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【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:17年5月開催の期間限定ガチャ「執事とメイドのティータイムガチャ」にて確率で排出(18年3月に復刻)【ガチャ寸劇】 種族:幸福な王子 CV:久野 美咲 元モン娘:スバル 公式モン娘紹介: 童話「幸福な王子」を思わせるような風貌をしたモン娘。立派な王になるために燕の相棒シックルと旅をしている。 困っている人は見過ごせない性格で、とあるメイドのお目付け役を頼まれる。 これも王になるための社会勉強だ、と執事として魔王の元にやってくる。 色々とメイド達に振り回されるも仕事振りは優秀で、シックルもスバルをサポートしている。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 執事の心得! 風属性モン娘のHPと速度が増加(特大)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 主の命は迅速かつ完璧に! 味方モン娘の攻撃力と魔法力と速度を上昇(大)させる 9 S2 自身の物は主様のもの! 現HPの10%と引き換えに、風属性のランダム16連続物理攻撃を与える 11 S3 スパルタ教育! 敵全体に風属性/物理攻撃(特大)を与え、しばらくの間(4ターン)攻撃力を減少(大)させ、沈黙にする 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 執事の心得! 風属性モン娘のHPと速度が増加(特大)、チェインの受付時間が増加(大) -- S1 こなしてみせます! 味方モン娘の攻撃力と魔法力と速度を上昇(特大)させる 9 S2 自身の物は主様のもの! 現HPの10%と引き換えに、風属性のランダム16連続物理攻撃を与える 11 S3 スパルタ教育! 敵全体に風属性/物理攻撃(特大)を与え、しばらくの間(4ターン)攻撃力を減少(大)させ、沈黙にする 10 立ち絵: 関連: メイド ラフィア(執事とメイドのティータイムガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
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【表記】 【俗称】 【種族】サーヴァント(AP) 【備考】 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力A 耐久EX 敏捷D 魔力E 幸運D 宝具C 【スキル】 狂化:EX パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 狂化を受けてもスパルタクスは会話を行うことができるが、彼は“常に最も困難な選択をする”という思考で固定されており、実質的に彼との意思の疎通は不可能である。 被虐の誉れ:B サーヴァントとしてのスパルタクスの肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/4で済む。 また、魔術の行使がなくとも一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されていく。 不屈の意志:A あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意志。 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を持たない。 一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。 【宝具】 『疵獣の咆吼(クライング・ウォーモンガー)』 ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 常時発動型の宝具。 敵から負わされたダメージの一部を魔力に変換し、体内に蓄積できる。 体内に貯められた魔力は、スパルタクスの能力をブーストするために使用可能である。 強力なサーヴァントなどと相対すれば、肉体そのものに至るまで変貌していくだろう。 伝説が昇華されて宝具化したタイプ バーサーカーとして召喚された場合、敵から受けた傷を魔力に変換し、体内に蓄積してブーストや回復などに転用するもの 聖杯大戦の際は現世との繋がり、因果線が複雑だったらめか変換効率が暴走して、とんでもないことになったのだが セイバーとして召喚された場合は、もっとも真っ当な「相手の攻撃に耐え抜くことに成功すると体力、魔力を回復し、更に次以降の同じ攻撃は無効化もしくは反射する」というものに落ち着いただろう 【戦闘描写】 【能力概要】 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
