約 581,714 件
https://w.atwiki.jp/mvc3/pages/118.html
ダサさ全一 -- (名無しさん) 2011-02-18 16 04 07 J強>エ>J中>J中>J強 空中マイティストライク(中)>HCマイティトルネード 中マイティストライクで下に潜り込むので下方向に判定が短いマイティトルネードでも安定して繋がるコンボ -- (名無しさん) 2011-02-22 02 28 49 元々ダサいソーは、アレコスの、よりダサい昔のソーの方が 逆にカッコいいな -- (名無しさん) 2011-02-23 19 30 53 J強>エの間に中マイティスマッシュ入れて70万出るね 安くなるけど始動を2or5弱>2中>中マイティスマッシュでもできた -- (名無しさん) 2011-02-27 07 26 48 基本カラーとベータ・レイ・ビル以外のカラーが強引過ぎないか? ソーガールはまだしも、アース9907のソーってまったく似てないと思うんだけど -- (名無しさん) 2011-03-01 03 38 21 つかベータ・レイ・ビルこそアレコスで出せと… 言われるまで全然気付かなかったわ -- (名無しさん) 2011-03-02 17 24 44 一周してダサい -- (名無しさん) 2011-03-06 14 30 33 もともと北欧神話でもトールは武器がハンマーという時点で日本では不人気だしソーが人気ないのも頷ける -- (名無しさん) 2011-03-08 21 04 21 むしろハンマーと言うより「トンカチ」に見えるからじゃね? クソデカイハンマーなら人気出たような気もするw -- (名無しさん) 2011-03-10 08 23 37 アメコミの方ではなく元ネタの北欧神話ですが本来は長い柄になるはずが ロキが制作の妨害をしたために短い柄になってしまったという説話が残っているそうです。 それを踏襲したのでは? -- (名無しさん) 2011-03-12 16 50 47 センチネル体力下方修正でンーさんに体力全一の要素が加わった もはや無敵だ -- (名無しさん) 2011-03-23 17 13 22 ああ、このダサさにかなう奴ぁいねぇ -- (名無しさん) 2011-03-24 00 53 24 赤饅頭!! -- (名無しさん) 2011-03-29 08 44 25 ソーは映画化される訳だけどここまでダサい上に弱いと 映画会社にとってマイナスなのではなかろうか -- (名無しさん) 2011-04-01 18 54 49 きっと強くかっこいいキャラに仕上げてくれるさ -- (名無しさん) 2011-04-02 00 08 05 そんなにダサいですかね? 俺には余りそうは感じられなかったんですが…… まぁやっぱり鎧じゃないとダメなんだろうか、とも思うのですがね。 -- (NameLess) 2011-04-02 10 20 37 最近では勝利演出で真上に飛んでいく姿を見ても笑ってしまう しかし、マーベルセレクトのンーさんフィギュアは同じ姿でも異様にかっこいい マイティなぜだ -- (名無しさん) 2011-04-02 14 41 25 専用BGMがかっこよくて好き。 なんかマーベルセレクトが欲しくなってきたかも -- (ロキ) 2011-04-06 20 22 28 ↑今ならどこかで割引セールやってるぞ しっかし勝てない -- (名無しさん) 2011-04-07 18 59 32 飛行コマンドが逆昇竜になってるけど竜巻だよね? キーコンフィグ出しながらやっても竜巻でないと出ないし・・・ -- (名無しさん) 2011-04-07 20 20 01 飛行って使う? 補正切り以外使い方わかんないけどコンボに組み込めるのかな -- (名無しさん) 2011-04-19 02 01 38 みんなで映画観に行こうぜ! -- (名無しさん) 2011-04-28 00 47 50 XFされたときに逃げるとか>飛行 -- (名無しさん) 2011-04-30 04 06 07 記事荒らされてたので元に戻しておきますね -- (名無しさん) 2011-05-03 22 47 07 シーハルクと組んだ時のマイティパニッシュDHCクルミナルランドリーが実にいやらしい。 -- (名無しさん) 2011-05-06 09 11 41 クリスも頑張ってるんだからここは是非ともンーさんにもご加護をだな -- (名無しさん) 2011-05-15 10 37 09 いっそのこと鎧脱いで裸なったら、 早くて使いやすいだろうにな・・・ しょせんゴミですな・・・ 汚物です -- (名無しさん) 2011-06-30 09 45 03 映画面白かったーーー マーベルVSカプコンのソーは決して物は悪くはないんだが、動きがな……… デザインも悪くはないと思います。 あとこのコスチュームのソーのマーベルレジェンドがコミコン限定で発売された -- (ロキ) 2011-08-07 12 18 05 シーハルクと組んだ時のマイティパニッシュDHCクルミナルランドリーが実にいやらしい。 -- (名無しさん) 2011-05-06 09 11 41 具体的に説明を -- (名無しさん) 2011-08-18 05 09 28 「マジ、トルネード」「あいつは眠たい魔神さんだ」「マジパネェし マヨネーズサンダー」とか ハイパーコンボの空耳か凄い -- (名無しさん) 2011-10-17 17 28 24 交代してでてきたとき、「赤まんじゅう」とおそらく100%いっています。 空耳です。なのでこいつのことを赤まんじゅうと呼んでいます。 -- (名無しさん) 2013-03-14 23 23 42
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47348.html
登録日:2021/02/20 (土) 15 27 53 更新日:2024/05/14 Tue 09 20 50NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL MCU アスガルド アスガーディアンズ アベンジャーズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー クリス・ヘムズワース サーファー君 ストームブレイカー ソー チーズソース トール ハンマー ビッグ3 マイティ・ソー マッチョ マント マーベル・シネマティック・ユニバース ムジョルニア 三宅健太 北欧神話 悲劇の王子 悲惨な人生 波乱万丈 王 王子 神 筋肉 雷 雷様 雷神 雷神(ただし、電気には弱い) 俺は偉大な王であるより、偉大な男でありたい。 ソー(Thor)とは、マーベル・シネマティック・ユニバースの主要登場人物。 正式な名前はThor Odinson(ソー・オーディンソン/ソー、オーディンの息子の意。発音によってはトールとも呼ばれる北欧神話に登場する雷の神)。 北欧神話に伝わっている、宇宙にある9つの世界の一つ、神々の国「アスガルド」の王子であり、雷の神。 そして、アベンジャーズの主要メンバーの一人である。 演:クリス・ヘムズワース/日本語吹き替え:三宅健太 屈強で頑丈な肉体を持ち、初期アベンジャーズの中では飛び道具であるハンマー「ムジョルニア」も含めて最強クラスの力を有する。 そのため、キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)、アイアンマン(トニー・スターク)を含めた3人で「BIG3」と総称される場合もある。 『エイジ・オブ・ウルトロン』までは長髪がトレードマークだったが、『バトルロイヤル』『インフィニティ・ウォー』では角刈りに切った。 人物 神の息子、そしてその剥奪 アスガルドの王、オーディンとその妻フリッガの長男として生まれる。 弟にはロキがいる。 物語開始時には1500歳であり、かなりの長寿である。 生まれついた頃から好戦的な性格で、「敵を全部やっつける」という王位の後継よりも戦いを強く求めていた。 成人後は数々の戦争で戦果を挙げ、誇り高き偉大な戦士としてアスガルド軍を引っ張っていく。 悪戯好きの弟ロキとは昔からからかわれていたものの、仲のいい兄弟として通っていた。 そして、いよいよオーディンから王位継承の儀を執り行う段階になった時、遥か昔に戦争状態にあったが現在は和平を結んでいる氷の世界・ヨトゥンヘイムからの氷の巨人の侵入事件が発生。 これを受け、ソーは氷の巨人を叩くべきだと主張したが、「休戦を破るべきではない」とオーディンに窘められる。 納得のいかなかったソーは、ロキと仲のいい部下達を連れて、ヨトゥンヘイムへ無断で突入し、王のラウフェイに宣戦布告をし、激しい戦闘を起こしてしまう。 すぐに駆け付けたオーディンによってその場は収まるが、ラウフェイの怒りは収まらず、両国は再び戦争状態に。 激怒したオーディンに対し「腰抜けの老いぼれ」とまで罵ったソーは、怒りを爆発させたオーディンによって王失格の烙印を押され、神の力を剥奪される。 さらにはただの人間となって地球(ミッドガルド)へと追放されてしまった。 地球との出会い 地球のニューメキシコ州に降り立ったソーは、天文学者のジェーン・フォスターや物理学者のエリック・セルヴィグ博士、ジェーンの友人のダーシー・ルイスと出会い、早々に住所不定無職の謎の男として気絶させられ入院したところを彼らに保護される。 ジェーン達のことを気に入りながらもまだ神の力に固執し、ニューメキシコ州の砂漠にムジョルニアらしきハンマーが墜落したことを聞きつけるや否や直行し、地球の諜報組織である「戦略国土調停補強配備局(S.H.I.E.L.D.)」の監視を突き破りムジョルニアを奪おうとしたが、ムジョルニアからは拒絶されショックを受ける。 さらにはロキからの精神会話で、父が死んだと聞き追い打ちをかけられ、意気消沈の最中でジェーンやセルヴィグ博士に支えられた。 特にジェーンとは、故郷のことを語り合いながら彼女を大切に想うようになる。 だが、実は追放のきっかけとなった巨人のアスガルド侵入はロキの陰謀であり、今やロキが眠りについたオーディンに代わりアスガルドを支配していると追ってきたウォーリアーズ・スリーやシフから聞かされてしまう。 そして、ソーを始末するためにロキが派遣したアスガルドのデストロイヤーが襲来。 地球の大切な人々を守るために力を失ってでもソーはデストロイヤーに立ち向かい、命を落としたに思われたが、その献身の心でムジョルニアに再び認められ、神の力を取り戻した。 ロキを止めるべくアスガルドへ再び戻った彼は、「虹の橋(ビフレスト)」を暴走させてヨトゥンヘイムを滅ぼそうとするロキと対決。 その果てに、ソーは「虹の橋」を破壊し、宇宙の果てへとロキは自ら身を投げ消息を絶った。 