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オリバファスポーツ新聞 ・名称をオリバファスポーツ新聞に代え新ページで新たなスタートです。 チームの良いところを載せていきたいと思います。 失敗ばかりで迷惑をかけるかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願い致します。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第5号~発行日 4/26 記者 角田 日本シリーズレポート 日本シリーズの相手はドラゴンズ。初戦の先発、有藤茂樹は9回を3安打完封で 2-0で勝利。2戦目の先発は、天災地変Ⅱ。先頭打者ホームランを浴びるもののその後は源五郎丸が抑え、1-1のまま延長戦へ。しかし、代わったサントスがドラゴンズ8番hyuchi6にサヨナラホームランを打たれ1-2で惜敗。3戦目、4戦目は全く良いところ無し。二ケタ得点で2試合連続の負け 後が無くなってしまった。後がない5戦目は頼れる男ユウタⅧが先発。GOZIの満塁ホームランなどで援護し、 6回1失点と素晴らしい内容で抑えた。紅Ⅵ→リリィーと 方程式で4-2で勝利。2勝3敗。6戦目は有藤茂樹が 7回2失点に抑え 源五郎丸に繋ぎ 6-2で勝利。泣いても笑っても最後の7戦目の先発マウンドに立ったのは、天災地変Ⅱ。6回から突如乱れ、7回には3連続四死球で降板。代わった紅Ⅵも 満塁ホームラン、連続四球などで 不安定なピッチングでこの回いっきに12点を取られる。その後打線は、茂野唔郎の前に1安打も打てず、1-13で 3勝4敗と 日本一を逃してしまった。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第4号~発行日 4/26 記者 高橋 クライマックスレポート クライマックスシリーズの初戦は日本ハム。先発は、野球浪人。3回に 日本ハム5番㈱㌍のソロホームランで先制を許す 0-1。しかし、その裏シーズン大活躍だった11の満塁ホームランで逆転。 4-1 そのまま、源五郎丸→リリィへと繋いで4-2で勝利。2戦目の先発はユウタⅧ。4回に周幼平のソロで先制。しかし、5回に同点にされる。 そのまま試合は動かず、延長戦へ。延長11回 デットボール、四球でランナー2人を置いて ブエナビスタの3ランでサヨナラ。 4-1で 2回戦へ。2回戦の相手は西武。 初戦は、有藤茂樹の見事な投球で 2-1で勝利。接戦をものにした。2戦目は天災地変Ⅱが先発。2点を先制されるが、5回に1点 6回に 高橋のヒットなどで 3-2と逆転。しかし、8回に西武5番 アーネストの 2ランで 3-4と再びリードを許す。このまま、終わるかと思いきや 9回四球でランナーを2人おいて迎えるバッターは初戦大活躍した 男 11。 見事に逆転サヨナラ3ランを放ち 6-4で勝利。 冷や冷やする試合だった。3戦目の先発は、榊原郁人。初回いきなり西武の主砲門田博光に満塁ホームランを浴び4-0。なかなかチャンスを生かせず、結局7-0で 明徳義塾投手に4安打完封負けを決してしまった。4戦目は野球浪人が先発。2回に2戦目でやられた、5番アーネストに2ランを浴びる。0-2 しかし、5回に2番GOZIの2ランで同点に追いつく。しかし、その裏 元チームメイトのあまのじゃくのタイムリーで逆転を許し、野球浪人はここで降板。代わった紅Ⅵ、源五郎丸も打ちこまれ7-3で敗れ 2敗目 5戦目に突入。5戦目の先発はユウタⅧ。序盤からコツコツ点を取り 1点は失うものの ユウタⅧは8回まで完璧なピッチング。最後は 守護神リリィーが抑え、 辛い戦いだったが日本シリーズ進出決定!!。 オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第3号~発行日 4/25 記者 高橋 3位で終了 後半戦を終えて、3位という結果で終わった。