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Skylar Krewis 成年男性/ファイター4 正義感あふれるコールドロン衛兵隊員。 曲がったことや大人の事情が大嫌い。 ターゼオン隊長とカルロスを尊敬している。
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. 【作品名】スカイラーク・シリーズ 【名前】ヴァレロンのスカイラーク(最終版) 【属性】 宇宙船 【大きさ】 直径1万km(外壁は超合金ダガル?明確な記述無し)の球状人工建築物 【攻撃力】 [超大規模天体構造破壊存在] D.銀河を破壊可能 原子爆弾:惑星を破壊可能。 (推測。スカイラーク世界の原子爆弾は惑星を吹っ飛ばせるのが普通) 数万発くらのストックはあると思われる。 DQ号は短時間(操縦者から見て短時間)で惑星を1万5千個破壊した。 四次元転移装置で目標に直接転移されるので射程無限、バリアや装甲も無視できる。 6次光線放射機:精神波を照射するビーム砲。 出力を抑えて撃っても、いかなる惑星でも瞬時に蒸発するという威力。 出力を上げれば、上記のビームに10分以上耐えられるバリアを破壊可能。(自称) 射程は数百万光年以上と推測される。その距離から撃っても即時着弾。 (ヴァレロン号より劣る宇宙船でもそれくらいの距離で敵惑星と撃ち合えた) 6次光線は精神波なので不思議攻撃しか通用しない奴にも有効か? 4次、5次光線のビーム砲も搭載していると思われる、威力は惑星破壊程度。 四次元転移装置:無時間で、物体を別の場所に移動させることができる。 4次元空間(作品の主な舞台は3次元)を使うことにより、実現されているため 作中ではこれに対抗する手段は全く登場しなかった。(いかなる障壁も問題にならなかった) さらに、全宇宙の、どこにでも(距離を問わず、無時間で)何かを出現させることができる。 作中での使用例は以下の通り。 ・超光速で航行中の敵船内、それもクルーのすぐそばに暗殺者(6人)を出現させた。 ・防御されている敵惑星の総統室に爆弾(惑星を破壊可能な威力)を出現させた。 ・星を移動して、銀河を攻撃した。(下記の説明参照) 四次元+魔術の合体技により銀河系(クローラ銀河系)を破壊した。 (魔術というのは人類の知らない原理に基づいた技術のことで、いわゆる魔法ではない。) 具体的には以下の通り。 スカイラーク世界では、恒星が2つ融合すれば新星化するため、これを利用し、 他の銀河(銀河Aとする)の恒星を全て敵の銀河に転移させ、銀河全体で超新星を起こした。 銀河Aから恒星がなくなると、銀河Aにある全ての惑星が滅んでしまうので、 銀河Aの惑星は全て別の銀河Bにある恒星の公転軌道上に転移させた。 銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 破壊された銀河は銀河よりでかい巨大な爆炎と化した。 銀河を破壊したというより、銀河を2つ使って直径十数万光年の爆発を起こしたイメージ。 爆炎の拡大速度が明らかに光速を超えているがスカイラーク世界ではよくあること。 【防御力】物質・エネルギーの双方を無力化する“力帯域”で防御。 力帯域は、同じフォースの次数なら絶対防御が可能というもの。 フォース(力)の次数というのがスカイラークの思考飛躍の元になっている。 四次フォースは原子力、五次フォースがサブエーテル(亜空間)レベルの原子力。 そして六次フォースが思考。それぞれ、波長(何の波長かは知らないが) が異なり速度も異なるということになっている。 四次力帯域はエーテル(空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 五次力帯域はサブエーテル(亜空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 六次力帯域なら思考波攻撃のみ無効化する。 スカイラーク3号の戦いでは、力帯域の波長を目まぐるしく 変化させてその隙間からビームを撃ち、敵の力帯域の隙間とたまたま ぶつかったら有効、みたいな攻防をえんえんとやっていた。 その時の彼我の距離は数千光年。 本文の説明だと 「この力帯域というのは、エーテルそのものの中に凝止状態を起こすもので、 どんな物質がどんな方法で来ようと、絶対に透過させないし、影響も受けないばかりではなく、 エーテルを媒体として伝播するいかなる振動、あるいは波動も透過させないのです」 「エーテルそのものにおける完全な凝止――これを透過しては、物質だろうが いかなる形のエネルギーだろうが、どんな環境においても通ることができないのだ」 (4次力帯域の説明) こういう感じなので、エーテル(空間)経由の攻撃なら絶対防御できるという原理。 