ジェーンと離れてしまったが、心は未だに地球の元にあり、次期国王として9つの世界を守り抜くと誓う。 アベンジャーズとして そんな中、ロキが実は生きており、アスガルドから地球に贈られた四次元キューブを強奪して地球侵略を目論んでいるという噂を聞きつけ、オーディンの力で地球へと再び舞い戻る。 身内の不始末として自分でケリをつける決意を固めたソーだったが、そこで地球のヒーローであるトニー・スターク/アイアンマン、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカらと協力関係を結ぶことになる。 だが、個性豊かで顔を合わせるなり口論になる地球のヒーロー達には呆れるばかりだった。 そして、ロキはソーの考えている以上に悪辣であり、アベンジャーズを洗脳術や疑心の植え付けにより仲違いさせ、S.H.I.E.L.D.で親しかったコールソンの命まで奪ってしまい、もはや兄弟間の問題ではなくなってしまう。 この状況下で、彼は地球人達と協力することを決意。 ニューヨーク決戦において、ハルクと並ぶパワー要員として活躍。 6人がかりで、ようやくロキを捕えてアスガルドへ連行する。 以降、ソーは様々な形で地球との関係を持ちながら、アベンジャーズの一員として地球、そして9つの世界を救い、そして数奇な運命に翻弄されることとなる。 能力、武器 強靭な肉体 神話由来のアスガルド人ゆえに、宇宙の種族の中でも殊更頑丈な類に入る。 『インフィニティ・ウォー』で宇宙船を破壊され、宇宙空間に漂ってもなお昏睡状態になっただけで生きていたことからも、特に頑丈であるとうかがえる。 戦闘で常勝を意識づけているため肉体は鍛え抜かれており、上半身裸の姿はダーシーも思わず見惚れるほど。 戦闘力も高く、怪力と合わせると巨大な敵に対しても優位に戦え、「最強のアベンジャー」の異名も伊達ではない。 ムジョルニア 死にゆく星の心臓=ウルを鋳造して造られた、世界に二つとない得物であるハンマー。 「王として相応しき者」を選ぶ機能を備えており、ムジョルニア自身が認めた者しか持つことはできない。 MCU内で持ち上げたのは「ソー」「ヴィジョン」「キャプテン・アメリカ」「ジェーン・フォスター」の4人。 ソーはこれを駆使して雷雲を操り、自在に雷を落とし、ハンマー自体からも雷を発生させることができる。 また、所有者の意思に反応して動くことが可能であり、手を掲げるだけで自動で持ち主の元に戻ってくるため、ブーメランのような戦法を取ることも可能。 『バトルロイヤル』ではヘラによって粉々にされたものの、『ラブ&サンダー』で復活。 破片の状態に分散することで多数の敵を攻撃する能力も見られた。 MCUにも出てるキャラの中で、コミックでは持ち上げられたのは上の4人に加え「ハルク」と「ブラック・ウィドウ」と「ロキ」。 他にも、MCU未登場キャラが1人持ち上げている。 秘められた真の力 『バトルロイヤル』において、ムジョルニアを破壊され窮地に陥ったソーだが、追い詰められた彼は秘められた力を解放。 実は、雷の力はムジョルニアではなく、彼自身の力によるもので、ムジョルニアは彼のパワーを制御していたにすぎない。 その気になれば自力で雷を出すことが可能で、「ハンマーの神」ではなく「雷の神」として覚醒を果たした。 ストームブレイカー サノスへの復讐のためにソーが用意した新たな武器。 ムジョルニアと同様に死にゆく星の心臓を鋳造して出来た斧で、殺傷力が上がっている。 これ単独で「虹の橋」によるテレポートも可能。 『ラブ&サンダー』では自意識を持っていることが判明。 ジェーンを選んだムジョルニアに未練タラタラなソーに対して思うことがあるのか、背後から斧刃を向けてヌーッ……と現れる場面が目立った。 周囲の人物との関係 ロキ 義理の弟。 最初は悪戯好きゆえに振り回されることもあったが良好な関係を築けていると思っていたが、実はラウフェイの実の息子であると勘付き、ソーがオーディンの愛を独占していると思い込んで激しい嫉妬心を抱いていた。 そして、ソーの地球追放をきっかけに王国の乗っ取りから始まってチタウリによる地球侵略と、様々な悪事を働く彼を止めるために四苦八苦する羽目になる。 時として協力関係を結び、その度に信頼したり裏切られたりしながらも、最終的には「何を言ったって無駄、悪戯の神のまま何も変わらない」と呆れながらありのままの彼を認めることになった。 だが、目の前でサノスに本当に殺された際は、唯一の家族を失った悲しみと絶望を味わうこととなり、サノスを憎悪するようになる。 オーディン 父親。 尊敬する偉大なアスガルド王であり、いずれは彼のような王になることを夢見ていた。 だが、『マイティ・ソー』ではヨトゥンヘイムへの姿勢について、『ダーク・ワールド』ではジェーンとの関係や対ダークエルフの戦略について口論になっており、考え方の違いが浮き彫りになることも多かった。 さらに『バトルロイヤル』では過去のとんでもない過ちまで発覚している。 本心では息子の素質を認めており、死後彼の脳裏で助言を与えるなどして助けているが、生前の(特に過去の)行いからファンの間ではMCU特有のダメ親父扱いされがち。 フリッガ 母親。 慈悲深い性格で、追放された後もソーのことを想い続け、ジェーンのことも認めていた。 ダークエルフの奇襲を受け死亡。 『エンドゲーム』では変わり果ててしまった未来の自分に対しても優しく接し、助言を与えた。 ヴォルスタッグ ファンドラル ホーガン 戦友の「ウォーリアーズ・スリー(三銃士)」。 ソーに絶大な信頼を寄せている。 『バトルロイヤル』においてヘラの手にかかり全員死亡。 レディ・シフ 戦友の女性戦士。 密かにソーに想いを寄せていた。 オーディンが婚約者候補に彼女を仄めかしていたが、ジェーンの存在によって身を引いていた。 『バトルロイヤル』では姿を見せなかったが、『ラブ&サンダー』で生存が確認。 しかし、「神殺し」の異名を持つゴアの襲撃を受け、左腕を失う羽目になった。 ヘイムダル 「虹の橋」の門番。 「虹の橋」を酷使するソーに手を焼きつつも、彼とオーディンに忠実に従っており、ロキがオーディンに成りすましアスガルドを乗っ取った際は密かに反乱分子を募っていた。 ジェーン・フォスター/マイティ・ソー(レディ・ソー) 地球で初めて出会った人間で、後の恋人。 彼の常人離れした体や知識から、地球外の存在であることを見抜き、当初は興味本位だったが、彼の持つ優しさに心を惹かれる。 ニューメキシコからアスガルドに戻った後は「虹の橋」の破壊によって会えずじまいだったが、ロンドンで再会し、エーテルを取り込んだことから実家のアスガルドに連れて行ってもらった。 その後、共にマレキスらダークエルフの戦いに協力し、オーディン(に成りすましたロキ)の許可を得て地球に戻ったソーと交際関係となる。 だが、『エイジ・オブ・ウルトロン』~『バトルロイヤル』の間ですれ違いが続き、互いに納得する形で破局した。 『ラブ&サンダー』では、ステージ4の癌に蝕まれていることが判明。 治療方法がないまま自暴自棄になりかけるが、バイキングの伝承を見てムジョルニアに望みを託し、新アスガルドに来訪。 砕かれたムジョルニアに触れたことで新たなソーとなる。 そして新アスガルドを襲う影の軍勢に立ち向かい、ソーと再会することに……(*1)。 エリック・セルヴィグ ジェーンの恩師で友人。 当初はソーを胡散臭く思っていたが、ジェーンを想う気持ちは本物と知り、「彼女を支えてやってくれ」と頼む。 その後も、ロキに洗脳され前後不覚状態になって奇行に走ったりして、ソーに心配されていた。 ダーシー・ルイス ジェーンの友人。 ソーにはフランクに接している。 フィル・コールソン S.H.I.E.L.D.の施設に無断で侵入した際、彼の尋問を受けた。 その後も、「コールの息子」と呼んで彼に地球の後始末を頼み、信頼する。 目の前でロキに殺されてしまい、彼の死に心を痛んだ。 トニー・スターク/アイアンマン チームメイトの一人。 当初は彼の軽薄さを見下していたが、共に戦う内に親近感が芽生え、互いの彼女自慢をするほどにまで仲良くなる。 スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ チームメイトの一人。 彼の清廉潔白さには一目を置いており、彼がムジョルニアを持ち上げかけた時には一瞬たじろいでいる。 『インフィニティ・ウォー』での髪型と髭には「俺の真似か?」とからかっていた。 そして、『エンドゲーム』でムジョルニアをついに持ち上げた時には感心した。 ブルース・バナー/ハルク チームメイトの一人。 同じくパワー担当として互角の実力を持ち、『アベンジャーズ』において対戦した際は激しい被害を周囲にもたらしていた。 惑星サカールでバトルロイヤルのチャンピオンと挑戦者として再会した際は、人格をハルクに支配され、ソーを「弱い」と見下してぞんざいに扱っていたが、ナターシャのビデオを再生されバナー人格を取り戻させた。 その後、サカールからアスガルド脱出とサノスの襲撃まで行動を共にし、互いに信頼関係も芽生え、彼がワカンダの戦いに駆け付けた時は満面の笑みで喜んでいた。 『エンドゲーム』において燻っていたソーの元にも駆け付け、彼に必死で協力を依頼している。 ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ チームメイトの一人。 彼女がバナーの想い人であることは既に知っていたようだった。 クリント・バートン/ホークアイ チームメイトの一人。 ムジョルニアをS.H.I.E.L.D.の施設から奪おうとした際にターゲットとして狙ったことがある。 ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ 彼女の精神攻撃によって、インフィニティ・ストーンの幻視と自分の力が原因でアスガルドが滅びるという予言を見せられる。 ヴィジョン インフィニティ・ストーンを使った新しい命だと知って、彼の誕生を雷撃で促進させた。 ムジョルニアをあっさり持てたことにより、ソーを仰天させていた。 ドクター・スティーヴン・ストレンジ 地球に追放されたオーディンを探していたところを手助けしてもらった。 事あるごとに空間転移させられ、渡されたビールをこぼしまくる羽目になった。 ヴァルキリー(ブリュンヒルデ) アスガルドの王族に仕える女戦士隊の一員で最後の生き残り。 同性愛者もしくは両性愛者であり、愛していた女戦士を失ったことを悔いている。 ヘラの討伐を命じられたが、自分だけを残して部隊は全滅し、捨て鉢のような役割を押し付けたアスガルド王族を信じられなくなって、サカールで酒浸りのスカベンジャーを続けていた。 サカールに漂着したソーを拾い、自分の所有物としたが、彼から打倒ヘラに協力を依頼され、今度こそアスガルドを救うためにソーと共同戦線を張る。 