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覚悟はある…!僕は戦う…!! 反デュランダル勢力であるクライン派の拠点「ファクトリー」で、インフィニットジャスティスと共に開発された最新鋭モビルスーツ。新型のレーザー核融合エンジンを搭載しており、フリーダムの数倍の出力を誇る。新たに装備された「スーパードラグーン(機動兵装システム)」は、機動力を向上させるウイング部分を分離させ、無線誘導型のビーム兵器として使用できる装備。初出撃の際にはこの新兵器を利用して、たった2分で計25機のザクウォーリアとグフイグナイテッドを戦闘不能にさせた。装甲もVPS装甲に変更され、ビームシールドまでも内蔵しているため、攻守に渡り隙の見つからない機体となっている。ただし、その力を発揮するためには高い操縦技術を必要とし、キラ以外のパイロットでは運用は難しいとされる。 スペック 分類 モビルスーツ 生産形態 試作機 型式番号 ZGMF-X20A 全高 18.88m 重量 80.09t 動力 ハイパーデュートリオンエンジン 推進機関 光パルス高推力スラスター 装甲 VPS装甲 開発 ザフト(原型機)→クライン派ファクトリー 所属 ザフト→オーブ軍 パイロット キラ・ヤマト 初登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-39「天空のキラ」(2005年7月16日放送) パイロットプロフィール キラ・ヤマト アークエンジェルの乗員で、ストライクフリーダムガンダムのパイロット。18歳。遺伝子調整に加え、様々な実験を重ねた結果誕生した「スーパーコーディネイター」とでもいうべき存在。前大戦時は、第三勢力として地球連合とプラントの双方を相手に戦い抜き、戦争を終結に導いた。その後、共に戦ったマリューや、恋人であるラクスと共にオーブに亡命。戦いとは無縁の世界で隠棲していた。しかし、ユニウスセブンの落下事件を目の当たりにした事、そしてラクスの暗殺部隊との一戦を契機に拡大していく戦果を食い止める必要性を強く感じ始める。そしてついに、かつての仲間達と共に新たな戦いを開始した。戦闘能力は他者の追従を許さないほどに高い。にもかかわらず争いや人殺しを好まない優しすぎる性格のため、戦闘となっても武器やカメラだけを破壊して相手を殺さない戦い方を心がけている。やがてそれが仇となり、シンの捨て身の攻撃に一度は敗れてしまう。だが、のちに新たな翼、ストライクフリーダムガンダムを得て復活を果たした。 生年月日C.E.55年5月18日、身長170cm、体重58kg、血液型A型 CV 保志総一朗 武装 近接防御機関砲 頭部に2門内蔵されたバルカン砲。 クスィフィアス 左右腰部に計2門装備された電磁レール砲。 ビームシールド 両腕に計2基装備された光学防御兵器。 ビームサーベル フリーダムなどに装備されたラケルタの改良モデル。 高エネルギービームライフル フリーダムの物を改良したビームライフル。 ロングビームライフル 2丁の高エネルギービームライフルを前後に連結させたもの。 スーパードラグーン 背部の武装プラットフォーム兼ヴォワチュール・リュミエールの機能を持つ装備。 ビーム突撃砲 スーパードラグーンに内蔵されたビーム砲。 必殺技 ドラグーン・フルバースト 全射撃武装を展開して行う一斉射撃。 ハイマット・フルバースト ドラグーン以外の全射撃武装を展開して行う一斉射撃。 フリーダムバトルでは… 第9話にて初登場。原作でのキラの年齢は18歳だが、フリーダムバトルでは原作から2年経っている為、20歳。イフィニアドの軍勢からオーブ首長国連合を守る為、戦っていた。 名台詞 「カガリは、今泣いているんだ!こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! 何故君はそれが分からない! なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか! 今カガリが守ろうとしているものを!」 「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」 「でも違う!! 命は何にだって一つだ!! だからその命は君だ、彼じゃない!!」 「覚悟はある……僕は戦う!」 最終話より。 「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ」 後日談「FINAL-PLUS」およびスペシャルエディション完結編より。 余談 初期設定では「スーパーフリーダムガンダム」という名前だったが、登場前に起きた「スーパーフリー事件」を連想させる為急遽名前が変更になったという奇話がある。 本編で披露した上述の真剣白刃取りだが、『SEED』シリーズが多大なる影響を受けている『機甲戦記ドラグナー』にてドラグナー1型カスタムがギルガザムネの剣を真剣白刃取りするシーンがあるため、そのオマージュであると推測される。D-1カスタムとの関連性に関しては、フリーダムの時点で既にビームサーベルの連結に影響が見て取れる。 基本的に味方として扱われる事が多い本機だが、『SDガンダム ワールドヒーローズ』では珍しく完全な悪役のストライクフリーダムである窮奇ストライクフリーダムガンダムが登場する。但し、味方としてのストライクフリーダムである三蔵ストライクフリーダムも同作に登場しており、同じ機体をモチーフとした人物が複数登場する珍しい事態が発生した。一方で、同じストライクフリーダムモチーフでも窮奇の方がストライクフリーダムと共通している部分が多く(スーパードラグーンやミーティアに類似した装備等)、三蔵の方はフリーダム及びストライクフリーダムの共通した部位が多い。
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ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム [部分編集] 第6弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 06C/U WT104S 6-白4 1枚制限 【PS装甲】 高機動 [1]:ゲイン [0]:改装[フリーダム系] (○常駐):自軍「PS装甲」の効果は、敵軍ターン開始時に起動しない。 (戦闘フェイズ)[0]:このカードが戦闘エリアにいる場合、本来の記述に「特徴:フリーダム系」を持つ、自軍G1~2枚をリロールする。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は対象1の、本来のロールコストの合計値とする。 フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 地球 [7][2][7] Gになっている同系機をリロールさせる事で敵軍ユニットへ火力を発生できる、フリーダムガンダムの後継機。 基となった機体から合計国力は据え置きだが、ロールコストは更に上昇して[白4]と非常に重い分に見合った性能を持っている。 PS装甲でのリロールインに加え、同効果のデメリットである移動効果の軽減、高機動による突破力、1回り更に強化された戦闘力に加えてゲインによる戦闘修正(の可能性)、締めは「特徴:フリーダム系」を持つ自軍Gをリロールさせつつも敵軍ユニットへダメージを発生させる効果。 該当するカードは全てロールコストが2以上のユニット。最低でも2点、最大で8点ものダメージを、ロールコストを消費せず、むしろ回復させながら起動できる。 このカード自身の1枚制限は気になる所だが、これを活かしてGにしてしまうのも有効。 当然、対象が必要なので自身と(対象になり得る)敵軍ユニットが共に戦闘エリアにいる事が条件になるが、このカード自身の実質的なロールコストを軽減しつつ、ブロッカーの排除が可能となっている。 キラ・ヤマト《EX05》との相性も良く、このカードをプレイしたターンにセットグループを組みつつも効果を全て起動できる。その戦闘力は10点+ゲイン等の修正となり、並の火力やマイナス修正は物ともしない。 コストに見合うフィニッシャーと言えるが、やはりロールコストの重さ等は問題となる。 エターナル等の補助手段を考慮しての運用が必要である。 06では、イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤はTadanoriNijo、イラスト違いはCrimsonである。余談だがイラストは、ネグザレア版はエターナルからの初出撃のイメージを、コレクタブルレア版は「~SEED DESTINY」3・4クール目のオープニングのタイトルバックのポーズをそれぞれと彷彿させている。 「特徴:フリーダム系」を持つユニット一覧(12現在) フリーダムガンダム フリーダムガンダム(フルバースト) フリーダムガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム&デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード)
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武装解説についてはストライクフリーダムガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 135 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 167 基本 BR→CS 159 168 主力。素早くダウンを奪える BR≫BR→CS 176 186 主力。高威力 BR≫ドラ(5hit) 137 151 停滞ドラがフルヒットした場合。覚醒はドラが6ヒットする BR≫NNNN 188 199 近距離の基本。CS〆で198203 BR≫横N 162 169 後派生〆で166175 BR≫横前→CS 197 207 打ち上げダウン+ダメージ底上げ BR≫横→CS 181 190 これでも十分 BR≫BD格→CS 206 217 BR〆で184194 N格闘始動 NNN NNN→CS 229 244 BR〆で225239 NNN 横前→CS 223 237 BR〆で219232 NNN前 NNN 229 244 前派生〆で打ち上げダウン。覚醒中は4段目まで入る NNN前 横前 222 236 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン 横格闘始動 横 NNNN 207 203 基本コンボ。CS〆で215229 横 NNN前→CS 219 233 ダメージ底上げ。BR〆で215228 横 横N 168 178 低ダメージ。素早く終わる 横 横N(2hit)→CS 198 210 ダメージ底上げ 横 横前→CS 213 226 BR〆で195207 横前 NNN→CS 224 238 ダメージ重視。BR〆で220233 横前 横前→CS 224 238 BR〆で215228 横前≫BD格→CS 237 252 後格闘始動 後 NNNN 226 237 基本コンボ。CS〆で235246 後 NNN前→CS 238 250 ダメージ底上げ。BR〆で234245 後 横前→CS 231 242 BR〆で212223 後≫BD格→CS 236 249 BD格闘始動 BD格 NNNN 246 261 高威力。CS〆で254270 BD格 NNN前→CS 258 274 ダメージ底上げ BD格 横前→CS 252 267 高威力。BR〆で234248 BD格≫BD格→CS 258 273 高威力 覚醒中限定 NNN前 NNNN --- 253 CS〆で257 NNN前 横前→CS --- 249 BR〆で244 横前 NNN前→CS --- 247 BR〆で242 横≫BD格≫BD格→CS --- 271 高威力。覚醒中の主力 後≫BD格≫BD格→CS --- 289 同上 戦術 僚機考察 コスト3000 デスティニーガンダム マスターガンダム コスト2500 ∞ジャスティスガンダム フリーダムガンダム、トールギスIII クロスボーン・ガンダムX1改 コスト2000 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) コスト1000 VS.対策 武装解説についてはストライクフリーダムガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム Part.1
