約 1,545,764 件
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/677.html
ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー ●9点 みぃファプー内の15分アニメだが 単体で15分でも全く飽きない これといってだめだめだった話も見つからない めでたくDVD化 このレヴェルの15分アニメは目下ジャングル黒べえのみ
https://w.atwiki.jp/pachimon/pages/15.html
進化前 クールファング ★★☆☆☆☆ 003 レア度 2 レベル 1 最大レベル タイプ ???? HP ?????? ?????? 性別 ? 攻撃力 ?????? ?????? EXP ?????? ?????? スキル ???????????? ???????????? リーダースキル ???????????? ???????????? 進化後? 鋭狼漢クールファング ★★★☆☆☆ ??? レア度 3 レベル 1 最大レベル タイプ ???? HP ?????? ?????? 性別 ? 攻撃力 ?????? ?????? EXP ?????? ?????? スキル ???????????? ???????????? リーダースキル ???????????? ????????????
https://w.atwiki.jp/otosen2/pages/58.html
F-4 ファントムⅡ 戦闘機 搭乗タイプ:艦載機 機数:4 ユニットコスト:640 機体性能 高空 低空 地上 海上 海中 回避 35 38 31 34 34 索敵 4 3 2 2 1 迎撃 2 武装 +対空1 火力 回数 射程 弾数 命中 特性 攻撃 メガ 破壊 補給 スパロー 5 2 3 2 高73 低60 攻E 間 - - 4 サイドワインダー 20㎜バルカン砲 +対地1 火力 回数 射程 弾数 命中 特性 攻撃 メガ 破壊 補給 誘導爆弾 サイドワインダー 20㎜バルカン砲 +対地2 火力 回数 射程 弾数 命中 特性 攻撃 メガ 破壊 補給 対地ロケット サイドワインダー 20㎜バルカン砲
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/186.html
ダブルファング◆Wott.eaRjU 「……さて、どうしたもんかねぇ」 特徴的なモヒカン頭、ラズロが言葉を紡ぐ。 両眼から映し出される視界に人は居ない。 閉鎖的な空間、ラズロは民家内に腰を下ろしていた。 驚異的な身体能力、回復能力を持つラズロと言えどもある程度の休息は必要不可欠。 担いでいたデイバックは其処らへ適当に放置。 気の赴くままに身体を崩しながら、ラズロはあるものに目を通している。 全参加者に支給された名簿、そしてこの会場の地図が描かれた一枚の地図。 何かを書き写したのだろうか。 思慮深そうにじっとそれらを眺めている。 「15人……やっぱりあの二人は生きてるか。ま、そりゃそうだよな。 あいつらがこんな早く死んじまってたら、張り合いってモンがねぇからなぁ」 先程の放送で知った情報を整理する。 呼ばれた名前の中に聞き知ったものは一つしかなかった。 本命はどうやら無事らしい。 どうしても殺したい相手の名前。 ヴァッシュ・ザ・スタンピード――人間台風。 ニコラス・D・ウルフウッド――ザ・パニッシャー。 そしてもう一つはこの場で知った名前、ストレイト・クーガー。 獲物が未だ健在である事にラズロは気を良くする。 禁止エリアの場所についても抜かりはない。 己の頭に叩き込み、いつでも引き出せるようにしてある。 仮初の愛銃――ベレッタカスタム、通称“ソードカトラス”の状態も良好だ。 勝手が違えども、拳銃の整備などそれこそ飽きるほどやっている。 戦闘集団――“ミカエルの眼”で暗殺者として養成された経緯を考えれば可笑しくはない。 血と汗に塗れた訓練は、この状況で著しい成果を上げている。 ここまでの生存に加えて一人の参加者の殺害。 銀色のアルターを駆る男の撃破は、大きな結果と言えるだろう。 しかし、リヴィオは既に男の事について考えてはいない。 何しろ自分は最強だ。 伊達に己の師、マスター・Cに見出されたわけではない。 そうだ。自分の身も厭わずに守ってくれたマスターに――報いなければならない。 何を以ってか。そんな事はわかりきっている。 ガン・ホー(突撃)――マスターの仇を己が存在を賭けて駆逐すればいい。 「なぁ、ニコラス・D・ウルフウッド……アンタはやっちまったんだよ。 わかってんだよなぁ? アンタがマスターをやっちまったコトは、俺にとってどんだけでけぇかってコトが。 代償はテメェの命だぜ、クソッタレの日和見ヤロウが……!」 怒りでは生温い。 最早憎悪の域に達している程までにラズロの感情は昂ぶっている。 一種の絶頂状態。若しくは所謂、“最高にハイ”な状態とでも言えるのだろうか。 マスターを手に掛けただけでなく、反吐が出る程に甘い男となったウルフウッドへの憎しみは消えない。 やがて、感情が命ずるままにラズロは立ち上がる。 荷物を纏め、デイバックを手に取り、油断なく周囲を見渡す。 強化処置を施された感覚の結果――周囲に人影は感じられない。 見敵必殺――サーチアンドデストロイ。己に課した指令を噛み締めるように反芻する。 その時、ふとラズロは動きを止めた。 