約 3,541,056 件
https://w.atwiki.jp/sr_zab/pages/34.html
脆弱性の探査攻めて 守り手 即興ハッキング攻めて 守り手 脆弱性の探査 情報ソースはR&R36 攻めて <ハッキング>+[侵入]の継続テスト。 単位時間:VR1時間、AR1日 目標値:目標ノードの[システム]+[ファイアウォール] ※セキュリティアカウントは目標値+3 ※管理者アカウントは目標値+6 守り手 ノードの対応は侵入時の一回のみ 〔分析〕+【ファイアウォール】で応対 目標値は侵入者の〔隠密〕レーティング 即興ハッキング 情報ソースはR&R36 攻めて <ハッキング>+[侵入]の継続テスト。 単位時間:1イニシアティブパス 目標値:目標ノードの[ファイアウォール] ※セキュリティアカウントは目標値+3 ※管理者アカウントは目標値+6 守り手
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/918.html
『ストリートファイターIII』シリーズの特殊システム。略称は「ブロ」「BL」。 相手の上中段打撃に合わせて前、下段打撃に合わせて下にレバーを倒すと、 攻撃を受け流して即座に反撃に転じる事ができ、削りダメージも受けないというもの。 ガードが自分のキャラの後ろ方向に入力して防ぐのに対して、 「相手の攻撃を前に入力する事でを受け流す」という逆転的発想が格闘ゲームにおいても革新的であり、 当時のプロデューサーが「ブロッキングを超えるシステムが思いつかない」と思ったほど。 後に『ストリートファイターV』シリーズでも、一部のキャラに類似の性能を持つVスキルが実装されている(リュウの「心眼」、豪鬼の「羅漢」など)。 これらのコマンドは中P+中Kで、ブロッキング同様相手の攻撃を受け止められる点は変わらないが、 上中下段全て防げる代わりに持続が短い、上下段を使い分ける必要があるが浮かせ技への派生が可能といったように、 キャラごとに似て非なるものとなっている。 ブロッキングと同様に相手の打撃攻撃を受け流すものとしては所謂「当身技」が格闘ゲーム界では古くから存在していたが、 全キャラ共通かつレバー入力一つで成立し、また作品の軸としてデザインされたのはこれが初と思われる。 「当身技」と違い、当身判定発生時のモーションが無いのも特徴的。 理論上は0F当身と同じらしいが、「当身投げ」のように成立した瞬間に相手を掴んでロックするシステムではないため、 成立させてから反撃しようとしてもタイミング次第でガードや反撃をされる場合もある。 また上記のように革新的な防御側のテクニックではあるが、「前方向にレバーを押す」という操作関係上、 「せっかくブロッキングで有利フレームを取ったのに、タメが解除されたため通常必殺技を絡めたコンボを入れられない」 というケースが多々起きる事から溜め必殺技を持つキャラとの相性が悪く、 『ストIII』においては溜めキャラとそうでないキャラのダメージチャンスの格差を生む要因となってしまっている。 原作ではあまり気にしなくていいが、MUGENだとキャラによっては、せっかくブロッキングから反撃しても無敵技で潰される事も (Hitoverrideを利用しているブロッキングはヒット扱いになりキャンセルが利くため)。 初出の『1st』では、レバーを→↓→↓→↓…と交互で入力する事で相手側の殆どの技をブロッキング出来る、 という通称「ファジィブロッキング」というテクニックも存在していたが、 『2nd』以降は一定時間経過しないと再入力受付が出来なくなり、事実上廃止されている。 ブロッキングの先駆け 名称 作品 効果 避け攻撃 餓狼伝説シリーズ 『餓狼2』から採用。当身技の一種だが、実は当身投げが(システムとして)成立する前から存在。現在確認出来るものの中で、総合的に見てブロッキングに最も近いのはこれだと思われる。ガードポーズ中に前方向+攻撃ボタンで発動し、上半身無敵になりながら反撃する。敵の攻撃がなければモーションが出ないのも同じ。ガードキャンセルとは違い実際にガード中に発動するのは不可能、下半身に当たり判定が残る、など完璧な反撃手段ではないが、このシリーズにおける切り返しの役割を持っていた。ゲームの軸になるシステムにはならなかったものの、狙って活用する事も十分に可能。なお『KOF'95』以降の避け攻撃(カウンター攻撃)とは別物。 The King of Fighters 94 飛び道具反射 ワールドヒーローズシリーズ 『2』から採用。直前ガードの一種。飛び道具が当たる瞬間にガードする事で相手に跳ね返す。ジャストディフェンスの操作をシステムに組み込んだのは恐らくこれが初。 真剣白刃取り サムライスピリッツシリーズ 初代から採用。当身技の一種だが、こちらも当身投げ以前に存在。素手状態で相手の武器攻撃に拳の先端を当てると発生(後のシリーズではコマンド入力)し、成功すると相手を投げ飛ばす。入力は非常にシビアだが、武器の有無で有利不利が大きく変わるこのシリーズ独自の逆転要素。 カウンター シュマイザーロボ 直前ガードの一種。自分の硬直が減少する。ただしこのゲームはガードボタンが独立しているので、どちらかというと3D格闘の感覚に近かったかもしれない。ゲーム自体がほとんど出回っていないため詳細は不明。 受け返し(弾き返し) 真サムライスピリッツ 直前ガードの一種。相手に硬直を生むという点ではブロッキングと同じ。ただしあくまで隠し技的な要素の一つにすぎず、狙って出すのはほぼ不可能。 ガードインパクト ソウルエッジ 当身技の一種。前+ガードボタンの弾きと後+ガードボタンの捌きがある。武器や盾で相手の攻撃を弾いたり受け流したりする事で体勢を崩す。3D格闘だが、ブロッキングとほぼ同じ概念が完成したのはこの作品だと思われる。ただし失敗すると隙が出来てしまい、弾かれた側はひるみ中でもガードインパクトだけは出来るなど、一方的に有利となるわけではない。 有利Fは下記の計算式で算出され、ボーナス値は技によって異なる。 (相手の硬直+ボーナス値)-ブロッキング自体の硬直 場合によっては(飛び道具など)「しない方が有利」な事や、 した方が不利な事もあればしても五分にしかならない事もある。※ 熟練すれば、こんな芸当も可能らしい。 所謂ウメハラブロッキングである(もっとも「鳳翼扇」はスーパーアーツの中でも比較的ブロッキングしやすい部類に属するが)。 類似品として「弾き」「ジャストディフェンス」「リコイルガード」などがある。 これらの違いについては下記の付録参照。 ※ 飛び道具をブロッキングしても相手の硬直時間が増えないため。MUGENでは事情が異なるので後述する。 ちなみに「攻撃が当たる直前にレバーを入れてガードするシステム」自体カプコンのベルトスクロールアクションでは結構実装されていたりする。 最も古い物で『The King of Dragons』(1991年製=初代『ストII』と同時期)である (そもそもベルトスクロールアクションなので、直前入力でないとガードが発動しない(後ろに振り向いてしまう))。 MUGENにおけるブロッキング HitOverRide、またはReversalDefを用いて処理される。 + HitOverRide このステコンが有効なうちに相手の攻撃がヒットすると、通常の食らいステートではなく事前に指定したステートへ移行する。 これによってMoveType=Iのステート(ブロッキング成功ステート)へ飛ぶとダメージやヒットバックなどの処理を回避出来る。 攻撃側にはMoveHit(MoveContact)の判定が出るため、防がれた技をヒットキャンセルして反撃に対応するという事も出来る。 逆に言えば、ブロッキングが成立するには相手の攻撃がヒットしなくてはならないわけで、 ブロッキングのエフェクトとは別に、攻撃側のヒットスパークや効果音まで発生してしまう。 その他、MoveHitを条件に攻撃側の追加処理が発動する場合、意図せぬ挙動が起こる事も。 防御したのに攻撃側にメリットのある追加効果(北斗キャラの星取りなど)が発動したり、 防御されたのにヒット時専用の追撃を行うなど。 但しこちらは、攻撃側がMoveHitの他にNumTargetやP2stateNoなどを条件に加える事で回避出来る。 AIが攻撃をブロッキングで防がれた際、攻撃がヒットしたと誤認する現象も同様に解決する。 後述のReversalDefでは導入が複雑かつMoveHitの判定が発生しないためか、ブロッキングの処理としてはこちらが主流である。 記述例 [State XX] Type = HitOverride TriggerXX = XX Attr = S, NA, SA, HA, NP, SP, HP Stateno = XXXX Time = XX 「Attr」で防御する攻撃の属性を指定する。 + attrの種類の一覧表 ここでattrそのものについての説明もしておくと、attrはAttribute(特性や属性などといった意味)の略である。 例えば立ち打撃通常技なら記述は「S,NA」などといった形となるが、 この時コンマの前側に記述する部分をarg1と呼び、後側の部分をarg2と呼ぶ。 attrには以下の27種類がある。 打撃 (A) 投げ (T) 飛び道具 (P) 立ち (S) 通常技 (N) S,NA S,NT S,NP 必殺技 (S) S,SA S,ST S,SP 超必殺技 (H) S,HA S,HT S,HP しゃがみ (C) 通常技 (N) C,NA C,NT C,NP 必殺技 (S) C,SA C,ST C,SP 超必殺技 (H) C,HA C,HT C,HP 空中 (A) 通常技 (N) A,NA A,NT A,NP 必殺技 (S) A,SA A,ST A,SP 超必殺技 (H) A,HA A,HT A,HP この表を参考にした例では立ち判定の打撃、飛び道具を防御する設定になっている。 上の例には無いが、NT(通常技投げ)、ST(必殺技投げ)、HT(超必殺技投げ)といった 投げ属性 に対してブロッキングを取る事は、 原作を逸脱した 論外行為 であるため注意が必要である。 + ReversalDef ReversalDefの判定と相手Hitdefの判定が接触するとHitdefを無効化し、自分及び相手を指定したステートに飛ばす事が出来る。 ブロッキングの再現においてはHitdefを無効化する機能が用いられている。 Projectileに反応しないため、飛び道具に対応するHitOverRideを同時に用いる必要がある。 ReversalDefの判定枠は食らい判定ではなく攻撃判定のものを用いる。 ブロッキングを受け付けるステートの画像全てに攻撃判定枠をつけるのは煩雑なため、 ReversalDef判定を出す専用ヘルパーを用いる事が多い。 攻撃側にMoveHit、MoveContactどちらの判定も出ないためにヒットキャンセルが利かず、性能の再現には難がある。 一方、余計なヒットスパークや効果音が発生しないため、演出面は優れている。 記述例 [State XX] Type = ReversalDef TriggerXX = XX Reversal.Attr = S,AA P1stateno = XXX Pausetime = 0,XX Sparkno = -1 NumHits = 0 「Reversal.Attr」はHitOverRideでのAttrに相当する。 AAというのはA(全ての=ALL)とA(打撃)の組み合わせである。 ReversalDefが本体によるものならばP1statenoでブロッキング成功ステートを指定。 ヘルパーによる場合は、Helper(***),Stateno=XXXを条件として本体が成功ステートへ直接ChangeStateする。 いずれの処理も攻撃側の体勢(立ち・しゃがみ・空中)及び攻撃の種類(打撃・飛び道具・投げ)を示すパラメータAttrでのみブロッキングの可・不可を決定する。 ガードの中下段などを決定するGuardflagやヒットバックのアニメ(動作の大きさ)を示すAnimTypeなどは関与しない。 そのため「下段ブロッキングは弱攻撃のみ立ち・屈み両方の攻撃を取れる」などといった細かい対応が再現しづらい。 ブロッキング不可の攻撃も再現が難しいが、 本体では見せ掛けのHitdef(実際にヒットはしない)を出しながら、ブロッキングの対応しない投げ属性かつガード可能なProjectileで攻撃する などして一応の再現が可能。 ヒットストップなどの調整が難しいので、proj化カンフーマンなどを参考にされたい。 Projectileを用いる事で相手AIの判断を左右する可能性はあるが、 AIがProjectileに対して細かい情報・状況を感知するのは難しい事、本体が見せかけのhitdefを出している事もあり、そう大きな不都合にはならないと思われる。 またMUGENでは、 「有利時間が極端に長い」「反撃が確定出来る」「投げも防御出来る」「攻撃・食らい中も入力可能」 というような性能を改変・強化されたものも散見される。 そうでなくとも細かい仕様・性能は再現の難しいシステムであるため、 ブロッキングを搭載したキャラクターとの対戦や動画使用の際には、その性能を把握しておくと良いだろう。 AIにおけるブロッキング 人操作においては相手が攻撃しそうなタイミングを読んで判定を置くのに対し、 AIではランダムか、相手の攻撃に反応する形で判定を出す事が殆どである。 また相手の攻撃が接触せずブロッキングが成立しなくても、当て身投げなどのように硬直が発生する事なく行動出来る。 とは言えそれは理論上の話で、人が読み違えれば攻撃を食らってしまうし、投げにも無防備になる。 しかしAIなら状況に応じて対応を切り替える事も簡単に出来てしまう。 これらを考慮せず条件に合わせてブロッキング判定を出すというだけでは、AIにとってノーリスクのシステムとなってしまう。 ブロッキングに限らず類似の防御システムはAIの設定次第でバランスブレイカーに成り得るものだが、 ブロッキングはその柔軟性のため、より慎重なAIの調整・行動管理を要するシステムと言えよう。 