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このページについて オンライン回線は有線が“前提”にして”常識”(重要) 家庭用版(PS4版)におけるマナールーム(部屋)について 練習プレイについてランクマッチ(シャッフル)における乗り慣れない機体の練習 通信について ランクマッチの選択ステージで「ランダム」は避ける(サイド7固定推奨) サブアカウントについて 煽り・晒し行為 オンラインで「ネタ」は通じない 意図的にマッチング相手を不快にする行為 ブロードキャスト機能について アーケード版におけるマナーゲーム外でのマナーについて席の占有 ゲーム中でのマナーについて練習プレイについて 通信について 煽り・晒し行為 オンラインで「ネタ」は通じない 意図的にマッチング相手を不快にする行為 モバイルサイト連動要素の悪用 心構えマナー違反に出会っても「気にしない」 機体には相性がある 余裕を持つ このページについて EXVSシリーズ4作目となる本作では、アーケード版においてシリーズ初のオンライン対戦が導入されました。 このページではオンライン対戦特有のマナーについて解説していきます。 基本的マナーもあわせてお読みください(書かれている内容は全てオフライン向けですが、オンラインでも同様のマナーが通用します)。 オンライン回線は有線が“前提”にして”常識”(重要) 便宜上マナーの項目に入っていますが、これははっきり言って努力目標ではなく必須と言えるレベルの事柄です。 大袈裟に聞こえるかもしれませんがマナー違反以前の問題であり、自分の環境を言い訳にしてこれを怠ること自体がかなりの迷惑行為だと理解するべきです。 これをやっていない人は少なくともオンラインランクマッチでは冷ややかな対応を取られても仕方ないと心得ましょう。 勿論だからと言ってマナー違反行為をしていい理由にはなりませんが、「心情的には抗議したいと思うのも仕方ない」というレベルで無線によるオンラインランクマッチもほぼ迷惑行為でしかありません。 実際の環境構築がそこまで難しくないからこそ、これらは余計に顰蹙を買う行為です。ということを踏まえたうえで…。 PS4をネットに繋ぐためには、有線と無線の2つの方法があります。 有線とは、家のモデムとPS4をLANケーブルで繋ぐ方法の事、 無線とは、LANケーブルではなく、無線LANで繋ぐ方法の事です。 各種機器とケーブル接続できるモバイルルーターやポケットWi-Fiもありますが、これは無線状態とほぼ変わりません。 一般に、無線の方が通信が不安定になりやすく、ラグ(画面がかくついたりすること)が発生しやすく、最悪試合が途中で中断されてしまいます。 もう少し言うと、無線ではデータの送受信を同時に行えないため、回線速度が幾ら速くても意味がありません。 多くの対戦ゲームで採用されているP2P通信はプレイヤー同士を直接繋いでいるので、速度より安定性が求められます。 (技術的なことを言うと、サーバーを介するよりもP2P通信の方がラグは少ない) もしあなたが無線でこのゲームをしているなら、必ず有線にしましょう。 一人にラグが発生すると、回線の色が青→緑→黄→オレンジ→赤の順で悪化し、それに応じて操作遅延が出るようになります。 これは一人ではなく試合に参加しているプレイヤー全員にラグが発生します。 短時間のカクつきで済む場合がありますが、それでもラグ等で動きが止まれば思い通りの入力が出来ず、試合結果に直接影響が出ることもあります。 回線の色は一度悪くなれば回復することはまずありませんし、操作遅延が起きると普通にストレスしかありません。 また、ラグどころか通信エラーで対戦が一向に始まらない、試合途中でエラーになり試合そのものがお流れ…なんてこともあります。 有線プレイヤーからするとラグにストレスを感じる人が大半ですし、このゲームをプレイしていて身内でやるならいざ知らず、ランクマッチでプレイする人間からすると良いことは何もありません。 他のプレイヤーのためにも、オンライン対戦するなら絶対に有線にしましょう。 「できれば」という生温い考えは少なくともランクマッチにおいては許容されないと思ってください。 これくらい厳しい言葉を言わないといけない程に回線の安定性は重要なのです。 そもそも有線にした方があなたも快適にプレイできます。 LANケーブルの導入自体、それほどハードルの高いものではありません。 ケーブルは数十メートルのものや、ドアの下を通せるような薄いもの、屋外用のものなど、様々な種類があります。 壁に這わせるためことも難しくはありません。 ケーブルを覆うためのカバーも貼り付け式のものが簡単に手に入ります。断線の不安もこれでほぼなくなります。 それぞれの価格もそれほど高価ではありません。自分の家の環境にあったケーブルを探してみましょう。 さらにアップデートで無線か否かが表示されるようになりました。これにより、今まで以上に無線プレイヤーへの風当たりは強くなります。 理不尽と憤ったところで、ほとんどのプレイヤー間で常識レベルの話になっているので、そこは自業自得という他はありません。 実際、無線が混ざっているとマッチング時の表示が青でも対戦が始まるとみるみるうちに悪化するということがよくあります。 特に過疎化が進んでからは妥協でOKするプレイヤーも増えてきましたが、基本的に無線混じりのマッチングはかなりのリスクを背負っていることを理解しましょう。 そして無線プレイヤーは、その気になればすぐ出来る環境作りをせず、常にそのリスクを相手に背負わせようとしているという自覚を持ってください。 どうしても事情があって有線にできないという方は、マナーとして色々なことを考え、行う必要があります。 まず、オンラインのランクマッチに出るのは避けましょう。無線がいるだけで大きな迷惑になります。カジュアルマッチなら文句を言われないのでそちらに潜るのがベターです。 そしてプレイヤーマッチであっても、これは当然ですが、部屋名に有線と書いてある部屋には入らないようにしましょう。 バレた時点でキックされるだけでなく、重い環境を避けようとしていた他のプレイヤー達も嫌な思いをします。 また、有線プレイヤー同士でも回線相性があります。それ次第では「ギリギリ安定を保っている状態」と言う事が多々あります。 そこに無線プレイヤーが入ろうものならまず間違いなくラグり、顰蹙を買います。 ランクマッチにおいては、プレイヤーマッチ以上に回線を重要視する為、自分が青回線でないと拒否され続けて始まらない…という事も充分に考えられます。 そしてランクマッチには一定回線以下を自動キャンセルする機能がある為それをONにすると一定水準以下の人を避けることができます。 その為ただでさえ回線が青ではないのに自動キャンセルされ続けて全然マッチングしないという事も起こります。 また重い環境でランクマッチが嫌という方はそれの機能等でマッチ前に選別し自分を守ることも大事です。 しかし一定水準以下の回線の方がそれを使うと、自動キャンセルされ続けマッチせずずっとトレーニングモードを続ける事態になる為、注意しましょう。 回線環境を改善できない理由が各々あると思いますが、無線でしかできないというだけで「オンラインゲームをプレイすべきではない」という過激な言説がある程、ラグは多くの人のストレスになります。 多くの人は快適にゲームができる環境を、それなりに予算と手間をかけ、整えてプレイしています。 それだけ手をかけている人達がこちらの理由を汲み取って合わせてくれることは、残念ながら仲間内を除いてはほぼありません。 プレイヤーマッチで入れそうな部屋を探すか、Twitter等を活用し仲間を集めて仲間内だけでやる方が、揉め事も起きづらく自分の身も守れます。 いつか回線環境を改善できた時に思う存分楽しみましょう。 万が一、有線環境を用意したり設営するのが面倒くさい、という理由で拒否するのであれば、厳しい言い方になりますがオンラインマッチはプレイしない方がいいでしょう。 マキオンのためだけにするのは面倒…と思うかもしれませんが、有線環境を整えるだけで他のゲームも快適にプレイすることができます。 これはPS4に限らず、分配器を使えば他のゲームハードやPCも快適になります。本作のプレイを良い機会と見て、是非用意してみましょう。 なお、本作では先のポケットWi-fiを利用したり、裏テクのような形で劣悪な回線を良回線に見せかける手段が横行しています。 これはマナー違反や迷惑行為を通り越したインターネットで言うところの荒らし行為と何ら代わりがないなので絶対にやめましょう。 家庭用版(PS4版)におけるマナー ルーム(部屋)について プレイヤーマッチは、自分や他のプレイヤーが建てたルーム(以下部屋)に入って対戦を行う仕組みです。 部屋に入る際は、しっかりと部屋名やステージ等を確認してから入るようにしましょう。 入った後は部屋主のコメントを確認しましょう。様々な独自ルールを設定している部屋もあります。 よくあるのは勝率・回線制限、オールランダム限定、逆にランダム完全禁止…など。 リ・ガズィやバエルといった特定の機体を禁止する部屋もあります。 もし部屋のルールが気に入らなくても、部屋主に異議を唱えたりすることはやめましょう。 自分の思い通りにしたいのなら自分で部屋を建てるべきです。 部屋主に勝っただけなのに蹴られたなんてこともたまにありますが、それが部屋主の特権なので諦めましょう。 また、部屋に入れる人数には制限があるので、部屋に入ったまま何十分もプレイしないといった行為は控えましょう。 マナー良くなどと書かれている部屋も多くありますが、書かれていない部屋ではマナーを守らなくていいという意味ではありません。 逆に煽りOKの部屋なんてのもあったりしますが…そこではどうぞご自由に、ただしどうなっても自己責任で。 練習プレイについて 本ゲームは複雑な操作を要求されるゲームであるという性質上、ゲームに「入門」するまでのハードルはやや高いと言われています。 それに対し、本ゲームの操作に慣れていないプレイヤーがオンラインシャッフルに潜ることに抵抗感を抱く既存プレイヤーも少なからずいます。 家庭用版の発売によって、「お互い1プレイするため100円を消費している」という状況ではなくなったものの、 やはりある程度ゲームの操作に慣れるまではCPU戦で腕を磨く方が無難でしょう。 操作も覚束ない状態でのオンライン対人戦は、所謂「放置」と相手から見なされやすく、不快に思われることがほとんどです。 また、使用する機体の武装は最低限確認しておきましょう。 シャッフルは自己責任の世界…と言っても限度と節度はあります。 自分が初心者という自覚があるのであれば、何もわからないまま対人戦に臨んでも時間を無駄に消費する可能性が高いです。 このゲームに限りませんが、対戦ゲームではマナーを軽視するプレイヤーが必ず一定数おり、 煽りや捨てゲーをされて、初心者側も不快な思いをしかねません。 幸いなことに家庭用版はCPU戦も充実しており、ブランチバトルの移植は当然の事、 マキシブーストミッションといったオリジナルの要素も用意されています。 フリーバトルによって心行くまで操作、コンボ練習をすることも可能であり、練習の機会は無限にあります。 ある程度の練習を積み自信がついてきたらオンライン対戦に乗り込みたいところですが、いきなりランクマッチに行くのはあまりオススメ出来ません。 対戦の種類が複数用意されている家庭用版では、ランクマッチは真剣勝負の場と考えられる傾向にあり、煽り行為が激化しやすいのが現実です。 最もオススメなのは「自分で」初心者専用の部屋を建てることです。 残念なことですが、初心者部屋と銘打っている部屋の中には、 初心者を集め、部屋主が狩ることで勝率を上げようとする目的のものも存在します。 