約 2,225,214 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10371.html
~『快傑ズバット』35周年記念作品~ キュゥべえ VS 快傑ズバット 作者 快傑まふっと 「ようやく君を追い詰めることができたよ。暁美ほむら・・・」 朦朧とした意識の中に、そいつの声が響く。 それに反応して目を開けると、先程までと変わらない光景が眼前に広がっていた。 見た目の可愛らしさとは裏腹に、人の感情や価値観をまるで理解しようとしない白い獣・・・いや、悪魔と言っていい。 その『キュゥべえ』と呼ばれる存在が今、大群となって押し寄せ、自分の周囲を取り囲んでいた。 奴らの数は、どう見ても数千はいる。 すでにほむらの体はキュゥべえ達の攻撃を幾度も受け、至る所が傷付き、その衣装は半分以上が赤く染まっていた。 この絶望的な状況を前にして、今にも倒れそうになるほむらだったが、ギリギリの所で踏みとどまる。 この街に、ワルプルギスの夜が襲来する日は近い。 ここに至るまで、まどかを魔法少女にすることなく事を進めてきたというのに、もしここで自分が倒れたら間違いなくまどかは奴の魔の手に落ちる。 それだけは絶対に回避しなければならない。 そう思うと、もう動かないと思っていた自分の体に少しだけ力が戻ってくるのを感じる。 ほむらは、持っていた拳銃をキュゥべえの群れへと向け、引き金を引いた。 「・・・・・・・・・!?」 だが、何度引き金を引こうと、弾は出ない。 「くっ・・・!」 悔しさのあまり、ほむらは拳銃をキュゥべえの群れに向かって投げ付けたが、それはどのキュゥべえにも当たらず床に落ち、乾いた音を空しく響かせた。 「どうやら、手持ちの武器弾薬は全て使い果たしたようだね。もう時間を操る魔力も残っていないみたいだし・・・これでチェックメイトかな?」 そう言うや否や、群れの中から一匹が飛び出し、ほむらの喉元に向かって飛び掛かる。 「!!」 咄嗟にほむらは足元に落ちていたショットガンの銃身を掴み、飛び掛かってきたキュゥべえの顔面を殴打した。 まるでぬいぐるみのように軽く吹っ飛び、床に激突して砕け散るキュゥべえ。 だが、それを合図とするかのようにキュゥべえ達は次から次へとほむらに襲い掛かり始めた。 (許さない、絶対に許さない・・・!) 全ての怒りと憎しみを込めて、銃身でキュゥべえを殴り倒すほむら。 しかし、それも最初の数匹までで、後はイナゴの様に群がるキュゥべえ達に圧倒され、為す術もなくその身に攻撃を受けるのみだった。 「あうっ・・・!」 まるでサンドバッグのように打ちのめされ、床に倒れるほむら。 さらに赤く染まる衣装が、ダメージの大きさを物語る。 そんなほむらを前にして、キュゥべえ達はジワジワと包囲の輪を狭めるのだった。 「君は今まで、本当によく戦った。でも、それももうこれまでさ・・・」 自分が最後に見る物が、こんな『白い悪魔』の顔だと思うと、何だかやるせなくなってくる。 「痛みを消せる美樹さやかならともかく、そうでない君の場合は、それだけの傷を負えば相当辛いはずだ。でも、これで終わったわけじゃないよ」 一切表情を変えないまま、喋り続けるキュゥべえ。 「今まで何度も僕達の邪魔をしてくれた君には、もっともっと苦しんでもらわないと割に合わないからね。ソウルジェムを砕いてトドメを刺すのは、その後さ・・・」 もう手の届く所までキュゥべえ達は近付いて来ていたが、ほむらは自分の意思に反して、手も足も満足に動かすことができずにいた。 「さて、君もそろそろ喋れなくなる頃だと思うから、最後に何か言いたいことがあれば、聞いてあげるよ」 余裕の態度を見せつつ、キュゥべえは真上から自分の顔を覗き込む。 「そうね・・・そのお言葉に甘えて、一つ言わせてもらうわ」 「何だい?」 「あなた達に感情が無いなんて、嘘ね・・・どこからどう見ても、人を散々痛め付けて楽しんでいる、重度のサディストよ・・・」 ほむらはそう言うと、力なく笑った。 対するキュゥべえは相変わらず無表情のまま、少し首をかしげる様な動きを見せただけだった。 「やっぱり人間というのは、わけがわからない存在だ・・・それとも、血が残り少なくなったせいで頭がおかしくなったのかな?」 「少なくとも、あなた達よりはまともな神経を持っていると、自負してるわ・・・」 「まあ、そんなことはどうでもいい・・・君が意識を失う前に、『続き』を始めさせてもらうよ」 ほむらの視界が、キュゥべえ達の姿で埋まる。 この白い悪魔に向かって言いたいことは山ほどあったが、もはや声を出すのも不自由するくらいに、ほむらは消耗していた。 「さあ、地獄の苦しみを味わうといい。暁美ほむら・・・」 その時だった。 どこからともなく、爆音のような音が辺りに響いた。 ゴオオオオン・・・ 「な、何だ、この音は?」 