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ストーム 自然 2マナ ◆S・トリガー ■相手のクリーチャーを一体選ぶ。 そのクリーチャーが破壊されるとき、相手のマナゾーンからカードを一枚 選び、持ち主の墓地に置く。その後、そのクリーチャーを相手のマナゾーンに置く。
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登録日:2022/10/11 Tue 16 16 06 更新日:2024/04/23 Tue 18 53 29NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 EDF ウイングダイバー エアレイダー フェンサー レンジャー ワンマンアーミー 主人公 地球防衛軍 地球防衛軍シリーズ 英雄 ストーム1とは、地球防衛軍3の主人公にしてプレイヤーキャラクター。 概要 D3パブリッシャーの低価格ソフト群「SIMPLEシリーズ」の中でも群を抜いて人気だったTHE 地球防衛軍シリーズ。 その人気を受けて、三作目に当たる地球防衛軍3ではSIMPLEシリーズから独立してフルプライス化。 シリーズの転換期となった3の主人公に与えられたコールサインこそ「ストーム1」である。 以降のシリーズでもそのコールサインは引き継がれ、地球防衛軍の象徴的な存在とされている。 全シリーズを通じて(もちろんプレイヤー次第だが)めちゃくちゃな強さを誇り、単騎で大群を屠り巨大な怪獣を打ち倒し敵の母艦すら撃墜する。 例え初めての銃だろうが、エイリアンの技術を応用した武器だろうが、複雑な操作を要求されるビークルだろうが、扱いの難しい重武装だろうが苦も無く使いこなす。使い物にならない産廃もあるが。 その強さとしぶとさは味方からもドン引きされることもあれば、英雄として士気を上げる存在にもなることも。 プレイヤーキャラであるためかキャラクター性はかなり薄く、周囲の人間からその戦闘力に感嘆されることはあれど、その人間性を語られることは少ない。 チャット操作で愉快に歌ったり踊ったりなどはできるが、ストーリー中に自分から発言することはない。 が、彼の圧倒的な活躍で戦況が大きく変わっていくのはどの作品でも同じである。 地球防衛軍3 地球防衛軍(EDF)の特殊遊撃隊ストームチームに所属している。 ストーム1はその一番隊隊長、ストームリーダーである。 他のストームチームは主に3人グループ行動しているようだが、ストーム1は基本ソロ。 複数人プレイではひとくくりでストーム1と呼ばれる。 他の部隊が侵略者であるフォーリナーに苦戦し全滅していく中、単騎で巨大怪獣を倒し大群を殲滅しUFOを破壊する獅子奮迅の活躍を見せる。 彼がひとたび戦場に立つと、最終的には敵味方含めて彼だけしか生き残ってないといった状況もよく起こる。 EDFの中でもそれなりの権限を持つようで、他の部隊の隊員を指揮下に入れられる。 他の隊長を射殺という峰撃ちで排除して隊員を奪うといった暴挙に出るものも… 最終的に他のストームチームやレンジャーチーム、オメガチームなどとの合同作戦でフォーリナーの母艦であるマザーシップを撃墜するも、その墜落の際の爆発に巻き込まれて消息不明となる。 地球防衛軍4・地球防衛軍4.1 地球防衛軍3から作中で7年が経過した地球防衛軍4では、長い平和の時が過ぎたからかすでにストーム1の活躍は噂程度に語られるものになっており、その武勇伝は「でっちあげだ」と冗談に捉えられるくらいの話になってしまっている。 プレイヤーはマルチプレイの兼ね合いもあってか一貫して「ストームチーム」と呼ばれ、肝心のストーム1の行方は不明のままということになっている……。 ちなみに3ではストーム1以外のストームチームもちょくちょく登場していたが、今作ではストームチームはプレイヤーだけである。 再来したフォーリナーの一年以上に及ぶ猛攻で壊滅状態に陥ったEDFの隊員達は、諦める者、絶望する者が増え始める。 いつものEDF賛歌を、絶望に押し潰されそうになる心を無理矢理にでも鼓舞しようとする歌詞に変えて歌う者が出始める始末。 空を埋め尽くし電波障害で通信を遮断するフォーリナーの切り札、アースイーター船団の侵略により、空軍の援護を受けられず苛烈な砲撃に晒され、無数に送り込まれる敵と戦う日々。 絶望的状況、隊員たちはある噂をしだす。 かつてこんな絶望的状況で一人敵軍と戦い、ついにマザーシップを堕とした男がいたことを。 そしてその男は生存し、今でもストームチームで戦い続けていることを。 + 「湿っぽい歌はやめてくれ」「じゃあこの歌はどうだ?」 最終ミッション、アースイーターの旗艦であるブレインを堕とす作戦に参加したストームチーム。 ブレインに対して攻撃を成功させるものの、ブレインは迎撃形態へ変化し、苛烈な砲撃で反撃をしてくる。 ストームチーム以外の攻撃部隊が全滅していく中、戦えるものはいないのかと本部が懸命な通信を試みる。 遅れて、ペイルチームとスカウト4、オメガチームが何とか駆けつけてくれる。 ペイル「英雄と共に戦えて光栄です。奇跡を起こすつもりなら、手を貸します!」 スカウト4「私は夢見ていたのです。伝説の英雄と共に戦う日のことを!」 オメガ「ストームチーム、再び共に戦える時を待っていた。