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装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 軽装 6 12000 20 なし なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 23 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 10 会心 - 魔防 8 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % セット装備 セット効果 カシミアハット なし カシミアチュニック カシミアグローブ カシミアタイツ カシミアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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すとあん時代からいる古参勢 すとあん部屋(イケッチの部屋)を荒らしまくりBANされたあっけない過去を持つ リアルですとぷりにハマりすとぷりの部屋に入るがすとぷりの部屋の人に「私すとあんの部屋スパイで入ったけどこの人すとあんの部屋に入ってたよ」と言われすとぷり部屋もBANされる行き場を失った米花町の黒タイツは雑談界隈に入るが特に有名になるわけでもなくただただ荒らしたやつとして雑談界隈で生きてきた 名前が英語になったくらいの時期に英語がわからなくてどれが雑談かわからなくなってやめた ちなみに書いてるのはわたくし米花町の黒タイツ本人です
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タイツメンをお気に入りに追加 タイツメンのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット タイツメンの報道 水嶋ヒロ「普通の男の子として生きていきたい!」 バンド解散で涙(?)の挨拶 - cinemacafe.net 栗山千明がグループサウンズ結成で “男になった” - BARKS タイツメンとは タイツメンの58%は根性で出来ています。タイツメンの28%は媚びで出来ています。タイツメンの7%は知識で出来ています。タイツメンの3%は魂の炎で出来ています。タイツメンの3%は玉露で出来ています。タイツメンの1%は食塩で出来ています。 タイツメン@ウィキペディア タイツメン Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ タイツメン このページについて このページはタイツメンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるタイツメンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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「うぅ……さすがにちょっと寒くなってきたかな……」 こなたが宿題をやりに(写しに?)来る事になってる夏休み前半のある日、 かがみはこの暑さの中苦労して歩いて来てるであろうこなたの為に クーラーを全開にして待っていた。 冷房が必要以上に効いた部屋は苦手なかがみ。 普段だったらここまで過剰な強さにはしないはずだが こなたの事を思うとどうしても全開にせずにはいられない。 「あいつの事だからきっと着いた時には暑さでバテバテになってるんだろうなぁ…… うぅ…足が冷える……おへその下がムズムズする……」 いくら真夏真っ盛りいとはいえこの部屋に限っては下手な梅雨入り前よりよっぽど寒い世界になってしまってる。 そんな中袖の一切無いノースリーブYシャツとミニスカ並の丈しかないキュロットで長時間いるのは さすがに全く平気という訳にはいかないみたいだった。 それでも普段だったらまだ我慢出来るレベルで実際今も上半身は問題なかったのだが…… 不運にも女の子の日が近かったせいで下半身―――下腹部や足全体がこれ以上冷気に晒される事に悲鳴をあげ始めていた。 