サノスの襲撃では半分の国民を連れて脱出し、虐殺を免れ、その後サノスを殺して腑抜けになってしまったソーに代わり、新アスガルドで暫定リーダーを務めていた。 全てが終わり、ガーディアンズと共に旅立つソーからアスガルドを任される。 コーグ ミーク サカールの奴隷剣闘士仲間。 元王族だろうと分け隔てなく接し、精神を病んだ状態で引き籠ったソーにも付き合ってくれていた。 ヘラ 父が隠していた姉の「死の女神」。 自分を他国の侵略に利用しながらも最後は幽閉したオーディンを激しく憎み、弟のソーにも激しい敵意を抱いている。 圧倒的な力を持ってムジョルニアを破壊、完全覚醒したソーに対しても優位に立つほどの実力を持つ。 ピーター・クイル/スター・ロード ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。 宇宙を漂っていたところを助けてもらうが、彼のリーダーとしての空回りっぷりを見て船長としては認めなかった模様。 ソーをメンバーが褒めちぎるのを見て声真似して張り合っていた。 その後、アスガーディアンズとして行動することになった二人は、一時はリーダーの座を争ったものの、ゴア襲撃の報を受け二手に分かれることになった。 ロケット・ラクーン ニダベリアへの旅以降で同行。ウサギ。 サノスへの復讐に燃え、「失うものなど何もない」と息巻くソーに対し「俺には一杯あるけどな」と危惧を示していた。 サノスの「指パッチン」でも生き残り、病んでいくソーの心に寄り添い、タイム泥棒作戦から逃げる彼を「ビールならある」と誘うなど彼の心を理解していた。 とはいえ、作戦実行の段階でも過去から逃げようとしたソーには「家族を失ったのはお前だけじゃない、俺の家族を取り戻すのに協力しろ」と叱咤もした。 グルート 反抗期気味の当初は無関心を貫いていたが、ストームブレイカーを鋳造して倒れたソーを見て、自分の一部をストームブレイカーの柄に差し出す。 サノス 自分の民と友人、そして弟の命を奪った憎き仇敵。 ガーディアンズに拾われて以降は彼を殺すことだけを目的に行動しており、そのためにストームブレイカーを鋳造、ワカンダへと降り立った。 そして、彼を苦しめながら殺そうとしたが、そのせいで「指パッチン」を許してしまい、完全に敗北。 インフィニティ・ストーンも破壊され全てが終わった後に今さらになってサノスの首を取ったが、「『指パッチン』を止められなかった後悔」「無抵抗の人間を殺してしまった罪悪感」「最低限の戦士の誇りすら失ってしまった絶望」によって大きなトラウマとなり、心が折れてしまった。 その後、過去から侵略にやって来たサノスには「正しく」殺すことを決意している。 各作品の活躍 マイティ・ソー ヨトゥンヘイムでの戦いによりアスガルドを追放され、地球でジェーンと知り合って他者への献身を学び、神の力を取り戻してロキとの初めての戦いまでを描く。 序盤の自信過剰な状態から、ムジョルニアに拒絶され絶望する中盤、そして真のヒーローとして覚醒する後半と、変遷と成長に注目。 アベンジャーズ ロキの生存と地球への侵攻を知り、地球へと舞い戻り彼を連れ戻そうとしたが、敵と思ったトニー、スティーブと戦闘になる。 そしてアベンジャーズと合流し、いがみ合う彼らを見て「人間っていうのはどうしようもない」と呆れる。 だが、クリント率いる部隊がロキを奪還しに強襲。 暴走したハルクと戦った後ロキにしてやられ、檻に閉じ込められた挙句に目の前でコールソンを殺され地上へと落とされてしまった。 侵略が始まったニューヨークに到着後はアベンジャーズとしてチタウリの軍団と戦い、ロキの捕獲に成功。アスガルドへと彼を連行した。 マイティ・ソー/ダーク・ワールド 「虹の橋」の破壊によって混乱した9つの世界の治安維持の戦いを続けていた。 そんな中、重力場の異変の調査をしに地球へ向かい、体に異変を生じたジェーンと再会し、彼女をアスガルドへと連れて行く。 調査の結果、体内にリアリティ・ストーンであるエーテルを取り込んだことが判明。 国で治療をすることになるが、マレキス率いるダークエルフの奇襲を受け、母フリッガが死亡。 スヴァルトアールヴヘイムに乗り込みジェーンの体からエーテルを取り出した後ダークエルフを一気に叩くべきと主張するが、妻の復讐に燃えるオーディンはエーテルを餌にアスガルドでダークエルフを根絶やしにすると主張し親子で対立してしまう。 やむなく、ソーは父に逆らって独断でスヴァルトアールヴヘイムに乗り込む作戦を実行することになり、向こうへの道を知る者としてロキを地下牢から連れ出すことに。 シフやウォーリアーズ・スリーの協力を得て軍の追手から逃れてスヴァルトアールヴヘイムに乗り込んだ後は、ロキの裏切ったフリの作戦でジェーンの体からエーテルを取り出すことに成功。 だが、エーテルはマレキスに持ち逃げされただけでなく、ジェーンを庇ってロキが死亡してしまう。 その後は、洞窟内の抜け穴から地球へと向かい、セルヴィグ博士らの協力を得て、惑星直列の時を見計らって空間の歪みを利用してマレキスと直接対決に出る。 戦いの末にマレキスからエーテルを強奪して彼を倒し、アスガルドに戻ったが、オーディン(に成りすましたロキ)に「自分に王の座はまだ早い」と王位継承を辞退し、9つの世界を守りながらもジェーンへの愛も貫くことを誓い、地球に戻った。 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン アベンジャーズの一員としてヒドラの基地を次々と制圧。 ロキが使っていた杖(セプター)をソコヴィア基地にて回収し、アスガルドに戻る手筈だったが、トニーがウルトロンを開発し、暴走したため滞在が伸びることに。 当初はウルトロンを開発したトニーを糾弾していたが、ワンダの精神攻撃により「白く濁ったヘイムダルの目」「自分の力がアスガルドを滅ぼす暗示」「謎の4つの石」といった幻視を見る。 それが気になり、セルヴィグ博士の案内で「洞察の泉」で幻視の意味を探った結果、インフィニティ・ストーンの存在を知り、トニーとバナーが完成させようとしていた人工超人「ヴィジョン」の誕生を促進させた。 ソコヴィア戦ではトニーと協力してソコヴィアの落下の被害を最小限に抑えた。 事件後は、インフィニティ・ストーンの事件調査のために地球を離れ、宇宙の各地を回る旅に出る。 おそらく今作の後にジェーンと別れた。 マイティ・ソー/バトルロイヤル ムスペルヘイムの王スルトを倒し、久々にアスガルドに帰還し、オーディンの堕落っぷりを見て正体がロキだと気付く。 オーディンを連れ戻しに地球のニューヨークへ向かうが、入れられた老人ホームが取り壊されていたため途方に暮れているとドクター・ストレンジに協力を申し出られ、ノルウェーの岬に兄弟揃って運ばれる。 そこでオーディンは姉の存在を告白した直後に力を使い果たし消滅し、さらにヘラの強襲を受けてムジョルニアを破壊され、「虹の橋」の途中で惑星サカールに落とされてしまう。 ヴァルキリーに拾われグランドマスターの所有物となったソーはチャンピオンのハルクと戦うことになり、彼を説得して星からの脱出を試みる。 その後、紆余曲折を経て元に戻ったバナーや、グランドマスターから寝返ったロキとヴァルキリーと共にサカールを脱出し(途中で案の定裏切ったロキは置いて逃げた)、ヘラが支配するアスガルドへ向かった。 しかし、アスガルドから力を供給されているヘラには遠く及ばず、オーディンと同様に右目を潰される。 そこでオーディンの導きを受けたソーは自身の雷神としての能力を完全覚醒させるも、それでもなおヘラには勝てない。 そして、父の「アスガルドは場所ではなく人」という言葉から、ヘラの力の源であるアスガルドごとヘラを滅ぼすことを決意。 ロキがサカールの剣闘士達と共に乗ってきたステイツマン号に国民を乗せると、ロキにスルトを復活させてもらい、終末の炎「ラグナロク」によりヘラと共にアスガルドを破壊した。 流浪の国となったアスガルドの新しい王となり、ロキやハルクらに囲まれながら、国民を連れて地球に向かうことを決意する。 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 地球への航行途中にサノスのサンクチュアリⅡに襲われ、国民の半分を虐殺され、自身は手も足も出ないまま、ヘイムダル、そして自分を庇い四次元キューブを差し出したロキをも殺され、サノスへの憎悪を滾らせる。 宇宙船を爆破させられ生身のまま漂流していたところをガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに拾われ、サノスの義理の娘・ガモーラが乗っていたこともあって事情を説明し合う。 そして、サノスに対抗する武器を作るために(船長っぽかった)ロケットとグルートを連れて、ポッドを使って宇宙の工房ニダベリアへと向かい、生き残りのエイトリに新武器「ストームブレイカー」を造ってもらう。 この時、鋳造装置が故障したが、自身がシャッター代わりになってでも装置を死守し、瀕死の重傷を負うが、ストームブレイカーの完成で回復した。 その後は、ブラック・オーダーの攻撃を受けていた地球のワカンダに到着。 苦戦していたスティーブ達を救い、雷撃による圧倒的な火力で形勢を逆転させた。 なお、この時ガーディアンズがリアリティ・ストーンのあるノーウェアに向かっていることがソーには分かっていたが、何故ワカンダに行ったのかという疑問が当時からある。 これには、「ソーはガーディアンズが勝てないことが分かっていたから、敢えてサノスが確実に最後に来るであろうマインド・ストーンのあるワカンダに向かった」可能性がある。 また、国民の半分が生きているにもかかわらず彼らを放置してまでサノスへの復讐に突っ走っている。 つまり、ソーは石の強奪阻止ではなくサノスを殺すために行動していたとうかがえ、すでに彼が復讐に取り憑かれていることの証左であると言え、皮肉にもそれはかつてフリッガを殺され民を巻き込んでの復讐に突き進もうとしたオーディンの面影を髣髴とさせるものだった。 そして、サノスがヴィジョンからマインド・ストーンを奪い、ガントレットを完成させた直後に彼の胸にストームブレイカーを打ち込み、彼を苦ませ抜いて殺そうとしたが、そのせいで「指パッチン」をさせる隙を作ってしまい、未曽有の大虐殺が成され、サノスに逃げられてしまった。 この出来事は、監督のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟曰く「ソー最大の過ちでありヒーローの行いではない」と断じられている。 アベンジャーズ/エンドゲーム 「指パッチン」を阻止失敗したことでサノスへのリベンジマッチの思いを燻ぶらせ続け、ようやくサノスを見つけ彼のガントレットをつけた左腕を切り落としたが、すでに石はなく全てが手遅れであった。 やり場のない怒りからソーはサノスの首を切り落とし、無抵抗の人間を殺し最低限の戦士としての「誇り」すらも失ってしまった彼の心は全てが崩れ落ちてしまう。 