付録:ブロッキングと類似システムの性能まとめ 名称 作品 効果 ブロッキング STREET FIGHTER III 当身技の一種。ダメージは無し。空立屈の三種類。大振り(=硬直が長い)攻撃が多いゲームなので相対的に有利時間が長くなる。ガード不能技でも可能。パワーゲージが少し増加する。 CVS2(P-GROOVE) 当身技の一種。ダメージは無し。空立屈の三種類。長めの有利時間がつく。ガード不能技でも可能。パワーゲージが少し増加する。 QOH 99(梓、綾香etc) 当身技の一種。ダメージは無し。地上版のみで、コマンドの関係で立ち状態でしか取れない。ストⅢ等と異なり、レバーを離した瞬間が発動タイミングとなる。 弾き 月華の剣士 当身技の一種。ダメージは無し。『一幕』では立屈&立必殺屈必殺の四種類。『二幕』では空立屈の三種類。相手の攻撃を弾き、一定時間無防備にする。失敗時の隙は大きめで、後の先(カウンター)扱い。飛び道具には無力。『二幕』では専用の反撃技でキャンセル可。 ジャストディフェンス 餓狼MOW 直前ガードの一種。体力が少し回復する。空立屈の三種類。ガード硬直を軽減する。ガードクラッシュ値が少し減少する。(超)必殺技・潜在能力でガードキャンセル可。空中でも使用可能(通常の空中ガードは存在しない)。 CVS2(K-GROOVE) 直前ガードの一種。体力が少し回復する。空立屈の三種類。ガード硬直を軽減する。ガードゲージが減少しない。空中版のみガード不能技をガード出来る。パワーゲージが少し増加する。 ジャストシールド 大乱闘スマッシュブラザーズ(DX以降) 『DX』から『for』までは直前ガードの一種、『SP』では当身技の一種。『DX』でのみ「ジャストディフェンス」とも書かれていたが、システム的には同一。地上一種類のみ(空中は一瞬無敵状態の「緊急回避」になる)。ガード硬直を軽減。シールド(ガードゲージのようなもの)が減少しない。この状況でさらにAを押す事で投げにすぐ繋がる。『DX』のみ、飛び道具を当たる瞬間にガードする事で相手に跳ね返せる。『X』からはガード時のノックバックが通常時よりも減少。『SP』では シールドを解除直後に攻撃を受ける事で発動するシステム に変更。ガードキャンセルがいかなる行動からでも可能。ガードストップあるいはガード硬直の間でも喰らい判定無しの無敵状態になる。ちなみに『for』から参戦したリュウはブロッキング、『SP』で参戦したテリーは帽子とジャケット姿だが上述の『餓狼MOW』でのジャストディフェンスと同じモーションをとる。 無想転生 北斗の拳(ケンシロウ、ラオウ) 当身技の一種。ダメージは無し。この手のシステムでは珍しくキャラ限定技。パワーゲージを1本消費して7回まで使用可能。相手の攻撃を回避し、画面停止中に一定距離進む。結果的に相手の裏に回る事が多い。地上(立屈不問)の一種類のみ。有利時間は相手の技硬直分。 シールド MELTY BLOOD 当身技の一種。ダメージは無し。空立屈の三種類。有利時間は無し。少量ゲージ消費。方向キー入力ではなく専用ボタンで出す事ができ、続編からは「出しっぱなし」にする事が出来るようになった。通常シールドは一部必殺技でキャンセル可。直前ガードに相当するEXシールドはいずれの技でもキャンセル可。特定状況でのEXシールドの成立はラストアーク(特殊な超必殺技)の発生条件でもある。 リコイルガード Eternal Fighter Zero 直前ガードの一種。ダメージは無し。空立屈の三種類。リコイル後の硬直を通常ガードと通常投げ以外の攻撃でキャンセル可能。ただし、攻撃側も次のモーションに移行するまでの間は、攻撃をキャンセルしてリコイルガードを行う事が出来る。地上では連続ガードになるような攻撃に対して連続して行う事は出来ない。空中版は空中ガード不能の攻撃も取れる上、攻撃によるベクトル変化を受けない。 チャンスメイク ニトロ+ロワイヤル 当身技の一種。ダメージは無し。空立屈の三種類。有利時間が少し増加。パワーゲージが少量増加する(MUGENでは増量修正されている事が多い)。地上二種はダッシュ、通常技、必殺技等でキャンセル可。空中版では真上に少し跳ねる。 攻性防禦 アカツキ電光戦記 当身技の一種。攻性範囲に攻撃が入れば成立する。空立屈の三種類。上段で上中段と空中攻撃、下段で上下段、空中で全て成立可能。成立すると自動で反撃するが出が遅く無敵もない。成功した場合、再度攻性防禦をキャンセルで出す事で多段技も攻性を取れる。飛び道具にも対応でき、この場合は反撃動作が出ない。上中段を立ち、下段を屈、空中攻撃を空中で成立させると「要撃攻性防禦」となって自動反撃後の補正が緩和される(アケ版のみ)。パワーゲージが少し増加する。ただし攻性中に投げを食らうと「要撃」になりダメージが増える。 ボタンロッキング ヤタガラス 当身技の一種。ダメージは無し。上下空の三種類。有利時間が少し増加(入力の仕方次第で有利時間が異なる)。ボタン入力のため、ガードと同時に入力する事も可能。ガード不能技でも可能。パワーゲージが少し増加する。ただし地上BL入力中に非対応の攻撃を喰らうと「BLカウンター」となり、ダメージ等が増える。また空中BLの受付時間終了後~着地までに攻撃を喰らうと「空中BLカウンター」となり、追撃可能な浮かせ状態にされる。 関連項目: 特殊システム一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11291.html
登録日:2010/04/07 Wed 23 23 35 更新日:2024/04/09 Tue 09 43 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 670族 RSE どうしてこうなった なまけ ふいうち没収 ふいうち没収←取り戻しました ものぐさ やるき やればできる子 ケッキング ショータ センリ ナマケモノ ナマケロ ノーマル ハイリスクハイリターン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ヤルキモノ ロマン砲 ワルダック 剣盾リストラ組 堕落 弱体化 怠け 怠け→やる気→怠け 怠け者 悲劇的ビフォーアフター 有能な怠け者 欠勤王 禁止伝説級の一般ポケモン 第三世代 自堕落 超火力 超破壊力 出典:ポケットモンスター XY Z、34話『準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.289 分類 ものぐさポケモン 英語名 Slaking 高さ 2.0m 重さ 130.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 なまけ(一回行動すると次ターン行動出来ない) 種族値 HP 150 攻撃 160 防御 100 特攻 95 特防 65 素早さ 100 合計 670 努力値 HP+3 ナマケロがレベル18でヤルキモノに進化、 ヤルキモノがレベル36でケッキングに進化する。 ■概要 第一形態のナマケロはナマケモノのような姿をしており、その見た目通りとてもぐうたらな性格をしているが、 ヤルキモノに進化すると二本足で立ち上がって山猿のような姿になり、途端にやる気を出し始め森を駆け巡って興奮を静めないと眠れない程血気盛んになる。 若干オコリザルとキャラが被ってるような気がする。 しかし最終形態のケッキングになるとゴリラともナマケモノとも取れるゴツい姿になり何故か再びナマケロ時代同様に怠けだす。 一体何があった。 一日中ほとんど動かず、手の届く範囲にある草や木の実を食べながら生活する。 周りに食べる物が無くなるとしぶしぶ移動する。 まさにニートである。 名前の由来は「欠勤」と「キング」を合わせた物。 通称「欠勤王」 たまに「ケッキングパパ」とか言われる しかしこんなぐうたらな性格だがその身体には絶大なパワーを溜め込んでおり舐めてかかると本気を出されて手痛い反撃を食らう。 やれば出来る子なのに何故ベストを尽くさないのか。 ■ゲームでのケッキング 進化前のナマケロは「トウカのもり」に低確率で出現する。 特性「なまけ」により育てるのは大変だが、頑張って育てれば中盤以降はそこそこ活躍してくれる。 上述の仕様から本編攻略においては敢えてヤルキモノで進化を止めた方が使いやすいことも。 種族値こそ低めだが、レベルと努力値の差でゴリ押せる旅パでは弱点が1つで催眠耐性・回復技を持つ等の利点から使い勝手は悪くない。 「かわらずのいし」を持たせればレベルアップの度にBキャンセルする手間がなくなるので便利。 「いしのどうくつ」で拾えるほか、野生のイシツブテやゴローンからも入手できる。 ただし「たべのこし」や「たつじんのおび」「せんせいのツメ」といった手頃なアイテムを使いづらくなるのはやや気になるか。 トレーナーではジムリーダーのセンリが切り札としてケッキングを使用。 その高い能力値に絶望したトレーナーは多いだろう。しかもエメラルド以外はこれが2匹。 「なまけ」による1ターンのハンデがあるとはいえ、超火力と耐久力を併せ持ち素早さも高い。 「からげんき」で次々と手持ちが倒されていき、あと一歩のところで「かいふくのくすり」を使われた暁にはもう……。 ハリテヤマやキノガッサ等の高火力格闘を用意できれば突破しやすくなる。 実は「まもる」があれば完封できる(わざマシン入手は先だがペリッパーやココドラ等が自力習得)。 ポケモンコンテストライブではなまけずにちゃんとアピールしてくれるのでご安心を。 しかし、ライブアピールのスマートシャイニーロードを出した場合「寝転がったまま猛スピードで駆け回る」という超シュールなムービーを見せられることになる。 ポケモンコロシアムではシャドーボス・ワルダックが使用。 ヤドキングに「スキルスワップ」をしてもらい、特性を打ち消すというコンボを仕掛けてくる。 この戦法はエメラルドでもセンリ(再戦)のハピナスが使用してきた。 ■対戦でのケッキング ギラティナと同じHPにグラードンすら超える超絶な攻撃値を誇り、 その他の能力も特防を除いて高く、合計種族値はグラードン・カイオーガと同等という、常識外れなスペックを有する。伝説の怪物と同じレベルの強さのニートとは一体 しかし2ターンに1回しか動けないマイナス特性「なまけ」という超絶なデメリットも持つというなんともハイリスクハイリターンなポケモン。俗に言う『有能な怠け者』。 一日中ほとんど寝そべって動かないって伝説あるし、もうこいつ禁止伝説に分類していいんじゃね? その特性的にアタッカー以外の役割を持つ事が難しいため、 「こだわりハチマキ」や「こだわりスカーフ」を持たせての撃ち逃げが基本。 カビゴンのごとき鈍重そうなイメージに反し素早さ種族値は100もある。怠けてさえいなければちゃんと動けるデブということなのだろう。とはいえこの素早さ帯は激戦区でもあるため、やはりスカーフを巻かない限りは最速推奨。 特性のおかげで「まもる」「みがわり」「きあいのタスキ」等にとても弱いので注意しよう。 特性が「ありじごく」や「かげふみ」のポケモンと対面した時は完封される可能性が高い。 GBA世代では彼に匹敵する決定力を持つポケモンは伝説のポケモンぐらいだったので一時猛威を奮っていた。 特に攻略本等では、なまけを逆手に取って「はかいこうせん」を撃たせるという戦法が紹介されており、かなり有名だった。 普通のポケモンでは使いづらい「みだれひっかき」も(勿論「こだわりハチマキ」装備の上でだが)彼の超パワーなら「みがわり」対策として使えたほどである。 ジュカインやサンダース程度なら「みだれひっかき」で押すことができたことから彼の怪力ぶりが分かるだろう。 しかし、DPt(DS世代)からは火力インフレが起こり、道具や特性のコンボによりケッキングに近い火力を発揮するポケモンが出現。 さらに「みがわり」も再びわざマシン化し大安売りされだしたため、思うように活躍できなくなってしまう。 その上、XYでは同タイプのメガガルーラをはじめとするメガシンカ勢、SMからはZワザとより手軽に高火力を発揮できる手段が充実。 結果、火力と引き換えに1ターン行動不能という重いハンデを背負うケッキングは現環境ではすっかり影が薄くなってしまっている… しかしその決定力は未だに侮れない物があり今でも全然戦える。 その決定力と耐久力でPTの苦手な相手を無理矢理落とすような立ち回りが理想。 似たような能力を持つポケモンにレジギガスがいるがあっちは出した直後に暴走出来ないのでケッキングのほうが圧倒的優位。 デメリットが特性「なまけ」と重なる超威力の「ギガインパクト」(GBA世代は「はかいこうせん」)とは相性が良い。 しかし、反動で交替が出来なくなるため撃ち逃げが出来ないのは痛い上、オーバーキルにもなりがち。 「すてみタックル」の方が撃ち逃げ型としては扱いやすいだろう。反動ダメージもHPの高さからあまり気にならない(「メガトンキック」は反動なしだが命中率が不安)。 しかし覚えるには今のところGBAを経由しないといけないので手間がかかる。 面倒なら「おんがえし」でも良いが、少し決定力不足かも。 ORAS以降のレーティングバトルでは第6世代以降で捕獲・孵化したポケモンしか使えないため、現在では「ギガインパクト」か「おんがえし」の二択になってしまっている。 「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。 サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」 ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャドーボール」) はがね対策の「だいもんじ」「ほのおのパンチ」にドラゴン対策の「れいとうパンチ」 等々、ノーマルらしく豊富。 特殊技もかなり豊富で特攻も何気に95とそこそこなので特殊型も意表が付けるかも。 変化技も「ちょうはつ」「なまける」「カウンター」「あくび」「ビルドアップ」「アンコール」と異様に豊富。 しかし、特性的にサポート役として扱うのは難しい。 もっともケッキングの「なまけ」ターンは積み技を誘発しやすくケッキング=拘り系アイテムという印象も強いため、 それを逆手に取り拘り系以外のアイテムを持ち「アンコール」を仕込むと案外有効だったりする。 