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★★★転職活動の息抜きにドゾーw★★★ あなたは - 人目の暇人だぉw 【ネタ2】転職板ネタスレ 鈴 衛 転 職 http //school6.2ch.net/test/read.cgi/job/1172311993/ ※残留神こと元広島・鈴衛選手のスレが転職板にも。 中村紀洋です http //school6.2ch.net/test/read.cgi/job/1169550173/ ※中日に育成選手として入団したあの選手のスレが転職板にも。 【蟲】バルサンすべき会社in転職板【煙】 http //school6.2ch.net/test/read.cgi/job/1171712814/ ※2ch鉄道系板(鉄道・路線車両板etc)でおなじみスレが転職板にも。 →参考リンク 【ネタ3】転職板ブラックジョーク 【元ネタ】 http //school6.2ch.net/test/read.cgi/job/1170255055/443 http //school6.2ch.net/test/read.cgi/job/1170255055/445 電話の後ろで他の社員のゲラゲラ笑いがしょっちゅう聞こえる… ↓(社内ではこんな感じ) CA「pugya-またコイツ落ちたよwロクな職歴も無いクセに応募スンナw」 CA「俺のもヒドイッスよw下流SEのクセしてメーカーの社内SEが良いとかいってるw おめーじゃムリって何度言おうとした事かwテキトーにトラコスあたりにブチこみますよw」
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歴史は他人の文章にむりやり書き足して整合性をとるやり方より、 改行して独立した文章を好きなように追加してしまおう。 歴史編纂は自己満足の世界に近いので、書きたければ既に書いてあっても気にスンナ 2010年1月3日(日) 2010年1月2日(土) 2010年1月1日(金) 歴史2009年12月 歴史2009年11月 2010年1月3日(日) 蟲使いの里編。極蟲石の所有者が所有権を棄権した後、長の候補は現れなかった。 蟲使いの里では多分引き続き長選定の会議中。新年の極限はまったりとしたスタートを切った。 2010年1月2日(土) 通常編。三箇日のおめでたい日だが、しょっぱなから{弱}{独}{病}のマイナス心石のオンパレード。 勢力が一つ立ち上がったが、人が少ないのは如何ともしがたく平和の内に終了した。 2010年1月1日(金) 年末から引き続き改定属性お試し編。元日であることに加え、パー速で改定属性議論が 白熱していたことや、特別編としてのお試し編ルールが開始後に変更したこと、及び 少なからぬ人が新属性の仕様把握そものもに難色を示し、参加に消極的になったことなど いくつかの要因が重なり戦記としては何の展開も見せなかった。夕方を過ぎ、アンケート次点の おみくじ神社編がVIPで立ち上がったが人の入りは少なかった。 名前 コメント
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アルカイダとは、イスラム主義を標榜するスンナ派ムスリムを主体とした国際的なネットワーク、思想、運動。 1990年代以降、主としてアメリカ合衆国を標的とした数々のテロ行為を実行したとされ、2001年に実行したとされるアメリカ同時多発テロ事件は、世界に大きな衝撃を与えた。 兵器用の炭疽菌購入画策 中枢テロの年にアルカイダ(共同通信)(2003/10/11) 兵器用の炭疽菌購入画策 中枢テロの年にアルカイダ(共同通信)(2003/10/11) 【ワシントン10日共同】米CNNテレビは10日、国際テロ組織アルカイダが米中枢同時テロの発生した2001年にアフガニスタン国内で兵器製造のため、炭疽(たんそ)菌の購入を試みようとして失敗したと報じた。 アルカイダと関係する東南アジアの地下組織ジェマ・イスラミア(JI)の軍事指導者ハンバリ(本名リドワン・イサムディン)容疑者と、パキスタンで今年拘束されたアルカイダ・ナンバー3のハリド・シェイク・モハメド被告の2人の供述から明らかになったとしている。 CNNマニラ支局が入手した2人の捜査報告によると、カリフォルニア州立大学サクラメント校で生化学を学んだヤジド・スファート容疑者が、アルカイダのために炭疽菌兵器を製造しようとしたが、精度の高い炭疽菌の入手に失敗した。スファート容疑者は、米軍のアフガニスタン攻撃の際はカンダハルに潜伏し、01年にマレーシア当局によって拘束された。(共同通信) 関連項目 名前 コメント
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スレで旗に来いって言われたがどこなんだよ 各街に配置されているNPC:エキオンから移動できる 数値は座標 旗取り待機室の事な 旗に入ったら6時方向にイケメン幼女学院のVIPPERが放置されてる可能性が高い こんなやつをクリックDADADA! ナルビク (236,230) カウル (242,101) クラド (226,238) ライディア(1) (172,152) ナルビク (236,230) : カウル (242,101) : クラド (226,238) : ライディア(1) (172,152) その数字を↑に近づけると見つかるはず 左の[4/25]はMAP番号だとか何だとか。意味わからんから気にスンナ 旗待機室左に亀に乗ってるマ〇オが売ってるワープカードは絶対に買うべし 手始めに50枚とかでいいんじゃないっすかね 移動に旗取り待機室ワープカード使って旗に戻って 旗取り待機室の6時方向にワープポイントがあるから そこから他のMAPに移動とか 旗でクラブメンバーと物のやり取りとか クラブどうやって入るんだよタコ イケメン幼女学院 に所属してる奴にカーソル当てて Shift→クラブ加入→開いた窓の右下の加入申請 またはスレかこめんとこーなーで叫んで! でもすぐ反応出来ないかもよ☆ クラブや、クラメンのPTに入れたらイケメンセット貰えるから 少し待ってるといいとおもいます