それからは暗澹たる生活を送った。 ノルウェーの新アスガルドに移り住んでも、自宅の部屋に四六時中引き籠り、酒と快楽(テレビやオンラインゲーム)に溺れ自堕落な生活を送り続け、自慢の肉体はすっかり弛んで激太りしてしまった。 そして5年後、バナーとロケットから過去にタイムスリップしてインフィニティ・ストーンを拝借する「タイム泥棒作戦」の参加を依頼されるが、サノスの名前すら恐れるようになった彼はなかなか本腰を入れて作戦に乗ろうとしなかった。 それは2013年のアスガルド―――ジェーンとまだ付き合っていてフリッガがまだ生きていた時代にタイムスリップした時も変わらず、ロケットに叱責されてもなおジェーンから逃げてしまう。 そこでフリッガと再会し、彼女から未来のソーであることがバレ、彼女に抱えていた心の弱さを洗いざらい話す。 彼女が「未来は貴方に優しくなかった?」と語りかけるシーンはEGでも屈指の涙腺崩壊シーンである。 そしてフリッガから「あるべき自分ではなく、ありのままの自分を受け入れなさい」と諭され、悩みを振り切った。 そして、ムジョルニアを拝借して現代に戻り、「正しいこと」をするために消滅者を戻す「指パッチン」をしたいと申し出るが、バナーに断られた。 過去から来たサノスの襲来時には、「正しく殺す」べくストームブレイカーとムジョルニアの二刀流で挑むが打ち負かされかけ、そこでスティーブがムジョルニアを扱うのを見て感心し、その後の乱戦でもスティーブと得物を交換しながら戦った。 戦いの後は、「ありのままの自分」を見つめ直すためにアスガルドの王の座を引き、ヴァルキリーに民を任せ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に宇宙の旅に出る。 ……とはいえ、クイルと船長の座を争うことになるのか……? 余談 当初、俳優としてほとんど無名だったクリス・ヘムズワースのキャスティング発表時には、「マーベルが博打を打った」と報道することもあったが、現在ではすっかりはまり役に。 日本語吹き替えの三宅健太はPS4のゲーム「ゴッド・オブ・ウォー(2018年)」でも主人公の神クレイトスを演じている。ゲームは本シリーズと同じく北欧神話をモチーフにしており、続編の「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」ではソーのモデルであるトール(日本語吹き替え:星野貴紀)との対決が実現した。 よし、じゃあ意見は一致ってことだな。今度は正しく追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トニーとスティーブの複雑な友情に土足で踏み入れられる空気の読めなさが好き -- 名無しさん (2021-02-20 15 45 27) 5年間引きこもりだったから、流石にエンドゲーム時には全盛期よりはパワーダウンしていたか -- 名無しさん (2021-02-20 16 05 45) 不意をついたけど石6個の完全ガントレットの反撃に押し勝ててるのがヤバすぎませんかねこの人 -- 名無しさん (2021-02-20 19 34 57) 神話に伝わる神様が人間と一緒に現代地球でヒーローやってるって、冷静に考えると凄いシュールだよなぁ・・・アメコミって本当に日本のマンガよりアバウトだな -- 名無しさん (2021-02-20 19 52 32) 完全覚醒した状態でもまともにダメージ与えられない姉上はまじ何なんだ -- 名無しさん (2021-02-20 20 50 16) ↑ヘラは元々の力に加えてアスガルドからの供給も受けてるから・・・ -- 名無しさん (2021-02-20 22 04 22) ↑4 それがEGで弱体化させた要因のひとつじゃないかと思ってる。石を持たない過去のサノスじゃ勝てないだろうし -- 名無しさん (2021-02-20 22 07 08) アスガルド人の中でも特異に強いってのなんだろうが宇宙で真空にさらされても特に問題なかったりまさに神を自称出来る身体能力だよなぁ -- 名無しさん (2021-02-20 23 21 09) 全盛期はインフィニティウォーの時と考えていいの? -- 名無しさん (2021-02-20 23 25 41) ↑強さって面では復讐に燃えてる時なんだが、精神状態がアレなんでバトルロワイヤルかも知れん -- 名無しさん (2021-02-21 00 37 49) ストームブレイカーがあれば、姉ちゃんにも勝てたかな -- 名無しさん (2021-02-21 17 50 35) キャップがムニョムニョを持てたのは何となく納得いくんだが、ヴィジョンが持てたのはなんか選定機能を無効化とかしてない…?ってずっと思ってる -- 名無しさん (2021-02-22 12 02 53) 吹き替えの三宅さんが後にヒーローを主題としたヒロアカでNo1ヒーローをやるというのには運命を感じましたね。 -- 名無しさん (2021-02-22 23 54 55) BIG3とは言うけど意外とトニー・キャップとの絡みは薄いよね。CWの時に地球にいてくれたら…と思ってしまう -- 名無しさん (2021-02-23 14 16 39) 戦闘能力はBIG3の中で間違いなく最強なんだけど精神面では一番脆いっていうか結構打たれ弱い印象がある。 -- 名無しさん (2021-02-23 23 18 27) ↑4 エレベーターにハンマー乗っけてもエレベーターは動くだろってアレね... -- 名無しさん (2021-02-25 21 06 05) ↑2 もしソーがCWにも登場してたらトニーかキャップか、どっちに付いてたかってのは気になる -- 名無しさん (2021-02-25 22 38 16) ↑1 aouのあそこの会話だいすき、なんかこう見ててほっこりする -- 名無しさん (2021-03-05 03 16 18) ↑2個人的な感情ならキャップ、王としての考えを持つならトニーって感じだから、キャップにはつかないけど、キャップを助けるみたいな感じと個人的には思う。 -- 名無しさん (2021-03-05 07 35 02) 自力飛行じゃなくてハンマーが飛ぶのに捕まってるのがなんか可愛い -- 名無しさん (2021-09-12 13 30 57) ↑ よく考えたら、ハンマーを持ち上げたキャップなら飛べたんだな... -- 名無しさん (2022-04-22 04 56 45) ジェーン(とムジョルニア)とよりを戻そうとしてストームブレイカーに嫉妬される場面に吹いた -- 名無しさん (2022-07-14 23 54 02) 今度は愛する人も失ったのか・・・・ホント「俺が何かしたのか?」だ -- 名無しさん (2022-07-15 01 37 11) ↑×2意志があったストームさん。サノスとの最終戦ではソーを殺しかけてヒヤヒヤしてたのか -- 名無しさん (2022-07-15 07 55 41) この項目の「周囲の人物との関係」の大半がいなくなってるの本当に笑えないよ -- 名無しさん (2022-07-15 09 13 47) 基本的に、ほぼあらゆる外的要因に恵まれてたので守らせて失わせるのが話として一番わかりやすいんだよなー -- 名無しさん (2022-07-15 09 43 31) ↑2 トニーは愛する家族を手にして妻に看取ってもらえたしスティーブもダンスの約束を果たすことができたのにBIG3最後のソーは愛する人を目の前で失う皮肉.. -- 名無しさん (2022-07-16 16 35 47) 家族も臣下も戦友も故郷も恋人も全て失ったけど新しく生きる目的を見つけられてよかった。 -- 名無しさん (2022-07-18 21 10 21) クリス「演じるのが楽しくなくなっていた」 スーパーヒーロー疲れしていたのはクリスだった。 -- 名無しさん (2024-05-05 17 30 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schoolgojokai/pages/79.html
画像など 基本情報 名前 : チェーン・ソー 国籍 : * 性別 : * 職業 : * 爵位 : * 称号 : * レベル 冒険 … ** 交易 … ** 戦闘 … ** 自慢したいスキル 調理 R** 工芸 R** 造船 R** など コメント □□□ □□□ □□□
https://w.atwiki.jp/auraofthependulum/pages/46.html
スイ&ソー 年齢不詳 種族:コボルト 七彩の振り子亭に住み込みで働く2匹のコボルト。双方とも料理上手でメルキアが厨房を任せられると判断出来るレベルなので推して知るべし。 兄弟があと4人いるらしいが、あんまり気にする素振りもない。
https://w.atwiki.jp/sainaki2/pages/45.html
- ._ _ 二ニニ  ̄ ‐- . _ \ `ヽ \ヽ ヘ , イ´ヘヘ ヽ\ . l ヘ ヘヘ l .l ヘ _ -‐ ´_ -ヽ l i l _ ヘ ィ"´_ ,rヽ l l ./ ヽ トヽ', \ ,l"_ ニヘ=,lヽl ヘ / ∠ ヽ i _ ト` ハ _ 、 .\l/ ソ‐ヘ 〉ヽ ヘ∨" / ̄゛ヽヾl\ー\゛ト,lヘ二ニ\l=<二ニヽ、 ヽ,' , ィ´〉l\' l / ,.-、 l l ヽミ二/ '/ィlトl 会ヽl  ̄ = \_ィ'ヘ 三l \、//_/lヽ l\≧ニl', /",'/リー, ハ いざ、聖なる槌を振るわん!! ./´,,,, ヽ_ l"´/ /l i ///〉/ー三彡 人ラ'、 Y二ニ i//ノ"`ー-<‐ヽl/ //ィ/\,ィ ≧/‐''"´ / - _ヽ- 、l、'l `ヽ_>=='<=== 三ニヘ ‐- ,/‐'" ̄ ヽ`lテ〉、 // `ヽ ヘ\`ー、 lヽ / _ -‐ '/l/l /ヽ`l / / _ _ ', ' l'/ヽ ;、∨" / /l . .// . l、li〈/≧、 、 i , ィ i ,リ/// / ヽニ . ._ -' l iヘニニlニニ- 、 , ィ / イ' ´ ` ´ ハ′、〈i,\三ニ`ー‐, 7'/´三テ‐ ´ l,‐ヘ ヽi` _`ヽ二/, ィi/l、 / ヽ`) ) i,\、` ー//_‐/i,/ ,ィlヘ´> _ト >(r‐,、)///_ _ -‐ニ二 三i \ />、\r- 三三>=/ / 三三三三 l 三 ヽ i7´ ヘ、 l i-; l , ィ / 三三三三三 、 三三 ', l ヽl, l /ー"// \ 三三三三三 三三三i l ∧ヽl / // \ >"三三 ̄ミ、ニニ/ l、ヽ /、 ,ヽヘ'/ lヽ _ -‐ l'彡"/´ ヽi' \ ∨´ /ハ/ `〈 i// `ヽ,' l ;ヽー-― //// ゙ / , ∨ /\ヽ `ー=、///ヽ\ ゛i //// / '// l ∧\`ーニ=‐彡' `\' i '// , ィ/ i/,/rー‐‐-一v――r――一¬―-――一ー―ー-‐‐-――--―‐‐-、rー―一ー―ー-‐‐-――――--―‐‐-、rー┐ 限定 雷神ソー(劣化) ドナルド・ブレイクの固有スキル。 神の血を引き、自身が神と等しい領域にまで至ったことにより生まれた力。ただし、アンデッド化と神の御許から離れていることにより劣化している。自身が雷属性の魔力放出を行うたび、勝利確定×2自身の雷属性の魔力放出の概念的な効果を上昇させる。 アイテム ムジョルニア(劣化) もともとはオーディンの魔力によって生成されていた神器。ソーと同等以上の高潔な心の持ち主でなければ持ち上げることが出来ないという高度なセキュリティを保有し落としただけで世界が滅ぶとすら言われる強さを持つがオーディン亡き現在ではなんとかドナルド・ブレイクがなんとか機能を持たせているに過ぎない。勝利確定×魔力、撃破確定×魔力×100この効果による撃破確定は相殺ルール以外では変換できない アスガード最強の力 怪力を遥かに凌駕したソーの圧倒的な筋力。それはついにアイテムの域にまで達したのだ。勝利確定×限定、撃破確定×10 このアイテムは無効化されない。 3ミニッツホール ヴァルハラ行きを断り、意思が朦朧となったゾンビとなったとしても戦い続けることを誓ったドナルド・ブレイクに課せられた時空の枷。3分以上彼が戦闘を続けている場合、次なる場所・時代へと強制転移させる。生存確定×3、このアイテムは無効化されない。
