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ZGMF-X11A リジェネレイトガンダム 性能 リジェネレイトガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48500 670 L 14500 130 270 250 300 6 B - B - C ○ ○ リジェネレイトガンダム【高速巡航形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS L 14500 130 270 250 315 7 A B - - - × × 武装 リジェネレイトガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 強襲モード 1~3 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% MPダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ロングビームライフル 3~6 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 リジェネレイトガンダム【高速巡航形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クローアーム 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ロングビームライフル 3~6 3600 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ リジェネレイトガンダム(両形態) 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 ミラージュコロイドシステム 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない ニュートロンジャマーキャンセラー 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 3 ジャスティスガンダム 5 セイバーガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ランドマン・ロディ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクウォーリア 4 イージスガンダム 5 セイバーガンダム 6 ジャスティスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』 イージスを参考にザフトが開発した試作可変型MS。MS形態・MA形態・強襲形態の3種類に変形出来る。背部にあるコアユニットが本体で、破損したMS部分を交換することで即座に再生できる特性が機体名の由来。 ただし本ゲームでその特性は再現されていない。 参考元のイージスと比べると、サイズがLへ変化し、HP+2200,EN+25,攻撃+60,防御+50,機動+85と二回りほど強化されている。 余談だが本機の設定上の全高は実は大きく、Lサイズでも上位どころかデストロイよりほんの少し低い程度だったりする。 イージスMS形態の武装欄からバルカンとビームライフルを失っているものの、イージスと似たような運用が可能。あちらにはない特殊格闘「強襲モード」で軽減持ちにも戦いやすい。 とはいえ強襲モードだけだとENが枯渇しやすい上、高速巡航形態時は射程2に隙が生まれる点もイージスと似ている。味方の配置や変形状態をうまく調整して死角を埋めるか、格闘知識等で射程を伸ばす等の処置をしていきたい。 ニュートロンジャマーキャンセラーが搭載されているものの、初期状態ではフェイズシフト装甲の消耗は賄いきれない。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載)は確実に用意しておくこと。 問題なのが開発ルート。「イージスからは開発できず、セイバーかジャスティスからしか開発出来ない」「設計も騎士SDを使う物しかない」「本機からセイバーへ進んでも、インフィニットジャスティスに開発出来ない」という点が開発順を悩ませてくる。イージス→ジャスティス→本機…と開発するのもアリだが、本機からジャスティスに戻ろうとするとレベル6を要求される。セイバーも本機と同じく開発ルートが狭いため、どちらから開発するか悩みもの。初期から準備したいならワークスジンorザウートを生産して開発を進めてガイアorアビス→インパルス→デスティニーインパルス→デスティニーインパルスR→セイバー→本機というルートで狙うのがベター。 開発先は次期量産機・参考元・発展機・兄弟機。上記の開発元で開発していない方面があればそちらへ、ザフト製ガンダムからこちらに来た場合はイージスに戻ってGATシリーズを進めに行こう。
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GPB-X78-30 フォーエバーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 705 M 15200 166 30 30 30 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ガンダムハンマー 5000 24 0 1~2 格闘 60% 5% ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ファンネル 3800 20 20 2~7 覚醒 50% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 フルアーマーシステム 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を30%軽減。 