結婚詐欺師、11 両選手は32本塁打とチームの要となり大活躍だった。周幼平、石川雄洋も20本塁打を超えチームを支えていけた。惜しくも3位だったが、日本シリーズを目指してクライマックスシリーズを一人一人がんばりたいと思う。下位打線に元気がでれば、常勝軍団にもなっていけるだろう。 チーム内MVP 232期MVPは、能力が低下する中32本塁打を放って4番らしさを存分に発揮した**結婚詐欺師に決定!! オリバファスポーツ新聞~232期シーズン 第2号~発行日 4/22 記者 高橋 前半戦:光るベテラン陣の活躍 39~42歳が3分の1と高齢している中でのスタート。しかし、その不安を感じさせず、4番チームリーダ結婚詐欺師の大活躍を中心に様々なベテラン選手の活躍が光った。前半戦は首位という結果を残した。後半戦もベテラン陣の活躍に期待したい。 オールスター出場選手 11 4回目 5番ライトでの出場。2打点を挙げる活躍をした。 周幼平 初出場 自身初のオールスター出場。 打率4割を超え6番打者だったが、bestな成績を残した。 有藤茂樹 3回目 1戦目先発。惜しくも負け投手とはなってしまったものの、被安打3とリーダーらしい 面があった。 リリィー 9回目 チーム内で最多の9回目の出場。 クローザーではなく、中継ぎでの出場だったがベテランらしく すばらしかった。 オリバファスポーツ新聞~232期オフシーズン 第1号~発行日 4/18 記者 高橋 挨拶 再入団しました、佐藤改め高橋です。ラストシーズンを他球団で終えて、再びオリックスにもどってまいりました。オリバファスポーツ新聞として、新しく編集していきます。これからよろしくお願い致します。 過去のオリバファ新聞226期~231期
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第190回 7月2日発行 オールスターに楽天から7人が選出! 今期のオールスターが行われ楽天からは両リーグ最多の7人が選出された。またDr.19投手が見事初のMVP投手に選ばれることになった。また試合は3勝0敗でパリーグがストレート勝ちした。 第190回 7月3日発行 オリックスに後半戦全勝! 2位オリックスとの前半戦の勝敗は7勝7敗の五分だったが、後半戦開始早々の激突で一気に14戦全勝のストレート勝ち!前半戦あれだけ互角だったのが嘘のように後半戦は楽天の圧勝に終った。結局対戦成績も21勝7敗で楽天の大勝になった。まさに怒涛の快進撃だった。 第190回 7月3日発行 楽天リーグ連覇! ついにこの時がやってきた。後半戦半ばで既にマジック1まで減らした楽天は、シーズン後半で見事に優勝を決めた。まさに全員野球でもぎ取った栄冠だろう。シーズンを終ってみれば107勝31敗2分という歴代チーム最高勝利数に迫りそうな勢いでペースを締めくくった。 第190回 7月4日発行 チーム本塁打300本の金字塔を達成! 今期の楽天はチーム本塁打が301本とあけペナ史上初の300本の大台に乗せた。これは並大抵の記録ではなく、過去最高はなんと前期の日本ハムが打ち立てた275本という記録だったのだが、その記録も何と1期で破られることとなった。その背景には二つの要因がある。一つはレギュラー全員が20本塁打以上打ったということだ。レギュラー全員が2桁本塁打というのならよく聞くことだが、レギュラー全員が20本塁打というのは聞いたことがない。それもこれもチームの打撃力が群を抜いているという証拠だろう。そしてもう一つが野村克也の65本塁打である。この個人歴代本塁打記録によりチームの本塁打数は格段に上がり、また相乗効果ももたらし周りの主力クラスも本塁打を量産する結果となった。まさに楽天野手陣がもたらした奇跡の記録と言えるだろう。 第190回 7月5日発行(速報) クライマックスシリーズは日本ハムと対戦! 