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SW2.0キャラクターシート kariiro.jpg [部分編集] 01 38 (salmone) #make sw2 el b09 両方まわれー 01 38 (C-Dice) salmone - 【SW2キャラクターメイキング】 種族:エルフ 01 38 (C-Dice) salmone - 器用度 = [ 9][12] = 21(+3) 筋 力 = [ 5][ 3] = 8(+1) 01 38 (C-Dice) salmone - 敏捷度 = [ 9][ 4] = 13(+2) 生命力 = [ 5][10] = 15(+2) 01 38 (C-Dice) salmone - 知 力 = [12][ 7] = 19(+3) 精神力 = [12][12] = 24(+4) 01 38 (C-Dice) salmone - ([I-9]神官)プリースト Lv1 01 38 (C-Dice) salmone - 所持金:1200 初期経験点:2000 【E-SW2キャラクターシート】 キャラクター名:セディ・ルゥ・セロトニー プレイヤー名 :Salmone 種族 :人間によく間違われるけど一応 エルフ 性別 :女性 年齢 :15 外見年齢 :14←身長がまったく伸びなかったと言っています。でもまだちょびっとずつ伸びてます。 身長 :146cm(エルフとしては滅茶苦茶低い、人間としても低い。現実で言うと成人で140cmちょうど位。) 生まれ :神官 母/エルフ 父/人間 種族特徴 :暗視、剣の加護/優しき水 経験点 :4800点 使用経験点 :4500点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 12 : - : - :器用度・21:+3 9 : 4 : - : - :敏捷度・13:+2 ”体”: 3 : - : - :筋 力・ 8:+1 :生命抵抗:HP 5 : 10 : 1 : - :生命力・16:+2 :5 :25 ”心”: 7 : - : - :知 力・19:+3 :精神抵抗:MP 12 : 12 : - : - :精神力・24:+4 :7 :33 【レベル】 冒険者レベル :3 技能 :レベル:魔力: ・プリースト(ルーフェリア): 3 : 6 :見習いではないがヒラ神官。本業。神殿に籍を置いたまま冒険者として国を出る申請許可済。 ・レンジャー : 1 :ちょっとアウトドア得意。漁業経験の応用。陸上のみのノウハウは苦手。 ・セージ : 1 :体が疲れたときは静かに本読んでいたりもします。難しい本からしょうもない本まで。 ・フィッシャーマン/漁師 : 5 :プロの最低限。本業として数年の経験。家業。ひとまず食べていけるだけの腕前。親父に言わせるとひよっこ。 ・クレリック/聖職者 : 2 :ど素人ではない。数ヶ月の職業経験。本業。一通り滞りなく祭祀を行えるレベル。 ・オフィシャル/役人 : 1 :お手伝い。宗教国家ルーフェリアでは神官は役人兼業。事務処理能力に問題は無いが、正直めんどくさいと思っている。 ・ダンサー/踊り子 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。見れるレベル。あまりスタイリッシュではない。 ・シンガー/歌手 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。聞けるレベル。歌えるのは聖歌、布教歌(自作)漁り歌。流行ものもちょっと。 【プリースト技能】 行使判定:2d+2+3 技能レベル+知力ボーナス レベル:1 威力ダイス ・サニティ :向精神魔法。 ・バニッシュ : ・フィールドプロテクション : レベル:2 ・ピュリフィケーション(ルーフェリア) : ・アウェイクン : ・キュア・ウーンズ :r10+5+3 威力10テーブル+魔力 ・ディティクト・フェイス : レベル:3 ・キュア・ブラインドネス :目薬。 ・キュア・ポイズン :毒消し。飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれに。 ・フィールド・レジスト : ・フォース :r10+5+3@10 威力10テーブル+魔力 射撃 衝撃 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大/数》 :Ⅰ-226 : 《魔法誘導 》 :I-223 : : : 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・エルフ語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・フェイダン地方語: 可 :不可:ルーフェリア訛り 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : 1 : 3 : 4 『先制力』 : - : 2 : - 『基本命中力』 : - : 3 : - 『追加ダメージ』: - : 1 : - 『基本回避力』 : - : 2 : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・ :0H: - : - : - : - : - : +0 ・ : : : : : : : 防具 :必筋:回避力:防護点: ・ソフトレザー : 7 : - : 3 : ・ラウンドシールド : 8 : - : 1 : その他 : - : - : 合計 : 0 : 4 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : 〈聖印〉 : 顔 : : 首 : : 背中 : : 右手 : : 左手 : : 腰 : : 足 : : その他: : 【所持品】 ・冒険者セット 背負い袋 水袋 毛布 たいまつ 6 火口箱 ロープ10m ナイフ ・着替えセット 1週間分 ・水着 1 ・調理道具セット 1 フライパン お鍋 クッキングスプーン ・食器セット 1 コップ、皿、おわん ・保存食 1週間分 ・救命草 3 ・魔香草 2 ・魔晶石 3点 所持金:486G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・称号/自称神官漁師(笑):0 ・称号/なんちゃってエルフ:0:(エルフは名誉5でGM許可)※本人は嫌がります(笑) ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 13 合計名誉点 : 13 名声:馬の骨。神殿の一部の人だけ知り合いです。友達の友達は他人という知名度。 【設定概要】 ルーフェリアの首都カナリスに生まれ育ったルーフェリア神官。家業は漁師。水遊びに目がない。 正真正銘エルフではあるが、背が低いため人間に間違われる。本人もそのことを少し気にしている。 ついたあだ名は”なんちゃってエルフ”誰でもひと目で思いつくだろうあだ名。 人間とエルフの間の子のため流暢なフェイダン地方語/エルフ語のルーフェリア訛りで話す。 のんびりしている反面好奇心旺盛、緊張感があまりないため、一見アホの子に見えるが馬鹿ではない。 基本的にお人よしで善人。自発的に善行を行う。ただし、感覚がズレているため奇行が目立つ。田舎者。 趣味は水辺の遊び全般、工作、読書。雨に打たれながら屋外で熟睡できる。一応それなりに年頃の女の子。 超地域密着型キャラ。 【以下詳細設定について】 長文になってきました。お暇な方は読んで絡んで頂けるとPL喜びます。 初めて同席していただくプレイヤーの方で、セディと既に面識があり、 ある程度彼女の素性を知っているという設定でPCを動かしたい方は どの部分を知っているか一言コンセンサスをお願いします。 無論面識がないのであれば読む必要は一切ありません。 一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 この設定の一部または全部はリプレイなど公式設定に合わせるため随時変更される可能性があります。 また、この設定の一部または全部をGMが棄却した場合、随時設定消去、変更の可能性があります。 ご了承の程宜しくお願いします。 【超特殊キャラ固有技能】※ネタ注意 レベル:1 ・女神通信 ガールズトーク 聖印を通して女神ルーフェリアと極めて個人的に対等に会話をすることができる。 ただし、決してその詳しい実態を他の誰かに知られてはいけない。 この技能を使用してゲーム上有利になる情報を知ることはできない。 得られる情報は極めて余計な情報のみに限られる。 この技能を使用して得た情報は、噂レベル、冗談レベル以上の 信憑性をもって他PCと共有することは決して出来ない。 例外としてGMが認める場合に限り、ゲーム内で物語上、またはルールに従い 正当に得た情報をこの方法で得たことにすることは可能である。 また、会話できる時間帯はお互いの極めて個人的な都合により決定する。 会話の開始、終了自体は自由な時間に相互に申請が可能である。 お互いどちらかが会話できない状態で会話を開始しようとした際は、 相手が現在電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないことが確認できる その場合、申告された側はその日時を確認できることがある。 会話が成立した場合はその日時が記録されるが保持できる記録数には限界がある。 会話可能な時間帯はその特性上、結果的に概ね夜に限られる。 【以下詳細設定】 ※一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 ネタバレと思う方は開かないでください。 + ←開く:ネタバレと思われる箇所がある可能性がありますので、気にされる方は開かないで下さい。 【詳細設定】 テラスティア大陸南部に位置する「女神の涙」ルーフェリア。300年間外国との交流を持たず、 50年前にやっと開かれた、その国の首都カナリス。水路が張り巡らされ、済んだ水が流れる そんな国に、街にあらゆる水辺を遊び場として彼女は育った。一人っ子。 ミドルネームのルゥはルーフェリアのLU。両親にミドルネームは存在しない。 奇行が目立つ上思考が一般人と少しズレていて、どのような状況でもあまり緊張感がないため アホの子と見られるが、人並み以上に知恵が回らない、知識がないというわけではない。 【父親】 ・メンドン 人間。腕利きの漁師。背は低いが筋肉質で男性的、豪放磊落な性格を持つ。 よく日焼けし「ヒゲを剃ったドワーフか?」と思わせる容姿だが 粗野な雰囲気は持たず、むしろ腕白少年がそのまま大人になったような印象を受ける。 細かいことは気にせず、曲がったことが嫌いなまっすぐな性格の持ち主。 どこの網元にも属さず、個人で生計を立てられるほどの漁の腕前で 船舶の操舵技術、水泳、漁具の扱い全てに置いて一流の腕前を持つ。 新月の夜の湖面を一切迷うことなく舟を動かし、長時間の潜水も可能で エルリュート湖を1人でさまざまな泳法を用い横断縦断したこともあるという。 美しいテノールで巨大な魚をおびき寄せるなど常人離れした特技を持つというが 誰にも話さず自慢もしないため真偽のほどは定かではない。 サメを手づかみで捕るようなことは朝飯前という話も存在する。 事実、カナリスの漁業界では一目置かれる存在ではあるようだ。 無料で鱗落とし、三枚下ろし等の下ごしらえまで行い、直接個人への販売も行うため 水産物に限るが、あらゆる大きさ、形態の魚を捌く腕は料理人を遥かに凌ぐ。 実年齢より少し老けて見えるもののまだ三十路前半。 父親いわく、セディの漁の腕前はまだまだヒヨッコ。あと10年は修行が必要とのこと。 神官ではないものの、湖の恩恵を余す所なく享受し、分け与えようとする姿勢は ルーフェリアの教義に通ずるものがあり、無論一般的なルーフェリア信徒でもある。 セレナが留守がちになると、より長い時間メンドンがセディの面倒を見ていたため 彼女の性格や行動はどちらかというと父親譲りの面が多いように見える。 セディは父メンドンより低身長と底抜けに明るく快活な性格と水辺で生きてゆく知恵と技術を受け継いだ。 ルーフェリア漁業界ではある程度名の知れた有名人。業界での信頼は篤い。 NPCとして登場させる場合は水中適正を持ったエネミーに対して無類の強さを誇る 漁業の達人として扱う。実の娘に関しても教育の一環として直接的な協力はしない。 【母親】 ・セレナ エルフ。エリート神官。物心ついた頃には既に神の声を聞き、初等教育と並行して 神官としての教育を受けた。メンドンより長身でエルフの神官を絵に描いたような 物腰柔らかな女性。神殿で英才教育を受けつつ箱入りで育ったためか多少臆病で ほとんど神殿から出ない生活をしているところをメンドンに無理やり連れ出されて恋に落ちた。 成人してすぐにセディを身ごもり、産後は産休扱いでセディにつきっきりだったのものの ある程度手がかからなくなると神殿の業務に戻り、家を空けがちになった。 戦闘技能を持たない純粋な神官だが10レベル以上の神聖魔法を行使することができる高司祭。 国境神殿の後方支援などでルーフェリア国内をひっきりなしに飛び回っている。メンドンとは同い年。 夫婦喧嘩の際にはひとしきり暴れた後メンドンの理解できないエルフ語で ありとあらゆる悪口を一晩中膝をかかえて呟き続ける悪癖があったため セディが最初に覚えたエルフ語は非常に下品な言葉だったらしい。 敢えて相手の理解できないことを知っている言語で悪口を言うという行為、 また1人で呟く姿勢は平穏と忍耐を尊ぶルーフェリア神官らしい拗ね方と言えば確かにその通りと言える。 その後悪癖を恥じたセレナはセディに徹底的にエルフ語を教え、 今では最初に覚えた言葉が何だったのか記憶は定かではない。 「俺を看取ってくれ」というプロポーズの言葉に応えメンドンと結婚したものの 最近は「とっととリーンカーネーション覚えろよ」と言われているらしい。 プロポーズのエピソードはセディも何度か聞いており、この言葉はストレートで気に入っているという。 たまに帰宅した時にはセディは気を使い家を二人だけにして外出したり、 神殿で会えば仕事の邪魔にならない程度に甘えたりしている時もあるようだ。 セディは母セレナからエルフの端麗な容姿と能力、言語、信仰と神殿での振る舞い、祭祀を受け継いだ。 ルーフェリア本神殿で名前を出せば通る高司祭。子供たちの憧れ国境神殿所属。 NPCとして登場させる場合は12レベルプリースト(ルーフェリア)として扱う。 自称心配性だが根っからののんびりエルフのため放任主義にしか見えない。 【なんちゃってエルフ】 ・伸びない身長 幼い頃から背は低かったが数年前からさらに成長が遅くなり、この1年ほどは1mmも身長が伸びていない。 146cmという低い身長はエルフという高身長な種族において病的ですらあり、 セディ自身も自分はエルフじゃないのかもしれないと不安に思うことがあるらしい。 【剣の加護/優しき水】によって水中に1時間程度潜っていられたり、 水中でも陸上と同じようにものが見えることを父親に話したところ 「俺に似たんだな」と言われさらに不安になったため、父親に暗視能力があるかは怖くて15年間聞けずにいる。 夜の湖底から水面を見上げたときの景色は、昼間隠れている生き物や発光する生き物が泳ぎまわり 闇に縁取られた鏡のような波打つ湖面に夜景や星空、月が映る幻想的な風景は知らない人には想像できないもので 特に気に入っているため、たまに夜中にぼけっと湖底に沈んでいるときがある。 エルフにしかできない芸当だが、幼少よりその容姿から「なんちゃってエルフ」と呼ばれてからかわれていたようだ。 ただ、あくまで愛称としてからかわれていただけで、別段いじめられていたわけというわけではない。 事実、エルフ独特の雰囲気と長い耳を持っているものの、父親譲りの流暢なフェイダン地方語で喋ることも相まって よく人間に間違われることを彼女自身自覚していて、少しだけ気にしている。 片親が人間で朝の早い漁師という職業のため、純粋なエルフよりはかなり時間感覚は細かいものをもっているが 根っこの部分がのんびりしてしまっているのはどうしようもなくエルフ。 【実家】 ・石造り、湖岸にせり出した漁師の家。 カナリスの新神殿地区にあり、ルーフェリア本神殿からは本当に目と鼻の距離。 他の家と同様石造りの他人を受け入れる用意のできた大きめの家で、 湖のせり出す形で葦作りの小屋などが付属する。 家からそのまま桟橋が出ており、浮島や手漕ぎボートも数艘のボートが係留されている。 漁に使う比較的大型のアウトリガー(サイドフロー)を展開できる漁船から 街中の水路を移動するためのゴンドラもある。稀に神殿祭祀用の舟も係留されることがあったようだ。 浮島には棚が設けられ、漁具などが干されている。石造りなものの、地面より一段階高い一枚岩の上に建設されているため 大雨などの増水時にも滅多なことでは床上まで浸水することはない。 岩を繰り抜いて作った地下の小型食料貯蔵庫などがあるが、どうやって繰り抜いたのかはセディも知らない。 少し離れた高台に家庭菜園を持っており、売れるレベルの作物は作れないものの 多少の野菜程度であれば自給できている様子。 神殿に近く、漁師と神官の夫婦という立場上水死体が揚がった際はその回収作業などにも当たっていたため セディはかなり死体や腐臭といったものには動じない程度には慣れている。 肉体もまた土に還り、魂と同様輪廻する、というのは父メンドンの談。 【性格】 ・忠実なるルーフェリア信徒 特に神官になるつもりはなかったものの、幼いころより既に高位神官であった母がいたため その思想的なものは根っからのルーフェリアの教義に沿ったものになっている。 職業神官となった今では「狂信者」と呼べるレベルで、実務経験はさほど長くないものの あらゆる神殿内の雑務から正式な祭祀、神殿の仕事か?と思わせるようなことまで積極的にこなす。 母親にくっついて神殿にはよく来ていたため、内部構造等は下手な高位神官より詳しく知っていたりする。 昔から器用で、神官になる前から簡単な雑品の修理など雑用を好んでしていたようだ。 ルーフェリア教義の三原則、「平穏」「忍耐」「献身」を重んじる思想を持つ。 「平穏」を尊ぶことから、できるだけ穏便にことを済ませたがるが 結果が穏便であれば手段は派手でも構わないと考える場合もある。そのため本人がいつも静かで落ち着いているわけではない。 「忍耐」を尊ぶことから、「待てばそのうちなんとかなるっしょ~」と極めて楽観的な性格のため、思いつきで行動したり、 ひとまず思いついたことを仲間に提案したりする。 「献身」を尊ぶことから迷惑なほどおせっかいになることもしばしばあるが、その笑顔に癒されている人も少なからずいるようだ。 楽観的な性格にもかかわらず、教義に従い最後の備えだけはちゃっかり確保していたり、しっかりした一面を見せることもある。 未来予測能力がないわけではなく、あらゆるケースを想定した中で最も楽観的なケースを想定して行動するタイプ。 ・水遊び大好き 基準は個性的なものの、可愛いものに目が無く、エルリュート湖への愛はテラスティア大陸1位だと自称する。 職務の合間に湖や神殿、町に張り巡らされた水路でザリガニ釣りをしたり、しじみを採っている姿はよく目撃されている。 釣ったザリガニをとても可愛いと愛おしそうに優しく微笑むものの、時には躊躇も容赦もなく食料とする。 もちろん神殿に来訪する信者に振舞うこともたびたびあるが、遠方から初めて来た者などには白い目で見られるようだ。 