは独り言を言ったり何もない場所に何かがあるような言動をしたりすることが多々あるが、 それはこの宝具による異次元への干渉行動であるという。 これでいいかぁ。元の説明と同じだよな。 ったく、E-だろって意見出しやがって。俺ちゃんの宝具がE-なんて締まらねェだろ? EXランクだ、EX! 【Weapon】 『無銘』 ナイフ、刀、銃器、爆弾、暗器など、様々な武器を所持している。 『テレポート装置』 ベルトに装備されており、作動させると短距離の瞬間移動が可能。 しかしバッテリーが必要であり、また頻繁に故障する。 他のテレポート装置と連動し、強制的に転送されることもある。 『ライフゲージ』『ハイパーコンボゲージ』 バーサーカーの頭上と足元に存在しているらしいもの。 一体何なのかは不明だが、もぎ取って鈍器として使用することが可能である。 バーサーカー以外には認識も能動的な干渉もできない。 【人物背景】 ウェイド・ウィルソンは金で何でも請け負う傭兵であったが、悪性の肺癌に侵されてしまい、 その克服のためにカナダの超人兵士計画である「ウェポンX」に参加する。 ヒーローのウルヴァリンが保有するミュータント能力であるヒーリングファクターを移植され 命を繋ぐことに成功したが、ヒーリングファクターが癌細胞の全身への転移と成長を促してしまい 醜い容姿に変貌し、さらに脳が癌細胞に侵されることで精神にも重大な異常をきたした。 これにより軍部から失敗作と見做され収容所に入れられるが、やがて看守を殺害して脱獄。 覆面を装着し、デッドプールを名乗って多額の報酬と引き換えに暗殺行を行うようになる。 狂気のために精神と思考が不安定で、モラルを欠き金次第で何でもやる悪人ではあるが、 その場のノリと成り行きで正義のヒーローになることもしばしば。 陽気で軽口を好み、いかなる状況でも下らないジョークを連発しているが、 狂っているために他人にはその内容は理解し難い。 また、その歪んだ精神は何らかの「見えてはいけないもの」を彼に見せているようであり、 よく虚言や独り言を呟いている。 しかし、この妄想には重大な秘密が隠されているらしく、彼の力の一つとなっている。 【サーヴァントとしての願い】 面白そうだから参加した。 ウェイバーと一緒にFateの次回作に出演することを思いついたので、それが願い。 何だか知らないがウェイバーに友好的である。 【基本戦術、方針、運用法】 制御不能。 その場のノリで適当に危険に突っ込んでいき、大怪我をするのがいつものパターン。 本来ならそれでも死なないので問題ないのだが、サーヴァント化したことで戦闘や再生に魔力が必要なので そこをどの程度考慮してくれるか、考慮させることができるかが運用上のポイントとなる。 ヒーリングファクターの効果としては、通常状態では魔力を消費しないHP自動回復(リジェネ)であるが 急速な回復をするには魔力を喰うという感じを想定しており、戦闘内容によっては結局消耗する。 かすり傷程度ならその場で消費無しで治癒していくが、戦闘に支障の出るレベルの傷をタダで回復するなら 1話以上の時間をかける必要があり、重傷となると時間をかけても難しい。 そういった傷の急速な治癒には魔力を消耗し、再生込みで通常のサーヴァントよりも効率よく回復できるが、 それでもウェイバーにとっては少なくない量の魔力を消費する。 また、ヒーリングファクターによる再生とはまた別に、不死の呪いによりバーサーカーは基本的に死なない。 バーサーカーがどれほど重傷であっても、ノーペナルティで現界できる。 魔力の消費を嫌うなら、供給を遮断して身を隠し、自動再生を待つのも手である。 あまりに重傷の状態だと、強襲された場合対応できないことには注意が必要。 なお、バーサーカーが頭部を損傷した場合だけは強制的に魔力を徴収して治癒する。 これは見たり話したりできないのはつまらないからというバーサーカーの都合である。 無くても死なないとはいえ、霊核の再生であるので消耗は大きい。 戦闘技術自体は高い。 数々の武器・銃器・爆発物を使いこなし、マーシャルアーツにも習熟している。 しかし運用する武器はあくまで通常兵器でしかなく、攻撃用の強力な宝具が無いため火力に欠けることが欠点となる。 正攻法で戦う場合、武器が通じない相手には、不死の呪いとヒーリングファクターを活かして 相手の魔力切れを狙う消耗戦しか勝ち目がないが、バーサーカーが大人しくそんな退屈な勝負をしてくれるとは考えにくい。 あまりに退屈なら、適当にふざけるか、敵マスターをサクッと殺すか、『第四の壁の破壊』で何かやるだろう。 『ゲージ』はこの世の誰にも理解できない物なので、ある意味規格外の神秘を秘める武器である。 刀や銃が通じない相手にも有効かもしれない。ハイパーコンボだし。 『第四の壁の破壊』なら良くも悪くも何でもありだが、このロワでできるのは 『ある程度だけ話を読める』『有名なアニメや漫画であればそれなりに知っている』『書き手と対話が可能』 の3点だけである。更に、バーサーカーはメタ視点やメタ知識を有効に利用する気など無く、 自分が適当に楽しむためのネタにしか使わない。マスターとのコミュニケーションも壊滅的なので、 マスターがそれらの知識を引き出し、有効に利用するのも困難を極める。 話を読めるのは、以下の2点に限られる。 『自分が登場している場面の、自分の言動より前の部分』 『一緒に予約された主従の、最新の状態表』 バーサーカーが存在している場面において描写されている、他のマスターやサーヴァントの内心や地の文は バーサーカーも読むことができる。しかし、バーサーカーが登場している話の中であっても、 バーサーカーがいない場面で書かれたことは、バーサーカーには把握できない。 また、話の予約が成された時点で、共演する主従の最後の状態表は読んでいるものとする。 しかし、いちいち細かいところまで読んで覚えるのはバーサーカー的に面倒なので、 よほど目を引くことが書かれていない限り、『ざっと目を通して軽く把握する』程度であろう。 注意点として、SSと状態表のいずれも、過去のものを読み返すことはできない。 場面転換があった場合、前の場面で何が書いてあったかはまた読み直すことはできないし、 状態表も、バーサーカーがSS内に登場してから、どんな状態だったかとリアルタイムで把握し直すことはできない。 その時点でバーサーカーが覚えていることだけが全てである。 登場話一覧 +... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 027 ウェイバー・ベルベット&バーサーカー ウェイバー・ベルベットバーサーカー(デッドプール) ◆ZTnr6IpaKg 040 故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの 真玉橋孝一&セイバーウェイバー・ベルベット&バーサーカー B-5/賃貸マンション 早朝 ◆IbPU6nWySo 057 機動戦士ガンダムデップー ”逆襲のウェイバー” ウェイバー・ベルベット&バーサーカーシャア・アズナブル&アーチャー C-3(北)/英会話教室から少し離れた地点B-3(中心)/道路 午前 ◆DpgFZhamPE 088 ヒーローズ・オン・ザ・マッポー・ワールド ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン C-3/北東B-4/西南 午後 ◆tHX1a.clL. 108 ゼア・イズ・ア・ライト ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン足立透&キャスターアサシン(ベルク・カッツェ)ルーラー(ジャンヌ・ダルク) B-4/野原家周辺B-4/大魔宮B-4 夕方 ◆holyBRftF6 112 スタンド・アップ・フォー・リベンジ ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー) B-4/野原家周辺B-4/足立宅マンション近く周辺 夕方 ◆7DVSWG.5BE 116 導火線に火が灯る凛として散る戦士の如く 岸波白野&ランサー遠坂凛&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)バーサーカー(黒崎一護)足立透&キャスタールーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地B-4/跡地より少し離れた場所(北)B-4/跡地より東に少し離れた場所 夕方 ◆DpgFZhamPE 121 selector infected N.A.R.A.K.U 岸波白野&ランサー遠坂凛ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)足立透&キャスターバーサーカー(黒崎一護)ルーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地C-5/ビルの屋上B-6/市街地 夜間 ◆fhD3y9RNl2
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ユビワサンゴヤドカリ (サンゴヤドカリ属) Calcinus elegans Location 伊豆大島、王の浜 Depth -3m はさみ脚は緑褐色で指部は白い顆粒状の突起で覆われる。歩脚には明青色と黒褐色の横縞模様を持ち、先端部には黒褐色の円紋あある。眼柄は青色。触角はオレンジ。タイドプールを好むせいかダイビング中は殆ど出会えない。