ただし逆に読まれると他のポケモン以上に悲惨。 ダブルバトルでは相方に「いえき」や「スキルスワップ」等を使ってもらい、特性「なまけ」を取り除いてもらうのも有効。 シングルバトルではなかなか見られない、やる気を出して暴走する欠勤王の勇姿を見ることができる。 素早さが高い「いえき」使いとしてはアギルダーやジャローダ、デンチュラ、三猿等が存在する。 「スキルスワップ」を覚え、かつメガシンカが可能なポケモンなら「スキルスワップ」で移した「なまけ」も即上書きできる。 他にも、味方のデスカーンに攻撃することでケッキングの特性を「ミイラ」にするという手もある。 ゴーストに半減されるむし技で初撃の威力が低い「れんぞくぎり」ならデスカーンへのダメージも最小限に抑えられる。 ただし連続斬りは第三・第四世代の教え技なのでレートでは三色パンチ等の適当なサブウェポンで攻撃することになるだろう。 ちなみに「なまけ」に対して「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」は効かない。 「シンプルビーム」が効けば「ビルドアップ」が超性能になり、元々高めの素早さも相まって手がつけられなくなるのだが…… この点ではレジギガスの方に分があり、「はりきりなかまづくり」「シンプルビーム」「かがくへんかガス」などで特性を無視したレジギガスの動画は人気を博している。 USUMでは教え技として前のターンに怠けていると一致(or拘り)「じしん」並の威力になる「じだんだ」を習得。 ただし、場に出て最初のターンには最高威力を出せないという制約は厳しく、撃ち逃げを前提とするスカーフ型でも最高威力を出すためには1ターン怠ける必要が生じる。 また「ギガインパクト」関連でも指摘された通り、交代せず相手の行動を許すデメリットも大きい。 特性との相性が良いとは言え、採用するかは慎重に検討したい。 剣盾には登場しないがBDSPでは第4世代までのポケモンは全員登場することもあって参戦。 今作では原種マタドガスが自身以外の特性を無効化する特性「かがくへんかガス」を引っ提げて登場。 剣盾ダブルのギガスドガスのように、ケッキングとマタドガスを並べて「なまけ」を無効化する並びが現れている。仮にマタドガスを倒されても、レジギガスと異なりケッキングのステータスが落ちないのが差別化点になる。 中にはケッキングとレジギガスを同じパーティに同居させたり、進化前のドガースを同時に採用してガスを維持するプレイヤーもいる。 SVではマタドガスはいなくなってしまったが、味方全員の特性を相手の特性で上書きできるタギングルが新たな相棒に。 相手に依存はするものの昨今は強特性持ちが選ばれやすいので強力なコンボが成立しやすい。 相手にこのコンビが見えたら、選出順序等には特に気を付ける必要が出てきた。 ちなみにキタカミの里ではドガースが出没するため、SVのみでなら原種のマタドガスは再入手可能になる。ガラルマタドガスを使いたい場合は剣盾で進化させよう。 ついでにチャーレムが「スキルスワップ」を覚えたため、「ヨガパワー」を持たせることもできるように。20年遅いとか言わない 上記の通り非常にハイリスクであり、ハイリターンではあるがぶっちゃけ現環境は素で火力がインフレしており、少なくともシングルではデメリットを背負ってまで使うような性能ではない。 第3世代の頃ですらこんな評価だったのだから、第4世代以降は推して知るべし。合計種族値が高いと言っても、特防は65と低め、素早さは激戦区の100、あまり利用されない特攻に95も割り振られている。 実質物理面以外はさほど突出していないとも言え、レジギガスに比べ配分には無駄が多い。 また単ノーマル故一致技では一切弱点を突けず流行タイプの鋼タイプには半減、メガガルーラのように不一致でゴリ押せるほどの攻撃力もないので体感的な火力が並のアタッカー以下となることも。 上述の通り襷や身代わりに弱い点もこれらの使用率が高いレートでは辛い所で、カイリューやミミッキュ、「がんじょう」持ち等が幅を利かせている環境ならなおさら厳しくなる。 一方で対人戦ではほぼ不可能だが「相手を一撃で倒してしまう公算がある」バトルでは非常に強力。バトルピラミッドやバトルステージなどでは独特の地位を築いている。 また、CPUはそこまで「なまけ」を意識して行動しないためそういう意味でも相対的に強い。 第四世代ではものまねバグで「スキルスワップ」を不正に覚えた個体を作ることが可能。 勿論バグポケモンなので世代間移動を行う際にチェック機能で弾かれる上に、対人戦で使うことが憚られるが、ソロプレイで使う分には問題ないだろう…多分。 ちなみにバトルフロンティアなどで使ってもそんなに強いわけではなく、同じものまねバグを使うならヌケニンをはじめもっと適役は多い。 ■進化前 ヤルキモノ 全国図鑑No.288 分類 あばれザルポケモン 英名 Vigoroth 高さ 1.4m 重さ 46.5kg 特性 やるき(ねむり・ねむけ状態にならない) 種族値 HP 80 攻撃 80 防御 80 特攻 55 特防 55 素早さ 90 合計 440 努力値 素早さ+2 二足歩行の白いナマケモノのような姿をしたポケモン。 分類通り、血気盛んかつ暴れることが好きな性格。 常に心臓の鼓動が速く、全身の血が滾っているため、少しでもじっとしていられない。 体を動かしていないとストレスが溜まり、具合が悪くなってしまう。 種族値はケッキングより大幅に劣るが、特性「なまけ」がないので使用感はまるで異なる。 数値自体はいずれも平均的かそれ以下であり、強いて言えば中速型のポケモンにしては物理耐久がやや高いといった程度。 ラッタ等の序盤ノーマルと似通った配分だが、特性や技の差で攻撃面では基本的にそれらにも劣る。 しかし、持ち前の豊富な変化技を上手く活かせば耐久型を中心になかなか活躍でき、「やるき」のおかげで催眠技に強いのも利点。 「ドわすれ」や「ビルドアップ」を積んで「なまける」で回復する耐久型や「あくび」からの「きあいパンチ」によるコンボ、 いざというときの「きしかいせい」「じたばた」「カウンター」等やれる戦法は豊富。 ただ旅パと違い対戦で普通の物理アタッカーとして使うのはさすがに火力不足で、それならケッキングにした方が良い。 ケッキングがバリバリのアタッカーでヤルキモノが怠けたり欠伸するなどダラダラした戦い方なあたり、イメージと真逆である BWからは新アイテム「しんかのきせき」により耐久に磨きがかかり、かなり厄介な存在に。 素の耐久力ではポリゴン2に負けるものの、変化技が豊富なおかげで使い方によってはかなり鬱陶しい。 進化後のケッキングが基本的に「なまけ」をフォローできるダブル以外では厳しいのに対し、こちらはポリ2等がいない環境ではシングルで活躍する可能性がある。 「なまける」や「ドわすれ」等一部ナマケロ時代しか覚えない技があるため育成の際は注意。 ちなみに特性が「やるき」一択なので、「やるき」と「ふみん」だと寝かしつけられないポケモンドリームワールドでは唯一出禁を食らっていたポケモンだった。 第9世代現在でも(PDWは第6世代中にサービス終了となったが)、このシステム下でどうあがいても眠れないポケモンはヤルキモノのみである。 余談だが、「ポケモン総選挙720」ではコロモリ、コマタナと同率で717位だった。 その圧倒的不人気ぶりに加え、単独最下位だったバオッキーと違い殆ど話題にも上がらないことから「真の不遇ポケモン」と呼ばれることも。 リトルバトルでしか使われないコロモリ達と違い、こちらは普通の対戦で使える性能にもかかわらずこの順位と考えるとより悲惨かもしれない。 ただ、外伝作品とはいえポケモンGOでは後述の通りヤルキモノ独自の強さを発揮し、対戦で大きく活躍し一定の人気を得た。世の中何が起きるかわからないものである。 ■ポケダンでのケッキング ゲームと違って能力値は普通なのに特性「なまけ」はそのままな謎仕様。 どう考えても進化前のヤルキモノの方が強いので、よほどケッキングが好きでない限り進化させないほうがいい。 ■アニメでのケッキング ゲーム同様ジムリーダーのセンリがナマケロ、ヤルキモノと共に使用。 何故かセンリのケッキングは常に本気を出しており怠けない。 圧倒的なパワーでサトシのジュプトルを追い詰めるが、体力を消耗したジュプトルが特性「しんりょく」を発動したため形勢逆転となり、威力が増した「リーフブレード」で敗れた。 XY Zではショータも使用。サトシのルチャブルのバトルスタイルである「相手の攻撃を受けてから反撃に出る」という戦術を逆手に取り、 ルチャブルの攻撃を高い耐久と「なまける」で耐え抜いて、確実に「カウンター」による一撃必殺を決められるタイミングを見抜いて勝負を決めた。 その後ダメージの蓄積でファイアローに倒されたものの、ルチャブルメタでの採用というショータの方針は十分達成できたといえる。 「正々堂々戦うが、どんな手を使ってでもサトシに勝ちたい」というショータの執念をうまく表したポケモンである。 ショータのケッキングは「なまける」を多用することでその場から動かなかったのでケッキングらしさは表れている。 しかしセンリのケッキングは普通のポケモンと同等に動くのでずるいなんてもんじゃない。 ゲームのように「1ターン」が厳密に決められている場合は問題にならないが、漫画やアニメのような感覚で理解するものとケッキングの最大の個性「なまけ」は非常に相性が悪く、 どうしてもケッキングの描かれ方は本家ゲームと違った形になってしまう。 ■ポケモンGOでのケッキング 伝説を差し置いて最高CP4431を誇る。しかもこれは通常アメによる強化の限界で、TL30で解禁されるアメXLによるさらなる強化を行なった場合その数値は驚愕の最大CP5010(*1)。これ以上のCPを誇るポケモンは伝説含めても現状メガシンカポケモンしかいない。CP数値だけいえば圧倒的最強クラス。 しかしそこはケッキング。通常技は威力0の「あくび」しかないため、攻撃手段がゲージ技のみというデメリットがある。 総合火力の低さからジム攻略やレイドバトルでは活躍できないが、ハピナスやラッキーに次ぐイカれた耐久力を活かしたジム防衛役としては中々頼りになる……かに思われた。 しかし、通常技が使い物にならないせいでジム防衛にも向かないという結論に至ったことが判明。実際戦えばわかるが、耐久の差に加えて通常技でもしねんのずつきで常に弱点をついて体力を減らしてくるハピナスと比べると、実際に出てきた時のプレッシャーの差は大きく出てくる。まあ通常技が貧弱ならゲージ技にさえ気をつければいいもんね… ゲージ技にはかくとう対策になる「じゃれつく」がオススメ。 発生速度がとても早いので避け辛く、ノーマル対策に出てくるカイリキーを返り討ちにしやすい。攻撃の数値も相まって避け損ねて直撃したらものすごく痛い。ルカリオには等倍、メルメタルにはあまり効かないが… その2体にはタイプ上はじしんが刺さるが発生の遅さから簡単にかわされてしまいどの道厳しい相手になる。 ……が、かくとうタイプの技が使えるポケモンが2匹いれば1匹が倒されてもあくびで動けない間にもう1匹が楽に倒すことができるため、結局はただの見かけ倒しでしかない。 ゆえ、単純に「じゃれつく」をジム防衛で使いたいだけならそれこそ「あまえる」を覚えるプクリンやドンファンの方が圧倒的に適任なのは言うまでもない。 2019年6月のコミュニティデイではゲージ技に「のしかかり」が実装された。 3ゲージ技なので攻撃の頻度が多いのだが、かくとうタイプメタの「じゃれつく」に明確に勝る性能ではない。 ただしコミュニティデイの例に漏れず色違い実装&出現率アップだったため、その意味では頑張る意義もあった。 進化前のヤルキモノはというと、高性能通常技の「カウンター」と、同じく高性能ゲージ技の一致「のしかかり」のコンボが非常に強く、種族値との噛み合いの良さも相まって擬似かくとうタイプとしてスーパーリーグで一定の地位と人気を築き上げている。ズルズキンを始めとした本家格闘タイプや似た立ち位置のタチフサグマには一歩劣るかもしれないが、一致のしかかりの強さは他ポケモンにはない強み。というか本作のトレーナー戦ではのしかかり持ちがどいつもこいつも強い。 ■ポケモンカードゲームでのケッキング 本家のケッキングの「なまけ」を、なんらかの条件で技が使えなくなるという性質で再現したカードが多い。 「コイントスに成功すると技の威力が上がるが、失敗するとなまける」など。 しかし「バトル場にいる時限定で、他のポケモンカードすべての特性(ポケパワー・ポケボディーだった頃も)が使えなくなる」という、なぜか相手を怠けさせるカードも登場している。 ケッキングのイラストには原作では見られない躍動的なものが多く、ケッキングファンには嬉しいものが多い。 ■Pokemon Sleepでのケッキング ナマケロ~ケッキングまでそれぞれ登場している。 ナマケロとケッキングがすやすやタイプの睡眠で野生出現するのに対し、ヤルキモノだけ浅い眠りのうとうとタイプでの出現となっている。 お手伝いとしての性能はきのみ集めが得意なタイプかつ、集めるきのみは「キーのみ」、初期取得食材は料理での使いどころが多い「あんみんトマト」と癖のない構成。 キーの実は高ランクで行けるようになる「ウノハナ雪原」のカビゴンの好物に指定されているのでその点でも評価できる。 メインスキルはこれまた優秀な「食材ゲットS」。 ナマケロのお手伝いスピードは意外にもそれほど遅くなく、ヤルキモノに進化すれば一気に速くなり、より優秀なポケモンになる。 しかしケッキングに進化するとなまけの再現なのかお手伝いスピードがいきなり低下してしまう。 お手伝いスピードが進化によって低下するのはケッキングのみであり、他のステータスを比べてもヤルキモノから順当に強化されたのは、システム上あまり重要じゃない最大所持数とアイテムで補強可能なメインスキルのレベルのみとパッと見全くいいところがない。 当然ながら配信当初は大多数のプレイヤーからヤルキモノの下位互換扱いされており、「ケッキングに進化させること自体が罠」とまで言われてしまっていた。 