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式輝「四面楚歌チャーミング」 式輝「四面楚歌チャーミング」 赤 妖霊玉 (3) スペルカード:八雲 藍 妖怪/式/狐 2000 ■このスペルカードは、アクティブ状態のスペルカードを攻撃できる。 フレーバーテキスト 四面楚歌?何処を見ている。 収録セット 第二篇 夏鏡粋月 40 / 60 参考 八雲 藍
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《魔力掌握》 No.381 Command <第五弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。 無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。 その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。 人界剣「悟入幻想」や蝶符「鳳蝶紋の死槍」のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。 この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。 むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。 しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。 またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。 そういった面ではディゾルブスペルや是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。 もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。 性質上、速攻デッキとも相性が良い。 公式QAより Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか? A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。コメント奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。 ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。 収録 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ地 スターターデッキ紅
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剣伎「桜花閃々」 剣伎「桜花閃々」 緑 (6) スペルカード:魂魄 妖夢 人間/幽霊 5000 ■W・ブレイカー (宣言カードを攻撃したときこのスペルカードは2枚ブレイクする) ■このスペルカードはパワー3000以下のスペルカードにブロックされない。 コスト相当の打点と、パワースルー的な能力を兼ね備えたフィニッシャー。 このブロックされない効果は、サーチバインドにも引っかからないため突風「猿田彦の先導」などと同じようにブロッカーをすり抜けて攻撃することが可能である。 相手が軽いブロッカーを並べてきた場合にはこのカードは相手の防御を切り開くカードになってくれるだろう。 6コストではあるが、色も緑なため相手より早くこのカードを出すことは難しくないであろう。 また、カード自体が妖夢なため、幽霊、人間のシナジーには期待が持てる。 フレーバーテキスト 散る桜、舞う桜。 収録セット 第一篇 『異変』 -アクシデント- 12 / 120 参考 魂魄 妖夢 W・ブレイカー アンブロッカブル
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【最後の一撃】 イラスト:まけいぬ 最後の一撃 スペル:自分のターン、ターン数が6以上の時(1速) 手札を全て捨て、自分のモンスターを1体選ぶ。ターン中、そのモンスターの攻撃力は捨てた手札1枚につき1上がる。 ターンの終わりに、自分のモンスターを全て破壊する。 手札を捨てることでモンスターを大幅に強化できるカード。しかし自分の手札とモンスターが全て破壊されるという大きなリスクを持つ。 発動条件の「5枚以下の時」は、このカード自体も含まれる。 終盤にとどめとして使いたいところだが、【バリアシールド】等で阻止されると完全に無防備になる点には注意したい。 【魔力封印】や【ブランの騎士】等と併用して確実に撃ち込みたいところ。 2013/3/21、発動条件に手札5枚以下、効果を手札を全て捨てるに改訂。 2013/3/23、発動条件を「ターン数が6以上の時」に改訂。 ■関連項目 スペルカード パンプアップ
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《夢符「二重結界」》 No.110 Spell <第二弾> NODE(2)/COST(1) 術者:博麗 霊夢 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:呪符 【呪符】 (自動α): 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の目標にならない。 博麗大結界を守る彼女の結界の力は、様々な攻撃から身を守ることが出来る。 Illustration:源五郎 コメント 博麗 霊夢のスペルカード。 セットしたキャラにスペルカードの目標にならないという効果を付与させる呪符。 非常に容易くあらゆるキャラに対しスペルカード耐性を持たせられるので、スペル除去をいちいちカウンターカードで無効化させる必要が無く、キャラクターを守るのには打って付けのカードである。 ただしコマンドカードやキャラクター効果には無力であり、また自分からも目標に出来なくなり、目標を取らないスペルカードについても効果を発揮出来ないので注意。 人界剣『悟入幻想』、死符『ギャストリドリーム』、秘術『グレイソーマタージ』など対象には事欠かない。しかし恋符『マスタースパーク』、白玉楼の幻闘、符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”、恐ろしい波動など防げないカードも同じぐらい多いので油断は出来ない。また解呪により直接破棄されてしまうリスクも考えれば、そう長くは持ってくれないと考えて良いだろう。 そして短期的にキャラクターを守るだけならディゾルブスペルで十分という場合が多い為、ただ採用するだけではない効果的な運用が要求されるカードである。 基本的に白玉楼の幻闘の存在から、能動的に攻めるキャラよりコンボパーツの一つとして術者を守る目的で使われる場合が多い。メディスン・メランコリーや早苗など強力な世界呪符を持つキャラを除去から守るアクセントとして採用すればそれなりに厄介な存在となるだろう。 既にセットしてあるスペルカードの呪符や装備が破棄されるような事は無い。 関連 第二弾 Advanced Starter Special Collection Vol.1 博麗 霊夢/1弾 博麗 霊夢/5弾 博麗 霊夢/9弾 博麗 霊夢/13弾 博麗 霊夢/PR 博麗 霊夢(二ッ岩 マミゾウ/11弾の変身後) 符ノ壱“博麗 霊夢” 符ノ弐“博麗 霊夢” 幻想の結界チーム 朝霧の軍隊チーム 蒼穹の疾風チーム 伝統の墨守チーム 大結界『博麗弾幕結界』
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《黒谷 ヤマメ》 No.308 Character <第五弾> GRAZE(1)/NODE(2)/COST(1) 種族:妖怪 (相手ターン)0: ターン終了時まで、〔このキャラクター〕は「戦闘修正:±0/-2」を得る。その後、〔相手プレイヤー〕は(1)支払っても良い。支払わない場合、目標の〔スペルカード1枚〕のプレイを無効にし、破棄する。 攻撃力(1)/耐久力(3) 「面白い人間ね」 Illustration:鳥居すみ コメント 「東方地霊殿」1ステージボス、土蜘蛛。 軽度のスペルカードプレイ妨害効果を所持する。 実質的にその効果は、スペルカードのコストを+1していると言えるが、「プレイするためのコスト」を増やしているわけではないので術者がいても(1)コストを支払う必要がある。ノードコストともに軽いため出しやすく、場にいるだけで相手のスペルカードに対し妨害効果を与え続けられるので、早期に出す事が出来れば嫌らしい存在となる。 が、このカード以上のスペルカード妨害効果を持つ朝倉 理香子/10弾、同名カードかつ比較的優秀な黒谷 ヤマメ/9弾が登場したので肩身が狭い。 このカードを採用するならば自分のスペルカードを妨害しないという点や、瘴符『フィルドミアズマ』を早い段階から展開出来るという点を活用していきたい。 強制力の無さは否めないが、その分効果を使うかどうかを選ぶ事が出来る点で柔軟性に優れるので十分な性能であると言えるだろう。 以前は相手がコストを支払った場合「耐久力-2」も無効になっていたが、記述の変更により事実上弱体化してしまった。 関連 第五弾 黒谷 ヤマメ/9弾 黒谷 ヤマメ/12弾 罠符『キャプチャーウェブ』 瘴符『フィルドミアズマ』 毒符『樺黄小町』 細綱『カンダタロープ』 蜘蛛『石窟の蜘蛛の巣』 瘴気『原因不明の熱病』
