約 2,006,169 件
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:18101 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年6月25日(土)発売 【本体内容】 根津孝太氏がデザインしたオフロードバギーラジコン、スーパーアバンテの弟分。 VZシャーシを採用。シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。イエローの12本スポークタイプホイールに、タイヤはブラック。 ボディのキャノピーとインボードサスペンション部分の窓は取り外し可能。 エレグリッターと同タイプのホイールだがボディランナーにホイールキャップパーツは付属していない。 【RCについて】 9年振りとなる完全新規設計シャーシに、樹脂パーツまで新金型設計で作られたタミヤTD4。プロトタイプの時点で運動性能は折り紙付きであり、ラジコン界隈にまさに彗星の如く現れた。 タミヤとしては新時代のバギーラジコンとして送り出したかったのだろう…これが後に物議を醸し出すことになる。 その理由は言わずもがな、ライキリのデザインを担当した根津孝太氏率いるznug design(ツナグデザイン)が設計したこのボディ。モチーフは「新時代のアバンテ」だそう。 未来のアバンテというコンセプトと、3箇所の小窓から覗くTD4のメカニカルパーツがアクセントとなったデザインだが、かつてのアバンテを知るものからは賛否両論。流線型ボディのまるでF1のようなアバンテから、一気に現実味を帯びたぶっといデザインにより好みが完璧にふたつに割れた。 また気合いを入れまくったのは分かるが、弊害として値段が¥34,980という有様。挙句、サスの下にバッテリを置いたり、妙な配線でミッドシップモーターを置いたりと結構とっちらかった作りに阿鼻叫喚。 次作のアスチュート2022もTD4の予定だったが、結局TD2にする等その評価が登場半年経った今でも賛否両論なRCである。 https //www.tamiya.com/japan/products/58696/index.html 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18101/index.html 【備考】 レッツ&ゴーに登場するスーパーアバンテと同名だが、関連性はない。 ブラックスペシャルも登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92210 ●本体価格1000円 ●2009年12月発売 【本体内容】 モーター・ギヤ・シャフト類など一部を除いたパーツを紫色でそろえたアバンテRSのブンカ流通限定版。 色が色なら名前も少々アレで(ry シャーシはムラサキ色のVSシャーシ。以前GUPで発売されたものと変わらないが、ボディはパールパープルになっている。 また、それに合わせてマーキングの色も変更されている(デザインはRSとほぼ一緒)。 ローラーは、このキットのみの紫色16mm低摩擦プラローラーが付属する。 タイヤは紫のバレルタイヤに、ホイールはパープルメッキの大径ナローライトウェイトホイールにそれぞれ変更になっている。 VSシャーシのキットとしては珍しく、ギヤは4.2 1がセットされている。 ちなみに、何故か箱内が仕切りで分けられている。 最近のキットでは珍しい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 どーでもいいけどパールパープルって言いにくくね? パールパルパル・・・・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18616 ●本体価格900円 ●2006年12月23日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94594 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 マンタレイがPRO化したと思ったら、いきなりアバンテMk-IIのバリエーションである。 しかし単純なカラーバリエーションではなく、いくつか内容を変更した強化版的な内容である。 ノーズユニットはマンタレイMk-IIから採用されたT-02に変更、ホイールも専用色の蛍光グリーンになった。 ボディ形状に差異は無いが、素材をホワイトカラーのポリカABS製強化素材に変更し、ステッカーも炎をあしらった専用のものに変更。 まんまマグナムカラーw 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で主人公の二代目マシンとして活躍。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18616avante_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18616 http //www.tamiya.com/japan/products/94594avante_x/index.htm(完成車) 【備考】 アバンテの名を冠するマシンの10番目として「X」の文字が宛がわれている。 1.アバンテ(RC) 2.アバンテJr. 3.アバンテJr. ブラックスペシャル 4.アバンテ2001(RC) 5.アバンテ 2001 Jr. 6.アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル 7.スーパーアバンテ 8.アバンテRS 9.アバンテ Mk.II 10.アバンテ X (エックス) ボディは素材を変更された分、頑丈になったが、少々加工しにくくなっている。 肉抜きするときは怪我に注意してくれ!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:No 95648 ●本体価格1,200円(税別) ●2023年催事限定発売 【本体内容】 スーパーアバンテJr.のカラーバリエーション。 VZシャーシを採用。シャーシ本体はブラック、AパーツはシルバーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光ピンクの12本スポークタイプホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはスモーク。 アバンテJr. ブラックスペシャルを意識した配色。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95648/index.html 【備考】 スーパーアバンテ ブラックスペシャルとは関連性はない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No 18066 ●本体価格1,000円 ●2011年11月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはダークメタリックグレーのVSシャーシ。 ギヤは4.2 1、ホイールはレッドのマンタレイJr.型である。 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 ライジングエッジに続き二年ぶりの完全新規マシンである。 さらに、ボディはVSシャーシ以外にもMS、S2に無加工で搭載可能、しかも大径マシンなのでタイヤのサイズも選ばない万能っぷりだ。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、ライジングエッジと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ 【VIP内での評価】 久々の新規造形ボディで、上記の通り汎用性も高いとあってVIP以外でも評価が高い。 これ以降、定期的に新規設計のボディを載せたキットが発売されるようになった。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18066slash_reaper/index.htm 【備考】 フルカウルボディなのにフルカウルシリーズではなく更にエアロシリーズでもなく、なぜかレーサーシリーズである。 フルカウル・エアロはこしたデザインまたはそれらをベースにしたマシン専用のシリーズだから? 更に、12月発売のスーパーアバンテRSを差し置いて、No.66が振られている。 これはライバルのライジングエッジがPROシリーズNo.33で、丁度倍の数字になるからだろうか? バリエーションとして、スラッシュリーパー レッドスペシャル (MSシャーシ)とスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル(ARシャーシ)がある。 ただのカラーバリエーションではなく、ボディの汎用性を生かしてそれぞれMSシャーシとARシャーシに変更されている。 また、イベント限定でスラッシュリーパー クリヤーオレンジスペシャル(VSシャーシ)も登場。
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無印シリーズに変わり、より競技志向の高速マシンとして、RCの弟分から始まったシリーズ。 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばした無印シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実する事となる。 そして途中からザウルスデザインのマシンも交え、1次ブームの火付け役&けん引役となる。 ちなみにスーパーアバンテはこしたデザイン(2022年発売のJr.は関連のない根津孝太デザイン)。 スタンダードラインナップ No.1 ホットショットJr. No.2 ホーネットJr. No.3 フォックスJr. No.4 ブーメランJr. No.5 ビッグウィッグJr. No.6 ファルコンJr. No.7 スーパードラゴンJr. No.8 サンダードラゴンJr. No.9 サンダーショットJr. No.10 スーパーセイバーJr. No.11 ファイヤードラゴンJr. No.12 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) No.13 サンダーショットJr.