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ファイター ジョブ概要基本説明 盾ガードについて 羽交い絞め&押さえ付けについて ポーンの育成 打撃系盾スキルの強化について ◆黒呪島では スキル解説通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 片手剣スキル 盾スキル データステータス成長率 片手剣スキル習得表 盾スキル習得表 ノーマルスキル習得表 アビリティ習得表 ▼ 情報提供はこちら ジョブ概要 最初から選択できるジョブの一つ。 片手剣と盾を装備でき、近接戦闘を得意とする。 サンプルモデル① ② 装備可能武具→〔片手剣・盾〕〔金属製等の重装具〕 基本説明 得物である片手剣は威力や攻撃範囲、攻撃速度、重量といった性能のバランスに優れた武器種。通常攻撃もクセが少なく扱いやすい。片手剣スキルには、突進攻撃、対空攻撃、全周攻撃、拘束攻撃など、白兵戦の一通りの状況に対応できるものが揃っている。 盾は攻撃をガードすることで、スタミナを消費してダメージを無効化する装備。ファイター自身は魔法攻撃に弱いタイプだが、盾の扱いに慣れることで、その弱点もかなりカバーできる。盾スキルには攻防一体のものや、敵の矛先を使用者に向ける、いわゆるヘイトスキルなどがある。 盾の詳細仕様については後述。 ステータス成長はHPと物攻、物防の伸びが良い。特に物防の成長率は全ジョブトップで、物理攻撃に対する総合的なタフネスは随一。 盾スキル「盾惹き」によって敵を誘い、攻撃を使用者に向けさせることができる。これで味方を保護しつつ攻撃に専念させる、いわゆるタンク役を務められる。 所持重量を増やすアビリティ「筋力」を持つ。覚者に習得させるとゲームの快適性がかなり高まるので、魔法職メインの覚者でも、このためにファイターを経験する価値はある。 剣が届かない敵に対しては、囮になるかアイテムを使うぐらいしか仕事がない。高所を飛ぶ敵の討伐などにファイターを起用するかは一考したい。 盾ガードについて ガードに成功するとスタミナを消費してダメージを無効化する。ガードによってスタミナが0になると、体勢を崩され、短時間行動不能になる。 装備画面で確認できる盾の「攻撃力」を超えるダメージの攻撃を受けると、スタミナ残量に関わらず一発で体勢を崩される。この仕様は敵にも共通。 通常は前方からの攻撃のみガードできるが、盾スキル「マーズソウル」は全方向からの攻撃をガード可能。詳細はスキル解説を参照。 ガード不能技、投げ技、大魔法はガードできないので注意。基本的には通常攻撃や弓、投射魔法のみガードが可能。 ノーマルスキル「盾弾き」を習得すると、引きつけて防御が可能になる。引きつけて防御の方法は、攻撃を受ける直前にガードする事。 成功すると、敵に微ダメージを与えつつ態勢を崩せる。このときはスタミナも消費しない。 このガードはプレイヤー間で「ジャストガード」と通称される。 アビリティ『見極』の習得で直前ガードの受け付け時間が長くなる。ポーンはジャストガードの発動率がかなり高くなる。 ガード中はスタミナが回復しない。 ガードは空中でも可能。 以上の仕様は、ファイター専用スキルに関連するものを除いて、ミスティックナイトの魔道盾でも共通。 羽交い絞め&押さえ付けについて ファイター、ウォリアー、アサシン、ミスティックナイトは、無防備状態またはHP50%以下の対象を「つかむ」ボタン長押しで拘束できる。拘束対象は人間NPCと小型または人型の敵で、拘束対象への与ダメージは2倍になる。 敵の拘束はポーンも頻繁に行う。 友好度が設定されているNPCを拘束すると、怒らせてしまい友好度が下がる。一定値以上に友好度が高いNPCは下がらない。 ポーンの育成 ファイターポーンのウリは何といっても高い生存力。装備可能防具の防御力もさることながら、盾でのガードがある為、他の職より圧倒的に死ににくい。アビリティ『見極』をつけると頻繁にジャストガードを狙うようになり、より強固なものになる。 一方で高所に対する攻撃が苦手で、飛んでいる敵や高い位置に弱点がある敵には何もできない場合が多い。よって物理攻撃力なら弓職、魔法攻撃力なら魔法職に火力では勝てない。 役割上は生存力を武器に、『盾惹き』でのタンク役を担うクラスである。PTに魔法職がいる場合に特に有効で、敵を引き付けて詠唱しやすくしてくれる。 アビリティには『猛攻』(攻撃力1.1倍)と『見極』(ジャストガードしやすくなる)を揃えよう。ファイターは重装備ゆえに所持品が重くなりがちなので『筋力』(持てる量が増える)もあると便利。 余裕があればウォリアーを経由し、『奮迅』(攻撃力1.2倍)、『達人』(消費スタミナ減少)、『剛力』(怯ませやすくする)も習得したい。 攻撃スキルは、『一閃突き2』『刀牙昇斬2』『蜂舞斬2』がおすすめ。盾スキルは敵を引き付ける『盾惹き2』だけでOK。足が遅いので移動手段の『一閃突き』は外せない。DA版はゲーム開始時から『一閃突きEX』が使用できる指輪がもらえるので、それだけで当分やっていける。 攻撃系スキルの中では、対空かつダウン効果がある『刀牙昇斬』がおすすめ。大型モンスター相手なら『直下突き』もいいが、モーションが長いので良く外す。 範囲攻撃を装備させたいなら、コスパのいい範囲技『円月斬り』よりも、高威力な範囲技『蜂舞斬』を装備させたい。ポーンはコスパを気にするより、高威力技でガンガン攻めさせた方が強い。 出の早い『シールドバッシュ2』を装備すると立ち回りで攻めてくれやすくなる。ただし盾の攻撃力を参照するので、いい盾が手に入らないと火力が出ない。 スタミナに余裕がある場合、『センチュリオンスパイク2』を装備しておくと、転倒した敵に対して高DPSの連続攻撃を当ててくれる。 剣のみで戦える職な為、余計な盾スキルを装備すると総合火力が下がる可能性がある。『盾惹き2』以外の盾技は装備しないという手もアリ。 打撃系盾スキルの強化について 盾で敵を殴るシールドアタックとシールドバッシュは、内部的には「素手攻撃」として扱われる。 そのため、素手攻撃を強化する黒呪品のジュエリー「闘志のリング」の効果が乗る。 闘志のリングの効果は、アビリティに多い「特定タイプの攻撃使用時の物理攻撃力がn倍」といったものではなく、「素手攻撃で 最終出力されるダメージ が2倍」という強力なもので、さらに2つ装備すると累積して4倍になる。 さらに、黒呪品の腕防具には「盾、魔道盾の威力が増加する」効果が付くことがあり、これは盾攻撃の最終ダメージを2倍にする。 全て装備すれば、シールドアタックとシールドバッシュは実に8倍のダメージを叩き出し、容易にメイン武器を超える。 必要なアイテムが黒呪島でしか手に入らず、揃えるにはかなりのマラソンも必要になるためネタの領域を出ないが、一度は盾の戦士となって全てをシバいて回るのも一興かも知れない。 ◆黒呪島では 序盤こそ火力に押されるが周回に入る頃にはバランスの良い装備、攻撃スキルのお陰で攻守共にしっかりと立ち回れる。 エリミネーターの防具(呪われし獣王のベルト)等で吹き飛ばし能力を上げると各種攻撃スキルが更に使い勝手が良くなる。 また、HPが最大まで自動回復する特殊装備効果を有している不滅シリーズ防具等で非常に打たれ強く(頑強orタフに)なれる。 直前防御やマーズソウルで攻撃を防ぎ、攻撃スキルで吹き飛ばすことで前線維持が可能。 ただし、大幅に強化されている竜系には飛ばれたり、ガードが難しい(直前のみ可能)ブレスに悩まされる(耐性強化の指輪が有効)。 懐で注意を引き付けて、対空攻撃をもっている仲間に転倒まで支援してもらおう。 心臓等の弱点に攻撃する分には竜変異Lv3強化まで済ませた片手剣であれば問題なく削る事が出来る。 なお、ポーンの場合は、黒呪島では流石にダメージ要員としてはあまり期待できないので、純粋な盾•囮役になる場合が多い。 基本通りに、盾弾き+アビリティ『見極』からの吹き飛ばしスキル。性格も無難に[多角的な戦術]と、[強い魔物~]or[弱い標的~]or[厄介な敵〜]との組み合わせがオススメ。 スキル解説 通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 小攻撃右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬りの3段攻撃。中途半端な威力と攻撃速度と攻撃範囲を持つ3段攻撃。 弱くはなく、ある程度の能力差があれば3段目の回転斬りで小型敵を軽く吹き飛びダウンさせられるのだが、この3連撃だけでは敵(主に大型敵)を怯ませ難いので、攻撃技を挟むなり、後述の強連撃に派生するなり、一工夫が必要になる。 片手剣は通常攻撃よりもカスタムスキル(攻撃技)が強いので、基本的にはスキルメインで戦い、通常攻撃は合間に挟む形となる。 とはいえ、通常攻撃を挟む余地が多いので、ノーマルスキルの威力を1.1倍にする『闘魂』をつけると、地味に強くなる。 ノーマルスキル『強連撃』を習得すると、高威力の派生通常攻撃が出せる。発動方法は小攻撃1段目を繰り出した後、ディレイをかけて小攻撃を繰り出す事。 流れとしては、右袈裟斬り→(ディレイ)→叩き付け→左右に振り下ろし斬り→振り上げ斬り。 叩き付けにはダウン効果、最後の振り上げ斬りには吹き飛ばし効果がある。よって、通常攻撃3連よりも敵の拘束力が高い。 大攻撃前方斜め下への突き攻撃。威力はそこそこだが、怯ませ効果が高いので、対小型敵戦などで役立つ。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…と連続で当てる事で延々と怯ませられるが、射程よりも後ろに行かれると流石に届かなくなる。 ダメージを稼ぐというよりも、敵の動きを止める目的で使用する技。この攻撃で敵を怯ませてからスキルに派生すると良い。 ノーマルスキル『強刺し崩し』を習得すると、突き攻撃後に追加でタックルを行う。発動方法は、まず大攻撃の突きを繰り出し、そのままスティック+大攻撃ボタンを長押ししておくだけ。 体術での攻撃なので、無属性の打撃攻撃となり、物理攻撃力が参照される。また、ガード崩し効果も付与される。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…でも十分怯ませ効果が高いのだが、こちらに派生するとほぼ確実に怯ませられる上に距離も詰められる。 ジャンプ小攻撃着地と同時に攻撃判定が無くなってしまうので、大剣のジャンプ小攻撃よりも使い勝手は悪い。空中から地上の敵を攻撃する時に使用するとかなり当て辛いのがネック。地上の敵に当てたいならジャンプ大攻撃を使おう。 基本的には飛んでいるハーピーを落としたり、しゃがんでいるサイクロプスの牙を折ったり、ゴーレムのメダルを切ったりと用途は多い。 『空撃』が必要なほどではなく、強力でもないが、無難に使用場面が多い。 ジャンプ大攻撃2HITする叩き付け剣攻撃。空中で1HIT、着地時に1HITする。1発の威力はジャンプ小攻撃に劣るので、2HITさせてナンボの攻撃。 吹き飛ばし効果があるので、敵の吹き飛びダウン誘発目的でも使用できる。 攻撃範囲はやや狭め。繰り出すときはアナログスティックを指から放しておくと良い。攻撃時に勝手に攻撃対象の方を向いてくれる。 片手剣スキル ※汎用スキルは上の方に、固有スキルは下の方。 一閃突き (汎用スキル)敵めがけて突進し、鋭い突きを放つ、突進刺突技。ランク上昇で突進距離の延長&威力が上昇する。EX版は移動距離がさらに延長され、突進中の移動速度も上昇する。更にスキル発動時に小演出が追加される。 攻撃発生が速く、吹き飛ばし力が高い。慣れないうちはこの攻撃だけを適当に連発しているだけでも強力。 ニュートラルだと自動的に前方の敵をホーミング。近くに居る画面外の敵にも反応する。左スティック入力方向へ突進する。突進中に段差があっても落ちる事はない。 とにかく移動技としての側面が強い。弱点狙いには向かないので大型の敵にはダメージを与え難い。 DA版だと最初から『一閃突きEX』を使用できる指輪が入っている。『一閃突きEX』は、序盤で覚えるほぼ全てのスキルが霞んでしまうほど強力なので、序盤~中盤はこれをつけておけば間違いないだろう。 一閃突き1でも一閃突き2でもEXになるので、この指輪をつけるなら一閃突き2の習得は不要。 単発で出すなら便利だが、コンボには繋ぎにくい。発動後の硬直が長く、吹っ飛ばし効果がアダとなって、その後の攻撃に繋ぎにくいのが難点。 慣れてくれば、接近したい時はジャンプ小・大攻撃で事足りる場合もあるので、必須技とは言いにくい立ち位置になる。 ファイターは他にも有用な技が多いので、自分の腕と相談して使い続けるかどうかを決めていこう。 ポーンに装備させても安定した活躍を見せてくれるだろう。うろうろする事が多いポーンに移動技は1つ欲しい所。性能・威力共にハズレがない。 接近技として使用する事がほとんどなので、EX版でなく2版でも十分活躍する。 払い斬り (汎用スキル)移動しながらの薙ぎ払い攻撃を放つ、位置取り用の攻撃技。1版は後方にのみ移動できるが、2版は左右にも移動可能になる。 攻撃範囲がかなり狭い上に打点も低いので、攻撃を当てながら避けるのは難しい。あくまで移動技である。 敵の攻撃をジャストガード、逸らし斬り回避できるプレイヤーであっても、攻撃の種類によっては移動で避けなければならないので、転身(前転)が使えない片手剣にとっては地味に実用的なスキル。 攻撃時にやや長めの無敵時間が発生するので、回避技としても使用できる。長い回避時間を持ち、反撃も強力な『逸らし斬り』に比べると、やや見劣りする印象。『逸らし斬り』は回避した後に反撃を当てなければならない上、全体モーションが長いので実は上位互換とは言えない。 回避反撃技であるこの2技は、全く異なる用途の攻撃技と考えれば、しっかり用途がある技と言えるだろう。 状態異常魔法や即死魔法『インスタントキリング』、その他設置攻撃など、ジャスト回避しても旨みが無い技は、結局位置取りで避ける事になる。 どちからというと『逸らし斬り』よりも、無敵を纏った状態でその場で攻撃出来る『円月斬り』に近い。『蜂舞斬』の方が無敵時間が長いが消費スタミナが大きすぎる。 敵の攻撃を一切受けない戦い方を視野に入れるなら、便利な回避技といえる。短いスパンで回避できるので、ハードモードや黒呪島等でノーダメージで勝ちたい場合に有用な技。 おそらく正しい使い方は、オーガなどの動きの遅い敵に軸合わせを取らせる。もしくは軸合わせ攻撃・移動から回避するといったものだと思われる。 大型モンスターが複数登場する最終版の闘技場系エリアに置いて、魔法を悠々と避けつつ戦えるのもメリット。 ポーンも位置取り技としてそこそこ使うが……回避効果を使いこなせているかというと…正直言うと微妙なところ…ただの攻撃技として使ってる気がする。 アクション慣れしている覚者(プレイヤー)は兎も角、ポーンに装備させる理由は余り見当たらない。 『見極』をつけたポーンはジャストガードを多用するのでそれで十分、無敵技が欲しければ『蜂舞斬』を装備させよう。 刀牙昇斬 (汎用スキル)武器を下から力強く振り上げる、打ち上げ攻撃技。2版になると多段ヒットする様になり、吹き飛ばし効果が強化され、打ち上げダウン目的で使用できる。 威力はそこそこといったところだが、出が早いので敵を引き付けてのコンボ技として使用できる。通常攻撃→刀牙昇斬→一閃突きのコンボが入ると気持ちいい。 攻撃判定が縦に長いので『天蓋斬り』の単発バージョンとして使用できる。どちらがいいかはお好みで。 