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MBF-02+AQM/E-X01 ストライクルージュ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38600 660 M 13120 300 27 25 29 8 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 57mm高出力ビームライフル 2900 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃軽減 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 パワーエクステンダー搭載 全武装の消費EN20%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) デュエルガンダム アサルトシュラウド オーガンダム(実戦配備型) ヘイズル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ストライクダガー 3 ストライクガンダム 4 ストライクノワール 備考 ストライクの予備パーツで造られた機体。今作ではストライカーパックの換装機能はなく、エールストライカーは取り外せない。 基本性能はエールストライクガンダムと全く同じだが、パワーエクステンダーのおかげで燃費が向上している。とはいえ換装出来ない分決め手に欠けるので、特に思い入れが無いのならストライクに戻すかノワールに進めよう。 ちなみにキラを搭乗させてもDESTINYに登場したストライクカラーには変化しない。
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MBF-02 ストライクルージュ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32700 525 M 14020 144 25 26 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 12 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 7 0 1~2 連射 100 25 57mm高出力ビームライフル 3400 12 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 パワーエクステンダー 武装のEN消費15%軽減 上記武装の消費ENは効果適用済み 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 エールストライクガンダム 3 アカツキ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 2 M1アストレイ 3 エールストライクガンダム 4 アカツキ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C2アレルヤ奪還作戦 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 カガリ・ユラ・アスハの搭乗機で、パワーエクステンダーによる供給電量の増加に伴って装甲起動色が赤色に変化したストライク。オーブ近海での死闘で大破したストライクを修復した際に製作された予備パーツがクサナギに持ち込まれ、第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の終盤に完成された。 基本構造は通常のストライクのデッドコピーであるが、新開発のパワーエクステンダーが搭載されたおかげで大幅に活動可能時間が延長されている。ストライカーパックはI.W.S.P.に換装できず、強力な武装があるわけでもないが、ストライクと比較すると移動力や空中適性が上昇したので使いやすくなった。 パワーエクステンダーがあるもののフェイズシフトの毎ターンの消費ENは固定なので、気になる場合はニュートロンジャマーキャンセラーを後付しよう。 本来は技術的な繋がりはないはずだが、メインパイロットが同じカガリであることから開発先にアカツキが挙がっている。これを利用すればA1で捕獲したストライクから直接フリーダムやジャスティスに向かえるため、序盤でも簡単に強力なユニットを入手することができる。
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ストライクルージュ コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称 ルージュ、紅 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - 190 N格2段→前派生も健在。 前格闘 連続突き - 215 薙ぎ払いから連続突き。 横格闘 薙ぎ払い - 177 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 串刺し - 244 誘導なし。全て命中で大ダメージ 【更新履歴】 8/4 ラッシュコンボ追加 8/3 外部リンク・コメント修正 7/27 横格闘に追記 7/21 非覚醒コンボ表作成 全体的に 前作からお馴染みの紅色のストライク。 今作では耐久力の減少や仕様による横格を絡めた攻め継続コンボの威力激減など弱体化が多い。 それでも、フォースやガイアに並ぶ万能強機体の一角を担うだけの性能は持ち合わせている。 人によってはフォースインパルスがどうしても馴染まないということもあるので、そういう時はこっちを使ってみてはいかが? 覚醒はどれでも相性はいいが、ラッシュはコンボが若干難しくなってしまった。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 普通のBR。 ダメージは減少してしまったが、仕様によるものなので気にならない。 リロードは目算ですが、前作と同じく約5秒のようです。 地面に足が着いている状態で背後ターゲットを撃つと、ガンダムと同じような背面撃ちをする…?(目撃情報求む。) 《サブ射撃》イーゲルシュテルン 相変わらず当てやすい頭部バルカン。 牽制、削り、アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 ダメージ [N→N→N 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=190]ダウン値3[1+1+1] [N→前派生 50+(50*0.96)=98]ダウン値2[1+1] [N→N→前派生 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=xxx]ダウン値3[1+1+1] なかなかの誘導性を誇り、威力も申し分ないルージュの重要なダメージソースのひとつ。 N→前派生の威力が前作よりも下がった(前作 127、今作 98)が、その代わりに特格に繋がるようになっている。 破壊力抜群、狙える状況では外さないように。 N→N→前派生の斬り上げも健在で、こちらも充分な攻撃力を持っている。 さすがに横格ほどじゃないが上記のN→前→特よりはずっと短時間なので、カットされそうな気がしたらこちらもどうぞ。 その他テクニックとして、2段目で特射入力BRCすれば半強制ダウンを奪える。 