「……あん? どうした?」 問い掛ける。 目の前に映るものへ問いかける。 両目をギラつかせ、鬼すらも裸足で逃げていきそうな形相。 しかし、その言葉には憎悪の類は宿っていない。 只、機嫌が悪いだけだ。 自分より小さな、弱い存在を見るような目つきで。 「何見てんだ? ええ……“あまちゃんリヴィオ”よぉ?」 ラズロは一枚の大きな鏡で、自分の姿を見ていた。 もう一人の自分。この場でずっと出番がなかった彼。 リヴィオ・ザ・ダブルファングの顔を。 悪意のない睨みを利かせながら、ラズロは口を開き続ける。 ◇ ◇ ◇ リヴィオ・ザ・ダブルファング。 名簿に記された名前の一つ。 この場に居るラズロと同じ身体を持つ存在。 ラズロに身体を借していると言ったところか。 本来、ラズロとはリヴィオの現実への逃避から生まれたもう一つの意識でしかない。 そう。ラズロの宿主、リヴィオはそういう位置づけの人間であった。 「もしかして出番がねぇコトにクサってやがんのか? ああ、そいつは悪かったなぁ。だがなぁ、リヴィオよぉ、ちょいと考えてもみろよ」 ラズロはそんなリヴィオへ、さもぞんざいな様子で言葉を掛ける。 己の宿主という認識などこれっぽちも感じられないような口調。 何故ならラズロは知っている。 今まで何年も同じ身体に意識を据えた仲だ。 リヴィオの性格から彼が自分に対して反抗を示すなど。 何があろうともきっとそんな事はあり得ないという事を。 その理由――勿論、リヴィオの性格自体に未だ甘さが残っているのも一つの要因だ。 しかし、何よりも大きく、そして単純な理由は他にある。 「意味わかんねぇが俺の力はかなり落ちてやがる。 そうさ、この俺が腕一本持っていかれる程になぁ……」 強化改造により跳ね上がったスペックを誇る躯体を駆使し、二挺銃――ダブルファングを操るリヴィオ。 彼とてミカエルの眼で養成を積み、並大抵の存在には引けを取らない。 最凶の戦闘集団であるGUNG-HO-GUNSのメンバーの一席も与えられた。 しかし、確かにリヴィオ自身の力による所以でもあったが彼だけの成果ではない。 リヴィオがGUNG-HO-GUNSに迎えられた一因、遡ってはミカエルの眼の一員たる理由には彼が一枚噛んでいたのだから。 言うまでもない、それはラズロの存在。 たとえ意識だけであろうとも、リヴィオの身体を借りたラズロは将に稀代の一材。 そう。もう一人の自分であるにも関わらず、リヴィオはラズロの圧倒的な強さに頭が上がらなかった。 彼が居なければ今の自分は居なく、きっと何処か街の隅でのたれ死んでいた事だろう。 あの時、あの汚い大人共に足蹴りにされ、いつか力尽きてあのまま―― 更にこの状況だ。ラズロの言う通り、以前の彼では考えられない負傷を負っている。 背中の義手の破壊、リヴィオは反応に窮し、沈黙を通す。 只、ラズロはからかうように口を開き続ける。 「なにシカトかましてんだよリヴィオ? 滑稽だろ? 笑えるだろ? 声に出して笑って良いんだぜ? よかったなぁ、これでお前の天下がやってくるってもんだぜ? なにせ俺はもう全力が出せねぇが、お前なら腕二本でオーケーだからなぁ。 ハーッハッハ、こいつはめでてぇぜ……リヴィオ・ザ・ダブルファングさんよぉッ!」 声高らかに叫ぶ。 先程の戦闘で感じた怒りを発散するかのように。 沈黙を余儀なくされたロボットアームは大きな意味合いを兼ねている。 最強の個人兵装と称されたパニッシャーを三挺振るう。 それがラズロの戦闘スタイル。 しかし、先程の男――劉鳳によりそれは潰えた。 修理をしようにも此処には、自分の従者達やミカエルの眼の修理班は居ない。 暫くの間は三挺のパニッシャー――トライ・パニッシャーは封じられる事になる。 当然、ラズロにとっては面白くはない。 そのためか、リヴィオに敬称をつけるなど普段では考えられない口ぶりでラズロは戯れる。 リヴィオが示す反応、既に予想がついているそれを見るのが楽しいのだろうか。 答えは――イエス。言葉とは裏腹にラズロは愉快げに表情を歪ませる。 一方、依然として無言のままなリヴィオには、ラズロが飽きるのをじっと待つしかない。 何故なら今はラズロの“時間”だ。 この殺し合いに呼ばれる既に前から、交代を果たしていたリヴィオとラズロの二人。 次の交代を決める権利は生憎リヴィオにない。 性格、そして純粋な力関係によりラズロの方が発言権は強い。 だが、たとえこの場だけでもリヴィオの意思が優先されようとも、彼は今すぐに変わろうとはしないだろう。 「それによぉ、俺でさえもこんなザマなんだぜ? 今ここでお前と変わっちまっても本当に大丈夫か? てめぇのコトだ、なんかつまんねーコトでサクっとやられちまうんじゃねぇの? 頼むぜ、オイ。てめぇはもう一人の俺なんだ。 だから……要するにだ、自信がねぇんなら――すっ込んでろや、リヴィオ」 リヴィオとてこの場で殺されるつもりは毛頭ない。 ラズロ程ではないにしろ、殺し合いとやらにも乗る覚悟はある。 だが、同時に自分よりラズロの方が戦闘に関しては優れている事も実感している。 故にラズロのこれまでの負傷はリヴィオにとっては衝撃であった。 もしも、先程の戦いがラズロではなく自分であれば――思わず弱い考えが過った。 そしてラズロもまたその事に予想がついている。 何せ、二人は同じ意識から生まれたもう一人の自分であるのだから。 だからラズロには、どうせリヴィオに大それた事は出来ないのだと確信出来る。 ある程度までリヴィオで憂さ晴らしをしたラズロはドアの方へ歩き出す。 