約 3,538,485 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9031.html
一触即爆のスカン君 R 火文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト/ダイナモ 2000 ■ダイナモ(バトルが始まる時、あるいはこのクリーチャーで攻撃できる時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーと能力をバトルゾーンにある自分の他のダイナモ1体に加える) ■このクリーチャーがバトルに負けて破壊される時、相手のクリーチャーをコストの合計が8以下になるように好きな数選び、破壊する。 作者:焼きナスオ フレーバーテキスト ゼッタイにあの子を怖がらせちゃダメだよ。・・・・・・危ないから。--心優しいホワイトベアっち 収録 DMA-07「アナザーエピソード2 リベリオン・ステイト」16/55 参考 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/173.html
このスレは「引越し」後の安藤リークと連動しています 29 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 14 14 51 ID +ToylnzmO まとめサイトに犯人のプリクラあるけど、あったま悪そうな顔ね。 あと関係ないけどユーカリのケーキ美味しいわよ。懐かしいわ。 59 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 03 14 ID hOv1HbwLO なんで○○(注:被害者の名前)に対するいじめが始まったのかここに書いたほうがわかりやすい? いいんじゃね?ヤることヤったなら。 60 名前: 陽気な名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 21 06 49 ID bt+nvrpG0 でも結局どのいじめ自殺も最終的には無かったことになってるのよね 61 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 12 25 ID W3ZQYxHr0 59 キ女板に行ったほうがいい燃料になるんじゃないの? 62 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 13 36 ID hOv1HbwLO へ~チビ専て言葉あるんだ そりゃモテるよなあいつ!!! カタカナとか漢字とかは安藤だな 松下のこと守りたかったんだな キショイもんはキショイ 63 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 16 54 ID hOv1HbwLO それが本音 もうほっといてくれんかな? クラスの大半が関与って言うけど 比嘉安藤松下 こいつら以外みんな同じ気持ちだったって。ワラ 64 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 30 53 ID hOv1HbwLO 何をしたかは皆さんの方が妄想逞しいでしょ。 ページだって想像の通り。 65 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 35 30 ID +ToylnzmO 64 昨秋にいじめを見た担任がアメフト顧問の三上だったってホントなのかしら? 67 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 40 59 ID hOv1HbwLO いじめを見たのは栫じゃん 70 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 54 44 ID +ToylnzmO 67 かこい懐かしいわぁ~。サッカー部顧問だったわね。 71 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 21 55 20 ID hOv1HbwLO 安藤=西神中出身のホモ。漢字やひらがなでばらした奴。逃げてもう滝川にはこない。 松下=西神中出身でホモ疑惑あり。最初に偽名が載った時に安藤が守ろうとした奴。 73 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 00 39 ID hOv1HbwLO 最初に見たのは三上かもね でもみんなしってんじゃね? 校内中が傍観者だけど 仕方ないと思うよ あの辺りの運動部別世界だし 77 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 05 48 ID +ToylnzmO アタシが知ってるのでも数年前に担任三上で野球部とアメフト部のいじめあったわ。 