ブラックスペシャル No.14 アバンテJr. No.15 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) No.16 グラスホッパーII Jr. No.17 ライジング・バード No.18 バンキッシュJr. No.19 ダッシュ3号・流星(シューティングスター) No.20 セイントドラゴンJr. No.21 スコーチャーJr. No.22 ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) No.23 ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) No.24 ウイニングバード No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 No.26 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 No.27 イグレスJr. No.28 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) No.29 セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) No.30 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) No.31 アバンテ 2001 Jr. No.32 クリムゾングローリー No.33 アスチュートJr. No.34 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) No.35 マンタレイJr. No.36 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) No.37 スーパーアスチュートJr. No.38 原始大帝(プロトエンペラーZX) No.39 ベアホークJr. No.40 エアロソリチュード No.41 トップフォースJr. No.42 トップフォース エボリーションJr. No.43 コンカラーJr. No.44 ダイナストームJr. No.45 ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) No.46 スーパーアバンテ No.47 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) No.48 スーパーアスチュート Jr アドバンス No.49 バンキッシュJr.(VSシャーシ) No.50 スコーチャーJr.(VSシャーシ) No.51 イグレスJr.(VSシャーシ) No.52 アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) No.53 マンタレイJr.(VSシャーシ) No.54 トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) No.55 スーパーアバンテ(VSシャーシ) No.56 マッドブルJr. No.57 バハキングJr. No.58 アバンテRS No.59 サンダーショット RS No.60 ブーメラン RS No.61 スーパーセイバー RS No.62 バンキッシュRS No.63 イグレスRS No.64 テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) No.65 スーパーアバンテRS (スーパーIIシャーシ) No.66 スラッシュリーパー No.67 スーパードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.68 サンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.69 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.70 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.71 セイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.72 ファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.73 ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.74 ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.75 ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.76 トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) No.77 アスチュートRS(スーパーIIシャーシ) No.78 コンカラーRS(VSシャーシ) No.79 ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) No.80 ベアホークRS (スーパーIIシャーシ) No.81 ダイハツ コペンRMZ No.82 ダイハツ コペンXMZ No.83 ミニ四駆・しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) No.84 ミニ四駆 パンダ (スーパーⅡシャーシ) No.85 ミニ四駆 オオカミ (VSシャーシ) No.86 ミニ四駆 ドッグ (スーパーⅡシャーシ) No.87 ミニ四駆ホーク No.88 ミニ四駆フクロウ No.89 ミニ四駆 ピッグ(スーパーIIシャーシ) No.90 ミニ四駆 キャット(スーパーIIシャーシ) No.91 マッハビュレット(VSシャーシ) No.92 ミニ四駆 パンダ2(スーパーIIシャーシ) No.93 ミニ四駆 コアラ(VSシャーシ) No.94 ネオVQS(VZシャーシ) No.95 Honda e (VZシャーシ) No.96 デュアルリッジ Jr.