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2012/3/18開催の「鋼の魂祭」における特典ブックレット「スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレット」の内容を抜粋してご紹介。 本書最大の目玉は「『スパロボを作った男達』」と題する、寺P×じっぱひとからげ氏(←なかなか表に出て来ることのない大ベテラン)の対談。 他、開発スタッフ総勢75名を対象としたかなり大規模なアンケート結果もなかなか見ごたえがあります。ということで、この2点を中心に記載しております。 <リンク> 2012・春 鋼の魂祭備忘録 雑感集 <その1>寺P×じっぱ氏 対談メモ(収録日2012.2.3) ※全3ページと少量ですので、丸写しにならないよう注意しつつ…。 「スーパーロボット大戦」の誕生「スーパーロボット大戦」というタイトルについては、(20年前当時の20代にとって)懐かしい感じを出したくて考えたもの。ちなみにこのネーミングセンスでもって、第2次の時には「帰ってきたスーパーロボット大戦」、Fでは「さらばスーパーロボット大戦」というタイトル案を考えていたらしい。 スパロボのゲームジャンルについては、元々ダンジョンタイプのRPGを考えていた(ちなみに、精神コマンドはまさしく「RPGでいう魔法の役割」として考案)。制作会社との協議の中でシミュレーションRPGに路線変更。これに加えて(先行して企画がスタートしていた「バトル大相撲」等のコンパチ作品で採用されている)巨大ロボットと人間大ヒーローの共演に違和感を感じていたじっぱ氏が、「アニメのロボット」というジャンルで括ることを考案、かくてスパロボ誕生。しかし当時はバンプレストのゲームの中でも異色な存在であり、20年続くなんて思っていなかった。 「初代」と「2代目」の出会いじっぱひとからげ氏と言えば正体がよく分からないことで有名。寺Pも入社当初、じっぱ氏が名乗らなかったせいで、誰がじっぱ氏だかしばらく分からなかった(最近の話かは不明だが、寺Pも「じっぱひとからげさんは今、何やってるんですか?」と聞かれたことがあるとのこと)。この点を逆手に取って、「じっぱひとからげ」を襲名制度にしてみようという案もあったとか。 寺Pから見たじっぱ氏の第一印象「とにかくやる気のなさそうな人」。そしてそれは大筋で正しかった。/エピソード1:新人として教えを請う寺P「(寺P)どうやって作ったらいいんですか」「(じっぱ氏)好きにすれば。資料はその辺にあるから、見といて」/エピソード2:寺Pを2代目Pとするかどうかについての上司との会話「(上司)寺田にやらせようと思うんだけどどうだ?できると思うか?」「(じっぱ氏)できるんじゃないスか~」/寺Pフォロー「(寺P)あっ、実際にはすごくいい人なんですけどね」「(じっぱ氏)そんなフォローいらないよ(笑)」 (オマケ)森住氏のエピソード。すごく分厚い手書きの企画書を送ってきた。→じっぱ氏、その分量を見て、内容もよく見ないうちに「その熱意は買おう」→バンプレ人事部「じっぱが気に行った学生がいるらしい」→採用決定。 二人三脚で作り上げた「スパロボ」二人の正反対なところ。寺Pは散らかす人で、じっぱ氏は片づける人。じっぱ氏、もうお前の尻は拭けんと、「HPと装甲はもう改造しなくていい。運動性を上げて、危機を回避するようになれ」と寺Pにアドバイス。/その2。寺Pは広告塔として外に出る人、じっぱ氏は裏方で頑張ろうと決意。/じっぱ氏の「スパロボを作った男達物語」陰謀……「まだ学生だった寺Pの素晴らしい企画書によってスパロボが誕生した」という偽りのカリスマ物語を浸透させ、制作現場から逃げようと画策→寺Pの説得により失敗、開発現場に戻って結局現在に至る。 二人の似たところ。二人とも、元々はバンダイでプラモデルの仕事をしたかった→「ゲームに興味があるなら、バンプレストを受けてみれば」と紹介され、採用されている。 初期の頃の逸話。①資料がなくてとても苦労した。地方に住む友人から原作を録画したビデオテープを借りたりとか……今は大概DVDボックスが出ているのでとても便利。/②インターネットがなかった当時は、手紙がたくさん来ていた。中には100ページ以上の企画書などという超大作も! 文化を作りなさい、と言われて「スパロボを20年続けろ」との発言は、かの有名なバンプレ初代社長・杉浦幸昌氏。「20年続ければ文化になる。親子で楽しめるようになる。そういう大きな流れを作るために、20年続けなさい」との言葉を受けて、「そこから『継続は力なり』という言葉を念頭に置くようになりました(寺P)」 20年続けるために、サービスを欠かさないようにしてきた寺P。「(寺P)『次はどんなロボットが出て来るんだろう』と思ってもらったり、楽しみにしてもらえなきゃ、次は続かないですからね」→で、スパロボで原作の映像や玩具などに興味を持ってもらえればいいなと思っている、ロボットアニメへの恩返しになったらいい、とのこと。 (オマケ)「(寺P)そういえば、じっぱさんはスパロボにまだ出ていない、とあるロボットが好きですけど、企画会議でそれを参戦させようと言い出さないですよね。」 これから目指すもの、これまで目指してきたことお二方の考えるスパロボのテーマ「(じっぱ氏)ロボットアニメのカッコよさ、そのイメージを大事にしたい」「(寺P)ロボットアニメという文化を、スパロボというゲームでも後世に伝えたい」。また、お二方共通の方向性としては、幅の広い作品でありたい、ロボットという共通点でいろいろな世代が盛り上がってくれるものを作り出していきたい、という、前節の「ロボットアニメ文化」方針を踏襲したもの。 (オマケ)「(寺P)あと、いろいろと大変ですけど、グローバル展開も。もちろん、コアな層を狙いつつ、こだわってスパロボを作っていきたい」 <ワタクシの感想>/太字箇所を中心に…じっぱ氏・寺田氏共通ですが、杉浦氏の「20年続けば文化」の信念がしっかりとベースにあって、それで数々の苦難を乗り越えて今日を迎えることが出来たのだな、ということがひしひしと伝わる内容でした。/今回の鋼の魂祭でも(ぱらぱらとですが)親子連れを見かけました。潜在的にはもっともっとたくさん、そういう人達がいると思います。20年続けば親子で楽しめる文化になる……その壮大なビジョンはまさに具現化しつつありますぞお二方!!