でもな~んにも起きずにいじめられた子は留年しただけで話は終わったの。物凄い理不尽さを感じたわ。 でも今回は被害者が死んでも上記のようにな~んにもなかったかのようにしたかったみたいね。 滝川ちょっと痛い目見ないとダメね。 78 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 06 54 ID pmuX5Ypr0 で、 ID hOv1HbwLOの君は亡くなった子をいじめてた子なの? それともお仲間? 人一人自殺しているのに、「もうほっといてくれんかな?」はないんじゃないの? 79 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 16 23 ID hOv1HbwLO どっちでもない。 俺は女しか興味ないし。 でも何がきっかけかここの人ならわかってくれるかなって。 それ以外は、もう出尽くしてるから俺から語らなくても… 粘土は見た奴いても弁当は報道されるまで知らなかった。 だけどそういう背景があってこうなったのは、俺が見聞きしたこと。 安藤は小さいのが好きなインキャ。 あいつははごついのが好きだったらしい 消えます 82 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 21 40 ID hOv1HbwLO 被害者は山○やつ○○みたいなのが…だったってこと。 だから一緒におるんだってきかされてた。 性的なことでいじめ…てのも納得がいった じゃね。本当に 84 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 23 32 ID +ToylnzmO 82がホントなら新事実じゃないの? 98 名前: 陽気な名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 22 44 57 ID fQtkX5su0 ID hOv1HbwLOは捕まりたくない真犯人 103 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 22 53 02 ID hOv1HbwLO 多分彼女ってYから紹介されたスマヒの奴だ。 さらに揉めたんだろうな… 安藤が被害者のこと好きだったりしたのはまじ もう無理 114 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 23 16 37 ID hOv1HbwLO ば~か なんで俺が安藤なんだよ 嘘つき王子二人 てかホモって嘘つきばっかりなんだね 俺は何もしてないけどある意味同情する。 109 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/23(日) 23 04 10 ID +ToylnzmO 97 そこまで田舎じゃないわよ。ってかこの加害者達があまりに例外的過ぎるわ。 被害者の子って最初の方は加害者とそこそこ仲良かったのかしら。 彼女紹介なんて結構親密じゃないとそんな話にならないわよね 112 名前: 陽気な名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 23 10 28 ID +ToylnzmO 111 須磨東っていう公立高校よ。 117 名前: 陽気な名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 23 23 06 ID +ToylnzmO 明日三宮のマクドナルドでオフ会あるらしいけど、何オフなのかしら? 123 名前: 陽気な名無しさん [sage] 投稿日: 2007/09/23(日) 23 33 39 ID +ToylnzmO 120 教えてくださってどうもありがとう。そんなのに人集まるのかしら? 関係者がマジで来ないと何の意味もなさそうだわ。 133 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/24(月) 02 02 17 ID qDvWrQeQ0 安藤の書き込みにスカンジナビアってのがあるよな? それの意味についてメールが回ってきた。 とだけ書き込みしておくwwww 223 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/24(月) 23 49 03 ID 6Ul07MWx0 あ○こが行方不明なんだけどお前行き先しらね??? まじ? あいつ全部話して逃げるつもりじゃね??? 逃げるたってどこへだよ お前ネットカフェもあるようなとこで巣漢字菜美亜って知ってる??? 三宮とか梅田かな?でも夜中だよ。てか巣漢字菜美亜って何?