(VZシャーシ) No.97 トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ) No.98 アイアンビーク(VZシャーシ) No.99 レイスピアー(VZシャーシ) No.100 エレグリッター(VZシャーシ) No.101 スーパーアバンテJr. (VZシャーシ) No.102 ミニ四駆 オオカミ2 (ARシャーシ) No.103 クロススピアー01 (VZシャーシ) 限定ラインナップその他 アバンテJr. ブラックスペシャル マンタレイJr. ブラックスペシャル イグレスJr. ブラックスペシャル アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル スーパーアスチュートJr. ブラックスペシャル スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル ダッシュX1・原始皇帝 (プロトエンペラー) (VSシャーシ) アスチュート オープントップ サンダーショット オープントップ スーパーセイバー オープントップ トップフォース エボリューション オープントップ コンカラー オープントップ ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ) (発売中止)アゼンテ プログレス (スーパー2シャーシ) (発売中止)ホライゼン プログレス バンキッシュ クリヤースペシャル(ポリカボディ) ブーメランRS ブラックスペシャル(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル(ARシャーシ) アバンテJr. イエロースペシャル(クリヤーボディ)(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーオレンジスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル (カーボン強化ホイール付き) ビッグウィッグRS (スーパーIIシャーシ) 原始大帝(プロトエンペラーZX)プレミアム(スーパーIIシャーシ) サンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテ Jr. 30周年スペシャルキット ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) マッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ) ミニ四駆コアラ パステルスペシャル(VSシャーシ) ネオVQS ジャパンカップ 2020(ポリカボディ・VZシャーシ) ミニ四駆 ドッグ 黒柴スペシャル(VSシャーシ) ネオVQS アドバンスド パック(VZシャーシ) ミニ四駆ぞうさん(VZシャーシ) ミニ四駆 ペンギン(VZシャーシ) ミニ四駆 コアラGT(FM-Aシャーシ) デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021(ポリカボディ・VZシャーシ) ネオVQS ポリカボディスペシャル(VSシャーシ) スーパーアバンテJr. ブラックスペシャル (VZシャーシ) ブンカ アバンテRS ムラサキスペシャル マンタレイJr.オレンジカラーバージョン グッスマ ねんどろいどぷち×ミニ四駆 レーシングミク 2012 ver. drives アスチュート スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャル コラボ ニッセイ GENKI号 ミニ四駆 ダイハツ コペン RMZ/XMZ ミニ四駆・くまモン バージョン アスチュートjr. Alitalia バージョン ミニ四駆 広島東洋カープ コラボレーションモデル ホーネットJr. 棚橋弘至スペシャル ミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) 宮交バスカラースペシャル プライズ スーパーアバンテ イフリート サンダーショット エクスカリバー エンペラー IMPERIAL FORCE スーパーアバンテ LEGEND STYLE ファイヤードラゴン 21st ウイニングバード 21st マンタレイJr.トリトン サンダーショット LEGEND STYLE シューティングスター ドラゴンテイル バーニングサン・ヘリオス スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXT 海外限定 スーパーアスチュート パールスペシャル(スーパー1シャーシ) ミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017 SPECIAL(スーパーIIシャーシ) リトルライアン ミニ四駆スペシャル (VSシャーシ) レイスピアー アジアチャレンジ 2023 スペシャル(VZシャーシ)