逆によく知る者の中には湖の幸を余すところなく享受しようとする姿勢、 ザリガニの爪先の肉までキレイに食べる器用さを高く評価する者もいる。 母親にウォーター・ウォーキングをかけてもらっての水上散歩も大好きで、 特に裸足で歩く感触が踏んでも崩れない水ようかんのようで気持ちいいというのがセディの談。 よほどの急ぎの時を除いて裸足で歩くことこそウォーター・ウォーキングの礼儀だというのが持論。 水に飛び込まない日はないというほど毎日水に濡れるため、濡れた着衣に不快感を感じておらず 雨の中笑顔で濡れながら晴れやかに歩いていることもよくあるようだが、濡れたまま入ると迷惑な商店の利用や 濡れたまま誰かの家を訪問するような場合、視界が遮られるような豪雨の際は雨具を使うので常識がないわけではない。 ただ、ゴンドラから身を乗り出して水路から直接水を飲んだり、 雨の日に神殿の屋根の上で熟睡していたりその行動は奇行と捉えられることが多い。 その奇行により「怒っているところを見たことがない」とまで言われるルーフェリア神官”先生”シムニスにまでも 「流石にそれはやめなさい」と半ば呆れられながら叱られたこともあるらしい。 ただ、だからといってセディの神官としての能力や人格までも信用されていないわけではないようだ。 奇行とは裏腹の職務に対する熱心な態度と底抜けに明るい性格、屈託の無い笑顔と笑い声は不思議と見る人に暖かな感情を抱かせる。 【剣の加護/優しき水】により、常に水中では中性浮力(浮きも沈みもしない状態)をとっており、 水中で何も捕まらない状態でも静止することができる。 ・手先が器用 手先が器用で、「赤ん坊の頃、立つより先に釣り針に糸を結んだ」と父親メンドンより言われたことがあるらしい。 そのため、普段着ている神官衣にも水中で動きやすいように工夫した改造を凝らしている。 具体的には手の動きを阻害しないよう分離し、足の動きを阻害しないよう極端に丈をつめている。 その他にも水面で上着を脱ぎ、さらに行動しやすくするために ベルトと外すだけで前後につけた皮袋の浮力で十字型に展開し、下に潜るだけで脱げる構造になっている。 無論、専門家ではないため、試作品を作って機音通りの職人に特注で注文した品である。 ザイアのシンボルを加えたのもこの時で、実は女神ルーフェリア自身の意思に感化されたものであるが、 ルーフェリア本神殿は国政にすら関わっているため、その制服は神殿関係者の偽者が現れるのを防ぐ意味で 専門の職人が作り、その数が厳密に管理されている。そのため、セディが官給品の制服であるということが 分かる範囲内で自分の試作品のように全て水中仕様にしてほしい、と依頼した際には 「本当にいいんですか!?」と何度も確認し、本神殿まで問い合わせすらされたようだ。 これに対しては流石に神殿側も容易に認めるわけにはいかないと問題になった部分もあるが エルリュート湖を抱える湖国ルーフェリアの本神殿において、水中作業は必要となることも多く、 セディの弁を論破できる者はいなかった。最終的には大司教バトエルデン・エラーが 「別にそれくらい構わんだろう。俺は忙しい」と認めたことで 1人しかいない「神殿漁師」の女子制服として許可されることになる。 ただし、まだそういう役職が正式にあるわけではなく、あくまでセディの自称であって 事務手続き上の便宜的なものである。 こういった経緯から、神殿の備品の出納を管理するハンク・ドライセンには 流石に下着までは把握されてないものの、私服の枚数まで把握されている。 今となっては逆に新しい服を買ったとき、着てハンクに見せに行くこともあるという。 ある意味彼の頭痛の種になっているものの、その行為自体はハンクは悪く思ってはいない。 【内緒のお話】 ・女神様とお友達 神官は神託として神の声を聞くことができ、祈りとして神に願いを届けることができる…… これはすなわち神がその気になれば会話が成立することを意味する。 通常そういった例は常識的にありえないし、神が数多の神官の中から1人を見出すこともないだろう。 ただ、セディの場合は神の声を聞き、初めて神を意識して祈りを捧げたその内容が特異すぎたのかもしれない。 セディは最初の祈りで女神ルーフェリアに対し、水遊びの楽しさを語り、分かち合いたいと遊びに誘ったらしい。 その特異さからのインパクトか、それともあまりに無欲な誘いのためか、その日以来ちょくちょくと 神官技能を転用して女神ルーフェリア本体とガールズトークに花を咲かせているという。 ちょうどセディはルーフェリアが生贄となり人族としての楽しみを失ったのと同じ年頃 女神自身もかつて自分が楽しめなかった人族としての人生をセディに託したい気持ちがあるのかもしれない。 交信には神聖魔法の行使のように音声を出す必要もないらしいが、無意識に声が出てしまっているのか 自室に1人のはずなのに歓談し、笑っている声が廊下に漏れていることが知られてしまっている。 しかし、普段から奇行が目立つため、誰も特に気に留めないようだ。 何を笑っていたんだと聞く者もいるが、「女の子の内緒ですよ?」で済まされてしまうらしい。 実際に「神と話す」といった内容を口にしても神官が神の声を聞くことは当然の行為であることから 誰もが単に彼女流の言い回しなんだと解釈してしまうだろう。 水遊びや、スフェラリールの新作ケーキ、外国の流行ブランドの話や時には大司教のぶっちゃけ話など まったくどうでもいい話を女神本人と同年代の友人のように会話しているなんて誰も知る由もない。 故に、それが真実なのか彼女の妄想なのか、その真偽の程は誰にも確かめようがない。 ・分体とは…… これはルーフェリア住人でもほとんどの人間が知らないことだが、ルーフェリア本神殿には リアと名乗る少女の姿をした女神ルーフェリアの分体が暮らしている。 彼女は国体維持、ルーフェリア経済発展のためルーフェリア各地で わりとまめに旅人や冒険者にヒントを与えたりしていることから、 神像に似た少女を目撃した、出会った、といった説話には枚挙にいとまがない。 ただ、実際のところリアはルーフェリア本神殿に普段常駐していて、 楽しげに遊んでいる様子も住人に目撃されている。 セディもリアが女神の分体であることを知った上でよく一緒になって遊んでいるが リアがそのような存在であることを全く表に出さないために、 ただの女神の親戚に当たる子なのかな?と思わせるカムフラージュになっているらしい。 大司教バトエルデンもセディとリアが遊んでいる間は子守から解放されるため セレナもセディも神官として信用に足るということで、特に身内を疑うこともなく その関係を黙認しているらしい。 【信仰】 ・即戦力即採用 神官技能を手に入れたきっかけは偶然といってもよいレベルで、遊んでいるときに何かのはずみで神の声がきこえたというもの。 母がエリート神官だったため、ある意味自然に英才教育も受けていたし、神官としての素養もあったようだ。 物心ついたころからルーフェリア信仰に疑問を抱かず自然と教義に従う生活をしていたし、少女という親しみやすい姿の 神像には慣れ親しんでいた。真似をして髪を伸ばしたりもしていた。 女神ルーフェリアの声が初めて聞こえたときは空耳かと思い、 2度3度と聞こえる度に確信に変わり集中して聞いてみると声に聞こえた。 試しに母の身につけていた聖印の1つに触れてみるとその声ははっきりと聞こえるようになった。 そして、セディは祈った。 女神と会話ができ、話しが合うと確信したとき、それは絶対的な狂信とも呼べる信仰と言えるものになった。 母の聖印に触れたその日、その足で徒歩3分のルーフェリア本神殿に赴き、その聖印で神聖魔法を行使して見せた。 通常神官は厳しい修行と祈りの日々の末に神の声を聞くもので、 ルーフェリアでは本神殿に付属する学校の高等教育課程を修了するか同等の学力を示し、信心を証明し誓うことで 初めて見習い神官として神殿に仕えることが許される。 そこから厳しい修行の日々が始まり、資質を持たぬものは一生神の声を聞くこともできない。 その点セディは神殿に仕えたいと神殿を訪れた時点でその全てを終わらせていることを証明して見せた。 絵本代わりに読んでいた経典は丸暗記しており、幼いころから母の祭祀を見ていたためあらゆる職務で即戦力ぶりを示してみせた。 出自もはっきりしており、何より彼女の母親セレナは高位神官であるため、信頼もある。幼い頃から知っている者もいる。 無論正式な手続きを経ずとも母親に頼んでレベレイションの奇跡を受けたいというのであれば母親が断る理由もなく そうなれば神殿側も認めない理由がまったく見つからない。 こうしてセディは異例の「修行なし、見習い期間なし、手続きなし」のインスタント正神官となった。 彼女の信心の根拠には、何より直接女神と話しているという絶対的な友情ともいえる感情があるため 多少他の神官とズレた信仰心を持っているように思わせることが多々あるものの、根拠がはっきりしているため その話す信仰、教義には全くブレも矛盾もなく、強い説得力を持ち、より高位の神官さえも唸らせてしまうこともままあるらしい。 ・神官としての振る舞い・思想 祭祀にあたりルーフェリアを称え、敬称や言葉を乱すことなどまったくなく、滞りなく執り行うことができるため 職業経験は浅いもののよくその時に人手が足りない部署からの要請であらゆる仕事を手がけているようだ。 無論中には職業経験がなければわからないこともあったが、生来の飲み込みの速さからすぐに一通りはできるようになったらしい。 水辺での奇行を除けばいつも笑顔を絶やさず、落ち着いた丁寧な口調で話すものの、親しい間柄になると 歳相応にふてくされてみせたり、多少言葉がくだけたりするようだ。 ただ、誰とでも仲良く接する分、特別に親しい友人、というのはそう多くないらしい。 他の神、特に直系にあたるザイアやライフォスに対しての敬意も忘れることがなく、初めて訪れる土地であれば よほど急いだ優先事項でもない限りまず挨拶に向う、といったことをごくごく当たり前のことと思い自然に行っている。 穢れを忌避、甦りを推奨しないのは他のルミエル陣営の神々と変わらないが、特に強く否定しているわけではない。 種族を問わず、貴卑を問わず、浄不浄を問わず、信不信を問わず正しい生活をすれば救いの日は来ると信じている。 特にたとえ蛮族、果てはアンデッドになってしまっても魂が救済されるチャンスはあると信じるほどのお人よし。 ただ、蛮族がルーフェリアを信仰し、神格が変容してしまうような事態に関しては決して容認することはない。 そのため、イグニスに連なる神々は別として、その他の神々の信者やラクシアにはあまりいないが、 ルーンフォークなどの無神論者にも基本的に同じように親切に接する。 襲ってくるような相手などであれば、基本的には「救われるチャンスがあるのに自ら選択しないことを覚悟した」 相手と認識し、そのような場合は容赦しない。誰でも救われるとは信じているものの 「何をしても救われる」とは当然まったくおもっていない。 魂の救済といった意味とは別に、女神ルーフェリアを「研究対象」とした神学者たちにはきわめて非協力的で セディ曰く「信仰上の問題」ではなく「デリカシーの問題」だということらしい。 女神ルーフェリアを神として認識するとともに1個人としても認識している彼女らしい言い草である。 【旅立ち】 ・冒険者になろう セディが冒険者になろうと決めた最大の理由は女神本体と同じ神という立場で一緒に遊びたいという動機によるもの。 要するに実際は「神になること」が目的の最も野心溢れる冒険者の1人とも言える。 冒険者として徳を積むことは神官として最も手っ取り早い修行法でもあり 運がよければ始まりの剣を見つけることもできるかもしれない。それが冒険者を選んだ理由だが、 一般人ならまだしも、神になりたいというのは通常神官が望んでいい願望ではない。 ただ、女神ルーフェリア自身もう1体の分体ルーを冒険者ジーク達に救われている経緯もあり セディの動機が「自分の最大の財産である水遊びの楽しみ」を「女神本人と分かち合いたい」、 財を蓄えすぎず分け与えることを美徳とするルーフェリア教義に合致することから、これを認めているようだ。 通常の神官が行う神聖魔法という”見返りを期待した”「奉仕」の祈りではなく、 それを超越した見返りを求めない「女神の幸せのための祈り」を毎日行うセディは 女神ルーフェリアにとっても楽しみな存在なのかもしれない。 そのために宣教師として外国への布教、新しい信者が間違った信仰をしていないかの視察、 そしてルーフェリアの経済発展の糸口を見つけるために 神殿に籍を残したまま冒険者となる許可を取るのであった。 女神本人から大司教バトエルデン・エラーに口利きがあったのか、即認められ、 ひとまずカナリス旧水路地区にあるルーフェリア唯一の冒険者の店「水晶の欠片亭」の門を叩くのだった。 遠出せずにカナリス滞在時や帰国時は神殿や実家に寝泊りし、神殿業務も積極的にこなしている。 大雨の中での屋外作業など、水が得意なエルフですら嫌な顔をしてしまうような仕事ですら 喜んでやるセディから神殿で手伝う仕事が無くなることはまずないようだ。 ちなみに通常の信者は信仰の力として1日につき0.1MPほどのマナを信仰している神に捧げることになるのだが セディの場合無意識に寝る前のMPが全快するタイミングの直前にその日残った全マナをルーフェリアに捧げている。 彼女が冒険の末、神になれるかどうかについては神すらも知りえないこと。 ただ、彼女がその目的のため努力できる時間は種族の平均寿命を考えると ルーフェリアが女神になってから現在までよりまだまだ長い時間が残されていることから 非常に楽観的に構え、今日も冒険を楽しんでいる。 さあ、今日はどこへ行こう? 【セッション参加履歴】 『少年とイズマル王国の秘宝』経験点:1800点 戦利品等:468G 名誉点:13点 生命 コメント
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SW2.0キャラクターシート [部分編集] kariiro.jpg [部分編集] 【備考】 ・+17000経験点、+52000ガメル、17回成長、482名誉点 ヒューレ版 2010/5/25 戦闘特技解釈誤解を理由に戦闘特技差し替え。GM許可済 2010/5/30 +27170経験点に修正 2010/6/17 ジンガイズ合流のため経験点31320成長20回名誉点633、所持財産68000Gに調整 紆余曲折ありまして、冒険の末大陸を縦断し北上してきました。浄化の聖印も手に入れ絶賛布教中。明日はどっちだ!? 01 38 (salmone) #make sw2 el b09 両方まわれー 01 38 (C-Dice) salmone - 【SW2キャラクターメイキング】 種族:エルフ 01 38 (C-Dice) salmone - 器用度 = [ 9][12] = 21(+3) 筋 力 = [ 5][ 3] = 8(+1) 01 38 (C-Dice) salmone - 敏捷度 = [ 9][ 4] = 13(+2) 生命力 = [ 5][10] = 15(+2) 01 38 (C-Dice) salmone - 知 力 = [12][ 7] = 19(+3) 精神力 = [12][12] = 24(+4) 01 38 (C-Dice) salmone - ([I-9]神官)プリースト Lv1 01 38 (C-Dice) salmone - 所持金:1200 初期経験点:2000 【E-SW2キャラクターシート】 キャラクター名:セディ・ルゥ・セロトニー プレイヤー名 :鮭 種族 :人間によく間違われるけど一応 エルフ 性別 :女性 年齢 :15 外見年齢 :14←身長がまったく伸びなかったと言っています。でもまだちょびっとずつ伸びてます。多分。 身長 :146cm(エルフとしては滅茶苦茶低い、人間としても低い。現実で言うと成人で140cmちょうど位。) 生まれ :神官 母/エルフ・神官 父/人間・漁師 種族特徴 :暗視、剣の加護/優しき水 経験点 :33310点 使用経験点 :30000点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 12 : 5 : 2 :器用度・28:+4 9 : 4 : 1 : - :敏捷度・14:+2 ”体”: 3 : 2 : - :筋 力・10:+1 :生命抵抗:HP 5 : 10 : 4 : - :生命力・19:+3 :12 :46 ”心”: 7 : 3 : 2 :知 力・24:+4 :精神抵抗:MP 12 : 12 : 6 : - :精神力・30:+5 :14 :57 【レベル】 冒険者レベル :9 技能 :レベル:魔力:(魔力=魔法技能レベル+知力B) ・プリースト(ルーフェリア): 9 :13:司祭級。ルーフェリアに帰れば高位神官の一人。でも他国ではただの田舎者。神殿に籍を置いたまま冒険者として国を出る申請許可済。 ・レンジャー : 4 :けっこうアウトドア得意。漁業経験の応用。陸上のみのノウハウはまだまだ。 ・セージ : 3 :体が疲れたときは静かに本読んでいたりもします。難しい本からしょうもない本まで。 ・バード : 2 :田舎のお祭りのカラオケ大会で敗者復活戦で決勝に臨む程度。聞いて心地いいレベルではある。 ・シューター : 1 :釣りのキャスティングや投網技術の応用。ときに魚は複雑な地形に潜んでいるもの。 ・フィッシャーマン/漁師 : 5 :プロの最低限。本業として数年の経験。家業。ひとまず食べていけるだけの腕前。親父に言わせるとひよっこ。 ・クレリック/聖職者 : 2 :ど素人ではない。数ヶ月の職業経験。本業。一通り滞りなく祭祀を行えるレベル。 ・オフィシャル/役人 : 1 :お手伝い。宗教国家ルーフェリアでは神官は役人兼業。事務処理能力に問題は無いが、正直めんどくさいと思っている。 ・ダンサー/踊り子 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。見れるレベル。あまりスタイリッシュではない。 ・シンガー/歌手 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。聞けるレベル。歌えるのは聖歌、布教歌(自作)漁り歌。流行ものもちょっと。 【プリースト技能】 行使判定:2d+9+4 技能レベル+知力ボーナス レベル:1 威力ダイス ・サニティ :向精神魔法。 ・バニッシュ : ・フィールドプロテクション : レベル:2 ・ピュリフィケーション(ルーフェリア) : ・アウェイクン : ・キュア・ウーンズ :r10+9+4+1@10 威力10テーブル+魔力 ・ディティクト・フェイス :相手の神様わかります。相手にもバレます。 レベル:3 ・キュア・ブラインドネス :目薬。 ・キュア・ポイズン :毒消し。飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれに。 ・フィールド・レジスト : ・フォース :r10+9+4@10 威力10テーブル+魔力 レベル:4 ・ウォーター・ウォーキング(ルーフェリア):水の上を歩けます。感触はまるで崩れない水ようかんとのことです。 ・セイクリッド・ウェポン : ・セイクリッド・シールド : ・フェイス・インジケイト :相手の神様の魔法封じます。古代神とか封じると怒られるそうです。へんな神様は別。(謎) レベル:5 ・キュア・ディジーズ :病気なおします。 ・キュア・ハート :r30+9+4+1@10 威力30テーブル+魔力 ・トランスファー・マナポイント : ・ホーリー・ライト :r20+9+4@10 威力20テーブル+魔力 レベル:6 ・コアーシブ : ・ブレス : ・ホーリー・クレイドル :安眠魔法。 ・リムーブ・カース : レベル:7 ・ウォーター・シェル(ルーフェリア) : ・キュア・ストーン :石化を治します。化石や五十肩には効果なし。 ・クエスト :強制パシリ。 ・バトルソング :ありがたい応援歌。踊りもつけられます。 レベル:8 ・イクソシズム : ・ゴッド・フィスト :r20+9+4@9 消費MP8-1 神様パンチ。ちっちゃな拳の連打だそうです。 ・フィールド・プロテクションII : レベル:9 ・フォース・イクスプロージョン :r30+9+4@10 自分中心に大爆発します。 ・プリザーベイション :お刺身腐りません。 ・ホーリー・ブレッシング :HP30上乗せ 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大/数》 :Ⅰ-226 : 《魔法誘導 》 :I-223 : 《精密射撃 》 :I-218 : 《MP軽減/プリースト》 :I-223 : 《武器習熟/投擲》 :I-221 :ついに漁具を武器として使用するコツを会得。投げるよ! 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《サモン・フィッシュ》 :II-83 :お魚が寄ってきます。 《アーリーバード》 :II-83 :目覚ましです。 : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・フェイダン地方語: 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・エルフ語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・魔動機文明語 : 可 : 可 : ・妖精語 : 可 :なし: 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : 3 : 4 : 7 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D: 射程 : ・ネット :投擲: 5 : - : - : - : - : +0 :5 m: ・チェイン&ウェイト :投擲: 9 : : :19: ⑫ : :10m: 防具 :必筋:回避力:防護点: ・ソフトレザー : 7 : - : 3 :150G ・ラウンドシールド : 8 : - : 1 :100G ・ブラックベルト : - : - : 1 :3000G その他 : - : - : 合計 : 0 : 5 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : 〈女神のヴェール〉 :回復がクリットする。男では効果なし。巻いてこれで髪くくってます。 耳 : 〈浄化の聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。大陸離れてもOK滅茶苦茶大事。 顔 : : 首 :〈祈りのアミュレット〉:回復魔法を行使した際に効果+1 背中 : 〈聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。とても大事。 右手 : 宗匠の腕輪 :器用度+2 判定時破壊を宣言すると+14 左手 : 叡智の腕輪 :知力+2 判定時破壊を宣言すると+14 腰 : ブラックベルト :防護点+1 足 : 〈聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。とても大事。 その他: 〈聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。とても大事。装備箇所は内緒。 装飾品合計金額:57100G 【所持品】 ・冒険者セット 背負い袋 水袋 毛布 たいまつ 6 火口箱 ロープ10m ナイフ ・毛布 5 ・着替えセット 1週間分 ・楽器(葦笛:歌唱不可) ・楽器(ムックリ:口琴:歌唱不可) ・楽器(トンコリ:弦楽器/五弦:歌唱可) ・水着 1 ・羽ペン 1 ・インク 1 ・白紙の本 20P分 ・調理道具セット 1 フライパン お鍋 クッキングスプーン ・使いやすい調理道具セット 1 (※ネタ:上記に足りないもの含む。飯ごう、まな板、ターナー、その他こまごま) 調理の判定に+1 ・よく切れるナイフ(大出刃) ・食器セット 6 コップ、皿、おわん ・ティーセット 1 ポット 茶こし カップ 4 ・望遠鏡 1 ・ネット<絡み武器/絡み:A 投擲:A>投網 2(装備しているものはこの数に含まれない) ・ぬいぐるみS(ルーフェリア)注:非売品 1 ・ぬいぐるみS(バトエルデン)注:非売品 1 ・小型ハンマー 1(ペグ打ち) ・小型ナイフ 1(黒舟行) ・6人用テント 1 ・4人用テント 1(予備。着替え用に使ったり、入浴用に使ったり) ・水袋 2(長期水辺に立ち寄らない旅にはピュリフィケーションを使った排水の再利用等にも使います) ・フラッパーの歌声 1 ・保存食 21日分 ・救命草 10 ・魔香草 10 ・魔晶石 3点 6 ・魔晶石 10点 1 ・ヒーリングポーション 3 ・聖印 10(装備しているものはこの数に含まれない) 所持金:6552G 【冒険者の店】 ・《水晶の欠片》亭 ・《羊歯椅子》亭 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・称号/神殿漁師 :15 ・称号/なんちゃってエルフ :0 :(エルフは名誉5でGM許可)※本人は嫌がります(笑) ・称号/ケイドロスバスター :50 ・特注セイレーンドレス :30 ・使いやすい調理道具セット :5 ・よく切れるナイフ :5 ・コネクション(友人) :500 コネクション/バトエルデン・エラー(ルーフェリア大司教) ・コネクション(顔見知り) :10 コネクション/アメリア・スカイフィッシュ(ルーフェリア/ロシレッタ定期便船長) ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 51 合計名誉点 : 666 名声:故郷カナリスでは有名人になってしまいました。ルーフェリアは小国なので他の町でもそこそこ?他地方ではただの田舎者。 物好きなら知ってるかもレベル。例えて言うと地方のローカル番組の看板タレント級の知名度。 何故居場所ではなく故郷の名声かというと、たまに帰郷しては自国に剣のかけらを納めているからです。 【設定概要】 ルーフェリアの首都カナリスに生まれ育ったルーフェリア神官。家業は漁師。水遊びに目がない。 正真正銘エルフではあるが、背が低いため人間に間違われる。本人もそのことを少し気にしている。 ついたあだ名は”なんちゃってエルフ”誰でもひと目で思いつくだろうあだ名。 人間とエルフの間の子のため流暢なフェイダン地方語/エルフ語のルーフェリア訛りで話す。 のんびりしている反面好奇心旺盛、緊張感があまりないため、一見アホの子に見えるが馬鹿ではない。 基本的にお人よしで善人。自発的に善行を行う。ただし、感覚がズレているため奇行が目立つ。田舎者。 趣味は水辺の遊び全般、工作、読書。雨に打たれながら屋外で熟睡できる。一応それなりに年頃の女の子。 超地域密着型キャラ。 ・<ザルツ地方版> ザルツ地方からみて南部にあるフェイダン地方の小国ルーフェリアからやってきた神官エルフ。 冒険の目的はいろいろあれど、ザルツ地方にやってきた理由としては 主に神官として帯びた使命、つまり布教活動と既に信者となった人がおかしな信仰をしていないかの視察です。 もちろん田舎の小国に援助の余裕はありません。彼女の生活能力を期待した上での指名です。 布教も大事、自活も大事。お金がなくて生きていけるのは水辺だけの話な彼女。 ひとまず冒険者として冒険者のお店の門を叩くのでした。水辺から離れて生きていけるのか!?!? 外貨獲得も大きな使命!さあ!冒険だ!!!今日も新しいほこらを作れ!!!! 【以下詳細設定について】 長文になってきました。お暇な方は読んで絡んで頂けるとPL喜びます。 初めて同席していただくプレイヤーの方で、セディと既に面識があり、 ある程度彼女の素性を知っているという設定でPCを動かしたい方は どの部分を知っているか一言コンセンサスをお願いします。 無論面識がないのであれば読む必要は一切ありません。 一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 この設定の一部または全部はリプレイなど公式設定に合わせるため随時変更される可能性があります。 また、この設定の一部または全部をGMが棄却した場合、随時設定消去、変更の可能性があります。 ご了承の程宜しくお願いします。 【超特殊キャラ固有技能】※ネタ注意 レベル:1 ・女神通信 ガールズトーク 聖印を通して女神ルーフェリアと極めて個人的に対等に会話をすることができる。 ただし、決してその詳しい実態を他の誰かに知られてはいけない。 この技能を使用してゲーム上有利になる情報を知ることはできない。 得られる情報は極めて余計な情報のみに限られる。 この技能を使用して得た情報は、噂レベル、冗談レベル以上の 信憑性をもって他PCと共有することは決して出来ない。 例外としてGMが認める場合に限り、ゲーム内で物語上、またはルールに従い 正当に得た情報をこの方法で得たことにすることは可能である。 また、会話できる時間帯はお互いの極めて個人的な都合により決定する。 会話の開始、終了自体は自由な時間に相互に申請が可能である。 お互いどちらかが会話できない状態で会話を開始しようとした際は、 相手が現在電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないことが確認できる その場合、申告された側はその日時を確認できることがある。 会話が成立した場合はその日時が記録されるが保持できる記録数には限界がある。 会話可能な時間帯はその特性上、結果的に概ね夜に限られる。 【以下詳細設定】 ※一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 ネタバレと思う方は開かないでください。 + ←開く:ネタバレと思われる箇所がある可能性がありますので、気にされる方は開かないで下さい。 【詳細設定】 テラスティア大陸南部に位置する「女神の涙」ルーフェリア。300年間外国との交流を持たず、 50年前にやっと開かれた、その国の首都カナリス。水路が張り巡らされ、済んだ水が流れる そんな国に、街にあらゆる水辺を遊び場として彼女は育った。一人っ子。 ミドルネームのルゥはルーフェリアのLU。両親にミドルネームは存在しない。 奇行が目立つ上思考が一般人と少しズレていて、どのような状況でもあまり緊張感がないため アホの子と見られるが、人並み以上に知恵が回らない、知識がないというわけではない。 【父親】 ・メンドン 人間。腕利きの漁師。背は低いが筋肉質で男性的、豪放磊落な性格を持つ。 よく日焼けし「ヒゲを剃ったドワーフか?」と思わせる容姿だが 粗野な雰囲気は持たず、むしろ腕白少年がそのまま大人になったような印象を受ける。 細かいことは気にせず、曲がったことが嫌いなまっすぐな性格の持ち主。 どこの網元にも属さず、個人で生計を立てられるほどの漁の腕前で 船舶の操舵技術、水泳、漁具の扱い全てに置いて一流の腕前を持つ。 新月の夜の湖面を一切迷うことなく舟を動かし、長時間の潜水も可能で エルリュート湖を1人でさまざまな泳法を用い横断縦断したこともあるという。 美しいテノールで巨大な魚をおびき寄せるなど常人離れした特技を持つというが 誰にも話さず自慢もしないため真偽のほどは定かではない。 サメを手づかみで捕るようなことは朝飯前という話も存在する。 事実、カナリスの漁業界では一目置かれる存在ではあるようだ。 無料で鱗落とし、三枚下ろし等の下ごしらえまで行い、直接個人への販売も行うため 水産物に限るが、あらゆる大きさ、形態の魚を捌く腕は料理人を遥かに凌ぐ。 実年齢より少し老けて見えるもののまだ三十路前半。 父親いわく、セディの漁の腕前はまだまだヒヨッコ。あと10年は修行が必要とのこと。 神官ではないものの、湖の恩恵を余す所なく享受し、分け与えようとする姿勢は ルーフェリアの教義に通ずるものがあり、無論一般的なルーフェリア信徒でもある。 セレナが留守がちになると、より長い時間メンドンがセディの面倒を見ていたため 彼女の性格や行動はどちらかというと父親譲りの面が多いように見える。 セディは父メンドンより低身長と底抜けに明るく快活な性格と水辺で生きてゆく知恵と技術を受け継いだ。 ルーフェリア漁業界ではある程度名の知れた有名人。業界での信頼は篤い。 NPCとして登場させる場合は水中適正を持ったエネミーに対して無類の強さを誇る 漁業の達人として扱う。実の娘に関しても教育の一環として直接的な協力はしない。 【母親】 ・セレナ エルフ。エリート神官。物心ついた頃には既に神の声を聞き、初等教育と並行して 神官としての教育を受けた。メンドンより長身でエルフの神官を絵に描いたような 物腰柔らかな女性。神殿で英才教育を受けつつ箱入りで育ったためか多少臆病で ほとんど神殿から出ない生活をしているところをメンドンに無理やり連れ出されて恋に落ちた。 成人してすぐにセディを身ごもり、産後は産休扱いでセディにつきっきりだったのものの ある程度手がかからなくなると神殿の業務に戻り、家を空けがちになった。 戦闘技能を持たない純粋な神官だが10レベル以上の神聖魔法を行使することができる高司祭。 国境神殿の後方支援などでルーフェリア国内をひっきりなしに飛び回っている。メンドンとは同い年。 夫婦喧嘩の際にはひとしきり暴れた後メンドンの理解できないエルフ語で ありとあらゆる悪口を一晩中膝をかかえて呟き続ける悪癖があったため セディが最初に覚えたエルフ語は非常に下品な言葉だったらしい。 敢えて相手の理解できないことを知っている言語で悪口を言うという行為、 また1人で呟く姿勢は平穏と忍耐を尊ぶルーフェリア神官らしい拗ね方と言えば確かにその通りと言える。 その後悪癖を恥じたセレナはセディに徹底的にエルフ語を教え、 今では最初に覚えた言葉が何だったのか記憶は定かではない。 「俺を看取ってくれ」というプロポーズの言葉に応えメンドンと結婚したものの 最近は「とっととリーンカーネーション覚えろよ」と言われているらしい。 プロポーズのエピソードはセディも何度か聞いており、この言葉はストレートで気に入っているという。 たまに帰宅した時にはセディは気を使い家を二人だけにして外出したり、 神殿で会えば仕事の邪魔にならない程度に甘えたりしている時もあるようだ。 セディは母セレナからエルフの端麗な容姿と能力、言語、信仰と神殿での振る舞い、祭祀を受け継いだ。 ルーフェリア本神殿で名前を出せば通る高司祭。子供たちの憧れ国境神殿所属。 NPCとして登場させる場合は12レベルプリースト(ルーフェリア)として扱う。 自称心配性だが根っからののんびりエルフのため放任主義にしか見えない。 【なんちゃってエルフ】 ・伸びない身長 幼い頃から背は低かったが数年前からさらに成長が遅くなり、この1年ほどは1mmも身長が伸びていない。 146cmという低い身長はエルフという高身長な種族において病的ですらあり、 セディ自身も自分はエルフじゃないのかもしれないと不安に思うことがあるらしい。 【剣の加護/優しき水】によって水中に1時間程度潜っていられたり、 水中でも陸上と同じようにものが見えることを父親に話したところ 「俺に似たんだな」と言われさらに不安になったため、父親に暗視能力があるかは怖くて15年間聞けずにいる。 夜の湖底から水面を見上げたときの景色は、昼間隠れている生き物や発光する生き物が泳ぎまわり 闇に縁取られた鏡のような波打つ湖面に夜景や星空、月が映る幻想的な風景は知らない人には想像できないもので 特に気に入っているため、たまに夜中にぼけっと湖底に沈んでいるときがある。 エルフにしかできない芸当だが、幼少よりその容姿から「なんちゃってエルフ」と呼ばれてからかわれていたようだ。 ただ、あくまで愛称としてからかわれていただけで、別段いじめられていたわけというわけではない。 事実、エルフ独特の雰囲気と長い耳を持っているものの、父親譲りの流暢なフェイダン地方語で喋ることも相まって よく人間に間違われることを彼女自身自覚していて、少しだけ気にしている。 片親が人間で朝の早い漁師という職業のため、純粋なエルフよりはかなり時間感覚は細かいものをもっているが 根っこの部分がのんびりしてしまっているのはどうしようもなくエルフ。 【実家】 ・石造り、湖岸にせり出した漁師の家。 カナリスの新神殿地区にあり、ルーフェリア本神殿からは本当に目と鼻の距離。 他の家と同様石造りの他人を受け入れる用意のできた大きめの家で、 湖のせり出す形で葦作りの小屋などが付属する。 家からそのまま桟橋が出ており、浮島や手漕ぎボートも数艘のボートが係留されている。 漁に使う比較的大型のアウトリガー(サイドフロー)を展開できる漁船から 街中の水路を移動するためのゴンドラもある。稀に神殿祭祀用の舟も係留されることがあったようだ。 浮島には棚が設けられ、漁具などが干されている。石造りなものの、地面より一段階高い一枚岩の上に建設されているため 大雨などの増水時にも滅多なことでは床上まで浸水することはない。 岩を繰り抜いて作った地下の小型食料貯蔵庫などがあるが、どうやって繰り抜いたのかはセディも知らない。 少し離れた高台に家庭菜園を持っており、売れるレベルの作物は作れないものの 多少の野菜程度であれば自給できている様子。 神殿に近く、漁師と神官の夫婦という立場上水死体が揚がった際はその回収作業などにも当たっていたため セディはかなり死体や腐臭といったものには動じない程度には慣れている。 肉体もまた土に還り、魂と同様輪廻する、というのは父メンドンの談。 【性格】 ・忠実なるルーフェリア信徒 特に神官になるつもりはなかったものの、幼いころより既に高位神官であった母がいたため その思想的なものは根っからのルーフェリアの教義に沿ったものになっている。 職業神官となった今では「狂信者」と呼べるレベルで、実務経験はさほど長くないものの あらゆる神殿内の雑務から正式な祭祀、神殿の仕事か?と思わせるようなことまで積極的にこなす。 母親にくっついて神殿にはよく来ていたため、内部構造等は下手な高位神官より詳しく知っていたりする。 昔から器用で、神官になる前から簡単な雑品の修理など雑用を好んでしていたようだ。 ルーフェリア教義の三原則、「平穏」「忍耐」「献身」を重んじる思想を持つ。 「平穏」を尊ぶことから、できるだけ穏便にことを済ませたがるが 結果が穏便であれば手段は派手でも構わないと考える場合もある。そのため本人がいつも静かで落ち着いているわけではない。 「忍耐」を尊ぶことから、「待てばそのうちなんとかなるっしょ~」と極めて楽観的な性格のため、思いつきで行動したり、 ひとまず思いついたことを仲間に提案したりする。 「献身」を尊ぶことから迷惑なほどおせっかいになることもしばしばあるが、その笑顔に癒されている人も少なからずいるようだ。 楽観的な性格にもかかわらず、教義に従い最後の備えだけはちゃっかり確保していたり、しっかりした一面を見せることもある。 未来予測能力がないわけではなく、あらゆるケースを想定した中で最も楽観的なケースを想定して行動するタイプ。 ・水遊び大好き 基準は個性的なものの、可愛いものに目が無く、エルリュート湖への愛はテラスティア大陸1位だと自称する。 職務の合間に湖や神殿、町に張り巡らされた水路でザリガニ釣りをしたり、しじみを採っている姿はよく目撃されている。 釣ったザリガニをとても可愛いと愛おしそうに優しく微笑むものの、時には躊躇も容赦もなく食料とする。 もちろん神殿に来訪する信者に振舞うこともたびたびあるが、遠方から初めて来た者などには白い目で見られるようだ。 逆によく知る者の中には湖の幸を余すところなく享受しようとする姿勢、 ザリガニの爪先の肉までキレイに食べる器用さを高く評価する者もいる。 母親にウォーター・ウォーキングをかけてもらっての水上散歩も大好きで、 特に裸足で歩く感触が踏んでも崩れない水ようかんのようで気持ちいいというのがセディの談。 よほどの急ぎの時を除いて裸足で歩くことこそウォーター・ウォーキングの礼儀だというのが持論。 水に飛び込まない日はないというほど毎日水に濡れるため、濡れた着衣に不快感を感じておらず 雨の中笑顔で濡れながら晴れやかに歩いていることもよくあるようだが、濡れたまま入ると迷惑な商店の利用や 濡れたまま誰かの家を訪問するような場合、視界が遮られるような豪雨の際は雨具を使うので常識がないわけではない。 ただ、ゴンドラから身を乗り出して水路から直接水を飲んだり、 雨の日に神殿の屋根の上で熟睡していたりその行動は奇行と捉えられることが多い。 その奇行により「怒っているところを見たことがない」とまで言われるルーフェリア神官”先生”シムニスにまでも 「流石にそれはやめなさい」と半ば呆れられながら叱られたこともあるらしい。 ただ、だからといってセディの神官としての能力や人格までも信用されていないわけではないようだ。 奇行とは裏腹の職務に対する熱心な態度と底抜けに明るい性格、屈託の無い笑顔と笑い声は不思議と見る人に暖かな感情を抱かせる。 【剣の加護/優しき水】により、常に水中では中性浮力(浮きも沈みもしない状態)をとっており、 水中で何も捕まらない状態でも静止することができる。 ・手先が器用 手先が器用で、「赤ん坊の頃、立つより先に釣り針に糸を結んだ」と父親メンドンより言われたことがあるらしい。 そのため、普段着ている神官衣にも水中で動きやすいように工夫した改造を凝らしている。 具体的には手の動きを阻害しないよう分離し、足の動きを阻害しないよう極端に丈をつめている。 その他にも水面で上着を脱ぎ、さらに行動しやすくするために ベルトと外すだけで前後につけた皮袋の浮力で十字型に展開し、下に潜るだけで脱げる構造になっている。 無論、専門家ではないため、試作品を作って機音通りの職人に特注で注文した品である。 ザイアのシンボルを加えたのもこの時で、実は女神ルーフェリア自身の意思に感化されたものであるが、 ルーフェリア本神殿は国政にすら関わっているため、その制服は神殿関係者の偽者が現れるのを防ぐ意味で 専門の職人が作り、その数が厳密に管理されている。そのため、セディが官給品の制服であるということが 分かる範囲内で自分の試作品のように全て水中仕様にしてほしい、と依頼した際には 「本当にいいんですか!?」と何度も確認し、本神殿まで問い合わせすらされたようだ。 これに対しては流石に神殿側も容易に認めるわけにはいかないと問題になった部分もあるが エルリュート湖を抱える湖国ルーフェリアの本神殿において、水中作業は必要となることも多く、 セディの弁を論破できる者はいなかった。最終的には大司教バトエルデン・エラーが 「別にそれくらい構わんだろう。俺は忙しい」と認めたことで 1人しかいない「神殿漁師」の女子制服として許可されることになる。 ただし、まだそういう役職が正式にあるわけではなく、あくまでセディの自称であって 事務手続き上の便宜的なものである。 こういった経緯から、神殿の備品の出納を管理するハンク・ドライセンには 流石に下着までは把握されてないものの、私服の枚数まで把握されている。 今となっては逆に新しい服を買ったとき、着てハンクに見せに行くこともあるという。 ある意味彼の頭痛の種になっているものの、その行為自体はハンクは悪く思ってはいない。 【内緒のお話】 ・女神様とお友達 神官は神託として神の声を聞くことができ、祈りとして神に願いを届けることができる…… これはすなわち神がその気になれば会話が成立することを意味する。 通常そういった例は常識的にありえないし、神が数多の神官の中から1人を見出すこともないだろう。 ただ、セディの場合は神の声を聞き、初めて神を意識して祈りを捧げたその内容が特異すぎたのかもしれない。 セディは最初の祈りで女神ルーフェリアに対し、水遊びの楽しさを語り、分かち合いたいと遊びに誘ったらしい。 その特異さからのインパクトか、それともあまりに無欲な誘いのためか、その日以来ちょくちょくと 神官技能を転用して女神ルーフェリア本体とガールズトークに花を咲かせているという。 ちょうどセディはルーフェリアが生贄となり人族としての楽しみを失ったのと同じ年頃 女神自身もかつて自分が楽しめなかった人族としての人生をセディに託したい気持ちがあるのかもしれない。 交信には神聖魔法の行使のように音声を出す必要もないらしいが、無意識に声が出てしまっているのか 自室に1人のはずなのに歓談し、笑っている声が廊下に漏れていることが知られてしまっている。 しかし、普段から奇行が目立つため、誰も特に気に留めないようだ。 何を笑っていたんだと聞く者もいるが、「女の子の内緒ですよ?」で済まされてしまうらしい。 実際に「神と話す」といった内容を口にしても神官が神の声を聞くことは当然の行為であることから 誰もが単に彼女流の言い回しなんだと解釈してしまうだろう。 水遊びや、スフェラリールの新作ケーキ、外国の流行ブランドの話や時には大司教のぶっちゃけ話など まったくどうでもいい話を女神本人と同年代の友人のように会話しているなんて誰も知る由もない。 故に、それが真実なのか彼女の妄想なのか、その真偽の程は誰にも確かめようがない。 ・分体とは…… これはルーフェリア住人でもほとんどの人間が知らないことだが、ルーフェリア本神殿には リアと名乗る少女の姿をした女神ルーフェリアの分体が暮らしている。 彼女は国体維持、ルーフェリア経済発展のためルーフェリア各地で わりとまめに旅人や冒険者にヒントを与えたりしていることから、 神像に似た少女を目撃した、出会った、といった説話には枚挙にいとまがない。 ただ、実際のところリアはルーフェリア本神殿に普段常駐していて、 楽しげに遊んでいる様子も住人に目撃されている。 セディもリアが女神の分体であることを知った上でよく一緒になって遊んでいるが リアがそのような存在であることを全く表に出さないために、 ただの女神の親戚に当たる子なのかな?と思わせるカムフラージュになっているらしい。 大司教バトエルデンもセディとリアが遊んでいる間は子守から解放されるため セレナもセディも神官として信用に足るということで、特に身内を疑うこともなく その関係を黙認しているらしい。 【信仰】 ・即戦力即採用 神官技能を手に入れたきっかけは偶然といってもよいレベルで、遊んでいるときに何かのはずみで神の声がきこえたというもの。 母がエリート神官だったため、ある意味自然に英才教育も受けていたし、神官としての素養もあったようだ。 物心ついたころからルーフェリア信仰に疑問を抱かず自然と教義に従う生活をしていたし、少女という親しみやすい姿の 神像には慣れ親しんでいた。真似をして髪を伸ばしたりもしていた。 女神ルーフェリアの声が初めて聞こえたときは空耳かと思い、 2度3度と聞こえる度に確信に変わり集中して聞いてみると声に聞こえた。 試しに母の身につけていた聖印の1つに触れてみるとその声ははっきりと聞こえるようになった。 そして、セディは祈った。 女神と会話ができ、話しが合うと確信したとき、それは絶対的な狂信とも呼べる信仰と言えるものになった。 母の聖印に触れたその日、その足で徒歩3分のルーフェリア本神殿に赴き、その聖印で神聖魔法を行使して見せた。 通常神官は厳しい修行と祈りの日々の末に神の声を聞くもので、 ルーフェリアでは本神殿に付属する学校の高等教育課程を修了するか同等の学力を示し、信心を証明し誓うことで 初めて見習い神官として神殿に仕えることが許される。 そこから厳しい修行の日々が始まり、資質を持たぬものは一生神の声を聞くこともできない。 その点セディは神殿に仕えたいと神殿を訪れた時点でその全てを終わらせていることを証明して見せた。 絵本代わりに読んでいた経典は丸暗記しており、幼いころから母の祭祀を見ていたためあらゆる職務で即戦力ぶりを示してみせた。 出自もはっきりしており、何より彼女の母親セレナは高位神官であるため、信頼もある。幼い頃から知っている者もいる。 無論正式な手続きを経ずとも母親に頼んでレベレイションの奇跡を受けたいというのであれば母親が断る理由もなく そうなれば神殿側も認めない理由がまったく見つからない。 こうしてセディは異例の「修行なし、見習い期間なし、手続きなし」のインスタント正神官となった。 彼女の信心の根拠には、何より直接女神と話しているという絶対的な友情ともいえる感情があるため 多少他の神官とズレた信仰心を持っているように思わせることが多々あるものの、根拠がはっきりしているため その話す信仰、教義には全くブレも矛盾もなく、強い説得力を持ち、より高位の神官さえも唸らせてしまうこともままあるらしい。 ・神官としての振る舞い・思想 祭祀にあたりルーフェリアを称え、敬称や言葉を乱すことなどまったくなく、滞りなく執り行うことができるため 職業経験は浅いもののよくその時に人手が足りない部署からの要請であらゆる仕事を手がけているようだ。 無論中には職業経験がなければわからないこともあったが、生来の飲み込みの速さからすぐに一通りはできるようになったらしい。 水辺での奇行を除けばいつも笑顔を絶やさず、落ち着いた丁寧な口調で話すものの、親しい間柄になると 歳相応にふてくされてみせたり、多少言葉がくだけたりするようだ。 ただ、誰とでも仲良く接する分、特別に親しい友人、というのはそう多くないらしい。 他の神、特に直系にあたるザイアやライフォスに対しての敬意も忘れることがなく、初めて訪れる土地であれば よほど急いだ優先事項でもない限りまず挨拶に向う、といったことをごくごく当たり前のことと思い自然に行っている。 穢れを忌避、甦りを推奨しないのは他のルミエル陣営の神々と変わらないが、特に強く否定しているわけではない。 種族を問わず、貴卑を問わず、浄不浄を問わず、信不信を問わず正しい生活をすれば救いの日は来ると信じている。 特にたとえ蛮族、果てはアンデッドになってしまっても魂が救済されるチャンスはあると信じるほどのお人よし。 ただ、蛮族がルーフェリアを信仰し、神格が変容してしまうような事態に関しては決して容認することはない。 そのため、イグニスに連なる神々は別として、その他の神々の信者やラクシアにはあまりいないが、 ルーンフォークなどの無神論者にも基本的に同じように親切に接する。 襲ってくるような相手などであれば、基本的には「救われるチャンスがあるのに自ら選択しないことを覚悟した」 相手と認識し、そのような場合は容赦しない。誰でも救われるとは信じているものの 「何をしても救われる」とは当然まったくおもっていない。 魂の救済といった意味とは別に、女神ルーフェリアを「研究対象」とした神学者たちにはきわめて非協力的で セディ曰く「信仰上の問題」ではなく「デリカシーの問題」だということらしい。 女神ルーフェリアを神として認識するとともに1個人としても認識している彼女らしい言い草である。 【旅立ち】 ・冒険者になろう セディが冒険者になろうと決めた最大の理由は女神本体と同じ神という立場で一緒に遊びたいという動機によるもの。 要するに実際は「神になること」が目的の最も野心溢れる冒険者の1人とも言える。 冒険者として徳を積むことは神官として最も手っ取り早い修行法でもあり 運がよければ始まりの剣を見つけることもできるかもしれない。それが冒険者を選んだ理由だが、 一般人ならまだしも、神になりたいというのは通常神官が望んでいい願望ではない。 ただ、女神ルーフェリア自身もう1体の分体ルーを冒険者ジーク達に救われている経緯もあり セディの動機が「自分の最大の財産である水遊びの楽しみ」を「女神本人と分かち合いたい」、 財を蓄えすぎず分け与えることを美徳とするルーフェリア教義に合致することから、これを認めているようだ。 通常の神官が行う神聖魔法という”見返りを期待した”「奉仕」の祈りではなく、 それを超越した見返りを求めない「女神の幸せのための祈り」を毎日行うセディは 女神ルーフェリアにとっても楽しみな存在なのかもしれない。 そのために宣教師として外国への布教、新しい信者が間違った信仰をしていないかの視察、 そしてルーフェリアの経済発展の糸口を見つけるために 神殿に籍を残したまま冒険者となる許可を取るのであった。 女神本人から大司教バトエルデン・エラーに口利きがあったのか、即認められ、 ひとまずカナリス旧水路地区にあるルーフェリア唯一の冒険者の店「水晶の欠片亭」の門を叩くのだった。 遠出せずにカナリス滞在時や帰国時は神殿や実家に寝泊りし、神殿業務も積極的にこなしている。 大雨の中での屋外作業など、水が得意なエルフですら嫌な顔をしてしまうような仕事ですら 喜んでやるセディから神殿で手伝う仕事が無くなることはまずないようだ。 ちなみに通常の信者は信仰の力として1日につき0.1MPほどのマナを信仰している神に捧げることになるのだが セディの場合無意識に寝る前のMPが全快するタイミングの直前にその日残った全マナをルーフェリアに捧げている。 彼女が冒険の末、神になれるかどうかについては神すらも知りえないこと。 ただ、彼女がその目的のため努力できる時間は種族の平均寿命を考えると ルーフェリアが女神になってから現在までよりまだまだ長い時間が残されていることから 非常に楽観的に構え、今日も冒険を楽しんでいる。 さあ、今日はどこへ行こう? 【セッション参加履歴】 2010/5/1 『フォートランの迷宮』 経験点:2450点 戦利品:7926G 名誉点:34点 成長:生命 2010/5/5 『魔力の町CCC』 経験点:1360点 戦利品等:400G 名誉点:26点 生命 ファンブル1回 2010/2/22『魔神たちの追撃』経験点:2820点 戦利品等:51850G/5=10370G 名誉点:41+50(ケイドロスバスター)点 器用 ファンブル1回 2010/6/20『妖精郷攻防戦』経験点:1740点 報酬:6693G 名誉点:33点 筋力 ファンブル3回 10点魔晶石1 コメント
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SW2.0キャラクターシート [部分編集] kariiro.jpg 【備考】 ・+7500経験点、+11500ガメル、7回成長、104名誉点 はじぼー版 2010/6/8 +11810経験点、+17500ガメル、9回成長、153名誉点 に修正 2010/6/17+11700経験点、+23727ガメル、9回成長、279名誉点 に調整 愉快な冒険に合流 2010/7/23 ヒューレ/ジンガイズ版融合のため、記憶を移植しました。データ上は変化なし。 少し冒険を重ねて北はザルツ地方までやってきました。浄化の聖印も手に入れ絶賛布教中。明日はどっちだ!? 01 38 (salmone) #make sw2 el b09 両方まわれー 01 38 (C-Dice) salmone - 【SW2キャラクターメイキング】 種族:エルフ 01 38 (C-Dice) salmone - 器用度 = [ 9][12] = 21(+3) 筋 力 = [ 5][ 3] = 8(+1) 01 38 (C-Dice) salmone - 敏捷度 = [ 9][ 4] = 13(+2) 生命力 = [ 5][10] = 15(+2) 01 38 (C-Dice) salmone - 知 力 = [12][ 7] = 19(+3) 精神力 = [12][12] = 24(+4) 01 38 (C-Dice) salmone - ([I-9]神官)プリースト Lv1 01 38 (C-Dice) salmone - 所持金:1200 初期経験点:2000 【E-SW2キャラクターシート】 キャラクター名:セディ・ルゥ・セロトニー プレイヤー名 :鮭 種族 :人間によく間違われるけど一応 エルフ 性別 :女性 年齢 :15 外見年齢 :14←身長がまったく伸びなかったと言っています。でもまだちょびっとずつ伸びてます。多分。 身長 :146cm(エルフとしては滅茶苦茶低い、人間としても低い。現実で言うと成人で140cmちょうど位。) 生まれ :神官 母/エルフ・神官 父/人間・漁師 種族特徴 :暗視、剣の加護/優しき水 経験点 :33310点 使用経験点 :32500点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 12 : 6 : - :器用度・27:+4 9 : 4 : 1 : - :敏捷度・14:+2 ”体”: 3 : - : - :筋 力・ 8:+1 : 生命抵抗 :HP 5 : 10 : 3 : - :生命力・18:+3 : 12 :45 ”心”: 7 : 5 : 2 :知 力・26:+4 : 精神抵抗 :MP 12 : 12 : 6 : - :精神力・30:+5 : 14 :59(含専用浄化の聖印+2) 【レベル】 冒険者レベル :9 技能 :レベル:魔力:(魔力=魔法技能レベル+知力B) ・プリースト(ルーフェリア): 9 :13:司祭級。本業。神殿に籍を置いたまま冒険者として国を出る申請許可済。 ・レンジャー : 5 :そこそこアウトドア得意。漁業経験の応用。陸上のみのノウハウもかなり会得しました。 ・セージ : 3 :体が疲れたときは静かに本読んでいたりもします。難しい本からしょうもない本まで。 ・バード : 3 :そこそこ聞いていて心地いい技量。漁協の歌姫。 ・シューター : 1 :釣りのキャスティングや投網技術の応用。ときに魚は複雑な地形に潜んでいるもの。 ・フィッシャーマン/漁師 : 5 :プロの最低限。本業として数年の経験。家業。ひとまず食べて行ける腕前。親父に言わせるとひよっこ。 ・クレリック/聖職者 : 2 :ど素人ではない。数ヶ月の職業経験。本業。一通り滞りなく祭祀を行えるレベル。 ・オフィシャル/役人 : 1 :お手伝い。宗教国家では神官は役人兼業。事務処理能力に問題は無いが、正直めんどくさいと思っている。 ・ダンサー/踊り子 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。見れるレベル。 ・シンガー/歌手 : 1 :かじってみた。1ヶ月程度の職業経験。聞けるレベル。漁協の歌姫。 【プリースト技能】 行使判定:2d+9+4 技能レベル+知力ボーナス レベル:1 威力ダイス ・サニティ :向精神魔法。 ・バニッシュ : ・フィールドプロテクション : レベル:2 ・ピュリフィケーション(ルーフェリア) : ・アウェイクン : ・キュア・ウーンズ :r10+9+4+1@10 威力10テーブル+魔力 ・ディティクト・フェイス : レベル:3 ・キュア・ブラインドネス :目薬。 ・キュア・ポイズン :毒消し。飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれに。 ・フィールド・レジスト : ・フォース :r10+9+4+1@10 威力10テーブル+魔力 レベル:4 ・ウォーター・ウォーキング(ルーフェリア):水の上を歩けます。感触はまるで崩れない水ようかんとのことです。 ・セイクリッド・ウェポン : ・セイクリッド・シールド : ・フェイス・インジケイト : レベル:5 ・キュア・ディジーズ :病気なおします。 ・キュア・ハート :r30+9+4+1@10 威力30テーブル+魔力 ・トランスファー・マナポイント : ・ホーリー・ライト :r20+9+4+1@10 威力20テーブル+魔力 アンデッドのみ。 レベル:6 ・コアーシブ : ・ブレス : ・ホーリー・クレイドル :安眠魔法。 ・リムーブ・カース : レベル:7 ・ウォーター・シェル(ルーフェリア) : ・キュア・ストーン :石化を治します。化石や五十肩には効果なし。 ・クエスト :強制パシリ。 ・バトルソング :ありがたい応援歌。踊りもつけられます。 レベル:8 ・イクソシズム : ・ゴッド・フィスト :r20+9+4+1@9 消費MP8-1 神様パンチ。ちっちゃな拳の連打だそうです。 ・フィールド・プロテクションII : レベル:9 ・フォース・イクスプロージョン :r30+9+4@10 自分中心に大爆発します。 ・プリザーベイション :お刺身腐りません。 ・ホーリー・ブレッシング :HP30上乗せ 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大/数》 :I-226 : 《魔法誘導 》 :I-223 : 《MP軽減/プリースト》 :I-223 : 《武器習熟/投擲》 :I-221 :ついに漁具を武器として使用するコツを会得。投げるよ! 《鷹の目》 :I-229 :遮蔽ごしに対象にできる。 《治癒適正》 :II-122 :HP回復時回復量+1 【バード技能】 ペット ・蛙 :ルーフェリアに棲息するカジカガエル。高く澄んだ声は知らない人はカエルと思わないかもしれない。 セディがリテッド湖で捕まえてきたものなのでどこか変。加工食品でも平気で食べる。 呪歌 :参照ページ 《サモン・フィッシュ》 :II-83 :お魚が寄ってきます。 《ララバイ》 :II-85 :前奏20秒(2ラウンド)子守唄。 《アーリーバード》 :II-83 :目覚ましです。 : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・フェイダン地方語: 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・エルフ語 : 可 : 可 :ルーフェリア訛り ・魔動機文明語 : 可 : 可 :イズマル訛り ・ドワーフ語 : 可 :不可:ロシレッタ訛り ・妖精語 : 可 :不可: 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : 3 : 4 : 7 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D: 射程 : ・チェイン&ウェイト :投擲: 9 : - : - :19: ⑫ : +0 :10m: ・ネット :投擲: 5 : - : - : - : - : +0 : 5m: 防具 :必筋:回避力:防護点: ・ソフトレザー : 7 : - : 3 : ・ラウンドシールド : 8 : - : 1 : その他 : - : 1 : 合計 : 0 : 5 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :〈女神のヴェール〉 :回復がクリットする。男では効果なし。巻いてこれで髪くくってます。 耳 :〈専用浄化の聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。大陸離れてもOK滅茶苦茶大事。 顔 : : 首 :〈祈りのアミュレット〉:回復魔法を行使した際に効果+1 背中 : 〈聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。とても大事。 右手 : 〈マナリング〉 :魔法の発動体。魔法によるダメージ+1 左手 : 〈叡智の腕輪〉 :知力+2 判定時破壊を宣言すると+14 腰 : ブラックベルト :防護点+1 足 : 〈聖印〉 :神聖魔法の発動に必要。信仰心を神へと伝える装置。とても大事。 その他:〈フラッパーの歌声〉 :呪歌の効果範囲+10m。 【所持品】 ・冒険者セット 背負い袋 水袋 毛布 たいまつ 6 火口箱 ロープ10m ナイフ ・ロープ 50m 2 ・フック 4 ・くさび 10 ・小型ハンマー 1(くさび打ち) ・北向きの針 1 ・毛布 5 ・着替えセット 1週間分。水着7を加えて着替えは全て水着仕様。官給品ルーフェリア神官服の改造品。 ・水着 7 ・楽器(葦笛:歌唱不可) ・楽器(ムックリ:口琴:歌唱不可) ・楽器(トンコリ:弦楽器/五弦:歌唱可) ・羽ペン 1 ・インク 1 ・白紙の本 20P分 ・調理道具セット 1 フライパン お鍋 クッキングスプーン ・使いやすい調理道具セット 1 (※ネタ:上記に足りないもの含む。飯ごう、まな板、ターナー、その他こまごま) 調理の判定に+1 ・よく切れるナイフ(大出刃) ・食器セット 6 コップ、皿、おわん ・ティーセット 1 ポット 茶こし カップ 4 ・ネット<絡み武器/絡み:A 投擲:A>投網 1 ※漁網。予備。 ・エンジェルリング 1:装飾品:頭:眠って起きない。 ・ラミアの首飾り 1:装飾品:首:古風な赤いドレスの赤髪、長身、サークレット着用、ためらいボクロ美人、でもたいらなナイトメア女性に変身。 ・宗匠の腕輪 1:装飾品:手:器用度+2 判定時破壊を宣言すると+14 ・手鏡Sサイズ 1 ・望遠鏡 1 ・騎乗証 ・魔動バイク収納スフィア ・ぬいぐるみS(ルーフェリア)注:非売品 ・ぬいぐるみS(バトエルデン)注:非売品 ・小型ハンマー 1(ペグ打ち) ・小型ナイフ 1(黒舟行) ・6人用テント 1 ・4人用テント 1(予備。着替え用に使ったり、入浴用に使ったり) ・水袋 2(長期水辺に立ち寄らない旅にはピュリフィケーションを使った排水の再利用等にも使います) ・水袋 1(空の水袋。所持品の携行が必要な潜水時に水に濡れちゃ困る着替えや消耗品などをしまいます) ・手袋 10(布製の普通の手袋。) ・酒の種 10 ・保存食 21日分 ・救命草 5 ・魔香草 5 ・魔香水 4(自作) ・魔晶石 3点 10 ・ヒーリングポーション 3 ・インドミタブルポーション 5(自作) ・聖印 11(装備しているものはこの数に含まれない/誰かにひとつあげました。) 所持金:6799G 【冒険者の店】 ・《水晶の欠片》亭 ・《羊歯椅子》亭 【ほこら】 ・自宅敷地内/ルキスラにあるセディ小規模個人住宅に併設。お参りできるよう外むいてます。 ・トヤック農園/ルキスラ南東にある柑橘果樹園内。ブランド果物になりつつある。 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・称号/神殿漁師 :15 ・称号/なんちゃってエルフ :0 :(エルフは名誉5でGM許可)※本人は嫌がります(笑) ・称号/ケイドロスバスター :50 ・専用浄化の聖印 :50 ・使いやすい調理道具セット :5 ・よく切れるナイフ :5 ・特注セイレーンドレス :30 ・小さな個人住宅 :50:ほこらをお参りして通らないと入れない、入ってすぐ水部屋等小さくてもユニークな作りです。メナちん家とお隣。 ・有能な金庫番 :25:多分人でないナニか。バルバロステイルズ待ち。 ・コネクション(友人) :500 コネクション/バトエルデン・エラー(ルーフェリア大司教) ・コネクション(顔見知り) :10 コネクション/アメリア・スカイフィッシュ(ルーフェリア/ロシレッタ定期便船長) ・コネクション(貴重な友人) :10 コネクション/シィラ・ヘルフリッチ(ルキスラ屈指のミカン農家) ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 55 合計名誉点 : 805 名声:故郷カナリスでは有名人になってしまいました。ルーフェリアは小国なので他の町でもそこそこ?他地方ではただの田舎者。 物好きなら知ってるかもレベル。例えて言うと地方のローカル番組の看板タレント級の知名度。 何故居場所ではなく故郷の名声かというと、たまに帰郷しては自国に剣のかけらを納めているからです。 【設定概要】 ルーフェリアの首都カナリスに生まれ育ったルーフェリア神官。家業は漁師。水遊びに目がない。 正真正銘エルフではあるが、背が低いため人間に間違われる。本人もそのことを少し気にしている。 ついたあだ名は”なんちゃってエルフ”誰でもひと目で思いつくだろうあだ名。 人間とエルフの間の子のため流暢なフェイダン地方語/エルフ語のルーフェリア訛りで話す。 のんびりしている反面好奇心旺盛、緊張感があまりないため、一見アホの子に見えるが馬鹿ではない。 基本的にお人よしで善人。自発的に善行を行う。ただし、感覚がズレているため奇行が目立つ。田舎者。 趣味は水辺の遊び全般、工作、読書。雨に打たれながら屋外で熟睡できる。一応それなりに年頃の女の子。 超地域密着型キャラ。 ・<ザルツ地方版> ザルツ地方からみて南部にあるフェイダン地方の小国ルーフェリアからやってきた神官エルフ。 冒険の目的はいろいろあれど、ザルツ地方にやってきた理由としては 主に神官として帯びた使命、つまり布教活動と既に信者となった人がおかしな信仰をしていないかの視察です。 もちろん田舎の小国に援助の余裕はありません。彼女の生活能力を期待した上での指名です。 布教も大事、自活も大事。お金がなくて生きていけるのは水辺だけの話な彼女。 ひとまず冒険者として冒険者のお店の門を叩くのでした。水辺から離れて生きていけるのか!?!? 外貨獲得も大きな使命!さあ!冒険だ!!!今日も新しいほこらを作れ!!!! 【以下詳細設定について】 長文になってきました。お暇な方は読んで絡んで頂けるとPL喜びます。 初めて同席していただくプレイヤーの方で、セディと既に面識があり、 ある程度彼女の素性を知っているという設定でPCを動かしたい方は どの部分を知っているか一言コンセンサスをお願いします。 無論面識がないのであれば読む必要は一切ありません。 一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 この設定の一部または全部はリプレイなど公式設定に合わせるため随時変更される可能性があります。 また、この設定の一部または全部をGMが棄却した場合、随時設定消去、変更の可能性があります。 ご了承の程宜しくお願いします。 【超特殊キャラ固有技能】※ネタ注意 レベル:1 ・女神通信 ガールズトーク 聖印を通して女神ルーフェリアと極めて個人的に対等に会話をすることができる。 ただし、決してその詳しい実態を他の誰かに知られてはいけない。 この技能を使用してゲーム上有利になる情報を知ることはできない。 得られる情報は極めて余計な情報のみに限られる。 この技能を使用して得た情報は、噂レベル、冗談レベル以上の 信憑性をもって他PCと共有することは決して出来ない。 例外としてGMが認める場合に限り、ゲーム内で物語上、またはルールに従い 正当に得た情報をこの方法で得たことにすることは可能である。 また、会話できる時間帯はお互いの極めて個人的な都合により決定する。 会話の開始、終了自体は自由な時間に相互に申請が可能である。 お互いどちらかが会話できない状態で会話を開始しようとした際は、 相手が現在電波の届かない場所にいるか、電源が入っていないことが確認できる その場合、申告された側はその日時を確認できることがある。 会話が成立した場合はその日時が記録されるが保持できる記録数には限界がある。 会話可能な時間帯はその特性上、結果的に概ね夜に限られる。 【以下詳細設定】 ※一部公式リプレイ「新米女神の勇者たち」サプリメント「ツアー1ルーフェリア」に掲載されている情報を含む箇所があります。 ネタバレと思う方は開かないでください。 + ←開く:ネタバレと思われる箇所がある可能性がありますので、気にされる方は開かないで下さい。 【詳細設定】 テラスティア大陸南部に位置する「女神の涙」ルーフェリア。300年間外国との交流を持たず、 50年前にやっと開かれた、その国の首都カナリス。水路が張り巡らされ、済んだ水が流れる そんな国に、街にあらゆる水辺を遊び場として彼女は育った。一人っ子。 ミドルネームのルゥはルーフェリアのLU。両親にミドルネームは存在しない。 奇行が目立つ上思考が一般人と少しズレていて、どのような状況でもあまり緊張感がないため アホの子と見られるが、人並み以上に知恵が回らない、知識がないというわけではない。 【父親】 ・メンドン 人間。腕利きの漁師。背は低いが筋肉質で男性的、豪放磊落な性格を持つ。 よく日焼けし「ヒゲを剃ったドワーフか?」と思わせる容姿だが 粗野な雰囲気は持たず、むしろ腕白少年がそのまま大人になったような印象を受ける。 細かいことは気にせず、曲がったことが嫌いなまっすぐな性格の持ち主。 どこの網元にも属さず、個人で生計を立てられるほどの漁の腕前で 船舶の操舵技術、水泳、漁具の扱い全てに置いて一流の腕前を持つ。 新月の夜の湖面を一切迷うことなく舟を動かし、長時間の潜水も可能で エルリュート湖を1人でさまざまな泳法を用い横断縦断したこともあるという。 美しいテノールで巨大な魚をおびき寄せるなど常人離れした特技を持つというが 誰にも話さず自慢もしないため真偽のほどは定かではない。 サメを手づかみで捕るようなことは朝飯前という話も存在する。 事実、カナリスの漁業界では一目置かれる存在ではあるようだ。 無料で鱗落とし、三枚下ろし等の下ごしらえまで行い、直接個人への販売も行うため 水産物に限るが、あらゆる大きさ、形態の魚を捌く腕は料理人を遥かに凌ぐ。 実年齢より少し老けて見えるもののまだ三十路前半。 父親いわく、セディの漁の腕前はまだまだヒヨッコ。あと10年は修行が必要とのこと。 神官ではないものの、湖の恩恵を余す所なく享受し、分け与えようとする姿勢は ルーフェリアの教義に通ずるものがあり、無論一般的なルーフェリア信徒でもある。 セレナが留守がちになると、より長い時間メンドンがセディの面倒を見ていたため 彼女の性格や行動はどちらかというと父親譲りの面が多いように見える。 セディは父メンドンより低身長と底抜けに明るく快活な性格と水辺で生きてゆく知恵と技術を受け継いだ。 ルーフェリア漁業界ではある程度名の知れた有名人。業界での信頼は篤い。 NPCとして登場させる場合は水中適正を持ったエネミーに対して無類の強さを誇る 漁業の達人として扱う。実の娘に関しても教育の一環として直接的な協力はしない。 【母親】 ・セレナ エルフ。エリート神官。物心ついた頃には既に神の声を聞き、初等教育と並行して 神官としての教育を受けた。メンドンより長身でエルフの神官を絵に描いたような 物腰柔らかな女性。神殿で英才教育を受けつつ箱入りで育ったためか多少臆病で ほとんど神殿から出ない生活をしているところをメンドンに無理やり連れ出されて恋に落ちた。 成人してすぐにセディを身ごもり、産後は産休扱いでセディにつきっきりだったのものの ある程度手がかからなくなると神殿の業務に戻り、家を空けがちになった。 戦闘技能を持たない純粋な神官だが10レベル以上の神聖魔法を行使することができる高司祭。 国境神殿の後方支援などでルーフェリア国内をひっきりなしに飛び回っている。メンドンとは同い年。 夫婦喧嘩の際にはひとしきり暴れた後メンドンの理解できないエルフ語で ありとあらゆる悪口を一晩中膝をかかえて呟き続ける悪癖があったため セディが最初に覚えたエルフ語は非常に下品な言葉だったらしい。 敢えて相手の理解できないことを知っている言語で悪口を言うという行為、 また1人で呟く姿勢は平穏と忍耐を尊ぶルーフェリア神官らしい拗ね方と言えば確かにその通りと言える。 その後悪癖を恥じたセレナはセディに徹底的にエルフ語を教え、 今では最初に覚えた言葉が何だったのか記憶は定かではない。 「俺を看取ってくれ」というプロポーズの言葉に応えメンドンと結婚したものの 最近は「とっととリーンカーネーション覚えろよ」と言われているらしい。 プロポーズのエピソードはセディも何度か聞いており、この言葉はストレートで気に入っているという。 たまに帰宅した時にはセディは気を使い家を二人だけにして外出したり、 神殿で会えば仕事の邪魔にならない程度に甘えたりしている時もあるようだ。 セディは母セレナからエルフの端麗な容姿と能力、言語、信仰と神殿での振る舞い、祭祀を受け継いだ。 ルーフェリア本神殿で名前を出せば通る高司祭。子供たちの憧れ国境神殿所属。 NPCとして登場させる場合は12レベルプリースト(ルーフェリア)として扱う。 自称心配性だが根っからののんびりエルフのため放任主義にしか見えない。 【なんちゃってエルフ】 ・伸びない身長 幼い頃から背は低かったが数年前からさらに成長が遅くなり、この1年ほどは1mmも身長が伸びていない。 146cmという低い身長はエルフという高身長な種族において病的ですらあり、 セディ自身も自分はエルフじゃないのかもしれないと不安に思うことがあるらしい。 【剣の加護/優しき水】によって水中に1時間程度潜っていられたり、 水中でも陸上と同じようにものが見えることを父親に話したところ 「俺に似たんだな」と言われさらに不安になったため、父親に暗視能力があるかは怖くて15年間聞けずにいる。 夜の湖底から水面を見上げたときの景色は、昼間隠れている生き物や発光する生き物が泳ぎまわり 闇に縁取られた鏡のような波打つ湖面に夜景や星空、月が映る幻想的な風景は知らない人には想像できないもので 特に気に入っているため、たまに夜中にぼけっと湖底に沈んでいるときがある。 エルフにしかできない芸当だが、幼少よりその容姿から「なんちゃってエルフ」と呼ばれてからかわれていたようだ。 ただ、あくまで愛称としてからかわれていただけで、別段いじめられていたわけというわけではない。 事実、エルフ独特の雰囲気と長い耳を持っているものの、父親譲りの流暢なフェイダン地方語で喋ることも相まって よく人間に間違われることを彼女自身自覚していて、少しだけ気にしている。 片親が人間で朝の早い漁師という職業のため、純粋なエルフよりはかなり時間感覚は細かいものをもっているが 根っこの部分がのんびりしてしまっているのはどうしようもなくエルフ。 【実家】 ・石造り、湖岸にせり出した漁師の家。 カナリスの新神殿地区にあり、ルーフェリア本神殿からは本当に目と鼻の距離。 他の家と同様石造りの他人を受け入れる用意のできた大きめの家で、 湖のせり出す形で葦作りの小屋などが付属する。 家からそのまま桟橋が出ており、浮島や手漕ぎボートも数艘のボートが係留されている。 漁に使う比較的大型のアウトリガー(サイドフロー)を展開できる漁船から 街中の水路を移動するためのゴンドラもある。稀に神殿祭祀用の舟も係留されることがあったようだ。 浮島には棚が設けられ、漁具などが干されている。石造りなものの、地面より一段階高い一枚岩の上に建設されているため 大雨などの増水時にも滅多なことでは床上まで浸水することはない。 