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世界史・解答速報(2/2全学部日程) [大問1] 問1 2 1.ヴァルダマーナはジャイナ教開祖。 3.4.マニ教はゾロアスター教にキリスト教・仏教の要素を融合したもの。 徹底した善悪二元論,禁欲主義,偶像否定が特徴。 ササン朝ではシャープール1世時代を除いて弾圧される。 ナーガールジュナ(竜樹)は大乗仏教。シャイバニ朝はウズベク系で、ティムール朝を滅ぼした。 ラマ教はチベット仏教の別名。ツォンカパは黄帽派。ダライ=ラマはアルタン=ハンが与えた尊称。 問2 5 問3 3 アートマンはウパニシャッド哲学における「我」。 シオンはイェルサレムの雅名。 問4-1 1 『イリアス』はトロイア戦争での英雄の活躍を描いたホメロスの叙事詩。 ウパニシャッド哲学では輪廻転生が論じられている。 ハディースはスンナ(ムハンマドの言行)に関する伝承。『コーラン』とともにイスラーム法の根幹をなす。 ルバイヤートはウマル=ハイヤーム(セルジューク朝・ジャラリー歴制定)の四行詩集。 問4-2 3 回教はイスラーム教。景教はネストリウス派。紅教はチベット仏教旧派。黄教は同新派。 問5 4 問6 4 問7 ア3 イ6 問8 2 パウロは「異邦人の使徒」とも呼ばれた。 問9 3 トリボニアヌスはユスティニアヌス帝の命で『ローマ法大全』を編纂。 問10 1 問4の解説参照。 問11 3 問12 2 兼愛は墨子の思想。墨子は他に「非攻」を説いた。 問13 1 禅宗(中国)は達磨。 問14 4
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中東 / イスラム教 / シーア派 / クルド人 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ イラクでイランの影響力拡大も 米軍が戦闘任務を終了(写真=ロイター) - 日本経済新聞 テヘランから朗報が届いた!! - アゴラ クローズアップ:ただ、安全な場所へ 厳寒の森、さまよう中東難民(その2止) 難民受容、EU後ろ向き 弱まる人道主義理念 - 毎日新聞 戦乱や政情不安が続き… 中東から欧州への移民が絶えない理由 - 毎日新聞 - 毎日新聞 イラク南部で爆発4人死亡 IS犯行か - iza(イザ!) イラク、新首相選び本格化 駆け引き激化で混迷も - 時事通信ニュース 米、タリバンの対応を「歓迎」 代表団と会談(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 街角から:シーア派の原点 カイロ支局・真野森作 - 毎日新聞 タリバン政権復活のアフガニスタン、その混乱の歴史をひも解く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガン東部 スンニ派モスクで爆発…犯行声明無し - テレビ朝日 イラク総選挙、なぜ投票率最低に? 市民に聞いた民主主義への思い(47NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 巨大炎に包まれたバーミヤンの大仏 拒めなかった爆破作業、心に穴 [アフガニスタン情勢] - 朝日新聞デジタル イランとサウジ、対立深刻化 レバノン閣僚発言に飛び火 - 産経ニュース イラクで銃撃、26人死傷 ISの犯行か - 産経ニュース イランとのはざまで揺れるシーア派の聖地 イラク・カルバラ - 毎日新聞 - 毎日新聞 戦乱続いたスンニ派の街 治安改善、変化も イラク・ファルージャ - 毎日新聞 - 毎日新聞 【試練のイラク】㊦ 宗派・民族の壁、和解を困難に フセイン「負の遺産」克服 - 産経ニュース 「今夜は食事なし」 バーミヤンの少数民族を襲う飢えと恐怖 アフガン(AFPBB News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガニスタン シーア派のモスク爆発36人死亡 ISが犯行声明 - NHK NEWS WEB アフガンテロ、死者47人に IS声明、シーア派標的か - 産経ニュース イラク総選挙、サドル師派が躍進へ 親イラン派低迷―連立交渉難航必至 - 時事通信ニュース タリバン、少数派ハザラ13人を殺害 10代少女も犠牲に=国際人権団体 - BBCニュース 【テロとの戦争から20年】フランスの視点 テロ事件を追う(小林恭子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10人死亡のアフガン首都爆発、タリバン標的か - 産経ニュース 「人権」唱えて大量殺人ー米国の対外政策の矛盾(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新政権発足のレバノン シーア派組織ヒズボラ、イラン産燃料独自輸入 - 毎日新聞 - 毎日新聞 死後の世界を信じる人が多い国ランキング 「トルコ」「ヨルダン」を抑えて1位になったのは?【2017~2020年度版】(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「イスラム国」(IS)の性奴隷にされたヤジド教徒の女性が語る「あの連中は悪魔だったのか」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 9・11から20年「新世代のジハードは道を踏み外した」と嘆いたビンラディンの誤算(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <イラク・モスル>ISから解放4年 再建遠く 恐怖支配耐えた教師たちの嘆き(写真10枚)(玉本英子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アフガン撤収で思い知らされる日本の平和ボケ 邦人もアフガン人協力者も救出できない欠陥の憲法体制(1/5) - JBpress 米アフガン撤収 次はイラク焦点 過激派伸張も - SankeiBiz グローバルな聖戦、次はどこか? - JBpress 米軍撤収で対テロ戦難化 無人機攻撃で民間人犠牲 アフガン - iza.ne.jp アフガンで「イスラム国がテロ」の意味すること - 東洋経済オンライン カブール爆弾テロの背後と名指しされる「イスラム国ホラサン州」とはどんな組織か?