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デッドプール 《出典作:MARVELVS.CAPCOM3シリーズ》 VS. 対アイスマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「動きやすいようにボディースーツを着るのはわかる。防御力を上げるのに全身を氷で覆うのもわかる…。じゃ、覆った氷のデザインがパンイチなのにもなんか意味あんの???」 ※投稿・kdkz 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「普通にデップーでいいだろ。プーさんなんて呼び方やめてくれよ!それじゃまるであの……い、いや何でもない…」 ※投稿・harumond 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「テレポートならオレちゃんにだってできるぜ。見てな、今手本を・・・失敗しちまったよ、クソが」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「炎の色ってさ、普通赤じゃね?どんなトリック使って緑色の炎を出してるのかオレちゃんに教えてくれよ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対天野漂【月華の剣士シリーズ:SNK】 「……まさかアンタも第四の壁をブッ壊せちゃったり出来んの!?」 ※投稿・harumond 対アリス・ガーネット・中田【餓狼伝説シリーズ(スロ):SNK】 「オレの知ってる不思議の国のアリスと違う!?「死んでくれる?」って言ってくれないの!?あといつもの人形はどうした!?」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対アンヘル【KOFシリーズ:SNK】 「グハァッ!エルボードロップでオレちゃんの背骨が変な方向にぃ!?オマエ、実は体重100kg越えてるんじゃ……何をするやめろ!」 ※投稿・harumond 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「あんた冷血残忍な謎の用心棒って設定だったのに、何いきなりゲイキャラで売り出してるワケ?フラットマンの奴キャラ被られてご立腹だぜ!?」 ※フラットマン…デッドプールが所属していたヒーローチーム『グレイト・レイクス・アベンジャーズ』の一員。ゲイ ※投稿・ハッテン♂野郎 対一柳万才【逆転検事2:CAPCOM】 「もっと友達の狩魔ちゃんや巌徒ちゃん見習ったら?そんなんじゃいつまでたってもラスボスになれないよ?」 ※投稿・テンチョ 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「大口径の拳銃を片手でブッ放すなんてスゲェな姉ちゃん。筋肉痛とか大丈夫?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対炎邪【サムスピシリーズ:SNK】 「ハ~イ、デッドプールのミディアムレア一人前はいかが~♪今なら無料でジョークも追加だよん!代わりにオレちゃんはテメーのシシカバブを頂くぜ!!」 ※投稿・harumond 対王都楼真悟【逆転裁判2:CAPCOM】 「DL6号事件にも絡んでねーわ狩魔の同期でもねーわ証言もしねーわ・・・・ほんと歴代犯人の中でも異色だよなお前、肩を並べられるのはかつての大英帝国の高利貸しのおっさんぐらいだ。あっちの方が大物だけど。」 ※投稿・テンチョ 対カーネイジ・オンレッド【逆転検事:CAPCOM】 「あぁ、やべぇ!このしつこいジジィ、スパイディの敵のヘビヤローと名前だけ似てる!」 ※投稿・テンチョ 対ガラン・シガタール・クライン【逆転裁判6:CAPCOM】 「逆転裁判初の女性ラスボス・・・・威厳があるのかかっこわるいおばさんなのか中途半端だなぁ。」 ※投稿・テンチョ 対牙琉霧人【逆転裁判4:CAPCOM】 「結局あんたのサイコ・ロック『黒』、ナルホド君と友達になりたいのを隠してただけじゃないの?」 ※投稿・テンチョ 対ガルフォード(羅刹)【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 「ちょ、お前マジで容赦ねぇ!コイツ絶対冗談通じないタイプだよな。まだ犬が本体とかdisっただけなのに…」 ※投稿・harumond 対牙神幻十郎【サムスピシリーズ:SNK】 「オレはヒーローだから無暗に殺しはしない!じゃあ、今やった事は?ええと…こいつが勝手に刀の方に倒れてきただけだ!」 ※投稿・harumond 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「アンタ、AC版MSHで最終ラウンドをインフィニティ・スペシャルでKOされるとコスが破けるらしいよ?まったく、こんな筋肉ゴリラをセクシーにするとかカプコンは何をやってんだか!」 ※投稿・kdkz 対キャロル・スタンザック【風雲黙示録:SNK】 「何だよフツーにカワイイ顔じゃん……あの濃ゆい顔グラは別人だったのか?さては整形疑惑!?担当医出てこい!」 ※投稿・harumond 対空条承太郎【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「あんたエンヤ婆のホテルの宿帳に9太郎って書いてたよな。これはまだ見ぬ第9部にあんたが出るってネタバ…あ、9じゃなくてQか」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「オレちゃんのこと”変なオジサン”呼ばわりしやがって失礼なガキンチョだ!これでもオレちゃんヒーローだからな、マジで」 ※投稿・ヒヌマボーク 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「クリーニングしたてのコスチュームを黒コゲにされてマジで最悪だぜ…ところでフレスカない?喉乾いてんだ」 ※フレスカ=コカコーラ社から販売されている炭酸ジュース ※投稿・harumond 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そうそう、やっぱり服は赤だよな!返り血浴びても目立たないし。あと黒もいいぜ!小便チビってもバレにくいから」 ※投稿・harumond 対豪血寺お種【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「カワイ子ちゃんに会うにはバアさんとキスしろだって…!?キッパリ諦めるか、敢えて棘の道を進むか…クッソー悩むぜ!」 ※投稿・harumond 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ヤベェ…調子づいて昇龍拳使ってたら、まさかの師匠が来ちまった。セッキョーくらう前に逃げる?うん、そうしよう!」 ※投稿・harumond 対ゴーガンダンテス【鬼武者2:CAPCOM】 「俺ちゃんの名前は、デッドプール!MARVEL界最強の傭兵!なーんてな!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対小中大【逆転裁判:CAPCOM】 「さすがコナカルチャーのプレジデントさんだ、バンサイさんやガントさんを操れる実力を持ちながら二人よりはるかに小物とは。・・・・ところでアニメ版でふれられた法務大臣も今度ゲームに出てくる?もちろんあんたより大物の設定で。」 ※投稿・テンチョ 対虎狼死家左々右エ門【逆転裁判2:CAPCOM】 「さすが逆転シリーズキャラ最強だけあるわ・・・・声は第一話恒例のかませ役の検事みたいなのにこの俺ちゃんがナイフで何度もめった刺しにされちまったからな。オートロがビクビクするわけだわ。」 ※投稿・テンチョ 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「オレちゃんさ~X-MENメンバーのコスチューム構造が気になって夜も眠れないの。手始めにリーダーのアンタからひん剥いてイーイ?」 ※投稿・kdkz 対ザナドゥ【KOFⅩⅣ:SNK】 「我らがX-MENの創始者、プロフェッサーXがこんな変わり果てた姿に…うるうる………少しはノれよ!一人でブツブツ言ってないでさぁ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対椎拳崇【サイコソルジャー:SNK】 「……で、結局龍の気云々の話はどうなったわけ?開発者側も素で忘れてないか?全然進展ナッシングじゃねーか!」 ※投稿・harumond 対紫苑【KOFⅩⅠ:SNK】 「女かと思ったら男でしたってか!?全然得しねぇよ、そんな設定!嘘で固めたナイフで切り付けられた気分だぜ、ショォォォォォーーーック!!」 ※投稿・harumond 対鹿羽うらみ【逆転裁判3:CAPCOM】 「何しれっとエンディングに出てんの!?だまされてたとはいえゼニトラの片棒担いだ悪女なのに!お前出すくらいならあのオカマのコックさん出せよ!」 ※投稿・テンチョ 対志乃山金成【逆転裁判6:CAPCOM】 「或真敷に勝ったとか言ってオドロキ君に負けてるじゃねぇか・・・・シロウトに負けてるし、それに彼も・・・・おっと、これ以上言ったら優海さんに失礼だな。」 ※投稿・テンチョ 対ジャック・ザ・リッパー【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「なんだコイツ?オレちゃんの血を舐めた途端、泡吹いて倒れやがったぞ!?失礼なヤツだな、全く!」 ※投稿・harumond 対松竹梅世【逆転裁判:CAPCOM】 「初期の逆転裁判、こういう濃いキャラがなぜかEDに出てないんだよなぁ。」 ※投稿・テンチョ 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「くれぐれもスパイディの前でクモが嫌いとか言わないでくれよ?アイツ、アレで結構繊細だから」 ※投稿・harumond 対ジン・ストリングス【ビーストバスターズ:SNK】 「ビーストが嫌い?あの野郎、変態的なのはナリだけかと思いきやこんないたいけな少年を掘っ…」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ゼロ【KOFシリーズ:SNK】 「ゼロって名前の奴多すぎね?よし!お前はヒゲ、ロボットのアイツはゼエロに改名だ!ちょっくら会社脅してくるわ!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「丸くなったよなあ、アンタも。ダウンした相手をKOするまで延々投げ続ける姿はまさに悪魔だったぜ。」 ※投稿・月白 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「手足伸ばせて火を吹けて、ついでにテレポート。これだけ聞くとスゲェチート能力だよな……X-MENかアベンジャーズに入隊したら?」 ※投稿・harumond 対チャージマン【ロックマン5:CAPCOM】 「名前が似てるだけかと思いきや、安上がりなスペックはまんまナッ◯クオリティじゃねーか!」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「二人同時はやめろって!ストゼロのドラマティックバトルじゃないんだから!つーか俺、ベガのポジション!?」 ※投稿・harumond 対DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「何故さっきから何も聞こえないんだ…?って、テメーの投げナイフが耳の穴に貫通したままじゃねーか!フザケンナコノヤロウ!!」 ※投稿・harumond 対盗賊シンバッド【ガイアマスター:CAPCOM】 「今度俺ちゃんに挑む時は、笛でも吹いて褌一丁の青い首なし魔神でも召喚しな!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「オマエも大変だな。こっち来た途端に火力は落ちるわ頭髪にやられ判定つくわ…ま、お陰でコッチは楽だったけどよ?」 ※投稿・月白 対ヌール【ウォーザード:CAPCOM】 「あーダメ、生理的にムリムリこういうの。SAN値ガリガリ削られるわ。RPGの世界だったら絶対戦わずに逃げるね、オレ」 ※投稿・harumond 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「NO…オレちゃんの身体の至る個所が変な方向に曲がっちまってる…この姉ちゃんホントに女?