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【名前】スラッグ 【令呪】眼眼眼 【属性】混沌・悪 【体】4:封印からまだイマイチ解放されていない 【知】8:知識そのものはある 【心】7:メンタル強め 【質】8:封印されているがこれくらいは 【家】0:妖怪 【運】2:かなりツイてない {{ / \ ミx、 \ . ' ` / \ / / ; \ ./ ;' { 、 \ ./ i| ',、 \へ \ / 八 ',\ \ \ ./イ \ ', \/ 、 \ ',` 、 ヽ | i\ \ ', /`''<へ \ ', ヽ! '. 、 | \', \', ! .ィチY^! ∨⌒Vへ、 ', 〉 L\ |―- . ',} /、__,り_〃 } \ ', { ∧ 斗==x、 ,x''"´ ̄`|! ノ 、{ ヽ} ゙{. ‘, {{ 乂ン 〃 ,リ 「 ', ‘, \x===ミv''^ヾzzzzz 彡 八 \ i ‘, 〃 }} ./| iヽ } ‘, ミxzzzzz彡 ノ ' | ∧ ∧| V ‘,}ヘ ', . ー ' .|/-┐ }/ .}.へ ', ` .,_/ }/ l \',\{\ノ 乂 / 廴_ _/{ { } ./ へ. ∨ニ≧=- ____ ___,,x≦二二|二二∧ L、 ./ }へ∨.ニニ|二ニニニニヘ /二二ニニニニ|二ニニ∧ ', ./ /二二二二|二二二ニニハ ん二二二二二二 ̄|二ニ∧ } / /二二二| ̄二二ニニニニ} {二ニニニニニ二二|二二∧ ./ /二二二ニ|二二二二二二リ 【特徴】妖怪 【スキル】 【散弾銃】 何の変哲もない散弾銃。土地の人間を騙しすかして購入した物。 もちろんサーヴァントには一切効かないが、マスター相手には十分な脅威となる。 基本的には当たり前のようにスラッグ弾を使う。お茶目。 ≪マスター戦において【体】の結果に+2補正≫ 【妖怪】 正体は妖怪「百目」の一部である。 現在時点では封印されているが、その力は未だ残っており彼女はそれの一つである。 その為、彼女を殺したところで彼女は消滅せず、その地に残り続けることになる。 ≪このキャラクターは死亡しない≫ 【万能の魔眼】 ノウブルカラー、土から生まれた百目の体中に存在する百を超す黄金色の魔眼。 吸血種たる百目の本領であり、その一つ一つが微弱ながらも様々な性質を持つ。 そしてその用途を他の魔眼に移すことで、暫定的に多種の魔眼が持つ能力を一手に使用可能。 主な用途としては対象の硬化、土に由来するモノの強化、霊脈から受け取るマナの円滑かつ潤滑な利用等。 これを封じるための刀こそが名工の手によって作られた『銀龍』であり、それを十全に生かす存在である。 ≪魔眼の成功数だけ敵マスター、サーヴァントの獲得【有利】を【均衡】に、【均衡】を【不利】に変更する。(対魔力で軽減可能)≫ ≪対サーヴァント戦の補正を-1まで減少させる≫ ≪自サーヴァントの【運】を除くステータスに+2補正≫ ≪大霊地以上での戦闘において自陣営の【魔】【質】に+2補正≫ ≪【伝説】イベントの該当者が存在する場合このスキルは無効化される≫ 【来歴】 石野宮に数百年前より封印されている妖怪。 古来より人の血を啜ることで永らえた死徒とは別のくくりにある吸血生物である。 その本質は地との融合にあり、石野宮の霊脈に寄生するような形でその力を保っていたが、目切の一族によって封印された。 今回、霊脈を利用する聖杯戦争の開催に伴い、自らの力の一部を復活させることに成功。それがこの姿である。 本来人とは別の価値観及び感覚の中で生きる生物だったが、封印直前の問答で人とその感情に興味を覚えている。 【聖杯への願い】 自らの復活 【性格】 飄々として掴みどころがなく、気まぐれなくせにどこか合理的。 卑怯で残虐な性格が本性だが、基本的には友好的なそぶりを取る。 【AAもしくは容姿】 ______ ,,''"´ `` ., , ' ` ., . ' 丶、 , ' ; 、 \ .′ { ; \へ \ / ′ '; 、 '; -=ニ_ ヽ ヾ 、. / ′ '; l\ '; ニ=-≦z_ '; \ .′ .′ ';l. `/、_,斥、 ̄丁 '; ヽ | .i '; ', ./ ,.乞rハ |∧ '; ∧lへ', | .| '; '; ',./ .{{、__ン .リ ' , i、 ';、≧=- ,._ _ ! .|∧ '; '、 ',、',. 、___. ' ', l ヾ',∨二二二二二二二ニ心 、 ',ハ '; ';\ ', 、/ ',l!. Vニニニニニニニニニニ∧ ` .,____,.メ L、 ';/,.斗z_.x } 、 l ll. ∨二二二二二二二二∧ ヽ 丶 '〃乂_ン ノ , .' ! ∨二二二二二二ニニニハ '. 、 \、 \ー--z _... イ l へ、 ∨二二二二ニニニニニリ ',} \ト、', >、≧=-,, -―- ミ ヽ \∨ニ7二二二二ニニニ∧ ,.イ二 '" / ` 、 } |ニニ7二二二二二二二ハ __,x-=≦ニニア .' \ .