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダム 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 5 パーフェクト・ガンダム 4 ビギニング30ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フルアーマーガンダム 3 フルアーマーガンダムMk-II 3 スーパーカスタムザクF2000 4 ビギニング30ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』 フルアーマー系の最高峰。現代のフルアーマーガンダムとして生み出されたもの故に非常にハイスペックである。 ただし、覚醒武装があるので覚醒0のパイロットを使うのであれば前身機のパーフェクト・ガンダムの方が使いやすい。 防御アビリティがクロスボーン・ガンダムX1フルクロスなみに幅広く対応するうえパージで全快する。支援防御役としての起用も良好。 純粋な防御力では耐ビームコーティングやビームシールドまで搭載している向こうに分があるがパージ込での生存力など優っている部分もある。 主人公機のビギニング30ガンダムと機体性能は同等。マルチロック攻撃持ちのビギニング、パージによる継戦 防御のフォーエバーといったところか。 ビギニング30同様、アッガイからベアッガイを経由することで、初期から手に入れられる。 ガンダム→フルアーマーガンダム→パーフェクト・ガンダムと経由する手もある。余談だがパーフェクト・ガンダムからはパーフェクト・ジオングも開発できるのでグレート・ジオングへの近道にもなる。 余談だが、「ファンネル」という名称の武装で唯一威力が高い。他に威力の高いファンネルはフィン・ファンネルやフェザーファンネルという名称。 更に余談だが、一部界隈で有名になった画像「ファンネルをよけながら取り付けます。」の元ネタはこの機体(のガンプラ)なのだが、画像で取り付けているハイパーバズーカは武装登録されていない。ファンネルを避けきれなかったのだろうか。
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LM314V21 V2ガンダム LM314V24 V2アサルトガンダム LM314V23 V2バスターガンダム LM314V23/23 V2アサルトバスター 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 V2ガンダム 59900 627 14000 116 32 30 42 5 ○ ○ ○ △ V2ガンダム(分離形態) 32 28 44 7 ◎ ○ × × V2アサルト 33 32 41 5 ○ ○ ○ △ V2バスター 35 30 40 5 ○ ○ ○ △ V2アサルトバスター 35 32 40 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 V2ガンダム ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × 光の翼 6000 22 0 1~3 ビーム打撃 格闘 70 12 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 光の翼 13000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2ガンダム(分離形態) MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ボトム・アタック 5000 18 0 3~5 誘爆 射撃 70 12 - ○ V2アサルト ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームシールド 4300 16 0 4~5 貫通ビーム 射撃 60 9 - ○ メガビームライフル 4400 16 0 5~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2バスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ スプレービームポッド 3200 16 0 2~4 ビーム 射撃 85 12 - ○ マイクロミサイルポッド 700x8 22 0 3~5 通常弾 射撃 45 3 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 V2アサルトバスター ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × MPR付きビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヴェスバー 2200x2 16 0 2~4 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ メガビームキャノン 4400 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 V2ガンダム 変形可能 分離形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 ハードポイントシステム V2アサルト、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 V2(分離形態) 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 アサルト形態 ハードポイントシステム V2、V2バスター、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 バスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2アサルトバスターに換装 「換装」コマンドで発動 ビームシールド防御 ビーム系(射撃)2500減、他35%減 「防御」コマンドで発動 アサルトバスター形態 ハードポイントシステム V2、V2アサルト、V2バスターに換装 「換装」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 耐ビームコーティング ビーム25%減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ヴィクトリーガンダム 5 ビギニング30ガンダム 8 ガンダムF91 10 セイバーガンダム 備考 バルバトス・ミラージュをも凌ぐ驚異の機動力を誇る。武装、防御アビリティも充実しており、今作では貴重なMAP兵器も所持。 アサルトバスターのメガビームキャノンを見た後にアサルトの武装を見ると愕然とする。どうしてこうなった。 バスターも、相手の対ビームアビリティがよほど充実しているのでなければ選ぶ理由が薄い。