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/60.html
雷神ソー シークレットレア 必要魔力 22 遠距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 8500 5440 13940 9000 誕生日 5月5日 身長 155cm 体重 40kg 3サイズ スキル 雷電効果 敵全体にかなり大きなダメージを与える強化後スキル 雷轟電撃効果 敵全体に著しく大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 クッ!…どうして避けるのよ!動かないでって言ったでしょ!あたしのプリンを食べた罰、その身で思い知るがいいわ! 中 ハァハァ……ちょこまかと逃げないでちょうだい!あんたがよけるから山が一つ消し飛んじゃったじゃないの!あんたのせいだからね! 高 だ・か・ら!逃げるなって、言ってるでしょ!あんたがよけたりするから町が消し飛んだじゃないの!もう、知らないんだからね! 嫁 フゥ…暴れたるだけ暴れたら落ち着いてきたわ。ヤダ!よく見たら、あんたって結構カッコいいじゃないの♪ 親愛度 セリフ 低 邪魔だから、他のヤツらはひっこめときなさい! ミョルニルの槌でぶったたくよ! そーれっ、ドカーン! 戦いはまだ?早く暴れたいわ! 中 わたし一人でも勝ってみせる! 巻き添えになりたくなかったら、離れてなさい! 争いの中でこそ、生きてるって感じがするわ! まだまだいくわよ!ドカーン!ドカーン! 高 見てるだけじゃなくて、あんたも手伝いなさい! そう…そんなに巻き込まれたいのね… なんてこと…戦い以外でも生きがいを見つけるなんて… フゥ…ちょっと、休憩しましょ… 嫁 休憩終わりー!さぁ、派手にいくわよ! まったくダラシないわね。一人じゃ何もできないんだから♪ あたしもあなたに、巻き込まれたいの… べ、別にあんたのことなんか、なんとも思ってないんだからね! スキンシップ後 朝 ほら!さっさと起きないとミョルニルで叩き起こすよ! 夜 おつかれ!!明日も大暴れよ! なでなで 何よ!そんな気安くあたしに触らないでよ!…恥ずかしいんだから… その他 誕生日 あたしの誕生日を祝ってくれるの?うっれしいなー♪ 夜 おつかれ!!明日も大暴れよ! -- 名無しさん (2012-10-18 19 58 06)反映しました。 朝 ほら!さっさと起きないとミョルニルで叩き起こすよ! -- 名無しさん (2012-10-20 12 48 19)反映しました。 嫁セリフ。疲れた… 休憩終わりー!さぁ、派手にいくわよ! まったくダラシないわね。一人じゃ何もできないんだから♪ あたしもあなたに、巻き込まれたいの… べ、別にあんたのことなんか、なんとも思ってないんだからね! -- 名無しさん (2012-10-31 17 11 12)お疲れ様です。ありがとうございます。疲れた…は、セリフの一部じゃないですよね・・? ↑疲れた…は自分の独り言です。紛らわしくてすみません。 -- 名無しさん (2012-11-01 17 05 19)了解です♪。セリフ全部出すのも結構面倒ですもんね。ありがとうございます。 何よ!そんな気安くあたしに触らないでよ!…恥ずかしいんだから… -- なでなで (2013-08-07 06 20 35) 誕生日 5月5日 -- 名無しさん (2013-08-12 09 17 40) 嫁コメントの「暴れたる」は原文ママ? -- 名無しさん (2013-12-29 15 28 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/282.html
ソー・ザップ! ソー・ザップ! (角川文庫) ソー・ザップ! 題名:ソー・ザップ! 作者:稲見一良 発行:大陸書房 1990.1.20 初版 価格:\1,300(本体\1,262) 初期二作目までは思えば大陸書房から出ていたのである。そんなわけでハードカバーは割と早めに書店から姿を消し、後に文庫本になるか、早川書房が『ダック・コール』を出すまでこの作家の存在は、あまり多くの人の手に取られることはなかったのだと思う。 さて二作目のこの本だが、作者が言うに決闘小説。もっとも危険な狩猟を闘い合う男たちの話なのだが、 4人のいわゆる「手練 (てだれ)」を相手に一人の男が命を賭した勝負を挑む。それだけなので、むしろプロットなどはないのだと言った方がよさそう。すぐに男たちの殺戮冒険シーンが連続的に開陳されてしまうので、劇画的という言葉の方が似合ってしまったりしそうでもある。 この小説の絶対的な弱点は、まあその点である。この本に合わせて原点の一つともいうべきギャビン・ライアルの『もっとも危険なゲーム』を読んだが、あちらはそのタイトルに辿り着くまでの紆余曲折の方がむしろプロットの大半。決闘シーンはクライマックスのために用意された大切なヒトコマという印象であった。しかしこの本はそのクライマックス・シーンだけに限って大きくクローズアップしてみたのだぞ、森の中の対決シーンを書きたいのだぞ、という作者のミーハー的意識で書かれたオマージュなのかもしれない。 オマージュと言えば、この本の章題が「第一章 パピヨン」「第二章 華麗なる週末」「第三章 戦雲」「第四章 華麗なる挑戦」「第五章 ハンター」「第六章 ゲッタウェイ」「第七章 華麗なる賭け」……である。一つ二つぼくには覚えのないタイトルがあるんだが、類推するにこれは全部スティーヴ・マックィーンの主演映画でしょう? 作者は狩猟と映画に非常に思いを寄せているのだけど、この章題からも、その作者の遊び心がわかったりして、ぼくは楽しかった。 ラストに、エッセイ『銃撃小説決闘考・深夜の銃声』というのがあって、これまた男と男のすべてを賭した一瞬の決闘というものへの憧憬が込められている。癌により命の限界を宣言された男が、一瞬の生死の分かれ目、その華麗さに思いをぶつける。死を前にした男の矜持と捉えると、作者のタフさぶりが伺えるような気がして、ぼくには非常に感慨深いものが感じられるのである。 (1994.07.17)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58431.html
ソー(2) 日本の民話に登場する妖怪。 人の霊魂。 沖縄県に伝わる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51587.html
登録日:2022/07/15 (金) 20 25 34 更新日:2024/04/20 Sat 10 09 12NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_199999 MARVEL MCU アスガーディアンズ アメコミ ガンズ・アンド・ローゼズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー クリスチャン・ベール クリス・ヘムズワース ゴッド・ブッチャー サンダー ジェームズ・ガン ストームブレイカー ゼウス ソー タイカ・ワイティティ チラリンチョ! テッサ・トンプソン ディズニー ナタリー・ポートマン マイティ・ソー マーベル・シネマティック・ユニバース ムジョルニア メンヘラ斧 ヤギ ラッセル・クロウ ラブ ラブ&サンダー 三宅健太 元カノ 千葉繁 坂本真綾 子安武人 山羊 愛 映画 武器同士の痴話喧嘩 沢城みゆき 洋画 癌 神殺し 雷 ヴァァァァァァァァッ!!!!!! ◆ソー:ラブ&サンダー さあ、ほら。集まって。 スペースバイキングの伝説を話そう。 またの名を、雷の神だ。 またの名を……ソー・オーディンソン。 “ソー”サプライズな 神バトル 『ソー:ラブ&サンダー(Thor Love and Thunder)』とは、2022年に公開された米映画。 MARVEL社のコミックヒーロー「ソー」の実写映画第4弾である。 MARVELコミックヒーロー実写映画化シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)」の映画通算29作目にして、フェーズ4の映画第6弾。 概要 今作は、MCUの単独ヒーロー作品としては初の「4作目」。 しかも、フェーズ1から登場した古参ヒーローの中でも、インフィニティ・サーガの集大成である『アベンジャーズ/エンドゲーム』を最後に物語から何かしらの形で退場、あるいは前線から遠のくヒーローもいる中で、『エンドゲーム』の続きが描かれたヒーローとしては希少である。 もっとも、ソーは「神」の種族であり長命という点があり、他のヒーローよりも長い活躍が今後も期待されている。 今作において中心となるのは、インフィニティ・サーガを通じて次々と大切な人を失い、「愛」が分からなくなってきたソーが自分なりの「愛」を再定義するまでの物語だ。 そして、今作の制作発表時、大きな話題となったのは前作『バトルロイヤル』で「別れた」とさらっとした説明を最後に再登場が絶望的と思われていた、『ダーク・ワールド』までのヒロイン、ジェーン・フォスターの再登場である。 さらに、彼女がムジョルニアの力を受け継ぎ、雷神「マイティ・ソー」として登場するというのだ。 