|二ア二二二二二二7ニニ{ /二ニ ー<二/ ___. { ヽニア二二二二二二ア二ニ∧ /-― ニ /`7二二二二ニ=―- .,_ } ン二二二二二二ア二二ニ∧ 〈 /二二.._ .' ん二二二二二二二二二ニ==-≦二二二二二二7ニニニニニニ∧ ∨/二二二≧=--=廴廴二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ/二二二二ニ∧ /≦二二二二二二二二二二二二ニ=-┐二二二二二二二二二ニニニニ/二二二二ニニ|. {二二二二二二二二二二二二二ニ/ ̄二ユ二二二二二二二二二ニニ/、二二二二ニニ∧ `'<二二二二二二二二二二二ニ7 / ``'<二二二二二二二ニア ` 二二ニニニニ∧ ``''<二二二二二二二二ニニ{ .{ `'マ二二二二二ア ` 二二ニニニニ|  ̄`丁゙ー<二二O二o{≧ヘ-x、 マ≧=----=彡 ` 二ニニニニ∧ l  ̄`ー-<∧ニ7 `, ‘ , ` ニニニニ∧ l / `'くン ', ‘、 ` 二二ニ∧ ねらう代(2ch)
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説明 スラッグ弾を飛ばす。発動には散弾が1発必要。発動時に武器耐久値を1消費。 クリティカルダメージ0.66倍 スニークダメージ増加なし 性能 攻撃力 防御貫通 消費MP 反動 行動不能時間 連続使用不能時間 対応スキル 威力計算 100 6 0 150 0.500秒 0.833秒 その他 武器威力 技発動時音 弾発動時音 ノックバック距離 ノックバックウェイト 300 0 150 7
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ノ} ,ノ} / ( _( 〈 ( 人 ⌒( _/} / {⌒Y人___/ 〈 八ノ (/ }_ノ\ {\ . \ // //〉八.{ } n h } // _} ∨⌒ {__ 人_//. //{ 人 } /{八/ |/// {_ ⌒∨ . /} } / { } {__}/ { 人__/ }\ ∩ }〉 {_ノr─く} )\{ {-〈 ∩ 〈ノ/{ 〈/∧_ ∪ノ {n八} }リ / 〈_{\〉\{_ ∪ __} __人___ノ 〈ハW[ //{___]_ソ/ / \ \ V.W// \ -} }ミ[ /´ _人____/ 人__/⌒\ V// ノ } } }レ[ /)ノ/ } / /⌒{ ソ\ 厂 }_{ { ノ人 _人}  ̄ . {n厂] }⌒{//人 '⌒\ }ノ } ]_ノ ∨ \nr─/ \_ /{ ノ { 〈n\ {n人 人 {n }人人_ノ { } 人_/} } \ } 八__{/人 {∧ \__} V∧ . 〉⌒\ }_ 人 〕 /⌒} }__ {⌒/⌒V⌒\ {/\_/ ̄ ̄ Snapping Thragg / 噛みつくスラッグ (4)(赤) クリーチャー — ビースト(Beast) 噛みつくスラッグがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたは「噛みつくスラッグはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい。 変異(4)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。) 3/3 名前 コメント
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スラッグ(すらっぐ) 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種 ネタ TOPなりきりダンジョン No. 37 レベル 14 HP 350 TP 10 EXP 21 G 28 弱点 炎 耐性 水 無効 - 備考 - 落とすアイテム りんご 盗めるアイテム - 出現場所 だいちのどうくつ 総評 だいちのどうくつに出現するナメクジ型のモンスター。 見た目はPS版ファンタジアのG・スラッグとほぼ同じだが、こちらは名前から「G・」が抜けている。 ▲ 関連リンク 関連種 ネタ ▲
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【作品名】スターウォーズ 【ジャンル】映画 【名前】スペース・スラッグ 【属性】宇宙生物 【大きさ】体長800m以上のナメクジ 【攻撃力】鋭い牙を持ち、体長6mほどの個体でも人間を噛み砕ける それの大きさ相応 【防御力】シリコン質の体なので大きさ相応の芋虫よりは固いだろう 宇宙空間で生存可能 【素早さ】大きさ相応の芋虫並みの速度で這い回る 泳ぐようにして宇宙空間を移動 【特殊能力】小さな二匹の個体に分裂することで繁殖可能 【長所】でかい 作中最強の生物はたぶんこいつ 2スレ目 628 :格無しさん:2009/04/11(土) 08 51 54 スペース・スラッグ考察 ○○○○○○ガマブン太~ギーグ 大きさ勝ち ○老山龍 こっちの方が大きい 勝ち ○○師団侵攻艦、ルギア 空を飛んで遠くに逃げられる前に捕まえられる 勝ち △VF-1S・Sバルキリー 速くて捕らえられず 分け ×ロロノア・ゾロ ちまちま斬られ続け負け △ジャイアン 倒せない倒されない ×サルーイン 飲み込もうとしてエネルギー波をくらい負け ○八咬誠志郎 大きさ勝ち ×迷惑な国 レーザー連発負け マックスwithVF-1S・Sバルキリー=スペース・スラッグ