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 49300 561 14500 110 28 28 31 6 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × バッセルビームブーメラン 3500 12 0 3~3 ビーム打撃 射撃 80 12 - ○ ルプス・ビームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ フォルティスビーム砲 2200×2 16 0 3~6 ビーム 射撃 70 9 - ○ ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 フェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3000減 常時発動 Nジャマーキャンセラー ターン毎にEN5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 4 セイバーガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 7 ジャスティスガンダム(ミーティア装備) - - QR 備考 THE・スタイリッシュ被弾1号。 機体性能はバランス型だが、突出して強い武装が無いのが悩みどころ。 フリーダムに輪をかけて作成が難しいのも痛いか。ジャスティス作成の過程には強力ユニットがたくさんあるため…。
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ZGMF-X24S カオスガンダム 特徴 MS時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32800 620 M 14200 146 26 26 27 7 B B B - C MA時 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14200 146 26 26 29 8 A B - - C 武装 MS時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴァジュラ・ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 20mmCIWS 1500 8 0 1~2 連射 100 25 高エネルギービームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ファイヤーフライ誘導ミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 機動兵装ポッド ビーム突撃砲 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× MA時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームクロウ 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ファイヤーフライ誘導ミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 カリドゥス改複相ビーム砲 5000 24 0 4~6 貫通BEAM 75 5 機動兵装ポッド ビーム突撃砲 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ MS時 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。 敵から受けるダメージを40%軽減。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減毎ターンEN消費 毎ターンEN5消費 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けられる。受信する事で、ENを全回復する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。 リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 MA時 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。 敵から受けるダメージを40%軽減。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減毎ターンEN消費 毎ターンEN5消費 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けられる。受信する事で、ENを全回復する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 アビスガンダム 3 ガイアガンダム 4 フォースインパルスガンダム 4 セイバーガンダム 備考 「セカンドステージシリーズ」と呼ばれるザフトの次世代MSの一機。強襲用可変MSとして設計された。劇中では制式配備の直前に地球連合により奪取され、以後地球連合軍所属となる。開発系譜と原作搭乗者の所属が噛み合わないのはこのため。 他の同シリーズ機体はセイバー、アビス、インパルス、ガイア。本作でも相互で開発可能。 多種多様の兵装を持ち、射程も最大7まであり飛行も可能な機体。変形がオミットされる機体が多い中、変形が残った上に原作描写の関係でMS形態でも適応Bで飛べる。3機の中では一番汎用性が高い。 原作搭乗者が空間認識能力持ちか疑わしいスティングということもあり、兵装ポッドは特殊射撃。このおかげで覚醒0のパイロットでも真価を引き出せる。