8年前の、あの日のように」 …つまり、今まで操作していたプレイヤーキャラクターこそが行方知れずとなっていたストーム1その人であったことがようやく分かる。 ストーム1であるプレイヤーがブレインを撃墜し、かつての伝説を再現できるかは、プレイヤーの腕前にかかっている。 地球防衛軍5 今作では新しい世界観ということで前作までの話とは繋がっていない。 主人公は民間人としてEDFのベース228に仕事で訪れており、今作の侵略者であるプライマーの襲撃に巻き込まれることとなる。 そこでは軍曹チームに助けられ、安全な場所に連れていくと言われ自衛のために武器を持たされる。 すると主人公はエイリアンハンターとしての才能が開花、軍曹たちが驚くような活躍をしてみせた。 最終的にこの侵略が地球規模であることが分かり、安全な場所はどこにもなく、その実力もあってか入隊することが一番安全と勧められ、主人公は晴れてEDF隊員の仲間入りをすることになる。 EDF隊員となった主人公はその才能から誰もできなかった歩兵によるテレポーションシップの撃墜や巨大生物の駆逐、コロニストからの包囲からの脱出など数々の活躍を見せる。 周囲が全滅しているのに一人だけ生き残って敵を殲滅するといった戦闘力を発揮する主人公に対して情報部は注目、単独通信を行い専属オペレーターをつける処遇を与えた。 やがてスーパールーキー、エース、英雄と持て囃されるようになった主人公は、怪生物アーケルス対策として利用できるギガンティックアンローダー・バルガ確保のため、バルガが放置されているベース228奪還作戦に参加することとなる。 ベース228はプライマーの苛烈な攻撃により壊滅、制圧された状態であったが、作戦敢行のため精鋭部隊が集められた。 幾度となく主人公を助けてきた軍曹チーム、死神部隊と恐れられるフェンサー部隊グリムリーパー、グリムリーパーに劣らない勇猛果敢なウイングダイバー部隊スプリガン、そして主人公である。 スプリガン隊長「グリムリーパーも噂ほどではないな」 グリムリーパー副隊長「ウサギの様に跳ねるやつがいる。敵を狙いにくい」 戦闘力は折り紙付きだが、グリムリーパーとスプリガンは何かとプライドが高くライバル同士であり、反目しあっていたが、これを見かねた司令部はチームをまとめる為、彼らを「遊撃部隊ストーム」と命名する。 本部「スプリガン、君たちはストーム4。グリムリーパー、ストーム3だ。軍曹、君はストーム2。そしてストーム1は、お前だ。今後はこのコードネームを使う。分かったな!」 つまり、地球防衛軍5におけるストームチームは彼らであり、ストーム1は主人公のコールサインである。 この作戦以降彼らのコールサインはストームとなるが、ストーム2~4は部隊単位であるのに対してストーム1だけは主人公個人に対するものであるあたり、司令部からも特別視されていることがわかる。 この後もストームチームは数々の活躍をし、ついにプライマーの司令官である通称銀の人を撃破するものの、人類は1割にまで減少、文明も壊滅寸前といった状況で苦い勝利を手にした……。 地球防衛軍6 地球防衛軍5の3年後という舞台となった本作。 あらゆる都市はズタボロにされ、社会システムはとうに崩壊、EDFという組織もほぼ壊滅状態。ストームチームもストーム2~4は戦死し、生き残ったストーム1こと主人公はベース251に人員補充という形で訪れる。 かつてのストーム1の活躍は疲弊した人々から忘れられてしまったようで、ベース251にいる他の隊員や大尉も主人公の顔を見て気が付かない始末である。 そんな中、同じく人員補充としてスーツ姿のまま戦わされている元先進技術研究所の主任だったプロフェッサーという人物は主人公の顔を見て「生きて会えたな。どれだけほっとしたか分かるか?」と語りかけてくる。 どうやらストーム1とプロフェッサーは知り合いのようだが…? + くだんの日 プライマーに置き去りにされたコロニストや巨大生物との小競り合いを続ける日々。 しかしある時、超巨大なリング状の物体が飛来する。 それはプライマーによるタイムマシンであり、これで過去に情報を送り過去改変することで完璧な勝利をする。 プライマーとは時間を操れる存在であり、銀の人が倒されてしまったこの時間を変えようとしていたのだった。 しかしストーム1とプロフェッサーはこのリングの弱点と問題を知っていた。 あるタイミングで弱点を攻撃し破壊すればタイムワープに事故が発生、この作戦を実行する二人ならば、記憶を保ったまま過去移動できるという事実。 この二人が知り合いだったのは、繰り返したループの同行者だったからである。 つまりそれは、地球防衛軍5の時代の時点でストーム1は何度かループを繰り返していたということである。 作中の表記をそのまま信じるのであれば、5の時点で5回繰り返しており、5内の時間経過が2年、6の冒頭までで3年でストーム1はすでに25年戦い続けていることになる。 プライマーは過去に情報を送って有利に戦争を進めるが、ループするごとに蓄積するストーム1の戦闘経験と記憶、プロフェッサーの知恵と技術も強化されていくことになる。 つまりストーム1はループを繰り返して、絶望の未来を変える「歴史の修正者」であった。 5の時点で恐ろしい戦果を挙げていたのもループによるものだと思えば納得だろう。 ストーム1とプロフェッサーはある程度のループではタイムパラドックスを恐れて行動を自重していたので、プライマーが優勢になりストームチームなどの戦友が前のループより早く死亡するなど、状況がより悪くなっていった。 