(……というか、私も子供を作ってそういう人達の仲間入りをしてなきゃならん歳になりつつあるわけですが……) 「じっぱさんが好きだけど、企画会議では名前を出さない某ロボットアニメ」……気になりますね、一体なんでしょう。同世代の寺Pが常々熱中した作品として挙げていて、COMPACT3で参戦を果たした「合身戦隊メカンダーロボ」、これが1977年の作品ですから、その近辺の作品でしょうか。まるっきりの当て推量ですが、有名どころだとすれば「マグネロボ ガ・キーン」「惑星ロボ ダンガードA」「闘士ゴーディアン」あたりでしょうかね? 寺P発言に出て来た「グローバル展開」。これは以前にGBA版のOGを海外展開したことを踏まえた発言か、それとも……?/ちなみに親会社のバンナムでは、海外事業テコ入れのため、「パワーレンジャー サムライ(侍戦隊シンケンジャーの海外名)」に次ぐ、第2の海外向けキラーコンテンツを手にしようと気張っている最中。そういった背景を考えると、ひょっとしてということもないではない……? <その2>スパロボスタッフが乗ってみたいロボットランキング ※「開発チームスタッフ一問一答」における「⑥一度乗ってみたいメカ(最大3機)」での回答結果を集計してみました。 ※得票数同数の場合は五十音順で表示。厳密に同じでない機体は全部別個の存在として集計しています(例:アルトアイゼンとアルトアイゼン・リーゼ、VF-25とVF-25Sはそれぞれ別。ただし「RX-78ガンダム」「ガンダム」は同じ機体としてカウント) ◆7票サイバスター ◆6票スコープドッグ ◆5票ボスボロット ◆4票アウセンザイター アルトアイゼン ガオガイガー ゴッドガンダム ビッグオー マジンガーZ ◆3票VF-1バルキリー Ζガンダム ウォーカー・ギャリア ガンバスター ゲシュペンスト ゼオライマー ダイゼンガー ボン太くん (以下、少数派意見)(2票)RX-78ガンダム アルトアイゼン・リーゼ エルガイム ガイキング ガンレオン キングゲイナー コン・バトラーV ダイモス ダンクーガ ホバーパイルダー レイズナー (1票)∀ガンダム VF-1A(一般機) VF-1Sストライクバルキリー VF-1スーパーバルキリー VF-25 VF-25S YF-19 ΖΖガンダム νガンダム 暁 アクエリオン アストラナガン アプサラスⅢ アフロダイA ヴァル・ヴァロ ウイングガンダムゼロ エルガイムMk-Ⅱ オーガス ガーベラ・テトラ ガーランド ガーリオン・カスタム(トロイエ隊) ガオファイガー ガチコ ガルガード ガンダムF91 ガンダムMk-Ⅲ ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムエピオン ガンダム試作3号機 ガンバルガー ガンブラスター 魚竜ネッサー グランヴェール グルンガスト グレートマジンガー グレンラガン 黒獅子 ゲシュペンストMk-Ⅱ タイプS ゲッター1 ゲッタードラゴン ゲッターロボG ゲドラフ ケンプファー ゴーダンナーツインドライブモード ゴーナグール 虎龍王 コンパチブルカイザー ザクⅠ ジェガン ジェネシック・ガオガイガー シズラー黒 シャイニングガンダム ジャオーム ジャスティスガンダム シャトル 獣神ライガー シュロウガ 真ゲッター1 ソウルゲイン 第13使徒バルディエル ダギ・イルス(黄) ダン・オブ・サーズデイ ダンガイオー ダンバイン(トカマク機) デスティニーガンダム トールギス トッド用ダンバイン ドミネーター ニルヴァーシュspec2 ネェル・アーガマ ノイエ・ジール ハイペリオン バスターマシン3号 バルキリー ビアレス 百式 ビューナスA ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトラプター ファイヤーバルキリー ブラックサレナ ブレンパワード ベミドバン ボルトガンダム ライジンオー ライディーン ラゼンガン ラフトクランズ ランドリオン リーオー ヱクセリヲン
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX VF-19SエクスカリバーB バトル7(強攻型) VF-19FエクスカリバーF シビル VF-19FエクスカリバーB グラビル VF-22S・SボーゲルⅡF[マックス用] ガビグラ VF-22S・SボーゲルⅡB[マックス用] バルゴ VF-22S・SボーゲルⅡF[ミリア用] ゴラム VF-22S・SボーゲルⅡB[ミリア用] ゾムド VF-1J・SバルキリーF ゲペルニッチ VF-1J・SバルキリーB Fz-109Aエルガーゾルン バトル7(空母モード) Fz-109Fエルガーゾルン VF-19SエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 VF-19FエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備された。 VF-19FエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備された機体。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 ファイター形態は最終回にも登場しており、ミリアのVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」にも登場しており、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 TV版では最終回にも登場、のVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」に登場(TV本編には未登場)、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-1J・SバルキリーF マクロス7 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 VF-1J・SバルキリーB マクロス7 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 バトル7(空母モード) マクロス7 全長1510.0m 重量7770000.0t マクロス7の戦闘区画であり、超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母。 