ヴァレロン号は謎威力のビームしか防御したことがない。 【素早さ】移動速度:無限大に加速できる。 ウラン原子分解&重力場制御により3号以降は超光速を瞬時に出せる様になった。 加速度は、ヴァレロン号より劣るフェナクローン人の宇宙船ですら静止状態から 百万分の1秒で光速の5倍に達するくらいはある。 ヴァレロン号の質量対動力比は高速艇並みなのでデカいから鈍いってことはない。 ヴァレロン号の動力は無限の宇宙エネルギーで、燃料切れの心配がない。 長距離では遠方の銀河から戻ってくるときも数日程度。 スカイラーク2号で、しかも即席で作った4次元転移装置でも、 故郷が宇宙図に載せられないほどの遠くに行ってしまうことができたので、 ヴァレロン号でも4次元転移装置による無時間長距離移動も可能と推測される。 というか恒星を転移できる奴が惑星サイズの物体を移動できないわけがない。 反応速度:人工頭脳の反応は1兆分の1秒未満で状況を判断して装置を動かせる機械以上。 操縦者シートンの思考速度は人工頭脳と同程度。 百万光年以上先(おそらく)の敵惑星全体をスキャンし、総統官邸を探し当て 内部構造、働いている人間、使ってる機械にいたるまで完全に把握した。 その時の所要時間が百万分の1秒未満。(シートンの生身の脳の思考速度がこれ) 操縦者の思考波を読み取るタイプの操縦システムなので ヴァレロン号はシートンの思考速度相応のスピードで攻撃、防御、移動、索敵を行える。 他の銀河から完全な不意打ち攻撃を受けても防御、索敵、反撃がほぼ一瞬で可能。 作品後期では超光速で移動する敵と数十万光年距離をおいて撃ち合うのが普通だった。 (ヴァレロン号クラスになると数千光年は至近距離にあたる) 六次力のビーム(数百光年先から即時着弾)の不意打ち攻撃を 数百万光年先から受けても自動装置が反応して防御できる。 【特殊能力】・時間停止装置で最低でも惑星サイズの時間停止が可能。 改装前の1000㎞サイズでもクローラ族の惑星を封印できた。 またこの時の描写から、時間停止はクローラ族が反応できないほど 高速でできる。(発動速度=シートンの思考速度) 時間停止の有効時間は一千億年以上。 魔術を知る前は敵銀河を時間停止で封印しようとしていたので 十分な準備時間があれば銀河サイズの時間停止もできる模様。 またヴァレロン号の待機中は船全体の時間を止めている。 時間が止まった物質は劣化も破損もしないので整備の手間がかからない、経済的。 ・力帯域+時間停止で純粋知性生命体を捕獲。 まず純粋知性体がいる宙域を直径数百光年の力帯域の球で覆い、球を直径千㎞強まで 縮小してから時間停止で封印した。 ・6次フォースは物質を透過するので建造物内を透視できる。 ・シートンは宇宙最高クラスの精神力の持ち主。 とある種族が支配する銀河全体が出す精神波より、シートン一人が出す精神波の方が 数千倍も強かった。スカイラーク世界では精神力=精神攻撃の耐性なので シートンには並みの精神支配や催眠波が通じない。 ただしシートン以上の精神力がある奴に精神波をぶつけられたら普通に効く。 【長所】攻撃力、速度、広範囲の時間停止。 シートンは精神力、知識、思考速度の全てにおいて宇宙最高クラスの天才。 【短所】銀河破壊にはシートン以外にクルーが2人が必要なので 思考速度相応の時間ではできない。 【説明】 内部には上陸用宇宙船スカイラーク2号と、開発者である リチャード・B・シートンのワシントン邸宅レプリカが設置されている。 スカイラーク3号は純粋知性生命体に破壊された為、「ヴァレロン~」は 当初スカイラーク4号と命名される筈だったが、女房ドロシー・シートンが 宇宙船を建築した惑星の名前を取って名付けた。 【備考1】ヴァレロン号は惑星ヴァレロン出発時には直径1000km以上の大きさだったが、 一度撃破され改修工事を受け最終的には直径1万kmの大きさになった。 【備考2】銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 理由は、破壊作業中に、少しだけ一悶着があったので数秒で終わったというのはありえないが、 その銀河から逃げ出せる物も無かったので何時間もかかったというのもありえないから。 悶着というのは破壊作業中に 、銀河にいた敵三名に魔術を使われてクルー三名が気絶させられ、 その後、シートンのライバル・デュケーヌがその敵を逆に自分の魔術で殺したという出来事。 それがなければあっという間に終わった可能性もある。 ちなみにこの時デュケーヌ達は銀河の外にいた。 