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ストライクフリーダムガンダム 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ 通称:ストフリ コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 105 総合性能で最強を誇るBR。両手持ちのため射角が広い CS 連結ロングライフル - 160 誘導良好、弾速が速い太ビーム マルチCS 2丁ビームライフル - 66(132) 2機に4発ずつ計8発連射する サブ射撃 一斉射撃 1 249 威力·隙共に大。横の範囲が大きいが縦への銃口補正は甘い 特殊射撃 スーパードラグーン 14 40(118) ニュートラルで自機周辺に停滞、レバー入れで敵を包囲 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N→N→N 250 258 攻撃時間が長いが高威力 前格闘 前 151 166 右→左の二段突き。判定はなかなかだが使い所が難しい 横格闘 横→N 192 201 3hitする 特殊格闘 特 181 193 4hitする。 BD格闘 BD中にN 145 185 二刀流ですれ違いざまに二段斬り。 【更新履歴】 07/04/17 格闘を中心に追記 06/02/22 コンボに追記 06/12/23 格闘に追記 解説 攻略 ラクス・クラインによってキラ・ヤマトに託された最新鋭の核動力モビルスーツ。 元々は、ザフトがフリーダムの開発と同時期に砲撃特化の機体として量産も視野に入れ開発していたもので、 戦争終結とユニウス条約締結によりお蔵入りとなるが、戦火の再燃により開発が再開、完成直前にクライン派に奪取される。 ラクスの指示の元、奪取した機体をベースに次期セカンドステージシリーズ及びフリーダムのデータを融合させ開発された。 さらに、キラの能力を最大限に発揮できるようにチューニングされ、現在のような万能機となった。 また、機体フレームはPS装甲材にて建造されており、キラの反応速度にフレームが耐えられないとOSが判断した場合に 強度を瞬間的に最高レベルまで引き上げ、機体構造を保護する仕組みになっている。 その際、抑えきれなかったエネルギーは光という形で外部に排出され、その結果、関節部が金色に発光している様に見える。 何故停止している間も発光しているのかは不明。 ウイングスラスターにはスターゲイザーにも搭載されるヴォワチュール·リミュエールの改良型が利用され、 ドラグーンを全て射出するとその高機動を存分に生かすことができる。敵のビーム兵器を吸収するなどの機能もあるが、流石に本作では使えない。 アニメでドラグーンを飛ばすと基部から羽のような光が発生していたのはこれによるもの。本作では発生しない。 V·Lの技術を、どうやって入手したかは不明。 また、セカンドステージシリーズではないので、形式番号X20Aの「2」は「航空機系の機体」を表すわけではない。 初陣ではミチヒサを含むザフト赤服達の駆るグフイグナイテッドとザクウォーリア25機と3隻の戦艦を単機で戦闘不能にした。 最終決戦においては、レイに心理的な揺さぶりをかけ動揺した隙を突きレジェンドを撃退した。 590帯の中で、格闘型万能機の∞ジャスティスと対をなす、射撃型万能機。 弾数最高の10発を誇るBR・ドラグーン・高性能な単発 マルチCS・一斉射撃による広範囲攻撃・持続が長く速いBD、というかなり高水準な機体。 格闘はN・横・BD格闘の初段の攻撃範囲が広めで非常に当てやすい。 しかし動きの大きい格闘はBD格闘のみであり、他560以上の機体にとっての前格闘に当たる、単発ダウンや短時間きりもみの格闘が存在しない。 故にBD格が使えないと、乱戦時に格闘を使うチャンスが減ってしまうので気をつけよう。 また実戦で見る機会は殆どないだろうが、抜刀モーションのみの硬直がある程度長いため、そこにも注意。 とはいえ590というコストだけあって性能は非常に高いので、初心者だとしても高い戦果を挙げられるだろう。 余談だが、オープニングムービーなどでは劇中でもおなじみのいわゆる「ドラグーン・フルバースト」を披露しているが、 ゲーム中ではドラグーン停滞中等にサブ射撃のフルバーストを使用してもドラグーンからビームは出せない。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:キラ(LV30) P.L.U.S.モードでも原作同様、キラの専用機。 自機としても強力だが、やはり真の強さは僚機にしてSPEED覚醒+特令「OSアップデート」を発動させた時にある。 他のキャラのLVを上げるに有効。 ストフリ+SPEED覚醒+OSアップデートで他のキャラを引っ張ってるうちに、キラ自身も勝手にLV50まで上がる。 中盤以降は敵として何度も衝突することになるが、そのころには自軍のキャラクターのレベルも高くなっているのでそれほど苦戦はしないはず。 キラを仲間に出来るようになったら、極力早く入手するといいだろう。 射撃武器 【メイン射撃】 高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 4.66秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 極めて高性能な二丁持ちのBR。 弾数は全機体のBRの中でプロヴィデンスと並び最多。 リロード速度はストライクダガーに及ばないものの、弾数と射角、威力の面から見て最強のBRと考えて差し支えない。 唯一射出後の隙が少しだけ大きいが、余程の乱戦でも無い限り気になるレベルではない。 10発もあるのでかなり過度に使わない限り弾切れもないため、積極的に撃っていける。 また、弾数的にも格闘の硬直消しの用途も含めて基本的にBRCは狙っておきたい。 左側にも射角が広いため、BDでの撃ち合いの際は右側に飛びながらBRを撃つと敵機だけに振り向き撃ちをさせることもできる。 【CS】 連結ロングライフル [チャージ時間 2.00秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1?][補正率 78%] ビームライフル2丁を繋げてダウン属性の太いビームを放つ。 発生は少々遅いがチャージが早く銃口補正・誘導が良いため、使う場面は多い。 威力は160、CSCでも96と十分なので使いこなせれば非常に強力。 また撃つと若干後ろに下がるので、横からの誘導の弱い射撃ならかわせない事も無い。 ブーストを半分近く消費するので、近距離での無闇な使用は避けたほうがいいだろう。 また撃った後に少し落下してから動けるようになるため、地上から撃ってすぐ着地するか、ある程度高度を取って撃つとよい。 ショートステップ1回分程度と射撃硬直も結構長いため、不用意に撃つと反撃されるので注意。 また、BRよりダウン値が低い事も頭に入れておこう。 サーチを変えてしまうとマルチCSが出てしまうが、家庭用はセレクトボタンでサーチを外せるので、サーチ解除してからサーチを押せばこちらのチャージに戻せる。 また、マルチロックした敵の片方が撃墜されてもこれに戻る。 【マルチCS】 2丁ビームライフル [チャージ時間 2.00秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.25?][補正率 %] BRを2機に向け4連射する。 CSの中では発生が早く1発ごとに銃口補正がかかるため、着地取りや格闘キャンセルにかなり有効。 動きの大きい格闘や多少の着地ずらしに対しても、大抵は1発以上当てることができる。 威力は全弾ヒットで132、CSCで79。 ただしブースト消費が8割近くと非常に多く、射撃硬直もかなり長いので近距離で外した場合は反撃必至だ。 片側が振り向き撃ちになる場合、空中逆さ状態になり発生が遅くなるので注意しよう。 また、対CPU戦でむやみに使うとほぼ必ずといっていいほど超反応BRでカットされる。気をつけよう。 【サブ射撃】 フルバースト [撃ち切りリロード][リロード 13.50秒/1発][属性 ビーム+実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] フリーダムのCSと若干異なり、ほぼ水平に5本のビームとレールガンを照射するゲロビ。 CSではないので即発射可能なのが利点で、ここぞという時の使い勝手が良い。 フリーダムのCSよりも更に発生が早く、中距離以上の距離ではかなり広範囲にビームが広がるのでステップを狩りやすい。 アカツキのヤタ、ドムのスク水もレールガン部分で潰せるが、当たり方によっては防がれることもある。 放射時間がある程度短めなのも使い勝手の良さ向上に一役買っているが、遠距離の敵に撃つとHIT中に射撃が終わってしまい、ダメージが伸びないことがある。 欠点は上下の判定·銃口補正が甘めで、自由落下や上昇されるとまず当たらないこと。 弾速もフリーダムのCSに劣り、リロードも非常に長い。 あくまでもゲロビ系統としては放射時間が短めなだけで、外すと多大な隙を晒すことには変わりないので当たる確信がないのならば使うべきでない。 相手の格闘をステップで避けた直後に撃っても当たらない事が多い。 【特殊射撃】 スーパードラグーン機動兵装ウィング [常時リロード][リロード 3.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.25][補正率 80%] 1hitで40ダメージ。4hitで強制ダウン。 背面ドラグーンユニットを一斉展開し、自機周囲に停滞or敵機に自動攻撃。 停滞ドラグーンは、特射追加入力で若干の間を置いてビーム一斉発射、発射中の自機に硬直は無い。 レジェンド等とは違い、単発発射は不可能なタイプのドラグーン。 展開時に若干浮き上がり、展開後は即BDやステップが可能で隙が少ないのが特徴。 隙が少ないとは言え、敵機の目前で展開すれば充分に硬直を取られる隙を晒すので注意。 また展開にはブーストゲージを3分の1ほど消費するので、ブーストゲージの無い時に空中で出すのは危険。 ちなみに、一斉展開する寸前の僅かな隙に攻撃を喰らうと展開は出来ないので注意。 ニュートラル時は停滞、方向入力で全包囲自動攻撃となる。 停滞の場合、ドラビー発射or被ダウンor展開後20秒経過で回収される。 たとえドラビー発射中でも、時間切れによる強制回収は有効なので注意。 発射が中断されて思わぬピンチを招くことも。 自機展開は主に防衛·突撃用で、特に格闘を狙ってくる相手を迎撃するのに効果的。 突撃時に展開し、BRでステップさせて特射で硬直取りなどのコンボが強力。 各種格闘の保険としても有効で、攻める際のリスク低減を図れる。 また、銃口は常にロックしている機体に向くので、後ろ向きでも隙無く撃てる。 小ネタとして、特射追加入力→即サブ射で原作のフルバーストを再現可能。 当てやすいのでパワー覚醒潰しにも有効。 全包囲展開は他機体のドラグーンと同様で、相手を取り囲んでビーム一斉発射。 銃口補正が甘く、一度射出地点が決定されると相手が移動してもその場でビームを撃つので、命中率はそれほど高くない。 しかし、相手が浮いた場合は着地取り合戦に持ち込めるので、攻撃の起点としては非常に有効。 ダメージソースとしての信頼度は低いが、建物の影からでもプレッシャーを与えたり出来るので支援効果は高い。 ちなみに、ドラグーンは回収した瞬間に即再展開可能で、擬似単発展開も可能。 基本的には停滞ドラを使うべし。 停滞ドラはタイマン時、かなり有利な武装となる。 自分の着地が格闘で狙われていた場合、ドラビーで防ぐこともできる。 また相手の着地を狙う時は、ドラ→横格といった流れでかなりの確率でダメージを与えられる。 敵はドラに注意しつつ横格にも注意するといったつらい展開になる。 さらに、ドラからBD格は相手にとってかなり脅威となり、これでフィニッシュすると中々格好良い。 セカンドインパクトの応用で、脅威のサードインパクトが可能。 方法は、ドラグーン停滞時にCSチャージ→チャージ完了直前で特射→BR発射後チャージ→CS発射。 CSのタイミングを任意で変更出来るので、ステキャンも潰せたりする。 マルチCSでサードインパクトを行うと、かなりの本数のビームが画面内を飛び回る。 格闘 シュペールラケルタビームサーベル 威力はあるのだが、全体的に判定が弱めなので、カチ合うとほぼ一方的にボコられる。また、〆にBRCしないと隙が大きすぎる。 【通常格闘】 右斬りつけ→左斬りつけ→左斬り上げ→両サーベル叩き付けの4段格闘。 デスティニーのN格と互角の破壊力を持つ高威力格闘だが、拘束時間が結構長い。しかし結構前に移動しながら攻撃するのでカット耐性はまあまあ。 誘導·発生などは平凡で、主に相手の格闘に対するカウンターとして使う。 起伏のあるステージや後方に建物がある場所だと、3段目でダウンしてしまうことがあるので注意。 その場合は予め3段目でBRCにしないと、膨大な隙を晒すことになる。 全段BRCが可能で、1段BRC攻め継続(111)、2段BRCで吹き飛ばし(156)、3段BRCで吹き飛ばし+強制ダウン(215)、4段BRCでダウン追撃(257)。 1段~3段BRCは地上・空中ヒット時共に特射撃ち・非特射撃ち共に安定するが、4段BRCは基本的にどれも安定しない。 とはいえBRの弾数は豊富なので、当たる当たらないに関わらず確実にBRCをしておこう。 N格入力時に射撃ずらし押しでチャージを開始していれば、3段目からCSCが可能。 CSCの場合、3段目がダウン復帰可能な吹き飛ばしになるので注意。 威力の高いN全段出し切りか硬直の短いN三段BRCを中心に、その他状況により使い分けるべし。 パワー覚醒時は328、BRCで330。 【前格闘】 右サーベル突き→左サーベル突きの2段。 伸びが非常に良く攻撃時間も短いのだが、発生が遅く判定が横に狭いために少々使い辛い。 また一回の入力で2段目まで出すので、外した時のリスクが大きいのも難点。 性能自体は悪くないのだが飛び抜けて優秀という訳でもなく、あまり使う機会はないだろう。 1・2段目共にBRCが可能で、1段BRCは攻め継続となる。 2段BRCは地上ヒット時は非特射撃ちが安定し、空中ヒット時は特射撃ち・非特射撃ち共に微妙に安定しない。 また1~2段目の間のどのタイミングでもBRCが出来るため、ヘタに早く入力してしまうと2段目が出る寸前にBRCするというお粗末な結果になるので注意。 出し切り時の隙は大きいので必ずBRCをすること。 パワー覚醒時は263、BRCで291。 【横格闘】 左斬りつけ→回転しつつ左サーベルで斬りつけ右サーベル切り落とす3段。 発生・誘導・横への判定が良好で、小さな隙やステップにも当てていける優秀な格闘。 また攻撃時間も短いのだが、出し切り時の硬直が大きく、格闘動作中は殆ど動かないためカットされやすいのが難点。 