しかしあるループからプロフェッサーが「タイムパラドックスを恐れるのやめよう」と提案、ストーム1は本来の歴史より早いタイミングでテレポーションシップを堕とし撃墜方法を全世界に知らしめるといった行動を取り始める。 これにより状況が好転、人類側にとって有利な状況へと変遷していく。 プライマーは過去を改変することで損害を最小限に抑えスマートに勝利するきらいがあり、例え自軍がどれだけ有利でも過去改変してよりよい結果を求めてループを繰り返した。 そしてそれは、実際に途中まで上手くいっていた。 しかし誤算だったのは、どれだけ戦力をつぎ込んでも単騎で全て殲滅しつくしてしまうストーム1というヤベェ存在だった。 どれだけ追い詰めてもあきらめず戦況をひっくり返し、ループすればするほど強化されていくストーム1。 プロフェッサーの技術が蓄積された武器の存在もあって、二人が自重をやめたあるループからEDFはプライマーを圧倒していくようになる。 最終的にループは9週以上しているのが示唆されているため、ストーム1は45年以上戦い続けていたことになる。 情報部少佐はその戦いぶりを見て「まるで10年、いや100年以上戦い続けているようだ」と称しているので、描写されていないだけで実際にはもっと多くのループを経験しているかもしれない。 終盤では戦場に出るだけで他の隊員が喜び、士気が上がるほどの英雄として一目置かれる。 一方で基本無口な彼のプライベートも他の隊員から少し触れられており、経験を生かし敵の動きを予測したアドバイスをしたり、運を引き寄せるのかカードで圧勝したりといったエピソードが語られている。 ループによる戦闘経験、何度も戦友を殺された怒り、そしてなにより繰り返しても諦めない心を併せ持った兵士。 この2作のストーム1は、そんな周回プレイという概念を会得した存在なのである。 余談 この項目ではストーム1を「彼」と称しているが、女性隊員であるウイングダイバーでもストーム1にはなれる。 というかダイバー操作でもボイス差分がないからプロフェッサーなどから男扱いされるのでもしかしたらすごく女っぽい男なのかもしれない。 作中では英雄と言われ、異常なチートぶりを発揮するが軍人としての階級はイマイチ不透明。 他の隊員を指揮下に入れられることからそれなりの地位にいるのは分かるが……。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジボク地球防衛軍でも歴代のストーム1が三人登場する。と言ってもミッション中の会話イベントで「通りすがり兵士が単騎で敵を全滅させた」とだが -- 名無しさん (2022-10-11 18 22 22) 6のぶっ飛び具合を見ると、民間人時代のストーム1が来てた基地に蟻襲ってきたのって、偶然じゃなくて本当にストーム1一人を抹殺するためだったんじゃないかと思う。実際殺せれば人類滅亡は確実なわけだし -- 名無しさん (2022-10-11 19 25 03) あの基地、バルガあるしグリムリーパーが所属してるから前の周てEDF側の拠点だった疑惑あるんだよね、プライマー的にさっさと潰したい基地だったんだろう -- 名無しさん (2022-10-11 19 41 04) なんかBETAがいる世界とか別の侵略者がいる世界観でも普通に生きていそうな人である。 -- 名無しさん (2022-10-11 21 32 55) 本日の予定とか烈火の大地とか、明らかに過剰としか言えない戦力を突っ込んでくる戦場はストーム1を殺しにきてた感じはある -- 名無しさん (2022-10-11 21 34 36) たぶん前の周回でバルガに痛い目見せられたから、死蔵されてる228基地を初手で潰しに来たんじゃないかと思う。結局無駄に終わったけどな! -- 名無しさん (2022-10-11 21 56 07) 某動画サイトのプレイ動画のおかげでストーム1=おじいちゃんのイメージが付いてる -- 名無しさん (2022-10-12 00 59 29) 多分プライマーもどこにいるかまでは特定できてないけど、特定の戦場に居るの分かったら戦力の逐次投入の増援が来てるんだと思う。増援のタイミングとか明らかにおかしいときあるし -- 名無しさん (2022-10-12 11 52 49) 5-6次元のストーム1の強さの理由は6でほぼ完璧に説明されたけど、だからこそ理由も無しに雑に強い3-4次元のストーム1や1-2主人公の強さがおかしくなってくるのが面白い -- 名無しさん (2022-10-12 22 37 30) ↑6何ならBETAも平気で単騎で全滅させるんじゃねえの? -- 名無しさん (2022-10-13 09 59 03) 3が1のリメイクであることを考えると、1の主人公(伝説の男)は平行世界のストーム1である説 -- 名無しさん (2022-10-13 21 25 54) とうとう個別項目が出来たか…… -- 名無しさん (2022-10-13 21 46 43) EDF4はウイングダイバー(つまりEDF3の陸戦兵とは性別が異なる女性兵士)を操作していてもNPCが「英雄と共に戦えて光栄」と言うので4の主人公=3の主人公とは言えないのでは…? -- 名無しさん (2022-10-15 21 57 15) 3は移植作品でウィングダイバーが追加されてるよ -- 名無しさん (2022-10-16 22 08 50) 善良なChara。Gルートのほぼ同義語 -- 名無しさん (2022-10-24 21 17 04) ↑プライマーからしたらストーム1はCharaそのものだろうよ -- 名無しさん (2022-10-31 20 06 07) タイムリーパー主人公の中でもタイムリープが出来るのは5年周期、死に戻りなんて甘えた仕様は無しで人類の大半が死滅する絶滅戦争を毎回最前線で戦い生き残らなければならないという難易度超ウルトラハード仕様のキャラ。それを一番少なく見積もって10回はやってる辺り戦闘力も精神力も完全に人類やめてる。 -- 名無しさん (2022-11-14 00 42 03) 名前 コメント
