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ZZガンダム Gフォートレス[通常] コアファイター(ZZ) フルアーマーZZガンダム Gフォートレス[フルアーマー] ガザD ガザD(MA) ガルスJ ズサ R・ジャジャ ドライセン ハンマ・ハンマ バウ ザクⅢ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ゲーマルク キュベレイMk-Ⅱ[紫] キュベレイMk-Ⅱ[赤] クイン・マンサ エンドラ νガンダム ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量532.7t 備考:通常 ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 コアファイター(ZZ) 機動戦士ガンダムZZ 全長11.62m 重量11.6t ZZガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。ZZガンダムの上半身となるコア・トップ、下半身となるコア・ベースそれぞれと合体して大型戦闘機として運用することも出来る。ルーの操縦により、ZZガンダム本体に先駆けてアーガマに運び込まれ、単独でも戦闘を行った。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。なお、ガンダムセンチネルのFAZZとは別物。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- 備考:フルアーマー フルアーマーZZが変形した重戦闘爆撃機形態。主に長距離移動時に使用される。なお、実際のフルアーマーZZガンダムはGフォートレスへの変形は行わない。 ガザD 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも多いが、火力等の性能は向上している。 原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱するガザストームフォーメーションを駆使し、戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型モビルスーツ。格闘戦向けの機体であり、特徴的な武装として腕部が伸びるアームパンチ機構を装備している。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を前提とし、全身に装備されたミサイルで援護射撃を担当する。また、大気圏内の飛行をも可能とするブースターを装着することで、敵陣に入り込んでミサイル発射後に戦線を離脱するという強襲攻撃機としての用途もある。さらに、ブースター、ミサイルポッドをはずして白兵戦に対応できるようにビームサーベルも装備している。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍のモビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。特徴的な武装として、銃剣付ビームライフルを装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。地球降下作戦用に開発された機体であるが宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。 全身に装備されたスラスターによって高い機動性を誇る。また、腕部の3連装ビーム砲は有線式サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が可能である。高性能機であるがパイロットを選ぶため量産はされていない。マシュマーが搭乗し、ジュドーのZガンダムを大破させた。 バウ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれがバウアタッカー、バウナッターとして運用可能。なお、バウナッターはバウアタッカーに無線誘導される。グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジのカラーリングで、スカートに「龍飛」という漢字のマーキングが入る。なお、量産型はグリーン。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオンの試作モビルスーツ。局面に応じて兵装を交換する汎用性の高い機体。しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、火力と推力の点で劣っていたため量産化は見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の増強と一部の武装の変更が加えられている。ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、グレミーについたラカン率いるスペースウルフ隊と戦った。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの同型艦が何隻か存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド=ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。 フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 オプション情報大事典に戻る
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ギャプラン ギャプラン(MA) ガブスレイ ガブスレイ(MA) ハンブラビ ハンブラビ(MA) バイアラン パラス・アテネ バウンド・ドッグ バウンド・ドッグ(MA) サイコガンダム サイコガンダム(MA) サイコガンダムMk-Ⅱ サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ジ・O キュベレイ アウドムラ ドゴス・ギア アレキサンドリア ジュピトリス グワダン ムサイ改 ギャプラン 機動戦士Zガンダム 全長25.2m 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマーのモビルスーツ形態。両腕に装着されたメガ粒子砲内蔵のバインダーが特徴。また、それはアクティブスラスターユニットにもなっており、破格の機動性能を発揮する。 ギャプラン(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量50.7t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 本来は宇宙用の機体であり、長距離移動の際は専用の大型ブースターを装着する。その加速性によるパイロットへの負荷は凄まじく、ヤザンや強化人間のロザミア等の一部パイロットのみへの支給にとどまる。全周囲モニターの下部に死角が存在するのが欠点。格納時には脚部を展開してランディングギア代わりに使用する。 ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t シロッコが独自に開発した可変モビルスーツで高機動のモビルアーマーに変形する。シロッコの部下となったジェリドとマウアーが搭乗し、その火力とスピードで連携でカミーユのガンダムMk-Ⅱを圧倒した。なお、脚部を展開してモビルアーマー時のクローをむき出しにした中間形態も存在する。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 推進部を後方に集めることで高機動性を得る。 また、脚部のムーバブルフレームをクローとして使用することで接近戦にも対応している。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計5つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビームライフルはガブスレイと同じフェダーインライフルを使用する。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。単純な変形であるが機動性は向上し、腕部をそのまま使用したクローによって接近戦にも対応している。なお、肩部のモノアイはこの形態の時に使用する。 バイアラン 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量34.2t 地球連邦軍が開発したモビルスーツ。 サブフライトシステム無しで大気圏内飛行能力を持つ。またスラスターを換装すれば宇宙でも使用可能。 