初心者の自分が部屋を建てたり、上手い人を蹴ったりすることに引け目を感じる人もいるかもしれませんが、 部屋主の決めたルールに従わない方がマナー違反なので気にすることはありません。 ただ、やたらめったら気に入らないプレイヤーを追い出していると、誰も入ってきてくれなくなるので気を付けましょう。 カジュアルマッチという手もありますが、そちらは回線の悪いプレイヤーや、とんでもない上級者とマッチングすることもあり、 初心者の対戦の場としてあまり適しているとは言えません。 どうしても不安であれば仲間同士で部屋を建てて対戦をするのも良いでしょう。 どの道嫌な思いをしたくないのであれば、洒落にならないようなミスをしても笑って許してくれる仲間を見つけるといいでしょう。 また、家庭用が発売されている『FULL BOOST』、『GUNDAM VERSUS』から本作に移行するプレイヤーも多くいると思われますが、 もちろんどちらともシステムの基本は似通っているものの、本作とは異なる部分も多く、 そちらにおける実力がこちらでも発揮されるとは限りません。 まったく別のゲームだと思って、自分は初心者だという気持ちで臨んだ方が精神衛生上良いかもしれません。 ランクマッチ(シャッフル)における乗り慣れない機体の練習 上の話にまつわる話ですが、結構多いのでピックアップしてお話しします。 初級者よりも中級者くらいにまつわる話ですが、乗り慣れない機体の練習、ましてやお試しをシャッフルでのランクマッチでするのはやめましょう。 中級者程度になると独自性の強い癖のある機体を除いて、ある程度動かすことくらいは難なく出来るようになる頃です。 なので「気分転換にちょっと別の機体を使ってみよう」という気持ちになりがちです。それでいて基本的な動き方は覚えているから使えるだろう…となるところですが、これが落とし穴です。 機体によってやれることは皆異なりますので、一見似ている機体や汎用機であっても自分がそれまでよく使ってきた機体のノウハウが通用しないことの方が多いです。 基本的にランクマッチに来ている人達は他のモードと比べて真剣度が高い傾向にある為、 まだ触ったことがない機体を試したい場合でも、先のそれと同じようにカジュアルマッチやルームマッチを強くおすすめします。 本作は個人責任で済む格闘ゲーム等と違い、2on2のチーム戦ゲームである以上、ランクマッチという世界では顰蹙を買っても仕方ないレベルでマナー違反なので注意しましょう。 また、機体ランダムは、上記の使い慣れの話だけでなく選択される覚醒など多くの問題を抱える為、 シャッフルで機体ランダムを選択するのは避けるべきです。 尚これらの注意点も固定であれば相方はそれを理解して行っているはずですので何の問題もありません。 野良で固定を組む場合でも相方の使用機体・使用回数等を見られるので知らなかった、騙されたとはならないので組む時は確り見ましょう。 通信について 通信は出来る限りしましょう。 前作までは自分の耐久を僚機に伝えるために重要だった通信も、 僚機の耐久が画面に表示されるようになり、重要度は下がりました。 しかしながら、依然として開幕時の挨拶通信を行わないプレイヤーは大半のプレイヤーから「マナーの悪い人」という印象を持たれます。 個人プレーに走るのではと訝しがられたりすることもあるので、必ず送りましょう。 チーム出撃で僚機が身内の場合はゲーム以外の物で意思疎通できていればこの限りではありません。 また体力通信は不要だという意見もありますが、そんなことはありません。 ただでさえこのゲームは、一つの画面で常に把握していないといけない情報が多いです。 レーダー、ブーストゲージ、覚醒ゲージ、各武装の弾数、残り時間、アラート、敵の攻撃、周囲の地形、敵機の覚醒、これに加えて相方の耐久値表示が本作で追加されました。 どれも重要な情報ですがそれらを常に把握しながら闘うのは困難な上に、どこかに集中すると視野は必然的に狭くなります。 その為目の前の敵に集中していてふと相方の体力表示を見たらガッツリ減っていたなんていうこともあります。 開幕の挨拶通信以降、何も通信が返ってこないと、相方に不安や不信を抱かせる場合もあり、相方の負担を減らすという意味でも、ダメージを受けた時には体力通信を送ることが大切になります。 また、耐久が減る時は大抵ダウンを取られている状態でもあり、「ダウンを取られた」という情報も伝えることが出来ます。 また、相方から体力通信を送られた時にコンボ中等のほかで手がかかっている時でもなければ了解や体力通信をなるべく送り返すようにしましょう。 対人戦を始めたばかりでどこで通信を送ったら良いか分からないのは誰もが通る道です。 1,開幕に「よろしくお願いします」を送る 2,ダメージを貰った時に変動した合図として送る。 3,敵機を落とした時に現状確認の為に体力通信を送る。 4.敵の撃ち切りリロード無し等の強力な武装や覚醒を捌けた時に知らせる意味合いで送る。 5.試合終了後に健闘を称え送る。 以上の通信が必要になる要所で送ることから始め慣れていく中で追加で送った方が良い場面を掴んでいきましょう。 また、本作からいろいろな通信が追加されましたが、命令や指摘のような組み合わせは慎みましょう。 組んだ相方に対する立場に対し、上も下もありません。 通信は自身の状態や意思や敵の行動を教える為に送るものです。 試合が終わった後は健闘を称えあう意味でも通信を送りましょう。 家庭用版では決着後は通信を一度しか送れなくなったため、「ありがとうございました」が無難です。 上手くいかなかった時は「ごめんなさい」を送るのも良いでしょう。 「助かりました」はアーケード版ではよく煽りとして使われていたこともあり、意図しない意味に受け取られてしまう可能性もあるので、勝った時でも使うのを控えた方が良いかもしれません。 むしろ「ありがとうございました」「ごめんなさい」以外の通信は煽りとして受け取られる可能性が高いので注意しましょう。 通信関係は過去に様々な問題が多発したため自己防衛の為に通信を設定で無くすことも可能になっていますが、 一切通信を送らないという行為はマナー違反と捉えられやすく、無通信の悪質プレイヤーと判断されてしまうリスクもあります。 また2on2のこのゲームで、こちら陣営だけ意思疎通が出来ないというのは自分からハンデを背負っているも同然なので、あまり推奨出来ません。 通信をオフにしている場合は、プレイヤーマッチにてマナー、通信大切等を書かれている部屋には行かないようにするか事前に通信をオンにしてから入室しましょう。 また煽りの通信は試合終了後の通信でくる傾向があるためそこのみをオフにする等の対策も可能です。 ランクマッチの選択ステージで「ランダム」は避ける(サイド7固定推奨) ランクマッチなどガチで対戦を行う際、ステージはサイド7を選ぶことが推奨されている風潮があります。 というのも、これ以外のステージは機体によっては有利不利が付きやすく、場合によっては勝負にならない場合があるためです。 当然と言うべきかサイド7にも相性はありますが、それでも最も障害が少ないのがここと言われています。よって暗黙の了解でサイド7が選ばれている現状があります。 これはあくまで先の通り暗黙の了解であり、厳格なルールではありません。実際、公式大会等ではステージはランダムセレクトが一般的です。 ただ、ランクマッチの、しかもステージクオリティの差が大きすぎる本作ともなると話が変わってきます。 このクオリティ差による機体相性の有利不利が強く出るゲームなので、少なくとも「ランダム」は避けて、対戦向きのステージを把握したうえで選ぶべきでしょう。 そもそもサイド7が選ばれるのには……もっと言えば比較的公平なステージと言われるのは、暗黙の了解以上に相応の理由があります。 例えば地走機体を使用するプレイヤーにとってロンデニオンやムーン・ムーンが来た時の不利はかなり深刻なものとなりますし、 高い建物が多いニューホンコンなどは狙撃系の機体にとって立ち回りが制限されたり、逆に照射ビーム持ちは発射を悟らせにくくなり、かなり優位に立ちやすくなります。 つまり一部の機体にとっては不公平に感じやすいステージがこのゲームは非常に多いのです。 一方でサイド7は 程よく起伏があり、理不尽な地形が少ない。弾は通るが一部の照射ビーム垂れ流しにも一定のリスクと成約が生まれる。 全ての建物が破壊可能かつ低く程よいサイズの建造物しかなく、照射ビーム持ちが一概に有利にならない。弾除けとして程よく利用でき、かつ万能になりえない。逆に破壊不能な地形が要所にあると照射系武器を主体とする機体にはかなり不利な戦場になる。(一見シンプルに見えて破壊不能な建物が4つもあるマスドライバー基地など) 数もそれほど多くなく、それぞれの地域ごとに戦術が求められる絶妙なバランス。 サンクキングダムやREBIRTHのように破壊不能かつエリアを分断するような障害物がない。 極端に反り立った地形がない。 つまり、このステージを選ばれることで有利になる機体はいても、致命的な不利を背負う機体はまずいません。 消去法という形ではありますが最もバランスの取れているステージがここなのです。 逆にランダムを選んでステージ事故が起こると、ランクマでは一部の機体にとってかなり理不尽な展開になります。 例えばロンデニオンにおけるヒルドルブはハンデマッチと言っていいレベルでゲームになりませんし地走機体全般の動きが制限されます。 通常機体よりジャンプにブーストを使うため単純に極端な段差を越える動作を挟む必要があることで常にディスアドバンテージを受ける。 反り立った崖が多いのも難点。MF、特にゴッドのメインなど滑り撃ち可能な攻撃は、滑りながら崖から落ちると強制的に動作がキャンセルされて自由落下になる。(*1) こうなるとその手の機体を使っている人間からすれば理不尽以外の何者でもありませんし、立ち回りにもかなりの制約が生まれます。 こうしたステージとの相性事故をやられた方はほとんど嫌がらせレベルで、勝手にハンディキャップを背負わされた形になり、非常に理不尽に映ります。 不公平感を避けるためにランクマッチでステージランダム設定をするのは避けるべきです。 本作以降は対戦ステージとしては微妙すぎるものはいくつか削除されていきましたが、逆に言えば今作は見直しが入る直前の作品で、真っ当なステージの方が少数なのです。 先の通りサイド7を含めてどのステージにも有利不利は存在します。が、サイド7以外は得意不得意が目に見えて出やすいステージばかりです。 次点で評価の高いアーモリーワンですら、建物が全体的にサイズが大きいという欠点が存在し、一部の機体には戦いづらい空間となっています。 それを踏まえたうえで、ちゃんと考えたうえで1ステージを選ぶのがいいでしょう。 勿論そういった相性事故を知りながらわざと起伏の多いマップを選ぶのは言うまでもなく褒められた行為ではないのでやめるべきでしょう。 「サイド7ばかりで飽きる」という気持ちはわかりますが、このステージが選ばれている理由は暗黙の了解以上のものが存在します。 ランクマ外なら問題ないので、いろんなステージを遊びたいならそちらで楽しむ方が無難です。特にカジュアルマッチは強制ステージランダム仕様です。 比較的評価が高いマップ(続編でも続投したものを主に紹介)アーモリーワン:サイド7の次点と言われるステージ。連ザII時代におけるサイド7枠。全体的に倉庫のサイズが大きいわりに間隔が大きくて動きづらかったり、一つ大きな建物があったりと微妙に戦いづらさはあるがシンプルでまとまりはいい。 ランタオ島:背の高い障害物(ガンダムヘッド)は多いが細長いため自己主張が少なく、比較的ガチ戦でも不満が上がりにくい。完全に平坦というわけでもなく、単調な感じもない。 ミンスリー:真ん中のくぼみがネックではあるが建物の自己主張が少ない。