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ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 73400 960 L 15400 450 29 28 30 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ザジットゥス20mm近接防御機関砲 1000 20 0 1~2 連射 105 25 ケルフス旋回砲塔機関砲 2500 28 0 2~3 連射 90 15 ルプス・ビームライフル 3100 42 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 パッセルビームブーメラン 3400 38 0 2~4 特殊格闘 80 5 水中適性× フォルティスビーム砲×2 3000 50 0 3~5 射撃BEAM2 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティでENを消費しない全武装の消費EN10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B イージスガンダム セイバーガンダム フェニックスガンダム(能力解放) フリーダムガンダム オーガンダム(実戦配備型) AEUヘリオン陸戦型 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 フリーダムガンダム 5 プロヴィデンスガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム 備考 ザフト機なのでイージスからの開発はできない。 サイズが同じフリーダム同様、Nジャマーキャンセラーの効果でEN消費が抑えられている。 武装面も癖はなく全体的に使いやすい。欠点はバルカンが2つあることと射程が短いこと。 このままでも充分強いのだが、インフィニットジャスティスがほぼ完全に上位互換なので特に思い入れが無ければさっさと開発してしまおう。
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ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
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ストライクガンダム ⇒ストライクガンダム 3000/100 PS →インパルスガンダム PS →デスティニーガンダム PS 近 →エールストライクガンダム 1500 PS →ストライクノワール ⇒ストライクノワール →フリーダムガンダム PS →キラ・ヤマト →ラクス・クライン →ミーア・キャンベル ⇒ミーティア(フリーダム)脱出 ⇒ミーティア(フリーダム) →ストライクフリーダム PS →ストライクフリーダム PS →フリーダムガンダム →フリーダムガンダム →プロヴィデンスガンダム (NT) →レジェンドガンダム (NT) →リジェネレイトガンダム ミラコロ →ライトニングストライク PS イージスガンダム PS →ジャスティスガンダム PS →セイバーガンダム PS →インフィニット・ジャスティス PS →セイバーガンダム PS ⇒ミーティア(ジャスティス) →レイダーガンダム TPS →ガイアガンダム VPS →デストロイガンダム PS ビーム無効 デュエルガンダム PS 近 ⇒デュエルガンダム・アサルトシュラウド 近 バスターガンダム PS 遠 →カラミティガンダム TPS →カオスガンダム VPS ⇒バスターガンダム PS 遠 ⇒バスターガンダム PS 遠 ブリッツガンダム PS 近 ミラコロ →フォビドゥンガンダム →アビスガンダム 水中強化 M1アストレイ →M1Aアストレイ →オオツキガタ 遠 →ガンダムアストレイゴールドフレーム 上 →アストレイゴールドフレーム天(未完成) ミラコロ →アストレイゴールドフレーム天 ミラコロ →アストレイゴールドフレーム天ミナ ミラコロ ⇒アストレイゴールドフレーム天ミナ ⇒アストレイゴールドフレーム天ミナ →ガンダムアストレイブルーフレーム 中 ⇒アストレイブルーフレームセカンドG ⇒アストレイブルーフレームセカンドL →アストレイブルーフレームサード →ブルーフレームセカンドリバイ →ガンダムアストレイレッドフレーム 下 →アストレイレッドフレームパワーローダー →アストレイレッドフレームパワードレッド ⇒アストレイレッドフレームパワーローダー →アストレイレッドフレーム改 →ストライクルージュ PS →アカツキ ビームコーティング →アカツキ(オオワシ装備) ビームコーティング →フリーダムルージュ PS ⇒フリーダムルージュver1.5 PS ⇒ストライクルージュ PS →ムラサメ ジン →イライジャ・キール専用ジン →イライジャ・キール専用ザクファントム PS →ガイ専用ジン →グゥド・ヴェイア専用ジン →シグー →シグー・アサルト →ジスト・エルウェス専用シグー →シグーディープアームズ →ジン(ヴェルヌ35A装備型 →ジン・タイプインサージェント →ジンアサルト →ジンハイマニューバ →ジンハイマニューバ2型 →ジン水中戦仕様 水中で武器攻撃力アップ →ミゲル・アイマン専用ジン →火器運用試験型ゲイツ改 PS →ゲイツ 近 →ゲイツR 近 ⇒ジン長距離強行偵察複座型 グーン 水中で武器攻撃力アップ →アッシュ 近 水中で武器攻撃力アップ →アッシュ特殊部隊仕様 近 水中で武器攻撃力アップ ゾノ 水中で武器攻撃力アップ バクゥ →ケルベロスバクゥハウンド 近 →アイザック・マウ専用ザクウォーリア →アレック・ラッド専用ケルベロスバクゥハウンド 近 →スー専用ザクウォーリア →バクゥ戦術偵察タイプ →ラゴゥ 近 →ラゴゥ 改造と同じ ⇒ラゴゥ 上と同じ スターゲイザーガンダム 運動1.5倍 ビーム無効 メビウス →メビウス・ゼロ 遠 →エグザス(未確認) SDM1アストレイ →SDガンダムアストレイレッドフレーム SDジン →SD火器運用試験型ゲイツ改 PS →SDゲイツ 近 →SDドレッドノートガンダム PS →SDXアストレイ PS ⇒ジン長距離強行偵察複座型 ザクウォーリア →イザーク・ジュール専用スラッシュザクファントム 近 →イザーク・ジュール専用グフ・イグナイテッド →ガナーザクウォーリア 遠 →ガナーザクファントム 遠 →カイト・マディガン専用ザクファントム →ノクティルーカザクウォーリア →ルナマリア・ホーク専用ガナーザクウォーリア 遠 ⇒ルナマリア・ホーク専用ガナーザクウォーリア 遠 →グフ・イグナイテッド →グフクラッシャー 近 →ルドルフ専用グフ・イグナイテッド →ザク量産試作型 →コマンドザクCCI →ザクスプレンダー →プロヴィデンスザク →ドムトルーパー →ナイトドムトルーパー →ブレイズザクウォーリア →ディアッカ・エルスマン専用ブレイズザクファントム 中 →ハイネ専用ブレイズザクファントム 中 →ハイネ専用グフ・イグナイテッド →レイ・ザ・バレル専用ブレイズザクファントム 中 SDイージスガンダム →SDレイダーガンダム →SDガイアガンダム →SDデストロイガンダム SDストライクガンダム →SDインパルスガンダム →SDフリーダムガンダム →SDストライクフリーダム SDブリッツガンダム →SDフォビドゥンガンダム →SDアビスガンダム
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アルケーガンダムARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-20000 全高 20.9m 重量 72.9t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]コアファイター 【設定】 イノベイター勢力の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 リボンズ・アルマークがガンダムスローネツヴァイを基にアリー・アル・サーシェスの専用機として最新技術で開発した。 両脚部と胸部で計3基の擬似太陽炉による大出力化、GNファングの出力強化、予備兵装だったGNビームサーベルの脚部への装備、更に大柄な機体サイズと特に長い手足により、基本性能及び近接戦闘能力が大幅に向上している。 擬似太陽炉は(恐らくサーシェスの趣向で)初期型のままなので圧縮粒子に発生する毒性はそのままとなっている。 00Vを見る限りではアニュー・リターナーによるトレミーのデータ奪取後にはトランザムが使用可能となったようだが、劇中で披露する事は無かった。 更にコアファイターを新たに背部に搭載しているが、動力源はGNコンデンサーのためあくまで緊急時の離脱用として極短時間の飛行が可能な程度に留まっている。 コアファイターの動力源が擬似太陽炉ではない理由は、太陽炉をフレームの一部として機体構造に組み込んでいたスローネの特徴を本機も引き継いでいた事で、脱着可能とする事が不可能だったためと思われる。 本機より後に登場したガデッサ等のGNZシリーズには本機の物の発展型とされるコアファイターが同じく背部に搭載されており、それらは擬似太陽炉もコアファイターに付いてくる様に、というより擬似太陽炉がコアファイター側に搭載される様になっている。 頭部はアンテナが図体の割に短く、細い4つ目な上に色のメリハリが無いため顔つきが分かりにくく、全体的に細身な割に四肢が異様に長いというシルエットも手伝って一見した見た目はガンダムらしさとはかけ離れているが、刹那・F・セイエイにはガンダムタイプと、ティエリア・アーデに至ってはスローネの発展型とまで一目で見抜かれていた。 足や胸部、GNバスターソードにスローネの面影は一応あるため、それらを見て瞬時に判断したのかもしれない。 本機のバリエーションとして対多数用重武装形態のヤークトアルケーガンダム、本機をベースに本機の支援機兼ガンダムスローネドライの発展型として計画された「GNW-20003 アルケーガンダムドライ」が存在する。 このアルケードライは武装を一旦全て取り払い、右腕にビームサーベルにもなるGNビームライフルを固定装備し、小型化された両腰ユニットの内側に自衛用のGNファングを2機のみ搭載し、背部にスローネドライとよく似たステルスフィールド発生装置を背負わせた見た目をしている。 進化したステルスフィールドは展開範囲を自在に操作可能な上に、相手のみビームをかき消したり、GNファング系の無線誘導兵器を使用不可にさせる事が可能となっており、戦闘時には安全を確保して一方的に攻撃し続ける…という様な戦法が想定されていた模様。 イノベイド側の戦力強化を提案する建前の下に復讐を遂げるために都合の良い強力な機体を手に入れたいネーナ・トリニティの本音と、その本音を見透かした上でリボンズの手駒を排除すると共に恩を貸し付けて自らの意に沿う手駒を増やすという一石二鳥を狙ったリジェネ・レジェッタの思惑が合致した事で計画されたが、製造に至る前にネーナがルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜されて戦死したため実機が用意される事は無かった。 仮にアルケーと対峙した際にビームやGNファングを無効化できた所でGNバスターソードと強力な格闘技術が待ち受けているため、パイロット技量の大きな差もあって勝てるかどうかは非常に怪しい所。 トライアル系システムの様に相手に飛行どころか動くことすら許さない、まで行ければ確実だろうが… 【武装】 GNファング 腰部に10基搭載された無線式の誘導兵器。 先端部にビーム砲を内蔵しており、ビームサーベルを形成する事で敵機に突撃させる使い方が可能なのも変わらず。 スローネツヴァイの物と比べると性能が5%ほど向上しているらしい。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩部の通常のものは廃止され、両爪先に固定装備されている。 蹴りと連動した暗器としての使用の他、サーシェスは第3第4の腕代わりに敵を押さえ込む様な使い方もしていた。 GNバスターソード 右腕にマウントされる大型の実体剣。 