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image(,x70) image(,x70) ー ー 材料 ×1×1×1 材料 ×1×1×1 サイズ W?×D?×H? サイズ W?×D?×H? 3 ストライプ柄のスツール オークウッド×1、 フェルト×2、 羊毛×5、黄色い液体×1、 赤い液体×1
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ミッション8 ターゲットは赤の広場 ドイツ軍がモスクワに迫りつつある。 スターリンが予定した赤の広場の軍事パレードに君達も参加することになった。 話ではドイツ軍が強力な新兵器を投入したらしい。 注意したまえ。 デフォルト機体 IL-2 装備 Heavy Machine Gun、Rocket アンロック DH Mosquito B7A Grace Hs-129 タイムボーナス 16 00 スタンツ 10 命令書 ★★★★★ パレードについて行く。 同じ速度で、ぴったりと後ろに付いていく。 赤の広場を守れ。 ドイツ軍の防衛線を破壊しろ。 目標をロックした後、カチューシャに砲撃指示を出す。 スーパーキャノン砲を破壊しろ。 スーパーキャノンは、檻の扉が開いたら攻撃できる。 メイン目標”赤の広場を守れ” 成功条件は主目標(赤)の全滅。 赤の広場の耐久力は何もされなくても時間と共に減っていく。 また爆撃を受ければそれだけ減る。 開始してとにかく Ju87スツーカ を墜とす。Fw190は無視してよい。 条件には地上物の破壊もあるので、移動の最中に攻撃すること。 (おそらくはここで時間をロスするのが失敗の原因ではないかと) 少し離れたJu87スツーカを攻撃(カウボーイに『攻撃』指示) ↓ 途中の地上物を破壊 建物に隠れているのでなるべく高度を取って、5、6台の集団をまとめて殲滅。 (残してもあとで戻るハメになり、時間をロスします) ↓ 赤の広場上空に集まってきたJu87スツーカを攻撃 ↓ 少し離れたJu87スツーカを攻撃 以下繰り返し 僚機は地上物をあまり攻撃しないようなので、全て自分が破壊するつもりで。 カチューシャが使えるようになったら 敵集団を目標に指示して、その目標に全速で移動、カチューシャが撃ち漏らした地上物を破壊。 ↓ チェックポイント通過 書き込みテスト -- (名無しさん) 2008-03-25 12 59 21 書き込みテスト -- (名無しさん) 2009-11-07 00 36 18 大変参考になりました。 補足ですが、敵戦車集団をカチューシャと自機で全滅後、赤の広場方面に飛んでいるJu88を全滅でチェックポイント通過。 チェックポイント通過後、敵対空陣地をカチューシャで攻撃しますが、後方からFw190が攻撃してくるので注意。 陣地全滅でチェックポイント通過。 ラストは列車砲破壊ですが、列車砲を防御しているドームは3回の開閉までは赤の広場は破壊されませんでした。 -- (名無しさん) 2009-11-07 00 44 59 英語版を購入したので大変参考になります! 質問なのですが、次のフライングタイガースの面で、 Yキーを押しても飛行機を乗り換えずそのままタイムオーバーになってしまいます。 wikiに書かれていたバグのほうも探ってみましたがミッション失敗はせず、飛行場に着陸して ”Yキーを押せ”と言われますが押してもなにも反応がありません; 何か飛行機を乗り換える場所とかあるのでしょうか? -- (名無しさん) 2009-12-27 10 44 32 ↑のコメを書いたものです。 どうも弄っていないのにキーが変わっていたようでキーボードを全部ガチャガチャ触っていたら解決しました; 申し訳ないです。 -- (名無しさん) 2009-12-28 00 30 45 ココ見まで、赤の広場のゲージは敵の攻撃で減ると思ってて、より広場に近い地上木目標から攻撃してました。 -- (シッタカ三世) 2010-05-12 22 44 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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678. 名無しさん 2010/12/22(水) 22 52 44 「何、私に航空機の仕様書を?」 「はい、ルーデル大佐。何でも、新型の爆撃機を作るとかで・・・ それで大佐に仕様書を見ていただいて、 付け加えるべき点があれば何でもおっしゃってほしいと」 「ふむう・・・」 男の名はハンス・ウルリッヒ・ルーデル。いわずと知れた『空の魔王』『スツーカ大佐』である。 この世界では、どこかの逆行者が下手に彼に手を出そうとした事を聞きつけたヒトラーによって将来を過度に期待され、 彼の根回しによって1942年の時点で既に大佐となっていた。本人はその詳しい経緯は知らなかったが。 提督たちの憂鬱 支援SS『魔王と鳥と』 独ソ戦の真っ只中、ドイツ軍はとても苦しかった。ソ連もソ連で苦労していたのだが、 まず人的資源の数が違う。史実で「畑から兵士が採れる」と揶揄されたソ連に対し、 ドイツは枢軸国の援軍を集めても兵力的にたいした数にはならなかった。 また、兵器の数もかなり足りていなかった。補給も遅れがちだった。 それでもゲッベルスのプロパガンダ映画『西南西へ進路を取れ』に比べれば、 ずっとマシな状況だった。が、今のドイツ軍は兵器と人手が、喉から手が出るほど欲しかった。 ルーデルのいる格納庫にあったのは、使い古しのBf109が2機(出撃中)と激しい損傷を受けたスツーカが3機。 格納庫の隅にあるBf110は左翼の端が折れており、さらには胴体には機銃の貫通した跡があった。 彼としてはスツーカが無ければ他の機体に乗るのも仕方が無いと思っていたが、まず乗り換える機体が無かったのだ。 (今はやたらガタついている主翼を修繕しているそうだから、 まともに飛べるようになるには時間がかかるだろうな。新型か。 いずれ私も乗るようになるのだから、見ておくのも悪くないか) 彼はそう考え、とりあえずこの依頼を引き受ける事にした。 「いいだろう。で、その仕様書は?」 「司令部の会議室の方にありますが」 「ここまで持ってきてくれないか? スツーカの修理が終わり次第出撃したいのでな」 「はぁ・・・?・・・ええ、分かりました」 「ヘンシェル、君も見るかい?」 隣にいた後部機銃手のエルヴィン・ヘンシェルも微笑みながら頷く。 五、六分してルーデルに要件を伝えていた伝令が鞄を片手に戻ってきた。 679. 名無しさん 2010/12/22(水) 22 53 20 「これです大佐。・・・あの、一応軍機扱いらしいですから・・・」 「そのぐらい分かっている。