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https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/241.html
※恐ろしく縦長のページでごめんなさい。 1.まずはGGCにユーザ登録 1.1.GGCのサイトに接続 http //www.ggc-stream.com/ へ接続します。 スクリーンショットが大きすぎますが下のようなトップページに接続されます。 1.2.会員登録画面へ遷移 トップページ右上の"Register"リンクをクリックすると会員登録ページへ遷移します。 (会員登録ページの上半分) (会員登録ページの下半分) 上の例を参考に適宜項目を入力し画面右下の"Complete Registation"ボタンを押下します。 1.3.会員登録完了画面へ自動的に遷移 エラーが無ければ自動的に下のような画面に遷移します。 1.4.登録確認メールが送付されますのでメールに記載されたURLのページへ メーラーによるでしょうけど送付されたメールをダブルクリックすると下記のWelcomeページへ遷移します。 次にゲームサーバをGGCに登録します。 サルにも出来るGGCストリーミング設定 - 2 へ
https://w.atwiki.jp/snagplaces/pages/58.html
最終更新日時:2010年01月08日 (金) 18時05分36秒[編集] このページはまだまだ途中です。 はじめに なんとなくブックマークを整理していたときにQcam Orbitのパンチルト操作をMJPEG-Streamer以外でもできる記事を見つけたので、これを機にもうちょっとちゃんとしたストリーミング配信にしようと思います。 以前試してて頓挫したffmpegによる配信と、QcamOrbitを操作できるuvcdynctrlというものを使って構築します。 注意事項 UVCドライバが導入済み(CentOS on EeeBOX/バッファローコクヨサプライ BSW13K05HBK を認識させる) Apacheが構築済み 参考サイト Linux 備忘録 papanda - ffserver(ffmpeg)+UVC対応USBカメラでストリーミング配信 Linux 備忘録 papanda - ffserver(ffmpeg)+UVC対応USBカメラでストリーミング配信 続き Bird-Soft Weblog LinuxでWebCamera(Qcam Orbit AF)をコントロール(パン、チルト、フォーカス等)【uvcdynctrlコマンド編】 Bird-Soft Weblog LinuxでWebCamera(Qcam Orbit AF)をリモートコントロール はじめに注意事項 参考サイト ffmpegのインストールffmpegのダウンロード コンパイルとインストール ffmpegの設定基本設定ファイルをコピー 設定ファイルの編集 ffmpeg・ffserverの起動 ffmpegのインストール ffmpegのダウンロード 参考サイトにあるようなリビジョン指定(-r 9778)をするとmake時にエラーが出たので、最新版を入れてます。 # svn checkout svn //svn.mplayerhq.hu/ffmpeg/trunk ffmpeg コンパイルとインストール # ./configure # make # paco -D make install ffmpegの設定 基本設定ファイルをコピー # cp doc/ffserver.conf /etc 設定ファイルの編集 # vi /etc/ffserver.conf 【4行目あたり変更】使用ポート Port 8080 【18行目あたり変更】最大接続数 MaxClients 10 【22行目あたり変更】最大帯域幅 MaxBandwidth 1024 【26行目あたり変更】ログの保存先 CustomLog /var/log/ffserver.log 【52行目あたり変更】フィード(データストリーム)の最大データ量 FileMaxSize 1M これ以降はmpegやswf等のストリーム設定となりますが、一旦全てコメントアウトしておきます。 ストリームの設定は複数指定することができ、各項目は以下のような例を複数並べて設定することになります。 Stream test.swf ※ストリーム名を指定 Feed feed1.ffm ※フィード名 Format swf ※再生フォーマット(mpeg,mpegvideo,mp2,ogg,rm,ra,mpjpeg,jpeg,asf,swf,flv,avi) VideoBitRate 512 ※再生ビットレート(kbps) VideoFrameRate 15 ※フレームレート VideoSize 640x480 ※ビデオサイズ(vgaやxgaといった指定も可能) VideoGopSize 30 ※GOPフレームの間隔 VideoBufferSize 80 ※ビデオバッファサイズ NoAudio ※音声の出力制御 /Stream [▲上へ] ffmpeg・ffserverの起動 ffserver.confで指定した値とffmpegのオプションは合わせてやった方が安定します。 ffserver # ffserver -f /etc/ffserver.conf ffmpeg # ffmpeg -f video4linux2 -s vga -r 15 -b 512k -i /dev/video0 http //localhost 8080/feed1.ffm 外部からストリーミングへ接続するには、ブラウザ上で「http //ドメイン名 8080」で接続することができます。 映像は出たけど音声が出ないなぁ・・・ [▲上へ]
