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「燃えろぉーーー!!」 【名前】 バーナーマン 【読み方】 ばーなーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火村アツキ 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 ヒートチェイサー 【ナビチップ】 バーナーマン(チップ) 【アニメ版CV】 三木 眞一郎 【詳細】 ニホンの東北出身のネットバトラー火村アツキが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン フォルテ』に登場する同名のロボット。 デザインしたのは『ロックマンメガミックス』シリーズで知られ、近年はポケモンのデザインも担当していることでも有名な有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏。 ガスバーナーをモチーフとしたデザインは同じだが、頭の火柱が一本角の形状からからうさ耳のような2本の形になっている他、特徴的だったガスボンベ風の肩パーツの形状が大きく変わっている。 オペレーターと同じく周囲の迷惑を顧みない自分勝手な性格で、どちらがアツいナビかという喧嘩をファイアマンと行い、インターネット中を火の海にしてしまった。(*1) 熱斗の機転によりその場で争いを止め、トーナメントでロックマンと戦うも敗北。 観客席からヒノケンに馬鹿にされ激怒したアツキの指示を受け、ネットバトルマシンの中で大暴れするも、故障したマシンから火柱が噴出、他ならぬアツキ本人がその火を浴びる羽目になってしまった。 【戦闘】 全身のバーナーから吹き出る炎を利用した攻撃を行い、高圧での噴出による突進も使ってくる。 対策なしだと強敵揃いの「エグゼ4」の中でもトップクラスに凶悪なSPナビであるため、ランダム出現するパークエリア2ではこまめにセーブしたり対策チップを忘れないようにしたい。 いっそのこと、バーナーマンSPがランダム出現しないように固定エンカウントのバーナーマンV2ないしV3を3周目になって強力なチップが揃うまで無視してしまうのも手である。 当然、バーナーマンのチップはそれまでお預けになるが安全の確保と引き換えならば致し方ないだろう。 ヒートチェイサー 戦闘中、上下列に1本ずつ出現する小型バーナー。 ロックマンと縦列を合わせるように移動し、列が合うと縦方向にバーナーを噴射する。 上下交互にとめどなく攻撃してくる上、バーナーマン本体も攻撃を行うので戦闘中は常に気が抜けない。 なお、同じ横列の軌道上にロックマンがいるとその眼前で停止する。 ただし、勢い余ってヒートチェイサーに接触してダメージを受けてしまうこともあるので注意。 ブレイク性能もないので、リズムに自信があればリフレクトでストライクバーナーごと防御するのも手。 置物でも止まるので、ストーンキューブか何かで止めてしまうのもよい。 また、ブレイク性能の攻撃なら破壊できるので、エアホッケーか何かでさっさと破壊してしまうのもあり。 破壊しても一定時間後に復活する。 ストライクバーナー バーナーマン本体が敵エリアの最前列に出現し、腕のバーナーから横3マス分の炎を噴射する。 ヒートチェイサーに集中していると、不意に放たれるこの技でダメージを受けやすい。 バーニングジェット バーナーマン本体が全身から炎を噴射しつつ、横一列を突進する。 頭部から放たれている炎によってバーナーマンの前一マスにも判定がある。 ランクが上がると連続で突進するようになる。 他の2つと違い、この技にはブレイク性能があるのでリフレクトでは防げない。 アニメでは第二期にて、全身から放たれる火を操る能力は同じだが、通常のネットナビとしてではなくシェードマンの配下であるダークロイドとして第9話「帰ってきたデカオ」から初登場。 実は姿が描かれたのは、アニメの方が先である。 ガッツマンを敗北寸前に追い込んだものの、ガッツソウルを会得したロックマンに撃退される。 冷酷な性格で正に根っからの悪党ではあるが、硬派で真面目な面も持っている。 登場するダークロイドの中でも、ダークチップへの耐性がかなり強く、ビーストマンやデザートマン、フラッシュマンの様に禁断症状が発動して理性を失っている部分は全く見せなかった。 