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"Don't Stop Me!" 出身地 アメリカ 生年月日 1968年9月4日 身長 198cm 体重 102kg(II~IV)- 135kg(V) スリーサイズ B120 W89 H100(II・IV)- B120 W86 H100(ZERO3) 血液型 A型 好きなもの バーボン、女、金(『V』で追加) 嫌いなもの 算数、魚、努力 特技 ギャンブル 職業/所属 シャドルー四天王 + ファイティングスタイル ファイティングスタイル ボクシング(CVS) 喧嘩流ボクシング(IV) 「ケンカ流」ボクシング(V) + キャッチコピー キャッチコピー 情無用のハードパンチャー(スパII) 炸裂メガトンパンチ(ZERO3) 狂える猛牛(CVS) 豪椀唸る(IV) バイオレンスパンチャー(ストクロ) 強欲豪力パンチャー(V) + IV絵 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 山寺宏一 『ZERO3』、『CVS』シリーズ 長代聡之介 『SVC』 鶴岡聡 『IV』以降(日本語音声) Bob Carter 『IV』以降(英語音声) 郷里大輔 ドラマCD『II 復讐の戦士』 中田譲治 アニメ映画『II THE MOVIE』 西村知道 (…ん?) TVアニメ『II V』 福田信昭 実写映画『ストリートファイター』(日本語吹替・ソフト版) 辻親八 実写映画『ストリートファイター』(日本語吹替・テレビ朝日版) 檜山修之 ドラマCD『ZERO3 ドラマアルバム』 千原せいじ 実写映画『ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』(日本語吹替) ドラマCD『ZERO3 ドラマアルバム』では基本的にゲームでの配役がそのまま担当しているが、 『ZERO3』で山寺氏が演じたバイソンとコーディーのみ、檜山氏が代役を務めた。 ZERO3 元ボクシングヘビー級の王者 M.バイソン どん底の毎日から勝ち取った シャドルー幹部の肩書き 世界一のハードパンチを武器に より高い地位を目指し駆けのぼる! 『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターII -The World Warrior-』。 ボクサー兼シャドルー四天王の一人。 フルネームは「マイク・バイソン」だが、↓と同様の理由で日本でも基本的に「M・バイソン」または「バイソン」が公式表記 (ただし公式で「マイク・バイソン」の表記が完全に皆無という訳ではなく、ごく一部では存在する)。 実在するプロボクサー「マイク・タイソン」がモデル…というのは有名な話だが、 実は漫画『力王』(原作:鷹匠政彦、作画:猿渡哲也)に登場する、同じくタイソンモチーフで同名の「バイソン」も元ネタという説がある。 + そのバイソン氏の画像(グロ注意) どう見ても鷲崎なシャドルー総帥といい、後に発売された『ガチャフォース』に登場する「猿渡哲也」というそのまんまな名前のキャラといい、 カプ・コンは深刻な猿汚染(モンキー・バイオハザード)が進んでいると考えられる。忌憚のない意見ってやつっス。 いずれにしろそのままだとアレだと思ったのか、髪型は『押忍!!空手部』の高木さんのものにしたようだが…。 なお、海外版では肖像権等の問題により、名前が「バルログ」になっている。 この辺の海外版でのシャドルー四天王の名前変更のごたごたはベガの解説を参照。 また初代『ストリートファイター』にもマイクというアメリカの黒人ボクサーが登場するが、 『ストII』発売から20年近くの間、彼らが同一人物なのか別人なのかは長らく謎のままであった。 「マイク=M・バイソン」疑惑のその後の顛末はマイクの項目を参照。 キャラクター設定 スラム街の貧しい家庭に末っ子として生まれる。喧嘩に明け暮れる毎日を過ごしていたが、一攫千金を夢みてヘビー級のプロボクサーとなった。 ボクサーとしての訓練を受ける金がなかったため、ファイトスタイルは我流。 手加減する事を知らずに数々の対戦相手を再起不能にしたため、対戦カードを組まれなくなり、ボクシング界から追放され、 やがてラスベガスのカジノのホールを本拠地として賭け試合で金を稼ぐようになった。 その後、場末の酒場やカジノで用心棒をしていた所をベガに多額の報奨金を約束され、シャドルーに入る(『ZERO3』より)。 上記の貧しい思いをした生い立ちからか、金銭への執着が非常に強い。 また、プライドが高く短気、そして傲慢。そのため四天王仲間のバルログやサガット、『V』から登場したF.A.N.Gとは険悪な関係にある。 シャドルーが壊滅した数年後、とあるバーリトゥードの大会に出場して見事決勝進出を決めるのだが*1、そこで悲劇が起きる。 決勝の相手は、『III』の主人公であるアレックスであった。 バイソンは彼を相手に、1ラウンド目では23発ものパンチを浴びせ優勢に立つものの、2ラウンド目に強烈なロングフックをもらい、 一撃でKOされるというまさかの敗北を喫してしまったのだ。 これ以降の彼の経歴については、一切語られていない……。 そのあまりにも傲岸不遜な振舞いと金に汚い様は、彼に関わる者を悉く辟易させており、 『CAPCOM VS. SNK』シリーズではSNKサイドのライデン、ルガール、バイスに声をかけても相手にされず仕舞い (ギースには威勢の良さを買われてはいたが)。 挙句には二階堂紅丸に自分の美顔が際立つと言われるなど、両サイドの多くのキャラから顔の事などで馬鹿にされており、 更にエンディングでは賞金受け取りと勘違いして災害復興基金の契約書にサインしてしまうなどいいとこ無し。 まあ、本人にもアテナに関してベガと同じ「サイコパワー」が使えるという理由だけでビビるヘタレっぷりまで披露している。 いくらなんでも扱いが酷すぎないか。 家庭用『ZERO3』で追加されたストーリーではバーディーから聞いた「サイコドライブ」が金になると確信。 ベガに直接要求するが断られ、実力行使に出るもワープで逃げられた後は一時的にバーディーと手を組み、シャドルー基地に潜入する。 そこでサイコドライブで回復中だったベガを見つけ、バーディーが交渉に出るのだが、 ずっと待たされて苛立っていたバイソンが目の前に在るのがサイコドライブだと知らずに破壊してしまい、ベガも消滅して計画が頓挫。 バーディーにこっぴどく叱られるハメになるというおツムの足りなさも披露してしまっている。 「あっ!? しまったぁ!! ベガからまだ、金もらってねぇ!!」 と、このようにパッとしない位置付けであったが、 『ストリートファイターIV』ではそうしたコミカルな面は鳴りを潜め、本来の性格である凶暴性・残虐さを全面に押し出したキャラとなる。 とにかく相手を見下しコケにしまくりで事あるごとに金にこだわる。 相手が女性キャラであろうと兎に角「失せろ」「弱い」「金もってこい」「金をだせば許す」と罵詈雑言の嵐。 極め付きはKOボイスが「報酬が~!」 (英語音声では"My fight money...!")…好きな物を「女」から「金」に変えた方がいいんじゃなかろうか (対キャミィ戦勝利セリフはそうでもないが)。 ……とか言ってたら『V』でプロフィールの好きなものに「金」が追加された。 ずっと行方を眩ませていたが、ベガの誘いが来たのでシャドルーに復帰。第一声が「ようやく来たか。金になるんだろうなあ?」 主な仕事であるセスの監視を任された時にも、 「どうしてこんな仕事を俺に?」→「何か重大な秘密が?」→「金になりそう」 もうやだこのボクサー。 また、この『IV』シリーズのアニメにおいてバイソンも彼と同じく私生活で一切グローブを外さないのが明らかになった。 引き出しを開ける時も、カードやチップを取る時も、子供を抱える時も。 「金で買えねえもんなんざオレには必要ねえんだよ! 有り金だしな そしたら一撃で終わらせてやる!」 上記の通り典型的な“悪の下っ端”的な扱いを常々受ける彼ではあるが、『II』シリーズのエンディングでは 拳一つで世界一の座を掴むというアメリカンドリームを復活させ、勝利に号泣する熱い男として描かれていた。*2 もっとも『ターボ』までは涙と一緒にヨダレを垂らしていたり、『スーパー』からは優勝賞金で豪勢なパーティーを開いたりと、 脳筋描写も忘れなかったが。 