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スーパーデッサンシリーズの風景篇。 13先生とか純和風先生などの(鉛筆)アナログ作家には良いかもしれない本。 良書といえば良書だけど、アナログで絵描かんからなんともいえない。 講座の内容よりも鶴岡孝夫氏(著)による例に目がいっちゃう>< まじうめぇ。 パース塾のほうが個人的には好きだけどアナログ作家ならこっちの選択もあり。 買う前にちょっと立ち読みした方が良い。
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概要 《空王神ヒノテンドウ》、《流天神アマガサ》、《剛雲神ライドウ》の3体のゴッドを中心としたデッキ。 新規カードは6種類。 ■《空王神ヒノテンドウ》 ■《流天神アマガサ》 ■《剛雲神ライドウ》 ■《神域ロスト・サンクチュアリ》 ■《鎧亜の霧雨サザンナ》 ■《鎧亜の雷光ミカヅチ》 収録カード ■収録カード 枚数 水文明 11 ■《流天神アマガサ》 4 ■《終末の時計ザ・クロック》 4 ■《ゴッド・ゲート》 3 自然文明 12 ■《剛雲神ライドウ》 4 ■《罠の超人》 2 ■《フェアリー・ライフ》 4 ■《フェアリー・Re:ライフ》 2 光文明 5 ■《空王神ヒノテンドウ》 4 ■《光牙忍ハヤブサマル》 1 水/光文明 4 ■《鎧亜の雷光ミカヅチ》 4 ■《アルカディアス・スパーク》 4 水/自然文明 4 ■《鎧亜の霧雨サザンナ》 4 光/自然文明 4 ■《神域ロスト・サンクチュアリ》 4 作者:白山羊 評価 名前 コメント
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概要 新たな能力・新たな種族を手にした人気テーマ『ナイト』の、 新しい戦い方が組み込まれたデッキ。 従来とはひと味もふた味も違う世界を貴方に。 尚、カスタムパーツとして、デッキ以外にもカードを収録。 自分好みに仕上げよう! 収録カード スーパーレア 《魔弾邪帝 インペリアル・ ロマノフ 》 《邪眼神皇 マックスター・ロマノフ》 《》 ベリーレア 《宇宙大帝 ギャラクシー・ミラルド 》 魔弾 ロマノフ・ゲート? 《》 《》 レア 《邪皇帝都 ロマノフ・ヴァレンタイン》 《魔弾 ミラクル・ストライク 》 《帝都魔将 ブラッディ・アンティマン》 《魔宝伯爵 ベンレヴラル公 》 《魔弾 ブラック・ペイン 》 《》 アンコモン 《帝都魔騎 アンティマン 》 《縛呪の伝霊 バルサ・ミ・コールド 》 コモン 《魔災 アストリング 》 《》 名前 コメント
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スーパーデッドヒートII 機種:AC 作曲者:小倉久佳、スペースクリエイティブ 発売元:タイトー 発売年:未発売 概要 タイトーのアーケードレースゲーム『スーパーデッドヒート』の続編。 1986年頃に稼働する予定だったが、ロケテストのみ行いそのままお蔵入りとなった幻の作品。 音楽は前作と同じくOGR氏と、外注のスペースクリエイティブが作曲。 1987年に発売されたアルバム『タイトー・ゲーム・ミュージック』に全曲収録されており、 ブックレットに掲載のインタビューで小倉氏の担当曲も一部判明しているが、曰く「他にも作ったような…」とのこと。 ゲームは世に出ることは無かったが、音楽の方はこのアルバムのおかげで広く聴かれることとなった。 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 レースエントリー 小倉久佳 デモンストレーション セレクション レース01 レース02 レース03 レース04 レース05 レース06 小倉久佳 レース07 レース08 小倉久佳 レース・スポーツ128位 コングラチュレーションズ ゲームオーバー ネームレジスト 小倉久佳 サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージック
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スーパーデッドヒート 【すーぱーでっどひーと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 アーケードゲーム 発売元 タイトー 開発元 タイトー、スペースクリエイティブ 発売日 1985年 プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント 4画面で4倍おもしろいレースゲーム 概要 特徴 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 概要 タイトーが1985年に発売した業務用のレースゲーム。 特徴 はじめに筐体の構造について。 本作は、田の字に並べた4枚の画面を真上から見下ろす形で楽しむ、スクロールしない固定画面のレースゲームである。 筐体はテーブルの天板に画面が嵌め込まれた特殊な構造で、1人から4人まで同時プレイ可能。4人プレイの場合は2人ずつが互いに向かい合って遊ぶ仕組みになっている。 