一方、あくまでもダークチップによって自身を強化する事にしか興味が無く、シェードマンの掲げている「ダークロイドの繁栄」という野望に関しては関心を見せない。 むしろ、第24話「灼熱!マグマの戦い」で彼の不在時に他のダークロイド達と共にダークチップの開発者である人間のDr.リーガルと直接交渉を行った際は「ダークチップが貰えるなら、シェードマンは関係無いぜ。あんたの命令で働いたって構わない」とまで言い切ったり、その場に居合わせてシェードマンに追従するだけのバブルマンに対し「貴様は、シェードマンが居ない事が不満なのか?」と露骨に威嚇する様子を見せる等、本心では尊大で傲慢な振る舞いの多いシェードマンを嫌っている節さえもあった。 金庫破り(*2)をしたり火山を噴火させよう(*3)としたりする等、自らの得意の炎で様々な悪事を働くが、元々シェードマンへの反感があったからなのか、彼が失態を繰り返すにつれて見限る様子を見せ始め、後に第27話「決戦!ネビュラ基地」でスパークマンやグラビティマン、ソードマンといった他のダークロイドと共にシェードマンを裏切り、「ネビュラ」のレーザーマンの配下となる道を選ぶ。 その後、第30話「ラブラブアクアマン」でレーザーマンに「ロックマンを倒して見せる。最初からそのつもりでいけば、絶対に負けないぜ」と宣言する事でダークチップを提供してもらい、ロックマンへ1対1の決闘を挑む事になる。しかし、その際にアクアマンだけでなく、女性型ネットナビであるロールがくっついている光景を見た際は、「お前、そりゃ彼女連れで黄色い声援ピーピー受けて『張り切って行ってみよう!』ってつもりか…?ふざけるなああ!!!」と嫉妬心でわなわな震えながら大激怒している。ダークロイドにもそういう感情はあるらしい ちなみに本家版のバーナーマンも嫉妬心の強い性格である。 最後は1対1の一騎打ちの末、アクアソウルの力を得たロックマンの水流攻撃によって全身を貫かれ、デリートされる最期を遂げた。 何気に初登場のソウルに二度も性能紹介の名目で撃退されたのだった…しかもどちらも原作で最初に共鳴するソウル。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達と一緒に復活し、ネット警察に侵攻を開始する。 この時、スパークマンなど他のダークロイドたちと違って、デリートの描写が明確に描かれていないのだが、以後のストーリーを見ると、恐らくソードマン同様サーチマンとの戦闘の結果デリートされた模様。 第三期では、第32話「時空戦争」でシェードマンが歴史を変えた事により、量産型ダークロイドとして、その後終盤ではアステロイド軍団の一体として登場している。この点はスパークマン、ボウルマンも同様である。
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ボンバーマンオンラインJapanとは
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スノーフェアリー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 地 地 スピード 芝 SL☆8 58 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1452 968 242 普通/得意/得意 2,000m~2,400m/2,400m 99 7260 2904 726 スキル 地のディフェンス(1ターンの間地属性のスピード2倍、1ターンの間ライバルホースのスキルを発動させない)/フェアリーウォール(ラウンド中に敵からのアタックを合計で、100000まで無効化する。) Lスキル ホーリースノー(【効果1】地属性・スピードタイプの全能力が3.3倍になる。【効果2】毎ラウンド100%の確率ででパズルナビが発生する。【効果3】ダークブロックがハートブロックの効果になる。)/【極】ホーリースノー(【効果1】地属性・スピードタイプの全能力が3.7倍になる。【効果2】毎ラウンド100%の確率ででパズルナビが発生する。【効果3】ダークブロックがハートブロックの効果になる。) ☆6進化素材 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(地) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ワールドレジェンド10連ガチャなど
