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ソラ 性別年齢不明(見た目少年で10,11歳程度) 142cm 死神 空色のショートヘアに空色の瞳 ソラという名前は、髪と目の色から一人の女性がつけてくれた もともと名前はなく親が誰なのか、また自分が何歳なのかも分からない 人間のような食事はせず人の魂を喰っている 「生者の魂を喰らう死神」というあだ名が付けられているが、それはあくまでも彼が人間だと人々が思っているからであり、それがが本当だと知る者はほとんどない スラムや街の裏路地などにいる 神出鬼没 いつもぼろぼろのマントを羽織ってフードを着ている いつも人々に恐れられひとりぼっちでいる孤独な死神少年 攻撃系の魔法を使う 治療はできない 悪知恵の働く子で、綺麗な見た目に反して心が真っ黒だったりする
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「つながる心が、俺の力だ!」 スクウェア・エニックスとディズニーのコラボゲーム『KINGDOM HEARTS』シリーズ(以下KH)の登場人物。 他媒体におけるドラゴンクエスト5主人公の娘や『原神』の主人公とは無関係。平成ライダーの登場人物でもない。 担当声優は 入野自由 氏で、『千と千尋の神隠し』のハクと並んで氏の代表キャラとして知られる。 南国の世界「デスティニーアイランド」に住む少年。親友にリク、幼馴染みにカイリがいる。 ややお調子者だが、常に陽気で何事にも動じない心と強い正義感を持っている。 + あらすじ リクとカイリの三人で、秘かにイカダを作って外の世界に行くことを夢見ていたが、 そんなある日、デスティニーアイランドが怪物「ハートレス」の出現により闇に飲まれ、 その最中に全くの偶然から伝説の武器「キーブレード」に選ばれる。 故郷の崩壊後に成り行きで「別の世界」に流れ着いたソラは、 そこで出会ったレオンからキーブレードの詳細と、 ハートレスが故郷で行ったように世界を闇に飲み込もうとしていることを知る。 「故郷の世界が消えた時、側にいたリクとカイリは自分のようにどこかの世界に落ち延びたのでは?」 と考えたソラは、 その世界で「王様」*1という人物から「鍵」の持ち主を探すよう命じられていたドナルドダック、グーフィー、 そしてジミニー・クリケットと共に、仲間を探すため、そして世界を救うために、様々な世界を渡る旅に出発。 やがて「光」と「闇」を巡る壮大な陰謀に巻き込まれることになる。 家族は劇中で姿を見せていないが、少なくとも『KH1』時点で母親がいることは確定している他、 『BbS』においてリクの口から父親の存在が言及されている。 野村ディレクター曰く、「ソラはどこにでもいる普通の少年」との事で、 ソラ個人には生まれ持った特別な体質や出自があるわけではないらしい。 全ナンバリング作品及び多数の番外編で主人公を務めているが、 前作でラスボスと戦い勝利したのに、ゲームという性質上続編でレベル1となる現象に整合性を持たせるため、 新作が開始する度に毎回何らかの要因により不可抗力で弱体化する羽目になっている。 あまりに何度も弱体化を経験しすぎたため、『III』ではすっかり慣れてしまったと発言している。 + 一覧 忘却の城とナミネの能力の併せ技で記憶を消された(『COM』) ↑で失った記憶を取り戻すために1年間昏睡状態だったことによるブランク(『II』) 我流でキーブレードを学び過ぎたため正規で1から学びなおすためイェン・シッドの魔法で経験をリセット(『3D』) ↑でゼアノートの器にされかけた後遺症で『3D』で学んだ経験や能力の大半が失われた(『III』) なお、現行の最新作の『III』でも「目覚めの力を無謀な使い方をしたことで代償を受ける」と登場人物から公言されており、 実際にラストで世界の外側の弾き出されたのだが、同時にこれが原因でまた力の一部が失われることも示唆されている。 ちなみに、名前の由来は文字通り「空(そら)」から来ている。 親友のリク、カイリもそれぞれ「陸(りく)」「海(かい)」から取っており、この法則は時系列上過去の作品となる『Birth bye Sleep』でも同様である。 + 「キーブレード」について シリーズを代表するアイテムである、鍵の形をした剣。 心の強い者のみ所有することが可能であり、手放してもキーブレードが認めた持ち主に戻り、奪われても戻る。 ただし、キーブレードがよりふさわしい持ち主を見つけた場合、その限りではない。 「心」と深い関わりを持ち、持ち主の心の力に結びつくことで力を発揮するが、 キーブレードそのものには善悪の概念はないため、条件を満たす素質のある者ならば、 たとえ悪人でも使うことができてしまう。 あらゆる鍵を「開け」「閉め」できる機能があり、「鍵の開け閉め」という概念に該当するものであれば、 扉や宝箱の開閉は勿論、コンピュータのロックや神が施した封印であろうと解放(開錠)可能で、 同時に「施錠」の機能によりそれらに匹敵する強力な封印も施すことができる。 例外的に、「鍵」の概念に該当しないロック(言語によるパスワード等)は専門外で開けない。 最大の特徴として、ハートレスを闇から解き放ち、人の姿に戻せる唯一の武器であることが挙げられる。 設定上では、キーブレード使い以外がハートレスを倒しても一時的に消滅するだけで時間をおいて復活するので、 ハートレスの対処は原則キーブレード使いに任せるしか手はない。 使い手によってデフォルトの形状や能力は異なるが、 下の部分にあるキーチェーンを付け替えることによってデザインや能力を変化させることができる。 キーブレードは物語上必須であり、RPGでよくあるように「装備を変える」ことはできないため、 キーチェーンの交換がゲーム中では強化要素として使用されている。 キーブレードは使い手の心の数につき一本しか呼び出せない。 師のキーブレードを継承したアクアのように複数「所持」することは可能だが、 一度に複数操ることは本来であればできない。 例外として、心をその身に複数宿しているキーブレード使いであれば、使用できることはある。 + 『KH』シリーズについて ソラ、リク、カイリといった『KH』オリジナルキャラに加え、 数多くのディズニーキャラ、クラウドやセフィロスと言った『FF』の人気キャラクターが登場する本シリーズ。、 だが、ストーリー全体を理解するには、販売しているゲーム媒体がコロコロ変わるために相当ややこしい。 シリーズはプレイステーション系列が主軸だが、外伝やスピンオフがGBAやニンテンドーDS、果ては携帯アプリにも出ていると言った具合で、 こういった販売事情から「作品は知っているがストーリーが分からない」と言う人は結構居たりする。 分かりにくい所の筆頭と言えば、上記の「闇の探求者アンセム」は実は本人ではなく、「その名を騙る別人」のハートレス。 オマケに『KHII』のラスボスも上記の人物がハートレス化した際に生まれた存在だったりと、非常にややこしいキャラクター背景があったりする。 また、番外作品も含めてどの作品も共通してビターエンドの結末を迎えており(大団円に近い『II』も例外ではない)、 ユーザーの心に切ない記憶として印象付く作風になっている。 『KH』企画当時スクウェアはウォルト・ディズニー・ジャパンと同じビルを拠点にしており、 スクウェアの橋本真司氏がエレベーターの中でディズニーの幹部からゲームの共同制作を持ちかけられたことが誕生の発端で、 たまたま同時期にデフォルメキャラのアクションゲームを考案していた野村哲也氏がその場で企画の立ち上げに立候補し、実現したらしい。 また、『3D』では『FF』キャラが登場しない変わりに野村氏の関わった『すばらしきこのせかい』から人物が客演している。 『KINGDOM HEARTS』シリーズのテーマ曲として知られる宇多田ヒカル女史の「光」は神曲として非常に人気が高く、 宇多田女史も「生涯音楽をやっていてもこれが一番いい作品になるかもしれない」と語るなど深い思い入れを見せている。 + ハハッ そして、『KH』に登場するオリジナルキャラクター(ソラやリクなど)の著作権は全てディズニーが保有している。 実際は世間やネット上で喧伝されるほどファンフィクションや二次創作に異常に厳しいという訳ではないものの、 動画に登場させる際には万一の事を考えておいた方がいいだろう。 