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タリバンを野蛮と切り捨てる危うさ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イスラム法「シャリア」とは アフガン女性にとって何を意味するのか - BBCニュース NATO外相、タリバンにアフガンをテロの温床にしないよう警告 - ロイター (Reuters Japan) 反タリバン英雄像破壊 頭部だけ脇に アフガニスタン - AFPBB News 9・11後の20年:復権タリバンに対応が割れる周辺国 歓迎姿勢や警戒が混在 - 毎日新聞 - 毎日新聞 【解説】 タリバンとは何者か 米軍撤収のアフガニスタンで復権 - BBCニュース タリバン制圧地で処刑や強制結婚、アフガン市民の悲痛な声 - Wall Street Journal タリバンが米中の力関係を逆転させる(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「留学女性は命狙われる」「もう帰国できない」 教育禁じるタリバン支配地拡大でアフガン留学生ら悲鳴 - 東京新聞 レバノンでヒズボラ狙い襲撃、3人死亡 - 産経ニュース 米軍戦闘終了でイラク情勢に転機 - 産経ニュース 国家ぐるみの腐敗の闇、解明なるかレバノン、カギ握る中央銀行総裁 - WEDGE Infinity イラク首都の爆発でISが犯行声明 35人死亡 - 産経ニュース イラン大統領選 保守派ライシ師初当選、どうなる核合意交渉 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「ガザ戦争」繰り返す紛争に変化の兆し 池内恵さん寄稿 - 朝日新聞デジタル サウジアラビアでイスラム教の在り方が大きく変化...日本人が見過ごす実態 - Newsweekjapan ガザ停戦仲介 中東の大国エジプトの際立つ貢献 - 産経ニュース 米、ISの地下送金に制裁 イラク人の男ら3人と1社 - 産経ニュース サウジ、イランと関係改善にかじ イエメン泥沼、米方針にらみ - 産経ニュース アフガン首都の爆破攻撃、死者60人超に ほとんどは女子生徒 - BBCニュース アフガニスタン首都の学校近くで爆発 数十人死傷 - BBCニュース 中東対立国、接近の動き 米支援削減 自国の「消耗」見直し 相互不信…安定化は未知数 - 毎日新聞 ビンラーディン容疑者殺害10年 世界に拡散した過激派の脅威は消えず - 産経ニュース 「滅ぼす意図、感じる」イスラエル研究員に聞くイランを恐れる理由 - 毎日新聞 - 毎日新聞 サウジアラビアとイランが直接対話 イラク仲介、孤立回避を模索 - 毎日新聞 - 毎日新聞 中国は中東の「罠」を避けられるか? - JBpress 【独自】親族殺したイスラム国の元戦闘員、今は穏やかな生活願うが…「必要なら戦う」 - 読売新聞 シリア内戦10年で約40万人死亡 独裁者が「強制失踪」で恐怖支配 - 産経ニュース ローマ教皇、イラクでシーア派最高権威と会談…スンニ派指導者とも親睦会で交流 - 読売新聞 イエメンで深刻化する人道危機 バイデン政権の和平方針が裏目に - 毎日新聞 - 毎日新聞 中世の暗殺教団は実在したか 「アサシン」の通説検証|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 ISが犯行認める バグダッドで自爆テロ、140人死傷 - 産経ニュース イランはアルカイダ「本拠地」と米国務長官 専門家は疑問視 - 時事通信ニュース 中世の暗殺教団「アサシン」は実在したのか 通説を検証 - ナショナル ジオグラフィック日本版 構築進む「反イラン同盟」 スンニ派アラブとイスラエル、共通の危機意識 - 産経ニュース 恐れ多きもシーア派初代イマーム・アリーはピンクのハートがお好き?(聖地ナジャフ編) - WEDGE Infinity シーア派への改宗選ぶシリア住民 生きるための「取引」 [イラン抵抗の三日月] - 朝日新聞デジタル版 超やさしいイラン解説:中/強烈なペルシャの誇り今も 暦も独自 - 毎日新聞 - 毎日新聞 1からわかる!アメリカ vs. イラン(2)中東情勢は?|NHK就活応援ニュースゼミ - NHK NEWS WEB 「一夫多妻は女性に不公平」 スンニ派最高権威機関の指導者が発言 エジプト - AFPBB News 中東におけるユニークな存在としてのカタール:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE サウジvsトルコ、その対立の根源 - Newsweekjapan 中東の新しい地図を理解するキーワードは、イランがつくる「三日月地帯」:朝日新聞GLOBE+ - Asahi Shimbun GLOBE 【図解・国際】イラクをめぐる関係(2018年8月):時事ドットコム - 時事通信 エジプトのモスク襲撃テロの背景にある「スンニ派同士」の対立 - Newsweekjapan イスラム過激派を育ててきてしまったサウジアラビア - WEDGE Infinity 中東をウイグル排除に追い込む、中国マネーとイスラム分断策 - Newsweekjapan イスラム国とサダム・フセインの「悲しい関係」 元将校「戦争相」に - withnews(ウィズニュース) イスラム教で女性は奴隷?それとも女王様? - swissinfo.ch 【貿易風】インドネシアのシーア派 - じゃかるた新聞 (会員登録) ローマ法王とイスラム教スンニ派最高権威機関の指導者、歴史的会談 - AFPBB News イスラム教シーア派とスンニ派、何が違う? 実は、同じ宗派で争いも - withnews(ウィズニュース) 【Q&A】スンニ派とシーア派、どう違う? - AFPBB News サウジとイラン 対立の構図 スンニ派とシーア派の盟主 - 日本経済新聞 イラン・サウジ対立が激化、スンニ派諸国が相次ぎ断交 - AFPBB News スンニ派とシーア派、5つの重要な違い - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 スンニ派とシーア派の対立激化 指導者処刑で - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 スンニ派とシーア派、なぜ対立(Q&A) - 日本経済新聞 中東諸国がイスラム国に勝てない本当の理由 - 東洋経済オンライン イスラム教スンニ派最高学府、「イスラム国」を糾弾 - クリスチャントゥデイ サウジ、ムスリム同胞団に歩み寄り―団結するスンニ派 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 ISIS、スンニ派部族322人を殺害 イラク西部 - CNN Japan ISIS、同じスンニ派部族の50人を拉致・殺害か - CNN Japan イスラム教スンニ派とシーア派の衝突で8人死亡、パキスタン - AFPBB News ● スンナ派〔Wikipedia〕 +シーア派、スンニ派分布図 ● クルド人とシーア派〔日本国際問題研究所〕 .