何やら遠くの方から音が聞こえてくる。まるで飛行機が飛んで来るかのような音が・・・。 ほどなくして猛スピードで空から接近して来る物体が視界に入り、その独特のフォルムを見てキュゥべえは思わず声を上げた。 「何だ、あれは・・・!?」 一見すると自動車のようにも見えるが、後部に巨大なファンとジェットエンジンを搭載し、主翼を展開させたその姿は、よくある飛行機とも全く違う異質な物だった。 さらに驚くべきは、それに乗っている人物。 赤いヘルメットとスーツを身にまとい、操縦席で仁王立ちする姿は、感情の無いキュゥべえにも得体の知れないプレッシャーを与え、今にも力尽きようとしていたほむらの度肝を抜いて目を覚ますほどにインパクト絶大だった。 その飛行物体(ズバッカー)は、まるで時が止まったかのように凍り付くキュゥべえ達の頭上を悠然と旋回する。 そして、そこから華麗にジャンプした謎の人物はキュゥべえの群れの中へと舞い降り、逃げ遅れたキュゥべえを数匹、容赦無く踏み潰した。 その無言の迫力に圧倒され、一斉に後方へと下がるキュゥべえ達。 そして数秒の後、その中の一匹がやっとの思いで口を開く。 「な、何者だ!?」 「ハッハッハッハッハッ・・・!」 謎の人物は、ひとしきり高笑いした後、堂々たる名乗りを上げる。 「ズバッと参上、ズバッと解決!人呼んでさすらいのヒーロー!快傑ズバ―――――ット!!」 「か、快傑・・・ズバット?」 「いたいけな少女達を次々と騙して魔法少女に仕立て上げ、魔女と戦わせ、あまつさえ、暁美ほむらを集団で襲って殺そうとしたキュゥべえ!許さん!!」 快傑ズバットは唯一の武器であるムチを取り出し、キュゥべえ達に向かってビシッと突き付ける。 一方、ほむらは突如として訪れた、この一連の展開について行けず、ただ呆然とするしかなかった。 (い、一体・・・これはどういう事なの?) 今まで一人で戦い続けてきたほむらにとって、自分の元に助けが来ることなど全く想像の外だった。 しかも、こんな出で立ちの男が現れるとは・・・。 ほむらは、自分が何か変な夢を見ているのではと思ったが、まぎれもなくこれは現実の出来事だった。 そしてキュゥべえ達も同様、混乱する自分の頭脳を何とかして落ち着かせるのに、それなりの時間を必要としていた。 「ちょ、ちょっとわけがわからないけど・・・とにかく、たった一人で乗り込んで来るとは良い度胸だね。返り討ちにしてあげるよ!」 キュゥべえ達は改めてズバットの周囲を取り囲み、一斉に飛び掛かった。 白い津波のごとく押し寄せるキュゥべえ達に押し潰されたかのように見えたズバットだったが、次の瞬間! 「ズバ―――――ッ!!」 まるで閃光のような一撃が走ると、白い波は一刀両断され、襲い掛かったキュゥべえ達は皆、衝撃波に打たれたかのように吹っ飛び、砕け散った。 「なっ・・・!」 あまりの威力に、動揺の色を隠せないキュゥべえ。 数の上では圧倒的に相手を上回っているというのに、一匹として前に出ようとする者はおらず、ムチの威力を恐れて皆一様に後ずさりするのみだった。 「どうしたキュゥべえ!それだけか?ならば、今度はこちらから行くぞ!」 そう言うや否やズバットは駆け出し、キュゥべえの群れの中へと突っ込む。 そしてムチが一閃する度に、まるで空間ごと削り取るかのように多数のキュゥべえが斬られ、潰され、バラバラになっていく。 それを目の当たりにしたキュゥべえの群れは、一挙に恐慌状態へと陥った。 一部の個体は脱兎のごとく逃げ出そうとしたが、ズバットの優れた動体視力と素早さはそれすら許さず、無慈悲な一撃をその頭上に次々と食らわせる。 中には何とかしてズバットの死角を突いて攻撃しようとした者もいたが、その前にムチの餌食となるか、ズバットスーツの防御力に跳ね返されて、ズバットに傷一つ付けることなく倒されるのみだった。 戦闘と言うより、もはや一方的な殺戮と言っていい状況に、端で見ていたほむらは体の痛みも忘れてその光景に見入るしかなかった。 あれほど群れを成していたキュゥべえ達が、見る見る内にその数を減らしていく・・・。 そして、三分後。 最後の一匹となったキュゥべえが、まるでボロ雑巾のようになって地面に転がっていた。 「そ、そんなバカな・・・こんな短時間の内に、僕の仲間達が全滅するだなんて・・・!」 「ズバットのムチに、出来ぬ事は無い!!」 もはや一匹を除いて、原型を留めているキュゥべえは存在しなかった・・・まさに死屍累々である。 そしてズバットは、最後に残ったキュゥべえの首根っこを掴んで問い質す。 「二月二日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!?」 「そ、そんな男は知らない・・・!」 「ウソをつくな!」 「ほ、本当に知らない!僕はその日、見滝原市で魔法少女の契約を取り付けていた!」 