でも今はこの部屋の中で宿題をしていたいし こなたの事を考えると設定温度を上げるのも気が進まないかがみ。 「……やっぱり我慢しないで、季節外れだけど暖かい格好しといた方がいいか……」 部屋から出たくない、クーラーも弱めたくないとなれば残るは服装を何とかするしかない。 上半身はこのままで大丈夫そうだから下半身だけでもを少し暖かくしよう ……そう思ったかがみはクローゼットの中を漁りだした。 最初に長ズボンが目に留まったけど、それを履くなら今履いてるキュロットを中途半端に 片付けなければならないので、手軽さを優先してあえて季節外れの黒いタイツを取り出す。 コンコン、ガチャ 「お姉ちゃん、英語の辞典貸し……あれ? お姉ちゃんどうして着替えてるの?」 その時部屋に入ってきたつかさがキュロットを脱いでいるかがみを見て不思議そうに首をかしげた。 「ああ、ちょっと寒いから暖かい格好しようと思ってね」 そう言いながらタイツに足を通すと一気に腰まで引き上げるかがみ。 半年振り位に感じる、靴下やニーソックスには無い独特の 締め付ける様な感覚に慣れてない下半身全体が少しチリチリしたけど その違和感はすぐに収まり、変わりに下半身全体を包み込んでいる保護感みたいな ものに何だかホッとした。 生理のせいで弱点になってる下半身に直接風が当たらなくなっただけでこうも 寒さは和らぐものなのか…… (時々街で真夏でも厚いタイツを履いているOLさんとかを見かけて 理解不能だったけど職場に過度の冷房がかかっていたとしたら納得できるわね……) もし薄い夏服で一日中この部屋いたいな所にいないといけないとしたら案外あの人たちの服装も納得いく ものだと、同じ様な境遇に立たされて初めて実感する。 「そんな事する位ならクーラー弱めればいいのに……この部屋の中ならその格好で丁度いいかもしれない けど出る時が暑いよ?」 「しっかり冷やしておかないとこなたがダレて勉強はかどらなそうだしね。 みゆきなんて制服の時は年中タイツなんだしこれ位なんでもないわよ」 つかさの疑問に正直に答えるかがみだったが、それを聞いたつかさは片手を口元に当てながら 少しからかう様な目で見てくる。 「……ふ~ん…」 「な、何よ?」 「……こんな冷房の掛け方するなんてお姉ちゃんらしくないって思ってたけど…… なるほど~ こなちゃんの為だったんだ~」 「そ、そんな目で見るな! 別に深い意味は無いわよ! こなたがダレてると迷惑だと思っただけよっ」 必死に言い訳しようとするかがみを微笑ましそうに見つめるつかさだった。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 以降柊家に到着したこなたがかがみがタイツ履いてる理由に つかさに言われるまで気づかない→☆Aルート 普通に感づく →★Bルート ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆Aルート こなた「おい~っす……暑いっすね……」 かがみ「全くよね 部屋、冷房ついてるわよ」 数分後、柊家に到着したこなたは出迎えたかがみとこの猛暑を愚痴り合ったものの 暑い事を肯定してるはずのかがみの服装が明らかに矛盾している事を内心違和感を感じていた。 (かがみ……暑いのなら何でタイツ…?) 疑問を抱えながらもとりあえず早く暑さから開放されたかったこなた。 かがみに案内されるまま冷房の効いた部屋へ逃げ込み存分にくつろがせてもらい、 大分落ち着いた所でつかさと3人で仲良く宿題の消化を始めた。 「……ねえ、かがみ」 「なに?」 「そのタイツ、履いてて暑くないの?」 しばらく経った所で改めて思っていた疑問を口にしてみる。 「別に、冷房も強いしこれを履いてた位でちょうどいいわよ」 「でも何だか見てる方が暑いよ~ 私とつかさはこの格好で全然平気なんだし、履くほどの事じゃないんじゃない?」 「わ、私の勝手でしょう?」 少し前まで炎天下の中を長い距離を歩いていたこなたと 長時間寒い部屋でジッとしてたかがみとでは 同じ部屋にいてもその体感温度は大きく違うものだった。 