『パラサイト・イヴ』『聖剣伝説LEGEND OF MANA』では世界観を崩壊させるほどのネタを盛り込んでいた天野シロ氏も、 本作のコミカライズでは流石に自重している。 + 外部出演 + WORLD OF FINAL FANTASY セイヴァー召喚で呼び出せるキャラクターの一人として無料DLCで追加。 ディズニーが関わらない作品に登場するのはこれが初となる。 作品に合わせてデフォルメデザインになっている。 + FINAL FANTASY Record Keeper 『FINAL FANTASY Record Keeper』に2018年よりコラボ出演 (念のため書くが『KH』オリジナルキャラのみであり、それ以外のディズニー作品のキャラは登場しない)。 ソラを始めリクやXIII機関のメンバー等が本作に合わせてスーパーファミコン調のグラフィックで描き下ろされている。 + 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるソラ 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』のDLCファイターパス第二弾の最後のファイターとして参戦。 かねてより参戦を希望する声は多かったが、作風的にスティーブ以上に難しいと思われていた*2ため、ユーザーから驚きをもって迎えられた。 実は『for』の頃に開催された「スマブラ投稿拳」で最も票数が多いキャラクターだった事が、ディレクターの桜井政博氏の口から語られている。 長らく非公表だった理由は「当時の任天堂社長だった岩田聡氏との協議の結果、他社に迷惑を掛けないため」との事。 もし結果を公開していたら、制作会社や原作者に凸する人が増えて問題になり、却って参戦が難しくなる懸念があったと思われる。 参戦PVは、最初の参戦発表時の動画の続きで、焼け落ちたスマブラマークから残った微かな灯火をマリオが手に触れ、 そこから現れたキーブレードがソラを召喚すると言う物。今まで散々大変な目に遭ってきたマリオが最後では格好良く決めてくれた 実は『KH』シリーズは『スーパーマリオ64』に影響されて作られたゲームなので、マリオとは全く無縁と言う訳では無い。 そのマリオと握手し、ようやく全員参戦が叶った所でPVは締めくくられている。 「お待たせ!」 参戦PVやスクショでは原作でも共演したクラウドとセフィロスと一緒に映ったり戦ったりしているシーンも。 衣装は『I』以外に『II』『3D』『III』、そして5Pカラーには『II』における「タイムレス・リバー」でのデザインも採用されている。 なお、ディズニーの要素はゲームマターの関係か、キーブレードのアクセサリーのミッキーマークだけに留まっており、 ステージ背景のステンドグラスはドナルドやグーフィーのいない『KINGDOMHEARTS Union χ』のEX版仕様となっている。 BGMも、やはり権利関係は大変だったのか勝利ファンファーレ以外の楽曲はアレンジされず原曲の流用に留まっている (サウンドテストでも確認出来るが楽曲の権利もディズニー持ち)。 ファイターとしての特徴は、一言で言うなら「空中戦の鬼」。 原作の雰囲気を生かした挙動でジャンプ性能、空中攻撃、復帰及び復帰阻止の性能が高い。 特に復帰に関してはルーペ状態(画面端)からでも復帰が出来る驚異の性能を誇るので、 復帰阻止に行ったら自分が自滅したと言う事が起きづらいのは長所。 一方で、体重がしずえさんよりも軽く吹っ飛ばされやすい(数値で言うと85で、ゼルダと同じである)という弱点を持つ。 それでもセフィロスより重い…というより彼が軽すぎる さらに地上走行及び落下速度が遅い。 その隙を突かれると辛く、強力な飛び道具を持っていたり、自分より足の速いファイターはやや苦手。 ちなみに、カービィでもキーブレードのコピーは不可能だった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) まほう(NB) ファイガ→サンダガ→ブリザガ→ファイガ…の順に放つ飛び道具。 次のまほうへは一度ボタンを離さないと使えないので併用は出来ず、またその際に使えるまほうは画面下に表示される。 