使いやすさ随一の『一閃突き』と比較すると、リーチと発生速度で劣るが威力と吹き飛ばし拘束力で勝る。 本作は空中コンボが強いゲームではないので、純粋に拘束(打ち上げ ダウン誘発)用。吹き飛ばした敵をポーンが追撃してくれる事がある。 吹き飛ばし力が強い攻撃特徴から、魔法を使う敵への詠唱妨害にも有効。 横方向の判定が薄いので乱戦で繰り出す技ではない。真っ直ぐにこちらに向かって来ない相手には外しがち。 盾弾きの後の追撃(拘束)スキルとして、ポーンと相性が良いスキル。攻撃の隙が短いのでわりと多用する。一閃突きと合わせて序盤は特に装備しておきたい。 大型モンスターにはダウン効果があり、小型モンスターには打ち上げダウン効果で盗賊やゴブリン系の動きを止めてくれる。 直下突き (汎用スキル)武器を両手で構えて足元に力強く突き刺す、足元攻撃技。威力は中々高めで、技が当たればステータス差次第で相手を強制的にダウンさせられるが、リーチが短く、攻撃判定発生が少し遅い上に攻撃動作も少し長めなので、使い勝手はあまり良くはない。 2版になると、突き刺し→引き抜き斬りの2段コンボに派生する様になり威力が上がる、引き抜き攻撃には吹き飛ばし効果がある。 ダウン目的で使える技なので『ワタえぐり』や『弐段突き(アサシン専用)』と性質が少し被る。『刀牙昇斬』の威力が上がって当てにくくなったバージョンと考えよう。 EX版になると、引き抜き斬り時に多段ヒット化して更に威力UP。加えて、敵のダウンを奪う一撃にスロー演出が掛かり、エフェクトが少し派手になる。 威力が強力な反面、攻撃範囲の狭さと攻撃の遅さが目立つ。よって『刀牙昇斬』でいいとなりがち。 EX版になって初めて使い辛さに威力が追い付く。『一閃突き 直下突き』のEX指輪があるので、セットで使えと言っているようなもの。 ポーンに使わせると意外と上手に使ってくれる印象。雑に出した攻撃が大型モンスターのダウンを奪うなど、意外なところで活躍する。 敵に攻撃を当てるのに難ありの攻撃技は、覚者よりも他の攻撃技の方が間違いなく無難に強い。 円月斬り (汎用スキル)武器で前後に素早い薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲攻撃技。1版は2ヒット。2版は4ヒット化し、攻撃範囲が拡張される。 片手剣に欲しかった範囲攻撃。…なのだが、威力はあんまり高くない。 後方へ払う最後の一撃部分に吹き飛ばし効果がある。正面の敵には怯むだけなのでそのまま追撃可能。 ミスティックナイトの場合、魔撃砲と組み合わせて使えるので覚えておいて損は無い。 被弾中やよろけ中にも発動可能。敵の拘束を脱するのに使用できる便利技。 技の発動時に無敵時間が有ったが、ダークアリズンで下方修正された。 ポーンも多用するが、実はあまり相性が良くない。攻撃を受けながら出せる技なので、この攻撃を装備していると(ジャストガードor盾カウンター)をあまりしてくれなくなる。 せっかくの広範囲攻撃だが、ポーンは敵の密集していない場所で使ってしまうのが勿体ない。 ポーンに範囲技を装備させるなら、スタミナ消費は多いが、威力が高く無敵効果がある『蜂舞斬』を装備させたい。 天蓋斬り 前方斜め上を剣で繰り返し左右に薙ぎ払う、頭上連斬技。頭上付近へのまともな攻撃手段がないファイターにとって貴重な対空技。 ボタン連打で攻撃回数が増える。1で最大6ヒット(2回攻撃×3セット)、2で最大12ヒット(2回攻撃×6セット)。 追加攻撃は素早いボタン連打が必須。左右に斬り返す2回攻撃がワンセットの動作なので、その間にボタンを最低4回押していることで次が発動する仕組み。キャンセル入力発動ではないので注意。 対空中用かと思いきや、地上の敵にも当てられる。大型モンスターには普通に当たるので、素早い連続攻撃となる。屈んだサイクロプスやゴーレム相手には使いやすい。 頭上だけでなく、キャラクター左側にも多少の攻撃判定があり、向きを考えて敵に密着すれば横方向へも攻撃が当たる。 立ち止まりながら攻撃し続けるので、竜系魔物の下に潜り込んでの心臓狙いなど打点の高い連続攻撃手段としても使える。 ただし、竜系の心臓程度の高さならば円月斬り等の他の攻撃技でも十分ヒットする。 スタミナ消費量は中程度で、技の威力や使い易さに対してST燃費は微妙。最初の1発目を出した時にスタミナをごっそり持っていかれる。追加攻撃でスタミナは消費しないので、繰り出したら当て切ろう。 特に初回プレイ時序盤の低レベル時は連発しているとあっという間にスタミナが尽きるので気を付けよう。 明確な欠点を挙げると、実は上空へのリーチはそこまで長くない。一番肝心の動き回る飛行型の魔物敵(ハーピー系•グリフィン系…等)対策を期待していると、案外当たらない場面も多い。 あくまでもファイターは地上接近戦のエキスパートなので、上述の事を考えると対空技としての使い勝手はイマイチと言わざるを得ない。 ポーンは、空中に居る敵を狙って空振りを連発するのもザラ。普通にジャンプ小攻撃をさせるか、斜め上方向をピンポイントに狙える上にスキが少なく、吹き飛ばし力も高い[刀牙昇斬]を使わせるのが無難。 対空用と言いつつ地上での定点連続攻撃に使う技なので…当て辛いこの技をセットする意味は無いだろう。 ワタえぐり剣で突き刺した敵を更に抉り、最後に蹴り飛ばす、拘束攻撃技。最後の蹴り飛ばしは体術扱いで無属性の打撃属性になる。 2版で拘束時間と連撃回数アップ、EX版で連撃回数と連撃速度アップ。 EX版になると最後の蹴り飛ばし時の吹き飛ばし効果がアップ。遠くへ吹き飛ばすので奈落や崖下に転落させるのも簡単になる。 ヒット中にキャンセルボタンで即蹴り飛ばしが出せる。ロック出来ない敵には蹴り飛ばしが即時発生。 ロックすると強制的に敵を立たせて正面から剣を突き刺した状態になる。ロック出来ない敵…人型以外のモンスターには効きづらい。 ロック出来る相手には必ず胴部分に攻撃する性質上、リザードマン系のように胴部分の肉質が堅い敵に対してはダメージを与え難い。 当ててしまえば人型の敵1体を長時間拘束できるので、1対1の時とかには有利。 連撃一回はほぼ弱攻撃と同威力。連撃部分では敵をHPを0にしても倒せず、中断させられるか、蹴り飛ばした後に倒れる。敵の寿命を見た目拘束攻撃中の間延ばす北斗神拳的な使い方も出来る。 あくまで敵1体を拘束できることが長所といえる技。同じEX版攻撃技でも、センチュリオンスパイクEXの方が強くて便利な様な気がする... 問答無用で相手を拘束する強力な攻撃技であるが故にロック出来ない敵も多く、ロック中は発動者も無防備という欠点がある。 ポーンはもう死んでいる状態でも容赦なくグリグリし続ける。特に2版やEX版だと顕著、やりすぎ。メタルゴーレムのメダルにもグリグリしようとするお茶目な点も...。 威力は落ちるが、1版の方が拘束技としての相性は非常に良い。 ポイズンアンデッドを相手している時など、味方ポーンが敵に張り付いているのに気付かず、ポーンごと奈落に吹き飛ばしてしまわない様に注意しよう。 ワタえぐりでの拘束中の敵に対しても攻撃可能。味方ポーンがワタえぐりをしていたら追撃してやったり、プレイヤーが強敵を拘束し続けてポーンに追撃して貰うというのも手。 余談だが、(メインクエスト[決戦]クリア前までの)領王エドマンが、敵対した際に覚者に対して使う攻撃技の一つ。 逸らし斬り バックステップ後に踏み込み斬りを放つ、長い無敵時間を持つ回避 反撃技。操作は難しいが、使えばファイターが楽しくなる攻撃技の1つ。 バックステップ時に無敵時間が有る。2版になると攻撃威力上昇。 EX版では無敵時間の延長に加え、回避動作後の踏み込み斬りが突進2段攻撃に変化する。1発目はそのままだが、2発目の吹き飛ばし力がかなり高い。 バックステップで敵の攻撃回避に成功するとスロー演出が発生して威力と吹き飛ばし力がアップする。アサシン専用の特殊カウンター技とは異なり、敵の直接的な攻撃以外…風圧や地響き等でもカウンター成功判定になる。 もちろんガードではないので、本来ガードできない掴み攻撃や、各種魔法も回避可能。 地面に設置されたダメージ要素も、フィールド上のたき火、炎上しているオブジェクト、草が焼けたの炎などにも反応しカウンター判定になる。 バックステップはスティック入力方向の逆へ飛び退く。バックステップ後の突進斬りはスティック入力方向へ正面180°まで方向転換可能。この時スティック入力していなければ、自動で正面の敵に向かう。 バックステップ時の方向転換で、わざと敵の攻撃に当たりに行く事が可能。回避成功を自分から纏える。 バックステップは動作の途中から着地までにジャンプor盾ガードでキャンセル可能。スタミナ消費のタイミングは攻撃動作時なのでスタミナ消費無しで何度でも無敵回避動作を行える。覚者の攻撃動作を見ながらLとRボタンをタイミング良く交互に操作すれば簡単に無敵回避動作を繰り返せる。ただし、ガードキャンセルした瞬間にスキがあり、無敵状態を完全に維持出来る訳ではない。 スタミナを消費しないとは言っても、回避動作中は回復もしないので注意。 2段攻撃になるEX版では1段目の攻撃後にキャンセルポイントが追加される。 踏み込んでから前方を攻撃するので、場合によっては敵を通り越してしまい、攻撃が当たらない事もある。 EX版の二段攻撃は威力が上昇するだけでなく、蜂舞斬の様な攻撃の手ごたえがより感じられるので、EX版の指輪を手に入れたら一度は試してみるのをお勧めする。余談だが、EX版は攻撃動作が2段攻撃に変化する…と先述したが、実は回避動作部分であるバックステップ動作も攻撃動作の変化に合わせて変化している。…実際の動作の変化が気になる人はEX指輪を装備した上で当スキルの発動をしてみて変化した回避動作を細かく見てみよう。 EX版は[蜂舞斬]と同様にカウンター判定ならば小型敵をほぼ一方的に吹き飛ばす事が可能だが、ポーンが使ってもカウンター判定で威力と吹き飛ばし力が上がっているのかは不明(※要検証)。 ポーンもよく使うが、回避というよりも普通の攻撃スキルとして使う場合が多い。敵対NPCや汚染ポーンも同様に、雑に出してくることが多い。 なお、この技を装備していると、ポーンがジャストガードや盾弾きを使ってくれ難く… (中略)… なので、吹き飛ばし力の高いEX版でない限りはポーンとはあまり相性が良くない。 岩体術気合を溜める事により、約30秒間被ダメージを半減し、怯み・吹き飛び等のダメージ動作を防ぐ(所謂、スーパーアーマー状態になる)、自己強化技。2版になると効果時間が2倍の約1分に伸びる。 約5秒の溜め動作があるので乱戦時には若干使い難い。戦闘前に使っておくのが良い。指示をすればポーンも使ってくれる ウォリアーのアビリティ[渾身]or[覇気]をセットすれば溜め動作開始から即被ダメージ半減or吹き飛ばされ難くなり、約5秒の溜め動作を疑似耐性強化状態にする事ができる。 効果時間中に再度セットボタンを押すと効果が強制解除される。上書きで常に強化状態を保つという事は残念ながら出来ない。 自己強化技なので、どんな状況でも腐らず役に立つ。しがみ付きの際中に被弾してもかなり落ち難くなれる。地震でよろける事も無くなるので大型魔物の足元でも戦い易くなる。 吹き飛ばされる事で命取りになる様な高低差のある地形•場所での戦闘の際は保険にもなる。 スキル説明文には『一切怯まなくなる』と書いてあるが、耐えられない攻撃も多々有るので気を付けよう。 ポーンは指示されずとも頻繁に発動させるが…そもそもファイターポーンは盾弾き+『見極』があれば滅多に被弾する事が無いので、単に攻撃回数や盾惹きが遅くなってしまうだけな場合が殆ど。 即死級の広範囲攻撃をして来る大型モンスターが相手でもない限り、効果が無駄になっていることが多い。…故にポーンとの相性は良くない。 蜂舞斬剣で周囲への素早い連続薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲連斬技。2版になると威力・攻撃範囲がアップし、攻撃速度も速くなる。 高い威力と強力な吹き飛ばし性能、長めの無敵時間を誇る、ファイターの象徴とも言うべき攻撃技。 ガードされたり、サイクロプスの鎧に当たっても弾かれることが無い。 攻撃がヒットした時に、敵を引き寄せる効果がある為、1回でも当てたら当てたらそのまま巻き込んで全段ヒットさせ易い。 被弾中も発動可能。一部の吹き飛び状態からも発動できる。この効果は『円月斬り』と同様であるため、ほとんど上位互換と言える。 加えてこちらは発動時にスロー演出があり、攻撃動作中は一切無敵になる。 数少ない弱点•欠点は、スタミナ消費量が多い(発動毎にST400消費)という点。スタミナ最大量が少ない低レベル時やスタミナ消費量が増えるハードモードプレイ時では連発し難い。 ウォリアーのアビリティ[達人](近接武器スキルのスタミナ消費を25%抑える)の装備が有効…というより必須級になって来る。 小技だが、本作ではスタミナが1以上あればスキル発動が出来るシステム仕様の為、蜂舞斬でスタミナを使い切った直後、技が終わる前に適当なスタミナ小回復アイテムを1つ使用すれば、息切れを回避しつつ、低燃費で蜂舞斬を再使用する事が出来る。蜂舞斬は動作時間が長いと言う特徴から、此の方法を1回1回交互に繰り返す戦法と相性が良い。 アイテムのスタミナ回復量は関係無い為、所持重量が軽く、安価で大量に持ちやすい普通の[キノコ]の出番。キノコの数だけ蜂舞斬を連発出来るという事なので非常に強力。 もう一つの欠点は、「最後の一撃以外では敵を仕留められない」…という点。これにより、怯み難い大型相手に抜けられて、無敵状態が無くなったタイミングで反撃される場合がある。 余談だが、牛以外の野生動物に対して使うと、全く怯まず、(相手によっては)ダメージも受けないシュールな絵図になる。 ポーンも使い熟す(こなす)事が出来るが、スタミナを切らさせない工夫が必要となる。スタミナを切らしてしまうと、戦況と性格によっては…〈蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬〉…と言った感じの動作を繰り返す事もある為、注意が必要。 なお、一応、無敵時間が発生する回避技でもあるので、盾弾きの回数が少し減るかもしれないが、攻撃技としての蜂舞斬自体が非常に優秀なので特に気にする必要は無いだろう。 一閃突きと合わせて、覚えているだけでポーンが目に見えて活躍してくれる技。 余談だが、[ワタえぐり]と同じく、領王エドマンが使用する攻撃技の一つ。 盾スキル 盾惹き (汎用スキル)盾を叩いて敵の注意を惹く、周囲挑発技。スタミナを消費しない優秀なヘイトコントロールスキル。盾・囮役として運用したい時は必須。 連続で連発可能で、小型だろうが大型だろうが気を引く事が容易にできる。 挑発に乗った敵は、現在の行動を中断して通常攻撃を行う。例えば、ハーピーの場合は歌を中断して急降下を仕掛けて来る。 カウンタースキルと相性が良く、ジャストガードだけでなく、『かわし斬り』『シールドアタック』による反撃も狙える。 2版になると、盾をバンバン叩いた後に腕を振り上げる挑発モーションが追加され、さらに効果が高まる。最後の挑発は、ウォリアーの「獣惹き」と同程度の広い効果範囲を持つ。 2版になると、最後の挑発部分は各種攻撃、盾ガードでキャンセル可能。(アサシンなら発動即構え直しで効果を残してキャンセル可能。) ファイターポーンに装備させるには必須級。ただし、装備させる場合は性格とパーティ構成を考える必要がある。 性格によっては盾惹きで注意を引いた後に、後衛職者が居る所までモンスターを連れて来てしまう事がある。 