3段出し切ると相手を下方向に吹き飛ばすので、地上付近だとダウンを奪いやすい。 1段BRC・2段BRCで攻め継続、3段BRCでダウン追撃となる。 3段BRCは基本的に特射撃ちで安定だが、所詮ダウン追撃で大したダメージにはならないので、上を維持したければ特射撃ち、降りたければ非特射撃ちと使い分けよう。 こちらも前格同様3段BRCの時に入力が早すぎると2段BRCになってしまうので注意。 2・3段目でカットされやすいので、この格闘を使うよりそこそこ動くN3段BRCでキリモミ吹き飛ばしを狙う方が ダメージ的にもその後の展開的にもオイシイかもしれない。 パワー覚醒時は307、BRCで310。 【特殊格闘】 左サーベルを逆手に持ち返し右左→回転しつつ右左と切る4段。 判定の発生は早く攻撃時間も短いが、射程が短く判定自体も大して良くないので使い勝手が悪い。 1回の入力で全段出るので、確定時に振らないと大変な事になるのも使い難い要因。 使用する際は左側の判定が強いと言う事を覚えておくといいだろう。 4段目が横格と同様に下方向に吹っ飛ばすので、ダウンは取り易い。 斬り終えると原作でフリーダムがセイバーを滅多切りにした時のようにサーベルを逆手に構えたポーズを取る。 攻撃時間の短さと威力から、戦艦やデストロイ落しには非常に効果的な格闘。 対人などでも自機がパワー覚醒なら、相手が格闘を当てくる直前で覚醒して力押しするのも良し。 BRCは4段目のみ可能で、どうやってもダウン追い討ちがいいところ。 とはいえ他の格闘同様硬直は長いので確実にBRCを。 ちなみにリスクはそれなりにあるが、BRCで相手のパワー覚醒潰しにも使える。 パワー覚醒時は304、BRCで308。 【BD格闘】 高速接近から回転しつつ2本のサーベルで斬る2段。 フリーダムのBD格闘を更に強化した様なもので、発生・誘導・攻撃時間共にハイレベル。 特に突進速度・発生は全機体中最速を誇り、先出しにも奇襲にも使っていける主力格闘。 ほぼ真横から斬りつけるためか正面からではシールドガードもできず、ジンHM2型のカウンターも潰せる。 外してしまっても硬直自体は大きいが、そのまま大きく移動するので格闘での反撃を貰いにくい。 前・特殊格闘と同じく一回の入力で全段出るが、動きが非常に速く大きいため欠点にはならない。 1・2段目共にダウン属性で、1段目は下方向へ落とし、2段目は上へ斬り上げる様な感じのダウンとなる。 1・2段目共にBRCが可能で、1段BRCは非常に隙が少なく下へ落とし、2段BRC・CSC共に繋がりやすく大きく距離を離せるが隙が若干大きい。 また、2段目BRCは入力が遅いと当たらない。 攻撃範囲が自機より右に対してかなり広く、ステップでも右に位置すれば刈り取れることが多い。 この攻撃で倒した場合は切断フィニッシュとなる。 欠点は判定が弱く、相手の格闘にカチ合うと高確率で負けてしまうこと(フリーダムのBD格闘とかち合っても負ける程。)と、真っ直ぐに突撃するため、BR等の射撃を貰いやすいこと。 しかし見切るのは非常に困難な技なので、相手のスキがあれば積極的に使っていこう。 また、かわされることを前提に先出しして、反撃してこようとする相手をCSで吹っ飛ばすのも十分アリである。 パワー覚醒時は253、BRCで305。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→単発CSC 160 セカイン BD格→BRC 185 BRは最速入力で。ダウン追撃の場合は165。 BD格→単発CSC 206 すぐにCSCすれば当たる。ダウン追撃の場合は176。 NNN→単発CSC 230 強制ダウンではないので注意 NNNN→単発CSC 261 CSはダウン追撃 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N N 単発CS 305 N始動300オーバー 横 N N N 単発CS 300 横始動300コンボ N N BD格 単発CS 305 強制ダウンでふっ飛ばせる上に威力も十分 N N BD格 BR 292 BD格 BRは最速JC N NNNN 289 お手軽で威力もそこそこ N N N 前 CS 300 N BD格 BD格 275 BD格 横横 258 ↓よりダメージが多いが時間は若干長い神速強制ダウン。BD格2段目ヒット後最速JCで。 BD格 特 231 超神速強制ダウン。片追いしたい時に。BD格2段目ヒット後最速JCで。 BD格 BD格 BD格 264 カットされにくい。発生が「超」神速になり強力。最速JCで。 BD格 BD格 CS 293 ↑の〆をCSにしたもの N N N N サブ射 303 サブ射の当たり具合で威力が280だったり307だったり。N サブ射は前ステで。 BD格2hit N BD格1hit 単発CS 300 BD格始動デスコン。各格闘ヒット後最速JCで。 ラッシュ N→特射(待機)→NNNN 289 不確定コンボ 横→NNNN 266 横始動の簡単コンボ、威力はイマイチ BD格→特 231 すぐに強制ダウンがとれる、片追いしたい時にでも BD格→横横横 258 BD格→特射(待機)→BD格→CSC 270 不確定コンボ パワー NNNN→BR 330 通常コンボ BD格→BR 305 通常コンボ 単発CS 280 サブ射 328 N(覚C)→NNNN 334 面白みがないが一応デスコン。横始動だと324 N(覚C)→BD格→BR 312 BD格を使いたいだけならコレの方が… BD格(覚C)→横横横 309 当てやすく短時間で高ダメージ NNN(覚C)→BD格 297 魅せ技1。覚CもBD格も早め(最速?)でないと地上HITになってしまう BD格(覚C)→特 295 魅せ技2。見栄えはいいがダメージがパワーにしては低い 特(2Hit)(CS覚C)→特全 240 魅せネタコン。まゎ~る 覚醒考察 SPEED もともと速い機体のスピードが更に速くなり、相手の攻撃をよけやすくなる。 また攻撃モーションもスピードアップ。 コンボの威力がやや低めで、CSやBDを含むものはやや入力が難しい。 BD格闘連打はカットされにくく、覚醒抜けされても受け身にBD格闘がほぼ確定するので強力。 ただどの格闘も補正率が悪いため、BD格 特等で素早くダウンを奪い、 もう一機を狙いにいった方がいい場合も多い。 ドラグーンをスキなく待機させられるので、終り際には必ず使っておきたい。 ※覚醒コンボ情報募集中。 RUSH BRの弾数が豊富なので、リロード速度上昇の恩恵は薄い。 ただ、機動性は良いのでBR連射による相方援護の性能は非常に高い。 またドラグーンのスピードが速くなるため、遠距離からの攻撃力はスピード以上。 他の攻撃全般もスキが少なくなるので、うまく使っていきたい。 覚醒コンボは威力が低いので、無理に狙う必要は無い。 POWER 50%発動による2回覚醒がオススメ。 格闘や射撃の威力が増加するので単発でも大ダメージを狙える。 BRのヒット確定時に覚醒するのがベスト。 1落ちした後の敵の耐久を一気に減らしたい時や、速く勝負を決めたいときに使うといいだろう。 サブ射撃を当てることができれば体力がそれなりに残っている相手を一瞬で沈めるなんてことも出来る。 一発逆転を狙いたい人にピッタリだろう。 基本的にどの格闘も「出し切り+BR」で、300は減ると考えて問題無い。 戦術 基本的には中距離でBRをメインに攻めるのが良い。 ブースト性能もトップクラスなので、着地取りはお手の物。 又、ドラは停滞させておくだけで攻撃にも防御にも役立つ武装なので、暇さえあれば停滞させておこう。 慣れないうちは中距離BR主体で立ち回るだけでも、そこそこいける。 しかし、ストフリの戦果を左右するのは、BD格とCSを上手く使いこなせるかであることを忘れないように。 CS・マルチCS・サブ射・ドラグーンはブーストが無い時に地上で使ってしまうと、着地硬直も含め膨大な隙を晒してしまうので要注意。 ブーストゲージには常に気を配り、余裕があるならなるべく低空で出すようにしておこう。 VS.ストライクフリーダム対策 基本性能・射撃能力の高さは言うに及ばず、格闘能力も水準以上な上に簡易ドラまで装備という、今作で最も恵まれた機体。 正直、バランスの良い機体なので弱点と呼べるような弱点が無い。 一応、他のコスト590に比べ接近戦は苦手な部類に入るが、待機ドラをつけられるとそれも無くなる。それに接近戦が他の590に比べ苦手と言っても、全体的に見ると格闘の性能は良い。 狙うは格闘の硬直だが、CSの性能も良いのでCSCで返り討ちに合いかねない。 CPU程度の相手ならば結構簡単に倒せるのだが、上手い人に乗られるとホントどうしようもない。 ちなみにレジェンドならストフリのBR以外の武装をほぼ封印させることができるが、レジェンド自体がどちらかといえば使い手を選ぶ機体なので、そこが問題である。 さらに、ストフリはフワステを非常に得意とするため、ドラをフワステで回避されやすい。 特に空中戦では不利な状況に陥り易いので、気をつける事。 一応、格闘機体で張り付いてステップで翻弄し、格闘を叩き込む戦法が有効か。 しかし、格闘機体は総じてBD量が少なく射撃が苦手であるため、離れられると途端に不利になる。 意地でも離されないようにしよう。一度ダウンさせてしまえばかなり楽になる。 なお、近距離戦+ドラ停滞の状況で、迂闊に格闘を仕掛けるのは御法度。 VS.ストライクフリーダム(CPU) かなり積極的に攻撃を仕掛けてくるので、冷静に回避しつつ距離を詰めていくといい。 隙の大きな攻撃を多用する癖があり、また射角が広いにもかかわらず振り向き撃ちも多い。 中距離程度だとBR・CS・サブ射を多用、時々ドラ展開を中心に攻めてくる。特にマルチCSは隙が大きいので攻撃のチャンス。 通常CSも避ければ攻撃のチャンスだが、近距離では当たり判定の大きさに、遠距離では誘導にそれぞれ注意。 迂闊にステップやBDをしてその終りに食らわない様に。 特に、中~近距離で迂闊にステップをするとサブ射が飛んできた時は盾がないとどうしようもない。 サブ射は側面や背後から格闘を仕掛けても引っ掛かる事があるので反撃時は要注意。 安全に射撃を入れるか、放射終了直後に格闘を当てよう。 近距離だと格闘も頻繁に使ってくるが、よほど近づいていない限り余裕でかわせる。 そのスキを攻撃していけば案外簡単に落とせるが、性質上フリーダムよりは格闘間合いが狭めなので一応慎重に。 特格はたまに使用してくる。パワー覚醒や攻撃力補正があると一瞬で300近いダメージを受けてしまう。 BD格はまず見ない。普段意識する必要は全くないが、それだけに対処も難しいのでそこは割り切るしかない。 1:1で面と向かっていればコストの割りには比較的相手にしやすい方ではあるが、放置は注意。 CSやサブによる闇討ちで大ダメージやドラ射出でのカットや行動制約を受けることが多く、優先で倒したほうがいい。 どうしても放置しなければならない場合は複数方向にステップする等して確実に射線を外す事。
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ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム パーツデータ ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 70 100000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリヴァリアブルフェイズシフト装甲PS特殊フレームハイパーデュートリオンエンジンサーベルマスタリスーパードラグーン 機動兵装ウィングフルバースト 近接防御機関砲カリドゥス複相ビーム砲クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル スーパードラグーンフルバーストビームシールド MG 95 300000GP TVアニメ「機機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMS。 ストライクフリーダムガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 19820 3 6220 1.04% 1.04% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 近接防御機関砲 Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 59470 1 18380 3.14% 3.14% 6370 Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン カリドゥス複相ビーム砲 Lv★ 165750 2 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 146580 1 46660 7.85% 7.85% 9310 Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン Lv★ 166880 2 53130 9% 9% 11130 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 19820 2 6220 1.04% 1.04% 0% 20440 Lv01 サーベルマスタリLv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレーム --- Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 5% 60370 MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 0% 43610 Lv01 サーベルマスタリLv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレーム --- Lv★ 55360 3 17875 3% 3% 6% 60370 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59470 2 18380 3.14% 3.14% 105% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv03 PS特殊フレーム クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 116% MG Lv01 146580 2 46660 7.85% 7.85% 105% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv02 PS特殊フレーム Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 116% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39640 3 5320 2.08% 2.08% 120% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 110500 4 15100 6% 6% 146% MG Lv01 97720 2 13344 5.24% 5.24% 120% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 111250 4 15250 6% 6% 148% 武装 名称 系統 HG MG 70 95 シュペールラケルタビームサーベル ダブルサーベル 70 95 MA-M21KF高エネルギービームライフル ダブルライフル 70 95 ビームシールド(内蔵シールド) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 フリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- スターゲイザー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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【更新履歴】最新3件まで 09/06/02 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 コンボ ※現在ダメージデータ検証中の為、前派生の含まれるコンボはダメージが正確ではない可能性があります 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。基本 BR CS 171 強制ダウン。CSが安定しない BR BR CS 188 強制ダウン BR BR アシスト BR 184 強制ダウン。ある程度近距離なら安定して繋げられる BR→停滞ドラ(3hit) 128 強制ダウン BR NNN 156 強制ダウン。威力は低いが相手を打ち上げる BR N前 166 強制ダウン BR N前(3hit) CS 195 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。CSへの繋ぎは最速で BR 横N 160 強制ダウン BR 特 BR 174 強制ダウン。BRは振り向き撃ち BR 特 CS 196 強制ダウン。余裕があれば↑よりこっちで アシスト始動 アシスト N 特 BR 197 強制ダウン アシスト N 特 CS 221 強制ダウン アシスト N前(2hit) N前(2hit) BR 210 強制ダウン アシスト N前(2hit) N前(2hit) CS 229 強制ダウン アシスト NNN前 220 強制ダウン アシスト 特 CS 222 強制ダウン アシスト 特 アシスト 177 非強制ダウン アシスト 特 アシスト BR 220 強制ダウン アシスト 特 アシスト CS 247 強制ダウン。暫定デスコン。実用的ではない N格闘始動 N NNNN 178 強制ダウン。コンボ時間が長く、カット耐性も威力も低い NNN CS 201 強制ダウン NNN 特 170 強制ダウン。魅せコン。相手を打ち上げる NNN BD格 183 強制ダウン N前(2hit) 特 CS 205 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。基本ダメージ重視コンボ NN前(3hit) 横N(2hit) 180 強制ダウン NN前(3hit) CS 200 強制ダウン NN前(3hit) BD格(1hit) CS 210 強制ダウン。アシストを使わないデスコン NNN前 BR 193 BRはダウン追撃。ゲージが溜まってなければ特射ディレイ撃ち推奨 NNN前 CS 201 CSはダウン追撃 横格闘始動 横前(2hit) N前 171 強制ダウン。ほとんど動かない 横前(2hit) NN前(2hit) CS 205 強制ダウン。 横前(2hit) 特 BR 181 強制ダウン。繋ぎは全て最速で 横前(2hit) 特 CS 205 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。基本ダメージ重視コンボ 横前(3hit) N前(2hit) CS 208 強制ダウン。コンボ時間が長い上にほとんど動かない 横前(2hit) アシスト 横前(2hit) CS 222 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。繋ぎは全て最速で 特殊格闘始動 特 CS 185 強制ダウン。あらかじめCSを溜めておく必要がある 特 横N 175 強制ダウン。前NDで安定 特 特 151 強制ダウン 特 アシスト BR 184 強制ダウン 特 アシスト CS 216 強制ダウン 戦術 ドラグーン持ちの万能機であるため、中〜近距離に対応可能。 しかし、耐久力の低さやS.E.E.D.リロード時間を考えると、中距離が主体となるだろう。 せめて格闘CSにフルバーストが欲しかったと後々思う事になる機体(それ程決定力に欠ける)。 普通にオールレンジ持ち機体として使うなら素直にνガンダムを使った方がよいし、 高機動万能機として使いたいならフリーダムを使った方がよい。 そのため必然的にCS、MCSを使うときには使い、さらに使い分ける必要がある。 ブースト性能やフワフワなどの回避力が優秀でドラグーンもあるため、ダメージ負けを除けば中距離射撃戦で不利になることは少ない。 その低い火力を補うためには、2種類のドラグーンを活用して手数で勝るようにしたい。 ドラである程度の弾幕を張って、停滞ドラ付きのBRで着地取りが基本パターン。 ドラが絡むとダメージが伸びないが、ダウンは取りやすくなるため片追いに持ち込みやすいことがメリット。 ただし、ドラグーンは弾数面が頼りないため要注意。 射撃のみでは火力が足りないため、狙える場面では積極的に格闘も決めたい。 幸いN格や横格初段の性能は近距離の着地やND取りに十分な性能で、BRからのNDコンボとしても決めやすい。 しかし威力の高いN格出し切りはカットされやすく、当てやすい横格は一部のコンボ以外だとNDBR×3に劣るほどダメージが安い、また特格をまぜたコンボはブーストの消費が大きいので要注意。 全体的にダメージが安く途中でカットされた場合あっさりダメージ負けしかねないため、カットがくると思ったらすぐに中断して逃げることも必要。 ダウン属性の射撃が癖の強いCSとアシストしかないので、ドラグーンと格闘の活用はそれを補う意味もある。 コスト3000ゆえに基本は前に出て戦う事になるが、場合によっては後方からの援護に回った方が良い場合もある事を覚えておこう。 その際はBR・ドラグーン・シングルCS・マルチCS・アシストを上手く連携しての射撃戦となるのだが、前衛で戦うよりもCSの頻度を増やすといい。 BR ドラグーンの弾数節約になるし、CSも接近戦時より当てやすい。 S.E.E.D.は基本的にはフリーダムと同じくブースト目的で使うのがいいが、状況次第でフルバーストの使用も考えよう。 具体的に言うと、自機の釣り格に乗ってきた敵機にお見舞い…など。 フルバーストはマルチCSにしておくと尚良し。上手くいけば、2機まとめてヒットもあり得る。 ただし、普通に着地取りを狙う場合は単発CSの方が攻撃範囲が広いので使いやすい。 また単純にNDを連発して弾幕を張る 相手をかく乱した方が良い場合もあるので、フリーダム以上に戦況を読んでS.E.E.D.を使う必要がある。 アシストは命中させると少しの間でも分断出来るので上手く活用していきたいところ。 基本的にはアシスト単発で使うのでなく、他の攻撃と連携を取る事。 ダメージソース目的ではなく、あくまで敵機を黙らせるのが目的である。 本機にとって乱戦は非常に危険な為、相方への依存度も高い。 コストオーバーすると目も当てられないので、状況によっては味方が2落ちすることも視野に入れて戦術を立てたほうがよい。 幸い、それが出来るだけの生存力、及び攻撃手段は十分ある。 火力が乏しい為、基本的にダウンを奪って2対1に持ち込むようにするのが最適。 本機は3000コスト最低の耐久力を持つ反面、全機体最高のブースト量を誇っている。 被弾には細心の注意を払い、手数でジワジワと敵機を削っていこう。 僚機考察 中距離を保つ自機が先落ちするためには、僚機には高い自衛力が何より求められる。 次いでストライクフリーダムに足りない一発ダウンの武器を持っていると頼もしい。 ストライクフリーダムは生存力が高いので、僚機によっては0落ちという動き方も戦術として組み込める。 コスト3000 どちらか一方しか落ちれないコスト群。 性能上、ストライクフリーダムが0落ちを目指す事になる場合が多い。回避重視の動きが、他コスト以上に求められる。 νガンダム 終始飛び続けるファンネル&ドラグーンは、相手からすれば相当鬱陶しい。 基本的には両機とも中距離を維持し、付かず離れずの攻め方がベスト。 但し火力は少々心許ないので、格闘も適度に振った方が良い事も。 その場合、威力を取るか当てやすさをとるかで、ν・ストフリのどちらが前にでるか変わるので、状況に応じて。 ウイングガンダムゼロカスタム ストライクフリーダムに足りない火力・奪ダウン力を持ち、勝るとも劣らない機動力と飛翔による自衛力を兼ね備えた機体。 同様に中距離が得意なので、代わりにストライクフリーダムがウイングゼロカスタムに足りない手数を補えば完璧。 基本はストライクフリーダムが先落ちだが、どちらも生存力は高い為、イレギュラーな状況にも対応し易く、正に理想的な組み合わせ。 フリーダムガンダム 全機体最高クラスのブースト量 滞空能力、そして最低クラスの耐久力コンビ。 武装と赤ロック距離から考えて、フリーダムが前衛、ストライクフリーダムが後衛となる。 高い機動力による着地取りは非常に得意。空中戦に持ち込めれば、ほぼ間違いなく優位に立てる。 しかし、やはり耐久値の低さはネック。そして火力も高いとは言えないので、洗練された立ち回りが要求される。 デスティニーガンダム 前線で暴れるデスティニーを、中距離から援護していく形になる。 タイマンではかなりの強さを誇るデスティニーが、いかに動きやすい状況を作ってあげれるかが腕の見せ所。 ダメージソースをほぼ相方に頼る為、依存度は高いものの、相性自体は中々良い。 コスト2000 安定するコスト群。 ストライクフリーダムの0落ちは十分実用範囲なので、格闘機との相性も悪くは無い。 ガンダム、百式 洗練された機体で自衛も十分期待できる。後方で随行しつつ弾幕を張っていく。 背中を守るようなイメージで戦うと良い。 自分が狙われたら無理せず回避に徹すること。 3号機 1回でも多くダウンさせ、ストライクフリーダムの生存時間を延ばしてあげよう。 Zガンダム ストライクフリーダムと同じく、低火力 手数で押す機体。 相性自体は優秀なハイメガがあるし、機動力も高めなので良い方。 但しリードを取られてしまうと巻き返しが難しいので、小さなミスが致命的になりがちなので注意。 反対にペースを握る事が出来れば、そのまま手数で押し切れなくも無い。 ハンマ・ハンマ 後方支援機として優秀。 サブと特射でダウンを奪い、片追いにもっていきたい。 自衛は厳しいので、ストライクフリーダムから離れないこと。 シャイニング MFの癖に射撃武器を幾つか持ち援護も多少出来る格闘機。 格闘機なので、ストライクフリーダムは下がり気味で戦い被弾を避けること。 シャイニング側の火力が高いため、ストライクフリーダムはさっさと片方のダウンを取って片追いし、シャイニングに暴れてもらおう。 シャイニングフィンガーソードは攻撃範囲が異常なため巻き込まれないように注意しよう。 ヘビーアームズ改 ストライクフリーダムが牽制&ロック集めをするので、ダブルロックで着地に弾幕を張って行くと主導権を握りやすい。 ストライク ランチャーで垂れ流しているうちに取り囲まれることの無いように先を見据えた換装をすること。 インパルス 強化されたインパルスのBRズンダと起き攻めでクロスを刺すといい感じ。 アカツキ 位置取りに気を払う必要があるが、シラヌイの援護とオオワシの安定感が頼もしい。 間違ってもシラヌイのままで片追いされてはいけない。また、火力が心許無いのにも注意。 ヴァーチェ ヴァーチェで戦うのはストライクフリーダムが孤立するためオススメしない。 