ズバットは憎々しげにキュゥべえの顔面へもう一撃を食らわすと、そのままキュゥべえを空中高く放り投げて、とどめの必殺技を炸裂させた! 「ズバットアタ―――――ック!!」 「ぐぺぽ―――――っ!!!」 ズバットアタックの直撃を食らったキュゥべえは文字通り粉砕され、雪のような粉となって散った。 「飛鳥・・・お前を殺した犯人は、こいつでもなかった・・・!」 ズバットは粉々になったキュゥべえの残骸の上に、ズバットカードを投げつける。 そのカードには、こう書かれていた。 『白い悪魔、インキュベーター全滅!』 「危ない所だったな、お嬢さん」 快傑ズバットによって救われた暁美ほむらは、何とか立てるようになっていた。 だが、塞ぎ切れていない傷口からは、今も血が流れ続けている。 「何者かは知らないけど、とにかく命拾いしたわ。ありがとう・・・またあなたに会うことがあれば、その時はできるだけのお礼をするわ」 「礼などいい。その気持ちだけで充分だ」 「そう・・・それじゃあ、これで失礼するわ」 ほむらは傷付いた体をよろめかせながら歩き出した。 しかし、その行く手をズバットが塞ぐ。 「そんな体で、どこへ行く気だ?」 「私には、まだ倒さなくてはいけない敵がいる・・・」 「・・・ワルプルギスの夜、だな?」 「よく知ってるのね」 「ああ。何かと有名な奴だからな」 「あいつを倒さない限り、私の戦いに終わりは来ないわ。だから、黙って行かせて・・・」 そう言いつつ、ほむらはズバットを押しのけて再び進もうとする。 しかし、出血と疲労から来る衰えは誰の目にも明らかで、ほむらは二、三歩歩いた程度で立ち止まり、大きく肩で息をする有様だった。 「そんな立っているのがやっとの状態で、何ができる?」 「大丈夫よ。魔力さえ充分に回復すれば、こんな傷なんてすぐに治せるわ」 重い体を引きずって、なおも進もうとするほむら。 だがその時、突如として怪しげな雲が、空一面を覆い始めた。 「こ、この気配は・・・!」 愕然とするほむらを吹き飛ばすかのような勢いで嵐が巻き起こり、雲の中から『あいつ』が姿を現す。 最強の魔女・ワルプルギスの夜が、この街を絶望に包むべく、不気味な笑い声と共に降臨した。 「そんな・・・予想よりも早くワルプルギスの夜が来るなんて・・・!」 今のこの体で奴と戦っても、勝ち目は万に一つも無いだろう。 だが、それでもほむらは逃げる訳にはいかない。 この街には、自分が必ず救うと誓った、大事な人がいるのだ。 (たとえ・・・奴と刺し違えてでも、私はまどかを守る!) 悲壮なる決意を胸に秘め、ほむらはワルプルギスの夜へと向かう。 しかし、その前には再び快傑ズバットの姿があった。 「まだ私に、何か用かしら?」 「勝ち目の無い戦いに赴こうとする者を、見殺しにするわけにはいかない・・・」 ズバットの言葉は静かな口振りではあったが、その底には明らかな怒気を含んでいる。 まるで自分の親に怒られているかのような感覚を覚えたほむらは、思わず彼から視線を逸らした。 「武器をまた調達すれば、勝ち目は決してゼロではないわ・・・」 「それ以前に、そんな体で戦ったら確実に死ぬぞ!」 「覚悟はできているわ。ずっと前から・・・」 「君はそうでも、後に残された者はどうなる?死んでしまったら、君を想う人がどれだけ悲しむと思うんだ?」 「・・・!」 ほむらの脳裏に、『あの時』のことがよぎった。 あの時・・・まどかは死ぬと分かっていて一人、ワルプルギスの夜に戦いを挑んだ。そして・・・。 その悲しみは、今もほむらの胸に深く突き刺さっている。 「私は・・・」 不意に体から力が抜けて、ほむらは膝をついた。 もし自分がワルプルギスの夜と戦って死ねば、今度はまどかがあの時の自分と同じ悲しみを味わうことになるだろう。 「もうこれ以上、悲しみを生んではいけない・・・」 まるで自分の心を見透かすかのようなズバットの言葉に、ほむらは体を震わせ、涙を流した。 「でも、ワルプルギスの夜を倒さなければ、まどかだけじゃなく、この街のみんなが・・・!」 「そうだ。だが、君はもう戦わなくていい。ワルプルギスの夜は・・・この快傑ズバットが倒す!」 「えっ・・・!?」 「傷だらけの君が戦うより、五体満足な俺が戦った方が勝率は高い。そうは思わないか?」 「い、いくらあなたでも、ワルプルギスの夜が相手じゃ、さすがに分が悪いわ!」 「確かにそうだ。簡単に勝てる相手じゃないのは分かっているさ。だが、約束しよう・・・必ず奴に勝つと!」 ズバットの力強い言葉が響く。 それは理屈抜きに人を信じさせる何かを含んだ、まるで魔法のような力・・・。 ワルプルギスの夜を倒すという『奇跡』を信じて、今まで何度も繰り返し時間を遡ってきたほむら。 もしかしたらその『奇跡』とは、今自分の前に立っている快傑ズバットと名乗る人物のことではないのか・・・そう思えてくるのだった。 「君はもう充分に戦った。