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ジャイアント・スラッグ モンスターレベル4 知名度:12 出現数:単独 反応:腹具合による 知能:無きに等しい 敏捷値:6 移動速度:5 攻撃命中率:12(押しつぶし) ダメージ:14 回避:10 防御:6 生命力/生命抵抗力:19/13 精神力/魔法抵抗値:6/11 遭遇率:希 言語:― 備考:いわゆる大ナメクジ。 湿地帯などに生息している。 ジャイアントスラッグの攻撃が命中したキャラクターは、 押し倒されることになり、そのターンはダメージを受けないが、 行動不能になる。 次のターンも行動不能になり、さらに巨体が体の上を通過するため、 14点のダメージを受ける事になる。 鎧で軽減可能。
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シャード・スラッグ Shard Slag この燻っている金属の外皮で覆われた粘着物には半ダースの仮脚があり、各々が燃えるように熱い剣の刃が先端にある。 シャード・スラッグ CR8 Shard Slag XP 4,800 真なる中立/超大型サイズの粘体(火) イニシアチブ -2;感覚 擬似視覚60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉-5 オーラ 熔融形状(5フィート、1d6[火炎]ダメージ) 防御 AC 20、接触6、立ちすくみ20(+14外皮、-2サイズ、-2【敏】) HP 126(12d8+72) 頑健 +10、反応 +2、意志 -1 ダメージ減少 5/魔法;完全耐性 [強酸]、[雷撃]、[火炎]、粘体の種別特性 弱点 [氷雪]および水に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート、穴掘り20フィート 近接 スラッグの剣(1d4+2)=+13(1d8+6/19~20、加えて2d6[火炎]) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 スラッグの剣、耐え難き火傷(DC16)、熔融形状 一般データ 【筋】22、【敏】6、【耐】23、【知】―、【判】1、【魅】1 基本攻撃 +9;CMB +17;CMD 25(足払いされない) その他の特殊能力 無呼吸 生態 出現環境 気候問わず/火山または地下 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 穴掘り(変則)/Burrow シャード・スラッグは通常の穴掘りの移動速度の半分で固体の石の中を移動できる。 耐え難き火傷(変則)/Excruciating Burn シャード・スラッグから[火炎]ダメージを受ける生きているクリーチャーはDC16の頑健セーヴに成功するか、1ラウンドの間よろめき状態とならなければならない。これは[火炎]効果である。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 熔融形状(変則)/Molten Form シャード・スラッグの熔融した金属の体は石を溶かすほど熱い。シャード・スラッグの5フィート以内でターンを開始するクリーチャーは1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。肉体武器、素手打撃でシャード・スラッグを攻撃するものは、2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。シャード・スラッグに組みつくか組みつき状態のクリーチャーは組みつき状態が持続している各ラウンドに3d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。武器でシャード・スラッグを攻撃するクリーチャーはDC22の反応セーヴを試みることができる;失敗すると、素早く武器をシャード・スラッグの熔融した体から引き離すことができず、武器は2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。シャード・スラッグと接触している運搬されていないアイテムは、各ラウンドに2d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。