そのため、同時期のメディアミックスでは、悪の組織に身を墜としながらもボクシングによるアメリカン・ドリームを夢見ていたり (神崎将臣『ストリートファイターII RYU』及びCDドラマ『復讐の戦士』)、 シャドルー世界制圧後に裏切ってレジスタンスの一員になったり(新声社刊『ストIIコミックアンソロジー』)、 むしろシャドルーに所属せず敵対側に廻ったり(ハリウッド映画『ストリートファイター』) と、“実はイイ奴”的な描写をされていた。 ちなみに「熱唱!!ストリートファイター」収録のテーマ曲(歌:ハイ・タイド・ハリス)では、 一直線にチャンピオンを目指すハングリー精神に充ち満ちたボクサーとして描かれている。 以後の汚い性格や小悪党然とした立ち振る舞いなぞ何処へやら、といった具合である。 SEASON1の追加キャラクターとして参戦した『V』においては衣装がフード付きのボクシングガウンに変わった。 また、『IV』において金目当てに救出した少年・エドが急成長し、コンビを組むようになった。 エドにはしっかりとしたボクシング技術を教育している点、とある事情から出ていこうとするエドに対して、 「テメェはまだ弱え。ヒヨコはだまって後をついてくりゃいいんだよ!」と損得勘定抜きの言葉で引き止めようとする点など、 「保護者」という意外な一面を見せた。 「ヘッ、相変わらず弱ェな! また鍛え直してやっても良いんだぜ!」 ゲーム本編のシナリオ面においてその実力を発揮する場面は多くないのだが、 『V』のゼネラルストーリーではレインボー・ミカといぶきを相手にして圧倒、 二人掛りでも敵わないと判断し逃亡に至らせた。 その後、そのミカの憧れのザンギエフと対峙した際には怯む事無く互角以上に渡り合う等、 かつての噛ませ役に甘んじていた三下悪役扱いとは打って変わって「シャドルー四天王の一角」という実力者として描かれている。 『6』では本人は登場しないものの、エドの回想では「真っ白な長袖シャツでグローブを脱いでいる」という、 初代『II』~『ターボ』のポートレイトを意識したと思われる服装で描かれている。 余談だが、普通のボクサーで攻撃も単純なので一般人でも頑張れば技を真似できそうだが、 ダッシュ系の攻撃で足が滑るように移動しているため、やはり常人には難しそうだ。 キャラクター性能 ボクサーだけに蹴り技は無い。しかし、ボクシングの基本的なテクニックを知らない上に、 ボクシングを足が使えない喧嘩と考えているためか、肘打ちや頭突きと言った反則技は平気で使う。 ちなみにローブロー(腰から下を攻撃する事)をどのボクサーキャラも当然のようにやっているが、これも実は反則。 これをしないと下段判定どころか下に弱くてしゃがまれるとやる事が無くなるというゲーム上の都合によるものなので仕方ない。 まあ、リングの上じゃないんだから別にいいだろって事で。 非常に高い攻撃力と突進力、タフさを持つ攻めキャラ。 中間距離が強いので、間合いを保ってタメを作り、ダッシュストレートやダッシュアッパーを常備する。 接近戦では連続技を狙い、ガード時は各種通常技への連係で固める。 『II』シリーズでは絞め技のヘッドボマーの威力が高く、連打で威力を上げれば、一回で体力の半分を奪える脅威の威力。 ダッシュストレートを始め、性能の良い技は打点が高い物が多いのが欠点。 座高の低い女性キャラクターなどにしゃがまれると辛いが、背の高い強キャラを食う力はある。 『II』ではCPU専用の中ボスの1番手として初登場。 素早いダッシュアッパーを連発し、必殺技連発で削り殺されたプレイヤーも多いだろう。 しかし、接近戦主体のキャラなので飛び道具に弱く、リュウなどは遠くで波動拳を連発しているだけで勝ててしまうため、四天王の中では最弱であった。 『ダッシュ』からヘッドボマーを追加されて操作可能になるものの、やはり飛び道具に弱く、ジャンプ力も無いと欠点が目立ち、 ダイヤグラムにするとザンギエフに次ぐ弱キャラであった。 しかし、ターンパンチの威力が高く、操作は難しいが一気に試合を決める事ができる連続技など、一部マニアを惹き付ける十分な要素もあった。 そんなバイソンに転機が訪れたのは『ターボ』。 高い突進力がゲームスピード向上の恩恵を大きく受け、最大難易度にするとこちらが一回ピヨると負け確定なんて事も。 さらに同作ではターンパンチの出掛かりに無敵時間が付くようになりこれまで苦手としていた飛び道具を克服したため、 強さも最弱クラスから最強クラスへ一気に昇格した。 家庭用でゲームスピードを最大にすると鬼神の如きバイソンを見られる。 無双三段 ↑の動画はSFC版における、難易度・スピード共に最大にして挑んだバイソン戦。 ここまで辿り着き、且つあそこまで辿り着けたうp主には頭を下げざるを得ない。 ちなみに最初CPU専用だったためか、『ターボ』までのバイソンはKO時以外は基本的に無言だった。総帥は本当にKOボイスしかなかったが 例外としてターンパンチでボイスが出るが、これがゲーム中のアナウンスの声と同じ*3なので、 バイソンが叫んでいるのかアナウンスが喋っているのかイマイチ分からない(対戦後の勝ちセリフはあるが、当時はここで音声は出ない)。 『スパII』ではダッシュ系の必殺技と投げ技にボイスが実装され、勝利ポーズ時の顔グラフィックが変更。 念願の対空必殺技である「バッファローヘッドバット」も追加された(その代わりに前作『ターボ』にあったターンパンチの出掛かりの無敵は廃止された)。 『スパIIX』では追加された必殺技「ダッシュグランドストレート」でローリスクに接近・攻撃できるようになり、 スーパーコンボ「クレイジーバッファロー」の性能が高い事も相まって上位キャラクターとして認知されるようになった。 また、当時のゲーメストの攻略では隠しキャラとして登場した豪鬼に対して有利が付いた唯一のキャラでもあった。 ガチ勢による詳細な解説 先生:ウメハラ 『ZERO3』では一部キャラクターの中ボス相当のキャラクターとして登場。 隠しコマンドで使用もできるが、ユーリ・ユーニと同様、ストーリーと勝利デモはベガと同じ。 AC版では通常技が『II』並に少なく、バッファローヘッドバットがZ・V-ISM限定な上にリバーサル専用技として扱われているため、 他のシリーズとは違った操作感覚が求められる。 そのため、家庭用では大きく性能が調整された上で通常キャラクター扱いになった。 なお、AC版準拠の性能もEXバイソンとして選択可能。 『IV』では、各種ダッシュ系の必殺技をEX技として発動すると一度だけスーパーアーマー属性が付加されるという特徴が与えられ、 突進中に相手のカウンターを受けて技を潰される危険性が少なくなった。これにより相手を攻め立てるのが容易になった他、ウルトラコンボの突進力が高く、 様々な状況から大ダメージが狙えるなど高火力キャラになっている。また、比較的体力が多いのも強み。 『スパIV』では体力を減らされ(それでも平均値よりは高い)、割り込み技のバッファローヘッドの攻撃力が減らされる等、 多少の下方修正は受けたものの、無印と同じ感覚で扱っていける。 またリーチ・判定に優れた通常技による牽制・迎撃力が非常に高く、隙あらば暴れて潰す「待ちバイソン」なんて物も対戦では見受けられる。 そしてUC2に2回転コマ投げの「ダーティーブル」が追加された。 頭突き、足封じ、肘と反則技を連続で浴びせるという、英国の紳士ボクサーが聞けば間違いなく紳士だけに士っ紳失神するであろう程に、 その名の通りダーティー極まる必殺技である。 最大700と言う気絶値の凄まじさが光る強力な投げ技だが、暗転後1F故に見てからジャンプで避けられるため基本割り込みなどで狙う事になる。 なお『スパIVAE』では2回転から逆ヨガ×2に変更された、何の因果かどうでもいいがバイソン将軍のUC2もコマンド変更されている。 『3Dエディション』ではタメキャラの例に漏れずLITE操作の恩恵はかなり受けているが、ダッシュストレートの亜種が多すぎるのが悩み所。 ちなみにLITE操作でのワンボタンターンパンチは「使わない間はボタン溜めせずとも勝手に溜まる」というなんだかズルい仕様。 しかし『CVS2EO』での「使う度にランクが上がり、最終的にファイナル連打可能」に比べれば調整はできている方か。 「オレのこぶしは勝利の味しか知らないのだ!!」 MUGENにおけるバイソン MUGENでは海外製のものが多い。以下代表的なバイソンを紹介。 ストII + リン&バット氏製作 ストII仕様 リン&バット氏製作 ストII仕様 プレイヤーキャラとして使えなかった初代ストIIバイソンを再現したもの。 レトロゲーらしい雰囲気はバッチリ出ている。 J・J氏によるAIパッチが公開されており、動きは単純ながらやたらすぐ気絶させるためかなり強い。 参考動画 + OMEGAPSYCHO氏製作 スパIIX仕様 OMEGAPSYCHO氏製作 スパIIX仕様 MUGEN1.0以降専用。 