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登録日:2011/03/08(火) 10 29 54 更新日:2023/12/19 Tue 22 21 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RCカー RC界のGT–R なるほど、わからん アバンテ タイプ2シャーシ タミヤ ミニ四駆 ラジコン 名機 名車 最強 田宮 田宮模型 アバンテとは、田宮模型から発売されたラジコンカー、及び同名のミニ四駆の名称である。 同社を代表する商品として有名。 1988年3月31日発売。キット価格は34,800円。 田宮模型の電動ラジコンバギーとして、レース専用をうたった初の製品である。 駆動効率や整備性の向上を目指し、さまざまな新機軸が導入された。 さらに軽量化や安定性向上を目指し、多数のオプションが販売された。 試作オプションを組み込んだ改良試作車が 1988年の電動オフロードカー全日本選手権で7位入賞を果たし、 後の名機イグレスの原型となった。 また同社製バギーモデルとして唯一、 前後サスペンションにマルチリンク式を採用したモデルでもある。 ●シャーシ構造 FRP板ダブルデッキ構造(オプションでカーボンロングシャシーセットOP.38あり) ギアBOXの素材にガラス繊維強化ABS使用 ●フロントサスペンション マルチリンク式(サスアーム保護機構装備) ダイヤフラム式オイルダンパー装備(コイルオーバー)アルミ製ピロボール使用 ●前後タイヤ インナースポンジ入り中空ラバー ピンスパイクパターン ●リヤサスペンション マルチリンク式(ロワアームがトレーリングタイプでトー変化を発生する)、 ダイヤフラム式オイルダンバー装備(コイルオーバー)、アルミ製ピロボール使用 ※但しリアロアアームのトーコントロールロッドのシャーシ側取り付け位置が イグレスおよびアバンテ2001とは異なり、これら2車種がロアデッキ側へ接続となるのに対し、 アバンテはアッパーデッキ側へ接続。 ●駆動方式 シャフト駆動式4WD ●モーター マブチRX540VZをミッドシップ形式、後部ギアボックス左に縦置きに搭載 ●デファレンシャルギア フロントおよびリア…プラネタリー式(オプションでボールデフタイプ有) センター…ボールスラスト式 ※ボールタイプはLSD効果を発生する。 当時はおろか現代の視点から見てももはや狂っているとしか言いようが無いトンデモ機体。 この頃はまだR32GT-Rが発売されてないにもかかわらず前後マルチリンク式サスペンション搭載、 トルクスプリット型四輪駆動式というモンスターラジコンである。 なんでここまでやったの? と思ったあなたは正常。 というのも当時、既に大手だった田宮模型は業界におけるエポックメイキングを次々と打ち立て、 不動の地位を築いていた一方で重大な問題に直面していた。 80年代中ごろまでは「組み立てやすくてカッコよくて(業界では)お手頃な値段で性能がいい」 というのが田宮の評価であったが、一方で田宮製のラジコンたちには構造上の無視できない短所も多かった。 バギー型4WDラジコンの先駆けであるホットショットが登場した辺りから、 それが次第に後発の他社製品との明確な性能差として表れてしまう。 組み立てやすさとカッコ良さの両立を尊ぶ田宮は性能だけを追求するわけにはいかないと、 当初こそ自社製品限定レースを開くなどして悠然と構えていたものの、 子供たちの口から「遅い」「性能が悪い」といった言葉が出だしたため看過できない問題だと捉え 「カッコ良くて組み立てやすくて速いマシン」の開発に踏み切った。 かくして、田宮にあるまじき バカ高い値段 値段相応の超性能 べらぼうに優れた整備性 これらを引っ提げてアバンテは世に出たのである。 当時最強クラスだった京商のオプティマミッド系列、ターボオプティマミッドカスタムスペシャルも立つ瀬なし。 ヨコモ最強機ドッグ系列最強クラスのスーパードッグを地獄に叩き落とした。 しばらく後、アバンテはまさかの田宮製マシンであるアスチュートに性能面でぶっちぎられる。 田宮模型2WD最強機アスチュートはアバンテやイグレスを過去のモノにした。 また、アバンテ自体の天下もそれほど長くは続かなかった。 設計段階でのミスが招いた安定性不足(別売りの改良型シャシーで克服可能ではあったが、 それ自体が後発モデルのマンタレイ並みのお値段というこれまたバカ高い代物)に加え、 盛り込まれたアイデアの一部が発想倒れになっていた (系列機で改良されていればマシ。中には継承されなかった一度きりの物もあった)、 という短所が徐々に明らかとなったのである。 これに値段の高さが追い討ちとなり、1年足らずでアバンテは市場から消えてしまった。 それから時は流れ、ラジコン界におけるトヨタ2000GTとまで謳われるほどの 激レア品と化していたが、2011年に『アバンテ2011』と銘打ってようやく復刻された。 値段が更に跳ね上がって57,540円(税込み)という目眩がしそうなレベルになっただけあって、 当時の欠点を現在の技術で潰せるだけ潰すなどモンスターぶりに拍車がかかった仕様となっている。 ●ミニ四駆でのアバンテ もしかしたら世代によってはこちらの方が有名かもしれない。 例に漏れず、お尻にJr.がくっついたアバンテJr.という名前で、 純レース用のタイプ2シャーシ初のモデルとして登場した。 オリジナルと同じくミニ四駆でも画期的な性能を誇り、 それまでのタイプ1シャーシを一気に過去の物にしてしまう。 コロコロを読んでフルチューンしたファイヤードラゴンが、 ノーマルのアバンテにブッちぎられたという逸話すらあるほど。 