約 4,566,264 件
https://w.atwiki.jp/corda2-encore/pages/65.html
スペシャル ※タイトル反転 月森ED 【ウィーンより愛を込めて】 土浦ED 【残っていくもの】 志水ED 【お部屋案内】 火原ED 【夜の学校にて】 柚木ED 【お詫びのしるし】 加地ED 【あの頃の僕】 冬海ED 【最初の一歩】 金澤ED 【もう迷わない】 王崎ED 【きみのためのアンコール】 吉羅ED 【ハッピー!】 学生7人ED 【想い出の欠片】 大人3人ED 【消えはしない】
https://w.atwiki.jp/retubato/pages/41.html
バトルに2つまで持っていくことができる装備。 バラエティに富んだ装備が多く、攻撃から防御、はたまた味方モンスターの召喚まで行うことができる。 使用には、リキャスト時間・バトル中に使用できる回数などの制約があり、やみくもに連打するだけでは使いこなすことはできない。 一部スペシャルには、バトルの開始前からリキャストが始まるものもある。 ウエポンを装備中に発動した場合、「スペル」以外なら何も装備してない状態になってから使用する。 使用後は装備無しの状態のため、例えばシールドウエポンを装備したければ、また装備しなおさなければならない。 特殊能力に「速攻発動」が含まれているものは、攻撃中やダメージ中でも発動することができる。 また、それらのほとんどは発動モーションがなく、攻撃の隙が生まれないため強力。 「攻撃」「防御」「スペル」「特殊」に分けられている。 「攻撃」「防御」は名の通りだが、「スペル」は他のものと違いバトル中に使用できる回数が存在しない。 その代わりに、使用時にHPを消費する。 また、ダメージが精神力のパラメータを参照するようになるため、精神力が上昇するウォンドやマジックブックを装備した状態で使用しよう。 「特殊」は、それぞれがユニークな能力なので一概に説明することが出来ない。
https://w.atwiki.jp/lastorder4339/pages/24.html
東京再現Project スペシャルページ このページは東京再現Projectの応援バナーなど配布などする予定です。(ホントに予定です) 応援バナー リンク用URL 【http //www59.atwiki.jp/lastorder4339/pages/15.html】 サイズ一覧 1.200x40 2.130x250 3.180x180 4.150x600 5.600x150 6.600x150_2 再現トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/bomberman/pages/24.html
スペシャル 2008年9月19日現在のリスト 購入制限は省略 バッグ拡張:200CP たくさんストック、これは便利! 所持できるアイテム数の上限値が14個ずつ増えます。 コスト+1:200CP/5日 より上を目指すなら必須? 一定期間コストの上限値を1上昇させます 吹き出しフエ~ル:2000BP ☆他の人と差別化できますよ チャットで出る吹き出しの形を変更できるようになります 発言時にShift+Enterを押すと大声風 Ctrl+Enterで想像風になります 大会参加チケット:100BP 目指せナンバー1! BWCのバトルに参加できます 9/10~9/24まで有効 大会参加チケット:100BP ハイレベルなバトルが見放題 BWCのバトルを観戦できます 9/10~10/11まで有効
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/5.html