『モータルコンバット』キャラに定評のある氏による待望のスパIIXバイソン。 氏恒例のスタートボタンで見れる技表はもちろん、程良い強さの脳筋AIも搭載済み。 再現度はかなり高く、油断すると一気に持っていかれる火力は健在。 なおフォルダの名前が「SSF2X_BOXER」になっており、登録するdefファイルによって表示ネームをバイソンとバルログの両方から選択できる。 紹介動画 CVS + rei氏製作 CVS2仕様 rei氏製作 CVS2仕様 原作再現で、グルーヴ、気絶、ガードクラッシュをオプションで設定できる。 グルーヴ選択中に左右を押す事でCVS1+EX風のアレンジモードが可能。 変更点は投げ、ダッシュストレートの攻撃位置低下+隙増加。ターンパンチ全身無敵+ダメージ減少他。 AIもデフォルトで搭載済み。 通常の大会動画などで使いたい場合はこのバイソンがお勧め。 プレイヤー操作 + Kamekaze氏製作 CVS2仕様 Kamekaze氏製作 CVS2仕様 ブロッキングやジャストディフェンスなど、各グルーヴを統合させたシステムを搭載。 多少のアレンジが入っているが完成度は高く、適度な強さの良AIを標準装備している。 旧バージョン(フォルダ名はCVSM.Bison)はWinMUGENとMUGEN1.0以降の両方のファイルが入っており、 さらに更新されたバージョン(フォルダ名はK-M.Bison)は1.0以降専用になっている。 旧バージョン、新バージョンのどちらもサイトでダウンロード可能。 WinMUGENで使える旧バージョンの方は、腹部の座標を設定する数値が「mid.pos=-2,-657」と異常な事になっており、 一部の投げ技でとんでもない位置に行ってしまう事がある。 新バージョンでは「mid.pos=-2,-65」になっており、修正するならこの数値が良さそうだ。 + Jesuzzilla氏製作 CVS2仕様 Jesuzzilla氏製作 CVS2仕様 こちらはグルーヴ選択を搭載したもので原作再現度が高い。 AIは未搭載。 アレンジ + ですからー氏製作 ストⅣっぽい仕様 ですからー氏製作 ストⅣっぽい仕様 セービングアタックなど『ストⅣ』っぽいシステムを搭載しているが、 製作者曰く「断じてストⅣ仕様ではない」との事。 ターンパンチがボタン1個で溜められる他、ダーティーブルが1~3ゲージ版に分かれているなどのアレンジが施されている。 2ゲージ版ダーティーブルはあろう事か金的を食らわせるため、より反則っぽさが増している。 その他、氏お馴染みの体力差補正(彼我の体力差に応じて攻撃力増減)が搭載されているが、我慢補正は無い。 11段階に調整可能なAIも搭載しており、AIレベル次第では様々な接近手段とコンボを巧みに使いこなしてかなりの強さ。 + Fido氏製作 MX仕様 Fido氏製作 MX仕様 現在は入手不能。 ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。 改変 + キャノン娘氏製作 ドリームバイソン キャノン娘氏製作 ドリームバイソン シャドルー崩壊から2年の月日が流れ、刑期を終え出獄したかつての王者マイク・バイソン。 年月は彼から闘志を奪い、身につけた技もいつしか錆び付いてしまっていた。 しかし、彼を待つ者たちがいた。 アクセル・ホーク、ミッキー・ロジャース、ヘビィ・D!…… かつてボクサー暗黒時代と呼ばれた地獄の日々を共に駆け抜けた戦友たち。 彼らはバイソンにその技を受け継がせ、魂を呼び戻し、そして夢を託した。 もう一度かつての夢を、戦友たちと見た夢を目指すため……アメリカンドリームは再び歩き始めたのである。 (readmeより) H"氏製作のバイソン(こちらは公開停止中)の改変キャラ。 歴代SNKボクサーの技を搭載したバイソンだが、受刑中によほど錆びてしまったらしく、バイソンの必殺技は一切使えない。 つまりバイソンの皮をかぶった違う人だが、まあそこは設定という事で。 性能は二種類の飛び道具と対空技・突進技を完備したバイソンらしからぬ波動昇龍だが、 前後ダッシュができなかったり、対空技のコマンドに上要素が入っているため出しにくかったり、 超必殺技の 「D・マグナム」 は近距離で出すと豪快にスカったりで一癖あり。 しかしアクセル・ホークの 「アクセルラッシュ」 が、1ゲージ技なのに当たると5割、削りで2割。 ただ元々餓狼SPでの「アクセルラッシュ」がそれくらいの威力だったので、これが1ゲージしか消費しないという事を除けば許容範囲ではあるのだが。 さらに同じく1ゲージで出せる 「真アクセルラッシュ」 はなんとフルヒットすると即死、削りで5割。 どちらも非常に発生が遅く、なんとか出しても判定が弱いため簡単に潰されるが、それを補って余りある威力を秘めた恐怖の技となっている。 AIもデフォルトで搭載されており、遠距離では砲台化、起き攻めにアクセルラッシュを使ってくるためハマればかなり強い。 2013年3月の更新で大きくリニューアルされ、様々な技のグラフィックが各ボクサーに近いものに代わり、 基本技が大幅削除され、ますますバイソン自身の技は減った。というか全滅状態。 前ダッシュ、前転、後転が追加され、AIが砲台だけでなく接近戦を挑むようになった。 「D・マグナム」の射程が短くなり、近距離に強くなった。 「バーニングアッパー」「アクセルダンス」「ソウルフラワー」「プラネットゲイル」が追加された。 アクセルの通常投げ「ローリングバスター」が追加された。コマンドは9+強Kと難しいが通常投げの癖に5割近く減る。 「真アクセルラッシュ」が削除された。 アクセルラッシュ、プラネットゲイル、D・マグナムを三連発で繰り出す超必殺技「トリプルドリーム」が追加された。 など、以前とは別物の動きを見せてくれるようになっている。 プレイヤー操作 + ストーリー内の「ボクサー暗黒時代」について 『ストリートファイター(初代~II)』が出た頃の格闘ゲームの路線は「異種格闘技戦」が主なものだった。 それもお国柄を反映させた格闘家達がそれぞれの国技を引っ下げ、日本人なら空手や相撲や忍術、中国人なら中国拳法や太極拳、 韓国人ならテコンドー、タイ人ならムエタイ、ブラジル人ならカポエラという具合に「国別対抗戦」の様相も強かった。 悪の組織の超能力者とかムエタイ使いの非タイ人などは数少ない例外だったのである。 また、「世界の偉人対抗戦」や「世界中から奇抜なテコンドー使い集結」のような変形もあった。 そんな感じで様々な格闘技を操るキャラクター達が存在したのだが、『ストII』~『ダッシュ』の印象のせいか、 はたまた他メディアの影響なのかなぜかどのゲームでもボクサーとレスラーは弱かった (『レスラーVSボクサートーナメント』は当時の事情を反映した大会と言える)。 しかもレスラーには一発逆転の投げ技という魅力があったのだが、ボクサーにはそういうものも無かった。 むしろ、キックは無いのはまだしも、飛び道具に対抗手段がない、飛び道具対策は完璧だがジャンプできないと無い無い尽くし。 ストーリー上の重要キャラもおらず、美形キャラも女性キャラも強いから使われるキャラもかっこいいから使われるキャラもおらず、 ボクサーは中ボスに出てくる事はあっても、不人気で弱い噛ませキャラという悲惨な扱いが90年代前半に渡って続いた。 これがボクサー暗黒時代である。 そして、格闘ゲームの舞台設定が「国別対抗・異種格闘技戦」から、 「ヒーローが強大な敵と戦う」とか「自らの内なる邪悪な力を打ち破る」というものにシフトしていき、 新たに登場するキャラも未知の格闘家ではなく、ラスボスと戦う人や主人公のライバルや弟子や後輩といった、 ストーリー上の繋がりがある人物が目立つようになり、 「悪の組織とか世界の運命とか全然関係ないけど、格闘家なので格闘大会に出場しています」 というキャラが逆にストーリーから浮いてしまうほどになってくると、 わざわざ不人気なボクサー枠なんてものを用意する理由はどこにもなくなった。 かくして95年にそろって『ストZERO』でバイソン、『餓狼伝説3』でアクセル・ホーク、『KOF95』でヘビィ・D!、続く96年の『龍虎外伝』でミッキーがリストラされ、 暗黒時代の終焉は汚名返上ではなくボクサー絶滅というある意味当然の形で訪れたのである…。 …と思ったら95年に出た風雲黙示録で、ボクシングの流れをくむ格闘家が中ボス&ラスボスになった!しかもかなり高性能! ただし、それはよりにもよってボクシングと言っていいか一番微妙なイロモノのこいつだった。 ついでにこのゲームの知名度も微妙だし…。 