アクロス7船団の指揮、探査、航法、防衛を任務とする。 通常はシティ7のパワープラントとドッキングしており、状況によって分離を行う。 ステルス性能に優れているが、この形態では100%の火器を使うことができない。 艦長は天才マクシミリアン・ジーナス、不在時はミリア・ファリーナ・ジーナスやエキセドル・フォルモが艦長代理を務めることもあった。ブリッジには美穂やサリーの他、計7人の女性オペレーターが勤務している。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 バトル7(強攻型) マクロス7 全長―― 重量7770000.0t 制式名称はザ・ビッグM。(本編中ではこの名称は使われていない) 空母形態に比べると若干ステルス性が落ちるが、内蔵火器を100%使用することが出来るようになる。 また、非常に高い格闘戦能力も持つのだが、活かされることはあまりなかった。 ガンシップと呼ばれる艦首砲撃システム、通称マクロス・キャノンは絶大な威力を誇る。バトル7がこれを手持ち運用するのは、バトル7本体のエネルギーも利用しなければ、出力不足になるからである。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 シビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 グラビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ガビグラ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 バルゴ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゴラム マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゾムド マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゲペルニッチ マクロス7 全長―― 重量―― バロータ第4惑星に眠っていたゲペルニッチ本体が覚醒し、イワーノ・ギュンターの肉体を取り込んだ状態。 暴走状態に陥っており、自らの意識で破壊活動を止めることができなくなっている。 周囲の生命体に触手を伸ばし、無限にスピリチアを吸収する、スピリチアのブラックホールともいうべき存在。 バサラとシビルのTRY AGAINによってスピリチア再生種族へと進化し、この形態は崩壊した。 Fz-109Aエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。A型は一般兵用で、頭部のレーザーガンがない他、様々なマイナーチェンジが施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVF-11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、多くの機体はなす術も無く撃墜されていった。 Fz-109Fエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 頭部右側にスピリチア吸収光線の発射口が備えられている他、右掌の捕獲光線発射口など、特殊装備も施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVFー11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、パイロットであるギギルの技術もあいまって、非常に強力な機体となっている。 オプション情報大事典に戻る
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Checked とりあえずさん ラクシャーサさん ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :されるのは嫌 3.苦痛を伴うRPの是否 :5 4.性別や属性変化RPの是否:5 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:3 8.具体的な禁止シチュ列挙 :なし 9.具体的な希望シチュ列挙 :攻めプレイ全般 【プロフィール】 名 前:ヘルマン・リューネブルグ 二つ名:ティターンズの狂犬 種 族:人間 年 齢:45 性 別:男性 外 見:目付きの悪い銀髪のオールバッグ男 出 身:地球 C V:藤原啓治 性 格:ニュートラル タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:38 消費P:38 残CP: 所持金: 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12: :3 :近攻: :3 知力 :10: :2 :回避: :2 技量 :10: :2 :命中: :2 意思力:10: :2 :防御: :2 魅力 : 9: :2 :遠攻: :2 【アビリティ】 名前 :効果 底力(8) :ユニット、個人戦闘問わず、HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2されます。 スーパー所持(5) :専用機所有 戦意高揚(5) :出撃時気力+5 鋼の魂 :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 戦術指揮 :B :1 :目標値12の技能ロールを行い、成功するとそのターンの間味方の命中、回避が+1 専門知識 :B :1 :後方事務(補給や兵站業務) 切り払い :A :1 : 遠距離戦闘 :A :1 : 【精神コマンド】 必中 【所持品】 オートマチックピストル ノーマルスーツ 【戦いの理由】 バスク=オムを潰す(10) 戦って生きてることを実感する(12) クレア=ハイマンの面倒を見る(6) 自宅に囲う事になった少女達の面倒を見る(6) 【設定】 ティターンズの問題児で、ジオン軍狩りで何人ものジオン残兵を討伐したという勇名の男。 