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セレスティアル・アース(せれすてぃある・あーす) 概要 セレスティアル・アースとは、立ち上る光と共に大地が砕け散り、七色の剣が敵を微塵に斬り刻む術。 ミクトラン・イグゼシブも条件を満たすと使用する。 英語での表記は「Celestial Earth」。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS2) 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー(PS2) 使用者 スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、リオン・マグナス、フィリア・フィリス、ウッドロウ・ケルヴィン、マリー・エージェント、チェルシー・トーン、ジョニー・シデン、マイティ・コングマン 分類 ブラストキャリバー 属性 無 HIT数 34ヒット 消費BG 2 威力 5984 詠唱時間 - 発動条件 BGが2以上で敵が仰け反っており、サバイヴィング・ホリンが発動した後で他のBCを入れず、かつヒット数が100以上の時に○と×を同時押し 全て晶術で判定される、画面全体を攻撃する硬直が入らず、かつ早い段階で操作できるようになるため、CCを回復させて追撃可能発動すると経験値を10万入手更に条件を満たしても隠しBC以外のBCが発動 隠しBCの一種。 立ち上る光と共に大地が砕け散り、七色の剣が敵を微塵に斬り刻む 無属性なので、どんな敵にも耐性で軽減される心配がない。しかし、逆に事前に弱点を突いていても一瞬だけ連携が途切れる為、更にダメージUpをさせるのは不可能。(ヒット数は継続する) また、このBCとサバイヴィング・ホリンは画面全体を攻撃する。どんな敵にもよけられる心配はない。 これに限らず、隠しBC3種は発動させた後、CCを回復させた上での追撃が間に合う。 つまり、CCが0になるまでコンボ→発動させる→CCを回復させてコンボ継続、と言う流れが可能。 この特性により、緋凰絶炎衝とハーモニックアーマーを組み合わせると隠しBC3種を交えた無限コンボすら可能 このBCを発動させると経験値を10万入手する。もちろんコンボ経験値も上乗せされるし無制限に加算されるので、1戦闘中に何回も発動させれば恐ろしい値になる。 コングマンのみ、チャンピオンベルト装備で発動するとランダムでカットインが変化する。 台詞 ※括弧内はソーディアンの台詞 スタン&ディムロス うおおおお! これで、最後だ!全て…塵になってしまえぇッ!うおおおおッ! ルーティ&アトワイト 本気にさせたわね! 全ての流れを無に返さん…!(力を与えよ。命の奇跡を。貫け!)貫け! リオン&シャルティエ いい気になるな! 本気で行くぞ!(目の前から消えろ!)…過去を…断ち切るッ!その眼に焼き付けろッ! フィリア&クレメンテ 許しません! (大地よ!)水よ!(風よ!)炎よ!(氷よ!)光よ!神よ…! ウッドロウ&イクティノス 見せてやろう! ここで屈するわけにはいかん!負けられない・・・理由があるのだよ。そこだ! マリー しぶといねぇ! 本気で行かせてもらうよ!未熟なくせに強がるからさ!オラオラァ! チェルシー 任せてください! 凄いの行くよ~!何者にも縛られぬ翼、今、飛びたて! コングマン 今だぜ! ま~だいるのかよ。こうなったら!もう一丁!こいつでどうだッ! ジョニー ついてこれるか? Come on!マジで行くぜッ!復活のリサイタル!あ~りがとぉ~♪ リリス(リリスになりきった誰か) それはそれとして~☆ まったくもう!いい加減にしなさいね!どっか遠くへ!カッキーン☆ 使用者 ミクトラン・イグゼシブ 分類 隠しブラストキャリバー 属性 無 HIT数 34ヒット 消費BG 2 威力 5984 詠唱時間 - 発動条件 隠しボス撃破後、レイズデッド(DC版はまわれロンドも含む)に対してカウンター 判定は晶術判定、画面全体を攻撃する 戦闘中レイズデッド(DC版はまわれロンドも対象)を発動するとスペルブレイクで割り込んで撃たれる。 発動させたらまず生き残れない脅威の威力。ラスボスの威厳を(何とか)取り戻したかに見えるが、そもそも発動させなければ何も問題はない。 まわれロンドに至ってはミスるとカウンターされるが、当てれば問題はないという有り様である。 台詞は効果音で聞き取りづらい。特にミクトラン・イグゼシブは自キャラのやられボイスとの兼ね合いで何言ってるのかさっぱりわからない。 台詞 消え去れぇ! 絶望の淵に果てよ、虚空の蒼!引き裂いてしまえぇッ! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 レインティブ・オリオン サバイヴィング・ホリン ▲ ネタ ▲