岩を繰り抜いて作った地下の小型食料貯蔵庫などがあるが、どうやって繰り抜いたのかはセディも知らない。 少し離れた高台に家庭菜園を持っており、売れるレベルの作物は作れないものの 多少の野菜程度であれば自給できている様子。 神殿に近く、漁師と神官の夫婦という立場上水死体が揚がった際はその回収作業などにも当たっていたため セディはかなり死体や腐臭といったものには動じない程度には慣れている。 肉体もまた土に還り、魂と同様輪廻する、というのは父メンドンの談。 【性格】 ・忠実なるルーフェリア信徒 特に神官になるつもりはなかったものの、幼いころより既に高位神官であった母がいたため その思想的なものは根っからのルーフェリアの教義に沿ったものになっている。 職業神官となった今では「狂信者」と呼べるレベルで、実務経験はさほど長くないものの あらゆる神殿内の雑務から正式な祭祀、神殿の仕事か?と思わせるようなことまで積極的にこなす。 母親にくっついて神殿にはよく来ていたため、内部構造等は下手な高位神官より詳しく知っていたりする。 昔から器用で、神官になる前から簡単な雑品の修理など雑用を好んでしていたようだ。 ルーフェリア教義の三原則、「平穏」「忍耐」「献身」を重んじる思想を持つ。 「平穏」を尊ぶことから、できるだけ穏便にことを済ませたがるが 結果が穏便であれば手段は派手でも構わないと考える場合もある。そのため本人がいつも静かで落ち着いているわけではない。 「忍耐」を尊ぶことから、「待てばそのうちなんとかなるっしょ~」と極めて楽観的な性格のため、思いつきで行動したり、 ひとまず思いついたことを仲間に提案したりする。 「献身」を尊ぶことから迷惑なほどおせっかいになることもしばしばあるが、その笑顔に癒されている人も少なからずいるようだ。 楽観的な性格にもかかわらず、教義に従い最後の備えだけはちゃっかり確保していたり、しっかりした一面を見せることもある。 未来予測能力がないわけではなく、あらゆるケースを想定した中で最も楽観的なケースを想定して行動するタイプ。 ・水遊び大好き 基準は個性的なものの、可愛いものに目が無く、エルリュート湖への愛はテラスティア大陸1位だと自称する。 職務の合間に湖や神殿、町に張り巡らされた水路でザリガニ釣りをしたり、しじみを採っている姿はよく目撃されている。 釣ったザリガニをとても可愛いと愛おしそうに優しく微笑むものの、時には躊躇も容赦もなく食料とする。 もちろん神殿に来訪する信者に振舞うこともたびたびあるが、遠方から初めて来た者などには白い目で見られるようだ。 逆によく知る者の中には湖の幸を余すところなく享受しようとする姿勢、 ザリガニの爪先の肉までキレイに食べる器用さを高く評価する者もいる。 母親にウォーター・ウォーキングをかけてもらっての水上散歩も大好きで、 特に裸足で歩く感触が踏んでも崩れない水ようかんのようで気持ちいいというのがセディの談。 よほどの急ぎの時を除いて裸足で歩くことこそウォーター・ウォーキングの礼儀だというのが持論。 水に飛び込まない日はないというほど毎日水に濡れるため、濡れた着衣に不快感を感じておらず 雨の中笑顔で濡れながら晴れやかに歩いていることもよくあるようだが、濡れたまま入ると迷惑な商店の利用や 濡れたまま誰かの家を訪問するような場合、視界が遮られるような豪雨の際は雨具を使うので常識がないわけではない。 ただ、ゴンドラから身を乗り出して水路から直接水を飲んだり、 雨の日に神殿の屋根の上で熟睡していたりその行動は奇行と捉えられることが多い。 その奇行により「怒っているところを見たことがない」とまで言われるルーフェリア神官”先生”シムニスにまでも 「流石にそれはやめなさい」と半ば呆れられながら叱られたこともあるらしい。 ただ、だからといってセディの神官としての能力や人格までも信用されていないわけではないようだ。 奇行とは裏腹の職務に対する熱心な態度と底抜けに明るい性格、屈託の無い笑顔と笑い声は不思議と見る人に暖かな感情を抱かせる。 【剣の加護/優しき水】により、常に水中では中性浮力(浮きも沈みもしない状態)をとっており、 水中で何も捕まらない状態でも静止することができる。 ・手先が器用 手先が器用で、「赤ん坊の頃、立つより先に釣り針に糸を結んだ」と父親メンドンより言われたことがあるらしい。 そのため、普段着ている神官衣にも水中で動きやすいように工夫した改造を凝らしている。 具体的には手の動きを阻害しないよう分離し、足の動きを阻害しないよう極端に丈をつめている。 その他にも水面で上着を脱ぎ、さらに行動しやすくするために ベルトと外すだけで前後につけた皮袋の浮力で十字型に展開し、下に潜るだけで脱げる構造になっている。 無論、専門家ではないため、試作品を作って機音通りの職人に特注で注文した品である。 ザイアのシンボルを加えたのもこの時で、実は女神ルーフェリア自身の意思に感化されたものであるが、 ルーフェリア本神殿は国政にすら関わっているため、その制服は神殿関係者の偽者が現れるのを防ぐ意味で 専門の職人が作り、その数が厳密に管理されている。そのため、セディが官給品の制服であるということが 分かる範囲内で自分の試作品のように全て水中仕様にしてほしい、と依頼した際には 「本当にいいんですか!?」と何度も確認し、本神殿まで問い合わせすらされたようだ。 これに対しては流石に神殿側も容易に認めるわけにはいかないと問題になった部分もあるが エルリュート湖を抱える湖国ルーフェリアの本神殿において、水中作業は必要となることも多く、 セディの弁を論破できる者はいなかった。最終的には大司教バトエルデン・エラーが 「別にそれくらい構わんだろう。俺は忙しい」と認めたことで 1人しかいない「神殿漁師」の女子制服として許可されることになる。 ただし、まだそういう役職が正式にあるわけではなく、あくまでセディの自称であって 事務手続き上の便宜的なものである。 こういった経緯から、神殿の備品の出納を管理するハンク・ドライセンには 流石に下着までは把握されてないものの、私服の枚数まで把握されている。 今となっては逆に新しい服を買ったとき、着てハンクに見せに行くこともあるという。 ある意味彼の頭痛の種になっているものの、その行為自体はハンクは悪く思ってはいない。 【内緒のお話】 ・女神様とお友達 神官は神託として神の声を聞くことができ、祈りとして神に願いを届けることができる…… これはすなわち神がその気になれば会話が成立することを意味する。 通常そういった例は常識的にありえないし、神が数多の神官の中から1人を見出すこともないだろう。 ただ、セディの場合は神の声を聞き、初めて神を意識して祈りを捧げたその内容が特異すぎたのかもしれない。 セディは最初の祈りで女神ルーフェリアに対し、水遊びの楽しさを語り、分かち合いたいと遊びに誘ったらしい。 その特異さからのインパクトか、それともあまりに無欲な誘いのためか、その日以来ちょくちょくと 神官技能を転用して女神ルーフェリア本体とガールズトークに花を咲かせているという。 ちょうどセディはルーフェリアが生贄となり人族としての楽しみを失ったのと同じ年頃 女神自身もかつて自分が楽しめなかった人族としての人生をセディに託したい気持ちがあるのかもしれない。 交信には神聖魔法の行使のように音声を出す必要もないらしいが、無意識に声が出てしまっているのか 自室に1人のはずなのに歓談し、笑っている声が廊下に漏れていることが知られてしまっている。 しかし、普段から奇行が目立つため、誰も特に気に留めないようだ。 何を笑っていたんだと聞く者もいるが、「女の子の内緒ですよ?」で済まされてしまうらしい。 実際に「神と話す」といった内容を口にしても神官が神の声を聞くことは当然の行為であることから 誰もが単に彼女流の言い回しなんだと解釈してしまうだろう。 水遊びや、スフェラリールの新作ケーキ、外国の流行ブランドの話や時には大司教のぶっちゃけ話など まったくどうでもいい話を女神本人と同年代の友人のように会話しているなんて誰も知る由もない。 故に、それが真実なのか彼女の妄想なのか、その真偽の程は誰にも確かめようがない。 ・分体とは…… これはルーフェリア住人でもほとんどの人間が知らないことだが、ルーフェリア本神殿には リアと名乗る少女の姿をした女神ルーフェリアの分体が暮らしている。 彼女は国体維持、ルーフェリア経済発展のためルーフェリア各地で わりとまめに旅人や冒険者にヒントを与えたりしていることから、 神像に似た少女を目撃した、出会った、といった説話には枚挙にいとまがない。 ただ、実際のところリアはルーフェリア本神殿に普段常駐していて、 楽しげに遊んでいる様子も住人に目撃されている。 セディもリアが女神の分体であることを知った上でよく一緒になって遊んでいるが リアがそのような存在であることを全く表に出さないために、 ただの女神の親戚に当たる子なのかな?と思わせるカムフラージュになっているらしい。 大司教バトエルデンもセディとリアが遊んでいる間は子守から解放されるため セレナもセディも神官として信用に足るということで、特に身内を疑うこともなく その関係を黙認しているらしい。 【信仰】 ・即戦力即採用 神官技能を手に入れたきっかけは偶然といってもよいレベルで、遊んでいるときに何かのはずみで神の声がきこえたというもの。 母がエリート神官だったため、ある意味自然に英才教育も受けていたし、神官としての素養もあったようだ。 物心ついたころからルーフェリア信仰に疑問を抱かず自然と教義に従う生活をしていたし、少女という親しみやすい姿の 神像には慣れ親しんでいた。真似をして髪を伸ばしたりもしていた。 女神ルーフェリアの声が初めて聞こえたときは空耳かと思い、 2度3度と聞こえる度に確信に変わり集中して聞いてみると声に聞こえた。 試しに母の身につけていた聖印の1つに触れてみるとその声ははっきりと聞こえるようになった。 そして、セディは祈った。 女神と会話ができ、話しが合うと確信したとき、それは絶対的な狂信とも呼べる信仰と言えるものになった。 母の聖印に触れたその日、その足で徒歩3分のルーフェリア本神殿に赴き、その聖印で神聖魔法を行使して見せた。 通常神官は厳しい修行と祈りの日々の末に神の声を聞くもので、 ルーフェリアでは本神殿に付属する学校の高等教育課程を修了するか同等の学力を示し、信心を証明し誓うことで 初めて見習い神官として神殿に仕えることが許される。 そこから厳しい修行の日々が始まり、資質を持たぬものは一生神の声を聞くこともできない。 その点セディは神殿に仕えたいと神殿を訪れた時点でその全てを終わらせていることを証明して見せた。 絵本代わりに読んでいた経典は丸暗記しており、幼いころから母の祭祀を見ていたためあらゆる職務で即戦力ぶりを示してみせた。 出自もはっきりしており、何より彼女の母親セレナは高位神官であるため、信頼もある。幼い頃から知っている者もいる。 無論正式な手続きを経ずとも母親に頼んでレベレイションの奇跡を受けたいというのであれば母親が断る理由もなく そうなれば神殿側も認めない理由がまったく見つからない。 こうしてセディは異例の「修行なし、見習い期間なし、手続きなし」のインスタント正神官となった。 彼女の信心の根拠には、何より直接女神と話しているという絶対的な友情ともいえる感情があるため 多少他の神官とズレた信仰心を持っているように思わせることが多々あるものの、根拠がはっきりしているため その話す信仰、教義には全くブレも矛盾もなく、強い説得力を持ち、より高位の神官さえも唸らせてしまうこともままあるらしい。 ・神官としての振る舞い・思想 祭祀にあたりルーフェリアを称え、敬称や言葉を乱すことなどまったくなく、滞りなく執り行うことができるため 職業経験は浅いもののよくその時に人手が足りない部署からの要請であらゆる仕事を手がけているようだ。 無論中には職業経験がなければわからないこともあったが、生来の飲み込みの速さからすぐに一通りはできるようになったらしい。 水辺での奇行を除けばいつも笑顔を絶やさず、落ち着いた丁寧な口調で話すものの、親しい間柄になると 歳相応にふてくされてみせたり、多少言葉がくだけたりするようだ。 ただ、誰とでも仲良く接する分、特別に親しい友人、というのはそう多くないらしい。 他の神、特に直系にあたるザイアやライフォスに対しての敬意も忘れることがなく、初めて訪れる土地であれば よほど急いだ優先事項でもない限りまず挨拶に向う、といったことをごくごく当たり前のことと思い自然に行っている。 穢れを忌避、甦りを推奨しないのは他のルミエル陣営の神々と変わらないが、特に強く否定しているわけではない。 種族を問わず、貴卑を問わず、浄不浄を問わず、信不信を問わず正しい生活をすれば救いの日は来ると信じている。 特にたとえ蛮族、果てはアンデッドになってしまっても魂が救済されるチャンスはあると信じるほどのお人よし。 ただ、蛮族がルーフェリアを信仰し、神格が変容してしまうような事態に関しては決して容認することはない。 そのため、イグニスに連なる神々は別として、その他の神々の信者やラクシアにはあまりいないが、 ルーンフォークなどの無神論者にも基本的に同じように親切に接する。 襲ってくるような相手などであれば、基本的には「救われるチャンスがあるのに自ら選択しないことを覚悟した」 相手と認識し、そのような場合は容赦しない。誰でも救われるとは信じているものの 「何をしても救われる」とは当然まったくおもっていない。 魂の救済といった意味とは別に、女神ルーフェリアを「研究対象」とした神学者たちにはきわめて非協力的で セディ曰く「信仰上の問題」ではなく「デリカシーの問題」だということらしい。 女神ルーフェリアを神として認識するとともに1個人としても認識している彼女らしい言い草である。 【旅立ち】 ・冒険者になろう セディが冒険者になろうと決めた最大の理由は女神本体と同じ神という立場で一緒に遊びたいという動機によるもの。 要するに実際は「神になること」が目的の最も野心溢れる冒険者の1人とも言える。 冒険者として徳を積むことは神官として最も手っ取り早い修行法でもあり 運がよければ始まりの剣を見つけることもできるかもしれない。それが冒険者を選んだ理由だが、 一般人ならまだしも、神になりたいというのは通常神官が望んでいい願望ではない。 ただ、女神ルーフェリア自身もう1体の分体ルーを冒険者ジーク達に救われている経緯もあり セディの動機が「自分の最大の財産である水遊びの楽しみ」を「女神本人と分かち合いたい」、 財を蓄えすぎず分け与えることを美徳とするルーフェリア教義に合致することから、これを認めているようだ。 通常の神官が行う神聖魔法という”見返りを期待した”「奉仕」の祈りではなく、 それを超越した見返りを求めない「女神の幸せのための祈り」を毎日行うセディは 女神ルーフェリアにとっても楽しみな存在なのかもしれない。 そのために宣教師として外国への布教、新しい信者が間違った信仰をしていないかの視察、 そしてルーフェリアの経済発展の糸口を見つけるために 神殿に籍を残したまま冒険者となる許可を取るのであった。 女神本人から大司教バトエルデン・エラーに口利きがあったのか、即認められ、 ひとまずカナリス旧水路地区にあるルーフェリア唯一の冒険者の店「水晶の欠片亭」の門を叩くのだった。 遠出せずにカナリス滞在時や帰国時は神殿や実家に寝泊りし、神殿業務も積極的にこなしている。 大雨の中での屋外作業など、水が得意なエルフですら嫌な顔をしてしまうような仕事ですら 喜んでやるセディから神殿で手伝う仕事が無くなることはまずないようだ。 ちなみに通常の信者は信仰の力として1日につき0.1MPほどのマナを信仰している神に捧げることになるのだが セディの場合無意識に寝る前のMPが全快するタイミングの直前にその日残った全マナをルーフェリアに捧げている。 彼女が冒険の末、神になれるかどうかについては神すらも知りえないこと。 ただ、彼女がその目的のため努力できる時間は種族の平均寿命を考えると ルーフェリアが女神になってから現在までよりまだまだ長い時間が残されていることから 非常に楽観的に構え、今日も冒険を楽しんでいる。 さあ、今日はどこへ行こう? 【セッション参加記憶】 2010/5/1 『フォートランの迷宮』依頼をうけてレーゼルドーンの迷宮へお手伝いにいきました。 2010/5/5 『魔力の町CCC』水路で泳いだら同じところに戻ってきました。 2010/2/22『魔神たちの追撃』追手と戦った気がします。けいどろ……してた?いいえ、キュアしてました。 2010/6/20『妖精郷攻防戦』教義に忠実じゃないっぽい神官がいて不審に思いました。 【セッション参加履歴】 2010/4/29 『はじめての雷鳥』経験点:1770点 戦利品等:2105G 名誉点:25点 成長;敏捷 2010/4/29 『はじめてのハーブハンター』経験点:1240点 戦利品等:300G 名誉点:15点 成長;精神 特注セイレーンドレス 2010/4/30 『はじめての亀採り合戦』経験点:1280+50点 戦利品等:500G 名誉点:15点 成長;精神 ファンブル1 フラッパーの歌声 2010/6/5 『S&Bの迷宮』経験点:1550点 戦利品等:5000G 名誉点:32点 成長;精神 2010/6/29 『兎』経験点:1640点 戦利品等:1730G(5240-1510) 名誉点:16 精神 2010/7/3 『強欲な渡し守』経験点:1930点 戦利品等:5466G(4G余) 名誉点:36点 器用 2010/7/11 『クライング・ジャイアント』経験点:1440+50点 戦利品等:5000G 名誉点:42点 ファンブル1 生命 2010/7/13 『ザ・ロット』経験点:1310点 戦利品等:52140G/人数 名誉点39点 知力 【参加特典】 2010/6/18 『ばんぞくをころしてへーきなの?』(GM)コネクション/シィラ・ヘルフリッチ(ルキスラ屈指のミカン農家) 2010/6/29 『兎』戦利品等:1000 名誉点:20点 ラミアの首飾り 2010/7/3 『強欲な渡し守』戦利品等:1200G 2010/7/11 『クライング・ジャイアント』戦利品等:2250G 2010/7/13 『ザ・ロット』戦利品等:2150 マナリング 【キャンペーン・GM修正】 2010/6/18 『ばんぞくをころしてへーきなの?』(GM)経験点:1780点 戦利品等:2582G 名誉点:25点 知力 2010/6/22 『ハイゴッグ』分修正加算 経験点:1140点 戦利品等:4100G 名誉点:16点 知力 2010/6/30 『セラドンズ』分修正加算 経験点:1190点 戦利品等:5041G 名誉点:51点 生命 2010/7/4 『お醤油きれたよ!?』(GM)経験点:1590点 戦利品等:6266G 名誉点:23点 GMファンブル1回 知力 2010/7/6 『疫病』分修正加算 経験点:2140点 戦利品等:6291G 名誉点:54点 知力 2010/7/7 『飲・酒・食・肉』分加算修正 経験点:1240点 戦利品等:5320G 名誉点:61点 2010/7/22 『夏祭りの“特別な”お菓子』分加算修正 経験点:1790点 戦利品等:5000G 名誉点:65点 器用 2010/7/23 『おもいでのばしょ』(GM)経験点:1270点 戦利品等:8000G 名誉点38点 精神 コメント
