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スタンダードカート (8・8DX) 概要 初登場:『マリオカート8』 歴代登場:『マリオカート8デラックス』 『マリオカートツアー』 『マリオカート ~クッパの挑戦状~』 キャラクターによってカラーが変わる。 『ツアー』でスタンダードとしては初めて登場したシリーズ以外の参戦を果たした。 歴代登場作品 マリオカート8/マリオカート8デラックス マリオカート8 初期マシンとして登場。 標準的。 やや空中の曲がりやすさが低い。 マリオカート8デラックス 初期マシンとして登場。 標準的な性能。 ミニターボ+0.25 マリオベビィマリオディディーコングポリーンあかヨッシーキャサリン(あか) ルイージベビィルイージボスパックンみどりヘイホーキャサリン(みどり) ピーチベビィピーチピンクヨッシーピンクヘイホー デイジーベビィデイジーハナチャン ロゼッタベビィロゼッタ タヌキマリオ ネコピーチ ヨッシー キノピオ ノコノコ ヘイホー ジュゲムカメックファンキーコングみずいろヘイホーみずいろヨッシーキャサリン(みずいろ) キノピコキャサリンキノピーチ キングテレサ メタルマリオゴールドマリオ ピンクゴールドピーチ ワリオ ワルイージ ドンキーコング クッパ カロン クッパJr. ほねクッパ レミー ラリー ウェンディ ルドウィッグ イギー ロイ モートン ガール(オレンジ) ガール(グリーン) ガール(マゼンタ) ボーイ(ブルー) ボーイ(パープル) ボーイ(ティール) リンク むらびと(♂) むらびと(♀) しずえ あおヘイホーあおヨッシーキャサリン(あお) きいろヘイホーきいろヨッシーキャサリン(きいろ) しろヘイホーしろヨッシーキャサリン(しろ) くろヘイホーくろヨッシーキャサリン(くろ) オレンジヘイホーオレンジヨッシーキャサリン(オレンジ) Mii(黄緑) Mii(紫) Mii(茶) マリオカートツアー スタンダード8レッド 2020年11月「マリオVSルイージ」ツアーから登場。レア。 ミニターボのポイントが増加する。 スタンダード8グリーン 2020年11月「マリオVSルイージ」から登場。レア。 ジャンプアクションのポイントが増加する。 「スタンダード8レッド」「スタンダード8グリーン」の2種で登場。 無論、マリオ・ルイージ以外のドライバーも乗せることができる。 『8』/『8DX』ではできない"マリオがルイージのマシンに"、"ルイージがマリオのマシンに"といったこともできる。 マリオカート ~クッパの挑戦状~ チームマリオ(マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジー、キノピオ、ヨッシー)が使用する。 常に反重力状態になっている。 (画像は撮影できないので省略) 入手条件 『マリオカート8』 最初から使用可能。 『マリオカート8デラックス』 最初から使用可能。 『マリオカート ツアー』 2022年~2023年のツアーの繰り返しに手を加えられない限り新たに入手不可能。 他シリーズへの登場 スーパーマリオメーカー 初代スーパーマリオブラザーズのスキンのみで使用できる、キャラマリオの一種で「マリオカート」という名称で登場。 100人マリオチャレンジの「やさしい」をクリアするとランダムに入手できる。 移動キー↑のアピールではマリオがこちらに向かってサムズアップする。 またジャンプするとグライダーを展開し、タイヤが反重力状態に変化する。 出典元は『スーパーマリオカート』になっているが、タイヤが反重力状態になることや切り返しで正面を向いた時の状態からカートは『マリオカート8』のスタンダードカートだと推測される。 一方で変身時には『スーパーマリオカート』の「レース開始BGM」、ミス時には「失格(5位以下でゴール)」、コースクリア時には「ゴールBGM」が流れる。 スーパーマリオ ラン 『マリオカート8デラックス』発売記念イベントで特別な建てもの「マリオカート像」として登場。 反重力状態になっている。 現在はリミックス10のボーナスゲームでランダムに入手できる。 ペーパーマリオ カラースプラッシュ ルイージが『マリオカート8』仕様のスタンダードカートに乗って登場。 ペーパー世界に倣って紙製。 ペーパーマリオ オリガミキング 前作に引き続きルイージのスタンダードカートが登場。 タイヤ、排気口、フロントバンパーなどのデザインが変更されており、オリジナルのデザインに近くなった。 大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiU 『マリオカート8』が出典元の ステージ「マリオサーキット」のお邪魔キャラとして登場。 原作のヘイホーのカートと比べ車体下部のベージュ部分の色が異なる。 常に反重力状態になっており、原作では通常形態に戻るエリアも反重力状態のまま走行する。