第一・第二優先から「覚者の安全を~」「ポーンたちを~」「安全を優先して~」を外しておくと安定しやすい。また、「多角的な~」を付けると[盾弾き]を頻繁に使ってくれるようになる。 プレイヤーの獲物を横取りしてしまうケースが偶にある反面、パーティに魔法職が居る場合、敵の注意を逸らせてくれるので有用。 というか、ファイターポーンの場合はちゃんと使ってくれる盾スキルがコレくらいしかない。思わぬ事故を避けたいならば…いっその事、盾惹き以外の盾スキルを外しておくのも選択の一つ。 シールドアタック (汎用スキル)力を溜めた後、盾で勢いよく殴りつけて敵の体勢を崩す、崩し打撃技。リーチが短く威力は低めだが、ガード崩し効果が有るので有効に使おう。 怯ませ力が高い為、中型モンスターへの攻撃の起点に優秀。ガード頻度の高いリザードマン系や盾装備のゴブリン系に特に有効。 何気に大型の敵でも連打すれば怯む上、厄介なオーガ系の縮こまりガード、盾装備の人間敵や金銀骨騎士(Gナイト Sナイト)を含むスケルトン系、リビングアーマーの盾ガードにも有効。 2版になると力を溜めている時に盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。また、装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないので積極的に運用可能。 2版、EX版のみ、溜め動作中に敵の攻撃をガードしていると威力が上がるので、カウンター技や瞬間防御技として使用できる。 さらにEx版では、威力と怯ませ力が強化され、攻撃エフェクトがほんの少しだけ派手になる。 反射ダメージ よろけ効果が欲しいなら、スタミナを消費しないジャストガードで十分という意見もあるが…こちらは通常のガードで受ける代わりに、ジャストガードよりも高い威力の反撃が出せる。 加えて『見極』スキルを必要としないので、アビリティ枠の自由度が増す。 ポーンはガード崩しを狙って使用せず、攻撃技の1つとして使用する。この攻撃は動作が少し遅めなので、そもそも動きの素早い敵に当てるのは難しい。 ポーンはアビリティ『見極』を装備しておけば、この攻撃でなくとも、ジャストガードで怯みを狙ってくれる。 空舞の盾 (汎用スキル)盾で味方 1人を 空中へ放り上げる、連携協力技。1版で約6m、2版で約10m放り上げる。百裂斬りを持つストライダー・レンジャーポーンがいる場合に有意義な連携技。 同様の連携協力技である、ウォリアーの[空舞の刀身]は複数の味方を放り投げる。 使用すると周囲のポーンが覚者の方に向かってダッシュ、一番近くにいるポーンを飛ばす。 投げ飛ばしたいポーンに密着して使用するといいだろう。待ち時間が長いと、ソーサラーなどの術士も詠唱を止めて走ってきてしまう。 ポーンは大型魔物の側に近付くと掛声して放り上げる準備をする事がある。「決戦」のドラゴンやウルドラゴン、ハイドラの様な巨大な大型魔物が相手ならば、頻繁に心臓や首部分に向かって放り上げてくれる。なお、勝手にしがみ付き動作が発生するので、間違ってしがみ付きを解除しない様に注意しよう。 ワイトやウィルムなどの飛行敵に対して使うことも確認。ワイトの場合は真上ではなく、DD2のPVのように斜め上方向に放り上げることがある。ウィルムに対しては飛行していない状態でも放り上げてしまうので、心臓を攻撃していたのに変な位置にしがみ付かされることも多々ある…。 「皆で掴んで引き摺り落としましょう!」という掛け声の後に、飛行中のグリフィンに対して放り上げ動作をすることがある。ちなみにグリフィンやコカトリスは飛行中に重量オーバーを起こすと墜落する。 覚者がポーンを空に放り投げると、大抵は何もせずに降って来るが、たまに落下しながら大攻撃を行う。大型敵に張り付く、その他ハーピーに掴まって空中飛行しだすなど。行動は様々。 屈んだゴアサイクロプスや、ハイドラ系、空中のドラゴン等に上手くしがみ付かせれば、それだけで大きなダメージが望める。 ただし『断頭台』などの空中で出せる技に限って滅多に使用しないので、ワイト等の浮遊しているが相手の場合は狙っても意味が無い。これはストライダーの『蹴り踏み』も同様。 小ネタだが、小落ち投げて大攻撃を行わせる事で、壁に張り付いている契りのメダル回収に使える。 ポーンが覚者を頻繁に放り上げるか否かは性格に強く影響されるものだと思われる。「覚者の安全を~」+「強い魔物に~」の組み合わせだとそこそこ使うことは確認したが、他の組み合わせの方が頻繁に使ってくれるかもしれない(※検証中)。 シールドバッシュ盾を使った素早い連続殴打攻撃を繰り出す、高速連打技。剣よりも出が早く威力が低い攻撃。片手剣の攻撃をバックステップで避けてしまうオオカミ系に対して当てやすい。 ちょっと素早く打撃攻撃がしたい時用で、体力がちょっと残った敵への削りや、囲まれている時の様子見にどうぞ。 1発だけ使いたい技だが、1発目には剣を振ったのと同じくらいの後隙がある。2回以上当ててから各種攻撃に派生すると早く繋がる。 1版で3回。2版で5回まで追加コンボ攻撃を出せる。最後の一撃は小型の敵を軽く吹き飛ばす。盾の性能さえ良ければ、盾版の通常攻撃として使用できる。2発目以上であれば途中で他のスキルに派生しやすい。 黒呪島で「盾でのダメージが2倍になる」効果付き腕防具を入手してからが本番といえる。これでようやく通常攻撃の出の早いバージョンとして運用できる。 錆びた盾など、盾を状態異常付与用のサブウェポンにする場合にも有用。大剣などとは違い、剣の方に高い攻撃力を残したまま状態異常を付与できる。 役立つのは、探索で木箱などを壊したり、蛇やネズミを駆除する時だろう。片手剣の弱攻撃は埋まっているオブジェクト等に当て辛いので、この攻撃があると手早い。剣を抜くまでもなくちょっと小突きたい時にも便利。 探索で木箱を壊したい時など、手軽な攻撃が欲しい時には便利だが、スキル枠を1つ使うには些か心許ない。 基本的には動作が素早い代わりに威力が低い技だが、黒呪防具(腕防具)の付加特殊効果「盾、魔道盾の威力が増加する」を得る事ができれば、強力な連続打撃技と化す。ちなみに、素手攻撃威力アップの指輪は片手剣を装備してなければ(素手(武器無し)の状態ならば)盾の攻撃にも有効なので、併用すると凄まじい火力になる。 ポーンは、盾(サブ)攻撃技として頻繁に使う。通常攻撃よりも当てやすいのか、小型モンスター相手によく使う印象。 立ち回りで使ってくれる分には有用だが、片手剣の攻撃による大ダメージが狙える時でもこの技を使いがちなので…「うーん、なんだかなぁ…」…と言った感じになる場合もある。 片手剣(メイン)スキルを多く使わせたいのであれば、外しておくのも無難な選択である。 センチュリオンスパイク盾を構えたまま、剣による高速連続突きを繰り出す、攻防一体の連続刺突技。攻撃中は盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。 装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないのは長所。 1版で5回、2版で10回、EX版で15回までボタン連打で攻撃回数を増やせる。1版だと定点を通常攻撃速度でチクチクしているだけの印象だが、2版で攻撃速度上昇、EX版で更に攻撃速度が上昇する。 聖属性を付けて強心薬を飲んで密着からの連続刺突をすれば大抵の敵を完封出来る。EX版になると更に凄まじい瞬間火力が出せる様になる。 スタミナ消費量がとても少なく、ピンポイント高速連続攻撃によるダメージ効率が非常に優秀な攻撃技。 リーチが短く、怯ませ力が低めで攻撃動作中は移動出来ないのが欠点。此の欠点に因り、動きの素早い小型の敵や、怯み耐性の高い大型の魔物敵には攻撃を避けられる可能性があるので注意すべし。 盾ガードするとスタミナを追加で消費するので注意。敵の強力な攻撃を連続で受けようものならば一気にスタミナを減らされてしまう。…時と場合によってはスタミナ枯渇からのガード崩されで怯み、隙を晒してしまう。 盾スキルだが、威力は片手剣依存の攻撃技。実質4つ目の剣スキルという事になる。 手持ち(装備中)の片手剣で攻撃する為、与ダメージや付与属性•異常等はメイン(右手)武器の片手剣の性能で決まる。 素手攻撃威力アップの指輪が追加されたDA版では、片手剣を装備せずに素手の状態でこの攻撃技を使い、高速ジャブで殴るという荒業も出来る(体術扱いで打撃属性攻撃が出来るが武器無しな分、短めのリーチが更に短くなる欠点が有る)。 ポーンにこの攻撃技を使わせる場合はタイマン用。敵の懐で連続刺突を決める事ができれば圧倒的な火力を出す事ができる。これが最大の利点である。 小型モンスター相手には当て辛い印象だが、大型モンスター相手だとしっかり攻撃をガードしながら攻めてくれる。 「怯ませ力は低いが、威力が高い」という特性を理解しているのか、ポーンはダウン中のモンスターには頻繁に使用する。 反面、盾ガードを伴いながらの連続攻撃技という性質上、敵の強力な攻撃を盾ガードしてしまい、スタミナ枯渇に陥ってしまう場合が多い。スタミナ枯渇に陥るとガードを崩されて怯んだ隙を突かれて一気にHPを減らされ、最悪の場合は行動不能状態に陥ってしまう。 スタミナ消費に見合ったダメージを出せなければ、さらにスタミナ枯渇に陥りやすくなる。 また、一部の敵に対しては上手く扱う事ができず、〈一突きだけして攻撃動作キャンセル〉…を何度も繰り返してしまう場面も見受けられる。特に複数の小型の敵を相手する場面でよく起こる。 以上の事から、スタミナが育っていない段階ではセットしない方が無難だろう。…しかし、この攻撃技の凄まじい瞬間火力は、対大型魔物戦などでかなり役に立つので、盾スキルが空いているならセットするのも一考である。 マーズソウル全方位からの多くの攻撃に耐える事が出来る、特殊な完全防御の構えを取る、特殊防御技。2版になるとスタミナ消費量が軽減される。 簡単に言えば盾ガードの上位強化版。構え動作中は移動が一切出来なくなり、徐々にスタミナを消費する。 構え動作は移動以外の行動や動作で好きなタイミングでキャンセル出来る。 掴み攻撃や風圧、地震は防げない。(ドラゴン系の掴み攻撃はガード出来るのを確認。※要検証) ポーンはジャストガードをそれなりに高い頻度で使用する(発動出来る)ので、正直に言うと…ほぼ装備は不要。この防御技を装備すると、ほぼ全ての攻撃に対して当防御技を使用してガードしようとしてしまう為、スタミナ枯渇に陥り易い。 それ故に特に拘りが無いのならば態々(わざわざ)この防御技を装備させる必要は無いだろう。 データ ステータス成長率 ステータス成長は、HP・物理攻撃力・物理防御力が伸び、物理防御力の伸びは全ジョブの中で最高値。 LV100を超えてからもHPと物理防御力は高い成長率を誇る。 成長にファイターを経由させると死亡しにくくなり生存力が上がる。 レベル 2~10 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 30 20 4 2 3 2 レベル 11~100 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 37 15 4 2 4 1 レベル 101~200 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 15 5 1 - 3 - 片手剣スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 一閃突き 1 初期 素早く敵との間合いを詰め、強烈な一撃を繰り出す 一閃突き2 3 600 直進技“一閃突き”の上級版移動距離が延長される 一閃突きEX - 指輪 直進技“一閃突き”の追強化版移動距離がさらに延長され、突進中の突進速度も上昇する 払い斬り 1 200 なぎ払いを繰り出しながら避けつつ後退する 払い斬り2 4 1,000 後退攻撃技“払い斬り”の上級版移動方向の左右を選択可能 刀牙昇斬 2 400 剣を大きく振り上げ攻撃する軽量の敵を打ち上げることが可能 刀牙昇斬2 6 1,600 “刀牙昇斬”の上級版より重い敵を打ち上げられる斬り上げ時に多段ヒットする 直下突き 5 1,400 足元の狭い一点に剣撃を突き立てる有効範囲は狭いが威力は絶大 直下突き2 7 2,000 一点攻撃技“直下突き”の上級版刺してから抜く2段攻撃に変化攻撃力が増加し、効果範囲が拡張される 直下突きEX - 指輪 抜く動作の攻撃に多段ヒット性能が付き、さらに攻撃力が増加される。「片手剣極意の指輪」が必要。 円月斬り 5 1,400 体を捻り、円弧状に剣先を一回転させる被攻撃時にも発動可能緊急脱出の手段として応用可 円月斬り2 7 2,000 広範囲技“円月斬り”の上級版多段ヒット化し、攻撃範囲が拡張される 天蓋斬り 1 250 上空に対して連続斬りを繰り出す空中の敵などに有効 天蓋斬り2 4 1,300 対空技“天蓋斬り”の上級版連続斬りの回数上限が増加する ワタえぐり 3 800 敵の体躯に剣を突き刺し、その場に拘束させながら連撃を加える ワタえぐり2 6 1,800 拘束攻撃“ワタえぐり”の上級版敵の拘束時間・連撃回数上限が拡張される ワタえぐりEX - 指輪 連撃回数上限がさらに拡張され、連撃中の攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 逸らし斬り 4 1,300 後方に身を逸らし、すぐさま間合いを詰めて斬り払う攻撃を回避しつつ繰り出せば威力が上昇する 逸らし斬り2 6 1,800 避け攻撃“逸らし斬り”の上級版回避反撃時の威力がさらに上昇する 逸らし斬りEX - 指輪 回避後の斬撃が2段攻撃に変わり、さらに高威力の反撃を狙える。「戦士極意の指輪」が必要。 岩体術 6 2,000 気合を溜めこみ、耐性強化状態となる一定時間、攻撃を受けても一切怯まなくなる受けるダメージ量が軽減される 岩体術2 8 4,000 防御補助技“岩体術”の上級版効果持続時間が延長される 蜂舞斬 9 5,000 高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す被攻撃時にも発動可能スタミナの消費が激しいため要注意 蜂舞斬2 9 7,500 連続技“蜂舞斬”の上級版高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す 盾スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 盾惹き 1 初期 盾を叩いて音を発し、周囲にいる敵の注意を自身に引きつける 盾惹き2 3 600 挑発技“盾惹き”の上級版挑発音の効果範囲が拡張される シールドアタック 1 200 盾による打撃で相手の防御態勢を崩す攻撃力はほぼ皆無 シールドアタック2 4 1,000 防御崩し技“シールドアタック”の上級版発動が早くなりスキが軽減される シールドアタックEX - 指輪 敵の態勢を崩す性能が強化される。「盾極意の指輪」が必要。 