どれどれ・・・?」 彼は鞄を受け取り、書類を取り出すと早速目を通す。ヘンシェルも後ろから覗き込む。 少しして、ルーデルはおもむろに眉間に皺を寄せた。その仕様書の内容は凡そこんな物だった。 ?機体のベースは『Ju−87 スツーカ』にすること ?対戦車砲を装備、地上の砲撃を可能にすること ?急降下爆撃はこれまで通り可能であること 「まず、対戦車砲というのはどういう事だ?」 「あの、伝令の私に言われても・・・」 「む・・・そうか、確かにそうだな。なら今から感想と意見を言うから、 君は後で仕様書にそれを書き足しておいてくれ」 (何だこの無茶振り・・・ そもそも私は司令部に彼を呼ぶだけの筈だったのに・・・) ルーデルは呆れる伝令を意に介さずしゃべり続ける。 「対戦車砲の口径をどうするかは知らんが、 飛行機に載せるつもりならばなるたけ小さくしてもらわないとな。 攻撃手段が増えるのは良い事だが、操縦が重くなっては困る。 できれば新入りでも楽に操縦できるようにしてもらいたい。」 (メモ帳持っててよかったな・・・こんなの一度に記憶しろなんて無理だよ) 「あとは、もっともっと頑丈にして欲しい。過剰すぎるくらいで構わん。 歩兵の小銃で傷が付くような装甲では困る。」 (あれ?飛行機ってそんなにヤワだったっけ?) 「それからこれは余裕があればで良いが、弾と燃料は多めで頼む。 今のスツーカだが、爆弾が切れる度に補給に戻るのが面倒なんでな」 (あぁ、確かに・・・って、何納得してるんだ俺は!?) 「今思いつくのはこのぐらいかな。・・・そうそう、 速度がどうこうというのは構わん。はっきり言ってどうでもいい。 機体を好きな時に、好きな向きへ持っていけるだけで十分だ」 「はぁ・・・分かりました。では大佐、御機嫌よう」 「ああ。御機嫌よう」 680. 名無しさん 2010/12/22(水) 22 57 01 「全くもう・・・どうしてこう余計な仕事が増えるんだ、 私はただ前線の取材に来ただけだって言うのに」 司令部に戻る道中、ルーデルから帰された鞄を片手に伝令は呟いた。 伝令―――確かにさっきまでの彼は伝令だったかもしれない。 しかし彼は本来、伝令を任されるような立場の人間ではなかった。 「それにしても・・・私みたいな記者に、 いきなりこんな仕事を押し付けるなんて・・・ こっちの方は随分人が不足してるみたいだ」 彼・・・従軍記者エルンスト・ニールマンは司令部に戻り、 仕様書の入った鞄とルーデルの言葉を記したメモを衛兵に渡すと、 中のにいるお偉方に届けてもらうよう頼んでから、 報道陣へあてがわれた宿舎へと戻った。 (あの男、ハンス・ルーデルか。悪い人には見えなかったな・・・) 一方、格納庫でスツーカの修理が終わるのを、 まるでクリスマスプレゼントを待つ子供のように待っていたルーデルも、 あの伝令の事が妙に頭のどこかに引っかかっていた。 (あの伝令・・・何で軍服を着ていなかったんだ?) これは夢幻会のみが知る事であったが、 このエルンスト・ニールマンは史実の第二次大戦中における、 ハンス・ルーデル最後の後部機銃手となった男だったのだ。 夢幻会の歴史への介入は、こんな所でも不思議な出会いを作っていたのであった・・・ 〜Fin〜 681. 名無しさん 2010/12/22(水) 22 57 31 恒例の後書きです。 えーと、そこそこ、って感じですかね? とりあえず微妙にgdgd感漂う前作よりかはマシだと思います。 大砲鳥、微妙にA−10神要素がミックスされそうな予感w この新型機ですが、まだ仕様書段階にしてあるのは、 後で無かった事にできるようにするためです。 なにせ私、本編に干渉するのが怖くて怖くて・・・ ゲッペの挑戦の続編が書けないのも、 B−29の話でルイジアナルートその他の末路を書いていないのも、 総統閣下&風水で贈答品攻勢を受けた方々の反応を明記してないのも、 全ては本編への干渉を恐れるがあまり、という訳なのです。 ・・・チキンですみません。 とりあえず仕様書がどんな感じになったかだけ書いておきます。 (※)はルーデル閣下により追加、改変された部分です。 ・・・随分と手直しされてるなぁ・・・ 〜ドイツ空軍 次世代型爆撃機 仕様書〜 ・ベース機体はJu−87スツーカ ・(※)小口径の対戦車砲を装備 ・急降下爆撃可能 ・(※)小回りを重視、操縦は簡単に ・(※)最高速度は考慮しない ・(※)とにかく頑丈にする
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896 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/23(金) 23 56 52 ドイツ第三帝国本土の空軍基地。エルンスト=ジークフリート・ステーン大佐は、 個室の中で手紙を読んでいた。その差出主は、彼が最も親しくした、そして世に知らぬ人のいない愛弟子だ。 提督たちの憂鬱 支援SS ~ある魔王の師~ 『拝啓 親愛なる我が上官、エルンスト・ステーン殿 見舞いの品は無事届きました。同僚達もみな喜んでいます。 東部戦線は今日も硝煙と血の臭いが絶えません。キャノピーのガラスだけが、 このあまり愉快ではない香りから鼻を遠ざけてくれます。 心配はいりません。私は至って元気です。この前撃墜された時も、銃創が3箇所できた位で済みました。 基地の軍医、ガーデルマンは私の性分をよく理解してくれているので、 病院などという所に長く閉じ込められる事も最近はめっきり少なくなっています。 やはり私は前線にいたいのです。 それでは、互いの無事と健康を祈って。 敬具 貴方の弟子、ハンス・ルーデル』 「あいつめ……変わらないな」 ステーンは愛弟子の笑顔を思い出して微笑むと、飛行服に着替えて部屋を後にした。 897 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/23(金) 23 57 27 彼が部屋を出て滑走路に出ると、そこには既に彼の新しい弟子達が整列している。 彼、ステーンが手塩にかけて育てた、いわば『ルーデルの弟弟子』達だ。 「先生、我々は準備万端です!」 弟子達の後ろにはJu-87、スツーカ。ドイツが戦争に身を投じて以来、 常に前線を共にしてきた古い、しかし有名な爆撃機。機体下部には模擬爆弾が取り付けられている。 ステーンは弟子達の顔と彼らの、そして自分のスツーカを交互に眺めるとにっこりとし、 そして顔を正してその生徒へ告げた。 「飛び方は全て叩き込んだ。私の最後の授業だ」 「「「「了解!!」」」」 手を振る整備士を背に、5機のスツーカが縦に並んで飛んでいく。 先頭にステーン、そしてやや距離を置いて後方にその弟子4人。一糸乱れぬ編隊だ。 やがて編隊の眼下にT-39を模した標的戦車が現れる。 