ジェーンとの再会でソーの心は再び揺れ動き、自身の「雷神」としてのアイデンティティの揺らぎと共に、彼が如何に自分自身とその内に秘めた愛を定義するか、そこに注目してほしい。 ジェーンの描写もまた、彼女のソーへの想いと彼女自身の秘密に焦点を当て、新たな形のヒーロー像を打ち出している。 監督は前作『バトルロイヤル』に引き続き、タイカ・ワイティティが担当。 ブラックなコメディ描写と洒落にならないシリアス描写との融合が、絶妙なハーモニーを生み出している。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバーも登場。彼らは主要スタッフ・キャストのクレジットでフィーチャリングゲスト扱いとなっている。台詞監修にはジェームズ・ガン監督が当たっている。 ヴィランであるゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーには、DCコミックスの『ダークナイトトリロジー』のバットマン役のクリスチャン・ベールがキャスティングされた。 役作りに力を入れることで有名なベールが、今作でも凄まじい変わりようを見せつけた。 なお、これまで、ソーの単独作品シリーズの邦題は『マイティ・ソー(原題:Thor)』だったが、今作では「マイティ」を取った『ソー』となっている。 これは、ジェーンのヒーロー名が「マイティ・ソー」であることからその区別のためという点でもあるが、ソー自身が自分の人生を見つめ直し、ありのままの自分を受け入れたので「マイティ(力強い)」である自分を捨て、ただの「ソー」になった、という解釈も可能である。 イメージソングに抜擢されたのはガンズ・アンド・ローゼスの名曲「Sweet Child o' Mine」。 ヴォーカルのアクセル・ローズが「当時のガールフレンドに対する実話を基にしたラブソング」を書きあげたという部分には、今作のソーと通じる部分を感じざるを得ない。 ストーリー アスガルドの王子として生を受けた雷神、ソー。 戦いに明け暮れた青年時代を経た彼は、地球に追放された時に1人の女性と出会い、本気の恋に落ちる。 だが、その幸せは互いの心のすれ違いによって長続きせず、彼女は去っていった。 そして、戦いの激化によって彼の周囲の人物―――母、父、戦友、家臣、そして弟―――は死に、故郷も失い、次第に心を閉ざしてしまう。 やがて彼は、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーという新たな仲間と共に自分を見つめ直す旅に出たものの、心の孤独感は取れなかった。 そんな中、ソーは宇宙中のあちこちで神が「ゴッド・ブッチャー」なる人物に殺され、混乱が続発しているという知らせを聞く。 GotGのメンバーと心の隔たりを薄々感じていたソーはGotGと別れ、友人コーグと共に負傷した仲間のシフの下へ急いだ。 シフからアスガルドが危ないことを知らされた彼は地球の新アスガルドへと向かうと、町が謎の怪物に襲われる真っ最中だった。 そこで活躍している謎の戦士。その戦士は彼が以前使い、今は破壊されたはずのハンマー「ムジョルニア」を操っていた。 さらに衝撃の事実。その戦士の正体は―――別れた元恋人のジェーンだったのだ。 ジェーンとの再会に混乱し、挙動不審になってしまうソーに、雷神としての力を得たというジェーンはフランクに接する。 そして、戦闘の混乱の最中にアスガルドの子供達が襲撃者であるゴアによって誘拐されてしまう。 ソーは、ゴアを倒して子供達を連れ戻す決意をし、ジェーン、ヴァルキリー、コーグを連れて宇宙の旅に出る。 すれ違いによって別れてしまったソーとジェーン。だが二人は再会によって心を通わせ合っていく。 しかし、ジェーンはソーにある重大な秘密を抱えていた。 やがて、ソーは「神」としての自分の在り方と、「愛」の何たるかを身を以て知ることとなる……。 登場人物 ソー 演:クリス・ヘムズワース/吹き替え:三宅健太 雷の力を操るアスガルドの王子である雷神。 地球に来て以降、波乱万丈な人生を送り続け、大切な人を悉く失い、「愛した人は皆いなくなる」と自責の念にかられ、心を閉ざしてしまった。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間になって宇宙を旅していたが、「ありのままの自分」はまだ見つからず、心は燻り続ける一方だった。 とはいえ、旅の途中での任務はよくサボる癖に美味しいところを持って行き、各地に二次災害をもたらし、クイルを差し置いて自分が船長であるかのように振る舞うなど何かとトラブルの元だったようだ。 『エンドゲーム』ではコーグが「肉の壁」と称するほどに激太りしたものの、GotGとの旅の途中でダイエットを欠かさずやった結果、オヤジボディから元の精悍な神ボディに戻った。 銀河中に仲間がいるGotGとは隔たりがあると感じてしまい、今回で遂に彼らの旅から離れることとなる。 アスガルドの危機のために地球へと帰還し、そこで雷神の力を得たジェーンと再会。 元カノとの再会に複雑な想いをよぎらせるが、悩んだ果てにもう一度やり直すことを決意する。 だが、ジェーンの秘密を知ってしまって苦悩し、さらに敵であるゴアから「神」の在り方についても問われ、続けていた「自分探し」にケリをつけることとなる。 一度は王の座を辞退した彼だったが、非常事態には国民の心をまとめ上げ、戦闘時には戦意を鼓舞するなど、王としての素質は衰えていない。 ジェーン・フォスター/マイティ・ソー 演:ナタリー・ポートマン/吹き替え:坂本真綾 ジェーン・フォンダ……ではなく、ソーが初めて出会った地球人であり、彼が唯一心から愛した女性。 前2作の活躍で世界的有名な天文学者となり、世界中の憧れの的となった。 一度はソーが王座を捨てて共に添い遂げようとしたほど愛に燃え上がっていたものの、互いを大切に想い合うあまりに失うことが怖くなり、互いに仕事を理由にすれ違いの生活が続いて心も離れ、ある日彼女の方から手紙を置いて去ってしまった。 それから8年後の現在、新アスガルドを訪れた際に破壊されたムジョルニアから雷神の力を授かり、「マイティ・ソー」として戦闘に加勢。 そして元カレのソーとも再会し、フランクに接するもののある複雑な思いを抱いている。 ……実は、彼女はステージ4の末期癌を患っており、最早回復の見込みは絶望的であった。 そんな中で、ムジョルニアが持ち主に健康な肉体を授けるという伝説に縋り、新アスガルドへと飛んで、見事それを果たしたのだ。 しかし、雷神の力を使う度に彼女の体力は消耗し続け、命のタイムリミットも近付いていて……。 ヴァルキリー 演:テッサ・トンプソン/吹き替え:沢城みゆき 新アスガルドの王である戦乙女。 新アスガルドをまとめる王として、日々行政や街興しに精を出しているものの、本心ではまた戦いに出たいと思っていた。 そんな時にゴアの襲撃により子供達が攫われ、彼らを取り戻すためにソーと共に戦場へと舞い戻る。 人懐っこい性格なので、初対面のジェーンともすぐに打ち解けた。 かつては戦友の乙女達と深い関係だったが、ヘラとの戦いで全員失い、愛には一種のトラウマを抱いている。 コーグ 演:タイカ・ワイティティ/吹き替え:金谷ヒデユキ ソーの戦友の岩石人間。今作では語り手も務めている。 今回はボケに走りがちなソーに対するツッコミをボソッと言うことが多く、やたらとシニカルなので結構毒舌だったりする。 身体が岩石で出来ているため口さえ残っていれば時間が経てば再生可能。 種族であるクロナン人は男性しかおらず、男性同士で子作りするという秘密が明かされた。(*1) ムジョルニア 元・ソーの得物で現・マイティ・ソーの得物のハンマー。 幼少時からのソーの相棒として共に過ごしていたが、ヘラに破壊されたことでその役目を終えたはずだった。 しかし、同棲時代のソーの「ジェーンを守ってくれ」という約束を果たすため、自分に縋ったジェーンに雷神の力を与え、復活。 普段はハンマーとして繋ぎ合わされた状態だが、戦闘時にはバラバラになってオールレンジ攻撃を仕掛けるという、多彩な攻撃方法を取得した。 ストームブレイカー 現・ソーの得物で虹の橋(ビフレスト)の単独召喚が可能な斧。 今回は瞑想のためにおそらく数年間は土に埋もれて柄の部分が根を張るなど主人から雑な扱いを受ける。 そして、自分を差し置いてムジョルニアに未練タラタラなソーに嫉妬の炎を燃え上がらせ、事あるごとに不機嫌になってビフレストすらまともに出さなくなってしまう。 だが、物語終盤でその力が敵の本当の狙いと発覚し……。 ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー 演:クリスチャン・ベール/吹き替え:子安武人 宇宙中の神を殺して回っている凶悪な「神殺し」の男。 神を殺せる「ネクロソード」の使い手であり、影を伝った空間移動や影から怪物を生み出す能力を持つ。 かつて自分と娘を救わず、かつ人間を無価値と断言した神を恨み、全ての神を殺して復讐することを誓っているが、半ばネクロソードの操り人形となっている。 ネクロソードの教える「永久」へと行くため新アスガルドを強襲して子供達を誘拐。それにはソーの持つあるものを手に入れるためだった。 そして、永久へと至った彼が伝えた願いとは……? ゼウス 演:ラッセル・クロウ/吹き替え:千葉繁 オムニポテンス・シティの王にして、ギリシャ神話の全知全能を司る稲妻の神。 ソーが憧れる存在であり、彼の振る舞いの多くは彼をリスペクトしたものである。 しかし、その実態は自己顕示欲の塊にして保身的かつ堕落しきった典型的な暗君にして暴君。 日々の議題は乱痴気騒ぎの打ち合わせや生贄ランキングの発表で、ソーが神の危機を訴えても「下級の神が数人やられただけ」「オムニポテンス・シティにいれば安全だし余計なパニックは無用」とまともに取り合おうともせず、ソーから失望される。 しかし戦闘力は桁違いであり、自慢の得物である「サンダーボルト」は圧倒的な攻撃力を誇る。 吹き替えはアドリブの帝王・千葉繁だけあって、ソーの変装を解く際に放つ「ガブリンチョ!チラリンチョ!」は必聴の価値あり。(*2) レディ・シフ 演:ジェイミー・アレクサンダー/吹き替え:北西純子 アスガルド時代、ソーの臣下だった女性戦士。 アスガルド崩壊後は各地を転々としていたようで、『インフィニティ・ウォー』の公開後はサノスの指パッチンで消滅したという設定も明かされたりと、一時はファンの間で死亡説が流れていたがしっかり生きていた。 ファリガー人の防衛の任務に就いていたところ、ゴアの襲撃を受けて、神は殺され自分以外の兵士は全滅し、自身も左腕を失う大怪我を負う。 そこへ、SOSを出していたソーに救助され、新アスガルドまで転移して治療を受けた。 本人は勇敢に戦った為このまま死んでヴァルハラにいけるとおもっていたが、ソーによりあくまで戦闘中に死ぬことが条件であり、今死んでもいけないことを告げられて生きる気力が湧いたようだ。 