武器と運搬されていないアイテムに生じるダメージは半減されず、最初の5ポイントの硬度を無視する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 スラッグの剣(変則)/Slag Blades 各ラウンド、シャード・スラッグは攻撃するために延長し1d4+2本の剣のような突起を作るために熔融形状を操作する。シャード・スラッグの各攻撃は、2d6ポイントの[火炎]の追加ダメージを与える中型のロングソードとして扱う。加えて、スラッグの剣は肉体武器であるので、シャード・スラッグは攻撃したクリーチャーに組みつくことができる。シャード・スラッグの絶えず渦巻いている熔融した体のために、スラッグの剣はシャード・スラッグの各ターンに溶け、直ちに新しい1d4+2本のスラッグの剣へと置き換わる。 水に対する脆弱性(変則)/Vulnerable to Water 十分な量の水――例えば、大きなバケツの中、クリエイト・ウォーターの呪文で作られる液体、ウォーター・エレメンタルからの打撃――がシャード・スラッグを攻撃するならば、クリーチャーはDC20の頑健セーヴに成功するか、1d6ラウンドの間よろめき状態とならなければならない。水没しているシャード・スラッグは自動的によろめき状態となり、各ラウンドにDC20の頑健セーヴに成功するか(このDCは以降のラウンド毎に1増加する)、石化状態とならなければならず、一旦水がなくなるならば、熔融した金属の形状へと戻る。 シャード・スラッグは魔法を注ぎ込まれた鉄の生きている山である。世界の鉄の豊富にある核、活火山の心臓部、物質界と火の元素界の境界の薄い場所などに彼らは住む。有情ではないが、シャード・スラッグは熟達した狩人で、狩りをして、身を護る奇怪な方法を開発した。クリーチャーが近いと、シャード・スラッグは非常に鋭い刃を生み出すためにその熱されている体を自発的に変える。他のクリーチャーが突かれ、燃やされ消費されるまでシャード・スラッグは考えもなく攻撃する。
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PF 超ナメック星人だしピッコロの上位互換 腕が伸びる 巨大化できる 口笛でイチコロ
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登録日:2016/08/27 Sat 18 51 23 更新日:2024/05/04 Sat 16 18 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 クソ上司 ジジイ無理すんな スラッグ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ナメクジ ナメック星人 ナメック星人の面汚し ブラック上司 内海賢二 劇場版 劇場版BOSS 屋良有作 巨大化 影が薄い 悪役 映画ドラゴンボールリンク 暴君 生まれながらの悪 短気 純粋悪 緑の悪魔 若返り 蛞蝓 走り屋 超サイヤ人だ孫悟空 部下使いが荒い 魔族 「戻ったぞぉ!!」 「この俺にとびきりの若さが戻ったぞぉ!!」 スラッグとは、劇場版ドラゴンボールZ『超サイヤ人だ孫悟空』に登場するキャラクター。 CV 内海賢二(老人時)→屋良有作(若返り後)、稲田徹(『超サイヤ人絶滅計画』のみ) 惑星一つを丸ごと自身の乗り物にした惑星型クルーザーという色々とスケールのデカい移動手段で宇宙を支配してまわっていた。 非常に若くて元気な惑星である地球に目をつけ、新たな惑星クルーザーにするべく地球を支配しにやってくる。 登場当初は非常に年を取っており常に自分の玉座の傍らにある薬らしき物を服用する程弱っていたが、その状態でも悟飯が凄い戦闘力だと震えを見せている。 非常に短気な性格で幹部の一人であるゼエウンがスラッグが老年で先が短いことを口にしただけで鬼の形相で指からビームを放ちゼエウンを処刑したり、 部下の科学者であるギョーシュが地球の改造に10日は欲しいと言ったら言い訳する隙すら与えずゼエウンと同じように処刑したりしている。 (因みに直後に別の科学者であるカクージャが3日でやると言った際には満足そうに頷いていた) 部下はもう少し大事にしましょうよスラッグ様…… 宇宙をいろいろ巡っているためか知識量も豊富らしく、サイヤ人のことも知っていた。 ◆劇中での活躍 前述のように地球の支配にやってくる。部下と悟飯の戦闘を観戦している彼の頭についている四星球に目をつける。 老年故に知識量も深かったのか、ドラゴンボールが何でも願いを叶える球だということを知っていた。 そして自分の目の前でうっかり口を滑らせたブルマの記憶を読み取り彼女の持っていたドラゴンレーダーを強奪。 それを元に部下たちにたった一時間のドラゴンボール探しを命ずる。 (ドラゴンレーダーがあったおかげとはいえ部下たちはあっという間にドラゴンボールを集めてきた。