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《魔力掌握》 No.381 Command <第五弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。 無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。 その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。 人界剣『悟入幻想』や蝶符『鳳蝶紋の死槍』のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。 この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。 むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。 しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。 またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。 そういった面ではディゾルブスペルや是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。 もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。 性質上、速攻デッキとも相性が良い。 公式QAより Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか? A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。コメント奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。 ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。 関連 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ地 スターターデッキ紅
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《エレン》 No.1253 Character <第十四弾> GRAZE(1)/NODE(3)/COST(1) 種族:魔法使い マナチャージ(1) (自動α): 〔あなたがプレイするスペルカード〕の必要ノードは-2される。 (自分ターン)(1): 目標の〔あなたがプレイしているスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、手札に戻す。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 攻撃力(2)/耐久力(4) 「私は、エレン。ふわふわエレンよ」 Illustration:茶葉 コメント 魔法屋を営む魔法使い。 とりあえずマナチャージを持ち、それだけで十分評価できる。 ノード3と最序盤のノード供給には向かないものの、耐久力が4であり、最低限の除去耐性を持っていることがウリ。同ノード帯の耐久4のマナチャージ持ちにはサニーミルク/12弾が存在するが、あちらと比較するとコストが低いことと後述の効果を持っていることで勝り、マナチャージの量と種族のシナジーで劣るといったところ。 (自動α)はスペルカードの補助。 場にいるだけでスペルのノードを2軽減でき、これによって高ノードのスペルカードも比較的序盤にプレイすることが可能になる。重複するもの地味ながらポイント。 ただしコストは軽減できないので、あくまで早撃ち、無理撃ちが可能になるだけである。組み合わせてコスト軽減が可能になるナマズ「オール電化でエコロジーじゃ!」とは相性が良いので、狙ってみるのも一興だろう。 (自分ターン)の効果はプレイしているスペルカードのバウンス。 主にカウンター対策であり、通したいスペルを妨害された場合に回収できる。その挙動上ディゾルブスペルすらかわすことが出来るのが特長。 これ自体に1コストかかった上で再度のプレイには当然コストがかかるので、できれば術者を据えたスペルを守ることに使いたい。 ただし複数回起動できないため、カウンターの重ね撃ちに対応できず、また干渉でこのカード自体を除去されることによって効果を解決できない可能性もある。あくまで見えている効果なので、実際は抑止力としての意味合いが大きいだろう。 収録 第十四弾 関連 「エレン」 エレン/10弾 エレン/14弾 エレン/17弾 術者が「エレン」であるスペルカード 「サイケドール」 「エレン」を参照するカード ソクラテス/11弾
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《魔力掌握》 No.381 Command <第五弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。 無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。 その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。 人界剣『悟入幻想』や蝶符『鳳蝶紋の死槍』のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。 この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。 むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。 しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。 またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。 そういった面ではディゾルブスペルや是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。 もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。 性質上、速攻デッキとも相性が良い。 公式QAより Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか? A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。コメント奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。 ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。 関連 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ地 スターターデッキ紅
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鬼符「ミッシングパワー」 鬼符「ミッシングパワー」 緑 (5) スペルカード:伊吹 萃香 鬼 3000 ■このスペルカードが攻撃するとき、このスペルカードのパワーは倍になり、パワーアタッカー+1000を得る。 フレーバーテキスト ほえー、あっちか。 収録セット 第一篇 『異変』 -アクシデント- 90/120 参考 伊吹 萃香