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11/01コロニー戦記 今回は~、また攻められるようで… ちゃっちゃと布告されて攻め込まれました(-ω-;) なんか最近ずーーーーーっと攻められっぱなしさぁ♪ 相手がめちゃんこ強いところじゃなかったから守りきれてるのさぁ♪ そのうち取られる予感バリバリするのさぁ♪ 今日もなんだかんだで防衛できそうですヾ(´ー`)ノ 1時間くらい押したり引いたり。そしたら相手が諦めてくれて他のとこ攻め始めました。 ぬ・・・ ( ゚д゚)ナニモスルコトガナクナッタ 1時間どっか攻めてみようぜっ!! じゃあ最強のとこねっ!! ( ゚ ▽ ゚ ;)エ まぁいいや・・突っ込めやぁぁぁぁぁぁぁぁ ガンガンジザベル殴り祭り開催中!わっしょーーーい!! ちょっと偵察隊来た!!気にスンナ!!殴れ殴れぇぇぇぇぇい!! 次の瞬間・・・(-ω-;) 画面真っ赤になりましたとさ・・ ジザベル殴り祭り終~~~了~~~ヾ(´ー`)ノ んでバラック戻ったらいきなりうちのコロニー叩かれてるわけですよ! 即座に全力防衛決定(`・ω・´) が、しかし、 コロニー近づけず・・・(-ω-;) 根性でコロニーにwiz一人で飛んでいってHODかまして瞬殺されました♪フフフ…一矢報いたゼw一人で納得してバラックへ もうどーにもこーにもカンストみんなでかかっても相手の戦闘部隊突破できず(-ω-;) コロニーにワープで飛んで邪魔するのが精一杯さぁ♪ ラスト30分じゃなかったら取られてたのさぁ♪ ガンガン逆に埠頭殴り祭り開催されてコロニー残りHP1万(。・ω・。) タイムアップ(。・ω・。) アブネwマジでwヤヴァイねw さぁて…どうすんべ…
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43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 13 25 11 ID ??? 転載 942 :SH ◆NTq56jqvpo :2007/12/08(土) 13 01 52 ID 20eeOC970 おつまみ程度に。一部フェイク済み 二次メインでオリジもやってるサイト ある日、日記に「オリキャラをTRPGに使用しました。ナ/イ/ト/ウィ/ザ/ー/ド最高!」と書いたらパチから何か釣れた 「厨ちゃんそんなクソゲー知らない!早く消せフジコ!!(意訳済み)」 「厨ちゃんのキャラ、ゲームに採用されたの?すごいね!今度詳しく教えて!」 前者はノットリーヌ、後者は多分厨友 お二方ともTRPGをよくわかっていないようなので、次の日記で丁寧に説明 ついでに最新のリプレイについても熱く語る (GMの戦闘バランスすげー、ダイス目に神降臨等々) そしたら再び乗っ取り厨から 「何そのダサゲー、厨ちゃんはもっと最新の素晴らしいゲームばかりやってる! 貧乏人、友達に怪しまれうから撤去しろ!」 TRPGも日々進化するんだぞ!馬鹿にスンナ。サプリメント高いんだぞ! そう思った矢先に厨友からメール 「TRPG面白そうだけど、厨ちゃんに学校で聞いたらぜんぜん知らなかった。 もしかしたら別の人ですか?」 みたいな感じの内容だったので、こちらも厨ちゃんのHPじゃないと返信。 厨は学校でアボン&ゴルァ その後TRPGにはまった厨友ちゃんとは、今やキャラデータやリプレイについて熱くメールする仲です。 コアな内容の乗っ取り話になってしまって申し訳ありませんでした。 スレ144
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1920年8月 セーブル条約 対オスマン帝国講和条約 ※オスマン帝国が締結↓1923年7月 ローザンヌ条約 対元オスマン帝国条約 セーブル条約の破棄 ※トルコ共和国が締結━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まず、講和条約にはこの2つがあることはみなさんご存知かと思います ローザンヌ条約が現在のトルコの基礎となっているもので、セーブル条約は破棄されています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ローザンヌ条約 第39条非ムスリムのマイノリティに属するトルコ国民は、ムスリムと同等の市民的、政治的権利を享受する。トルコのすべての住民は、宗教の区別なく、法の下に平等である。宗教、信条または告白の違いは……例えば、公的な雇用、機能、名誉への参入、職業の権利行使など、市民的または政治的権利の享受に関する問題において、トルコ国民を害してはならない。いかなる言語も、トルコ国民が私的な会話、商業、宗教、報道、あらゆる種類の出版物、公の会合で自由に使用することを制限してはならない。公用語の存在にかかわらず、非トルコ語話者のトルコ国民が法廷で自国語を口頭で使用するための十分な便宜が与えられるものとする━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ それで、現在の基礎たる ローザンヌ条約のマイノリティ保護条項(37条~45条)の中で もっとも重要な39条の規定を見てみましょう。ここでトルコ共和国におけるマイノリティとは 「非ムスリムのマイノリティに属するトルコ国民」と明記されています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「非ムスリムのマイノリティに属するトルコ国民」とは何者かということですが 現在のトルコの解釈の通説は 「ギリシャ人、アルメニア人、ユダヤ人」のみとされています すなわちこの3者以外のいかなる民族、宗派も民族的にも憲法的にもトルコ人であり、マイノリティではない そのように解釈されています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆マイノリティの権利第41条・非ムスリムへの公的教育の権利・トルコ語以外の教育現場での使用権利・教育の財政はマイノリティ自ら実施すること第 42 条・家族法および個人的地位のみ マイノリティの慣習に従った措置を可能にする・教会、シナゴーグなどの保護・上記の措置を監視するために 国際連盟理事会が選出したヨーロッパの弁護士による監視第 43 条・非ムスリムの信仰の自由や儀礼の実践の保障・宗教的休日を理由とした法廷出席の拒否や法律上の義務の履行の一部許容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このマイノリティができることとは何かは色々ありますが、端的に言えば ①教育の権利 ②言語の権利 ③教会などの保護 ④民法事項における慣習の尊重 ⑤宗教の自由の保障 この5つがマイノリティの権利とされています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※あるトルコ人研究者による現在のトルコのマイノリティ1、ローザンヌ条約39条によって認知されたマイノリティユダヤ人、アルメニア人、ギリシャ人2、ローザンヌ条約39条によって認知されない非ムスリム・マイノリティグルジア人、マロン派キリスト教徒、アッシリア人、プロテスタント、バハーイ3、ローザンヌ条約39条によって認知されないマイノリティ(民族)アラブ人(スンナ派、シーア派、キリスト教徒全て)、クルド人、ラズ人、チェルケス人、ロマ4、ローザンヌ条約39条によって認知されないムスリム・マイノリティ(宗教)アレヴィー5、ローザンヌ条約39条によって認知されないムスリム・マイノリティ(言語)ザザ人━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて、話をもう少し進めてみましょう。