898 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/23(金) 23 58 02 まずステーンのJu-87が戦車へ向けて急降下した。乱れのない、美しいとさえ言える機動だ。 「私についてこい!」 言うが早いか、ステーン機は模擬爆弾を投下。それは戦車の砲塔真上に命中する。 「ようし、先生に続くぞ!」 そして弟子4人のスツーカも次々と急降下、模擬爆弾を投下していく。 投下された爆弾は、ステーンの爆弾が命中した、ちょうどその位置に次々と飛び込んでいった。 (凄いな……!) 既に戦車の前方を旋回していたステーンも、新たなる愛弟子達の見せた離れ業には流石に驚いてしまった。 彼らの機体、そして彼らの爆弾は、まるで見えない糸で繋がっているかのようだったのだ。 いや、もしかしたら彼らは本当に"見えない糸"―――"絆"という名の―――で繋がっていたのかもしれない。 この4人はその後ドイツ国防軍の、最前線の中の最前線へと配属される事になる。 そう、まるで彼らの兄弟子ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの後を追うように。 彼らにどのような運命が待ち受けているのか。それは誰も知らない………… ~ f i n ~ 899 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/23(金) 23 58 37 以上で投下終了です。 Q.ルフトバッフェ、未だに急降下爆撃マンセー? A.いいえ、むしろ急降下爆撃マンセーから脱却しつつあります。 ただ、まだドイツにとって急降下爆撃の価値が消えた訳ではないので、 急降下爆撃以外に人的リソースの配分が移行しても、 こうして少しでも良い先生に後進を育てておいてもらえば、 数が減っても精鋭になって大丈夫だろうという考え方です。 Q.ステーンさんの昇進速度w A.「前線で戦果を挙げればこんなに昇進できるよ!」 という、新兵達へのパフォーマンスみたいな意味があります。 もっとも、どのぐらい効果があるかは分かりませんが……
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■やよい色のトリスティア 『蒼い海のトリスティア』スツーカ<人物><発明品> 触手 OP・ED 「この街\(^o^)/オワタ」<コメント> 「だいじょうぶです! こういうの、初めてじゃないから…」<セリフ> 迷走しているのは市長<タグ> 超きんしゅく財政<セリフ> 膳は急げ<セリフ> -幸せの為の寄付を-リュナント神殿 お、お嬢、殴りこみですか!?<字幕> 「合言葉は、TOKACHI!」<セリフ> 瀬戸に帰れ!<コメント> ラットバスター<発明品> いおりんの貨物船マジ最高!! いおりんの黒光りマジ最高!! 技術的な技術的な動画(RC2)<タグ> 進化の秘法 ガチゆりほ スツーカPの すごい オプーナ リフレク<タグ> 「今週の決着……いや、決着かどうかはともかく」<セリフ> 怪盗とかち ■やよい色のトリスティア 『蒼い海のトリスティア』 スツーカ<人物><発明品> 原作にも同名で登場している主人公ナノカのサポートキャラ。狼であって犬じゃない。 やよい色のトリスティアにおけるプロデューサーでありスツーカPの由来でもある。 やたら渋い男性の声をしている。(CV:小杉十郎太) やよいのストッパー的存在として締めるところを締める役割を担う。9999Bで売却可能。 最近は超きんしゅく財政のためよく飯を抜いている。 @07ではすっかり姿が荒んでしまっていた。いろいろあったらしい。 触手 いいえ、それは義肢です。 スツーカに生えてるアレ。 律子曰く、多目的義肢 でもそれって用は触sy OP・ED 飛ばせないもの。 むしろ、巻戻して何度も見たくなるもの。 この訴求力は、かの特産物の野望のOPすら凌駕すると言って過言ではないだろう。 [OP・EDリスト] クリックで表示します 初見ならではの楽しみもあるので一応ネタバレ注意 話数 OP/ED 曲名 アーティスト名 備考 @00 OP UP TO ME!! 野川さくら 蒼い海のトリスティア 主題歌 @01 OP Around The World AQUA 洋楽 @02A OP 恋せよ女の子 田村ゆかり 極上生徒会 OP @02B ED Dan Dan Dan 桃井はる子&野川さくら 瀬戸の花嫁 後期ED @03 OP Tattoo Kiss r.o.r/s カレイドスター 新たなる翼 OP @04 OP Angel Blue 浜崎直子 エルフを狩るモノたち OP @05 OP euphoric field feat.ELISA ELISA ef - a tale of memories OP @06 OP プラチナ 坂本真綾 カードキャプターさくら 3rd OP @07 OP Dream Fighter Perfume 邦楽 OP単体版あり 「この街\(^o^)/オワタ」<コメント> 斜陽の海上都市、トリスティアの市長として登場したまさかの星井美希に対して視聴者が一様に発した言葉。 しかし現在のトリスティアの衰退は美希の幼少時の出来事によるものであり、決して眠くなって職務を放棄したり吉事に機嫌を良くして職務を放棄したり記憶喪失のフリをして職務を放棄したりといった素行とは無関係である。はずである。 ちなみに原作での市長ズリアーニはやる気はあるが無能という美希の対極。 @00では港シーンで微妙に出演している。 「だいじょうぶです! こういうの、初めてじゃないから…」<セリフ> 単なる修理工事の一幕なのだが、見事にあずさ司祭を一本釣り。ヒワイ乙。 迷走しているのは市長<タグ> 美希の側近の真の決断シーンで流れたBGM:迷走Mindに対して「迷走しているのは市長じゃね」と多数のコメントが寄せられたことから生まれたタグ。 しかし実際のところ市長の行動は一貫して寝ることに終始しているため「迷走しているのは市政」が正しいとも言える。 真頑張れ超頑張れ。 超きんしゅく財政<セリフ> Eテクノロジーの権威、秋月流工房はトリスティア支店の現状。 その週の生活費もギリギリらしい。食べられる野草を探すイベントが待たれる。 膳は急げ<セリフ> うっうー! 上手くいけば夕飯げっとです~! 汚いなさすがやよいきたない。 -幸せの為の寄付を-リュナント神殿 財政難のリュナント神殿の補修工事のためにやよいが手がけた幟の文句。 幟一面に描かれた司祭のウェディングドレス姿と華やかな笑顔に 「いいねぇ、気に入っちゃったよオレ!」「これは募金せざるを得ない」と喜びの声も多数寄せられた。 お、お嬢、殴りこみですか!?<字幕> りんざPのアレ再開にあたってのリスペクト。 