今作では誘導性が上がり隙も少なくなったようで、かなり決まりやすい攻撃となっている。 横格よりもこっちを使ったほうがいい、かも?と思えるほどだ。 《前格闘》 [60+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)+(xxx*0.96*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??*??)=215] ダウン値4[1+0.5+0.5+0.5+0.5+1] 威力の高い連続突き。 前作から変わらず、5段止めBRCが基本的な使い方になりそう。 4段目でBRCすれば攻め継続コンボも可能。 ただし長時間なのも相変らずなのでそこは注意。 《横格闘》 [60+(122*0.96)=177]ダウン値2[1+1] ルージュの代名詞と言っても過言ではない、コスト450中屈指の性能を誇る格闘。 判定こそ弱いものの、誘導、威力、攻撃時間の全てにおいて優秀。 前作で猛威を振るった1段止めBRCは100ダメージ程度の威力になってしまったため、現状では出し切ってBR追撃が基本。 また、1段目フェイントのできるタイミングがシビアになったようで前作と同じような感覚で使うと痛い目を見る。 ルージュ弱体化の影響を最も大きく受けた攻撃と言えるが、使い所が変わっただけで無くなってしまったわけじゃない。 何気に威力上昇というパワーアップもほどこされているので、充分主力たりうるはずだ。 相変わらずの優秀な上下誘導を持つが、上にいる敵に対して横格を出し切るとたまに2段目をすかることがあるので注意。 1段目で相手を上にふっとばしながらも、2段目で自分はまっすぐ前に進みながら切り払うのが原因だと思われます。 《特殊格闘》 [40+(40*0.96)+(40*0.96*0.96)+(40*0.96*0.96*0.96)+(110*0.96*0.96*0.96*0.96)=244]ダウン値3[0.5+0.5+0.5+0.5+1] 通称お好み焼き。誘導が無く発生にやや難があるが、全方向に攻撃可能。 そしてヒットさせれば高コストに劣らない大ダメージを与えられるのも前作同様。 1段目を全段ヒットさせてBRCすれば強力な攻め継続コンボができる。 ちなみに、前方に対しての判定がかなり強いので相手の格闘を読んで先出しすればレジェンド前格のようなキック系の格闘であろうとほぼ一方的に勝てる。 しかし、タイミングがかなりシビアな上に失敗すれば大ダメージは避けられないということを忘れずに。 また、アビス前格やデスティニー前格の様な攻撃判定とやられ判定が離れている格闘に対しては有効ではない。 自機の体力が残り少ない状態でスピード覚醒の相手に追い詰められている時の悪あがきに。 焼き入れをした後ソース(BR)をかけるか、焼き上げる(2段目)か、覚醒時には青海苔(バルカン) をかけるか、それはあなたの望むまま。 ※スピード覚醒中は、1段目が1Hit減少するので、コンボに組み込む時は注意。 基本戦術 コンボ コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→前→特格→BRor(特格2段目) 210(235) 大ダメージ必至の主力。BRは特射では安定しない。 N→N→前格派生→BR 222 最後のBRは特射で。終了が早い。きりもみダウンで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。 前4段→BR 182 高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 前5段→BR 198 高威力コンボ。きりもみダウン。上とは条件によって使い分けて。 特格全段派生なし→BR xxx 高威力攻め継続コンボ。当てにくい。 特格→2段目→BR 260 ほとんど動かないのでカットされやすい。きりもみダウン。 覚醒時 パワー 横1段→BR覚キャン→N→前→特格→BR 横1段→BR覚キャン→特→特→BR 特→BR覚キャン→特→BR ラッシュ 横1段→N→前→特格→BR xxx 高威力コンボ。覚醒後レバーを右上斜めか左上斜めに傾ければ簡単に入力できる。 横1段→特→N→特→N→特→BR xxx 高威力コンボ。横格→特格連打、最後をBRなので簡単。攻撃時間が長くあまり移動しないためカットされやすい。 横1段→前→特→横→バルキャン xxx 攻め継続。ダメージは270程度か?〆のバルキャンはなくても可。 横1段→前→特→横1段→横2段 xxx 安定高威力コンボ。最後の横1段→横2段はレバーを横に入れっぱなしで格闘すれば可能。 スピード 横1段→JC→横(前)1段→JC→横(前)1段→前ステ→特→特2段目 322 横格始動なので当てやすい。3回目の横(前)格の後は前ステを推奨。 特→JC→特→JC→特→特2段目 xxx 最大ダメージかと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少するので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。 僚機考察 コスト450 フォースインパルス・ストライクルージュ 前作でもよく見られたいわゆるARFによる万能機体コンビ。 攻守にバランスが良く、相手や状況に合わせた幅広い戦術をとる事ができる。 中・上級者同士の対戦ではもちろん野良同士や初心者と組む場合でもやりやすい組み合わせ。 VSストライクルージュ対策 特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。 とりあえず横格の誘導性は相変わらず高いので警戒するように。 ただ発生や判定の強い格闘があればほぼすべての格闘を潰すことが可能。 格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。 ペースを握られると厳しいので、できるだけ先駆けしていきたい。 苦手機体とその対策 アビス 450の中ではもっとも相性が悪いと言える。 特に主力攻撃である横格闘が相手のメインやサブにひっかかり易く、 また相手には強判定の前格があり、かなり不利といえる。 相手に機動力があるわけではないので、無理に相手と戦う必要はないが、 万が一戦うハメになった場合は隙をみて通格を入れるか、 距離を置いて射撃戦をするのがよいだろう。 ハイネグフ アビスに並んで苦手機体。 何が嫌かといえば発生が早くリターンの大きい特殊射撃。 当然これで格闘を潰されやすく、なかなかペースを掴み辛い。 基本は密着からの格闘か距離を置いての射撃である。 が、相手が強引に特殊射撃を当てようとするなら横格闘でカウンターしてしまうとよい。 外部リンク 非公式 ストライクルージュスレ(SEED戦術板) 搭乗者 カガリ(原作ネタWiki) コメント 名前 コメント