遊戯王 TFSPとは 遊戯王 TAG FORCE SPECIALとは 『遊☆戯☆王』5シリーズのキャラクターが登場! 『TAG FORCE SPECIAL』ではこれまでの『遊☆戯☆王』5シリーズのキャラクターが登場!! 各シリーズの主人公『闇遊戯』『遊城十代』『不動遊星』『九十九遊馬』『榊遊矢』とタッグデュエルができるぞ! 『ペンデュラム召喚』を実装! 最新の召喚方法であるペンデュラム召喚を実装!! デュエルフィールドもペンデュラム召喚対応のものになり、オフィシャルカードゲームと同等のデュエルが楽しめるぞ! ペンデュラムスケールをセッティングしてモンスターを一気にペンデュラム召喚しよう! 収録カードは7000枚以上! 『TAG FORCE SPECIAL』のカード収録枚数はついに7000枚を突破! オフィシャルカードゲーム(2014年11月15日発売)のブースターパック 『ザ・シークレット・オブ・エボリューション』を収録! オフィシャルカードゲームに近いデッキ編成ができるぞ! TAGFORCEシリーズとは… 『TAG FORCE』シリーズとは、『遊☆戯☆王』のキャラクターとのタッグデュエルが特徴のPSP®対応の対戦型カードゲームだ! これまで6作品の『TAG FORCE』シリーズが発売されているぞ! ストラクチャーデッキ 『シンクロン・エクストリーム』収録! さらにオフィシャルカードゲーム(2014年12月6日発売)の ストラクチャーデッキ『シンクロン・エクストリーム』も収録! シンクロモンスターを素材として使う“アクセルシンクロ”を決めよう! 前作からのデータ引き継ぎ可能! 前作『TAG FORCE 6』をプレイしていた人に朗報! 遊んだデータの一部が引継ぎができるぞ! プレイヤー名 前作で入力した主人公の名前 デッキレシピ 保存したユーザーレシピを全て引き継げるぞ! DPボーナス 引き継ぎを行うと初期のDPが増える! カード 『TAG FORCE 6』で集めたカードをそれぞれ1枚づつ引き継ぐことができるぞ! 公式サイト⇒http //www.konami.jp/gs/game/yugioh_tfsp/about/
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2553.html
名前 スペシャル ※本名不明 性別 男 年齢 不明(20代と思われる) 身長 190 立場 ラボと呼ばれる施設の披検体 能力 不死(アンデット) どんな傷も一瞬で治る 致命傷を受けようが頭を切り離されようが決して死なない それどころか自分の体を自在に操れる (体温を以上に高めて100℃の熱を腕に帯びたり、指の骨を指からピストルのように打ち出したり) キャラクター ラボで人工的に発明されたDrの最高傑作の一人 ラボにおいて最強とされているためかパーフェクトとは仲が悪い 死を感じるために他人を殺す、という思想を持っており一度ターゲットに決めたらそのものを確実に殺すまで追いかけ続ける 己の能力を作ってくれたDrに少しは感謝をしているようなので、Drの命令は素直に従っている が、本来命令されるのが大嫌いなので、人のいうことはあまり聞かない 制作者:BB 過去話:no data 収録場所 時系列541~570 その他いかせのごれ関係者
https://w.atwiki.jp/ddr-cs/pages/12.html
INFORMATIONの「スペシャル」内の項目の文章です。 ごあいさつ DanceDanceRevolution SuperNOVA2をお買い上げい ただき、まことにありがとうございます。 今回のオリジナルモードは、とてもやりごたえの あるハイパーマスターモードです。内容はぜひ、 皆様のおみ足でご確認ください。 もちろん、ダイエットモードやエディットモード など、他のモードも充実しています。通常のプレ イだけでも楽しめるDanceDanceRevolutionですが、 隅々までやりこんでみると、違った一面も見えて くるかもしれません。 それではDanceDanceRevolution SuperNOVA2をお楽 しみください。 コナミの最新情報はこちらへ! www.konami.jp インフォメーション・マスター インフォメーションが出揃いました。 ここまで遊んでくださったお礼に、ちょっとした ヒミツをお教えます・・・・・・。 この画面であのコマンドを入力してみると・・・・・・? このページが必要かどうか、議論の余地がありそうです。 項目の内容はお楽しみにすべきか…ですね。 -- 管理人 (2008-03-04 21 10 44) 別ページでどうなるのか教えてください。 と だせない人が言ってます -- 名無しさん (2008-09-20 21 57 42) 名前 コメント
