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フルカウルミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 18515 - ブラックセイバー 600円 スーパー1シャーシ シリーズNoなし ITEM 19401 1 マグナムセイバー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19402 2 ソニックセイバー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19403 3 トライダガー X 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19404 4 スピンアックス 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19405 5 プロトセイバー JB 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19406 6 ビクトリーマグナム 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19407 7 バンガードソニック 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19408 8 ビークスパイダー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19409 9 ネオトライダガー ZMC 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19410 10 ファイターマグナム VFX 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19411 11 ブロッケンギガント 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19412 12 サイクロンマグナム 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19413 13 レイスティンガー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19414 14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19415 15 ハリケーンソニック 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19416 16 シャイニングスコーピオン 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19417 17 サイクロンマグナム TRF 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19418 18 ディオスパーダ 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19419 19 ガンブラスター XTO 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19420 20 ベルクカイザー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19421 21 ビートマグナム 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19422 22 ビークスパイダー・ゼブラ 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19423 23 バスターソニック 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19424 24 ガンブラスター クスコスペシャル 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19425 25 ビートマグナム TRF 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19426 26 ファイヤースティンガー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19427 27 ディオスパーダ GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・タイム計測システム「GPシステム」の発信器が搭載可能 ITEM 19428 28 ビートマグナム GPA 700円 スーパーTZ-Xシャーシ ・スポット生産・タイム計測システム「GPシステム」の発信器が搭載可能 ITEM 19429 29 スピンバイパー 800円 VSシャーシ ・スポット生産 ITEM 19430 30 ディオマース・ネロ 800円 VSシャーシ ・スポット生産 ITEM 19431 31 マグナムセイバー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2010年12月23日(木)ごろ発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19432 32 ソニックセイバー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2011年1月22日(土)発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19433 33 トライダガー X プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2011年2月26日(土)発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19434 34 ビクトリーマグナム プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) 1,100円 スーパーⅡシャーシ ・2011年6月25日(土)発売・シャーシはカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19435 35 バンガードソニック プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) 1,100円 スーパーⅡシャーシ ・2011年7月9日(土)発売・シャーシはカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19436 36 シャイニングスコーピオン プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2011年9月17日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・EXサイドステーとスタビヘッドはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19437 37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2013年9月7日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・EXサイドステーとスタビヘッドはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19438 38 レイスティンガー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2014年1月25日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・バッテリーホルダーとリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19439 39 ビークスパイダー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2014年7月12日(土)発売・モーター付き ITEM 19440 40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19441 41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19442 42 Zウイングマグナム プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・スキッドバーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19443 43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2015年1月31日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・スキッドバーは低摩擦樹脂製・モーター付き
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だるです。昨日のVS シャーシのバンパー補強に続いて、今日はS1シャーシを紹介します。 2012年からシ公式大会のャーシ限定クラスに、S1シャーシが追加になるみたいです。 ライバル達より先にスーパー1シャーシを組み立てて、2012年を少しでも有利に戦いたいですね。 スーパー1シャーシはご存知の通り、ノーマルでは致命的にもろいフロントバンパーとなっています。 1回のコースアウトで壊れることも度々あるとか。 まずはこの問題を越えなければ、スーパー1シャーシは戦力に数えられません。 だるは以下の方法でバンパー補強したところ、劇的に強度が上がりまじた。 まず、バンパーの窪みに合う形にFRP を加工します。 隙間はFRP 削りカスで埋めて、瞬間接着剤を流し込みます。 基本的にこむお紹介のS2のバンパー補強と同じですね。 違いはFRP を二重にしているところでしょうか。 頑張って加工すれば、二重にしても、高さが窪みにぴったりになります。 (2011/12/29)
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☆1シャーシ(LV1ステータス) 名称 モーター位置 抵抗抜き ブレーキ 角度 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 RT-001グリーン R 100 0.5 5 105 - ドロップ - RT-001グレー R 100 0.5 5 105 - ドロップ - ゴールデンシャーシ R 100 0.5 5 110 - - - シルバーシャーシ R 100 0.5 5 100 - - - ブロンズシャーシ R 100 0.5 5 90 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1シャーシ ☆2シャーシ ☆3シャーシ ☆4シャーシ ☆5シャーシ
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シャーシ(一般的にはシャシ、シャシー)は車の土台兼骨組み部分であり、ミニ四駆においてはここにほぼすべての機能が集中していると言っても過言ではない。 兄貴分であるRCもそうなのだが、ボディはほとんどのっているだけである(但し、RCくらいのサイズとスピードになるとある程度空力効果がある) そのため、競技用のミニ四駆を作る事は、ほぼシャーシに全精力を注ぐことになる。 シャーシの基本 電気系 ミニ四駆の原動力である。パワーソースとも。 エネルギー源となるバッテリー、バッテリーからの電力供給を受けて運動エネルギーを発生させるモーター、そしてその弐種類の部品をつなぐターミナルからなり、これら三種の部品が一連の回路を形成する。これはどのシャーシも共通である。(*1) ミニ四駆の根幹たる部分であり、まずはこれらがしっかり出来ていないといくら他を上手く作ろうが意味をなさない。最も重要な部分である。 駆動系 パワーソースの力を制御・伝達する部分である。 いくら高性能なパワーソースを備えようと、ここがガタガタでは全く生かせない。パワーソースと並んで重要な部分と言える。 ここはシャフトドライブシャーシとダイレクトドライブシャーシ(ミッドシップ系シャーシ)で大きく異なる部分である。 シャフトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤ→リヤドライブシャフト→クラウンギヤ→プロペラシャフト→クラウンギヤ→フロントドライブシャフトの順で動力を伝達し、四輪駆動としている。 電池を中央に寄せる配置となる為、シャーシ中央付近がスリムに出来るので、大抵の場合トレッドが制限されにくく細身のボディが載せやすい。 反面、プロペラシャフト周りが何かとネックになりやすいと言う欠点がある。 ダイレクトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤとここまでは同じだが、違いは前後ともこの組み合わせで駆動するのである。 プロペラシャフトを介さず、前後とも直接モーターで回す、ダイレクトドライブたる所以である。 駆動系の部品が少なく、その分ギヤやシャフトの接触摩擦部分も少ないため、従来のシャフトドライブシャーシよりも駆動効率が高く、またモーターとギヤ類がシャーシの中央軸線付近にほぼ一直線に並んでいる為ねじれによるギヤのバックラッシュ変化にも強いと言われていて、ある程度の所までなら比較的速くし易いと言われる。 また、その構造上モーターと電池という最も重い部品群がシャーシ中央に集中配置されている為、重量バランスも良いとされる。 反面、モーターやギヤ(とギヤベアリング)は専用のモノを使わなければならないので、それらの部品はシャフトドライブシャーシと互換性が一切なく、またモーターと電池を中央に配置しなければならない関係でその周辺は横幅が広く、使えるホイール・タイヤやボディが大きく制限されると言う欠点を持つ。 バンパー・ローラーステーなど 元はと言えば、RCに置いてタイヤなどを保護するための部分だった(*2)が、ミニ四駆ではローラーやスタビポールが出現してからは、それらを装着する為のハードポイントとして発展してきた部分である。 ミニ四駆の追加部品と言えば、大抵はバンパーやローラーステーに装着するものが多く、コースを走るミニ四駆にとっては非常に重要な部分である。 フロントバンパー 車体の前方部にある部位である。 一番前にある為、壁や路面からの衝撃が真っ先に来る上、マスダンパ―などの重量物も載せるので頑丈であることが求められる。 後述する第1世代~第2.5世代シャーシでは、元になったRCカーのバンパーを意識したデザインであった為、現在のスピードでは剛性(硬さ)も強度も不足している。 第3世代からは立体的な形状になり、ある程度改善されたがTZ以外ではまだまだ強度が不足気味である。 第4世代から、ようやく現在のスピードについてこられる強度になったが、VSだけはチョット弱い。 サイドガード(サイドステー) フロントバンパーと同じく、もとはと言えばRCでタイヤ(リヤタイヤ)を保護するためのものだった。 その為TYPE系およびスーパーFM、スーパーXなどでは棒を三角形に配置したような強度の低いものが多い。 2次ブーム末期から2010年前後までは、サイドローラーやサイドスタビが廃れていた事に伴いサイドガードも半ば飾り(*3)のようになり、あまり活用されていなかったことからそれほど問題視されなかった。その後、サイドにマスダンパ―を設置することが多くなったため、再び活用されるようになった。そのためマスダンパーの重みと衝撃に耐えられる強度が求められている。と言っても、提灯やヒクオなどの改造により擬似的にサイドステーを作り出しているレーサーも多く、むしろその方が効果的なこともあり好まれる。 大きく分けて固定式(ZERO系以外)とオプション式(ZERO系)、無しのシャーシ(MSやトラッキン、TR-1など)がある。 ARやVZのように、サイドローラーのセッティングは一切考慮せず、マスダンパ―装着用に特化した幅の狭いサイドガードもある。 リヤステー 現在主に後ろ側のローラーを設置する部分で、アップダウンでの減速用ブレーキ、マスダンパ―なども装着するため、フロントバンパーほどでは無いにしろ高い強度が求められる部位である。 主に一点止め、二点止め、固定式の三種類がある。詳しい事は該当項目を参照。 世代 初のレース用シャーシTYPE-1から現在に至るまで、タミヤの技術やユーザーの意見・アイデアなどを取り込み進化してきたシャーシ。 それらをおおざっぱに世代分けしてみた。 第1世代 TYPE-1系列のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されているが、独自のギヤなどが多く後のシャフトドライブシャーシと互換性が低い。 また、精度も悪い(*4)。 第2世代 TYPE-2系のシャーシである。 TYPE-1からかなり改良され、現在まで続くシャフトドライブ系シャーシの基本構造を確立した。 FMのみ、リヤステーが無改造で装着できる。 第2.5世代 TYPE系から一歩進んだZEROシャーシと、TYPE系ではあるがZEROシャーシの特長を一部取り入れたTYPE-5シャーシがこれに当たる。 第2世代と第3世代の特徴を折半したような感じである。 フロントバンパーは相変わらずRC形状だが、モーターマウントとカウンターギヤマウントを一体化してメンテナンス性を向上させ、一点止めリヤステーが無改造で装着でき、超速ギヤも設定されたのが大きな強みである。 第3世代 ZEROから発展したスーパー1シャーシ、TYPE-5から発展したスーパーFM、TYPE系シャーシの特長を一部受け継ぎZERO系の駆動パーツを載せたスーパーTZが該当する。 S1以降フロントバンパーが立体的な形状に変わり、特にTZ以降では強度・剛性とも飛躍的に改善された(*5)。 モーターマウントの構造が全てZERO式となっているのも特徴。 超速ギヤもこの世代以降ではすべて対応するようになった。 第3.5世代 スーパーTZ-Xのみがこれに当たる。 第3世代のTZに、第4世代の拡張性と新型超速ギヤを採用したのがこのシャーシである。 第4世代 スーパーXシャーシ、VSシャーシが該当。 フロントバンパーにネジ穴を追加して拡張性を強化し、リヤステーもそれまでの一点止めから新型の二点止めに対応、新型で精度が向上した超速ギヤが小径タイヤのキットに標準で付属する(*6)など、セッティングの幅とパーツ取り付け強度の向上を図った上、モーターマウントとカウンターギヤマウントを分離したTYPE-2式構造を再び採用し、駆動系の精度を高めたのが特徴。 特にフロントに追加したネジ穴と二点止めステー、モーターマウントの構造は後のシャフトドライブ系シャーシにすべて引き継がれるなど、大きな成果を残した。 第2次ブーム時の集大成と言える世代である。 第4.5世代 スーパーXXシャーシ、スーパーIIシャーシの二つが該当。 SXXはSXの、S2はS1の各部の強度・信頼性強化など欠点を改善したシャーシ。バンパー類の強度・拡張性強化、サイドガードの復活などが施されている。 特にS2はS1から大きく改良され、S1からはるかに強化され拡張性もXXより高いフロントバンパー、TYPE-2式のギヤケースやMS軽量センターシャーシのようなサークル型スイッチ、二点止めのリヤステーへの対応、さらにS1にも流用可能な拡張性の高い新型サイドガードなど、ほぼ別物と言っていいほどの変化を遂げている。 第5世代 ARシャーシ、FM-Aシャーシ、VZシャーシがこれに当たる。 