戦略性を立てられる地形こそないが総じて戦いやすい。 キャピタル・テリトリー:一部耐久値の高い建物があるが概ね破壊可能。一見平坦に見えるがところどころに起伏があるなど意外と戦いやすくバランスの取れたステージ。 評価の低いマップロンデニオン:ヒルドルブなどの地走機体は初期の出撃位置で有利不利が決まる、というレベルで完成度の低いマップ。高低差が大きく地走機体はどこへ言っても立ち回り不利を強いられる。 ムーン・ムーン:北側の反り立った崖に加えて、ストーンヘンジは破壊可能だが自己主張が激しく総じて戦いづらいマップ。 REBIRTH:破壊不能の地形しかないうえに段差が多く、おかげでステージそのものが狭い。地走機体の不利が激しいステージ。対戦ステージとしての評価は低いが原作再現度が高いためか何故か続編以降も採用されている。 サブアカウントについて あらゆる対戦ゲームで言える事ですが、サブアカウントを使って自身のプレイヤーレベルを偽る事は御法度です。 自己満足の為に初心者や低ランクのプレイヤーを狩るという論外の行為以外にも、 上記の使用練度の低い機体の練習の為にサブアカウントで下のランクの人と対戦する行為も初心者・低ランク狩りと何の変りもありません。 如何に自分が使い慣れていない機体であってもこのゲームの基礎が分かっている時点で民間人~下士官レベルは簡単に勝てるでしょうし、 その様なレベルが相手では何の練習にもならない上に対CPUでやるのと大差はなく、 そこを抜けるまで不当なレベルの相手と対戦をさせられた相手のプレイヤーだけでなく、 明らかに違うレベルの横で何の経験値も得られない試合で不当に勝利ポイントを加算される相方も被害者となります。 練習をしたいのであればプレイヤーマッチなどで同様の目的のプレイヤーを集めて行えば良いだけの話です。 サブアカウントは本来の目的である自分以外の人が遊ぶ用のアカウントとして使いましょう 煽り・晒し行為 言うまでもないかもしれませんが、このゲームはチームプレイです。 僚機のミスや実力不足のせいで自分は悪くないのに負けた…と感じる場面は誰でも必ずあります。 それでも、決着後通信で「助かりました」を送るなどの煽り行為や、掲示板・SNS等でプレイヤーネームを晒す行為はやめましょう。 「僚機からの煽りが酷くてゲームをやめた」「初心者なのに晒されてゲームをやる気をなくした」というプレイヤーは非常に多いです。 極論人がいなくなってもオフラインでゲーム自体は出来ますがこのゲームは対戦を主に作られたゲームのため魅力は大幅に下がってしまいます。 今後もEXVSシリーズを遊ぶためにもこのような行為は控えましょう。 負けるのが嫌というのは勝敗を求めて対戦するならば誰もがそうです。 その為皆練習や勉強をしてその場に挑んでいるため、負けた時は相方に責任転換するのではなく、 相手の実力を認めリスペクトして自分の実力を上げていくことが上達への近道となります。 また、レベルが低く感じた方と組んだとしても、その方とマッチングする場所にいる自分自身の責任でもあるので、その相方を批判するのは大きな間違いです。 オンラインで「ネタ」は通じない 具体的には以下の行為です。 試合開始直後にマスターガンダムの横サブなどで僚機を攻撃する行為 (ネタ行為としてやっている人もいますが、僚機からしてみれば不愉快です。捨てゲーで返礼する人もいます) 試合中に通信を連打する行為(意図は1回で伝わります)(体力通信も送りすぎると邪魔に思われます) 試合中に延々と歩き回る(勝ち確定状況での煽り、あるいは負け確定状況での僚機への抗議と受け取られます) 決着からリザルト表示までの操作を受け付ける時間に虹ステ格闘連打、シャゲダン等 ごくまれに「煽りと受け取られると知らずにネタのつもりでやっていた」と言う人がいるので一応書いておきます。やめましょう。 勿論煽り行為の代表格「シャゲダン」などもってのほか。 ただし、なんでもかんでもネタや煽りと受け取るのもオススメしません。 精神衛生上良くないというのもありますが、ごく稀に 封印安定の武装を使われた、やたら長いコンボをされた、連勝しているプレイヤーが急に弱い機体に変えた …など言いがかりに近いものも見受けられます。 実際に煽りの可能性もありますが、 単に他の武装がリロード中だったり入力ミスをした、状況から判断して拘束コンを選んだ、同じ機体に飽きた …など珍しいことではありません。 一見では理解できない行動でも状況や機体によってはありえるので、決めつけずに受け流すことも大切です。 意図的にマッチング相手を不快にする行為 例えば、ダウンした相手への格闘連打やシャゲダン(あるいはくるくる回り続けるなど)、負けたら「助かりました」、 不利な状況で捨てゲー、ヅダやスサノオで自殺して嫌がらせ…等々。当然そんなことはやめましょう。 元々本シリーズはあまり民度が良くない事で知られていますが、家庭用版ではプレイ自体にはお金がかからない事もあり、捨てゲーが増加する傾向にあります。 お金がかかっていれば最後まで全力を出すところを、「ここからどうやっても逆転できる気がしないから、適当にやってさっさと次の試合に行きたい」 という気持ちになってしまうこともあるでしょう。 そんな時でも決して捨てゲーはしないようにしましょう。最後まで戦うつもりの相方は当然不快になりますし、捨てゲーされる相手もいい気持ちはしません。 また、ガチ固定であればともかく、シャッフルでは「どう見ても負けるのに逆転した」と言う光景もままあります。 このゲームを遊ぶ以上どうやっても逆転できそうもない試合には何度もぶつかります。 そんな中でも最後まで勝ちを諦めず試行錯誤すれば、例えその試合では負けても後に生かせる場面に必ず遭遇します。 自身の実力を高めるという意味でも最後まで戦い抜きましょう。 ここでは意見の是非は論じませんが、「マナーの悪いプレイヤーはネットで晒されても当然」という意見の人もいます。 また、家庭用版においてはいわゆる「生配信」が可能となっているので、相手に晒すつもりはなかったとしても、 ネットの海に自分の悪質行為が公開されている可能性もあります。 たった一度の過ちでもSNS等で晒されてしまえば、そのプレイヤーは悪質プレイヤーだと判断されることでしょう。 ブロードキャスト機能について 本作ではシリーズ初の試みとしてブロードキャスト機能(生配信)に対応しています。 今まではグレーゾーンだった物が公式に認められることとなったため、これを機会に生配信を試みる人、または目にする人も多いと思います。 その際、「自分のプレイを勝手に公開される事を望まない人もいる」という事は心にとめておきましょう。 ランクマッチやカジュアルマッチでは確認のしようがないので仕方ありませんが、 プレイヤーマッチにおいて配信を行う場合は、自分で部屋を建てて、配信を行うことを明記しましょう。 また、配信者、視聴者共に他のプレイヤーのアカウント名やプレイなどを馬鹿にするような発言、コメントは慎まなければいけません。 アーケード版におけるマナー 家庭用版発売につき折り畳み ゲーム外でのマナーについて 席の占有 今作ではゲーム開始時に「ソロ出撃(所謂シャッフル)」「チーム出撃(所謂固定)」のどちらをプレイするかを選択可能な設定が追加されました。 ほとんどのゲームセンターでは全台この設定で筐体を稼動させています。 前作までは一人用のシャッフル台と二人用の固定台が住み分けられていましたが、この設定の筐体ではこれらが統合されているため、 混雑しているゲームセンターではソロ出撃目的のプレイヤーとチーム出撃目的のプレイヤーが同時に筐体前に並んでいることになります。 このとき、2人連れがチーム出撃をしたいがために2台の内の空いた方の台に座り、 ソロ出撃目的のプレイヤーをシャットアウトしてもう1台が空くのを待っているという光景がよく見受けられます。 ほとんどのゲームセンターではプレイしていないのに台に座る行為をハウスルールで禁じています。 プレイできる状態なのにプレイしないというのはゲームセンターの収入にも影響します。 大げさに言えば営業妨害です。慎みましょう。 一部、店員の身内優先の空気のある店舗では常連によるこうした行為を黙認している場合があります。 店員に言っても改善されないなら店を変えるか、店を経営している会社に直談判するのもよいでしょう。 例外として、「チーム出撃優先台」と明示されている筐体ならば、空いた台に座って待っていても問題はないでしょう。 こういった行為に遭遇しそうと思ったらソロ出撃を控えることも重要です。 ソロ出撃によって席の回転率が悪くなる場合があるので、店の風潮に自分が合わせることも考えましょう。 ゲーム中でのマナーについて 練習プレイについて 本ゲームは複雑な操作を要求されるゲームであるという性質上、ゲームに「入門」するまでのハードルはやや高いと言われています。 それに対し、本ゲームの操作に慣れていないプレイヤーがオンラインシャッフルに潜ることに抵抗感を感じる既存プレイヤーは少なからずいます。 アーケードは家庭用版とは違い、「お互い1プレイするため100円を消費している」のです。 よって操作も覚束ない状態でのオンライン対人戦は、所謂「放置」と相手から見なされやすく、不快に思われることがほとんどです。 シャッフルは自己責任の世界…と言っても限度と節度はあります。自分が初心者という自覚があるのであれば何もわからないまま100円(相手を含めれば200円)を無駄に消費するよりは、一歩考えましょう。 マナーを軽視するプレイヤーが多い関係上、最悪の場合大人げないプレイヤーに煽られて、初心者側も不快な思いをしかねません。 ある程度ゲームの操作に慣れるまではCPU戦で腕を磨く方が無難でしょう。 また、元よりこのゲームをプレイするうえではアーケード移植の家庭用版での練習が一般的に推奨されています。 「ズンダ」や格闘コンボが安定するくらいまではCPU戦や家庭版をやり込んだ方がいいかもしれません。 特に後述する『FULL BOOST』は最低限のテクニック、動かし方を覚えるうえでは大変おすすめです。 幸い、現在次回作リリース直前ということもあり、CPU戦ができるゲーセンも増えて来ています。CPU戦で自分の機体が動く気持ち良さを覚えていきましょう。 不安であれば仲間同士で貸し切りをするのも良いでしょう。 どの道嫌な思いをしたくないのであれば、洒落にならないようなミスをしても笑って許してくれる仲間を見つけるといいでしょう。 また、現在、本ゲームとシステムや参戦機体が近い第二作目『FULL BOOST』の家庭用版(PS3)が練習アイテムとして重宝されています。 流石に二世代前の作品なのでかなり趣は異なるものの、「昨今のEXVSの基本を学ぶのであれば悪くない」といった具合には参考になります。 前々作とやや古い作品ではあるものの、基本的なコンボは大体こちらでも通用し、なおかつ値段もリーズナブルになっているため、シリーズの基本を練習したいなら推奨。 一方で、同時期に稼働している家庭用版『GUNDAM VERSUS』は似て非なるもので、システムや制限部分などがまるで違うゲームです。 立ち回り、要求されるものなどが完全に異なるため、「初心者」が『VERSUS』を練習台として、プレイするのはあまりオススメしません。 通信について オフラインの方でも書いてありますが、通信は出来る限りしましょう。 前作までは自分の耐久を僚機に伝えるために重要だった通信も、 僚機の耐久が画面に表示されるようになり、重要度は下がりました。 しかしながら、依然として開幕時の挨拶通信を行わないプレイヤーは大半のプレイヤーから「マナーの悪い人」という印象を持たれます。 個人プレーに走るのではと訝しがられたりすることもあるので、必ず送りましょう。 チーム出撃で僚機が身内の場合は意思疎通できていれば不要かもしれませんが。 