破壊した銀河というのはクローラ族の銀河系で、クローラ族の科学・武力レベルはシートン以上。 【備考3】遠距離から6次フォースを感知する描写はヴァレロン号にはない。 しかし、ジェルミ人が奪った船が遥か遠くの銀河から地球の6次フォースを発見したという描写はある。 【戦法】敵が惑星サイズ以下なら時間停止で封印。 それ以上の大きさなら力帯域の球に閉じ込め、中に恒星を大量に放り込んで一気に新星化。 力帯域で覆えないほど巨大だったり、力帯域から脱出できる奴なら安全圏に逃げて 相手のいる銀河(もしくは相手の進路上の銀河)を新星化。 26スレ目 756 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 14 18 56 ID GfZmBJ2j スカイラーク考察 D>憐>孫悟空>キーパー>リヴァイアサン>牛魔王>ナイトウォッチ 彼>パオロン>スター・イーター>ゼゴウ>古代銀河怪物の首>BH内の生命体 虚神騎士>四華船=海の集合体>クルトンV>ハーウィン>シェル>ジェネシック・ガオガイガー>ワン・ツ ○ワン・ツ 戦法時間停止勝ち ○ガオガイ 同上 ○シェル 新星化勝ち ○ハーウィン 時間停止勝ち ○クルトン 時間停止勝ち ○集合体 時間停止勝ち ○船 銀河新星化勝ち ○騎士 時間停止勝ち ○BH 時間停止勝ち ○古代 時間停止勝ち ○ゼゴウ 時間停止勝ち ○星食い 時間停止勝ち ○パオロン 時間停止勝ち ○彼 時間耐性ありだが、反応の速さから、新星化させれば勝てるだろう ○夜時計 時間停止勝ち ×牛 早すぎ ○リヴァイアサン 負けはない ○キーパー 負けはない勝てる ×猿 早すぎ負け ○燐 時間停止勝ち ○D 美貌聞かない勝ち 757 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 14 23 36 ID aREAbAy1 リヴァイアサンは深エーテル入られれば負けるだろ キーパーも一緒 というより時間停止はともかく力帯域ででかい相手を閉じこめにかかるじかんが不明なんだが 762 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 18 33 47 ID e34FJU5z スカイラークの力帯域は任意展開だけど展開速度が無茶苦茶早い。 六次力のビーム(数百光年先から即時着弾)の不意打ち攻撃を受けても自動装置が反応して防御できる。 今気付いたけど、自動装置はこの速度のビームに反応できることになるのか? あとでかい相手を閉じ込める場合はシートンの思考速度相応の早さでできる。 純粋知性生命体はシートンと思考速度が同じくらいだけど、こいつらを7体まとめて捕獲できた。 763 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 18 40 14 ID aREAbAy1 じゃあ宇宙破壊直下かな 764 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 18 57 58 ID GfZmBJ2j スカイラーク>D>燐>孫梧空、か ってかこうなると スカイラークとDに勝てる梧空が上に行って宇宙破壊直下になるよな 765 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 19 19 38 ID e34FJU5z いやそうはならん 説明が悪かったが、自動装置は攻撃を受けると自動的に防御、回避してくれる装置。 人間で言うと脊髄反射にあたる部分。 要するにヴァレロン号は受動反応は六次ビームに対応できるくらいだけど 能動反応はシートンの思考速度相応。 766 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 20 05 26 ID aREAbAy1 つーか防御がよくわかりません 受動的には数百万光年一瞬に反応できるみたいだけど 能動的には一兆分の一秒反応が限界ということ? 767 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 20 45 36 ID e34FJU5z 防御や回避は数百万光年一瞬に反応できる、 攻撃は一兆分の一秒反応 768 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 21 59 09 ID Hi1am38U なんか他がハイスペックだからスルーされてるのか知らないが、 こういう防御って防いだことのある威力までじゃなかった? 