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ストライクルージュ、出るぞ! 形式番号MBF-02。ストライクがイージスとの戦闘で大破した際、修理時に製造されたストライクの予備パーツで作られた機体。カガリにも扱えるようにOSをナチュラル用に書き換えられている。大まかな特徴・性能はストライクと同じだが、最大の相違点として「パワーエクステンダー」と呼ばれる強化型バッテリーユニットが搭載されている。 これによりエネルギーの供給率が向上し稼働時間が飛躍的に上昇、フェイズシフト装甲への供給電力も増加された事で防御力の向上もなされている。 この機体のおかげで後のVPS装甲(*1)への発展にも繋がったとも言える。 カガリが搭乗していた頃は活躍の機会が少なかったものの、続編でキラが一時的に搭乗した際は一転、型落ち機とは思えない運動性を発揮し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド数機を退けている。しかし数・性能共に上回る敵軍に次第に劣勢を強いられ、最後は四肢を破壊されるも戦艦エターナルに着艦・収容される。(*2) 余談だが、カラーリングが赤いのは初期構想の段階ではフレイが乗る予定の機体だったからである。 ガンダム無双発参戦。ストライクが文字通り万能機だったのに対し、こちらはやや格闘寄りになっている。ストライクのデッドコピー機だからか、ストライクの隣に陣取るという謎の優遇を受けている。その隣がフリーダムとイージスである。少々場違いな気がしないでもない 性能はエールストライクのコンパチだが、ランチャーに換装するC3、ソードに換装するC4はルージュ独自のものに差し替えられている。主力C攻撃は変更されたC4。サーベルを回転させたままブン投げるというものでフリーダムのC3に近い性能。攻撃範囲も水準以上はあり使いやすく、「マグネティック・ハイ」があると遠方の敵機も巻き込みやすい。 C3も後半の突進攻撃は優秀なので候補に入れておくとよい。ただし敵エースがいると最初の裏拳で邪魔されやすくなるので、一体でも見かけた場合は反撃できるようCSを溜めておくこと。(*3) 一方空中コンボの基点となるC2とC5はどちらも攻撃範囲が狭くかなり使い勝手が悪い。発生が早いのが数少ない強みではあるが・・・大人しくCSから空中コンボに行った方がオススメ。 SP攻撃はバランスよく揃っており、攻撃範囲が広く雑魚殲滅に使いやすい地上SP、威力や突進速度の関係でエース相手に主力となるSP2・JSPとなっている。一番安定しているのはJSP。ビームライフルを連射しつつ前進するもので、射程・連射速度共に文句なし。旋回性能が悪いのが難点。 SP攻撃はいずれもクセがなく扱いやすいので、搭乗するパイロットのステータスと相談したい。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット カガリ・ユラ・アスハ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3,C4,C6,SP,SP2,D1~D5,DC ビームライフル C1,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 175 2 SHOT 172 1 DEFENSE 174 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ フェイズシフト装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ N2 袈裟斬り N3 回し蹴り N4 クロス斬り。2ヒットする N5 2本のサーベルで上昇しつつ斜めに回転斬り。空中に浮いているが、地上判定なのでJSPにはならない N6 2本のサーベルを構えつつ突進 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 至って普通のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 アッパー 格闘 前方短範囲 盾を構えつつ掌底打ちのようにアッパー。かなり範囲が狭く、雑魚もろとも巻き込むのはまず不可能。ここから直接JSPに移行出来る C3 盾殴り→サーベル突き 前方短範囲→前方中距離突進型 一回転しつつ裏拳のように盾で殴り、敵機にヒットするかボタンホールドまたは追加入力で突進突き。最初の裏拳の範囲が狭いが、後半の突進は結構なスピードかつ突進距離なので、雑魚の後ろにエースがいる時にでも C4 投擲→斬り付け 前方中射程→前方中距離突進型 主力C攻撃。サーベルを投げつけ、前進してキャッチしつつ逆袈裟。範囲・長さ共に水準以上はあり、多段ヒットの為敵機をかき集めやすい。マグネティック・ハイがあると尚良い C5 上昇キック 遠方短範囲 上向きにライダーキック。こちらも範囲が狭く、空中コンボ移行C攻撃としてはどうにも力不足。C2同様直接JSPに移行出来るので、JSP専用のアクションとして割り切った方がよいかも C6 回転斬り 前方中距離突進型 空中から回転突進し、最後に2本のサーベルで斬り払い。突進距離や範囲の割りにヒット数が少なく、マグネ装備でもあまり吸い込んでくれない。何より最大の欠点は「N5の時点で敵機が浮かぶ」為、高難易度でこのC攻撃がエースに当たる事は滅多にない チャージショット CS ビームライフル乱射 射撃 前方広範囲 前方5wayに撃った後、最後に前方に1発。ストライクと同様。CSとしては非常に優秀な為、出来る限り溜めておきたい SP攻撃 SP ビームサーベル回転突進 格闘 前方長距離突進型 一瞬間を置いてサーベルを回転させつつ前進する。旋回性能は並だが攻撃範囲が広く、ゆるやかに動く敵機に攻撃を当てやすい。錐揉み属性の為最後まで受身を取られない SP2 サーベル突進 前方中距離突進型 前方の敵機一体にサーベルを突き刺し、そのまま周囲の敵機ごと突進する。ガード不能(?)で突進距離や攻撃範囲こそSP1に劣るものの、威力はこちらが勝っている為、どちらを使うかは状況次第。攻撃範囲の狭さからSP1よりもややエース向き JSP ビームライフル連射 射撃 前方長射程 ビームライフルを連射しつつ前進。旋回性能は他SPと違いやや悪い。射程が長く結構な距離を進むので先制攻撃にも有効。ヒット数も多いので受身を取られにくいが、威力は控えめ ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り D2 2本のサーベルで坂袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 両サーベルで斬り上げ DC 前方短距離突進型 2本のサーベルを構え、突き刺すようにして突進。範囲が狭く少し当てにくい為、空中コンボのつなぎ程度に 登録タグ カガリ・ユラ・アスハ カンスト不可能 ストライクルージュ フェイズシフト装甲 機動戦士ガンダムSEED 種
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ストライクルージュ コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称 ルージュ、紅 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - 190 N格2段→前派生も健在。 前格闘 連続突き - 215 薙ぎ払いから連続突き。 横格闘 薙ぎ払い - 177 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 串刺し - 244 誘導なし。全て命中で大ダメージ 【更新履歴】 7/27 横格闘に追記 7/23 スピード覚醒のコンボを修正・格闘のダウン値を追加 7/21 非覚醒コンボ表作成 全体的に 前作からお馴染みの紅色のストライク。 今作では耐久力の減少や仕様による横格を絡めた攻め継続コンボの威力激減など弱体化が多い。 それでも、フォースやガイアに並ぶ万能強機体の一角を担うだけの性能は持ち合わせている。 