これがタイプ1の後継機タイプ3シャーシ登場のきっかけにもなった。 余りの人気に当時の小売店はどこも入荷待ちに悩まされていたという。 オンロード専用マシンなのでオフロードには弱い。 とはいえその頃は最早オフロードレースが主流ではなかったため、あまり問題視されなかった。 その後もミニ四駆のラインナップには欠かせない車種となり、 アバンテ2001、スーパーアバンテやアバンテMk-2、アバンテMk-3シリーズなども登場、 さらに2012年7月には最新のARシャーシを引っさげたエアロアバンテも登場した。 フルカウルミニ四駆シリーズの原型(という設定)にもなり、 特にプロトセイバーJBはキャノピー形状等にアバンテの面影が色濃く残っている。 2001やスーパーアバンテは、愛すべき脇役キャラである こひろまこと(アバンテまこと)が使用していたこともあり、 レッツ ゴー世代にも馴染み深いのではないだろうか。 同作品では後発のフルカウルミニ四駆の噛ませ犬にされることが多かったが、 原作最初のレースではブラックセイバーの攻撃をものともせず 堅実に走り続けた結果、セイバー組を抜いて優勝してしまっている。 やはりアバンテへの信頼性は揺るがない。 実際、スーパーアバンテはフルカウルミニ四駆0号として番外エピソードに登場したこともある。 【姉妹機・関連機】 ・アバンテ2001 新世紀(21世紀)を標榜するマシン、という意味で命名されたので2001という表記。 イグレスのエコノミーモデルであるが、後に出ただけあって (当時は)最も改良された集大成モデルとなっている。 実は当時の別冊コロコロコミックで連載されていた漫画とのタイアップモデル。 ・アバンテ2011 上記参照。本来のアバンテとアバンテ2001が目指していた性能の理想系ともいえる。 値段が高い、基本性能が高い、ポテンシャルも高いと三拍子揃った機体。 ・イグレス シブくてカッコいい銀色のアイツ。名前は英語で「超越する」の意味。 アバンテの上位機種で、アバンテのチューンパーツを標準装備なモンスターマシン。 ミニ四駆版はイグレスJr.という名前で、タイプ2シャーシの直系であるタイプ4シャーシ採用車第一号として登場した。 後に、VS版、RS版が登場。 ・バンキッシュ 真っ黒なアバンテの妹。アルミサスアームをABS樹脂にしているが、性能は高い。 龍王丸仕様はみんなのトラウマ。名前は英語で「征服するor打ち負かす」の意味。 後に2020年に「VQS(2020)」と銘打って登場した。 『アバンテ2011』と同じく、当時の欠点を現在の技術で潰せるだけ潰すなどモンスターぶりに拍車がかかった仕様となっている。 ミニ四駆版はバンキッシュJr.という名前で、 純レース用のタイプ2シャーシのモデルとして登場した。 後にVS版やRS版が発売された。 さらに後継車としてネオVQSという名前で、VZシャーシ初のモデルとして登場した。 ・アスチュート アバンテの2WD版。フォックスの正当後継機でもある。 馬鹿みたいに速い音速雷撃機で京商のスコーピオンを初め当時最速のマシン群を 根こそぎ屠り過去の遺物にした悪魔機体。 ミニ四駆版はアスチュートJr.という名前で、 ZEROシャーシのモデルとして登場した。 後に、オープントップやRS版が登場。 ・ヴァジュラ アバンテ2011発売から半年以上経った後に出てきたニクイあんちくしょう。 見た目は全く違うが実はシャーシがアバンテ2011の同型をベースに改良したものとなっている。 名前はインド神話の雷神インドラ(仏教で言う帝釈天)愛用の武器から。 アバンテ2011よりは安価だが、それでもベースがベースなので お値段は税込55,440円というユーザー泣かせな数字となってしまった。 追記・修正はアバンテでアスチュートをブチ抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めて手にしたミニ四駆はアバンテだったわ。たぶんアバンテJr. -- 名無しさん (2014-08-03 21 40 09) スーパーアバンテJr.の再販がされないorz やっぱエアロアバンテとか後継機が出たからなのか。 -- 名無しさん (2014-08-04 10 45 21) アバンテ系列って時々新型シャーシで再販されるけど、やっぱりタイプ系列の野暮ったい感じのフロントバンパーが一番しっくりくる気がする -- 名無しさん (2014-08-16 12 14 02) リーチマンって漫画で落ち込んだ嫁と一緒にアバンテ作って公園でぶいぶい走らせるって話があったな。あれ好き -- 名無しさん (2014-08-16 13 07 13) ダイの大冒険のアバン先生の名前の由来でもあるんだよね -- 名無しさん (2014-08-16 14 51 19) レッツ&ゴーではミニ四駆の先祖か何かみたいに扱われてて、くっそ強い速さを見せつけてたな -- 名無しさん (2014-11-14 03 22 15) 「ミニ四駆レーサーカケル」の主人公も、アバンテの最新型であるアバンテXを使ってたな。 -- 名無しさん (2015-02-08 22 10 05) なんせレツゴーの作者自身が、それ以前に「アバンテ兄弟」なんて漫画描いてたぐらいだし。 -- 名無しさん (2015-02-08 22 14 12) ミニ四駆のアバンテは独自進化遂げすぎ&バリエーション多すぎるから別に項目作ったほうがいいかな?