始めからこちらへの集中攻撃が予想されるので上級者向けか? CSを決めるのもいいがTPOを考えて。基本はサッサとナドレになる事。 コスト1000 相手は目の色を変えてこちらを狙ってくるのでお勧めできない。 強いてあげるなら、追われると強いザク改、自衛手段が豊富で逃げる機動力も高めなヴィクトリーあたりか。 または強誘導武器を持ち、支援に向くビギナだが、如何せん火力不足な為にストライクフリーダムが前に出る状態になるので、1度の事故が大きい損害になるので注意すべし。 ストライクフリーダムが後方からの援護に徹して、味方5落ち作戦というのも出来なくはない。 無論、非常に難しい上にリスクが大きいので、息のあった相方としか狙えないだろうが。 VS.ストライクフリーダム対策 迂闊に空中戦に持ち込んでもこちらが先に着地してしまう。 現在使用可能な機体の中ではおそらく滞空時間が最長である為、単純な着地取り合戦では勝てないので着地取り以外の戦い方をした方が楽。 基本的に中距離での射撃戦は大半の機体が不利となる。 BD関連の優秀さに加えてBR ドラグーンがある為、上手く立ち回られるとまず間違いなくこちらのブーストゲージが先に尽きる。 近距離戦に持ち込めば多少有利になるが、格闘性能も決して低くはないので注意。 と言うより、火力面以外ならN格 横格は優秀。 火力が低いからと高をくくっていると、N格 横格で狩られてしまう。判定もかなり強くなっている為、かち合うと負ける場面がよくある。 コンボの中には、打ち上げ強制ダウンで長時間拘束される物もあるので注意。 また連ザ時程ではないにせよドラグーンを停滞させられている時は、迂闊に格闘を仕掛けない方がいい。 遠距離においては特に脅威となるべき武装はないが、ドラグーンやマルチCSで頻繁にアラートがなる可能性が高いという事を頭に入れておこう。威力は低いし所詮垂れ流し・・・などと思っていると、事故当たり等でジワジワ削られかねない。 S.E.E.D発動中は、基本的にフリーダムと同様の対処で構わない。 が、ストライクフリーダムにはドラグーン・フルバーストがあるのを忘れない様に。 マルチCSとしても使えるので、ロックされてないからと格闘に行ったりするのはNG。(距離にもよるが) アシストを食らうと分断され、形勢に大きく響きかねないので、なんとか食いついたけど目の前でブーストは空などという事態は回避するべき。 また、格闘を狙う際や、ドラグーン等と連携して撃ってきた時にも要注意。油断してると意外と食らってしまう。 耐久力は低いので相方から落としてコストオーバーさせると戦力は明らかに下がるだろう。 幸い全体的な火力が低いので、一気に戦況を引っくり返されるような事は基本的に無い。 ただ、当然相手もその事は分かっているので、無茶な突撃はしてこない筈。 必然的に長期戦になる可能性が高いので、焦らずじっくりと攻めていこう。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.1
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こちらは武装解説等のページ。 コンボ、僚機考察、対策はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 12 75 弾数と射角に優れる CS 連結ロングライフル - 120 弾速と誘導に優れる単発ダウン武装 マルチCS ビームライフル連射 - 72(30/1hit) ダウン属性のBR4連射 サブ射撃 ハイマットフルバースト 1 152~181 当たり方により威力が変動 特射停滞中サブ射撃 ドラグーンフルバースト (1) ドラグーンの弾数は消費しない 特殊射撃 スーパードラグーン 16 128(24/1hit) 停滞・射出の2通りの使い方がある 特殊格闘 宙返り - - 誘導切り効果と射撃・格闘派生がある 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→斬り上げ NNNN 201 高威力。追撃安定 派生 斬り抜け NN前NNN前 169201 上に打ち上げる 派生 踵落とし NN後NNN後 175205 地面に叩き付ける 前格闘 キック 前 75 発生が早い 横格闘 斬り払い→回転切り 横N 137 発生、判定に優れる 派生 斬り抜け 横前 129 派生動作はN同様 派生 踵落とし 横後 137 同上 後格闘 斬り上げ×2 後 76 追撃安定 BD格闘 回転斬り抜け BD中前N 104 威力と補正に優れる 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック 特NN 138 発生が遅い 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ミーティア・フルバースト 3ボタン同時押し ~240 実用性に乏しい 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【CS】連結ロングライフル 【MCS】ビームライフル連射 【サブ射撃】ハイマットフルバースト 【特殊射撃停滞中・サブ射撃】ドラグーンフルバースト 【特殊射撃】スーパードラグーン 【特殊格闘】宙返り 格闘【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→斬り上げ 【前格闘】キック 【横格闘 横薙ぎ→回転連続斬り 【後格闘】斬り上げ×2 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 覚醒技ミーティア・フルバースト 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/10/18 今の時期に見合った記述じゃない部分が多く、攻略情報が古くて使えないところを改変。 11/05/02 全体的に足りないところを追記 11/04/18 荒らされたので復元。後は任せた… 解説 攻略 SEED DESTINYから、原作後半のキラの搭乗機・ストライクフリーダムがNEXTに引き続き参戦。 高い機動力と優秀かつ豊富なビーム兵器を備えた射撃寄り万能機。 本機の特徴は全機体の中でも最高レベルの機動力。優秀な射撃武装と合わせての高速射撃戦が大得意。 赤ロック距離が長く(8.2)、それを活かすための高弾速の射撃も持っているため有効射程がとても長い。 唯一の弱点は耐久値で、その値は600。コスト2500の基準値620よりも低く、半覚3回も高耐久機と比べると不安定。 装甲は紙だが機動力は3000の中でも頭一つ抜けて優秀。 機動力には凄まじいものがあるため、被弾にこそ弱いが、そもそも被弾しにくいため生存力は高い。 BD回数は7回で3000平均、BD持続は一般的な3000と比べると僅かに短いものの、 BD速度、BD慣性、旋回、上昇、上昇慣性が突出して優れており、総合的にはトップクラスの機動力を誇る。 特に速度は時限強化型に並ぶほどで瞬発力に優れ、慣性の移動距離は凄まじく、旋回もぐりんぐりん回る。 少しBD移動するだけで大抵の射撃を避けられるため、結果的に攻撃に回せるブーストが多く、ブースト有利をとりやすい。 落下速度が遅いため滞空性能も優秀だが、軸が合うと中空では敵弾の誘導が追いつきやすい。 射撃は射角と弾数に優れるBR、弾速と誘導が優秀な単発ダウンのシングルCS、威力以外は改善されたMCS。 更に発生と弾速で当てるサブの照射ビーム、攻防両面に使える特射のドラグーンといずれも優秀で実用的。 格闘は優秀な発生と判定を持つ横格闘を筆頭に派生も使いやすくバランスよくまとまっている。 武装はもちろんのこと、旋回を使いこなし、良すぎる慣性や高い生存力で相方を振り回さないように。 使えばわかるがレバー入れBD慣性の移動距離が凄まじいため、当機が機動力全開で動き回ると相方がついてこれず、 双方が孤立してしまう可能性が高い。そういった意味では相方も高機動機体だと双方が合わせやすい。 また、長い赤ロック距離と遠距離でも十分に戦えてしまう優秀な射撃武装に加え、 ほとんど追いつける機体が存在しない凄まじい機動力により、ついつい敵の射程外から安全に攻撃したくなるところだが、 これをやると相方が延々と緑ロックで戦うハメになるため、いつまでも悠長に中長距離戦をしないように。 有効射程が長く、機動力による逃げ性能が凄まじいため、3000の中では最高の後衛能力を持つ。 ゆえにコスト事故に強く、対戦中の被弾事故による前衛後衛シフトにもかなり柔軟に対応できる。 コスト事故に強いため、3030事故が起こりやすいシャッフルでは、非常に対応力の高い機体であるといえる。 ただし、「対応する能力が高い」という話で、推奨されるわけではない。あくまで事故ったときの次善の策。 ゴッドや二号機など、極端に有効射程に乏しい低コと組んだ場合はこちらが後衛を受け持つのもアリといえばアリ。 ただし、ストフリが前に出てダブルロックを受け持ち、低コ側に闇討ちさせるほうが強い。 基本的に低コにダブルロックを捌く性能はないので、前衛向けの低コと組んだ場合にどう動くかはよく考えるべき。 固定なら問題ないが、意思疎通が難しいシャッフルではしっかり通信を行って早い段階で前衛後衛を決めよう。 総じて攻防両面で隙がなく高性能だが、耐久が低いので丁寧なプレイングが求められる機体。 勝利ポーズは、宙に浮きながら停滞ドラグーンを展開。 敗北ポーズは、片膝を付いて俯く。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力75、弾数12、広い射角、リロード並と総合的に非常に高性能なBR。 両手のBRそれぞれに射角が存在するため、射角が広く振り向き撃ちになりにくいのも強み。 高性能なCS、ドラもあるため、よほど考えなしに撃ちまくらなければ弾切れの心配はない。 というか、普通にプレイしていると弾が余る。多少贅沢に使っても問題ない。 機体の速度が速すぎ、近距離斜め下の相手には銃口補正がかかりきらずズンダを失敗する事がある。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして撃つ単発強制ダウン射撃。 発生はCSとしては並だが、高弾速・強誘導・弾が太い・単発強制ダウンと優秀な射撃戦の主力。 隠者のCSをそのまま高弾速化したような性能であり、CSとしては威力がやや低いものの当てやすさは一級品。 特に弾速は特筆に値し、デュナメスのスナイパーライフル並。しかもしっかりと誘導する。 高弾速であるため中~遠距離の着地取りに強く、軸合わせすると非常に回避困難な攻撃となる。 軸が合うとBD慣性の上下移動にも喰らいつくので、対ストフリ時には軸を合わされないように要注意。 コレとサブの存在により、どの距離からでもプレッシャーをかけられるのがストフリの強みの一つ。 牽制やカット、セカインやコンボの〆など用途は幅広い。 チャージ完了後にサーチを切り替えると強制的にMCSになってしまうが、 着地、格闘動作中、他の射撃武装による攻撃中など、「キャンセルできない硬直中」にボタンを離して再チャージするか、 特格の宙返りや格闘動作を挟むことでSCSに戻せる。 一般的には誘導を切る特格入力の直後に発射するのがベスト。かなり安全にSCSに戻しつつ即発射することができる。 【MCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 2.0×4][補正率 80%×4] チャージ完了後にサーチを切り替えるとこちらのマルチチャージ(MCS)に変化。 ロックサイトに「SUB」の文字がつくき、ロックオンした2機に向けてダウン属性のBRを4発ずつ、計8発連射する。 CSなのでメイン弾数は消費せず、発生はシングルCSよりも早い。 前作とは違い、1ヒットでもすればダウンを奪えるため、反撃の心配はなくなった。 銃口補正は最初の1発のみかかり、その銃口補正も弱めだが、弾の誘導は悪くない。 威力は低く1発でダウンさせてしまうため、アラート鳴らしや牽制向き。あるいは発生の早さを活かした迎撃などに。 SCSを撃ちたくても強制的にこちらのMCSに変わってしまうことが多いが、 特格の宙返りを挟むことで誘導を切りつつ簡単にSCSに戻せるため、特に問題はない。 【サブ射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 収束する照射ビームで、発射中はブーストを消費する。 照射ビームとしては細く、威力も低いが、照射ビームの中でも優れた発生と銃口補正の両方を兼ね備える。 サザビー照射の発生に強い銃口補正がついた、と考えるとどれだけ優秀かわかるだろう。 多くの照射ビームがおおよそ220~240程度のダメージである中、ストフリの照射は約170~180ダメージであり、 照射としては威力が低いと言えるが、当てやすさは一級品。視点変更もなく、全段ヒットまでの時間も短い。 赤ロック内なら遠距離の着地でも十分に狙える性能を誇る。 着地取り、カット、迎撃など用途は広く、特にBRなどでは取れない硬直を狙えるのも強み。 建物の影に隠れている敵を建物ごと貫通して不意打ちするといった使い方も可能。 リロードは非常に長いため、緑ロックなどの当たる見込みのない場面でぶっ放すのは避けよう。 覚醒中はモーション加速の恩恵で、さらに驚異の発生速度に。 ある程度赤ロック内で近づけば青着地すら取れるため、ミリ削りにおいて強力な決定力を持つ。 余談だが威力は当たり方によって変動する。今作の同時ヒット補正の影響か。 きちんとヒットすればどの距離でも181の威力が出る。 しかし、たとえ相手が完全に停止していても自機が横にBDしていると僅かにズレてしまい、161や178とバラつく。 また、今作ではレールガン部分もビーム属性になっている様子。 