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スパルタンX 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ファミコン版 概要(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談 その他の移植版 続編 スパルタンX 【すぱるたんえっくす】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 アイレム 発売日 1984年12月 判定 良作 概要 ジャッキー・チェン主演のカンフー映画「スパルタンX」を題材としたアクションゲーム。 しかし共通点はタイトルとキャラクターの名前ぐらいで、映画とはほぼ関係ない内容になっている。 念のため述べておくと原作映画の題名は直訳すると「美味しい屋台」となりカンフー映画っぽくないため 固有名詞になるように「強そうな単語+何かアルファベット」として「スパルタンX」と邦題が付けられた。 このため原作映画にも本作にもXという要素はない。(*1) 特徴 「主人公のトーマスが恋人のシルビアを謎の男ミスターXの手から取り戻すため5階建ての塔を登る」というストーリー。 雑魚敵をなぎ倒しつつ先に進み、各階を守るボスを倒して階段を昇るとステージクリア。最上階にはミスターXが待ち受けており、彼を倒すとシルビアを救出して1周クリア。 操作は格闘ゲーム風になっており、2つあるボタンでパンチ、キックを出せる。レバー上でジャンプし、下でしゃがむ。パンチはリーチが短い代わりにボスへのダメージが大きく、雑魚敵撃破時にキックの倍の得点が得られる。キックはその逆。 ジャンプ中およびしゃがみ中でも技は出せる。当然ながら使いこなせなければ先へは進めない。 AC版はある程度左右に移動しながら上を入力しないと、前ジャンプが出ない仕様になっている。 道中には様々な敵やトラップが待ち受けている。奇数階は左スクロールで、偶数階は右スクロールになっている。 偶数階の前半は人間の敵が出現せず、トラップを突破する形式になっている。 2周目以降は一度に出現する雑魚敵の数が増え、動きも速くなって難易度が上昇する。 + 敵一覧 ザコ敵 つかみ男 トーマスに向かって一直線に突進し、組みかかって体力を奪う。組み付かれたらレバガチャで振り払える。 ナイフ投げ トーマスと距離を置くように動き、ナイフを上下どちらかに投げて攻撃してくる。攻撃を二回当てないと倒せず、後半になるとナイフのスピードや威力が上がり、さらに2人組で挟み打ちを仕掛けてくる難敵。 トムトム 2面から登場。つかみ男と同様の動きだが、稀にトーマスの技の射程外からジャンプアタックを仕掛けてくる。ただし、このジャンプアタックは立つかジャンプするとノーダメージで迎撃が可能。また、背が低いためにしゃがんで攻撃しないと倒せない。 2階のトラップ 落下後に毒蛇が出てくる「蛇壺」、同じく落下後に龍が出てきて火を吹く「龍の球」、宙にしばらく浮いた後炸裂する「くす玉」の3つ。いずれも特定のタイミングで攻撃を加えれば発動を阻止可能、かつ得点が入る。 毒蛾 4階に出現する。壁に空いた穴から出て突進攻撃を仕掛けてくるが、フワフワ浮いているため攻撃を当てづらい。 ボス敵 棒術使い 1階のボス。手にした棒で撃ちかかってくるためリーチが長いが、懐が無防備。 ブーメラン使い 2階のボス。ブーメランを最大2つまで投げてくる。やはり懐は無防備なので、いかにブーメランをかい潜りつつ近づくかがカギ。 怪力男 3階のボス。動きは非常に鈍いが、その代わり名前の通りに攻撃力が凄まじく高く、一撃で体力半分~8割近く持っていかれる。 妖術使い 4階のボス。火の弾を投げて攻撃してくる。他にも「頭を攻撃すると首が取れる(ただしノーダメージ。少し経つと復活)」、「分身して挟み打ちを仕掛けてくる」「龍などを出現させる」といった多彩な技を持つ。