ファイガは弾速遅めの火炎弾を発射(連射可能)、サンダガは3発の雷を落とし、ブリザガは短射程の連続ヒットする冷気を放つ。 三つの中では特にサンダガが高性能。広範囲攻撃で崖端なら撃墜も狙えるが、その分スキも多い。 エリアルスイープ(上B) リンクの上B「回転斬り」に似たワザだが、あちらとは違い、地上で使用しても上昇する効果を持つ。復帰はもちろん、撃墜にも使用可能。 頂点まで上昇すると後述の横Bに繋げる事が出来る。 カウンター(下B) 剣士系でお馴染みのカウンターだが、成功時に相手を少し押し出した上に姿勢を崩させ、抵抗を許さない効果がある。 そのため復帰妨害にはとても優秀。リュウ・ケンの昇龍拳やテリーのライジングタックル、アイクの天空などが狙い目。 つかみ判定なのかバンジョー&カズーイのワンダーウイングも効果的。 また、飛び道具を受け流す事も可能(受け流した飛び道具はソラの攻撃扱いになる)。 あくまで受け流すので前方に反射は出来ない…が、攻撃判定は残っているため乱戦なら後方の他ファイターにヒットすることも。 ソニックレイヴ(横B) ベヨネッタの横B「アフターバーナーキック」に似ているが、 あちらとは違い必殺ワザボタン連打すると自動追尾してくれる。しない場合はスティックのみを動かす。 上Bから繋げられるので復帰にも非常に有用だが、連続使用すると速度と距離が減少するので注意。 その見た目からチョイ・ボンゲの「ウキー!」こと旋風飛猿刺突を思い出した格ゲーマーも多いと思われる。 鍵穴の封印(最後の切りふだ) ビジュアル攻撃系の切りふだ。 名前通りに封印するワザであり、ゼルダと同様に蓄積が100%以上だと相手を即撃墜する。 即撃墜付与の最後の切りふだとしてはふっとばし力も強いため、崖際なら99%以下でも十分撃墜を狙える。 ワザの性質のイメージとしてはロックマンとゼルダのそれを足して二で割ったものと考えると分かりやすいか。 MUGENにおけるソラ + Mythos氏製作 Mythos氏製作 『JUS』風ドットのちびキャラが、2021年3月に氏の引退作として公開された。 キーブレードによる斬撃や魔法など、遠近問わず攻撃技のバランスが取れており、 距離を問わず戦えるオールラウンダーなキャラとなっている。 一部の技はリアクションコマンドが浮かぶなど、原作をプレイしているとニヤリとする演出も。 超必殺技も非常に充実しており、「ソニックレイヴ」「ラストアルカナム」「トリニティリミット」に加えて、 『KHII』で披露した各種フォームチェンジを行い攻撃する技が搭載されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から + SaulPRO氏製作 SaulPRO氏製作 こちらも『JUS』風ドットのちびキャラ。 スプライトはサイバー風の姿で作られているが、 モーションや攻撃の大半は『II』のウィズダムフォームがベースとなっており、 通常技、必殺技共に魔法の射撃攻撃が強い性能をしている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から + テラ大地氏製作 『KHIII』準拠 テラ大地氏製作 『KHIII』準拠 こちらは『KHIII』での3Dモデルを根性キャプチャーして作られている。 動作も『KHIII』準拠で、キーブレードを変形させた攻撃が特徴。 ドッジロールやエアスライドなど優秀な移動技を持ち、機動性に優れている他、 設置技や当て身技も備えており、テクニカルな攻め方を可能にしている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 デフォルトAIの挙動(7 29~)あとスマブラでやれ + テラ大地氏製作 『KHII』準拠 テラ大地氏製作 『KHII』準拠 こちらは『KHII』での3Dモデルを根性キャプチャーして作られたキャラ。 原作の各種アビリティ技だけでなく、フォームチェンジ技も必殺技として搭載されており、 全体的にリーチも長いため攻めやすい。 防御技「リフレガ」や「ドッジロール」「エアドッジ」等の移動技もあり、 近接戦から遠距離の撃ち合いまで幅広くこなせる性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 見た目は『II』風だがシステムや演出はコンプゲー『Super Soulcalibur』準拠。 