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サポートカードが持つ能力。 自分のメインフェイズ中に、この能力を持つサポートをタップすることで使用宣言できる。 コストが書かれている場合は、同時にコストを支払わなければならない。 ノーマル効果の使用宣言に対して、相手プレイヤーはカウンターアクションを起こすことができる。 ノーマル効果を持つサポートカード
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目標に攻撃力の26.5%のダメージを与える。 弾数50 射程10 射速250 チャットリアルで貰えるバスター。 ノーマルバスター系 射程距離、威力、弾数のバランスがとれてるため、汎用性が高くいろんな場面で使える。 キャラのパッシブスキルにバスター系装備時に火力UPがついてる場合も多い。 貫通しないため、盾を持ってる相手や障害物の多いステージには不向き。 再装填が遅い。 上位武器 アルティメッター ROG-ハンターバスター
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シャーマン 自然界にいる精霊の力を借りて魔法を使う精霊術師。 状態異常系魔法に長けている。 ウィザードからLV10でチェンジ スキル サラマンダー 炎の精霊サラマンダーに命じ攻撃する魔法 アクティブ ノーム 大地の精霊ノームに命じ攻撃する魔法 アクティブ ウィスプ 大地の精霊ノームに命じ敵を鈍足状態にする(5ターン) アクティブ サンドマン 眠りの精霊サンドマンに命じ敵を眠り状態にする アクティブ ピポカンポス 記憶の精霊ピポカンポスに命じ敵を忘却状態にする アクティブ トランス 精神を高潮させ魔法攻撃+10物理レジスト-10(5ターン) アクティブ クラスチェンジ シャーマン サモナー 上位の精霊を呼び出しその力を行使するシャーマンの 上位職。範囲魔法を得意とする。 アルケミスト 魔法を学問的に究めた錬金術師。代わったスキルを覚える上位特殊職「ヘルメス文書」が必要
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ピンクのぬいぐるみ 虹裏喫茶スレにおいて誕生した新たなるレスラー 海藍作品とギャラクシーエンジェルを愛する子 原作アニメ・ギャラクシーエンジェルのノーマッドとは似ても似つかない程、礼儀正しい子である 実は言われるまで画像レスラーの存在そのものを知らなかった様子 生暖かい目で見つつ、可愛がってあげましょう 初期は文字レスと一枚の画像レスをペイントで行っていたが 最近ではJtrimによる画像レスも覚え、使用画像も増えてきた
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「見せてあげましょう! ナンバーマン流、勝利の方程式を!」 【名前】 ナンバーマン 【読み方】 なんばーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 日暮闇太郎 【属性】 無属性 【所属】 WWW→フリー→チームオブカーネル(5) 【登場作品】 『1』~『5』『バトルチップGP』『トランスミッション』『4.5』 【基本装備】 サイコロボム 【チップ】 ナンバーマン(チップ) 【関連チップ】 ナンバーボール系、ナンバートラップ 【アニメ版CV】 うえだ ゆうじ川島 得愛(ゾアノナンバーマン) 【詳細】 WWWに所属していた日暮闇太郎のネットナビ。 クリアパーツで覆われた巨大な頭部が特徴的。 日暮のコレクションである、膨大なバトルチップデータを管理するためのカスタマイズが施されており、スーパーコンピューター並みの演算能力を持つ。 「ナンバー」の名を冠するだけあって攻撃方法も数字に関係するものがほとんど。 ナビマークは三角定規がモチーフのデザイン。 頭頂部に刻印(?)されており、アニメ劇中やイラスト本などに載っている真上からのカットを見ると確認できる。 『1』の騒動の際にロックマンにデリートされるが、バックアップデータから復活し、日暮と共に改心した。 その後はヒグレヤの看板ナビとして殆どの作品に登場。 電脳世界でチップを販売していたり、ナンバートレーダーの中で番号の照会をしてくれたりと、間接的に熱斗(とゲームプレイヤー)をサポートしてくれている。 モチーフにコンピュータが含まれているだけあって、前科こそあるが根は真面目で働き者な性格。 