なるべくなら下記のドラグーン停滞フルバーストの方を積極的に狙おう。ヒット率が飛躍的に向上する。 【特殊射撃停滞中・サブ射撃】ドラグーンフルバースト [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンを停滞させた状態でフルバーストを発射するとこちらのドラグーンフルバーストになる。 停滞させたドラグーンから細い照射ビームが追加で発射され、おおよそ左右に機体1機分ほど攻撃範囲の広がる。 弾数消費はサブのみでドラグーンの残弾数は関係なく消費もされない。 ドラグーン部分のみヒットした場合の威力は約80だが、綺麗にフルヒットした場合のダメージは通常時と同じ。 攻撃範囲拡大により引っ掛けやすく、近距離では強引に巻き込んだり実弾をかき消しつつ相手を貫ける。 ドラを停滞させる手間はあるが、ヒット率が飛躍的に向上するため、こちらを積極的に狙っていきたい。 相手にこれを警戒させてシールドさせて相手の動きを止め、相方に後ろから取ってもらうのも面白い。 非停滞サブと同じように覚醒中はモーション高速化の影響を受け、凄まじい引っ掛け性能を誇る。 近距離であれば「撃てば当たる」レベル。ただし、足は止まるため、考えなしに撃つべきではない。 注意点として、特射入力後に間髪いれずにサブ入力した場合、通常のサブと同じになってしまう。 咄嗟に撃ちたい時でも一拍置かなければならない。 【特殊射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.7][補正率 90%] 一斉射出型のドラグーン。ニューやサザビーとは違い、単発発射はできないが、弾数・リロードの両方が優秀。 レバーN特射でドラを「展開」し、自機周囲に停滞させる。 レバー入れ特射で「一斉射出」され、標的を包囲した後、時間差をつけてドラからビームが順次発射されていく。 動作時間が長くブースト消費も多いが、特射入力直後に間髪入れずBDCしてもキチンと射出されるので即BDC推奨。 即BDCすればBD消費も隙もほとんどない。逆にオバヒでは隙だらけなので絶対に使わないように。 発射されるビームは、どちらもBRよりも弾速が少し速い。 弾数は多いものの1度に8発使うため、連続使用すると弾切れしやすい。 また必ず8基射出するが、残弾数分しかビームは発射されない。 それでも射出自体はいつでもできるため、ハッタリにはなる。特に停滞時のプレッシャーは相当なもの。 ドラグーンは飛んでいっている最中もリロードはされる。 ドラグーンは発射後、自機がダウンか停滞後およそ8秒経過で自動的に回収される。 N特射「ドラグーン展開」 射出したドラグーンを自機周囲に展開し停滞・追尾させる。一般的な呼称は停滞ドラグーン、待機ドラグーンなど。 停滞ドラは「メインBRに連動して順次発射」される。発生、銃口補正、連射速度など停滞ビット系で最強。 近距離では攻撃範囲が広がり易く、自機がよろけても発射されることから、接射や格闘迎撃、盾めくりなどに有効。 停滞ドラを出されて接近されると相手にとってのプレッシャーは相当なもので、迂闊な攻撃は簡単に迎撃できる。 上述の通り、BRを撃つとドラグーンが発射・収納されてしまうため、停滞中の牽制はCSで行おう。 停滞ドラをつけながら格闘虹ステからのメインBRといった動きは起き攻めとしても有効。 至近距離でドラグーンを撃ちながら格闘を振られるのは、相手からすれば驚異の一言。 ちなみに発射中にサーチを切り替えると、発射前のドラグーンはそちらに向かって撃つ。 また、収納時間ギリギリに発射すると全ドラグーンから8発のビームが同時発射される。 レバー入れ特射「一斉発射」 8機のドラグーンを一斉射出。射出したドラグーンが敵機を囲むように取り付いた後、ビームが順次発射される。 一般的な呼称はレバ特、包囲ドラなど。 ドラグーンの飛行速度自体は速いが、包囲→ビーム発射までワンテンポかかる。 このワンテンポの間に強い銃口補正がかかり、ヒット率はかなりのもの。 ニューのファンネル並の銃口補正がかかり、90度近く相手を追う。 赤ロック以遠の敵には、赤ロック限界付近まで飛行して取り囲まずにその場から発射する。 銃口補正が良好でしっかりと標的を追ってくれるため、1発でも当たれば後続のビームが安定して連続ヒットする。 ただし、基本的には狙って当てるものではない。 相手を動かすためのものと割りきって、BRやCSで追撃を狙うのが基本。 【特殊格闘】宙返り サーチした相手に向き直りながら、レバーを入れた方向にくるりと宙返りをする。 レバー後ろだと誘導を切りながら急降下するため、かなり着地を取られにくい。 動作の始めに誘導切り効果があり、強制的に抜刀する。虹ステ不可。 格闘が外れてもこれでキャンセル可能だが、N・横格の前、後派生はキャンセル不可。 動作中はブーストを消費し続けるためキャンセルしなかった場合のブースト消費は2割程度と大きい。 射撃派生でBRを撃つ。出し切るよりもブースト消費が少なく済むためこれが基本。 サブも派生であると思われるが、ブーストゲージの消費量が多いので非推奨。 (メイン、サブともにサーチ変更後も特格時にロックしていた方に発射しているため派生の可能性が高い) 地面近くで射撃派生をするとモーションと着地硬直が一体化するため、 後特格射撃派生で「BR発射+誘導切り+急降下」という、非常に隙の少ない着地ができる。 格闘扱いなのか定かではないが、特格CSCでマルチロックを解除しつつ、シングルCSを即座に撃つことが可能。 格闘 3000射撃寄り万能機の持つ格闘として、威力以外は非常に高性能。特に横格は素晴らしい性能を持つ。 ただし、横格を除き発生や判定は良くないこと、耐久のことを考慮すればあまりかち合わせるべきではない。 N・横格闘は補正が悪いが、威力はNやBD格を組み込んだり、CSで〆ればある程度まではカバーできる。 CSやBRで〆る場合は、軸をずらさないよう前後方向にキャンセルすると安定する。 かち合いは後 横 前≒特N N BD 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→斬り上げ 伸びは横格より優れているが、初段の発生、判定がいまいちで補正が強い4段格闘。 最終段に視点変更あり。 しかし、ダウン値と威力のバランスがよく、ある程度までの威力を出すことなら得意。 3段目までのダウン値は2.3と低めだが、最終段のダウン値が高く出し切りのダウン値は4.3と高め。 追撃をするブーストなどの余裕があれば、同威力同補正に加え、ダウン値が低く、打ち上げる前派生を推奨。 2、3段目から前派生、後派生が可能。 前派生でサーベルを交差させて斬り抜け、相手を高く打ち上げる。 後派生で踵落としで叩きつける。安定してダウンが奪える他、自身の高度も下がる。 前派生はN・横格共通で、後ろステップからのメインやCSで追撃、打ち上げダウンを狙いたい。 威力もN格出し切り4段目と変わらずにダウン値が下がって追撃ができる上、 カット耐性の向上にも貢献するので積極的に活用していきたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(60%) 70(-20%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 回転斬り 169(40%) 80(-20%) 2.3(0.3) よろけ ┃┣4段目 斬り上げ 201(20%) 80(-20%) 4.3(2.0) ダウン ┃┣前派生 斬り抜け 201(20%) 80(-20%) 2.8(0.5) ダウン ┃┗後派生 踵落とし 205(20%) 90(-20%) 4.3(2.0) ダウン ┣前派生 斬り抜け 169(40%) 80(-20%) 2.5(0.5) ダウン ┗後派生 踵落とし 175(40%) 90(-20%) 4.0(2.0) ダウン 【前格闘】キック あまり伸びないが発生の良いお馴染みキラキック。 ヒット後、宙返りモーションが入るため隙消しのキャンセル必須。 打ち上げるわけではないが、CSCなら追撃は容易。 ただ、相手の格闘とこれでかち合うよりは停滞ドラグーンなどで拒否するか、横格を刺したいところ。 というか横よりも弱いので使う価値は殆ど無い。 前格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 75(80%) 1.7 ダウン 【横格闘 横薙ぎ→回転連続斬り 横薙ぎから3ヒットの回転斬りを見舞う2段4ヒット格闘。 2段目は3ヒットともダウン属性で視点変更あり。 発生、判定、回り込みに優れており、迎撃や虹ステ合戦においてはかなり信頼できる。 射撃寄り万能機の持つ格闘としては破格の初段性能で、 クアンタ横格やBD格、格CS中フルクロの全ての格闘を潰し、マス横とは相討ちで、密着ならマス横を潰す。 さすがに純格闘機の強判定格闘に一方的に勝てるほどではなく、 マス前格、クアンタ前格、Sストライク前格のように判定が機体より前に飛び出ているものには潰される。 停滞ドラをつけてからの接射の予備動作、CS・サブの軸合わせとしても使え、相手からすると相当なプレッシャー。 弱点として下方向への誘導が弱く、相手より自機が機体1機分程度上にいるキチンと踏み込まない。 とはいえ、初段はしっかり当たるので、初段性能を利用するタイプのこの格闘ではあまり気にしなくてもいい。 また敵機との距離や高度差により全ヒットしないことがあり、派生に繋げた方が良い場合もある。 派生は1段目から通常格闘と同様に、前派生、後派生ができる。 初段性能が非常に高性能だがダメージ効率がよくない格闘で、初段1発の性能を利用する格闘である。 コンセプトがシャア専用ゲルググの横格と似ている、追い込まれた際の暴れの筆頭候補。 ブーストに余裕があれば威力をカバーするために前派生やN格闘に繋げたい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目┃┃ 1hit 回転斬り 89(70%) 30(-10%) 2.0(0.3) ダウン 2hit 回転斬り 110(60%) 30(-10%) 2.5(0.5) ダウン 3hit 回転斬り 137(50%) 45(-10%) 3.5(1.0) ダウン ┣前派生 斬り抜け 129(60%) 80(-20%) 2.2(0.5) ダウン ┗後派生 踵落とし 137(60%) 90(-20%) 3.7(2.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ×2 サーベル2刀で斬り上げる1段2ヒット格闘。 伸びは並で、補正は良いのだが威力も低いためにコンボパーツには向かない。 メリットは相手を持ち上げられることと、1ヒット目のダウン値が安いこと。 ヒット後、相手は打ち上げダウンになるので追撃を。 実は横格よりも発生が速く横には一方的に勝てる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り上げ 30(91%) 30(-9%) 1.0(1.0) よろけ 2hit 斬り上げ 76(82%) 50(-9%) 1.7(0.7) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け モーションが若干変わった2ヒットの斬り抜け。 補正率は素晴らしく優秀で、威力もあり伸びも良い。 しかし、発生がかなり遅く家庭版で解禁されたフリーダムのBD格に負ける。 至近距離で出すとワンテンポ溜めがあり、地表付近の坂道などでは1段目で落としてしまうことも。 コンボ始動技としてはやや狙いにくく、闇討ち以外ではコンボパーツとして威力の底上げに。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5(1.5) ダウン 2hit 斬り抜け 108(80%) 60(-10%) 1.8(0.3) ダウン 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック 3ヒットの斬り抜けからキックの2段格闘。 無印SEEDでのフリーダム初陣の際にやったデュエルへの斬り抜け→蹴り落としの再現。 N格・横格の前・後派生以外から直接特格キャンセルから出せる。 NNN→特殊格闘格闘派生は最速でも盾が間に合ってしまう。(タイミングがシビアなので黄、緑では間に合わないかもしれない) 斬り抜けは良く伸びるが、宙返りの動作を挟むために発生が遅い。 また状況次第では2段目のキックを外したり、受け身が間に合うことがある上にブーストの消費も激しい。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 74(79%) 26(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 キック 138(69%) 80(-20%) 2.8(1.0) ダウン 覚醒技 ミーティア・フルバースト 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 ミーティアを呼び出してフルバースト。 入力した瞬間ブーストゲージが空になる。 銃口補正はサブ並で横の範囲がかなり広い。ビーム照射直前までスーパーアーマーが付属する。 同時ヒット補正に関しては不明瞭だが火線によって威力が異なるようで、中央のビームだけがフルヒットすると240。 クシャトリヤなどの大型機体は、中央に捉えても他の火線も当たってしまい威力が低下する。 一応狙えば当てられなくも無いが、発動から終了後の着地までが長く回避されたら完全に的になるハイリスク武装。 発動中に落ちれば当然覚醒落ち扱いになる上に、覚醒技にしては威力も低めなので使用は控えた方が良い。 