「心配すんな、黙って見てろ。 なぁに、これからさ。やってやるさ、ああ、やってやる。 てめぇのぶんも俺がブッ殺してやる。 全ては今から……そう、お楽しみは――――これからさ」 両腕に握ったソードカトラスの感触をじっくりと感じながら。 【F-7/市街地・民家内/朝】 【リヴィオ・ザ・ダブルファング@トライガン・マキシマム】 [状態]健康。ラズロ状態。肋骨を粉砕骨折、内臓にダメージ中(治癒中)、背中のロボットアーム故障 [装備]M94FAカスタム・ソードカトラス×2@BLACK LAGOON、.45口径弾×9、.45口径エンジェルアーム弾頭弾×22@トライガン・マキシマム [道具]支給品一式、.45口径弾24発装填済みマガジン×4、45口径弾×24(未装填) [思考・状況] 1:片っ端から皆殺し。 2:ヴァッシュとウルフウッドを見つけたら絶対殺す。あとクーガーとゾロも。 3:機を見て首輪をどうにかする。 4:ギラーミンも殺す。 【備考】 ※原作10巻第3話「急転」終了後からの参戦です。 ※どこへ向かうかは次の方にお任せします。 リヴィオは考える。 結局ラズロに対して何も言えはしなかったがそれはいい。 何故なら既に何度も何度も経験している。 ラズロのお陰で、自分はミカエルの眼に拾われたのだ。 それにラズロの言うことも否定できない。 使い慣れたダブルファングもなく、自分達の身体も相当細工がされている。 正直、絶大な自信があるわけではない。 よってリヴィオはこれからも沈黙を守ろうと考える。 ラズロであれば自分が死ぬよう状況でも切り抜けられる―― その時、不意にリヴィオは思う。 今まで敢えて意識しなかったのだろうか。 唐突に投げ掛けられたラズロの汚らしい言葉の数々。 それらにより、自分もこの殺し合いに参加している事実を再認識したのかもしれない。 だから考えてしまった。 強く、どうしても気になってくる程に。 (どうしているだろうか、あの人は……) 自分に温もりを見せ、そして自分達の師を殺した男。 優勢だった。間違いなく自分の方が優勢だった。 ボロボロになってでも立ち上がり、酷く異質な存在に見えた。 どうにも――勝てる気がしなかった、あの人を。 ニコラス・D・ウルフウッドが今、どんな世界を見ているのか。 それが今のリヴィオにはどうにも気になった。 時系列順で読む Back 変態×変態×変態×人形 Next 呼び水 投下順で読む Back 変態×変態×変態×人形 Next 呼び水 Back Next 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 リヴィオ・ザ・ダブルファング 殺人鬼Kの献身
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/176.html
シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 強力なペルソナブラストとクロスライド能力を持つファントム・ブラスター・オーバーロードを軸に据えたデッキ。 パワーが13000になった時の防御力は鉄壁の域に達する。 シャドウパラディン(ファントム・ブラスター・オーバーロード軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピフルバウ型 クリーピングダーク・ゴート型 外部リンク 主なカード キーカード 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 このデッキのメインヴァンガード。 ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンあれば常時パワー13000になる永続能力を持つ。 同種の他のクロスライドユニットに比べるとナイトメア・ペインター等の存在から若干成功させやすいのが強み。 自動能力のコストはカウンターブラスト(3)とペルソナブラストと重く守護者で防がれてしまえばそれで終わりなので使いづらい。 が、パワー+10000とクリティカル+1は相当に強力で、クロスブレイクライドすれば守護者も使われないで馬鹿にできない。 総じて攻防共に突出した性能を有している強力なカードである。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワー上昇の条件。 クロスブレイクライドとなり、《ファントム・ブラスター・オーバーロード》特に問題にはならない。 サポートカード グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 このデッキでは虚空の騎士 マスカレードに比べて優先順位は落ちる。 《虚空の騎士 マスカレード》 「ブラスター」がヴァンガードならばアタック時にパワー+3000される。 このデッキでは条件なしでパワー12000も同然なので非常に優秀。 《ブラスター・ダーク》 ライド時にカウンターブラスト2で相手のリアガードを1体退却させられる。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》の強化条件。 