人によってはフォースインパルスがどうしても馴染まないということもあるので、そういう時はこっちを使ってみてはいかが? 覚醒はどれでも相性はいいが、ラッシュはコンボが若干難しくなってしまった。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 普通のBR。 ダメージは減少してしまったが、仕様によるものなので気にならない。 リロードは目算ですが、前作と同じく約5秒のようです。 地面に足が着いている状態で背後ターゲットを撃つと、ガンダムと同じような背面撃ちをする…?(目撃情報求む。) 《サブ射撃》イーゲルシュテルン 相変わらず当てやすい頭部バルカン。 牽制、削り、アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 ダメージ [N→N→N 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=190]ダウン値3[1+1+1] [N→前派生 50+(50*0.96)=98]ダウン値2[1+1] [N→N→前派生 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=xxx]ダウン値3[1+1+1] なかなかの誘導性を誇り、威力も申し分ないルージュの重要なダメージソースのひとつ。 N→前派生の威力が前作よりも下がった(前作 127、今作 98)が、その代わりに特格に繋がるようになっている。 破壊力抜群、狙える状況では外さないように。 N→N→前派生の斬り上げも健在で、こちらも充分な攻撃力を持っている。 さすがに横格ほどじゃないが上記のN→前→特よりはずっと短時間なので、カットされそうな気がしたらこちらもどうぞ。 その他テクニックとして、2段目で特射入力BRCすれば半強制ダウンを奪える。 今作では誘導性が上がり隙も少なくなったようで、かなり決まりやすい攻撃となっている。 横格よりもこっちを使ったほうがいい、かも?と思えるほどだ。 《前格闘》 [60+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)+(xxx*0.96*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??*??)=215] ダウン値4[1+0.5+0.5+0.5+0.5+1] 威力の高い連続突き。 前作から変わらず、5段止めBRCが基本的な使い方になりそう。 4段目でBRCすれば攻め継続コンボも可能。 ただし長時間なのも相変らずなのでそこは注意。 《横格闘》 [60+(122*0.96)=177]ダウン値2[1+1] ルージュの代名詞と言っても過言ではない、コスト450中屈指の性能を誇る格闘。 判定こそ弱いものの、誘導、威力、攻撃時間の全てにおいて優秀。 前作で猛威を振るった1段止めBRCは100ダメージ程度の威力になってしまったため、現状では出し切ってBR追撃が基本。 また、1段目フェイントのできるタイミングがシビアになったようで前作と同じような感覚で使うと痛い目を見る。 ルージュ弱体化の影響を最も大きく受けた攻撃と言えるが、使い所が変わっただけで無くなってしまったわけじゃない。 何気に威力上昇というパワーアップもほどこされているので、充分主力たりうるはずだ。 相変わらずの優秀な上下誘導を持つが、上にいる敵に対して横格を出し切るとたまに2段目をすかることがあるので注意。 1段目で相手を上にふっとばしながらも、2段目で自分はまっすぐ前に進みながら切り払うのが原因だと思われます。 《特殊格闘》 [40+(40*0.96)+(40*0.96*0.96)+(40*0.96*0.96*0.96)+(110*0.96*0.96*0.96*0.96)=244]ダウン値3[0.5+0.5+0.5+0.5+1] 通称お好み焼き。誘導が無く発生にやや難があるが、全方向に攻撃可能。 そしてヒットさせれば高コストに劣らない大ダメージを与えられるのも前作同様。 1段目を全段ヒットさせてBRCすれば強力な攻め継続コンボができる。 ちなみに、前方に対しての判定がかなり強いので相手の格闘を読んで先出しすればレジェンド前格のようなキック系の格闘であろうとほぼ一方的に勝てる。 しかし、タイミングがかなりシビアな上に失敗すれば大ダメージは避けられないということを忘れずに。 また、アビス前格やデスティニー前格の様な攻撃判定とやられ判定が離れている格闘に対しては有効ではない。 自機の体力が残り少ない状態でスピード覚醒の相手に追い詰められている時の悪あがきに。 焼き入れをした後ソース(BR)をかけるか、焼き上げる(2段目)か、覚醒時には青海苔(バルカン) をかけるか、それはあなたの望むまま。 ※スピード覚醒中は、1段目が1Hit減少するので、コンボに組み込む時は注意。 基本戦術 コンボ コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→前→特格→BRor(特格2段目) 210(235) 大ダメージ必至の主力。BRは特射では安定しない。 N→N→前格派生→BR 222 最後のBRは特射で。終了が早い。きりもみダウンで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。 前4段→BR 182 高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 前5段→BR 198 高威力コンボ。きりもみダウン。上とは条件によって使い分けて。 特格全段派生なし→BR xxx 高威力攻め継続コンボ。当てにくい。 特格→2段目→BR 260 ほとんど動かないのでカットされやすい。きりもみダウン。 覚醒時 パワー 横1段→BR覚キャン→N→前→特格→BR 横1段→BR覚キャン→特→特→BR 特→BR覚キャン→特→BR ラッシュ 横1段→N→前→特格→BR xxx 高威力コンボ。覚醒後レバーを右上斜めか左上斜めに傾ければ簡単に入力できる。 横1段→特→N→特→N→特→BR xxx 高威力コンボ。横格→特格連打、最後をBRなので簡単。攻撃時間が長くあまり移動しないためカットされやすい。 スピード 横1段→JC→横(前)1段→JC→横(前)1段→前ステ→特→特2段目 322 横格始動なので当てやすい。3回目の横(前)格の後は前ステを推奨。 特→JC→特→JC→特→特2段目 xxx 最大ダメージかと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少するので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。 僚機考察 コスト450 フォースインパルス・ストライクルージュ 前作でもよく見られたいわゆるARFによる万能機体コンビ。 攻守にバランスが良く、相手や状況に合わせた幅広い戦術をとる事ができる。 中・上級者同士の対戦ではもちろん野良同士や初心者と組む場合でもやりやすい組み合わせ。 VSストライクルージュ対策 特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。 とりあえず横格の誘導性は相変わらず高いので警戒するように。 ただ発生や判定の強い格闘があればほぼすべての格闘を潰すことが可能。 格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。 ペースを握られると厳しいので、できるだけ先駆けしていきたい。 苦手機体とその対策 アビス 450の中ではもっとも相性が悪いと言える。 特に主力攻撃である横格闘が相手のメインやサブにひっかかり易く、 また相手には強判定の前格があり、かなり不利といえる。 相手に機動力があるわけではないので、無理に相手と戦う必要はないが、 万が一戦うハメになった場合は隙をみて通格を入れるか、 距離を置いて射撃戦をするのがよいだろう。 ハイネグフ アビスに並んで苦手機体。 何が嫌かといえば発生が早くリターンの大きい特殊射撃。 当然これで格闘を潰されやすく、なかなかペースを掴み辛い。 基本は密着からの格闘か距離を置いての射撃である。 が、相手が強引に特殊射撃を当てようとするなら横格闘でカウンターしてしまうとよい。 外部リンク コメント