しかもその内三つは一般兵の手柄である) そしてドラゴンボールで神龍を呼び出し「自分を最もパワーに溢れていた頃に永遠に若返らせてほしい」と願いを告げ、スラッグは全盛期の力を取り戻した。 なお、ドラゴンボールを使って願いを叶える劇場版キャラはガーリックJr.とDr.コーチンに続いて3人目である。 力を取り戻したことに歓喜するスラッグは地球改造計画を本格的に始動。自分を含めた部下たち魔族の弱点である太陽の光を遮る為、 地球の周りを分厚い黒雲で覆った。 その後しばらくは若返った自分に惚れ惚れし、エネルギー弾を意味も無くビュンビュン飛び回らせたりして大はしゃぎしていた。 が、孫悟飯の抵抗とピッコロの参戦、悟空やクリリンの登場によって幹部たちが全滅させられ遂に自らが出陣する。 一味の幹部二名を瞬殺した悟空が対面した瞬間に今までのヤツらとは明らかに違うと、その戦闘力の高さを感じ取っていた。 調子に乗って突っ込んできたクリリンを裏拳一発でノックアウトし、直後に悟空との戦闘を開始。 その戦闘力は圧倒的で悟空を叩き落として犬神家にしたり、悟空の本気のパンチを顔に受けても全く怯まない程。 戦闘開始直後に圧倒され肩で荒い息をする悟空に対し、余裕の表情でゆっくりと歩いてくるスラッグの姿はこの時点では圧倒的強者の風格であった。 その後も圧倒的なパワーで悟空を痛めつけ劇場版お約束の悟空の道着破りもし、立っているのもやっとの状態にしたところでトドメを刺そうとする。 ……が、ここに来て悟空が覚醒。超サイヤ人と思われる形態……所謂擬似超サイヤ人へと変化し逆にスラッグをフルボッコにする。 (実はタイトルでデカデカと取り上げてるにも関わらず、この映画が公開した頃は超サイヤ人は原作ですら未登場であった) 思わぬ敵の反撃に追い込まれたスラッグは真の力を解放。傷ついた腕を自分からもぎ取ってから再生し、被っていたヘルメットを脱ぎ去る。 その下に生えていたのはピッコロと同じ二本の触覚。そしてスラッグは見る見る内に巨大化していく。 腕を切り落としてからの再生も巨大化も、いずれもかつてピッコロが見せた技である。 悟空の戦いを見守っていた界王様曰く、スラッグは神様と同じくナメック星が壊滅する際にスラッグ星へと脱出させられたナメック星人であり、 しかも生まれついた時から悪の心のみが大きく育ってしまった存在、スーパーナメック星人であることを告げる。 その力はあのフリーザや超サイヤ人でさえも敵わないかもしれないんだとか。 ちなみに、ドラゴンボールのことを知っていながら自分で作ることはしなかったあたり、龍族ではなく戦士タイプと思われる。 巨大化したスラッグに悟空は再び防戦一方になるが、ピッコロの介入と悟飯の口笛によってスラッグは倒れてしまう。 (ナメック星人にとって口笛の音は我慢ならない程に不快な音らしい) その隙を突いてピッコロが倒れた悟空に自分のパワーを与えて復活させる。 そして、悟空の100倍界王拳による突進によって腹部を貫通させられて息絶えた。 ……かと思いきや直後に復活。しぶとく悟空に追い縋ろうとするも、最後は悟空の太陽からわけてもらった元気による元気玉の直撃を受けて消滅した。 ここまで長々と述べてきたがこのスラッグ、劇場版ドラゴンボールZの敵キャラとしてはどうにも影が薄い気がする。 悟空と瓜二つのサイヤ人ターレスや宇宙の帝王フリーザの兄クウラ、伝説の超サイヤ人として圧倒的知名度を誇るブロリーなどといった面々と比較すると、どうにもインパクトに欠けるのかもしれない。 インターネットで検索をかけても、全く関係のないゲームの『メタルスラッグ』ばかりがヒットする始末…… しかしスーパーナメック星人という特徴を持ち、擬似超サイヤ人覚醒時とトドメ以外の時は終始悟空を圧倒したその強さは 劇場版ドラゴンボールのボスキャラとしては申し分ないのではなかろうか? FCソフト及びそれを原作にしたOVA、プレイディア用ソフト『サイヤ人絶滅計画』とリメイク版『超サイヤ人絶滅計画』にも登場。なお前者のOVAではピッコロに「ナメック人の面汚しめ!」とターレスよろしく罵しられた。 本作では、かつてサイヤ人に滅ぼされたツフル人の科学者ドクターライチーが開発した怨念増幅装置ハッチヒャックの機能でゴースト戦士として復活。 彼と同じくサイヤ人に恨みを持つフリーザ、クウラ、ターレスらと共に悟空達の前に立ち塞がってくる。 FC版ではターレスとともに襲ってくるが、HPが低い。 また、量産型雑魚として青色の『スラッグマインド』、深緑色の『スラッグメンタル』が登場。 ・・・・・・が、リメイク版『超サイヤ人絶滅計画』が収録されたゲームソフト『レイジングブラスト2』には、 同作で戦闘シーンのあるキャラクター達の中で一人だけ未参戦(*1)。 同様にゴースト戦士として登場したクウラやターレス、ラスボスのハッチヒャックすら参戦しているにもかかわらずである。 その為か、声優も本作のみ『改』以降のナッパ役や『復活のF』のシサミなどを演じた稲田徹氏が担当している。 PS4の最新作・ゼノバース2の登場も決定。 