だからもう、こんな戦いの世界に身を置くのはやめて、普通の中学生らしい生活に戻るんだ」 ズバットはほむらの肩に手を置き、諭すように言う。 彼の手は手袋越しだというのに、なぜかとても暖かく感じられた。 ほむらは、その温もりに促されるようにして、ゆっくりと頷く。 「君のその決断、決して無駄にはしない・・・」 その時、大きな爆発音が響き、地震のような揺れが伝わって来た。 どうやらワルプルギスの夜が本格的に破壊活動を開始したようだ。 「そろそろ行くとしよう。これ以上奴を暴れさせていたら、街の被害が増える一方だからな」 ズバットはそう言ってほむらに背を向け、嵐に向かって歩き出す。 「待って」 それをほむらが呼び止めた。 「一つだけ聞かせて。どうして、ここまでして私を助けようとしてくれるの?」 「・・・・・・・・・」 ズバットは、その問いには答えようとはせず、代わりにほむらの背後を指差して、静かに言った。 「どうやら、君の『想い人』が来たようだ」 「え・・・?」 ほむらが振り向くと、遠くに人影が見えた。 それは、とてもよく知っている、自分が命を賭けて守ろうとした・・・。 「まどか・・・!」 彼女の無事な姿が確認できて、ほむらは心から安堵した。 ワルプルギスの夜の攻撃に巻き込まれてはいないかと、心配になっていた所だったのだ。 「どうして、この場所が・・・?」 「俺がさっき知らせておいたのさ。余計なお世話だったかな?」 「いいえ、とんでもない・・・!」 自分の名前を呼びつつ、まどかが走り寄って来た。 ほむらは倒れるようにして、疲れ果てた体をまどかに預ける。 まどかは自分の制服が血で汚れるのも構わず、ほむらを優しくその胸に抱いた。 「ほむらちゃん・・・!何て酷い怪我なの!?」 「大丈夫よ、まどか。あなたが無事でいるのなら、この程度の傷なんて問題じゃないわ」 「白いギターを持った人に言われてここに来たら、こんな事になっててビックリしたよ・・・!」 「そう・・・そうなの・・・」 「ほむらちゃん、お願い。もうどこにも行かないって約束して。私と一緒にいて欲しいの・・・」 「・・・分かったわ、まどか。もう離れたりは、しないから・・・」 もはや、ほむらの表情に『戦士』としての影は無く、そこにあるのはごく普通の、少女の顔だった。 そんなほむらを見て、ズバットは満足そうに頷く。 「これからは、彼女のそばで穏やかに暮らすといい・・・」 そう言うと、ズバットは二人に背を向けて走り出した。 荒れ狂う嵐の中へと去って行くズバット。 その背中が、涙で霞んだ。 ほむらは何度も、何度も涙を拭って、彼の姿を一生忘れまいと、その目に焼き付けるのだった。 「ほむらちゃん、あの人は一体・・・?」 まどかの問いに、ほむらがつぶやくように答える。 「ヒーロー・・・」 「えっ?」 「もう、この世のどこにも居ないと思っていた、本物のヒーローよ・・・・・・・」 ここは、嵐の中心・・・もしくは、地獄の一丁目と言うべきか。 家は燃え、建物は破壊され、美しかった街並みは瓦礫の山と化している・・・全てワルプルギスの夜の仕業だ。 ズバットは、我が物顔で暴れ回るワルプルギスの夜を見据え、決意を新たにした。 「飛鳥・・・見ていてくれ。これが俺の戦いだ!」 たとえ相手が何者であろうとも、怯む快傑ズバットではない。 ましてや今度の戦いには、この街の人々の命と、暁美ほむらの平穏な人生が掛かっているのだ。 熱い決意を胸に秘め、ズバットは走り出す。 ズバットの接近に気付いたワルプルギスの夜が、悠然とズバットの方に向き直る。 次いで、ワルプルギスの夜が放った巨大な光線がズバットのすぐ横をかすめ、背後の高層ビルを粉々に破壊した。 「なるほど。かなり腕に覚えのある魔女のようだな。ただし・・・」 ズバットは自慢のムチを構え、そして天高く跳躍してワルプルギスの夜に向かって行った。 「その腕前は日本じゃあ二番目だ」 完
https://w.atwiki.jp/korakufamily/pages/65.html
↑ズバさん愛用バイク 【名前】 怪傑ズバット!! 【階級】 軍曹4(中尉2)あれね、ズバット!の方だからねっ 【得意なカテゴリ】 白いギターを背負ったさすらいの私立探偵!赤い鞭! たまにRMとPM、SRは修行中・・・ 【所在地】 チッチッチッ。日本をさすらっているので、決まった所はないw でも、関西に良く出没するw 【年齢】 おっさんです。 【好きな食べ物】 モスチーズバーガー、ペプシコーラ 【適当に自己紹介】 「ズバッと参上、ズバッと解決! 人呼んでさすらいのヒーロー!快傑ズバット!」 (誰も知らないんだろうなぁ~) ・銃とサバゲーとバイクが大好き! でも最近は、便利さに負けビックスクーター(真オレンジのKawasakiエプシロン)になってしまった・・・・ AVAでは、基本特攻ですw 【サブ】 怪傑ズバット!