パラス・アテネ 機動戦士Zガンダム 全長21.6m 重量65.0t シロッコが独自に開発した重モビルスーツ。 対艦戦闘を考慮した重火器を多数装備するがフル装備時には運動性を犠牲にすることとなる。シロッコの下に去ったレコアが搭乗し、エマのガンダムMk-Ⅱと死闘を繰り広げた。 バウンド・ドッグ 機動戦士Zガンダム 全長27.3m 重量82.7t 地球連邦軍が開発したサイコミュ搭載の可変型モビルスーツ。サイコミュは主に機体のコントロールに使用され、その調整はオーガスタのニュータイプ研究所で行われた。機体色が銀の1号機はゲーツ=キャパが、赤系色を使用した2号機にはロザミア=バダムが、黄色を使用した3号機にはジェリドが搭乗した(なお、最後には2号機に乗っていたようである)。 バウンド・ドッグ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量82.7t バウンド・ドッグのモビルアーマー形態。 強固な装甲と機動力を誇る。また、モビルスーツ時の脚部をクローとして使用することで接近戦にも対応している。モビルスーツの上半身がむき出しになった下部が弱点だと思われる。 サイコガンダム 機動戦士Zガンダム 全長41.0m 重量214.1t 地球連邦軍の管理下にあるムラサメ研究所で開発されたニュータイプ用モビルスーツ。外観はガンダム系であるが、その設計思想はジオン軍のジオングをベースとしている。サイコミュ応用兵器は装備していないが、操縦系にサイコミュを組み込み、全身に装備したビーム砲を制御させている。機動性・運動性は劣悪であるが、その防御力と高火力によって通常のモビルスーツを圧倒する。パイロットはムラサメ研の強化人間フォウ=ムラサメで、ホンコンおよびキリマンジャロでカミーユと対峙する。 サイコガンダム(MA) 機動戦士Zガンダム 全長30.2m 重量214.1t サイコガンダムのモビルアーマー形態。 この形態でのみミノフスキークラフトが使用できるため、主に巡航時に使用される。しかし、他のモビルアーマーのように機動性が格段に向上するわけではない。なお、サイコガンダムはその巨大さのためにガルダ級輸送機スードリに収容できず、この形態で曳航されていた。 サイコガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長40.7m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツ。その名の通り、サイコガンダムの発展型。有線サイコミュ式ビームソードやレフレクタービットといったサイコミュ応用兵器も装備されているため、攻撃力はサイコガンダム以上になっている。原作ではロザミィことロザミア=バダムが搭乗したが、カミーユによって頭部を破壊され大破する。その後、ネオ・ジオンの手に渡りプルツーが搭乗した。 サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長33.5m 重量187.8t ムラサメ研究所が開発したニュータイプ用可変モビルスーツのモビルアーマー形態。サイコガンダム同様にミノフスキークラフトを装備しているが原作中では大気圏内で使用されていなかったためこの形態は登場していない。ゼダンの門での戦いで大破した後、ネオ・ジオン軍の手に渡り、続編の「機動戦士ガンダムZZ」でのアーガマ襲撃時にプルツーがこの形態で出撃していた。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。「ジ・オ」と読む。バイオセンサーを始めとする様々な実験的試みが加えられた高性能機であり、その重厚な外見からは想像できないほどの機動性と運動性を誇る。また、接近戦用の隠し武器として、スカート部前面に隠し腕を装備しており、遠・近距離戦闘共に死角がない。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 アウドムラ 機動戦士Zガンダム 全長317.0m 重量--- ガルダ級超大型輸送機。 原作ではエゥーゴの地上の支援組織カラバが所有し、元ホワイトベースのクルーであるハヤト=コバヤシが機長を務めた。同型機にティターンズ所有のスードリ等が存在する。 ドゴス・ギア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- グリプスで建造されていたティターンズの新造大型戦艦。ティターンズの旗艦として使用され、モビルスーツの積載数と高火力によって、従来の艦を遥かに凌ぐ戦闘力を持つ。 アレキサンドリア 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ティターンズの主戦力となる巡洋艦。ハリオ、ロンバルディア等、ティターンズ内で細部が異なる同型艦が何隻か存在する。「機動戦士ガンダム0083」のラストにも登場しており、アルビオンのブリッジクルーであったパサロフやシモンが乗り込んでいた。ひょっとすると、彼らはエマが乗ったスーパーガンダムの攻撃によって、ジャマイカンと一緒に死亡したのかも知れない・・・。 ジュピトリス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 木星へ向かうヘリウム船団を構成する超巨大輸送艦。艦内には居住ブロック以外に、工場ブロックも存在している。シロッコが木星から地球圏に帰還する際に使用し、そのまま拠点として地球圏にとどまった。同型艦が何隻か存在するようであり「機動戦士ガンダムZZ」最終回にも登場している。 グワダン 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- 一年戦争時のジオン軍のグワジン級戦艦を発展させた超大型戦艦。グワジン級の伝統に乗っ取り、ミネバ=ザビを含むネオ・ジオンの上層部の人間が使用する。火力においてはティターンズのドゴス・ギアに劣るものの長距離巡航性能と加速性では勝る高性能艦である。 ムサイ改 機動戦士Zガンダム 全長234.0m 重量26200.0t ジオン共和国軍(後にネオ・ジオンが吸収)が使用する軽巡洋艦。一年戦争時のジオン軍の主力であったムサイの改良型であり、外装の一部を改装しただけで、性能的な向上はほとんど見られない。 オプション情報大事典に戻る
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※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX ケンゾウ=コバヤシ ロバート=オオミヤ カーク=ハミル 安西エリ イングラム=プリスケン ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ ヴィレッタ=バディム レビ=トーラー[味方時] レビ=トーラー[洗脳時] ユーゼス=ゴッツォ マサキ=アンドー シロ クロ リューネ=ゾルダーク シュウ=シラカワ チカ ミオ=サスガ ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻る…。 なお、ラングランでのシュウとマサキのいきさつは発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」を参照されたし。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。 活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。また、SRX計画ではオブサーバーも務めている。その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 ミオ=サスガ 愛称:ミオ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- 後の魔装機神ザムジードの操者。 一見ごく普通の少女だが、合気道の達人で気を操ることが得意。自意識過剰で口調はブリブリだが精神年齢は高い。 αは「魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL」第1部直後の話であるため(設定は一部変更されている)、今回は特別出演。ちなみに彼女は初登場する「スーパーロボット大戦EX」でオーラバトラーを見たことがあると言っていたことを踏まえて、今回の登場となった。発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」にも特別出演をしている。 オプション情報大事典に戻る