その後次回予告から紹介した期間、発明したレシピまで載せる念の入りようであったという。 「合言葉は、TOKACHI!」<セリフ> 真にやよいの働きを報告にやってくる謎のエージェント。謎の人物である。 どういうわけかくっついている。 あしゅらですか? それとも亜真美さんですか? 謎ばかりが深まっていく。 瀬戸に帰れ!<コメント> 友情出演:子安武人 この後秋月流工房がおいしくいただきました。 ラットバスター<発明品> ピンク色の花火生産機のこと。 ヨウ化窒素シートを仕掛け上に乗った対象をモンロー効果により貫通力を高めた反応剤でどーん。 本来は対G家庭用地雷だったがネズミ対策のため安直なスケールアップの結果……。 いおりんの貨物船マジ最高!! 水瀬商会 会長 水瀬伊織 水瀬商会 会長 水瀬伊織 水瀬商会 会長 水瀬伊織 水瀬 会長 水瀬伊織 水瀬商会 会長 水瀬伊織 水瀬商会 会長 水瀬伊織 水瀬商会 会長 いおりんの黒光りマジ最高!! 驚きの黒さ。それでも光る凸がある。 技術的な技術的な動画(RC2)<タグ> @05のエコノミー状態において、高確率で「技術的な問題」が起こり動画に接続できなくなる現象からつけられたタグ。 現状PVの増加する夕方から未明にかけてはエコノミーが頻発しているため、深夜か午前中が狙い目。 2月8日夜からはエコノミー状態でも動画が閲覧可能になり、めでたく御役御免となった。 進化の秘法 @05のOPの架空戦記の枠に収まらないクオリティに対して「とうとう進化の秘法を手に入れたか」と贈られた言葉。 元ネタとの比較動画はこちら。 どう見てもやり過ぎです。もっとやって! ガチゆりほ ついにトリスティアにも進出してキタ━━━━━━(;゚∀゚)━━━━━━!! な百合百合しいお嬢様。 伊織に対抗心を燃やすが現在フルスイングを続けている。 「は、はじめまして。 やよいちゃんが帝都に居た頃から ず―――――――――――っと 一番の友達の萩原雪歩ですぅ」 果たしてどこまでいけるのか(シナリオ的な意味で スツーカPの すごい オプーナ 「オプーナすげえ♥♥♥」 「きた!神オプーナきた!」 「Niceオプーナ.」 )、._人_人__,.イ.、._人_人_人_人 <´ オプーナじゃ、オプーナの仕業じゃ!> ⌒ v ⌒ヽr -、_ ,r v ⌒ヽr ⌒ヽr ⌒ 「もちつけ オプーナなんて出てない」 リフレク<タグ> !? \ 百――――Σ凸 【類】デコカンタ、リフレクターデコ 「今週の決着……いや、決着かどうかはともかく」<セリフ> ま た 子 安 か 怪盗とかち @07で登場した亜美真美。登場シーンはiM@Sagaのリスペクト。 登場の仕方からドット絵、BGMもきっちり合わせる念の入れよう。しかしiM@Sagaのような活躍はできずに終わってしまう。 切ない思いをした亜美真美はその後やよいの開発した微妙な戦闘力を誇る都市防衛用戦闘服を半ば強奪に近い形で手に入れ、 北海道で走ってそうな名前のヒーローに変身して町の治安をほどほどに回復する成果を挙げたという… トリスティア市街地図 スツーカP復帰オメ!こりゃ年明けから縁起がいいねぇ -- 名無しさん (2009-01-07 02 14 44) 名前 コメント
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飛行禁止区域 -DC No Fly Zone- マップの特徴 現代機VS大戦末期の機体(陣営問わず) ルーデル神が関わった機体の対決はこのマップだけ!(スツーカVSA-10) 戦いの流れ アメリカ・イラク連合軍 油断していると案の定やられる ヘリは結構いい的になるので気をつけよう 大日本帝国・アメリカ合衆国・ドイツ第三帝国・イギリス連合王国・ソビエト連邦連合軍 圧倒的な性能差があるが敵とて人の作った兵器! 倒せないということもない! それに今の我々にはSecretWeaponがあるのだ! 窮鼠猫をかむということを見せてやるのだ!ウラー! 諸君らの健闘を期待する! 万歳! 登場兵器 現代連合軍 陸上兵器 M-6 ラインバッカー ハンヴィー ZSU-6シルカ M163バルカン ハンヴィー 海上兵器 なし 航空兵器 F-14Bトムキャット F-15C イーグル F-16C ファイティングファルコン MiG-29 ファルクラム Su-25 フロッグフット AV-8A ハリアー A-10 サンダーボルトII AH-64アパッチ UH-60SAR 固定兵器 VADS パトリオット対空ミサイル WW2連合軍 陸上兵器 IV号対空戦車オストヴィント クーゲルブリッツ V号対空戦車 5.5cm "ゲラート58" 2ポンド対戦車砲キャリア Mk.I 軽対空戦車 海上兵器 なし 航空兵器 日本海軍十八試局地戦闘機震電 メッサーシュミット Me262 ホーカー ハリケーン ノースアメリカン P-51マスタング ヤフゴレフ Yak-9フランク 愛知航空機 艦上攻撃機流星 ユンカース Ju87 スツーカ コリブリ フレットナー回転翼機 固定兵器 Flakvierling38対空機関砲 3ポンド対空砲 その他 コメント なんかこういう集まりの戦いってすごいなーやってみたい -- 名無しさん (2010-03-15 20 58 03) 名前 コメント
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急降下爆撃機 対地攻撃を主任務とする攻撃機の内、急降下を可能とした機体。 爆弾を手動で落とす爆撃は、対象物との距離が近い=高度が低い方が精度を出せる。 だが高度が低いと対空射撃を被弾する危険性が高くなる。 「ならば、低高度の時間を短く爆弾を落とす時だけにするように、機体を急降下 させればいいんじゃね? 重力加速度も合わせて高速で突っ込めるし」 という発想で作られた攻撃機。 最も有名なのはドイツのJu-87スツーカだろう。 その強力な攻撃力は敵の戦線に強制的に穴を開け、そこから味方機甲部隊が突入した。 戦車の機動力・無線の連携に並ぶ電撃戦の立役者である。 連合軍地上部隊はスツーカの風切り音を「ジェリコのラッパ」と呼んで恐れたほど。 もっとも、急降下に耐えるには頑丈な機体にする必要があり、頑丈ということは重いと いうことであり、重いということは低速ということである。 そのため航空機の高速化に全くついていけなくなり、戦争後期では敵戦闘機のカモと なってしまった。(もっともルーデルという化け物が居たりするが) またジェット機の高速で急降下爆撃をやるのは機動自体が危険性を産んでしまうため、 レシプロ機全盛期の第二次世界大戦以外では用いられていない。 ゲーム中でも強力な対地攻撃力を持つ。 弾数が無いなどの欠点も大きいため、使いこなしにはコツが居るが、上手く使えれば その強力さを活かせるだろう。