あるトルコ人研究者がまとめた現在のマイノリティとはこうなります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これを見ると、分かると思いますが 例え、キリスト教徒であっても ユダヤ人、アルメニア人、ギリシャ人以外はマイノリティではなく 例え、ムスリムであっても トルコ人かつムスリムかつスンナ派のいずれの条件を満たしてなくても マイノリティではありません━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━つまり、現在のトルコ政府の公式解釈に厳格に乗っ取るならば スンナ派的かつムスリムなトルコ人 非ムスリムマイノリティ(ユダヤ人、アルメニア人、ギリシャ人)しか トルコには存在しないことになります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり、ローザンヌ条約に基づけば、ユダヤ人、アルメニア人、ギリシャ人以外に こうしたマイノリティの権利を与えることは基本的にありません トルコ語を話し、スンナ派の信仰をもったムスリムしかいないから与える必要がないのですね。 例えば、グルジア人スンナ派ムスリムがいるとして、彼らはトルコ人なので トルコ語で教育をし、トルコ的な信仰儀礼をしなければないとされます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1926年 定住法・トルコ文化に属さないものは、トルコに定住できない(トルコ語を話す+ムスリム以外のものは移民として定住できない)1934年 定住法・トルコ起源と文化をもった移民・難民のみ受け入れる・トルコ起源と文化をもった移民・難民の流入は阻止する※トルコ文化とはトルコ語を母語とするもののみを指す→トルコ文化を基準として、住民と国土を三分割し、非ムスリムおよびクルド人を国内の別地域に定住(追放)し トルコ系ムスリムを追放された人々の地域に定住させる ※クルド人に関しては少なくとも25000人が追放 追放された地域にトルコ系ムスリムが20万人程度が移住━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて、こうしたローザンヌ条約に基づいて、歴史がすすんだ場合どうなるか まず、1920年代から1930年代にかけて定住法が制定されます。 これにより、トルコ語を話せないものは 移民・難民として定住が困難になります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この定住法の規定には続きがあり、1934年 定住法では 非ムスリムやクルド人が故郷から別の地域に定住(追放)される政策も行われていました どこかのソ連で見たことがあるのではないでしょうか━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1927年 独立解放戦争における旧オスマン帝国臣民で、以後帰国しないものに関する法律・独立戦争時において、トルコ国外に逃亡した人々の国籍無効※主にギリシャ人、アルメニア人が対象1928年 トルコ国籍法結婚によらない 非ムスリムのトルコ国籍獲得条件 ①イスラームへの改宗、②トルコ語名の受容外国に協力するなどトルコへの利敵行為にはたらいた人々への国籍剥奪→ギリシャ人、アルメニア人などの国籍が剥奪1933年 移動規制法トルコ共和国のパスポートを持たないキリスト教の入国規制→オスマン帝政期にオスマン国民が国籍を取得するためにトルコに訪れることが不可能に━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ では、ローザンヌ条約で権利が保障されたユダヤ人、アルメニア人、ギリシャ人なら人生楽勝かというと そうではないのが様々な法律からわかります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1926年 国家公務員にトルコ人のみが就業可能1928年 医療関係者にトルコ人のみが就業可能1931年 報道関係者にトルコ人のみが就業可能1932年 トルコ人就業優先法1935年までに非トルコ人は、職を辞してトルコ人に譲らなければならないという強制規定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これは住む場所だけでなく、職業という点からも同じです 1920年代以降条約によって保障された マイノリティであっても、職業を自由に選ぶことはできなくなりました━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このようにして、ケマル時代にトルコ共和国は 単一的なトルコ人という概念をベースに トルコを作り上げたということになります。 こうした基準からは、ナンヤイネの住民はトルコ人かローザンヌ条約で保障されたマイノリティしかいないことになりますね━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━セーブル条約第141条トルコは、出生、国籍、言語、人種、宗教の区別なく、トルコのすべての住民の生命と自由の完全かつ完全な保護を保証することを約束します。トルコのすべての住民は、公私を問わず、あらゆる信条、宗教、または信条を自由に行使する権利を有する━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて、ローザンヌ条約はこのような感じですが その前提となるセーブル条約(140~151条)のマイノリティ規定をを見てみます これはその骨子たる141条の規定ですね━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━セーブル条約第147条人種的、宗教的、または言語的少数派に属するトルコ国民は、法律上、実際には他のトルコ国民と同様の扱いと安全を享受する第 148 条トルコ国民のかなりの割合が人種的、言語的または宗教的少数派に属する町および地区では……以下略第149条トルコ政府は、トルコのすべての人種的マイノリティーの教会的および学問的自治を認識し、尊重することを約束する━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここにはマイノリティとは何かが規定されていないため、もう少し他の条文を見てみると 「人種的、宗教的、または言語的少数派に属するトルコ国民」「人種的マイノリティー」 この2つがマイノリティの表現として残されています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━セーブル条約=「人種的、宗教的、または言語的マイノリティに属するトルコ国民」ローザンヌ条約=「非ムスリムのマイノリティに属するトルコ国民」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ローザンヌ条約とセーブル条約で規定されたこの部分を見比べると