前期に続いてCS参戦となった楽天は第2ステージでオリックスを打ち破った日本ハムを迎え撃つ。公式戦での日本ハムとの対戦成績は20勝8敗と楽天が大きくリードしており、オリックスよりも戦いやすい相手かもしれない。しかし油断はできない。日本ハムも公式戦では分の悪かったオリックスを撃破して勢いに乗っている。その勢いだけで楽天をもしのぐ力が日本ハムには十分ある。昨期の楽天はシーズン1位通過ながらCSでロッテに破れるというここ一番での勝負弱さももっている。その苦い経験を払拭するためにも日本ハム戦は全力で戦わなければ乗り切れないだろう。 第190回 7月5日発行(速報) 楽天またもクライマックスシリーズで散る!悪夢再び! 楽天が前期に続いてCSで敗退した。相手はシーズン3位ながら第1ステージでオリックスを破り勢いに乗る日本ハム。第1戦を取るも、第2戦第3戦を取られ先に王手をかけられてしまう。第4戦を取り逆王手をかけるも、第5戦は投手陣が崩壊、自慢の一発攻勢を逆に日本ハムにやられてしまいTHE END。CSでの防御率は7.12と投壊。シーズン中の楽天はそこにいなかった。 (第1戦)【07/05 06 51】札幌ドーム[楽天1勝0敗]楽 天 0 2 0 0 0 0 0 1 1 4 日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3 [勝] ミスプロ 1勝0敗0S [S] コスギⅤ 0勝0敗1S [負] 西村健太朗 0勝1敗0S [本塁打] 松中信彦1号 ALEX1号 (第2戦)【07/05 08 02】札幌ドーム[楽天1勝1敗]楽 天 2 0 1 0 0 3 0 1 0 7 日本ハム 0 5 0 0 2 0 1 0 x 8 [勝] Jeng 2勝0敗0S [S] バタフラ~イ 0勝0敗2S [負] スバル 0勝1敗0S [本塁打] たわあ1号 誰崎1号 リベラ1号 越智2号 魔将1号 (第3戦)【07/05 09 05】札幌ドーム[楽天1勝2敗]楽 天 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 日本ハム 2 0 1 1 0 0 3 5 x 12 [勝] 番長 1勝1敗0S[S] [負] 守屋 0勝1敗0S [本塁打] Dr.191号 アイゼン3号 ?2号 (第4戦)【07/05 10 15】札幌ドーム[楽天2勝2敗]楽 天 0 0 1 0 0 1 0 3 0 5 日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 [勝] 赤鳥千鶴 1勝0敗0S[S] [負] 影松神事 1勝1敗0S [本塁打] 誰崎2号 アイゼン4号 (第5戦)【07/05 11 32】フルキャスト宮城[日本ハム3勝2敗]日本ハム 0 1 0 1 3 0 3 1 2 11楽 天 4 0 0 3 0 0 0 0 0 7[勝] KURODA 1勝0敗0S[S] Jeng 2勝0敗1S[負] 幻影の詩人 0勝1敗0S[本塁打] アイゼン5号 ZIATAN1号 ZIATAN2号 ZIATAN3号 ZIATAN4号 ブーホールズ1号 魔将2号誰崎3号 松中信彦2号 第191回 7月6日発行 190回オフは久々の入れ替えなし!しかし名無し化が2人も! 191回直前のオフ最終日となった今日、今期の楽天の陣容がほぼ決まった。今回のオフでは久々に入れ替えはなく、昨期とほぼ同じメンバーでの開幕を迎えることになりそうだ。しかし安堵のため息と同時にチームに新たな課題が出てきた。野手のDr.19と投手のはぐれが名無し化することになり、今期の楽天は久々に名無しを抱えてのシーズンとなるからだ。この2人の名無し化を受けて、チームが新たにドラフトで新人を獲るかどうかの方針は今のところ未定とのこと。どのみち常勝気流に乗る楽天にとって、この問題がどう影響するのか来期のオフが注目である。