空舞の盾 2 400 盾を踏み台として構え、仲間を空中に放り上げる連携行動の補助技 空舞の盾2 6 1,600 跳躍補助技“空舞の盾”の上級版放り投げの高さが伸びる シールドバッシュ 1 250 盾による連続打撃攻撃を繰り出す シールドバッシュ2 4 1,300 連続打撃技“シールドバッシュ”の上級版攻撃可能回数が増加する センチュリオンスパイク 3 800 防御体勢のまま連続剣突きを繰り出す攻防一体の技だが後方は無防備 センチュリオンスパイク2 6 1,800 攻防技“センチュリオンスパイク”の上級版連撃可能回数が増加する センチュリオンスパイクEX - 指輪 連撃可能回数が増加し、攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 マーズソウル 6 2,000 特殊な防御体勢で構える盾の性能にかかわらず、あらゆる攻撃を防御する マーズソウル2 8 4,000 特殊防御技“マーズソウル”の上級版スタミナゲージの減少が大幅に軽減される ノーマルスキル習得表 名称 解放JR 必要JP 詳細 強連撃 1 800 初期装備スキルの上級版連続技の派生パターンが追加される(小攻撃をディレイ入力)【片手剣・メイス】 強刺し崩し 1 600 初期装備スキルの上級版鋭い突き攻撃の後に体当たりの追撃を放つ(大攻撃を長押し)【片手剣・メイス】 回り受け身 3 1,200 転倒の瞬間にすばやく回転し、受け身体勢を取る(自動で発動)【片手剣・メイス】 盾弾き(通称ジャストガード) 3 200 初期装備スキルの上級版盾を使い、敵の攻撃を弾き返す(盾ガードをタイミングよく)【盾】 アビリティ習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 海外表記 剛腕 2 700 持ち上げや羽交い絞めのスタミナ消費が半減 活性 2 700 体力の上限が上がる 最大HP100増加 筋力 5 2,800 持てる重さの上限が増える 最大重量が10~20kg増える増える量は体格による増えた分はVeryLightの枠になる 速離 5 2,800 脱出が通常よりも容易になる 敵の掴みから簡単に逃れられる 見極 7 4,500 敵からの攻撃を直前防御(引きつけて防御)しやすくなる 約0.2秒猶予が伸び、ジャストガードを容易にする 本領 7 4,500 瀕死状態中の攻撃力が増加する 体力が一定以下の間、攻撃力が1.5倍(DA版は1.35倍)になる 猛攻 8 6,000 攻撃力が上がる 攻撃力が1.1倍になる ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 「蜂舞斬」はドラゴン系の掴み技に合わせればカウンター攻撃は出来るが、ハーピー系のモンスターの空中からの急襲や、エリミネー踏みつけ等の拘束技に「蜂舞斬」を合わせてもカウンター攻撃は出来ずに潰される。 - 名無しさん (2020-04-12 01 43 35) ファイターの各スキルに(汎用スキル)表記。アビリティや成長の説明を適切な場所に移動。各スキルに情報を追記、変更。 - 名無しさん (2020-05-18 10 36 23) 海外wikiで今更知ったけど闘志リングの効果が盾にも乗る(魔導盾には乗らない)んだな! 黒呪装備の盾威力増加と闘志リングx2合わせて倍率8倍らしい。盾が火力源になるな - 名無しさん (2021-08-24 02 51 11) これ、闘志リングと盾強化シンフルでシールドバッシュだけ持たせたファイポンがジャスガバシバシ決めてエリミネータやガルムを溶かしたし雑魚処理速度も大輪斬EXヲリポンより早いんだよな……敵がダウンした時に凄まじい勢いで殴り出すから笑える。 盾惹き持たせると盾惹きするために敵から逃げ回るようになって攻撃頻度が落ちるのが難点 - 名無しさん (2023-03-01 21 09 07) 盾で戦うの面白そうだけど上空の敵と移動が結局辛いからメイポに盾オンリーでやってもらうのが面白そうだと思いました - 名無しさん (2021-09-26 07 07 25) せめて、ノーマルスキルにハイジャンプとか有ればよかったのに - 名無しさん (2021-09-26 10 33 59) 敵の攻撃力でスタミナの削り量が決まってるからなのか盾ガードの信頼性が低すぎる。ハードだと特に。強心薬前提なのかもしれんが。もっとも蜂舞斬覚えたらジャストガードすら必要なくなるけど - 名無しさん (2021-10-04 02 18 35) と思ったけど遠距離攻撃とかガードはガードで使いたい場面もあるなぁ。敵を引き付けて味方ポーンを活かすってプレイが出来るのが醍醐味だけどポーンが的確に敵に合わせた攻撃してくれるとは限らないしヤキモキするクラスだ・・・。 - 名無しさん (2021-10-07 00 40 50) 高所のアイテム取りたいからポーンに空舞付けてみたんだけど戦闘時以外は使ってくれないみたいね。 - 名無しさん (2021-10-14 15 59 54) 筋力スキル以外役立つのある? - 名無しさん (2022-11-12 01 44 33) 直下突きくん、わりかし強い - 名無しさん (2023-09-24 18 36 35) 剣外して盾と獣惹きだけつけたポーンって実用的かな? - 名無しさん (2023-12-09 02 38 31) 名前 ⇧ .
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高い体力で接近戦を挑む クラスランク 1 アビリティ 体力+10% コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー クラス ファイター (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
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ファイター 補正…攻+1 防-1 避+2 命±0 ALI…L/N/C 様々な男性クラスの基本となるクラス。 新規にキャラを作るときに最初に選ぶと少しだけ幸せになれるクラス。 F時の避+2による先制率は最初のCCまでの辛さを少し和らげてくれる。 ソルジャーとも攻撃補正一緒だしね。 アクティブにF時代を過ごしたいならまずはファイター。 ファイターとソルジャーで新規に作って狩り比べすると地味に差が大きい事に気付きます。 (狗)
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写真で格闘!フォトファイターX 【しゃしんでかくとう ふぉとふぁいたーえっくす】 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 任天堂 配信開始日 2009年12月16日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 撮った写真で格闘ゲー厶が作れる格闘ゲームとしては少々難あり 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 任天堂により配信された格闘ゲーム。 DSiのカメラ機能とマイクを利用して、オリジナルファイターを作る事ができる。 システム ファイターの作り方 「ファイターを撮影」→「台詞を録音」→「ファイター名入力」→「タイプ選択」という流れでファイターを作成する。 なおファイターと背景は、それぞれ8種類まで保存できる。 + 詳細 まず13種類の動きを枠に合わせて撮影する。ポーズなどは以下の通り。 「ファイターの顔」「負け顔」「構え」「移動」「のけぞり」「パンチ」「キック」「波動」「波動の玉」「ジャンプ」「しゃがみ」「挑発のポーズ」「勝利のポーズ」 次に10種類の台詞を録音する。録音時間は約3秒間。台詞は以下の通り。 「挨拶の台詞」「パンチの台詞」「キックの台詞」「波動を放つ台詞」「攻撃を受けた台詞」「挑発の台詞」「勝利の台詞」「敗北の台詞」「得意技の台詞」「必殺技の台詞」 その次に名前を手書きで入力する。 最後に4種類のタイプを選択する。タイプによって、得意技と必殺技がそれぞれ異なる。タイプは以下の通り。 拳法マスター 得意技は回転キックであり、必殺技は、竜巻如く回転して、触れたファイターを巻き込み最後にサマーソルトでぶっ飛ばすというもの。 波動マジシャン 得意技は様々の波動であり、必殺技は、巨大な波動を画面上に飛ばし、ファイターの頭上に落とすというもの。 野生の弾丸 得意技は体当たりであり、必殺技は自身が回転し、ファイター目掛けて体当たりするというもの。 破壊の帝王 得意技は爆裂拳であり、必殺技は、一定時間巨大化するというもの。巨大化してる間は攻撃力と守備力が上がり、攻撃を受けても怯まない。 遊び方 1人モードであそぶ 横スクロールアクションで、100体の雑魚ファイターを倒す。クリアタイムと残った体力の量によって、ランクが決まる。 対戦モードであそぶ 2人専用の対戦モード。1プレイヤーはLボタンと十字ボタンを使って操作、 2プレイヤーはRボタンと、「A」「B」「X」「Y」のボタンを使って操作する。 評価点 自分で撮ったキャラと背景を利用して遊べる自由度の高さ 写真で撮れる物なら何でも良いので、イラスト(*1)やアクションフィギュアなどでもOK。やり方次第では、実写キャラとイラストキャラを同時に戦わせる事も可能。自分の嫌いな奴のファイターを作らせて、フルボッコにする遊び方もアリ。 『メイドイン俺』ほどの自由度は無いがその分シンプルであり、カメラを使うため非常に手軽にキャラが作成できる。 値段もかなりのお手頃価格。「自分自身がゲームに参戦」「あのキャラクターとの夢の競演」など、熱い演出が簡単に実現できる。 DS一台だけで対戦が出来るので手軽に楽しめる。 操作性も良好でありストレスを感じにくい。 問題点 1人モードの内容が単調 敵によって攻撃パターンが異なるものの、ボスやステージのギミック(*2)などが存在しないので、ただ次々と現れる雑魚ファイターを全滅させるだけとシンプルすぎて飽きやすい。 対戦モードについて 上記にも書いてあるが2人専用であるため、 プレイヤーとCPUとの対戦は出来ない 。無論1人モードの敵はCPUなので、これもCPUが使えるようにしてほしかった所。 攻撃のヒット音がしょぼい パンチ、キック、波動など、どの攻撃を当てても『ボスッ』といったような感じで、攻撃を当てた時の爽快感が薄い。 格ゲーの基本の一つであるガードが使えない。 それ故に波動なども自力で躱す必要があるが、玉がやたらと大きくゆっくりなので、助走をつけながらジャンプしないと躱しきれない事が多い。一応当たる前に波動を放てば、撃ち消す事が可能だが。 総評 写真で格闘ゲームを作るというシステムは斬新だが、格闘ゲームとしては単調で飽きやすく、ガードが使えないなどの欠点もあり出来は良いとは言い難い。 ただファイター作成として遊べば作りやすさもあって楽しめるだろうし、200円と安価で買えると考慮すれば悪くない出来と言えるだろう。 余談 「写真からキャラクターを作る」というコンセプトは、後に『顔シューティング』等へ引き継いで活用されている。 様々なジャンルのゲームを幅広く手掛ける任天堂だが、実は公式に「格闘ゲーム」と呼ばれているゲームは、本作と『アーバンチャンピオン』『ジョイメカファイト』のみ。そうした意味で、本作は非常に珍しい作品といえる。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』『カービィファイターズシリーズ』なども広義では格闘ゲームとされることがあるが、これらは公式には「対戦アクションゲーム」と呼ばれている。
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ファイター フルプレートの鎧を着込み、頑丈な盾を装備した接近戦のエキスパート。防御力が最も高く、盾によるガードは周囲の仲間も守ることができる。片手に持つ武器はリーチこそ短いが、振り回す速度に長けており、周囲の敵を竜巻のように斬りつける。 CV.津田健次郎 特徴 ステータス 固有操作□コンボ 上方攻撃 スライディング ダッシュ攻撃 剣投擲 メガスマッシュ 空中攻撃 空中ダッシュ攻撃 空中上方攻撃 落下攻撃 高速落下 回避 ガード 固有スキル スキル詳細 スキルレベルごとの累計必要SP表 おすすめコンボ テクニック集 育成 小ネタ カラー 装備グラフィック コメント欄 特徴 魔法や飛び道具は使えないが、扱いやすい技が多いので初心者でも安定して戦える。しかもキャンセルポイントが豊富なので上級者になると華麗な動きとコンボができるようになる。 また、全キャラ中で唯一盾を扱うことが可能で、正面からの攻撃に対してのガードはもちろん、周囲の味方を盾で守るスキルも習得可能。 さらに相手を挑発して注意をひきつけたり、味方のダメージを肩代わりする、といったスキルも獲得すれば、盾役として味方を守りつつ自身もコンボで敵を削る攻防一体の立ち回りが可能。 なお、兜で見えづらいが素顔は超イケメン。キャラクター作成時や、通常時にしばらく放置すると素顔が拝める。 ステータス パラメーター名 初期値 LV99 LV255 STR S 235 310 INT D 89 130 CON A 230 286 MGR C 152 188 DEX B 176 225 LUC B 147 185 固有操作 ※操作は右向き時かつスティック使用時のもの 操作 アクション 効果・備考 × ジャンプ 2段ジャンプ可能 地上から空中判定へ移行する技はジャンプ回数に含まない R 回避 着地に硬直 着地するまで空中判定 空中でも使用可能 使用回数はコモンスキルで増やせる □ 剣or素手攻撃コンボ 4段まで入力可能 □コンボから□連打 ソードテンペスト スキル修得時のみ使用可能 発生後は□ホールドでも持続可 □長押し 盾ガードor剣ガード 持続したまま方向転換可 左スティック↑または↓・→+○ 剣投擲 ○ メガスマッシュ ダッシュ+□ ダッシュ攻撃 空中ダッシュ時も出せる 左スティック↑+□ 上方攻撃 空中で□ 空中攻撃 剣を回転させる □連打で持続 ジャンプ以外でキャンセル可 空中で左スティック→+□長押し 空中ダッシュ攻撃 レバー入力方向へ盾タックル ジャンプ中3回まで 空中で左スティック↑+□ 空中上方攻撃 当たり判定有りの垂直ジャンプ ヒットすると浮く ジャンプ中1回だけ 空中で左スティック↓+□ 落下攻撃 着地に硬直有 回避で隙消し可能 □コンボ 払い切り→返し→突き→振り下ろしの4段技。レバーを前に入れながら入力すると突進しながらの攻撃となり、リーチがかなり伸びる。 硬直は各種行動でキャンセル可能。 ソードテンペストを習得すると5段目(剣振り回し)と6段目(突進突きフィニッシュ)が加わる。 上方攻撃 剣を振り上げて攻撃。中型以下のザコ敵相手ならヒット時にほぼ浮かせられ、そこに追撃が可能。 メガスマッシュを除く各種行動で終了時のモーションがキャンセルできるほか、↑+□を入力すると空中上方攻撃に似た技で追撃する。 この空中上方攻撃は地上技なのでジャンプ回数を消費しない。 スライディング 小型の敵(ヘビやサソリなど)に対する即死効果あり。 ヒット時はスライディングとメガスマッシュを除く各種地上行動でキャンセル可能。空振り時はジャンプ、回避のみ。 ダッシュ攻撃 ダッシュ中に□を押すと、盾を構えた突進攻撃に変化。スタン値が高く、たいていの敵はヒット後横に吹っ飛ぶ。 動作中はジャンプか回避でキャンセル可能。 剣投擲 アップデートver1.05より追加された。 手持ちの剣を投げつけて攻撃。↓or→+○で横へ、↑+○で斜め上へ投げる。飛距離は↓>→>↑の順。 多段ヒットするうえに着弾時に衝撃波が発生。壁に当たると跳ね返る。飛距離は一定で途中で跳ね返っても残りの飛距離分戻ってくる。 持ち替えと同様クールタイムが発生する。 