セーブルがあらゆるマイノリティをマイノリティとしているの大して ローザンヌが極めて限定的な定義を行っていることがわかると思います━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※メフメト・アーキフ(1908年以降 イスラーム主義者として名前を挙げたトルコの詩人)オスマン帝国の中にも、アルバニア、クルド、チェルケス、ボスニア、アラブ、トルコなどのミレットがあるそれを結びつける宗教という絆があり、その絆がオスマン人としての兄弟を生かしている……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セーブル条約がユダヤ人、アルメニア人、キリスト教徒以外にも幅を広げていることはわかりますが では、オスマン国民とは誰だったのかを ある詩人が示しています━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メフメト・アーキフから見るに、オスマン国民とは言語・民族に関係のないムスリムということがわかります すなわち、オスマン帝国末期においては、非ムスリム系国民は 国民ではあるが好ましくないマイノリティとして考えられていたということになります━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━セーブル条約149条トルコ政府は、スルタンが善意で非イスラム民族に与えた教会的、学問的または司法的性質の特権と免除を確認し、完全に支持する150条キリスト教徒またはユダヤ教徒のトルコ国民が多数居住する町および地区では、トルコ政府は、そのようなトルコ国民が、信仰または宗教的慣習に違反する行為を行うことを強制されないことを約束する※95条(非マイノリティ条項)パレスチナの既存の非ユダヤ人コミュニティの市民的および宗教的権利または他の国でユダヤ人が享受している権利と政治的地位を損なう可能性のあるいかなる行為も行ってはならないことを明確に確認した※99条すべての国のイスラム教徒がマッカとマディーナの都市と聖地に帰する神聖な性質を考慮して、ヒジャーズの王は、巡礼でそこに行きたいすべての国のイスラム教徒に、自由で簡単にアクセスできるよう保証することを約束する━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ただし、セーブル条約のマイノリティ保護の具体的規定は明らかにキリスト・ユダヤ教徒に向けられています ムスリムマイノリティの権利は、トルコ国外のパレスチナ住民の保護と聖地巡礼の保障程度です━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━セーブル条約=「人種的、宗教的、または言語的マイノリティに属するトルコ国民」→国民として多くの民族が存在するという認識 ただし、具体的な保障規定は存在しない。 ムスリム>非ムスリムの世界観ローザンヌ条約=「非ムスリムのマイノリティに属するトルコ国民」→トルコ人と一部のマイノリティしか存在しない トルコ人ムスリム>セーブル条約で保障された民族>その他 具体的な追放や迫害規定が存在するかもしれない━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 長々と話しましたが、まとめるとこうなります セーブル条約であればナンヤイネの住民は全てトルコの多様な国民 ローザンヌ条約であればナンヤイネの住民は全てトルコの単一な国民となるということです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もちろん、セーブル条約であればクルド、アルメニアがそうであったように 自治や独立が認められ、マイノリティどうこうを気にする必要が亡くなる可能性もあります ただし、その場合であっても、現地の(国籍上の)トルコ人をどうするかという問題に 突き当たる可能性がありますが━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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カリフは法制化(法令制定)において聖法の規則に拘束される カリフは法制化において聖法の規則に拘束され、聖法の典拠から正しい推論によって演繹されたのではない規則を法制化することは禁じられる。カリフは法制化する諸規則において拘束され、課された法的推論の方法によって拘束される。それゆえカリフには以前に法制化した方法論と矛盾する方法論に基づく法規定の法制化は許されず、以前に法制化した法規定に反する命令を出すことも許されない。カリフはこのような二重の拘束に服するのである。 第一の拘束、つまりカリフが法制化において聖法の諸規則に拘束されることの典拠は、第一に、アッラーはカリフであれカリフ以外であれ、全てのムスリムに、行為の全てを聖法の規則に則った行動を課されたということである。 至高なるアッラーは言われる。「いや、汝の主にかけて、彼らの間で生じた諍いの裁定を汝に求めない限り彼らは信仰したことにはならない」(クルアーン4章60節) 聖法の規則に則って行動するためには、立法者の言葉の解釈が分かれた時、つまり聖法の規則が複数生じた場合には、一つの特定の規則の制定が必要となり、複数の規則の中から一つの特定の規則を法制化することがムスリムの義務となるのである。つまりイスラーム法規定を執行しようと望む時には、カリフがその任務を果たす、つまり統治を行う時には、カリフの義務となるのである。 第二に、カリフが忠誠を誓われた基礎になる忠誠誓約の文言が彼にイスラーム法の遵守を課すからである。というのは、それはクルアーンとスンナの実行を条件とする忠誠誓約であるので、カリフにはその双方から逸脱することは許されない。もし確信犯としてそれを逸脱すればそのカリフは不信仰に陥ったのである、確信犯ではなくそれを逸脱しても悪人、不正、罪人なのである。 第三に、カリフは聖法の執行のために擁立されたのであるから、ムスリムに対して執行するのに、聖法以外のものを採用することは許されない。なぜならば聖法はそうした行いを、イスラーム以外に裁定を求めることを信仰の否定の段階に達するとの断定を示す表現で、厳禁しているからである。そしてその意味は、カリフが諸規則の法制化、つまり法令の制定において、聖法の法規定のみに拘束されということであり、またもしそれ以外によって法令を制定するなら、その聖法以外のものを信じてのことなら不信仰に陥っており、信じてはいなかったとしても悪人、不正、罪人だということなのである。 第二の問題、つまりカリフが課された法的推論の方法によって拘束される根拠はカリフが執行する聖法の規則は、彼自身に対しての聖法の規則なのであって、彼以外の者に対しての聖法の規則ではないからである。つまり、それはカリフが自分の行動をそれに基づいて律するために法制化した聖法の規則なのであり、(それ自体が)聖法の規則であるわけではないからである。