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/174.html
OpenAL で .wav をストリーミング再生します。 #pragma comment(lib, OpenAL32.lib ) #pragma comment(lib, alut.lib ) #include stdio.h #include AL/alut.h #include vector #include iostream #include fstream using namespace std; class WaveFile{ public ~WaveFile(){ fp.close(); } bool Open(const char *path); int Read(void *out, size_t size); bool IsEnd()const{return (0==LoadedSize)||(DataSize==LoadedSize);} ALuint CreateBuffer(ALuint size, ALuint buffer); private unsigned short ChannelQuantity; unsigned short BlockSize; unsigned short BitPerSample; unsigned int Bps; unsigned int SamplingRate; ifstream fp; ifstream pos_type DataHead; size_t DataSize; size_t LoadedSize; }; bool WaveFile Open(const char *path){ fp.open(path,ios binary); // RIFF の読み込み unsigned int riff; fp.read((char*) riff,4); // データサイズを取得 // データサイズ = ファイルサイズ - 8 byte fp.read((char*) DataSize,4); // WAVEの読み込み unsigned int wave; fp.read((char*) wave,4); // PCM 情報とデータの先頭の取得 for( int i = 0; i 2; ++i ){ unsigned int res, size; fp.read((char*) res,4); fp.read((char*) size,4); if( 0x20746d66u == res ){//fmt // PCM 情報の取得 unsigned short res16; fp.read((char*) res16,2); if( 1 != res16 ){// 非対応フォーマット return false; } // モノラル(1), ステレオ(2) fp.read((char*) ChannelQuantity,2); if( 2 ChannelQuantity ){ return false; } // サンプリングレート fp.read((char*) SamplingRate,4); // 1秒あたりのバイト数(byte/sec) fp.read((char*) Bps,4); // ブロックサイズ(byte/sample) fp.read((char*) BlockSize,2); // サンプルあたりのビット数(bit/sample) fp.read((char*) BitPerSample,2); } else if( 0x61746164u == res ){//data // データの開始位置を保存 DataHead = fp.tellg(); DataSize = size; // データを読み飛ばす fp.seekg(size,ios cur); } } // データの開始位置までシーク fp.seekg( DataHead ); LoadedSize = 0; return true; } int WaveFile Read(void *out, size_t size){ if( !out ){ return 0; } // データサイズの調整 if( LoadedSize + size DataSize ){ size = DataSize - LoadedSize; } // データを読み出し書き込む fp.read((char*)out,size); LoadedSize += size; if( LoadedSize == DataSize ){ LoadedSize = 0; fp.seekg(DataHead); } return size; } ALuint WaveFile CreateBuffer( ALuint size, ALuint buffer){ if( !buffer ){// 新規にバッファを作成 alGenBuffers( 1, buffer ); } vector char wavData(size); int read = Read( wavData[0],size); ALenum format; if( 1 == ChannelQuantity ){// モノラル format = (8==BitPerSample)?AL_FORMAT_MONO8 AL_FORMAT_MONO16; }else{// ステレオ format = (8==BitPerSample)?AL_FORMAT_STEREO8 AL_FORMAT_STEREO16; } // OpenAL のバッファにデータの書き込み alBufferData( buffer, format, wavData[0], read, SamplingRate); return