ファーストヴァンガードを《フルバウ》にしているなら採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが《黒の賢者 カロン》をコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 また、《ナイトメア・ペインター》をコールすることで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のサポートができる。 《魔界城 ファタリテート》 シャドウパラディンのエスペシャルインターセプト。 パワーが低いのがネックだが、更なる守備力を求めるなら採用してみるのもいい。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードサークルにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、《漆黒の乙女 マーハ》の能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 クロスライド後の《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストすれば21000ラインが作れる。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガードサークル専用の能力なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので序盤から終盤まで戦線を支えてくれる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守備力の堅牢さを盤石にするためにも4枚投入は当然だろう。 《ブラスター・ジャベリン》 手札のグレード3を捨てて山札から《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を手札に加えられる。 ファーストヴァンガードが《フルバウ》なら投入しておくべきだろう。 《ナイトメア・ペインター》 登場時に手札のカードをソウルに置ける。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》を置くことでクロスライドの成功率を上げる事ができる。 序盤の内にあらかじめ置いておけば5〜6ターン目からいきなりパワー13000ということもできる。 《漆黒の乙女 マーハ》でスペリオルコールできるので狙いやすいのもプラス。 《アポカリプス・バット》 「ブラスター」をブーストする時、ソウルブラスト1で10000ブーストできる。 《ブラスター・ダーク》がソウルにあるときの《ファントム・ブラスター・ドラゴン》、もしくはクロスライドに失敗した《ファントム・ブラスター・オーバーロード》をブーストして21000ラインを作ることができるのは強力だが、元のパワーが4000しかないのは非常に使いづらい。 採用する場合はそれなりに考えて使用する必要があるだろう。 グレード0 《フルバウ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 このカードに《ブラスター・ジャベリン》がライドした時に山札から《ブラスター・ダーク》を手札に加えられる。 構築は制限されるものの、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》もサポートしたいならこちらでもいいだろう。 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 クロスライドとペルソナブラストのどちらかをサポートできるので相性は抜群。 《ファントムブリンガー・デーモン》 カウンターブラスト1とリアガード2体の退却で山札から《ファントム・ブラスター・オーバーロード》を手札に加えられる。 《ブラスター・ジャベリン》と合わせれば同時に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》も手札に加える事ができるので便利。 コストは《髑髏の魔女 ネヴァン》等を使えば問題なく、10000ガードなので無駄になりづらい点も評価できる。 とはいえ、グレード0なので無理に採用する必要はないだろう。 《ういんがる・ぶれいぶ》 ロイヤルパラディンのファーストヴァンガード。 ファーストヴァンガードにしてもこのデッキではスペリオルコールできないので普通に投入することになる。 「ブラスター」をブーストしてヒットさせればこのカードをソウルに置き山札から「ブラスター」を1枚手札に加えられる。 魅力的な効果だが発動できずにフィールドに残ると《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のパワーが下がるため、構築に自信がないなら無理に入れない方が無難だろう。 トリガー考察 クリティカルトリガー 多めに採用することで《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のアタックに更なるプレッシャーをかけられるようにできる。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 スタンドトリガー 相性の良いカードが《ファントム・ブラスター・オーバーロード》と《虚空の騎士 マスカレード》くらいしかないので採用は厳しい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 プレイング考察 基本的には《ファントム・ブラスター・オーバーロード》のクロスブレイクライドの成功を目指すことになる。 