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[部分編集] 概要 正式名称「アポクリファ/0 PVに皆でアフレコ企画【声当て+寸劇】」(2018年12月3日)。 朝月が企画したアフレコ動画。「アポクリファ/0」のゲームPVに自身も含めた5人の声優でアフレコしており、動画の最後に寸劇も入っている。 朝月以外にも趣味用です、イセアモアなどクッキー☆にゆかりのある声優が参加している。 [部分編集] +登場キャラクター アレク:朝月 プラチナ:趣味用です サフィルス:蜘蛛馬陸 ジェイド:イセアモア セレス:あびちぃ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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登録日:2023/04/22 Sat 00 50 13 更新日:2024/04/13 Sat 16 23 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アビス・レボリューション アーマード アーマードン アーマード・アポロニア・ドラゴン アーマード・アーツ アーマード・イニシエート アーマード・コスモ・ウォーカー アーマード・サムライ アーマード・サン アーマード・ソニック・コマンド アーマード・ドラゴノイド アーマード・ドラゴン アーマード・ドリームメイト アーマード・ヒューマノイド アーマード・ファイアー・バード アーマード・ヘドリアン アーマード・メカ・セレス アーマード・メタリカ アーマード・ワイバーン デュエル・マスターズ マジック・アーマード・セレス メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン メクレイド 火文明 種族 種族カテゴリ 重武装 中盤にメクレイドでアーマードを山札からどんどん召喚! 終盤は大型アーマードでトドメだ! アーマードとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。 ●目次 概要 背景ストーリー 種族一覧アーマード・ドラゴン アーマード・ワイバーン メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン アーマード・ファイアー・バード アーマード・ドラゴノイド アーマード・サムライ アーマード・サン アーマード・ヒューマノイド アーマード・イニシエート アーマード・コスモ・ウォーカー アーマードン アーマード・ヘドリアン アーマード・アポロニア・ドラゴン アーマード・ドリームメイト アーマード・ソニック・コマンド アーマード・メタリカ マジック・アーマード・セレス アーマード・メカ・セレス アーマード・アーツ 概要 キーワード自体はDMの最初期である基本セットのDM-01から種族名に含まれる形で登場していた。 アーマード・ドラゴンやアーマード・ワイバーンがその例である。 アーマードの名前を持つ種族のクリーチャーのイラストの多くは重火器や防具で重武装しているという傾向にある。 種族カテゴリとして成立したのはアビス・レボリューション期に相当するDM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」から。 DMの展開開始時期は2002年、DM23-SD1の発売年は2023年ということで何と21年目での種族カテゴリ化ということになる。 アーマード自体が種族カテゴリになるのではという予想自体は、種族カテゴリが激増したエピソード3以降から度々見られたが、ようやくの実現となった。 種族カテゴリ化に伴い、《アシスター・コッピ》などのアーマードのコスト軽減をするサポートカードなどが登場した。 また、アビス・レボリューションにおけるメインギミックであるメクレイドの一種「アーマード・メクレイド」の踏み倒し対象となる。 現状では種族カテゴリとしてはメジャーなコマンドなどと比較すると規模は劣るが、種族カテゴリに所属するアーマード・ドラゴンが超メジャー種族ということもあり、今後の発展に期待が寄せられる。 背景ストーリー 背景ストーリー的な設定面では種族や血縁関係に相当する存在として認識されているのかは不明。 ゴッド・オブ・アビスの超獣世界ではドラゴンに憧れてサポートするために重武装したファイアー・バードがアーマード・ファイアー・バードと呼ばれているという経緯があるため、少なくとも火器で重武装をすることがアーマードに属する種族になる条件であることが読み取れる。 種族一覧 アーマード・ドラゴン DM-01から登場しているDMにおいて最古参のドラゴンであり、火文明を代表する種族。 ドラゴンであるためにアーマードの存在を抜きにしても元々のサポートが多い種族でもある。 DMの顔とも呼ぶべき種族だが、エピソードシリーズ以降(というか勝舞編終了以降)はコマンド・ドラゴン系の種族に火文明の主役の座を奪われがちでやや存在感が薄れていた。 新規カード自体は絶えずに登場していたので不遇ではなかったが、エピソード2などの背景ストーリーでは敵側勢力として位置づけられていたことも火文明内での主要種族ではないことを表す設定だったとも言える。 そんなアーマード・ドラゴンもゴッド・オブ・アビスでは火文明の主要勢力のドラゴンとして復権。 アビス・レボリューションからはアーマードが種族カテゴリ化されたことで、ライバルのコマンド・ドラゴンと同様に複数の種族カテゴリを抱えるようになった。 アーマードのサポートであるアーマード・メクレイドを持つクリーチャーが多く、種族の強さも現状はアーマードの中では最強クラスであるため、疑うまでもなくアーマードカテゴリのメインの立場にいる。 種族としての詳細はリンク先参照。 アーマード・ワイバーン アーマード・ドラゴン同様にDM-01から登場している火文明の古参種族。 元々はアーマード・ドラゴンと並ぶ火文明の主要勢力だったのだが、不死鳥編の旧種族の壊滅を経て不遇種族へと転落した。 