手を組んだターレスが悟空を羽交い絞めにしているシーンもあり、これは地球最強コンビ(ラディッツ戦悟空&ピッコロ)の悪役バージョンを意識したオマージュであろうか。 ゼノバースは原作DBに登場した各種族のアバターをPCとして登録するゲームであり、ナメック星人アバターとのかけ合いが深まるスラッグ及びネイルの需要が高まったのもあって今回参戦できたのかもしれない。 ナメック星で戦うシーンがあるようで、里帰りを果たしたスラッグは故郷の星でどのような暴れっぷりを見せるのか今後の情報及び本編のストーリーに期待である。 【以下、どうでもいい余談】 スラッグの若返る前の姿を演じた内海氏と若返った後の姿を演じた屋良氏は、どちらも『Dr.スランプ』におけるセンベエ博士こと則巻千兵衛役でお馴染みである。 スーパーナメック星人として確かに悟空を圧倒していたが、劇中描写を見る限りではさすがにフリーザや本当の超サイヤ人以上のパワーがあるとは考え難い。通常形態や第2形態のフリーザぐらいまでならもしかしたら戦えるかもしれないが……フリーザは、第三形態を実戦で披露したのはナメック星におけるピッコロ戦が初めてだったと語っている(*2)ので、界王の「フリーザ以上の戦闘力」とは彼が知っているフリーザ、つまり第二形態以前のことを指すのだろう。 というより界王の発言は超サイヤ人以上「かもしれん」なので、そもそもあやふやなのだった。 劇中で悟空が使った界王拳は資料によるとなんと100倍。原作で使った最大が20倍であるのを考えるとインフレしすぎである。というより超サイヤ人でさえ設定では戦闘力50倍だというのに… 劇場版の敵と戦う時わかりやすいダメージ表現としてよく悟空が敵の猛攻を受けて道着が敗れて上半身裸になることが多い。 スラッグも例外ではないが、他の敵がエネルギー弾の連射や悟空の画面外へのサイドアウトなど破ける瞬間をぼかしているのに対し、 スラッグは悟空の胸倉を掴んだまま顔面に強烈なパンチをかましその衝撃で胸倉を掴んだ手から道着が破れて悟空が吹っ飛んでいくという、自分で書いていてよくわからん描写がされている。 この時スラッグの手には胸倉を掴んでいた時に残った悟空のオレンジの道着の切れ端が握られているのだがその下に着ていた筈の青い道着はどこにも見当たらない。 しかも吹っ飛んでいく悟空は既に上半身裸である。青道着はどこに消えたのだろう……? 追記・修正とは素晴らしいものだ……!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人が昭和と平成の則巻千兵衛 -- 名無しさん (2016-08-27 20 08 35) ピッコロがプレイディアの『サイヤ人抹殺計画』で「ナメック人の面汚しめ!!」とか叫んでたような -- 名無しさん (2016-08-27 22 28 35) こういう突然変異の超戦士ってどの種族でもいるもんだな。フリーザも同族の中では異質な存在らしいし。 -- 名無しさん (2016-08-27 23 07 14) なんかテレビスペシャルではコレばっか放映されてた気がするんだが? -- 名無しさん (2016-08-27 23 10 20) 隠れた最強? -- 名無しさん (2016-08-27 23 30 27) ↑3いわばサイヤ人で言うところのブロリーか -- 名無しさん (2016-08-27 23 42 44) ドラゴンボールで若返り、巨大化し、周辺を荒野に変え、体当たりで胴体貫通とピッコロ大魔王のオマージュな奴。 -- 名無しさん (2016-08-28 01 32 24) 神様も登場していたら、スラッグに、どんな反応を示したか。 -- 名無しさん (2016-08-28 11 12 47) 強いだけでキャラとしての魅力があまりないんだよね。ピッコロ大魔王を太らせたような見た目だし性格も酷い -- 名無しさん (2016-08-28 13 16 20) スラッグはフリーザの第3形態ぐらいの強さかな? -- 名無しさん (2016-08-28 13 53 13) ↑2 ピッコロ大魔王は自身の産み出した部下には優しかったからな。 -- 名無しさん (2016-08-28 19 19 05) ピッコロ大魔王と比較すると容姿が変にデカいのと余裕が感じられないよね DBで人気のある悪役(ピッコロ大魔王、ピッコロ、ベジータ、フリーザなど)は種類が違うが基本「大物」なんだよ -- 名無しさん (2016-08-28 22 41 11) パラレルとはいえ、ビルス様がフリーザに勝てるヤツなんているのかっていっているくらいなんだから、フリーザ最終形態にはとてもかてないんじゃない? あ、でもそんなこといったらクウラとかもいるか。 -- 名無しさん (2016-08-29 04 56 31) 劇場版は殆どが原作と矛盾があるためパラレル扱い それを別にしてもスラッグはフリーザ最終形態には敵わないだろうが -- 名無しさん (2016-08-29 07 09 14) ↑3 仮面ライダーとかでも言えるけど、それは劇場版オリジナルキャラの宿命かもね。