かがみの事情に気づけず追求するこなたと 性格上、素直に寒い理由を話せないでいるかがみ。 「私もあんまりファッションに気を使わない方だけど、そんな私が見ても 今のかがみの格好ってアンバランスで変かもしれないよ?」 「!!」 「こ、こなちゃん……」 お洒落に気を使う年頃の女の子にとってそれほど屈辱的な言葉は無かった。 「……っ……もうっ! 分かったわよ!脱げばいいんでしょ脱げば!」 そう言って部屋の隅に行くと、キュロットと共にタイツを脱ぎだしてしまうかがみ。 露になった下半身に再びクーラーの冷たい空気が触れ出してしまい、そのひんやりした感覚に少し眉を潜めてしまう。 「おぉ~ かがみの生着替えだ~」 「うっさいっ こっち見るなっ」 かがみの着替えてる様子を見ていつもの様におちょくりを入れていると…… 「ヒソヒソ(こなちゃん、ダメだよぉ)」 つかさがノートを見せて貰う様な素振りでこなたに寄り添うとかがみに聞き取れない小声で話しかけてきた。 「(つかさ?)」 「(暑い外を歩いていたこなちゃんと違って、お姉ちゃんはこなちゃんが来る前からずっと寒い部屋で我慢してたんだから。 本当は冷房が効きすぎた部屋は苦手なのにこなちゃんの為に無理して冷やしてたんだよ)」 「(え……そ、それじゃあかがみのタイツの理由って私のためだったの!?)」 「(……うん……それにお姉ちゃん女の子の日が終ったばかりだから本当は体を冷やすの凄く辛いんだと思う……) それを聞いた初めて事の重大さに気づくこなた。 「(そ、そんなっ!……それってかなり無理してるじゃんっ! こうしちゃいられないっ! つかさっちょっと手伝って!)」 「(う、うん)」 「さっきから何ヒソヒソ話してるのよ? ほら、これでいいでしょう? 文句ある?」 キュロットのみのナマ足に戻りタイツをベットの上に乱暴に投げ捨てると、 やや不機嫌そうに二人の元へと戻ってくるかがみ。 「はいはい、文句ありまーす」 だが早速つかさに元気に意義を唱えられる。 「かがみ……やっぱりさ……そのタイツ履いててくれない?」 「ちょ、ちょっとっ、あんたが脱げって言ったから脱いだのに今度は何言い出すのよっ」 脱いだそばから今度は逆の事を言われて思わず怒鳴ってしまうかがみ。 「かがみ、さっきは本当にごめんっ! 真面目に寒かったんだよね!? かがみが私のせいでもっと寒くなってしまって体を壊したりなんかしたら嫌だよっ!」 そう言いながらウルウルした目で覗き込んでくるこなた。 「べ、別に深刻になるほど寒くないわよっ。あんた達だってナマ足出しまくりじゃないの」 「お姉ちゃんは体調があんまり良くないし、こなちゃんが来るまでずっとこの部屋にいたんだから 私達より暖かくしないといけないのっ」 意地っ張りな性格がまた災いし意地を張ってしまうもののつかさにまで参戦される。 「ふ、二人ともちょっと気にしすぎよっ」 『問答無用!』 それでもあくまで否定をしていると、二人はそう叫びながらかがみに飛び掛ってきた。 つかさに後ろから腕ごと抱きしめられて動きを封じられると、こなたにキュロットを下ろされる。 「ちょっとっ! いきなり何してるのよっ! 変態!」 「お姉ちゃん、ごめんね」 「大丈夫 大丈夫、元通りに履かせるだけだから安心したまえ。はい足上げて~」 いつの間にかこなたはベットに投げ捨ててあったタイツを拾いあげており、それをかがみの足に通しだす。 「かがみのお着替え お手伝い~」 「は、恥ずかしいからやめいっ!」 「お姉ちゃん、暴れちゃダメっ」 何だか、厚着を嫌がってるのに心配した母親から一方的に身に着けさせられる幼児 を連想してしまい屈辱感から身をよじって抵抗する物の、 つかさにしっかりと組み付かれてしまっててほとんど意味を成さず 結局こなたに最後まで履かされ直されてしまった。 「はい、出来上がり~。あと、はいこれ」 そう言ってキュロットを手渡してくるこなた。 「お姉ちゃん、寒くなくなった?」 「あ、あんた達……」 ついつい意地になってまた脱いでしまいたくなるけど 恐らく実行するとまた二人掛りで押えつけられるに決まってるし 何だかんだで好意でしてくれたのを拒絶するのも気がひけた。 しょうがなくしぶしぶとタイツの上にキュロットを履き直す。 