アーマードの名前を持っていたことでアーマードの種族カテゴリ化に組み込まれることになり、アビス・レボリューションにおいて久々に種族の強化を受けた。 カテゴリとしてはともかく「アーマード・ワイバーン」として見ると大した新規を貰っていないため、偶然の結果に近いあくまでもおこぼれ的な強化だが(*1)。 また、ワイバーンは各創作物ではドラゴンと同等の存在として扱われる中でDMでは種族名にドラゴンの名前がない事情から龍としては扱われていなかった。 ところが、アーマードが種族カテゴリ化したことでアーマード・ドラゴンと同じ枠組みに入ったため、一応ドラゴンと関係性を持つことにはなった。 アーマード・メクレイドなどで踏み倒せるなどサポートは受けられるが、正直アーマード・ドラゴンやアーマード・ファイアー・バードと比べると実用性は低い。 理由は明白で、ろくな新規カードを貰えずにいた種族なのでインフレの進んだ環境ではカードパワーが不足しているクリーチャーが多いのだ。《ストームジャベリン・ワイバーン》や《双聖混成 クラウツインゼ》など強力なカードがいない訳でもないが…。 ドラゴンやファイアー・バードのデッキに入れるにも微妙に噛み合わせが悪い点も難点。 種族としての詳細はリンク先参照。 メガ・アーマード・コマンド・ドラゴン 現時点で《ボルシャックライシス・NEX》のみが所持している、名前からして滅茶苦茶な単独種族。 アーマードの種族カテゴリ化により、アーマード、コマンド、コマンド・ドラゴン、ドラゴンと4つの種族カテゴリを抱え込むことになった。 今後仮に「メガ」が種族カテゴリ化するような事態があれば、名前全体が種族カテゴリ持ち&5つの種族カテゴリ所持ということになる…。 ぶっちゃけボルシャックライシス・NEXが超重量級コスト&細かいサポートが不要なレベルのオーバーキルレベルのスペックということもあって、アーマードの恩恵は一周して薄い。 ボルシャックライシス・NEXにサポートを施す場合は、ドラゴンやボルシャックの名称カテゴリのサポートの方が明らかに相性が良いだろう。 種族(?)としての詳細はリンク先参照。 アーマード・ファイアー・バード ゴッド・オブ・アビスから登場したファイアー・バードのマイナーチェンジ種族。 この種族の登場がいずれアーマードが種族カテゴリ化する可能性が高いことをユーザーに予感させた。 ファイアー・バード自体がメジャー種族(何なら主君のアーマード・ドラゴンよりも活躍時期が長い)ということもあり、アーマード種族としてはアーマード・ドラゴンに並ぶ主要勢力となる。 種族としての詳細はリンク先参照。 アーマード・ドラゴノイド DM23-RP2「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」に収録された《襲撃者 「鎧」ドライブ》が所持するアーマード種族。 これまでDM最初期の背景ストーリーにおけるヒューマノイドと並ぶ火文明の主要種族の設定はどこへやら、いつの間にか超不遇種族に落ちぶれていたドラゴノイドだったが、この時期になってようやく派生種族を獲得して種族カテゴリと化した。 アーマード・サムライ DM23-EX1「大感謝祭 ビクトリーBEST」から登場したサムライのアーマード版。 所属カードはクロスギアに関連するカードが多くサムライ戦術特化だが、アーマード種族のため《アシスター・コッピ》やアーマード・メクレイドのサポートを受けられる。 また、同時にサムライ・メクレイドが登場している。 アーマード・サン DM23-RP3「アビス・レボリューション 第3弾 魔覇革命」に収録された《ボルシャックの古代神殿》が所持するアーマード種族。 アーマード・ヒューマノイド 「魔覇革命」で登場。ヒューマノイドとしてのサポートも多い。 アーマード・イニシエート 「魔覇革命」から登場したイニシエートのアーマード版。 命名規則は「○○の鎧徒」になる。 アーマード・コスモ・ウォーカー 「魔覇革命」から登場したコスモ・ウォーカーのアーマード版。 命名規則は「巡鎧者」になる。 アーマードン DM23-EX2「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」に収録された《頂上印鑑 パラキン8th》が所持するアーマード種族。 一見ふざけてるようにしか見えないが、《印鑑D(ドン)》要素と思われる。 アーマード・ヘドリアン 「デュエキングMAX 2023」に収録された《試作品 クロコギア》が所持するアーマード種族。 クロスギア前提のカードのため、ヘドリアンデッキで使うのはほぼ無理だろう。 アーマード・アポロニア・ドラゴン DM23-RP4「アビス・レボリューション第4弾 竜皇神爆輝」から登場したアポロニア・ドラゴンのアーマード版。 命名規則は「光鎧龍」になる。 アーマード・ドリームメイト 「竜皇神爆輝」から登場したドリームメイトのアーマード版。 火文明と自然文明に跨るハイブリッド種族だけあって、ジャイアント・ドリームメイトと同じタイミングでのカテゴリ化となった。 命名規則は「拳装の」になる。 アーマード・ソニック・コマンド 「竜皇神爆輝」から登場したソニック・コマンドのアーマード版。 マジック・ソニック・コマンドと同じタイミングでのカテゴリ化となった。 命名規則は「翼速」になる。 アーマード・メタリカ 「竜皇神爆輝」から登場したメタリカのアーマード版。 命名規則は「鎧撃の支え」になる。 