なおしゃがみパンチ以外は効かないので注意。 ミスターX 最上階のボス。トーマスと同様にパンチとキックで攻撃するが、トーマスの攻撃を受け流す性能が非常に高い強敵。 評価点 とにかく雑魚敵をなぎ倒すのが気持ちいい。 雑魚敵は一度に多く襲いかかる代わりに一撃で倒せるためとにかくテンポがよく、爽快感もバツグン。敵キャラクターも個性豊かで、各ステージでそれぞれボスが異なるというのも当時ではまだ珍しかった。 コミカルな演出。 主人公のトーマスを含めた全てのキャラクターは倒されると、専用の仰け反りポーズを取って落下する。トーマスがやられたり、各階のボスを倒すと「ボゥーン~」という音とともに落下するなど、そのポーズが妙に味がある。 BGMは曲数こそ少ないがカンフーらしい雰囲気で、口ずさみたくなる独特の中毒性を持っている。 当時としては珍しい豊富な合成音声。 トーマスは攻撃する度に「ホッ」「アチョー」「オリャー」と叫び、さらにボスキャラクターに倒されると「ウワッハッハッハ」と笑われるなど非常に印象的で、声真似をするユーザーも多かった。 問題点 最初は簡単だが、1周目の4面以降からかなり難しくなる。 敵が段々と早くトリッキーな動きをするようになって強化されるのに対し、主人公の性能は全く変化しないため。その上に時間制限もあるのでゆっくりしてはいられない。 内容が映画の『スパルタンX』と全く関係ない。 主人公がトーマス、ヒロインがシルビアという以外は全く設定が一致していないし、ストーリーの内容も全く違う。各階の敵を倒して最上階を目指すという内容はどちらかというとブルース・リーの『死亡遊戯』である。しかしイラストはどう見てもジャッキー。 これはAC版製作時に、映画の内容を把握せずに先行してゲームを作ったため。(*2)また、香港映画は盗作を防ぐために脚本をきっちり作らずアドリブで内容を変えていくため、初期設定とかけはなれた可能性も指摘される。 総評 シンプルな内容ながら、独特のBGMや個性豊かなギミック・ボスなど魅力があり、パンチのみクリア、ノーダメージクリアやハイスコアチャレンジなどのやりこみ要素も適度に含まれており、それなりの熱中度で楽しめる良作である。 ファミコン版 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 320KbitROMカートリッジ 発売・開発元 任天堂 発売日 1985年6月21日 定価 4,900円(税抜) 判定 良作 概要(FC) オリジナルはアイレムがリリースしたアーケードゲームであったが、諸般の事情によりFC版は任天堂が開発・販売を担当した。 業務用基板とFCではハード性能が違いすぎるためグラフィック面などでは劣化しているが、そこは操作性の改善などのアレンジが効いている。 評価点(FC) 前ジャンプが助走なしで出せるようになるなど、操作性がAC版よりも軽快になった。 『スーパーマリオブラザーズ』の各種BGMで知られる近藤浩治氏がBGMアレンジを担当。FCながらAC版に忠実なアレンジに仕上がり、合成音声も再現。 ヒット音が軽快な上にアクションに応じてアチョーといった声を発するので連続して敵を倒す爽快感はかなりのもの。 当時のFCソフトとしては合成音声の種類や使用頻度が圧倒的に多くゲームの爽快感につながっている。ボスの笑い声等、思わずマネしたくなるような中毒性も秘めている。 しかもAC版はボスの笑い声が全て一緒だったが、3面ボスは他のキャラクターよりも低いトーンに、4面ボスは他のキャラクターよりも高いトーンになるなどより個性豊かになっている。 つかみ男を倒した人数が12の倍数になる時にジャンプキックで倒すと5000点が入るなどFC版独自の要素もある。 問題点(FC) オープニング(*3)が削除。タイトル画面が素っ気ないものになった。 ただし、演出面においてAC版で存在していた要素がFC移植に当たって削られるケースは本作に限ったことではない(*4)。容量の都合もあるため、仕方ない点である。 最終ボスのミスターXの強さが調整。どちらかというと弱体化した。 AC版ではパターンを掴まないと厄介な強敵だったが、FC版は攻撃を出す瞬間にスキがあり、そこを狙って攻撃すればガードされなくなった。 タイミングをつかめば、飛び蹴りを2回連続で当てて瞬殺も可能。 しゃがみキック連打だけでもうまくいけばハメ倒せるようになった。ただし飛び蹴りをくらう可能性もあり、万能ではない。 総評(FC) 当時のFCブームも手伝って、売り上げは約142万本という大ヒットを記録。