しかし、90年代後半になって登場したリック・ストラウド、ヴァネッサ、ダッドリーなど、強くてかっこいいボクサー達には暗黒時代の面影は無い。 新時代のボクサー達の活躍を嬉しく思いつつも、いやボクサーは噛ませだろうと微妙な違和感を感じてしまう世代は、 きっと昔の辛かった時の事を覚えている人達だろう。 + The_None氏製作 Boxxob The_None氏製作 Boxxob シャドウ紅摩やRage Rockと言った、独特のアレンジキャラに定評あるThe_None氏によって製作されたシンメトリーなバイソン。 その外見に違わず必殺技や演出もカオスだが、中々強いAIも搭載されているのでネタキャラと思って舐めてかかると酷い目に遭う。 ホルン氏による外部AIも存在し、恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強との事。 そのカオスっぷりを確かみてみろ! + Mulambo氏製作 Fart Balrog Mulambo氏製作 Fart Balrog ピングーなどの作者として知られるMulambo氏による、超カオスな改変キャラ。 単体公開はされておらず、同氏製作のコンプゲー『Street WTFighter』に収録されている。 「Fart(おなら)」の名の通り放屁で攻撃したり飛び上がったりするなど、全体的に下品。 ニュートラルからしてフラフラであり、放置しておくと放屁しつつ勝手に倒れる。 この他にも「クレイジーバイソン」なるキャラが存在するが、何故か声がゆっくりな上、 イントロでサガットをヘッドボマーでぶっ飛ばしたりスタンドが使えたり七星ゲージを持っていたりなどとにかくカオス。 また、悪役ボクサー繋がり一般的なヘビー級ボクサーという造形から、 グラフィックの一部を加工してタイガー・M・マッタク・ツヨシが作られている。 「こいつがチャンプの拳だ! 今世紀最後の奇跡ってヤツだぁ!!」 出演大会 + 一覧 + M・バイソン シングル 拳闘王決定トーナメント 拳闘祭 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 スト2トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 紳士淑女による交流ボクシング大会 レスラーVSボクサートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 拳闘 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MBAボクシング王者決定戦 第2回MUGEN全米格闘王選手権 獣神武闘会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 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Nothing's going to stop me." (俺は復活するぞ。何も俺を止められない。) *3 システムボイスがそのまま流用されており、ターンパンチの「ワン!~セブン!」(当時はまだ8と9は無かった)がコンテニューの残り時間カウントの声、 「ファイナル!」が最終ラウンド開始の「ファイナル!」の声である。 またバイソン自身のコンティニュー時の「ファイト!」も「ラウンド○ ファイト!」からそのまま持ってきたもの (『ハイパーII』ではケンに使われた掛け声を流用。こちらも本来バイソンには無いボイス)。 一応『ターボ』までは男性陣の声は共用だったのと当時のナレーションの声質が低く野太いものであった事から違和感は無かったが、 各キャラごとに声が区別化された『スーパー』以降はバイソンも「オアー!」という固有ボイスを手に入れたまではいいが、 ターンパンチは相変わらずな上にシステムボイス(とガイルの声)が若々しくやや高めな青年の声に変わっていたため、 今度はガイルと合わせてキャラのイメージとは不釣り合いな印象をプレイヤーに与えかねなくなってしまった。 国外配信の『スパIIXHD』ではガイルのソニックブームが『ターボ』以前のボイスに戻される措置が取られ、ナレーションも新録されたが、 この作品でもバイソンのターンパンチの声は引き続きシステムボイスから流用している。
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プレクライシスロビン時代 初登場(1983年)からCrisis on Infinite Earths(1985年)まで。 Batman #357 ジェイソンの初出イシュー。ゴッサムにやって来たサーカス団を初代ロビン(ディック・グレイソン)が訪れた際、空中曲芸師一家として登場している。 Detective Comics #526 ジェイソンの両親であるトッド夫妻がキラークロックによって殺害され、ブルース・ウェインがジェイソンを引き取る。 Batman #368 バットマンのパートナーとなったジェイソンにディック・グレイソンがロビンの衣装と名前を譲る。 Superman Annual#11 For The Man Who Has Everything 邦訳は『スーパーマン・ザ・ラスト・エピソード(小学館集英社プロダクション)』に収録。 スーパーマンの誕生日を祝いにバットマン、ロビン(ジェイソン)、ワンダーウーマンが北極へ。幻覚を見せる宇宙生命体に寄生されてしまったスーパーマン達を救うために活躍する。
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登録日:2010/07/21 Wed 19 14 18 更新日:2024/04/12 Fri 19 24 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 ぼくさー、ボクサーなの。 アメリカ オアーッ ギャンブル シャドルー シャドルー四天王 ジャイアン ストリートファイター ターンパンチ バイソン パンチャー パンチ力の変わらない、ただ一人のボクサー ボクサー ボクシング マイク・タイソン マイク・バイソン ラスベガス 四天王 実は苦労人 強キャラ 悪役 胸筋 脳筋 良BGM 赤ずきん 鶴岡聡 Don't stop Me!!! __ ,-''";;,  ̄""''- .,_ / ト、;; ノ| "i / .,_;; \\ / .レ'| | \"''# '' "''#†,. i、 /ニi-''"”;,二_'''--=''_;-; ) ( i2l ." ェァii,へ ェ- i \て # ̄,.-i i..,'¶) ,.-'" ̄ ヽ #i "''tt. '",と',.-ー..、'" \ . .,.-≠ニ=| i"-''',,,... i, ヽ._ ,_┃_i_,,.ノLi l" ,,... i, "'., ̄, ノ ヽi.,_"フ i, "''"'" / _,.--; ュ..-'"''i i i ''" ヽ,| . / M・バイソンとはストリートファイターシリーズのキャラクター。 ファンからの愛称は『バソ』または『オアー』。 海外での名称は肖像権の都合から『バルログ』。混同を防ぐため”Boxer”と表記されることもある。 出身地:アメリカ 生年月日:1968年9月4日 身長:198cm 体重:135kg(*1) スリーサイズ:120・89・100(II・IV)、120・86・100(ZERO3) 好きなもの:女、バーボン 嫌いなもの:魚、努力、算数 特技:ギャンブル シャドルー四天王の1人。元ヘビー級ボクサー。 乱暴で傲慢な性格で、ボクサーを名乗っているが、ボクシングの反則技を平気で使う。 そもそもボクシングの細かいルールを知らず、上半身での攻撃はすべてOKだと思っている。 しかしボクシングにはこだわりを持っているらしく、チャンピオンに強い執着を持っている。 特技はギャンブルだとしているが、ケン・マスターズによるとかなり弱いらしい。 当初は暴力的な悪党ではあるが、ボクシングによるアメリカンドリームの再来を目指す熱い好漢としての側面も併せ持つキャラだった。 しかしシリーズを重ねるごとに顔が崩れていき、頭も悪くなっていく。だが金稼ぎを考えてる時は頭の回転が早くなる。 アレックスに敗北するなど長らく噛ませ犬としての地位を確立していたが、 『ストリートファイターV』のゼネラルストーリーではミカといぶきを圧倒、ザンギエフと互角以上など強豪描写が増えた。 【経歴】 スラム街の貧しい家庭で末っ子として生まれ、喧嘩に明け暮れて育つ。 貧乏生活に嫌気が差し、一攫千金を狙ってプロボクサーを目指す。 