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 前作同様、ステージ「マリオサーキット」のお邪魔キャラとして登場。 原作のヘイホーのカートと比べ車体下部のベージュ部分の色が異なる。 常に反重力状態になっており、原作では通常形態に戻るエリアも反重力状態のまま走行する。 バッジとれ~るセンター ホーム画面に飾れるバッジとして登場。 『マリオカート8』のハンコで使われていたアートワークを流用している。 関連マシン ゴールドカート (8・8DX) スタンダード (DS) スタンダード・カート (Wii) スタンダード (7) スタンダードカート (LIVE) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX) ネコクラシカル -『8』にて同じ性能 プリンセスコーチ -『8』にて同じ性能 スニーカート -『8』にて同じ性能 くまライド -『8』にて同じ性能 300SL ロードスター -『8』『8DX』にて同じ性能 マキシマム -『8』『8DX』にて同じ性能
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クォーター (新迷宮ブック P47) 迷宮フェイズ中に使用するサイクル。1クォーターは、約6時間くらいの時間を意味する。 「nクォーター経過する」の処理方法 時間単位の管理全般に言える事だが、このゲームにおいて「1クォーター経過する」という言葉や類似する言葉には注意が必要である. Time Stop のルーリングを見ても判る通り, ターン進行に例外を与える効果は果てしなく面倒である. この扱いを卓できっちりと決めておかないと時間経過系のトラップやスキルを使った時にリアルファイトに発展する可能性が高いので事前に了承を取っておく事を強く推奨する. クォーターをきっちり経過させる すなわち以下の事を全て行なう立場である. 即座にクォーターを終了させクォーター終了時に発動する効果と処理を解決する. もしターンの終了時だったならばターンの終了時に発動する効果と処理を解決する. 時間ボックスに斜線を記入する. 次のクォーターを開始する. クォーター開始時に行う効果と処理を解決する. 気を付けなければいけないのは, クォーター経過に伴う処理は全て行わなければいけない点である. 【毒の霧】等があればそれらは発動する. 「飢え」の状態にある時や, 3ターン以上経過していれば《HP》が減少する. 探索中にクォーターが経過したらキャラクターは全員未行動になる. 探索中のクォーター経過で, その瞬間に【怠け者】が未行動であったなら《気力》を貰う権利が発生する. 等々数え上げればキリが無い. ぶっちゃけ, トラップはご丁寧に発動する癖に時間経過に付随するキャラクターの権利を認めないGMがいたらそれは抗議していい. 大切なのは一貫性である. 不思議な力で時間経過だけが行われる 時間ボックスに斜線を引く. それ以上の事はしない. 実に平和であるが, しっくりこないのは確かである.
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煌石城 クォーツ・ゲート 自然 UC 2 城 ■城 ■自分のスピリット・クォーツを召喚するコストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ■自分のスピリット・クォーツを召喚する時、コアマナは必要ない。 F 巨大な城壁から、スピリット・クォーツの兵士が続々と現れる。 作者:匿名 収録 《要塞編》 名前 コメント
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災恵フォートグラザルド 闇/水 コモン 5 5000 サイバー・クラスター/キマイラ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■手札進化-自分の手札からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のクリーチャーをタップし、攻撃する代わりに次のTT能力を使ってもよい。 ■TT-相手の手札からカードを1枚見ないで選び、持ち主の墓地に置く。その後、自分はカードを1枚引く。 グラザルド+フォートメガという単純構造。 進化しやすく、更にTT能力の適応範囲が広がった。 作者:サボりンダー 評価