スローネツヴァイから形状は大分変わったものの、GN粒子を纏う事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持ち、防御にも使用可能な点は変わらず。 収納時は右腕にマウントされるが、先端に銃口を向ける様に刀身にGNビームライフルを内蔵しているためマウント時に発砲可能となっている。 GNビームガンを廃止した代わりという事だろうか。 従来の腕に搭載した形式の方が色々と使い勝手が良さそうな気もするが、ガンダムエクシアのGNソードでも参考にしたのだろうか? ちなみに劇中でGNビームライフルとして使用した描写は無い。 GNシールド 左腕に装着された実体盾。 表面にGNフィールドを発生させる標準的な防御機能を持つ他、両側面の赤いパーツを展開する事でGNビームシールドとしても使用可能。 アリオスのものもそうだが、GNビームシールドとGNフィールドで何が違うかは説明も使用描写も無いため不明。 【原作内での活躍】 2ndシーズンから登場。 アリー・アル・サーシェスの技量もあり、ダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムの2機のガンダムを相手に圧倒したが、ケルディムガンダムとアリオスガンダムが増援として到着してからは対処し切れずに即座に撤退した。 次回登場時にはダブルオーライザーに徐々に追い詰められ、トランザムライザーにはなす術もなく撃墜されたが、サーシェスはコアファイターで脱出に成功している。 その後新たに用意された機体でソレスタルビーイング号内部にてケルディムガンダムGNHW/Rと互いのファングとビットを相打ちにさせながら死闘を繰り広げる。 優勢のまま戦い続けたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機能停止となった所を集中砲火されて爆散した。 この戦いは狭い通路内での白兵戦となり、砲狙撃メインのケルディムが不利に思えるが、近接戦闘に対応したGNビームピストルIIの存在や、アルケーの得物のGNバスターソードのサイズから考えると、大きく響く条件ではなかったようだ。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに雇われた傭兵。 4年前にロックオン・ストラトスと相討ちになり死亡したかに見えたが、イノベイド達に回収され再生治療を受けて復活した(*1)。 リボンズが「ある意味人間の枠を超えてる」と語る所から機体と共に登場し、戦火に燃えるアザディスタン上空で刹那・F・セイエイとマリナ・イスマイールが搭乗する輸送機と邂逅した。 アロウズ主催の晩餐会では会場警護に就いていたのか、脱出した刹那のダブルオーガンダムとティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに襲いかかり、1対2の状況ながらアレルヤ・ハプティズムとロックオンが到着するまで終始二人を圧倒するという前作から変わらない実力を見せつけ、鮮やかな引き際も含めて状況判断能力の高さも変わっていない強敵である事を存分に示した。 メメントモリ攻略戦後、刹那が地球に降りた際に再び登場し、リボンズの元まで案内。 彼らの交渉が決裂した際に刹那の肩を撃ち、そのままアルケーでダブルオーライザーとの対決に挑むが、刹那が負傷しながらも純粋種として覚醒しかけていた事や、怪我で逆に集中力が高まったことで押されていき、カタロンの飛行艇を人質(本人曰く、物質(ものじち))として逆転を狙うが、目を離した隙にトランザムを発動されたことで飛行艇を破壊することもできず圧倒され、そのまま止めを刺されかける。 そこで突然、マリナ達の歌が聞こえ、刹那が寸でのところで止めを刺さなかった事で脱出はできたが機体は蓄積したダメージから撃墜された。 上記以外はリボンズの私兵として単機でのアザディスタン王国侵攻や地球連邦カタロン問わずに殲滅等、主に汚れ仕事で色々と暗躍していた模様。 最後はソレスタルビーイング号内部での戦闘で再登場し、今度はケルディムガンダムを駆る2代目ロックオン・ストラトスとの因縁の一騎打ちとなる。 その技量で終始優勢気味に戦闘を進めたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機体が機能を停止したため、機体は破壊されたが生身で脱出する。 ロックオンに追い詰められて銃を突き付けられた際に、投降を装い彼が銃を降ろした隙に即座に射殺を試みたが、狙いはバレバレであったようで断末魔も無しに逆にロックオンに撃たれて死亡した。 皮肉にも自身が殺害したスローネツヴァイのパイロット、ミハエル・トリニティと同じ早撃ちで殺される事となった。 【原作名台詞】 「そうよ…そのまさかよ!」刹那の「まさか!」に続くセリフだが、実はお互い声は全く聞こえてない。というか次話で普通に刹那が帰ってきてたのでサーシェスは気付いてなかった(あるいはMS同士で決着をつけたくて見逃した)可能性が高い。 「さあ、始めようじゃねえか…ガンダム同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよ!」アロウズのパーティーから脱出した刹那とティエリアの前に突如現れ、襲い掛かる。 「俺は俺だぁ!」ロックオンの「なんなんだ貴様は…!」という問いに対して。 『対話と相互理解』が作品のテーマだっただけに、他者と分かり合おうとせず自らの暴力を貫き通そうとするサーシェスは、『必ずしも分かり合えるとは限らない』アンチテーゼといったところか。 「バカがぁ!」この言葉と共にロックオンを殺害しようとするが、逆に撃ち殺される事となった。 【その他名台詞】 「行くぜぇ?ヴァサーゴなんたらさんよ!」「行くぜぇ?ストライクフリーダムなんたらさんよ」「行こうか!インフィニットなんとかさんよ!」ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて、僚機がそれぞれガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムの時に発する事がある台詞。原作のソレスタルなんたらに由来した台詞だが、名前が長くて覚えられない、あるいは覚える気がないのだろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.