資金が無かったためボクサーとしての訓練は受けることが出来なかったが、喧嘩の経験を元に我流のボクシングスタイルを生み出し、見事プロボクサーとなる。 しかし、手加減することを知らなかったため、対戦相手を次々と再起不能にし、ボクシング界から追放。 ラスベガスの賭けボクシングに落ち延びる。 その後ベガにスカウトされ、高額の報酬と引き換えにシャドルーに加入。 加入後もシャドルーに忠誠を誓っておらず、シャドルーの仕事よりも多く金を稼げるとなれば簡単に裏切る。 ベガに反旗を翻した下部組織のS.I.Nを鎮圧する任務の際に、ベガの代替ボディの研究材料として囚われていた少年エドと出会い、 当初は金になると考えて彼を研究施設から連れ出した。 救出と言うより人攫い同然だったが、実験体故にサイコパワーを操れて他人よりも成長速度が速いエドは、バイソンの期待を超える実結果を出し、何時しか二人は立派なコンビになっていた。 シャドルー崩壊後も共に活動していた二人だったが、サイコパワーを楔として他者の肉体で復活出来るベガが自身の肉体を乗っ取る悪夢を見続けたエドは、バイソンの元から旅立つことを決意した。 悪夢の根源たるベガに対抗する力を身に着け、更に自分と似た境遇の実験体達を守る為である。 そのエドに対して、兄弟分としての関係を維持したいバイソンは「弱いひよっ子は自分の背中を見ていれば良い」と決闘に臨むが、力をつけたエドはバイソンに勝利。 エドの巣立ちを認めざるを得ないバイソンは彼を突き放し、コンビは解消した。 しかし、バイソンの口調からは従来の粗暴さと違い、兄貴分として送り出すような穏やかさや侘しさも滲み出ており、彼もまた成長を遂げていることが窺える別れだった。 【名前問題】 海外版で名前が違うのは、モデルとなった実在人物のマイク・タイソンに肖像権の関係で訴えられることを回避するため。 ストⅡ時代はアイコンのグラフィックもかなりタイソンに酷似していた。 「M・バイソン」の名前をシャドルー総帥へと譲り、自身の名は「バルログ」へと入れ替えられている。 新たな名前を付けるのではなく単にシャッフルになったのは音声や名前のグラフィックを使い回すという理由の他、 「バルログ」という名前が『指輪物語』に登場する屈強な怪物と同名で、海外では勇猛さや野蛮さを象徴する名前としてイメージが定着している事も挙げられる。 【ゲーム上の性能】 突進力・攻撃力・体力が高いキャラクター。 相手と一定の間合いを保ち、強力な攻撃を打ち込んでいくのが基本。 頭突きに掴みに肘打ちにとボクシングにおける反則をこれでもかと言うほどやってのける。 しかし足を使った攻撃は『スパⅣ』以前は通常技含め一つもない。これは本人が足技は反則行為と認識しているため。 対戦相手の足を踏み付ける反則技は躊躇せず行使する。 必殺技は後ろタメ、下タメ、ボタンタメと徹底したタメキャラ。 しかし基本能力値が高いため、ただ通常技や必殺技を適当に出してるだけでも十分強い、見た目に似合わず初心者向け。 「ストリートファイター」の世界でほぼ唯一、現実的な戦い方をするキャラクターでもある。 ビーム出すわ、火を吹くわ、空を飛ぶわと、格闘ゲームというより超能力バトルの様相を呈する本作では稀有な存在。 また、他のキャラが自分の身長を軽く超えるようなジャンプができるのに対し、彼はジャンプが非常に低く、波動拳を飛び越えるのがやっとである。 こんなところまでリアル路線を貫いているにもかかわらず、ボスキャラの一角として君臨していたことは特筆すべきことであろう。 なお、モデルとなった実際のマイク・タイソンはヘビー級ボクサーとしては小柄な体格。 パワー任せのバイソンのファイトスタイルとは真逆のテクニカルなボクシングを得意としていた。 この点に関しては後に登場するダッドリーの特徴として与えられている。 【主な必殺技】 ・ダッシュストレート/アッパー 突進からのパンチで攻撃する。判定が強く隙も少ない。Pだとストレート、Kでアッパーになる。 『スパⅡ』から追加されたボイスから『オアー』と通称される。 スパIIまではストレートはしゃがんだ相手にも当っていたがXからは当たらなくなった。 アッパーは全作共通してしゃがんだ相手に当たらないが、隙が少ないため対空以外にもすかし投げに使える。 『Ⅱ』のCPUバイソンは高難易度になると、タメ無しでガンガンぶっ放してくる。 そのため、ハメ技でも使わない限りこの技一つでボコボコにされる。 ・ターンパンチ ボタンタメ技で、ボタン3つ(PでもKでもよい)を押し続けて離すと発動する。タンパと略されることが多い。 初代ストII(敵専用)では反転状態で一瞬静止した後、ストレートを叩きこむという技だった。 だがプレイアブル化によって性能が変わり、反転して即打ち込む攻撃となった。 タメ時間に応じて威力が1~7、最大のファイナルからなる8段階で変動する。 基本的には無敵は一切ないのだが、『ターボ』時だけ出かかりの振り返っている部分が無敵。 これにより、ジャンプの低いバイソンが飛び道具に対抗することができるようになった。 ただし3以上だと出が早くて「振り返りモーションが一瞬で終わってしまい、抜けられずに喰らってしまう」ため、2以下で発動しなければならない。 最大威力のファイナルを打つためにはラウンドの半分近くタメを持続させる必要があるが、相手の体力を半分以上奪うロマン溢れる一面もある。 ・バッファローヘッドバット スパIIで追加された技。大きくしゃがんでからの跳びはねての頭突き。出かかりに無敵時間がある。 サマソほどではないにしてもなかなかの性能を誇る対空・反撃技。 相手の飛び道具を抜けながら接近するという使い方も有効。 ・ダッシュグランドストレート/スウィングブロー 『スパⅡX』から追加された技。突進から下段払い(グランドストレート)を放つ。 ダッシュストレートがXからはしゃがんだ相手に当たらなくなり、グランドストレートは当たれば転倒させられるためこちらがメインの技になった。 しかしリーチや出の違いは既存のストレートに分があるため使い分けが肝要。 『Ⅳ』以降からボタンホールドで中段のスウィングブローに派生するようになり、択一攻撃が可能になった。 ・ダッシュグランドアッパー 『スパⅡX』から追加された技。 こちらは突進からしゃがみアッパーを出す。 初出ではしゃがんだ相手に当たらないことが多いが、とにかく前後の隙が少ないため、わざとこの技をスカして掴みに行く戦法が強い。 その後の作品では調整により、しゃがみに当たったり当たらなかったりと差がある。 ・ダッシュグランドスマッシュ 『Ⅳ』からの新技。文字通りダッシュからスマッシュを放つ。 劣化版ダッシュストレートのように見えるが、こちらはアーマーブレイク持ち。 ・ギガトンブロー 『ZERO3』のみで実装されているスーパーコンボで、多段ヒットするコークスクリューパンチを放つ突進技。 恐ろしく発生の遅いターンパンチだが、その分威力は高い。また飛び道具を一発だけ消せる。 ・ワイルドスマッシュ SVCのみ実装されている。 斜め上を殴り上げる。リーチが短いものの対空として機能する。 強版は相手を浮かせられるので追撃が入る。 ・クレイジーバッファロー/バイオレンスバッファロー 代表的なスパコン並びに後者はウルコンI。 ダッシュストレートを連続でぶちかます。 バイオレンスは締めがアッパーに固定されているほか、技中にKでストレートがアッパーに変化する。 ・ダーティーブル ウルトラコンボII。 コマンド投げ。 相手を掴んで頭突き・踏みつけ・肘打ちとボクシングの反則技を連続で繰り出すバイソンらしい技。 威力は低いがスタン値が非常に高い。技後には反則を誤魔化すような仕草を見せる。 先述の通り、バイソンの技の中で足を使った技は『スパⅣ』で追加されたこれが初。 その事がダーティー(汚いこと)の由来になっている。 ・アルティメットスマッシュ SVCのエクシード。 ターンパンチと同じ振りむきからワイルドスマッシュをぶちかます。 一歩踏み込んで繰り出すのでリーチが伸びている上に、体力MAXから単発で半分近く吹っ飛ばす超威力。 強化版ワイルドスマッシュともいえる性能となっている。 しかし、コマンドはカプコンゲー以外ではまず見ない1タメ319B+Dなので、入力が甘いと別の技が暴発しやすい。 また、エクシードの仕様上1試合中に1回しか使えないのも難点。 【マイク=バイソン?】 初代『ストリートファイター』に見た目がよく似た「マイク」というキャラがいる。 マイクとバイソンが同一人物なのか別人なのかは長年曖昧なままだった。 