しかしながら、ポケモンのお手伝い性能を数値化したSP自体はヤルキモノから大幅に上がっており、お手伝いスピード低下と引き換えに何らかの仕様で優遇されている可能性がある。 余談 前述のとおり、モチーフは動物の「ナマケモノ」。ナマケモノも緩慢な動作であまり動かないが、これは別に怠けている訳ではなく、エネルギー消費量を極端に絞ることで極力動かず、最低限の食事だけで生き延びられるように進化したため。やっぱり怠けてるじゃないか… ナマケロの鉤爪は2本なのでおそらくフタユビナマケモノがモチーフ。 ケッキングになるとナマケモノというよりもはやゴリラ(*2)のような巨躯だが、新生代(約500万年前)から更新世(約1万年前)くらいの南米には体長6~8メートル、体重3トンにもなる巨大ナマケモノの「メガテリウム」が生息していた。しかも時代的に人類はこの巨大ナマケモノを実際に目撃した、あるいは狩猟して食っていた可能性が高い。 ケッキング「追記・修正したら負けかなと思っている」 トレーナー「よし、パッチール! 欠勤王に……スキルスワップだ!」 ケッキング「み な ぎ っ て き た !!」 ケッキングのギガインパクト! 相手のカイオーガは倒れた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつのモチーフはゴリラではなくメガテリウム(オオナマケモノ)だと信じている。 -- 名無しさん (2013-12-26 17 14 45) 珠持たせてマジガランクルスにスキルスワップしてもらってるところを妄想してる。強い(確信) -- 名無しさん (2014-02-14 17 28 09) シナリオ攻略ではほぼ最強、凄い傷薬を適当に使って回復するだけで無双できる -- 名無しさん (2014-05-10 23 59 46) 特性に無効技貫通くらいつけても良さそうだが -- 名無しさん (2014-09-30 10 31 50) んもう、悲しいよ。カエンジシのなかまづくりでじしんかじょうしたら強いと思っていたら効かないとは。 -- 名無しさん (2014-10-11 10 51 18) 初手ギガインパクトかますだけで落ちる落ちるw -- 名無しさん (2014-12-16 23 30 13) ORASで二体同時育成してみたらストーリーがこいつだけで簡単終了して大草原。きりさく連打で敵が溶けてく -- 名無しさん (2015-02-17 21 08 37) あまり知られていないけど物理耐久指数はクレセリアを上回る -- 名無しさん (2015-03-12 13 52 36) ↑しかし実際は特性が足を引っ張り回復速度で大きく負けてしまう。それにしても「なまける」を「なまけ」るとは、一体全体どういう理屈なのだろうか -- 名無しさん (2015-03-12 14 51 50) 種族値だけならメガポケモンにも引けを取らない -- 名無しさん (2015-05-09 20 25 19) 今こそメガケッキングを…… -- 名無しさん (2015-06-08 07 55 47) 攻撃技が2ターンに1回なら、まだ立つ瀬も有ろうが… -- 名無しさん (2015-09-07 22 35 32) ナマデスってなんだよ・・・(哲学) -- 名無しさん (2015-09-23 21 43 45) ↑5 怠けるにも種類があるんだろうよ。本読んだり昼寝したりな、前者なら体力は回復しないが、後者なら回復するだろ? -- 名無しさん (2015-09-23 21 50 42) 4世代基準だと、特化力持ち鉢巻ケッキングの大爆発の指数は524250 特化メガボスゴドラ乱数1発 -- 名無しさん (2015-10-22 19 42 26) メガガルと差別化するにはスカーフかラムを持たせるしかないのか? -- 名無しさん (2015-10-22 22 02 35) アニメAGレンタル版でレッキングって誤植されてたな -- 名無しさん (2016-06-13 20 51 11) そろそろ自分の特性を無効化させる持ち物を出してくれ -- 名無しさん (2016-12-21 08 33 37) リアルケッキングみたいなやつが職場にいる -- 名無しさん (2017-04-24 23 57 48) ↑つまり胃液をかければ -- 名無しさん (2017-07-08 14 32 20) つまり何回も居酒屋をはしごさせるか、パワハラで鬱にさせてやれば(なやみのタネ)真面目になるんだな。 -- 名無しさん (2017-07-08 15 26 44) 中間形態のヤルキモノは、おそらく何かに追われてる状態なんだろうね。ナマケロ時代に何もしなかったことを後悔するあまり、行動しなければ、行動しなければっ、成長はないっ!!!と焦っているような状態なのかもしれない。色々やってみて、色々見て回って、あれこれ考えて、やはり「なまけ」こそが自分の本質だとついに悟る。その悟りきった中年時代(?)がケッキングなのかと。 -- 名無しさん (2017-08-15 09 53 14) ギガス様とついでに弱いと思われてるが、はっきり言って天と地ほどの差があるんだよなぁ。特に回りのサポートいらないし、スカーフ持ってるだけで、某皮お化けと竹姫以外には幅広く有利がとれる。 -- 名無しさん (2017-12-23 20 30 08) ↑その天が正直高いとは言い難いのがね・・・ -- 名無しさん (2018-02-10 15 20 07) 最初のターンでもじだんだ使おうと思えば一応使える…言い換えれば技自体は発動するので、語弊があると考えて書き換えた。 -- 名無しさん (2018-03-30 23 31 54) GOだとCPが伝説級なのに怠けがないから滅茶苦茶強いらしいな -- 名無しさん (2018-04-03 08 04 31) こいつってゴリラなんだよな?欠勤+コングでケッキングなんだよな? -- 名無しさん (2019-09-11 11 19 19) 本気を出したケッキング、誰が言ったか「シュッキング」 -- 名無しさん (2019-12-07 14 41 40) 仮に剣盾に登場してたとしてもダイマックスとの相性は悪そう…。 -- 名無しさん (2020-10-21 18 39 01) かがくへんかガスと組むのじゃ -- 名無しさん (2021-05-08 14 36 49) ヤルキモノがやる気を出して体を鍛えた結果がケッキングの超ステータスなのかも知れない。なまけにもどったのは燃え尽き症候群とか -- 名無しさん (2021-05-08 17 13 44) こいつ程「最強の雑魚」の称号が似合うキャラはいない -- 名無しさん (2022-06-04 08 05 31) 実際職場で成果残すのはこんなやつばっかりだから困る -- 名無しさん (2022-06-04 08 53 49) ガンガン攻める欠勤と奇石持たせて怠けるで耐久するヤルキモノ イメージと実際の戦法が真逆過ぎる -- 名無しさん (2022-06-26 09 02 36) Goのケッキングはスペシャルアタックの火力こそ高いがあくびの性能の悪さのせいで初速があまりにも遅い… 1ターン目でフルパワーで全力出した後は怠け気味な本家とは対照的。 一方ヤルキモノは超性能技カウンターとのしかかりでスーパーリーグでやるき全開で暴れ回っていた。 -- 名無しさん (2022-08-02 23 30 05) SVで登場が確定したけど何かしら強化されるかどうか。 -- 名無しさん (2022-08-07 17 05 32) ケッキングよりレジギガスのほうが種族値に無駄が無いって書いてるけどHPの差のおかげで総合的な耐久指数はほぼ同等でそんなに差はなくない??? -- 名無しさん (2023-03-22 15 45 37) チャーレムやクエスパトラがスキルスワップを使えるのでダブルだとヨガパワーケッキングやらかそくケッキングやら恐ろしいものが作れるように。ただ言うまでもなく選出の時点で凄まじく読まれやすい -- 名無しさん (2023-04-15 10 51 00) どうして今になってゆびをふるを…しかも強いし… -- 名無しさん (2023-08-11 01 12 10) 名前の由来には 欠勤 + ~している という意味のing というのもありそう。 -- 名無しさん (2023-09-07 09 59 07) センリさんに苦戦したのはだいたいこいつのせい -- 名無しさん (2024-02-17 19 50 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/173.html
ケッキング(150-160-100-95-65-100) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 289 ノーマル なまけ - りくじょう ♂1 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 ヤルキモノ(80-80-80-55-55-90) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 288 ノーマル やるき - りくじょう ♂1 ♀1 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ナマケロ B:ヤルキモノ C:ケッキング DP-GS BW/BW2 A B C A B C 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 01 - 01 01 - 01 あくび - - ノーマル 変化 - 01 - - 01 - きあいだめ - - ノーマル 変化 - - 01 アンコール - 100 ノーマル 変化 - - 01 - さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 - - 01 なまける - - ノーマル 変化 07 07 アンコール - 100 ノーマル 変化 13 - 13 13 - 13 なまける - - ノーマル 変化 - 13 - - 13 - さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 19 - 19 19 - 19 だましうち 60 - あく 物理 - 19 - - 19 - みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 25 - 25 25 - 25 ドわすれ - - エスパー 変化 - 25 - - 25 - こらえる - - ノーマル 変化 31 - 31 31 - 31 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 - 31 - - 31 - きりさく 70 100 ノーマル 物理 - 36 - 36 いばる - 90 ノーマル 変化 37 43 37 43 カウンター - 100 かくとう 物理 - 37 43 37 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 43 49 - 49 じたばた - 100 ノーマル 物理 - 43 - - 49 - きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 - 49 - - 55 - きしかいせい - 100 かくとう 物理 - 49 - 55 なげつける - 100 あく 物理 - 55 - 61 おしおき - 100 あく 物理 - 61 - 67 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 備考 きりさく 70 100 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 おいうち 40 100 あく 物理 いびき 40 100 ノーマル 特殊 ねごと - - ノーマル 変化 のろい - - ゴースト 変化 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 DP つじぎり 70 100 あく 物理 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 BW くすぐる - 100 ノーマル 変化 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 ケッキングのみ かいりき 80 100 ノーマル 物理 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 かわらわり 75 100 かくとう 物理 ローキック 60 100 かくとう 物理 いわくだき 40 100 かくとう 物理 けたぐり - 100 かくとう 物理 ダストシュート 120 70 どく 物理 じしん 100 100 じめん 物理 じならし 60 100 じめん 物理 つばめがえし 60 - ひこう 物理 いわなだれ 75 90 いわ 物理 うちおとす 50 100 いわ 物理 ケッキングのみ がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 なげつける - 100 あく 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 ケッキングのみ りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 ナマケロ、ケッキングのみ めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 ふぶき 120 70 こおり 特殊 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 とおせんぼう - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 ふるいたてる - - ノーマル 変化 ほえる - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 メロメロ - 100 ノーマル 変化 にほんばれ - - ほのお 変化 あまごい - - みず 変化 ビルドアップ - - かくとう 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 ちょうはつ - 100 あく 変化 さきおくり - 100 あく 変化 ケッキングのみ つめとぎ - - あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 ふいうち 80 100 あく 物理 みずのはどう 60 100 みず 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 どろかけ 20 100 じめん 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 第3世代 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 カウンター - 100 かくとう 物理 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/155.html