また今期限りでの引退と噂されていた誰崎選手が現役続行を宣言。球団と2年契約を結び首脳陣をホッとさせた。 第191回 7月6日発行 ネルソン現役最期の決意を語る! 「今日は現役最期の年を迎えているネルソン投手にお越しいただきました!」「ど・どうも初めまして。よろしくお願いします。」「さて通算300勝まであと15勝と迫ってますが自信のほどは?」「歴代の偉大な投手しか成し得ていない記録ですから是非狙いたいです。」「歴代最多奪三振の記録をもつモップ投手の記録まであと81と迫っており、今期中の記録更新は確実と言われていますが?」「もちろん奪三振は僕の武器ですから最初から全力でいきます。」「では最後にファンに向けて一言」「最期まで全力で投げぬきたいと思うのでどうぞ応援よろしくお願いします。」 第191回 7月11日発行 ネルソン大偉業達成! ネルソンが念願の歴代最多奪三振の更新と、通算300勝の達成という2つの偉業を成し遂げた。開幕前に目標にしていた2つの偉業を成し遂げたネルソンはチームメイトから祝福を浴びて満足そうだった。ネルソン「奪三振と勝利数2つの記録を残せるなんて夢みたい。この記録達成は僕一人じゃ達成できないし、チームメイトのおかげだと思っています。」と二重の喜びを表した。怪物投手がまた一つ歴史に名を刻んだ。 第191回 7月11日発行 楽天ぶっちぎりの首位でリーグ連覇!CSで前期のリベンジ誓う! 楽天が2期連続の優勝を決めた。パリーグの連覇となると第183回、第184回の日本ハム以来17期ぶりの快挙となった。前期に引き続き今期も2位に10ゲーム以上の差をつけダントツの優勝。全球団にも勝ち越しての完全制覇だ。そして目指すは日本一、そのためにも楽天は今期こそのCS突破を目指す! 第191回 7月11日発行 楽天3期ぶり日本一!CS突破の勢いでセの王者破る! 楽天が3期ぶりの日本一に輝いた。鬼門のCSでオリックスを3勝1敗で破り、3期ぶりに日本シリーズに進出した。またシリーズの内容も圧勝だった。初戦こそ落としたものの、その後は4連勝でセの王者巨人を粉砕した。実に第188期以来のシリーズとプレーオフの完全制覇に楽天ナインも3期ぶりの美酒を味わった。 第192回 7月19日発行 192回オフは投打の柱が・・・しかし独走で優勝 192回パリーグは2位西武と9.5ゲーム差をつけて独走状態で優勝。今回のオフではネルソン、野村克也両選手がいなくなり、チーム状態は良くなかった。しかしZIATANの加入で、何とかチーム状態は保った。そしてシーズンが開幕し、前半戦は西武が勝ち星を積み重ねねていく一方で、楽天も負けじと何とか首位をキープ。しかし後半戦は投打が噛合い、最終的には西武を突き放して独走状態でフィニッシュ。全員野球で勝ち取った優勝だった。打者ではドログバが首位打者を取り、他の選手も活躍。また投手はミスプロが堂々の2冠を獲得し、新たなエースが誕生した。次はCMと日本シリーズ。絶対に勝って日本一を取りたい。 第192回 7月19日発行 CMあっけなく敗退・・・しかもwikiもAランク・・・ 192回クライマックスシリーズ2回戦はオリックスが勝ち、楽天はあっけなく敗れてしまった。やっぱり、チームの相性が表れてしまったせいだろうか。次回は必ずV4&日本一奪還を目指す。そしてこれを実現する。しかし、wikiがとうとうAランクになってしまった。これが、のちのち引きずらなければいいのだが・・・。でもオフは入れ替えはなさそうなので、今はV4&日本一奪還を目標に、レベルアップするのみだ。 第193回 7月25日発行 チームはどんどん若手化・・・しかし何とか優勝 192回パリーグは2位西武と5.0ゲーム差をつけてなんとか優勝した。今回のオフでは、誰崎選手、たわあ選手がいなくなり、どんどん若返った。そしてシーズンが開幕し、前半戦はロッテが順調に勝ち星を重ねていく中で、なんとか首位をキープ。そして後半戦は、西武が追い上げるもゲーム差は縮まらず優勝。