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急降下爆撃機 対地攻撃を主任務とする攻撃機の内、急降下を可能とした機体。 爆弾を手動で落とす爆撃は、対象物との距離が近い=高度が低い方が精度を出せる。 だが高度が低いと対空射撃を被弾する危険性が高くなる。 「ならば、低高度の時間を短く爆弾を落とす時だけにするように、機体を急降下 させればいいんじゃね? 重力加速度も合わせて高速で突っ込めるし」 という発想で作られた攻撃機。 最も有名なのはドイツのJu-87スツーカだろう。 その強力な攻撃力は敵の戦線に強制的に穴を開け、そこから味方機甲部隊が突入した。 戦車の機動力・無線の連携に並ぶ電撃戦の立役者である。 連合軍地上部隊はスツーカの風切り音を「ジェリコのラッパ」と呼んで恐れたほど。 もっとも、急降下に耐えるには頑丈な機体にする必要があり、頑丈ということは重いと いうことであり、重いということは低速ということである。 そのため航空機の高速化に全くついていけなくなり、戦争後期では敵戦闘機のカモと なってしまった。(もっともルーデルという化け物が居たりするが) またジェット機の高速で急降下爆撃をやるのは機動自体が危険性を産んでしまうため、 レシプロ機全盛期の第二次世界大戦以外では用いられていない。 ゲーム中でも強力な対地攻撃力を持つ。 弾数が無いなどの欠点も大きいため、使いこなしにはコツが居るが、上手く使えれば その強力さを活かせるだろう。
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1940年春 フランス 戦場の空を二機のBf109e戦闘機が飛んでいた _ ( ゚∀゚)「フランス軍弱すぎワロタ」 ( ・∀・)「いや我々ドイツ軍が強すぎるんだよ」 彼らは無線で会話していた _ ( ゚∀゚)「あっ三時方向低空、あれフランスの戦闘機じゃね?」 ( ・∀・)「相変わらずジョルジュは目がいいね。んー・・・確かにモラン・ソルニエ406だ。六機いる。 どうする?僕らの三倍の数だけど」 _ ( ゚∀゚)「は?三倍がどうしたって?」 先頭のBf109eは大きく右にバンクするとまっすぐにフランス戦闘機に向かっていった ( ・∀・)「ふー、まったく・・・」 僚機も同じ角度でバンクして先頭機のあとを追った ジョルジュ機が2000mまで近づいたあたりでようやくフランス機は気づいた 六機が、三機ずつのグループに分かれて左右にバンクした _ ( ゚∀゚)「バーカ、もう三機戦術は時代遅れだっての」 ジョルジュは迷わず左の三機のあとを追った フランス機は必死で逃げるが、ドイツ機がぐんぐん追い上げる _ ( ゚∀゚)「ひゃひゃひゃモラン・ソルニエみたいな糞機がBf109e様にスピードで勝てると思ってんのかよ」 ( ・∀・)「ねえジョルジュ、どれを狙うの?」 _ ( ゚∀゚)「最後尾のモラン・ソルニエは動きが悪い、こいつは新米だ!」 しっかりと照準機の中に新米を捕らえて、 800mで機銃の引き金を引き、発砲を開始した Bf109eに備えられた2丁の7.7mm機銃と2丁の20mm機関砲が一斉に火を噴いた 真昼間なので弾道は見えない かすかに曳航弾の航跡が見えるだけ だが三秒ほど射撃を続けていると、最後尾のフランス機から何個かパーツっぽいのが飛び散って、 それから白い霧のように翼から燃料を噴き出し始めた すぐにそれに火がついて、モラン・ソルニエは右翼から炎を吹き出しつつ落ちていった _ ( ゚∀゚)「ざまあwwwwwwwww」 残された二機のうちの先頭機が急に右旋回した ジョルジュ機の後ろにもぐりこもうとする ( ・∀・)「あ、あのチームリーダー、やる気だよ」 _ ( ゚∀゚)「上等だし」 ジョルジュも同様に右旋回するが、エンジンパワーの優位を使ってやや上方に向けて旋回した 何周かの旋回戦のすえ、ジョルジュ機の照準器がフランス機を捉えた _ ( ゚∀゚)「はいどーんwwwwwwwww」 四丁の機銃が弾を吐く 20mm機関砲弾が命中したのだろう、フランス機の胴体で小爆発がおこったかと思うと そこから機体が真っ二つに折れて、煙を吹きながら二つとも落ちていった ( ・∀・)「いけない、右の三機が戻ってきたよ。尻につかれた」 最初に左右に分かれたうちの、残り半分がいつのまにかジョルジュ、モララーの背後に迫っていた _ ( ゚∀゚)「やっべ、逃げんべ」 二人はスロットルを最大にする Bf109eの強力なエンジンが唸りを上げた たちまちにしてフランス機は置いていかれた _ ( ゚∀゚)「よっしゃー、これくらい離れりゃ、尻につかれたハンデも帳消しだ。 反転して空戦挑もうぜモララー!」 ( ・∀・)「それはいいけど、燃料計見てる?」 _ ( ゚∀゚)「アッー」 Bf109eの泣き所は、航続距離が短いことだ すでに燃料は心もとない残量になっている _ ( ゚∀゚)「ちぇっ、今日んとこはこれくらいにしといてやるか・・・」 二機のBf109eは、追いすがるフランス軍戦闘機四機を無視して悠々とフランスの空を飛び去っていった。 フランス ドイツ .∧_∧ ∧_∧ ;;;;;、(・ω( ;(⊂=⊂≡ (・ω・ ) (っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂) / ) ババババ ( \ ( / ̄∪ ∪ ̄\ ) こんな感じでフランスはわずか一ヶ月ほどでナチスドイツに負けた 困ったのはイギリスだった (^Д^)9m「フランス? 支援してやんよ」 イギリス首相チャーチルは、ナチスドイツに対抗して、フランスに援軍を出してた 陸軍をたっぷり出していたが、空軍はちょっとしか出さなかった ( ^ω^)「我が英国空軍はこの飛行場にいる20機ほどしか居ないお・・・」 それには深いわけがあった ( ФωФ)「ぶっちゃけ、うちには飛行機が無いのである」 空軍大将ダウニングは頭を抱えていた イギリス政府は世界大恐慌のせいで金がまったくなかった よって戦闘機もクソみたいな旧式機ばっかりだった ( ФωФ)「布張り複葉機でどうしろってんだよ・・勘弁してくれよ・・・・」 ドイツがフランスに攻め込み始めてから、ようやく近代的な飛行機の生産を開始するありさまだった ( ^ω^)「ブーンの隊は最新鋭のスピットファイアやハリケーンを装備してるお!」 (;^ω^)「でもハリケーンはちょっと弱いお。