buffer; } void main (int argc, char **argv){ // alut の初期化 alutInit ( argc, argv); // Wave ファイルの読み込み WaveFile wav; wav.Open( sample.wav ); // ソースの作成 ALuint source; alGenSources (1, source); // バッファを作成しキューイング ALuint bufferSize = 1*1024*1024; ALuint buffers[2]; buffers[0] = wav.CreateBuffer( bufferSize, 0 ); buffers[1] = wav.CreateBuffer( bufferSize, 0 ); alSourceQueueBuffers( source, 2, buffers ); // 再生 alSourcePlay (source); alutSleep (1); // 再生し終わったらバッファを埋めて再びキューイング while(1){ // 処理を終えたキューの数を取得 int processed; alGetSourcei( source, AL_BUFFERS_PROCESSED, processed ); while( processed-- ){ // 処理を終えたキューをデキュー ALuint buffer; alSourceUnqueueBuffers( source, 1, buffer ); // バッファを埋める buffer = wav.CreateBuffer( bufferSize, buffer ); // エンキュー alSourceQueueBuffers( source, 1, buffer ); } } // リソースを開放 alSourceStop(source); alDeleteSources( 1, source ); alDeleteBuffers( 2, buffers ); alutExit (); return; }
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/244.html
※恐ろしく縦長のページでごめんなさい。 1.まずはGSのサイトにログインしサーバ設定のトップページを表示して下さい 2.設定を行いたいサーバの"Config"ボタンを押下します 3.startup.txtをAdvanced Editorで編集します 4.startup.txtの編集 編集画面に表示されたstartup.txtに下記5行を追記します。 pb_sv_USessionLimit 9 pb_sv_ProtectTag 1 GGC pb_sv_uconadd 1 85.214.107.154 ggc_85.214.107.154 bf3 pb_sv_uconadd 1 85.214.107.155 ggc_85.214.107.155 bf3 pb_sv_uconadd 1 85.214.107.156 ggc_85.214.107.156 bf3 尚、上記5行の記述をstartup.txtに追記しても正しく稼動せず、/pb/pbsv.cfgに記述したところ正しく稼動したとの御連絡を頂きました。 当方にて検証致しましたところ、どちらのファイルに記述しても正しく稼動致しましたが、 startup.txtに記述しても正しく稼動しない場合は/pb/pbsv.cfgへ記述してみて下さい。 5.編集が終了したらRestart ServerのチェックボックスをOffにしてUPDATEボタンを押下します 6.更新が完了すると下のような画面に遷移します 7.次にpbucon.useの編集画面を表示します Choose Fileのプルダウンリストから"pbucon.use"を選択し、LOAD CONFIGボタンを押下します。 8.pbucon.useにwww.ggc-stream.comを追記します pbucon.useの編集エリアが表示されるので下記1行を記入して下さい。 www.ggc-stream.com 9.確認について 正しくストリーミング接続が行えていることを確認するためには、 サルにも出来るGGCストリーミング設定 - 2の最後に赤字で記載しております通り、 GGCにて"Version"と"Stream"に値が表示されていることを確認してください。 ※5分から10分程度時間がかかるようです またGGC側設定にてチャット欄に何らかの表示が行われるよう設定している場合には、ゲーム内でも動作確認が可能です。 もし、うまく設定出来ないようであればいつでもお気軽に御連絡下さい。 本画面の一番上にあるメニューから「このウィキの管理者へ連絡」(だったかな?)を使うと私にメールが届きます。
https://w.atwiki.jp/cvoc-e121/pages/18.html