今期は打低投高の傾向にあり、3割打者がなんと2人しか出なかった。投手はなんと防御率4点台のチームはなかった。次はCMと日本シリーズ。絶対に勝って日本一を取りたい。 第194回 7月29日発行 前半戦が終わり現在5位 今回のオフで選手3名が移籍、更に3人が名無しとなってしまった。特に去年の最優秀防御率投手であるミスプロ選手と、チームの3番バッターALEX選手が移籍したのとチームの主砲の一人である橋本選手が名無し化がとても痛く若手に期待したいところだ。今年は12球団中最も多い5名もの新人が入団し、チームの平均年齢も25、5歳と一気に若返った。そしてシーズン開幕。やはり抜けた穴は大きかった。ずるずると連敗を重ねていき前半戦が終わり、5位と低迷し勝ち越しているチームは一つしかない状況だ。5Vにはとても厳しい状況だが、まだ試合は70試合も残っており優勝を狙える。一つずつ勝ちを積み重ね、5Vそして日本シリーズへと繋げたい。 第194回 7月31発行 CS出場ならずBクラスで終了 やはり主力流出で今季はBクラスに終わった。しかし、まだ楽天の悲劇は終わらない。今季、契約切れの守屋、コスギVの両投手、さらにドログバ選手の動向が気になる。ドラフトでは、現在、祐介選手、m2の刺客選手両野手の獲得を検討している。若返った楽天はどうなるのか?! 第195回 8月6日発行 前評判通り楽天の強さどこへやら 前半戦の70試合が終了し、楽天は借金19で最下位。このままではシーズン50勝すら危ない。このチームが一昨年まで4連続優勝した強豪だったとは、誰もが信じれないだろう。なぜここまで急激に弱くなってしまったのか?楽天の弱体化の原因は主力選手の移籍。2期の間に6名もの主力選手が移籍してしまったのである。先発の主軸だった守屋・ミスプロ、抑えのエースコスギⅤ、最年長バッターZIATAN、昨年の首位打者でもあるドログバ、走攻守3拍子揃ったALEXとチームのベテラン勢がほとんどいなくなってしまった。球団関係者は語る。「とても頭が痛い状態ですよ。これだけ主力に抜けられると、勝ちようがないですから^^;。経営陣も頑張って、外国人選手を雇ってるんですが彼らがいつチームから去ってしまうのかもわからないんですから困ったものですよ。若手に期待したいんですが、去年の新人王でさえ今年は打たれてますから。数シーズンはBクラスと覚悟してますよ。」前期のオフで更に、3人が名無し2人がスーパー名無しとなり、平均現役年数と平均年齢が12球団中最も低くなった。なにしろ5年目以上の選手が18人中5人しかいない状況なのだ。今期横浜から移籍してきたカルシウム選手と、林・裕介・加藤2新人野手三選手に期待したいところ。後半戦は、中継ぎ・抑えがどれだけ頑張れるかがポイントだろう。 第196回 8月13日発行 前半戦大敗このままでいいのか楽天!? 前半戦の70試合が終了。楽天は21勝44敗と借金23で最下位独走中。失策22、得点率2.2、打率.219、防御率3.09と他球団と比べると悪すぎる。前期ではなんとか50勝はできたが、今期は無理だろう。オフで麩臣獏、赤鳥千鶴、アーリー君ら3選手が移籍。更に前期楽天を引っ張ったカルシウム投手が急遽引退で戦力は低下した。この結果、平均現役年数3.6という異常ともいえる数値を出している(12球団の平均現役年数は約7.5)。楽天の現状は最悪であるといえる。まず投手、先発投手が5人中4人が助っ人のスーパー名無しであり、スーパー名無しを除けば中継ぎ&抑えは3~5年目の若手という状態だ。次に野手、ここ数期ドラフトで野手をとってきたためか、名無し化は2名と投手に比べるとだいぶマシ。しかし、主砲のリベラ、松中信彦両選手が今期で契約切れという事態だ。この事について、球団関係者に取材を試みたが回答は得られなかった。今後楽天の現状を打開するような救世主が出てくる事に期待したい。 第196回 8月14日発行 2年連続の最下位決定松中信彦FA行使決定・リベラ残留か?