階級は少佐、かなりのエリートなのだが少佐止まりなのは、それと同じだけ降格処分を受けている。 ジャミトフ中将の腹心かつ甥(妹の子)で、反バスク派の武闘派としても名高い。 上官だろうと、正規軍の3階級上の士官だろうと、気に入らない奴はぶちのめす。 クレア=ハイマン脱走事件の時は、基地司令(中佐)だった。 その責任をバスク=オムより問われ、その査問会の席上で、バスク=オムを殴打する前代未聞の事件を起こし、 再び少佐に降格。そのまま、ティターンズを去って、レメゲトンに移籍した。 初老を迎えても、血の気と精力は若い連中には負けない。 二重人格者の少女と元ゲリラの少女を保護している。 【裏設定】 クレアを人質として自分の直属に配属させようとしたバスクの先手を打ち、ジャミトフの依頼で レメゲトンに脱走の手引きをした張本人。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:フルアーマーダブルゼータガンダム(2号機改) 二つ名:漆黒の悪魔 外 見:ティターンズカラーのフルアーマダブルゼータ 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:15(10) 最大EN:11(33) 装 甲 :12(28) 防御:14 運動性 :10(19) 回避:12 命中:12 近距離 :13(36) 攻撃:16 遠距離 : 8( 5) 攻撃:10 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 サーベル : 8:切り払い可能 特殊装甲 : 8:PS装甲 純科学 :-4: 重厚 :-3:反応-2 非互換性 :-2: 脱出装置不備 :-7: 派手 :-1: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:13】(36) 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :12:18:◎ビーム ◎対空 ビームバルカン :13:18:◎ビーム ◎対空 精密射撃 ビームグレートソード :12:20:◎ビーム ◎対空 ヘビーアタック ハイメガキャノン至近発射:12:18:◎ビーム ◎対空 バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】(5) 名前 :命中:攻撃:オプション ツインビームライフル :12:12:◎ビーム ハイメガキャノン :12:14:◎ビーム ヘビーアタック 【設定】 アナハイムで無理やり発注した追加装甲とツインビームライフル兼用のビームグレートソードを搭載した近距離仕様である。 当然ながら可変機能はオミットされている。 胸部ハイメガキャノンは至近距離で発射できるように改造してあり、ビームバリアの内側から発射できる。 頭部ハイメガキャノンは遠距離仕様である。 また、フルアーマーシステムを採用しているが、取り外しができないようになっている。当然可変機能もコアブロックシステムもオミットしている。 また、背水の陣を好むため、コアブロックシステムも脱出装置もオミットされている。 この発注は裏からジャミトフが手を回して実現したものである。
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【新規参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【鉄のラインバレル】原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★間違いなく本作の中核で、30話以上に亘ってストーリーのメインであり続ける。早瀬浩一は一鷹くんの代わりに「主人公」を名乗ってもいいぐらいの存在感。ラインバレル原作に馴染みのある人は買って損はしない。 反面、マキナ勢は序盤から加入しているが故に後半~終盤に息切れしてくる。ラインバレルについても、火力・耐久力とももう一歩の印象。【マクロスF】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★★ラインバレルと並ぶ本作の2大メインストーリー。作品後半では若干空白期間があるものの、ほぼ全編の原作を再現。ACE Rより再現度はずっと高い。収録曲・演出もほぼ完璧で、同じくマクロスFファンなら買って損はない。 戦闘面でも、手頃な武器性能、鈍重な機体の運搬役としてのサポート能力、MAPW持ちの2機、終盤にかけて大火力化と、あらゆる面で高性能であり活躍できる。【戦え!イクサー1 / 冒険!イクサー3】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作を知らないので何ともながら、概ね全編再現出来ているものと推測。 それ以上に、原作を知らなくても伝わる数々の秀逸な演出は、原作を知らない人をも虜にしてしまうポテンシャルを秘めている(かくいう私もその一人、面白そうじゃないかイクサー!と思ってしまった)。 これは近々イクサーブームが起こるものと予想、早めに乗っておいて損はないと思う。【獣装機攻ダンクーガノヴァ】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作再現は概ね問題なし。 ダンクーガについては、確かに強いものの、爆発的というよりは安定的といった印象。また、原作の5分制限はないものの燃費は今一歩。R-ダイガンの正体が判明するまではいささか地味な運用にならざるを得ないかも。【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★事前情報通り序・破の双方を再現、概ね原作通り。 ただ、本当に原作通りといった感じで、クロスオーバーについてはやや薄味。もう少し突っ込んだ感じになるかと思ったが、やはり原作展開が終了していない影響が大きいのかもしれない。 戦闘面ではATフィールドが便利なものの、後半になると結構破られる。また、存外ケーブルが邪魔。零・弐に長射程武器が乏しいのもやや辛く、運用には一考を要する。
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熱いゲー!