剣投げ部分1ヒットあたりの威力は上投げが70、横投げが75。着弾時の突き刺し部分の威力は通常のメガスマッシュの75%。衝撃波部分は通常と同じ。 メガスマッシュ 力を溜めて剣を地面に突き刺して攻撃。この際攻撃判定のある衝撃波が同時に発生する。 動作中は完全無敵。動けるようになった後も1秒強の無敵点滅時間がある。 クールタイムが6秒存在し、その間は刺さった剣を拾いなおすことができず素手状態となってしまう。武器を落とした状態だと武器のOPが適用されないので注意。 衝撃波の部分に何か当たっても耐久は減らない。減るのは突き刺し部分に当たった時だけ。 スコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 上に昇る3つの光にも攻撃判定が存在し、飛んでいるハーピー程度の高さには当たる。ダメージは衝撃波扱い。 装備次第で10万↑ダメのロマン砲と化すこともできるが、プレイヤースキルと必要武具など道程は苦行を軽く超える(例として、牢獄のカオスベルト+崩壊のカオスソード+各種%与ダメUPで固める)。 空中攻撃 空中で剣を振り回して攻撃。多段ヒットするが減る耐久度の減少は低め(ぶん回し全て含めて6程度)。 着地するまで□連打で持続可能で、着地時に追加入力で上方攻撃と同モーションの技が出るが別扱いの技となっており、ソニックブームが発生しない・ジャンプキャンセル不可といった差異がある。 モーションはジャンプ、空中上方攻撃、空中ダッシュ攻撃、落下攻撃、高速落下、空中回避でキャンセル可能。 なお、発生は「空中で□ボタンを押した時」ではなく「離した時」となっている。 ×→□とズラし押しすると超低空で繰り出せる。ハイペースで状態異常をばら撒く時やHP1の敵へのトドメにどうぞ。 空中ダッシュ攻撃 地上ダッシュと同様の攻撃を繰り出す。着地するまでに最大3回まで出せる。 出す時は「□押しっぱなしの状態でレバー前」とするとスムーズに出せる。ただし連続して繰り出す時は逐一□ボタンを離してやる必要がある。 動作中はいつでもジャンプ、回避、空中上方攻撃、落下攻撃、高速落下でキャンセル可能。またタックル終了後の硬直に限り空中□攻撃でもキャンセル可能。 空中上方攻撃 飛び上がりつつ上の敵を攻撃する。空中では大半の技の後に出せるが、地上でも上方攻撃の後のみ即座に繰り出せる。 ジャンプの回数を消費しないので、空中上方攻撃を出した後でも再度ジャンプができる。地上回避→空中上方攻撃→2段ジャンプといった芸当も可能。 ただし「空中にいる間に1回しか出せない」という制限がかかっているので、ジャンプ→空中上方攻撃→2段ジャンプ→再度空中上方攻撃…といったことはできない。 落下攻撃 急速落下しつつ地面に剣を突き刺して攻撃。メガスマッシュと違って剣は手放さない。 突き刺した後はガード、ダッシュ、回避でキャンセル可能。回避が最も隙が少ない。 なお、落下攻撃→地上回避キャンセル落下攻撃とすることで連続して繰り出せるが、その際2回目の地上回避の際にリミッターがかかるようになっており、若干間をおいてからでないと落下攻撃が繰り出せない (水平な地形だと2回目の回避の後は落下攻撃がほぼ出せなくなる)。 高速落下 空ジャンプまたは空中□攻撃のモーション中にレバーを下に入れっぱなしにすると。モーションを中断して高速落下する。 着地の硬直は歩き、ダッシュ、スライディングでキャンセル可能。レバー下入れっぱ→下に歩いたら即□が難易度、その後の展開的におすすめ。 回避 レバーを入れた方向にバックステップする(レバーニュートラル時は後ろ)。 着地の硬直は各種行動でキャンセル可能。 ガード 盾所持時は盾を、剣のみ所持時は剣を使って相手の攻撃をガードする。 スライディングや掴み技など、一部の攻撃はガード不能。 連続で攻撃をガードし続けているとガードブレイクが発生し、盾が吹き飛んでしまう。その間は剣を使ってガード自体はできるが、盾を用いるスキルが効果を発揮しない。 固有スキル ファイターが修得できる固有スキルは以下の通り。全クラス共通のコモンスキルはこちら。 スキル名 最大LV 概要 系統 備考 サイクロンマッシャー 5 空中攻撃の威力と範囲が強化される 攻撃系 空中で□ ソニックブーム 5 上方攻撃に地面を這う衝撃波が追加される 攻撃系 ↑+□ フォールスラスト 7 落下攻撃の着地時に衝撃波が発生するようになる 攻撃系 空中で↓+□ パニッシャーインパクト 7 メガスマッシュと衝撃波が強化される 攻撃系 ○ ソードテンペスト 10 地上4段攻撃に振り回しとフィニッシュ突きが追加される 攻撃系 □連打 発動後□押しっぱなし可 カバーアライズ 3 盾ガード時に周囲の味方を守るフィールドを展開、さらにガード成功後自身の攻撃力が一時的に上昇する 防御系 クイックガード 5 レバーニュートラル、もしくは攻撃モーション中に確率でオートガードするようになる 防御系 バッシュ 10 ガード成功後に盾による殴打が出せるようになる さらに盾を使った攻撃の威力が上昇する 防御系 盾ガード成功時に□ボタンを離す リフレクトミサイル 10 飛び道具を盾ガードした際、確率でその飛び道具を相手に跳ね返すようになる 防御系 アトラクト 3 一定時間の間、敵の注意を引きつけるとともに自身の攻撃力が上昇する 補助系 スキルアイテム サクリファイス 5 味方のダメージを肩代わりし、さらに一定時間の間自身の防御力が上昇する 補助系 スキルアイテム ハードシールド 10 ガードブレイクが発生しにくくなり、さらに盾の耐久度消耗が軽減される 補助系 スキル詳細 ■サイクロンマッシャー LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 1/ - 1/ 10/ - 2/ 19/ 3 3/ 30/ 3 5/ 45/ 6 威力 20 22 23 25 30 落下速度 -30% -45% -60% -75% -95% 攻撃範囲 - 105% 110% 115% 125% 性能 空中攻撃(空中で□)の強化スキル。威力や攻撃範囲が強化され滞空時間も延びる。 おおまかな所感 威力はソードテンペストに及ばないが、攻撃範囲の強化(特に軸ずらしがやりやすくなる)とタックルや回避等を併用して長時間空中に浮いていられるようになるのが強み。 また、状態異常付与との相性も良い。特に石化、凍結OP付きの武器が手に入ると、空中攻撃で相手を拘束→着地して地上コンボという必勝パターンが確立する。一方でスキルLvMAXでも威力はさほど伸びないので(サイクロンマッシャー未習得時の空中攻撃の威力値は18)、攻撃範囲拡大に魅力が無いなら切ってもよい。 ■ソニックブーム LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 1/ - 1/ 8/ - 2/ 16/ 3 3/ 26/ 3 5/ 40/ 6 威力 15 18 23 30 45 衝撃波の数 2 2 3 3 4 性能 ↑+□の上方攻撃に地を這う衝撃波が追加され、多段ヒットするようになる。 ファイター正面に連鎖的に衝撃波が発生する。射程はLv4でスライディングより少し長い程度で、縦軸判定は他のスキルより短め。 スコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 打ち上げ効果があるのは通常攻撃のみ、衝撃波はダウン値高め。 Lv.5で性能・エフェクト変化、対空魔法並の高さの馬鹿でかい衝撃波が出るようになる。 素手でも出せる。 おおまかな所感 低Lvでもダウン効果は十分あるので、ワイト相手には非常に便利。ポイント効率のいいLv3推奨。 離れた間合いで上方攻撃>ソニックブームの順にヒットすると打ち上げる前に衝撃波が引っ掛かってすぐ落ちてしまう。上方攻撃で浮かせを狙いたい場合はM振り以外はむしろ邪魔になる可能性がある。 M振りソニックブームは上方への攻撃能力に難があるファイターにとって隙の少ない貴重な対空攻撃手段。多くの被弾が許されない高難易度ではサイクロンマッシャーに頼れない場面が増える為出番が増える。 ■フォールスラスト LV 1 2 3 4 5 6 7 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 3/ - 1/ 12/ - 2/ 21/ 3 2/ 30/ 3 3/ 39/ 6 3/ 48/ 6 5/ 57/ 9 威力 40 44 46 48 50 52 60 衝撃波の範囲 - 120% 140% 160% 180% 200% 300% 性能 空中↓+□の落下攻撃に円状衝撃波が発生するようになり、威力と攻撃範囲が上がる。素手状態でも衝撃波は発生する。 剣を刺した×部は約1秒間ダメージゾーンとなる。Lvが上がると×部分の持続時間も長くなる。つまりHit回数が増える。Lv7で持続時間が1秒程度。それ以下のLvならもっと短くなる。 ダウン追い打ち判定があり、ダウン無敵中の敵にも当たる。 Lv.7で性能変化、衝撃波が連続で出るようになる。 おおまかな所感 衝撃波はサソリなどの一部の小型の敵を一撃で倒すことができるため、雑魚掃除に役立つ。LVMAXの使用感は画面が引いた状態で、画面3分の1を網羅する範囲になる 威力はそれほど高くないためメイン攻撃スキルにするには少々頼りない。 衝撃波には状態異常付与が乗る。イヴェイドを取得して回避回数を増やし、回避が続く限り状態異常をばら撒く事も可能。さらにアプデで衝撃波が連続で出るようになったため便利スキルとなった。 ■パニッシャーインパクト LV 1 2 3 4 5 6 7 必要 SP/ LV/ 攻撃系 1/ 6/ - 1/ 14/ - 2/ 22/ 3 2/ 31/ 3 3/ 40/ 6 3/ 49/ 6 5/ 58/ 9 威力 440 480 520 560 600 640 800 衝撃波の威力 165 180 195 210 225 240 300 衝撃波の範囲 - 115% 130% 145% 160 185 285 性能 メガスマッシュと衝撃波が強化される。 おおまかな所感 メガスマッシュを多用する場合に必須になるスキル。元の攻撃範囲が狭く、威力も十分でない為、LVMAXでやっと真価を発揮する。一番威力のある突き刺し部分の範囲は広くならないため、かなり接近しないと純粋な火力スキルとしての運用は難しい。 空中の敵には当てにくいので使い所が限定される。 剣を2つ装備しておいてメガスマッシュ後に切り替えると2連射が可能。素手になるメリットはないので連射した場合はリスクがある。もし連射をするのであれば、攻撃が止まるリキュール等のアイテム使用の直前や、敵の無敵攻撃の直前に使用するなどの工夫が必要。 また、連射を無理に狙わなくても、カバーアライズの終了間際に1発だけ使用して切り替える、アサシンやレッドキャップの連続切り、キラーラビットの骨砕き、クラーケンの津波や悪魔王やウォーロックのメテオなどの危険な攻撃の予兆が見えた時に無敵を利用してカウンターとして入れる、テンペスト中に攻撃を受けそうになった際に緊急回避として使う等、単発で使用するチャンスは少なくはない。 無敵回避のみが目的なら通常のメガスマでいいので取るとしたら確実に当てていきたい。 ■ソードテンペスト LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 攻撃系 3 / 15/ - 1/ 20/ - 1/ 25/ 3 2/ 30/ 3 2/ 35/ 6 3/ 40/ 6 3/ 45/ 9 4/ 50/ 9 4/ 55/ 12 6/ 60/ 12 威力 30 33 36 41 45 50 54 60 66 75 突きの最大威力 70 70 90 90 90 90 120 120 120 150 持続時間(秒) 1.5 1.9 2.2 2.4 2.7 2.9 3.2 3.4 3.7 4.2 攻撃範囲 100% 103% 106% 110% 114% 119% 124% 130% 136% 150% 性能 □連打の連続攻撃のフィニッシュに、剣振り回し→突きのアクションが追加される。剣を振り回し始めたら□押しっぱなしで振り回し続けられる。振り回した時間が長いほど突きの範囲が広くなり、威力が上がる。 突きは左スティックをニュートラルのままだとその場で繰り出す。進行方向に倒せば踏み込んで突きのリーチを伸ばせる。逆方向に倒せば突きのみ向いている方向と逆に出せる。 攻撃範囲の広さ:正面>画面手前>背面>画面奥 大量に攻撃が当たるが減る耐久はぶん回し全て含めて6程度。 突きの状態だとモーションキャンセルできない。振り回し中はスライディング・回避・メガスマッシュでキャンセル可能。 突きの状態の時はスーパーアーマー、どれだけ喰らっても吹っ飛ばない。 振り回し中でも武器交換は可能。 突きの部分のみスコーピオン・小マイコニド・赤バイパー等の小型敵を即死させる効果あり。 おおまかな所感 ファイターのダメージソースとなるスキル。よほどのことが無い限りは習得可能Lvになった時点で覚えるべき。ダメージ効率は良く、スキルLvが上がると振り回しの攻撃判定が後方までカバーできるほど広くなる。 大ダメージを与えられるだけでなく、攻撃回数がかなり多く範囲も広いので状態異常付与効果を持つ武器と合わせるとさらに強力になる。 一方でフィニッシュ攻撃の硬直がかなり長いのが難点。発動すると終わるまで動けない上に、剣振り回しの与仰け反らせ値が低く、調子に乗って何も考えずにタフな相手やボスに仕掛けると非常に反撃を受けやすい。5段目の振り回し中はメガスマッシュか緊急回避でキャンセルできるので、6段目は安全にヒットさせられる状況以外は封印した方がいい。 相性が良い付加効果スキル「ゴールドヒーリング」 + 武器「攻撃毎にn%で敵がコインを落とす」地味にだがHPが回復して行くので、ボス戦などは意外と役立つ。 武器「n%の確率で敵を凍結or石化状態にする」後半、攻撃力の高い強雑魚も凍結・石化で封殺できる。雑魚とセットで出てくるボスも雑魚からの攻撃を大幅に減らす事が出来る。 両者を組み合わせる事で、ボス戦で雑魚を封殺しながらHP回復に勤しめる。ただし近接が他にも居ると、テンペストの特性上コインが出ても他の近接が入手してしまい全く回復しないので注意。 ■カバーアライズ LV 1 2 3 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 1/ - 2/ 17/ - 3/ 36/ 3 最大攻撃力上昇率 +40% +70% +100% 効果範囲 - 125% 200% 性能 盾ガード中ファイターの周囲に盾の幻影とともにフィールドが発生、盾ガード(構え)中フィールド内の味方は敵の攻撃を受けてもノーダメージになる。範囲内でさえあればプレイヤーの向いている方向と逆方向からの攻撃でもノーダメージになる。 幻影は味方の保護範囲を表示しているだけで自分のガード可能範囲が広がっているわけではない。後ろからの攻撃に注意。 効果発動時は攻撃を受けたキャラが緑色に光る。 オーラ魔法など魔法属性攻撃に対しては効果がなく守られている味方にダメージが入る。 盾ガード成功時、ファイター自身のみ攻撃力が一定時間アップする。攻撃力アップの効果時間は約5秒。効果発動時は自身が炎のような青白いオーラを纏う。 おおまかな所感 ソロ、マルチプレイを問わず有用なスキル。 マルチプレイではこれをうまく使い味方を守ると喜ばれるだろう。悪魔王のブレス等、場合によっては自分は攻撃せずに盾ガードに徹するのも有効。 