769 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 22 35 51 ID CZZV8Kf0 767 数百万光年を一瞬で届く攻撃に反応したらしいが その攻撃を撃たれた相手までの距離は? 相手までの距離によって全然反応違ってくるだろう。 814 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 18 02 03 ID 4ITrY3f2 768 本文の説明だと 「この力帯域というのは、エーテルそのものの中に凝止状態を起こすもので、 どんな物質がどんな方法で来ようと、絶対に透過させないし、影響も受けないばかりではなく、 エーテルを媒体として伝播するいかなる振動、あるいは波動も透過させないのです」 「エーテルそのものにおける完全な凝止――これを透過しては、物質だろうが いかなる形のエネルギーだろうが、どんな環境においても通ることができないのだ」 (4次力帯域の説明) こういう感じなので、エーテル(空間)経由の攻撃なら絶対防御できるという原理。 ヴァレロン号は謎威力のビームしか防御したことがない。 769 773 数百万光年離れてた。 でもスカイラーク世界では六次力より速い知覚手段は無いし、完全な不意打ちだったので 事前に予測するのは不可能な状況だった。 ようするに超光速の知覚手段が無い世界でレーザーを発射後防御したようなもの。 815 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 19 22 12 ID 94UlDz2A じゃあ完全無効でいいんじゃね 孫悟空>ヴァレロンのスカイラーク>D>憐> はかわらないだろうけど Powered by FC2.com .
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スカイラード大聖堂 出現MOB 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 備考 取り残されたシスター 闇 280 850 15 32% 古い護符 這う蟲 闇 295 750 14 0% 死骸 BOSS 名前 属性 Lv HP 攻撃力 防御力 ドロップ 特殊行動 備考 穢された聖職者 闇 320 2000 20 32% 壊れた十字架 反撃で固定ダメージ10反撃でウィザーⅡ付与(10秒) ???(ネタバレ防止)(レア) 攻略等 大聖堂という名の地下のダンジョンである。また、道中は軽めのアスレチックと迷路できている。 迷路に行くための道がわかりにくい。よく探索してみよう。迷路は決して広くないため攻撃を喰らいやすい。 ボスはけっこう強い。反撃でごっそりもってかれるのである程度体力を確保しておかないと倒した後に死ぬこともある。 このダンジョンに繋がっているエリア グレイス高原 -奥地- ※旧バージョンの情報はこちら→スカイラード大聖堂(旧)※ 名前 コメント
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166 名前:宇宙のスカイラーク(E・E・スミス)[] 投稿日:01/12/13(木) 00 08 銅しましょー?! 第二回 SF要約選手権 505 名前:宇宙のスカイラーク[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21 31 44 どうしてアメリカ人つーのはどいつもこいつも覇権主義 507 名前:宇宙のスカイラーク[] 投稿日:2006/02/23(木) 16 21 38 ≫505 さよならアインシュタイン 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
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『人生は適度に生きていくのが一番にゃ~・・・なんてね!』 本名:ココス=スカイラーク 種族:人間 年齢:25歳 性別:♀ 外見:身長161cm Eカップ 黄色のTシャツ 黒字のプリント 赤のミニスカ 鳥のマスコットの刺繍 赤と黄色のメッシュっぽい地毛 ベリーショート 頭の上部に猫耳(人間耳もあるよ。) 色合:赤系 交友: -所属- 『八首』 リーズベルト魔法学院卒業生 プロハンターとして活動中 -魔術- 名:召魔憑着 召喚した魔物を自らに憑依させて闘う召喚魔術。 召喚魔術とは「契約した魔物」を「縁ある媒体」を使って呼び寄せる魔術。 召魔憑着もその例外ではない。 ココスは過去に食べたモノを契約扱いとし、その日食べたモノを媒体に胃袋で召喚を行い、憑着させる。 -古代魔器- 名:暴食悪魔の胃袋 ココスが召魔憑着を行う際、この古代魔器を使用し、召喚を成立させている。 元々は代々スカイラーク家に受け継がれてきた古代魔器。 数多の生贄を捧げる事で無尽蔵に魔力を貯め込むとされ、厳重に管理されてきた。 ある日、幼い頃のココスが、お腹が空いて丸ごと食べてしまい、現在はココスが保有している。 当時はスカイラーク家でも問題になったが、その後、ココス自体がスカイラーク家の跡継ぎとなった為、解決。 そもそもココスとの結びつきが強くなりすぎてしまい、もう返却することができなくなっている。 -召魔憑着図鑑- 猫耳 C グリズリー B サンドワーム A 鞭樹木 A 巨人 A ヴァンパイア S レウカ S etc... デーモン S ドラゴン S 大魔術師 S etc... -略歴- リーズベルト魔法学院卒業生を飛び級二十歳で卒業! 卒業後はすぐにプロハンターへ! 基本的にソロで活動しているらしい! 獲物を求めてキアシスを長い間空けることが多いのでそんなに有名じゃあないらしい… 大学在学中もちょいちょい旅に出ていたとか…? 追記1: ある日ココスはお腹が空いた。 ペットの猫が近くにいたのに、 気づいたら、居なかった。 追記2: ココスの両親は立派な魔術師だった。 母は召喚魔術を得意とし、更にソレを発展させた融合魔術の研究を行っていた。 父は人間ながら悪魔達の攻撃魔術を習得しており、悪魔達の研究を行っていた。 両家とも名家ではなかったが、魔術師らしく、魔術師然とした振る舞いを大切にしていた。 即ちは家系の魔術の継承。そして発展と繁栄。 召喚魔術と融合魔術を扱う母と、悪魔の攻撃魔術を極めんとする父が出会ったのは必然であった。 ココスが若かりし頃のある時、(ry -性格- 明るい! -趣向- 好きな事:食事、適度に生きる事 好きな人:一緒に食事してくれる人 好きな物:食事、ハント、召喚 嫌いな事:食事の邪魔をされる事 嫌いな人:ネガティブな人 嫌いな物:挫折 -戦闘- CL:B/B [*1 B~S/B] SL:-/- [*1 B~S/B] ML:-/- [*1 B~S/B] LL:-/- [*1 B~S/B] 耐久:S 防御:B 筋力:A 知覚:B 速度:B 機敏:B 空中:B 経験:A ※Cステ嘘だなと思ったのでBへ変更。 魔術師にしては近距離戦が得意で召喚無しでも筋力が高い 大ぶりで大雑把なので精密動作制は低い。 ◆召魔憑着 条件次第でムラはあるが、結構強いぞ! ※このキャラは四肢切断が頻繁にあります。 ※このキャラは抗魔金属と戦える魔術師です。 -技- -台詞- 「人生は適度に生きていくのが一番にゃ~・・・なんてね!」 「うっはー!美味しいー!!ぷりっぷりのエビ最高!!!あたいオクターンで海女になるってばさー!!!!」 「はぁ・・・吸血コウモリの沸騰煮込み・・・なんて罪な味なの・・・あたいカリーナで魔女になるわ・・・」 「にゃーん!あたいもう我慢できなーい!!生きたネコブタマグロゾウに出会えるなんて~瞬☆殺♪」 「適度に折り合いつけて生きていくのが幸せライフの秘訣よん!無理なものは無理!!腹八分目!!!」 プレイヤーはYJ。 恋する明るい女子を作りたくなったのだ。 でも気づいたら食べ物のが好きになっていた。何故だ。 あとなんか強いらしい。あれ? 「適度に生きる」と言っているけど・・・? もっとほんわかのんびりした娘になる予定だったんだけどな~~~
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【作品名】 スカイラーク・シリーズ 【ジャンル】SF小説 【先鋒】1 【次鋒】2 【中堅】3 【副将】DQ号 【大将】ヴァレロンのスカイラーク 【簡易版】 【先鋒~中堅】 大きさ…百光年前後。 攻撃……惑星サイズを1兆分の1秒未満で非物質化。 最低でも惑星破壊級の不思議ビーム。 防御……物理・エネルギー攻撃完全無効。 素早さ…移動:数兆パーセク(10兆光年前後)を一瞬で移動。 反応:1兆分の1秒未満で思考可能、思考速度相応で戦闘可能。 特殊……不可視、精神攻撃耐性。 【副将、大将】 大きさ…直径1万km 攻撃……惑星破壊よりはるかに強い不思議ビーム、射程数百万後年。 惑星破壊爆弾、射程無限。 銀河破壊、射程無限、所要時間数十分。 防御……空間経由攻撃(物理、エネルギー両方)、亜空間経由攻撃、不思議攻撃完全無効。 素早さ…移動:最終到達速度は無限、加速度は百万分の1で光速の5倍に達する奴より速い。 距離無限の瞬間移動可能。 反応:1兆分の1秒未満で思考可能、思考速度相応で戦闘可能。 特殊……惑星サイズの時間停止。 亜空間移動できる奴でも逃げられない封印手段有り。 精神攻撃耐性。 