本家であるAC版を上回る人気と知名度を獲得したといっても過言ではないだろう。 版権作品という事もあり、配信が難しいであろうことが惜しまれる。 余談 コロコロコミック連載の漫画『ファミコンロッキー』は実機には存在しない創作技や嘘仕様が多数登場し、その中で本作にて「24周するとシルビアが襲い掛かってくる」というイベントが掲載され広まったことでも有名。 同作の他のネタ同様にこれも嘘なのだが、24周クリアは非常に難しいため当時の子供たちはなかなか達成できずネットも無い時代だったので真偽も分からず、本当だと信じていた者も多かった。当時のファミコン関連のイベントの出場者にすら信じられ、ファミコン名人として知られる毛利名人もイベントでその事を言われたという逸話があるほどだった(*5)。 作中ではこのボス化したシルビアはミスターXよりも遥かに強いという設定であり、大真面目に攻略の模様を描いていたので確かに実機で確認していなければ虚偽だと気付けないような内容になっていた。また、24周目には雑魚敵の動きも変わるという「いかにも」な表現(無論、実機には無い)も説得力を持たせていたと思われる。 同作は最初は普通にゲーム攻略法や裏技を紹介する方向性で執筆されたが地味だったので、漫画としての派手さを求めた編集者が嘘でもいいから大袈裟に描くように指示した結果、このような作風となった。「24周すると襲ってくるシルビア」もその一環である。 なお24周である理由は「X」がアルファベットの24番目なため。『スパルタンX』には恐るべきXの謎が秘められており、X周である24周目こそがXの謎(=本当のミスターXとはシルビアである)を解き明かす「真のスパルタンX」である…という設定であった。 ちなみに周回を表す数字は10周目から「A」になるので、より正確にゲーム表記に倣うなら「X」周とは33周目であるが、漫画内では周回表記については一切触れられていない(*6)のでそこは考慮していない模様。著者自身、取り上げたゲームの半分は最終面に辿り着けなかった(*7)ので妄想で描いたと明かしているので、そもそも表記が変わるところまでも確認していないと思われる。 余談だが、漫画の中ではシルビアを倒すと「敗北したシルビアが壁を突き破って塔から落下していく」という特殊演出が入っていた。実機のゲーム画面からはちょっと想像しにくい派手な演出である。 実際に「救出対象が襲い掛かってくる」という要素を搭載しているゲームにPC版『カラテカ』が挙げられる。 MSXでも1985年にアスキーから発売されたが『聖拳アチョー』に改題されている。これはMSXで映画公開時のタイアップ作として『スパルタンX』の名を冠したゲームがポニーキャニオンから出ていたため(*8)、権利関係の都合で変更せざるを得なくなったのが理由。 上記の通りAC版はアイレム制作であったが、任天堂の宮本茂氏がどうしてもFCでスパルタンXをやりたいとアイレムと交渉していた。そして交渉の最中にアイレムの親会社の判断でアイレムの担当者に何の相談も無く突然OKが出てしまい、任天堂はアイレムに借りを作ることになってしまった。気まずい形になったものの宮本茂氏が悪いというわけではないため宮本氏とアイレムとの関係は良好なままだったとのこと。 その後アイレムは『ジッピーレース』を機にFC参戦することになるが、そのときにアイレムから「カセット上部に発光ダイオードをつけて目立つようにする」という提案があり、借りを作っていた任天堂は断り切れなかった。 なお発光ダイオードつきのソフトは初期の6作品のみであり、その作品も後期に作られたカセットには発光ダイオードが付いていない。 本作のNES版は『KUNG-FU』(*9)のタイトルで発売されている。(*10) 日本でもファミコン後期にこのタイトルで再販されたが、改題版はファミコン屈指のプレミアソフトとなっている。 海外では『KUNG-FU MASTER』のタイトルで発売された。AC版はデータイーストUSAがディストリビューターとして流通させている。違いは著作権表記にPARAGON FILMSと東和プロモーションの記述がない他は日本版と同じ。 移植についてはNES以外のCS機やホビーパソコンに移植されており、ATARI2600、ATARI7800、AppleII、コモドール64、アムストラッドCPC、ZXスペクトラムといった機種で発売された。 発売当初はCMは存在せず、およそ3ヵ月後にしてスーパーマリオブラザーズとの同時CMを組まれている。 