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/216.html
武頼勇気ズバット・ゴンタ UC 火/自然 コスト2 クリーチャー:ビーストフォーク/ヒューマノイド/ハンター 4000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置かれる。 ■ハンティング (F)速攻の恐ろしさ、思い出させてくれるわ!!! 作者:ペペロン 基礎パワーは改編前とは変わらないが、バトルとなると強くなる。駄菓子菓子相変わらずスクラッパーには丸腰。 収録 エピソードEX~ファーストコンタクトX~ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rennsutou/pages/171.html
種類 Sユニット カテゴリ ET BP 6000 SP 1/5 必要パワー 4+ 追加条件 特徴「男」を持つ自軍捨札がある CN 1 特徴 男/さすらいのヒーロー テキスト ▼これは特徴「男」を持つ自軍Sユニットがユニットでなくなった次のターンにしかラッシュできない。 ▼自軍エンドフェイズ中、このユニットを持ち主の山札に戻してシャッフルする。 飛鳥五郎を殺したのは貴様だな! 敵軍Sユニットを1体選んでもよい。そうしたとき、相手が自分自身の手札から必要パワーの数字が2のカードを2枚選んで捨札にできなければ、選んだユニットをゲームから除外してから、相手に1点ダメージを与える。できれば、選んだユニットを持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く(置けなければ捨札にする)。 作品名 快傑ズバット illus 古沢大樹
https://w.atwiki.jp/poke_vip/pages/11.html
328 名前:御雑煮[] 投稿日:2006/12/19(火) 22 43 23.59 ID cdd2I32P0 ズバットの名前安価 330 330 名前:御雑煮[] 投稿日:2006/12/19(火) 22 49 18.37 ID cdd2I32P0 このままじゃ進められないからズバットで行きます 331 名前:御雑煮[] 投稿日:2006/12/19(火) 22 58 51.47 ID cdd2I32P0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/vipper2590.png 吸血のPPが意外に低い件 335 名前:小豆汁[] 投稿日:2006/12/19(火) 23 07 33.69 ID cdd2I32P0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/vipper2591.png 優良技ktkr これで先に進めるw 349 名前:小豆汁[] 投稿日:2006/12/19(火) 23 37 16.27 ID cdd2I32P0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/vipper2592.png バブル光線の強さは異常 353 名前:小豆汁[] 投稿日:2006/12/19(火) 23 41 45.65 ID cdd2I32P0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/up4988.png 吸血→虫タイプ スターミー→水・エスパー効果抜群なこと気が付かなかった 353 名前:女医さんと初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 18 04.68 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0599.png 今の状態 バッチは三つです 371 名前:女医さんと初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 26 17.78 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0601.png つばさでうつで簡単に勝てた 380 名前:女医さんと初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 37 56.39 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0603.png あれ自転車持ってなかったwww 381 名前:年賀状(裏も表も印刷のみ)[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 38 36.14 ID sL1m9/vf0 380 強行突破できた希ガス 384 名前:女医さんと初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 40 50.53 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0604.png 381 強行突破できたwww 391 名前:女医さんと初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 21 50 12.37 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0606.png キョウ撃破 414 名前:”管理”人と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 22 10 22.24 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0614.png サンダー強すぎなので今倒すのはあきらめた もっと強くなってから挑むことにする 455 名前:”管理”人と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 22 31 37.85 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0628.png ナツメ戦勝利 475 名前:”管理”人と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 22 46 03.92 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0640.png カツラ撃沈 481 