また体力通信は不要だという意見も多いですが、そんなことはありません。 ただでさえこのゲームは、一つの画面で常に把握していないといけない情報が多いです。 レーダー、ブーストゲージ、アラート、敵の攻撃、周囲の地形、これに加えて相方の耐久値表示が本作で追加されました。 はっきり言って、これだけのことを一瞬で全て把握できるならNTでしょう。 しかし実際、「ゲロビの刺さる音が聞こえた」などでもないかぎり、事細かに体力を見ている暇は意外とありません。 ふと相方の体力を見たらガッツリ減っていたなんていうこともあります。 相方の負担を減らすという意味でも、ダウンを取られた時、大ダメージを受けた時、格闘コンボを入れられてカットをしてほしい時、体力通信された時は、ちゃんと通信を送っておきましょう。 開幕の挨拶通信以降、何も通信が返ってこないと、相方に不安や不信を抱かせる場合もあります。 ただ、体力通信の重要性が落ちた以上、あまり細かにやりすぎると煽りに捉える人も居ます。 それはそれで問題なので、伝えるべき情報かどうかはちゃんと考えることも大事です。 また、本作からいろいろな通信が追加されましたが、命令のようになるような組み合わせは慎みましょう。 野良で組んだ相方に対する立場に対し、上も下もありません。 総じて、通信が鬱陶しい、実戦的な通信以外は全て無駄、と思うなら、一生連携プレイなど出来ないでしょう。 煽り・晒し行為 言うまでもないかもしれませんが、このゲームはチームプレイです。 僚機のミスや実力不足のせいで自分は悪くないのに負けた…と感じる場面は誰でも必ずあります。 それでも、決着後通信で「助かりました」を連打するなどの煽り行為や、掲示板・SNS等でプレイヤーネームや店舗名を晒す行為はやめましょう。 「僚機からの煽りが酷くてゲームをやめた」「初心者なのに晒されてゲームをやる気をなくした」というプレイヤーは非常に多いです。 プレイヤーの減少はゲームのインカム低下に直結し、利益が出ないゲームと判断されれば店から撤去される、あるいはEXVSシリーズの続編が今後出なくなる可能性もあります。 今後もEXVSシリーズを遊ぶためにもこのような行為は控えましょう。 そもそも自分は悪くないと感じたところで、その味方のフォローが出来ていない時点であなたも同等に弱いです。 負けるのが嫌なら自分が強くなりましょう。本当にそのマッチングの中で一番強いのであれば相方も守れるはず。 大体、人には好調不調があります。運悪く読みが全部外れることもあります。 これは運が悪かったとして諦めるのがいろんな意味で上達の一歩といえます。 オンラインで「ネタ」は通じない 具体的には以下の行為です。 試合開始直後にマスターガンダムの横サブなどで僚機を攻撃する行為(ネタ行為としてやっている人もいますが、僚機からしてみれば不愉快です。捨てゲーで返礼する人もいます) 試合中に通信を連打する行為(意図は1回で伝わります) 試合中に延々と歩き回る(勝ち確定状況での煽り、あるいは負け確定状況での僚機への抗議と受け取られます) 決着からリザルト表示までの操作を受け付ける時間に虹ステ格闘連打、シャゲダン等 ごくまれに「煽りと受け取られると知らずにネタのつもりでやっていた」と本気で言い出す人がいるので一応書いておきます。やめましょう。 このような行為を行う人のほとんどは確信犯だとは思いますが。 勿論煽り行為の代表格「シャゲダン」などもってのほか。 意図的にマッチング相手を不快にする行為 オンライン化されたことにより前作で頻繁に起こっていた、ゲーム外でのプレイヤー間のトラブルは激減したと言われています。 しかしながら、対戦相手や僚機が目の前におらず、リアルファイト等に発展するリスクがないために各種悪質行為を平然と行うプレイヤーは激増し、 「民度が低い」といわれるこのシリーズでも今作の民度の低さは歴代最低レベルまで落ち込んでいます。 ダウンした相手への格闘連打やシャゲダン(あるいはくるくる回ってるなど)、負けたら「助かりました」、不利な状況で捨てゲー、ヅダやスサノオで自殺して嫌がらせ… 挙げればキリがありません。 オフライン時代と同様に控えましょう。 ここでは意見の是非は論じませんが、「マナーの悪いプレイヤーはネットで晒されても当然」という意見の人もいます。 もしあなたがノーマナー行為を繰り返し行って恥じない心無いプレイヤーならば、いつか必ず晒しのみならず所謂リア凸等によって痛い目を見ることでしょう。 顔は見えていなくてもプレイ店舗は見えていることをお忘れなく。 モバイルサイト連動要素の悪用 無印EXVSから導入されたモバイルサイトではプレイヤーネームを自分好みに変更することができますが、対戦相手や相方を不快にさせるような名前は控えましょう。 またカスタマイズコメントですが、(原作のキャラが発した台詞の一部とはいえ)「ゴミ」「カス」「ザコ」「あたしにとって○○は邪魔なんだよ」等、 煽りや中傷を含むコメントが作成可能なコメントパーツが多数用意されています。こちらも他人が不快にならないようなコメントを設定しましょう。 プレイヤーネームやカスタマイズコメントで煽っているプレイヤーと組むと挨拶通信を返さないプレイヤーと組んだ時と同様に戦意を喪失するプレイヤーも多いです。 上の項目でも書かれている通り「マッチング相手が目の前にいないからやりたい放題だ」と思っていたらいつか痛い目を見るかもしれません。 心構え マナー違反に出会っても「気にしない」 マナー違反を認めるわけではありませんが、家庭用版がそうであるように、対人ゲーとは基本的に精神が幼い人達が多いゲームです。 「ああ、この人は頭がおかしいんだ」と鼻で笑うくらいの余裕を持ちましょう。 煽りなどに対し煽り返せば同じ穴の狢。 おとなしく無視するか、普通に振る舞うなどして、相手との精神的な格の違いを見せ付ける、くらいの気持ちで挑むのが良いでしょう。 一々マナーの悪い相手にイライラするより、偶然出会った相方と最高の勝利を掴めた喜びを思い出し、模索しましょう。 「どうしても腹が立った時は晒せばいい」、と思うかもしれませんが、よほど有名なプレイヤーでもない限りそんなに効果はありません。 ネットが普及してきた時の基本的な対策として「スルー」がありますが、本作でもそれが基本推奨されます。 我慢出来ない、というくらいなら自分が固定を組める相方を探すしかありません。 相手からのマナー違反はともかく、気心の知れた友人であればそうそう嫌な思いはしないはず。 機体には相性がある 汎用機であればそうでもないかもしれませんが、何かに特化した機体には敵対機体との相性があります。 例えば格闘機にアリオスやストライクノワールといった自衛力の高い機体の相手を押し付けたり。 逆に自衛力低めな機体に格闘機やSAの押し付けが強い相手を延々と任せてしまったり。 横に広がる射撃や強いブーメランを持つ機体の相手を、地走機体に任せたり…。 そういったことをすれば当然相方は機体の良さを出せず、潰れます。 それで「相方弱い」などと怒っても、それは相性を考えないあなたの戦術が悪いだけです。 敵対相性を知るために機体に乗るのは推奨されることですが、同時に機体相性についても考えながら乗ってみましょう。 リ・ガズィのように、「撃墜したら負け」なくらい相性が悪い機体が居ることも理解しましょう。 余裕を持つ 「相方のミスなどに苛立つ時点で未熟」と割り切れるのは簡単ではありません。 しかし野良で組んでいる以上、そのリスクは常に考えるべきものです。 「それが嫌なら固定」というのはオンラインがなかった頃からの本シリーズにおける常識となっています。 自分が相方のミスや失策まで背負い込める自信がないのであれば、ソロ出撃はやめるべきです。 また、チーム出撃がある以上、ソロ出撃を行うのであれば「お互い様」と心を広く持たなくてはなりません。
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アリアンロッドRPG SSオンライン 【基本情報】 キャラクター名:アウラ(リアル:久遠 絢) 種族 :ヒューリン 性別/年齢:女/15 メイン/サポート:アコライト/ダンサー キャラクターレベル:3 出自/特徴・効果 :βテスター/【先行者】メインクラスのスキルを1つ得ることができる。フェイト上限値-1。 境遇/出奔 :縛られるのはイヤ。あたしは自由に踊りたいの! 運命/旅立ち :さって、次のステージはどこだろう? 経験点 :取得50+19点/消費:レベルアップ30点/クラスチェンジ10点/フェイト10点/残り19点 資金変換:0 CP変換:0 【能力基本値】 成長 基本値 ボーナス メイン/サポ スキル 能力値 使用CP 筋力 9 2 11 3 / 3 3 器用 9 9 3 1 / 1 5 敏捷 12 3 15 5 / 1 6 6 知力 8 8 2 1 / 3 感知 8 1 9 3 / 3 1 精神 9 3 12 4 1 / 1 6 5 幸運 9 9 3 / 3 CP合計15/15 HP/MP:34/40 フェイト :6 【戦闘】 能力値 装備 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 5 -1 ――― ――― 4(2D) 攻撃力 ―― +9 ――― ――― 9(2D) 回避判定 6 ――― 1D6 ――― 6(3D) 物理防御力 ―― +13 ――― ――― 13 魔法防御力 3 ――― ――― ――― 3 行動値 9 ――― ――― ――― 9 トラップ探知 3 ――― +3 ――― 6(2D) トラップ解除 5 ――― ――― ――― 5(2D) 魔術判定 3 ――― ――― ――― 3(2D) アイテム鑑定 3 ――― ――― ――― 3(2D) エネミー識別 3 ――― ――― ――― 3(2D) 危険感知 3 ――― ――― ――― 3(2D) 移動力:14m 【スキル】 SL タイミング 判定 対象 射程 C 効果 《ギフト》 ― 判定直前 ―― 自身 ―― ― ダイス+2d6 1シナリオ1回 《サクセション》 1 メイキング ―― 自身 ―― ― プリプレイ時SL×SL×2000Gの装備を得る。永氷柱を取得。 《マインドアブソーブ》 1 メジャー 命中 単体 武器 ― 対象に白兵攻撃を行う。1点でもダメージを与えた場合、MPを3D6回復する。 《ヒール》 ― メジャー 魔術 単体 20 3 HPをCLD6+【精神】回復 《プロテクション》 4 DR直後 魔術 単体 20 3 ダメージをSLD6軽減 《ホーリーウェポン》 1 メジャー 魔術 自身 20 4 対象の武器攻撃のダメージ+SL×3 シーン中持続。 《ファインドトラップ》 ― メジャー 自動 自身 なし ― トラップ探知に+CL(最大10) 《バタフライダンス》 ― パッシブ 回避 自身 なし ― 回避+1D6 《インタラプト》 ― 効果参照 自動 自身 視界 ― 対象のスキルをキ一つャンセルする。シナリオ1回。 《ダンシングヒーロー》 ― 判定直前 自動 自身 なし 2 直後の判定に+1D6 シナリオCL回(最大10)。 《エンカレッジ》 ― イニシアチブ 自動 単体 20 10 対象にメインプロセスを行わせる。この行動によって対象は行動済みにならない。シナリオ1回。 【装備品】 重量 命中 攻撃 回避 防御 行動 射程 備考 右手:永氷柱 9 -1 +9 ―― ――― ―― ―― 水属性魔法ダメージ 左手:バックラー 2 ―― ――― ―― +4 ―― ―― 防御+3強化 補防: ― ―― ――― ―― ――― ―― ―― 頭部:ハット 1 ―― ――― ―― +4 ―― ―― 防御+3強化 胴部:ローブ 3 ―― ――― ―― +5 ―― ―― 防御+3強化 装飾: ― ―― ――― ―― ――― ―― ―― 乗物: ― ―― ――― ―― ――― ―― ―― 合計 11/5 -1 +9 ―― +13 ―― ―― 【所持品】 重量 解説 ・冒険者セット 5 ・バックパック -5 ・MPP×1 2 所持金:1310G ・キャラ背景 思う存分踊りたい! 