これに対し、スーパーストリートファイターIVの公式ブログ『質問に答えちゃうシリーズ』で「おそらく二人は同一人物であると思われる」という発言がなされたため、 同一人物説が確定に……と思いきや、あくまで一スタッフの発言であったためかこの回答は公式設定に反映されず、 ストリートファイターVの公式サイト内のシャドルー格闘家研究所でマイクのキャラ項目が別人として作られた。 マイクは服役後に善人となったと解説され、バイソンとの差別化が大きく進んだ。 『ストリートファイター X 鉄拳 アートワークス』では安田朗が 「『Ⅱ』が発売された1991年当時、世間に漂っていたボクサーのイメージ像を盛り込んだキャラクターであり、マイクの延長線上を意識してデザインした」と発言しており、公式内でも曖昧なままだったようである。 『ストリートファイターⅤ』でのストⅠ編アーケードモードではマイクの代役としてバイソンがキャラ選択できるように。 その代役を立てたマイクもストⅠバイソンルートのEDでいい笑顔で登場している。 モチーフ元が同じキャラの代役として出され、EDで人違いで終わらされたバイソンの心境や如何に 溜めてから追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とにかく金しか頭にない脳筋。だが、それがいい。 -- 名無しさん (2014-02-18 17 23 12) シャドルーの幹部連中自覚無さ過ぎだろww -- 名無しさん (2014-03-21 15 37 46) スパⅡ以降、タメ時間に応じて威力が上がるようになり、 ダッシュから実装されてたはず。ファイナ~ゥ! -- 名無しさん (2014-04-25 23 03 13) スパ2でリュウEDの時は律儀に表彰台に上がるのにバイソンが優勝したときはシカトするベガとサガットはなんなんですかねえ… -- 名無しさん (2015-11-21 17 26 12) タイソンの娘が死亡しても扱いが改善されないとか -- 名無しさん (2015-11-21 19 05 47) 叩かれる覚悟で書き込もう。家にミサイルが飛んでくる覚悟で書き込もう。俺は昔のアツくて子供に夢を与えていたバイソンが好きだったから後年のチンピラ化が残念でならない -- 名無しさん (2015-11-24 18 39 12) シャドル―の主要な収入源って麻薬の密売だよな。実在の人物モデルにしたキャラをヤクの売人の用心棒にさせるとかヤバすぎるw海外だと設定変更されてたりするのか? -- 名無しさん (2015-11-24 18 41 08) 以前にも書き込んだけど、神崎将臣先生のスト2漫画だと年配キャラ(そしてヤクザ者の親分)になってて、人柄もあって味のあるキャラになってたし、凄い人(作中ではまさに必殺技である波動拳すらリュウ曰く全盛期のパンチ以下とか)設定もあった -- 名無しさん (2016-01-28 23 09 29) ↑&↑3ダッシュやターボでの「アメリカンドリームを実現させ、子供達に夢を与えた」って内容のエンディングの影響からか当時は四天王の中では最も良心的な人物ってイメージが強かった、とは聞くけれど。 -- 名無しさん (2016-04-07 00 56 05) 非人道的な犯罪組織に荷担する人物が真っ当な人間なのもいまいちピンと来なかったし、最近のチンピラ寄りのキャラ付けのがしっくり来る Ⅴのキャラ付けはチンピラとしても貫禄出てきたし、エドとのコンビも好き -- 名無しさん (2017-03-10 09 47 45) ↑コンビ解散しちゃったんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-06-28 14 24 17) Ⅴではフードを被ってるせいか、見た目が大きく変わってる感じ -- 名無しさん (2017-06-28 19 05 41) ターンパンチの溜めボイスは「セブン」の次が「ファイナル」、嫌いなものは算数、つまり… -- 名無しさん (2017-12-04 18 16 43) 一見すると他のファイターより現実的な動きに見えるけど、ダッシュ系の技が滑りすぎである -- 名無しさん (2018-08-03 01 23 44) ちなみに実写版で名前を入れ替えられた一人なのだが、”バルログ”という悪魔が元ネタにもかかわらず善玉”つまりはガイルの味方”だったりする -- 名無しさん (2018-09-04 17 14 53) スト1のマイクと同一人物かと思ったら、全く別人だった!! 性格はバイソンとは正反対みたいだ。 -- 名無しさん (2018-10-30 19 58 55) ゲーメストムックでAKIMANが「決して知性ある人物には描かないようにしている」とコメントしてあったのが印象的 -- 名無しさん (2018-12-07 21 04 11) 初期のドラマCDではアメリカン・ドリームを果たす為に金が必要だから気が進まないけどベガに協力してるっていう設定だった。神崎漫画の影響もあり俺の中ではワルだけど根っからの悪人じゃないイメージ。 -- 名無しさん (2020-01-16 00 12 12) BGMのアレンジがメッチャカッコいい -- 名無しさん (2020-01-16 00 30 45) ギガトンブローってCVSやSVCにもあるだろ -- 名無しさん (2020-10-12 19 20 26) 「マイクの延長線上としてデザインした」っていう発言をどこかで見た記憶がある -- 名無しさん (2020-10-12 21 00 52) Vでのバイソンとエドとの遣り取りは中々良い…。 -- 名無しさん (2021-07-03 17 00 33) エドを見る限り意外と教えるのは上手そうなのでケンみたいに通信教材とか出したほうが儲かるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2021-07-03 17 08 37) 出所後は善人になれたマイクとの対比よ… -- 名無しさん (2023-05-04 00 00 47) スト5ではキャラクターとして春が来た様で嬉しい。 -- 名無しさん (2023-05-20 18 31 36) 6はマリーザいるからリストラかなぁ -- 名無しさん (2023-08-03 09 39 26) ↑マリーザもそうだけどエドが出るみたいだしねぇ いよいよ世代交代かも -- 名無しさん (2023-08-10 10 13 24) テーマ曲が熱気がありつつも煌びやかでかっこいいんだよなぁ -- 名無しさん (2023-12-18 22 49 08) ↑アメリカンドリームを追い求めていた彼らしいBGMだよね -- 名無しさん (2024-02-11 01 10 34) 実戦経験だけなら作中最上位かもしれんのよな地味に。元々喧嘩に明け暮れてた上にベガの依頼で軍人暗殺者格闘家と片っ端から戦ってたらしいし -- 名無しさん (2024-04-12 19 24 49) 名前 コメント
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♪Home Sweet Grave 08-11で、タイソンを倒した後に来る場所。 仕掛け 赤い玉 上 下 左 右 セーブポイント これを取ると、タイソンを倒した証となる。08-10でセーブし、タイソンクリアとなる。 右上の地面 上 下 左 右 セーブポイント 右上の地面から飛び降り、左キーを押しっぱなしにして、壁にぶつかるようにしながら09-11/12へ落ちていく。
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タイソウ(戴宗) 水滸伝に登場する人物。 水滸伝百八星の一で天速星の生まれ変わり。 別名: シンコウタイホウ (神行太保)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 マイクタイソン・パンチアウト !! タイトル Mike Tyson s PUNCH-OUT !! マイクタイソン・パンチアウト !! 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-PT ジャンル スポーツ(ボクシング) 発売元 任天堂 発売日 1987-11-21 価格 5500円 パンチアウト 関連 FC マイクタイソン・パンチアウト !! SFC スーパーパンチアウト !! Wii PUNCH-OUT !! 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) マイクタイソンパンチアウト