マジック・アーマード・セレス 「竜皇神爆輝」から登場したフェシーサイクルの1体《魔鎧天 アカフェシー》が所持するアーマード種族。 マジックのカテゴリも備えている。 アーマード・メカ・セレス 「竜皇神爆輝」から登場したフェシーサイクルの1体《鎧機天 シロフェシー》が所持するアーマード種族。 メカのカテゴリも備えている。 アーマード・アーツ アーマードの名前を持つ呪文専用種族で、アビス・レボリューションから登場した。 アビス・レボリューションではツインパクトが復活しており、火文明におけるツインパクトの呪文面の種族として用意された模様。 アーマード・メクレイドで呪文を踏み倒すという戦法のために用意された可能性が高い。 追記・修正は重武装をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか薄い項目 -- 名無しさん (2023-04-22 08 51 24) そういやワイバーンもいたな。メクレイドが現状8コストまでなのは、9以上だとバーレスクが踏み倒し可能になってしまうのが一因かもしれない -- 名無しさん (2023-04-22 09 00 58) その内アーマード・フェニックスとか出そう。 -- 名無しさん (2023-04-22 10 01 35) ↑2 それ以前にバジュラズテラとボルシャック決闘出てきちゃうから… -- 名無しさん (2023-04-22 18 15 49) メクレイドの詳細説明も欲しくなる -- 名無しさん (2023-04-22 18 39 40) アーマードヒューマノイドとかアーマードティラノドレイクは出せなくもないわな -- 名無しさん (2023-04-23 01 01 06) ↑ ヒューマノイドはアーマードになったよ。他はイニシエートとかコスモ・ウォーカーとかだけど -- 名無しさん (2023-09-16 17 20 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreampenanto/pages/49.html
【先発投手】三浦(横) 下柳(阪) 館山(ヤ) 斉藤和(ソ) 野間口(巨) 【中継投手】建山(日) 星野(西) 梅津(広) 山口(オ) グウィン(楽) 【抑え投手】岩瀬(中) 【捕手】石原(広) 川本(ヤ) 【一塁手】松中(ソ) 佐伯(横) 【二塁手】田中(ヤ) 明石(ソ) 【三塁手】中村紀(楽) 尾形(広) 【遊撃手】川島慶(ヤ) 陽仲壽(日) 【外野手】稲葉(日) 赤松(広) 高橋由(巨) 鉄平(楽) 金城(横) 【オリ選】投手「杉山」 野手「大野」 【新外人】セレス(投)」146k コン(D) スタB カーブ チェンジアップ
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《「轟破」の頂天 ハーキュリス》 (SR)(自然)(コスト10)(パワー14000) (クリーチャー)(ゼニス・セレス) ■マッハファイター ■水晶ソウル3 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを9つまでブレイクする。 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚、裏向きのままマナゾーンに置いてもよい。その後、各プレイヤーのマナゾーンから自分のマナゾーンにある裏向きのカードの枚数以下のコストを持つ、クリーチャーを1体、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■エターナルK 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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コールブランド=セレスティアル スペック表 正式名称 コールブランド=セレスティアル 分類 宇宙専用第二世代 用途 対規格外脅威想定衛星軌道配置型殲滅用戦略兵器 所属 『正統王国』 全長 870m 全幅 1.8km 最高速度 430km/h 推進機関 超電導体コイル式重力制御推進システム+高出力イオンスラスター多数 装甲 3cm×15000層 主砲 超大型磁界利用空間歪曲抽出重力子加速式仮想超重質量収束ビーム砲 副砲 レーザービーム、レールガン、コイルガン、対空拡散レーザー、超高性能観測機器多数、極大給電用オブジェクト型三基直列式JPlevelMHD動力炉×12、防御用偏向重力フィールド形成装置 搭乗者 マルグリッド=”アーサー”=ヴァージンマリー その他 メインカラーリング:純白(ステルス塗料・ラミネート加工・光学迷彩装置搭載) 解説 『正統王国』が建造した送電用軍事衛星の正体にしてマルグリッド=”アーサー”=ヴァージンマリーの真の搭乗機。彼女の肉体は常にこちらに「保管」されており、地上にいるのは量子通信技術を利用して彼女が捜査している自身を模したアンドロイドである。 そもそも『ナイト・オブ・ラウンズ』という存在自体がこのオブジェクトの存在を隠すための盛大な欺瞞工作の一つであり、『正統王国』という国家を通常のオブジェクトが複数投入されてなお対処できない状況が来ることを想定して建造された対規格外脅威の超大型オブジェクトである。 