価格は安いらしいけど、胴体が金属じゃなくて布張りだし」 (;^ω^)「あとぶっちゃけ20機程度ではあんまり役に立たないお・・・」 (;ФωФ)「いかに最新鋭機といえど、こんなわずかな数では戦局全体には何の影響も与えないのである」 空軍大将ダウニングは何度もチャーチルに手紙を出した 大陸派遣軍を止めるよう上申したのである しかしチャーチルは戦闘機をフランスに派遣しつづけた (^Д^)9m「おまえらもっと頑張ってドイツ機落とせよプギャー」 フランス戦も終盤に近づいたある日のこと _ ( ゚∀゚)「あーヒマ」 ( ・∀・)「フランス機はほとんど僕らルフトバッフェ(ドイツ空軍)が打ち落としちゃったからねー」 _ ( ゚∀゚)「ん? 12時方向、何か変わった飛行機が飛んでるぞ?」 ( ・∀・)「どれどれ・・・ほう、珍しいな、あれはイギリス軍のスピットファイアだよ」 _ ( ゚∀゚)「スピットファイア? 最新鋭機じゃないか、面白い」 ( ^ω^)「ドクオ、向こうに飛んでるの、あれBf109じゃね?」 ( A`)「ああ確認した。Bf109、ドイツ野郎が二機だ」 ( ^ω^)「うはwwwwドイツ機初遭遇ktkr」 ( ・∀・)「で、どう行く?」 _ ( ゚∀゚)「そうだなー・・・とりあえず正面から行くか」 ( ・∀・)「了解」 ( ^ω^)「お? まっすぐ向かってくるお」 ( A`)「まずは対航戦を挑み、その後旋回戦に引きずり込む。ドイツ戦闘機の定番パターンだ」 ( ^ω^)「ふーん・・お手並み拝見といくお!」 Bf109とスピットファイアMk.1はそれぞれ正面からお互いに接近した 距離500mほどで双方の機銃が火を噴く _ ( ゚∀゚)「フォイア!!」 ( ^ω^)「ファイヤー!!」 _ (;゚∀゚)「おわあっ!!!」 スピットファイアMk.1の特徴の一つは、その重武装だった 片方の翼に4丁ずつの7.62mm機銃、合計8丁もの機銃を搭載している 全銃同時発射したときの、その弾幕はすさまじかった たまらずジョルジュは機体を横滑りさせ、ブーン機の弾幕をかわした 避け切れなかった数発の弾丸により、Bf109の胴体にはいくつかの穴が開いていた。 _ (;゚∀゚)「あっぶねー」 ジョルジュは旋回戦を開始した 機体をバンクさせ、ブーン機の尻に取り付くべく回りこむ ( ^ω^)「そうはさせないお!」 ブーンも同じ方向に機体をバンクさせ旋回する。 旋回性能はほぼ同等のようだった。 _ ( ゚∀゚)「ほう、このBf109様の運動性能と互角の戦闘機がついに現れたか」 どちらが勝つともしれず、両機は旋回を続けた _ ( ゚∀゚)「じゃあ、これはどうだ? こいつをどう思う?」 ジョルジュは過給機をたくみに操り、エンジンパワーを最大限に引き出した 実践経験豊富なナチスドイツ軍パイロットならではの操作だった ドイツはこれまでにもスペイン、ポーランドやオランダ・ベルギー相手に戦争しまくっていたので 兵士の錬度が高かった。いっぽうイギリスは戦争してなかったので実戦経験が不足していた。 (;^ω^)(やばいお・・・ケツ取られるお・・・・) (;^ω^)「ドクオ逃げるお! こいつは敵のエースパイロットに違いないお!」 ( A`)「ラジャー」 ブーンは旋回戦を捨て、反転して逃げ始めた _ ( ゚∀゚)「おっと、待ちなよ」 旋回を止めたブーン機の後ろにジョルジュは追いかけてきた 機銃の一連射くらいの時間はある _ ( ゚∀゚)「くらえっ!!!!」 20mm機関砲の強烈な振動と、7.7mmのすばやい連射が始まった。 ブーン機のまわりをすさまじい光の束が飛んでいく (;^ω^)「ちょwwww20mm機関砲怖すぎwwwwwww」 ( A`;)「あんなでっかい弾が当たったら戦闘機なんてイッパツで粉々だな」 だがブーンは運よくこの日は逃げ切った 翼や胴体に何発か7.7mm弾をくらったものの、致命傷には至らなかった。 (;^ω^)「ドイツ戦闘機koeeeeeeeeeeeeeeee!」 基地に帰ったブーンたちに、本国から命令が届いていた ( ^ω^)「え? フランスが降伏した?」 (^Д^)9m「だからお前らフランス支援軍の存在意義無くなったし、さっさとイギリスに帰ってこい」 ( ^ω^)「わかったお。輸送船出してくれるんだおね?」 (^Д^)9m「無理。陸軍の撤退で満員。 それにUボート怖いからおまえらは飛んで帰ってこいやプギャー」 (^ω^) ( A`)「基地の備品とかどうすんだよマジで・・・」 ( ^ω^)「持っていけないものはぶっ壊して捨てていくしかないお・・・」 ブーンは着陸したばかりのスピットファイアを眺めていた 給油と整備が始まっていた 他の旧式機や書類、備品とかが一箇所に集められていた その山にガソリンをかける作業が始まっている 飛行機に積んでいけない物は、ドイツ軍の手に渡らないようにぜんぶ燃やしてしまうのだ ( ^ω^)「とりあえず燃料補給して、終わったら即イギリスに向けて飛び立つお」 ( A`)「だな」 その時遠くからエンジン音が聞こえた ドクオとブーンはそっちのほうを見た ( A`)「・・・あれドイツ機じゃね?」 (;^ω^)「どうみても空襲です」 基地にサイレンが鳴り響いた ガラクタの山に火をつけようとしていた兵隊たちが驚いて、あちこちに逃げ惑った ドイツ機は小型機が9機ほどで、物凄い勢いで低空から迫ってくる (;^ω^)「ええい、給油車どけお!!もう入ってる燃料だけで飛ぶお!」 ブーンは愛機に駆け寄って、コックピットに飛び乗った ( A`;)「おっおい俺の機体は給油が始まってすらねえよ、本土までは飛べねえ」 ( ^ω^)「じゃあブーンのスピットファイアに一緒に乗っていけお!」 ( A`)「バカいえ単座機の狭いコックピットに二人乗るなんて無理・・」 ( ^ω^)「つべこべ言ってる時間はもうないお、ドイツ機がそこまできてるお!!!」 ( A`)「ええいしょーがねー!!」 ドクオはブーンの前に無理矢理体を押し込んだ (;^ω^)「ちょ、ブーンのちんこにケツをなすりつけるんじゃねーお」 ( A`)「うっせ、そっちこそ俺のケツにちんこをなすりつけるんじゃねーよ!」 二人は言い争いながらブーンのスピットファイアMk.1は滑走路を走り、飛び立った _ ( ゚∀゚)「おーおー美味しそうな獲物ちゃんがいっぱい」 ブーンのいた飛行場を襲ったのは補給を終えたジョルジュの隊だった ジョルジュは地上で滑走を開始していた一機のハリケーンに狙いをつけた 動きののろい地上の戦闘機を照準に入れ、引き金を引く。 20mm砲弾がハリケーンの燃料タンクに命中した 機体は大爆発を起こし、ちぎれたプロペラが空高く舞い上がった 他のBf109も次々とイギリス軍飛行場を銃撃していた 放置された燃料車が機銃掃射を受けて、黒煙を吹き上げて燃えまくっていた ( ・∀・)「あらよっ・・・と」 モララーも地上を銃撃し、放置されたイギリス軍機を次々と破壊していった ついでに滑走路わきにうずたかく積み上げられたゴミの山も銃撃したら、 それにはガソリンがかけられていたので盛大に燃え上がった ( A`)「くそーやりたいほうだいしやがって」 (#^ω^)「今にみてろおナチ共」 ブーンとドクオを乗せたスピットファイアは、一目散に英仏海峡に向けて逃げていっていた こうして緒戦は散々だった イギリス軍は、フランスの地でドイツ軍にものっそい打ちのめされた ( ФωФ)「だから言ったのである・・・」 (^Д^)9m「いやーメンゴメンゴ。