スカンジナビア? 俺もわかんね。 ・・・北欧?俺もまじ心配 あとはぐぐったってだけの話 224 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/24(月) 23 50 29 ID 6Ul07MWx0 ま、多分まっつんもホモなんだね。 273 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/25(火) 14 01 19 ID AtsRnemC0 あんことまっつん、捕まったな 274 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/25(火) 14 34 30 ID ljyOMfTu0 西区2名逮捕 謎の1名任意同行 西区2名は西神在住のあの二人 このスレで「信用」していた人は腰を抜かすだろうな。 あの工作は保身のためだったんだよ。 二人とも竹の台小学校→西神中学校→滝川 だったと思うよ。 ホモで、そういう嗜好があるところからも逆に納得がいくだろう。 最低な奴。 あと一人・・・誰だろうね。 466 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2007/09/28(金) 01 11 55 ID tjmLDry5O ところがえびの高原国際ホテルは10月入学で、願書が通ったかも不明なんだな。 誰かからもらったお小遣いで不謹慎な場所にいるって聞いたけど(ワラ なあ、塩屋デートの&。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/566.html
もし文化祭を迎えることが出来てたら、私も一緒に演奏していたのだろうか。 あのとき憧れていたギター。実際会ったら、ちょっと変な先輩だったけどね。 今の私はもう技術だけで見れば、とっくに高校生というレベルでは無いが……。 聞かせる人もなく、比べる人もなく、ただ続けて。 気付けば自分の為でもなく。ただそれが出来るからやり続けて。 どうして私は音楽の世界に足を踏み入れていたのか。 楽しいから、という理由か。親の影響か。 覚えてないが今のような心境に陥ったことはない。 この懐かしいオープニングのフレーズ。 さぞや輝かしい高校生活を見せてくれたであろう軽音部。 何もない世界で私は 次の日。昨夜のカセットテープは私が入学前に聞かせて貰った音源だった。 父のウォークマンを持ってきて、私は音楽準備室にそれを流していた。 やっぱりギターの人上手だなぁ。 コーラスの人のハスキーボイスが何とも言えない。 「――っあ」 ビシリ、と頭蓋骨にヒビでも入りそうな衝撃。 いつもの頭痛と気付くには3秒ほどかかってしまった。 内側から叩かれるようなその痛みに、膝を折る。 私はギターが好きだ。 広い括りで音楽というジャンルが好きだ。 この中心にギターがあり、その中心から始まった。と思う。 たまに離れることもあったけど、切っても切れない関係だったのだ。 楽しくて楽しくて。 唯一の支えを無くしてどうして生きてく。 なんだか飽きてしまった。 主観的な時間で2年。この変な日常を過ごしてきた。 同じ日を繰り返していたのか、それとも似たような毎日を越してきたのか。 今じゃもう確かめる術もない。 いや、必要もない。 きっと私が死んでも、この世界はこのまま続く。 ずっと感じなかった風を肌に受けて―― かちゃり。 その音で私は飛び起きた。 「 」 体を起こして長椅子の向こうを見やる。 机が四つ。 向かい合わせで並べられ、昼休みの教室の一風景のよう。 どこでも見られる何にもない普通の形。 ぼーっとした頭で立ち上がり、テープを巻き戻す。 「ん……」 やっぱり眼が沁みる。目蓋の上から眼を揉む。 朱色。朱色? 時計を見た。 「4時半」 頭痛は消えていた。もう一度再生。 大好きなリフが流れてくる。 何もかも無くすならせめて。 せめて私の中のこの想いまで消していってくれてたなら。 私は生きたかも知れない。 狂っていたのは私か、世界か。 狂ったのは私か、世界か。 たぶん両方だな。うん。 何度目の私か。何人目の私か。あと何人何回。 きっと続いていくんだろうなぁ。 終わらないよ、ここは。終わらせたかったけどさぁ。 私が最初だったのかな。それとも最後だったのかな。 嗚呼、せめて私が最後じゃなければな。 誰かと一緒なら続けられたのにな。 いやしかし、ここ最近の私は抜けていた。 鞄を忘れたり。そしてギターを家に置きっぱなし。 なんの為に部室に行っていたのかわからなくなる……。 私は自分の席でお茶を飲んでいる。 左側に律先輩と唯先輩、右側に澪先輩とムギ先輩。 「はっ!?」 いつのまにか軽音部に順応している!? まずいなぁ……。ちゃんと練習しないといけない……。 明日からはちゃんとしよう……。 「ん?」 律先輩の机から何か出ている。 ……入部届。うわぁぁぁ、全員分見つけてしまった。 