「ほら、お望み通りこなたがさっき言ってた変な格好に戻ってやったわよ? 満足?」 「か、かがみ、さっきのは取り消すよ。確かに真夏の薄着にタイツってアンバランスだけど 改めて見ると何だがそのアンバランスさに凄い萌えを感じるよっ」 先ほど勢い余って口走ってしまった失言を慌ててフォローするこなた。 「確かに言われてみれば何だかお姉ちゃん大人っぽいかも~」 「タイツ属性のあるみゆきさんが大人っぽいのも何だか納得だよね~」 「あんた達……手の平ひっくり返した様に褒めてもわざとらしいんだけど……って、こらぁっ!」 かがみが素直に褒め言葉を受け入れれないでいると、再び今度は下半身に特攻して来る二人。 「黒タイツかがみん萌え~さわり心地いいね(ナデナデ)」 「うん、スベスベしてて気持ちいいよね~(ナデナデ)」 「こ、こらっ つかさっキュロットの中にまで手を入れるなっ! こなたっ顔を押し付けるなっ!」 必死に二人を引き離そうとするけど簡単に離れてくれそうにはない。 「……あんまり悪戯するのなら……また脱ぐわよっ!」 『それはダメっ!』 そこで少し方法を変えてみようと思い、試しにそう言ってみたら効果覿面だったみたいで二人は慌てて足から離れた。 「ふ~ん、何でダメなのかな~? そんなに私の事が心配なのかな~?(ニヤニヤ)」 「う、うぅ、かがみ……さ、さっき言ったのにまた言わせるか……」 「もちろん心配に決まってるよっ。ね? こなちゃん?」 「う、うん……かがみには元気でいて欲しいから……」 思い切ってからかいに出てみてこなたは最初は狙い通りの反応をしてくれたものの 素直すぎるつかさに釣られて正直な本心言われてしまいかえって照れてしまうかがみ。 「し、しょうがないわね……。あんた達がそこまで言うのならそれに免じて履いててあげるわよっ」 「ツンデレきたぁ~~」 「ツンデレ言うなっ!」 そう言いプイッっとそっぽ向いてしまう可愛いかがみを見て すっかりいつもの調子を取り戻してからかってしまうこなただった。 「……あの……所でさっきから思ってたんだけど……こなちゃんの汗ももう引いてるだろうし こういう事するより冷房を弱めれば良かったんじゃないのかなぁ?」 「………あ……」 「つかさ……それを言うのは野暮ってものだよ」 夕方 「全く……散々だったわよ」 こなたも帰り冷房を切って少し暑くなったので 普段の格好に戻ろうと思い改めてキュロットを下ろすかがみ。 「さすがに冷房キンキンじゃないのならこの時期にこれはちょっとキツいわよね」 そう言いながらタイツの腰のゴムに手を掛けたものの…… 「……………」 何だかせっかくこなたが履かせ直してくれたタイツを脱いでしまうのが 勿体無いような気がしてどうしても手を下に持っていく気になれなかった。 「ま、まぁ、今晩は大分涼しくなるらしいし、受験生としては寒くない格好をしとくに越したこと無いわよね 夜になってまたいちいち履き直すのも面倒だし」 そう自分に言い聞かせタイツをゴムをグィッっと上に上げ直してキュロットを履きなおすかがみだった。 晩御飯 まつり「かがみぃ~いくら寒いのが好きじゃないあんたでも、冷房もつけてない夏にその格好は無いんじゃない?」 かがみ(姉さんったらこなたみたいな事をっ…) つかさ「大好きなこなちゃんが心配して履かせてくれたんだから脱ぎたくないんだよね~?」 まつり「ふ~~ん(ニヤニヤ)」 かがみ「な、何よ」 いのり「全く……こなたちゃんとは本当に仲いいのね」 みき「クスクスッ」 ただお「かがみの事をそこまで気にかけてくれていい友達じゃないか」 かがみ「な、何よ!? べ、別にそんなんじゃないわよ。今晩は冷えるから履いておいた方がいいと思って そのままにしてるだけだからねっ!」 『はいはい♪』 かがみ「な、なんのよぉ~~!」 つかさ「じゃあ脱ぐ~?」 かがみ「……嫌よ」 『ニヤニヤ』 完 ★Bルート こなた「おい~っす……暑いっすね……」 かがみ「全くよね 部屋、冷房ついてるわよ」 数分後、柊家に到着したこなたは出迎えたかがみとこの猛暑を愚痴り合ったものの 暑い事を肯定してるはずのかがみの服装が明らかに矛盾している事を内心違和感を感じていた。 (かがみ……暑いのなら何でタイツ…?) 