超必殺技では各種フォームチェンジを用いて攻撃する。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から これらの他にも、Salah氏による『JUS』ドットのちびキャラが存在する。 下記の動画に出場しているのはこちらのソラである。 過去にはOmegabros6氏、Pak-1氏のキャラも存在したが、公開停止されている。 「世界は光と闇でできている 俺たちは闇になるのさ」 出場大会 JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ドナルドとグーフィーが部下でミニーが王妃という事から正体はバレバレだが、 ディズニーとの契約の関係上により、彼が『KH1』で姿を現したのは最後のある重要なシーンのみである。 *2 『スマブラ』は「参戦キャラはゲームマターから」という姿勢を取っている。 『KH』そのものはゲームオリジナルとして出されているのでソラ自身も一応ゲームマターのキャラと言えるのだが、 元々ディズニーアニメの世界やキャラクターが(場合によっては本筋に深く)関わるクロスオーバー作品であるため、難しいと言われ続けてきた。 また、「セフィロスが参戦したのはソラの参戦が難しいから代わりとして出たのではないか?」「もうスクエニからの参戦は無いのでは?」という声もあった (前述通り『KH』シリーズのキャラの版権はディズニー持ちなので別とみなす声もあったが)。
https://w.atwiki.jp/kh358do2/pages/75.html
ソラの目覚め すべてのミッションをミッションゲージ満タンでクリアするとショップに出現。 ミッションモードで使用可能になる。 ステータスはロクサスとほとんど同じ。 リミットブレイク /ラグナロク Aボタンでパワーをためて、タイミングよく発射!! あの敵キャラも使ってくる強力な技だぞ!
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/861.html
ソラが泣いてる マウスが孕んだ悪魔 神話の時代から存在する単眼のクリーチャーである。ギガンテス サイクロプス 大目玉 etc.. その呼称は様々であるが、古参の割に未だに中学生とか聞く。詳しくはマウスwiki参照 http //wikiwiki.jp/mouse/?%A5%BD%A5%E9
https://w.atwiki.jp/paldeasouran/pages/15.html
基本情報 名前 ソラ 性別 男性 髪色 茶色 虹彩 青色 年齢 20代 身長 170cm 体重 55kg 備考 方向音痴 パルデアに来るまでの来歴 数年前に気がついたら道端で倒れており、ここがどこかも、自分の事さえも分からない記憶喪失になっていた。そんな結構絶望的な状況下で「ま〜、なるようになるか〜!」などと、記憶喪失の影響か生来の気質か、特に気にする事もなく第二の人生をエンジョイしようとそのまま旅を始める。(コイツ馬鹿か?) 自分探しの旅、などと言っているが別に探してなどいない、要はただのカッコつけである。ただし、すごい方向音痴でよく道に迷っている。そんな若干どころか大分アホな彼だが、人にもポケモンにも老若男女問わず好かれる。よく食べ物などを野生のポケモンや知り合いに貰っている。その代わりとして、ポケモンなら物々交換やブラッシング等、人なら家事の手伝いや子供の遊び相手などをして、ほぼ何でも屋みたいな事もやっていたりする。 「やっぱりさ、受けた恩は返さないとって俺は思うんだよな。あっはっは!」 ちなみに自分の名前も分からなかったがある時 “貴方は青空のように澄んでいて、 夕空のように暖かく、 夜空のように全てを包んで許してくれる。 だから『ソラ』なんてどう?”と言われ 「えっ!俺そんな大層な人間じゃねーよ!?──でもソラって名前は気に入ったよ……本当にありがとう。大切に使わせてもらうぜ」 という、やり取りがあったとかなかったとか? ──そんなこんなで数年の間、カントー、ジョウト、ホウエン、イッシュ、アローラ、フィオレなど各地を放浪して最近パルデアに。"