ドイツ軍まじ強えーわ」 ( ФωФ)「どうするであるか首相。このままではナチがイギリス本土に攻めてくるが」 (^Д^)9m「いやそこはお前ら空軍がなんとかしろよ。急ぎまくって飛行機600機も作ってやっただろ? 600機あればふつー楽勝だろwwwww」 ( ФωФ)「ドイツ軍は2500機持ってるのであるが・・・」 (^Д^)9m「・・・・・」 この日、イギリス国営放送BBCは、こんな報道をした。 「ドイツ空軍はイギリス空軍の新鋭スピットファイアの前に大損害を受けた! 敵機は32機が撃墜された! 我が方の損害はほとんどなし! 女王陛下万歳!」 どこの国も、負けてると嘘をつき始めるのである。 イギリス空軍は弱体で、ドイツ空軍はものっそい強かった この頃に攻められたらイギリスは多分負けていたといわれている だがナチスはなぜかしばらく攻めてこなかった (^Д^)9m「なぜ攻めてこない?」 ( ФωФ)「それがヒトラーさん、パリに行くのが始めてで、パリ市内観光をしてるらしいのである」 (^Д^)9m「えっマジ」 このころヒトラーは本当にパリ観光をしていたらしい。 まあただの遊びというわけではなく、実態は、ドイツ軍は大陸用の軍隊しか持って無くて、 海を渡って攻める準備がなかったから、船を作ったりの準備の期間だったらしいが。 そのおかげでイギリスは、貴重な時間を稼げたのである (^Д^)9m「おいお前ら新兵器作ってやったぞ。よかったなぁ新兵器だぞ。 レーダーっつってな、遠くの敵機を電波で探る装置だぞ」 (;ФωФ)「便利だけど、故障が多いのである・・・」 (^Д^)9m「レーダーを信頼して神に祈っていれば我々は勝てるキリッ」 ( ФωФ)「いや、ていうか、神を信頼してレーダーに祈ってる状態なのである・・・」 そんなこんなでなんとかイギリス軍もそれなりの防衛の準備を整えた 徴兵しまくって若い男はほとんど居なかったので、 レーダー係には志願兵の女性が多く当てられた (*゚ー゚)「お国のために頑張らなくちゃね」 川 ゚ -゚)「方位1-8-0 距離32km 敵機10機程度 IFF(敵味方識別信号)無し」 発明されたばかりのレーダーは高い鉄塔をいくつも立てて電波を発信していた イギリス本土の南岸に、何箇所かレーダーステーションが建設された それで英仏海峡の敵機の様子は、ほぼすべてがリアルタイムで把握することができた 防衛システムはこんな具合に機能した。 川 ゚ -゚)「方位1-3-5 距離40km 敵機 IFF(敵味方識別信号)無し」 まず、本土南岸ぎりぎりに建設されたレーダーステーションの係員が、 レーダー上に敵機を確認する。 (*゚ー゚)「了解。本部に連絡します」 連絡係が、ロンドンの迎撃指揮センターに電話して敵機の情報を伝える ( ФωФ)「よし、第13飛行中隊を迎撃に向かわせろ」 迎撃指揮センターにいる偉いひとが、前線の空軍基地に命令を出す ( A`)「はいこちら13飛行隊パイロット待機所・・・はい了解」 ( A`)「おまえら出撃だー!!!」 ( ^ω^)「いっくおー!!!!」 で、前線基地で待機していたパイロットたちが、指示された目標に向けて一斉に飛び立つのだ こんなふうにイギリス軍とドイツ軍は、海峡を挟んで小競り合いを繰り返していた どちらも本格的な軍事行動はとっていなかった 表面上は、緊張がありつつも平和だったのだ だがその裏では、ドイツ軍のイギリス侵攻計画が着実に進んでいた ( ゚∋゚)「諸君、頑張っているじゃないか」 _ ( ゚∀゚)「あっゲーリング空軍元帥」 ( ・∀・)「すげえ 本人だ」 ( ゚∋゚)「いよいよ明日、イギリス軍に対し一斉攻撃をかける」 _ ( ゚∀゚)「待ってました!」 ( ・∀・)「でも、敵のレーダーは強力ですよ。一斉攻撃はレーダーですぐばれますよ」 ( ゚∋゚)「だから明日は、イギリス軍のレーダー基地に攻撃を集中するのである」 _ ( ゚∀゚)「天才あらわる」 ( ゚∋゚)「爆撃機隊を二手に分ける。レーダー基地を叩く組と、イギリス空軍基地を叩く組だ。 レーダー基地は8箇所、空軍基地は3箇所。これらを潰す」 _ ( ゚∀゚)「なんと大規模な・・・。ルフトバッフェの動ける機体はほぼ全部出撃するんじゃね?」 ( ゚∋゚)「君たち戦闘機隊の諸君には、迎撃に来るであろう敵イギリス戦闘機を潰す役割を頼みたい」 ( ・∀・)「ちょっと待ってください元帥。我々のBf109は航続距離が短いですよ。 イギリス本土まで飛んだら、イギリス上空では30分間しか空戦できる時間は無いですよ」 ( ゚∋゚)「わかっている。だから、君たちは爆撃機隊とは別個に行動したまえ。 敵戦闘機を見かけたら襲い掛かる、狼のようなものだと思ってくれたまえ」 ( ・∀・)「あっ、俺たち戦闘機隊は自由行動でいいんすね。好きなだけ敵戦闘機をおっかけまわしても」 _ ( ゚∀゚)「うっひょー元帥、話しがわかるぅ」 次の日。1940年8月12日――― [レーダーステーション] 川;゚ -゚)「方位1-6-0 距離37km 敵機多数 IFF(敵味方識別信号)無し」 ζ(゚ー゚;ζ「方位1-3-7 距離41km 敵機多数 IFF(敵味方識別信号)無し」 (;*゚ー゚)「ほっ本部本部 かくかくしかじかで敵機です」 [ロンドン作戦本部] (;ФωФ)「物凄い量の敵機なのである・・・。ドイツ軍め、いよいよ本気だぞ。直ちに迎撃せよ」 [前線基地] ( A`)「はい・・はい・・・。動ける機体は全機出撃だってよ!」 ( ^ω^)「あがるおー!目標は上空にあがってから、無線で指示を受けるお!」 基地中のスピットファイアとハリケーンが、次々に滑走路から飛び立った。 [レーダーステーション] 川;゚ -゚)「方位1-6-0変わらず 距離10km 敵機多数」 (;*゚ー゚)「敵がまっすぐこっちに向かってくる・・・?」 レーダーステーションには、目視で敵機を観察する監視員もいた 高性能な望遠鏡で空を監視しているのだ よく晴れた熱い夏の日だった まわりは草原ばっかりの、海に面した高台だった レーダー電波を出す10本の鉄塔のそばで、監視員は監視を続けていた ( _L )「ん・・レーダー係のクーが言う方向は方位1-6-0か・・・何か見えるぞ・・・」 これまた若い男は兵隊にいっていていないので、 監視員は近所でヒマしてる中年や老人男性が多かった 監視員のフィレンクト老人は大型双眼鏡を覗き込んだ 観光地とかによく置いてある、地面に棒で固定されたああいうタイプのものだ 望遠鏡に、飛行機が映りこんだ。