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《ストーム》 速攻魔法 次の効果から1つを選択して発動する。 ●フィールド上の魔法・罠カード1枚を持ち主の手札に戻す。 ●手札を1枚捨てる。 フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 part19-766 作者(2007/09/13 ID xrRwf1Ph0)の他の投稿 part19-762 / part19-770 / part19-787 コメント 名前 コメント
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「誰か…誰かが戦っている…誰かはわからない、どうぞ」 「俺は見たぞ、ストーム1だ!ストーム1が戦っている!たった一人で…!」 サンドロット開発・D3パブリッシャー発売の3Dアクションシューティングゲーム『地球防衛軍3』の主人公。 地球防衛軍(以下EDF)遊撃部隊ストームチームのリーダー。読みは「ストーム・ワン」。彼女とは無関係 (『3』のEDFには他に突撃部隊のレンジャーチームや偵察部隊のスカウトチームなどがおり、作中ではレンジャー2やスカウト4が活躍)。 厳密には個人を指すのは「ストームリーダー」であり「ストーム1」は部隊そのものを指すのだが(「ストーム4」「ストーム5」なども劇中の無線に登場)、 劇中の無線では実質「ストーム1」が個人を指す名称のように使われており(「ストーム1を死なせてはならん」など)、 そもそもプレイヤー以外にストーム1に所属する隊員の姿が描かれず、他のレンジャー隊等を指揮下に入れることで部隊を形成するゲームシステムから、 プレイヤー間では実質的にストーム1=プレイヤーキャラ個人、という認識で浸透している。 兵種は従来のシリーズで言う所の陸戦兵で、主に実弾系の火器を使いこなす。 『1』とXbox360版『3』は陸戦兵のみだが、『2』と『3PORTABLE』ではペイルウイングというエネルギー武器と飛行ユニットで武装した特殊兵士が存在する。 『4』ではペイルウイング相当のウイングダイバーという兵種に加え、設置武器メインで乗り物や航空支援を扱うエアレイダーという兵種と、 両腕にそれぞれ2つの装備ができ、ハンマーやパイルバンカーが主力のパワーフレームで身を固めた兵種・フェンサーが登場。 エアレイダーとフェンサーは、北米版地球防衛軍こと『EARTH DEFENCE FORCE -INSECT ARMAGEDDON-』における、 タクティカルアーマーとバトルアーマーの逆輸入である。 そのレパートリーはアサルトライフルやロケットランチャー、ショットガンなどの標準的な武器に、 特大の長射程ミサイルや艦砲射撃並みの威力を誇る超スナイパーライフルといった強力な武器から、 火炎放射器や設置してボタンで起爆するC型爆弾・設置する銃のセントリーガンや指向性地雷のインパルスなどの特殊兵器、 果ては重すぎて遠くに投げられず自爆するグレネードや頼りない炎を出すバーナーといったネタ武器まで何でもござれ。 そのうえ訓練によって様々な戦闘車輌を使いこなす技量も持っている。 操縦できるのは最新鋭エアバイク、自走砲戦車、ヘリコプター、二足歩行ロボット。 特にエアバイクとロボット「ベガルタ」は高難易度の生命線になるほど。 …難易度に合わせて戦車とヘリもパワーアップすればいいのに(『4』で一部実現。その代わりにエアバイクの性能が産廃になってしまったが) さらに地上では緊急回避を利用することでかなりの速度で移動できる。 これは『3』作中においてはEDF隊員の中でも彼のみが使える能力である。 (プレイヤーの腕次第ではあるものの)非常に高いポテンシャルを備えており、 その能力は一人で多数のフォーリナー(侵略者)を相手取っても逆に全滅させられるほど。 上記以外の設定は存在せず台詞も一言も発しない、プレイヤーの分身とも言うべきキャラクター。 ただ、ポリゴンモデルの顔は旧作に比べると割と細かく書き込まれておりバイザーから透けて見える。 透けて見える顔は一昔前の特撮の主人公のような凛々しい顔である。 + 味方からの扱い 終盤では援軍の隊員に「伝説の隊長にお会いできて光栄です!」と言われることや、 本部からの通信で「ストーム1を死なせてはならん」と言われることから、 EDF内部では生ける伝説として隊員達の憧れの的となっているだけでなく、 戦力の単位としてはあくまで一歩兵でありながら人類が地球を守るための重要な存在として扱われているようだ。 とはいえ必ずしも好意的な評価ばかりではなく、協力してくれる部隊の隊長の中には 「お前のことは気に食わんが生き延びるためには協力するしかなさそうだな」と言ってくる者もいる。 