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※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX 弓さやか ボス 兜シロー 弓教授 のっそり博士 もりもり博士 せわし博士 光子力研究所所員 Dr.ヘル あしゅら男爵 ブロッケン伯爵 ゴーゴン大公 剣鉄也 炎ジュン 兜剣造 暗黒大将軍 戦闘獣ダンテ 流竜馬 神隼人 巴武蔵 車弁慶 ジャック=キング 弓さやか(ゆみ・さやか) 愛称:さやか マジンガーZ 声優:松島みのり 弓教授の娘で、アフロダイA・ダイアナンAのパイロット。高校には通わず、光子力研究所で父の研究の手伝いをしている。気が強く、甲児とはケンカ友達の間柄ではあるが、内心では彼の身を人一倍案じている。しかし、それゆえに美人にほれっぽい甲児にやきもちを焼き、戦闘時に連携が取れずピンチを招くこともあった。 Dr.ヘルを倒した後、甲児とNASAに留学していたが、ミケーネ帝国との決戦のために帰国し再び戦いの中に身を投じた。 ボス 愛称:ボス マジンガーZ 声優:大竹宏 甲児の同級生。さやかに惚れていることもあり、何かにつけ甲児をライバル視する。マジンガーZに対抗して、光子力研究所の3博士に自分専用のロボット・ボスボロットを造らせ、子分のヌケやムチャと共に戦闘に参加するが足手まといになることが多い。しかし、人情に厚い正義漢であり、甲児にとってかけがえのない親友でもある。 Dr.ヘルが倒れ、ミケーネ帝国の地上侵攻が始まった後は、科学要塞研究所に協力してグレートマジンガーと共に戦う。なお、子分のムチャやヌケと共に、その本名は不明である(一説には棒田進というらしいが・・・)。 兜シロー(かぶと・しろー) 愛称:シロー マジンガーZ 声優:--- 兜甲児の弟で、東城学園初等部5年生。祖父、両親を失い、肉親は兄の甲児だけであるが、常に明るさを失わない少年であり、甲児の心の支えとなっている。また、年の割にはしっかりした所もあり、甲児に意見することもあった。甲児がNASAに留学した後は、サイボーグとなって生きていた父・剣造と科学要塞研究所で暮らす。また「グレートマジンガー」では専用ロボットであるロボットジュニアに乗り込み、戦闘にも参加した。 弓教授 愛称:弓 マジンガーZ 声優:八奈見乗児 本名は弓弦之助(ゆみ・げんのすけ)。 兜十蔵の一番弟子であり、光子力研究所の所長を務める。また、娘・さやかの乗るアフロダイA、ダイアナンAの開発者でもあり、Dr.ヘルとの戦いの中で数々の改造をマジンガーZにも施す。性格は温厚にして冷静沈着で、Dr.ヘルと戦う光子力研究所の所長に相応しい責任感と判断力を兼ね備えている。Dr.ヘルを倒した後は、ミケーネ帝国との戦いを科学要塞研究所に任せて、本来の職務の光子力エネルギーの研究に従事する。 のっそり博士 愛称:のっそり マジンガーZ 声優:--- 兜十蔵博士の弟子にして、光子力研究所の重要なスタッフの1人。システム工学の第一人者であり仕事は遅いが正確さには定評がある。光子力研究所ではマジンガーZのパワーアップを担当していた。その名の通り、のんびりとした性格。 もりもり博士 愛称:もりもり マジンガーZ 声優:--- 兜十蔵博士の弟子にして、光子力研究所の重要なスタッフの1人。エネルギー工学における第一人者であり、アイアンカッター等を開発した。その名の通り、エネルギッシュな性格をしている。Dr.ヘルとの戦いの中、鉄仮面軍団の攻撃で命を落とす。 せわし博士 愛称:せわし マジンガーZ 声優:--- 兜十蔵博士の弟子にして、光子力研究所の重要なスタッフの1人。機械工学における第一人者であり、主にマジンガーZの修理や新兵器の開発をしている。その名の通り、せっかちな性格。 光子力研究所所員 愛称:所員 マジンガーZ 声優:--- 光子力研究所の所員。光子力の研究に従事するだけでなく、敵の襲撃時にはレーダーやバリア、迎撃等のシステム管制も担当する。 Dr.ヘル 愛称:ヘル マジンガーZ 声優:富田耕生 世界征服を企む悪の天才科学者。ドイツ出身で、原子物理学・機械工学・人体改造・考古学等を専門とする。また、マジンガーZの開発者・兜十蔵博士とは大学時代の同級生である。 大学卒業後は軍の兵器開発に協力し、後にバードス島遺跡調査団に加わる。そこで、ミケーネ帝国の残した巨大ロボットを発見し、それらを改造した機械獣を用いて世界征服に乗り出す。目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格で、正面からの攻撃だけでなく、人質・暗殺等の様々な作戦で甲児達を苦しめる。マジンガーZに倒された後、ミケーネ帝国の闇の帝王によって、地獄大元帥として蘇り、暗黒大将軍亡き後の戦闘獣軍団を指揮してグレートマジンガーと戦った。 あしゅら男爵 愛称:あしゅら マジンガーZ 声優:北浜晴子/柴田秀勝 Dr.ヘルがバードス島の遺跡から発見した貴族夫婦のミイラをつなぎあわせて造りあげたサイボーグ。ヘルの命令には絶対服従で、海底要塞ザルードやブードに乗り、配下の鉄仮面軍団や機械獣を前線で直接指揮する。手に持った杖は機械獣を操るだけでなく、破壊光線を発し、自身も変身能力を持つ。冷酷な性格の策士ではあるが詰めが甘く、マジンガーZに敗北を繰り返す。しかし、ヘルの信任は厚く、その最期には冷酷なヘルも涙を流した。 ブロッケン伯爵 愛称:ブロッケン マジンガーZ 声優:滝口順平 Dr.ヘルの手によって、サイボーグとして生まれ変わった元ドイツ軍の鬼将校。軍人時代に爆撃によってちぎれた首は、そのまま胴体と別々に行動でき、反重力装置によって浮遊する。マジンガーZに敗北が続く状況を打破するため、参謀として前線に投入された。飛行要塞グールに乗り、配下の鉄十字軍団と機械獣を指揮する。残虐な性格であると同時にプライドが高く、あしゅら男爵とは犬猿の仲であり、常に手柄を争っている。地獄島の最終決戦までDr.ヘルに付き従い、運命を共にする。 ゴーゴン大公 愛称:ゴーゴン マジンガーZ 声優:加藤治 Dr.ヘルに妖機械獣を提供する謎の人物。その正体はミケーネ帝国の諜報軍団員であり、ミケーネの地上侵攻のための偵察を行っていた。下半身は巨大な虎で、飛行能力も持っている。ヘルがマジンガーZに倒された後、暗黒大将軍に地上侵攻作戦の実施を進言し、その後も諜報軍団員として鉄也達を苦しめた。 剣鉄也(つるぎ・てつや) 愛称:鉄也 グレートマジンガー 声優:野田圭一 グレートマジンガーのパイロット。 戦闘用ロボットとして開発されたグレートマジンガーを操縦するために、7歳の時に孤児院から兜剣造に引き取られ、過酷な訓練を施されてきた。戦闘のプロフェッショナルとして育てられたため生身においても高い戦闘力を持つ。その生い立ちとニヒルな口振りから近寄りがたい雰囲気を持ち冷たい印象を受けるが、実際には心優しく、かつ厳しい正義漢である。自分を引き取って育てた兜剣造を内心で父のように慕いながらも、孤児であることに強いコンプレックスを持っている。そのため、ミケーネ帝国との決戦のために帰国した甲児と剣造の姿に嫉妬し、最終決戦において取り返しのつかないミスを犯す。なお、「グレートマジンガー」放映開始時の設定では22歳であったが後に18歳に改められてより青年らしくなる。ちなみに桜多吾作氏のコミック版ではテレビ版よりコミカルな面を持ちながらも、さらにハードなキャラクターとなっている。 炎ジュン(ほのお・じゅん) 愛称:ジュン グレートマジンガー 声優:中谷ゆみ ビューナスAのパイロット。鉄也と同じく戦闘のプロフェッショナルとして、孤児院から引き取られて過酷な訓練を受けてきた。普段は気丈で勝ち気な性格であるが、内心では自分の出生にコンプレックスを持っており、独り思い悩む時もある。 兜剣造(かぶと・けんぞう) 愛称:剣造 グレートマジンガー 声優:--- グレートマジンガーの開発者にして、兜甲児とシローの実父。甲児の祖父である兜十蔵と共にマジンガーZを開発していたが、その際の事故で重傷を負い、十蔵の手によりサイボーグ手術が施される。その後、グレートマジンガーを開発し、科学要塞研究所の所長として、ミケーネ帝国の地上侵攻に立ち向かう。孤児であった鉄也とジュンを育て、彼等に家族としての愛情を持っているが、平和を守る責任感と義務感から、その感情を表には出さず非情に徹する事もある。また、サイボーグである事にコンプレックスを持ち、父親らしい事をしてやれない甲児達に対して負い目を持っている。ミケーネ帝国との最終決戦の際、孤児としてのコンプレックスから甲児との連携を拒否して窮地に陥った鉄也を救うために、その身を投げ出して帰らぬ人となる。 劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」では冒頭から預言者のコスプレ(?)をし、ミケーネ帝国の復活とボスボロットが空を飛ぶことを予言していた。 暗黒大将軍 愛称:暗黒大将軍 グレートマジンガー 声優:緒方賢一 ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎討ちに敗れ、散っていった。