特に目を引くのは「とあるオブジェクト」から回収した技術の断片を用いて作られた超大型超伝導体コイルによって発生した空間の”歪み”を使い疑似的な重力子……重力を制御する根幹部分を司ると”仮定”された仮想物質(つまり本来自然界には絶対に存在しない存在)を生成・利用した重力制御技術。 試験的な物ではあるが今の人類にとってはオーバーテクノロジーに一歩踏み込んだ代物であり、事実精密な制御が極めて不安定な技術ではあったものの搭乗するエリートの極めて突き抜けた演算能力と大量の超高性能演算装置の併用によって強引に技術を実現することでどうにか制御に成功した。 主砲の仕組みとしては超高出力の磁界によって空間を歪ませ、そこを基として仮想質量を持った重力子を疑似形成。ブラックホール化寸前の超重質量をそれを持つソレを莫大な電磁力で無理矢理加速させビーム状に変換し対象へと射出する。これは端的に言えば凄まじい熱量と質量を保有するビームであり、計算上どんな物質であっても耐え切ることはまず不可能。あらゆる防御手段を粉砕して突き進み、目標物を圧潰・焼却することで完全破壊する。 当然こんな主砲を実現させるためには無茶を通り越した無謀とも思える力技を使っており、JPlevelMHD動力炉を三個ほど直結させて無理矢理出力を跳ね上げさせた直列型動力炉を12個も使用することで机上の空論を強引に可能な領域にまで落とし込み、演算装置とエリートの演算能力のゴリ押しで重力操作力場を無理くり制御するという超ストロングスタイル。 そんな無理・無茶・無謀の上で成り立っているため、この機体はエリートが居ないと遠隔操作で主砲を撃つことすら不可能という超絶欠陥機という側面を持ち合わせている。反面破壊力は紛れもなく最強クラスであり、最大出力ならば一撃でユーラシア大陸の三分の一を塵も残らず消し飛ばし、地球の核にすら影響を及ぼす可能性が高い程。この破壊力は『正統王国』上層部にとっては多少の不安定さがあっても実現したくなるほどの魅力を持っていたらしい。 が、こんな戦略兵器を運用するような機会などそうそう訪れるはずもなく、普段はその発電量を利用してコールブランドや『正統王国』傘下勢力に対しての給電用マイクロウェーブ送電施設として偽装ついでに運用されている。もしこれが使用されるようなことがあるのならば、それはきっと『正統王国』か地球そのものが危機に落ちいった瞬間くらいであろう。 因みに元々は大量の電力量を利用した自由電子レーザー衛生砲だったのだが、「とあるオブジェクト」から重力関係の技術を僅かながらに解析成功したため急遽主砲が新造・変更されたという経緯を持っている。開発者曰く「他人が作り出した超技術を搭載するなんて業腹の極みだが、国家が総出で研究しても断片しか再現できないこの技術を作り出した奴はきっと世界最凶最悪の天才だよ」との事。
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【GM名】 yuuno0813(柚之) 【使用チャンネル】 #柚之の表 (メインで使用) #柚之の裏 (裏会話で使用) #柚之のデータ (データ管理用) /join #柚之の表,#柚之の裏,#柚之のデータ 【特殊な裁定】 基本的にルール通りです。 ◎ダイスの振りなおし PL、GMの振る成長・名誉以外のダイスを一度だけ振り直す事を要求をすることができます。 ダメージの場合は、最初(命中)から振り直しとします。 PL全体でセッション中1回まで使用可能とします。 (よく、話し合って決めてくださいね。) 【GMに委ねられるもの】 B(ベーシック) 信仰と神の力 × A(アドバンス) 信仰と神の力 × 種族特徴の強化 ○ 防御ファンブル ○ 移動妨害に伴う乱戦エリアの自動形成 ○ PCによる不意打ち × 〈閃光石〉の変更 ○ 恩寵システム ○ 【GMから一言】 ルールミス等が多発する可能性がありますが、優しく指摘していただけると幸いです。 そして、緊張感を味わっていただくために少しきつめのシナリオを作成していきたいです (特に戦闘!) 最後に・・・楽しくセッション! +GM経歴[A] No 日付 タイトル 経験値範囲 GMB 参加者名(PC名) 経験点 報酬 名誉 001 2016/2/27 洞窟に薬草、強敵有 3000~6000 保留 セレス,オセロ,サムズ,イゾルテ,スー 1160 882G 20 002 2016/3/5 遺跡探索 4000~8000 保留 セレス,テリオン,イゾルテ,ウィラー 1260 983G 25 +GM経歴[B] No 日付 タイトル 経験値範囲 GMB 参加者名(PC名) 経験点 報酬 名誉 001 2017/5/6 ヴリコラカスⅠ 3000~7000 保留 リサ、デルトロ、ラズィーア、エスフィア、クロッキー、ディス 1100 1060G 24 +参加してくださったPL一覧 名前 回数 feudさん 1 リヴィエラさん 2 anbiさん 1 かにみそさん 2 springさん 1 隠岐相楽さん 1 fineさん 2 Modzさん 1 風神さん 1 amonoさん 1 もけのけさん 1 macroさん 1 【ゲームマスターボーナス数の管理】 A 1枠追加 -2 未使用数/総獲得数 1/3 りゅうかごA所持枠/使用数 4/3 りゅうかごB所持枠/使用数 3/2 A A 現状 キャラクター名 成長使用数 爵位使用数 変身引換券使用数 復帰使用数 A 引退 エイリス・キーオン A 引退 ハーゼ A ティア・シルフィード A アリシャ A ミネルヴァ・ルスイラ A B B 現状 キャラクター名 成長使用数 爵位使用数 変身引換券使用数 復帰使用数 B 引退 ユウエル・ウィロウ B 引退 レイラ・シャーウッド B 引退 リーゼ=シュタルケ B シェード・ウィロウ B フレッタ・ウルカヌス B エイリス +オリジナルモンスター オリジナルモンスター リーシャ(NPC扱い)