アクセル(アストリッド) 演:キーロン・L・ダイアー/吹き替え:木村皐誠 ビフレストの門番だったヘイムダルの息子。 本名はアストリッドだが、バンドのガンズ・アンド・ローゼズに影響されて名前を「アクセル」に改名した(*3)。 それでも父の事は誇りに思っており、責任感も強く、ゴアに誘拐された子供達の中でもリーダーシップを執り、千里眼の力でソーと連絡を取り合いながら、他の子供を励ます。 アスガルドの子供達 宇宙の様々な種族が集まった子供達(*4)。 ゴアに誘拐され、彼から「神に頼んでもどうせ助けてくれない」と脅されるが、ソーの助けを信じている。 やはり戦闘民族であるアスガルド人である以上、戦いとなれば士気を高める。アスガルドに住んでれば誰でもアスガルド人ってことでおk。 トゥースナッシャー トゥースグラインダー 「「ヴァァァァァァァァッ!!!!!!」」 ヤーカン王からソーに贈られた2頭の大きなヤギ。 鳴き声がうるさい、とにかくうるさい、果てしなくうるさい。 悪党退治のお礼とのことだが、どう考えても厄介払いのためとしか思えない。 しかし最悪非常食にでもすればいいというスタンスでソーが発した「肉」という単語を聞くと不穏さを察知して一瞬で大人しくなる程度の知能はあり、口笛を吹いたらすぐ駆けつけてくれる上に体当たりで敵を倒してしまう、とてもありがたいヤギである。 名前はそれぞれ「歯(tooth)を軋ませる(or歯ぎしりする)もの(gnasher)」「歯(tooth)を研ぐ(orこすり合わせる)もの(grinder)」の意でちゃんと(食料扱いされるとこも含めて)北欧神話由来。 尤も、劇中ではひたすらうるさく吠えてるけど。 ピーター・クイル/スター・ロード 演:クリス・プラット/吹き替え:山寺宏一 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの(暫定)リーダー。 色々とマイペースかつ美味しいところを持っていくソーの扱いには苦労した様子。 銀河中に仲間がいることでソーが心の隔たりを感じてしまい、ソーと別れることとなったが、離れてしまったガモーラのことを引き合いに出して「失って最低な気分になった方が何も感じないよりいい」と彼を励ました。 最後までソーとの関係は微妙なままだったが、そう悪いものでもなかったようだ。 ロケット・ラクーン 声:ブラッドリー・クーパー/吹き替え:加藤浩次 相変わらず口うるさいアライグマ。 やたらうるさいヤギにはブチ切れ寸前だった。 グルート 声:ヴィン・ディーゼル/吹き替え:遠藤憲一 相変わらず反抗期気味な樹木少年。 スコープを口に咥えたがる。 ネビュラ 演:カレン・ギラン/吹き替え:森夏姫 すっかりGotGに馴染んだサイボーグ戦士。 ボケ倒すソーにいつも怒鳴っていた。 ドラックス・ザ・デストロイヤー 演:デイブ・バウティスタ/吹き替え:楠見尚己 GotGの切り込み隊長。 美味しいところを持って行って賞賛を浴びようとするソーを呆れながら見ていた。 マンティス 演:ポム・クレメンティエフ/吹き替え:秋元才加 少しイメチェンした昆虫少女。 衣装も若干活発なものに変わっている。 ヤギにキレてネビュラと一緒に銃を持ち出したりとこちらも順調に染まりつつある。 クラグリン 演:ショーン・ガン/吹き替え:土田大 ヨンドゥの跡を継いだクイルの義兄弟。 惑星を転々とするごとに恋人を作ってクイルを呆れさせていた。 ヤーカン王 演:ステフィン・カリー/吹き替え:多田野曜平 冒頭でソーとGotGが救出した部族の王。 当初はソーの百戦錬磨な戦闘力を賞賛していたが、神聖な神殿まで破壊されて一転、「災いの神」として厄介者扱いした。 ダーシー・ルイス 演:カット・デニングス/吹き替え:田村睦心 ジェーンの友人。 癌の治療をするジェーンを勇気づけ、それでもなお研究しようとする彼女をやんわりと止めた。 エリック・セルヴィグ 演:ステラン・スカルスガルド/吹き替え:金子由之 ジェーンの恩師。 彼女の癌治療に協力したが、思った結果が出ず、彼女に謝罪した。 ソー役の俳優 演:ルーク・ヘムズワース/吹き替え:宮本淳 ロキ役の俳優 演:マット・デイモン/吹き替え:中村章吾 オーディン役の俳優 演:サム・ニール/吹き替え:宮崎敦吉 ヘラ役の女優 演:メリッサ・マッカーシー/吹き替え:美々 前作に引き続き登場したアスガルドの出来事の無駄に豪華な茶番劇再現演劇の俳優達。 豪華俳優陣の無駄遣いともいえる彼らも、『インフィニティ・ウォー』冒頭のサノス軍の襲撃と虐殺から何とか逃れ、無事に地球へと脱出していた設定が明らかになった。 今作では前作の出来事として全然似てないけどヘラ役の女優が登場。 国の非常事態だというのにふてぶてしくも演劇のネタにしようとして、ヴァルキリーからは軽蔑の眼差しで見られていた。 ミーク コーグの元相棒。 現在は新アスガルドで行政の仕事に就いている。 スーツ姿がやけに決まっている。 ダリル 演:デイリー・ピアソン/吹き替え:兼政郁人 まさかの短編『チーム・ソー』シリーズから登場。 新アスガルドで働いていた。 セレスティアルズ 宇宙を創造した『エターナルズ』の黒幕、オムニポテンス・シティでちらりと登場。 巨体なため、黄金劇場には入りきらず、窓から中をひょっこり覗いていた。 バオ 声:シモーナ・パパレッリ/吹き替え:飯沼南実 小籠包の神、かわいい。 元ネタはピクサー・アニメーション・スタジオの短編アニメ『Bao』のキャラクター。 ラプー 演:ジョニー・ブラフ/吹き替え:高岡瓶々 ゴアがかつて住んでいた惑星の神にして、ゴアが「神殺し」となった元凶。 住民に崇められていたが、彼にとって人間とは全くの無価値であり、「崇める奴ならいくらでもいる」と一人一人の死に対してはまるで関心を持たない傲慢な暴君である。 ネクロソードのかつての持ち主であるヌルを討伐し、祝杯を挙げていたところをゴアと遭遇。 ゴアを侮辱した挙句に殺そうとしたが、ネクロソードを手にしたゴアによって斬り殺された。 ゴアの娘/ラブ 演:インディア・ローズ・ヘムズワース(*5)/吹き替え:安藤紬 ゴアの最愛の存在。 惑星の絶え間ない干ばつと飢饉によって弱っていき、最期は父の腕の中で息を引き取った。 ところが…… ゴアが永久の鍵を開けた際にジェーンの願いを受けて復活。 その様を見たゴアは最期に人の心と愛を取り戻し、死の間際に「娘を頼む」とソーに彼女を託す。 その後、ジェーンを看取ったソーは彼女の義父となるが、不機嫌な時に目からビームを出す彼女のワガママに手を妬いている模様。 そしてソーはムジョルニアを手に、ストームブレイカーを手にする義娘と共に今日も平和のために戦い続けるのであった。 本編はコーグのこの語りで幕を閉じている。 彼らは救世主だ。 スペースバイキングと、「永久」で蘇った神の力を持つ少女。 力の弱い者に代わって、正義のために戦う二人の戦士だ。 彼らは様々な土地を旅し、多くの名を与えられた。 だが、彼らをよく知る者は二人をこう呼ぶ――― ラブ・アンド・サンダー。 用語集 ネクロソード かつて暗黒の神ヌルが所持していた、「神を殺せる漆黒の剣」。 影を自在に操り、影を伝った空間移動やシャドーモンスターの発生が可能となる。 剣自身が「神を殺す」という意思を持っており、持ち主を呪いで邪心を増幅させ、傀儡としてしまう。 コミックスの方とは多少設定が異なる。 シャドーモンスター ネクロソードにより生み出された影の怪物。 影のあるところから無尽蔵に湧き上がり、数の暴力で敵を圧倒する。 オムニポテンス・シティ 大勢の神が住まう神々の楽園。 煌びやかな建物が立ち並び、住まう神は皆安寧を謳歌しているが、城下にいる下級の神のことに関しては気にも留めていない。 サンダーボルト ゼウスが所有する、稲妻の形をした剣のようなもの。 剣として使えるだけでなく、投擲して周囲に稲妻を発生させる等の絶大な破壊力を持つ。 他にも惑星間でのテレポート能力もある。 当初ソーは丁重に借りようと思っていたが、ゼウスのあまりの傍若無人に辟易して、奪い取って使うことに。 元ネタはおそらく、ギリシャ神話においてゼウスが所有していたとされる雷霆「ケラウノス」。 影の国 ゴアが隠れ住んでいる世界。ネクロソードを持つ者の好む世界である。 この星には「色」という概念がなく、突入すると色が消えてしまう。 無論、影は至る所に生じるため、ネクロソード所有者にとっては非常に優位になる。 永久(とこしえ)(Eternity) 宇宙の中心に在ると言われている存在。 ここに至り、門を「鍵」で開くとその存在と相見えることが出来、そして如何なる願いをも叶えられるという。 なお、日本語訳では直訳で「永久」としているが、原語版のEternityでは原作のコミックで「ある存在」の固有名詞を意味している。 ヴァルハラ アスガルド人の間で言い伝えられている、戦場で死んだ者が行けるという楽園。 戦闘種族であるアスガルド人にとってはヴァルハラへと行けることは何よりの名誉とされている。 彼らはwiki篭りだ。 編集技能のない者に代わって、良い項目を作るために戦う二人のアニヲタだ。 彼らは様々な項目を旅し、多くの名を与えられた。 だが、彼らをよく知る者は二人をこう呼ぶ――― アド(追記)・アンド・コレクト(修正)。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ―――昔は神というのはもっと、尊ばれた。 人は何かを願うとき、何よりもまず神の名を囁いたものだ……慈悲を請う時もだ。 神が聞いているとは知らずにな……ふふふふ……。 今では、もはや空を見て、わしの稲妻など願わない。 雨乞いなどしない。 ただ見たいだけなんだ…… いわゆる「スーパーヒーロー」ってやつをな。 神は物笑いの種か……? ……違う。 もう許さぬ! 神を恐れさせてやるぞ……。 ソー・オーディンソンを空から突き落とすのだ! ゼウス ソーによってサンダーボルトに貫かれ死んだと思われていたが生きていた。 だが、ソーに散々恥をかかされた彼はソーに、そして神々からスーパーヒーローに信仰心を移した人間達に怒りを滾らせていた。 そして、ソーの討伐を「息子」に命令する。 ……どうだ、わかったか?ヘラクレス。 わかったのか?我が息子よ……。 ……ええ。父上! ヘラクレス 演:ブレット・ゴールドスタイン/吹き替え:神奈延年 ゼウスの息子で、人間と神のハーフ。 果たして、彼はソーにとっての敵か、味方か? ヘイムダル 演:イドリス・エルバ/吹き替え:斎藤次郎 死後、ヴァルハラで門番を務めていた。 ヴァルハラへとやって来たジェーンを温かく迎え入れ、アクセルを守ってくれた事への感謝を告げた。 本来は最後のオマケ映像に登場するサプライズゲストのはずだったのだが、実はエンドロールのキャスト欄に記載されている。 