理由は特にない、と言うか実は気がついたらパルデアに居たんだよ、マジでびっくりしたわ”と本人は言っている。 性格 野宿が基本の快活な旅する青年。 記憶喪失で自分探しの旅(エンジョイ勢)をしているが、よく道に迷う極度の方向音痴(一応、非常事態の時は迷わず行けるらしい) (基本的にそういう描写がされない限り野宿してる) 特に怖いものはないが強いて言えば絆(みんな)の笑顔が涙に濡れて曇ってしまうのはすごく悲しい。せめて自分が絆(みんな)の涙を拭える存在になりたいと思っており、困っている人がいたら自分の手の届く範囲なら助ける、届かない範囲なら他の人に助けを求め一緒に助けてもらう。何故なら頼られる事は誇らしいし、頼る事は恥ずかしくないと思っているから。そして、どんなに絶望的な状況下でも笑顔を忘れない男 「曇天(なみだ)の先にも蒼穹(えがお)の花は咲くんだよ!」 + ... 光(52)と闇(43)の間の中立中庸(92) 加えてマルチな才能を持ち、トレーナー関係の仕事では一通りの成功を収められるだろう才能を持っている。特にジムリーダー(89)やチャンピオン(78)などの適性が高く人を率いる、人を育てる才能があると言えるかも知れない。また、意外にも恋愛関係は聡い(73)が主人公及びトリックスターの才能適性がかなり低い(12)、その代わりライバル(73)や語り手の才能があり、モブの才能に至っては(無補正の1d100で)100と最大値だが適正の方が21と低い、英雄適性88、英雄の才能57のせいか。トレーナーとしての実力93(95以上でレッド並)強い(確信) 「生きてたら、光も闇も多かれ少なかれ経験するさ。だけど、それでも前に進むのがヒトってもんだろ?弱さも強さも、光も闇も、すべて揃ってのヒトだと俺は思ってるからな!重ねた全ての経験が俺の力だ!」 (こういう所がPOW/SAN値94の所以なのか) 「あと、恋愛相談なら任せてくれよ!」 (コイツが言うと不安しか感じねぇな?) この度、イベント報酬的なSAN値回復のボーナスネタダイスにて最大値を引き、めでたくSAN値が素で99に到達した化け物になった。POWが 95 に進化した! (お前はどこに向かってるんだ?) 本人に自覚はないが実は父方は波動使い、水の民、ヒスイ人、古代王族の子孫の血が混じっており、母方はドラゴンつかい、マサラ人、流星の民、ホウオウの巫女のクォーターである。 (なんだコイツ厄ネタの匂いしかしねぇ!) 技能 サバイバル90 製作キャンプ他90 回避90 近接戦闘85 投擲80 自然80 追跡65 特殊技能 対人術90 生存術85 行脚術80 この技能はソラが数年もの間、各地を旅をした事で獲得した統合技能であり、複数の技能を内包し、内包された技能を○○術と同じ値で振ることが出来る。それぞれ 【対人術】の場合 信用、説得、魅惑、心理学、精神分析を90で振れる 【生存術】の場合 聞き耳、目星、隠密、手さばき、応急手当てを85で 【行脚術】の場合 跳躍、登攀、水泳を80で 手持ち 悪統一。理由は特になく旅の途中で仲間にしていった結果こうなった。本人はカッコいいとご満悦。最初に捕まえたのはマメバッタ。今はエクスレッグに進化し、一番の相棒となっている。よくボールから出して連れ歩いている。 バンギラスとサザンドラはトレーナーに捨てられた所に出会したらしいが……?今はソラに懐いてるらしい 騒乱記276スレでイーブイが仲間になった イーブイは進化してブラッキーになった! (忠義30)(脳焼かれ度50)(友情99) エクスレッグ 才能(V) 1 技構成 じごくづき ふいうち きゅうけつ つるぎのまい オーロンゲ 才能(V) 6 技構成 ソウルクラッシュ パワーウィップ ふいうち ドレインパンチ ゲッコウガ 才能(V) 6 技構成 みずしゅりけん あくのはどう れいとうビーム つばめがえし サザンドラ 才能(V) 2 技構成 かえんほうしゃ ラスターカノン りゅうせいぐん あくのはどう バンギラス 才能(V) 1 技構成 ストーンエッジ じしん かみくだく ロックブラスト ブラッキー 才能(V) 3 技構成 イカサマ バークアウト スピードスター ハイパーボイス