通称・ツンデレ隊長。声も似ている隊長がいたり。 尤も、ストーム1自身もプレイ次第では他の部隊を囮にしてC型爆弾で敵諸共爆破したり、指揮下に入れられない部隊の隊長を峰撃ちしてその部隊を指揮下に入れたりしているので否定的な評価をされても何ら不思議ではないが 旧作の主人公は「なんて男だ。人間一個体がインベーダー以上の戦闘能力を持っているというのか…」だの、 「(巨大怪獣を撃破後)あんなデカいのをたった一人で殺っちまうとは。お前の方がよっぽど怪物だぜ…!」だの、 本部の司令官や味方隊員からは完全に変態扱いであった。 挙句「まさか勝つとは!…信じられん…」だの「あの状況で生き残るなんて…なんで? ありえない…」だの、 キサマら俺に戦死して欲しかったのかコノヤロウとでも愚痴りたくなる非道い暴言を浴びることもしばしば。 ハードの制約や処理の問題もあってか旧作には友軍が一人もいなかったのも拍車を掛けていると思われる。 「防衛軍は1人じゃない。でも2人しかいないぞ!」(2人で協力すれば) この他にも本部は場当たり的な作戦展開をし結果あっさりと敵(虫ども)の罠に落ちることが多く(自分達がやってきたはずの方向から敵が来るなど)、 さらに攻撃が防がれるとバリアの類と即答し、巨大怪獣の完全体の存在を仄めかすと本当に出てくるなど妙な所で勘が良かったり、 敵の技術をあっさり解析してそれを武器に仕立て上げ主人公に使わせるなど妙に手回しが良く、 極め付けには本部を防衛するミッションが劇中一度も出てこないということから、 「本部は実は主人公を抹殺するためにインベーダーと繋がっているのでは?」という説まで飛び出すほど。 そのためファンからは「本部こそ真の敵」と呼ばれ、「罠」についても「本部の罠」呼ばわりされる始末である。 一方ストーム1はと言うと、旧作に比べると援軍と共に戦う機会が多く、 「一人で敵を全滅させる」という状況が少なくなったためか、尊敬を通り越して畏怖されることはほぼ無い。 むしろ怪獣撃破時には褒めてくれるぐらいである。 しかしこちらもこちらでその活躍に司令官も思わず「恐ろしい男だ…」と呟くことも。 その後すぐに「ストーム1を援護する!」と援軍を回してくれるし、上記の通り「ストーム1を死なせてはならん!」と、 熱い台詞を言ってくれることもあるので充分マシではある。 だが一方で退却の許可や救援を求める無線に「通信状態が悪い。繰り返せ!」と何度も返したり、 あるミッションではその後退却するという無線だけはしっかりと聞こえており「許可できない」と返したり、 (実際そう言われても仕方のない情報ではあったとはいえ)提供された敵の情報に「今更そんな情報が何だと言うんだ!」と返したり、 退却した部隊に対して「5分後に再出撃だ!」と指示したり(この指示が出されたミッションは絶妙に難しいというおまけ付き)、 場当たり的な作戦展開や何度も罠にはめられる点は変わらず「本部の罠」は健在という扱いであった。 最終話のやりとりなどは本当に熱くて格好いいのだが……。 + 『地球防衛軍4』でのストーム1 『3』から8年後の世界の本作の主人公は特殊遊撃チーム「ストーム」のリーダーであると設定されているが、「ストーム1」と呼ばれることは無い。 他のストームチームが登場する様子はなく、さらに兵科が4種類に分かれていることや他のチームには独自のコードネームがある様子を見ると、 それぞれの兵科から精鋭を集めたチーム名として「ストーム」が使われているのだろうか。 なお、レンジャー隊員のアーマーデザインは『3』からさらに変更されており、他の兵科でも顔が隠れているため主人公の素顔は見れない。 『3』の主人公であるストーム1についてはミッション中にレンジャー隊員が「マザーシップを撃墜した伝説のストーム」として語っているが、 先の大戦でマザーシップを撃墜した後の彼の消息は不明だという。 『2』の主人公は皇帝の下敷きになっても生きてたし、あのストーム1がただで死ぬとは思えんが 「一昨日兄貴が殺された~」 「湿っぽい歌はやめろ!」 「じゃあこの歌はどうだ?」 「マザーシップの撃墜に 英雄一人で成功す」 「その後の消息不明だが 君は必ず舞い戻る」 + その後の消息は… 終盤ミッションで、隊員のセリフにより生還してストームチームに再び所属しているという噂話が流れ出す。 さらに最終ミッションにて援軍からは「8年前の英雄と再び戦えることを光栄に思う」という通信が入る。 もしかして本作の主人公レンジャーがストーム1なのだろうか…? + 『地球防衛軍5』でのストーム1 「以後、コードネームを変更する。遊撃部隊「ストーム」だ!」 「スプリガン、君はストーム4。グリムリーパー、ストーム3。軍曹、君はストーム2」 「そしてストーム1は……お前だ」 『3』『4』から世界観が一新された『5』では、あるミッション中に主人公を含めた精鋭チームを「ストーム」として再編成し、 主人公に「ストーム1」のコードネームが与えられるという展開が用意されている。 こちらは明確に主人公当人を示すコールサイン。 『5』は過去作と比べてストーリー演出や設定に気合が入っているのだが、後にストーム1となる主人公は当初民間人としての登場。 突如起こった異星人の侵略で、武器を与えられ戦った果てに正式にEDFに入隊し、圧倒的な戦果を残す英雄となる…というストーリー。 