攻撃力上昇は効果こそ高いが切れるのも早いので、素早く反撃に転じたい。効果時間の短さを考えるとソードテンペストよりはメガスマッシュを出した方がダメージは稼げる。 ■クイックガード LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 1/ - 1/ 7/ - 2/ 16/ 3 2/ 27/ 3 3/ 35/ 6 オートガード発動率 25% 30% 35% 40% 50% 性能 確率で正面からの攻撃をオートガードしてくれるようになる。ガードできる状況&攻撃であれば、自分が攻撃動作中でも問答無用でガードする。ただし□押しっぱなしでソードテンペストを継続している場合は発動しないので注意。□連打であれば発動する。 竜巻やブレスなどの多段攻撃も一度オートガードが発生するとガードブレイクの判定が出るまで全段ガードする。 ガード自体は通常のものと同じ扱いなので、ハードシールド、カバーアライズ、リフレクトミサイルやバッシュの効果も発動する。OPの防御成功時に発射される魔法弾も発射する。 おおまかな所感 ソロ、マルチプレイを問わず有用なスキル。必ず発動してくれるわけではないため過信は禁物だが、スキルLvMAXで2回に1回は発動してくれるようになるため生存率がかなり上がる。特に高難度では小さなミスが命取りになることもあるため、修得しておけば何かと安心できるだろう。また、カバーアライズやバッシュを修得しておくといつの間にか攻撃力が上がっていたり敵がスタンしていたりすることも。ペインキラーやプロテクション、覇気ペンダントでごり押す時特に心強い。 ■バッシュ LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 4/ - 1/ 9/ - 1/ 14/ 3 2/ 19/ 3 2/ 24/ 6 2/ 29/ 6 3/ 34/ 9 3/ 40/ 9 4/ 47/ 12 6/ 54/ 12 カウンターの威力 20 24 28 32 36 40 44 48 52 60 スタン確率 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 55% 60% 80% 盾攻撃ダメージ +10% +20% +40% +60% +80% +100% +120% +140% +160% +200% 性能 盾ガード成功直後に□ボタンを放す事でスタン効果のあるカウンター攻撃を行う。 盾を使った攻撃の威力が上昇する。具体的にはダッシュ攻撃、空中ダッシュ攻撃、空中上方攻撃の3つ。 空中戦では空中ダッシュ攻撃から空中攻撃に繋ぐことが多いので多少のダメージ効率アップにはなる。 発動中はメガスマッシュと同じく無敵状態に移行する スタン可能なボス:ゲイザー、サイクロプス、ハーピー、ドゥームビートル、ワイバーン、キラーラビット(中ボスver.)、ヴァンパイア(中ボスver.) 盾を吹き飛ばされた時は剣でバッシュする。ver.1.05より威力が以前の10倍程度に上昇。 スタンしなくても魔法職のパラライシスと同効果があり震えさせて短時間であるが行動不能にする。 おおまかな所感 クイックガードを取っていると、いつの間にか発動するスキルになる。 威力とリーチにはあまり期待できないがスタン耐久を無視して一定確率でスタンさせるので、スタンが通用する相手には有効。最初からスタン無効の相手はスタンしないが、1.5秒ほど震えて行動不能になる麻痺状態になる。 クイックガード発動時はほぼ強制的に発動してしまう。 確率スタンはこれとトールハンマーだけなので敵のレベルが上がるにつれて有用性が増していく。 安全な戦闘を心がけたい場合は石化か凍結武器を使用した方がいい。ただしこれは混沌の迷宮以前の話。 混沌の迷宮の強雑魚や凍結石化は効かないがスタンの効くボスでは上手く使いこなすと強力。アサシンやレッドキャップ、混沌の迷宮の中ボス、Aルートボスに的確に当てていくと封殺できる。 カバーアライズを修得していれば確実に恩恵を受けることができるのが利点。ちなみにバッシュは素手扱いなので素手攻撃UP効果が載る。 ■リフレクトミサイル LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 防御系 1/ 11/ - 1/ 16/ - 1/ 21/ 3 2/ 27/ 3 2/ 32/ 6 2/ 37/ 6 3/ 43/ 9 3/ 48/ 9 4/ 53/ 12 6/ 58/ 12 反射確率 30% 35% 40% 45% 50% 55% 65% 75% 90% 100% 反射弾の与ダメージ - +20% +40% +65% +90% +115% +140% +165% +200% +250% 性能 盾ガード時に一定確率で飛び道具を跳ね返す ver1.04にて反射時に与ダメが乗るようになった ver1.05にて反射確率が最大100%に レベル最大で反射した攻撃が当たると白く光るようになり貫通効果付与。 反射した攻撃には武器の状態異常効果が乗る。 大盾でも効果を発揮する。 リフレクト可能な攻撃一覧 おおまかな所感 遠距離攻撃を倍返ししてくれる、反射打ち落としだけならサイクロンやテンペストでも十分可能だがそちらは威力が残念なことになっている。 通常攻撃などで弾ける遠距離攻撃のみ盾構え中に反射するので、反射不可な遠距離攻撃(ドラゴンのブレスなど)は反射しない。 敵の火力がおかしいウルティメイトでは有用性が増した、複数アサシンも楽々処理出来る、必要SPは重い。 アークデーモン戦では全ての攻撃が盾で防げるので端で構えてるとデーモン達の散弾で一度に数万×3~5アークデーモンに跳ね返すようになる。 ■アトラクト LV 1 2 3 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 1/ - 2/ 12/ - 3/ 24/ 3 使用回数 5 5 5 ひきつける敵数 5 6 9 効果発動時の与ダメージ +10% +20% +30% 性能 効果時間は約30秒。カバーアライズ、パワーリキュールと合わせると攻撃力を大きく上げることができる。 ノーモーションで発動し、テンペスト中にも使用できる。 クールタイムは10秒 黄緑色に光る ver1.05にて仰け反り無効の効果が付いた おおまかな所感 ソロ・マルチプレイを問わず有用なスキル。 引き付け効果はボスにも有効なので、向きが重要なボスや動き回るボスに効果的。バクスタエルフのサポートにもなる。 サクリファイスやリキュールと併用可能。一時的にではあるが攻撃力を大きく引き上げることができる。クールタイムが長いので併用したい場合はリキュールから先に使いたい。 バージョンアップで仰け反り無効が付いたりアトラクトの効果を最大+100%するOPが現れたので有用性が増した。 ■サクリファイス LV 1 2 3 4 5 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 5/ - 1/ 11/ - 2/ 19/ 3 3/ 29/ 3 4/ 42/ 6 使用回数 3 3 3 3 3 効果発動時の被ダメージ -30% -40% -50% -60% -70% 性能 自身が被ダメージ軽減状態になりつつ、味方のダメージ・状態異常を引き受ける。 ノーモーションで発動し、効果時間は約30秒、クールタイムは10秒。 被ダメージ量はファイターの能力に依存、攻撃を受けた側の能力は影響しない。ロニやスケルトン、ウッドゴーレムのダメージは肩代わりしない。モブ兵士や村娘なども同様。 使用後紫に光る。アトラクトやリキュールと併用可能で、その場合は淡いピンク色に光る。 ソードテンペスト中にも使用できる。 おおまかな所感 ソロ・マルチプレイを問わず有用なスキル。ソロのときに使うと被ダメージ軽減の恩恵のみを得られるので、防御スキルとして非常に優秀。 マルチプレイ時は被ダメージが軽減されるとはいえ一人で全員分のダメージを受けることになるため、不用意に使うと非常に危険。広範囲多段技やスリップダメージも全て受ける為、使用する場合は回復に専念するなどしないと即死の可能性が跳ね上がる(もっとも同行者の力量にもよる所が大きいが)。 スキルLvが上がるほど軽減率も上がるので、使用するのならば最大Lvまで上げたほうが良い。 再使用待ち時間が長いので併用したい場合はリキュールから先に使いたい。 仰け反り・状態異常への耐性はサクリファイス中のファイターに依存するようになる。例えばファイターが仰け反り耐性を持っていると全員に仰け反り耐性が付くし、逆に仲間が耐性を持っていてファイターが持っていない場合、仲間も仰け反るようになってしまう。ドワーフの場合パンプアップの耐性は残るが、タフネスの耐性は消えてしまう。 ダウンやスタン耐性等への影響は不明。 アマゾンのイモータルとは相性が非常に悪い。スリップダメージを全て引き受ける上に、被ダメ1効果も受けない。同時使用は避けよう。 ■ハードシールド LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要 SP/ LV/ 補助系 1/ 9/ - 1/ 13/ - 2/ 18/ 3 2/ 23/ 3 3/ 28 /6 3/ 33/ 6 4/ 38/ 9 4/ 44/ 9 5/ 50/ 12 6/ 56/ 12 ガード耐久度 +20% +30% +40% +50% +60% +70% +85% +100% +120% +150% 盾の耐久度減少軽減 -5% -7% -10% -13% -16% -19% -25% -31% -40% -50% 性能 ガードブレイクまでの許容値が上がる。 ver1.05より盾の耐久度減少を軽減する効果が付いた。 おおまかな所感 ガードを多用するなら修得しておきたいスキル。ガードの耐久度が大きく上昇するので味方を守りやすくなり、強力な攻撃を受けてもガードブレイクしにくくなる。特に高難易度で敵に袋叩きにされるような状況に強い。 ただしダメージを軽減する効果はなく、ガード不能攻撃は普通に食らう。無くても覇気ペンやペインキラーのような吹っ飛び対策をしていると武器と同じく吹っ飛ばなくなる(恐らくガード時の仰け反り耐性を上げている?)。そもそも混沌40層以降ぐらいじゃないと盾を吹き飛ばされること自体が滅多に無い。 よって、MAX振りは恩恵が少ないので途中で止めて他スキルを優先的に上げた方が良いと思われる。 スキルレベルごとの累計必要SP表 最大取得スキルポイントはLv99で99ポイント+全依頼達成で56ポイント。合計155ポイント。参考にどうぞ。 スキル名/スキル LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 系統 備考 サイクロンマッシャー 1 2 4 7 12 攻撃系 ソニックブーム 1 2 4 7 12 フォールスラスト 1 2 4 6 9 12 17 パニッシャーインパクト 1 2 4 6 9 12 17 ソードテンペスト 3 4 5 7 9 12 15 19 23 29 カバーアライズ 1 3 6 防御系 クイックガード 1 2 4 6 9 バッシュ 1 2 3 5 7 9 12 15 19 25 リフレクトミサイル 1 2 3 5 7 9 12 15 19 25 アトラクト 1 3 6 補助系 サクリファイス 1 2 4 7 11 ハードシールド 1 2 4 6 9 12 16 20 25 31 スライディング 1 2 4 7 11 コモン系 ゴールドヒーリング 1 2 4 7 11 ゴールドスコアリング 1 2 4 7 11 ヒットポイントアップ 1 2 3 5 7 10 13 17 21 27 フードサイトロジー 1 2 4 7 11 メンテナンス 1 2 4 7 11 アイテムユーザー 1 2 4 6 9 12 17 イヴェイド 2 5 9 エクストラポケット 2 6 12 おすすめコンボ □4段→レバー前入れ回避→□4段…最も簡単なループコンボ。□4段は相手との間合いに応じてレバー前入れかそうでないかを判断する。慣れたら回避のモーション中に□ボタン入力で低空空中□攻撃を出してみたり、端の相手に対しソードテンペスト(振り回し部分)→後方回避→レバー前入れ□4段…といった感じで自分なりのアレンジを加えてみよう。 □4段→ソードテンペスト(振り回し)→スライディング→□4段… 振り回し部分はボタン連打で出す必要がある。そうすれば振り回しをスライディングでキャンセルできるようになり、さらにスライディングはヒットした瞬間に□かガードでキャンセル可能。 □4段→上方攻撃→空中上方攻撃→空中□→(2段ジャンプ)→空中□→落下攻撃→地上ダッシュ攻撃→(回避)最後の回避は残心。相手の状態を見てその後の行動を決める。 空中攻撃→落下攻撃→レバー前入れ回避→□4段… スライディング→(ヒット時限定)□4段… 地上ダッシュ攻撃→レバー前入れ回避→□4段…遠くの敵に対し、接近しながら攻撃を仕掛ける際のコンボ。 空中攻撃→空中回避→空中攻撃…空対空、もしくはつかみ攻撃を所持する敵に対して使うコンボ。 低空空中タックル×3→(着地)→低空空中タックル×3…空中タックルはTTFの影響を受けるので、その効果中に狙いたいコンボ。高ダメージを連発できる。 テクニック集 ウェポンスワップ武器持ち替えの際は「素手状態でも持ち替えを行えば即座にその剣を装備する」ので、「剣を飛ばされてしまった際に即座に持ち替えで取りに行く手間を省く」「メガスマッシュ→武器持ち替え→再度メガスマッシュで2連発」といったことが可能。予備の武器をカバンにセットしておいて、さらにショートカットに登録しておくとスムーズに行える。 持ち替え時のクールタイムはアイテムユーザーのスキルで短縮可能だが、アイテムユーザーのSLvMAXでも突き刺さった剣を拾えるようになるまでの時間と同じなので3連続メガスマッシュは不可能。 剣持ち通常攻撃やテンペスト中でもスワップ可能。 ダッシュ慣性ジャンプダッシュ攻撃が出た瞬間に横ジャンプを入力すると、普通のジャンプよりも速く遠くに飛べる。地上、空中ダッシュ問わず可能。 ソニックホァイ上述のダッシュ慣性ジャンプを下り階段の最上段の角で行うと、大きく飛び上がることなく1画面程横に高速移動する。町外れのルーンの前の階段だと特にやりやすいのでそこで練習してみよう。実用性?知るか。 高速移動あれこれ回避の着地モーションを歩きかガードでキャンセルし、それを回避でキャンセル→着地を(以下略)とすると、ダッシュよりも若干早く移動できる。バックステップを繰り返してダッシュよりも早く移動する様はまごうことなき変態。 あとは上述のダッシュ慣性ダッシュとソニックホァイ。スピードはホァイ>ダッシュ慣性ジャンプ>連続回避の順に早い。ホァイは場所限定かつ非常に出しにくいが、後者2つは少し練習すれば常用できるレベルになれる。 育成 ほぼ必須といえるスキルは下記の6つ。 ソードテンペスト(適宜):主力攻撃スキル。振り回し中に攻撃を続行するか回避で動作をキャンセルするかどうか見極める判断力を早く身に付けたい。 カバーアライズ(MAX):ソロでもマルチでも役に立つ攻防一体のスキル。 アトラクト、サクリファイス(MAX):こちらもソロ・マルチ問わず活躍する。ボス戦では惜しみなく使用しよう。 パニッシャーインパクト(MAX):敵に囲まれた時の切り替えし用かつ最大ダメージを狙えるスキル。ウェポンスワップと併用すると効果大。 バッシュ(SLv1):これが無いと敵に囲まれた状態でガードした場合、連続ガードで硬直し続けて何もできなくなる。