当時のFCでは珍しかった笑い声による演出はプレイヤーにも印象的だったようで、例えば2000年出版の岩波ジュニア新書『将棋とチェスの話』でも「あのいやらしい嘲笑の侮辱にかっとなり、異様なファイトを燃やして怪老人(引用者註:1階ボスの棒術使い)成敗に挑んだ挑戦者も少なくないはずです。」などと言及されている。なお、これらの笑い声は海外版『リンクの冒険』や『パンチアウト!!』にも流用されている。 バラエティー番組『ウチのガヤがすみません!』(2017年 9月19日の放送)にて自作ゲームをリリースしている、お笑いコンビマヂカルラブリーの野田クリスタル氏により佐藤健氏が主人公の本作にソックリなゲーム、『タケルタンX』が登場した。 このゲームの開発に関わった現・株式会社ディンプス社長である西山隆志氏曰く「この頃からストリートファイターの想いがあり、最後のボスとの一対一がストリートファイターの原型ですかね」とのこと。 2005年初頭にパチンコとして出ているが、こちらは本元の映画のみのためゲームとは直接関係ない。 因みに販売したのはアイレムが開発を手掛けていた三洋物産(*11)ではなく奥村遊機。 その他の移植版 アーケード版の完全移植は1996年4月にPSとSSで発売した『アイレム アーケード クラシックス』に収録されている。 PS版は2010年10月からゲームアーカイブスで配信されたが、翌2011年8月に配信終了している。 続編 GBでも1990年に発売されているが(こちらはアイレム制作)、内容はさらに映画からかけ離れ「主人公トーマスを操作して謎の富豪ザップ・モーガンの野望を阻止する」というもの。ステージはすべて右スクロールで、前半のステージは屋外。敵の種類は増加しアイテムも追加され、ファミコン版とは全く別物のゲームとなっている。 1991年にはアイレムからファミコンで『スパルタンX2』が発売されている。主人公は捜査官の「ジョニー・スパルタン」で、敵は麻薬シンジケートと、 もはや設定どころか主人公の名前すら映画とは全く関係ない 作品になっている。オリジナル作品に関する版権表記が一切なく、正式な続編であるかも怪しい。こちらも配信は絶望的だろう。 最終ステージ突入時の会話で、別名を名乗っている前作の主人公と判明する。 2016年末にJNNEXよりリリースされた、『retro-bit GENERATIONS(レトロビットジェネレーション)』という内蔵型ゲーム機に『クンフーマスター2』というタイトルで収録されている。しかし、選択して起動するとタイトル画面のロゴが『スパルタンX2』となっており、まんま国内版である。 こちらの記事ではアイレム他、複数の会社から版権使用許諾契約を交わしているとの事だが…。 1988年に稼働したアイレムのアーケードゲーム『ビジランテ』は本作の操作体系やアクションをもとに作られている。
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 スパルタンX 打開条件
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軽機兵 スパルタニアン [解説] カナド人部族固有の狩装兵「スパルタン」を真似て、聖王国が軽機兵の外装を取り替えて作った機兵。 帝国の北進征伐を阻んだ機体を模したこの機体で侵攻すれば、帝国軍は戦わずしてパニックになるという甘い見込みで投入されたが、役には立たなかった。 生産数30機
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スパルタンX2 / SPARTAN X 2 メーカー アイレム 対応機種 FC 発売日 1991年9月27日 ジャンル アクション 最早、映画とは全く関係なくなったスパルタンXの続編 麻薬密売組織と戦う横スクロールアクション