×××ついてそう」 ※投稿・harumond 対パクパク【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 「昔ヒットモンキーなんて猿がいてな、そいつのせいでスパイダーマンに犯人扱いされて殴られたんだ。とばっちりだ!」 ※投稿・harumond 対服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「かとう先生、続編描いてくれないかね~。かとう先生が描いた2JET以降に登場したキャラ達が、アンタらとどんな闘いを繰り広げるか、思わずにはいられないんだよ、俺ちゃんは!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんな醜い醜い連呼されても、俺ちゃん普通に結構モテまくりだからな?ホントだって信じてちょーだいよ」 ※投稿・harumond 対番轟三【逆転裁判5:CAPCOM】 「番さん!あんたの敵取りましたよ!・・・・いや、潜入捜査官の方じゃなく刑事の方な。」 ※投稿・テンチョ 対ファン【ストⅤ:CAPCOM】 「あんたアドリブの才能とかスッゲーありそうだよね、中の人的な意味で。ん?あぁ意味わかんないか?」 ※投稿・harumond 対双葉ほたる【餓狼MOW:SNK】 「お兄ちゃん?どっかで売春婦とチョコビールでも満喫してるんじゃないか?……冗談だよ!そんなドン引きする事ァないじゃんか」 ※投稿・harumond 対ブライアン・フューリー【ストクロ:CAPCOM】 「クレイジー同士はラクでいいや。波長がピッタシだから、行動パターンもすぐに読めるわ。山のこだまと同じ理屈だな」 ※投稿・harumond 対フリーマン【餓狼MOW:SNK】 「個人的な恨みはないんだが、お前が殺した奴の遺族に雇われてね。確かこう言ってたな……お前をブッ殺してくれってさ!」 ※投稿・harumond 対鬼灯【鬼武者SOUL:CAPCOM】 「アンタの上司の閻魔大王何だが…普段は人間界で小学生として生活してねえよな?悪人にはウソのつけない舌をプレゼントとかしねえよな?」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ゴメン、仕事のときは財布は持たない主義なんだ。コスチュームのラインが乱れるから」 ※投稿・harumond 対マッドマン【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「オマエ、素顔はイケメンなのに何でわざわざ変な仮面つけてんの?イヤミか!?マスクがないと電話すら出れないオレちゃんへのイヤミなんだな!?」 ※投稿・harumond 対ミイラ父ちゃん【グレゴリーホラーショー:CAPCOM】 「その青竜刀ぶっこ抜きゃ、武器にもなるし、頭痛も治るしで一石二鳥!俺ちゃんが治してやる ぶっこ抜いてやっから、じっとしてろよ!?」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対美柳ちなみ【逆転裁判3:CAPCOM】 「おまえ、千尋さんどころか、小中ってオヤジにも負けてるからな。」 ※投稿・テンチョ 対モーリス・デ・キルコ【大逆転裁判2:CAPCOM】 「赤毛連盟なのに赤毛トリックが使われてない…だと…!?」 ※投稿・テンチョ 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「口ではあんなこと言っても、オマエ実際数える程度しか殺してないよな?優しいな~オレちゃんも見習いたいよ全く!」 ※投稿・harumond 対山田太郎【VCGドカベンシリーズ:CAPCOM】 「ドカベン次回作は主役オレちゃん!毎試合33-4で勝ってやるからよ、まぁ見てな」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「俺ちゃんはでけぇから、SNSなんて気にしないぜ!何だったらスマホも折るぜ!何てったって、SNSは気にならねえからな!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「首切られても死なないのはオレだけでいいんだよ!前に平行世界の自分が生首ゾンビで現れたことがあったってのに!」 ※投稿・harumond 対リオレイア【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「”陸の女王”なのに、飛ぶ頻度が多いのっておかしくね?ちょっと開発にクレーム入れてくるわ」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「そういやSVCでは何であんな荒れてたの?普段ブチのめすとかボコボコにしてやるとか言わないよね?極貧生活でイライラが極限に達したとか?」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ヤベェよ超パネェ…オレちゃんよりお喋りな奴が目の前にいやがる!何この 勝負には勝ったけど内容で負けた みたいな感覚!?スゲー屈辱的なんだけど!」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「KOFってオレちゃんも出場できるんだよね?今度招待状送ってよ!スパイディやケーブル辺りと適当にチーム組んで出るからさ」 ※投稿・harumond 対ロアルドロス【モンハンシリーズ:CAPCOM】 「まわりに♀が10匹前後もいて、いつでもヤリたい放題。オレちゃん嫉妬しちゃうね」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「占いの結果なんかどーだっていいね!都合悪い展開になっても編集者に文句いって何とかするし!つーか実際やったし!」 ※投稿・harumond 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「闘牛士はバカだけ相手にしてりゃいいんだ!あとバカはスペイン語で牛のことね。ちなみにニンニクはアホ。これマジ!」 ※投稿・harumond 対ロック・ヴォルナット【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「DASHの新作に出たいってオファーしたのに、既に開発中止で再開予定もないってどういう事だよ!?嘘だって言ってくれよ!」 ※投稿・harumond 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「死んだはずの母親は?叔父にホイホイついてった後は?そもそも続編は?全部清算して帰るんじゃなかったのかよォッ!?」 ※投稿・harumond 対ワンダ【キミの勇者:SNK】 「こりゃいわゆる男の娘ってヤツか?それともホンモノ…?考えてたらキリないから、帰ってチキンタコス食って寝よ!」 ※投稿・harumond &. &亜双義一真【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「続編で生きてる本人が法廷に登場なんて過去編のぞけば千尋さんもできなかったことじゃねーか!」 『…その千尋さんとやら、亡霊の状態で法廷に立ったのか?』 ※投稿・テンチョ &アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「勝利の一曲歌おうぜ!♪暗号解読怪盗少年」 『…あいにくだけど、ボクは怪盗になった覚えはないし、子供の忍者を弟子に持った覚えはない、ましてチューインガムで変装したりはしないヨ?』 ※投稿・飛蝗亀軍師 &アリサ・ボスコノビッチ【ストクロ:CAPCOM】 「腕や首が取れたくらいで皆大騒ぎしすぎなんだよ、なぁ?」 『本当ですね。私たち、れっきとした人間ですのにね』 ※投稿・harumond &一柳万才【逆転検事2:CAPCOM】 「質問!白瀬刑事どこいったんですか!?」 『・・・・ヒーロー活動を続けたければあまり嗅ぎまわらない方がいいよー?』 ※投稿・テンチョ &一柳弓彦【逆転検事2:CAPCOM】 「ある意味、成歩堂が弁護士席に立てるのもお前のおやじのおかげだよな!」 『どう言うことだよ?オヤジがそのナルホドとかいうやつに弁護士の勉強でもしたのか?』 ※投稿・テンチョ &いろは【サムスピシリーズ:SNK】 「次はオレちゃんもメイド服着る!一緒にスパイディん家に突撃カマそうぜ!」 『旦那様、変な殿方に付きまとわれて困っています。どうすれば…』 ※投稿・harumond &イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「オレ様ちゃんの出てない作品のどこが面白ェんだコラァ!!」 『わめくでないわ!お主の脳内辞書に自重の二文字はないのか!?』 ※投稿・harumond &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「なぁガイル、今晩家泊めてくれよ!俺たち相棒だろ?」 『断る。貴様の存在は妻と娘の目に毒だ』 ※投稿・harumond &ガラン・シガタール・クライン【逆転裁判6:CAPCOM】 「人気特撮は日本のパクリ、女王はろくでなし、まったく、クライン王国は最低だぜ!架空の国でせいぜいするぜ!」 『何を馬鹿なことを、クライン王国は現に存在しているではないか!それと貴様、どこを見て話している!?』 ※投稿・テンチョ &軽井沢もも【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「おいオマエら、コイツ未だに子供料金で映画館入ってるらしいぜ?」 『ももちゃんがそんなことするわけないでしょ!いきなり何言ってるんですかぁ!?』 ※投稿・harumond &狩魔豪【逆転裁判:CAPCOM】 「DL6号事件を忘れるな!それを引き起こしたクズパティシエ風見とクソ彫刻家氷堂の事を胸に刻み込め!」 『いいか、そのことを弁護側に伝えるな!ワガハイが不利になる!』 ※投稿・テンチョ &狩魔冥【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「お姉ちゃん元気にしてる?結婚して娘とペットの犬がいるという情報以外一切不明なお姉ちゃん元気にしてる?」 『なぜあなたが私の姉の事をそこまで詳しく知ってるの?もしや私の姉のストーカー!?じっくり取り調べをする必要がありそうね・・・・』 ※投稿・テンチョ &空条承太郎【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「ふざけた展開やらかすようなら、作者だってぶん殴ってみせるぜ!」 『…ギャグ漫画から飛び出したような野郎だ。そういう珍現象を起こすスタンドが実際いそうだな』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「お前しばらく炎技禁止な?俺、今腹の調子悪いから」 『俺の側から放れりゃいいだけだろ!?