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ユニット名:ボランゾルン ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:S 基本性能 【H P】200【現在HP】200 【E N】29 【現在EN】29 【パ ワ ー】10 【装 甲】10 【運 動 性】6 【イニシアティブ】00 【装備スロット】40【残りスロット】00 特殊機能 飛行 スロット3 HP回復 スロット10 EN回復 スロット7 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 アトゥンメント 射撃中1220光4∞307 グランカタストロフ射撃遠1024超61508 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: 大司教エルシーネが駆る全長30 m近い巨大な妖装機。真紅の蝶を模した美しい外装の機体。その戦闘力は魔装機神に匹敵する。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダムシュピーゲル ウイングガンダム ガンダムデスサイズ ガンダムサンドロック ガンダムヘビーアームズ シェンロンガンダム トールギス エアリーズ オーグバリュー ゼイドラム ビュードリファー 第3使徒サキエル 第4使徒シャムシェル 第6使徒ガギエル マグマ獣デモン オレアナ エヴァ初号機[暴走] ゲシュペンストmkⅡ[スーパー] ボスボロット[宇宙適応型] ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t 優れた適応能力で、いかなる条件下であっても 最大の力を発揮できるガンダム。 シュピーゲルとは鏡を意味し、その名のとおり周囲の風景に 同化する忍者のような機体である。 両腕のシュピーゲルブレードを広げ、 機体をコマのように高速回転させ、相手を切り裂く シュツルムウントドランクが必殺技。 なお、シュツルムウントドランクとは、ドイツ語で『疾風怒濤』の 意味があり、元々はゲーテらの文学運動のことをさしていた。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.1t ドクターJが完成させたバランスのとれたガンダム。 他の5機と異なり、飛行形態への変形能力をもつ。 外観の特徴としてはその背部に装備された巨大な翼である。 これは高出力のスラスターユニット四基を組み合わせ 形成したもので、空中での機動性を優れたものにしている。 バスターライフルは最高出力で発射した場合、 半径150mの空間をビームが完全に焼き払いながら 相当離れた敵をも撃破する。 その為、3発しか発射することができない。 ヒイロが使いきった後、捨てていたが回収していたのだろうか? ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.2t プロフェッサーGによってその完成を見たガンダム。 素早い動きを誇り、2基のハイパージャマーにより、 相手のセンサーを無効にする『ステルス性』が高い機体である。 象徴とも言うべき主武器、ビームサイズは水中でも その威力を失うことがないという『恐るべき』もの。 また左腕に装備されたバスターシールドは防御よりも 攻撃用の兵装で、接近戦においては先端のエッジを開閉させ 敵を挟みこみ、中央部のビームで破壊し、 中距離戦ではシールド自体を回転射出することもできる 『攻防一体型』の武器である。 プロフェッサーGいわく『最高の機体』。 ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t H教授によって製作されたガンダム。 パワーと装甲に重点を置かれた白兵戦に長けるガンダム。 ヒートショーテルを両手に持ち、舞うかのごとく華麗に戦う。 このヒートショーテルとシールド、そしてバックパックを合体させ、 腕にマウントする『クロスクラッシャー』は ヒートショーテルにバックパックのジェネレーターを直結することで 強力な威力を発揮する兵器で、頑強な装甲をもつMSでさえ、 一撃で粉砕できる! ということなのだが・・・・ ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量7.7t ドクトルSが開発した機体で、圧倒的な火力を誇り、 拠点撃破にその威力を発揮する重武装ガンダム。 ちなみにOZのガンダム対策マニュアルでは その弾薬を使い果たさせること、その後集団戦に持ち込め となっている。 5機のガンダムで唯一、OZに捕獲されることがなかった。 シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.4t 老師Oによって開発された機体。 MS同士の格闘戦を主眼に調整されており、 接近戦において無類の強さを発揮する。 もっとも特徴的なのはドラゴンハングと呼ばれる右腕である。 通常は折りたたまれ、普通の『腕』だが、 展開することである程度伸縮自在な龍の頭と化し、 その鋭い鉤爪で敵をとらえ、突き刺し、引き裂く。 さらにその先端部に装備された2基の火炎放射 ドラゴンファイヤーは通常のMSの装甲程度ならば 瞬時に溶解する威力をもつ。 ウーフェイはこのガンダムをナタクと呼ぶが、 これは中国の古典封神演義に登場する、 道術によってつくられ誕生した英雄の名前からきているらしい。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t 最高のMSを目指して設計、製作されたモビルスーツで、 『プロトリーオー』とも呼ばれる。 ガンダムを含むすべてのMSの原点となった機体で、 いかなる状況においても1機だけで勝利を得る性能をもっているが、 操縦するには人間の限界を越えた能力が必要とされる。 