名前:”管理”人と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 22 55 28.58 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0646.png 冷凍ビームが痛かった 485 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 03 42.25 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0647.png サカキのサイドンに少し苦戦したかな 496 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 16 09.73 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0653.png ファイヤーの弱さは異常 532 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 39 09.94 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0664.png カンナ強すぎ 吹雪の痛さは異常 537 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 46 12.62 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0669.png ワタル弱かったw 538 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 47 56.08 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0670.png ライバルキター 539 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 50 32.03 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0675.png ライバルに勝った 四天王終了 543 名前:家出娘と初詣[] 投稿日:2006/12/22(金) 23 55 10.74 ID vWd+pO0K0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0677.png 四天王より強いそれがサンダーこいつに勝てんのかな? 547 名前:カラスと初詣[]投稿日:2006/12/23(土) 00 00 22.85 ID GozeCvMv0 http //kakuna.mad.buttobi.net/pokemon/matome/gazo/kakuna0679.png 急所キターーーーーーーーーー これでズバット独り旅を終わります 皆さん乙でした
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/413.html
るーぷ【登録タグ 【♂】 【どくタイプ】 【ひこうタイプ】 【ズバット】 【擬】 【擬る】 【龍崎しいたけ】】 最終更新日時【2011-11-28 18 35 07 (Mon)】 ループ(ループ=ランバット)/Loop Ranbat 親 龍崎しいたけ 種族 ズバット 性別 ♂ 特性 精神力 年齢 18歳 性格 おとなしい 体格 173cm54kg、かなり細身。 口調 一人称「俺」、トーンの低い落ち着いた口調で特に特徴のない喋り方。二人称は「君」「あなた」が主、二人の兄のことは普段は名前で呼び捨てる。 好き 静かなところ、動物(特に手触りの良いモフモフ系) 苦手 人の多いところ 得意技 毒々の牙、毒々、黒い霧、追い討ち 設定 毒タイプの名門・ランバット家の一族が一人。奥ゆかしくもしっかり者の、三人兄弟の末っ子。生まれつき盲目だがその代わり超聴力を持ち、見えなくてもエコーロケーションなどにより普通の人とほぼ変わらない生活を送っている。お月見山の立派だが不気味な屋敷(通称コウモリ屋敷)に、二人の兄その他と住んでいる。あまり屋敷から遠くへ出歩くことはないため、友人が少なくちょっと寂しい思いをしている。そんな折お月見山に迷い込んだオムナイト♂アモンと出会い、そのまま拾って帰ってきた。 次兄、ゴルバット♂ガヴァからの過保護には、多少困惑しつつも日常のこととして受け入れている。頻繁に外へ出られない生活は彼に起因する所が割とあるのだが、それについて不満を述べたことはない。ぐうたら者の長兄に対してはほぼお母さん状態で接している。兄たちのことはどちらも好きで、慕っている。 上の兄には吸血の習慣があるが、ループはズバット族らしさが若干薄く吸血行動は行わない。が、血液を美味と感じる味覚は持っている。 バトルでは毒を仕込んだ投げナイフを使用するが、あまり戦いは得意ではない。 補足 日照不足的な、やや不健康な肌の白さです。肌はあまり出さず、暗い色の服しか持っていないようです。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/atwikik/pages/13.html
作為を感じた人 δズバットδ
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/74.html
ポケモンGO ズバットのステータス 図鑑No 041 名前 ズバット タイプ どく、ひこう 最大CP 643 最大HP 75 進化 ゴルバット(ズバットのアメ50個)
https://w.atwiki.jp/jyakupoke/pages/247.html