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■年末スペシャル 年末(というか既に年末年始)スペシャル 1st Wizard 『暗闇の底にあるもの』 2nd Scientist 『絶対科学』 3rd Alchemist 『凍てついた炎』 4rd errorist 『世界の下心』 ―【乱入】― !! 5th Intruder !! ―【挑戦】― 6th Guest 7th…… End of Xmas Go to Next year 『年末スペシャル(前編)』
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餓狼伝説スペシャル 餓狼伝説スペシャルデータ 概要 裏技リョウ・サカザキ CM 他作品との関連 データ D4エンタープライズ:2009年11月04日配信 SNK:1993年12月22日発売 ジャンル:対戦格闘 プレイ人数:1人~2人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:183 紹介ページVC紹介ページ 概要 餓狼伝説シリーズ3作目で、餓狼伝説2のバージョンアップ版にあたる。 基本的には餓狼2がベースとなっているが、・三闘士&クラウザーがプレイヤーキャラとして使用可能に・ギース、ダック、タン等の新キャラクターが追加・喰らいモーション中の無敵時間が無くなり連続技(コンボ)ができるようになった・既存キャラにも新技がいくつか追加など多数の変更点がある。 餓狼2の時点で既に対人戦は行われていたが、本作の登場により餓狼伝説シリーズは対戦格闘ゲームとしてストIIシリーズと並ぶ確固たる位置を得たと言っても良い。 現在でも一部のゲームセンターでは積極的に対戦が行われており、上級者同士の対戦は常人どころか当時遊んでいたプレイヤーでさえも驚くものばかりである。 裏技 リョウ・サカザキ 1ラウンドも負けずに全勝でCPU戦をクリアすると、龍虎の拳の主人公であるリョウ・サカザキが隠しボスとして登場する。 CM http //www.nicovideo.jp/watch/sm28477 他作品との関連 本作のキャラクターは餓狼伝説シリーズのほかSNKの他格闘ゲームにも出演する事が多い。 VCで配信されているソフト餓狼伝説 宿命の闘い(NeoGeo) 餓狼伝説2 新たなる闘い(NeoGeo) 餓狼伝説3 遥かなる闘い?(NeoGeo) 龍虎の拳(NeoGeo) 龍虎の拳2(NeoGeo)隠しボスが本作と関係のある人物。また、主人公リョウ・サカザキが本作に隠しキャラとして登場する。 ザ・キング・オブ・ファイターズ 94(NeoGeo)本作の主人公3人が使用可能キャラとして登場。以降レギュラー化。 ザ・キング・オブ・ファイターズ 95(NeoGeo) ザ・キング・オブ・ファイターズ 96?(NeoGeo) VC配信が期待されるソフト出演作が多すぎるので餓狼伝説シリーズのみ記述。 下記の他「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズにほぼレギュラー出演している。餓狼伝説 宿命の闘い(SFC版)(SFC) 餓狼伝説 宿命の闘い(メガドライブ版)(MD) 餓狼伝説2 新たなる闘い(SFC版)(SFC) 餓狼伝説2 新たなる闘い(メガドライブ版)(MD) 餓狼伝説2 新たなる闘い(PCエンジン版)(PCE:アーケードカード専用) 餓狼伝説スペシャル(SFC版)(SFC) 餓狼伝説スペシャル(PCエンジン版)(PCE:アーケードカード専用) 餓狼伝説スペシャル(ゲームギア版)(SMS:ゲームギア) 餓狼伝説スペシャル(MEGA-CD版)(MD:MEGA-CD) リアルバウト餓狼伝説(NeoGeo) リアルバウト餓狼伝説スペシャル(NeoGeo) リアルバウト餓狼伝説2 THE NEWCOMERS(NeoGeo) 餓狼 MARK OF THE WOLVES(NeoGeo) 関連するアーケード作品ストリートファイター(AC) ストリートスマート(AC)