つか俺の近くでこくな!』 ※投稿・harumond &草薙柴舟【KOFシリーズ:SNK】 「『安いゴムは危険じゃぞ』ぉ!?全身コンドームの異名を持つオレちゃんへの当てつけかオラァ!」 『『火遊びは危険じゃぞ』じゃ、二度と間違うなバカタレ。全く、とんだド変態と組んでしもうたわ』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ケーブル【マヴカプ2:CAPCOM】 「ピッチリ♡コンプレッションスーツ!!ビーチクガード♡ユーティリティハーネス!!トドメに♡ハイレグファウルカップ!!こーんなえちえちなコス着てるのがコワモテガチムチオヤジだなんて…ハァ…。」 『この装備にはサマーズ家とX-MENの誇りが込められている…脳を破裂されられたくなければそろそろ黙れ、ウェイド…!』 ※投稿・kdkz &源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「オエ…何だか気持ち悪ィ。マキ、スマンが後は任せた…」 『ダメ。ホットドッグ40個もバカ食いするアンタが悪い』 ※投稿・harumond &サイアス【D&Dシャドーオーバーミスタラ:CAPCOM】 「こいつはスマホ。全裸写真を拡散するツールさ。これを使って自慢の杖♂を見せ合うワケ」 『……有用なマジックアイテムも使い手次第、という事がよくわかったよ』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &Σ【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「さっすが俺達のシグマ隊長!噂に違わぬプリケツダァ…」 『フフ…フハハ、アーハハハハハハハハ……………この大たわけが!!!』 ※投稿・月白 &シャーロック・ホームズ【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「お前、確かやばい薬決めてたよな?探偵の癖に。」 『どこで仕入れた情報か知らないけど、そういう話を鵜呑みにするのはあまり頭がいいといえないよ?あっはっはっは!』 ※投稿・テンチョ &ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「相変わらず冴えねぇなショーン!だから姉ちゃんに出番取られんだよ!?」 『…そ、それ一体どういう意味だよ…!?』 ※投稿・harumond &不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「アンタらが鍋で煮込んでたヤツさ…アレどう見ても某映画のアレだよな?」 『秘密だケ…でも一緒に魔道に堕ちるなら教えてやってもいいケ!』 ※投稿・harumond &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「窓の外から好きなコの寝顔を見るのって、今じゃストーカーって犯罪なんだよな」 『そ、その目線は何よ!?あたしとアンディはそんなんじゃ……』 ※投稿・harumond &シルバーサムライ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「アンタと一緒かよ!?プレイヤーの奴、豪鬼出すのに失敗しやがったな…」 『ふざけた事を申すと味方とて容赦せぬぞ、ガイジンめが!』 ※投稿・harumond &ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「SORROW SORROW PHONE KEY DARS!(訳:X-MENの次期エースはこの俺だ!)」※そろそろ本気出す 『CHOSE SUCK KEN SING I!(訳:人の台詞回しパクるな!)』※著作権侵害 ※投稿・harumond &橘右京【サムスピシリーズ:SNK】 「SNKもオレが主役のゲーム出そうよ!デッドプールの拳とか、デッドプールスピリッツとかどきどきデップー神判とか…」 『……空気読め!』 ※投稿・harumond &チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「この大会、お前ら含めてプロフェッサーXのクローン多くね?まぶしくて仕方ねえよ」 『ハゲをバカにするのも大概にしないとそいつにチクるでヤンスよ?(そいつが誰か知らないでヤンスがね)』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「チャイナ服のお姉さんが相手だと思った?残念、デッドプールちゃんでした!」 『……何意味の解らないこと言ってるのよ。さっさと次行くわよ』 ※投稿・harumond &テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「昔偉~い人が言ってたぜ?男なら拳一つで勝負せんかい!って」 『誰の受け売りか知らないが、銃や刀を使ってる奴が言えるセリフじゃないな』 ※投稿・harumond &成歩堂龍太郎【大逆転裁判2:CAPCOM】 「彼は一体何サトさんなんだ…」 『わた…ボク、むしろオレの名前にサトなんてつきませんともっ!?(な、何でしょうこの方のこの完全に気付いてます的な雰囲気は…)』 ※投稿・テンチョ &ナユタ・サードマディ【逆転裁判6:CAPCOM】 「あんたの国のトリサマン!逆転シリーズ世界の日本のヒーローのマルパクリ!鳥姫様も俺ちゃんのパクリだったりして。」 『サトラ!口を慎みなさい、冥界戦士トリサマンはクライン王国のオリジナルヒーローです、あらぬ疑いをかけるならバルギルプッコン地獄でもだえ苦しみなさい。』 ※投稿・テンチョ &バロック・バンジークス【大逆転裁判:CAPCOM】 「YOU!その手に持っているワインをぶどうジュースや、水カステラって言ったりしちゃうの?」 『・・・・神の祝杯に安い呼称をつける物に対して・・・・罰を与えることをどうかお許し願いたい・・・・』 ※投稿・テンチョ &プリンセス・シシー【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「パートナーはお姫様かぁ!?ヤッベェ~俺ちゃんテンション上がってきた!」 『静かにしないと光線銃で「フロッグプール」に変えますわよ?』 ※投稿・harumond &ボブ【ストクロ:CAPCOM】 「あのレイジアーツ…お前絶対コロッサスの知り合いだろ!?アイツX-MENに入れってうるせぇんだよ!映画版の話だけど」 『…どうも俺は意味不明なイチャモンに縁があるらしいな…』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &マーク【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「お前が源柳斎を羽交い締めにしてるシーン…アレ絶対入ってるよな」 『い、入れてねぇよ!いくら俺でもジジイじゃ勃たねぇよ……多分な』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &マーシャル・ロウ【ストクロ:CAPCOM】 「いい倹約術教えてやるよ。会計のときに寝たフリして相手に代金払わすんだ」 『……よし、早速ポールとスティーヴを連れて飲みに行ってくる!』 ※投稿・harumond &ミアン【KOFⅩⅣ:SNK】 「お面変えながら戦うってどこの面霊気だよ?SNKめ、ついに××までパクりやがったか…!」 『ソレ、パーカー着てる奴は云々と同じ理屈だぞ?それと××って何だ、マルコポーロか?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &御琴羽寿沙都【大逆転裁判:CAPCOM】 「おい、アコガレのホームズさんが何であんな性格なのか知りたいか・・・・実はここだけの話なんだが、クスリキメてラリッてんだよ。」 『な、なんて不埒な!名探偵がそんな卑劣な真似するわけがございませぬ!ここは素直に寿沙都落としでお仕置きされてくださいませッ!』 ※投稿・テンチョ &御琴羽悠仁【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「ホームズの相棒なのはまだ許せるけど、あのこじゃれたタップダンスはねーだろ…」 『やってみれば結構楽しいものですよ。』 ※投稿・テンチョ &溝口誠【KOFMIA:SNK】 「そういや昔、アベンジャーズのゲームがお宅の所から出てたっけ」 『よぅ覚えとるの~、なんとかヒーローの半分も知られとらんゲームやぞ?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ミッキーマウス【ミッキーマジカルシリーズ:CAPCOM】 「今からU◯J潰しにいかね?奴らがいなくなりゃ敵無しだぜ(業界的に)」 『そんな事したら明日には裁判所だよ!』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &御剣怜侍【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「トノサマンのリメイク映画考えちゃったよ!トノサマン・THE・NEXT!もちろんPG-12指定の映画な!」 『意義あり!トノサマンは子供向けの映画だ!それを12歳以下は見れないようにするなど・・・!はっ、私は何を子供番組に熱く・・・・』 ※投稿・テンチョ &メガマン【ストクロ:CAPCOM】 「ロックマンとか言う類似品ヤローについてどう思う?一緒にぶっ倒しに行かね?」 『知りませんよ僕に聞かれても…はやく次行きましょうよ』 ※投稿・harumond &八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「プロフィールによると彼女いたんだよな?結局どうなったの?ねぇったら!」 『…今すぐ口を閉じろ。でなければ死んで黙れ!』 ※投稿・harumond &夕神迅【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「なぁ、ムショでゴドーのオッサンにはあったかい?」 『さァな、変な色メガネのコーヒー飲んでたオッサンぐれぇしか印象に残ってねぇなぁ。』 ※投稿・テンチョ &ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレちゃんがいる限り、クローンサーガは二度とやらせねぇ!」 『ヤン、しばらくコイツの話に付き合ってくれ。俺はもう疲れた……』 ※投稿・harumond &ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「オレもアンタと一緒で人前じゃ顔を見せられないんだよ……」 『おめえ、さっき俺の前で平然と素顔見せてたじゃねえか……』 ※投稿・harumond &羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「命までは取りはしない。