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パンチアウト!!(海外版) パンチアウト!!(海外版)データ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2007年4月3日配信(Wii)/2012年2月1日配信(3DS) 任天堂:非売品(「マイクタイソン パンチアウト!!」は1987年11月21日発売) ジャンル:ACT プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ我が道に敵なし!>目指せ!ファミコンマスター 第19回 SUPER NINTEN BROS.>パンチアウト ゴールドバージョン 紹介ページVC公式(Wii) VC公式(3DS) 概要 ボクシングを題材にしたアクションゲーム。同名アーケード作品の移植だが、その内容は基本的な部分を除きかなり違うものになっている。 「相手の攻撃をかわしてカウンターを当てる」というボクシングの基本を誇張して上手くゲームに取り入れた事が最大の特徴となっている。その対戦相手も(外見、戦法共に)非常に個性的で、プレイヤーの印象に深く残りやすいものとなっている。 VCでは後述の海外版が配信されている。 CM ※動画は「マイクタイソン パンチアウト!!」のもの 他作品との関連 国内における本作は元々、「ゴルフUSコース」のゴルフトーナメント入賞者等に配布された非売品タイトルである。さらにその後、最終ボスとして当時の世界チャンプ「マイク・タイソン」を追加したバージョン『マイクタイソン パンチアウト!!』が正式に発売された。 VC版の最終ボス「Mr.ドリーム」は元々の景品版には存在せず、最終ボスはスーパーマッチョマンであった。海外では最初から『マイクタイソン パンチアウト!!』をベースにしており「マイク・タイソン」を「Mr.ドリーム」に差し替えたバージョンが発売された(1990年の表記も追加されている)。つまりVC公式HPには賞品版と書かれているものの、実際はブレイジングレーザーズのような海外版である。なおどうぶつの森+、同e+にも同じものが収録されている。 VCで配信されているソフトスーパーパンチアウト!!(SFC) VC配信が期待されるソフトマイクタイソン パンチアウト!!(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトPUNCH-OUT!!(wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)アシストフィギュアとして「リトルマック」が登場する。 キャプテン★レインボー(wii)メインキャラクターの一人として本作の主人公「リトルマック」が出演している。 関連するアーケード作品パンチアウト!!(AC) スーパーパンチアウト!!(AC)
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登録日:2011/09/29 Thu 03 13 20 更新日:2024/05/03 Fri 09 47 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×水牛 くそみそテクニック どうしてこうなった アニヲタ動物図鑑 ウシウシの実 ガオバイソン ガオブラック ディバイソン ドルトンさん バイソン バイソン♂マグナム バッファロー バッフロン ブラックバイソン ランドバイソン 乱獲対象 動物 同性愛 地獄を見た牛 牛 牛角さん 特性 あくしゅう 珍獣 生物 百獣戦隊ガオレンジャー 糞 糞項目 絶対に許さない 血まみれの歴史 超獣戦隊ライブマン 野牛 野獣 バイソンとは哺乳網ウシ(鯨偶蹄)目ウシ科バイソン属に分類される、真の絶望を見た悲劇の牛の総称である。 先に言っておくが、これから説明することは紛れも無い事実のみ。それを念頭において、以下読み進めていただきたい。 ◆名称 和名はバイソン、英名もバイソン(Bison)。 北米ではバッファロー(Buffalo)と呼ぶようだが、通常バッファローは水牛のことを指す。因みにバイソンは野牛になる。 ◆分類 バイソンは現在新世界と旧世界に一種ずつ棲息している……のだが、彼らの場合は棲息というより生かされているというべきかもしれない(後述)。 一種はこのアメリカバイソン。 アメリカとカナダにいる野牛であり、現代の新世界一の巨体を誇る(体長2m50cm~3m80cm、体重500~1000kg)。同じく北米に生息していたサイ並みに巨大なジャイアントバイソンは絶滅してしまった。 見た目は頭から前足~背中にかけてもっさりとした毛に覆われているのが特徴的。この毛は雪が降り積もっても溶けない程断熱性に優れている。 頭には2本の湾曲した角が生えている。画像だと短く見えるが、それは根元が毛に隠れている上にバイソン自体がデカいから。実際の長さは50cmにもなる。 背中がやたら盛り上がっているのは脊椎の突起部分が異常に長い為。事前知識なく骨格だけ見ると、おそらく背鰭のある別の生物だと勘違いするだろう。 なおアメリカバイソンは棲息域の違いによって平原に棲む基亜種 ヘイゲンバイソンと、森の中に棲む亜種 シンリン(モリ)バイソンに分けられる。 因みにヘイゲンバイソンの学名は三名法(属+種小名+亜種小名)に則って『バイソンバイソンバイソン』である。 そしてもう一種がヨーロッパバイソン、通称ウィセント。 欧州はポーランドやチェルノブイリ等にいるバイソンであり、こちらでも現代ではヨーロッパ最大の生物と言えるだろう(体長2m50cm~3m50cm、体重650kg~1350kg)。なお、こちらはオーロックスとステップバイソンという、どちらも日本にもいた絶滅巨牛2種のハイブリッド種であることが判明している。 アメリカバイソンとの見分け方は耳が見えているか、毛(短い)、四肢(長い)。向こうをゴツいとするならば、こちらはスマートとでも言おうか。 リトアニアバイソンとカフカスバイソン、カルパティアバイソンの三亜種に分かれるのだが、リトアニアバイソン以外は絶滅してしまった……。 かつてはコーカサス山脈やバイカル湖付近にも生息していた。 アメリカバイソンとヨーロッパバイソンに共通するのは外見から食性に、群れでの行動など様々。 だがしかし、彼らを語る上で絶対に外せないのは人々が引き起こした凄惨なる血の歴史なのである。 ◆狩り取られた命 まずはこちらの画像(拾えてません)を見ていただきたい。 小高い山の頂と麓に、2人の男が立っている写真(1870年頃)。パッと見だと何の変哲もないただの写真なのだが――…。 その山はよく見ると土ではない。では一体何が山積しているのか? …実はこの山全てがアメリカバイソンの頭骨なのである。 足蹴にされている頭骨のサイズから、夥しい数のバイソンが死んだのだということは分かるだろう。 これらは全て人間、とりわけ新大陸に移住してきた開拓者達の所業によるものなのだ。 皆さんは世界史で西洋人の新大陸開拓による原住民の強制移住、俗に言うインディアン戦争というものを習っただろう。 それはあらゆる口実・法律・工作・行使によって原住民を跳ね退けて白人が大陸を侵略するものだった。 そしてそんな中で生まれたのがバッファロー(バイソン)絶滅政策である。 これはインディアンがバイソンに生活の重きをおく(肉・毛皮・角等)民族だった為、 それらを潰すことで兵糧攻めとし、どんどん保留地へ追い込もうという政策であった(同時に牛の放牧も兼ねている)。 しかも政府が主導でやっているのでお咎めもナシ。 それどころか不干渉の条約を無視した虐殺も黙認し、大陸横断鉄道が敷設された際には『見つけたら撃ち殺せ!大陸横断狩猟ツアー』を敢行。 車窓からバイソンを撃ち殺す等遊び半分で殺戮を続けた。 その結果、19世紀初頭には約40000000(4千万)頭いたとされるバイソン達は、同世紀末(1889年頃)には保護されていたものと別の地で飼われていたものを足して、 たったの541頭になったとされている。その間わずか30~40年……。 北米はこの時を境に自然が大きく変わってしまったという。 またヨーロッパバイソンも同じような状況に陥った。乱獲・伐採・交雑が繰り返されることで数は激減。 20世紀初頭には野生の個体が完全に絶滅した。 ……人が起こした不幸に幸いもないが、当時動物園等で飼育されていた個体52頭から野生に還す取り組みがなされ、現在は少しずつ数を増やしつつある。 同様にアメリカバイソンも保護され、現在までに数十万頭まで回復したとのことである。 ……ただしやったことは忘れてはならない歴史であり、無慈悲に失われた命はもう戻ることはないのだ。 ◆余談 教育番組『むしまるQゴールド』ではサンタナの『哀愁のヨーロッパ』のパロディ『哀愁のヨーロッパ・バイソンやねん』という曲がつくられた。(歌 影山ヒロノブ、ギター 江口・ヨンタナ・正祥)中身は史実を軽妙に皮肉った重い話。 その逞しそうな姿故か、バイソン(バッファロー)をモデルとしたキャラクターは割と多く、どれも重戦車と言える連中ばかりである。比例して残念率も高いのだが。 「う~~~トイレトイレ」 今 トイレを求めて全力疾走(時速60km)している僕は、アメリカに棲息するごく一般的な野牛。 強いて違うところを上げるとすれば、雄に興味があるってとこかナ―― 名前は森バイソン。 そんなわけで奥地にある木陰のトイレにやって来たのだ。 ふと見ると、近くに一頭の若い雄が座っていた。 ン゙モッ!いい雄牛… そう思っていると、突然その雄は僕の見ている目の前で体毛のホックをはずしはじめたのだ…! 「やらないか」 そういえばこの辺はハッテン場の木陰があることで有名なところだった。 イイ雄に弱い僕は、誘われるままホイホイと木陰について行っちゃったのだ♪ 彼――ちょっとワルっぽいアメリカヤギュウで、平原バイソンと名乗った。 ホモセックスもやりなれてるらしく、木陰にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。 「よかったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう雄牛なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…平原さんみたいな野牛好きですから…」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 …とまあこのように、 アメリカバイソン(♂)のファイヤーゴージャスな尻には雄を惹きつける魅力がある模様。 ただ動物の同性愛自体はおよそ1500種くらいで確認されているので、そこまで驚くことでもない。 しかし、アメリカバイソンの場合はホントに雄が雄に突♂貫したという記録がある。 求愛行動くらいならまだ分かるが、まさか禁断の薔薇園にまで踏み込んでしまうとは……。 さあ想像してみよう、ムサい雄牛同士が互いを激しく求め合う姿を! ※画像(拾えてません)はイメージです。 。゚、ンモ゙ッ///ブモッ ,゜ .,゚;ン゙モ゙ッモ,ッゴ。ッ!、゚ 、;ブホッオッオッモォォ゙ッ゜! オ゙オ゙ッ、///`。! ゚;ンオゥッ////ォ゙ォ゙ッ!? ;.ムォ゙ッ .’ `。ホオ゙ッ゙!´//。 .ォゥ゙ッ! オ゙ォ゙ッッ,! ゚ オ゙オ…オ゙ォッ ッッ。 ゙, オ゙オ゙ォ゙ッッー――!!! 「…フケツォォロロロロロ!!」 「出…出る…」 「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな」 「ちっちがう!!」 「なにィ?今度はウンコォ?おどりゃクソ森俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 アメリカバイソンは相手を威嚇する際、糞尿まみれになって臭いで威圧するテクニックを持つ。そりゃ誰だって怯むわ。えんがちょ。 ――と、こんなわけでバイソンの項目はクソミソな結果に終わったのでした…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 梅村 -- 名無しさん (2014-12-21 21 02 39) ラスト・・・ -- 名無しさん (2015-01-11 08 28 17) 画像拾えてても困るけどね? -- 名無しさん (2015-11-02 10 34 59) よく過激な同性愛肯定者が、「動物でも同性愛が確認されているので、同性愛を自然に反するものとするのはおかしい」というが、確認されている自然界の同性愛は「他の雄に争いで負けるなどして異性配偶者を得られなかった雄同士」でみられるものであり、最初から雄同士の同性愛を望む生き物はいない。人間の同性愛は異性に興味がない時点で条件が違うので、「自然に反している」と評する事は間違いではない。 -- 名無しさん (2018-06-06 18 43 31) ↑んなこと言ったら、服を着るのも金属製の道具を使うのも食材に熱を通すのも全部自然に反している」ことになる。「同性愛は自然に反しているからダメ」という部分が根本的におかしい -- 名無しさん (2018-06-06 18 51 04) 他の雄に争いで負けるなどして異性配偶者を得られなかった雄同士」でみられるものって意見の方が過激では?むしろ現在でも争いに負けたわけでもない間柄でなんで行われてるかわからないからこそ研究の対象になってるんだが -- 名無しさん (2018-09-02 15 40 16) 特に敵対関係にない友好的な固体同士で行われてるのが大半だしそもそも個体的優位性に関係ないって研究成果も -- 名無しさん (2018-09-02 17 18 46) さらに言うとバイソンでも雌同士でやる例が確認されてるしね -- 名無しさん (2018-09-02 17 20 10) 牛であるからには肉や乳の味も気になるところ。流石に食用の牛には負けるんだろうけど、美味いんだろうか…? -- 名無しさん (2018-09-02 17 35 08) バイソンはバイだった……?(疑惑)ビッグホーン「これがワシの愛の力じゃあっ!!」世界からバイバイしなくて済んだけど、散々殺しまくった人間に守られるとか皮肉っすね -- 名無しさん (2018-09-02 17 47 09) この項目は今後…『バイソン』のままで行くんですかね?それとも『バイソン/バッファロー』にチェンジですか? -- 名無しさん (2022-01-04 21 20 09) リョコウバトと違ってかろうじて保護が間に合った野生動物 -- 名無しさん (2022-01-04 21 27 36) 名前 コメント
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"I never say no!" Coelasquid氏とPotS氏との共同製作で作られた海外産オリジナルキャラクター。 ボクサーの方のバイソンについてはM・バイソンを参照の事。 ベガっぽい帽子をかぶっている巨大な牛。 ベガは海外ではバイソンと呼ばれているので、それらを捩ったキャラクターだと思われる。 攻撃方法はとにかく突進&頭突き。要するにまんまただの牛である。ベガもバイソンも突進するしね。 DECO産の牛と一部のモーションがよく似ており、参考にして製作されたのではないかと思われる。 ただし、勝利ポーズでマッチョポーズとかしないのでこっちの方が(帽子を被っている事を除けば)牛っぽい。 ダウン時に舌を出してのびたり草を食ったりと妙にリアルな動作が多い。勝利ポーズの一つで草食ってる最中にガイルに襲われるけど。バイソオォォン!! ちなみにやたらと渋い声だが、どうやらベガのボイスを加工して使用しているようだ。 性能 接近戦のみのシンプルなキャラだがチェーンコンボによって連続攻撃が出来る他、 ボディプレスで相手を押し潰す「ボディ・スプラッシュ」は地面全体に判定がある。 アーマーがあることも手伝って接近戦ではかなり強いが、リーチの短さとガードできない仕様により飛び道具に極端に弱い。 "Delicious I say!" 出場大会 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 東方永夜杯 お正月だよ、全員集合!タッグトーナメント てがきなチームリーグ 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント 動物と一緒にタッグトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 東方オンリーチーム別勝ち抜け大会(アメリカンなけーね)
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ブラックパイソンが憎しみを抱く生物 その正体はアメリカバイソンである 彼は幾度となく、パイソン「蛇」であるにも関わらず バイソン「牛」に間違えられる幼少時代を送ってきた アメリカバイソンに憎しみを抱くのも無理はない話であろう ちなみに美味である クリムゾンブロウ曰く「というか俺はAVに関わらず同人誌に至るまで、全裸はゆるせねぇ」 ブラックパイソン曰く「最近女子高生の制服が気になってしょうがない」