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「神判」の頂 アポカリプス VIC 光/闇文明 (8) クリーチャー:メカ・ゼニス・セレス/ゴッド・ノヴァ 14500 ■バトルゾーンに相手のエレメントがなければ、このクリーチャーの召喚コストは2少なくなる。 ■ブロッカー■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーをすべてシールド化する。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを2枚まで選び、相手はそれらのシールドを墓地に置く。 ■アポカリプス・Ω(このクリーチャーが離れる時、かわりに他のクリーチャーをすべて破壊しても良い。) 作者:スティラ 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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登録日:2023/07/01 Sat 00 00 05 更新日:2024/04/16 Tue 18 39 02NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 GoA アビス アビスの誘い アビスカス アビスシスターズ アビスチャンネル アビスドラゴン アビスベイビー アビスポリス アビスラッシュ アビスロイヤル アビス・ジャイアント・セレス アビス・レボリューション クトゥルー神話 ゴッド・オブ・アビス ジャシン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ WIN デンヂャラスアビス ノワールアビス メカ・アビス・セレス メクレイド ヴェールアビス 古代種族 支配者 斬札ウィン 旧支配者 最古 深淵 種族 種族カテゴリ 自然文明 自然文明の種族 邪神 闇文明 闇文明の種族 アビスラッシュは墓地から出てそのターンにそのまま相手に攻撃できる能力! 墓地から大量召喚し、一気に攻撃だ!! アビスとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ。 ●目次 概要 性能 背景ストーリー 種族一覧アビスロイヤル アビスドラゴン ノワールアビス アビスキマイラ ヴェールアビス メカ・アビス・セレス アビス・ジャイアント・セレス アビスへの誘い アビスポリス アビスベイビー アビスチャンネル アビスカス アビスシスターズ デンヂャラスアビス 概要 DM22-SD1「スタートWINデッキ 邪神・フロム・アビス」にて、アビスロイヤルと同時に登場したカテゴリ。 この時はまだアビスロイヤルしか実装されていなかったのだが、一部のカードテキストでは既に「アビス」を指定したものが幾つかあり、その後のDM22-RP2では実際にアビスドラゴンが初登場した。 次シリーズのアビス・レボリューションでも「アーマード」「マジック」「メカ」「ジャイアント」と共にメクレイドを中心としたアビス関連のサポートが施され、ノワールアビスなどアビスロイヤル以外のアビスも登場している。 共通して墓地利用に特化した性能となっており、墓地肥やしからハンデスに墓地メタまで網羅してあったりと能力はかなり多彩。 AReVからプッシュされ始めた他四つの種族と比べてカードの絶対数は少ないものの、主人公の斬札ウィンが扱っている事もあって今後の発展に最も期待できるカテゴリでもある。 また、コロコロコミックで連載している各作品とのコラボカードに割り当てられたコロコロイヤルなる特殊種族も存在する。 これ自体はアビス種族ではないが、いずれもコラボ元の特徴に合わせたアビス種族を併せ持っているため、アビスサポートを問題なく受けられる。 また、コラボ企画自体の呼称も「コロコロイヤル」だが、すべての「コロコロイヤル」がコロコロイヤルというわけではなく、既存アビスのイラスト違い版も混ざっている。 性能 一部のアビスは専用キーワード能力「アビスラッシュ」を搭載している。 アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 これによって墓地を実質的な第二の手札のごとく扱う事が出来る。 またアビスラッシュで召喚されたクリーチャーは召喚酔いする事なく相手プレイヤーに攻撃を仕掛けられる。 墓地に溜めたアビス達を一気に召喚して攻勢を掛けるといった芸当が可能。 この速攻効果だが、墓地で起動した時点でアビスラッシュとしての効果は使用済みという扱いとなる。 よって、軽量級アビスでも《∞龍 ゲンムエンペラー》の無効化範囲をすり抜けて攻撃できる裁定が下っている。 ただし、この効果で召喚するとターンの終わりに山札の下に返ってしまう。そのため毎ターン墓地のアビス達を使い回すという事は出来ない。 一方でデッキに帰ってくれるという性質は裏を返せば、墓地肥やしが激しいデッキによくあるライブラリアウトを回避できるというメリットでもある。 墓地に依存した能力であるため、その手のメタ効果を持つクリーチャーに対しては極めて弱い。 