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男「……あの、黙ってようかとも思ったけど、正直に言うよ」 女「な、なによぅ……」ドキドキ☆ 男「お前……」 女「………///」 男「……スカートから何かはみ出してる。シャツ的なモノが」 女「へ?あー!な、な、な!このバカーッ!!」 男「痛い!何すんだよ親切に教えてやったのに!」 女「うっさいな!告白かと思ってドキドキしたのに!」 男「!?」 女「だ、だいたいね。スカートから何かはみ出すのは普通なの!スカートは大変なの!」 男「え?あ、あ?そ、そうなの?」 女「そうだよ!ほら、さっき通ったコだってかぼちゃぱんつがはみ出してたし、 そこのOLさんだってピンクのコードがはみ出してるじゃん!」 男「本当だ……っていやいや、かぼちゃぱんつ始めてみたぞ俺。 っていうかあのコードってもしかしてピンクローt(ry」 女「だから、別に恥ずかしいことじゃないの!恥ずかしいけど!!」 男「やっぱ恥ずかしいんじゃん!……なぁ、あのOLさんもしかしてわざと(ry」 女「ほら、あのコだってスカートからイワシはみ出してる!」 男「………マジだ」 女「………」 男「………」 女「………急いでたんだね、きっと」 男「なぁ、それよりさっき告白がどうとかいってなかった?」 女「い、言ってないもん☆」 男「あ、コイツゥ~♪」
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1,ランチャーからスタートする。(オプションはしとく) 2,ゲームスタート、サーバー決める。 3,キャラクター作成してスタート、国選択。 4,チュートリアル開始(必ずやったほうがいい) 5,そのチュートリアルについて分からない人はこちら。チュートリアルについて 6,16Lvになる。そしたら首都へ行き、店などのいちなどを把握しておく。 7,ここから慣れた人は戦争をしてもよいが戦争のルール知らなければ確実に邪魔なので、知っておこう。 また、慣れていない人は戦争していない状態のところでmob狩りしているのがよい。 8,戦争をしてればがんばれば3日で25Lvになれる。ここから課金や戦争で前線にいくのもよいぐらいである。 ここからは自分で決めてやっていこう。
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マリオカート8 概要 2014年5月29日発売、WiiU専用ソフト。 マリオカートシリーズ第八作目。 「反重力」という要素が登場し、壁や天井も走れるようになった。 追加コンテンツに対応。キャラ、マシン、コースが追加される。 マシンについて 新マシン「ATV(バギー)」が登場。「バイク」が復活。 前作と同じように「フレーム」「タイヤ」「グライダー」のパーツごとに選択できる。 一部のマシンはキャラクターによってカラーリングが変わる。 過去作のマシンも登場している。 WiiUのニンテンドーeショップが2023年3月28日に終了した影響で追加コンテンツの新規購入が不可能になり、一部のマシンは事前に購入していないと使用できなくなった。 新マシン(フレーム)は25+9(追加コンテンツ)=34台。 全部で37台。 新マシンマシン名 画像 備考 スタンダードカート (8・8DX) ゴールドカート (8・8DX) Gフォース スティールダイバー ネコクラシカル ターボ・ワン トライマッシュ ビートデイモン プリンセスコーチ パタテンテン クッパシップ スニーカート スーパースター GLA 追加コンテンツ無料DL W25 シルバーアロー 300SL ロードスター タヌキバギー 追加コンテンツ第1弾 わくわくビートル 追加コンテンツ第2弾 Pウイング スタンダードバイク (8・8DX) スーパーコメット マッハGP マキシマム バーニングボール モト・ドーザー そらまめ ジェットライダー ヨッシーバイク マスターバイク 追加コンテンツ第1弾 きせかえスクーター 追加コンテンツ第2弾 スタンダードATV ハナチャンバギー くまライド バウザートライク 追加コンテンツ第2弾 ↑ ページトップへ 過去作のマシンマシン名 画像 初登場作品 備考 スケルトン スーパーマリオカート Bダッシュ マリオカートDS 追加コンテンツ第1弾 ブルーファルコン マリオカートWii ↑ ページトップへ
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MACROSS QUARTER マクロスクォーター S.M.S旗艦を務める可変攻撃宇宙空母 400m級でありながらマクロスの名を冠する 名は体を表す、マクロスの1/4(クォーター)サイズと言う名前である。 新マクロス級超長距離移民船団の旗艦となるバトル級ステルス攻撃空母が約1500m~1700m。 VF-25メサイアにしてファイター約22機分の全長…グラビルより100m高い… どう見ても小さい(特に1200mの方とか300mのあいつとか)とか言ってはいけない。 あれらの巨大ユニットは、リアルなサイズで出すと文字通り戦闘フィールドにしかなりえないのだから… ちなみに1/4(クォーター)=25%であり、マクロスFがマクロス25周年記念作品であることに懸けて作られた側面も持つ。