シリーズ常連キャラだが、『6』では日暮さんと共にアメロッパへ旅に出たため、残念ながら皆勤とはならなかった。 ナンバーボールのチップイラストと、熱斗が卒業するときの祝電でそれぞれ姿と名前だけは登場する。 ちなみに、バージョンによってオペレーターの呼び方がバラバラ。 『1』では「日暮さん」、『3』と『4』では「日暮サマ」。アニメでは「闇太郎」と呼んでおり、これを逆輸入したのか『5』でも「闇太郎」と呼ぶ。 本家ロックマンに元ネタが存在しない、エグゼオリジナルナビの一人。この括りの中で最初に遭遇するキャラでもある。 他にはシャークマンやカラードマン、マジックマンなどが含まれる。 【ロックマンエグゼ1】 第二シナリオのボスとして登場。 Dr.ワイリーの演説プログラムで生徒達を洗脳しようとした。 この頃のナンバーマンは全く移動をしないが、ナンバーボールの仕組みが分かっていないと苦戦する。 「元々戦闘用でないため、バトルは苦手」という設定だが、こちらのチップもバスターも弱い初戦時点では強いボス。 ヒグレヤ開店後は店内の設備で再戦ができる。 【ロックマンエグゼ2】 ネット行商人として登場。 ストーリーの進行具合によってあちこち移動し、最初はアメロッパエリア、次にウラインターネット5、最後はデンサンエリアにて商売をしている。 カスタムソードなどのレアチップを扱っており、こちらもストーリーが進むごとにラインナップが増える。 【ロックマンエグゼ3】 ヒグレヤで働いており、ロットナンバーの受け付けや、取り寄せサービスをしてくれる。 【ロックマンエグゼ4】 再び表立ってバトルをするようになり、ブルームーンのシティバトルトーナメントに参加。 会場で戦った後は「ナンバーマンの計算高いココロ」に、ロックマンが共鳴してナンバーソウルが発現する。 今作からワープ移動をするようになり、新技「ナンバールーラー」が登場した。 【ロックマンエグゼ4.5】 最初から選べるナビの一人として登場。 公式の煽り文句は“すべて計算ずくの頭脳派ナビ” 加えて、”一見鼻につく性格とおもいきや、話してみると意外とひょうきん“と紹介されている。 キャラ紹介文の通り結構おしゃべりで口数も多く、積極的に茶化してくるタイプの為、非常に愛嬌のあるキャラクターとなっている。 ナンバリング本編での博打性能は健在で、固有技としてお馴染みのサイコロボムがセット出来る。チップ同様、出た目に合わせて威力が決まる。 ボム系と同じく投擲に時間がかかるうえ、ボム着地後に出目を確認する程度の時間を要し、その後に爆発するという流れとなっているので、攻撃範囲が9マス分とはいえ、アイスマンなどのボム系溜め撃ちと比較しても扱いづらく、攻撃力が出目に依存するランダム性というのもネック。 HPの上昇には、毎日出題されるけいさんドリルのクリアが条件。また、他のナビを使用している時も、エリアの道をナンバーマンが塞いでいることがあり、彼を退かす際もクリアが求められる。 【ロックマンエグゼ5】 チームオブカーネル所属ナビの一人に抜擢され、リベレートミッションに参加する。 チャージショットはサイコロボム、固有チップはナンバートラップ。 ナンバールーラーが無くなり、またも新技の「ナンバートラップ」を体得している。ナンバーソウルも続投した。 ヒグレヤでは一切姿を見せないため、チームオブブルースだと会えない。 日暮さんの方も時折カウンター裏で背中を見せて作業している姿を見ることはできるものの、店頭販売や取り寄せサービスはナナコが請け負っているので会話することはできない。 【漫画版】 鷹岬 諒版 『1』と目的は同じ。サイコロボムでガッツマンをデリートし、熱斗とロックマンの怒りを買った。 このときの「消えていったガッツマンは二度と帰ってこないんだ!!」は名台詞の一つ。 後に改心し、熱斗達に協力する。 あさだ みほ版 これまでとは全く違うキャラになっていて、熱斗と炎山を人質にしたうえでブルースに一方的に攻撃をしつつ、「友情や仲間など下らないこと」と発言するなど、データ主義で非情な性格の爆弾魔として描かれている。 日暮さんは登場しないため、自立型ネットナビだと思われる。 【アニメ版】 声優はうえだゆうじ氏で、日暮さんと兼役。電脳世界の住人故か、日暮さんと比べるとメカメカしたエフェクトのかかった声が特徴的。 ゲーム中では考えられないようなアグレッシブな挙動を見せたり、麻雀の点棒をモチーフにした武器で戦ったりと芸達者。 また、アニメ版の日暮さんは経済面に難があり、ナンバーマンが保護者のように釘を刺す一面がある。