ケッキング No.289 タイプ ノーマル 特性:なまけ(2ターンに1回しか攻撃できない) 体重:130.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:RSE/DPt/HGSS/B2/PDW/ORAS/SM/GO/BDSP/SV 「のろい」の特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ケッキング 150 160 100 95 65 100 レジギガス 110 160 110 80 110 100 就職指導員 58 50 145 95 105 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化前のナマケロ・ヤルキモノについてはこちらで。 第3世代で登場。特性が特徴的なポケモン。 トウカシティジムリーダー·センリの切り札 種族値合計なんと670!あのカイオーガ、グラードンと同じだぞ!すごいぞー!かっこいいぞー! ↑RSリメイクではセンリのケッキングがかたきうちを使う模様。アロエのトラウマ再来か!? ↑多分それはない。アロエが恐ろしかったのは序盤の手持ちの少なさと、ミルホッグの技のいやらしさがあったから。 こいつも能力値自体は高いが、かたきうちじゃあ精々落とせて一匹だし 中盤で手持ちがそこそこ揃ってて、おまけにこいつ自体は補助技をそこまで使わないから かたきうちだけなら多分そこまで苦戦しない(それでも十分厄介なのだが…………) ↑確かにノーマル技自体は石の洞窟勢を使えば何てこと無いが、使い手がセンリだし何か手を打ってるかもしれない ↑守るの技マシンがそれまでに手に入れば良いんだけどなぁ。 まさかセンリパパがケッキングの敵討ち読みでこっちのゴースト後出しを読んで、シャドークローとかやってきたら笑うしかないぜ。 ↑全 ポケモンがだましうちを使う模様。一応、レベルアップでセンリ戦までにまもるを覚えそうなポケモンは、 ミズゴロウ系、ドクケイル、ペリッパー、ココドラ系、バルビート、コータスが居る。 まもるがあれば2倍威力のかたきうちもかわせるし大分戦いやすい。 ↑御三家「見切りじゃダメか?あん?」 センリのナマケロがめっちゃ動いてる件について(ポケスペ22巻参照) いかにも鈍そうな外見をしているが意外にも素早さは100。 ↑ミルタンクも同じだよな。いかにも速そうなヘルガーやザングースより少し速いって実感わかない。 ※乱れ引っ掻きはヤルキモノの時しか覚えられないので注意。 ↑ネタだろうけど、乱れ引っかきは身代わりに対抗できるから案外ネタでもないな ↑↑さらに言うと起死回生も覚えなくなる。ヤルキモノだったら使えそうだが 第3世代で特性を1種類しか持たないポケモンは、第2特性が「特性なし」という風に設定されている その場合必ず第1特性が選ばれるようプログラムされているので正規プレイではお目にかかれないが、 第3世代にはデータ上「特性なし」のケッキングが存在する コイツでコンテストのライブアピールを決めると寝転んだ姿勢のまま爆走すると言う大変シュールな光景を見ることが出来る。 ケッキングで参加しているNPCがいるため見たことのある人も多いはず。 ↑センリさんのケッキングはかたき討ちを使ってくるがこっちも凄まじくシュール 寝転がった状態のままふすま越しにシャキーン。カッコいいエフェクトが台無し。 ↑バトレボじゃ攻撃時だけは二本足で立ってたのにな。まあ、寝転んだままの方がケッキングらしいけど。 ↑SMのウルトラダッシュアタックもそんな感じ。 ↑SVの連れ歩きでは珍しくナックルウォーキングで疾走するケッキングを見ることが出来る。 しかし主人公に追いつくたびに隙あらば寝転がろうとするのでこれまたシュール。 ↑とはいえ寝ころんだ姿勢のままホバー移動だったらそれはそれでシュールだな… エメラルドだとセンリのハピナスがスキルスワップでなまけをこちらに移してくる 所変わってポケダンの冒険団シリーズでは気合い屋の店を営業しており、その対応っぷりは正にとあるお方を連想させる。 「起きてますかぁ~~~~~!?」 ↑正直あの役はシザリガーにやってほしかった。 ↑アントニオザリガニ「元気ですかー!」 ↑↑春一番のモノマネの人ですかーっ!? 5つの能力値の合計が最も高いポケモン。その数値はアルセウスの600を上回る605。 5つの能力だけで600族よりも上の種族値を誇っているのである。 ちなみに4つの能力の合計が最も高いのはデオキシスAFである。 ↑2つの能力値の合計が最高なのはツボツボかな?3つは誰だろう。 ↑3つ以外どれも低いデオキシスAFが4つ合計でトップなんだから、3つでもこいつじゃないか? ↑言うまでもないが1つならハピナスだな ↑全 そう言われると、禁止級は(もちろんデオキシスを除いて)意外と種族値がバランス型なんだな… 一番↑bw2にて610のFCキュレムに追い越されました。デオキシスAFに次ぐ攻撃or特攻とアルセに次ぐ合計値は半端じゃなかった。 XYでメガミュウツーYが6つ、5つ、4つの記録を更新。いくらメガシンカとはいえ4つの種族値合計が600超えるってどうなの… ※「なかまづくり」では「なまけ」は消えません。同じくデメ特性の「よわき」は消えます。「スロースタート」は知らん ↑トリプルで日照り持ちと葉緑素仲間づくりコンボで怠けない高速欠勤王とかできそう ↑仲間づくり程度ではニート更生できないんだぜ。シンプルビームでも ↑↑もし出来ていたら恐怖だった…調べた所「シンプルビーム」「なかまづくり」「なやみのタネ」では、ニート更正は出来ない模様。 ニート更正に有効なのは「いえき」「スキルスワップ」。そして特性「ミイラ」。 ↑こいつにこれらの技が効かない理由は なやみのタネ→ダラダラ過ごしているから悩みなんて起きない。 シンプルビーム→ダラダラ過ごしている=自分の欲望に忠実=生き方そのものがシンプル。 なかまづくり→なかまづくりの説明「相手に自分の動きを真似させる」→ケッキング「動くのめんどくせー」→失敗 という風に解釈した。 コイツとディディー、ランビ、エンガード、ウインキー、エクスプレッソで無印DKを作り上げた ↑スコークス「……」 ↑サイズ的にもモチーフ的にもこっちのほうが合うかと(ランダム出られないけど) ↑XY世代になってペラップも出られるようになったから、晴れてスコークス(♂ならコークス)ポジションで出せるよ! 見た目的に特性は怠けより厚い脂肪の方があってると思うんだが…さすがに強すぎるか ↑ゴリラの体脂肪率は7%、ナマケモノでさえ14%しかないから厚い脂肪は無理じゃないかと… ところでコイツが大爆発習得したらどうなるのか…やっぱバランス崩壊? ↑威力は高いだろうが元々まもる、みがわりに弱いから微妙かも。 元々こいつが動きやすいダブルはまもるの使用率も高いし、こいつも速いからみがわりはなんとかなるかもしれんが ↑シングルだったらまもるの採用率が低いし スカーフ持たせればあのみがわり使いにも先制できるから、 もし覚えたらシングルで相手のエースをピンポイントで狩れる。 ただ、それだったら襷ブースターのオバヒ→石火と一緒だし、やっぱりダブル向けか… ↑フェイントヤミラミとか守る身代わり封印とかのエグい方法がありますよっと ちなみに、たとえダブルバトルであっても特化ケッキングのこだわり大爆発が直撃すると 防御特化で完全武装した戦闘兵器ですら9割近い確率で消滅します。 単純威力はべろーんの1.5倍以上。バランスブレイカーを通り越してもはやイレイザー。 ↑BWで威力が半分になってしまったが、鉢巻巻けば等倍なら最硬のグラードンすら確1。やっぱりイレイザーである。 …が、控えめ眼鏡持ちサンパワーリザードンのブラストバーンに単純威力で劣ってしまったorz 超威力大爆発の説明。結構長い。 2chより。 + ... 準備:ダブルでネンドール・チャーレム(ちからもちマリルリ)を出す。相手はヌオー/ハピナス。 1 ネンドールがチャーレムにスキスワ(ヨガパワー・ちからもち習得)。チャーレム(マリルリ)は適当に。 2 ネンドはコスモパワー(積みならどれでも)。チャーレムはテッカニンに交代。 3 ネンドはコスパ(積み)。テッカは剣の舞。 4 ネンドはコスパ(積み)。テッカは剣の舞。 5 ネンドはコスパ(積み)。テッカは剣の舞。 6 ネンドはコスパ(積み)。テッカは高速移動。 7 ネンドはコスパ(積み)。テッカはバトンタッチ→ケッキング。 8 ネンドはスキスワ。ケッキングは適当に。 9 ネンド爆発(しめりけで無効)ケッキングはなまける(技)。 10 ネンドは適当に。ケッキングはものまね(ケッキングのほうが早いので爆発習得) 11 ネンドをグライオン(嫌な音使い)に。ケッキングはなまける。 12 グライオン(嫌な音使い)でハピナスに嫌な音。ケッキングはなまける。 13 グライオン(嫌な音使い)でハピナスに嫌な音。ケッキングはなまける。 14 グライオン(嫌な音使い)でハピナスに嫌な音。ケッキングはなまける。 15 グライオン(嫌な音使い)でヌオーを殺す。ケッキングはなまける。 16 相手はケッキングよりも遅いトリック(すり替え使い)を出す。 そいつがケッキングに拘り鉢巻をトリック(すり替え)、ハピナスに日本晴れ。 自分は嫌な音使いをチェリムに交代。ケッキングはなまける。 17 チェリムの手助け。……そしてケッキングは大 爆 発 。 ハチマキ「さきどり」爆発もいいかもしれない。 ホウエン地方やシンオウ地方ではとても捕まえる機会が少ないナマケロ。 そんな中、彼を手軽に捕まえられる絶好のポイントがある。カントー地方の24番道路である。 彼らはそんな24番道路の隅にある2本の木にしかいない。何を思ってナマケロ達はこの限られた木にしか住まないのか。 合計種族値670のトンデモポケモン。ただし特性が足枷となり、世代を重ねる毎にシングルでの活躍がイマイチなポケモンであり、 ダブルでの実用性はソコソコあったが、非常に読まれ易く…長い間友達と一緒にニート状態であった。 しかし、BWで就職指導員の登場により、自体は一変。 まず、「脱出ボタン」を持たせたデスカーンを接触読み等で出す。 そして、特性「ミイラ」の効果で相手を「ミイラ」にし、「脱出ボタン」の効果で欠勤王と交代する。 最後に、居座るor逃げる相手に「追い討ち」で確実に欠勤王を「ミイラ」とする戦法 …通称「ニート更正コンボ」により、シングルでの活躍が可能となった。 仮に、相手が接触技を出すのを警戒しまくっても、それはそれでしめたもの。すごいぞーかっこいいぞー ↑ギガスさまでも出来ると思ったが彼は「追い討ち」覚えないのな… ↑↑面白いなこれ。脱出ボタンはいろいろ遊べそうだ。 但し、パーティにケッキングとデスカーンを一緒に入れている時点でこの戦術がバレバレなので、過信はしない様に。 ↑特性消えた所で圧倒的に強いかというと、そこまででも… 交代されて、追い討ちダメージを与えて脱ニートした所で、強力な格闘持ちが出てくるとどうにもならないのが残念 ※ケッキングには(正確には特性なまけのポケモンには)「シンプルビーム」「なかまづくり」「なやみのタネ」は無効化されます。 「いえき」「スキルスワップ」「ミイラ」は有効です。 ネタ・ガチ両面において、ケッキングの型考察にとって重要知識だと思われるので、初めに書いておきますね。 ↑そういえば今作って特性変える系の新技は無いんだっけ?(タイプ変更系はやたら増えたが) ↑↑「なまけを消した上で何かしらメリットが有る特性に変える」技はNGみたいね。 いえきとミイラはデメリットないけどメリットもない、スキスワは他のポケモンになまけが伝染るから許されたと。 つめとぎ→メガトンキックってロマンじゃないか? ↑足の爪研ぐのかな ナマケモノのナマケロは進化すると猿のヤルキモノやコイツに進化するが ナマケモノは猿等の霊長類の仲間ではなく、生物的にはアリクイに近い。 ↑今後出るであろうアルマジロポケモンがどんな奴か楽しみだ。 ↑アルマジロはサンドじゃないの。 分類はネズミだけど見た目のモチーフと設定に矛盾があるのはポケモンではよくあることだし。 例えばあしかポケモンのジュゴンとか 元々は攻撃種族値、合計種族値共に最高クラスだったがメガシンカが現れ、色々な奴に抜かれてしまった。ケッキングの明日はどっちだ。 ↑個人的にはこいつは特性なしになっても許される気がする てか周りがインフレしすぎ 特性が消えたら相当強いが、よくてメガシンカした特性無しの570と互角かちょい弱いくらいの評価に落ち着くんじゃないかと ↑ノーデメでこの種族値はやはり許されない。メガガルーラにも「メガ枠を使う・他の持ち物を持てない」等のデメリットはあるけど こいつはなまけがなくなったら普通に禁止級。精々許されても特性弱気追加までだな。メガシンカ勢が強いのとはまた別問題。 ↑持っている間特性が無効になる持ち物とかが出ればバランス的にも問題ないな。 ↑特性「ねむけ」とかどうだろう。デフォルトで眠り始めるけどねごとで行動可能。 ↑↑それやるなら普通にぶきようでいいんじゃ…と思ったけどスカーフ押し付けが効かないと考えるとこれでも強い気がしてきた メガシンカしても種族値は一切上がりません!特性だけやる気になる というパターンも面白そう。 それでもメガガルの実質種族値並。さすが種族値の暴力。 ↑グロパンもふいうちもなく、火力も珠カビゴンすら劣るってのはメガとしてどうなんだ… シンプルビームなども有効にしたりなまけてる間にHPが回復するなどのテコ入れは必須だと思う ↑↑それメガヤルキモノとかでええやん…ケッキングならマイナス特性付与の方がよっぽどそれらしいだろ USUMでは教え技でじだんだを習得。地団駄はなまけでも威力2倍の効果が適用されるため、 ケッキングは実質威力150命中100のサブウェポンを手にしたことになる。 使いづらい特性と使いづらい技が噛み合い扱いやすくなるというなかなか稀有な例である。 ↑こいつも怠けたくて怠けているのではないのかもな。ノーデメA160かつS100の元唯一王子みたいなのが出てきて黙ってられないのもわかる。 剣盾には内定ならず。 SwitchではBDSPにて解禁された。 ポケモンマスターズでもセンリのバディーズとして登場し、サーチをせずとも入手できるいわゆる「配布キャラ」となっている。 しかし性能のほうはぶっちゃけかなり扱いづらい部類に入る。 その理由はシンプルで弱点が突けないノーマルタイプのアタッカーだからである。 ポケマスは弱点こそあれどいまひとつやこうかがないのような耐性の概念が基本的に無いゲームなので、 弱点を突けるタイプが無いノーマル技は攻撃技としての需要が限りなく低くなってしまうのだ。 ちなみにノーマルのバディーズ自体も他タイプと比べてかなり少ない。 ↑これプレイヤー側に受けるという概念が無いポケとるでもあった問題だよね。弱点突けないノーマルは相当高性能じゃ無い限り基本的に出番が無い。 ↑↑とはいえすてみタックル自体は高威力なので、バディーズが揃っていなくて弱点がつけない相手に対してのアタッカーとしてはそれなり。 まさに「初期から貰える配布キャラ」にふさわしい性能と言えよう。実際最初期は愛用してました。 SVには初回内定! 本作にてなんと、ひやみず、しねんのずつき、シザークロス、げきりん、ヘビーボンバーを習得し、 なんとあのミュウやアルセウスと並び全18タイプの攻撃技を覚えるポケモンとなってしまった。 ↑そしてなぜかあなをほるとソーラービームも習得。当然なまけに仕様により、特性を変えるor無効化しないと必ず失敗してしまう… 変えられる分無性別勢のメロメロよりはマシか…? ↑あなをほるはともかくソーラービームは元から覚えられるぞ。 技 物理 特殊 無 ギガインパクト、メガトンキック、とっしんetc. はかいこうせん、ハイパーボイス、いびき 炎 ほのおのパンチ かえんほうしゃ、だいもんじ 水 × ひやみず 電 ワイルドボルト、かみなりパンチ かみなり、10まんボルト 草 タネばくだん、くさわけ ソーラービーム 氷 れいとうパンチ れいとうビーム、こごえるかぜ、ふぶき 闘 けたぐり、アームハンマー、きしかいせいetc. きあいだま 毒 ダストシュート、どくづき × 地 じしん、じだんだ、じならしetc. どろかけ、マッドショット 飛 つばめがえし × 超 しねんのずつき × 虫 シザークロス、とびつく × 岩 いわなだれ、がんせきふうじ × 霊 シャドークロー シャドーボール 竜 げきりん × 悪 ふいうち、じごくづき、つじきりetc. × 鋼 ヘビーボンバー、メタルクロー × 妖 じゃれつく × 折角なのでオクタンのところからテーブルをコピペして作ってみた。…物理は水以外全タイプ分使えるとかやべーなケッキング…。 SVのテラレイドではどういうことか1ターンおきどころか毎ターンなまけ続けて全くなにもしなくなることがある ↑なまけの判定が味方4体全員共通で行われるからだと思われる。 ケッキングが味方A→味方B→味方C→味方Dの順に攻撃するとすると、偶数回目に攻撃するBとDに対しては毎ターンなまけが発動する。 ただし、一定の残りHPになると通常とは別の攻撃を1回行うので、そうすると今度はAとCに対してなまけが発動するようになる。 ケッキング ネタ型センリ型 光食べ放題型 ロバート秋山型 クッキング型(料理人) オヤジギャグ発動型 めんどくさいからお前やれ型 はりきり型(ダブル推奨) 真・ニート更生型 おっさん型 エメラルドのフロンティア攻略型 RSバトルタワー型 ウコン型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ワルダック型 特殊型 ナッシーくずし型 チョッキ型 ケッキングの歴史第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 センリ型 性格:不明 努力値:なし 持ち物:オボンのみ(RS・ORAS除く)/だっしゅつボタン(ワールド) 技:RS 1体目 アンコール/からげんき/あくび/だましうち 2体目 きあいパンチ/なまける/からげんき/だましうち E カウンター/あくび/からげんき/だましうち E強化版(ダブル) 1体目 ふぶき/シャドーボール/すてみタックル/だいもんじ 2体目 はかいこうせん/かえんほうしゃ/10まんボルト/シャドーボール PWT ホウエン ギガインパクト/アームハンマー/じしん/なまける ワールド ギガインパクト/アームハンマー/つじぎり/じしん ORAS 1体目 アンコール/かたきうち/あくび/だましうち 2体目 かたきうち/だましうち/いばる/なしくずし 何故か無かったので追加 5バッジ目にして合計種族値670を2体持ちという歴代最強の初見殺しを見せるトンデモお父さん なまけがあるとはいえ圧倒的な種族値の差で立ちはだかる強敵。仮に状態異常なんてやったらA160から威力2倍からげんきが飛んでくる。 まもるを覚えたポケモンがいれば完封できるが事前に情報がなく用意していないとトラウマを植え付けられることに… (ちなみにここまでで手に入る自力で守るを覚えるポケモンはココドラ、コータスなど) エメラルドでは1体に減っているがなんとカウンターを持っており格闘技で攻めても逆に返り討ちに遭うことがあり手強い。 そして強化版では再び2体持っている。 しかも1体目はハピナス(ラッキー)と同時に先発で繰り出すが ハピナスがスキルスワップでなまけを取り除く凶悪コンボを決めていきなり暴走させてくる。どこのワルダックだこのパパは やっと1体目を倒しても最後の壁に2番目のケッキングが登場。こちらは破壊光線を持っており問答無用で吹っ飛ばしてくる。 他にも最終強化版では威嚇持ちの牛やフラフラダンス持ちのパッチールもいて全ジムリーダーでも最強クラスの実力を誇る。 PWTのワールドではなんと脱出ボタンを持っており序盤大ダメージを受けたと思ったら最後に再登場してとどめを刺されたということも。 ORASでは5世代に登場した新技「かたきうち」を引っ提げて登場。 完全にアロエのトラウマの再来だがそれがA160から放たれるのだからスケールが段違い。 ただアロエと違って中盤だから手持ちが揃っているのとからげんきが無くなったため状態異常が普通に効くようになったのが救いだろうか。 光食べ放題型 性格:耐久系 努力値:全部耐久 持ち物:こだわりスカーフかたべのこし 技:ソーラービームのみ 光を食べまくるという、カビゴンも真っ青なケッキングをお楽しみ下さい。 ↑型名変えといた。 ↑↑食い意地張りまくりだな。 第五世代ではソーラービームを食べて攻撃を上げる特性「草食」が登場した。 ネタを分かってもらうためには最低2ターンは耐えろ! ↑ネタがワカンネ ↑ヒント:特性 ↑ソーラービームが打てないといいたいのか?だったら感謝。 ↑そういうこと。晴れパじゃネタでなくなるけど。 ↑ありがとう。理解した。 そういえばポケコロでこのケッキングを使うエリアリーダーがいたな ↑エリア1で出してきたから初見はビックリしたぜ。 ロバート秋山型 「みんなのポケモン牧場」で交換した秋山のケッキング(ジョン)より NN:ジョン 性別:♂ 性格:いじっぱり 持ち物:無し 確定技:ギガインパクト、おんがえし、シャドークロー、つばめがえし 2008年9月までのルールで秋山隊員が使用していたポケモン。 2009.1.4放送のポケサンで「みんなのポケモン牧場」で秋山のケッキングとコイキングの交換イベントの告知があったので、作っておいた。 ニイガタの意思を引き継いだギガインパクトでいろいろな強敵を一撃で粉砕だ! ゴーストタイプなんて知りません聞こえません。ゴーストタイプに対してはシャドークロー。 みんなのポケモン牧場で2009/01/06~2009/01/19の間、秋山隊員のMiiがやってきてジョンとコイキングの交換が出来るぞ! これを機会にみんなもジョンをGETしよう! 一応、両方とも「キング」という共通点がある。 あんま言いたくないけど秋山とコイキングで「最弱」という共通点もあるぞ。 NNで某欠地王を思い出すのは自分だけ? ↑それって失地王じゃ…、あ、欠勤王と掛けたのか! ↑豆知識。父親から土地を与えられなかったから「欠地王」。フランス王や教皇と争って土地を失ったから「失地王」。 両方合ってる。戦わなければそれなりに有能かも、って辺りが似てるな。 ↑情報サンクス 2010年4月4日放送でオリジナルはついに交換される事となってしまった…所長のオクタンみたく取り返し企画をやって欲しい所だ。 クッキング型(料理人) 性格 がんばりや 努力値 適当 持ち物 技 みだれひっかき かえんほうしゃ きあいだめ ほえる まずお料理の前にきあいだめ で料理に魂を込めましょう… そしたら みだれひっかきで材料をさばき、かえんほうしゃでいためよう! だけど だれにでも失敗はあるので 失敗したときは思いっきり吠えよう!そしてスッキリしよう! ↑クッキングパパならぬケッキングパパだな ↑糞吹いた ↑ここは食卓だぞw オヤジギャグ発動型 性格:のんきorようき 持ち物:ギャグっぽいもの 技:こごえるかぜ/れいとうビーム/ふぶき/はかいこうせん ひたすら寒いギャグを放って、たまには破壊力のあるギャグ(はかいこうせん)も放ってあげよう! 寒いギャグだけ放って凍死させるのも可。 めんどくさいからお前やれ型 持ち物:たべのこし 性格:素早さが上がるやつ 努力値:HP252 素早さ252 技:おさきにどうぞ おさきにどうぞを卵技で覚えられるみたいなので作ってみた。 ダブル・トリプルで仲間に任せっぱなしで、自分は横になってものを食べているだけ。 次のターンは任せることすらしなくなる。 はりきり型(ダブル推奨) 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:たつじんのおび、いのちのたま 攻撃技:きりさくorおんがえし/シャドークロー/ほのおのパンチorかみなりパンチorれいとうパンチ/じしん 補助技:つめとぎ/ビルドアップ/あくび/ちょうはつ/きあいだめ アイアントからなかまづくりしてはりきりを習得! 実質攻撃349という恐ろしい数値を獲得! 球持ちならH252補正なしメタグロスをじしんで 確 定 1 発 球持ちじゃなくても 乱 数 1 発 B特化輝石サマヨールをシャドークローで 確 定 2 発 急所で 確 定 1 発 ダブルの定番はアイアント&ケッキング!みんな!ぜひ使ってくれよな! 【現実】あれー?ケッキングになかまづくりが(ry 真・ニート更生型 性格:ゆうかん、がんばりや、etc… 努力値:これから積み重ねていく 持ち物:気合のハチマキ 技:ふるいたてる→こらえる→きしかいせい→おんがえし 技:やつあたり/ 社会に出るのは恐い。でもこのままではいけないんだとようやく心から思えたんだ!! 頑張れ俺(私)!絶対にやってみせる! なかなか採用されないけど…でもここで堪えて踏ん張らないと意味が無いんだ! その後も不採用になり続けたけど、最後の最後に採用されたぞ! やったよカーチャン初給料もらったよ、このお金で何かおいしい物でも食べに行こう 積んでからのこらきしはまさに脅威!気合のハチマキとの相性も抜群だ!すごいぞーかっこいいぞー おっさん型 性格:図太い、生意気、呑気などおっさんくさいもの 個性:食べるのが好き、のんびりするのが好きなどおっさんくさいもの 努力値:おっさんは努力しない 持ち物:いかり饅頭、メトロノームなど家にありそうなもの 技:あくび/ねむる/ねごと/いびき/なまける/いばる/おしおき/なげつける/さわぐ/やつあたり/ふぶき(オヤジギャグ) まるで駄目なおっさん型。仕事に精を出して働いていたのも今は昔。現在は堕落した毎日を送る。 妻は度重なる暴力で倒れ、息子は愛想が尽いたと出て行った。 それでも彼は働かずにだらけ続ける。いつまでも。 エメラルドのフロンティア攻略型 性格:ようき 努力値:AS252D4 持ち物:こだわりハチマキ 技:はかいこうせん/おんがえし/じしん/シャドーボール 襷や半減実がなかったエメラルドのフロンティアで圧倒的な力を誇る。 高い素早さから先手を取り、並の耐久であれば恩返し一発で飛ばしてしまう。 ノーマル技が効かないゴーストにはシャドーボール、岩や鋼には地震と隙がない。 そしていざという時には必殺の破壊光線をぶっ放す。 A160からの鉢巻一致威力150はあの悪名高いブラッキーやトドゼルガすら一撃で倒すことが可能で半減でも無振りプテラをワンパン。 ノーマル技半減以下かつ地面もゴーストも等倍に抑えられるのはプテラ、エアームド、ヤミラミ、ユレイドル、アーマルドのみ。 ヤミラミは序盤でしか出ずプテラも破壊光線で飛ばせるため止められるポケモンは非常に少ない。 特に1対1が基本のピラミッドや事前に相手の手持ちがわかるドームではチート級の強さを見せる。 ただしなまけの隙は大きく粉や分身、守るで躱されると一気に不利になるので扱いには注意が必要。 ↑フォレトス、ハッサム、ツボツボ忘れてます RSバトルタワー型 Lv50 その1 努力値 HB255 持ち物 くろいメガネ 技 だましうち/カウンター/ひっかく/ちょうはつ なんと1周目から登場する。 