こう見えても約束はキチンと守るから」 『俺様は約束なんかしてねェぜ?さァて、これからじっくり解体してやんぜェ!』 ※投稿・harumond &リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おい!あのリア充ジョーンにあったらこう言っとけよ!「ジョーン爆発しろ」ってな!」 『ジョーンって人は知らないけど、爆発するぐらい激しいのはイヤ・・・・』 ※投稿・テンチョ &レイレイ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「オマエらのオテテ外してTレックスみたいにしてやろうか?」 『恐竜というよりキョンシーアルね』 ※投稿・harumond &ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「戦いが終わったらパーリーだな!極上のナオンたくさん呼んでそれから……」 『(…このカードは正位置の塔!?取り返しがつかなくなる前に止めなくては…!)』 ※投稿・harumond &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「『俺をただのロボットだと思うな!死ね!ワイリー!』だっけ?いやー、アンタも言う時ゃ言うね!俺ちゃん見直したぜ!」 『ぼ、僕が!?いくらなんでも言ってないって、そんな物騒なこと!』 ※投稿・月白 &ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「フーッ!…………さて帰ってオ○ニーしよ」 『深い溜息ついた後にソレかい!!!』 ※投稿・harumond
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【作品名】サンダークラップスシリーズ 【ジャンル】二次元ドリームノベルズ 【名前】潮溜まり(タイドプール) 【大きさ】周囲の水を自分の体に擬装している 少女の手に収まる小さな呪術人形が本体 水柱の大きさ地上60階の高層ビルと同じ高さで牛を呑み込めそうな大蛇とピューマ纏めて呑み込める太さの水柱になれる 参戦時のサイズは刑務所の独房一杯に広がる深さ30cmの水溜り この状態で目や口を作って会話可能 【攻撃力】作り出した水で相手を包み込むのがメイン 水は物理法則を無視して曲がる。牛を呑み込めそうな大蛇と、ピューマをまとめて飲み込める水柱になる 水柱に相手の体の一部でも入ったら、決して抜けず。そのまま水柱に運ばれる。常人では動けない重力化でも、変身すればなんとか動ける体力を持つ精霊に変化した少女が腕を抜くことが出来ずに、上空に運ばれた 水柱から水流を噴出させることも可能 監獄の密閉された室内を三十cm程の水溜まりで覆っていたので、水は自分でいくらでも出せるのだろう 【防御力】本体は木彫りの人形並。水の部分は物理攻撃無効 【素早さ】ピューマが逃げられない速度で移動する 反応は人間並 【特殊能力】身体の水の中に海の生物を召喚できる。潮溜まり(タイドプール)の名の由来 鮫を何匹も召還した 【長所】本体を捉えられない限り倒されない 【短所】本体押さえられると終わる 【戦法】相手の周りを水で覆ってから鮫を呼ぶ 隙が有れば60m上空まで持ち上げて落とす 効かなきゃ溺死させる 4スレ目 713 :格無しさん:2015/05/23(土) 20 40 40.41 ID A+fui2mQ 712 「重力化」について詳細頼む それだけだと「体力のある普通の少女が脱出できない」程度になる あと水の部分の耐久についてだけどちょっと伝わらなかったか 「物理攻撃無効」は原理を書いたほうがいいし 特殊な水でないのなら「量相応の水並み」とかすると分かりやすい 無効原理は多分「水なので」だろうから幽霊のような物理無効とは違って 水なので並大抵の炎を通さないだろうとか扱われるはず
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ペシミズムと海岸線のオルガノン 作詞/79スレ146 外にでてきつね達の祭りに交じるより 暗い部屋に1人でいる時間がすき 「もっと瑞々しさが必要だわ」 意味のない言葉に反応する空間はおもしろい 妄想するの。赤レンガに囲われた群青色のタイドプール ソコで眠っているエメラルドの人魚の瞳は美しい 地下室の私 比較的安定する部屋 縦笛の音色は不協和音 白い眠り薬 ゆれる視界が映した現実 今はそうね、海がみたい。かな
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/428.html
エメラルドプール(L25) 使用スキル フィルシー ウォーター(1) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ガーディアンL53 7 239 486 1959 被通常ダメージ合計値 1959 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ合計値 0(0) 総合ダメージ合計値 1959(1959) 推定HP1950
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カードプール「調査」 調査を行う能力を持つカード、及び手がかり・トークンをサポートするカードのカードプールです。 CMC 白 回数・タイミング サポート内容 2 石の宣告/Declaration in Stone 追放したクリーチャーの数/解決時 2 邪悪の暴露/Expose Evil 1回/解決時 3 往時の主教/Bygone Bishop 1回/CMCが3以下のクリーチャーを出した時 3 今夜を生き延びる/Survive the Night 1回/解決時 青 2 エルドワルの照光/Erdwal Illuminator 毎ターン、最初に調査を行ったとき、もう一度行う 2 回答の強要/Press for Answers 1回/解決時 4 溺墓の探検者/Drownyard Explorers 1回/戦場に出たとき 5 疑惑の裏付け/Confirm Suspicions 3回/解決時 緑 1 未知との対決/Confront the Unknown 1回/解決時 コントロールしている手がかりの数だけPT修整 3 裏道の急使/Byway Courier 1回/死亡時 3 不屈の追跡者/Tireless Tracker 1回/土地を出した時 手がかりを生け贄にするたび、+1/+1カウンターを自身に乗せる 3 ウルヴェンワルドの謎/Ulvenwald Mysteries 1回/クリーチャーが死亡した時 手がかりを生け贄にするたび、人間・兵士・クリーチャー・トークンを出す 無色(アーティファクト) 5 タミヨウの日誌/Tamiyo s Journal 1回/毎ターンの最初 手がかり3つを生け贄にして、デッキからカード1枚を手札に加える
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13 44 56.42 ID Y1WT7E6HO ~デッドプール自宅~ デッドプール「あーーーーー」 デッドプール「飽きた」 デッドプール「俺ちゃんは飽きたんだよ!!」 デッドプール「自宅TVのチャンネルの保守点検員」 デッドプール「スナック菓子の品評家」 デッドプール「ソファーの寝心地の調査員」 デッドプール「そんな内職は!!」 デッドプール「あーあ、何か面白いイベントないかなー☆」 デッドプール「でも、こうしてVIPにスレ立てしてSS書いてる書き手がいるって事は…」 デッドプール「これ絶対何か起こるよね?」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13 51 39.80 ID Aa8U9FK00 デッドプール「でもお前ら何があると思う?」 デッドプール「見滝原はこの前行っちまったし」 デッドプール「って言うかあの時の俺ちゃんの活躍見てくれた!?」 デッドプール「dat落ちしなかったの奇跡だと思わない?え、読んでないの?」 デッドプール「テメェらァ!!マブカプ3でも俺ちゃんの対戦動画撮らねーわX-MENには入れねーわケーブルは死んじゃうは一体なんなんだよォ!!」 デッドプール「俺ちゃんをそんなに虐めて楽しいか?楽しいのか!?」 デッドプール「もういい!俺ちゃん今日という今日はこのスレの中でクーデターを…うん?」 デッドプール「…そいや、漫画の新刊何出たんだろ?」 デッドプール「」 デッドプール「けいおん!って大学編なんてやってたの!?」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13 55 27.77 ID Aa8U9FK00 デッドプール「おいおいおいおいマジかよ!俺ちゃん大学編なんて知らねーんだけど!」 デッドプール「お前ら知ってた?」 デッドプール「盛り上がってないって事は……やっぱその…」 デッドプール「黒歴s…いやいやいやいや!大丈夫大丈夫!」 デッドプール「スパイダーマンのクローン・サーガに勝る黒歴史なんて存在しないにょ☆」 デッドプール「俺ちゃんが居る限り、クローン・サーガは二度とやらせねェ!!」 デッドプール「でもけいおん!かー、いいよネッ♪面白いよネ!!」 デッドプール「女の子可愛いし!若干百合要素っつーの?たっまんねーよwwwフォカヌポゥwww」 デッドプール「でも唯一問題があると思うんだ」 デッドプール「俺ちゃんが出てねェ作品の何が面白えんだコラァアッ!!」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 01 40.62 ID Aa8U9FK00 デッドプール「よし、決めた!アタイってば桜が丘高等学校行くわ!」 デッドプール「そして軽音部の奴等に…マブカプ3の俺ちゃんのテーマ歌ってもらう!」 デッドプール「あ、それとロールシャッハ&デッドプールの曲も!」 デッドプール「作品的に絶対ダンテ出ないだろ!これなら!」 デッドプール「なんたって俺ちゃんの方が音楽に精通してるからね♪好きな音楽?バッハです」 デッドプール「嘘っぴょーん☆」 デッドプール「っしゃおらァ!!いざ行かん!桜が丘高等学校!」 デッドプール「勘違いするな、平沢進に会いに行くんじゃねェ!平沢唯に会いに行くんだ!」 シュンッ 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 06 19.46 ID Aa8U9FK00 ~桜が丘高等学校校門~ シュンッ デッドプール「はぁ~~るばるぅ~来たぜ♪ハ~~コダッテ~~♪♪」 デッドプール「ふおおぉおおお!!!」 デッドプール「おにゃのこの匂いがする!おにゃのこの匂いが!!」 デッドプール「つーか寧ろおにゃのこの匂いしかしねェッ!!」 デッドプール「おいこれ読んでる奴等いる?」 デッドプール「羨ましいだろwwwマジ羨ましいだろwwwwうぇひひひ!」 女学生A「」 デッドプール「あ!すいまっせーん!この辺りに軽音部の部室g 女学生A「いやあぁあああああ!!