ズバットのジャックとメノクラゲのバウアーの旅の軌跡 byかわはぎ ◆/T01Z2G8Pg進行状況 ミクリ撃破 ROM ルビー 425 :かわはぎ◆/T01Z2G8Pg:2009/03/02(月) 23 11 43 ID ??? ダニロさん 幸いアナログ文化がまだ残っているんで鉛筆は結構ありますね。 ただ、サイコロも見つかったのでサイコロ振りました。 1と5。 メノクラゲとズバットですね、こりゃまた野生で頻繁に現れるコンビになったもんだ じゃあ孵してきます、というより産ませてきます 429 :かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/03/04(水) 15 14 15 ID ??? 428 あ、いや、LGとかプラチナとかに持っていって(ry なことを模索してただけっす レックウザはロックブラストを連打してたら勝ちました。 無道とチルタリスは鬼畜すぐる・・・ このスレの存在を知る以前にやってみた一匹プレイでも、 ジュカインなのに詰まる詰まる。鉄線もそうだけどラグとそれ以外じゃ苦労のレベルが、ね ナックラー頑張ってください。 さて、孵化完了しました! ジャック(ズバット) Lv5 HP20 攻撃9 防御9 特攻9 特防9 素早9 技:吸血 のみ バウアー(メノクラゲ) Lv5 HP20 攻撃8 防御9 特攻10 特防15 素早12 技:毒針 のみ 24?見たことねぇよ(( 能力見る限りめがねさんより遥かにキツそうです。 技wwwwww 毒針:威力15(タイプ一致22.5) 吸血:威力20(タイプ不一致) 野生ジグザグとかにも苦戦しそうだなorz とりまレポート書きました、この2匹をよろしくお願いします。 438 :かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/03/08(日) 09 49 01 ID ??? 近況報告。 現在2匹ともLv14。カナズミ横の草むらで延々とレベル上げしています。 2匹とも技の威力がカスなのでほぼ超音波頼りですorz 野生ケムッソですら確4ってなんだよ>< 酷いのが森のジグザグマとカナズミ横のむしとりしょうねん。 森ジグは3匹連続で「5回目の超音波まで全てかわす」 むしとりは「ケムッソとカラサリスで合計13発の超音波をかわす」 という伝説まがいのことをやってくれました。 命中55って全く信用できないね。これだかr(ry 453 :かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/03/11(水) 15 43 49 ID ??? ツツジ撃破! トレーナーズスクール(苦笑)育ちってぶっちゃけどうなの? そもそもカナズミって4つ目の街だしそこまで来ると大概のことはわかってるはずなんだが トキワのは2つ目だから意味あると思うけど、ねぇ。。。 vsイシツブテ 先発ジャック(ズバ) 噛み付く→硬くなる→噛み付く→岩石外れ→ツツジ傷薬→噛み付く→ツツジ傷薬→噛み付く連打 まあ、特殊にべらぼうに弱いので余裕でした。 vs鬼神マリオ(の息子) ズバ続投 超音波を当てるも、岩石封じを喰らい、噛み付く→混乱解けて岩石→体当たりで壊滅。 バウアー(メノ)にチェンジ その後、毒針の毒と混乱ダメージでじわじわ嬲り殺しにしました。 めちゃくちゃ疲れました。 レベル上げの効率が悪すぎるので早くもプレイ時間6時間over(笑) ジャック(ズバット)Lv19 噛み付く 吸血 超音波 おどろかす バウアー(メノクラゲ)Lv19 毒針 溶解液 超音波 しめつける いちごぢゃむ氏 ナギ撃破超乙でした!なんという長期戦・・・ がんばってください! ニョロモの方 殿堂入り乙でした!度忘れ厨すぐる・・・ 次の旅もがんばってください! その他の方 用事入ってるので書けませんが頑張ってください! 459 :かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/03/13(金) 09 54 11 ID ??? うにさん アスナ、M字ハゲパパ撃破乙です! 15時間・・・ な、なんだってぇー!! ・・・失礼、頑張ってください! ダニロさん 規制解けたらレポおながいしまーす いちごぢゃむさん ハルカ、フウラン撃破乙です! ナックラー(+まとめ更新)頑張ってください! さて、トウキ撃破! ・・・うん、まあ当たり前といっちゃ当たり前なんだが、ね 柔の力と剛の力があるってポケスペにありましたが、実際のジム戦では「カウンター」もないし 攻撃を受け流す(守る)事もできないムロジムは言ってしまえば「剛」に頼りっぱなしなわけで というわけでただの肉弾戦、vsビックウェーブ・陶器 vsワンリキー 先発ジャック(ズバ) 翼で打つ2発 vs早く十両になりたいよ~ ジャック続投 翼で打つ→はたき落とす→相手回復→翼で打つ→相手回復→翼d(ry→つb(ry 翼を打つ持ってるんで楽勝でした。 暫くのメインウエポン確定ですしね。 ジャック(ズバット)Lv21 翼で打つ 超音波 驚かす 噛み付く バウアー(メノクラゲ)Lv22 溶解液 超音波 毒針 しめつける 余談:姓名判断師で「バウアー」を「スパロウ」もしくは「イルダーク」に変えようか検討したんですが、 やめときました。前者はともかく後者は・・・・ 学校休みなのでもう少し進めます 490名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 21 00 ID ??? 祝 規 制 解 除 削ジェンヌとかとっととくたばればいいのに vs不死鳥・鴨 先発はキノココと読んでジャックで。 vsキノココ 翼を打つ一撃かな?と思っていたが赤ゲージで耐えられる。向こうは痺れ粉。 麻痺治しで麻痺を治し、翼を打つで撃破。 vsドンメル ここでバウアーに交代。 バブル光線一撃、やはりこいつは水技あるだけで全然違うね、うん vsキモクナーイ(の息子) バウアー続投 流石に全く効かないってことはないだろうと思いバブル光線。3割ぐらい減る。 マッドショット食らい黄色ゲージ。そしてバブル光線→マッドショットでバウアー倒れる。 ジャック翼で打つ→撃破 「まけたあたしがいうのもなんだけど(ry なら言うなよw ダウジングマシンを手に入れ、キンセツシティへ あ、あとジャックがあやぴかを覚えました ジャック(ズバット)Lv26 翼で打つ あやぴか 驚かす 噛み付く バウアー(メノクラゲ)Lv25 溶解液 超音波 毒針 バブル光線 491名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 22 27 ID ??? vsテッセン わっはははは! vs大人気☆ 壁紙コイル 先発ジャック(ズバ) 何回かやってわかったけどコイツの特防ではできることは何もありませんw 混乱+噛み付くの泥仕合に持ち込もうとしたけど、向こうの超音波でこちらも混乱し、 混乱ダメージと電気ショックで闇夜に葬られました。 バウアーに交代し、バブル光線一発 vsビリリダマ 「あいてのビリリダマの じ ば く ! 」 vs大人気☆ 壁紙コイル(の父) 先ほどの自爆で残りHPは40ちょい。 電撃波で食らうダメージはおおよそ35。 とりあえず混乱させ、バブル光線×2。 相手は幸いにもソニックブームとトチ狂ってくれたのでなんとか撃破! 自爆が予想外でしたが、まあレベル上げをすればこんなところはなんでもないということですね。 