従来のシャーシが殆ど上面から組み立てていたのに対し、ARではカウンターギヤを除き殆ど裏面から組み立てるようになっている。 そのため、電池交換やモーター・ギヤのメンテナンスに置いて、殆どボディを外す必要がなくなっている。 フロントは高い強度とS2譲りの拡張性を備え、サイドガードはマスダンパ―セッティングに特化した、幅が狭い分強度の高いものを採用。リヤステーは固定式で、左右が分割されているという特徴がある。 ギヤケースの素材も、新たに低摩擦素材を採用して駆動系の損失軽減や強度を向上を図っている。 FM-Aも、シャーシ下部からのモーター交換が可能になっている他、Aパーツが低摩擦素材となっている等、ARの特長もいくつか取り入れられている。 VZはVSの性能をベースとしつつも、登場時(2020年代)のレースシーンに合わせたブラッシュアップがなされている。 EXTRA MSシャーシはそれまでのシャフトドライブシャーシとは一線を画した別系統のシャーシである。 駆動系がシャフトドライブシャーシとは全く異なる上、シャーシが3分割されている為、ユニットごとに発売されているので世代と言う概念も当てはめにくいシャーシである。 3分割されている上にバンパーや各ユニットの接続部などネジ穴も多く、一体型シャーシとは別次元の拡張性を有するのが一つの特徴である。 タミヤが提唱していたような、レースシーンに合わせてのユニット交換は精度などの面であまり行われなかったが、最初の組み立て時やレース前の調整で各種ユニットを選べる利点は非常に大きく、もし破損しても破損したユニットだけ交換すればその他は使えるなど、保守の面でも有利なシャーシである。 ダイレクトドライブ式の新型であるMAが出現した現在でも、この先新型ユニットが出る可能性はあり、まさに無限大の可能性を持ったシャーシと言える。 EXTRA2 MAシャーシはMSのダイレクトドライブはそのままに、シャーシを一体化したモノコック構造を特徴とするシャーシである。 それ以外にも、フロントバンパーやサイドガード、リヤステー、フラットなシャーシ裏や低摩擦素材のギヤケースなど、ARの特長も併せ持ったシャーシとなっている。
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ら ライキリ(MAシャーシ) ライキリ ジャパンカップ 2016 (MAシャーシ) ライキリ マットピンクメッキ (MAシャーシ) ライジングエッジ ライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ) ライジングトリガー ライジングトリガー ホワイトスペシャル (スーパーXXシャーシ) ライジング・バード ライズエンペラー(MAシャーシ) ライトニングマグナム ラウディーブル(FM-Aシャーシ) ラジ四駆 TR-1シャーシキット ランチボックス Jr. り 自由皇帝 (リバティーエンペラー) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) リバティーエンペラー GPA リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ) リンドブルムライダー る れ レイザーギル レイザーギル スーパーXXスペシャル レイスティンガー レイスティンガー ナイトシーカー レイスティンガー プレミアム (スーパーIIシャーシ) レイブリックNSX2002(車両キット) レイブリックNSX2002(フルセット) レイホークガンマ レイボルフ レンジ・ローバー ろ ロデオソニック ロードガイル(FM-Aシャーシ)
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仮面ライダースーパー1 キャラ性能 レベルアップによる特殊強化 タッグボルテージ 特殊能力: 形態・アクション解説 通常形態 超必殺技: コンボ コメント キャラ性能 レベルアップによる特殊強化 Lv. Lv. Lv. タッグボルテージ 特殊能力: R1/方向キーでを行う。 形態・アクション解説 通常形態 全般 R1/方向キー: ライダーキャンセル: □+×:ライダーグライド □ 全○段の連続攻撃。 □長押し: 空中□ 空中△or○ △: ○: △+○: 超必殺技: コンボ コメント コメント すべてのコメントを見る
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レーサーミニ四駆時代に新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどは、VSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2
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レーサーミニ四駆時代に、新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどはシャフトドライブシャーシ最終型ともいえるVSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER1 SUPER II
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ミッション内容 コース ダウンヒルSP? 条件 ランキングバトルで 22.950sec以内のタイムを記録する アバンテ2001Jr.を使用する 日数 1日 成功報酬 シルバーメダル スーパー1シャーシPLUS? ローラー用ボールベアリング? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
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BLG01【アリンガム:60pt】 BLS01-1【ダウンヒル:22.950以内(アバンテ2001)】 スーパー1シャーシPLUS ローラー用ボールベアリング BLS01-2【デルタ:26.290以内(サンダーショット)】 スーパーTZシャーシPLUS 強化マウントプレートPLUS BLS01-3【インフィニティ:33.780以内(バンキッシュ)】 スーパーFMシャーシPLUS 軽量ハイマウントローラーPLUS BLG02【Wジャンプ:60pt】 BLS02-1【ゼロヨン:7.330以内(イグレス)】 スタビライザーポールPLUS ローラー用ミドルボールベアリング BLS02-2【クランク:36.500以内(マンタレイ)】 可変ダウンスラストローラー BLS02-3【アリンガム:49.450以内(マッドブル)】 ショックアブソーバー