プレイヤーが選んだ兵科によって民間人だった頃の職業も違っており、陸戦兵は警備員、 ウイングダイバーはジェットパックで曲芸飛行していたパフォーマー、エアレイダーは整備員、 フェンサーは強化外骨格着用の貨物作業員という感じで、EDFに正式に入隊するまで当分前職の格好のまま転戦する事になる。 主人公個人は民間人時代にどういう職に就いていたのか、という設定があるぐらいで歴代と同様セリフも無く没個性。 しかし、戦略情報部のAI少佐に圧倒的戦力を見込まれタマ子専属オペレーターが配属されるなど、 過去作に比べ彼(or彼女)個人に干渉してくる登場人物も多く設定されている。 なお、他のストームチームメンバーとして編成されている面々も、文句なしにストーム1と肩を並べる英傑である。 『4』のスプリガンはウイングダイバー部隊で攻撃力と機動力が高く、 『3』のブリブリーパーグリムリーパーは公式サイトに「死神部隊」との肩書で紹介されるフェンサーだが、 スラスターの連続使用回数が他のNPCフェンサーより多くどこのACだと言わんばかりの高機動力と火力で圧倒し (ミッションによってはグリムリーパーに任せるだけで地上戦力を殲滅できるので稼ぎに利用できる所も。 またグリムリーパーに限らず『5』のNPCフェンサーは『4』のNPCフェンサーと比べて大幅に強化されている。 寧ろ『4』のNPCフェンサーが弱過ぎたとも言える)、 隊長の渋いイケメンボイスとセリフの格好よさから本作NPCでも屈指の人気を誇る。 金蟻や蜘蛛といった接近する事が危険な敵でも構わずに突撃して返り討ちに遭ってしまうのが欠点だが 『2』の軍曹は最初のミッションから登場し、主人公に武器を与えて入隊のきっかけを作り、輸送船の弱点発見や敵エイリアンの対策を立てるなど (このアドバイスは本当に高難易度でも通用するほど的確であり、ゲーム中のヒントでも「軍曹の話を聞く」ことが記載されている)、 優秀な戦果から終盤ミッションではレーザー銃「ブレイザー」を支給されさらに高い火力を発揮。 個性的な部下を3人引き連れていることもあって、グリムリーパーと並ぶ人気のNPCとなっている。 『EDF』じゃなければ主人公だったとか、あるいは本作の真のヒロインとの声も。 ブレイザーの射程距離がかなり長いため、遠くにいるノンアクティブ状態の敵を攻撃してアクティブ状態にしてしまうという欠点もあるのはご愛嬌 そしてこれらの隊長(軍曹は部下3人も含む)に共通する要素として、最終ミッション以外では体力が尽きても膝をつくだけで、 攻撃モードの敵がいなくなれば復活する、つまり不死身という仕様がある。 これらの要素から彼らはキャラクター設定だけでなく、NPC兵士としても群を抜いて強く、精鋭チームというのは伊達ではない。 更には不死身である事を利用して彼らに爆弾を貼り付け敵の大群諸共爆破する戦法も可能であり、その中でも不死身かつ爆弾を付けやすい軍曹を使った軍曹爆弾が猛威を振るった。 挙げ句の果てには最終ミッションで不死身では無くなる事を利用して、爆弾を付けた彼等をショットガンで敵の所まで射出してそのまま爆破する戦法まで編み出される始末 また、本部の司令官も過去作と比べて極端に無能な作戦指揮や現場の兵士への無茶振りは少なく、親しみの持てるキャラ付けがされている。 ついでにシリーズで初めて本部が敵の攻撃を受けたが脱出には成功している、有能 「終わらせてください!この悲劇を!」 + 『地球防衛軍6』でのストーム1 『5』から3年後の世界を描く本作の主人公は「EDF第251駐屯基地に配属された新兵」であると設定されているが、 何を隠そう主人公こそがストーム1その人であり、シリーズでは初めて前作の主人公と同一人物だと明言されている。 しかし、『5』の戦いの影響で総人口は1割にまで減少し、文明は崩壊寸前。 更には異星人の置き土産である怪物やエイリアン達が街中に不法侵入するようになってしまう。 また、ストームチームもストーム1を除いて全員が戦死し、今やストームチームを知る人物は殆ど居なくなってしまった (ストームチームは前述の通り最終ミッションで不死身では無くなるため、その際に戦死した可能性がある)。 そんな中、同じくEDF第251駐屯基地に新兵として配属されたプロフェッサーとは旧知の仲らしいが…。 + 戦いの真実 そんな中突如として異星人が地球に再来し、更にその翌日世界は人類が敗北寸前まで追い込まれた歴史に改変されてしまう。 ストーム1とプロフェッサーは異星人の物体を攻撃する為の作戦に参加するのだが、 その最中ストーム1が異星人の物体の下側にある装置を攻撃した事で周囲は突如激しい光に包まれる。 そして、ストーム1の目の前に現れたのは戦死した筈の軍曹達。 再会も束の間、その直後の通信で基地が壊滅し核攻撃が不能になった上に、総人口の3割を失った事が明かされ今までとは違う状況だと知らされる。 実はストーム1とプロフェッサーは人類が異星人に敗北し滅亡する未来を覆すべく時間を戻す事を繰り返していた。 そしてそれは『5』の開始時点で5回目であった (そのため、こちらもシリーズでは初めて前述の「本部の罠」に対する明確な理由付けが為されている)。 しかし、ストーム1とプロフェッサーはタイムパラドックスを恐れる余り積極的に行動する事が出来ず、 その結果戦況は覆せずそれどころか『5』の時よりも悪化する有り様であり、その度に時間を戻す事を繰り返していたのだった。 