クロスブレイクライドすればそのままフィニッシュを狙うことができ、し損ねたとしても大半の攻撃が少ないシールドでガードできるようになるのでターンを重ねるごとに追い詰めていける。 相手がパワーラインを整えてきたらリアガードを攻撃してラインを破壊してやるのもいいだろう。 序盤でクロスライドに失敗してもどこかでリカバリーできれば逆転の可能性があるため諦めずに狙っていきたい。 弱点と対抗策 クロスブレイクライドに成功できなければ普通のデッキになってしまうので厳しい。 それでも十分な地力はあるのだが、ヴァンガードも含めてパワーラインがやや低いため押し切られるようになっては厳しい戦いになってしまうだろう。 また、クロスブレイクライド後のダメージを抑えるのが基本のため、序盤で速攻をかけられても対応がしづらいという欠点もある。 相手にする場合は試合を長引かせずに速攻で押し切れば、あるいは勝ち目があるだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑いや、そこはランサーだと思います。ゴート・ネヴァン・マーハと揃っており、使う機会に困らないかと思いまして。 -- 2013-04-07 09 52 18 フルバウ型が51枚です -- 2013-04-24 14 09 18 撃退者のスキルがほぼ判明したが、レイジングフォームドラゴンとモルドレットファントムTUEEEEEE~。ぺったん撃退者も来るし -- 2013-05-25 06 09 53 とりあえずフルバウ型の枚数を調整。削るカードが違った気がしないでもないのでご意見待ってます。 -- 2013-06-22 22 07 36 ↑8ペインター1なのはマーハで呼べるからかと。ダメ怖いなら2くらいにしてもいいと思うが -- 2013-07-13 04 38 39 ゴート型って・・・4積みしてるとさすがにオバロとか2枚はくるって。 -- 2013-07-14 21 07 05 フルバウ軸カースドじゃなくてマーハ入れよう -- 2013-08-15 07 12 04 アポカとDBO1枚抜いてモルドレット入れよう -- 2013-08-26 07 01 06 ↑フルバウ型で -- 2013-08-27 22 30 22 同感。戦術変えられるのは、強い -- 2013-09-19 20 28 59 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... フルバウ型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 フルバウ 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 真黒の賢者 カロン 3 髑髏の魔女っ娘 ネヴァン 4 ブラスター・ジャベリン 4 2 虚空の騎士 マスカレード 4 ブラスター・ダーク 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒騎士 グリム・リクルーター 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 クリーピングダーク・ゴート型 G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV ファントムブリンガー・デーモン 1 グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 暗黒の盾 マクリール 4 ナイトメア・ペインター 1 アポカリプス・バット 1 2 虚空の騎士 マスカレード 4 漆黒の乙女 マーハ 4 髑髏の魔女 ネヴァン 2 3 ファントム・ブラスター・オーバーロード 4 ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 暗黒魔道士 バイヴ・カー 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1289.html
【ファントマ】(出展作品:Z.O.E全般) 連ジ耐久力:180 連ジコスト:150 連ザ耐久力:420 連ザコスト:200 ガンガンコスト:1000 盾:なし 抜刀:あり DP:特になし Z.O.Eシリーズの代表的雑魚機体。正式名称ではなく、LEVという名で呼ばれることもしばしば。 機体性能も雑魚そのもの。 しかし、以外と活躍している場面もあり。荒野乱戦のエースのような無双も、出来ないわけではない。 でもやっぱり雑魚であるのには変わりが無い。 ■射撃 メイン射撃【マシンガン】 弾数:30 リロード:8秒(実弾式) ダメージ:25 マシンガンを放つ。3連射。見た目も普通のマシンガン。 サブ射撃【ミサイル】 弾数:9(特殊射撃と共有) リロード 10秒(実弾式) ダメージ:100×3 ミサイルを3発一斉に放つ。 これまた一般的なミサイル系の攻撃である。全て当たれば結構なダメージだが、弾がバラケて発射されるため、そういうことはほとんどない。 それに続けて当たっても追い討ちダメージになるため、数値よりも低い威力になる。 特殊射撃【ミサイル全段発射】 弾数:9(サブ射撃と共有) リロード 10秒(実弾式) ダメージ:110×9 サブ射撃を9発に増やしたバージョン。 