もう少しきちんと保管しておいてほしい……。 気付いたらいつの間にか整理を始めていた私。 人の机の中をいじくりまわすのはエチケットがなっちゃいないが、あとで謝れば良い。 律先輩なら気にしないだろう。 「おーそうかー、ありがとなー」なんて言ってる姿が目に浮かぶ。 溜め息一つ。 ああ、なんか色々詰まってる……。教室の机も汚そうだなぁ! 「あれ……」 唯先輩の机。使い古したノートが一冊だけ、無造作に入れられてる。 先輩にしては普通の大学ノート。 可愛いもの好きな唯先輩のことだからノートも可愛いものかと思ったけど……。 それにしても使い込まれいる。ノートの端がぺろぺろだ。 7月×日 1 今日から日記を付けることにした。 もう結構日々を過ごして今さらの気はしないでもないが。 私の見つけたルールが正しいことを証明する為にも、 自分の為にも続けたい。 何か標がないとどうにかなってしまいそうだ。 箇条書きのような文体で、とても簡素な日記。 どこまでも必要最低限で、その日の事だけをまとめてある。 それはどこまでも淡々と書き綴られたものだった。 7月×日 28 日記は無事につづられている。 今日も変わりなく。 7月×日 29 同上。 これはある意味では正しい日記の形かも知れない。 事実だけを記している。ただ、とても機械的な……。 人の所持品を勝手に持ち出し、なおかつ日記を読んでしまっている。 悪いと思いつつも、気になってしょうがない。 私はページを繰っていく。 ところでこの日記、日付が記入されておらず、全て「ばつ日」なっている。 7月×日 154 晴れのち晴れところにより晴れ。 だいたい掴めた。 明日まとめることにする。 日付の代わりに記入されているのが、横の数字。 一日一つ増えていき、留まることをしらない。 こんなめんどくさいことをするなら日付を記入すればいいのに……。 7月×日 155 なんだかちょっと解らなくなってきてしまった。 もう少し様子を見て、絞るようにしよう。 あー。なんだかここに来て初めて日記っぽくなってる気がする。 なんと。 155の日からしばらくの間ほとんど同じ内容しか書かれていない。 一日にして日記っぽさが吹っ飛んでしまった。 日付しか書いてない日もあったのである。 ちなみにその内容が 「晴れ。今日も健康に異常なし」 7月×日 245 外食、と言ってもコンビニしか利用する所がない。 せめておでんとかホットスナックみたいなのもあれば良かった。 ファミレスみたいな他のお店も使えたらいいのに。 ああ、誰かの手料理が恋しい。 7月×日 今日で最後にしようと思う。 とりあえず、これは残しておく。 願わくば、誰かの役に立つことを。 <法則> この世界、は繰り返している。7月の同じ日を繰り返してる。 始まりは午後4時30分。終わりは午後4時29分で、一日24時間。 私以外誰もいない。 だけど痕跡のようなものは見られる。そっくりそのまま世界から人間だけを取り払ったみたいに。。 地球上に誰もいなくなったのか、確かめる術もない。 ただ私だけがいる。 ちなみに私が人類最後なのかどうかはわからない。 同じ一日を繰り返す。 前述の終了時刻を迎えると、基本的に全てリセットされる。 全て、とは全てであり、壊れたもの消費したものもその日を終えれば元通り。 私の体も記憶以外はリセットされる。 ただし例外があり、軽音部の部室の机(周辺?)はリセットがかからない。 しかし条件有り。いつもの形に机がくっついていること。 机の上、机の中、机の横。 席として見なされるのか、所謂「席に着く」という状態でも平気なようだ。 机は繋がる、そのおかげでこうして日記も残せていた。 日記の最後に書かれている法則とかいうのは端的に書かれていた。 軽音部のこと部室のこと……。これを書いたのは先輩達の誰か? ノートのあった場所からして、唯先輩が残したものなんだろうか……。 繰り返しているっていうのは……? 故にリセットの時間に机の上にいるか、席に着いていれば成長する。 始まる場所は固定されている。 席に着いてなければ、どこにいたとしてもリセットと同時に部室に戻される。 これはどこにいようとも強制的に実行される。 私が現在できうる限りの移動手段で時間限度まで移動し続けてみても、部室に戻った。 リセットし続ければ死なず。 死ぬ場所を選べばそのまま朽ち果てることも可能なはず……。 他にも色々あるが、重要なのはこの辺りだろうか。 つまり、結論は。 同じ日を繰り返し続けている。 その日が終わるとリセットが実行されるが、部室の机は除外。 残しておきたいものは机にセットしておく。 前日の変化を次回に持ち越すのは、基本的に不可。 たぶん死ねない。 なんだか殺伐としてきている。 ページの締めくくりがこんな物騒だなんて……。 おかげでますます現実味が薄れてる。 ……そうやって、受け入れないようにしている自分が何処かにいた。 最後に。 どうか、ここが終わりますように。これが最後でありますように。 