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【作品名】キン肉マン 【ジャンル】漫画 【名前】ロビンマスク 【スペック】正義超人軍参謀 【変態性】仮面の奇行士。似非紳士超人 【詳細】キン肉マンに負けた復習の為に、遠くシベリアからウォーズマンを連れてきて調教 (あれは訓練では無い。調教じゃ)を施し、キン肉マンにぶつける その際に冷酷さを身につける為と称し、死刑囚とはいえ人間を大量に殺させる 人間殺しは正義超人の御法度であるにも関わらず、である 子どもが待っていた死刑囚をウォーズマンが見逃すと、罵倒して殴る。おい紳士 超人オリンピックでウォーズマンに残虐ファイトをやらせ、ティーカップマン、ペンタゴンを殺害させ、ラーメンマンに一生ものの傷を負わせる ウォーズマンにとって、生涯のトラウマとなったが、ロビンはなんとも思っていないらしい。おい紳士 決勝でウォーズマンにキン肉マン相手にマスク剥ぎデスマッチをやらせる マスク超人に取って衆目に素顔をさらすのは最大の恥辱 更に、キン肉マンは素顔を見られれば死ななければならない。ウォーズマンは素顔がかなりグロいので 通常よりも過酷になるマスク剥ぎデスマッチを『覆面超人』なのにやらせるロビン。屑である ウォーズマンが正々堂々と戦おうとすれば罵倒し 誰得な試合をやめさせてくれと哀願したビビンバ(女性)を殴り飛ばす。おい紳士 ちなみに作中で助成に手を上げたのはロビンのみである。おい紳士 ビビンバを殴り飛ばしてウォーズマンを怒らせ、殴り飛ばされる ちなみに超人オリンピックの間。モップを被って変装していた 夢の超人タッグトーナメントではウォーズマンと超人師弟コンビを組むものの、ヘル・ミッ ショネルズのネプチューンマンの正体暴きに、試合そっちのけで夢中になり再度ウォーズマンに愛想を尽かされる スパルタ教育が嫌で家出したキン肉アタルという実例を知りながら 息子のケビンにスパルタ教育を行い立派にグレさせる 【簡易テンプレ】似非紳士 参戦vol.1 308-309 350 :格無しさん:2012/12/25(火) 18 23 21.81 ID RJ96uzs7 ロビンマスク考察 変態ではなく変人。あそぼうおじさんの下。 あそぼうおじさん>ロビンマスク>メルファ
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部隊名 なんかの部隊 歩兵戦力 ★★☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 厨房度 ☆☆☆☆☆ 総合力 ★★☆☆☆ 所属国 ゲブ 部隊長 殉職 人数(Act.) 神出鬼没 部隊特徴 アフガンではテロリストを1万人掃討したエリート集団 部隊タグ !な 初心者育成 スパルタ教育有り 問題児 タグ ゲブ 部隊 総評 日々戦闘技術の向上に余念のない部隊 名前 コメント
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スパルタンX2 機種:FC 全BGM作曲・全SE作成 (*1):御守郁子 発売元:アイレム 発売日:1991年9月27日 概要 名作横スクロールアクション『スパルタンX』の続編。 映画の続編を原作にしたものではなく、前作と主人公が同じなだけでストーリーはゲームオリジナルとなっている。 前作よりもストーリー性やグラフィックなどが大幅に進化したが、雰囲気がかなり違うということであまり知名度は高くない。 サウンドは全面的に御守郁子氏が担当。 前作は一種類のメインBGMしか無かったが、今作ではシーンごとのBGMが用意された。 どのステージ曲も勇ましさ溢れるメロディアスなものばかりで聴きごたえがある。 また効果音の方も地味ながらかなり爽快感あり。 (前作:スパルタンX) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニングデモ ストーリーデモ IM財団本部よりの通信 ステージタイトル 炎の追跡 ステージ1(列車) ボス戦 ステージクリア 闇の埠頭 ステージ2(埠頭) 白い航路 ステージ3(貨物船) サーカス ステージ4(輸送機) 白き砦 ステージ5(シーソンの館) 過去の清算 ステージ6(製薬工場) エンディング エピローグ~エンドタイトル ゲームオーバー
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順不同 SNOB Span! すがぽん すきゃんぴ すぎはら美里 すずらん すず風にゃん子・金魚 すっちー すっとんトリオ すっぽん大学 すわ親治 ずん ウド鈴木 スウィング スカイラブハリケーン スカタンボーイズ スキヤキ スクールJCA ストリーク スパルタ教育 スパローズ スピードワゴン スベリ芸 スマイリーキクチ スマイル スミス夫人 スリムクラブ スリーポケッツ スーパーマラドーナ ズドン 末吉くん 末成由美 末高斗夢 杉山えいじ 杉岡みどり 杉本美樹 水道橋博士 砂川捨丸・中村春代 菅広文 鈴木つかさ 鈴木奈都 鈴木拓 鈴木策三 ページ先頭へ