最初にこの世界に来たときは、そんな不純かもしれない動機からだった。 学校も家の中も窮屈で、のびのびと体を動かせるフィールドが欲しかった。 だから、最初にこの世界に来て、はじめて誰かの前で踊った時、胸が震えた。 それは今でも変わっていない。 自分のために、そして自分に関わる誰かのために、あたしは踊り続ける。 あたしはまだ、あの窮屈な場所と面と向かって戦っていない。 だから、まずは此処を出るんだ。あたしの夢のためにも! ・PC設定(ネット)/アウラ 10代中盤の外見をした女性キャラクター。踊りによる周囲のPCへの強化を主体とした支援型。 女性にしては長身で、手足が長いスレンダーな体型をしている(そのぶん胸は控えめ)。 立ち居振る舞いも凛々しい感じで、異性より同姓に好かれる事が多い。 β時代の経験者で、自分のスタイルに合うやり方を模索しているうちに支援型に落ち着いた。 元々、ダンサーをやりたいというところがスタート地点らしく、β時代からダンサーだった。 味方を助ける様々なスキルと、自身の運動センスによって常に前線で活動している。 一時期は攻略ギルドに名を連ねていたが、途中で脱退。 理由としては、自分をアイドルとして担ぎ上げようとしたメンバーに嫌気が差したから。 AAAに入ったのは『なんとなくユルくて縛りが無さそうだから』らしい。 ・PC設定(リアル)/久遠 絢(くどう あや) 中学三年生の女の子。 小さな頃からダンスが大好きで、暇を見つけては庭などで踊っていた。 ただ、家が旧家だったため、家族にはダンスのことをあまりいい目ではみられていない。 高校には有名女子高への推薦合格が確定しており、他の受験生よりは時間に余裕がある。 かたっくるしい家や、学校での生活に飽き飽きしていたのだが、両親が対外的なことを気にして 『受験生が夜遅くまで外を出歩くなんてとんでもない』と夜の外出やダンスを禁止されてしまう。 ちょうどVRMMOの存在を知り、部屋にいながら別の世界で思いっきり動けるこのゲームに興味を持つ。 従兄弟が開発に関わっていたこともあり、そのコネでβテスターの権利を貰う。 キャラクター作成方式はリアルトレース。『踊りたいのに自分の体じゃないんじゃ本末転倒!』とは本人の弁。 性格はまっすぐで一本気。誰に対しても正直で漢らしい(?)ため、多くの人間から慕われている(主に同姓に)。 短めの黒髪と、性格に似合わない若干たれ気味の目がトレードマーク。 長身で、しなやかな細身の体をしてる。手足も長く、生まれついてのダンサー体型。 ただ、胸の成長が芳しくないのと、同年代の男よりも高い身長が悩みのタネらしい。 【セッションメモ】 虎蔵さんGM『稼ぎ時? 宝島へごー』:経験点19 入手1290G 【成長履歴】(初期職:ウォーリア/メイジ) |レベル|サブクラス|取得スキル1|取得スキル2|その他| |1|シーフ|プロテクション1|バタフライダンス1|プロテクション2 ヒール ファインドトラップ ギフト ホーリーウェポン(ライフパス取得)| |2|シーフ|プロテクション3|インタラプト1|| |3|ダンサー|プロテクション4|エンカレッジ1|ダンシングヒーロー|
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スーパーボンバーマンR オンライン 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,XSX,PC 作曲者:Elements Garden(岩橋星実、笠井雄太、竹田祐介) 開発元:ヘキサドライブ 発売元:コナミ 発売日:2021年5月27日 概要 スーパーボンバーマンRをベースに、基本無料でオンライン対戦がメインとなっている作品。 スパボンRと同じく、BGMはElements Gardenの作曲家が担当しており、スパボンRに引き続きテクノポップ風のBGMで統一されている。 BGMはアレンジを含み全て新規の物となっている。 今作では現在はコナミに吸収合併されているハドソンのソフトの新規アレンジBGMも。 基本無料でおなじみのシーズン制のゲームとなっており、シーズン毎のバトルパスの報酬にBGMも用意されている。 ゲームを始めた際に全員に用意されているスタートパスで貰えたり、ゲーム内のショップからボンバーコイン(基本有償のコイン)で購入することが可能。 入手したBGMはプレイヤー設定から各種ルール(スタンダード、グランプリ、バトル64)に設定することができる。 スタンダードとグランプリはルームマッチ専用のルールになっている。 初期設定の「いつもの」は複数のBGMがあり、各ルールに用意されているステージ毎にBGMが異なっている。 バトル64モードでのバトルフェーズにはラウンドがあり、「いつもの」では(最大人数である64人の場合)ラウンド1~3、4~5、ファイナルフェーズ、そしてラウンド終了毎に発生する移動フェーズ時とそれぞれ別のBGMとなっている。 収録曲(仮タイトル/別作品のアレンジBGMは正式名称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メインメニュー チュートリアル クイックマッチ キャラ選択 クイックマッチの人数が集まってからバトル開始までのBGM スタンダード1 ステージ「クラシック」、「ダイヤモンドロック」、「ドットタイプ」 スタンダード2 ステージ「ロングプランター」、「セントラルヤード」、「クローズガーデン」 スタンダード3 ステージ「ギンギンパワー」、「マックススピード」 グランプリ1 ステージ「セントラル」 グランプリ2 ステージ「アリーナ」 グランプリ3 ステージ「シンプルスタイル」 スタンダード、グランプリ リザルト バトル64以外での勝利ポーズ時のBGM バトル64 バトルフェーズ ラウンド1、2、3 2021年341位 バトル64 バトルフェーズ ラウンド4、5 バトル64 ファイナルフェーズ バトル64 移動フェーズ バトル64 リザルト バトル64で1位(ボンバーワン)になった時の勝利ポーズ時のBGM ボンバーマン八兄弟、出動 スーパーボンバーマンR「マグマグスター」のアレンジBGM Silent Hill サイレントヒル「Silent Hill」のアレンジBGM TWINKLING pop n music ラピストリア「TWINKLING」のアレンジBGM サラダの国のトマト姫 サラダの国のトマト姫「キャロット高原」(とタイトルBGM)のアレンジBGM ビックバイパー出撃 グラディウス「Beginning of The History」(と1面BGMのChallenger 1985)のアレンジBGM Infinite Loop メタルギアソリッド4「Infinite Loop」のアレンジBGM SUPER魂斗羅 スーパー魂斗羅「THUNDER LANDING」のアレンジBGM ヴァンパイアキラー 悪魔城ドラキュラ「Vampire Killer」のアレンジBGM スターソルジャー スターソルジャー「スターソルジャー(メインBGM)」(とフルパワーアップBGM)のアレンジBGM ボンバーキング ボンバーキング「ボンバーキングのテーマ」のアレンジBGM BGM バトル1 スーパーボンバーマン2「バトル1(BATTLE)」のアレンジBGM 2021年145位 もっと!モット!ときめき ときめきメモリアル「もっと!モット!ときめき」のアレンジBGM 勝利への意欲 幻想水滸伝II「勝利への意欲」のアレンジBGM BGM1(町BGM) がんばれゴエモン!からくり道中「BGM1(町BGM)」のアレンジBGM(Wiki表記では「町」) THEME OF TARA/-!- RED ALERT MSX2版メタルギア「THEME OF TARA」「-!- RED ALERT」のメドレーアレンジBGM
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ルームを立てる際は、要件・目的・プレイ方針を明確に 準備は手短に フレンド限定ルームを立てる際はパスワードを掛ける 部屋主が部屋を抜けたい場合 敵エース機体を解体しよう ガンダムカフェについて アイテムボックス(黄) ルームを立てる際は、要件・目的・プレイ方針を明確に コメントで何をするか・何処を攻略するか・どうして欲しいか等を書いておこう。 ここを明記しておけば、ゲストは目的にあったルームを選びやすくなるし、ホストにとっても人が集まりやすくなる。 準備は手短に 協力プレイの際は、予め入念な準備をし、設計図にセーブしてから参加なりルーム作成なりをしよう。 出撃のたびに何十分も準備をしているようでは、他プレイヤーにとっては盛大な時間の無駄となる。 のんびりやりたい場合は予めルームコメントに書いておく事を推奨。 フレンド限定ルームを立てる際はパスワードを掛ける ルーム検索の邪魔でしかない。 部屋主が部屋を抜けたい場合 急にやめなければならない場合は仕方ないが、可能ならば「のこり○○回でやめます」等のコメントをしよう。 また解散するときはただ抜けるのではなく部屋その物を解散させたほうが親切だろう。 敵エース機体を解体しよう 敵エース機体はレアドロップが多い。できるだけ解体してから倒さないともったいない。 味方が月光蝶やクアンタムバースト等を装備している場合は、敵エース機体をすぐに倒さず少し様子を見よう。バーストゲージを用意しているかもしれない。 フルオープンアタックのようなパーツ外し率が低い攻撃はフルパーツアウトしてからとどめに使おう。 ガンダムカフェについて 敵を場外へ落とさないようにしよう。せっかくパーツアウトした敵が元通りに復帰してしまう。 近接武器の□攻撃を連打していると、意外と敵を運んでいるので注意しよう。 カフェに限らず、オンでは敵を運ぶ能力が高い技は迷惑になる。ダブルサーベル、ゴッドフィンガー、アームドアーマーVN等。 アイテムボックス(黄) 一部のステージでは条件(銀機体を倒す等)を満たすと、パーツが入ったアイテムボックス(黄)が出現する事がある。 これを入手したいプレイヤーもいるので、敵を全滅させてもすぐには次のエリアへ進まないようにしよう。