自分が撃破される寸前で、追い詰められた時に駄目元で悪あがきとして使ってみるのもアリかもしれないが。 なお、フルヒットすればボス機体も強制ダウンにできる。 ちなみにレバー入れ特射でドラグーンを射出している時に使うとドラを使わずにフルバーストをする。 覚醒技中でもレバ入れドラは通常通り相手に取り付いた後ビームを撃つ。 また装着する前であればミーティア自体にも攻撃判定がありそれに当たるとミーティアの進行方向へと吹き飛ぶ。 コンボ、僚機考察、対策はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクフリーダムガンダム part.14 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.13 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.12 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.11 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.10 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.9 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.8 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.7 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.6 したらば掲示板2 - ストライクフリーダム part.5 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※このページではROBOT魂「ストライクフリーダムガンダム」と「ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ スタンドセット」の二つについて紹介しています。 R-Number072 ストライクフリーダムガンダム(Strike Freedom Gundam) 【すとらいくふりーだむがんだむ】 「でも違う!!命は何にだって一つだ!!だからその命は君だ、彼じゃない!! 」 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED DESTINY カテゴリ SIDE MS 定価 3,780円 発売日 2010年08月28日 再販日 2012年09月08日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:高エネルギービームライフル×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】×2、ビームサーベル【シュペールラケルタ】(連結状態)、ビーム刃×2 その他:背部機動兵装ウイング×2、ビームシールド、魂STAGE用ジョイント、ハイマットフルバースト用ジョイントパーツ(初回生産限定特典) 商品画像 機体データ 声優:保志総一郎(HEROES VS) 所属:オーブ軍 分類:試作型対殲滅用モビルスーツ 開発者:ザフト、ファクトリー 形式番号:ZGMF-X20A 全高:18.89m 重量:80.09t パイロット:キラ・ヤマト クライン派の拠点「ファクトリー」でインフィニットジャスティスとともに開発された最新鋭機。 キラ・ヤマトの歴代搭乗機であるストライクとフリーダム双方の名を冠する。 金色のフレームに新型駆動力であるレーザー核融合エンジンを搭載しており、出力はフリーダムの数倍にもなる。 ウイング部分には機動兵装システム「スーパードラグーン」を装備しており、分離させることで無線誘導型ビーム兵器として使用できる。 初出撃時にはこれを用いることで、ザクウォーリアとグフイグナイテッド計25体をわずか2分で撃墜に追い込んだ。 装甲はデスティニーなどと同じくVPS装甲に変更された他、両腕にビームシールドを内蔵し、防御面にも隙がない。 キラは一貫して本機を「フリーダム」と呼んでいた。 商品解説 ガンダムSEEDシリーズのチーフメカ作画監督・重田智の徹底監修で話題を呼んだアイテム。 模型誌でも途中報告が随時掲載され、開発陣も「Sフリーダムの決定版を目指す」という意気込みを語っていた。 足首の左右の自由度は低いが、造形とプロポーションは重田氏徹底監修を謳うだけあってかなりの高レベルで両立している。 初回特典として付属する専用ジョイントにより、Sフリーダムの可動系商品としては始めて、周囲にスーパードラグーンを配置した状態で展示できるのも嬉しい点。 だが後述の重大な難点で損をしており、期待にそぐう出来かは微妙なラインとなっている。 その難点とは、パッケージ裏や公式サイトにある試作品画像と明らかに異なる、試作品詐欺同然と化している見栄えである。 翼は各部に仕込まれている金属ピンの主張が激しく、関節は黄土色+ラメという金色というには苦しい色調。 塗装面では脹脛上部のダークブルー部分や頭頂部メインカメラのの色分けがされてないという露骨な手抜きが目立つ。 なおこれらの仕様は魂フェスでの展示等で判明したものであり、予約開始時点では判明していなかった。 なまじ造形や体系がよいだけに塗装の省略や関節の色合いの悪さが目立ってしまった格好か。 関節に関しては、成型色ではうまい色合いで再現するのが難しい金色という設定と、POM素材というROBOT魂の仕様の齟齬から生じた不幸ともいえる。 特に発売当時は、この関節の色が気にならないか否かによって評価が割れる傾向が強かった。 メインカメラや脹脛は塗装を行うことによって改善することは出来るが、素材のせいでうまく塗膜を付着させるのが難しい関節となると話は別である。 ハセガワのゴールドミラーフィニッシュシートを張るという手はあるが、かなり綿密な作業は免れないだろう。 ウイングの重みの関係で自立には不向きだが、地に足をつけての先頭は劇中ではなかったので魂STAGE使用を前提とするならさほど気になる要素ではないと思われる。 評価点 造形のよさ。 プロポーションが良好。 設定上のギミックをほぼ網羅。 ビームシールドにグラデーションがかかっている。 ハイマットフルバーストを再現できるジョイントパーツ(初回のみ)。 問題点 頭頂部カメラや脹脛上部の塗装省略、関節の色などで見栄えに難あり。 ウイングの金属ピンの自己主張が激しい。 固体によって顔に塗装にムラがあったりヘルメットとのずれがある(造形自体は問題なし)。 武器の保持が若干不安定。 不具合情報 関連商品 エールストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクルージュ(天空のキラVer.) ストライクフリーダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ スタンドセット 【すとらいくふりーだむがんだむようういんぐえふぇくとぱーつあんどすたんどせっと】 「これで僕はまた、ちゃんと戦える。僕の戦いを。」 情報 定価 1890円 受注開始 1次:2010年05月11日(火)16:002次:2010年08月27日(金)16 00 受注締切 1次:2010年06月21日(月)16:002次:2010年10月18日(月)16 00 発送開始 1次:2010年08月28日(土)2次:2010年12月24日 対応アイテム ストライクフリーダムガンダム セット内容 ウイングエフェクトパーツ大小各×2、魂STAGE ACT.5(クリア)、魂STAGE用接続パーツ 商品画像 商品解説 スーパードラグーン射出時に放出されるエフェクトと、専用台座のセット。 1次受注分はストライクフリーダムの発売に合わせて発送された。 2次受注分はエヴァンゲリオン3号機やフィギュアーツウェザー・ドーパントとのおまとめ対象品となった。 評価点 問題点 不具合情報 コメント 名前 コメント
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【更新履歴】最新3件まで 09/06/02 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 コンボ ※現在ダメージデータ検証中の為、前派生の含まれるコンボはダメージが正確ではない可能性があります 威力 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR CS 171 強制ダウン BR BR BR 168 強制ダウン BR BR CS 188 強制ダウン CSが安定しない BR→停滞ドラ3HIT 128 強制ダウン BR N→前 166 強制ダウン BR N→前3hit CS 195 強制ダウン BR NNN 156 威力は低いが、打ち上げ強制ダウン BR 横N 164 強制ダウン BR 特 BR 173 強制ダウン BR 特 CS 196 強制ダウン BR 特 アシスト 165 きりもみふっ飛ばし 距離を離す時に N格闘始動 N NNNN 178 コンボ時間が長い 強制ダウン N→前1hit NNNN 188 強制ダウン N→前2hit 特 BR 181 強制ダウン N→前2hit 特 CS 205 強制ダウン N→前2hit 特 アシスト 172 きりもみふっ飛ばし 距離を離す時に N→前3hit N→前2hit CS 208 強制ダウン N→前3hit NN CS 203 強制ダウン NN 特 アシスト 165 きりもみふっ飛ばし 距離を離す時に NN→前3hit CS 200 強制ダウン NN→前3hit BD1hit CS 210 アシストなしのデスコン NNN CS 201 強制ダウン NNN 特 171 真上に強制ダウン NNN BD 181 強制ダウン NNN→前 BR 193 BRはダウン追撃 ゲージが溜まってなければ特射ディレイ撃ち推奨 NNN→前 CS 201 CSはダウン追撃 NNN→前 特 195 特格はダウン追撃 横格闘始動 横 NNNN 178 コンボ時間が長い 強制ダウン 横N1hit 横N 160 強制ダウン 横→前2hit 横前 171 強制ダウン 横→前3hit 横N 178 強制ダウン 横N1hit 特 BR 173 強制ダウン 横→前1hit NNNN 188 強制ダウン 横→前2hit NN→前2hit CS 205 強制ダウン 横→前2hit 特 BR 181 強制ダウン 横→前2hit 特 CS 205 強制ダウン 横→前2hit アシスト 横N 196 強制ダウン 横→前2hit アシスト 横前2hit CS 222 強制ダウン。実用的なコンボの中ではデスコン?CSは最初の横HITからずらし押しが間に合う。 横→前2hit 特 アシスト 172 きりもみふっ飛ばし 距離を離す時に BD格闘始動 BD1HIT NNN CS 207 強制ダウン 特殊格闘始動 特 横N 175 強制ダウン 前NDで安定 特 特 151 強制ダウン 特 特1hit BR 155 強制ダウン 特 CS 185 強制ダウン 特 アシスト BR 182 強制ダウン 特 アシスト CS 216 強制ダウン アシスト始動 アシスト N 特 BR 197 強制ダウン アシスト N→前1hit 特 BR 207 強制ダウン アシスト N→前1hit 特 CS 229 強制ダウン アシスト N→前2hit N→前2hit BR 210 強制ダウン アシスト N→前2hit N→前2hit CS 224 強制ダウン アシスト NNN→前 220 強制ダウン アシスト 特 CS 219 強制ダウン アシスト 特 アシスト 171 アシスト 特 アシスト BR 220 強制ダウン アシスト 特 アシスト CS 247 暫定デスコン 強制ダウン 戦術 ドラグーン持ちの万能機であるため、中〜近距離に対応可能。 しかし、耐久力の低さやS.E.E.D.リロード時間を考えると、中距離が主体となるだろう。 ブースト性能やフワフワなどの回避力が優秀でドラグーンもあるため、ダメージ負けを除けば中距離射撃戦で不利になることは少ない。 その低い火力を補うためには、2種類のドラグーンとCSを活用して手数で勝るようにしたい。 CSは癖があるが、なれればマルチCSなどでロックをひきつけ、相方を動きやすくすることも可能。 ドラである程度の弾幕を張って、停滞ドラ付きのBRまたはCSで着地取りが基本パターン。 ドラが絡むとダメージが伸びないが、ダウンは取りやすくなるため片追いに持ち込みやすいことがメリット。 ただし、ドラグーンは弾数面が頼りないため要注意。隙を狙ってCSを多用しよう。 射撃のみでは火力が足りないため、狙える場面では積極的に格闘も決めたい。 幸いN格や横格初段の性能は近距離の着地やND取りに十分な性能で、BRからのNDコンボとしても決めやすい。 しかし威力の高いN格出し切りはカットされやすく、当てやすい横格は一部のコンボ以外だとNDBR×3に劣るほどダメージが安い、また特格をまぜたコンボはブーストの消費が大きいので要注意。 全体的にダメージが安く途中でカットされた場合あっさりダメージ負けしかねないため、カットがくると思ったらすぐに中断して逃げることも必要。 ダウン属性の射撃が癖の強いCSとアシストしかないので、格闘の活用はそれを補う意味もある。 コスト3000ゆえに基本は前に出て戦う事になるが、場合によっては後方からの援護に回った方が良い場合もある事を覚えておこう。 その際はBR・ドラグーン・シングルCS・マルチCS・アシストを上手く連携しての射撃戦となるのだが、前衛で戦うよりもCSの頻度を増やすといい。 