装甲はチタニュウム合金ながら、基地に突進しても、 ビームの直撃を受けても平気なのはパイロットの『気合』なのか? 名前の由来は降霊術師という意味をもつトールギストである。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t リーオーの派生型として開発された高機動型MS。 脚部をボディに収納し飛行形態をとることができる。 名前の由来は黄道十二宮の白羊宮である。 オーグバリュー オリジナル 全長38.0m 重量97.8t ゼブの専用機。 ライグ=ゲイオスの設計思想を受け継いでいる。 バランスのとれた機体で、欠点らしい欠点が見当たらない。 ゼイドラム オリジナル 全長36.5m 重量88.8t ロフ専用機。 バラン=シュナイルの先行試作機。 機動力、防御力は申し分ないが、やや火力不足。 ビュードリファー オリジナル 全長32.1m 重量75.9t セティ専用機。 セティ自ら設計に関与した。 機動力に優れ、火力も平均以上。 ただし、防御力が低い。 第3使徒サキエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 15年ぶりにその姿をあらわした第3の『使徒』。 シンジの初陣の相手であり、その科学を超越した未知の能力と 『強さ』を表現するとともに多くの謎を抱かせることに貢献した。 自己修復、機能増幅能力を持ち、知恵までつくらしい。 最後は暴走した初号機にコテンパンにやられ、 道連れにしようと自爆を試みるがそれも無駄に終わった。 第4使徒シャムシェル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 第3使徒襲来より3週間後に現れた使徒。 水平状態の飛行形態から、 垂直状態の戦闘形態へと変化する。 あらゆる物体を切り裂く2本の触手をムチのように使用し 攻撃を仕掛けてくる。 EVA初号機のプログ・ナイフによって倒され、 コアを除いてほぼ無傷で捕獲される。 この後の研究によって構成素材の違いはあるが、 使徒の遺伝子の信号の配置と座標が、99.89%まで 人間と酷似していることが判明する。 第6使徒ガギエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長――.―m 重量――.―t 『アダム』を追って国連太平洋艦隊を襲撃した 水中タイプの使徒。 使徒、唯一の弱点である『コア』は口内に存在し、 無人の戦艦2隻を自沈させ、体内に突入。 その後、一斉零距離射撃による攻撃で倒される。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ミーアが、これに乗って特攻した。トロイの木馬 よろしく兵士がたくさん乗っていたが、なんのため だったのだろう? オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t オレアナの記憶のやどった石像。 目からナルマグネ光線を発射し、コン・バトラーVの合体を 解除してしまった。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走状態 暴走した状態の初号機。 敵味方関係なく暴れまくる。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 主人公か、サブ主人公用の機体。 こちらは破壊力優先タイプ。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:宇宙適応型 ほんの気持ちパワーアップしたボスボロット。 宇宙服さえ着ていれば、ボロットだって 宇宙で活躍できるはず。 オプション情報大事典に戻る
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参加者(敬称略) 黒豆ポテト @GUN×SWORD 柳弾正 @Z.O.E アギト @スーパーロボット大戦A 旗川 @機動戦士ガンダムSEED 闇結 @新機動戦記ガンダムW にゃ @真・魔装機神 部下ES @超時空要塞マクロス rai @機動戦士Vガンダム じょん @機動新世紀ガンダムX 木藤 @バンプレストオリジナル 神田 なし Someone @Z.O.E_2173_Testament 交差路 @無敵鋼人ダイターン3
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PL名:サの字 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!、むしろどんどんやりたい」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4 アクセントとしてはアリ 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 アクセントとしてはアリ 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:5 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :やおい(山なしオチ無し意味なしの意 ヤルだけとか) 9.