それゆえカリフが一つの法規定を演繹するか、あるいは他の学者の説に追随して(qallada)ある法規定の採用を採用した場合、その聖法の規則はカリフにとってはアッラーの法規定に他ならないので、他のムスリムたちに法制化するに当たっては、その聖法の規則を制定しなくてはならず、それに反する規則の制定は許されないのである。なぜなら(カリフが自分の判断で聖法の規則だと信じた規則に反する規則は)カリフ自身に関してはアッラーの法規定とはみなされないので、彼にとっては聖法の規則ではなく、それゆえ他のムスリムにとっても聖法の規則ではなくなるからである。そしてまたそれゆえにカリフは臣民に対して発布する命令においても彼が制定したこの聖法の規則に拘束され、彼自身が制定した法規定に反する命令を発することは許されないのである。なぜならもし自分が制定した法規定に反する命令を発したなら、聖法の規則に反する命令を発したのと同じことになるからであり、それゆえカリフには自分が制定した法規定に反する命令を発することはできないのである。 また法規定演繹(istinb)の方法論によって、聖法の規則の理解は異なってくる。それゆえカリフがもし聖法のクルアーンとスンナの明文から引き出されたものであるなら法規定の類推事因(illah)は聖法に適った類推事因であると考える一方、福利(malaah)は聖法に適った類推事因とはみなさず、明文に言及されない福利(malaah mursalah)は聖法上の典拠とみなさないなら、そう考えたことでカリフは独自に特定の法規定演繹の方法論を採用したことになり、その時点でその方法論に拘束される義務が生じ、明文に言及されない福利(malaah mursalah)を典拠とする法規定も、聖法のクルアーンとスンナの明文から引き出されたものでない類推事因(illah)に基づいた類推による法規定も法制化することは許されない。なぜならカリフはその典拠を聖法上の典拠と考えないので、その法規定はカリフ自身にとって聖法に適う法規定とはみなされない。それゆえ彼の見解ではそれは聖法上の法規定ではなく、カリフ自身にとって聖法の法規定とみなされない限り、他のムスリムにとっても聖法の法規定とはみなされないので、それはあたかも聖法の法規定ではない法規定を法制化したのと同様になるため、カリフにはそれが禁じられるのである。 もしカリフが「独自の法判断の出来ない追従者(muqallid)」であるか、「無限定な独自の法判断が出来る学者(mujtahid mulaq)」ではなく、特定問題のみの法判断しかできない学者であるか、法演繹の特定の方法論に拘束される学派の範囲内での選択判断のみができる学者である場合には、法制化にあたっては彼が追随する「独自判断のできる学者(mujtahid)」に従うか、自分の通暁した問題であれば典拠か、それに類するものがあれば、独自の判断を下す。この場合には、カリフにはただ自分が以前に制定した法規定に矛盾する命令を発布しないことのみが義務となるのである。 カリフ国家は世俗(basharyah)国家であり、神性(ilhyah)国家ではない イスラーム国家とはカリフ制である。そしてそれは現世のムスリム全てに対する総合的首長職である。「二人のカリフに忠誠が誓われた場合は、二人のうちの後の方を殺せ」とのハディース(ムスリム)により、ムスリムの土地のいかなる国においてであれ、一人のカリフに正当な忠誠誓約がなされ、一旦カリフ制が樹立されたならば、ムスリムにはこの世の他のあらゆる地域においても他のカリフ制を立てることは禁じられる。 そしてカリフ制は、イスラームのもたらす思想とその定めた規則に基づきイスラーム聖法の諸規則を施行し、世界中の人々にイスラームを知らせ、呼び招くイスラームの宣教を世界中に弘め、アッラーの道において闘うために樹立された。 カリフ(後継者)制はまたイマーム(指導者)制、イマーラ・アル=ムウミニーン(信徒の長)制とも言われる。そしてそれは現世的職務(manab dunyaw)であり、来世的(ukhraw)職務ではない。それはイスラームの教えを人々に施行し、人々の間にそれを広めるために存在するのであり、それは預言者職とは決定的に違っている。 というのは、預言者職は神職(manab ilh)であり、アッラーはそれを御望みの者に授与し給う。その職においては、預言者、あるいは使徒が、啓示を通じて、アッラーから聖法を授かる。一方、カリフ制は人的(bashar)職であり、ムスリムたちが、自分たちが望む者に忠誠を誓い、ムスリムの中で彼らが望むカリフを自分たちの上に擁立するのである。我らの長ムハンマドは、為政者であり、彼がもたらした聖法を施行した。彼は預言者職と使徒職を担うと同時に、イスラームの諸規則の実施のためにムスリムの首長職をも担われたのである。アッラーは彼に宣教を命じられたように、統治をも命じ給うた。「彼らの間をアッラーが啓示されたものによって裁け・・・」(5章49節)また曰く。「我らは汝が人々の間をアッラーが汝に示されたものによって裁くために真理をもって汝に啓典を下した」(4章105節)また彼に命じ給うた。「使徒よ、汝の主から汝に啓示されたものを伝えよ」(5章67節)また曰く「私にこのクルアーンが啓示された。それによって私がお前たちと届いた者に警告するようにと」(6章19節)「包まる者よ、立って警告せよ」(74章2節) このように使徒は(1)預言者職と使徒職、及び(2)彼に啓示されたアッラーの聖法(シャリーア)を執行するための現世におけるムスリムたちの首長職という二重の職務を担われていたの。他方、使徒の逝去後のカリフ制は、預言者ではないただの人間が担い手であり、彼らは人間が犯す過ち、不注意、失念、罪などを犯す。それは彼らが人間であり、預言者でも使徒でもないので、無謬ではないからである。使徒は既にイマーム(カリフ)が過ちを犯すことがあること、そして不正や堕落などによって人々の怒りを買うこともあることを予言されていた。いやそれどころかカリフが明白な不信仰に陥ることもあり、その場合にはそのカリフには服従の義務はなく、むしろ討伐されるべきことまで予言されているのである。ムスリムはアブー・フライラから預言者が「イマームはその背後で戦い、それによって身を守る盾に他ならない。もしイマームが畏くも尊きアッラーを畏れることを命じ正義を行うなら、それによって彼には褒賞があるが、そうしなければそれに対して応報がある。」と言われたと伝えているが、このハディースはイマームが無謬ではなく、敬神以外を命ずることもありうることを意味している。またムスリムはアブドゥッラー・ブン・マスウードから、アッラーの使徒が「私の後に専制、お前たちが嫌悪するいろいろなことが起きるだろう」と言われ、人々が「そういう時代に私たちがめぐり合わせた場合、どうするようにと貴方は命じられますか」と尋ねると、「お前たちに課された義務を果たし、お前たちに権利があることに関してはアッラーに求め祈りなさい」と答えられた、と伝えている。 「私たちは病気のウバーダ・ブン・アル=サーミトを見舞い、『アッラーが貴方を治してくださいますように。そして貴方が預言者から聞いた役に立つハディースを話してください。』と尋ねた。するとウバーダは答えました。『預言者が私たちを呼び、私たちは彼に忠誠を誓いました。彼は私たちに対して、私たちの好むことでも嫌うことでも、苦しい時も楽な時も、私たちに対する専制に対しても、権威を権威ある者から奪わないことで私たちが忠誠を誓うように言われました。そして、アッラーの許からの明証があなたがたにある明らかな不信仰をその者に見出さない限りは、と付け加えられました。』」