特に王来MAX最終弾で登場した《若き大長老 アプル》は大敵。 最速で2ターン目から墓地のクリーチャーを動かせなくなるので途端に機能不全へと陥ってしまう。 「魔覇革命」以降のアビスは墓地だけでなくマナを利用する戦術にも長けており、戦略の幅が大きく広がると共に従来とは違うメタを要求するようにもなっていった。そしてアプルは更に天敵としての存在感を増した 背景ストーリー ゴッド・オブ・アビスの時代に永らく封じられていた「深淵」より解放され、超獣世界に降り立った勢力。 ジャシン帝を頂点とする種族にいして配下はアビスロイヤルを中心に、暴竜爵を真似たアビスドラゴンやジャシンの感情の揺らめきより生まれたノワールアビス、そのノワールアビスの集合体であるアビスキマイラ等々、ジャシンから発生したアビス等も存在する。 現代の超獣世界に生きる文明に襲い掛かっているが、その目的は…? 種族一覧 アビスロイヤル 一番始めに登場したアビス。 大部分が日用品の道具を象ったかのような姿をしており、「ロイヤル」の名の通り高貴さを感じさせるデザインに仕上がっている。 主なカードは《アビスベル=ジャシン帝》。 種族としての詳細はリンク先参照。 アビスドラゴン とあるドラゴンをベースにしてジャシン帝が作り上げた種族。 アビスとドラゴンの両方に属する種族であり、受けられるサポートは豊富である。 と言ってもアビスデッキでドラゴンを活かせる機会は少ないが…。 主なカードは《邪龍 ジャブラッド》《邪幽 ジャガイスト》。 ノワールアビス アビス・レボリューションから登場した新たなアビスであり、ジャシン帝の感情の揺れに呼応して生まれたという設定。 アニメでは、好物のたこさんウインナーを長く食べていなかったせいで飢餓状態だったジャシン帝が、ウィンからそれをたくさん貰ったことで産み出した存在。曰く「我の分身」。 主なカードは《スパトー:ド:スパトゥー/邪暴乱舞》。 アビスキマイラ 同じくアビス・レボリューションから登場したアビス。 キマイラの名の通りノワールアビス達が融合した種族という設定で、ジャシン帝に最も近い姿をしている。 また、彼らの登場によりDM最古の種族の一つであるキマイラが種族カテゴリ化を果たした。 主なカードは《邪闘 シス》。 ヴェールアビス アビス・レボリューションから登場したアビス。 《アビスベル=覇=ロード》の音速を超える疾走、その轍が現実と虚構の壁を壊しそこから現れた虚構のアビス。 従来のアビスとは一線を画す存在であり、洋風の趣が強かったアビス達とは逆に日本の妖怪がモチーフとなっている、所属クリーチャーは自然文明に属している、墓地ではなくマナ活用を得意戦術としている等、背景ストーリーと対戦環境の双方で極めて大きな"革命"をアビスに齎した。 主なカードは《ア エヌ マクア》。 メカ・アビス・セレス アビス・レボリューションから登場したアビス。 フェシーサイクルの1体《機深天 クロフェシー》が所持しており、メカのカテゴリも備えている。 アビス・ジャイアント・セレス アビス・レボリューションから登場したアビス。 フェシーサイクルの1体《深巨天 ミドフェシー》が所持しており、ジャイアントのカテゴリも備えている。 アビスへの誘い アビス・レボリューションから登場した呪文専用種族。 ツインパクトの呪文面としても用いられており、アビス・メクレイドで両面を活かせる作りになっている。 「誘い」の種族名の通り、ツインパクトではこちらに向かって呼びかけるようなカード名で統一されている。 ちなみに、この種族以前にも呪文《深淵秘伝アビス・インベージョン》がアビスロイヤルとして登場していたりする。 主なカードは《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》。 アビスポリス 『リッチ警官 キャッシュ!』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の怖豪 キャッシュ=キャラッシュ》が持つ。 肩書きの「怖豪」は、キャッシュが警官にして富豪である事を捩ったもの。 カードとしてはcipでバトルゾーンかマナゾーンのカードを1枚墓地に送って2枚ドローでき、墓地肥やしと手札補充の両方をこなせる他、地味にカード指定除去でもあるので封印対策になったりする。 ちなみに、デュエマとキャッシュはこのカード以前にも《リッチ警官 キャッシュ!》でコラボカード化している他、アニメ『デュエル・マスターズ WIN』の17話ではキャッシュ本人もべべべべと共にコラボ出演したりしている。 アビスベイビー 『ベベベベベイビー』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の妖児 ベベベベ=ベベイビー》が持つ。 肩書きの「妖児」は、ベベベベが幼児(というか0歳児)である事を捩ったもの。 カードとしてはアビスラッシュと2打点持ちの中量級アビスで、場を離れた際に相手クリーチャー1体を対象にして6000のパワー低下を放てる。 また、べべべべ本人もアニメ『デュエル・マスターズ WIN』の17話にて、キャッシュと共にコラボ出演したりしている。 アビスチャンネル 『ブラックチャンネル』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の背信者 ブラック=クラック》が持つ。 肩書きの「背信者」は、ブラックが悪魔系ヨーチューバーもとい配信者である事を捩ったもの。 