先鋒~中堅 【属性】純粋知性生命体 【大きさ】決まった形や大きさを持たない 最大時は百光年前後(こいつら7体捕まえるのに直径数百光年の力帯域が必要だった) 最小時は完全なゼロ(三次元的な大きさを持たない)までいける. 補足:最大時の大きさで参戦。 【攻撃力】物質化・非物質化: 原子以下のレベルで無から物質を作り出せる、逆に物質を無にかえすこともできる。 エネルギーが許す限り何でも作る(消滅させる)ことができる。 実際に作ったものの中で最大は惑星。 こいつらはほとんど無限の宇宙エネルギーを動力源にしているので 理論上は何でも作れるはず。恒星サイズやもっと大きな物体でも作れる可能性大。 作るのに必要な所要時間は限りなくゼロに近い。(おそらく思考速度相応) 改装前ヴァレロン号ですらゼロ秒フラットで作れるらしい。(シートンの推測) 宇宙エネルギーの投射: 「大宇宙空間のすべての宇宙の、すべての銀河の、すべての恒星を 崩壊させることで解放されるエネルギー」を相手にぶつける。 威力は上記のエネルギーをぶつけるということ以外よくわからない。 世界観と作中の格から考えて、最低でも惑星破壊はできるだろう。 スカイラーク3号の力帯域は破れなかったが、3号の燃料がなくなるまで 何時間も攻撃し続け、燃料切れで力帯域を維持できなくなったところを破壊した。 【防御力】純粋な六次力の塊なので物理・エネルギー・重力等は一切無効。 精神波攻撃、不思議攻撃なら有効だが具体的には不明、よって大きさ相応扱い。 【素早さ】移動速度は六次力の伝播速度と同じ。 六次力は数百万光年先に瞬時に届き、何億何兆パーセク彼方の惑星ヴァレロンにも一瞬で届く。 思考速度はシートン、デュケーヌと同レベル。 (1兆分の1秒未満で思考可能) 隣の銀河まで数週間で行ける宇宙船(スカイラーク3号)が静止しているも同然に見える。 数百光年先からの六次力攻撃(弾速は6次力の伝播速度と同じ)を発射後回避可能。 【特殊能力】シートンと同等の精神力を持っている。 (というよりシートンが純粋知性生命体に匹敵する精神力を持っている) おそらく精神防御もシートン並と思われる。 六次力の塊なので、六次力を知覚できなければ知覚不可。 【長所】物質なら問答無用で消滅、エネルギー無限、寿命無限、物理無効、不可視。 【短所】ゴキブリホイホイみたいな罠で捕まった。 あらゆる知識、経験においてシートン以上だが、四次元に関する部分は劣る。 理由は精神のみの存在に四次元は通れないから。 【備考】1パーセクは約3.26光年 スカイラーク世界の宇宙は直径数兆パーセク以上あるようだ。 現代宇宙論が確立される前の小説なのでそのへんは仕方ない。 とある惑星のとある宗教団体の何世代にもわたる精神修行で肉体から解脱して生まれた。 恒星の寿命(作中では数千億年)を暦の最小単位に使うくらい長く生きてる。 1~8の計8体いるが、性能差はない模様。 強いて言うならごく最近(といっても数百億年昔)純粋知性体になった8は 1~7にくらべて知識、経験が不足している。 【戦法】相手を非物質化。効かなければ延々宇宙エネルギーを投射。 副将、大将 【属性】 宇宙船 【大きさ】 直径1万km(外壁は超合金ダガル?明確な記述無し)の球状人工建築物 【攻撃力】 [超大規模天体構造破壊存在] D.銀河を破壊可能 原子爆弾:惑星を破壊可能。 (推測。スカイラーク世界の原子爆弾は惑星を吹っ飛ばせるのが普通) 数万発くらのストックはあると思われる。 DQ号は短時間(操縦者から見て短時間)で惑星を1万5千個破壊した。 四次元転移装置で目標に直接転移されるので射程無限、バリアや装甲も無視できる。 6次光線放射機:精神波を照射するビーム砲。 出力を抑えて撃っても、いかなる惑星でも瞬時に蒸発するという威力。 出力を上げれば、上記のビームに10分以上耐えられるバリアを破壊可能。(自称) 射程は数百万光年以上と推測される。その距離から撃っても即時着弾。 (ヴァレロン号より劣る宇宙船でもそれくらいの距離で敵惑星と撃ち合えた) 6次光線は精神波なので不思議攻撃しか通用しない奴にも有効か? 4次、5次光線のビーム砲も搭載していると思われる、威力は惑星破壊程度。 四次元転移装置:無時間で、物体を別の場所に移動させることができる。 4次元空間(作品の主な舞台は3次元)を使うことにより、実現されているため 作中ではこれに対抗する手段は全く登場しなかった。(いかなる障壁も問題にならなかった) さらに、全宇宙の、どこにでも(距離を問わず、無時間で)何かを出現させることができる。 作中での使用例は以下の通り。 ・超光速で航行中の敵船内、それもクルーのすぐそばに暗殺者(6人)を出現させた。 ・防御されている敵惑星の総統室に爆弾(惑星を破壊可能な威力)を出現させた。 ・星を移動して、銀河を攻撃した。(下記の説明参照) 四次元+魔術の合体技により銀河系(クローラ銀河系)を破壊した。 (魔術というのは人類の知らない原理に基づいた技術のことで、いわゆる魔法ではない。) 具体的には以下の通り。 スカイラーク世界では、恒星が2つ融合すれば新星化するため、これを利用し、 他の銀河(銀河Aとする)の恒星を全て敵の銀河に転移させ、銀河全体で超新星を起こした。 銀河Aから恒星がなくなると、銀河Aにある全ての惑星が滅んでしまうので、 銀河Aの惑星は全て別の銀河Bにある恒星の公転軌道上に転移させた。 銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 破壊された銀河は銀河よりでかい巨大な爆炎と化した。 銀河を破壊したというより、銀河を2つ使って直径十数万光年の爆発を起こしたイメージ。 爆炎の拡大速度が明らかに光速を超えているがスカイラーク世界ではよくあること。 【防御力】物質・エネルギーの双方を無力化する“力帯域”で防御。 力帯域は、同じフォースの次数なら絶対防御が可能というもの。 フォース(力)の次数というのがスカイラークの思考飛躍の元になっている。 四次フォースは原子力、五次フォースがサブエーテル(亜空間)レベルの原子力。 そして六次フォースが思考。それぞれ、波長(何の波長かは知らないが) が異なり速度も異なるということになっている。 四次力帯域はエーテル(空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 五次力帯域はサブエーテル(亜空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 六次力帯域なら思考波攻撃のみ無効化する。 スカイラーク3号の戦いでは、力帯域の波長を目まぐるしく 変化させてその隙間からビームを撃ち、敵の力帯域の隙間とたまたま ぶつかったら有効、みたいな攻防をえんえんとやっていた。 その時の彼我の距離は数千光年。 本文の説明だと 「この力帯域というのは、エーテルそのものの中に凝止状態を起こすもので、 どんな物質がどんな方法で来ようと、絶対に透過させないし、影響も受けないばかりではなく、 エーテルを媒体として伝播するいかなる振動、あるいは波動も透過させないのです」 「エーテルそのものにおける完全な凝止――これを透過しては、物質だろうが いかなる形のエネルギーだろうが、どんな環境においても通ることができないのだ」 (4次力帯域の説明) こういう感じなので、エーテル(空間)経由の攻撃なら絶対防御できるという原理。 ヴァレロン号は謎威力のビームしか防御したことがない。 【素早さ】移動速度:無限大に加速できる。 ウラン原子分解&重力場制御により3号以降は超光速を瞬時に出せる様になった。 加速度は、ヴァレロン号より劣るフェナクローン人の宇宙船ですら静止状態から 百万分の1秒で光速の5倍に達するくらいはある。 ヴァレロン号の質量対動力比は高速艇並みなのでデカいから鈍いってことはない。 ヴァレロン号の動力は無限の宇宙エネルギーで、燃料切れの心配がない。 長距離では遠方の銀河から戻ってくるときも数日程度。 スカイラーク2号で、しかも即席で作った4次元転移装置でも、 故郷が宇宙図に載せられないほどの遠くに行ってしまうことができたので、 ヴァレロン号でも4次元転移装置による無時間長距離移動も可能と推測される。 というか恒星を転移できる奴が惑星サイズの物体を移動できないわけがない。 反応速度:人工頭脳の反応は1兆分の1秒未満で状況を判断して装置を動かせる機械以上。 操縦者シートンの思考速度は人工頭脳と同程度。 百万光年以上先(おそらく)の敵惑星全体をスキャンし、総統官邸を探し当て 内部構造、働いている人間、使ってる機械にいたるまで完全に把握した。 その時の所要時間が百万分の1秒未満。(シートンの生身の脳の思考速度がこれ) 操縦者の思考波を読み取るタイプの操縦システムなので ヴァレロン号はシートンの思考速度相応のスピードで攻撃、防御、移動、索敵を行える。 他の銀河から完全な不意打ち攻撃を受けても防御、索敵、反撃がほぼ一瞬で可能。 作品後期では超光速で移動する敵と数十万光年距離をおいて撃ち合うのが普通だった。 (ヴァレロン号クラスになると数千光年は至近距離にあたる) 六次力のビーム(数百光年先から即時着弾)の不意打ち攻撃を 数百万光年先から受けても自動装置が反応して防御できる。 【特殊能力】・時間停止装置で最低でも惑星サイズの時間停止が可能。 改装前の1000㎞サイズでもクローラ族の惑星を封印できた。 