不審者ぁああ!!!」 デッドプール「」 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 12 17.95 ID Aa8U9FK00 教師A「な、なんだあの全身タイツは!!」 教師B「君!!待ちなさい!」 デッドプール「ざっけんなよこのモブ共がァ!モブはモブでもなァ!」 デッドプール「俺ちゃんは3年2組のモブにしか興味ねーんだよ!!」 女学生A「いやああああ!!」 女学生B「何アイツ!ここ女子高よ!?てかあのコスプレ何ぃ!?」 デッドプール「あ、どうです貴方達。この僕と結婚しませんか?」 デッドプール「俺ちゃんと結婚すれば!もれなく死神デスたんの嫉妬がついてくるよ☆」 女学生A&B「うわああ!こっち来んなぁあああー!!」 デッドプール「あ!ちょっと嘘嘘!大丈夫!デスは説得するから!」 女学生A「そっちじゃねーよ!!」 デッドプール「くそ、これじゃ部室に辿り着けやしねーぞ!!」 デッドプール「なぁお前等!そうこれを読んでるお前だよお前!」 デッドプール「とりあえず中入れば部室あると思う?」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 13 52.31 ID IoLy1XpO0 あるんじゃないかな? 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 15 41.59 ID cw7LjkHnO だいじょーぶい 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 22 46.11 ID Aa8U9FK00 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 13 52.31 ID IoLy1XpO0 あるんじゃないかな? 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 15 41.59 ID cw7LjkHnO だいじょーぶい デッドプール「おkおk!こいつらもこう言ってるし大丈夫だよネ!」 デッドプール「いざ行かん!我が母校の校舎へ!!」 教師A「早く取り押さえるぞ!!」 デッドプール「あ!かきふらい先生がうめてんてーをボディーブローしてる!!」 教師A&B「え?」 デッドプール「バカが見ぃーるブタのけぇーつ!!ギャッハハハハ!グッバイ!さよなら!サイチン!アディオス!(ダッ」 女学生A「あ!校舎に!!」 ~~~ 澪「お、おい律!聞いたか!変質者が校舎に入ったって!」 律「変質者ぁ?…なぁにぃ~、澪さん怖いのですかー?」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 28 10.78 ID Aa8U9FK00 澪「バ、バカ!そういう問題じゃないだろ!」 澪「不審者が現れるなんて初めての事じゃないか…」 唯「えへへ、大丈夫だよ~…だってムギちゃんがいるもん!」 唯「ムギちゃんのスーパー財力でどーん!だよ!」 梓「財力があるから寧ろ狙われるような気がしますけど…」 唯「ええ!?それは困るよぅ!」 紬「あら本当ね…困っちゃうわぁ」 律「なんで楽しそうなんだ、ムギ…」 澪「学校がバタバタしてるのに変わらないなぁ…やり取りが…」 律「それが放課後ティータイムなのだ!」 唯「なのだ!!」 梓「もー、いいから早く部室入りますよー(ガラガラッ」 デッドプール「やぁ、お菓子まだ?」 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 32 56.92 ID IoLy1XpO0 勝手に上がり込んどいて、何の遠慮も無くお菓子を要求する……。 流石デップさん、そこにシビレる憧れるぅ!!! 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 34 05.84 ID Aa8U9FK00 梓「………」 デッドプール「………」 梓「(ガラガラッ…ピシャッ」 律「ど、どうした梓!何を見た!?」 唯「トンちゃんが大きくなってたの!?」 澪「なんだよそれ!」 紬「あ、梓ちゃん…?」 梓「あ、あわわ…あわわわわわわわ…!!」 澪「お、おい!落ち着けおおお落ち着けって!!」 律「お前が落ち着けーい」 ―ガラガラッ デッドプール「おい!いつまで廊下に突っ立ってんだ!」 デッドプール「主人公放置とかいい度胸過ぎるだろ!てか、読者も飽きるだろ俺ちゃんが出ないと!」 デッドプール「ね?」 軽音部「」 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 40 07.90 ID cw7LjkHnO 支援したほうがいいっすかねデッドプールさん? 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 41 01.33 ID Aa8U9FK00 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 32 56.92 ID IoLy1XpO0 勝手に上がり込んどいて、何の遠慮も無くお菓子を要求する……。 流石デップさん、そこにシビレる憧れるぅ!!! デッドプール「おいおい何を言ってるんだ!」 デッドプール「此処はお茶飲んで菓子食う場所だろ?」 デッドプール「多分、お前もここ来たら絶対やると思うよん♪」 澪「いッ…」 澪「いっやあaもがっ!?」 デッドプール「ちょ、ストップストップ!!大丈夫!俺ちゃん怪しいモンじゃないから!!」 律「じゅ、充分怪しすぎる!怪しさしかない!!」 デッドプール「分かった!分かったよ!ったくしゃーねーな!!」 デッドプール「もうこの際怪しくてもなんでもいいわ!俺ちゃん!!」 デッドプール「だから、ね?」 デッドプール「お菓子くれお菓子!トリック・オア・トリート!!」 デッドプール「とりあえず部室入れて?話はそれから!うん!それがいいよ!」 デッドプール「じゃねえと話進まないし!!」 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 44 25.92 ID RHNBPVn60 デッドプールって本来はごちゃ混ぜミュータントじゃなくてこんなメタかつウザキャラなのかww 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 53.27 ID qvyuNv5x0 28 存在消されても何故か帰ってくる不死身の男 X-MENの大ファンでキチガイ 唯「デッドプールさん!」 2
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29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 04.71 ID Aa8U9FK00 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 40 07.90 ID cw7LjkHnO 支援したほうがいいっすかねデッドプールさん? デッドプール「モチのロンさ!!支援してくれたら俺ちゃんの喜びハンパねェよ?」 デッドプール「もし支援してくれるなら……はい!これあげる!俺ちゃんのワープ装置!」 デッドプール「誤作動とバッテリーの持ち忘れには気をつけてネ☆」 唯「デッドプールさんって面白い人だね~」 デッドプール「だろ?さすがうんたんちゃんは話が分かるねー♪」 デッドプール「どっかの眉毛と違って人気あるからかな?」 紬「えっ」 デッドプール「えっ」 デッドプール「あ、大丈夫大丈夫!アタイの推しメン、実はムギちゃんなのよニョホホ!」 紬「そ、そうですかぁー…よかった…」 律「(馴染んでる…)」 澪「(馴染んでる…)」 梓「(何故馴染んでいる…?)」 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 46 21.65 ID cw7LjkHnO ちくわぶしかないけどデップーさんいる? 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 52 38.78 ID Aa8U9FK00 デッドプール「で、俺ちゃんがなんでこんな所に来たかと言うとですね」 デッドプール「まぁぶっちゃけ、退屈だったからなんスけど(クッチャクッチャ」 梓「あの…何を食べてるんですか、デッドプールさん……」 デッドプール「え?これ?スレの30がくれたちくわぶ」 デッドプール「食うかい?(キリッ」 梓「い、いえ…結構です…」 澪「あの…ですね、デッドプールさん…」 デッドプール「おうどうした、メルアド交換したい?いや僕もそれいつ切り出そうか迷ってて…」 澪「違いますよ!!」 デッドプール「違うのかよおおおおぉぉぉ!!なんでだよぉおおおお!!」 澪「う、うわああぁああ!!」 律「ちょ、デップさんデップさん!澪はまだ免疫付いてないからやめてください!!」 澪「う、うううぅ…(グスッ」 デッドプール「てへぺろ☆」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 53 45.14 ID qW/+OO3d0 デップさんなんで顔にパンツ被ってんの? 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 14 57 38.38 ID Aa8U9FK00 梓「ってか、こんなのんびりお茶飲んでる場合ですか!」 梓「文化祭ですよ文化祭!もう近いのに曲が完成してません!」 唯「あー」 律「毎年そんな感じだから慣れちゃったわー」 梓「慣れないでください!!」 澪「でもそうだよなぁ、そろそろ練習して…って、練習期間もほとんどないぞ」 紬「のんびりしてて、放課後ティータイムって感じよねぇ」 梓「そんな悠長な…」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 14 53 45.14 ID qW/+OO3d0 デップさんなんで顔にパンツ被ってんの? デッドプール「屋上に行こうぜ…久し振りに…キレちまったよ…」 梓「(あの人はさっきから、何も無い空間とずーっと喋ってるし…)」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 04 43.67 ID Aa8U9FK00 デッドプール「あ、曲で思い出した!実は俺ちゃん、皆に歌ってもらいたい曲があって…」 デッドプール「これこれ、これなんだけd 梓「まぁそれはそれとして」 デッドプール「おいあずにゃん!なんか俺ちゃんに厳しくねぇ!?ツンデレか!ツンデレなのかよ!」 デッドプール「終盤の頃にはパンツ見せてくれるくらいデレてもらわなきゃ割りに合わねぇぞコラァ!」 梓「さっきからなんなんですか貴方はー!?」 デッドプール「あーん?なんなんですかってお前…俺ちゃんはな!!」 唯「デッドプールさんだよ!」 デッドプール「だよ!!」 