最低限SLv1は欲しい。 さらに合間にコモンスキルを取得しつつ、オプションとして下記のスキルLvを上げていこう。 サイクロンマッシャー、ソニックブーム、フォールスラストの内1つ(適宜):サブ攻撃スキル。後者2つはSLvMAXで性能と使用感がガラリと変わるので選ぶならばMAX振り推奨。 ハードシールド(適宜):ガードブレイクが発生しにくくなるので結果的に生存率が上がる。MAX振りはポイント的におすすめできないので、SLv4(耐久力+50%、スキルポイント6消費)程度でとどめるとよい。 小ネタ 着地やステップ硬直や通常攻撃は一時アイテム回収(△)でキャンセル可能、位置を合わせて△押すだけテンペストもキャンセル出来る、船上クラーケンやガゴゲで一応使えるテクニック同様に物を捨てるモーションでも硬直をキャンセル出来る スライディング武器回収スライディング中でも武器は拾える 真空サイクロンジャンプor回避→サイクロン→回避を最速でやるとサイクロンのモーションなしで攻撃判定だけ出現する 素手テンペ素手で4回振った後に武器装備(スティック↓入れ) 急降下着地その2ジャンプ状態以外で滞空している時に↓入れ+×ジャンプ回数が残っていることが条件となる回避、空中タックルからはこの入力で急着出来る 回避昇竜回避での滞空中に↑□ジャンプ回数を消費することなく素早く高度を確保できるジャンプより上昇が早いため、ジャンプじゃ間 に合わないタイミングの攻撃も回避出来るこの状態から空中慣性が2回、イヴェイドが最大3回使えるレッドラのブレスや兎のレントゲンなんかはジャンプ2回残して回避出来るので楽 ソニックキャンセルタックルソニックで浮いた敵を即吹っ飛ばして追い打ちが出来る テンペ最速ガードテンペ連打中の最後の□を長押ししつつ、回避→急着と繋ぐ成功すれば急着後最速でガードが出る 暗闇アサシン入口の壁前待ちでハマるのでテンペで一方的に〆、ビルバロン廊下の地形も同様 高機動のコンボ回避昇竜→空中タックル(回避)→急着高度を維持しつつ、空タックルで様子見、四角を描くように移動できるレッドラのブレスやタコの墨、兎のレントゲンの回避や、SODやDBG,SBS発動までの時間稼ぎに奥や手前への回避や空中慣性も織り交ぜれば捕らえられることはまずない着地後これをループしてれば、時間が稼げる テンペ→空中慣性→急着テンペ中に囲まれそうならこれまたブンブン中に雑魚を片づけ終わった時、これで移動し始めると無駄がない サイクロンキャンセル空中タックル空中で□ ・ □+タックル出したい方向押しっぱなし回避を組み合わせて同じ高さに長いこと停滞できる、バッシュのレベルが高いなら、メデューサにも実用レベル 逆バッシュガード時にうしろ入れてバッシュを出すとガードと逆方向にバッシュが出せるミノの突進ガードしたあとに使うとスタンこそしないがアライズ効果時間中に攻めを継続できる カラー 1 スターリングシルバー 2 バーニッシュブロンズ 3 ディバインゴールド 4 ダークスティール 5 オックスブラッド カラー人気投票 装備グラフィック 1 剣 2 盾 コメント欄 ↑□一振り1万+、メガスマ20万(インフェルノで) -- (名無しさん) 2015-04-19 02 47 16 騎兵隊OP×2+20%雷ダメやってみたけど、リザードマン相手に□一振り目6000-7000(クリティカル) -- (名無しさん) 2015-04-19 02 54 14 連投すまん。既出だったらすまん。 テンペスト中断対策としてペインキラー、アトラクト、覇気のカオスペンダントがよくあげられるが、 一応、エクストラポケットに投資したくない人や「くそババア薬売ってくれないぞ」な人のために、 仰け反り耐性+ダウン耐性OPをあげとく。両方50%さえあれば大分楽になる。さすがにレッドドラゴンの落盤や叩きつけに耐えられないが、 道中がほぼ□連打できる。ハードあたりが特に重宝する…と思う。拾った骨を使うなら別の話だが… -- (名無しさん) 2015-04-20 01 00 52 また、マルチだとよほどのことがなければボスの前に陣取りしたほうがいい。 ゴキブリ、牛、サイクロプス、アークデーモン(前半)の前に立つと近接攻撃しかしなくなり、 他のアタッカが火力集中しやすくなる。ULTのサイクロプスとかはさすがに無理だが、 中ボスVerだと使える。中ボスのヴァンパイアにも使える。魔法職の骸骨やゴレームが健在ならボスの前に立たなくてもいい。 あとアークデーモンの陣取り位置の判定は少し厳しいかも(ボスの顎の下もう少しボスより) -- (名無しさん) 2015-04-20 01 13 01 メガスマ20万はアライズ全乗せならあり得る数字だぞ -- (名無しさん) 2015-04-27 15 19 09 ↑インフェルノ―難易度、アトラクトスキル装備なし、リキュールなし、ピカピカ光ってない素の状態でメガ20万のファイターだった。もちろんパッドルーンもなし。限界突破の装備でもさすがに無理のでは。 -- (名無しさん) 2015-05-01 18 31 15 ちなみにこっちがホストだったので、食事効果ももちろんなし。 -- (名無しさん) 2015-05-01 18 35 44 鉄火場とクリティカルと防御無視に属性ダメ追加と与ダメ+が十分乗れば普通に二十万以上いくよ。メガスマに爆発か電撃とか魔法追加のやつなら周囲にアタリ判定もプラスされるしな。ロニで色々試してみ。俺はリキュール+アトラクトだけで四十万超えた -- (名無しさん) 2015-07-13 16 47 21 ↑難易度インフェルノです…ステータスに制限かけられます。 メガ爆発紫OP+鉄火場緑OP両方揃えたものはもともと珍しいし、 +与ダメ、クリ、防御無視OPすら全部ついた時点で怪しさ満点。 -- (名無しさん) 2015-08-03 16 02 57 まあ、チートやブラックリストに関しては結局個々の自己判断ですし、 便乗っていう手もありますので… -- (名無しさん) 2015-08-03 16 06 08 夢幻500層まではメガスマはいらないと思う テンペかフォール連打でいける チートとかは装備とプレイヤースキルがつりあってないと 一発でわかると思う -- (名無しさん) 2015-10-21 19 03 07 夢幻ってやたら足止めゾンビが湧くから テンペってたら即かじられるんだが -- (名無しさん) 2015-11-06 14 15 46 ファイター二人が背中合わせにアライズ発動させたら無敵なんじゃね? -- (名無しさん) 2015-12-01 02 01 55 カバーアライズは魔法属性の攻撃に対して効果がないのと、ガードしてもらった人の耐久がダメージを受けただけ減ると知ってショック -- (名無しさん) 2016-07-14 08 47 47 確認するとカバーアライズで守られた人の耐久は減らなかった -- (名無しさん) 2016-07-17 22 55 05 サクリファイスをアマゾネスとの協力プレイで使って無事死亡 ある意味コンボかも知れない(使い道を知るって意味で) -- (名無しさん) 2017-03-12 16 50 17 夢幻やってるとファイターが高確率で居てちょっとほっこり。 -- (名無しさん) 2017-09-04 21 05 56 夢幻のうまい人の動画見てるとテンペもサイクロンも全然使ってなくてメガスマとかフォールしてるから、やっぱ高難易度では通用しないのかね 個人的にテンペ、サイクロンするファイターが好きだから悲しい。 -- (名無しさん) 2017-12-23 14 34 33 主力がメガスマなのは仕方ねぇんだ -- (名無しさん) 2018-01-03 01 33 54 キャラ問わず高層は足止めたら死亡だし -- (名無しさん) 2019-02-11 18 37 04 名前 コメント すべてのコメントを見る ファイター/コメントログ
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ファイター レアリティ1 レアリティ2 レアリティ3 レアリティ4 レアリティ5 レアリティ6 レアリティ1 酒場の用心棒 種族 レアリティ コスト 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 進化 鬼 1 3 1 6 3 15 8 4 無し 無し レアリティ2 レアリティ3 レアリティ4 レアリティ5 レアリティ6 名前 コメント
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http //sf2.gamedb.info/wiki/?%A5%C0%A5%A4%A5%E4%A5%B0%A5%E9%A5%E0 で作られていたスト2ダイアグラムを再作成します ダイアグラムの条件として用いられているゲーメスト定義とは…0~10の数字で表記しラウンドの支配率(互いに体力ゲージを減らした割合)を示します。 前提としてお互いがキャラの力を出しあいつつ人間の枠を超えないところが一般的です。 目安としては6 4が付けば1ラウンドの勝率は7割程度、7 3が付けば8割を超える。 ダイヤを勝率に換算する時は便宜的に2乗式が用いられる。6 4なら36勝16敗、7 3なら49勝9敗程度といった具合に。 異論があれば2ちゃんねるハイパースレで。 ダイヤ基準 5:5 ほぼ互角。両者が同キャラ対戦しているのと条件は同じ。 6:4 明らかに有利だが。読み合いと運で覆せる範囲内。 7:3 戦術が生きるぎりぎりのライン。かなり一方的な展開になり易く、有利側は特に対策のできてない相手には無類の強さ。 8:2 いわゆる詰みと呼ばれる、覆る見込みが極めて低い状況。ミスやバクチが複数回生きないと試合が動かない。 9:1 基本的に何をやっても不利側は勝てない。運良く相手のミスで一撃が入る程度。 10:0 互いのプレイヤーがいかなる行動を取ったとしても勝敗が覆ることがない。普通はあり得ない便宜上の数字。 初代スト2(平均値35)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム 計 差分 順位 リュウ 4.5 4.5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 24.5 -10.5 7 ケン 5.5 5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 26.0 -9.0 6 本田 5.5 5 4.5 6.5 9 2 3 35.5 +0.5 4 春麗 7.5 7.5 5.5 6 8 4.5 5 44.0 +9.0 3 ブランカ 6.5 6.5 3.5 4 7 3.5 2.5 33.5 -1.5 5 ザンギエフ 4.5 4.5 1 2 3 1.5 1 17.5 -17.5 8 ガイル 7.5 7.5 8 5.5 6.5 8.5 4.5 48.0 +13.0 2 ダルシム 8.5 8.5 7 5 7.5 9 5.5 51.0 +16.0 1 ダッシュ(平均値55)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 6.5 6 4.5 6 3.5 4 5.5 3 3 3 50.5 -4.5 7 ケン 4.5 5.5 5 3 5.5 2.5 3 4 3 2 2 40.0 -15.0 10 本田 3.5 4.5 6 5 8 2 4.5 5.5 3.5 3 3.5 49.0 -6.0 8 春麗 4 5 4 3 5.5 2.5 4.5 4.5 2.5 2 2.5 40.0 -15.0 10 ブランカ 5.5 7 5 7 7.5 4 5 5.5 5 3 4 58.5 +3.5 6 ザンギエフ 4 4.5 2 4.5 2.5 1.5 2.5 6 2 1 1.5 32.0 -23.0 12 ガイル 6.5 7.5 8 7.5 6 8.5 5.5 7.5 5 4.5 5 71.5 +16.5 2 ダルシム 6 7 5.5 5.5 5 7.5 4.5 7 3 6 3.5 60.5 +5.5 5 バイソン 4.5 6 4.5 5.5 4.5 4 2.5 3 3.5 3.5 2 43.5 -11.5 9 バルログ 7 7 6.5 7.5 5 8 5 7 6.5 5 3.5 68.0 +13.0 4 サガット 7 8 7 8 7 9 5.5 4 6.5 5 3.5 70.5 +15.5 3 べガ 7 8 6.5 7.5 6 8.5 5 6.5 8 6.5 6.5 76.0 +21.0 1 ターボ(平均値55)X3速に相当 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5 7 7 6 6.5 6.5 6 6 6.5 5.5 7 69.0 +14.0 1 ケン 5 6.5 7 5 6.5 6 5.5 5.5 7 5 6.5 65.5 +10.5 2 本田 3 3.5 6 6 8 4.5 6 6 7 5 7.5 62.5 +7.5 3 春麗 3 3 4 3.5 5 4.5 5 5 5 3.5 5.5 47.0 -8.0 9 ブランカ 4 5 4 6.5 6.5 6 5.5 5 7 4 7 60.5 +5.5 5 ザンギエフ 3.5 3.5 2 5 3.5 3.5 3.5 6.5 5 2.5 5.5 44.0 -11.0 10 ガイル 3.5 4 5.5 5.5 4 6.5 4.5 5.5 5.5 4 6 54.5 -0.5 7 ダルシム 4 4.5 4 5 4.5 6.5 5.5 5.5 4.5 6.5 6 56.5 +1.5 6 バイソン 4 4.5 4 5 5 3.5 4.5 4.5 6.5 5 5.5 52.0 -3.0 8 バルログ 3.5 3 3 5 3 5 4.5 5.5 3.5 3.5 4 43.5 -11.5 12 サガット 4.5 5 5 6.5 6 7.5 6 3.5 5 6.5 5.5 61.0 +6.0 4 べガ 3 3.5 2.5 4.5 3 4.5 4 4 4.5 6 4.5 44.0 -11.0 10 スーパー(平均値75)X1速より遅い 基準としているゲームスピードの違いにより、エックスでのSキャラ同士の相性とは必ずしも一致しない リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 7.5 5.5 7.5 7 5.5 4.5 5 7 6.5 6.5 6 4 4 7 89.0 +14.0 4 ケン 4.5 6.5 4.5 6 6.5 4 3.5 5.5 5 5.5 4.5 5 4 3 5.5 73.5 -1.5 8 本田 2.5 3.5 3.5 7.5 8 2.5 4 5 6.5 6.5 2.5 5 4 3 6.5 70.5 -4.5 10 春麗 4.5 5.5 6.5 7 7 5 5.5 4 6 5 6 6.5 4.5 3.5 6.5 83.0 +8.0 6 ブランカ 2.5 4 2.5 3 5.5 4 2.5 5 4 3.5 2.5 3 3 1.5 5 51.5 -23.5 15 ザンギエフ 3 3.5 2 3 4.5 2 2 4 3 2.5 5 5.5 2.5 1 4.5 48.0 -27.0 16 ガイル 4 6 7.5 5 6 8 3.5 5 7.5 6.5 6 6 4 3.5 6.5 85.5 +10.5 5 ダルシム 5.5 6.5 6 4.5 7.5 8 6.5 6 5.5 7.5 7 