もしこれを誰かが読んでいるなら、どうか諦めないで。 きっとこの不毛な繰り返しを止める手段がある。 浅はかかも知れないけれど、リセットが掛からないものこそ手がかりだと思う。 私の記憶が持ち越されることには意味がある。 繋がっているもの、繋がるもの、それを見つければきっと。 ひどい目眩を覚えて、私は一度、日記から目を上げた。 混乱してるのがわかる。 自分を落ち着かせる為に呼吸を整え、心を静める。 緊張とは違うこの圧迫感は気持ち悪い。 私はその場にへたり込んでいた。 どこかほっとしている自分がいて、やっぱりと思っている自分がいて。 理由がわからないけど声を上げて泣いていた。 悲しみに似ている感情が私を駆り立てる。 字の形、癖。 それじゃあ、私はこれで。 7月×日 中野梓 今より少し綺麗に整ってたけれど、紛れもなく私の字だったのだ。 日記を書いている“彼女”の姿が浮かんでくる。 既視感なんかじゃなくて、おぼろげな記憶として漂うそれは。 途切れ途切れになった出来事を思い出させる。 なんで、忘れていたのか。 なんで、気付かなかったのか。 抱いた希望は強く。絶望は深く。 私を衝いて涙を流させた。 涙を拭いて立ち上がる。 まだ止まっていない涙で視界は歪み、嗚咽は続く。 部室の反対側、校舎の向こう側に位置する階段を目指す。 あちら側にしかない屋上へ続く階段。 駆け上がって屋上への扉を跳ね開ける。 「……」 部室と違う陽射しの中。 既視感をまとって、フェンスの側に立つ。 安全対策の為フェンスと高さ4メートルくらいの金網で二重の壁が設けてあった。 屋上でもやはり風は吹いてない。 まだ街の景色は少し遠い。 金網との間は1メートルほど。 フェンスを乗り越えて、金網越しにのぞく景色は紅く。 目をつむると一瞬だけ風を感じたような気がして、その冷たさに背筋が凍った。 金網から離れる。 この風景も、この場所も、このフェンスも。全部今日初めてのものだった。 なのに全部見たことがあると思う。 きっと“今日”……。 最後に。 代わりになんてなれないけれど、せめて“彼女”の分まで泣けたら。 「生きてる人、いますか?」 あれから十数日、日記の通りに世界は廻っていた。 一日は繰り返し、変わらない毎日が続く。 今はアーケードから少し離れた洋食屋で過ごしている。 「ここは何もないんだ……」 他のお店ならいつもカウンターに食事が用意してあったりするんだけど……。 この店はアーケードの反対側にある。 わざわざあっちまで戻るのも面倒だったので、近くのコンビニで買い物をした。 メニューも無いからどんなものがあるかもわからない。 コンビニの品揃えはばっちりだったのに……。 「お邪魔しました」 ゴミをコンビニ袋に詰めると私は店外へ。 学校に戻ろう。 しばらくの間の私の日課は、ギター中心ではなく日記中心になった。 生活のリズムはそのまま。朝起きて学校に行って、放課後は部室。 日記に目を通して、検証……。 もちろん俄には信じられない。 自分を納得させる為にも“リセット”を認識してみた。 手の平にマジックで目印を書いてみたり、適当な教室の机をグチャグチャにしておいたり。 記してあったとおり件の時間を過ぎると元通りになっていた。 手の印は跡形もなく消え、教室は整然とした佇まいを取り戻す。 切り替わった直後は長椅子にいた。 わざと校舎の外にいたりしてみたけど、部室に戻されるのは確かだった。 ちなみに、一日が終わるときはリセット如何に関わらず体の感覚が飛ぶ。 気付いてみると絶叫マシーンのあの浮遊感に似ていた。 「ほん……」 なんか変な溜め息が出てしまった。 紅茶を飲みながら日記を読み、私は一日を終えた。 “私”がどんな生活を繰り返していたのか正直これではさっぱり……。 「行動も書くべき。ほぼ感想だけじゃない……」 まあそもそも日記は人に読ませるようなものじゃないからなぁ。 断片的な情報から推測しかできない。 5
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3522.html
このページはこちらに移転しました 振り向けばそこにあなた 作詞/86スレ4 ほ~ら♪ エッチなものだよ~☆ (携帯可) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/sokoniarukanousei-g/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/sokoniarukanousei-g/pages/2.html
メニュー トップページ ギルドについて ギルドメンバー 収穫祭の日時 ひとり言とか 編集してみよう! リンク ラテール公式HP ラテールwiki ブログランキング 服シュミレーター スキルシュミレーター ステータスチェッカー したらば 掲示板 ↑情報交換に使って下さい♪ (画像も貼れるよ♪) 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/reubena/pages/12.html