ラジコン主体の項目だからあんまりミニ四駆のアバンテについて長々書くのもアレだし -- 名無しさん (2015-05-24 19 28 41) まことくんが決勝戦で優勝したのってセイバーを抜いたからじゃなくてセイバーが失格になったから繰り上がりじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-10-02 12 21 07) むしろアバンテがもともとラジコンだったって知らん人もいるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2016-11-14 00 44 02) ↑ 第二次ミニ四駆世代は知らなそう。 実際、テレ東系列でやってたタミヤの番組で初めて知ったって奴多かったし。 -- 名無しさん (2017-11-15 17 44 13) ↑2実際自分もJrの由来此処で初めて知りました。ラジコンアバンテの息子という意味だったのね・・・ -- 名無しさん (2019-12-15 07 21 57) アバンテMk.IIも出ているようですが、どの辺のポジションか知りたいなあ -- 名無しさん (2019-12-15 09 39 37) スーパーアバンテはRCが無くミニ四駆のみ、そしてこした先生のデザイン -- 名無しさん (2021-04-25 05 00 24) 名機じゃなくて迷機じゃないのこれ -- 名無しさん (2021-06-16 14 00 17) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高? ●Item No:95512 ●本体価格1,200円 ●2019年9月14日(土)発売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのブラックスペシャルではなく、ブロッケンギガント ブラックスペシャルのプレミアム版。 シャーシはホワイトのFM-Aを採用。Aランナーはブラック。 ギヤ比は3.5:1。ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールがダークシルバーのガンブラスターXTOプレミアム型スパイラル6本スポークで、タイヤはレッドのハード素材。 ボディ成型色は旧ブラックスペシャルがブラウン系のスモークだったのに対し、青味掛ったスモークに変更されている。旧品の様な気泡は無い。 ステッカーはコロニキの誌上通販などで販売されているブラックメタリック版をデザインのベースとし、カラーが旧版を基調に青金から赤黒に変わっている(何故かリヤカウルの部分だけ色だけで無く模様のデザインも変更されている)。 右がブラックプレミアム、左がブラックメタリックVer.のステッカー 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! 翼ネクストレーザーズ伝」単行本第4巻に登場。 ゴッドアイの軍門に下ったGマッスルズが使用する。 初登場時の横暴さに輪をかけて暴れまわり、駿のスーパーアバンテRSを再起不能なまでに大破させる。 しかしその後、ゴッドアイへの不信感と駿の言葉により改心、ミニ四駆部と協力してゴッドアイを退ける。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95512/index.html 【備考】 なおエイプリルフールではない。 ネタのつもりやったんや… ネタの筈やったんや……
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No.19454 ●本体価格1,200円 ●2020年3月14日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体、Aランナーともブラック。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはイエローのAスポークホイール、タイヤはブラック。 ノーマルモーター付き。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 マグナムに引き続きソニックも初のフロントミッドシップマシンであるw 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」18話に登場。 豪からグレートマグナムRを借り受けたリディアと勝負で、烈のブラストソニックはマシンの劣化もありコーナーで惨敗する。 その悔しさから新マシンを作成し、苦心しつつも烈のソニックと宇宙への気持ちを表したマシンが完成した。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! 翼ネクストレーザーズ伝」にも28話(第4巻に収録)に登場。 Gマッスルズのブロッケンギガント ブラック プレミアムの攻撃で大破し修復不能となったスーパーアバンテRSに代わり、駿の新マシンとなる。 長らく佐上模型店に飾られていたが、駿と運命的な出会いを果たす。その場にいた烈との対決の末、駿の実力を認めた烈が彼へと手渡した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19454/index.html 【備考】 コロコロ アニキ 2019年夏号特集ページ コロコロ アニキ 2019年冬号特集ページ コロコロ アニキ 2020年春号特集ページ 複雑なウイングの形状を再現する為、ボディはかなり独特なパーツ分割になっている。1枚で複数面をカバーするようなステッカーもあり、綺麗に貼り付けるのが難しい。