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武器全般の基礎知識 * プライマリー武器(のような重いモノ)を装備すると、移動速度が落ちる * 武器ウィンドウの右上にCQCの文字がある場合は、CQCが使える * 敵と離れているほど、威力・集弾率が下がる * 当たり判定はクライアント側。ホスト側ではないので当たり判定のずれは無いが、相打ちが発生する。 ■プライマリーウェポン サブマシンガン Vz.83 MP5SD2 P90 ロックオン距離がアサルトに比べて長い HS可能距離はアサルトに比べて短い アサルトライフル AK102 M4 CUSTOM Mk17 XM8 G3A3 DPシステムでカスタムできるパーツが豊富 基本的に万能 動きながらの集弾率はとても悪い スナイパーライフル SVD Mosin-Nagant DSR-1 M14EBR 装備時に 移動することが可能 となった 遠距離攻撃による威力・集弾率の低下が少ない ロックオン不可、重いので移動が遅い ショットガン M870 CUSTOM SAIGA12 射程範囲が短いため遠距離戦には不向き 近距離戦では高威力、且つ敵を吹っ飛ばす・怯ませることが可能 散弾、スラッグ弾、空気弾の3種類から選択可能 スラッグ弾では散弾ではできないHSをすることも可能 マシンガン M60E4 装弾数が桁違いに多い(200発) スキルは アサルトライフル・マスタリーが適用される 10発に1発が白く表示される 連射すると叫ぶ リロードには異常に時間がかかる その他 SHIELD シールドは敵の攻撃を防ぐことが出来る 目出し部分にはダメージ判定がある グレネード、RPGも前方からは防ぐことが可能 ランチャー RPG-7 装備時に 移動することが可能 となった 破壊力が抜群 ロックオン不可 DPコストは高め 設置物 SOP DESTAB 対SOPシステム兵器 ナイフ スタンナイフ 武器選択画面で選ぶことは無い 制限されない限り所持している 装備時に 移動速度が落ちない 突きが決まれば即死 R2の電流(スタン)攻撃は一発で気絶させる スタン攻撃は電気が満タンでないと使えない ■セカンダリーウェポン ハンドガン GSR Mk2 Operator Desert Eagle G18C CQCで拘束したPCを盾に銃を構えることが可能 ■サポートウェポン 投射物グレネード 敵を吹っ飛ばす 白燐手榴弾 爆発した地点をしばらくの間燃やし続ける 炎に触れるとダメージ スタングレネード 敵の目を眩ませる、スタミナを減らすことが出来る ダンボール装備中はダメージとホワイトアウトを回避する スモークグレネード 濃い煙幕がはられるため、目隠し効果がある 煙発生直後近くに居るとむせて動けなくなる スモークグレネード(R,G,Y) 基本効果はスモークグレネードと同じ R= 赤色 のスモークの煙に当たると 声が低く なる G= 緑色 のスモークの煙に当たると 声が標準に なる Y= 黄色 のスモークの煙に当たると 声が高く なる チャフグレネード ・ 25秒間、電子機器の使用が不可となる ※ 電子機器:レーダー、プリセット無線など E.LOCATOR ・ 投着地点から、10秒の間一定範囲に入った敵をSOPで可視化する 設置物 クレイモア ・ 設置しても時限で消えることはない ・ 近づくと爆発する S.G.MINE ・ 設置しても時限で消えることはない ・ 近づくと催眠ガスを放出し、近くにいるPCは眠る C4 ・ 設置しても時限で消えることはない ・ 壁やPCに設置することも可 ・ ○で起爆 S.G.SATCHEL ・ 基本操作はC4と同じ ・ 起動すると睡眠ガスを放出する MAGAZINE ・ 引っかかると12秒の間動けなくなる (と同時にスタミナも回復) ・ ページ数が増え、 計8ページ になった (6p+見開き1p) ・ ページを捲り、 好きなページを広げて置くことが可能 ・ 設置して2分経つ/ダメージを与えると消える ・ 設置時に主観で見ると スタミナ回復 (見開き1つにつきゲージ2つ分)
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登録日:2010/02/13(土) 07 36 47 更新日:2024/02/10 Sat 01 54 54NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CSO FPS オンラインゲーム カウンターストライクオンライン カジュ鯖は連スナゲー ゲーム サービス終了 タシゲー ネクソン ネトゲ バルブ・コーポレーション メインはゾンビ 解読箱←集金箱 課金ゲー 重課金ゲー $ Counter Strike Online(カウンターストライクオンライン)とはプレイヤー視点で銃を持ち行うシューティングゲーム(FPS)。 SteamでおなじみのValve社から発売された、カウンターテロリストとテロリストの闘争を描くCounter Strike(カウンターストライク・CS)をベースにNEXONがオンラインゲーム化した。 ゲームシステムはCounter Strike Source(CS S)ではなく、CS1.6(およびそのリファイン版のCS CZ)をベースとしている。 CSシリーズとしては公式で初めて日本語対応した他、オンラインゲームとしての特性を活かし後に様々なモードが登場。 「ゾンビモード」はこのゲームの最大の特徴であり、途中からは本来の戦いよりもむしろそちらの方がメインのゲームと化していた。 人口の変動が激しかったものの何やかんやで長く愛されていたゲームだったが、2019年3月6日のメンテナンスをもって日本版はサービスを終了。CSの正当続編である「CS GO」が無料化したのが大きいかもしれない。 ちなみに続編のCSO2も出たがそっちは大コケした。 ゲームモード オリジナル CSから存在する伝統的なモード。どちらかの陣営にミッションが与えられ、もう片方の陣営はそれを阻止する。 ラウンド制であり、規定ラウンド取ると勝利となる。 死ぬと次のラウンドまで復活しない。また、CS伝統の資金制がある。 爆破・回避 テロリストは2カ所ある目標地点のどちらかをC4爆弾で破壊するか、カウンターテロリストを全滅させると勝ち。 カウンターテロリストはテロリストを全滅させるか、設置されたC4爆弾を解体するか、時間切れまで粘れば勝ちとなる。 人質救出 マップ上にいる人質を救出しポイントまで誘導すると、カウンターテロリストの勝ち。 テロリストはカウンターテロリストを全滅させるか、時間切れまで粘らなければならない。 人質救出に成功するとチームの所持金が増える。人質を攻撃することもできるがもちろんペナルティが付く。意図的に攻撃することはほぼないが流れ弾が当たるくらいなら割とあるので困る。 VIP警護 カウンターテロリスト側の一人がVIPに選ばれ、選ばれたVIPを護衛して終点まで届ければカウンターテロリストの勝ち。 テロリストはVIPをキルするか、時間切れまで粘れば勝ちとなる。 VIPは自分の装備が使えず装備はハンドガンしかないが、通常より強力な防弾アーマーがあり普通は即死するようなスナイパーライフルの一撃をも耐えられる。がもちろん見つかり次第テロリストに蜂の巣にされるので慎重に動くことになるだろう。 殲滅 シンプルに相手を全滅させれば勝ち。 デスマッチ CSではMODのみだったが正式に採用された。 死んでも10秒後に復活する。 デスマッチ テロリスト、カウンターテロリストに関係なく周囲全てが敵、殺し合いキル数を稼ぐ。規定数に達するか時間内に最も多くキルしたものの勝ちとなる。 チームデスマッチ テロリスト、カウンターテロリストに別れてキル数が多い方が勝ちとなる。 こちらも規定キル数に達するか時間内に最も多くキルしたものの勝ちとなる。 ガンデスマッチ 基本ルールはチームデスマッチと同じだが、使う武器を自分で決めることができず、必ず決められた武器を使用する。 特定の回数キルするたびに武器が変更され、最後のハンドガンで敵を倒した時に得られる手榴弾で爆殺に成功するとその時キルした人がいる陣営が勝利する。 ゾンビモード プレイヤーの中からランダムに何人かマザーゾンビが選ばれ、ゾンビ側と人間側で戦う。 ゾンビは最低でも人間の2倍の体力を持ち、移動速度やジャンプ力が強化されているが、あらゆる火器によって軽くノックバックし、己のの腕力のみで戦うことになる。 といっても往年のゾンビよろしく一発でも殴れば即人間に感染させられるので人間側は団結しないとゾンビにいとも簡単にやられてしまう。 全ルール共通でゾンビ側は人間側を全て感染させれば勝ち。人間側はゾンビを全滅させるか、時間内逃げきれば勝ちとなる。 ゾンビ1/ゾンビオリジナル 上述のルールのみがある最もシンプルなルール。 初期ではこれでも結構な難易度なのだが、インフレが進んでからは特に能力も使わず回復もしないゾンビVS強力火器で無双できる人間という酷い構図になってしまいハイパー人間有利ルールとなってしまったために遊ばれることは稀。 ゾンビ2/ゾンビミュータント ゾンビは一定時間停止すると体力が回復するようになり、マザーゾンビにはスキル能力が追加された。ゾンビの種類もバリエーション豊かになっており、また一定人数を感染させることで進化するようになった。 人間側には補給箱というお助けアイテムが追加され、一定時間たつとマップ上にばらまかれる。 取ると弾薬が補給できるほか、運が良ければ対ゾンビ最終兵器とも言える黒バナナことAK47 60Rが手に入り、これを見たゾンビが逃げ出すことも。 また、人間側にもスキルが追加されている。 インフレが進んでからも少人数で縛りプレイ的に戦うルールとして結構遊ばれていたりする。 のだが、部屋にいるプレイヤーは多くが猛者揃いであり、生半可な気持ちで行くと返り討ちに合うのは必至だったりする。 ゾンビ3/ゾンビヒーロー ゾンビ1、2との基本的はやはり同じ。 人間側にはヒーローと呼ばれる、専用武器を持ち移動速度が強化されたナイスガイorゲロマブ美女にランダム(0~3人)でなることが出来る。 専用武器は最終的に4種類になったが、その辺のスナイパーライフルを超える威力でマガジン20発・連射可能でグレネード付きというライフル・SVD custom、斉射でどんなゾンビだろうと叩き飛ばせるショットガン・Quadballel、壁抜き可能で機動力マシマシな癖に高火力なサブマシンガン・Dual Kriss Custom、300発高威力弾幕を張れる他、一斉射で殲滅が狙える固定砲台・M134 Vulcanとどれも黒バナナが裸足で逃げ出すほどの高性能。 また、人間側にはゾンビを倒す度に攻撃力が上昇するゲージが、ゾンビ側には進化ゲージが設置された。進化ゲージは従来の感染の他、被ダメージによっても増加する。 また、ゾンビはヘッドショット以外で完全に倒すことは出来ず、ヘッドショット以外だと5秒で復活する。 また、マザーゾンビ以外に通常ゾンビもスキルが使用できるようになった。 最もプレイされているゾンビモード。多人数部屋も多く開かれている。 また、ルール変更も多く、ゾンビ側にパッシブスキルが追加されたり復活するたびにゾンビの種類を変えられるようになったりヒーロー側の武器が増えたり人間サイドにサイドキックという黒バナナなどの隠し武器を初期から使える役職が追加されていたりしている。 ゾンビエスケープ 純粋に「逃げ」に特化したゾンビモード。CS SのMODがモデルであり全てのゾンビモードの開祖とも言える。 ゾンビは初期のゾンビのみだが、マザーゾンビは体力が無限になっているのが特徴。また通常ゾンビともども死ぬことはなく倒されても数秒後に復活する。 ゾンビ特有の機動力によりショートカットを駆使して人間を追いかけてくるのでステージギミックでゾンビが足を止めている間にどれだけ引き離せるかがカギになる。 ゾンビダークネス 基本ルールは同じだがゾンビのデザインがリファインされていたりする。 昼夜でゾンビの優劣が変化するのが特徴。昼間は人間有利、夜はゾンビ有利となる。 このモードでのゾンビはゾンビヒーロー以上にしぶとく、昼にスキルを使わない限り完全に倒すことは不可能。さらに夜になると死ぬことすらなくなる。 一応朝を迎えるとゾンビの動きが制限されたり人間側の予備弾薬が増えたりするが、その性質上人間サイドにとってはかなりキツい戦いをすることになる。 ゾンビZ ゾンビダークネスの後から登場したモードだが、こちらは純粋にゾンビヒーローの亜種。 レベル・スキル制が採用されており、ラウンド開始時と戦闘による経験値稼ぎによってレベルが上がり、スキルポイントが獲得可能。 スキル獲得は完全ランダムで、人間側・ゾンビ側双方に割り当てられている他、共通のものも。 ゾンビヒーローでデフォルトの機能になっているいくつかの機能がスキルによってアンロックしないと解禁されない仕様になっており、解禁されるスキルによって戦い方が決まってくる都合従来のゾンビモードよりもRPG的な戦略性が求められる。 