iPhoneは新しいバージョンから、m3u8形式のストリーミングに対応しているようですが、実はこのm3u8形式というのは複数のTSへのリンクを集めたプレイリストのようなものらしいです。ということは、iPhoneって生のTSを解釈できるんじゃない!?ということで、cvoc-e121を使ってできたTSをiPhoneにストリーミングで送信して表示できるかどうか実験してみました。 ただし、主に以下の点があるので実験程度と考えてください。実用とはほど遠いです。 最初に立ち上げたチャンネルから変えられない。。。orz 動画を見終わったら、Webサーバーのタイムアウト時間がすぎるまで再接続できない。。。orz 流れ 今回の実験は大まかに次のような流れになっています。 myzapという自作プログラムでUSBチューナーを起動 /dev/dvb/adapter0/dvr0 からストリームを読み込み、TSとして出力しつづけるCGIを作る m3u8ファイルを用意し、CGIへのリンクを貼っておく index.html の中にm3u8ファイルへのリンクを張っておく myzapの用意 USBチューナーをチューニングするために、myzapというプログラムを書きました。dvb toolsに付属のzapがあるじゃんという向きもありますが、チューナーから出力されるストリームの中にPAT情報がないとうまく動作しないらしいです。 myzapはとりあえず、デバイスファイルを開く= 周波数をあわせる= デバイスファイルから常時データを取り出せるようにフィルタを設定する= HUPシグナルを受け取るまで待機する という至ってシンプルな動作をします。ソースはこちら。 $ wgethttp //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/myzap.c $ gcc -o myzap myzap.c $ ./myzap 1 myzapの引き数は番組番号です。(ダサイですが)myzap.cの中に関東用の番組番号と周波数の対応表が書き込んであります。地域にあわせてこの表を書き換えて使ってください。myzapはcontrol+cボタンで終了します。 PATを追加するスクリプト ワンセグのTSにはPAT情報が含まれていないのでPATを追加する必要があります。ワンセグのPMTのPIDは固定なので、無理矢理だけど、TSの中にPATを挿入するスクリプトを書いてみました。(無理矢理というのはHDは無視しワンセグ1プログラムのみのPATという意味。) ソースはこちら。 (スクリプトをダウンロード) $ wgethttp //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/generatePAT.pl (実行権限を与える) # chmod 755 generatePAT.pl (binフォルダに移動) # cp generatePAT.pl /usr/local/bin/ (テスト) $ cat /dev/dvb/adapter0/dvr0 | /usr/local/bin/generatePAT.pl test.ts (1〜2分でctrl+cボタンを押して終わらせる) 前述のmyzapを起動したまま、最後のテストのコマンドでTSファイルができればOKです。このTSファイルはVLCプレイヤーで再生できるはずです。 TSをはき続けるCGI これでTSを作る用意ができたので、これをネットワーク越しに流すようにします。 このTSデータを一般向けに送信してしまうと法律に違反します。必ずアクセス制限を行って本人のみが使えるようにするか、家庭外からデータが出ないように制限をかけてください。webサーバーのアクセス制限の方法は、多くのサイトで説明されていますので検索で簡単に出ると思いますので探してみてください。 「私的使用のための複製」は著作権法第30条で認められています。ただし、あくまで「個人的にまたは家庭内」で行う場合に限られますので合法的に行ってください。ちなみに、データは元々暗号化されていないのと、(制限をかけた場合)公衆からの求めに応じておこなうものでないので、第30条第2項、第3項は適用できませんね。 で、スクリプトのソースはこちら。設定は以下のコマンドで行えます。 (スクリプトのソースをダウンロード) $ wgethttp //www47.atwiki.jp/cvoc-e121/pub/stream.cgi (ダウンロードしたスクリプトに実行権限を与える) # chmod +x stream.cgi (CGI用フォルダに移動) # mv stream.cgi /usr/local/apache2/cgi-bin/ myzapは動いたままの状態で行ってください。 もし、ブラウザでcgiファイルのURLを入れてみて、みれないようであれば、myzapが動いていないか、/dev/dvb/adapter0/* のパーミッションが開いていないかを疑ってください。パーミッションはオーナー、グループ、その他も読めるように変更してください。 test.m3u8ファイル これはiPhone用のTSファイルのプレイリストです。本来は10秒ほどに細切れになったTSファイルがズラーッと並ぶもののようですが、今回はダマシで、先ほどのストリームをはき続けるCGIへのリンクを入れてあります。このファイルはCGIフォルダでなくhtmlファイルを入れるフォルダと同じところに入れてください。(当然、外部からみれないようにアクセス制限をかけてください。) 【test.m3u8ファイルの内容】 GETDURATION 10 #EXTINF 10, http //example.jp/cgi-bin/stream.cgi #EXT-X-ENDLIST test.htmlファイル 最後にさっき作ったm3u8ファイルへのリンクです。m3u8ファイルと同じフォルダに入れてください。(当然、外部からみれないようにアクセス制限をかけてください。) html head title Video Test /title /head body video width= 150 height= 150 src= test.m3u8 / /body /html おわり 以上でとりあえず実験環境の構築は終わりです。 iPhoneのSafariからtest.htmlをみればこんな画面がでて、動画ボタンをクリックすればワンセグのストリーミングがみれるはずです。
https://w.atwiki.jp/iphonedouga/pages/7.html