その死を悼む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。なお、劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」はマジンガーZとの対決をにおわせるタイトルでありながらも、暗黒大将軍自身は顔見せで登場するだけであった(逆にそれが暗黒大将軍の強大さを演出していた)。 戦闘獣ダンテ 愛称:ダンテ グレートマジンガー 声優:野田圭一 ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。甲児は彼を「しゃべる機械獣」と形容して驚いていたが、見ていた方も後でTV版の剣鉄也と同じ声だとわかって結構驚いた。 流竜馬(ながれ・りょうま) 愛称:竜馬 ゲッターロボ 声優:神谷明 イーグル号・ゲッター1、ドラゴン号・ゲッタードラゴンのパイロット。浅間学園サッカー部のキャプテンで、恐竜帝国の地上侵攻によって命を落とした早乙女博士の息子・達人に代わり、ゲッターロボのパイロットとして戦う。 責任感が強く、真面目で一本気な性格であり、多少融通が利かない事もあるが、リーダーとしてゲッターチームをまとめあげた。九州にある実家は剣道の道場で本人も剣技の心得があり、それを活かして戦う事もあった。愛車はサイドカーで、隣にはよく武蔵を乗せていた。 神隼人(じん・はやと) 愛称:隼人 ゲッターロボ 声優:キートン山田 ジャガー号・ゲッター2、ライガー号・ゲッターライガーのパイロット。恐竜帝国の地上侵攻の際同級生の竜馬のゲッター搭乗の頼みを一度は断るが、亡き母の面影を持つミチルのピンチに自らパイロットを買って出る。抜群の運動神経を誇るクールなニヒリストであり、かつ思慮深い性格のため、他人に誤解されやすく、直情型の竜馬や武蔵と何度か衝突したこともあった。しかし、使命感に燃える静かなる熱血漢であり、心の奥で仲間とは深い絆で結ばれている。趣味はハーモニカ。 巴武蔵(ともえ・むさし) 愛称:武蔵 ゲッターロボ 声優:西尾徳 ベアー号・ゲッター3のパイロット。浅間学園柔道部の主将であり、恐竜帝国の地上侵攻前からの竜馬の友人。彼の頼みでゲッターに乗るが、実はハ虫類が苦手だったため、当初はそれに苦しんでいた。豪快かつ明朗な男らしい性格であり、様々な欠点・弱点を特訓で克服した努力家である。一方、美人に弱く、ミチルにべたぼれであった。 得意の柔道技を操縦に活かして戦うが、自分の乗るゲッター3の改造に情熱を燃やす一面も持ち、飛行できないゲッター3に独自にパラシュートを装備する等の策を試みていた。 恐竜帝国との最後の戦いにおいて、自分のミスでゲッターを破壊された責任から、我が身を捨てて無敵戦艦ダイと恐竜帝国を葬る。 車弁慶(くるま・べんけい) 愛称:弁慶 ゲッターロボG 声優:八奈見乗児 ポセイドン号及びゲッターポセイドンのパイロット。浅間学園への転校生で、早乙女博士の息子・元気と知り合い、その並外れた体力と怪力からポセイドン号のパイロットにスカウトされる。しかし、一度はそれを固辞したものの、百鬼帝国の攻撃で元気が負傷した事を悔い、自らポセイドン号で戦いに参加する。 本来は争い事を嫌う大らかな性格であり、動物や子供を愛する優しさを持つ。野球が趣味で、後に浅間学園野球部のキャプテンとなる。なお、原作中では、武蔵の必殺技である大雪山おろしを使うことはない。 ジャック=キング 愛称:ジャック ゲッターロボ 声優:井上真樹夫 アメリカで開発されたテキサスマックのメインパイロット。開発者のキング博士の息子でもある。プライドの高い自信家で、ゲッターチームを「3人で一人前」と評した。その自身は実力に裏打ちされたものであり、模擬戦ではゲッターロボと互角以上に戦った。しかし、メカザウルスとの戦いで窮地をゲッター3に救われ、最後には互いを認め合った。 オプション情報大事典に戻る
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第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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【作品名】スーパーロボット大戦UX 【ジャンル】ゲーム 【名前】フェイ・イェンHD 【属性】ボーカロイドでありバーチャロイド 【年齢】2740000000000000200歳(274京200歳) 【長所】実際に初音ミクの意志がこの子に存在しており実体化している、おそらく全媒体の中で最年長の初音ミク 【短所】ユニット性能が愛がなければ辛い程度に微妙な弱さ、初音ミクの癖にちゃんと胸がある 【備考】(過去のループの)200年前に奇械島で開発された粒子加速炉の試作型が、 事故によりオデュサイトによって増幅された「意志」もろとも時空の彼方へ消えた際に、 入れ替わりに現れたUXのループ世界とは別の異世界(明言はされていないが出自を考えるとバーチャロンの世界とVOCALOIDの世界) の『意志』がフェイHD(正確にはファイユーヴと初音ミクの意志)でありそれが実体化。 奇械島でのオデュサイトの事故がきっかけでノーヴルはこの世界の輪廻を知り、 同時にフェイはこの世界に存在し、ゲーム本編の現在に至るまで宇宙(約137億年)のループを過ごしているということになる。 既に輪廻は始まっており、ループの途中からのスタートだったが、それでもフェイが過ごした宇宙の輪廻は 数億回は繰り返しているので約137億年×2億回=274京歳。これに200年前から現在までの年数を足して274京200歳。 記憶は目覚めたばかりの頃は、おぼろげだったが本編中にフェイと初音ミクが再度接触・融合し、 フェイの中に初音ミクがいることによって、自分の正体や記憶がハッキリとする。 vol.4 スーパーロボット大戦UX - 3DS
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【強機体ランキング】 当感想は全体的にネタバレに関してグレージーンですが、この項は特にネタバレ注意。 一応「え!?その機体加入するの!?」みたいな機体は選んでいないつもりではありますが。【~10話】◆皆個性的で強さに大差はないですが、敢えて三強選ぶなら。 1.ヴァーダント/森次室長 2.イクサーロボ/イクサー1 3.ケーニッヒモンスター/カナリア 中でもケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)が大変ヤバイ。イチオシ。MAPWのヤバさはKから変わっておらず。今回は演出もカッコ良くなっている。 尚、ヴァーダント、イクサーロボは加入時4段階改造済。【~17話】◆いろいろ出たり入ったりしたので、入れ替え。 1.エヴァンゲリオン 2.ガイキング 3.ケーニッヒモンスター ATフィールド持ちのEVA、パートナーシステムでの運用はかなり便利。 EVAをメインユニットにしてメイン集中/サブ集中攻撃をすれば、敵の攻撃を両方ともEVA側で受けることができる。装甲に問題のある相方と組ませると非常に効果が高い。 ガイキング、燃費の悪さは相変わらずながら、Kの頃より攻撃力が上がっている印象。燃費の悪い機体が嫌いな私でも使いたくなるぐらいに。装甲がいささか不安なので、EVAと組ませて使ってます。【~28話】◆いろいろ強機体が加入し、更にランキングチェンジ。 1.(名称伏せ。恐らく隠し機体) 2.デスティニーガンダム 3.ケーニッヒモンスター 名称伏せているのでまだるっこしいですが、とにかく1が強い。2とあわせて共通しているのは、超強力なコンボ武器と、大火力の必殺攻撃を兼ね備えている点。この辺りまで来ると、コンボ武器にも強力なものが大分揃ってくる。 ケーニッヒモンスターは相変わらず強いが、それでも若干息切れ気味。優秀なMAPW持ちが参戦したら取って代わられるかも。【~最終話】◆30話前後で機体性能の地殻変動が発生。 その様はさながら、終盤加入の論外機が既存機を押しのけていったOG外伝のようです。 1.マジンカイザー 2.ストライクフリーダム 3.バルキリー マジンカイザーは火力インフレ組の最右翼で、装甲も強靭。超電磁組とは甲乙つけ難いものの、使い易さはこちらの方が上で、何も考えずに突っ込んでも何とかなる。ちょっとα外伝を思い出した。 Kで確立したストフリ最強伝説は今回も健在。終盤、Aコンボくらいではどうにもならない量のザコ敵始末にMAPWが猛威を揮う。同じ理由で、ヘビーアームズカスタムもかなり来てる。 そしてバルキリー、終盤にかけてあり得ないぐらいワンサカ武装が追加される。特にルカ機の多機能ぶりには脱帽。地味に今回のMVPはバルキリーかもしれない。【ご参考:最終話手前時点の撃墜数ランキング】(↓反転)◆ストフリで暴れまくったキラ(3位)、最終話間際までトップを守っていた一鷹くん(2位)を抑えて見事1位を獲得したのはレイ・ザ・バレルでした。今回の彼は最後まで味方です。 結局最後に天下を取ったのは全方位ドラグーン。宇宙でしか使用できないので、お供にはEVA初号機(陸A)かイダテン(空A)あたりを。