移籍か? 2年連続の最下位が決定。移籍続出が響くのも当然。そして、今オフ松中信彦選手がセリーグ移籍が決定的となった。よくぞ13年間楽天をプレイしてくれた。なお、リベラ選手については現在は白紙状態。もし、この2人が移籍すれば打撃は12球団最低になるだろう。来季のクリーンナップ候補としては高須洋介・林が有力。なおドラフトでは、Ganju選手・ジェン選手の獲得を目指している。松中選手本当にありがとう。 第196回 8月16日発行 プレーオフ特集ドラフト結果は!?今年の新人は? プレーオフ結果 ソフトVSロッテ一回戦3-1 後藤4安打! ソフトVSロッテ二回戦1-4 雪野5回1失点! ソフトVSロッテ三回戦3-5 huaⅢ決勝弾!! 西武VSロッテ一回戦8-2 二流バッター4打点の大活躍 西武VSロッテ二回戦3-5 アンゴル=モア3セーブ 西武VSロッテ三回戦9-1 大松1本塁打2打点! 西武VSロッテ四回戦1-3 西武絶好のチャンス生かせず 西武VSロッテ五回戦1-5 上杉乱調!西武悔しい負け プレーオフはロッテが優勝!セリーグは巨人が広島を下して日本リーズ進出! ドラフト速報!楽天は多彩な変化球が持ち味のジェン投手!契約切れのグレンの変わりに入団。大学時代は持ち味の制球力、多彩な変化級、最速148キロの速球で打者を打ち取っていた。 第196回 8月16日発行 日本シリーズは巨人が優勝! 日本シリーズ第1戦 巨人 VS ロッテ 球場:東京ドーム(102m)ロッテ 1 1 0 0 0 0 0 1 1 4巨 人 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2[勝]starryskyVⅢ[S]アンゴル=モア[敗]松坂小輔Ⅱ 【第1戦解説】 ロッテは一回、巨人先発内海から一番huaⅢが先頭打者ホームランで一点を先制。さらに2回にもhuaⅢのタイムリーで2点目。5回、2死ランナー1塁で内海から、松坂小輔Ⅱに交代。その裏、巨人隋風居のタイムリーで1点差。6回裏、無死で連続 デットボール、そして、6番の狂風のタイムリーで同点。しかし8回、ロッテは無死1、2塁からダブルスチールを成功させ、冬のタイムリーで勝ち越し!9回にもタイムリーが飛び出し、最後はアンゴル=モアが危なげながら、抑え勝利。 第2戦 5-3 隋風居3打点!! 第3戦 11-6 乱打戦を制した 第4戦 0-4 ロッテ完封劇!!7回RINOのホームラン! 第5戦 1-2 ロッペン無失点!天晴れ! 第6戦 1-0 巨人追い上げる! 第7戦 2-0 巨人日本一!! 第197回 8月21日発行 今期も大敗決定不甲斐ない選手達解説者が語る楽天の将来は!! 114試合が終了した時点で33勝78敗と借金45と去年のペースを上回る勢いだ。勝率も2割台と最悪な記録をたたき出しており、得点率2.4、打率.241、防御率4.45と12球団中最も悪い。オフで承太郎、松中信彦両選手が移籍し、とうとう前回優勝時のメンバーは主砲のリベラ、抑えの岩瀬の2選手だけになってしまった。またに新人が7名(内1名は名無し化)も入団し、若手化が進む形となった。この事について某解説者は、「このまま、wiki評価Sをとり続け選手が移籍する等なければ6~7シーズン後には凄い戦力のチームになっているでしょうね。例えば、1番打者のピノ選手。2年目で打率.286と立派な成績を残してます。しかも足が速い。数シーズン後には他球団に警戒される1番打者になっているでしょう。他にも裕介選手。この選手はチャンスを作るのがうまく、将来的には2番か3番と主砲の前に出塁する打者として活躍が期待できますし、投手でいえば岩瀬選手やmoemoe選手あたりが能力の絶頂期を迎え先発・抑え共に柱といえる存在が出ますし、他にも高須洋介選手や加藤2選手が絶頂期を迎えます。うまくいけばベテラン・中堅勢という楽天の黄金期がくるでしょうね。