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 チューンpt 25926 HP 7100/8500 射撃防御 52/67 格闘防御 48/68 スピード 55/75 ブースト 88/99 バランサー 32/52 旋回 28/48 レーダー性能 71/91 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 重量子反応砲 1085/1248 32/52 1 31/51 42/62 05/25 1 近接防御用マイクロミサイルファランクス 36/39 34/54 1 32/52 41/61 52/72 5/6 連装誘導対艦重ビーム砲 279/320 - 1 12/32 07/27 16/36 18/24 ジェフリーボイス - - 1 - - 18/38 1 格闘 494/596 41/61 - - - - - SPA:ソードマクロスキャノン 機体特徴 他のマクロス級よりも変形が速く、機動性に優れる反面、火力は劣る。 とは言え、メイン射撃に設定されているマクロスキャノンは強力で、その他の兵装も他マクロスと同じ感覚。 劇中のような、一旦ガウォークのような形態になる変形モーションは残念ながら再現されていない。 チャージ格闘の使い勝手が良く、すばしっこい敵でもこれを連発するだけで何とかなる。 SPAは初撃のソードこそヒットするものの大したダメージは与えられない。 二発目のマクロスキャノンも照準がやや右にずれている上にキャノンが長すぎるので戦艦以外にはまず当たらないのでSPAの使い勝手は劣悪。 使うとしたら精々緊急回避的な運用をしてPPBゲージの回復のための時間稼ぎ程度。 ジェフリーボイスは以下の二種類。 「このクォーターが何故400m級でありながら、マクロスの名を冠されているのか、 いや、マクロスでありながら何故このサイズなのか思い知らせてやれ!」 「己が翼に誇りを持つ者よ、我と共に進め!」 戦艦形態 戦術はミサイルをばら撒きながら隙を見てマクロスキャノンを叩き込むといったところ。フル改造すると戦艦にしてはかなりスムーズに動き回る。 ガウォーク 実装されていない。 強行形態 他のマクロス級ほどではないがやや鈍重な動きになる。だが変形にかかる時間はマクロス級の約半分程度。 甲板をシールドとして使うことはできないので常に動き回らないと的になるだけ。 戦術はバトル級とほとんど同じでいい。 機体テンプレート Ver.1.03
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スニーカート 概要 初登場:『マリオカート8』 歴代登場:『マリオカート8デラックス』 『マリオカートツアー』 スニーカーを車にする発想力。 靴ひもが排気口になっている。 歴代登場作品 マリオカート8/マリオカート8デラックス ピンク ブラック イエロー マリオカート8 隠しマシンとして登場。 標準的な性能。やや空中の曲がりやすさが低い。 マリオカート8デラックス 初期マシンとして登場。 陸上でのスピードが高い。 加速、滑りにくさが低い。 ミニターボ±0 マリオカートツアー 2022年2月「ロサンゼルス」ツアーから登場。ウルトラレア。 ロケットスタートのポイントが増加する。 ピンク、ブラックも別枠で登場。 入手条件 『マリオカート8』 コインを集めることでランダムに入手できる。 『マリオカート8デラックス』 最初から使用可能。 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 小ネタ 車体裏側も靴のようなデザインになっていてスターが描かれている。 8/8DX Tour 関連マシン ピンクスニーカート ブラックスニーカート スタンダードカート (8・8DX) -『8』にて同じ性能 プリンセスコーチ -『8』にて同じ性能 ネコクラシカル -『8』にて同じ性能 300SL ロードスター -『8』にて同じ性能 マキシマム -『8』にて同じ性能 くまライド -『8』にて同じ性能 ゴールドカート (8・8DX) -『8DX』にて同じ性能 マスターバイク -『8DX』にて同じ性能 バースデーガール - 同じく靴がモチーフ
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北米 モンスター スクォンク(Squonk) アメリカで語られた怪物。 参考文献 ウィリアム・トーマス・コックス『Fearsome Creatures of the Lumberwoods with a Few Desert and Mountain Beasts』 トニー・アラン/上原ゆうこ『ヴィジュアル版 世界幻想動物百科』188頁 水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル 世界編』171頁 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/柳瀬尚紀『幻獣辞典』139頁 朝里樹『世界現代怪異事典』80, 134頁 野宮麻未『世界の本当に怖い妖怪・モンスター 上巻』6頁 水木しげる『世界の妖怪大図鑑』155頁 山口敏太郎『大迫力!世界のモンスター・幻獣大百科』158頁 水木しげる『水木しげるの続・世界妖怪事典』172頁