具体的な希望シチュ列挙 :純愛 【プロフィール】 名 前:アグライア 二つ名:光の女神 種 族:戦闘用アンドロイド 年 齢:外見は17歳 性 別:女 外 見: 出 身:ヨーロッパ C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:1 総CP:28 消費P:26 残CP:2 所持金:500Cr 【能力値】 【操縦レベル: 2LV】 :ダイス:タイプ:成長:能力値:ボーナス:対応:操縦 体力 : 4 : 7 : : 11: 2:近攻:1 知力 : 3 : 6 : 1: 12: 3:回避:1 技量 : 6 : 9 : : 15: 3:命中:1 意思力: 3 : 7 : : 10: 2:防御: 魅力 : 3 : 6 : : 9: 2:遠攻: 【アビリティ】使用合計CP 【有利特性】 ・能力成長 CP 6 ・技能習得 CP 0 ・クリティカルヒット CP 0 鋼の魂相当 ・呪霊特殊合金装甲 CP10 サイボーグ相当 ・戦闘用AI CP10 絢爛舞踏相当 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 《武器》 《防具》 《技能アイテム》 ・携帯電話 50Cr 《消耗品》 ・栄養剤 100Cr 《強化パーツ》 【戦いの理由】 【設定】 ヨーロッパの魔王と呼ばれた中世の天才錬金術師ドクター・カオスが作った戦闘用アンドロイド。あまりに戦闘に力を入れすぎたため、興がないということで破棄された。来るべき地球の危機に備えドクター・カオスがついカッとなって用意したタイムカプセルに保存され、数百年の眠りについていたが、レギオンが襲来したことで眠りから覚め、タイムカプセルに同封されていた指示書と武装を手に日本へと向かう。 アグライアの戦闘力は後にマリアに活かされ、当の本人もタイムカプセルにカッとなっていれたことはすっかり忘れてる様子。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:対大型霊獣用汎用型飛行装備ユニット-カオスフライヤーα- 外 見:アグライアが武装を持つだけ 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP 5/ 3GP 最大EN 4/12GP 装 甲 8/ 0GP 運動性 12/36GP 近距離攻撃力 12/36GP 遠距離攻撃力 0/ 0GP 【ユニット能力値】 ・ユニット能力値 87GP ・武器オプション 11GP 【ユニット特性】 ・足底部バーニア 25GP 飛行・高速飛行・高機動相当 ・呪霊式動力部 3GP 修理困難・エーテル機関相当 ・バトルモード 3GP 専用・召喚相当 ・高機動戦闘AI 1GP 連動・MST・AI(冷静2・ひらめき1回・回避)相当 ・超至近戦闘AI 10GP 脱出装置不備・冷却装置不備・高反応Lv2・スタイルモーション相当 【累計能力値】 :パイロット:ユニット:その他修正:合計値: 命中: +4: +12: +1: 17: 回避: +4: +12: +3: 19: 防御: +2: +08: +1: 11: 近接: +3: +12: +1: 16: 遠隔: +2: + 0: +1: 3: 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:16】【基本命中:17】 OP 突撃、長距離格闘、回数制限Lv1、回数制限Lv3 ・神通棍 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:なし ・呪法弾道式携行型破魔札ミサイル 命中:17 攻撃力:16 EN:なし OP:長距離格闘(切り払い有り) ・ダブル神通棍 命中:18 攻撃力:17 EN:なし OP:突撃(回避-1) ・呪法弾道式誘導破魔札ミサイル 命中:18 攻撃力:16 EN:なし OP:回数制限Lv1(命中+1)3回 ・多段爆裂式クレイモアラリアット 命中:17 攻撃力:19 EN:なし OP:回数制限Lv3 1回 【設定】 アグライアの霊波に応じて飛んでくる空中制御用の機械翼。武器が携行されており、巨大霊獣相手にも引けを取らず戦える。 ジェットエンジンは足底部についてるため、このユニット自体はあくまでサポートユニットであり、格納式の武器もあるため単身で戦うことも可能。 【絆】 【セッション履歴】
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PL名:御苑生広見 【プロフィール】 【能力値】 【アビリティ】 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 セッション履歴 【プロフィール】 【能力値】 【ユニット特性】 【近距離攻撃】 【遠距離武装】 【必殺兵器】 【設定】 [部分編集] 【プロフィール】 | 名 前 : 曜鈴華(ヤオ・リンファ) | | 二つ名 : | | 種 族 : 人間 | | 年 齢 : 25歳 | | 性 別 : 女 | | 外 見 : 銀髪、ナイスバディ | | 出 身 : オムニ星 | | C V : 宮森ゆう | | 性 格 : 冷静2 | | タイプ : パイロット | | レベル : 1 | | 総CP : 53 | | 消費P : 36 | | 残CP : | | 所持金 : 530/3320 | 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 | | 初期 : 現在 : ボーナス(*1) : 対応 : 成長 : 操縦 | | 体力 | 7+1 : 8 : (2) : 近攻 : +0 : 2 | | 技量 | 9+3 : 12 : (3) : 命中 : +1 : 4 | | 知力 | 6+2 : 8 : (2) : 防御 : +0 : 2 | | 意思力 | 7+3 : 10 : (2) : 回避 : +1 : 3 | | 魅力 | 6+6 : 12 : (3) : 遠攻 : +1 : 4 | [部分編集] 【アビリティ】 CP:36/53 | 名前 : CP : 効果 | | 鋼の魂 : 0 : 命中時、6ゾロを割り振った場合、自動命中となり、ダメージに+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は失敗となる | | 底力 : 8 : HPが1/3になったら、命中、回避、ダメージ+2 | | 強気 : 4 : 敵を撃墜する度に、気力+1 | | 弱気 : -1 : 味方の戦闘不能の度に気力-1 | 【技能】 | 名前 : 習得 : LV : 効果 | | 遠距離攻撃 : A(15) : 2 : 個人戦闘の遠距離攻撃の命中とダメージに+Lv | | 撃ち落とし : B(5) : 1 : 『切り払い』属性の遠距離攻撃に対し、Lv+技量Bで判定。