弾が微妙に集束するようになり、比較的複数ヒットしやすくなるが、一発当たれば吹っ飛び、3発当たれば強制的にダウン扱いになる。そのため、9発すべて当たることは120%無い。 しかも、複数発ヒットしても、追い討ちダメージとなるため、せいぜいダメージは160かそこらくらいである。 それでも、一応強力な攻撃ではある。 威力が少し上がったので、キメ技に使ってみよう。 ■格闘 N格闘(通常、前格闘)【切り上げ、なで斬り】 ダメージ: 35→75 合計110 レーザーブレードを構え、右斜め上に切り上げ、さらに左ななめ下になで斬りを放つ。 低コストが偉そうにするなと言わんばかりに隙が大きい。 もう一押し、という場面で使おう。 ステップ格闘(横、後格闘)【切り下がり】 ダメージ: 70 敵にすばやく接近して、なぎ払うように横切りを放ち、そのまま後ろにステップする。 LEVのくせに華麗な動きだが、悲しくなるほど低威力である。 牽制にはもってこいなので、接近戦はこれを中心に戦おう。 ブースト格闘(BD格闘)【ダッシュ切り】 ダメージ: 100 勢いを付け敵に接近し、ブレードを振り下ろす。 攻撃の隙は少ないが、攻撃後の着地の硬直が大きく、返してくださいといっているようなものである。 特殊格闘【スタンパンチ】 ダメージ: 35 ゲイザー(のようなもの)を纏わせた拳を相手に叩き込む。入力時にわずかな隙が生じるが、攻撃自体は隙が少なくスピードも速い。LEVの根性が爆発である。 攻撃力は何だこれ、と言いたくなるほど低いが、喰らった敵が、3秒ほど動きが止まるので、好きなように攻撃できる。 攻撃力の高い仲間と協力して、敵にギャフンと言わせてやろう。 スタン中は追い討ちダメージにもならないので、ダメージが減少することもない。 まさに雑魚の鏡のような機体だが、思わぬところで強力な機体になることも。 その気になれば、700コストをあっという間に倒すことも可能である。 メイン射撃やダッシュ格闘で牽制しつつ、隙をみて特殊格闘やサブ射撃をお見舞いしよう。くれぐれも出すぎたマネはしないように。 さぁ、みんなもこれで、ネイキッドジェフティを倒そう!無理だろうけど! 更新情報 2009・4・3 連ジ版耐久値を追加するなど微修正。一斉大改修はこれでひとまず終了。疲れた。
https://w.atwiki.jp/smart_fighter/pages/15.html
SR シズク モモカ HR カオル ユウコ シオン フウコ ヒメ R エミ チトセ ラン テルミ リサ ジュン マリコ ショウコ ヨーコ チグサ ジュリア ノゾミ マイ HN アヤ ナオ サヤ ソラ ナナミ サクラ ナツミ スミレ エリカ ヤヨイ N キョウコ アンナ ハルナ ユメコ ユカリ アヤネ イクミ サキ アケミ ハナ アイリ カズハ セイカ ユキ トモミ ナギサ ミドリ ツバメ ハヅキ ミチコ
https://w.atwiki.jp/sonapity/pages/24.html
ファンタスマ(Fantasma) オリキャラ。本名不明。カエルなあの子ではない。 プラチナブロンドの長い髪をきっちり編込んでいるが、オフの日やソナピティに会うだけの日などは下ろしている模様。テンピュールより2~3年早く隊に入ってきているのだが、立場的にテンピュールの同僚として位置づけられている。情報を仕入れるのが趣味だが、実戦になると『とりあえず』突っ込むタイプ。普段の冷静さや判断力は何処へ言ってしまったのか、テンピュールには最大の謎らしい。 誰とでも気さくに話すことが出来る社交性を持つが、この部隊の隊員が持つ特有のズレ感は拭えない。 紅茶とソナピティがいれば、とりあえずにこにこ過ごせるらしい。 能力 影に潜むことが出来る。実体を影に潜ませて移動することが可能で暗殺術に長ける。だが本人は1対1の勝負を好むようで、この能力を使うことはあまり無いらしい。ソナピティの影に潜んで、誰かを驚かしたりそういう悪戯にしか最近は使っていないらしい。ようは暇人。
https://w.atwiki.jp/sinobi/pages/60.html
概要 仕様解説(ファンブルと逆凪について) 1.ファンブル値を上げる忍法 2.その他のファンブル関連の忍法 3.ファンブル型の忍法構成の例 4.個人的に思うファンブル型の強み まとめ 概要 スぺ型について以前記述したので、せっかくだからファンブル型についても解説します。 スぺ型程強い型ではありませんが、スぺ型とは違い、中忍でも型を組め、 そして、何よりロマンがあるので面白そうだと思ったらぜひ使ってみてください。 仕様解説(ファンブルと逆凪について) 戦闘中にファンブルを起こした場合、そのキャラクターは逆凪となる(基本ルールブックP67より)。 これはつまり、逆凪=ファンブルではなく、ファンブルの結果として逆凪が起こるということである。 よって、【奈落】や【春香】によって付与した逆凪では【赤眼】などの条件は満たせない。 と、多くの場合解釈されるので、留意しておこう。 1.ファンブル値を上げる忍法 【指弾】回避のファンブル値+1 【巡扇】謀術以外の判定で回避判定に-1、ファンブル値+1 【火遁】自分を目標にした命中判定のファンブル値+1 【布砦】自分を目標にした命中判定のファンブル値+2 【村雨】中忍の階級制限あり、相手の回避判定のファンブル値+1 【狂裂】回避のファンブル+1 ※【破軍】自分のプロット値と対象のファンブル値を一緒にする 【村雲】自分よりも下のプロットへの攻撃時回避判定に-1、ファンブル値+1 【赤腕】接近戦ダメージ1点+「火達磨」 【吹火】射撃戦ダメージ1点+「火達磨」 【判定妨害】奥義、ダイス目を一つ1にする。 