カードとしては登場時に手札1枚を捨てる&退場時に山札から2枚ドローするため、アビスラッシュで墓地から召喚すればターン終了時には山札の下に行くので1枚だけでも活躍が見込める。 アビスカス 『ケシカスくん』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の文暴具 ケシカス=カース》が持つ。ただの悪口だろこれ 肩書きの「文暴具」は、ケシカスくんが消しゴムこと文房具である事を捩ったもの。 カードとしてはcipで自分or相手の墓地リセットか山札2枚の墓地肥やしのいずれかを選択でき、自分の墓地利用を促進しつつ相手の墓地メタも可能という強力な効果を秘めている。 このカードが付録に付いたコロコロコミックではジャシン君とのコラボ漫画も描かれており、自分が強力なカードである事を理解した上で暗に四冊購入を勧めてくるケシカス君の態度は爆笑不可避である。 なお、確かに強力なカードではあるが、黒単アビスにおいては必ずしも必須となるカードではなく、四積みされることは稀である アビスシスターズ 『まいぜんシスターズ』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の混美 マイゼン=マインゼン》が持つ。 肩書きの「混美」は、主人公であるぜんいちとマイッキーのコンビを捩ったもの。 カードとしてはアビスラッシュとターン終了時の墓地肥やし効果を持ち、コスト2である事を考えるとそこそこ優秀。 デンヂャラスアビス 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』とのコラボ種族で、コロコロイヤルの1体《深淵の伝邪 ジーサン=ジサンジー》が持つ。 ケシカスくんと同じくデュエマのコラボでは常連の作品で、これまでのじーさんコラボと同様に型破りとなっており、肩書きの「伝邪」はアビスの命名ルールを無視した造語である。 カードとしてはコストが2重くなった代わりに攻撃強制がなくなりアビスラッシュも付いた《不吉の悪魔龍 テンザン》といった性能で、アビスらしく墓地肥やしに特化している。 追記・修正はジャシン帝で全アビスにアビスラッシュを付与してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケシカス=カースの「カース」はカスの他に呪いを意味するカースも含まれるのかも -- 名無しさん (2023-07-01 01 12 23) 名前 コメント
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メーカー スクウェア・エニックス開発 トライエース 機種 PS2 ジャンル 2DRPG キャラクター アリーシャ(CV 矢島晶子)アリーシャ(後期)レオーネ(CV 田中敦子)リシェル(CV 堀越真己)シルフィード(CV 堀越真己)ジェシカ(CV 堀越真己)セレス(CV 本田貴子)ティリス(CV 本田貴子)フローディア(CV ?)キルケ(CV ?)弓(CV 青山桐子)他 計26名 シチュエーション 備考 前作ではダメージボイスの多さとエロさで大変人気がありました。 今回もそれに引けをとらない内容に仕上がっているようです。 アリーシャ一人プレイ可能。アリーシャをPTから外して他のキャラで一人プレイも可能。 レオーネ、アーリィ、レナス、シルメリアは期間限定なので、 気に入った人はデータを残しておくこと。アリーシャも4章あたりで声変わり。 (ただ、隠しDでレオーネ達を再び加入させる事が可能らしい) 仲間になるエインフェリアはランダムの場合があり、女性キャラの二者択一 また三者択一があるため全キャラコンプしたい人は複数セーブ必須。 やられ要素 鉱山の「ミラージュワスプ」という敵は小さい虫の群れなので、物理攻撃無効な上に 多段攻撃してくるので喘ぎまくり。 触手生物の巨大触手に嬲られる。(触手攻撃はただの殴打系?) カニに両手ハサミで足元から救い上げられ空中に浮かされて 無防備に落下したところに痛恨の振り下ろし攻撃の2弾攻撃 前作の「ライフスティーラー」のような吸い付き攻撃敵キャラは未確認 (ライフスティーラーは存在しているが、ただの小悪魔になってしまった) 二週目以降はクリアするたびに難易度UP、マゾリョナラーの人どうぞ。 ダメージボイス アリーシャのボイスが良いと評判。 アリーシャは後期になると悲鳴がパワーダウン、だが相変わらず質良い。 二者択一エインフェリア等はボイスパターンが同じ場合が多い。 エインフェリアのボイスパターンは5種類くらいまで確認。 アリーシャ(矢島晶子) 「くっ」「あっ」「ああっ」「ああーっ」 「たすけて・・・」「わたし、しぬのかな・・・」 高めの声 レオーネ(田中敦子) 「ああっ」「ふぁーっ」「ううっ」 「うっ」 高め声 エインフェリア 軽戦士 リシェルなど(堀越真己) 「やめてっ」「いやーっ」「ああうっ」 「きゃーーっ」 低め声 セレスなど(本田貴子) 「うっ」「いやあっ」「おうっ」 「台詞」 低め声 弓(青山桐子) 「あああっ」「いったあい」「きゃああっ」 「いやあーーっ」 高め声 注意 被ダメ時ガードやダメ0は声が出ないのでその辺は要調整。 死亡時の声がセリフ系が多め。 死亡時絶叫ありはリシェル、アトレイシア等(現在調査中) ボイスコレクション未確認。 エインフェリアの声使いまわし。 中でも「あっ!」っていうボイスは萌える。 タグ一覧 2DRPG PS2