そんな中、何度も妻の死を目の当たりにしたプロフェッサーは遂にタイムパラドックスを恐れずに戦う事を決意し…。 その結末は是非とも君自身の手で確かめて欲しい。 ニコニコにおけるストーム1 やはり「 おじいちゃんの地球防衛軍3 」が最も有名だろう。 最終ステージの熱い展開、XBOX360の音楽再生機能を使った場面にぴったりの曲、 更にプレイヤーが高齢のおじいちゃん(うp主の祖父。ボケ防止にゲームを始めて以来ヘビーな領域に踏み込んでいったとか) ということもあって、「伝説の老兵」としてβ時代の英雄として語られていた。 …が、2010年12月28日、使っていた曲が違反していたとして150万再生を前に本家動画は消されてしまった。 しかし有志によって再うpされている。 なお、おじいちゃんは普段はあまり使われない、対空地雷「Y11対空インパルス」を愛用している。 地球の命運はたった一人のおじいちゃんの手に委ねられた こちらは投コメ字幕つき動画 この動画に影響を受けた動画も多数存在し、また元々縛りなどやりこみ要素が強い作風であることから、 ニコニコでは数多くのプレイ動画が投稿されている。 その他、『 ニコニコRPG 』などのニコニコ動画を題材としたクロスオーバー作品にも出演を果たしており、 上記動画のイメージを引き継いだ“伝説の老兵”としての設定で姿が描かれるケースが多い。 またこの他にも通称「ベガルターの人」が制作した『蒼き流星SPTレイズナー』風のダイジェストMADなどもある。 注意:こういうゲームではありません。 + ちなみに 『地球防衛軍』シリーズは初代から海外にも進出している(初代は『Monster Attack』のタイトルでEU版が発売している)。 本作は海外では『Earth Defense Force2017』というタイトル。 全世界での売り上げは約30万本で、これは偶然にも『3』における全世界のEDF隊員の数と同じである。 上記「ベガルターの人」による海外版プレイ動画 肝心の海外での評価はと言うと、やはりTPS・FPSの本場だけあってかなり粗削りなシステムと微妙なグラフィックは酷評されているが、 ゲーム自体はバカバカしくて中毒性が高いためかなり高い評価で受け入れられた模様である。ぶっちゃけバカゲーだしね その結果、海外の会社が外伝作品『INSECT ARMAGEDDON』を開発するに至った。 『IA』自体はファンから難色を示されることが多かったが、本家EDFの問題点を積極的に排除しようとする作りになっており、 『4』の公開前情報では『IA』の仕様の多くが取り入れられていることが判明しているほどである。 また、本作の開発元であるサンドロットは巨大ロボットものでも有名である。 『EDF』シリーズはそもそも『ギガンティックドライブ』の物理エンジンやエフェクトなどを流用することで低いコストで開発でき、 SIMPLEで破格のボリュームを出すことに成功した、という逸話がある。 なお、サンドロット作品は処理落ちが恒例となっていることでも有名。 次世代機を処理落ちさせるほど大量の敵を出すという、何か間違った方向に進む姿勢はファンから愛されている。 余談だが『宇崎ちゃんは遊びたい!』の1巻発売を記念して、 同作の主人公である宇崎花が『5』をプレイする動画がYouTubeのKADOKAWAオフィシャルチャンネルにてアップされている。 その動画で使用されたデータは同作の作者が実際にプレイしているデータであり、 プレイ時間は何と423時間にも及び、更にはDLCもインストールされている等かなりやり込んでいる事が窺える。・・・・すごい作者だ。 ちなみにその動画のオチが切っ掛けで、終盤のある難関ステージを最高難易度且つその動画と同じアーマー値と装備で挑むという、縛りプレイに挑戦するプレイヤーが続出したとか MUGENにおけるストーム1 way-oh氏による手描きのキャラとその改変版が存在。 + way-oh氏製作 way-oh氏製作 way-oh氏が製作した手描きのストーム1。 原作では使わなかった格闘も通常技として使う他、原作に登場した武器も使う。 銃火器を使うため飛び道具・設置技が多い。また、上記の老兵を意識したのか対空インパルスも持っている。 ボイスが搭載されていて結構よく喋るのだが、 これは『THE ALL☆STAR格闘祭』という格闘ゲームに外部出演した地球防衛軍隊員の声でストーム1の声ではない。 特殊カラーが設定されており、黒で常時ゲージMAX、金で更に攻撃力が大幅に増加する。 また難易度設定もでき、レベルを上げるごとにストーム1が弱くなり難易度が上がっていく(=相対的に敵が強くなる)。 難易度impossibleだとラウンド開始時に強制的に体力が100に設定される。正に不可能。 現時点ではAIは入っていない。 + medesu氏製作 medesu氏製作 上記のものの改変版。 こちらは武器ごとに弾数やリロードなどを用意しており原作に近いシステムになっている。 武器の種類は豊富で癖があるが強烈で、設定次第では10割など朝飯前のキャラとなる。 対空インパルスは外されているが、他にも幾つかの武器が追加されている。 一部の武器を使うと処理落ちの演出を起こす。なんという原作再現(コンフィグで切ることも可能)。 また、イントロで赤いヘルメットの隊員(部隊の隊長)を射殺して現れる、結城隊員の無線が流れる、エアバイクで空から降ってくる、 緊急回避の方がダッシュよりずっと速いなどファンをにやりとさせるネタも豊富。 