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ストライクルージュ コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 通称 ルージュ、紅 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - 190 N格2段→前派生も健在。 前格闘 連続突き - 215 薙ぎ払いから連続突き。 横格闘 薙ぎ払い - 177 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 串刺し - 244 誘導なし。全て命中で大ダメージ 【更新履歴】 7/27 横格闘に追記 7/21 非覚醒コンボ表作成 7/23 スピード覚醒のコンボを修正・格闘のダウン値を追加 全体的に 前作からお馴染みの紅色のストライク。 今作では耐久力の減少や仕様による横格を絡めた攻め継続コンボの威力激減など弱体化が多い。 それでも、フォースやガイアに並ぶ万能強機体の一角を担うだけの性能は持ち合わせている。 人によってはフォースインパルスがどうしても馴染まないということもあるので、そういう時はこっちを使ってみてはいかが? 覚醒はどれでも相性はいいが、ラッシュはコンボが若干難しくなってしまった。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 普通のBR。 ダメージは減少してしまったが、仕様によるものなので気にならない。 リロードは目算ですが、前作と同じく約5秒のようです。 地面に足が着いている状態で背後ターゲットを撃つと、ガンダムと同じような背面撃ちをする…?(目撃情報求む。) 《サブ射撃》イーゲルシュテルン 相変わらず当てやすい頭部バルカン。 牽制、削り、アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 ダメージ [N→N→N 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=190]ダウン値3[1+1+1] [N→前派生 50+(50*0.96)=98]ダウン値2[1+1] [N→N→前派生 50+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)=xxx]ダウン値3[1+1+1] なかなかの誘導性を誇り、威力も申し分ないルージュの重要なダメージソースのひとつ。 N→前派生の威力が前作よりも下がった(前作 127、今作 98)が、その代わりに特格に繋がるようになっている。 破壊力抜群、狙える状況では外さないように。 N→N→前派生の斬り上げも健在で、こちらも充分な攻撃力を持っている。 さすがに横格ほどじゃないが上記のN→前→特よりはずっと短時間なので、カットされそうな気がしたらこちらもどうぞ。 その他テクニックとして、2段目で特射入力BRCすれば半強制ダウンを奪える。 今作では誘導性が上がり隙も少なくなったようで、かなり決まりやすい攻撃となっている。 横格よりもこっちを使ったほうがいい、かも?と思えるほどだ。 《前格闘》 [60+(xxx*0.96)+(xxx*0.96*??)+(xxx*0.96*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??)+(xxx*0.96*??*??*??*??)=215] ダウン値4[1+0.5+0.5+0.5+0.5+1] 威力の高い連続突き。 前作から変わらず、5段止めBRCが基本的な使い方になりそう。 4段目でBRCすれば攻め継続コンボも可能。 ただし長時間なのも相変らずなのでそこは注意。 《横格闘》 [60+(122*0.96)=177]ダウン値2[1+1] ルージュの代名詞と言っても過言ではない、コスト450中屈指の性能を誇る格闘。 判定こそ弱いものの、誘導、威力、攻撃時間の全てにおいて優秀。 前作で猛威を振るった1段止めBRCは100ダメージ程度の威力になってしまったため、現状では出し切ってBR追撃が基本。 また、1段目フェイントのできるタイミングがシビアになったようで前作と同じような感覚で使うと痛い目を見る。 ルージュ弱体化の影響を最も大きく受けた攻撃と言えるが、使い所が変わっただけで無くなってしまったわけじゃない。 何気に威力上昇というパワーアップもほどこされているので、充分主力たりうるはずだ。 相変わらずの優秀な上下誘導を持つが、上にいる敵に対して横格を出し切るとたまに2段目をすかることがあるので注意。 1段目で相手を上にふっとばしながらも、2段目で自分はまっすぐ前に進みながら切り払うのが原因だと思われます。 《特殊格闘》 [40+(40*0.96)+(40*0.96*0.96)+(40*0.96*0.96*0.96)+(110*0.96*0.96*0.96*0.96)=244]ダウン値3[0.5+0.5+0.5+0.5+1] 通称お好み焼き。誘導が無く発生にやや難があるが、全方向に攻撃可能。 そしてヒットさせれば高コストに劣らない大ダメージを与えられるのも前作同様。 1段目を全段ヒットさせてBRCすれば強力な攻め継続コンボができる。 ちなみに、前方に対しての判定がかなり強いので相手の格闘を読んで先出しすればレジェンド前格のようなキック系の格闘であろうとほぼ一方的に勝てる。 しかし、タイミングがかなりシビアな上に失敗すれば大ダメージは避けられないということを忘れずに。 また、アビス前格やデスティニー前格の様な攻撃判定とやられ判定が離れている格闘に対しては有効ではない。 自機の体力が残り少ない状態でスピード覚醒の相手に追い詰められている時の悪あがきに。 焼き入れをした後ソース(BR)をかけるか、焼き上げる(2段目)か、覚醒時には青海苔(バルカン) をかけるか、それはあなたの望むまま。 ※スピード覚醒中は、1段目が1Hit減少するので、コンボに組み込む時は注意。 基本戦術 コンボ コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→前→特格→BRor(特格2段目) 210(235) 大ダメージ必至の主力。BRは特射では安定しない。 N→N→前格派生→BR 222 最後のBRは特射で。終了が早い。きりもみダウンで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。 前4段→BR 182 高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 前5段→BR 198 高威力コンボ。きりもみダウン。上とは条件によって使い分けて。 特格全段派生なし→BR xxx 高威力攻め継続コンボ。