序盤だけあって火力は貧弱だがカウンター持ち。物理技を耐えられ返り討ちにされる可能性も。 …まあ序盤だから1体持ってかれても他が弱いからまだ何とかなるけどね。 Lv50 その2 努力値 BD255 持ち物 たべのこし 技 のろい/ドわすれ/あくび/きあいパンチ さすがに種族値が高すぎるのか主に5,6周目の登場。あくきあ型だが積んでは怠けるため隙が多い。積んでもゴーストで止まる。 Lv50 その3 努力値 AS255 持ち物 こだわりハチマキ 技 はかいこうせん/じしん 42戦目以降に出現。こちらは一転して驚異の破壊力を誇る。メタグロス等にも地震があるがゲンガーやヨマワルで止まる。 Lv50 その4 努力値 HA255 持ち物 カムラのみ 技 あくび/きりさく/カウンター/はかいこうせん これも42戦目以降に出現。物理で攻めようとすると耐えられカウンターで返り討ちにされてさらに素早くなる。 1ターン隙はできるもののそこからの破壊光線は脅威。やはりこれもゴーストで止まる。 Lv100 努力値 HA255 持ち物 ラムのみ 技 あくび/きあいパンチ/カウンター/なまけるorおいうち レベル100では42戦目まで一切登場しない。 2種類あるがどちらもあくきあ型でワザひとつ変えただけ。おいうちは交代しなければ威力40の特殊技のためやはりゴーストはキツい。 バトルタワーでは性格はランダムになっている。守る持ちがいると非常に楽。 ウコン型 性格 がんばりや 努力値 HP152攻撃152特攻100素早106(手抜き)HP6攻撃252素早252(本気) 持ち物 ピントレンズ 技 じしん/シャドーボール/いばる(手抜き)あくび(本気)/かわらわり(手抜き)はかいこうせん(本気) パレスガーディアン、ウコンの主力ポケモン。 ポケモンに技の指示ができないこのルールではなまけのデメリットは小さく種族値の暴力が露呈する。 特に本気の型はASぶっぱで破壊光線地震シャドボ搭載と↓のフロンティア型とは比較にならない完全なガチ型。 鋼でもゴーストでも止まらず圧倒的な破壊力でこちらの手持ちを吹き飛ばす。 がんばりやな性格なので攻撃技を出す頻度が高いのも凶悪。 おすすめの対策ポケモンはエアームド。 防御が高く全ての技を半減以下に抑えられるためたべのこしを持たせて粘りつつ毒を入れられれば勝機が見える。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 ピントレンズ 技 あくび/ビルドアップ/いばる/つばめがえし 攻撃技がつばめがえししかなくAに振っていないため火力は低い。補助技はどれも便利だがなまけのデメリットの方が大きい。 その2 性格 いじっぱり 努力値 BD255 持ち物 たべのこし 技 メガトンキック/シャドーボール/あくび/ドわすれ 技は優秀だがまたしてもAに振っていない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 BD255 持ち物 こだわりハチマキ 技 じしん/シャドーボール/つばめがえし/かわらわり 脅威の鉢巻型…と思えばなんと一致技がない。そして相変わらずAに振っていない。 その4 性格 ひかえめ 努力値 CD255 持ち物 ラムのみ 技 10まんボルト/かえんほうしゃ/れいとうビーム/あくび A160をかなぐり捨てまさかの特殊一本。特攻特化ではあるが無振りAより実値が低く一致技も無いので弱点突けないと火力はさほど高くはない。 エメラルドのケッキングは攻撃にも素早さにも振っておらず全体的に力を抑えられている印象を受ける。 DPバトルタワー型 その1 性格 しんちょう 努力値 HD252 持ち物 オボンのみ 技 カウンター/アンコール/ゆうわく/なまける なんと攻撃手段がカウンターしかない。そのため特殊型には完全に無力…と思いきやHD特化×ゆうわく×なまけるで居座ってくる。 起点対策にアンコールもあるがその間ダメージを与える手段がないので問題なかったりする。 もっともケッキングを前にして積む勇気は出ないだろうが… その2 性格 おくびょう 努力値 CS252 持ち物 こうかくレンズ 技 はかいこうせん/ふぶき/だいもんじ/10まんボルト 特殊型。威嚇も反動も知ったことかと高い素早さから破壊光線をぶっ放す。 勿論物理型より火力は落ちるが技威力が高く範囲も広いので敵としては十分強い。 その3 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 たつじんのおび 技 おんがえし/アームハンマー/シャドークロー/じしん 安定感抜群の物理型。並程度の耐久では弱点を突かれたら一撃で飛ばされる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 こだわりハチマキ 技 ギガインパクト/じしん/シャドークロー/つばめがえし タワー最強の破壊力を誇る恐るべき鉢巻アタッカー。等倍でギガインパクトを耐えられるポケモンはまずいない。 耐久も高めで複数持っていかれる可能性も十二分にある。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 わんぱく 努力値 HB255 持ち物 のんきのおこう 技 からげんき/シャドークロー/なまける/あくび 面倒な補助技と回復技二つ、敵として出てくると強い。電磁波で機能停止させようとすると一致空元気で痛い目に合う。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 ラムのみ 技 ブレイククロー/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ 三色拳型。 その3 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 いのちのたま 技 おんがえし/つじぎり/ダストジュート/つばめがえし バトルサブウェイのものと同じ構成だがこちらは恩返しを威力102の技として認識しており普通に恩返しを使ってくるため、 バトルサブウェイ以降のその4型と同じ感覚で戦うと痛い目に遭う。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ちからのハチマキ 技 ギガインパクト/じしん/アームハンマー/シャドークロー バトルサブウェイのものと同じ構成だがこちらは持ち物が力の鉢巻のため、打ち分けは出来るものの火力は一回り低い。 PWTのレンタルマスターやUSUMのバトルエージェントでの火力に慣れている人はファクトリーで借りる際には要注意。 サブウェイ型 その1 性格 むじゃき 努力値 AS255 持ち物 ヨプのみ 技 じしん/いわなだれ/かわらわり/アンコール 先手アンコ狙ってターンを無駄にするわ特殊耐久下げるわノーマル技が無いわ…4つの中では危険度は低い。 特殊技で突けばそこまで怖くはないハズ。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 オボンのみ 技 かたきうち/つじぎり/ドわすれ/なまける ド忘れで低い特殊耐久上げて怠けるで居座るという作戦だが特性(怠け)のお陰でそんな事してる暇はない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 こだわりハチマキ 技 ギガインパクト/じしん/アームハンマー/シャドークロー 拘りギガインの破壊力は凄まじく一撃技と等しい。素早さは遅いがHP振りにより結構硬いので一撃突破は難しい。 その4 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 いのちのたま 技 おんがえし/つじぎり/ダストシュート/つばめがえし 球持ちにより火力は↑程より若干劣るも技の打ち分けが可能。 しかし悲しきかな、CPUは恩返しの威力を認識できない為あまり強くは無い。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ その2 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 アッキのみ 技 ブレイククロー/つじぎり/なまける/ドわすれ サブウェイその2から持ち物とノーマル技が変わっている。 ピンチで防御が上がるので居座り性能はさらに上がったがやはりなまけでは厳しい。 その3 サブウェイその3と同じ その4 性格 ようき 努力値 AS252 持ち物 いのちのたま 技 おんがえし/つじぎり/いわなだれ/つばめがえし サブウェイその4のダストシュートがいわなだれに変わっている。 フェアリーの弱点を突けるようになったし命中も上がったのに勿体ない…まあ教え技限定なので仕方なかったんだろう ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 なまけ 技 なまける/ギガインパクト/アームハンマー/ランダム 物理型。非常に高い攻撃からのギガインパクトが驚異的で並の耐久では耐えることは不可能。 ダブルから守るを覚えたポケモンを連れてくると楽に戦える。 ただし持ち物の候補が微妙なため、レンタルする場合基本的には↓のダブルの型を推奨。 ダブル 努力値 AS255 特性 なまけ 技 ギガインパクト/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/ランダム シングル同様ギガインパクトの火力が脅威的だが、ダブルでは守るを覚えたポケモンが多くいるため置物に出来ることが多くむしろボーナス気味。 シングルと違いこだわりスカーフ、こだわりハチマキを持った個体が出現するため、性格さえ噛み合えば非常に優秀な戦力となる。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 ワルダック型 LV60 性格 知らん 努力値 無振り 持ち物 無し? 技 ブレイククロー/地震/ビルドアップ/燕返し ポケコロのラスボスのワルダックが使ってくる型。 ヤドキングにスキスワされて暴走して負けた人は星の数ほどいるだろう… A160のビルド→ブレイククローの威力は尋常ではなく、さらに味方の防御も下がるのでもたもたしていると回復が追いつかなくなる。 手軽に突破したい時はエーフィとフォレトスで手助け大爆発をするのがオススメ。先にビルド積まれても泣かない。 特殊型 性格:おくびょう 努力値:CS全振り 持ち物:ご自由に(お奨めはノーマルジュエル) 攻撃技:破壊光線 選択技:冷凍ビーム/10まんボルト/火炎放射/シャドーボール/気合玉 特攻種族値はそれなりに高いが全振り(161)しても無振りA(180)には及ばないしピンクの悪魔もキツイ。 ただし技範囲は広く威嚇や鬼火なんて怖くない。 ナッシーくずし型 性格:のんきorようき 持ち物:ラムのみorとけないこおりorシルクのスカーフorとつげきチョッキ 確定技:れいとうビームorふぶき/なしくずし/こごえるかぜ/ねごと オヤジギャグ発動型作成者に捧ぐ対ナッシー用ケッキング。 第六感で対峙したナッシーに氷技をぶつけて持ち物で耐え、残ったHPを「なしくずし」で削り取ってネタ遂行を狙う型。 チョッキ型 性格:いじっぱりorようきorしんちょう 努力値:AD252orDS252 持ち物:とつげきチョッキ 技:おんがえしorからげんき/というかいつもの攻撃技 D種族値31しかないカミツルギをD特化して確2にして特殊アタッカーを返り討ちにするぜとか HDはねやすめで無理矢理受けつつ毒羽で耐久に持ち込むメガボーマンダなんてのがいるんだし、 唯一低い種族値(65)であるDを強化したケッキングってどうなんよって思いつつ作成。 A種族値は160あるんだから無振りでもそれなりの火力で殴れそうなんだが…やっぱ何かが足りないような…? ↑使ってみて分かったのは毎ターン動けないこと・耐性の少なさにより等倍を受け続けて意外と柔らかい・ 弱点を突けないノーマルタイプだから一致おんがえしでも火力が物足りない。 やっぱりこのご時世では毎ターン動けないと意味が無さげである。 ケッキングの歴史 第3世代 新要素「特性」を前提とした能力値をひっさげ登場。なまけによるマイナスファクターは大きいものの、 デオキシスAフォルムに次ぐ非禁止級では断トツの攻撃力にハガネール・ボスゴドラに次ぐ物理耐久、 素早さ100族と非常に高い能力からハチマキ撃ち逃げが強く、タイプ一致技は等倍なら受けられるポケモンがほとんどおらず、 ノーマルを半減・無効にする岩・鋼・霊タイプに弱点を突くシャドーボール・地震・かわらわりもしっかり覚えた為受けるのは困難だった。 その反面この当時からまもるやこらえる、ケッキングより速いみがわり使いには手も足も出なかった。 ダブルバトルではスキルスワップを用いてなまけを消去する戦術が開発され、「なまけないケッキング」は脅威であった。 シナリオではトウカジムリーダー・センリの切り札として登場し、その高い攻撃力に苦戦する人も多かった。 第4世代 格闘技にインファイトときあいだまが追加された他、全体的に火力が上昇し1ターン行動不能のハンデは更に大きいものとなった。 また新登場のきあいのタスキ持ちに弱いという欠点が浮上し、起点とされる危険性も出てきた。 しかし 物理/特殊 の分岐はそれほど影響を受けなかった他、 新技のギガインパクトも選択肢の一つとして検討できるなど、技の面ではそれほど苦心しなかった。 ちなみに、ラムパルドの登場で非伝説ポケモンの攻撃種族値最強をうばわれる。 第5世代 重火力アタッカーが増え、圧力を掛けられる場面は増えたが相変わらず火力特化タスキ積みタイプには弱い。 しかし、「ミイラ」とコンボできるデスカーンや、倒しきれなくとも逃げられる脱出ボタンの登場があったために どちらかと言えば強化されているとも言える。 当たり前ではあるが、なまけがあってこそのケッキングなので夢特性の追加は無かった。 この世代でなまけ仲間も登場。