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ミチル 宙[司馬] ミマシ 早乙女 鋼鉄ジーグ アマソ 神明日香 宙[サイボーグ] タケル 神大造 美和 豹馬 流竜作 遷次郎 十三 ゴール 菊江 大作 バット まゆみ ちずる ガレリィ 大利 小介 ラドラ ヒミカ 四ッ谷 ザンキ イキマ ロペット 早乙女ミチル 愛称:ミチル ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:吉田美保 早乙女博士の娘で、リョウ達と同じく浅間学園の生徒。父の研究を手伝うと同時に、コマンドマシン・レディコマンドで偵察や探索、補給等を担当してゲッターチームをサポートする。 ゲッターチームのマドンナ的存在であり、勝ち気な面と女性らしい優しさを併せ持つが、美人のゲストキャラクターの登場に嫉妬する場面も何度かあった。百鬼帝国との最終決戦では不在のハヤトに代わりライガー号を操縦する。また、その決戦前にハヤトの想いを受け入れたようである。 一言モード1:キャァァッ!リョウ君、ハヤト君、ベンケイ君! 一言モード2:ゲッターロボ、応答願います! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 早乙女博士 愛称:早乙女 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:--- 早乙女研究所の所長。恐竜帝国の最初の侵攻で長男の達人を失い、妻の和子、長女のミチル、次男の元気の4人家族となる。 ゲッター線研究の第一人者であり、本来は宇宙開発用としてゲッターロボを造りあげるが、恐竜帝国との戦いのため武装を施したゲッターを出撃させ、後に戦闘用である新型ゲッターロボを完成させる。無精ヒゲに下駄履きといった冴えない風采であるが、研究者として超一流であるだけでなく戦闘においては冷静な判断と的確な指示でゲッターチームを指揮する。性格は普段は温厚であるが、血気にはやる3人を怒鳴りつけてでも止める一面も持つ。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 神明日香 愛称:神明日香 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:--- 隼人の姉。 隼人とは仲が良く、父親に冷たくされても隼人がグレなかったのは、この人のおかげ。 心の優しい女性で、いつも隼人のことを心配している。 第16話では、妖術使いの地竜一族・シックに催眠操作されてカメラと電磁場発生装置付きのペンダントを弟に渡してしまい、ピンチを招いてしまう。 その後も百鬼帝国に婚約者を殺されるなどの不幸が続き、パリに留学していた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 神大造 愛称:神大造 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:--- 神隼人の父親。 仕事一筋で、まとわりつく幼い隼人を殴ったりしていた時期もあったようだ。 妻が病死した際も仕事を優先してしまい、そのため隼人とは疎遠になっていた。 富士山麓に神重工業ゲッター線研究所を密かに設立し、ゲッター線の平和利用に残りの人生をかけるつもりであったが、息子のピンチを救うために研究所は吹っ飛んでしまった。 実は亡くした妻の写真を懐中時計に入れて大切にしており、家族への愛は深い。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 流竜作 愛称:流竜作 ゲッターロボ・ゲッターロボG 声優:--- 流竜馬の父親で流一刀流の居合の達人。 その腕は国内随一と言われ、65歳にして全日本武道大会で試技を披露するほどで、初登場時には研究所の警備をしていた隼人と武蔵を一瞬でKOした。 病気がちの妻と共に杉の子学園を営んでいる。 頑固な性格は竜馬とよく似ているというが、そのことは着物姿にズタ袋を肩にかけるという特異なスタイルからもうかがえる。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 帝王ゴール 愛称:ゴール ゲッターロボ 声優:内海賢二 恐竜帝国を太古より支配する帝王で身長2m体重120kg。 冷酷な性格で、任務に失敗した者や裏切り者はマグマに突き落として処刑してしまう。 大地を奪った人間を憎んでおり、地上奪還の妨げとなるゲッター線をなんとか排除しようと考えている。 ゴーラという娘がおり、父親らしい一面を見せたこともある。 実は恐竜帝国にはゴールの背後に、神として崇められる大魔人コラーなる存在がいるのだが、その実在を知る者は少ない。 一言モード1:見よ、この眩しい太陽!!本日ただいまより、我が恐竜帝国のものだ!! 一言モード2:我が手に太陽の輝きを!! 一言モード3:我が誇り高き恐竜帝国の兵士諸君!もはや、我々に恐れるものはなにもない!! 一言モード4:―― バット将軍 愛称:バット ゲッターロボ 声優:緒方賢一 恐竜帝国歴戦の勇士にして、猛者揃いのキャプテン(戦士)達を統括する将軍。作戦の指揮を執るだけでなく、自らメカザウルスに搭乗して前線に立つこともある。 意外にも心臓が弱く、右胸に予備の心臓を移植しており、第18話「恐竜帝国のすごい奴」では、そのおかげで甥のキャプテン・ザンキの暗殺の手を逃れた。 一言モード1:恐竜帝国の大勝利です!! 一言モード2:フ…わしの心臓は二つある!そう簡単には死なんぞ! 一言モード3:だが、太陽や大空、そして大地!これより我が恐竜帝国のものになるのだ! 一言モード4:―― ガレリィ長官 愛称:ガレリィ ゲッターロボ 声優:キートン山田 恐竜帝国の科学技術長官。様々なメカザウルスや新兵器を開発し、作戦参謀的な立場も務める。 僚友であるバット将軍とは見解の相違から、口論が絶えない。その頭部には映像を投射する機構が装備されている。 一見、気難しい老人風であるが、「ゲッターロボ」最終回での恐竜帝国の勝利の宴では酔っ払った姿を見せてくれる。 一言モード1:人間どもも少しは知恵が回るようだな! 一言モード2:恐竜帝国の科学力を見せてやる! 一言モード3:―― 一言モード4:―― キャプテン・ラドラ 愛称:ラドラ ゲッターロボ 声優:緒方賢一 第9話「栄光のキャプテンラドラ」に登場した恐竜帝国のキャプテン。 栄光か死を選べという帝王ゴールの命により、メカザウルス・シグでゲッター1に挑んで敗れ、戦闘能力を失って溶岩に落ちそうになっているところを竜馬に救われる。 一度は逃げ帰ったが、パワーアップしたシグで再出撃し、ゲッターロボを戦闘不能にまで追い込んだ。 しかし、その際にゲッターチームがとった人間らしい行動に心を打たれ、ゲッターロボを救ったためにゴールの仕掛けた爆弾により命を落とす。 誇り高いキャプテン・ラドラは最後に死を選ぶことで本当の栄光を手に入れたのだ。 一言モード1:俺は死を選んだ…しかし同時に俺は、本当の栄光を掴んだのだ…! 一言モード2:俺は負けた…貴様たち人間の、心にな…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― キャプテンザンキ 愛称:ザンキ ゲッターロボ 声優:野田圭一 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場した恐竜帝国のキャプテン。 バット将軍の甥で武者修行から帰ってきた。 御前試合で3人を同時に相手にできるほどの実力の持ち主。 早乙女達人の親友、右京哲に変装して早乙女研究所に近づき、ネジ型の高性能ミクロ時限爆弾ゼロを仕掛ける。 ゲッターロボに勝利し、バット将軍直属の参謀に任命されるが満足できず、叔父を暗殺しようとするも失敗して、帝王ゴールに処刑される。 一言モード1:俺は、将軍になるまでは死なん!死なんぞ!! 一言モード2:キャプテンザンキ、参る! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 司馬宙 愛称:宙 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 父である司馬遷次郎の手により改造されたサイボーグ戦士で鋼鉄ジーグの頭部パーツに変身する。新進気鋭のカーレーサーであり、自動車整備工場「司馬モータース」の若社長でもある。 本人も知らない間に改造されていたらしく、自分がサイボーグだと知ったのは第13話「吠えるヒミカ!!地獄の復讐!!」だった。 無鉄砲な性格ですぐ無茶をするが、サイボーグなので平気だった。まさに不死身の宙である。 自分が普通の人と違うことに悩んでおり、そのせいか情緒不安定で言動の不一致も多い。 