梓「あ、頭痛くなってきた…」 デッドプール「てか何だお前ら、マジで練習してねーんだな」 律「うっ」 デッドプール「原作では見えない所で練習してるもんだと思ってたわ」 澪「(原作…?)」 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 11 47.96 ID Aa8U9FK00 唯「あ、せっかくだからデッドプールさんに演奏聞いてもらおうよ!」 紬「いいわねそれ!」 律「はぁ!?てか、お前ら2人ちょっと馴染みすぎだろ!」 唯「だって悪い人じゃなさそうだよ~?」 紬「私を推しメンって言ってくれたから…う、うふふっ」 澪「本当に嬉しかったんだな、ムギ…」 デッドプール「マジで?おいおい聞かせておくれよリッスントゥミ!ウェカピポ!」 梓「ま、まぁ…何の知識も無い人に聞かせて、意見を聞くのはいい事です」 梓「これで微妙な反応だったら、きっと先輩方も練習してくれるでしょうし」 律「酷評決定かよっ!」 澪「よし…そんじゃ、演奏してみるか!」 軽音部「おー!!」 さわ子「あら、皆今日は随分やる気があるのね?」 デッドプール「あっ」 さわ子「」 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 17 26.21 ID Aa8U9FK00 さわ子「こ…校舎の不審者!!」 デッドプール「え、貴方がですか?」 さわ子「私のワケないでしょ!」 唯「ち、違うよさわちゃん!デッドプールさんはデッドプールさんだよ!」 紬「私が押しメンなの!お願い、ここに居る事は黙っておいてあげて!」 澪「………。」 デッドプール「お前も何か言えよ縞パン!!」 澪「ひぃ!?」 さわ子「わ、私の教え子になんて事を言うの!!」 さわ子「(でもなんで知ってるの…?)」 律「あーその、先生…これには深いワケがですね…」 梓「そんなに深くないじゃないですか…」 デッドプール「演奏マダー?(チンチン」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 21 16.72 ID Aa8U9FK00 デッドプール「ったく、物分りの悪い顧問センスが!」 デッドプール「これを読んでる読者の皆さん!言ってやってくれよ!!」 デッドプール「俺ちゃんが全然不審人物じゃないって事をサ~♪」 梓「読者って誰なんですか…」 律「梓、あんまりツッコむと身が持たないタイプだあれは…」 さわ子「と、とにかく!出て行ってください!」 デッドプール「…………」 デッドプール「分かったよ」 唯「デ、デッドプールさん…!」 デッドプール「………(ザッザッザッ」 デッドプール「…デスデヴィルの情報全校生徒に流すわ(ボソッ」 さわ子「ちょっとお待ちになってデッドプールさん!!」 梓「えぇえええー!!」 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 29 49.78 ID Aa8U9FK00 さわ子「へぇ、放課後ティータイムの噂を聞きつけて桜高に」 デッドプール「うんうん、ところで『さくら』高って名前なのにどうして佐倉杏子ちゃんいないの?」 さわ子「さ、さぁ……?」 デッドプール「あ、やっべ!あの子学校通ってねーんだった!俺ちゃんってば早とちり!」 唯「今ね、デッドプールさんに演奏聞いてもらおうと思ってたんだ!」 律「そうそう!なんかもたついちゃったけど…」 紬「改めて!演奏しましょう!」 ・-・-・-・ 唯「―――…!!」 唯「どうでした!?デッドプールさん!!」 デッドプール「」 デッドプール「こ、こここ…これは…」 デッドプール「お茶飲んでる暇ないよお前ら!!」 軽音部「」 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 33 42.84 ID cKODfcqsO 俺の精液を律に届けてくれデップー 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 36 02.61 ID Aa8U9FK00 デッドプール「ところでGTS(グレート・ティーチャー・さわ子)、文化祭っていつなの?」 さわ子「来週だから…休みを抜くと3日後かしら?」 デッドプール「」 デッドプール「放課後ティータイムの皆さん……」 デッドプール「これはもう王手詰みです!!」 澪「厳しすぎだろ!!」 デッドプール「いやいやいや!サボりすぎだろお前ら!!吃驚したわ!」 デッドプール「Tom-H@ckも助走をつけて殴るレヴェルだぞ!?」 紬「やっぱりサボり過ぎてたかしら…」 梓「だ、だから言ったんですよ!!」 律「参ったなぁ…第三者からこうまで言われると…」 デッドプール「(あーそれにしてもムギちゃん可愛いなぁムギちゃんムギちゃん)」 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 37 41.54 ID aKMZjk0tP ムギちゃんがかわいいという点においては同意せざるおえない 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 38 26.71 ID IoLy1XpO0 流石デップさん、分かってるぜ! 俺的にはりっちゃんも可愛い! 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 42 01.01 ID Aa8U9FK00 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 15 33 42.84 ID cKODfcqsO 俺の精液を律に届けてくれデップー 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 15 38 26.71 ID IoLy1XpO0 流石デップさん、分かってるぜ! 俺的にはりっちゃんも可愛い! デッドプール「このID IoLy1XpO0が許可したら持って行かないでもないにょ☆」 デッドプール「ちゃんと一体どういう物体か、りっちゃんには説明するけどな!!」 さわ子「でもどうしましょうね…」 唯「れ、練習します!ちゃんと間に合わせます!」 律「私達軽音部を侮ったらいかんでー!!」 澪「3年最後の文化祭なんだ、ちゃんと演奏したい!」 デッドプール「じゃ、俺ちゃんは君たちの分までここでお菓子食ってるわ」 唯「お菓子…」 梓「先輩!」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 48 44.21 ID Aa8U9FK00 デッドプール「いやいや、監視の意味もあるんだよ?」 デッドプール「なんたって、こっちは曲をリクエストしてるんだしネ!」 梓「あぁ…さっき言ってた「歌ってもらいたい曲」ってヤツですか?」 デッドプール「そうそう、この2曲なんだけd」 さわ子「無理よ、2曲も追加なんて今の状態じゃできる筈もない」 デッドプール「悔しいのうwwwwww悔しいのうwwwwww」 澪「てか、全部英語じゃないか…なんだこれ?」 デッドプール「マブカプ3の俺ちゃんのテーマソングさ☆」 デッドプール「ロールシャッハ&デッドプールは諦めるよ…うえーん!」 http //www.youtube.com/watch?v=A7GmpJ-SxAk デッドプール「ちなみにコレね♪」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 49 42.30 ID IoLy1XpO0 俺のけいおん世界への入室を“許可”する! ただし、“精液は許可しない”いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! 唯「デッドプールさん!」 3
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76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 54 09.72 ID Aa8U9FK00 梓「まぁ、デッドプールさんのリクエストはさて置き!」 デッドプール「さて置くなぁああああ!!」 梓「練習しなきゃ駄目です!皆さん分かったでしょ!?」 唯「ううぅ~…暫くティーセットともお別れかぁ…」 紬「この3日間だけ頑張ればいいのよ、だから気張りましょう!」 梓「継続して頑張って下さいよー!」 澪「うんうん、全くだ!」 律「ほほぉ~、澪も紅茶おかわりしてたくせにぃ~?」 澪「う、うるさい!」 デッドプール「よし!話がまとまった所で…」 デッドプール「…………」 デッドプール「俺ちゃん、どこで寝泊りすればいいの?」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 15 57 39.79 ID Aa8U9FK00 デッドプール「おい、デスデヴィル!」 さわ子「さっきから呼び方が安定しなさすぎよ!一体何!?」 デッドプール「しばらく俺ちゃん部室で寝泊りするから」 さわ子「ちょ!?」 デッドプール「お・ね・が・い☆」 さわ子「いや無理でしょ普通に」 デッドプール「お願いしますぅう!家無き子なんですぅうう!!」 デッドプール「え、もしかしてさわちゃんの家でお泊り?」 さわ子「部室を使って下さい!」 デッドプール「ィヤァアッホォォォオオオオーウ!!」 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 15 49 42.30 ID IoLy1XpO0 俺のけいおん世界への入室を“許可”する! ただし、“精液は許可しない”いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! デッドプール「あ、こういう事だから精液は無理だわ!」 デッドプール「あとお前も連れて行くの無理!第四の壁は厚いのぜ☆」 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 02 19.80 ID Aa8U9FK00 ~それから!~ 唯「い、今の演奏は…どうだった!デッドプールさん!」 デッドプール「なんだぁその眠くなるサウンドはぁ!やる気はあるのか!」 --- 澪「ど、どう!?」 デッドプール「精進が足りん!出直せぃ!!」 --- 紬「こ、今度はどうだった!?」 デッドプール「ムギちゃん付き合ってください!サウンド?知るか!聞いてねー!!」 --- 律「今の演奏よかったんじゃない!?」 デッドプール「熱気バサラさんの足元にも及ばぬわぁ!!」 --- 梓「ど、どうです!!」 デッドプール「君は日焼けしてる時の方が可愛いと思うなぁ!!」 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 08 23.17 ID Aa8U9FK00 唯「わ、もう外が真っ暗だよ!!」 澪「夢中で演奏してたからなぁ…」 律「きょ、今日は帰ろう…手が痺れて凄い事になってる…」 梓「極端に練習しましたからね…わ、私も疲れました…」 紬「じゃあ今日はお開きって事で…ふぅ…」 さわ子「…………。」 