ゲームの流れ まず100円を入れて、遊びたいプレイヤーがみんなそろったらゲームスタート。 スタートすると、はじめに機体の性能と画面1枚におけるコースのレイアウトを1人あたり1種類ずつ選ぶ。 全てのプレイヤーがレイアウトを選んだら、4種類のレイアウトが全て組み合わされて1つのコースになる。 みんなが決めたコースで見下ろし型のレースが開始されるので、途中で機体の追加チューンアップを施しつつ一位を目指して走る。 評価点 まず第一に「4人同時プレイが面白い」。 コースレイアウトの3/4は毎回自分以外にも他のプレイヤーが決めているため、毎回違ったコースが現れるので多彩なレイアウトを楽しめる。 この部分はタイトーのみならずゲーセン側もセールスポイントにしていたらしく、コースレイアウトの選択画面が他のプレイヤーに見えないように、取り外し可能な段ボール製のついたてを用意するゲーセンもあった。 ゲーム自体も熱い。 コースのグラフィックは1985年当時にしては美しく、コース自体も様々なロケーションが用意されている。 レース中は効果音しか流れないが、クリア時などのBGMは『奇々怪界』や『ダライアス』で知られるOGRこと小倉久佳氏が担当。曲調が熱いレースの本作にマッチしており、本作をプレイしてなくてもエキサイトできる。 問題点 本作は画面の間にある繋ぎ目の距離は内部プログラム上ないものとみなされており、繋ぎ目に向かって斜めに走る際はズレが生じるので注意がいる。 やや大味な部分がある。 コースのショートカットが可能なのはセガの『ホットロッド』と同じだが、それとは異なり本作は「衝突により壁を破壊しての強引なショートカット」が行える。 総評 コンピュータゲーム黎明期ならではの「画面が4枚」「コースが変幻自在」といったアイディアが凄まじいレースゲーム。 筐体の構造が特殊なため今となってはプレイ困難だが、見かけたら4人でワイワイ遊んで欲しいものである。
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構築済みデッキA 買ってすぐに遊べるように40枚のカードが入っているセット、および関連セット。 スターターセット 「デッキビルダーNEO ドラゴン・エディション」 「デッキビルダーNEO コマンド・エディション」 第1期 構築済みデッキ 「」?? 「勇気火炎デッキ」 「サインズ暗黒デッキ」 「友哉閃光デッキ」 「誠電脳デッキ」 第2期 構築済みデッキ 「サイキック・パック 勇気編」 「サイキック・パック ライバル編」 「」?? 「」?? 「」?? 第3期 スーパーデッキLINK 「バーニング・ドラゴン」 「フォーリン・エンジェル」 「レジェンド・パック7」 「クリエイターズ・リンク」?? 「オリジナル・リンク」?? 第4期 スーパーデッキEVO 「バスターズ・EVO」?? 「EVO」?? 「レジェンド・パック7 ムービー・サーガ」 「」?? 「」?? 第5期 スーパーデッキBRAVE 「ブレイブ・バトルパック 勇気編」 「ブレイブ・バトルパック 希&光莉編」 「リバイバル・ウォリアー」 「ブレイブ・バトルパック 友哉編」 「ブレイブ・バトルパック シドウ編」 第6期 グローリー・ブラッドデッキ [[]] [[]] 「ドラゴンズ・クロニクル」 [[]] [[]] 参考 エキスパンションリストA
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DMBD-??「レジェンドダブルデッキ天頂戦鬼(てんちょうせんき)」 製作途中です。 作者 ゼニスな旅人 2012年全国大会オープンクラス決勝をモチーフにした光/水/火/自然の変形デッキです。 共通パーツ コスト 枚数 名前 文明 分類 5 4 《ドンドン火噴くナウ》 (水/火/自然) 呪文 4オ 4 《(ホワイトグリーンホール)》 (光/自然) 呪文 覇王勝利伝 コスト 枚数 名前 文明 分類 10オ 《勝利龍 鬼丸「王牙」》 (無色) クリーチャー 10 《勝利宣言 鬼丸「覇」》 (火) クリーチャー オ 《(鬼無双)》 クリーチャー 5オ 4 《(ミラクルとミステリー)》 天頂降臨伝 コスト 枚数 名前 文明 分類 11 《「祝」の頂 ウェディング》 (無色) クリーチャー 10 《「智」の頂 レディオ・ローゼス》 (無色) クリーチャー 6オ 4 《(ロマネスク)》 () クリーチャー オ オ 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント ロマンと強さの両立は難しい… -- ゼニスな旅人 (2021-11-04 19 06 44) レジェンドスーパーデッキですから改造パーツ10種も設定してみては?(キリコデッキにもあるみたいですし)そうすると自由枠がだいぶ増えますよ -- SCA6 (2021-11-04 22 39 37) 続き↑察するに元ネタは2012年の全国大会優勝デッキかと思いますが、そうするとどうしてももロマンカード枠や「またこいつ再録かよ」枠が出ちゃうと思うんですよ。いっそそれらはぜんぶ改造パーツに回してしまえばオマージュ感出しつつシュッと仕上がりになるのではないでしょうか。