小型機が20機ほど。 特徴的なガルウィングだ ガルウィングとは翼が真ん中のところで角度がかわって、上に反り返っている形だ (; _L )「あれは・・・スツーカじゃ!!!」 ユンカースJu87スツーカ急降下爆撃機。 250kg爆弾一個を搭載した、連合軍側に悪魔のように恐れられた小型爆撃機。 スツーカが恐れられた理由は、 積んでいる爆弾は一個だけと貧弱だが、 その急降下爆撃は、精度がものすごく高かったのだ。 狙った獲物は確実に撃破する。 スツーカに狙われて、無事に生き延びる獲物はいくらもいない そのスツーカが、このレーダー基地めがけて、悪魔の急降下を開始していた スツーカは、その機体の足にサイレンを取り付けている 急降下のときはそれを鳴らしながら降りてくる その音はまさに恐怖の象徴だ ( _L )「うわああああああああ」 フィレンクト老人は持ち場を放棄して逃げ出した その後ろから不気味なヒューンという音を立てて爆弾が滑るように落ちてくる 爆音があがり、フィレンクトが監視していた塹壕が跡形も無く吹き飛んだ スツーカは次々サイレンを鳴らしながら急降下しては、爆弾を落とした そのたびに貴重なレーダー鉄塔が一本一本、確実にへし折られていった 川;゚ -゚)「第三レーダースクリーン、沈黙しました!」 ζ(゚ー゚;ζ「第五スクリーン反応消失!」 (;*゚ー゚)「まずいわ、ここも危険ね。みんな防空壕に入って!」 レーダーステーションの、急造の木造小屋に緊張が走る クーは小屋から出て、近くに作られた防空壕の入り口にむかって駆けた 後ろから数人の女性兵士がついてきた (;*゚ー゚)「みんな出た!?もう誰も残ってないわね?!」 隊長は無人のレーダー小屋の中に声をかけていた その時であった ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・と、あの不気味な音がクーの耳にかすかに届いた 川;゚ -゚)「た、隊ちょ・・・!!」 叫ぶ間もなく小屋が膨らみ、窓とかドアとかから紅蓮の炎が吹き上がる 屋根が空高く飛び白煙を引いて遠ざかる クーは爆風に吹き飛ばされて何かに頭をぶつけてそのまま意識がとんだ [第13飛行中隊] ( ^ω^)「えーとセクター3-F・・・指示された迎撃ポイントはこのへんだお」 ( A`)「情報によると敵機はたしか十時方向に・・・」 ( ^ω^)「あっいたお。十時方向ちょっと下、20機ほどいるお。あれは・・スツーカかお?」 ( A`)「どれどれ、確かにJu87だな。攻撃動作をしている。うちのレーダー基地がやられてるみたいだな」 ( ^ω^)「あれが悪名高いスツーカかお・・・よーし、いっちょおしおきに行くお! みんな、相手は爆撃機だから、散開して攻撃だお!」 ( A`)「よっし。だが敵護衛機には気をつけろよ。どっかにいるかもしれんぜ」 /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ ノ 三 レレ スピットファイア9機はそれぞれ散らばって、思い思いのJu87スツーカを選んでケツについた。 戦闘機と爆撃機では機動力がぜんぜん違うので、ケツを取るのは簡単だった。 ( ^ω^)「ははは、悪名高いスツーカといえど、戦闘機相手ではどうしようもないだろ! 簡単にケツをとってやったお!」 ブーンに後ろにつかれたスツーカは必死に左右に旋回して逃げようとするが、 ブーンはスピットファイア戦闘機の高い機動力を生かして、ぴったりと付いていく スツーカは複座機だ 後部座席に座っている通信士兼航法士が、ブーンに向けて防御機銃を撃ってきた だが爆撃機につけられた防御用の旋回機銃は、なかなか当たらない ( ^ω^)「ドイツ野郎の弾なんか当たらないお! くらえっ!」 ブーンは光学照準器の光の円の中にJu87スツーカをしっかり捕らえ、発射ボタンを押した ブオオオオ、と小気味良い7.62mm機銃八丁の連射音。 スツーカは機体じゅうに着弾の火花を輝かせ、ぱらぱらぱらと細かい金属片を落とし、 やがて右の翼がバキッと折れて、機体はきりもみしながら墜落していった ( ^ω^)「ざまあwwwww」 ( A`)「ちょwwwwスツーカ弱すぎwwwww」 ドクオも最初の撃墜をしていた ブーンはその頃二機目のスツーカ撃墜をしていた ( ^ω^)「七面鳥撃ちみたいに簡単だおwwwwwwwww」 「うっ、うわあああああああっ」 調子にのっていたブーンの無線レシーバーに突然仲間の悲鳴が入ってきた ( ゚ω゚)「ななななななな何だお」 ブーンはあわてて回りの空をきょろきょろ見回した 一機のスピットファイアが、自分より三倍くらい長い炎を引きながら海に落ちていく その後ろにぴったりついて二機のBf109が飛んでいた _ ( ゚∀゚)「調子乗りやがってイギリスのアホども。いまから落とされた仲間のぶんまで弔い合戦だ」 ( ゚ω゚)「しっしまったお、雲の中に隠れていたドイツ戦闘機隊かお」 いつのまにか10機以上のBf109があらわれていた スピットファイア戦闘機隊は、敵Ju87スツーカを追うどころではなくなっていた 戦闘機どうしの空中戦が始まった [ロンドン作戦本部] ここではパイロットたちが無線で話すのを聞くこともできる ブーンたち第13飛行中隊は、ドイツ軍戦闘機隊の出現を無線で報告していた ( ФωФ)「敵戦闘機隊が出たのである。付近のスピットファイア、ならびにハリケーンは、 ただちにセクター3-Fに急行するのである」 [セクター3-F上空] _ ( ゚∀゚)「・・・何だか知らねぇが、敵戦闘機がわらわらと集まってきやがったな」 ( ・∀・)「ちょっと分が悪くなってきたね」 Bf109は10機程度しかいないが、イギリス戦闘機は、スピットファイアとハリケーン合わせて30機はいる。 _ ( ゚∀゚)「ちっ、しょうがねえ、燃料も少ないし今日は帰投するか」 こうして、今後一ヶ月にわたるドイツとイギリスの、空中における死闘の幕が切って落とされた レーダー網は正確にドイツの編隊を捉えた 無線管制による迎撃指揮も機能した しかし、そのレーダー基地を、この日のドイツ軍空襲は見事に破壊してしまったのだ 戦闘機軍団も一定の成果を上げることができた ドイツの軽爆撃機、Ju87を15機撃墜することに成功した しかしその後の大規模な戦闘機どうしの空戦で、イギリス側は戦闘機31機を失った。 損失のほとんどは、安物戦闘機であるホーカー・ハリケーンであった。 ナチス・ドイツ空軍ルフトバッフェと王立イギリス空軍との死闘は、始まったばかりであった。 ( ^ω^)ブーンが戦闘機に乗るようです 第一話おわり 戻る 名前 コメント
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