深みを持たせるにはドラマの尺が足りないから、どうしてもただ強いだけの乱暴者に落ち着きがち。弟よりシンプルな思考のクウラ、狂戦士なブロリーみたいに。 -- 名無しさん (2016-08-29 08 28 05) 胴着破れのとこわかりやすい。青胴着は…修正不可能なくらい破れると気化する物質だったとかでどうだろうか -- 名無しさん (2016-08-29 11 40 43) フリーザより強いと言わせ超サイヤ人でも倒しきれないんだからフリーザより強い設定だろう。いい勝負だとは思うが -- 名無しさん (2016-08-29 20 34 15) 影が薄いなんて言われてるけど漫画原作の映画オリキャラで括ればとんでもない知名度なんだよなぁ、例えばワンピやNARUTOの映画キャラなんて殆ど話題に挙がらない -- 名無しさん (2016-08-29 21 45 41) 13号とどっちが影薄いかね -- 名無しさん (2016-09-06 16 50 48) ↑まぁブロリーやクウラの知名度が高過ぎるってだけで、13号もそれなりに知名度高いと思うんだけどね -- 名無しさん (2016-09-06 17 26 17) ↑5というかこれより前の劇場作品でも、腰周りの切れ端がオレンジだけだったりするし。 -- 名無しさん (2016-09-06 19 44 47) ↑4 今の子供たちに「倒せ!海賊ギャンザック」を見せたらどう思うかは少し気になるな。タイトル命名法則が今と違ってかなり分かり易くキャラ名だし。(最近だとFILM Zはゼットだがストロングワールドは金獅子のシキ、GOLDはテゾーロなので一致するとは限らない) -- 名無しさん (2016-09-28 12 09 39) ブウ編のライフル銃の男とその召使いは地球人におけるこいつみたいなものか? -- 名無しさん (2016-10-13 06 29 23) こいつはそこそこ知名度あると思うんだけどなぁ…初代映画に出てきたグルメスの方が遙かに知名度が低いと思うが -- 名無しさん (2017-02-24 02 06 07) そういえば、アバレンジャーの映画に出てきた敵がこいつと似たようなことやってたな。しかも声はピッコロ -- 名無しさん (2017-06-30 19 11 37) ナメック星へ行く前なら第一形態フリーザくらい、ナメック星へいった後(超サイヤ人にならずに元気玉で50%中に倒せたパラレル)とすれば50%フリーザ以上、100以下って感じかな -- 名無しさん (2017-11-13 23 40 39) ドラゴンボールの記憶はあっても自身で作り出せない辺りナメック星人でも種別は戦闘型か。それも劇中の描写からしてネイルをも大きく上回る強大な戦闘能力の持ち主なのは間違いない。それにしても異常気象に襲われた当時のナメック星から脱出した二人の子供が一方が龍族の天才児、もう一方が戦闘型の天才児と言うのも中々面白い。 -- 名無しさん (2019-02-19 19 23 06) スラッグ、中の人が老年期と青年期で声が違うなんてここで初めて知った。てっきり同じ人だと10年以上思ってた。 -- 名無しさん (2019-02-19 23 44 37) ↑お二人とも声質が近くて、生前から親子役で共演したり持ち役を引き継いでいました。キャスティングも意図的なものでしょうね。 -- 名無しさん (2021-08-23 17 27 11) 融合、邪悪龍、天変地異の設定をすりあわせると、過去にナメック星でも邪悪龍が発生して戦うために融合しまくった戦士がいて、実はスラッグもそのときの一人だったりするんじゃないかなぁ……とiu。フリーザや超サイヤ人より強いとかいう発言に裏付けができてしまうという(……が生まれつきの悪設定ががが)。邪悪龍の制圧はできたが星は救えなかったとかその力を恐れられて追放されて悪堕ち云々……みたいな妄想。 -- 名無しさん (2022-03-26 01 11 17) ゼイウンのほうが知名度が高いんだよなあ -- 名無しさん (2022-06-16 21 14 36) 例えるなら劇場版のピッコロ大魔王 -- 名無しさん (2022-08-02 17 34 12) ↑映画を観てないから完全な思いつきだけど実はスラッグもピッコロ大魔王と同じくナメック星人の誰かから悪の心が分離して生まれた存在なのかも -- 名無しさん (2023-09-20 06 51 38) フリーザより強い -- 名無しさん (2023-10-03 14 53 46) 名前 コメント