"私は超がつくほどの方向音痴で、初めて行く場所や広い建物の中などはすぐに迷ってしまいます。 そして先日親戚に連れられて今まで行ったことのない商業施設へ行きました。 その建物の中でもどこに何があるか分からず、ずっと親戚の後をくっ付いて回っていたのですが、帰りに車を止めた駐車場へ行く時に一番迷ってしまいました。 もちろん親戚も一緒にいたのですが、この時ばかりは親戚もどこに車を止めたか覚えておらず、二人であちこち探し回ってようやく見つけたときには心底ホッとした私でした。"
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3937.html
この話は『お姉さんなのです』『待たせたな』設定を引き継ぐ、教科書系列SSになります ――――――――――――――――――――― 「……おい、佐々木。お前ちゃんと俺の話聞いてんのか?」 「聞いているに決まっているじゃないか。ええと、涼宮さんがいかに可愛いか……だっけ? 悪いけど、ノロケなら恋人が居るもの同士でやってくれないか。ひとり者には嫌味にしか聞こえないよ。それがいくら無二の親友のそれでもね。」 佐々木、お前、耳鼻科行くか? 俺は、ハルヒの我侭振りには参ったと言っているんだ。約束の時間より早く着いても、自分より1秒でも遅かったら即罰金! だからな。ったく。お前、約束の時間の30分前とかありえんだろう。早く着きすぎるのも迷惑だ。 「それは、一刻も早くキョンに会いたいという気持ちの現われじゃないか。いや、全く持って羨ましいね。そういう気持ちを向けられるということは、男女問わず喜ぶべきことだよ、キョン。」 お前は随分とポジティブシンキングなんだな。なら、お前が代わってくれ。俺は疲れた。 「嫌だね。僕は確かに、一般的な女性とは言いがたいかもしれないが、身も心も女だからね。涼宮さんが可愛らしいことは認めるけれど、恋愛対象は男性が好ましい。できれば背が高くて、学のある、紳士がいいな。キョン、君の知り合いにいないかい?」 ハルヒという猟奇的な彼女を持っちまった俺とフリーの佐々木が、休日の朝、洒落たコーヒーショップのカウンター席にならんで座ってコーヒーをすすっている理由は簡単だ。 俺、ハルヒとデートの待ち合わせをする。 ハルヒ、遅れると怖い。 俺、かなり早く来る。 ハルヒ、まだ来ない。 俺、暇つぶしにコーヒーショップに入る。 橘と待ち合わせ中の佐々木に出くわす。 橘、ハルヒ、両名未だ来ず。 以上だ。 「昔から思っていたが、意外に男に夢見てるんだな、お前は。そういう奴なら多少の胡散臭さを問題視しなければおらんことはないが、売却済みだ。しかも、オールマイティー宇宙人にな。ありゃ無理だ、逃げられん。逃げる気もないだろうが。」 「古泉くんか……いやしかし、胡散臭いのは勘弁だね。それに僕は彼のあの、中が見えない笑みが苦手だ。まだ藤原の方がまだ判り易いよ。彼は意外に子供っぽいからね。」 「奴も大概に子供っぽいぞ。なんせ、タイムとラベル願望持ちに加え、野球狂、しかも天体マニアだ。まぁ、その辺は長門も趣味に生きる人種だと言えば似たようなもんだから、似たものカップルなんだよな。」 「君と涼宮さんも大概にして似たものカップルだよ。鈍感で素直じゃないところがそっくりだ。」 「うるせぇ。」 キャラメルマキアートなんぞ洒落たものを啜る佐々木を横目に、俺は溜息をつく。先ほど、窓の外に知り合いでも見かけたのか少し目を見開いた佐々木が言った事は、我ながら正しいと思う。俺とハルヒは些細なことですぐ衝突するが、それは互いに似すぎている部分が原因なのだろう。互いに意地っ張りで、素直じゃなくて、俺自身にその自覚はないが、周りの人間曰く人の気持ちに鈍い。ハルヒが鈍いの言うまでもないだろう。なんせ、俺の一世一代の告白に「ドッキリ?」と返した女である。ああ、鈍いというより、ひねくれているんだな、アイツは。まぁ、俺が言えた口じゃないが。 「いくら親友とはいえ、となりに女性がいるのに彼女のことを考えてニヤニヤするのは失礼じゃないかい、キョン? まぁ、デート前の男にそんなことを言っても無駄だろうけれどね。」 あることないこと言わんでくれ。それじゃまるで俺が一日中ハルヒのことばかり考えているみたいじゃないか。……大体、女性ってったって、恋愛対象にならなかったら同性と一緒だろ。俺にとってのお前の立ち居地は古泉や国木田と変わらんからな。 「長門さんと朝比奈さんは違うのかい? あと、何故その中にえーっと、谷口くん……だっけ? は、入っていないんだろうか。」 長門は妹に近い。朝比奈さんはあれでも一応先輩だぞ。かなりお世話になってるんだ。藤原に言っとけよ? あんまり朝比奈さんをいじめてやるなってな。あと、谷口は、友達とかそういう以前に敵だ。奴はまだハルヒを諦めてない。 「君は意外になかなか嫉妬深いね、キョン。