(PS3版) 12月22日にDLCにて販売開始、価格は500円(税込)。コストは2500となっている。 高威力のGNバスターソードや変則機動からのGNビームサーベルなどの近接武装を持ちながら、GNファングでの包囲攻撃も可能な格闘機である。 ふわりとした挙動の横特格や誘導を切りつつ上昇するN特格を筆頭に判定が強く射撃派生で手早く強制ダウンを奪える横格、ダメージが高いN格、恐らくVSシリーズ初のダウンした敵も拾うことが可能な前格等高性能な格闘や移動技を持っている、ある意味レッドフレームを2500相当まで底上げした性能。 各種ファングで敵を動かし格闘への布石や味方のチャンスメイクを行なっていくのが主な戦術。横特格はその挙動から初見殺しともなる。 設定との相違点として、トランザムシステムを持たず(TV版でも使用されておらず、また存在するとも言及されていないが)、疑似GN粒子のエフェクトが初期型(赤色)ではなくスサノオ等と同じオレンジがかったものとなっている。 なお、前格を利用したダウン値リセットバグが存在する。意図的に使うとトラブルに発展する可能性もあるため使用は控えよう。 トライアルミッションではケルディムガンダムとの一騎討ちを再現したミッションが登場。 クリアするとムービーが流れるが、行動不能になったところをケルディムのビームピストルでアルケーごと撃破されるといった、原作と異なった展開となっている。 EXVS.FB 前格を利用したダウン値リセットバグは削除され、覚醒技が追加された。OPではジ・Oと隠し腕対決を繰り広げている。隠し腕!?ヘッ、こっちにもあるんだよぉ! EXVS.MB 射撃武装のキャンセルルート追加、N格闘、横特格に射撃派生追加など、大幅に強化されている。しかし一方で全機体の高機動化が進んだことで、格闘の突進速度が遅めな弱点が際立つようになってしまっている。その為、「その機体、俺に寄越せよォ!」という台詞が悲痛な叫び声に聞こえる。 しかしアップデートによりファングの誘導をはじめとして全体的な性能が上がり、敵を追い回す性能は大きく上がっている。 このためしっかりと対策をしておかないと、各特格とサブ・特射を絡めた変則軌道に混乱させられながら延々と追い回され、こかされたところに得意の起き攻めを仕掛けられ、完封させられる事態に陥る事も。 EXVS.MBON 特殊格闘に新たに前特と後特が追加された。 前特は逆さで突進して斬り上げる攻撃ですり抜け判定があり、後特は高火力の乱舞系の攻撃となっている。 EXVS.2 サブの補正が悪化したほか、銃口補正が低下した代わりに射程が無限になった。 格闘全般は前とN特格格闘派生を除くダメージと補正値が変更され、N格闘の最終ダウンがバウンドダウンになる等、ダウン属性が変更された。 性能とは関係ないがEXVSのミッション用のボイスを流用したロックオンとの掛け合い台詞が追加された。 そして本機の重武装仕様であるヤークトアルケーが参戦。 EXVS.2 XB EXVS.2では大した変化は無かったが、特射のファングが大幅に仕様変更。 ヤークトアルケーガンダムのような取り付き距離で突撃かビーム射撃になるタイプとなった他、回転率が大幅に改善。始動択として潤沢に使えるようになり、共通の耐久増加の流れにも乗って得意の荒らし戦法をぶつけやすくなった。 代償に射撃CSを失ったものの、役割放棄時の安全択程度だったこともあり、特に影響はない模様。 自慢の格闘も火力コンボ用の後特格が後派生に回り、かち合いに強い新規格闘を得るなど使い込んだプレイヤーにも優しい純粋な強化を受けた。 相変わらず格闘機逆風満帆な環境ではあるが、これらの強化により読み合いへの持ち込みやすさは格段に上がっている。荒らし機体の筆頭として、今作でも幅を利かせているぶっ飛び機体だろうと対策出来ていなければ容赦なく狩り殺してやろう。 EXVS2OB 前作特射が射撃CSに移行し、新特射として足を止めないファング射出を手に入れた。 降りテクに出来るとはいえキャンセル元がメインしかなく使い勝手が悪かったが、アプデにて射撃CSやサブが追加されたことで幅は広がったた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを片手で構えて決めポーズ。刹那とティエリアとの初戦闘時の再現。 覚醒中 後ろを向いた状態からゆっくりと振り返り、頭部にカメラがアップになった状態から目を発光させる。 2nd6話のCパートのシーンの再現だと思われる。「あれは、まさか?!」「そうよ…そのまさかよ!」 敗北ポーズ 機体が爆散する…が、コアファイターで脱出 「命有っての物種ってな!」 トランザムライザーとの戦いで大破して、撤退する時の再現か。 【その他活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスコアガンダムが装着するアーマーの中に本機をもとにしたものがあり、装着した姿は『デュビアスアルケーガンダム』となる。 トランザムも可能だがスサノオ式の発動すると止めることが出来ない仕様となっている。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」で初登場。戦闘アニメが非常にかっこいい。 が、ガンダムタイプなので刹那の固有スキルで受けるダメージが1.5倍となり瞬殺されることも…… ちなみにケルディムのトランザム(狙撃)で倒すと特殊台詞になる。 バトルスピリッツ バンダイナムコのカードゲーム。ガンダムコラボブースターで登場。 様々なデッキで活躍できるかなり強力な性能を有しているためコラボ系としては初の制限カードとなった。 【余談】 パイロットのサーシェスも00シリーズの主要人物の大半に(悪い意味で)関係しているという役回りとなっており、1st序盤~中盤やOPでの演出からは刹那のライバルかと思われたが、どちらかというと仇の表現が正しい。 主要人物だけで(本人が把握していない分も含めると) 刹那…幼少期の彼を神を利用して洗脳しゲリラに仕立て上げ、両親を殺害させた。 沙慈…姉の仇。 ディランディ兄弟…家族を失ったテロの首謀者、弟ライルにとっては更に兄も殺害した張本人。 ティエリア…慕っていたロックオン(ニール)の仇。 フェルト…ティエリアと同じ。 ネーナ…兄二人の仇。 マリナ…1stではマリナの恩師であり対立派閥の最重要人物であるラフマディーを誘拐して内乱を発生させ、2ndではアザディスタンを(襲撃して物理的に)崩壊させる。 等が存在し、外伝も含めると更に増える。 サーシェスのCVが藤原啓治氏、そしておっさんな年齢ということでついたあだ名は例の如く「(焼け野原)ひろし」、他にも劇中のセリフである「ぎっちょん」がある。 また、この「アリー・アル・サーシェス」という名前やAEUフランス軍外人部隊としての「ゲイリー・ビアッジ」などの名前も全て偽名であるとのことで、本名は不明である。 ちなみにアルケーガンダムは当初ガンプラになる予定はなかったらしいが人気を受けて急遽決まったらしい。