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【名前】ソラ 【性別】男 【年齢】15 【容姿】 黒髪ショート 紫の目 服装は白い長袖のシャツに 黒い長ズボン 白エプロン 黒のローファー 【性格】明るい狂人 【持ち物】サバイバルナイフ、長剣 【職業】肉屋 【メイン拠点】コスタ・ノエ 【背景】 幼いころ、両親を殺されたので犯人探しのついでに 肉をさばいて売っている。(犯人を殺す練習的な)
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ソラ 鉄の歯車亭に住み込んでいたハイマンの若者。 鉄の歯車亭でうだうだしているところをシルバーさんに呼び出された。 容姿 肌はやや白色で、目は薄く水色、髪は黒色の細身の男性。左手甲にハイマン特有の魔法陣がある。 人となり まだまだ未成熟な若者らしい性格。お姉さんにとても弱く美人なお姉さんの前ではどもりまくる。 本来は心優しい性格なのか、タゲ村の事件では深く心を痛めていた。 お姉ちゃんを探し、旅を続けている。 過去 空腹で倒れたところを、見知らぬお姉さんに拾われ優しくされたことから重度のお姉ちゃん好きを発症する。 ソラが自活できるようになってしばらくしてから姉は突然いなくなり、それ以来姉を探す旅を続けている。 冒険では 真語魔法と操霊魔法を使い分ける魔術師。高い魔力から放たれるライトニングはパーティのメイン火力として頼られている。 探索はあまり得意ではないが、魔術師の嗜みとしてセージは持っている。
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ソラ-SORA- 機種:PC 作曲者:DEKU 開発元:橙汁 発売元:橙汁 発売年:2010年 概要 橙汁が得意とするハイスピードシューティングゲーム。 『スグリ』と同様にトランスチックなBGMが高速のゲームスピードによく合う。 収録曲 曲名 補足 順位 Daedalus OPENING Menu MENU Practice STAGE.PR Gray hued STAGE.01 第5回721位2010年156位 Readiness STAGE.01 BOSS Ice cage1 STAGE.02 World of sepia STAGE.03 Over drive STAGE.03 BOSS Each Reason STAGE.04 Le Train STAGE.04 BOSS 第5回526位パソコンゲーム214位 Regalia STAGE.05 Abstract STAGE.05 BOSS 第5回986位 Nesessary STAGE.06 Novation STAGE.06 BOSS 第5回916位 Grand blue STAGE.07 第13回891位 Morning Glory ENDING 1 Rendezvous STAGE.EX 1 第5回603位第6回757位第7回880位 Icarus STAGE.EX 2 第5回415位第6回588位第7回234位第8回223位第9回279位第10回462位第11回266位第12回449位第13回870位第14回405位第15回351位第16回836位パソコンゲーム62位 ソラノカケラ ENDING 2 Many years later TITLE サウンドトラック ソラノカケラ Celeste -ソラ エクストラ サウンドトラック-
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名前:ソラ 担当声優:茅原実里(ドラマCD)/高垣彩陽(テレビアニメ・ゲーム) 得意:明るくすること 苦手:幽霊 勇太のしゅごキャラ。髪型は勇太とほぼ同じ。一人称は「ボク」。 ブラウン系のベレー帽を被った絵描き風の衣裳をまとっている。 頭に電撃型の髪飾りを付けている。みんなを明るくさせることが得意で、幽霊やネガティブなことが苦手。 明朗快活で素直な性格。 自分と同じ特徴をもつランに弟みたいに懐いていく。