なお、こちらは原作通りやられボイスや断末魔以外一切しゃべらず寡黙である。 AIは簡易の物が搭載されているが、募集中とのこと。 更新でライサンダーZ以外の技が一切使えなくなるモードが追加された。 その後の更新でミッドナイトブリスにも対応された。 + ジェノサイドガンに関する余談 全画面判定かつ敵味方かまわず更に本人までにも大ダメージを与えるジェノサイドガンであるが、 発射後にすぐ緊急回避を行えば撃った本人は無傷で済む。 タイミングこそシビアだが、操作する時に覚えておくと少し役に立つかもしれない。 「ストーム1は、たった一人でマザーシップと交戦中。 繰り返します。ストーム1は、マザーシップと交戦中!」 出場大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 きっと永久vs即死大会2 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会
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薔薇組TL監視員>ストーム9 Twitter: ストーム9P@薔薇組軍事部@自宅警備隊 コマン度 ★★★★★ 危険度 ★★★★★ 最近設立した薔薇組軍事部の部長。自宅警備隊N.E.E.T.の隊員であり、7thで横浜アリーナに千早まな板を背負って登場したアホ。夏コミでは春香さん痛銃を公開。 何故かフォロワーさんからは影響力があると思われている。アイマスPで構成されるサバイバルゲームチームI.S.Fの司令官。 時々キチガイになるので注意 ※迷言※ suto-mu -- 名無しさん (2012-09-13 23 51 21) ストーム兄貴オッスオッス!! -- 名無しさん (2012-09-13 23 52 10) コマン度ってなんだよwwwwwwwww -- ストーム(本人) (2012-09-15 19 28 25) 名前 コメント
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ストーム1(すとーむわん) ゲーム「地球防衛軍3」の主人公が率いる部隊名 主人公自身を指す事もある というより、主人公以外のストーム1隊員を見ない気がする 特別な武器と特別な防護服を与えられる、EDFの生ける伝説 となれるかどうかはプレイヤー次第 死ぬ時はすぐ死ぬ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 RAYSTORM タイトル RAYSTORM レイストーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00678 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1997-1-10 価格 5800円(税別) タイトル RAYSTORM PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91050 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1998-3-12 価格 2800円(税別) RAYシリーズ 関連 PS RAYSTORM RAYCRISIS SIMPLE1500シリーズ Vol.75 THE ダブルシューティング レイストーム×レイクライシス 駿河屋で購入 プレイステーション
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アーマー +5未満セイレーンストームセイクリッドアーマー +5ケルベロスストームセイクリッドアーマー +5フェニックスストームセイクリッドアーマー グリーブ +5未満ケルベロスストームセイクリッドグリーブ +5フェニックスストームセイクリッドグリーブ
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読み ミールストーム 正式名称 別名 和了り飜 7飜 牌例 解説 三色通貫と東南西北中の形。 成分分析 ミールストームの75%は下心で出来ています。ミールストームの18%は努力で出来ています。ミールストームの3%はかわいさで出来ています。ミールストームの3%は呪詛で出来ています。ミールストームの1%は微妙さで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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ストームロード プレイヤーキャラ 味方 動画ストームロードメガドライブ C64 Stormlord II コメント マイクロワールドから発売されたメガドライブ用ゲームソフト。 プレイヤーキャラ ギルガルドorニャイキング:ストームロード 味方 ピッピ:妖精 ウォーグル:鷲 フリーフォール必須 動画 ストームロード メガドライブ C64 Stormlord II コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ ギルガルド:ストームロード -- (ユリス) 2016-09-09 23 32 48