この若手化を楽天がどう活かせるかに期待です。」と語る。将来的展望は明るいらしいが、果たしてこのままうまくいくのだろうか?今後、選手の動向に注目していきたい。 最終更新日時:2008年09月06日04時13分26秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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最近野球を見るぐらいしか楽しみがなくて、野球ばっかり見ています。 画面でみるだけでは飽き足らず、活字でも見たいので、最近はスポーツ新聞もとって 読みまくっています。 もちろん試合会場にも行っていますよ。 TVでも新聞でもチェックして、スポーツニュースも見るっていう徹底ぶり(^-^) 最近凝ったものには、すごい徹底するんですよね。 選手個人の成績を見たりするのも好きなので、私にとっては、西日本スポーツ新聞は欠かせない存在になっていますね。 交流戦とかも今年はかなり試合数を見に行きたいなって思って位はいるけど、仕事の関係でまだどうなるかは分かりません。 まあ、結局はテレビとか新聞では見るんでしょうけどね。 楽しいことがあるっていいもんですね(#^^#)
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スポーツ 競争等の条件を含むあらゆる活動。 目次
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スポーツモーニングは岩手オリオンテレビで月曜から金曜の8 00~9 25に放送されているスポーツ情報番組。 キャスター 現在 斉藤 晃(総合司会) 松本伸輔(月・水・金担当) 岡嶋美咲(月・木・金担当) 伊勢彰彦(火・木担当) 高橋ちかげ(火・水担当) 藤波 優(金曜担当兼斉藤不在時の司会) 過去 村上 悟 小西孝和 落合 啓 増田道明 佐藤 航 長田信也 新垣一彦 塩澤謙人 上村千尋 高崎瑞穂 山内かすみ コーナー けさの朝刊ひろい読み スポーツ新聞の紙面から裏の裏を読む! 東北スポーツ特ホゥ!! 前日東北各地で行なわれたスポーツイベントを総まくり! 今日のスポーツメモ 今日行なわれるスポーツイベントなどの情報・展望 スポモニ特集 注目のスポーツに密着取材!
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渋民スポーツ(しぶたみ・-)は岩手県盛岡市玉山区に本拠を置くスポーツ新聞社。 特徴 盛岡に本社があるが、仙台に提携の日刊センスポがあり「東北地方唯一の本格的スポーツ新聞」の北東北版と言える。 紙面は1面に県内の話題を入れており、裏一面には国内の主要なスポーツニュースを充てるという徹底ぶりである。また、センター4ページは岩手競馬開催日には「岩手競馬専門紙・渋スポ競馬」となっており、人気が高い。 看板記者 稲川和也(野球担当キャップ・IOTスーパーベースボール解説者) 武田辰則(野球担当・スポーツモーニングに出演) 平野恵介(サッカー担当キャップ・論説委員) 赤松達也(サッカー担当・GZ-DASH!!に出演) 相川さおり(社会部・斉藤晃の朝ズバッ!!などに出演) 藤野典美(総合編集担当) 競馬関係については下記を参照。 紙面構成 1面 岩手県内のスポーツ関係の話題を総合的に取り上げる。たとえば高校野球シーズンは連日高校野球を一面にする。なお、最近は小笠原満男やグルージャ盛岡の影響か、サッカー記事が多い。また、岩手競馬のダートグレード開催日には大穴劇走馬などの記事を載せる。 総合面 1面をフォローする内容と県内の大きな大会の総合記事。 中央面 東京などからのプロ野球・サッカーほかスポーツニュース。 レース面 「渋スポ競馬」のほか「KEIRIN-MODE」「BOATBEAT!」(競艇)の各コーナーで構成。