「雑踏」戦場、ファンブル値を1上げる 忍法枠を使わずに手っ取り早くファンブル値を上げるなら【破軍】か【判定妨害】がおすすめ。 【破軍】は自分も高プロットにいかねばならないこと、 【判定妨害】は奥義破りの危険があることがデメリットだが、 リソースをあまり食わないため、他の忍法を搭載でき、総合的な戦闘力の強化に繋がる。 忍法枠を使っても良いなら、【村雨】+【村雲】+【指弾】or【巡扇】or【狂裂】なら 相手の回避判定のファンブル値を+3できる。 もし相手のプロット値が6なら10以上の出目を出さねばならなくなるので約83.33%の確率で相手は逆凪となる。 また、変調「火達磨」もかなり強く、ファンブル値を上げつつファンブルした際に接近戦ダメージ1点を与えることができ、優秀。 【赤腕】or【吹火】を【陽炎】などで回避させづらくする方針で型を組んでも強い。 2.その他のファンブル関連の忍法 【凪鎖】中忍頭の階級制限あり、逆凪中の相手全員を対象に取れる、射撃戦1点ダメージ 【仕置】逆凪中の相手なら接近戦1+射撃戦1ダメージ 【赤眼】ファンブルしたとき接近戦1+射撃戦1点ダメージ 【密告】中忍頭の階級制限あり、ファンブルした対象に射撃戦1点ダメージ 【屍湧】対象がファンブルしたら射撃戦1点ダメージ 【磐】中忍頭の階級制限あり、自分が対象の命中判定でファンブルすると接近戦1、生命力+1 【赤腕】接近戦ダメージ1点+「火達磨」 【吹火】射撃戦ダメージ1点+「火達磨」 【毒眼】ファンブル時、変調を1つ与える 「高所」戦場、ファンブルしたとき、接近戦ダメージ1点 注目すべきは【赤眼】、【屍湧】、「火達磨」、「高所」の四つ。 どれも相手がファンブルしたときにダメージを与えるものであり、 ほとんどのファンブル型のダメージ源である。 コンスタントに相手をファンブルさせられるのなら【屍湧】、「火達磨」、「高所」。 主に【判定妨害】で相手をファンブルさせるつもりなら【赤眼】を使うとよいだろう。 【開祖】で効果を二倍にできるとなお良し。 3.ファンブル型の忍法構成の例 ①中忍用 【赤眼】、【開祖】、【赤眼】、【影分身】、【判定妨害】 単純に【赤眼】*2の6点ダメージで相手を倒そうという構成。 仕留めきれなかった相手には【影分身】で追い打ちする。 【影分身】の枠は適当な攻撃忍法や【赤眼】をもう一度発動させるための【魔界転生】などに変えてもよいだろう。 ②上忍用 【接近戦攻撃】、【赤眼】、【開祖】、【赤眼】、【滅苦】、【特別教室】、(【一存】、【髑髏本尊】を選択)、【一角】、 【判定妨害】*2 or 【判定妨害】+【絶対防御】か【不死身】(【判定妨害】は奥義改造 くらましを推奨) 「梟雄」を修得しておく。 【特別教室】で【開祖】、【特別教室】を【一存】、【髑髏本尊】に変更。 クライマックス戦闘になったら「双子」で【接近戦攻撃】、【赤眼】*2を【外縛陣】、【水晶眼】、【風祭】に変更。 メインフェイズ中に【赤眼】は皆にばらまいておく。 主な攻撃手段は【判定妨害】のみとし、サポートとして【髑髏本尊】、【一存】、【水晶眼】によって スぺ値を6まで下げた【外縛陣】を全体にぶちかまし、 「火達磨」、「呪い」、「重症」の中から与える変調を状況に応じて使い分けつつ、地道に追い詰めていくという型。 この型はファンブル型とスぺ型くっつけたら面白いんじゃね?っていう安易な発想から 作り出してしまいましたが、うまくやればファンブル型の要素をもっと活かせる型ができると思います。 尚、現在は、特例取得、目標を選ぶのルール改訂により、いろいろと無理になった。 4.個人的に思うファンブル型の強み ①行動権を使わずにダメージを与えられる 【判定妨害】や【破軍】などで手番を使わずともダメージを与えられるため、 上記の②のように「双子」+【特別教室】の活用で忍法枠を空けることができれば、 余った忍法枠で自分は耐久面に特化できたり、適度に戦えるようになれ、 総合的な戦闘力をかなり高いものとできる。 ②ほぼ防ぐ手段がない ファンブルというものはシステムに規定されたものなので、 低プロットに行くくらいしかファンブルから逃れるすべはない。 その対策も【破軍】や【逃水】を使えばある程度無視できる。 つまり、それは【赤眼】などのダメージは避けられないということである。 強制的に押し付けれるダメージが強力であることは皆さんお分かりになられているだろう。 まとめ 行動権を使わずにダメージを与えられるファンブル型は 「お前はもう死んでいる」的なカッコよさがあって ロマンがあると思います。 使ってみると結構楽しいので、このページを参考にして構築を作ってみてくれると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1211.html