君をこの神々の世界へ歓迎するよ…… ヴァルハラへようこそ。 THOR WILL RETURN ソーは帰ってくる PREV DOCTOR STRANGE IN THE MULTIVERSE OF MADNESS NEXT BLACK PANTHER WAKANDA FOREVER SERIES PREV THOR RAGNAROK Connected Story THE GUARDIANS OF THE GALAXY HOLIDAY SPECIAL △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ヴァァァァァァァァッ!!!!!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公式でもライバルぽいキャラ?がついにか -- 名無しさん (2022-07-15 20 50 43) ゴアの怒りも理解できたが、最後でゼウスの考えも理解できてしまう悲しみ -- 名無しさん (2022-07-15 21 27 49) 「永久」さんが出ちゃったから何気にmcuの中でもダントツのスケールの作品なんだよな -- 名無しさん (2022-07-15 21 33 36) ラストの意味ってなんだろう?フェーズ4クライマックスで全員援軍? -- 名無しさん (2022-07-15 22 29 39) 男1人、女1人、武器2つの人間関係に笑ったけど、GOG、コーグと別れ、恋人失っている悲劇のオーバーキルっぷり -- 名無しさん (2022-07-15 22 32 03) ↑なんか映画版のソーは喪うものが回をますにつれて増えていくのがつらいな -- 名無しさん (2022-07-15 22 35 25) ラストの意味ってなんだろう? ムジョルニアを手にする資格を得たことでジェーンはアスガルドの神になったって意味じゃないの? -- 名無しさん (2022-07-15 22 37 31) この作品を見るためのソー関連の事柄は大体作中でやってくれる親切設計、…ただしガモーラに関してはまったく触れられないのでクィルの言葉の重さを理解するにはガーディアンズ追ってないといけない -- 名無しさん (2022-07-15 22 50 16) クイルも実の母や養父、そしてなによりガモーラを失っているしね -- 名無しさん (2022-07-15 22 53 23) クソダサ邦題かと思ったら直訳だったでござる -- 名無しさん (2022-07-15 22 56 10) ↑そしてラストでその意味がどどんとデカく出るのがエモイんだよね。 -- 名無しさん (2022-07-15 23 13 06) あんだけ神を憎んだゴアさんの願いをかなえる方法が神頼みという皮肉よ…… -- 名無しさん (2022-07-15 23 43 06) あの感じだとヴァルハラってロキもいるんすよね・・・ジェーンを無駄に煽ってまた殴られてそう -- 名無しさん (2022-07-16 01 32 08) 次作ではヴァルハラにもスポット当たりそう。 -- 名無しさん (2022-07-16 01 50 34) 地味に登場人物にムジョルニアとストームブレイカーがカウントされてるの笑うwwwカウントされてる理由が分かるから余計にwww -- 名無しさん (2022-07-16 02 39 56) 元カノに未練タラタラの彼に嫉妬する今カノ(画面外からヌーっと出てくる)。そんなの関係ねえと暴れ回るパリピの新カノ(ゲストヒロイン?)、子供達に力を与えてパーティーしちゃうんだ -- 名無しさん (2022-07-16 03 45 01) 第二のヒロインはストームブレイカーで間違いない。 -- 名無しさん (2022-07-16 07 59 18) クリスチャンベールが流石だった -- 名無しさん (2022-07-16 09 21 10) オーディンてダメ親父の印象強かったけど神の中ではまだマシな方だったんだな.. -- 名無しさん (2022-07-16 16 15 07) ヘラクレスは良いライバル関係に収まりそうな感じある -- 名無しさん (2022-07-16 17 51 30) ヘラクレスのCVが神奈延年さんかぁ… -- 名無しさん (2022-07-16 17 53 23) マット・デイモン出るかなあと思ってたらまた演劇やってて笑った -- 名無しさん (2022-07-17 14 40 15) アメリカはキリスト教の国のはずなのに、なんで他の宗教や神話の神様を題材にした映画が作れるのだろうか?しかも、冒頭のラプーといいゼウスといいろくでもない描かれ方しかされてないし……基本多神教の国で、あんまり信心深い人が少ない日本でも憚れるような描写が多い……信心深い人が見たら『罰当たりだ!』とか騒ぎそうだ(;^ω^)まぁ、作中でも言ってるけど今の時代にゼウスを心から信仰している人がいるとも思えないけど -- 名無しさん (2022-07-18 21 34 16) ゼウスが暴君、暗君として描かれているけど、「ゴアの命は長くはない」「永久に辿り着いたら終わる」「戦闘すれば負ける危険性は高い」となると、ゼウスの非戦も少しわかってしまう。結果オーライだったけど、結果到達されてしまったわけだし。まあ、神の死を軽く見ているという前提がそもそも価値観がっていう前提ありきだが。 -- 名無しさん (2022-07-19 10 06 41) ゴアの気持ちも分からないでもない。 荒れ果てた土地で神様への祈りと教えだけを支えにして生きてきたのに、実際に神様と遭遇したら『下界の人間が何人死のうが気にも止めないクソ野郎』だったなんて知ったら、『今までの自分や家族の人生はなんだったんだ!?』とぶちギレたくもなるだろう( ノД`)…。 まぁ、だからといって関係ない他の惑星の神様まで殺すのはやり過ぎだと思うが………(;^ω^) ところで、『ゴア』という名前で『マグマ大使』に出てくる『宇宙の帝王』を連想したのは僕だけか(-ω- ?) -- 名無しさん (2022-07-19 19 01 21) 最後にジェーンがヴァルハラに召されたからまだすっきり終わった感じするけど作品が作られるたびに何かを失うソーは悲惨 -- 名無しさん (2022-07-19 20 53 42) ナタリー・ポートマンの腕筋がすごかった -- 名無しさん (2022-07-24 13 46 49) 目からレーザー出すし永久の水の反射の姿からするにゴアの娘は生まれ変わりに近い感じで蘇ったのかな? -- 名無しさん (2022-08-07 13 50 44) 終盤名優達の演技合戦状態だったな。ソーを見てると人生失ってばかりでもないなと前抜きになれる。 -- 名無しさん (2022-09-09 22 04 01) ソーは神だから長く活躍できるけど、役者のクリス・ヘムズワース氏の今後が心配。どこかの記事でトレーニングに痛みが伴うようになってきたとも語ってたし無理してほしくない -- 名無しさん (2022-11-11 22 18 35) ↑8アメリカ人の多くは宗教には寛容だよ。ごく一部のカルト団体は狂信者じみてたりもするけど。一般的なアメリカ人の神への敬意は一般的な日本人と大差ないレベル -- 名無しさん (2022-11-15 00 27 15) ラグナロクで武器無しでも雷神の力が使えるようになったはずなのに本作だとストブレがないと飛ぶことも雷撃を放つこともできなくなってるんだよね。まあメタ的には作劇の都合だろうけど作中的にはどういう理屈だろうか -- 名無しさん (2022-11-15 00 28 40) ↑普通に衛兵相手に電撃使ってなかった?1人を叩きつけた時に電撃放って周囲のやつら倒してた記憶 -- 名無しさん (2023-05-19 11 36 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1040.html
Xmasソー シークレットレア 必要魔力 20 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4420 7531 11951 8000 誕生日 5月5日 身長 155cm 体重 40kg 3サイズ スキル 輝く魔性効果 防御力をupしつつ、敵を挑発して攻撃を誘う 親愛度 コメント 低 あんたがわたしのプリンを食べたことは、クリスマスってことで許してやろう。ケンカをしてたら、せっかくのお祝いムードも台無しだからね。というわけで、ケーキでも食べて…あれ?わたしのケーキが無い!?もしかして、勝手に食べたな!? 中 クリスマスはお祝いだから戦いを抑えていたのに、まさかあんたから喧嘩を売ってくるとは…ん?まだそこにいたのか!?さっさとプリンが乗っかってるクリスマスケーキを買ってこーい!! 高 外は寒いし、大雪だからケーキを買いに行きたくないだと…なるほど、とうとうクリスマスにもミョルニルの槌を繰り出さなければならないようだな。今年のクリスマスをぶっ壊されたくなかったら、早くわたしのケーキを買ってこい! 嫁 ふふふっ!あんたがケーキを買いにいっている間に、クリスマスパーティーの準備をしておいたよ!あんたにケーキを買いに行かせるのも、作戦のうちだったわけ♪それじゃ、ケーキを囲んで二人っきりのクリスマスを楽しんじゃお! 親愛度 セリフ 低 そーれっ!ドッカーン!いまのは、クラッカーを鳴らしただけだよ! わたしの洋服、クリスマスツリーみたいで可愛いでしょう? クリスマスだから戦いは我慢、我慢… 寒いなら戦いをして温まろうよ! 中 ミョルニルの槌は、手の届く所に置いてあるからね! そーれっ!ドッカーン!いまのは、シャンパンをあけた音よ! クリスマスツリーは壊れやすいからね!丁寧に扱いなさいよ! あーっ!戦いたくてウズウズしてきたぞ! 高 う、上から覗こうとするな! ドッカーン!っとミョルニルの槌をぶっ放したいわ! この恰好で戦うってのも、ちょっと考えものだな! クリスマスを記念して、一勝負しない? 嫁 クリスマスくらい戦いは休みにして、まったり過ごすとするか! そういえば、まだこの恰好を可愛いって言ってもらってないけど? はい、アーン♪今度は、わたしにケーキを食べさせて! ミョルニルの槌で全てを壊して、二人っきりのクリスマスにしようか! スキンシップ後 朝 そーっれ!ドッカーン!クラッカーで目覚めた朝は最高でしょう!? 夜 おやすみ!お腹を冷やさないように寝るんだよ! なでなで このなでなでは友好の証…今日はあんたと戦うのはやめといてあげるよ! その他 誕生日 プリンとケーキは食べ飽きたからなぁ。他のスイーツが食べたいぞ! 真冬のタイムデートの思い出 わたしのクリスマスの衣装が映える銀世界で、あんたとの真冬のタイムデート♪なかなか楽しかったよ♪あんたからもらった雪のウサギは大切にするよ。ミョルニルの槌でドカーンとやったりしないって♪ 名前 コメント