疑問を抱えながらもとりあえず早く暑さから開放されたかったこなた。 かがみに案内されるまま冷房の効いた部屋へ逃げ込み存分にくつろがせてもらい、 大分落ち着いた所でつかさと3人で仲良く宿題の消化を始めた。 「……ねえ、かがみ」 「なに?」 「夏なのにわざわざタイツを履いてるっていう事は冷房が寒いの?」 しばらく経った所で改めて思っていた疑問を口にしてみる。 「え? う、うん、まあね……でもこうやって暖かい格好をしておけば平気だから」 そう言って照れくさそうに自分の足をポンポンと叩くかがみ。 「う~ん、そこまでして冷房を強くするなんて何だかかがみらしく無い様な……」 「べ、別に私だってそういう事はあるわよっ。鳥肌まで立つほどの無理な寒さにしてるわけでもないし」 「でも……タイツを履きたくなる位は肌寒かったんでしょう?」 「……まあ、正直ね……」 それを聞いたこなたは少し考え込んだ後 「私も寒くなってきたし冷房弱めるね」 っと言い設定温度を大幅に上げてしまった。 キンキンに冷えてた部屋の空気が時間の経過と共にどんどん暖かくなっていく。 「こなた……ちょっと弱めすぎじゃないか?」 最終的には汗をかくほどじゃないにせようっすらと暑さも感じるようにまでなってしまい 下半身が冬仕様なかがみはしんどそうにしだした。 「そうかな~? 普通の夏の格好をしている私にとってはそうでもないけど~?」 実際は自分も少し暑かったけどあえて嘘をつくこなた。 「私も夏の格好してるけどちょっと暑いよぉ~」 「つかさは暑がりだね~」 「ああ、もう!」 かがみはそんな二人のやり取りを片目に部屋の隅に行くと、キュロットと共にタイツを脱ぎだしてしまった。 「おやおやかがみ、どうしたのかな?」 「クーラーがここまで弱まってる部屋でこんなん履いてられないわよっ」 そう言いタイツのゴムをつま先まで一気に下ろしてしまう。 タイツのせいで軽く蒸れていた下半身に久しぶりに直に空気が触れてそれが凄く心地よい。 「かがみの生着替え萌え~」 「うっさいっ こっち見るなっ」 かがみの着替えてる様子を見ていつもの様におちょくりを入れていると…… 「ヒソヒソ(こなちゃん、さすがだよぉ~)」 つかさがノートを見せて貰う様な素振りでこなたに寄り添うとかがみに聞き取れない小声で話しかけてきた。 「(つかさ?)」 「(お姉ちゃんったら本当は冷房が効きすぎた部屋は苦手なのにこなちゃんの為に無理して冷やしてたんだよ)」 「(やっぱりそうだったんだ……そこまで気を使わなくても良かったのに……)」 「さっきから二人で何ヒソヒソ話してるのよ」 キュロットのみのナマ足に戻りタイツをベットの上に投げ捨てると ややスッキリした顔で二人の元へと戻ってくるかがみ。 「……かがみ、私の為に無理して冷房強くしてたんでしょう? 気を使わせちゃってごめんね」 「べ、別に大した事じゃないわよっ それよりあんたこそ本当は少し暑いんでしょう? もう少しクーラー強くしても私はこのままでも平気だから遠慮するんじゃないわよ」 「う~ん でもやっぱりかがみの事が気になってしまうよ~」 「つかさはどうなのよ?」 「えっと……このままだとこなちゃんが可哀想だし……かと言って強くするのもお姉ちゃんに悪いし……」 「……しょうがないわね……」 柄にも無く躊躇してしまってるこなたと優柔不断なつかさを見かねたかがみは再び キュロットを脱ぐとタイツを履き直してしまった。 「かがみ?」 「こなた、何でか分からないけど今日はずっとこの格好でいたくなっちゃったわ。 ……それにしてもこれ履いてると暑いわよね~ クーラー強くしてくれない?」 「……やれやれ、かがみんにも困ったものだ」 これ以上の遠慮しても良い事は無さそうだと思ったこなたは素直にクーラーの設定を少し戻すのであった。 小一時間後 「うぅ…外に出るとやっぱりこれ暑いわ……」 ジャンケンに負けてコンビニにアイスを買いに行くことになったかがみだったが 今日はこのままでいると公言してしまった以上 外は炎天下だと分かってても脱ぐわけにはいかなかった。 はたから見ると季節はずれの格好をしているので周りの目がちょっと気になる。 