こちらはなかまづくりでなまけを相手に移すコンボが可能である。 第6世代 同じノーマルタイプにちからもちでケッキング級の火力を叩き出す上地震もタイプ一致で撃てるホルードや、 他の道具が持てないながらとんでもない種族値を持ったメガシンカ組がぞくぞく登場。 大火力と(殆ど)ノーデメリットを兼ね備えるポケモン達の存在は、自ずとケッキングの面目を潰す結果となった。 そのため活躍の場は相方のサポートでデメリットを消せるダブルなどに絞られることに。 第7世代 自慢の火力が瞬間的にだが伸びるZ技が登場。ノーマルタイプらしい技範囲の広さが活きることになった。 USUMではじだんだを獲得。なまけのお陰で最初のターン以外は威力150で撃つことが出来るため、 ケッキングの場合威力と相性補完に優れた優秀なサブウェポンになる。 第8世代 剣盾には出場が叶わず、BDSPで登場。 同環境ではダブルでミイラコンボが出来るデスカーンが不在なものの、代わりにマタドガスが新特性かがくへんかガスを獲得。 初ターンからデメリット特性の枷を外し大暴れできるようになった。 同じことはレジギガスにも言えるが、物理耐久の差やなまけるを習得する点などで差別化は容易。 また待望の先制技としてふいうちを獲得。 しかし3色パンチやじだんだなどが過去作限定技となり、4倍ピンポイントを突ける相手が減少した。 第9世代 SVには発売時から登場。 同環境ではデスカーン、デスバーン、マタドガス、ガラルマタドガスが不在なものの、 代わりにミイラと同じ効果の「とれないにおい」を持つパフュートン(オス)が登場。 さらにかそくとスキルスワップを両立したクエスパトラが登場した他、 チャーレムがまさかのスキルスワップを獲得し、なまけを消しつつヨガパワーの超火力で暴れたり加速しながら暴れることが可能となった。 また3色パンチやじだんだなどが技マシンとして復活し、4倍ピンポイントを突ける相手が増加した。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ナマケロ ヤルキモノ ケッキング - - * いばる - 85 ノーマル 変化 15 *進化時 - - 1 ふいうち 70 100 あく 物理 5 - 1 - きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - 1 - さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 - 1 あくび - - ノーマル 変化 10 6 1 1 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 9 - 1 なまける - - ノーマル 変化 10 14 - - ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 - 14 - みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 - 17 ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 17 - こらえる - - ノーマル 変化 10 22 - 23 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 40 - 23 - きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 25 27 27 じごくづき 80 100 あく 物理 15 30 33 33 カウンター - 100 かくとう 物理 20 33 - 39 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 - 37 - きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 38 - - じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 - 43 - きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - - 45 なげつける - 100 あく 物理 10 - - 52 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 - - 61 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 Lv45 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 Lv17(ヤルキモノ) 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技105 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 Lv1 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv38(ナマケロ) 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 Lv17 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 Lv43(ヤルキモノ) 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 Lv1(ヤルキモノ) 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 Lv37(ヤルキモノ) 技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 Lv27 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技225 ハードプレス - 100 はがね 物理 10 タマゴ技 ヤルキモノのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第3世代 メガトンパンチ、ちきゅうなげ、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)れんぞくぎり(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、かたきうち、やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 だましうち、なしくずし、おしおき(レベル)どくどく、りんしょう、ないしょばなし、さきおくり、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)おいうち(タマゴ)とおせんぼう(教え技) 第8世代 いあいぎり、かいりき、かげぶんしん、メロメロ、いわくだき、でんげきは、みずのはどう、ふるいたてる、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ナマケロ(Lv18)→ヤルキモノ(Lv36)→ケッキング
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/241.html
ケッキング ノーマル なまけ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ケッキング 150 160 100 95 65 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ケッキング説明 型直球型 説明 ホウエン地方のジムリーダー・センリの切り札。見れば分かるように恐ろしいまでの能力値を持ちます。 合計670というのは、準伝説は華麗に抜き去り、禁止級伝説にも迫るほどの高さです。 その代償として彼(彼女)が持つのは、2ターンに1度しか動けないというデメリット特性・なまけ。 この厄介な特性をどうやって克服するか、というのがケッキングを使う上での課題となります。 型 直球型 推奨性格:いじっぱり/ようき 持ち物:いのちのたま/シルクのスカーフ 等 努力値:攻撃252、素早さ調整、残り耐久 メインウエポン:おんがえし ギガインパクト すてみタックル の中から1つ サポート技:アンコール あくび ちょうはつ ほえるの中から1つ、もしくは無し サブウエポン:以下の中から2つか3つ みだれひっかき かみなりパンチ ほのおのパンチ れいとうパンチ じしん つじぎり アームハンマー いわなだれ ただ殴る、それだけでもこれほどの能力を持っていればやはり強いです。 実は補助技も優秀なものが揃っているので、相手の行動に応じて使うのもよいでしょう。 アンコールとほえるは身代わり対策にもなります。また、みだれひっかきは身代わりを破壊しつつ本体を攻撃できる技。この3つのどれかは採用しておいたほうが無難です。 シングルだとまもるに対しては反撃のしようもありません。 ただし、ケッキングの行動ターンに相手が守ると判断したら、後続の無償降臨も狙えます。
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/315.html
名前 ノッキング 読み仮名 - 概要 細い針の棒など様々な道具を使うことで、生物の小脳にある運動を司る神経組織に刺激を与えて一時的に麻痺状態にすること。 ノッキングの箇所は猛獣の種類や個体で異なり、ノッキングガンを使う、素手で行う、髪で行うなど方法も様々。 凶暴な猛獣をも生きたまま出荷することが可能となるが、この技術を会得するには豊富な知識と経験が必要であり、獲物によっては特許の申請すらも可能。 その特許権だけで生活する引退後の美食屋も多いようだ。 関連項目 用語一覧 トリコ 次郎 鉄平 ノッキングガンノッキングガン[デリケートタイプ] ノッキングライフル
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/49.html
ハッキング (hacking) とは、コンピュータの隅々までを熟知した者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリングを広範に意味する言葉。他人のコンピューターに不正に侵入するなどの行為がハッキングと呼ばれる場合もあるが、これは正式にはクラッキングと呼ぶ。本来ハッキングという言葉自体は善悪の要素を持たず、悪意・害意を持った行為に限定されるものではない。 語源 もとは英語のhackで、「たたき切る」「切り刻む」「耕す」などの意味を持つ。また、天水農法の一つにハック耕というものが存在する。ハック耕とは、森の一角を皆伐し、森を焼いてミネラルが豊富になった地面に棒で穴をあけ、そこに作物の種を植える。後は天水(自然に降ってくる雨水)を頼りにして作物が実るのを待つ、という原始的な農法である。 転じて、「一心不乱に殺す」、そして電子回路の設計や工作を経て、コンピュータシステムの動作やソフトウェアの機構を詳細に解析し必要に応じてプログラムを改変したりする事を指すようになった。 ハッキングとクラッキング ハッキングの技能は元来深い知識と高度な技術を必要とするものであり、そのような技術者をハッカー(hacker)と呼び尊敬される存在であった。 しかし、中にはこれら技術を悪用する者もいた。初期には電話のただ掛けなどであったが、コンピュータが普及しだした頃からソフトウェアのコピーガード破り(および不正コピー)やウェブページの改竄をする者などが現れてきた。これらの悪用行為をクライム・ハッキング(Crime Hacking)、またはCrackingという(クラッキング参照のこと)。悪用する者もまた、自らを「ハッカー」と称したため、ハッカーとはこのような者たちである、と言う認識が広まり、現在もハッカーとクラッカーが同一視される事が多い。 そのため、Linux,FreeBSD,Apache HTTP Serverなどのオープンソースソフトウェアの開発者たちからは、このような犯罪行為を創造的行為であるハッキングと同一視にされることを嫌う意見がある(例;Linuxの開発者リーナス・トーバルズは、その著作の中で、「ハッカーとクラッカーを混同しないで欲しい」と記している)。また、出版社の「O Reilly Associates,Inc(日本法人:オライリー・ジャパン)」や雑誌「PC Japan(ソフトバンククリエイティブ刊)」など、本来の意味でのハッカー・ハッキングを用語として定着させようとしているメディアも少なからず存在する。 ケッキング まもるでオワコン。 ふぇぇかんじばっかりでよめないんだよぉ… はんようせいをもたせるなら いじっぱりHA252@ノーマルジュエル ギガインパクトorおんがえし/つじぎりorおいうちorふいうち/じしん/アンコール がいいんだよぉ… とくせいのせいでぜんぬきはむずかしいけど、うまくつかえば1っぴきいじょうはやっつけてくれるよぉ
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/206.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ケッキング/議論中 ケッキング/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ケッキング/技以外のデータ ケッキング/技のデータ
https://w.atwiki.jp/hape/pages/43.html
マッキントッシュ・パワーブック150を使うとハッキングができる 成功すると次のようなイベントが起こる 宝箱出現 禁止エリア解除 遺跡出現時間判明 最高レベル者判明 1は誰でもできる 2~4はコンピュータ部のみで数字が大きいほど高レベルでないといけない 数字が大きいほど多くのスコアをもらえる 失敗すると20のダメージを受ける(スコアもなし)