7 3.5 6.5 7 94.5 +19.5 2 ホーク 5 4.5 5 6 5 6 5 4 3.5 4 3.5 6.5 4 2.5 5.5 70.0 -5.0 11 キャミィ 3 5 3.5 4 6 7 2.5 4.5 6.5 5 3 4.5 4.5 1.5 4.5 65.0 -10.0 13 フェイロン 3.5 4.5 3.5 5 6.5 7.5 3.5 2.5 6 5 3.5 4.5 4 2.5 5 67.0 -8.0 12 DJ 3.5 5.5 7.5 4 7.5 5 4 3 6.5 7 6.5 4 4 4 6.5 78.5 +3.5 7 バイソン 4 5 5 3.5 7 4.5 4 3 3.5 5.5 5.5 6 4.5 4.5 5.5 71.0 -4.0 9 バルログ 6 6 6 5.5 7 7.5 6 6.5 6 5.5 6 6 5.5 4.5 6 90.0 +15.0 3 サガット 6 7 7 6.5 8.5 9 6.5 3.5 7.5 8.5 7.5 6 5.5 5.5 6.5 101. +26.0 1 べガ 3 4.5 3.5 3.5 5 5.5 3.5 3 4.5 5.5 5 3.5 4.5 4 3.5 62.0 -13.0 14 エックス(平均値75)実機エックス基板、3速 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 8 5.5 7 5.5 5.5 4 6 6.5 6 6.5 4.5 4 6 6 85.5 +10.5 4 ケン 4.5 7.5 4 5 5 4 3 6 4.5 5 4 3.5 4 4.5 4.5 67.5 -7.5 12 本田 2 4 3.5 3 8 3 4 6.5 7 6.5 2.5 4.5 4.5 5 6.5 75.5 +0.5 8 春麗 4.5 6 6.5 6.5 6.5 5 5 5 6 4.5 6 5.5 4.5 5.5 6 83.0 +8.0 6 ブランカ 3 5 3 3.5 5.5 4.5 3 6.5 4.5 4 3 2.5 3.5 3 5 59.5 -15.5 14 ザンギエフ 4.5 5 2 3.5 4.5 2.5 2.5 6 4 3 6 5.5 3 3 4.5 59.5 -15.5 14 ガイル 4.5 6 7 5 5.5 7.5 3 6 7.5 6.5 5.5 5 4 6 5.5 84.5 +9.5 5 ダルシム 6 7 6 4.5 7 7.5 7 7.5 6 7.5 7 6 4 7 6.5 98.0 +23.0 1 ホーク 4 4 3.5 5 3.5 4 4 2.5 2.5 2.5 2.5 4 3.5 3 3.5 52.0 -23.0 16 キャミィ 3.5 5.5 3 4 5.5 6 2.5 4 7.5 4.5 2.5 3.5 2.5 2.5 3.5 62.5 -12.5 13 フェイロン 4 5 3.5 5.5 6 7 3.5 2.5 7.5 5.5 3.5 3.5 4 4.5 4 69.5 -5.5 11 DJ 3.5 6 7.5 4 7 4 4.5 3 7.5 7.5 6.5 3.5 4.5 6 6 81.0 +6.0 7 バイソン 5.5 6.5 5.5 4.5 7.5 4.5 5 4 6 6.5 6.5 6.5 5.5 7.5 6 87.5 +12.5 3 バルログ 6 6 5.5 5.5 6.5 7 6 6 6.5 7.5 6 5.5 4.5 6.5 5 88.0 +13.0 2 サガット 4 5.5 5 4.5 7 7 4 3 7 7.5 5.5 4 2.5 3.5 3.5 72.5 -2.5 10 ベガ 4 5.5 3.5 4 5 5.5 4.5 3.5 6.5 6.5 6 4 4 5 6.5 74.0 -1.0 9 参考までに Sケン 4.5 5.5 7.5 4.5 5.5 5.5 4 3.5 6.5 5 5.5 4.5 3.5 4 4.5 4.5 (77.5) (-2.5) - Sホーク 5 4.5 4.5 6 4 4.5 4.5 3 5.5 3.5 3.5 3 5 4 4 4.5 (69.0) (-11.0) - Sサガット 5.5 7 6.5 6 8 8.5 6 3 8 8.5 7 8 4 5 6 5 (99.5) (+19.5) - 豪鬼 7 8 8.5 7.5 8.5 9 7.5 6.5 9 8.5 8.5 8 7 6.5 8 7 (125.) (+45.0) - Excelファイルに纏めたのはこちら (Windowsセキュリティでユーザー名とパスワードを聞いてきた場合、「キャンセル」ボタンを押す。) リンク T.Akiba 氏作成の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム ゲーメスト掲載の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム Super Diagram Turbo - Version 1 Super Diagram Turbo Version 2 Super Diagram Turbo Version 3 SDT Notes Super Turbo - New Arcadia Diagram
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クラス一覧 +... PSO2クラス項目一覧 ハンターハンター協会 レンジャー フォースフォース協会 ファイター ガンナー テクター ブレイバー バウンサー サモナーサモナー協会 上級・後継ヒーロー ファントム エトワール ラスター 概要 近接戦闘に特化したクラス。戦闘スタイルはハンターと似ているが、方向性が異なる ハンターの武器が基本的にでかい、重い、遅いのとは対照的に、ファイターの武器は小さい、軽い、速い また、スキルツリーもハンターは攻撃と防御のバランスに優れているのに対し、こちらは完全に攻撃に特化されている 中には自身のHPが○%以下のときに発動するなど特殊なスキルもある。全体として、やや上級者向けなクラス 特にリーチが短く範囲も他と比べると微妙で火力も見返りが少ない。 しかし瞬発火力はなかなかのもので特にリミットブレイク時は高い火力を出すことができる。 ダブルセイバーの運用 まるでオールのような形をした武器。スターウォーズかな? リーチは短いがヒット数とPP回収力に優れ、範囲もそこそこ。一対一での戦闘を得意とする 武器アクションはかまいたち。発動すると現在たまっているギアを全て放出して自身の周囲にかまいたちを纏う ギア3にもなるとかなりの威力になり、また、重ねがけ可能な上かまいたちをヒットさせることによってもギア回収が可能なため継戦時間が長いほどダメージは加速する ウィンドパリングによる防御もあるが回避手段がステップしかないのでボスに張り付くには慣れが必要 ツインダガーの運用 空中戦に特化した武器。こちらもリーチは短く単体向け 武器アクションはスピン。短時間だが、全方位にガード(ジャストガード判定)ができ、さらにギアが1段階上がる また、スピンを使うとオリコンが1段目になりJAリングも出るため、ステアタのような使い方もできる ギアはジャンプ、スピンと、一部のPA発動時に上昇し、上がるほど攻撃力が上がる。一度上げた後は地に足を付けるかダメージを受けるまで維持される 強力な追尾効果のあるPAを持ち、かなりの高さまで一気に上昇できる 糞鳥などの浮いてるやつや、糞亀などでかくて頭が弱点の敵などに有効な武器 最近は他職でもダブルジャンプができるようになったのでツインダガーの需要は減ったがそれでも高高度を維持できるのは魅力。 ナックルの運用 主に地上戦を得意とし、回避能力に優れた武器。上記二つに比べればまだ範囲や遠距離攻撃もできるが、やはり基本的には単体向け 武器アクションはスウェー。その場で素早く体をかがめ、無敵時間を発生させる。アクション後はJAリングも出る 空中で使うと高度を維持でき、通常1段目と交互に使うことで完全に滞空できる。連打すると変な人になれる ギアは通常、PAを出す毎に上昇し、上がるほど攻撃速度が速くなる。攻撃が途切れると0に戻る。ステップ、スウェーは1回までなら維持される PAそのものに無敵時間が付与されているものもあり、スウェーと組み合わせていかに的に張り付き続けるかが勝負の武器 なお、素手のスウェーと比べるとモーションも違うほか無敵時間も短い。 …つまり…この3つの武器すべて単体向け…!! じゃあ雑魚戦はどうするの? ダブセはランブリングムーン、トルネードダンス、ケイオスライザー。 ダガーはシンフォニックドライブ、ブラッディサラバンド。 ナックルはストレイトチャージ、メテオフィスト。 あたりが使いやすい。…のだが、正直それでも辛いところがあるので、Fiでも装備できるサブクラスの武器を用意するのも手。おすすめはサブHuでパルチ。法職でゾンディールもあり。 …いっそのこと気にしないのも道だろう。元々単体火力特化がモチーフみたいなものなので他の味方に任せるか1体ずつ片付けよう。 ピックアップPA レイジングワルツ ツインダガー基本のPA。敵を追尾して切り上げ攻撃。 これを使って敵の高い位置を攻撃したり空中を維持したりしよう。 イリュージョンレイヴ 目にも留まらぬ速さで繰り出される乱舞攻撃。かっこいい EP3で大幅に上方修正され、かなりのDPSを叩き出すようになった。ボス戦の主力。 最終段のダメージが大きいため、出しきれるくらいの大きめの隙にぶち込んでいこう ケイオスライザー ギアを消費する特殊なPA。自身の周囲に、溜まっているギアに応じた大きさの竜巻を発生させて敵を巻き上げ、引き寄せる ギア3だとかなりの威力になり、これだけで雑魚は倒せてしまうほどなのだが、逆にギアの回収が追いつかなくなったりするのでご利用は計画的に 以前開発者はケイオスライザーを使った後にかまいたちを使おう的なことを言っていたがケイオスライザーを使うとギアがゼロになるので…あっ(察し シンフォニックドライブ 強力な追尾能力を持ったライダーキック。ダガーは添えるだけ 威力もかなり高く、これを連打するだけでも結構なDPSになる。ボス戦張り付きの主力 攻撃後に少し後ろに飛び下がってしまうので、張り付く場合は2段目を当てた直後にスピンでキャンセルしよう ブラッディサラバンド 正面に連続で衝撃波を飛ばす。そこそこのリーチと範囲を持ち、密集している雑魚なら巻き込める 前半部分と、後半の貯め部分に長めの前方ガードポイントがあり、混戦でも強気で出していける。消費PPが重めなのが難 使いやすく便利なPAだが、DPSは大したことなくPP効率も悪いため、ボス戦は他のPAで。 ダッキングブロウ 攻撃の際長めの無敵時間が付く。 なぜかギアが乗っているとモーションが短くなり同時に無敵時間も短くなるクズ仕様。 メテオフィスト 天に向かって闘気を飛ばし、敵の頭上から降らせる。かなりの距離まで届く、Fiでは貴重な遠距離PA …なのだが、威力がランダムという悩ましいギャンブル特徴を持つ。当たりを引くと超高威力だが、逆に外れだと極端にしょぼい リアルラックが試されるPA ノンチャだと外れだらけで使いものにならないので、使う場合は出来る限りチャージを バックハンドスマッシュ 超高威力のすっごい裏拳。それだけ 消費PP45にクソ短いリーチ 範囲だが、攻撃時間の短さとその威力でとてつもないDPSを誇る。 雑魚に使うとものすごい勢いで吹っ飛んでいくので注意。ちょっと楽しい ピックアップスキル ブレイブスタンス・ワイズスタンス エネミーの前方、または後方からの攻撃にボーナスを得るスタンススキル。 方向の判定は、そのエネミーの中心から見た、自身のキャラの位置による。 攻撃を当てる箇所は関係なく、例えば、バンサーの頭側からデッドリーアーチャーで後ろ足を攻撃した場合ブレイブ判定となる。 エネミーは基本こちらに向かってくるため、ブレイブが主力。ワイズはポイントが余ったら、もしくはどうしても使わないといけない時のために1だけ降るのが良い 腕に自信があるならワイズ極振りでバックスラッシュ!もありだろう。 テックアーツJAボーナス 異なるPAもしくはテクニックを連続でJAすると威力が上がる。限定的ではあるが、5ptで115%とポイントに対する倍率が高いのが魅力。 ファイターのPAには動作時間の短い小技的なものも多いので、本命PAの前に組み込むなど積極的に狙っていこう リミットブレイク 自身の最大HPを25%まで引き下げる代わりに、打撃威力にボーナスを得るアクティブスキル。メインFi専用 つまり命を削り、火力をブースト!…フォトンが逆流する!うわあああああああ 発動するとハーフラインやデッドラインスレイヤーが同時に発動する 更に、状態異常扱いとなるので、クレイジー系のスキルも乗る。これらに特化すると、流石火事場スキルというだけの瞬発力を持てる …が、やはりHP25%は相当きついので、操作に自身がある人向け。ロマンに満ちている ついでに言うとリミットブレイクで+20%に対しフューリーは40%火力うpなので見返りが見合ってない。 アイアンウィルと組み合わせることにより生存力が上がりそうに思われるが、現在は発動しない不具合あり。ご注意を(公式) サブクラスはどれがいい? やはりフューリースタンスの効果が大きいハンターだろう… と思いきやサモナーも視野に入る。 サモナーはハンターと比べて火力がわずかに違う程度でサモナーならレスタやアンティが使える。 ただしポイントアシストを毎回付ける必要がある。 また高い火力を目指すなら属性弱点を突く必要がある。 サブクラスとしては? スタンスによる火力上昇が大きく打撃だけでなく射撃法撃にも効果があるため幅が広い。(リミットブレイクは使えないがスタンスだけでも十分) ジャストアタックに影響されないため サモナーやガンナーで採用されることもある。
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ファイター アビリティ なし 修得スキル クラスLv2 クルードスラッシュ クラスLv4 カットダウン クラスLv6 ソードリフト クラスLv8 力パラメータUP クラスLv10 スラッシュオーヴァー
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基本情報 スト6公式サイト スペック Q&A 用語集 モード ワールドツアー バトル ハブ ファイティンググラウンドトレーニングモード 何をすればいい? システム 基本システム対戦格闘ゲームの基本 モダンとクラシック、おすすめは? オススメ記事 何をすればいい? インパクト返しの練習メニュー 攻略 基本テクニック スト6対戦のセオリー インパクトどうする? 初心者対戦講座 中級者対戦講座 格ゲー基礎力講座インパクト返しの練習メニュー ラッシュの攻防 ラッシュからの投げ連係 波動拳(タマ)の撃ち方 見た目とフレームと入力 キャラ別攻略 キャラ別VS対策一覧 リュウ ルーク ジェイミー 春麗 ガイル キンバリー ジュリ ケン ブランカ ダルシム エドモンド本田 ディージェイ マノン マリーザ JP ザンギエフ リリー キャミィ ラシード A.K.I ED 動画 動画全般 コミュニティ 対戦会&Discord 関連サイト スト6公式サイト 格ゲーチェッカー 5ch格ゲー板 スト6したらば掲示板 STREET FIGHTER 6 Wiki GOZILINE ゲーム環境・周辺機器 ネット環境 TV&モニタ アケコン&パッド 設定(PC) 今日: - 昨日: - トータル: -