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オーガンダム(実戦配備型)との設計で開発できるユニットのまとめです。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ Vガンダム アカツキ リック・ドムII アクトザク ストライクガンダム アグリッサ ノブッシ アッガイ デビルガンダム(最終形態) アッグガイ アルヴァトーレ アッザム ウィンダム アプサラスII ゴッゾーラ アプサラスIII ティエレン地上型 アルヴァアロン ジム・ストライカー アルヴァトーレ アッガイ アルトロンガンダム ギャン α・アジール 61式戦車 アレックス ジョンブルガンダム アレックス-CA リ・ガズィ アンフ グレート・ジオング イーゲル エグザス イージスガンダム ゲルググM Ex-Sガンダム AEUイナクト イフリート V2アサルトバスター イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改 インパルスガンダム Gディフェンサー インフィニットジャスティスガンダム ジン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ドートレス ヴァイエイト ズサ ウァッド ザク50 ヴァル・ヴァロ ビグ・ラング Vガンダム R・ジャジャ V2アサルトバスター イフリート V2ガンダム セプテム Wガンダム エビル・S Wガンダムゼロ ヅダ Wガンダムゼロ(EW) 宇宙用高機動試験型ザク ウィンダム アッザム ヴェルデバスター ユニオンフラッグ ウォドム フェニックスガンダム ウォルターガンダム ズゴック 宇宙用高機動試験型ザク Wガンダムゼロ(EW) エアリーズ トールギスIII AEUイナクト Ex-Sガンダム AEUイナクト(デモカラー) ブルデュエル AEUヘリオン GNアーマー TYPE-D AEUヘリオン陸戦型 フリーダムガンダム エグザス イーゲル エビル・S ザクIII改 エビル・ドーガ マゼラ・アタック M1アストレイ ストライクノワール M1アストレイ(シュライク) ガイアガンダム オーガンダム カプル オーバーフラッグ ベルティゴ オクト・エイプ ガンダムエアマスター・バースト カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ グフイグナイテッド ガイアガンダム M1アストレイ(シュライク) カオスガンダム ガルバルディβ ガザC プロヴィデンスガンダム ガザD ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガズアル クラウダ ガズウート ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズエル ザクファントム ガ・ゾウム ガンダムヴァーチェ ガディール ゲルズゲー カプール メガライダー ガブスレイ コレン・カプル カプル オーガンダム カラミティガンダム ガンダムスローネツヴァイ ガルバルディα ガンダムエクシア ガルバルディβ カオスガンダム ガンイージ ガンダムサンドロック ガンキャノン サザビー ガンダム ガンダムアシュタロン ガンダムアクエリアス 陸戦型ジム ガンダムアシュタロン ガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズウート ガンダムEz8 ガンダムデュナメス ガンダムヴァーチェ ガ・ゾウム ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガザD ガンダムエアマスター ゲイツR ガンダムエアマスター・バースト オクト・エイプ ガンダムエクシア ガルバルディα ガンダムエクシアリペア ビルゴ ガンダムエクシアリペアII ジムII ガンダムX メビウス・ゼロ ガンダムXディバイダー トムリアット ガンダムエピオン ユニオンリアルド ガンダムF90 リック・ディアス ガンダムF90(フル装備) ゼフィランサス ガンダムF91 ジム・クゥエル ガンダムキュリオス ゾロアット ガンダム5号機 パーフェクト・ガンダム ガンダム5号機(Bst) キュベレイ ガンダムサンドロック ガンイージ ガンダムサンドロック改 マラサイ ガンダムサンドロック改(EW) ハイザック ガンダムシュピーゲル ブルーディスティニー3号機 ガンダムスローネアイン デナン・ゾン ガンダムスローネツヴァイ ガルスJ ガンダムスローネドライ シャッコー ガンダムDX ティエレン長距離射撃型 ガンダムデスサイズ ゾリディア ガンダムデスサイズヘル ブルーディスティニー2号機 ガンダムデスサイズヘル(EW) ティエレン宇宙型 ガンダムデュナメス ガンダムEz8 ガンダムナタク ドム ガンダムナドレ バーザム ガンダムヘビーアームズ サイサリス(MLRS装備) ガンダムヘビーアームズ改 イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改(EW) セプテム改 ガンダムヘブンズソード ジム・キャノンII ガンダムベルフェゴール ジムIII ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) リゲルグ 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