当てにくい。 特格→2段目→BR 260 ほとんど動かないのでカットされやすい。きりもみダウン。 覚醒時 パワー 横1段→BR覚キャン→N→前→特格→BR 横1段→BR覚キャン→特→特→BR 特→BR覚キャン→特→BR ラッシュ 横1段→N→前→特格→BR xxx 高威力コンボ。覚醒後レバーを右上斜めか左上斜めに傾ければ簡単に入力できる。 横1段→特→N→特→N→特→BR xxx 高威力コンボ。横格→特格連打、最後をBRなので簡単。攻撃時間が長くあまり移動しないためカットされやすい。 スピード 横1段→JC→横(前)1段→JC→横(前)1段→前ステ→特→特2段目 322 横格始動なので当てやすい。3回目の横(前)格の後は前ステを推奨。 特→JC→特→JC→特→特2段目 xxx 最大ダメージかと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少するので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。 僚機考察 コスト450 フォースインパルス・ストライクルージュ 前作でもよく見られたいわゆるARFによる万能機体コンビ。 攻守にバランスが良く、相手や状況に合わせた幅広い戦術をとる事ができる。 中・上級者同士の対戦ではもちろん野良同士や初心者と組む場合でもやりやすい組み合わせ。 VSストライクルージュ対策 特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。 とりあえず横格の誘導性は相変わらず高いので警戒するように。 ただ発生や判定の強い格闘があればほぼすべての格闘を潰すことが可能。 格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。 ペースを握られると厳しいので、できるだけ先駆けしていきたい。 苦手機体とその対策 アビス 450の中ではもっとも相性が悪いと言える。 特に主力攻撃である横格闘が相手のメインやサブにひっかかり易く、 また相手には強判定の前格があり、かなり不利といえる。 相手に機動力があるわけではないので、無理に相手と戦う必要はないが、 万が一戦うハメになった場合は隙をみて通格を入れるか、 距離を置いて射撃戦をするのがよいだろう。 ハイネグフ アビスに並んで苦手機体。 何が嫌かといえば発生が早くリターンの大きい特殊射撃。 当然これで格闘を潰されやすく、なかなかペースを掴み辛い。 基本は密着からの格闘か距離を置いての射撃である。 が、相手が強引に特殊射撃を当てようとするなら横格闘でカウンターしてしまうとよい。 外部リンク コメント
https://w.atwiki.jp/tourisugariseedd2/pages/25.html
ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称 ルージュ、紅 コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - xxx N格2段→前派生も健在。 前格闘 秋時雨 - xxx 薙ぎ払いから突き。 横格闘 二段斬り - xxx 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 デュアル・ドライブ - xxx 誘導なし。全て命中で大ダメージ 全体的に 耐久値が下がっただけで、横格→BRなどは相変わらずの定番技。 ただし、威力が大幅に下がったようだ(約100)。 今作では格闘関連の攻め継続コンボは全体的に威力が下がっているようなので、今のところ出し切ってしまった方が威力が高い。 変更点とは言えないだろうが、今回はN格闘の始めが入りやすくなっている感じがする。 武装解説 《メイン射撃》 57mm高エネルギービームライフル 普通のBR。 《サブ射撃》 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 相変わらず当てやすい、ストライク型のバルカン。 けん制・削り・アラート鳴らしと使い道は多い。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 《前格闘》 《横格闘》 回り込んで横斬り→返しでもう1回斬る。誘導性能が高く、大きく回り込むためカウンターになりやすいが、 判定は弱いので相手の格闘とかち合うと大抵負ける。前作では初段BRCが攻め継続コンボとして猛威を 振るったが、今作ではBRCした場合に威力がかなり落ちてしまうため、今のところは二段目出し切りの方が効果的。 《特殊格闘》 非覚醒コンボ 特格全段派生なし→BR前作からおなじみの高威力攻め継続コンボ。当てにくいが、今作ではこれが主力になりそう。 N→N→前格派生→BR最後のBRは特射で。高威力、きりもみダウン。時間稼ぎに。 前4段→BR前作からおなじみの高威力攻め継続コンボ。当てやすいが、攻撃時間が長い。 覚醒コンボ パワーやラッシュがオススメ。 元々、機動性は高いのでスピードはいらないと思う。 相手の懐に入りたい時はいいけど、結局近~中距離戦闘になる為に元が取れない。 持ち前の高機動を活かして味方の援護や形成逆転を狙おう。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/399.html
ストライクルージュ MBF-02 モルゲンレーテ社が、イージスとの戦闘で中破したストライクを修復した際に製作した予備パーツを組み上げて完成させた機体。 新開発の大容量バッテリーパック「パワーエクステンダー」を搭載したことで、活動時間が大幅に延長されている。 また、エネルギー変換効率の向上に伴ってPS装甲への供給電力も増加し、更なる防御力の向上を果たしている。 加えて、副次効果として装甲起動色も赤主体に変化しており、「ルージュ(フランス語で赤)」の名称の由来となった。 入手方法 イージスガンダム5回使用+エールストライクガンダム10回使用 機体性能 分類 ランク サイズ MS A M チューンポイント スラスター出力 43/60 HP 2900/4200 スラスター速度 50/61 実弾防御 30/53 レーダー性能 31/49 ビーム防御 24/49 バランサー 34/53 機動性 40/55 旋回速度 39/52 SPAタイプ 必殺格闘 特記事項 フライトモード 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 BEAM RIFLE BEAM 313 / 399 / 571 21 / 42 3 - 4 - 5 17 / 52 22 / 49 14 - 17 - 22 主兵装2 ARMOR SCHNEIDER SOLLID 449 / 486 / 567 15 - 40 1 - 2 20 / 49 11 / 42 2 - 4 - 6 副兵装 IGEL STELUNG SOLLID 30 / 37 / 46 - - 25 / 47 14 / 55 42 - 67 - 99 格闘武器 BEAM SABER GRAPPLE 358 / 452 / 620 22 / 49 - - - - 防御兵装 ANTIBEAM SHIELD SHIELDSHIELD 870 / 2130 / 3000 - - - - - 機体特徴 キラの姉であるオーブ五大氏族アスハ家の息女カガリ・ユラ・アスハの専用機。 操縦に不慣れなカガリをサポートするため、制御系にオーブが独自開発した操縦支援AIシステムが搭載されている。 