(ハディース) 「出来る限り、ムスリムたちには法定刑の執行を回避せよ。もし抜け道があるなら彼に道を開いてやれ。イマーム(カリフ)が誤って赦免する方が誤って罰を下すよりも良い。」(ハディース) これらのハディースはカリフ(イマーム)が過り、忘れ、罪を犯しうることを明言している、にもかかわらずアッラーの使徒はカリフがイスラームに則って統治しており、明白な不信仰が顕わにならない限り、アッラーに背くことの命令を除き、服従を守ることを命じられたのである。それゆえアッラーの使徒の後のカリフたちは間違うこともあれば正しいこともあり、無謬ではなく、預言者でもないので、カリフ制は神的国家である、などとは言えない。そうではなくて、それは、イスラームの聖法の諸規則の施行のために、ムスリムがカリフに忠誠誓約を行う人的国家に過ぎないのである。 カリフの任期 カリフには特定の任期はない。聖法を護持し、その法規定を施行し、国事を行い、カリフの職責を果たす能力を保持している限り、カリフはその地位に留まる。なぜならばハディースに述べられた忠誠誓約の文言は無限定であり、特定の任期による制限がないからである。 「たとえお前たちの上に顔の潰れたエチオピア人の奴隷が総督に任命されようとも、聞き従え」(ハディース) また正統カリフたちは皆、(期間の)限定のない忠誠誓約を受けており、それはハディースに述べられている忠誠誓約であり、彼らには任期の限定はなかった。彼らは皆、忠誠誓約を受けてから死ぬまでカリフの任務を担っていたのであり、それはカリフには任期はなく、(期間)無限定であり、一旦忠誠誓約がなされたなら、シムまでカリフの位に留まることに対する預言者の直弟子たちのコンセンサスとなったのである。 但しカリフに解任事項か、罷免を義務付ける事態が生じた場合には、その時点で彼の任期は終了し罷免されるが、それはカリフ制における任期の特定ではなく、カリフの資格条件の欠格の発生なのである。忠誠誓約の文言はクルアーン、スンナ、と預言者の直弟子たちの間で確定しており、カリフ制を任期はないが、クルアーンとスンナ忠誠を誓ったもの、それはクルアーンとスンナの実践、その諸規則の施行の義務を負っており、もし聖法を護持しないか、それを施行しないならば、その罷免が義務となるのである。 カリフの罷免 カリフがその就位資格条件の一つでも失うと、イスラーム法上、カリフ位に留まることは許されず、罷免されねばならないが、その罷免の決定権を有するのは行政不正裁判所(makamah malim)のみであり、この行政不正裁判所だけがカリフがその就位資格条件を喪失したか否かを判定することが出来る。なぜならばカリフが罷免され、解任に値する事項とは、除去されるべき行政上の不正(malimah)であり、また裁判による事実認定を要する事件でもあるので、裁判官の前での認定が必要となるのである。行政不正裁判所こそ、行政上の不正を裁くために設立された法廷であり、その裁判官には行政上の不正を認定し裁く権限が付与されているのである。それゆえカリフが就位資格条件を喪失したかどうかを認定し罷免を決定するのは行政不正裁判所となるのである。但し、カリフには就位資格条件を失った場合、彼が自ら辞任すれば、それで問題は解決する。 ムスリムたちがカリフが就位資格条件の一つを失い罷免されねばならないと考え、カリフがそれに抵抗した場合は、「もし汝らが何事であれ相争うなら、それをアッラーと使徒の許に持ち込め」(4章59節)との至高者の御言葉により、その解決は裁判に委ねられる。このケースは、「汝らと権力者」つまり、権力者と人民(ウンマ)が争った場合であり、それを「アッラーと使徒の下に持ち込め」とは、裁判、つまり「行政不正裁判所」に訴えよ、との意味になるからである。 ムスリムが新カリフを擁立するまでの猶予期間 ムスリムが新カリフを擁立するまでに猶予される期間は、3昼夜であり、ムスリムは忠誠誓約なしに3夜を過ごすことは許されない。最長で3夜なのである。前任カリフが死ぬか罷免された時点から、新カリフの擁立が義務となるが、そのために専念しているという条件で、擁立が3昼夜までは遅れることが許される。もし3夜を超えてもカリフを擁立できなかった場合は、更に待たれる。ムスリムたちがカリフの擁立に専念し、それでも自分たちで克服することの出来ない圧倒的な障害があって3夜の間にそれを実現できなかった場合には、義務の履行のために力を尽くしたにもかかわらず自分たちにはどうしようもない事情によって遅れるにいたったことを無念に思っているなら、彼らの罪は免ぜられる。 「アッラーは我がウンマ(共同体)から加護、忘却、強制されたことを免責された」(ハディース) それゆえもしムスリムたちがカリフ擁立の義務の履行に従事していなかったならば、カリフが擁立されて彼らの義務が履行され消滅するまで、全員が罪に陥っているのである。カリフ擁立を怠ったことによって犯した罪に関しては、消えることはなく(最後の審判で)アッラーによる応報の罰を蒙るまで残り続ける。それは義務の履行を怠ることで、ムスリムが犯した他のあらゆる罪が罰されるのと同じことなのである。 カリフが空位になった場合に直ぐに忠誠誓約の手続に従事しなければならない典拠は使徒の直弟子たちが、使徒が逝去されたその日のうちからその埋葬よりも前に、サーイダ族の屋敷に集まりそれに取り掛かったことによる。アブー・バクルのカリフ就位の忠誠誓約はその当日に完了し、翌日には人々が預言者モスクに集まり、アブー・バクルと忠誠の誓いを交わしたのである。 カリフ擁立のためにムスリムに与えられる最長の猶予期間が3昼夜である根拠はウマルの例である。刺し傷が元で死ぬことが明らかになった時点で、ウマルは評議員を任命し、3日と期限を決め、その3日のうちに新カリフの合意が成立しなければ反対者、不同意者は預言者の高弟であり、評議員であってもを処刑せよ、と遺言し、その執行のために50人を任命した。この件は預言者の直弟子たちが見聞きしている場で行われたが、彼らの誰もそれを非難せず、異を唱えなかったので、ムスリムがカリフを空位のままで3昼夜以上放任することが許されないことは、預言者の直弟子たちのコンセンサスとなった。預言者の直弟子たちのコンセンサスはクルアーンとスンナと同じく聖法上の典拠なのである。アル=ブハーリーはアル=ミスワル・ブン・マフラマが「私が眠りについた時、アブドッラフマーンが扉を叩いて私を起こし『あなたは眠っていたようだが私はこの3日間(つまり3夜)、殆ど眠っていない』と言った」と伝えている。そして人々が夜明け前の礼拝を済ませた時、ウスマーンの忠誠誓約が完了したのである。 それゆえムスリムにはカリフ制の中央の空位に際しては新カリフの忠誠誓約に専心し、5日のうちにそれを完了させなければならない。カリフへの忠誠誓約に専念せず、カリフ制が滅びるままに黙殺した者は、カリフ制の消滅と黙認の時点から罪人となるのである。それが今日の状況でもあり、ムスリムは1342年ラジャブ月28日(西暦1924年3月3日)の(オスマン朝)カリフ制の廃止以来、その再興の日まで、カリフ制を再興していないことにより、有罪なのである。免責されるのは、誠実で献身的な組織と共にそのために真剣に献身している者だけであり、それによってのみ罪から救われるのである。そしてそれは「忠誠誓約をせずに死んだ者は(イスラーム到来以前の)無明時代の死に方をしたことになる」とのアッラーの使徒のハディースがその罪の深さを示している通り、大罪なのである。 『カリフ国家の諸制度 ― 統治と行政』④