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「その前に、教えて欲しいんだ。サバトのこと、魔法使いのこと、そして……賢者の石のことも」 【名前】 ソラ 【読み方】 そら 【俳優】 前山剛久 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ファントム 【詳細】 グレムリンが人間として擬態する姿。フルネームは滝川空。 ゲートだった生前は美容師をしていた。 第18話でコヨミに接触し、自身がファントムと見抜かれても気に留めず(その際に「へぇ、本当に分かるんだ」と納得してる様子からコヨミの能力も既知と窺える)、 彼女に「指輪の魔法使い(ウィザード)に渡してほしい」と、黄色い魔宝石を投げ渡して去っていった。 中盤からフェニックスの敗退を期に、彼の後釜を買って出るようになり、31話の終盤より、ワイズマンとの何らかの取引をしたらしく、 彼の命でミサの上司としての地位を取得。 彼女と共にゲートを絶望させるために活動を行うようになる。 34話にて彼の人間の頃の素性が明らかになるが、34話時点から一年前の日食の日以降務めていた美容室に直接出向いて辞職の意思を伝え、 いなくなったということが語られた。 またその直後、何人かの客が来なくなったことも判明。 本作屈指のトリックスターで、離反したユウゴに共感して支援する一方でそれをミサに内通し警告したり、 ゲートを絶望させるファントムをサポートしながらも魔法使い達に作戦を曝したりと、相手の反応を楽しむ小悪魔な性格をしている。 また、魔法使いの知識に精通し、彼らの進化を目視しながら「進化したら、もう戻れない(ランドドラゴン登場時)」、 「これでもサバトでファントムを増やそうっていうのかい?(ビーストハイパー登場時)」など、魔法使いやファントムとの因果関係を匂わせる謎の小言を呟いている。 その目的は本人曰く「(ワイズマンが伏せていると思しき)真実を知ること」。 そのために幽閉されていたレギオンを解放。混乱を煽ってワイズマンを表舞台に引き出して接触に成功。 禁忌を犯した事で彼から処刑宣告を受けるが、臆する事なく賢者の石などの秘密を聞き出そうとする。 理由は不明だが、ファントムを執拗にゲートの名で呼び、子供っぽい仕草とそのイタズラ好きな性格も相まって予測不可能な行動をとるため、 ユウゴやミサを始めとし、他のファントムからはあまり信頼されていない。 この性格はゲートが生きていた頃からのもののようで、よく後ろから「ハロー」と呼びかけては相手の反応を楽しんだりしていたらしい。 他のファントムが既に命を落とした人間に化けている事から考えれば、本物のソラは既に命を落とした事になるが、 ゲートの素性を晴人らが調べていくに連れ、他のファントムとは違い、彼はサバトの前とあとでの言動にあまり変化がなく、普通に勤務先を直接出向いて辞職の意を伝えるなどゲートとしての記憶と人格を保ったままである可能性が高くなり、 調査を続ける晴人らの前に突然現れた際には「人の心を持ったままファントムになった」と口にしていた。 34話ではアルゴスに狙われるゲート、清水千明を突然かばって落水。 思わず助けた晴人に対し、再度自分は人間の心を持っていることと、ファントムを生み出した人間の体だけが残るという事態はありえないことを告げ去っていった。 その後再度アルゴスに襲われている千明と共にその場から逃げ出すが、国安0課の調査で晴人は驚くべき事実を知る。 実は彼はファントムになる前から「白い服を着た長い黒髪の女性」ばかりを狙う殺人鬼であり、サバトの前後で言動が変化しなかったのももともと行動がファントムに近いものだったためである可能性がある。 なおこの条件は、過去に白い服を着た黒髪の女性に捨てられた経験からその助成を手に掛けたことがあり、それが発端だった模様。 清水千明を助けたのも、彼女がその条件に一致するためであり、アルゴスではなく自分の手にかけるためだった。 国安0課が調べたところ20人近く彼の手にかかった可能性があるとのこと。 【余談】 『ヒーローVISON』によれば、「前山氏はソラを知略的なキャラにしようとしていたが、スタッフとの相談や『グレムリン』というキャラに因み、狡猾さ以上にどこかあどけなさが残る演技をしている」らしい。