呼び方も「闇太郎」とかなりフランク。 ネットナビらしく唯心論を理解していないらしく、日暮さんがチップの大幣で祈ったギャグシーンにも『イノッテモ、カクリツワカワリマセン』と一蹴。 しかし、登場回を重ねるたびに喋り方も感情や個性が滲み出すようになり、ロックマンにナンバーソウルを託すにまで至った。ブルースと並び、初登場からの表情の発達が垣間見える要員。 BEAST 第8話「みどりの瞳の転校生」にて、グレイガ軍のゾアノロイドのナンバーマンが登場。並行世界・ビヨンダードの存在であり、こちらの世界のナンバーマンとは別個体。 デリートされたゾアノファラオマンからの情報を元にグレイガから指令を受け、熱斗達の世界に潜入し、獣化出来るとされているロックマンの周りの情報を集めていた。 しかし、本物と鉢合わせてしまい、後から駆けつけた仲間達もどちらが本物か分からなかった(ちなみにゾアノナンバーマンのほうが体色が濃い他、声優も変更されているので、視聴者にはわかる様になっている)。 その後、事態を知ったアイリスが「ゾアノロイドなら獣化する」とアドバイスしたことで、まとめて爆撃されてしまった。本物は泣いていい 獣化して爆撃を凌いだ後、隙をついて撤退し、「ロックマンが獣化出来るのはトリル=シンクロナイザーによるもの」という情報を持ち帰りグレイガに報告したが、次回の冒頭でファルザー陣営のゾアノゲートマンに襲撃され、情報を抜き取られデリートされてしまった。 ゾアノナンバーマンが齎した情報により、グレイガ軍とファルザー軍、ロックマン達の三つ巴の戦いはトリルことシンクロナイザーを巡る争奪戦に発展する事になる。 【使用技】 「ナンバー」の名の通り数字か、若しくは数学モチーフから来る学校の備品を利用した技が特徴的。 ナンバーボール 使用作品:『1』『4』『5』 ナンバーマンの基本技。 縦3列にランダムな数字の書かれたボールを召喚し、まっすぐ転がして攻撃する。 ボールの数字はロックマンが攻撃を当てると減り、0以下になれば消滅する。 3つの中に1つだけ数字がかなり低いものが必ず配置されるので、これを狙って破壊する立ち回りが基本。 『1』ではV3でもさほど大きな数字は出ない(V1のものとほぼ同じ)が、『4』以降のSPともなると高い数字では70前後、低い数字でも30前後はあるので、ロックバスターだけでは破壊しにくい。 『4』以降はバトルチップ「ナンバーボール」が登場しているが、こちらは操作キャラの現在HPの下二桁がそのまま威力になったボールを正面に複数個飛ばすというもので効果は大きく異なる。 『1』ではHPが多い時はこの技だけを使用し、半分以下になるとサイコロボム・カウントボムだけを使用するようになる。 ちなみにこの技の存在から、ナンバーマンは強化形態を『フォルダ・バスターともに初期状態』で倒すことが原理的に不可能なナビだったりする。 サイコロボム 使用作品:『1』『4』『5』 ナンバーマンの代名詞でもあるサイコロ型の爆弾。 『1』ではこちらのエリアの最前列のどこかに出現し、ガイアハンマー系やツナミ系と同じように縦3列を順番に爆発していく。 『4』以降ではこちらのエリアに直接投げ込むようになり、着弾地点の周囲1マスに広がる爆発が起こる。 サイコロの名の通り出目によって威力が増減する特性があり、数字が大きいほど高威力。 なお、着弾後に出目が確定してから爆発するため、爆発までにダメージを与えて破壊することも可能。 カウントボム 使用作品:『1』『5』 ハンディース系の使うものと同性能で、3カウント後に置かれたエリア全体を攻撃する爆弾。 『1』ではサイコロボムと同じく縦3列の爆発が最前列から順番に発生し、『5』では下記のナンバートラップから出現する。 ナンバールーラー 使用作品:『4』 三角定規型の飛び道具で、ロックマン側のエリア最前列で一度動きを止めた後軌道を変えて高速で飛来するトリッキーな攻撃。 停止した時の定規の形が「◂」ならまっすぐ、「◢」ならUの字、「◥」なら逆Uの字に飛ぶ。 ナンバートラップ 使用作品:『5』 ステルスマインのような見えないスイッチを1つロックマン側のエリア内に仕掛ける。 踏むと上空から2×2マスの巨大な黒板消しが降ってきたり、低確率でカウントボムが召喚されたりする。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
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