だが、最後には人々を守るために邪魔大王国と戦っていく決意をする。 自分が鋼鉄ジーグだということは妹には秘密にしていた。 一言モード1:ビルド・アァァァップ!! 一言モード2:チェンジ・サイボォォォグ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 鋼鉄ジーグ 愛称:鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 司馬博士が邪魔大王国の復活に備えて作り上げた世紀のマグネ・ロボット。 パイロットが乗っているわけではなく、サイボーグ宙が変形したジーグヘッドを中枢として動いている。 原作中でも「ジーグ」と略さず「鋼鉄ジーグ」と呼ばれていたため、「鋼鉄ジーグ」が正式名称だろうと思われる。 一言モード1:鋼鉄ジーグは死んでも、第2、第3の鋼鉄ジーグと続き、最後の勝利を得るまで戦うだろう! 一言モード2:ミッチー、パーンサロイドだ!! 一言モード3:マグネットフルパワー!!磁流波エネルギー全開!! 一言モード4:―― サイボーグ宙 愛称:宙 鋼鉄ジーグ 声優:古谷徹 司馬宙が両拳のグローブを撃ち合わせて変身した姿。変身の掛け声は「チェンジサイボーグ」 この姿からさらにジーグヘッドに変形する。 パッと見には悪役に見えるが、常人をはるかに上回るパワーを持ち、邪魔大王国のハニワ兵士を打ち砕く正義のヒーローである。 特に武器は持っておらず、そのパワーを活かした格闘戦を得意とする。 原作では後に特訓によって新サイボーグに生まれ変わり、ジーグピュートというムチ状の武器を操るようになる。 一言モード1:だがサイボーグの俺にだって、真っ赤な熱い血は流れているんだ! 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 卯月美和 愛称:美和 鋼鉄ジーグ 声優:吉田美保 ビッグシューターの専属パイロット。 幼い頃に両親が行方不明になり、司馬家で実の娘同然に育てられる。 元は司馬博士の助手をしており、研究に忙殺される司馬博士を見て、自らのビッグシューターのパイロットに志願し、青春をかけて邪魔大王国と戦う決心をした。 冷静で責任感が強く、宙のサポートとしてなくてはならない存在である。 邪魔大王国との戦闘で幾度となく撃墜され、心身ともにボロボロになるが、決して弱音を吐かず、過酷な任務に耐え続けた。 愛称はミッチー。 一言モード1:ビッグシューター、ゴー! 一言モード2:ジーグパーツ・シュート! 一言モード3:分かったわ、宙さん! 一言モード4:―― 司馬遷次郎 愛称:遷次郎 鋼鉄ジーグ 声優:--- 司馬宙の父で、25年前に邪魔大王国の復活を予見し、密かに準備を始めた考古学者。工学的な知識にも精通しており、鋼鉄ジーグを開発する。 第1話で死亡するが、ビルドベース内の巨大コンピューターに人格を移植しており、マシンファーザーとして復活し、ビルドベースの実質的な指揮者となる。 宙の父親だけあって、かなり無茶な性格をしており、息子を勝手に改造したり、弱音を吐く宙に罵詈雑言を浴びせたりする。 また、天才ゆえか非常にワンマンで他人の言う事を聞き入れることはほとんどない。 その言動は通常のコンピューターとはかけ離れており、理屈よりも「根性」や「ガッツ」といった言葉が好きなようである。 だがそれも宙に大きく成長して欲しいと願う親心なのかもしれない。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 司馬菊江 愛称:菊江 鋼鉄ジーグ 声優:--- 司馬宙の母親。 卯月美和の育ての親でもあり、本当の母娘のように仲が良い。 夫を亡くした後は、ビルドベースの援助の申し出を断って苦しい家計を切り盛りする。 意外にも司馬家は貧乏で家計は火の車らしい。 無理をして戦う息子を心配するごく普通の母親であり、宙もマシンファーザーには逆らっても母親には逆らえず、諭されることもしばしばあった。 特別な能力があるわけではないので、目立った活躍はないが、当たり前のようにマシンファーザーと子供達のことを相談するあたり、順応性の高さを感じさせる。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 司馬まゆみ 愛称:まゆみ 鋼鉄ジーグ 声優:--- 司馬宙の妹。明朗快活で行動派の幼稚園児。 強くて頼もしい鋼鉄ジーグに父の面影を重ねて慕っているが、兄が鋼鉄ジーグだということには最終回まで気付かなかった。 マシンファーザーのことも知らされていないので本人は自分が特殊な環境にいることを意識していないようである。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 大利所長 愛称:大利 鋼鉄ジーグ 声優:--- 司馬博士亡き後のビルドベースの所長。 しかし実質的にはマシンファーザーが指揮をとるために国際会議出席などの対外的な部分に過ぎない。 マシンファーザーを避難ドームに転送する「瞬間物質移送システム」を作り上げるなど、科学者としての腕は一流。 マシンファーザーに比べて常識人であり、あまりにも無茶な指令に対して講義することもあるが、聞きいれてもらったためしがない。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ヒミカ 愛称:ヒミカ 鋼鉄ジーグ 声優:浅井淑子 数千年の眠りから目覚めた邪魔大王国の女王。 古代日本を異次元科学で支配していた。 日本を再び支配するため甦ったが、その鍵となる銅鐸は司馬博士によって隠されていたため、銅鐸の在り処を探している。 部下からは絶大な信頼を寄せられており、死後もその忠誠心が失われることはなかった。 メキニメキニヌダラダラ~という呪文ひとつで、様々な呪法を行使することができる。 一言モード1:邪魔大王国の栄えと繁栄を取り戻すために、戦え!逆らうものは皆殺しにせよ! 一言モード2:異次元科学の恐ろしさを、思い知るがいい! 一言モード3:メキニメキヌダラダラ~、メキニメキニヌダラダラ~! 一言モード4:―― イキマ 愛称:イキマ 鋼鉄ジーグ 声優:緒方賢一 邪魔大王国3大幹部の1人。 身長2m体重160kg。 剣術を得意とし、3大幹部のリーダー格である。 3大幹部の中では一番まともな状態で復活しており知略に優れている。 身長も他の2人ほど化け物じみていないので、変装して司馬ファミリーに近寄るなどの作戦を遂行できたのもヒミカの信頼の厚い要因かもしれない。 アマソとコンビを組んで戦うことが比較的多いが3大幹部は基本的に互いに功を競っているライバルである。 一言モード1:邪魔大王国の力、思い知れ! 一言モード2:おぉ、ヒミカ様! 一言モード3:―― 一言モード4:―― ミマシ 愛称:ミマシ 鋼鉄ジーグ 声優:加藤治 邪魔大王国3大幹部の1人。 身長2m40cm体重650kg。 復活の際に中途半端に蘇生したらしく、身体の左半分は岩のままである。 力任せの作戦が得意で、自身も鉄球を振りまわして戦う。このタイプの例に漏れず、あまり頭は良くないようだ。 他の2人に比べると単独行動が多く、己の力に絶対の自信を持っていることをうかがわせる。 ヒミカの死後は新たな支配者竜魔帝王に反逆した罪を問われて殺されてしまう。 一言モード1:ハハハハハ!異次元科学の威力を見たか! 一言モード2:古代日本の支配者! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アマソ 愛称:アマソ 鋼鉄ジーグ 声優:キートン山田 邪魔大王国3大幹部の1人。 身長2m60cm体重700kg。 現代に甦る際に体内に岩石を残したまま復活したらしく、岩のような肌をしている。 性格は短気で卑怯。 自分の部下のハニワ幻人に格別の愛着があるようで、そのせいか作戦指揮能力に問題あり。 マヌケな描写が多いわりに高い魔力を持っており化石からマンモスを復活させたりしている。 武器が杖ということもあり、3大幹部の中では一番魔力が高いのかもしれない。 一言モード1:貴様の首をヒミカ様に捧げてくれようぞ! 一言モード2:我が邪魔大王国の女王! 一言モード3:―― 一言モード4:―― タケル 愛称:タケル 鋼鉄ジーグ 声優:野田圭一 第19話「蘇れ!!運命のハニワ幻人」に登場した邪魔大王国人。往時は邪魔大王国最強の将軍と呼ばれていたが、最愛の妻ミヤズを病で失ってからは血なまぐさい戦いの場から退いていた。 その強さは現代まで伝えられるほどで、行くところ敵なしの鬼神とうたわれた。 額のバラ色の宝石は亡き妻からの贈り物である。 ヒミカの命により鋼鉄ジーグを倒さんと戦いにおもむくが、美和に亡き妻の面影を見出し、己の行動が正しいのか迷う。 一度は捕らえた美和を逃がし、鋼鉄ジーグに一対一の正々堂々として勝負を挑む。 一言モード1:ヒミカ様…タケル参上致しましてございます。 一言モード2:さようなら…私の妻に似た娘よ…妻はきっと、その面影に宿って、私の迷いを諌めてくれたのだ…。 