涼宮さんが気にかけていなかったら問題はないじゃないか。藤原に関しては、彼の気持ちも考えてやってくれ。元々の時代では親密な関係にあった人間が自分のことをごっそり忘れているというのは、想像するのも辛いよ。」 まぁ、そりゃそなんだろうが……朝比奈さんだって好きで忘れているわけじゃないんだぞ。良く解らんが、これも禁則事項なんだろ。藤原風に言えば規定事項か。とにかく本人が望んだことじゃないんだから、しようがない。 「だから、藤原はああやって朝比奈さんにきつく当たってでも関ろうとするのかな、健気だね。僕も誰かにそんな風に思われてみたいよ。」 「生憎、俺は売却済みだ。」 「最初から君を男としてみたことはないね。だから親友になれたんだ。なのに、周囲はそうは見てくれない。悲しいね。」 どこか遠くを見た後、ちらりと俺のほうを見た佐々木の失望したような声にまぁ、普通男女が連れだっていたらそう思うわな。若いと自然と話題が色恋ごとになる。と返す。だが、俺たちの間には甘いムードなんて流れたことなんかねぇな。まぁ、欲しくもないけどな。 「まるで、老人のような言い回しだね。同い年であることを疑いたくなるよ、キョン。しかし、甘い雰囲気が要らないというのには同意する。僕らはそういうんじゃない。僕はただ、純粋に君と友達でいたいだけさ。それ以上は求めないし、迷惑だ。」 迷惑とは随分な言い方だな、おい。まぁ、友情を期待した相手にそれ以外を向けられるのはあまりいいもんじゃないな。 「……愛にあるのは真心。恋にあるのは下心。」 暫くの沈黙の後、見るからに甘ったるそうなキャラメル味のコーヒーを品よく啜ってから、ほう、と溜息をついた佐々木のこの言葉に俺はクエスチョンマークを浮かべる。佐々木はと言うと、俺が首をかしげたのを横目でちらりと確認するとまた甘ったるいコーヒーを口に運ぶ。 「愛という字には、真ん中に心という文字が入っている。だから、真心だ。」 なるほど。じゃ、恋の下心は? 「恋という字には、そのものずばり「したごころ」という部首が収まっている。故に下心だ。」 上手いな。言葉としても意味を成している上にとんちも効いてる。実際、愛ってのは相手を慈しむ感情だし、恋は相手に愛を求める感情だ。しかし、だからどうした? 「僕らの間にあるのはどっちだい?」 どっちでもねぇな。俺たちの間には友情しかねぇだろ、それ以上でも、それ以下でもない。しかし、お前なんだ、さっきから窓の外と俺をチラチラと交互に見て。俺の顔に何かついてんのか? 「それを聞いて安心したよ。模範解答だね、キョン。僕は涼宮さんのことも結構気に入ってるんだ。できれば、彼女とも友情を築きたいと思っている。恨まれたくないし、嫌われたくもない。彼女のライバルになる気はさらさらない。そして、君にも僕に女を見ないと確認したかった。と、言うよりも、今の君には涼宮さん以外をそういう対象としては見れないんだろう? だから、そんなにノロケのような愚痴を零しても一緒に居る。違うかい?」 女を見るも見ないも、お前、女だろ。あと、嫌いだったらあんな女と付き合えるか。 「さっきの発言と矛盾するよ、キョン。」 だが、戸籍上、生物学的にはそうだろ。 「やれやれ。君をそんなに理屈っぽくしてしまったのは僕のせいかい? ああ、もしかしたら古泉くんの影響もあるかもしれないな。君は意外に影響されやすいから。でもね、キョン。僕が言いたいのはそういうことじゃない。君は今日、涼宮さんとのデートの待ち合わせに早く来すぎたため、暇つぶしにこの店に入り、橘さんと待ち合わせをしていた僕にあった。違うかい?」 違わないな。そして、俺はお前にハルヒに対する愚痴を連ねていたのにお前はそれをノロケだと言いやがった。 「あれをノロケといわずして、何をそう呼ぶんだ。まぁ、いい。考えてもみてくれたまえ。約束の時間に早く着きすぎたと言っても限度がある。10分もすれば、相手だって現れるさ。待ち人が愛しい恋人なら、尚更ね。しかし、キョン。僕と君がこの席についてから、ゆうに20分は経過しているよ。つまり、このガラス張りの窓の向こうにいる彼女は、10分近く寒空の下、君を待っていたことになる。」 その言葉に、俺はぎょっとして先ほどまですっかりぬるくなってしまったコーヒーに注いでいた視線をガラスの向こうに向ける。そこには、怒りを笑顔でカバーコーティングしたSOS団団長にして、俺の彼女である涼宮ハルヒが仁王立ちしていた。いや、感情を笑顔で隠そうとするのは古泉だけで間に合っている、なんていうか、背後のオーラが怖い。 佐々木に助けを求めようとしたが、親友は既にハルヒにジェスチャーでここに来るように誘ったらしい。ハルヒの笑顔が一瞬柔らかく佐々木に向き、次の瞬間、キッと俺の方に冷たく突き刺さった。 あたしが怒ってるのは佐々木さんと一緒にいたことじゃないの、あたしとの約束を忘れてたことよ! とは、後のハルヒの弁である。もちろん、この後俺は、ハルヒと佐々木の軽食代(ハルヒのそれが軽食かどうかは疑わしいが)をおごらされる羽目になった。 <END>