そのため本作でもSEED系MSの中では貴重な、特殊操縦技能無しで乗れる機体となっている。 兵装 ●主兵装1 57mm高エネルギービームライフル(MAX=571) ビームライフル。 それ以上でもそれ以下でもない。 ●主兵装2 コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」(MAX=567) くるっと回って一回転しながらダウン効果付きナイフを投げつける。 どういうわけか主兵装に格上げ(?)された。 ●副兵装 イーゲルシュテルン(MAX=46) 待望のヘッドバルカンで雑魚相手に地味に活躍できる。 PS装甲を持つガンダムタイプ相手にはほぼ無意味ではあるが ビット撃ち落し能力はあるためプロヴィデンス相手なら使えなくも無い。 ●対ビームシールド(MAX=3000) 通常のストライクより若干硬い。 格闘 ●ビームサーベル (MAX=620) ストライクのものより威力は高く、SPAが必殺格闘なのでチューンしておくと便利かも知れない。 ・通常格闘 ・空中格闘 ・ダッシュ格闘 ・チャージ格闘 ・空中チャージ格闘 ・チャージダッシュ格闘 SPA ●必殺格闘 こちらは長いサーベルを叩きつけるタイプ。 多段ヒット型とは違いガードさえされなければ安定したダメージをお届けする。
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ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称:ルージュ、紅 パイロット:カガリ コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 3(36) 頭部バルカン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→NN→前→特→NN→N→前 191235205 200-222 左からの袈裟斬り→斬り返し→渾身の突きの3段。1段目の後に蹴り上げる。派生でさらに特格が入る2段目の後に斬り返しで追撃 前格闘 前→N→N→N→N→N 215 - 薙ぎ払い→連続突き。どの段階でもBRC可 横格闘 横→N 171 190(181) 右での薙ぎ払い→薙ぎ返しの2段 特殊格闘 特→N 244 260 二刀流で挟みこむような突き→振り上げの2段技 【更新履歴】 07/03/07 色々追記 06/12/20 パワー覚醒コンボ追加 06/10/01 新規作成 解説&攻略 カガリの愛機で前作からお馴染みの紅色のストライク。 原作ではオーブとザフトの戦闘を停止させるようカガリが呼びかける際に登場した。 その後、ザフトがエターナルを発見時にラクス達を助けようとフリーダムを失ったキラが搭乗した。 前作に比べ、攻め継続コンボの威力ダウン・格闘の隙の増加など弱体化が多いが、それでも癖のある武装が少なく、総合能力は未だに高い。 そのため、初心者であっても扱いやすい機体といえるだろう。 威力と硬直のバランスが良いNN前派生をはじめとして、 破壊力バツグンのN前特コンボや神速の横二段などの使い分けができるようになり、見ようによっては使っていて面白くなったとも言える。 特格も二段目が当たりやすくなった事から、完全博打技とは言えなくなった。 弱点として、同じ万能機体とされるフォースやガイアに比べて、強い判定の格闘がない(使いにくい)というのが問題の様子。 また、フォースの前格闘のように先出しでガンガン当てていける格闘がない。 なので、決して他の万能機に劣るという意味では無いにしろ、格闘の性能を過信は出来ない。 P.L.U.S. 使用可能キャラ カガリ(初期)、アサギ(Lv20)、マユラ(Lv20)、ジュリ(Lv20)、ラクス(Lv40)、トール(Lv45) 最初から所持しているのはカガリのみだが、比較的早い段階でM1三人娘も使えるようになる。 格闘性能の違いから、Fインパルスに比べてややタイマンに強い。 とはいえ、基本は万能機なので得手不得手なしに多くのミッションに使っていける。 動きも機敏なので、CPU僚機としてはAストライク以上に信頼できる。 とにかく安定した機体なので、機体選択に迷ったらこれを選ぶといいだろう。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 5.00秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] コスト相応の標準的なBR。 同コスト内では装弾数も多めで、扱いやすい部類に入る。 当機はBRへの依存度がかなり高いので、弾数管理だけはしっかりと。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 5.66秒/60発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 頭部に装備されている扱い易い部類のバルカン。 サブ押し続けで左右砲門から6連射の計12発発射可能で、単発3ダメージ。 最後の削りやアラート鳴らしなどに有効で、地味に重要度は高い。 隙が無いに等しく、ミサイルやバズーカなどの実弾兵器の迎撃も可能。 唯一の欠点は、発射中はステップに移行出来ないこと。 ちなみに、バルカンだけでよろけさせるには、24発連続HITさせなければならない。 強制ダウンさせるには49発連続HITが必要で、計139ダメージ。 CPUにはほんのちょっとばら撒いただけで大体ステップしてくるので、その隙をを簡単にBRで取ることが出来る。 格闘 ビームサーベル 【通常格闘】 2種類の派生を持つ3段格闘。 発生・誘導が良好で、比較的当て易いので先出しでも狙って行けるのが強み。 さらに、初段は外しても隙が少なく、格闘フェイントにも使える。 どの派生の威力も申し分なく、ルージュの重要なダメージソースのひとつ。 大きめの隙にはしっかりと当てていけるようにしよう。 派生無しの場合は威力が191と低いが、終了がとても早く、カットの危険が少ない。 2段目を前派生すると3段目が切り上げに変化し、205に威力上昇。 相手を高く打ち上げるので復帰されやすいが、特射で安定してBR追撃が入り強制ダウン。 1段目前派生は、2段目がサマーソルトキックに変化する。 ここから特殊格闘が確定で繋がり、特殊格闘出し切りで235ダメージ+強制ダウン。 ただし、非常に隙が大きいので、カットの危険が無い場合のみ狙うようにしよう。 【前格闘】 切り払い→格闘連打で4段突き。 突進速度と伸びがイマイチで、狙って当てていけるのは格闘回避後くらい。 攻撃時間が長くとてもカットされやすい。 どこからでもBRCが可能で、3段目までにBRCで攻め継続、4段目で強制ダウン、5段目は大抵ダウン追い討ちになる。 3段目で攻め継続するか、出し切りで強制ダウンさせるかは状況によって判断しよう。 【横格闘】 大きく回りこんで左右に薙ぎ払いを行う2段格闘。 コスト450中屈指の性能を誇る。 非常に発生が早く、近距離でならBR発射の僅かな硬直すら狩れる、ルージュの主力格闘。 格闘を外した場合でも1段止めで比較的早く行動可能で、隙が少なくカウンターを取られにくい。 1段BRCで攻め継続が行えるが、威力が115と低いので出し切り推奨。 2段目のBRCは特射撃ちで安定するが、高度がある程度ないとダウン追撃になりがち。 隙の少なさと回り込み性能から、着地取り回避に非常に使える。 ブーストが無い状態で着地にビームあわせられたら、とりあえず横格をしておこう。 