さわ子「(これまで以上にやる気に溢れてるわ、あの子達)」 さわ子「(…きっと、今まで自分達の演奏をあれ程否定する人がいなかったから…)」 さわ子「(悔しいのかもしれないわね…)」 デッドプール「あ、やべ!夕飯がねえぞ!」 デッドプール「読者の皆様!夕飯お待ちしてます!!」 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 10 01.49 ID 85IEOC3N0 醤油ラーメンだな 出前の 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 10 35.24 ID IoLy1XpO0 デップー! モスの金のテリヤキバーガーあるぜ! 食うかい? 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 12 21.93 ID qW/+OO3d0 そういや昨日作った焼きそばが余ってたな 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 12 46.69 ID qvyuNv5x0 納豆しかないけど 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 16 13.21 ID Aa8U9FK00 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 16 10 01.49 ID 85IEOC3N0 醤油ラーメンだな 出前の 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 16 10 35.24 ID IoLy1XpO0 デップー! モスの金のテリヤキバーガーあるぜ!食うかい? 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 16 12 21.93 ID qW/+OO3d0 そういや昨日作った焼きそばが余ってたな 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 16 12 46.69 ID qvyuNv5x0 納豆しかないけど デッドプール「うーん、これだけ集まれば充分だろ☆」 デッドプール「超サンキューなお前ら!これやるよ、俺ちゃんのサイン!」 デッドプール「in桜が丘高校って追記しといてやるから!!」 軽音部「んじゃ…お疲れ様でしたー!」 さわ子「お疲れ様でしたー!」 ~下校!~ 紬「上手、って言わせたかったわね…」 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 20 10.44 ID Aa8U9FK00 律「うーん…てかおかしいだろ!なんであんなに馴染んでるんだよアイツ!」 唯「ううぅ、あんなに酷評されるとは思わなかったよぅ…」 澪「でもあれが第三者の意見なんだよな…今の、私達の…さ」 梓「……悔しいですよね」 紬「上手…って言わせたいわよね」 澪「…………。」 律「だぁー!!もう!!」 律「明日見返してやるっての!見てろよデッドプール!!」 律「この部長、田井中律について来ぉーい!」 唯「おおー!」 澪「ぷっ、なんだよそれ…」 紬「おおー!!」 梓「ムギ先輩まで…」 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 27 05.40 ID Aa8U9FK00 ~次の日!~ -3年2組- 唯「うーん!放課後だぁー…!!」 和「ねぇ、唯」 唯「ん?どしたの?和ちゃん」 和「聞いた?例の不審者、まだ見付かってないんだって」 唯「ぶふっ!!」 和「ど、どうしたの唯!?」 唯「え、えぇえ~?なんでもないよぉ~?らんたったーらんたったー…♪」 唯「あ、私もう部活行かなきゃ!」 和「………??」 ~部室!~ 唯「唯隊員、只今推参であります!」 デッドプール「うっひょ!唯ちゃん今日もかわウィ~ね~☆」 唯「(いるんだよねぇ、ここに…)」 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 32 53.51 ID Aa8U9FK00 唯「あれ?今日は皆早いね~……あれれ!?」 唯「ティーセットの用意はー!?」 律「ばかやろー!唯!私達の当面の目標を忘れたかっ!!」 唯「はっ!文化祭!!」 律「そうだ!そしてそこの赤タイツに私達の演奏を認めさせる事だ!」 デッドプール「そして俺ちゃんはこう言うワケだ」 デッドプール「放課後ティータイムはわしが育てた(キリッ」 律「ぬおっ!それもそれでイラっとする!!」 紬「そういうワケで、今日はデッドプールさんのティーセットしか用意してないのよ」 梓「(皆、練習する気満々だ…)」 澪「ふふ、意外そうな顔だな?」 梓「い、いやあの!…正直、1日もあのテンションは持たないと思ってました…」 澪「(私もだ…)」 デッドプール「こーのバウムクーヘン超絶うめーっすよ!!でぃへへへへ☆」 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 38 48.79 ID Aa8U9FK00 唯「よっし!それじゃ張り切って練習しちゃうぞー!!」 軽音部「おおー!!」 ~~~ 律「く、くそぉ…!今日も駄目だったー!!」 澪「演奏自体は凄く良くなって来ていると思うんだけどなぁ…」 唯「むぐぐぐ…軽音部結成以来の絶体絶命の危機だよ…!!」 梓「…………」 紬「どうしたの、梓ちゃん」 梓「私…もう結構、昨日と今日で上手になってると思うんですけど」 梓「駄目…なんでしょうか…」 紬「梓ちゃん……」 --- デッドプール「あいつ等超上手くなってるな、俺ちゃん吃驚して股ぐらいきり立ったわ」 さわ子「下品!!」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 45 04.05 ID Aa8U9FK00 さわ子「じゃあなんで褒めてあげなかったの?」 デッドプール「おいおいさ~わちゃ~ん☆冗談だろォ?」 デッドプール「今褒めたら明日練習しないだろアイツら!」 デッドプール「明日練習して…土曜日曜と休み入って…そんでもって月曜日文化祭!」 デッドプール「じゃ、今日褒めるワケにはいかないよぬーん♪」 デッドプール「読者の皆さんもぶっちゃけアレだろ?」 デッドプール「軽くいぢめられるけいおん!キャラに興奮しちゃってるんだろ?」 デッドプール「救えねーなオイ!!元脳外科医の魔術師紹介してやろうか?」 さわ子「…ねぇ」 デッドプール「Oh?」 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 50 46.00 ID Aa8U9FK00 さわ子「どうしてそんなにあの子達の面倒を見てくれるの?」 デッドプール「うん?あー、まぁそういうSSだし?」 さわ子「(SS……??)」 デッドプール「X-MENのメンバー(仮)とけいおん!のコラボ、皆これを待っていたの☆DA!」 デッドプール「可愛いおにゃのことイチャイチャできる確率上がるしね!女子高だと!」 デッドプール「まぁつまり、そういう理由?」 デッドプール「どうだ!納得しただろう!!」 さわ子「するかっ!!」 デッドプール「アルェー?」 デッドプール「ま、でも安心しろって!!」 デッドプール「文化祭終わったら俺ちゃんも…」 さわ子「?」 デッドプール「うぇひひひ♪こっから先はCMのあと!!」 さわ子「何がー!?」 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 53 32.01 ID Aa8U9FK00 ~3日目!~ 唯「放課後!いざ部室へ!!(ダッシュ」 和「あ、ちょっと唯!?…最近なんかやる気に満ち溢れてるわね…」 唯「たーのもぉー!!(ガラガラッ」 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 16 46 42.66 ID aIxO06SP0 いえ僕はどちらかというとけいおんキャラにいじめられt デッドプール「うわやべえ!やべえ人がいるよ!」 デッドプール「おまわりさーん!このひとでーす!おさわりーま!んこのひとでーす!」 唯「うーん…今日もデッドプールさんは絶好調だぁー…えへへっ!」 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 16 59 30.08 ID aIxO06SP0 >おさわりーま!んこのひとでーす!」 おいwwwww 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17 00 05.23 ID Aa8U9FK00 デッドプール「で、今日も俺ちゃんはお茶飲んでるだけでいいの?」 律「寧ろお茶飲んでろ!そして我々放課後ティータイムのメロディーに酔い痴れるのだ!」 紬「今日こそ、上手って言わせてやるんだから!!」 澪「行くぞ皆!!」 唯「デッドプールさん!私達の演奏を聞けぇーい!!」 梓「やってやるです!!」 --- デッドプール「…うーん…なんとも言えない」 唯「っ………」 律「お、お前なぁ!!」 デッドプール「俺ちゃんもう昼寝すっから!」 律「は、はぁ!?」 デッドプール「今日はもう、これ聞いて家帰れ!(ポイポイッ」 紬「?これ…カセットテープ?」 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17 05 04.10 ID Aa8U9FK00 澪「…日付が去年のだ…」 律「こっちは今年だな」 梓「こっちの去年の方から聞いてみましょう」 ~~~♪ 梓「…!こ、これ…」 唯「去年の私達の演奏だ!懐かしいなぁ~…」 紬「楽しい文化祭だったわよねえ…」 澪「じゃあ今年の日付のこれはなんだろう?」 ――カチャ 『寧ろお茶飲んでろ!そして我々放課後ティータイムのメロディーに酔い痴れるのだ!』 『今日こそ、上手って言わせてやるんだから!!』 『行くぞ皆!!』 『デッドプールさん!私達の演奏を聞けぇーい!!』 『やってやるです!!』 軽音部「……!!」 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 17 08 34.35 ID Aa8U9FK00 ~~~~♪ ~~~~♪ 律「…な、なぁこれって今日の演奏だよな?」 澪「うん、さっきのやり取り絶対今日やったやつだよ!」 唯「って言うか皆さ!ねえ!!」 梓「………はい、はい…!」 紬「すっごく上手になってる!!」 律「すげー!これホントに私達の演奏かよー!!」 唯「すっごいね!すっごい成長だね!」 梓「うううぅ…!こんなに完璧に音が合ってるなんて…!!」 紬「凄いわ皆!!これなら来週の文化祭も大丈夫よ!」 澪「うん!うん!!」 デッドプール「…………」 デッドプール「………ZZZzz」 唯「デッドプールさん!」 4