https://w.atwiki.jp/dekinaikommbu/pages/35.html
_...,,,_ _,-=^Y'' "'''~''丶,,. ,-y' ⌒ ⌒ /⌒7ヽ. / /(●) (●) (, / iヽ. ! イ ⌒(__人__)⌒ く ̄}'~} '; ヽ| |r┬-| 丶-イ ';. i `ー'´ ! | , i^ !人,._ ! i /.._\__,.イ V▽^"''▽▽~ヽフ~^y'┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ジンギスカン】 ♂ 種族:ナイトゴート 性格:ぼっち Lv 10 HP 100 MP 40 獣系 こうげき / C ぼうぎょ / C+ まりょく / E+ せいしん / C+ すばやさ / E- キャパシティ ./ 【7/7】 【セットアップ特技】 ・かばう 消費:MP3 【体技/なし】【1】【セ】 このターン、味方一体の受けるダメージを自身が引き受ける このスキルを使用した場合、自身はメインプロセスを行えない 【特技】 なし 【種族スキル】 ・騎士 かばうを使用した時、テンションが上昇する 【パッシブスキル】 ・ガードマスタリⅠ 【1】 「かばう」を使用したターン、受けるダメージを減少する ・騎士の庇護Ⅰ 【1】 「かばう」を使用した時、ぼうぎょが上昇する ・タフネスⅠ 【1】 HPの最大値が上昇する ・コットンボディⅠ 【1】 耐性に「物理耐性Ⅰ」を追加する ・ナイトガーターⅠ [1/T]【1】 自身のぼうぎょが上昇した時、さらに上昇させる ・騎獣 【1】 PT編成時にサイズが自身以下のモンスター一体を指定する その対象を【騎乗状態】にし、全体の使用枠数を1減少させる ただし騎乗対象が「騎乗」スキルを持っていない場合、自身のあらゆる能力が低下する 【アクティブスキル】 なし 【耐性】 ・物理耐性Ⅰ 物理攻撃で受けるダメージが減少する
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7595.html
ひふのしたにあるうそのないもの【登録タグ きゃしゃんP ひ 曲 氷山キヨテル 裏花火】 作詞:裏花火 作曲:きゃしゃんP 唄:氷山キヨテル 曲紹介 という訳で改めまして。うちのキヨtellのデビュー曲。聴いて下さい。(投コメより転載) 歌詞 (兎茶屋日誌/裏花火氏のブログより転載) まぎれもないものが欲しかった ホンモノじゃなくても けなげで一途な何かが ずっと欲しかった それは 真夜中不意に居場所を失う 切れかけた蛍光 瞬くアスファルト おろおろと立ち尽くして 行きたいんだと切望する 血が出そうなほど どこに どこに? 殴りつければいいじゃないか 自分の欲望を 歩き出せばいいじゃないか 逆巻く風に顎を上げて 道はあるはず この無明の闇にも出口があることなんか 胸ン中、ど真ん中のどっかで知ってる 誰もが 明け方不意に理想を失う 切れかけた充電 瞬くアラート くらくらと立ちすくんで 知りたいんだと締め付けられる 息止まりそうに どこに どこに? 蹴り飛ばせばいいじゃないか 自分の焦燥を 走り出せばいいじゃないか しのつく雨に顎を上げて 声がするはず この無常の闇にも出口があることなんか 胸ン中、ど真ん中のどっかで知ってる とっくに まぎれもないものが欲しかった 偽りじゃないもの けなげで一途な何かが ずっと欲しかった それは螺旋の向こうに輝く 飴色の太陽のようで 僕はずっと恋焦がれてた 朝焼け不意に思考が澄み切る 切れかけた酩酊 瞬く真空管 ゆらゆらと沈んでって これだったんだと何故か悟って 指ぼやけていく どこに どこに? 叫び続けていいんじゃないか 自分の葛藤を 探し続けていいんじゃないか 刺し突く雪にうなだれても あの鳥のよに この霧中の闇にも出口があることなんか 胸ン中、ど真ん中のどっかで知ってる 知ってる まぎれもないものが欲しかった ニセモノじゃないもの けなげで穢れぬ何かが ずっと欲しかった それは鼓動の向こうで息づく 血の色の心臓のようで 僕はずっと恋焦がれてた まぎれもないものが欲しかった ホンモノじゃなくても けなげで一途な何かが ずっと欲しかった それは 皮膚の下にある嘘の無いもの コメント これは神!テル格好良すぎる!! -- 名無しさん (2009-12-15 15 01 41) 歌詞がスッゴクいい!!心にジンとくる!! -- 名無しさん (2010-02-16 22 45 51) キヨちゃんいいじゃん! -- 名無しさん (2010-03-01 17 41 49) 歌い方も歌詞もメロディも、要するに全部がツボ。 -- 名無しさん (2010-08-21 15 58 56) この曲でキヨテル好きになった! -- 名無しさん (2011-09-17 00 35 26) 名前 コメント