https://w.atwiki.jp/magicalfan/pages/29.html
ここでは「大マジカル頭脳パワー!!」「90分スペシャル」などスペシャル放送でのみ行われ、他のカテゴリにあてはまらない特殊なクイズを中心にリストアップした。パネラーの人数が多いスペシャルだから成立するものや、ある程度パターン化されレギュラー放送で行うには向かないものが多く、数回にわたって続いたクイズは全体的に少ない。 なかまでシリトリ 無制限1分勝負(1994年1月8日放送・1994年4月7日放送)大マジカル 指定された「なかま」の言葉でしりとりとしてつながるように、制限時間1分の間にできるだけ多く書くクイズ。 マジカルチャレンジ 私が一番(1994年1月8日放送)大マジカル 「ひらがな○文字で××なもの」というように出される条件に一番合う答えを書くクイズ。 漢字ひと文字 無制限1分勝負(1994年10月13日放送)大マジカル 指定されたテーマに合う、漢字ひと文字で表せるものを、制限時間1分の間にできるだけ多く書くクイズ。 (例) テーマ:自然のもの→木・空・水・土・石・風・月 など 各チーム、メンバー全員で考えて、1分の間に答えをフリップに書いていく。 テーマに当てはまらないものや誤字は除き、書いた漢字の数×10点が加算される。 一番多く正解を書いたチームにはさらにボーナス100点が加算される。 マジカルジグソー(1995年3月16日放送)90分スペシャル キューブ状になっている30個のピースを正しい位置にはめ込んでいって、いち早く完成させるゲーム。 マジカルイマジネーション(1995年9月21日放送~・・・)90分スペシャル 大マジカル 他の人と揃うように、指示されたイメージを身体の動きで表現して答えるクイズ。 サイコロインスピシャウト(1995年12月28日放送)大マジカル 司会者2人がそれぞれ投げるサイコロの出た目にあった答えを、正確にすばやく叫ぶクイズ。 (例) ・・・ 解答者は各チームの代表者1名ずつ計8人。 司会者がサイコロを投げた後、わかったら答えだけを叫ぶ。 一番早く叫んだパネラーにのみ得点の権利があり、正解の場合は1問につき30点加算、お手付き・誤答の場合は1問につき-50点。 マジカルブロック 一文字一回!!(1995年12月28日放送~1996年10月10日放送)大マジカル 90分スペシャル ひらがな一文字が書かれているブロックを使って、指定された仲間の名前を作るクイズ。 マジカルワープロ あて字で勝負!!(1996年4月11日放送)大マジカル 指示された ふつう漢字では書かない言葉を、順番に1人が漢字のあて字で表現し、残りのメンバーがその言葉を当てるクイズ。 (例) マジカル → 魔字軽 間近留 ・・・ 解答者は4チームの代表者2名ずつ8人1組で2対戦。 1人がお題を見てボードのある場所まで向かい、ボードにマジックであて字の漢字を書く。 残りのメンバーはその漢字を見てお題がわかったら直接声に出して答える。正解が出るまで何度答えても構わない。 正解が出たら書き手を交代して次の問題へ。 どうしてもわからない場合は当てる側のメンバーが「パス」を宣言すると、書き手とお題を変えることができる。 制限時間内に正解した問題数×10点がそれぞれのチームに加算される。 マジカルものまね動物園(1996年10月10日放送~1997年4月3日放送)大マジカル ・・・ マジカルサイズ あれ!?どのくらいだっけ(1996年10月10日放送~1997年4月3日放送)大マジカル 日頃よく目にする物の実物大のサイズを描くクイズ。 (例) ボウリングのピンのサイズ(高さ)(1996年10月10日放送より) 1問ごとにパネラーを入れ替え、3チームの代表者1名ずつ3人1組で行う。 VTRで出題後、シンキングタイムの間に目の前のアクリルボードに、黄色のマジックペンを使って実物大と思うサイズをその物の絵を描いて解答。 実物と描いた絵のサイズを比較し、実物大のサイズに1番近いパネラーのチームに100点が加算される。