一言モード3:―― 一言モード4:―― 葵豹馬 愛称:豹馬 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:三ツ矢雄二 コン・バトラーチームのリーダーで、1号機・バトルジェットのパイロット。 両親を事故で失い、太陽学園という孤児院に引き取られる。オートバイの運転が得意でケンカっ早く激しい気性で、戦闘には天才的な才能を持っている。ガルーダとの生身の戦いで腕を銃で撃ち抜かれ、高性能の義手を取り付けることになる。明るく単純であるが、「強気をくじき、弱きを助ける」の見本のような性格であり、ピンチに対しても諦めない闘志を持つ。しかし、女性に対しては全く奥手でちずるのアプローチになかなか反応しなかった。 一言モード1:十三、頭ん中で、いらんツッコミ入れるんじゃねえぞ。 一言モード2:身長57メートル、体重550トンはダテじゃねえぜ! 一言モード3:超電磁スピィィィィン!! 一言モード4:レェェェッツ・コンバイィィィィン!(「コンバイィィィィン」はチーム全員で) 浪花十三 愛称:十三 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:キートン山田 コン・バトラーチームの一員で、2号機・バトルクラッシャーのパイロット。 ニヒルでクールな性格で口も悪いが、関西弁で喋るため、あまり嫌味のない人物。豹馬とは時に意見をぶつけあい、殴りあいのケンカをすることもあるが、心の中では互いに仲間と認めあっている。8歳で大会に優勝する程の天才的な射撃の腕前を持ち、その力でチームの危機を度々救う。 一言モード1:よっしゃ、上出来や豹馬! 一言モード2:こら豹馬、ボケっとしとったらあかんで! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 西川大作 愛称:大作 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:たてかべ和也 コン・バトラーチームの一員で、3号機・バトルタンクのパイロット。 おっとりとしていて、気は優しくて力持ちタイプの性格。九州出身で漫画家を志望し、柔道の達人でもある。 一言モード1:九州男児の底力ば、見せてやっけん! 一言モード2:まっかせんしゃい! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 南原ちずる 愛称:ちずる 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:上田みゆき コン・バトラーチームの紅一点で、4号機・バトルマリンのパイロット。 コン・バトラーVの開発者・南原博士の孫娘であり、チームのアイドル的存在。海洋学・医学・ロボット工学に通じている才女で、その他にもピアノ・水泳・体操等の特技を持つ。心優しい性格であるが、おてんばな所も持つ。豹馬に思いを寄せ、身を呈して彼を守ろうとする事もあったが、普段は素直になれず、なかなかその仲は進展しなかった。 一言モード1:キャァァァッ!豹馬ぁ! 一言モード2:大丈夫よ、豹馬!大したダメージは受けてないわ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 北小介 愛称:小介 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:千々松幸子 コン・バトラーチームの最年少メンバーで、5号機・バトルクラフトのパイロット。 小学生でありながらアメリカの大学に留学していた天才少年で様々な名(迷?)発明をしていた。しかし、両親の住んでいる北海道が敵の攻撃のターゲットになった時は冷静さを失う等、子供としての一面も併せ持つ。なお、弱点としておねしょの癖がある。 一言モード1:さすがコン・バトラー、凄いや! 一言モード2:うわぁぁぁぁっ!ちずるお姉ちゃん、豹馬さん、助けてください! 一言モード3:―― 一言モード4:―― 四ッ谷博士 愛称:四ッ谷 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:--- 南原博士亡き後、南原コネクションの所長を務める科学者。 南原博士とは昔からの親友であった。南原博士が最初に彼をコネクションに呼び、コン・バトラーチームの指揮を頼んだ時は人類など滅べばいいと悲観的な考えを持ち、申し出を拒否する。しかし、身を呈して自分を救った南原博士の姿に、愛する自然のために戦うことを決意する。 性格は豪快で口は悪いが、どんな窮地でも諦めずに打開策を捜す不屈の人物。酒が大好きで、普段からウイスキーのビンを持ち歩いている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ロペット 愛称:ロペット 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:--- 南原博士がコンバイン用に開発した脳波測定用ロボット。 コン・バトラーチームの5人の脳波を測定し、身体各所についたメーターが揃った時、すなわち5人の脳波の同調が確認されてコンバインは初めて可能となる。つまり、ロペット不在ではコンバインは不可能なのである。人間と同じような感情を持っており、敵の送り込んだ美少女ロボットに恋をしたこともあった。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る
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νガンダムHWS装着型 リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ジェガン ラー・カイラム ギラ・ドーガ[緑] ギラ・ドーガ[青] ヤクト・ドーガ[青] ヤクト・ドーガ[赤] α・アジール サザビー レウルーラ ガンダムF90V ガンダムF91 ビギナ・ギナ ラフレシア ベルガ・ギロス[紫] ベルガ・ギロス[黒] ベルガ・ダラス Vガンダム トップファイター(V) コアファイター(V) νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを装備したモビルアーマー形態。運動性・長距離巡航能力・火力等が飛躍的に向上している。しかし、バック・ウェポン・システムは使い捨てに近い用法で使用され、切り離してモビルスーツとなった後の再装備は(戦場では)不可能である。 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、ロンド=ベル隊が使用する試作モビルスーツ。Zガンダムの簡易量産試作機であり、バック・ウェポン・システムを装備することでモビルアーマー形態となる。この機構によって高い機体性能を維持しながらも、生産性の向上に成功した。しかし、それでも他の量産期と比較すればはるかに高価であり、実戦配備はロンド=ベル隊の1機のみに終わった。なお、リ・ガズィは「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 ジェガン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長19.0m 重量21.3t アナハイム・エレクトロニクス社がこれまでのGMシリーズの技術を結集して開発した地球連邦軍の量産型モビルスーツ。機体各所のスラスターにより高い機動力を持ち、携行する武装も多岐に渡る。ロンド=ベル隊の主力機で、「機動戦士ガンダムF91」のU.C.0120年代まで使用されていた。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド=ベル隊の旗艦。通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に着艦専用の甲板を持つのが特徴。また、通常時に使用するブリッジとは別に防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。なお、「機動戦士Vガンダム」に登場したジャンヌ・ダルクはこの艦の同型艦である。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:緑(一般兵カラー) シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。これまでのジオンの技術の集大成とも言える機体であり、用途に応じた装備の交換によって高い汎用性を持つ。さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の主力となっている。また、ジオンの伝統通り小隊長以上の機体の頭部には角飾りが付く。