ゾンビ連合 まさかのゾンビと人間が協力してのチームデスマッチ。どういう世界観だよ。 このルールでのゾンビは当たり前だが人間をゾンビにすることはできない。しかし高いHPや機動性は健在であり、ゾンビの種類にもよるが人間より高い攻撃力を持つ。 また、アイテムボックスから使い切りスキルを獲得でき、これを使うことで超火力の爆弾を落としたり無敵になったり割とやりたい放題できたりする。 Co-opモード 通称 生協。 10人程の味方と協力して迫り来る驚異に立ち向かうと言うもので、プレイヤー同士の協力が必要不可欠。 CS伝統の資金制が復活しているが、オリジナルほど武器に困ることはない。が、体力や攻撃力強化にバンバンお金を使うのでやはり金欠に悩まされることも。 地味にオリジナルは上限資金が16000$だったが倍の32000$になっている。 ゾンビサバイバルに登場するゾンビは他のゾンビゲーのように単純にプレイヤーにダメージを与えるだけになっているが、その分大群で登場する。 このモード限定のゾンビもいる。 ゾンビサバイバル・生存 時間内ゾンビの大群から生存する。全滅せずに規定ラウンドこなすとクリア。 連絡の取れなくなり閉鎖された町、という設定の「ロストシティー」、その名の通り2つの門を強化しつつ戦う「ダブルゲート」、ビルの屋上のような狭い場所で迫り来るゾンビを迎撃する「トラップ」、ダクトの集合点みたいなところで上からのボスの妨害に気をつけて戦う「地下水路」の4種類がある。 死ぬと救済アイテムを使わない限り次のラウンドまで復活しない。 やたら長いが安定攻略可能な「ロストシティー」、必勝法がある上に比較的早く終わる「トラップ」の2つがよく遊ばれる。「地下水路」はトラップより安定しないが最も早く終わるのでそこそこ程度に部屋を見る。「ダブルゲート」は低難易度なら楽勝だが難易度が上がると即座に無理ゲーと化すのであまり遊ばれていない。 ゾンビサバイバル・追跡 今までのゾンビサバイバルとは違い、仲間と協力しながらゾンビを退けながらマップ最奥にいるボスを倒すというもの。 こちらでは死んでも60秒後にリスポーン点で復活する。 それまでのゾンビサバイバルはやたら時間がかかる上に難易度が高かったが、こちらは手軽さからあっという間に広まり、以降のゾンビサバイバルはほぼすべてこのルールによって行われるように。 ボスの名前は第二部までは衛星の名前から取られている。 また、第二部からはストーリー仕立てて物語が進むようになった。 様々なマップがあるが、最速で走ればほとんど妨害されない上に床抜けや壁抜きといったグリッチ、更にボスに嵌めパターンがあり高速クリアが安定していた「デッドエンド」は長く遊ばれた。 ゾンビサバイバル・殲滅 簡単に言えばボスラッシュ。 「トラップ」を少し広くした空間にボスが登場し、これを倒すと1ラウンドクリア。合計5ラウンド行われる。 お祭り的なイベント限定マップとして登場しておりボスを一度にたくさん倒せて報酬もそこそこ美味しいので開催期間中はかなりの数部屋が開かれている。 ゾンビシェルター 拠点を強化してゾンビの襲撃を耐えつつ、ボスを倒すか救助が来るまで生き延びる。拠点が破壊されるとゲームオーバー。 他のCo-opモードよりもプレイ可能人数が少なくなっている他、相手の拠点を破壊する対戦モードもある。でも対戦モードは殆ど遊ばれない 昼夜制になっており、ゾンビダークネスと同じく昼間は人間有利、夜はゾンビ有利となっている。 また、スキル制を採用しており、スキルポイントは初期で3、以降は1日おきに1ポイントずつ支給される。スキルはスキルツリーから選んで取る形式で、$を払うことで初期化可能。 基本的にマップ内から調達してきた資材でバリケードや自動砲台、発電機など必要なものを作り、夜間のゾンビ襲撃に備えることになる。 一応全滅してもゲームオーバーにはならないが、丸腰でゾンビの襲撃を受けるので不利なことに変わりはない。 他のCo-opモードより稼ぎに乏しく、金策がかなり大事。さらに武器もスキルにより制限される上に武器購入ショップも日替わり1ヶ所しかない。 また、戦略に大きく影響するので計画性をもってスキルを取る必要もあり、かなり頭を使う。 チャットで適宜連携を取りながら進めていくといいだろう。身内で集まるならリアルで話し合いながらでもよい。 ヒューマンシナリオ 強力して敵軍と戦うというモード。ゾンビサバイバルの対人間版みたいな形。 相手も当然のように遠距離攻撃してくるので他のゾンビサバイバルとかなり動きが変わってくる。 武器について メインウェポン、サブウェポン、ナイフ、手榴弾の4種類ある。 大まかに言えばメインウェポンがライフルやマシンガン、サブウェポンがハンドガン、ナイフや手榴弾は文字通り。 他には爆弾解除キットや防弾ベストのような補助装備もある。 CSのときは資金さえあれば全武器使用できたが、CSOにおいては「クレジット」と呼ばれるゲーム内通貨を使用して各武器の使用権をアンロックしておかなければならない。 またこの他にも課金によって手に入れる武器もある。ショップに売っている場合と「暗号箱」と呼ばれるガチャから手に入れる武器があり、特に後者はピンキリだが当たり品はゾンビモードやCo-opモードにおいてぶっ壊れに近いスペックを持つものばかりだったためとにかくガチャが回った。この時代のオンラインFPSではどのゲームにも武器ガチャシステムがあったが、サービス時期的にはその走りとも言える。 ではショップ品はというと期間限定で売られている武器はちゃんと強い。こちらは「対ゾンビ用に実銃を改造した」という設定のため、Co-opモード適正が高く設定されている。 なお、Co-opモードは資金性だったため、これらの課金武器を持っているプレイヤーが資金を稼いで武器を配る(通称 配布)文化があったりした。これの派生でボス戦において課金武器を買って打ち切ったらその場で捨てて買い直すことで自分はダメージを稼ぎ、落ちている武器を拾わせることで実質配布……みたいなプレイヤーもいた。 余談 アニヲタWiki(仮)の前身であるアニヲタの集いではクランが発足していた。 しかし、実際はクラン戦どころかメンバー同士でもなかなかプレイをしないというもので、きっとアニヲタの集いで事業仕分けが有ったら間違いなくめいでんちゃんに廃止されかねないレベルだった。 なので、もし興味があったらクラン申請して改革してみよう。 追記修正よろしくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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WoTBlitz専用の、小隊募集チャットルームを開設いたしました。 オンラインルームとなりますので、リアルタイムで募集中メンバーが確認でき、 スムーズな結成(多分)が可能です。 Tier毎に専用ルームを設けております。初級者向け(目安:Tier1~3)Room1~Room3 中級者向け(目安:Tier4~6)Room4~Room6 上級者向け(目安:Tier7~10)Room7~Room10 指定無し(何でもOK)Room99 雑談ルーム(休憩所)Room50 なお、ご利用の前には、必ず下記《チャット利用規約》をお読み下さい。 +小隊とは 小隊とは 2人がペア(仲間)となって、戦闘に参加出来る機能を指します。 お互い連携が取れるので、援軍や回り込み指示等、戦略の幅が広がります。 戦闘中は、小隊メンバーがオレンジネームで表示される 小隊メンバーとだけ会話できるチャットが利用可能(ロビー/戦闘中) 現在の入室者情報一覧 (人数が表示されない場合は、リロード(更新)して下さい) +開く 閉じる 初級者向け(目安:Tier1~3)Room1~Room3 中級者向け(目安:Tier4~6)Room4~Room6 上級者向け(目安:Tier7~10)Room7~Room10 指定なし(何でもOK)Room99 雑談ルーム(休憩所)Room50 チャット利用規約(必ずお読み下さい) +利用規約 利用規約 ============================================================================ ①入室・退室について 1.入室の度に名前変更しない事。 2.入室時は挨拶をする事。 3.小隊結成時は、必ず退室する事。(入室状態で放置しない) ②禁止事項 1.多重入室(同一人物の多重ログオン) 2.短期間での入退室繰り返し行為 3.なりすまし(他人名義を名乗る行為) 4.詐欺/勧誘/出会い系目的での利用 5.公序良俗に反する行為/発言 ◦個人のプライバシーに係わる発言(住所/氏名/連絡先/パスワード/クレジット番号 等) ◦個人を侮辱、攻撃、嫌がらせにあたる発言 ◦セクハラ、ポルノ、ストーカー等の性的発言(みだらな言動) ◦人種差別、また国家、民族、宗教、人種に不快感を与える可能性のある発言 ◦ナチスに関連するあらゆる単語、またそれらを指す(連想させる)発言 ◦宗教上の人物、宗教的文書に対する否定的な発言 ◦その他、個人に不快感を与える発言 ③責任範囲 当チャットルームを利用することによって生じるいかなる損害も、 管理人及び当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 外部チャットを利用していますので、サーバ障害やメンテナンス等によっては アクセス出来ない可能性があります。 上記①②③を守れない場合は、アクセス禁止処置を取る可能性がございます。 ============================================================================ +チャットルーム(かにチャット)の基本設定について チャットルーム(かにチャット)の基本設定について ============================================================================ ①タイムアウト チャットを閉じてから(ページ移動、ブラウザを閉じるなどして)『120秒』間が 経過すると、強制退室させられます。 ②発言なし強制退室 『30分』間発言のないユーザは、強制的に退室させられます。 ============================================================================ オンラインチャットルーム (下記を開き、「チャットを開始する」を選択して下さい。) +Room1(Tier1専用) Room1(Tier1専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room2(Tier2専用) Room2(Tier2専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room3(Tier3専用) Room3(Tier3専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room4(Tier4専用) Room4(Tier4専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room5(Tier5専用) Room5(Tier5専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room6(Tier6専用) Room6(Tier6専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room7(Tier7専用) Room7(Tier7専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room8(Tier8専用) Room8(Tier8専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room9(Tier9専用) Room9(Tier9専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room10(Tier10専用) Room10(Tier10専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room99(Tier指定なし) Room99(Tier99専用) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 +Room50(雑談ルーム) Room50(雑談ルーム) ご利用前に必ずチャット利用規約をお読み下さい。 