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セディナ 本店:東京都港区港南二丁目16番4号 【商号履歴】 株式会社セディナ(2009年4月1日~) 株式会社オーエムシーカード(2002年9月~2009年4月1日) 株式会社ダイエーオーエムシー(1994年9月1日~2002年9月) 株式会社ダイエーファイナンス(1987年9月~1994年9月1日) 株式会社丸興(1950年9月11日~1987年9月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1970年7月1日~2011年4月26日(株式会社SMFGカード&クレジットと株式交換) <名証1部>2009年4月1日~2011年4月26日(株式会社SMFGカード&クレジットと株式交換) <東証2部>1961年10月2日~1970年6月30日(1部指定) 【合併履歴】 2009年4月1日 株式会社セントラルファイナンス 2009年4月1日 株式会社クオーク 2007年2月 日 株式会社アルファオーエムシー 1994年9月 日 リッカー株式会社 1994年9月 日 株式会社朝日トラベルエージェンシー 1984年7月 日 朝日クレジット株式会社 【沿革】 昭和25年9月 株式会社丸興設立、資本金1百万円、東京都江東区亀戸に月賦百貨店として開設 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和45年7月 東京証券取引所市場第一部に指定替え 昭和53年10月 消費者金融業に進出、クレジットカード所有の特定会員に対して貸付業務を開始 昭和58年2月 株式会社ダイエーと資本を含む業務提携 昭和59年7月 朝日クレジット株式会社と合併 昭和62年9月 株式会社ダイエーファイナンスに商号変更 平成6年9月 リッカー株式会社及び株式会社朝日トラベルエージェンシーと合併。株式会社ダイエーオーエムシーに商号変更 平成6年9月 合併により承継した旅行事業に進出 平成6年11月 株式会社ダイエーよりサービスライン機能の移管、同事業に進出 平成11年6月 エムシーエス債権管理回収株式会社(現・連結子会社)において債権管理回収事業を開始 平成14年9月 株式会社オーエムシーカードに商号変更 平成16年9月 株式会社日本旅行オーエムシートラベルに旅行部門を営業譲渡 平成19年2月 株式会社アルファオーエムシーを吸収合併
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向精神薬・抗うつ剤・精神安定剤 薬一覧表及び感想へ 抗不安薬へ #menu セディール(抗不安薬) セディール(抗不安薬) [#xb449854] 適応 [#q96d0ef8] 種類 [#b592e0ed] 薬理 [#y01a8bf5] 副作用 [#r87b5fcf] セディール(抗不安薬)の感想、口コミ [#o2c083cb] クエン酸タンドスピロン (tandospirone citrate) はアザピロン系の抗不安薬の一種。セロトニン5-HT1A受容体作動薬。商品名[[セディール ]](Sediel) として、日本・中国で発売されている。 適応 心身症からくる不安・緊張・抑うつ・睡眠障害および、自律神経失調症や神経症などに適応がある。しかしながら、効果の発現には時間がかかり、2~4週間程度が必要とされる。 種類 錠剤 5mg,10mg,20mg 薬理 クエン酸タンドスピロンは抗うつ作用の機序は以下のように考えられている。クエン酸タンドスピロンはセロトニン5HT1A自己受容体と結合し、一時的にセロトニンの放出を抑制し、神経終末の小胞体内に蓄積される。反復投与により自己受容体数を正常な数まで減少させると同時にクエン酸タンドスピロンに対する自己抗体の感受性が低下する。これらの結果、セロトニンの放出の抑制が解除され、抗うつ作用を発揮する。 副作用 倦怠感、眠気、食欲不振、吐き気、脱力感など。 セディール(Wikipedia)より セディール(抗不安薬)の感想、口コミ #article (この薬の感想・体験・口コミ情報を書き込んでください) 神経症克服法・治療法・心理療法一覧 案内ページへ 神経症治療法・克服法口コミ・感想TOP PAGEへ
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エクセディ 本店:大阪府寝屋川市木田元宮一丁目1番1号 【商号履歴】 株式会社エクセディ(1995年8月~) 株式会社大金製作所(1950年7月1日~1995年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年8月20日~ <大証1部>1996年9月 日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部>1973年10月15日~1996年 月 日(1部指定) 【沿革】 大正12年2月 大阪市生野区に於て初代取締役社長足立一馬が個人企業として創業。 昭和25年7月 大阪市生野区に株式会社大金製作所(資本金100万円)を設立。 昭和34年2月 埼玉県川口市に川口工場を開設(昭和56年12月同県川越市に移転、川越工場に名称変更)。 昭和36年2月 広島県安芸郡に広島工場を開設(平成4年5月同県東広島市に移転、分社して株式会社ディーケープロナックとする)。 昭和38年1月 本社を大阪府寝屋川市に移転。 昭和48年6月 北海道千歳市に湿式摩擦材製造合弁会社大金・アールエム株式会社を設立(平成2年2月合弁を解消、全額出資会社となり、平成3年4月株式会社ダイナックスに社名変更)。 昭和48年10月 大阪証券取引所市場第二部に上場。 昭和50年8月 鋳造品、鍛造品の内製化のため三重県上野市(現 伊賀市)に上野工場(昭和62年3月上野事業所に名称変更)を開設。 昭和52年3月 米国カリフォルニア州に全額出資の販売会社ダイキンクラッチU.S.A.,INC.を設立(後にミシガン州に移転し、昭和62年8月ダイキンクラッチコーポレーションに社名変更、平成18年1月エクセディグローバルパーツコーポレーションに社名変更)。 昭和52年7月 東京都千代田区に東京営業所を開設。 昭和57年12月 米国フォード社よりQ1(Quality No1)証を受賞。 昭和60年9月 インドネシアのジャカルタにマニュアルクラッチ製造合弁会社P.T.ダイキンクラッチインドネシアを設立(平成18年1月P.T.エクセディインドネシアに社名変更)。 昭和60年10月 インドのシーケー・オートモーティブプロダクツ・リミテッドに資本参加(昭和62年11月シーケーダイキンリミテッドに社名変更)。 平成元年11月 英国リバプールにR&D及び販売を行うダイキンクラッチヨーロッパリミテッドを設立(平成8年1月チェシャーに移転、平成16年1月エクセディクラッチヨーロッパリミテッドに社名変更)。 平成3年12月 愛知県岡崎市に中部営業所を開設。 平成5年2月 ハンガリータタバーニャ市にマニュアルクラッチ製造合弁会社ダイキンバーカーニュクラッチリミテッドを設立(平成10年4月ユーロエクセディクラッチリミテッドに社名変更)。 平成6年10月 米国テネシー州に自動変速装置用部品製造会社ダイキンドライブトレインコンポーネンツコーポレーションを設立(平成13年10月アイシンホールディングスオブアメリカが資本参加、平成16年4月エクセディアメリカコーポレーションに社名変更)。 平成6年12月 タイのチョンブリにマニュアルクラッチ製造合弁会社サイアムディーケーテクノロジーカンパニーリミテッドを設立(平成17年1月エクセディ(タイランド)カンパニーリミテッドに社名変更)。 平成7年5月 オーストラリアビクトリア州に販売合弁会社ダイキンクラッチオーストラリアPTY.リミテッドを設立(平成16年1月エクセディオーストラリアPTY.リミテッドに社名変更)。 平成7年6月 米国ミシガン州に自動変速装置用部品製造会社ダイナックスアメリカコーポレーションを設立。 平成7年8月 商号を株式会社大金製作所より株式会社エクセディに変更。 平成7年11月 本社及び上野事業所、PM特別賞を受賞。川越工場、PM優秀賞を受賞。 平成7年12月 中国重慶市にマニュアルクラッチ製造合弁会社重慶三鈴大金離合器製造有限公司を設立(平成16年1月愛思帝(重慶)駆動系統有限公司に社名変更)。 平成8年9月 マレーシアのネグリスンビラン州にマニュアルクラッチ製造合弁会社エクセディ(マレーシア)SDN.BHD.を設立。 平成8年9月 大阪証券取引所市場第一部に上場。 平成9年8月 東京証券取引所市場第一部に上場。 平成10年1月 タイのチョンブリにフェーシング製造合弁会社エクセディフリクションマテリアルカンパニーリミテッドを設立(平成14年2月アイシン化工株式会社と合弁、同社が資本参加)。 平成11年3月 QS-9000及びISO9001の認証取得。 平成11年7月 中国上海市に自動変速装置用部品製造会社上海達耐時汽車配件有限公司を設立。 平成11年9月 静岡県富士市に静岡営業所を開設。 平成12年6月 ISO14001の認証取得。 平成13年7月 アイシン精機株式会社と海外事業を中心とした業務提携契約を締結。 平成13年12月 中国上海市に自動変速装置用部品製造会社達耐時工業(上海)有限公司を設立。 平成14年7月 アラブ首長国連邦ドバイに販売会社エクセディミドルイーストFZCO.を設立。 平成16年6月 中国上海市にフェーシング製造会社愛思帝(上海)複合摩擦材料有限公司を設立(平成18年3月業容拡大に伴い、愛思帝(上海)駆動系統有限公司に社名変更)。 平成16年8月 ISO/TS16949の認証取得。 平成18年2月 ベトナムのビンフック省に二輪用クラッチ製造合弁会社エクセディベトナムカンパニーリミテッドを設立。 平成18年5月 中国広州市に販売合弁会社愛思帝(広州)駆動系統有限公司を設立。 平成18年7月 インドネシアのジャカルタに二輪用クラッチ製造会社P.T.エクセディモーターサイクルインドネシアを設立。
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セディアとは、ブレイトンの代表的文化飲料で、テツリという植物の葉を原料として作られる。現実世界の紅茶と同じように、乾燥させたり完全発酵の後に乾燥させたりする事によって下ごしらえしたものにお湯を注いで「紅茶」もといセディアとして完成する。 テツリにも種類がいくつかあり、種類によって味や香りが変わる。中にはブレンドした製品もあるようだ。 大昔から親しまれてきたセディアであるが、貴族等上流階級によって指定され直接御用達となったいくつかの種類があり、これらは「ロイヤルシリーズ」と呼ばれ、基準年代でも他のセディアと比べて価格が高めに売られている。 旬である冬の直前に収穫された葉が最も香りや甘味が強く人気が高い。 銀河社会でもセディアは共和国圏を中心に広く親しまれているが、紅茶と同様にカフェインに似た成分を含む為、この成分が体質に合わない種族向けに「ノンカフェイン型」セディアが開発されている模様。 <報告> 元ネタはズバリ紅茶。
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セディエルク 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 過激で歪んだ革命思想を持つ学究的な魔族。元エスケンデレイヤ総督だが、彼の地に大図書館を建設し、部下に行政を丸投げして300年間引き籠っていた。優秀な学者で、特に時空魔術の開祖であり、複数世界を跨ぐ召喚術の体系化に心血を注いでいた。好奇心からイェツィラー界へ接続しようとした為に、危険人物として魔領追放刑に処される。一人でいた時間が長すぎ、吃音、喘息、対人恐怖症、その他諸々を抱えるが、良く魔術に関して討論をしたアルカとだけは唯一親しく話し合える。後に天界との戦争を引き起こし、世界秩序の破壊を目論むが、天使達が近代兵器・魔術によって事の他あっけなく鎮圧されるのを見て感激、帝国の中枢部の学者達を指導する研究顧問となり歴史の表舞台から消えた。 台詞 雇用時 ミ、ミネルヴァの梟は、終末の黄昏に……新時代の夜明けに、緑の木々から、理論化された灰色の空へと飛び立つのです……! 退却時 わ、わ、わ 基本スペック 性別 女性 種族 魔 クラス リッチー 肩書き 時空の賢者 初期勢力 S1 ハフス魔術教団 S2 ベルンダ帝国 S3 イェニ・ルーム 初期階級 S1 マスター(Loyal フェデリコ) S2 宿将(Loyal フェデリコ) S3 宿将(Loyal アルカ) 初期レベル S1・10 S2・20 S3・25 雇用種族 魔 禁呪の産物 人間 モノリス 雇用クラス クロウボールⅡ シュペル魔導兵 ジェネレーター・モノリス デビル 召喚術師 ラビ 観想修道会士カーティブ 宣教師 リッチー 亜使徒アウト・デ・フェ(ランダム・フリーのみ) ヴァンパイア 特殊雇用 S1~S3 姿なき異教徒の為の地の番人 ナレンシフ テトラグラマトンランダム・フリー:姿なき異教徒の為の地の番人 ナレンシフ テトラグラマトン憤怒 傲慢 嫉妬 怠慢 色欲 暴食 強欲 リーダースキル ディスペルⅡパニックの発作 固有スキル イシュタル デスシックル ダースショット 闇魔法S魔獣召喚Ⅲ 魔獣召喚Ⅱ 火精霊召喚Ⅱ 水精霊召喚Ⅱ 風精霊召喚Ⅱ 土精霊召喚Ⅱ 必殺技スキル イシュタルⅡ イシュタルⅢ 二重結界 軍用アストラルゲートLv10 エネルギー放出 (3回) 幽鬼の浸透 (2回)Lv20 アストラル・オーシャン カッシーニ・レポート 強制送還Lv30 ポルタデラモルテLv35 トリニティ・克肖者アルザマス16・TSARLv40 ポルタサンタ 旗揚げ時勢力名 ハフス魔術教団 旗揚げ時雇用可兵科 シュペル魔導兵 召喚術師 観想修道会士 カーティブ 宣教師 リッチー その他・備考欄 S3では強制送還習得がLv30になる魔力のバフ効果最大値が175% 基本能力値 HP 200 MP 800 攻撃 1 防御 0 魔力 170 魔抵抗 0 素早さ 80 技術 85 HP回復 0 MP回復 80 移動力 100 移動タイプ 飛行 召喚数 20 召喚レベル 100% exp_mul 127 雇用費 4000 成長率 リッチーに準ずる 耐性 火 水 地 風 光 闇 神聖 時空 毒 麻痺 石化 即死 吸血 魔吸 ドレイン 解呪 ネタバレ 備考 +2 +2 +2 +2 +2 +2 +2 +5 +3 +3 +3 +5 +3 +3 +3 +5 -5 リッチー + 時空・即死に無敵 + 属性攻撃耐性 ランクアップで耐性変化無し 考察 全般 だいたいこいつのせい。 ストーリー的にも重要な役割をになうマジキチ魔族。光の目指折りの人気者である。愛称は緑、緑ちゃん、マジ天使、クソ緑etc 気狂いじみた魔力値とMP回復、膨大と言って余りある数の各種魔法スキルを持つ、最強魔法使いの1人である。 アホみたいな貫通性能を持ち燃費も最高なイシュタル、MP消費100をものともせず連発可能なダースショットを基本技とし、 射程2800の誘導弾であるイシュタルⅡ Ⅲ、前面広範囲に状態異常をばらまくカッシーニ、近寄ったもの全てを薙ぎ払うエネルギー放出 オーシャン、 自らテレポートして敵を吹っ飛ばす幽鬼の浸透……そして何より、光の目最強最悪の超絶大範囲 超絶大威力のトリニティ と、必殺攻撃魔法を多彩に揃え、 おまけに1人で戦場に赴いて戦力値60万余裕でした、となる3種のアストラルゲートと、あらゆる意味においてキチガイ沙汰。 ついでに言えば、実は魔力のバフ効果最大値が175%に設定されており、戦闘開始時にマジックを唱えただけで魔力値1000を軽々と超す。 こいつが手に入ればそこでゲーム終了です、と言っても過言ではない超絶スペックを持つ。 ただし、耐久力は限りなくゼロに近い。流れ弾一発でわ、わ、わ余裕。敵にした場合は、ゲートさえ開かれなければ割と与しやすい。 操作方法 後方からイシュタル、近づいてきたらダースショット。近接戦になりかけたらエネルギー放出で吹き飛ばせ。 幽鬼の浸透中は無敵状態になるため、緊急回避にも使える。そしてイシュタルⅡ、カッシーニ・レポートなどを使った直後に浸透をして敵陣の真ん中に入れば……い、いひひひっ イシュタルIIIは開幕即ぶっぱか、敵人材が前に出てきたときに発動するとよい。誘導弾ゆえターゲットを選べず、最も近くにいる敵目がけて飛んでいくが、狙った相手とその周囲の敵はほぼ確実に死ぬ。というのも、誘導弾がその場に留まる限り、イシュタルのキチガイじみた火力が敵を襲い続けるためだ。 イシュタルIIは持続時間が充分にあるので、発動直後ではなくきちんと弾丸を身に纏ってから浸透すると、浸透の先端部までセディエルクを追尾してくれるので距離が稼げる。 アストラル・オーシャンは敵とだいたい反対側を向いて撃ち、直後に敵の方に向き直って幽鬼の浸透をするとかなりの距離を稼いで敵軍に直撃させることができる。 ※詳しい原理 コンパスの中心にセディエルクが、真北の方向に敵がいるとする。 そのままアストラル・オーシャンを発動すると、4つの渦は「南東→北東→北西→南西(215度)」と、反時計回りに順番に現れる。 よって、最初に南東(135度)を向いてアストラル・オーシャンを発動すれば、渦の発生順序は「西→南→東→北(215+135=360度)」となる。 その場合、幽鬼の浸透でかなりの距離を進んでから、最後の渦が敵の方向に現れるため、敵との距離を最も縮めることができる。 ゲートを開くタイミングだが、Lv.30でポルタデラモルテを覚えた後は、基本的に開戦後即発動で構わない。シェードを初めとした多様な召喚獣は魅力的ではあるが、ゲートから吐きだされる愚者ユニットもそれと同等以上に強力だからだ。 低い素早さで20体召喚するまで待つよりは、さっさと召喚し尽くしてイシュタルを撃ち始めた方がよい。本人の召喚はゲートと並行して行うと無駄がないだろう。 オススメ兵科・陪臣・指揮官 LSが問題外中の問題外なので、誰かの下につけて運用する以外考えられない。 魔力UPを持つボードワン、ドラベスクス、近衛ジェマート・イェニチェリは魅力的。前者2人はレベリングに向いたスキルが、後者は素早さUPがあるのもよい。 マヴロコルダトスなども言わずと知れた性能だが、ぶっちゃけ、緑に関してはMP回復力UPや召喚力UP、耐久力UPは意味がない場合がほとんどなので、無名人材リッチーに率いさせても基本的にはOK。魔力25%UPの緑があらゆる敵をなぎ倒すだろう。 変則運用としては、帝国傭兵雇用付与のテムヘムに付けるのも良い。 自身と同レベルのパイクorチロル猟兵orキュイラシェを24体連続召喚する様はアストラルゲートに引けを取らない凶悪さを誇る。 リーダー固定のハフス魔術教団においては、適当な兵を付けて後方におけばいいだろう。 クロウボールⅡはムーブを撒けて、ディスペルⅡを使う時も回転効率がよい。 雇用リンク次第ではラビやジェネレーター・モノリスといった強力で珍しい兵科も入れられる。が、緑のいる戦線に必要かと言うと微妙。 敵対時対処法 1・支援砲撃系スキルで開戦即吹き飛ばす 2・威嚇射撃を当てる 3・ランツェスペッツァーテの投げ槍(曲射)でつつき殺す 4・騎乗聖騎士のホーリーボールで殴り倒す 5・ガストラフェテスの細菌爆弾を当てる 5・リッチーのリビングデッドで暗殺する 6・普通に砲撃でぶっ飛ばす お好きな方法で飛ばしてやろう。ただし、無為に時間をかけると、一気に3種のゲートを開かれて終わることもあるため、 セディエルクへの対処は最優先事項です! 開戦即退場が基本。こいつへの対処のためだけに、ランツェスペッツァーテを雇用しておく価値がある。 