『ファンタジア』シリーズ エピソード 名前 日付 分類 備考 ファンタジア 1940/11/13 長編映画 ファンタジア2000 1999/12/17 長編映画 中止になった映画 名前 日付 分類 備考 ミュージカーナ 長編映画 Fantasia 2006 長編映画 セグメント 名前 日付 分類 備考 トッカータとフーガ ニ短調 1940/11/13 ファンタジア 組曲 くるみ割り人形 1940/11/13 ファンタジア 魔法使いの弟子 1940/11/13 ファンタジア 春の祭典 1940/11/13 ファンタジア 交響曲第6番 田園 1940/11/13 ファンタジア 時の踊り 1940/11/13 ファンタジア 禿山の一夜 1940/11/13 ファンタジア 月の光 1996年 ボーナス短編 交響曲第5番 1999/12/17 ファンタジア2000 交響詩 ローマの松 1999/12/17 ファンタジア2000 ラプソディー・イン・ブルー 1999/12/17 ファンタジア2000 ピアノ協奏曲第2番 アレグロ 1999/12/17 ファンタジア2000 動物の謝肉祭 1999/12/17 ファンタジア2000 威風堂々 1999/12/17 ファンタジア2000 火の鳥 1999/12/17 ファンタジア2000 デスティーノ 2003/6/2 Fantasia 2006 ロレンゾ 2004/3/6 Fantasia 2006 ワン・バイ・ワン 2004/8/31 Fantasia 2006 マッチ売りの少女 2006/8/23 Fantasia 2006 クロスオーバー 名前 日付 分類 備考 ロジャー・ラビット 1988/6/22 長編映画 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2001/1/13~2003/10/24 TV 実写 名前 日付 分類 備考 魔法使いの弟子 2010/7/14 長編映画 くるみ割り人形と秘密の王国 2018/11/2 長編映画 ゲーム 名前 日付 分類 備考 ★Sorcerer s Apprentice 1983年 ゲーム ファンタジア ミッキーマウス・マジック 1991/11/22 ゲーム キングダム ハーツ 2002/3/28 ゲーム キングダム ハーツII 2005/12/22 ゲーム キングダム ハーツ コーデッド 2009/6/3 ゲーム キングダム ハーツ Re コーデッド 2010/10/7 ゲーム キングダム ハーツ バース バイ スリープ 2010/1/9 ゲーム キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス 2012/3/29 ゲーム キングダム ハーツIII 2019/1/25 ゲーム ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ 2013/8/1 ゲーム ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2015/11/5 ゲーム ディズニー ファンタジア:音楽の魔法* 2014/10/21 ゲーム テーマパーク ファンタジア・ガーデンズ・ミニチュア・ゴルフ*(1996年) ソーサラーズ・ハット* ミッキーのフィルハーマジック CD 名前 日付 備考 ファンタジア オリジナル・サウンドトラック 1942/1/6 映画『ファンタジア』の2枚組サウンドトラック。 1999/11/10 映画『ファンタジア』をベースにデジタル新録音した2枚組サウンドトラック。 ファンタジア2000 オリジナル・サウンドトラック 1999/12/31 映画『ファンタジア2000』のサウンドトラック。 ★The Legacy Collection Fantasia 2015/1/3 映画『ファンタジア』の4枚組サウンドトラック。 用語集 キャラクター 初登場 名前 ファンタジア マッシュルーム ホップ・ロウ イェン・シッド 魔法の箒 ブラダス メリンダ ゼウス バルカン バッカス ジャッカス ディアナ アイリス モルフェウス アポロ サンフラワー オティカ ヒヤシンス・ヒッポ ベン・アリ・ゲーター ミラ・ユパノーバ エレファンシーネ チェルナボーグ ファンタジア2000 デューク ジョー フライング・ジョン レイチェル キルジョイ・マーガレット フー・フー ナスティ・ナニー スズの兵隊 バレリーナ びっくり箱 春の精霊 エルク 火の鳥 デスティーノ ダリア クロノス ロレンゾ ロレンゾ モリー オブジェクト 初登場 名前 魔法使いの弟子 ソーサラー・ハット ロケーション 初登場 名前 禿山の一夜 / アヴェ・マリア 禿山* ラプソディー・イン・ブルー ニューヨーク* キングダム ハーツII 不思議な塔* キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス シンフォニー・オブ・ソーサリー* 楽曲 初登場 名前 トッカータとフーガ ニ短調 トッカータとフーガ ニ短調 組曲 くるみ割り人形 組曲 くるみ割り人形 魔法使いの弟子 魔法使いの弟子 春の祭典 春の祭典 交響曲第6番 田園 交響曲第6番 田園 時の踊り 時の踊り 禿山の一夜 禿山の一夜 アヴェ・マリア 月の光 月の光 交響曲第5番 交響曲第5番 交響詩 ローマの松 交響詩 ローマの松 ラプソディー・イン・ブルー ラプソディー・イン・ブルー ピアノ協奏曲第2番 アレグロ ピアノ協奏曲第2番 アレグロ 動物の謝肉祭 動物の謝肉祭 威風堂々 威風堂々 火の鳥 火の鳥 デスティーノ デスティーノ* ロレンゾ Bordoneo y 900* ワン・バイ・ワン ワン・バイ・ワン マッチ売りの少女 弦楽四重奏曲第2番*