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G・スラッグ(じー・すらっぐ) 概要 SFC版ファンタジアから登場したナメクジ型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) デスティニー(PS) シンフォニア 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ファンタジア(PS) シンフォニア ネタ ファンタジア(SFC) HP 120 TP 0 攻撃力 54 防御力 2 EXP 11 ガルド 33 アイテム - 出現場所 現代地下水路 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - - - - - - 行動内容 総評 G・リーチの強化版。現代地下水路のボススペンドデビルのお供として2体前衛で出現。 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 217 レベル HP 75 TP 0 攻撃力 35 防御力 10 回避 10 敏捷 命中 攻撃属性 水 重さ 0 気絶耐久 EXP 5 ガルド 5 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 現代地下水路現代地下墓地入口 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 0% 0% 30% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 耐性率 0% 0% 回30% -70% 0% -40% 0% 30% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方に液体を飛ばす飛ばして攻撃する。 総評 地下水路や地下墓地の入り口部分に出現する水色のナメクジ型のモンスター。 地下水路のクレイデーモン戦でもG・バット2体と共に2体出現する。 液体を飛ばして攻撃してくる。 小さな見た目によらず高めの攻撃力を持つが、余程低Lvでない限り苦戦することはない。 また、地下水路脱出直後のイベントで油断したクレスを一撃で気絶させるという大金星を挙げた。 見た目とモーションはPS版デスティニーのものが使われている他、ちゃっかりG・リーチの下位になっている。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 100 TP 攻撃力 25 防御力 5 敏捷 10 攻撃属性 水 EXP ガルド 落すアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 現代地下墓地 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - 半 弱 - 弱 - 半 - 行動内容 前方に粘液を飛ばして攻撃する。 総評 PS版のカラーで登場。 ステータスはG・リーチより高いが、こちらはPS版準拠で毒は持っていない。 また、PS版同様、こちらは後に地下墓地にもザコとして普通に出現する。 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 HP 95 TP 0 攻撃力 37 防御力 5 命中 140 回避 45 EXP 5 ガルド 6 レンズ 2 重量 0 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム アップルグミ 盗めるアイテム アップルグミ 出現場所 神殿へ続く洞窟神殿カルバレイス地方 行動内容 前方に液体を飛ばす飛ばして攻撃する。 総評 神殿全域に出現する水色のナメクジ型のモンスター。 忘れた頃にカルバレイス地方にも出現する。 液体を飛ばして攻撃してくる。 単独の強さは大したことないが、集団で飛び道具攻撃を仕掛けてくるので残りHPには細心の注意を払いたい相手。 カルバレイス地方のものは、時期とサブイベントを合わせてみると、シースラッグと間違えた可能性がある。 ▲ シンフォニア 湿気の多い地下に出現し、毒性が高いわ炎に弱いようね No. 161 系統 無形系 Lv 42 攻撃属性 - HP 3600 TP 0 攻撃 731 防御 65 EXP 158 ガルド 131 弱点属性 火 耐性属性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 絶海牧場 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 総評 絶海牧場に出現する青いナメクジ型のモンスター。 Gリーチの強化版。今作では「Gスラッグ」表記。 久々にGリーチの上位になった。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) G・リーチ G・レッドセル ファンタジア(PS) G・リーチ シースラッグ ブラッドサッカー シンフォニア Gリーチ ▲ ネタ 名前は「巨大ナメクジ」という意味。 G=ジャイアント(英:Giant)の略 スラッグ(英:dlug)=ナメクジ。 最初期によく見られた「G・○○」シリーズの1体だが、他のモンスターが続々と「G・」を抜いて登場している中、未だに「スラッグ」は出て来ていない。 ▲