だいぶお悩みのようですので…… -- SCA6 (2021-11-04 22 45 30) 構築がまとまらないので一度リセットしました -- ゼニスな旅人 (2021-11-10 20 43 26) ビマナ系のオリカデッキ、特にターボゼニスって一番デザイン難しいと思います。とっかかりが少ないというか、あくまで環境に対する回答として構築される一面が強くて「自分の動きを暴力的に押し通す」って感じじゃないんですよね -- SCA6 (2021-11-14 20 45 31) レジェンドスーパーデッキに収録される新規カードは6種類までというのがほぼ確定したので、オリカは6種類に収まるようにデッキ構築していきます。 -- ゼニスな旅人 (2021-11-16 20 22 23) 母なる大地のような感じでマナからゼニスを踏み倒すデッキにするとモチーフになっている優勝デッキのコンセプトと合わず、かといって単純にマナを伸ばしてゼニスの正規召喚を狙うというデッキだとどうやっても刃鬼かディスペクターで良くなるのが歯がゆい…。 -- ゼニスな旅人 (2021-11-29 18 32 27) いっそアンノウンサポートのカードで固めてみては? -- 名無しさん (2021-11-29 18 55 06) それだと鬼丸の存在意義が無くなってしまうんですよね。最近発売されたパックで過去の優勝デッキの切り札的なカードが収録されていたのですが、その枠が鬼丸だったということは一応鬼丸のデッキとして扱われているらしいので鬼丸は絶対入れたいんです…。 -- ゼニスな旅人 (2021-11-29 19 01 32) ↑! winnerカードは覇でしたよね。剣→閃、キリコ→アマキリのようにレジェンドスーパーデッキは過去大会で暴れて制限くらったカードの調整版の役割が強そうです。ふと思ったのですがむしろ覇そのものを据えるよりは、むしろあくまで覇のリメイクオリカを中心にデザインしてみては如何でしょう -- SCA6 (2021-11-29 20 38 33) SCA6さん レジェンドスーパーデッキが制限カードを調整したデッキだとすると、鬼丸がそもそも基本的に1枚しか入っておらず、殿堂入りの要因になったわけでもないこのデッキタイプは不適かもしれませんね…。鬼丸リメイクをメインにデザインすればよいというご意見に対してですが、「蒼龍革命」と「神歌繚乱」はリメイクカードはもちろん、元になったカードとも相性が良いようにデザインされているのでそのようにするわけにもいかないんですよね。 -- ゼニスな旅人 (2021-11-30 20 22 31) 一応完成しました。とはいえ今後このデッキと相性が良いカードが登場したら再編集すると思います。 -- ゼニスな旅人 (2022-01-12 20 54 20) 改めて自分で見てみると気に入らない部分がいくつもあったので製作を再開します。 -- ゼニスな旅人 (2022-01-26 21 05 32) 変形デッキの方が色々と都合が良い気がするので、内容を大幅に変更しました。 -- ゼニスな旅人 (2022-03-24 21 34 15) 名前 コメント
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ウルトラスーパーデラックスって? Q.星のカービィ ウルトラスーパーデラックスって何? A.「星のカービィ スーパーデラックス」のリメイク作品です。 Q.機種は? A.DS DSLite DSiです Q.いつ発売なの? A.2008年11月6日です。 Q.タッチペンは使うの? A.メインゲームではあまり使いません。 Q.データはいくつ作れるの? A.3つです。 Q.追加メイン・ミニゲームあるの? A.あります。 Q.新コピー能力はあるの? A.ありません。 Q.リストラされたキャラとかいるの? A.カプセルJ、バウンダーはリストラ確定です。 Q.キー配置は? A. A.Y…ジャンプ B…技 X…ヘルパー関連 Q.ヘルパーって何? A.カービィの冒険を手伝ってくれるキャラです。 ヘルパーを使って友達と協力プレイも出来ます。 Q.ソフト1個DS2つで2人でプレイ出来る? A.ファイルセレクトで「2人ではるかぜ」、ミニゲームは新ミニゲーム全て遊べます。 Q.ソフト2つDS2つで2人でプレイ出来るの? A.旧ミニゲーム以外の全ゲームを2人で遊べます。 Q.ミニゲームは1ソフトDS4つで4人対戦出来る? A.出来ます。 Q.ぶっちゃけ面白いの? A.良作 スーパーデラックスの純粋なパワーアップって感じ 音楽の劣化もほぼ無いし、ムービーもDSにしてはよく頑張っている そして久しぶりにデデデ大王がメインのシナリオもあり メタナイトも活躍します この二人が好きならかうべき。 別に好きじゃなくてもカービィ好きなら買って損はしないはず。
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スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
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星のカービィウルトラスーパーデラックス