(近い人が2人となった場合はそれぞれに50点が加算される) マジカルフリーズ ちがうのひとり(1996年10月10日放送~・・・)大マジカル ・・・ マジカルプラス あわせていくつ(1996年10月10日放送~・・・)大マジカル 90分スペシャル 5人のパネラーが両手に1本ずつ旗を持ち、指示された数になるように旗をあげる。 マジカルテン こえたらドボン!!(1996年12月19日放送)90分スペシャル ・・・ マジカルかくれんぼ 何人いるの!?(1997年4月3日放送)大マジカル ・・・ 体で曲当てクイズ(1997年4月3日放送・1997年10月9日放送)大マジカル 演じ手の歌詞のあてぶりを見て、それが何の歌であるかを当てる早押し早抜けクイズ。 ・・・ 制限時間3分以内に正解して抜けられた人数×10点(または20点)がそれぞれのチームに加算される。 マジカルタイム(1997年9月18日放送・1997年10月9日放送)90分スペシャル 大マジカル 巨大なアナログ時計の文字盤セットに背を向けるように立ち、両手に持った長針・短針の棒を使って、指示された時刻をすばやく指すクイズ。 1人のパネラーが、左手に短針、右手に長針の棒を持って、文字盤セットに背を向けるように立つ。 ・・・ 正しく指すことができたら、そのパネラーのチームに50点が加算される。 ものまねワンダーランド(1997年9月18日放送・1997年10月9日放送)90分スペシャル 大マジカル 赤チームと青チームの2チームに分かれて、両チームの代表者が声だけで同じモノマネをして、相手チームの誰がモノマネをしたかを当て合うクイズ。 マジカルハンティング(1997年10月9日放送~1998年4月2日放送)大マジカル 1人のパネラーがハンターとなり、逃げまわる7人の獲物パネラーを、10秒以内にデジタルカメラを使ってできるだけ多く写真に撮るゲーム。 ・・・ ハンターのシャッターチャンスは1回。制限時間10秒を過ぎると自動的にシャッターが切れる。 1匹ゲット(獲物パネラーが1人写っている)ごとに20点、※少しでも体の一部が写っていればゲットとなる パーフェクト(全員ゲット)の場合はボーナス200点がハンターのいるチームに加算される。 マジカルエピソード(1998年1月8日放送~1999年1月7日放送)大マジカル 赤チームと青チームの2チームに分かれて、交互に相手チームからメンバーの中のある人のエピソードが出題され、それが誰のエピソードなのか当て合うクイズ。 マジカルバースデー(1998年1月8日放送)大マジカル ・・・ マジカルカラーボール(1998年1月8日放送・1998年4月2日放送)大マジカル ・・・ マジカルクロスを探せ(1998年1月8日放送)大マジカル ・・・ 問題は背中だ!(1998年4月2日放送)大マジカル 三輪車に乗って、サークル状になっている、1人しか通れない幅のコース上を走って、自分の前にいる人の背中に貼ってある、小さく書かれた問題文を読んで答えるクイズ。 各チームの代表者1名ずつ、計8人のパネラーは全員、三輪車に乗り、背中の部分に小さな文字で問題文が書かれた紙が貼られたゼッケンをつけている。 司会者のホイッスルの合図の後、一斉に、乗っている三輪車をこいでコース上を走り、前にいる人に近づいて問題を読み、その答えをいち早く叫ぶ。 背中の問題文を読まれてしまった人(=正解した人の前にいた人)はその場で失格、退場。 失格者が1人出るたびに背中の問題を付け替えて、これを繰り返す。 最後まで残った1人が勝ち。そのパネラーのチームに200点が加算される。 マジカルくっつきボール(1998年10月22日放送)大マジカル ・・・ マジカルモーツァルト この曲な~に?(1998年10月22日放送)大マジカル ・・・ マジカル記念写真 積んでピース!(1998年10月22日放送)大マジカル ・・・ 問題自分で作ってみよう(1998年10月22日放送)大マジカル 指定された言葉が答えになり、他の人とそろうようなクイズの問題を作る。 例 答えは「富士山」 ・日本一高い山は? ・千円札のうらに描かれている山は? など 一番作った人数が多かった問題を書いた人にそれぞれ100点が加算。 あわせて顔出せ!!マジカルもぐら(1999年1月7日放送)大マジカル ・・・ マジカルボンバー(1999年1月7日放送)大マジカル ・・・