よく伸びるので格闘が当たる間合いに敵がいたならばそのまま切れるし、 中距離ぐらいで格闘が届かない場合でも横格闘しておけばビームを回避できる。 あえて届かない範囲で使うことで、フェイント代わりにもなる。 相手が格闘してきてもまずこちらのステップが間に合うので、その後はしっかりフルコンボでダメージを与えてやろう。 ちなみに、1、2段とも切断フィニッシュとなる。 【特殊格闘】 二刀流でクロス突き→バンザイ斬り上げの2段格闘。 二段格闘だが、1段目は多段ヒットなので実質は五段格闘。通称お好み焼き。 殆どの格闘を潰せるかなりの強判定だが、絶望的なまでに射程が短い。 密着しながら、更に体当たりするような感じで狙っていかないと、確実にスカるほど。 その反面、2段出し切りで246と高威力を誇り、BRCで260ものダメージを叩き出す。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 N→前→特→BR 210 最後のBRは特射入力でないほうが安定する。 N→前→特→特2段 235 時間はかかるが、当てやすいN格でこのダメージは強烈。 N→N→前派生→BR 222 BRCは特射で。威力が高く終了も早い主力格闘のひとつ。きりもみで吹っ飛ばす。時間稼ぎに。 横→BR 111 攻め継続コンボ。前作ではルージュの主力だったが、今作の仕様により弱体化。 前4段→BR 180 高威力攻め継続コンボ。攻撃時間や当てにくさが気にはなるが、タイマン時などなら主力だろう。 特1段→BR 199 高威力攻め継続コンボ。当てにくくハイリスクハイリターンなのは相変らず。 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) 横 横 横 横横 304 お手軽&高威力コンボ。まずはこれでS覚コンボに慣れるといい。 横 横 横 特特 312 お手軽&高威力コンボ。慣れたらコッチ 横 横 NNN 292 お手軽コンボ。コンボ時間が短めで、キャンセル回数も少なく大変出しやすい。 特 特 特→特2段 316 最大ダメージと思われる。覚醒中は特格1段目のダウン値が減少する(3Hit?)ので可能なコンボ。相手の硬直に距離を詰めて狙いたい。 はすべてJCか前ステ推奨。 横 横 NN前派生 301 お手軽コンボ。高威力かつ、コンボ時間が短めでキャンセル回数も少ない。 ラッシュ N→横→特→横横 311 横→特→NNN 307 横→前→特→横→BR 304 パワー N前派→特特 322 前4段→BR 304 300オーバーの大ダメージ攻め継続なので、CPU戦などでどうぞ 特→BR 312 大ダメージ攻め継続。素早く終わるので覚醒時間をほとんど使わない。こちらもCPUなどに 特特→BR 331 N(覚C)→特特→BR 337 N前派(覚C)→NN前派 301 サマソ後の特格を覚Cし、さらにその後の格闘は一度前ステップを挟まなければ繋がらない。威力的に考えて魅せの領域。 横(覚C)→N前派→特 314 全ての格闘を使った魅せコンボ。特2段は入らない 横(覚C)→NN前派→BR 327 横(覚C)→特特→BR 339 不安定。使うならNか前始動。前始動は同じダメ 特(覚C)→特特 342 デスコン。確定時にほんの少し遅めの覚Cで、BRが入るようなら失敗 戦術 立ち回りは基本に忠実に。 ビーム主体で相互援護し、着地取りや軸あわせをしっかり狙う。 また、それぞれの強力な格闘を主軸に、狙えるところはしっかりと狙っていく。 目に見える程の大きな欠点はなく、裏を返せば大きなアドバンテージに欠ける。 そこをカバーしていくためにも、僚機との連携は非常に重要となってくる。 そういう意味では、プレイヤーの技量が如実に反映される機体と言えるだろう。 格闘フェイントは出だしこそ有効だが、頻度が過ぎると動きを読まれて返されるので注意。 初心者にありがちだが、バルカンの存在も忘れないこと。 一発辺りのダメージがBRよりも低いため余り有効に見えないかもしれないが、使うのと使わないのでは挙げられる戦果が全く異なってくるだろう。 VS.ストライクルージュ対策 特に目立った特徴こそないが欠点もないので、やはり着地取りなどの正攻法で叩くことになる。 とりあえず横格の誘導性能などが相変わらず高いので要警戒。 主力格闘であるN格や横格は外れても初段の隙が少ないので、間に合わないと思ったら無理に手を出さずBRで反撃できるように意識すべし。 ただ、発生や判定の強い格闘さえあれば、ほぼ全ての格闘を潰してしまうことができる。 格闘面に強い武器があれば強引に攻めるのも有りだろう。もちろん油断はしないこと。 VS.ストライクルージュ(CPU) 万能機の癖に意外と格闘頻度が高い。 ただし人が使うのと違いほぼ確実に出し切ってくれるので、反撃は容易。 主に使用する格闘はNと横で、特格は殆ど見ない。 特別強い格闘があるわけでもないので、思いっきり放置していても特に問題は無い。 以下作成中,,,,,,
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MBF-02 ストライクルージュ 烈火の咆哮 UNIT U-S61 白 2-4-2 R プリベント(3) 【PS装甲】 特殊シールド(3) (戦闘フェイズ):《(0)》このカードに「女性」を持つキャラクターがセットされている場合、ターン終了時まで、このカードの「PS装甲」を無効にする。この効果は、【 】内の記述に対しても有効。 宇宙 地球 [5][2][5] 白の貴重なプリベント持ちユニット。 「変革の叛旗」現在、プリベントを持つPS装甲ユニットはこのカードと、プロヴィデンスガンダムのみ。 PS装甲を無効にするテキストを持つが、宣言型の効果であるため融通は利く。 PS装甲の手札に帰る効果は「戦闘エリアに出た場合」に起動・解決する効果である。よって、手札に帰らずに済む様に動きたいのならば、出撃する前にこの能力を解決する必要がある。 戦慄の兵威 / 異世界からの使者 / ウィナーズブースター01 UNIT U-S153 白 2-4-2 U 【PS装甲】 特殊シールド(3) (自動D):このカードが戦闘エリアに移動した場合、このターン、配備エリアにある全ての自軍カードは、敵軍効果の対象にならない。 (攻撃ステップ):《(1)》このカードを戦闘エリアに移す。ターン終了時に、このカードを廃棄する。 宇宙 地球 [5][2][5] 自軍配備エリアの全てのカードを守る能力を持つユニット。 起動条件が戦闘エリアに移動する事なので、出撃した場合にも起動するし、例えばギャプランTR-5[ファイバー]に引っ張ってもらった場合にも起動する。 テキストに「このターン」の記述があるため、このカードが後に配備エリアに帰ってきた場合、このカード自体も「敵軍効果の対象にならない」状態になる。 また2つ目の能力で、自前で戦闘エリアに移動できる。 高機動ブロックに使う事もできるし、1つ目の能力とのシナジーがあるため、破滅の終幕に代表される各種リセットに対する事実上の置きカウンターとして働く。 ただし、この能力は単純な自滅能力でもあるため、通常のPS装甲ユニットと違って転向などに対して非常に弱い。補給して場に残すか、それとも手札に戻すか、既存のPS装甲ユニット以上にその選択が難しいカードだと言える。 カラーリングがストライクガンダムに似ているのは、フレーバーテキストにもある通り、キラ・ヤマトが搭乗してOSをストライクガンダムと同じものに書き換えた際のシチュエーションを再現したカードであるため。なお、このイラストは目の色が間違っており、黄ではなく緑でなければならない。