攻撃側達成値以上なら、攻撃を無効化する。ユニット搭乗時は達成値にユニットの運動性を+。遠距離攻撃・遠距離武装のみで使用可能。 | 【精神コマンド】 | 名前 : CP : タイミング : 性格 : 気力 : 効果 | | 集中 : 5 : 開始 : 冷2 : 6 : ターンの間、命中と回避+2 | [部分編集] 【所持品】 530/3320 | 名前 : 使用距離 : 攻撃力 : 命中 : 回避 : 効果 | | オートマチック : 遠銃 : +10(技量) : -1 : : 弾数15 弾1つ5Cr | | 名前 : 対銃 : 対衝撃 : 対エネ : 回避修正 : 効果 | | パイロットスーツ : +6 : +2 : +1 : なし : パイロットスーツです。結構密着型だけど、防弾性能があります | 【戦いの理由】 任務の成功(10) 生き残る(10) 民間人を守る(6) 珍しい銃を集める(3) 【設定】 +コンセンサス表 (*2) | : 程度 : 特記 | | エロールの是否 : 4 : | | 陵辱を伴うRPの是否 : 4 : レイプOKです。でも仲間からの方が良いな | | 苦痛を伴うRPの是否 : 2 : SMプレイくらいなら | | 性別や属性変化RPの是否 : 1 : 勘弁 | | 多人数との性的RPの是否 : 5 : 輪姦OK | | NPCへの殺傷RPの是否 : 4 : 軍人なので命令なら | | 同性・両性とのRPの是否 : 4 : レズ、百合はPLが好き | | 具体的な禁止シチュ列挙 : 回復できない切断などのグロ系 | | 具体的な希望シチュ列挙 : 仲間による輪姦や肉便器プレイとか | 植民惑星の1つ、オムニ星の宇宙軍軌道保安隊の大尉。 援軍要請を受け入れたオムに星政府により、先遣部隊として派遣された。 優秀な狙撃手であり、遠距離での銃撃戦が得意で有る。 ライフルやハンドガンなどを、趣味と実用を兼ねて集めている。 身長167センチ、B96(H)W58H91。 ストレートロングの銀髪。 普段は軍人らしく凛々しく厳しいが、本来は優しい性格。 現在まで男性と付き合ったことがない。 結婚はしたいと思っているが、恋愛結婚を望んでいる。 [部分編集] セッション履歴 5CPと970Cr獲得 (2013-01-06 15 47 04) 1500Cr 12CP 獲得 (2013-03-03 16 35 24) コメント スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート [部分編集] 【プロフィール】 | 名 称 : リッペンバールト X5 LVP-30B | | 二つ名 : | | 外 見 : 5メートルほどの人型兵器。 | | 総GP : 139/140 | | タイプ : リアル | 【能力値】 | : 能力値 : GP | | 最大HP : 10 : +10 | | 最大EN : 4 : +12 | | 装 甲 : 8 : +0 | | 運動性 : 14 : +64 | | 近距離攻撃 : 5 : ±0 | | 遠距離攻撃 : 12 : +32 | | 合計GP = 118 | 【ユニット特性】 | 名前 : 消費 : 効果 | | 高機動 : +10 : 回避判定で3d振り、好きな2つに出来る | | 地対空仕様 : +2 : 飛行ユニットへの命中+1、飛行、常時飛行と同時取得不可 | | ロックオン : +2 : ターン開始時に「移動」行動の破棄を宣言することで、命中に+1 | | 純科学 : -4 : 魔法技能でのHP回復不可。魔法技能での攻撃、武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減不可。「エーテル機関」と同時取得不可 | | 高反応1Lv : +3 : イニシアチブ+1 | | 総GP = 13 | 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : 効果 | 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : GP : 効果 | | M-S602スナイパーライフル : 18 : 16 : 超長射程距離 : +3 : 1ENで射程外から撃てる | | AL-4アサルトライフル : 18 : 16 : : : | | GS4-30Cガトリング砲 : 18 : 16 : P武装 : +3 : ダメージ-3にすることで、移動後でも遠距離武装が使用可能 | | CS7-120キャノン : 18 : 16 : ヘビーアタック : +2 : 攻撃力+2。切り払い属性+、命中-2 | | 合計GP = +8 | 【必殺兵器】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション(◎のみ) : 効果 : 距離 : 必要気力 : 消費EN | 【設定】 オムニ軍の主力パワーローダーの1つ。 陸戦兵器として開発されたが、これは宇宙軍の物であり、宇宙空間でも戦える。 全天候型で汎用性が高く、両方のマニピュレーターだけでなく、肩のハードポイントにも武器を装備出来る。 先遣部隊としての装備であり、狙撃ライフルとアサルトライフル、ガトリング砲とキャノン砲という比較的軽装備である。 全高5メートル程度の人型で移動手段は歩行のみだが、人工筋肉による人間そのものと言える機動は、高い機動性を発揮し、複雑な任務に対処出来る精度を誇る。