FTP AVplayer ○ AVPlayerHD ○ BUZZ Player. BUZZ Player HD. Air Video TTPlayer TTPlayerHD AcePlayer GoodPlayer VLC Streamer RushPlayer OPlayer OPlayer HD iExplorer iExplorer HD yaPlayer GPlayer MoliPlayer MoliPlayer HD OPlayer OPlayer HD iMPlayer SpeedUpTV
https://w.atwiki.jp/youtube_anime_2ch/
2ch YouTube等ストリーミングで見るべきアニメ まとめwiki 検索ワードは人に聞く前に自分で調べましょう サルベージやリクエスト(どこにありますか等)は専用のスレで行って下さい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 分からないことがあったら質問スレで聞きましょう 批判はなるべく控え、好きなアニメの紹介を行って下さい ネタばれはなるべく控えてください 荒らし、煽りなどはスルーしましょう 雑談で盛り上がりたい時は専用スレに行って下さい 次スレのテンプレに加えるべきアニメ、削除した方がいいアニメはみんなで話し合いましょう。 次スレの話は900が近づいてきたあたりからするといいでしょう。 放送中のアニメはテンプレには入りません。 誰でも知っているアニメもテンプレには入りません。 自分のお気に入りアニメを押しまくらず、 世の評価も高く、みんなで見るべきオススメのアニメを探していきましょう。 現行スレ>YouTube等ストリーミングで見るべきアニメ アニメ一覧 ◆ 萌 * 恋愛 * 少女 ◆ ◆ 戦闘 * 特殊能力 * 熱血 ◆ ◆ クール * ハードボイルド * 銃火器 ◆ ◆ SF * 宇宙 * 未来 ◆ ◆ シュール * 非オタ * 他 ◆ 各人の嗜好に沿った萌えアニメ紹介 .
https://w.atwiki.jp/nid2008exhi/pages/25.html
これは何? Ustream.tvというストリーミング配信サイトを使って、ミーティングの様子を配信してみようという(個人的な)試みです。 WebカメラとUstreamのアカウント(無料)とネット環境さえあれば、いつでもどこでもライブ映像が配信できます。 配信URL http //ustream.tv/channel/nid-graduation-exhi-meeting 配信予定 9/12 13時から/造形大ミーティング (終了しました) 8/31 13時から/造形大リーダーミーティング(終了しました)
https://w.atwiki.jp/goodgames/pages/243.html
※恐ろしく縦長のページでごめんなさい。 1.まずはi3Dのトップページへ接続して下さい さすがにこれは解説不要でしょう。 2.ログインしてサーバ詳細画面へ遷移します 下記画面内に記入した手順で操作すればサーバの詳細情報表示画面へ遷移します。 3.Config設定画面へ遷移します 画面内の"Start the configuration editor"リンクをクリックして、Config設定画面へ遷移します。 4.startup.txtの編集 Config画面に表示されたstartup.txtに下記5行を追記します。 pb_sv_USessionLimit 9 pb_sv_ProtectTag 1 GGC pb_sv_uconadd 1 85.214.107.154 ggc_85.214.107.154 bf3 pb_sv_uconadd 1 85.214.107.155 ggc_85.214.107.155 bf3 pb_sv_uconadd 1 85.214.107.156 ggc_85.214.107.156 bf3 尚、上記5行の記述をstartup.txtに追記しても正しく稼動せず、/pb/pbsv.cfgに記述したところ正しく稼動したとの御連絡を頂きました。 当方にて検証致しましたところ、どちらのファイルに記述しても正しく稼動致しましたが、 startup.txtに記述しても正しく稼動しない場合は/pb/pbsv.cfgへ記述してみて下さい。 5.pbucon.useの編集 画面を下にスクロールするとpbucon.useの編集エリアが表示されるので下記1行を記入して下さい。 www.ggc-stream.com 6.Configの保存とゲームサーバの再起動 さらに画面をスクロールすると"Restart gameserver"のチェックボックスが表示されますので、 チェックボックスをOnにします。 最後に"Send"ボタンを押下して設定完了です。 7.確認について 正しくストリーミング接続が行えていることを確認するためには、 サルにも出来るGGCストリーミング設定 - 2の最後に赤字で記載しております通り、 GGCにて"Version"と"Stream"に値が表示されていることを確認してください。 ※5分から10分程度時間がかかるようです またGGC側設定にてチャット欄に何らかの表示が行われるよう設定している場合には、ゲーム内でも動作確認が可能です。 もし、うまく設定出来ないようであればいつでもお気軽に御連絡下さい。 本画面の一番上にあるメニューから「このウィキの管理者へ連絡」(だったかな?)を使うと私にメールが届きます。
https://w.atwiki.jp/bookmakers/pages/27.html
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