小隊決定後は、必ず退室する様にして下さい。 利用規約に違反した発言を目撃された方は、当ページ最下部の【違反報告板】までコメントをお願いいたします。必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 ▼テンプレート 【ID】【主力戦車】【一言コメント】 違反報告板 コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 この掲示板は、利用規約に違反した発言を目撃された場合の 通報専用板となります。 必要な情報:【Room名】【違反者名】【発言した日時】 また、投稿に抵抗がある方、秘匿に管理人と連絡を取りたい場合は、 下記のリンクからお願い致します。 こちらのフォームよりご連絡ください 名前 コメント
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メーカー コンパイルハート 機種 PS4PC(Steam) ジャンル 3DARPG キャラクター ネプテューヌノワールブランベールネプギアユニロムラムパープルハートブラックハートホワイトハートグリーンハート シチュエーション 備考 キャラはネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベール、ネプギア、ユニ、ロム、ラムの8人と パープルハート、ブラックハート、ホワイトハート、グリーンハートの女神4人 黒猫姫やキリア、アイエフやプルルートなんかは仲間にはならない ダメージボイスは 通常ダメージで9種類 ダウンで5種類 戦闘不能で1種類 戦闘不能は台詞のみ 様々な行動にそれぞれたくさんの種類のボイスがあるのに 戦闘不能で1種類しかないのが何かおかしい気がする 断末魔聞きたいなら似たようなシステムの超次元アクション、ネプテューヌUのほうをやるといい ボイスの種類は多いのだが ネプテューヌ達がネットゲームをして そのネットゲーム中での冒険、という設定、ようするに劇中劇な為 人によってはやられてもイマイチその設定のせいでリョナれないかもしれない 四女神においては本編とは違い、完全にゲームの中のキャラ扱いで別人扱い 仲間は勝手に行動するが、一人で出撃できるので問題ない アクションなのでカメラを寄らせてやられ顔を見ることも可能 表情もちゃんと変化して苦しそうな表情をする 0ダメージでもボイスが出るので心配ない 仲間キャラは死んだ後も交代しない限り、死体がずっとその場に残り続ける為、眺め放題 ただし自分が操作するキャラが死ぬと街に戻される ネプテューヌ ダメージ 「きゃあ!」「ちょっとぉ~!」「あたっ!」「痛ぁっ!」「つっ!」「ぐうっ」「いったぁ~!」「あわぁっ!」「ゥうぁっ」 ダウン 「あいたぁっ!」「いったぁ~いっ!」「きゃああっ!」「がぁへっ!!」「あわぁッ!」 戦闘不能 「ネプ子さんがログアウトしました」 ノワール ダメージ 「やるじゃない」「いたっ」「きゃ!」「ぅうっ」「ぃやっ」「まだまだっ!」「うっ」「ぇぇっ」「うぇえっ」 ダウン 「こんな攻撃っ!」「やめッ!」「きゃあんっ!」「いったぁ~!」「きゃぁあ~っ!」 戦闘不能 「私が負けるなんて…」 ブラン ダメージ 「やるっ」「うっ」「やるじゃねぇか」「いたっ」「ゃっ」「くゃっ」「てっ」「ぃやっ」「ウっ」 ダウン 「ウッァ…」「まだまだ!」「当たったっ?」「これしき!」「うゥっ!!」 戦闘不能 「まだやられる訳には」 ベール ダメージ 「これしき!」「まだですわ!」「やりますわね!」「いやぁっ!」「うっ!」「きゃぁっ!」「この程度っ」「痛っ」「平気ですわ!」 ダウン 「なんですって!!」「きゃぁあぁ~っ」「いやぁあ!」「効きましたわ!」「いやぁああ~っ!」 戦闘不能 「コントローラーが壊れただけですわ、、、」 ネプギア ダメージ 「ぁうん~」「いやぁっ」「駄目っ」「あっ!」「ぬっ!」「あぁあ~っ!」「いたっ!」「わぁっ!」「んぬっ!」 ダウン 「やめて下さいっ!」「いやぁああぁ~っっ!」「こ、これ以上は…」「はぁああぁ~っ!」「ぃやぁあっ!」 戦闘不能 「まだ、負けるわけには…」 ユニ ダメージ 「やるじゃない」「いたッ」「まだまだっ!」「くぅうっ!」「ゃぁぅ」「きゃぁ」「うぅっ」「嘘っ!」「あっ」 ダウン 「覚えてなさいっ!」「くぅうぅ~~っ!」「嫌ぁああッっ」「きゃぁぁーーーッッ!!」「いったぁあーっ!」 戦闘不能 「こんなの、、、認めない」 ロム ダメージ 「いたっ」「やだっ」「ぃやぁっ!」「やめて!」「ひぃっ」「きゃっ!」「いたっ!」「きゃぁあ!」「あったーっ!」 ダウン 「ごめんなさいッ!!」「痛いのやだっ…」「ふぇえぇえ~」「駄目ぇっ!」「きゃぁァァ!」 戦闘不能 「ごめんなさい…」 ラム ダメージ 「ちょっとぉ!」「いたっ」「うぅっ」「あッ」「わぁっ」「やだぁっ」「やめて!」「うッ」「まだまだっ!」 ダウン 「きゃぁああっ!」「いやぁああ~っ」「痛いの嫌ぁああっ!!」「やめてぇええ!!」「虐めないでよぉおお!!」 戦闘不能 「ロムちゃん…もう駄目」 3DARPG PC(Steam) PS4
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5559.html
アニメ アニメ(さ行検索) ソードアート・オンライン 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。 主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。 しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。 SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。 2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:ソードアート・オンライン よみ:そーどあーとおんらいん 区分:TV スタッフ 原作 - 川原礫 原作イラスト・キャラクターデザイン原案 - abec 監督 - 伊藤智彦 キャラクターデザイン・提供バックイラスト - 足立慎吾 サブキャラクターデザイン - 川上哲也 総作画監督 - 足立慎吾、川上哲也 アクション作画監督 - 柳隆太、鹿間貴裕 メインアニメーター - 斉藤敦史 モンスターデザイン - 柳隆太 プロップデザイン - 土屋祐太、鹿間貴裕、千葉茂 色彩設計 - 中島和子 美術監督 - 竹田悠介、長島孝幸 美術設定 - 谷内優穂 コンセプトアート - 堀壮太郎 撮影監督 - 廣岡岳、臼田睦 CG監督 - 雲藤隆太 編集 - 西山茂 音響監督 - 岩浪美和 音楽 - 梶浦由記 音楽制作 - アニプレックス プロデューサー - 柏田真一郎、三木一馬 アニメーションプロデューサー - 加藤淳 プロジェクト総括 - ジェンコ アニメーション制作 - A-1 Pictures 製作 - SAO Project キャスト キリト - 松岡禎丞 アスナ - 戸松遥 リーファ - 竹達彩奈 ユイ - 伊藤かな恵 サチ - 早見沙織 クライン - 平田広明 シリカ - 日高里菜 ディアベル - 檜山修之 キバオウ - 関智一 エギル - 安元洋貴 リズベット - 高垣彩陽 ヒースクリフ - 大川透 ケイタ - 豊永利行 テツオ - 赤羽根健治 ササマル - 代永翼 タッカー - 江口拓也 アルゴ - 井澤詩織 ピナ - 井澤詩織 ロザリア - 豊口めぐみ ヨルコ - 山本希望 カインズ - 川島得愛 シュミット - 加藤将之 グリムロック - 成田剣 ゴドフリー - 江原正士 クラディール - 遊佐浩二 コーバッツ - 稲田徹 ユリエール - 白石涼子 シンカー - 水島大宙 サーシャ - 藤井京子 ミナ - 三上枝織 ギン - 村中知 ケイン - 森優子 ニシダ - 斎藤志郎 妹 - 竹達彩奈 司会 - 明坂聡美 司会 - 西口杏里沙 風林火山メンバー - 田丸裕臣 風林火山メンバー - 紀昌利 風林火山メンバー - 髙橋孝治 盗賊 - 高橋伸也 盗賊 - 狩野翔 盗賊 - 粟津貴嗣 盗賊 - 俊藤光利 盗賊 - 大下孝太 レストランの客 - 田丸裕臣 レストランの客 - 髙橋孝治 レストランの客 - 小林直人 ラフィン・コフィン - 小山剛史 ラフィン・コフィン - 逢坂良太 野次馬 - 大下孝太 野次馬 - 髙橋孝治 野次馬 - 高木達也 軍の兵士 - 田丸裕臣 軍の兵士 - 徳本英一郎 軍の兵士 - 松本大督 軍の兵士 - 髙橋孝治 軍の兵士 - 紀昌利 軍の兵士 - 近藤浩徳 プレイヤー - 菊池幸利 プレイヤー - 井澤詩織 プレイヤー - 田丸裕臣 プレイヤー - 島田岳洋 プレイヤー - 後藤ヒロキ プレイヤー - 近藤浩徳 プレイヤー - 本田裕之 プレイヤー - 岡本光右 プレイヤー - 大下孝太 プレイヤー - 田丸篤志 プレイヤー - 狩野翔 プレイヤー - 辻静香 プレイヤー - 高橋伸也 剣士 - 髙橋孝治 剣士 - 田丸裕臣 剣士 - 俊藤光利 剣士 - 小林直人 茅場晶彦 - 山寺宏一 サブタイトル 第01話 - 剣の世界 第02話 - ビーター 第03話 - 赤鼻のトナカイ 第04話 - 黒の剣士 第05話 - 圏内事件 第06話 - 幻の復讐者 第07話 - 心の温度 第08話 - 黒と白の剣舞 第09話 - 青眼の悪魔 第10話 - 紅の殺意 第11話 - 朝露の少女 第12話 - ユイの心 第13話 - 奈落の淵 第14話 - 世界の終焉 主題歌 OP1 曲名 - crossing field 歌 - LiSA 作詞・作曲 - 渡辺翔 編曲 - とく ED1 曲名 - ユメセカイ 歌 - 戸松遥 作詞 - 古屋真 作曲 - 南田健吾 編曲 - 古川貴浩 アニソン情報 関連商品 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(さ行検索) ソードアート・オンライン
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ピンポイントで占いに狼バレたときの言い訳募集 怪盗潜伏騙り+狼2騙りで相棒を晒す。いない時は適当に指定とかかな(2chより) 怪盗チェンジを言うしかないだろうな。カードが動いてるとピンポイント自体で狼1か狼2かは判らない。怪盗がCOしなければカードが動いてると怪盗騙り、怪盗がCOしていても俺のカードが動いてると言い張る。2吊出来ないからこれしかない (2chより) 誰か整理して\(^o^)/