ジャック(ズバット)Lv33 翼で打つ あやぴか エアカッター 噛み付く バウアー(メノクラゲ)Lv33 溶解液 超音波 毒針 バブル光線 492名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 23 40 ID ??? vsマツブサ 先発はバウアー(メノ) vsグラエナ バブル光線→噛み付く→バブル光線 まで vsバクーダ バブルK.O.SEN一撃 vsゴルバチョフ ジャック(ズバ)に交代し、あやぴか→翼×2 vsアスナ 先発はもちろんバウアー vsまぐぐ バブル光線一撃 vsまぐぐ2 バブr(ry vsコゥゥゥゥゥタス バブルなんたら→圧し掛かり→なんたら光線で撃破 まあ簡単ですね。早く規制とけろや ジャック(ズバット)Lv37 翼で打つ あやぴか エアカッター 噛み付く バウアー(メノクラゲ)Lv37 溶解液 バリアー 毒針 バブル光線 493名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 26 23 ID ??? vsセンリ M字ハゲってことは要するにベジータの弟子? いやなんでもない 先発:ジャック(ズバ) vsニート 相手空元気急所→あやぴか→相手なまけ→翼で打つ→空元気 であっさり死亡。 バウアーにチェンジ。 バリアーを積んでから毒針で毒らせてバブル光線連打。 途中のあくびで眠らされるも、毒のダメージで撃破 vsやる着物 力の猫で回復。なかなか起きなかったが、起きてからバブル光線×2と溶解液で撃破。 vsニート2 毒状態になるまでひたすら毒針を連打。しかしこういうときに限ってなかなか毒らないorz 途中で猫を挟みつつ毒状態にしてからはバブル光線連発。 相手が途中から怠けるの回復戦法に乗り出し一気に危機的状況に。 しかし奇跡的にバブル光線をギリギリ使い切ったところで毒ダメージで撃破。 いやいや・・・強すぎる。 鴨さん?書くまでもないでしょう。 あ、ついでにバウアーのめざパを測定したところ、草でした。使い道はあるのか・・・? ジャック(ズバット)Lv42 翼で打つ あやぴか 毒毒の牙 噛み付く バウアー(メノクラゲ)Lv42 技は一緒 494名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 27 27 ID ??? vs三千院ナギ 先発はまたしてもジャック(ズバ) テッセン戦・センリ戦でもそうだったがどう見てもかませ犬です本当にありがとうございました vsオオスバメ 燕返し急所! またですかorz 混乱させて毒牙とかやってみたが二発目の燕返しで撃沈。 ここでバウアー(メノ)にチェンジ。このパターン何回目だよorz バブル光線でオオスバメ死亡。 vsチルタリス 地震が怖すぎるのでバリアーを積むことに。 途中で龍舞を積んできたので素早さが敵わなくなる。 最高まで積んでからはまたしても毒針戦法。毒毒拾ってくればよかった 溶解液で防御を下げつつ撃破。2回回復した。 前回のルールでは致命傷だろうな・・・ vs無道 バブル光線連打。バリアー積んでたので燕返しイタクナーイ vsペリー提督 守ると超音波のコンボがうざかった。溶解液と毒針で攻めて撃破。 なんとかナギ倒しました。 地味に時間かかる・・・ 四天王のチルタの時には冷凍あるんだけどな ジャック(ズバット)Lv43 一緒 バウアー(メノクラゲ)Lv44 一緒 495名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/06(月) 12 39 51 ID ??? vsエリートトレーナーのヤエコ (通称ミロカロスの人) ジムリよりぶっちゃけこいつの方が強いんだけど 先発 バウアー(メノ) 毒針→水の波動(混乱付与) こ・・・こいつ・・・ 某アノプスがあれ程かかった混乱付与を・・・一発で・・・ ジャックに交代するも、水の波動2発で死亡。 バウアー再登板以降、 バブル→自己再生→溶解液→水の波動→バブル→自己再生→溶解液急所→水の波動→溶解液→自己再生 →バブル急所→自己再生→溶解液急所→水の波動→溶解液→水の波動(混乱付与)→相手回復→混乱自滅 →毒針→水の波動→自分回復→水の波動→溶解液→自己再生→溶解液→リフレッシュ→毒針→水の波動 →毒針→自己再生→毒針→水の波動(ry 書くのがめんどくさいので要約すると、 バブル光線と毒のダメージで削るが自己再生で回復される、毒自体もリフレッシュで回復される 水の波動の混乱ダメージがすごく・・・痛いです・・・ 凄い傷薬を多めに持ち込み再戦。 水の波動のPPが切れてからは余裕でした。こっちもバブル切れたけど。 で、今ミナモのアジト前。技・レベルは省略ですー 507名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/09(木) 21 34 31 ID ??? フウラン撃破。 エスパージムで苦戦するかと思いましたが、ハイドロごり押しで余裕でした。 ジャック(ズバット)Lv51 技同じ バウアー(メノクラゲ)Lv51 ハイドロポンプ ヘドロ爆弾 バブル光線 バリアー 四天王前でバブル→冷凍を検討中。 捨てられ船やったほうが早そうだな では海底に行ってきます。短くてすいません 525名前:かわはぎ@ズバメノ◆/T01Z2G8Pg:2009/04/19(日) 16 30 23 ID ??? 522 スピアーはレギュレーション見る限り使用できない気がします。 ここから本編 マツブサ戦 先発はジャック vsグラエナ あやぴか→怖い顔→相手自滅→翼→相手自滅→翼→相手回復→翼→突進反動で撃破 そしてザコ戦で傷ついていたジャックも突進ダメで死にましたorz 回復してなくてごめんよ vsバクーダ ハイドロポォォォォォォンプry vsクロバチョフ ハイドロ→あやぴか→自滅→翼→ バ ブ ル こ う せ ん そして世界が破滅しグラードン戦 先発ジャック まずはあやぴかを食らわせると二回も自滅してくれたのでダメージを稼ぐもぜんぜん食らわねぇ・・・ 混乱解けて大文字一撃\(^o^)/ バウアーに交代しバリアーを積みます。 そして3回積んだ後ハイドロを食らわす。残り3分の1弱。 そして ハ イ ド ロ ノ キ ワ ミ アッー! ミクリ戦は前述の「ミロカロスの人」と似たようなことになったのでミロカ以外の部分のみ書きます。 vsハート 先発はジャック、メロメロを食らうもあやぴかから翼を打つ連打 vsナッマーズ あやぴかの後翼を打つ連打。途中で水の波動の混乱食らうも何でも直しでカバー。 vsトド 一瞬でジャックが葬られたのでバウアーが登場。ヘド爆連打で撃破。 vsミロ 省略。前回との違いは「リフレッシュ」がなかったのとヒメリを使ったこと。 vsいっかく ヘド爆急所→ヘド爆。 というわけでジム制覇。いやー、前回に比べると(ミロカロス以外)実に簡単でした。 あとは四天王ですね。ミツル?なにそれおいしいの?
https://w.atwiki.jp/pokevip/pages/39.html