なお、時空に無敵なので戦略砲は効かない。やったか!?←やってないというラスボス的光景を見るだけなので注意。 暗殺できない場合、緑本人はイシュタルを撃ちまくるだけなのでまぁ(よくないが)いいとして、その前に立ちはだかる屈強な召喚ユニットが非常に厄介。DDでは絶望的なレベル差を見ることもある。解呪に致死なユニットに関しては、見つけ次第ディスペル持ちに対応させよう。 なお、緑が動き出すまでに、数体でもよいので必ず自軍の前面に囮の召喚獣を出しておこう。そうしないと追尾弾のイシュタルIIIが飛んできて、前衛に大穴が開いてしまう。 勢力のマスターとして S1、ハフス魔術教団のマスターとして登場。 雇用リストに魔法使い系クラスがずらりと並んでいる。色々極端すぎるが、膨大かつ多彩な召喚が可能なため、高レベル騎兵団の開幕一斉突撃以外は割とどうにかなる。 一番の欠点は、セディエルク本人を誰かの配下に出来ないこと。まあ修道会士でも率いさせて、部下には後方から回復だけさせておけばいいだろう。 コメント欄(最新10件のみ表示) 3種類ゲートはずらして開くと敵戦力がバラけて吉 -- (名無しさん) 2016-01-22 22 34 01 人材プレイで自らに師事をすることで狂気のゲート四重奏を奏でる事が可能。ぶっちゃけ大した差は感じないが、ロマンはある。 -- (名無しさん) 2016-03-24 14 59 31 人材プレイで魔砲をとると、簡易型でもやばい -- (名無しさん) 2016-05-07 22 02 13 S1で遊んでるけどlv40になっても強制送還覚えない。なぜだろう? -- (名無しさん) 2016-05-29 14 35 41 難易度ルナなら仕様 -- (名無しさん) 2016-07-03 14 30 18 幽鬼の浸透&カッシーニはトリニティには及ばないがとても強い。なおアストラルオーシャンも少しだけだが動かせる…はず。 -- (名無しさん) 2016-08-27 20 41 19 アストラルオーシャンは浸透先から見て右に指定して撃って、その後正面に浸透すると割と距離を稼げる。 -- (名無しさん) 2016-11-25 21 23 47 糞緑ちゃん可愛い -- (名無しさん) 2017-12-16 13 58 37 こいつやナミエルスを使うと銃兵がしょぼく見えてくる。 -- (名無しさん) 2018-07-14 20 53 31 ベルンダ初プレイ時には使い方分からずただの後衛として使ってたが、そのあと敵として相対したとき強すぎてびびった。ピンポイント砲撃でなんとか -- (名無しさん) 2020-06-28 14 28 58 名前 コメント すべてのコメントを見る + 過去ログを下に表示。下に行くほど新しいコメントです。 こいつが手に入れば光の目はクリア確定、つまりハフスは始まった時点でクリア確定。 -- 名無しさん (2012-02-12 07 09 58) 光の目ヒロイン。圧倒的魔力と生存力を誇りその魔力は全ての敵を塵とかし、生存力は光の壁に殴り殺されるレベル。 -- 名無しさん (2012-02-12 07 35 56) 混沌に挑戦状を叩きつけ、混沌がヒエロニムスの精神を犯すのを見て見ぬふり、ラスボス勢力はセディエルクは教皇庁を変貌させるだけのつもりだったようだが全世界規模にエデン出現。s1以前にも研究のために魔王アルカに軍事費横領させたりと鬼畜の所業。そのせいか糞緑と言われるが世界の近代化に大いに貢献したことを忘れてはならない。 -- 名無しさん (2012-02-20 23 22 17) イシュタルⅡって幽鬼の浸透と組み合わせて使えばよかったのか。やっと気づいた。 -- 名無しさん (2012-02-28 00 40 18) っていうか浸透中はスキル使えないから敵陣の中央でイシュタルとか無理じゃね?敵にした時は距離を取りやすいので接近、コイツが後退、リビングデッドで殺害、というコンボが決まれば一般だけでも倒せる。ゲートも軍用ゲートなら経験値。 -- 名無しさん (2012-02-28 02 48 02) ↑イシュタル先に使ってから浸透してみ -- 名無しさん (2012-02-28 10 26 10) イシュタルⅡは、使い方がわからないとほんと難しい技だなあ、ここ見るまでわからなかった -- 名無しさん (2012-02-28 10 28 51) 時空に無敵なので戦略ビームが効かないことに注意。 -- 名無しさん (2012-02-28 14 23 21) 緑マジパネェw戦力差15万ひっくり返しやがったw -- 名無しさん (2012-03-04 16 02 18) 30万くらいはいける。味方の砲兵か時間稼ぎの宣教師、シュペルとかいないときついけど。ただし支援砲撃、突撃隊がない場合に限る。諜報部隊は貫通スキル無いから結構平気。ロングレンジの砲兵に注意。 -- 名無しさん (2012-03-04 22 29 48) ポツダム勢と相性がよくないがそれ以外はほぼ無双できる公式チートキャラ 門3つは脅威 -- 名無しさん (2012-03-05 21 11 34) 砲兵持ちの勢力相手だとイシュタルが用をなさない。つまり砲兵持ち勢力相手だと大抵相性が悪い。門開けるレベルならともかく。 -- 名無しさん (2012-03-05 21 53 52) おいおい ここまでカッシーニ+浸透のコンボがないってどういうことだよ -- 名無しさん (2012-03-07 00 06 36) 砲兵以外ならセディちゃんは無敵! さすがヒロイン! -- 名無しさん (2012-03-07 01 10 07) 銃兵「撃てー!」わ、わ、わ、 -- 名無しさん (2012-03-07 02 06 18) HPが低く、防御力や魔法防御力が低いだけでなく、更に隠しステータスで回復も殆ど出来ない。まさに美人薄命である。 -- 名無しさん (2012-03-07 18 10 08) カッシーニ+浸透のコンボ出来たのか…となるとエネルギー放出orオーシャン+浸透のコンボも・・・? -- 名無しさん (2012-03-26 23 12 14) それは発射地点中心のスキルだから無理。できたら強すぎるwでも使った瞬間浸透すれば若干発射地点ずれるぐらいは出来るかもしれない。 -- 名無しさん (2012-03-27 00 00 48) メロンパンが好物の本作のラスボス 耐久力は紙だが3つの門と鬼スキルを持つ 姿略番人とヒエロニムスを雇うことができ揃えば人外魔境、百鬼夜行を体験できどんな敵でも蹂躙できる世界の脅威である -- 名無しさん (2012-03-29 14 15 06) モノリス雇用ができるため、モノリスの確保ができるのであれば、リーダー運用でも十分使える。 しかしモノリスの価値を持ってしてなお、誰かの部下にした方が良いと思える性能である。 -- 名無しさん (2012-03-29 20 37 09) モノリスのMP回復の意味がないからな。盾の歩兵と支援用砲兵でも連れてけばいいし。番人といっしょに運用するならありか。でもそれ運用って大連合かポツパクでもなけりゃオーバーキル。 -- 名無しさん (2012-03-29 22 33 17) カッシーニ+浸透は敵一面色が変わる イシュタルまとって浸透すると敵軍に穴が開く -- 名無しさん (2012-04-07 12 31 25) オーシャンとエネルギー放出は使用直後に浸透しても200~300ずらすのが精いっぱいだな -- 名無しさん (2012-04-07 12 53 24) 200いけりゃ十分。射程微妙なエネルギーはともかく。敵の場合確実に即死するイシュタルⅢが怖い。人材プレイでキャンプ無双してたら一発で消し飛んだよ。 -- 名無しさん (2012-04-07 21 57 23) みんな大好きな光の目のアイドル。 -- 名無しさん (2012-04-12 04 41 47) 戦乱がややこしくなったのは大体コイツのせい。ある意味光の目世界最大の敵 -- 名無しさん (2012-04-12 04 43 38) まぁいたずら好きではあるな(投げやり) -- 名無しさん (2012-04-16 20 59 39) LV40のゲートを中心に運用するなら、モノリス雇用の方がいいな。相手が高レベルETPC、高レベル神一家だと近づきにくいからなあ。モノリスのMP回復と大量召喚を上手く使って、仲間と一緒に敵を皆殺し。 -- 名無しさん (2012-05-08 03 26 27) 使徒ノドレラとタイマンはる男前プレイ楽しい。相手の攻撃まったく受けないで至近距離からイシュタルを打って無傷で帰還するとか -- 名無しさん (2012-05-14 19 30 55) 教皇庁軍に殺されまくり飽きた -- 名無しさん (2012-05-15 02 05 31) 初心者はハフスは絶対選んじゃいかんぞ -- 名無しさん (2012-05-15 02 07 43) いやいや、初心者むけだろww 最強人材使っといて何いってんだよwww -- 名無しさん (2012-05-15 02 33 29) 高LVならカッシーニ+浸透コンボでカッシーニの幅で浸透の射程分の敵軍を消し飛ばせる -- 名無しさん (2012-05-15 02 36 42) 最強人材なのは間違いないがド素人が使って勝てと言われたら難しいと思う。とりあえず召喚してゲート開けて後は適度に距離開けながらイシュタルばら撒いて距離詰められたらエネルギーで消し飛ばす・・・初心者には難しいぜ。 -- 名無しさん (2012-05-15 09 02 38) なんで単騎で使おうとしてるんだよw普通の部隊に組み込めばいつの間にかレベル上がってるだろ -- 名無しさん (2012-05-15 10 10 52) ヒント:初期ハフス -- 名無しさん (2012-05-15 11 00 37) それなら部下と一般いるだろw一般禁止縛りか何か? -- 名無しさん (2012-05-15 14 04 12) もう煽り厨はほっとけ -- 名無しさん (2012-05-15 15 57 39) いや。真面目にどういう意味なんだ?突撃でもさせなければ味方魔術師の召喚でそうそうやられないはずだが -- 名無しさん (2012-05-15 18 35 08) とりあえずS1ハフス初期の緑はLv10と周囲とのLv差はほとんどない。で、難易度Nで自軍のハフスは一人も人材を拾えず相手するのは攻め込んできた教皇軍の半数以上と仮定。で、配下や一般はL1の大量のリッチーかL10だが少数の部隊を一括で指揮して緑に攻撃が当たらない様に↑6の行動をイシュタルⅡの使い方はおろかリビングデッドの使い所さえ分からない昨日今日はじめたばかりのド素人が出来るのか?と言っている訳。これで分かんないなら俺は説明を諦めるぞージョj(ry -- 名無しさん (2012-05-15 20 07 39) なるほど。そういうことか。宣教師の砲兵で死ぬとかかと思ったが教皇庁宣教師いないしなーって悩んでたんだ。 -- 名無しさん (2012-05-15 21 47 29) 分かってくれてよかったぜ。まぁどんな強いキャラも使い方を誤ると著名のネイみたくなるしな・・・ -- 名無しさん (2012-05-15 23 09 23) キャンプ制限撤廃で突撃隊と特務部隊習得したら、単騎で戦力値差500000くらい覆せるようになった。ランシナ28ターン目くらいに旗揚げ、圧倒的劣勢下でも負けないw -- 名無しさん (2012-05-22 20 56 34) 後時空魔砲2つもそろえたら完璧だな。特に簡易は近寄ってきた騎兵以外のマヌケを焼き払えるぐらいには発動早いし。 -- 名無しさん (2012-05-22 21 21 06) 支援砲撃・・・支援砲撃だけはやめてあげてください。。あれだけは防ぎようがない 浸透しても逃げ切れない -- 名無しさん (2012-06-21 04 06 48) もしかしたらドリフのタライでも死ぬかも知れないな。正帝の悪戯とかで。 アルカ「どう、ビックリした?」 緑「 」 アルカ「し、死んでる…」 -- 名無しさん (2012-06-21 05 43 07) 「カナダらい(大)好き~」とか、出任せでいえるくらいになったら生存フラグ立つかも。お笑い的に。 -- 名無しさん (2012-06-21 19 19 26) ランシナ下克上で金ためながら放浪してたらキャンプコマンドのおかげですごいことになる。4つ目のゲート・長距離チャージ砲・魔力25%UP・移動2倍になった緑に敵はいないw -- 名無しさん (2012-06-28 14 19 05) 艦砲射撃「へへっ支援砲撃だけにいい顔はさせないぜ」 -- 名無しさん (2012-06-28 20 48 17) あんた着弾まで時間かかるし射程短いし -- 名無しさん (2012-06-28 21 56 23) ↑4のコメント、スルーされた…、いや、金ダライの方じゃなくて。 -- 名無しさん (2012-07-03 05 25 29) ↑上手だなって気付いてたけど誰か言うだろと思ってコメントしなかったら何故か放置プレイになっていた -- 名無しさん (2012-07-03 07 41 02) モデルの人カナダとなんかあったの? - 名無しさん 2012-07-23 02 13 06 カナダは関係ないだろ。金ダライとかけてるだけなんだから。メインは「出任せでいえるくらい」のところだろ。・・・人のシャレを説明するのって恥ずかしいな/// - 名無しさん 2012-07-23 20 26 15 しかし光の目の頂点と言われる緑ですらどこぞの世界の完全体と比べると思いっきり見劣りするという。あいつはシナリオで育てるの面倒だけど。 - 名無しさん 2012-07-28 14 08 20 完全体と緑タイマンならゲート+イシュタルⅢで確実に緑が勝つ。完全体はしのげない。でも完全体のスキルで奇跡的に緑と召喚をイシュタルⅢが当たる前に一掃出来れば勝てるが難しいだろ。 - 名無しさん 2012-07-28 21 39 17 タイマンとか必殺技のイシュタルⅢでどんな奴も即蒸発だろww HP10万ある奴を一発で仕留めるんだぜ・・・ - 名無しさん 2012-08-01 20 30 04 1 1なら同条件だよね lv60の緑とか想像したくない - 名無しさん 2012-08-01 20 34 04 今までイシュタルⅢってピンと来なかったがそんな凄いのか… それなら別世界とはいえ完全体の立場が無いじゃないか…! - 名無しさん 2012-08-08 06 06 06 イシュタルⅢは開幕即発射で召喚壁貫通しつつ前衛に穴をあける。イシュタルⅢ打たれて移動開始した敵軍をトリニティ+三門召喚で迎え撃つとそれだけで敵に深刻な損害を与えられる - 名無しさん 2012-08-08 09 44 13 自軍全滅したと思ったら門から出てきた召還ユニットだけで勝ってしまった・・・ - 名無しさん 2013-01-01 17 32 48 1、レベリングする盾に星幽門開く 2、敵も半壊して緑も随伴部隊もレベル上がった 3、残敵をゲートが殲滅 4、リロ - 名無しさん 2013-01-01 22 06 55 セディエルクはクルセーダーの逆読みです。これだけははっきりと真実を伝えたかった - 名無しさん 2013-01-09 00 06 01 回復限界量が50%だが、死ぬときはすぐ死ぬので割とどうでもいい情報 - 名無しさん 2013-02-03 15 51 22 セディエルクバゲとセディエルクウョジキもいるのかな - 名無しさん 2013-02-03 21 12 11 なんだかんだ召喚無双マシーンはヴァレンシュタインで安定 - 名無しさん 2013-03-02 02 10 46 以前はトリニティ一発で敵が紫一色になり黒い雨でばたばた倒れるという世紀末技だった。ゲートの召喚も遅くなったし、これだけ強いのに弱体化されているという驚愕の事実。必殺のイシュタルⅢを耐えられるのは四文字と時空に無敵のアルカさんくらい - 名無しさん 2013-03-02 04 27 23 魔力強化限界175%なのね この魔力で普通より60%も高いとかどうなって…… - 名無しさん 2013-03-03 18 12 24 戦闘開始直後にさっさと粉みじんにされるなんてかわいそうだとは思いませんか?あなた。 - 名無しさん 2013-04-19 20 22 40 少数精鋭で楽しく攻め込んでたら、敵の要塞に配置されてて進撃を停められることがある。DDプレイの敵 - 名無しさん 2013-05-04 08 54 23 威嚇射撃やウェーブなど、いろんな殺し方を試してみると面白い -- (名無しさん) 2013-05-21 20 21 20 やわ過ぎて敵にするならモーデルあたりの方がよほど嫌だ -- (名無しさん) 2013-06-12 20 03 12 なんだかんだ 自分で使う分にも 相手によってはあんまり便りにしない方がいい 事故死するたびにセーブロードはちょっときつい -- (名無しさん) 2013-09-07 09 52 32 かなり昔のVerで、エデンか何かと戦った時に幽体離脱して見たのと同じ神々しさとかなんとか言ってた気がしたが・・消されてるのな 何でだ? -- (名無しさん) 2013-12-15 03 17 36 ランダムで人材プレイ時にがんばってレベル40ぐらいまで上げて、旗上げして宣教師大量育成したらだいたい勝てる。 -- (名無しさん) 2014-03-09 14 37 24 時空無敵以外の体制がまるで役に立たない件 -- (名無しさん) 2014-03-23 18 12 43 というかセディエルク一人で戦力50万に勝てたゲート三つ開いて後ろからボコスカ必殺撃てばいけた -- (ポルタサンタ) 2014-07-30 14 59 10 クソ緑ってモノリス雇えなくね? -- (名無しさん) 2015-01-24 19 00 55 ↑×5 現行verだと、テトラグラマトンと戦闘するとそのセリフが出てくる -- (名無しさん) 2015-02-14 01 26 16 3種類ゲートはずらして開くと敵戦力がバラけて吉 -- (名無しさん) 2016-01-22 22 34 01 人材プレイで自らに師事をすることで狂気のゲート四重奏を奏でる事が可能。ぶっちゃけ大した差は感じないが、ロマンはある。 -- (名無しさん) 2016-03-24 14 59 31 人材プレイで魔砲をとると、簡易型でもやばい -- (名無しさん) 2016-05-07 22 02 13 S1で遊んでるけどlv40になっても強制送還覚えない。なぜだろう? -- (名無しさん) 2016-05-29 14 35 41 難易度ルナなら仕様 -- (名無しさん) 2016-07-03 14 30 18 幽鬼の浸透&カッシーニはトリニティには及ばないがとても強い。なおアストラルオーシャンも少しだけだが動かせる…はず。 -- (名無しさん) 2016-08-27 20 41 19 アストラルオーシャンは浸透先から見て右に指定して撃って、その後正面に浸透すると割と距離を稼げる。 -- (名無しさん) 2016-11-25 21 23 47 糞緑ちゃん可愛い -- (名無しさん) 2017-12-16 13 58 37 こいつやナミエルスを使うと銃兵がしょぼく見えてくる。 -- (名無しさん) 2018-07-14 20 53 31 ベルンダ初プレイ時には使い方分からずただの後衛として使ってたが、そのあと敵として相対したとき強すぎてびびった。ピンポイント砲撃でなんとか -- (名無しさん) 2020-06-28 14 28 58