BR ドラグーンの弾数節約になるし、CSも接近戦時より当てやすい。 S.E.E.D.は基本的にはフリーダムと同じくブースト目的で使うのがいいが、状況次第でフルバーストの使用も考えよう。 具体的に言うと、自機の釣り格に乗ってきた敵機にお見舞い…など。 フルバーストはマルチCSにしておくと尚良し。上手くいけば、2機まとめてヒットもあり得る。 ただし、普通に着地取りを狙う場合は単発CSの方が攻撃範囲が広いので使いやすい。 また単純にNDを連発して弾幕を張る 相手をかく乱した方が良い場合もあるので、フリーダム以上に戦況を読んでS.E.E.D.を使う必要がある。 アシストは命中させると少しの間でも分断出来るので上手く活用していきたいところ。 基本的にはアシスト単発で使うのでなく、他の攻撃と連携を取る事。 ダメージソース目的ではなく、あくまで敵機を黙らせるのが目的である。 本機にとって乱戦は非常に危険な為、相方への依存度も高い。 コストオーバーすると目も当てられないので、状況によっては味方が2落ちすることも視野に入れて戦術を立てたほうがよい。 幸い、それが出来るだけの生存力、及び攻撃手段は十分ある。 火力が乏しい為、基本的にダウンを奪って2対1に持ち込むようにするのが最適。 本機は3000コスト最低の耐久力を持つ反面、全機体最高のブースト量を誇っている。 被弾には細心の注意を払い、手数でジワジワと敵機を削っていこう。 僚機考察 中距離を保つ自機が先落ちするためには、僚機には高い自衛力が何より求められる。 次いでストライクフリーダムに足りない一発ダウンの武器を持っていると頼もしい。 ストライクフリーダムは生存力が高いので、僚機によっては0落ちという動き方も戦術として組み込める。 コスト3000 どちらか一方しか落ちれないコスト群。 性能上、ストライクフリーダムが0落ちを目指す事になる場合が多い。回避重視の動きが、他コスト以上に求められる。 フリーダムガンダム 全機体最高クラスのブースト量 滞空能力、そして最低クラスの耐久力コンビ。 武装と赤ロック距離から考えて、フリーダムが前衛、ストライクフリーダムが後衛となる。 高い機動力による着地取りは非常に得意。空中戦に持ち込めれば、ほぼ間違いなく優位に立てる。 しかし、やはり耐久値の低さはネック。そして火力も高いとは言えないので、洗練された立ち回りが要求される。 デスティニーガンダム 前線で暴れるデスティニーを、中距離から援護していく形になる。 タイマンではかなりの強さを誇るデスティニーが、いかに動きやすい状況を作ってあげれるかが腕の見せ所。 ダメージソースをほぼ相方に頼る為、依存度は高いものの、相性自体は中々良い。 νガンダム 終始飛び続けるファンネル&ドラグーンは、相手からすれば相当鬱陶しい。 基本的には両機とも中距離を維持し、付かず離れずの攻め方がベスト。 但し火力は少々心許ないので、格闘も適度に振った方が良い事も。 その場合、威力を取るか当てやすさをとるかで、ν・ストフリのどちらが前にでるか変わるので、状況に応じて。 コスト2000 安定するコスト群。 ストライクフリーダムの0落ちは十分実用範囲なので、格闘機との相性も悪くは無い。 ガンダム、百式 洗練された機体で自衛も十分期待できる。後方で随行しつつ弾幕を張っていく。 背中を守るようなイメージで戦うと良い。 自分が狙われたら無理せず回避に徹すること。 3号機 1回でも多くダウンさせ、ストライクフリーダムの生存時間を延ばしてあげよう。 ヘビーアームズ ストライクフリーダムが牽制&ロック集めをするので、ダブルロックで着地に弾幕を張って行くと主導権を握りやすい。 ストライク ランチャーで垂れ流しているうちに取り囲まれることの無いように先を見据えた換装をすること。 インパルス 強化されたインパルスのBRズンダと起き攻めでクロスを刺すといい感じ。 アカツキ 位置取りに気を払う必要があるが、シラヌイの援護とオオワシの安定感が頼もしい。 間違ってもシラヌイのままで片追いされてはいけない。また、火力が心許無いのにも注意。 Zガンダム ストライクフリーダムと同じく、低火力 手数で押す機体。 相性自体は優秀なハイメガがあるし、機動力も高めなので良い方。 但しリードを取られてしまうと巻き返しが難しいので、小さなミスが致命的になりがちなので注意。 反対にペースを握る事が出来れば、そのまま手数で押し切れなくも無い。 ハンマ・ハンマ 後方支援機として優秀。 サブと特射でダウンを奪い、片追いにもっていきたい。 自衛は厳しいので、ストライクフリーダムから離れないこと。 ヴァーチェ ヴァーチェで戦うのはストライクフリーダムが孤立するためオススメしない。 始めからこちらへの集中攻撃が予想されるので上級者向けか? CSを決めるのもいいがTPOを考えて。基本はサッサとナドレになる事。 シャイニング MFの癖に射撃武器を幾つか持ち援護も多少出来る格闘機。 格闘機なので、ストライクフリーダムは下がり気味で戦い被弾を避けること。 シャイニング側の火力が高いため、ストライクフリーダムはさっさと片方のダウンを取って片追いし、シャイニングに暴れてもらおう。 シャイニングフィンガーソードは攻撃範囲が異常なため巻き込まれないように注意しよう。 コスト1000 相手は目の色を変えてこちらを狙ってくるのでお勧めできない。 強いてあげるなら、追われると強いザク改、自衛手段が豊富で逃げる機動力も高めなヴィクトリーあたりか。 または強誘導武器を持ち、支援に向くビギナだが、如何せん火力不足な為にストライクフリーダムが前に出る状態になるので、1度の事故が大きい損害になるので注意すべし。 ストライクフリーダムが後方からの援護に徹して、味方5落ち作戦というのも出来なくはない。 無論、非常に難しい上にリスクが大きいので、息のあった相方としか狙えないだろうが。 VS.ストライクフリーダム対策 迂闊に空中戦に持ち込んでもこちらが先に着地してしまう。 現在使用可能な機体の中ではおそらく滞空時間が最長である為、単純な着地取り合戦では勝てないので着地取り以外の戦い方をした方が楽。 基本的に中距離での射撃戦は大半の機体が不利となる。 BD関連の優秀さに加えてBR ドラグーンがある為、上手く立ち回られるとまず間違いなくこちらのブーストゲージが先に尽きる。 近距離戦に持ち込めば多少有利になるが、格闘性能も決して低くはないので注意。 と言うより、火力面以外ならN格 横格は優秀。 火力が低いからと高をくくっていると、N格 横格で狩られてしまう。判定もかなり強くなっている為、かち合うと負ける場面がよくある。 コンボの中には、打ち上げ強制ダウンで長時間拘束される物もあるので注意。 また連ザ時程ではないにせよドラグーンを停滞させられている時は、迂闊に格闘を仕掛けない方がいい。 遠距離においては特に脅威となるべき武装はないが、ドラグーンやマルチCSで頻繁にアラートがなる可能性が高いという事を頭に入れておこう。威力は低いし所詮垂れ流し・・・などと思っていると、事故当たり等でジワジワ削られかねない。 S.E.E.D発動中は、基本的にフリーダムと同様の対処で構わない。 が、ストライクフリーダムにはドラグーン・フルバーストがあるのを忘れない様に。 マルチCSとしても使えるので、ロックされてないからと格闘に行ったりするのはNG。(距離にもよるが) アシストを食らうと分断され、形勢に大きく響きかねないので、なんとか食いついたけど目の前でブーストは空などという事態は回避するべき。 また、格闘を狙う際や、ドラグーン等と連携して撃ってきた時にも要注意。油断してると意外と食らってしまう。 耐久力は低いので相方から落としてコストオーバーさせると戦力は明らかに下がるだろう。 幸い全体的な火力が低いので、一気に戦況を引っくり返されるような事は基本的に無い。 ただ、当然相手もその事は分かっているので、無茶な突撃はしてこない筈。 必然的に長期戦になる可能性が高いので、焦らずじっくりと攻めていこう。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.1
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ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 142500 820 M 16500 170 330 295 360 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル 1~1 3700 17 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フルバーストモード 1~5 4600 26 0 特殊射撃 85% 0% 攻撃力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 EQFU-3X スーパードラグーン機動兵装ウイング(MA-80V ビーム突撃砲) 2~4 3900 18 5 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 MA-M21KF 高エネルギービームライフル 2~5 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 MMI-M15E クスィフィアス3レール砲 2~5 4000 20 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ フルバーストモード MAP 5000 38 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + フルバーストモード アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する。 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武装によるダメージを2000軽減する。 ハイパーデュートリオンシステム 毎ターンENを最大値の10%回復する。さらにアビリティ「デュートリオンビーム発信機」を持つ同グループに所属するユニットからENの補給を受けることが出来るようになる。 開発元 開発元 6 フリーダムガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア) 4 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 5 インフィニットジャスティスガンダム 8 スターゲイザー 10 スタービルドストライクガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン リーオー(地上仕様) リーオー(OZ地上仕様) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクガンダム 4 フリーダムガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) GETゲージ ステージ 出現詳細 黄金の意志 特殊イベント 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 ザフトの開発したフリーダムの後継機…をクライン派がいつの間にか収奪し、改造した機体。 「DESTINY」における最強クラスの機体の一つ。その中でも武装ラインナップが特に優秀。ビームサーベルには会心がついている。射撃特化のパイロットを乗せたい本機には若干勿体ないが、ダメージ調整に役立つ。 フルバーストモードには攻撃力ダウン効果がついており、敵を倒しきれなかった時の被害を抑えやすい。超強気限定なのでクールダウンには注意。 ドラグーンはテンション制限の無い覚醒武装としてはPOWが高め。 レール砲はライフルよりPOWが高い上に貫通持ちで、未覚醒パイロットでも耐ビームバリアを持った相手と安定して戦える。 唯一フリーダムガンダムから貫通BEAM武装のM100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲を失っているので、高難易度でのBEAM武装の火力が若干伸び悩む。 基本武装が優秀なので射撃パイロットであれば十分に乗りこなせる汎用性の高さも特徴。覚醒値があればスーパードラグーン、なければ2種の長射程の射撃があるので取り回しが窮屈になることはない。射程1だけはどうしても穴になるが、超強気になればフルバーストで一気に消し飛ばすことも。 全体的に武装のPOWがアップし、燃費が少し上がっている。ハイパーデュートリオンによるEN回復は若干心許ないものの、全体的に燃費が良いためそう困ることはない。どうしてもであれば母艦にミネルバやOPでハイパーデュートリオン発信機を搭載してあげればいざというときに緊急充電もできる。 宇宙適性こそAだが、相変わらず空中適性がB止まりなのが勿体ない。基本性能やアビリティも他タイトルの主人公機最終段階と比べると大人しめ。反面パイロットのアビリティを参照する物は無く、非覚醒パイロットでも乗せやすい汎用性が売り。水中の相手に対しても空からレール砲を撃てば済む点も嬉しい。弱点らしい弱点のない、主人公機の優等生。 設計が序盤から容易なスターゲイザーから開発出来るので、ゲーム開始してそう経たない時期から運用出来るのは他の主人公機最終段階にはない利点。開発したものはそのまま運用しても良いし、キャピタルが欲しいなら解体してしまっても良い。スターゲイザーを生産→本機に開発して解体した場合は35350の儲けになる。 開発先は恒例のミーティア装備とインフィニットジャスティスへの組み換え。例によってXXLサイズなので取り回しが劣悪になる点に注意。