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t 備考:青(レズンカラー) レズン搭乗のギラ・ドーガ。専用機としてカスタムチューンを加え、カラーリングもブルーを基調としたものに塗り替えている。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:青(ギュネイカラー) シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを流用しているが、ジェネレーターは高出力のものに換装されている。さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や運動性は大幅に向上している。多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、あくまで急ごしらえの機体であり、ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。計2機が実戦に投入され、ギュネイ機はブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t 備考:赤(クェスカラー) シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で赤系のカラーリングと頭部のアンテナがギュネイ機に比べて短い点が特徴。また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに対して手持ち火器はメガガトリングガンを使用する。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ用巨大モビルアーマー。アクシズ落下による地球寒冷化作戦の切り札として投入された。脚部に相当する部分に、巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、巨体ながらかなりの機動性を誇る。クェス=パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の圧倒的な火力で、ロンド=ベル隊を苦しめた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア=アズナブル率いるネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。サイコフレームを組み込むことで、従来の機種を遥かに超える追従性を得ている。また、重装甲であるが全身のスラスター類により、運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥であるシャアが乗るに相応しい強力な機体。武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を装備し高火力を誇る。 レウルーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長265.0m 重量--- 一年戦争時に就航していたジオン軍のグワジン級戦艦の発展型であり、シャア=アズナブル率いるネオ・ジオンの旗艦。モビルスーツ搭載量、火力でも最大級を誇る大型艦。 ガンダムF90V 機動戦士ガンダムF90 全長14.8m 重量8.7t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI(サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で開発された高性能小型モビルスーツ。F90自体は格闘戦を主眼とした機体であるが、全身のハードポイントに様々な兵装を追加することで、あらゆる局面の戦闘に対応することが出来る。中でも、ヴェスバータイプは総合的な戦闘力のアップを目的とし、最新式のビーム兵器であるV.S.B.R(ヴェスバー)とビームシールドを装備している。そのため、外見はガンダムF91に似ている。 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量7.8t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI(サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で開発された高性能小型モビルスーツ。正式にはフォーミュラ・ナインティワンと読む。先行機体であるF90のデータを基にビーム・シールド、大出力ジェネレーター、そしてパイロットの精神に同調することで威力を発揮するバイオ・コンピュータの採用等、新機軸の技術が盛り込まれている。さらにメガマシンキャノンの装備等、固定武装の充実化も図られている。 クロスボーン・バンガードのサイド4襲撃の際、未完成であったバイオ・コンピュータの接続に成功し、成り行きでパイロットとなったシーブックの操縦で戦闘に参加する。また、その機能が極限に達すると放熱のために各部が解放され同時に熱によってはがれた機体表面の塗料がその場に残像のような跡を残す。これが「質量をもった残像」であり敵機のセンサーや目視をあざむく。 ビギナ・ギナ 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量8.7t クロスボーン・バンガードが開発した指揮官機用の試作型モビルスーツ。ベルガ・ダラス等の可動式スラスターであるシェルフ・ノズルを発展させたフィン・ノズルを装備し、高機動性を誇る。 ラフレシア 機動戦士ガンダムF91 全長37.5m 重量184.6t クロスボーン・バンガードの指揮官・カロッゾが進めるラフレシア・プロジェクトで開発された宇宙用巨大モビルアーマー。5枚の花びらのような外観を持ち、全方向全域に対応する遠近両方の武装を装備している。また、その操縦はカロッゾの鉄仮面に接続したケーブルを通して行われる。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長25.5m 重量46.3t 備考:紫(一般兵用) クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。可動式のスラスターであるシェルフ・ノズルを装備し、従来機にはない高機動性を誇る。また同系列のベルガ・ダラスに比べ、センサー系とスラスターが強化されている。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.3t 備考:黒(黒の部隊用) クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。この機体色は、精鋭部隊・黒の部隊(ブラック・バンガード)を率いるザビーネ搭乗機。 ベルガ・ダラス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7 重量9.1t クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスーツ。接近戦を重視した仕様となっている。ベルガ・ギロスと比較して機体性能は多少劣るが、武装はほぼ同じものを使用している。 Vガンダム 機動戦士Vガンダム 全長15.2m 重量7.6t 正式名称はヴィクトリーガンダム。 リガ・ミリティアが、過去のガンダムの持つイメージを求めて開発したマルチブル・モビルスーツ。 機体構造はファーストガンダムを参考にしたらしく、コアファイター、トップリム(ハンガー)、ボトムリム(ブーツ)で構成される。高い性能と汎用性に加えて量産性を併せ持ち、リガ・ミリティアの主戦力として活躍する。また、コアファイター以外のパーツは消耗品と考えられて多数生産されており、ウッソはそれを利用してボトムリムを敵にぶつけるという荒業も披露していた。 トップファイター(V) 機動戦士Vガンダム 全長--- 重量--- Vガンダムの上半身を構成するトップリムとコアファイターが合体した戦闘機。この状態でも腕部を稼動させることが出来るため、ビームライフルだけでなくビームサーベルやビームシールドも使用できる。ボトムリム攻撃後はこの形態となるため、使用する機会も多い。 コアファイター(V) 機動戦士Vガンダム 全長8.6m 重量--- Vガンダムのコクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型機。 他のガンダムのコアファイターと異なり、本体の腹部ではなく頭部と胸部を構成するパーツとなる。Vガンダムの上半身を構成するトップリムと合体してトップファイター、下半身を構成するボトムリムと合体してボトムファイターとして運用することもある。ミノフスキーフライトシステムを搭載しているため、低空でのホバリングも可能。 オプション情報大事典に戻る