「ふう……ただいま……」 「おかえりかがみんや」 「お姉ちゃん おつかれさまー」 「全く外はやっぱとんでもなく暑いわよ……(モジモジ)」 そう言いつつタイツを脱ぎたそうにモジモジするかがみ 「でも今日はそのままでいるんだもんね~?(ニヤニヤ)」 「私も確かに聞いたよー(ニッコリ)」 「うぅ…勢いであんな事言わなければ良かった……」 完 コメントフォーム 名前 コメント やはり、かがみはこなたの嫁! -- チャムチロ (2012-09-09 23 09 47) 拝読させていただきましたぞっ(・∀・) いきなりですが、こなたとかがみの絡みに思わず嫉妬w 気づいてないフリして、おちょくりたいです、強引にw 軽く想像したんですが ノースリYシャツに黒タイツとキュロット 素ではぁはぁしましたよ(笑) あぁ、オイラも心ゆくまで顔を擦り付けたい…w これからも疲れた男の脳ミソを癒すSSを楽しみに しております。(・ω・)b -- 匿名のりょうちん (2009-07-30 00 28 34)
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DQⅨ そこはかとなく天使っぽい奇妙なタイツ。守備力は2。主人公専用の装備で、全職業で装備可能。 最初から装備している一品物で、他の入手方法はない。そして売却も不可能である。
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型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ローズストッキング 01 赤 01 [pT]豹柄A 02×4、モダン柄A 02 1210 4480(1200/3280) (1046) ローズストッキング 01 赤 01 [pT]豹柄A 02×3、ゼブラ柄A 03×2、モダン柄A 02 1710 予算900G理論値4880(1600/3280) (1046) ローズストッキング 01 赤 01 [pT]豹柄A 02、モダン柄A 02、ゼブラ柄A 03×4 2110 5080(1800/3280) (1046) セクシー/タイツを編集する
https://w.atwiki.jp/parecharge/pages/1013.html
型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ローズストッキング 01 赤 03 [pT]バラ柄A 01、花柄D 01×2、マルチボーダーA 01、ドットリボンA 01、ハートローズA 01 1460 4680(1400/3280) (1007) ロリータ/タイツを編集する
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DQⅨ 身体にぴったり【モリー】のタイツ。守備力は12で、全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にモリーに話しかけるともらえる1つのみ。 モリーのコスプレ装備の一部分で、称号「炎のチャンピオン」の獲得に必要な装備でもある。
https://w.atwiki.jp/parecharge/pages/1286.html
型紙 カラー パターン[pT]・プリント[pR]・パーツ[pA] 費用 評価(レア/ジャンル) 備考 ローズストッキング 01 桃 04 [pT]豹柄A 02、モダン柄A 02、ハートローズA 01×4 2110 5080(1800/3280) (1065) フェミニン/タイツを編集する
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/549.html
江頭2:50のタイツ ジョセフ・ジョースターに支給された。 上半身裸に黒スパッツ姿がトレードマークの日本のお笑いタレント、江頭 2 50が使用済み?のタイツ。 現実世界の物品のため、戦闘能力の上昇や装着した者は江頭の行動を取らなければならないとか、そういう呪い要素は一切無く 支給品としては完全にハズレである。 ……「漫画キャラバトルロワイヤル」なのに何故支給品として紛れ込んだかは不明。