競馬欄は「渋スポ競馬」を参照。 社会面 岩手県内ニュースと東北ニュースのダブル社会面で構成。 エンタ面 芸能記事だが、アニメ・ゲーム関係に力を入れている。 裏1面 最近は中央面のヘッドライン的だが、東北各県のスポーツの動きなど取り上げている。また、岩手競馬重賞予想はこっちに掲載されることも多い。 渋スポ競馬 岩手競馬に関しては「IOT競馬マンデースペシャル」に記者を登場させるなどの熱の入れようで、紙面のセンターページをまるごと競馬新聞にしている。 記者配置 盛岡 -中村典宏(本紙担当) -前川匠 -原田辰実 -田口宏 -芦名瞳 水沢 -桜庭誠 -高橋修二 -佐藤寛泰 -石川亮 -田中真大 -菊池雄一 -近藤悟 紙面内容(2007年⇒2008年⇒2009年) 本紙・中村ノリ メーンいちかばちか 本紙担当の中村典宏記者によるメインレースの見解。 オーラスの匠 ド~ンと張れ!⇒前川匠 第4コーナー 岩手競馬歴15年の前川匠記者の最終レースの見解と印の明確な根拠。 高橋修二 この馬にほれぼれ 高橋修二記者の水沢情報+調教からの特注馬。 佐藤寛泰のスリーポイント(2007年7月より)⇒佐藤のブザービート 佐藤寛泰の思い切った決断!メインは3連単勝負。 石川亮のハニカミ馬券(2010年3月から) 砂のマーくん 田中真大です!(2008年4月から) 新米の田中真大(たなか・まさひろ)記者の思い切りのいい勝負馬券。 原田辰実のパドックGODES⇒辰の恵方攻め IOT競馬中継のパドック解説者である原田辰実記者の予想。穴度が高いことで知られる。 桜庭誠のひらめきVロード⇒ひらめき花吹雪 水沢チーフTMの桜庭誠が現場の生の声を紙面にお届け。 メインレース・齊藤流破邪の一頭 IOTアナウンサーで競馬好きの齊藤晃の買うメインレースの事前フォーカス!必見です。 田口宏の黄金波動券 元渋民タイムス本紙の田口が自信のレースを買いあさる! 新・アシナにおまかせ かつて「福島競馬勝利の女神」と呼ばれた芦名の直感予想。 過去 後藤直樹のあぶない競馬(1990年4月~2003年1月) なお後藤はIOT出演は月曜のみだったため「月曜日の男」と呼ばれていた。 宮前貴久 スマッシュヒット(1994年4月~2004年1月) 奈良晃一 オラ流馬券(1995年~2007年6月まで,渋民タイムスで継続中) 岩手の馬券達人・奈良晃一の買う馬券を大公開!! 大御所見参!田村日出郎のこの一番(2008年1月で終了) 元本紙担当のベテラン田村日出郎が足で稼いだ厳選1鞍をご紹介。 栗塚力哉の一頭両断(2009年3月まで) 比類なき相馬眼の栗塚力哉が唸りを上げて人気馬を斬る! 酒井の特捜馬前線(2009年8月まで) 「オール競馬」穴の酒井こと酒井彰典がお届けする特捜ホット情報! 新山慎二のBIG BANG馬券(1991年4月~2010年1月) 回収率ナンバーワンの新山慎二記者が独占スクープを連発! 佐藤公和の「キミがルーキー!」⇒金色のバケン(2008年3月~2010年1月) 新人記者の佐藤が若さを武器に大胆予想!なお福島競馬秋開催時には佐藤が福島に出向いたため休止した。2010年3月からは渋民タイムスで連載。 コラム 上記にある通り、斉藤が2002年から「破邪の一頭」というコラムを掲載。中央では新山宏行が「栗東トップロード」を2006年から渋スポに載せている。またゲストとして2008年には東幹久や鹿谷弥生のコラムが掲載されたが、過去には早坂好恵や矢部美穂、そして村下秀郎(村下プロダクション社長。現在岩手の大レースで渋民タイムスにコラムを掲載中)が執筆していた。 他地区への予想提供 岩手競馬を場外発売する佐賀、荒尾地区の鳥栖スポーツでは、岩手のメインレース予想が掲載される。印は本社(深水成亮)、只野一彦(元渋民タイムス)、奈良、加藤、渋スポ(中村)の5人。
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