またこの時の描写から、時間停止はクローラ族が反応できないほど 高速でできる。(発動速度=シートンの思考速度) 時間停止の有効時間は一千億年以上。 魔術を知る前は敵銀河を時間停止で封印しようとしていたので 十分な準備時間があれば銀河サイズの時間停止もできる模様。 またヴァレロン号の待機中は船全体の時間を止めている。 時間が止まった物質は劣化も破損もしないので整備の手間がかからない、経済的。 ・力帯域+時間停止で純粋知性生命体を捕獲。 まず純粋知性体がいる宙域を直径数百光年の力帯域の球で覆い、球を直径千㎞強まで 縮小してから時間停止で封印した。 ・6次フォースは物質を透過するので建造物内を透視できる。 ・シートンは宇宙最高クラスの精神力の持ち主。 とある種族が支配する銀河全体が出す精神波より、シートン一人が出す精神波の方が 数千倍も強かった。スカイラーク世界では精神力=精神攻撃の耐性なので シートンには並みの精神支配や催眠波が通じない。 ただしシートン以上の精神力がある奴に精神波をぶつけられたら普通に効く。 【長所】攻撃力、速度、広範囲の時間停止。 シートンは精神力、知識、思考速度の全てにおいて宇宙最高クラスの天才。 【短所】銀河破壊にはシートン以外にクルーが2人が必要なので 思考速度相応の時間ではできない。 【説明】 内部には上陸用宇宙船スカイラーク2号と、開発者である リチャード・B・シートンのワシントン邸宅レプリカが設置されている。 スカイラーク3号は純粋知性生命体に破壊された為、「ヴァレロン~」は 当初スカイラーク4号と命名される筈だったが、女房ドロシー・シートンが 宇宙船を建築した惑星の名前を取って名付けた。 まとめ 【大将】 【名前】ヴァレロンのスカイラーク 【属性】 宇宙船 【大きさ】 直径1万kmの球状人工建築物 【攻撃力】四次元転移装置+魔術で銀河破壊可能。射程無限。 【防御力】物質・エネルギーの双方を無力化する“力帯域” それにより空間経由攻撃(物理、エネルギー両方)、亜空間経由攻撃、不思議攻撃完全無効 【素早さ】移動速度:最終到達速度は無限。加速度は百万分の1で光速の5倍に達する奴より速い。 反応速度:1兆分の1秒未満で状況を判断して装置を動かせる機械以上。 【特殊能力】最低でも惑星規模で時間停止可能。 亜空間移動可能な者でも逃げられない封印可能 長所・短所 【長所】攻撃力・素早さ 【短所】銀河破壊にはクルーが2人が必要 【備考1】ヴァレロン号は惑星ヴァレロン出発時には直径1000km以上の大きさだったが、 一度撃破され改修工事を受け最終的には直径1万kmの大きさになった。 【備考2】銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 理由は、破壊作業中に、少しだけ一悶着があったので数秒で終わったというのはありえないが、 その銀河から逃げ出せる物も無かったので何時間もかかったというのもありえないから。 悶着というのは破壊作業中に 、銀河にいた敵三名に魔術を使われてクルー三名が気絶させられ、 その後、シートンのライバル・デュケーヌがその敵を逆に自分の魔術で殺したという出来事。 それがなければあっという間に終わった可能性もある。 ちなみにこの時デュケーヌ達は銀河の外にいた。 破壊した銀河というのはクローラ族の銀河系で、クローラ族の科学・武力レベルはシートン以上。 【備考3】遠距離から6次フォースを感知する描写はヴァレロン号にはない。 しかし、ジェルミ人が奪った船が遥か遠くの銀河から地球の6次フォースを発見したという描写はある。 【戦法】敵が惑星サイズ以下なら時間停止で封印。 それ以上の大きさなら力帯域の球に閉じ込め、中に恒星を大量に放り込んで一気に新星化。 力帯域で覆えないほど巨大だったり、力帯域から脱出できる奴なら安全圏に逃げて 相手のいる銀河(もしくは相手の進路上の銀河)を新星化。 vol.39 134 格無しさん sage 2007/07/28(土) 15 03 53 スカイラーク考察 vsナノセイバー 【先鋒】~ 【中堅】でかすぎて分解しきれないか でも倒されない 【副将】銀河破壊勝ち 【大将】準備にかかる時間がわからん 1勝3引き分け1不明 vs時空ドーナツ とりあえず現状のテンプレで考察 【先鋒】勝ち 【次鋒】【中堅】分解しきれない 分け 【副将】いくらでかくても空間を伝わる攻撃だろうから分けは取れる 【大将】宇宙破壊負け 1勝1敗3引き分け vs吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】~【中堅】分解勝ち 【副将】【大将】美貌効かない 時間停止勝ち 5勝 vsヴァルツァーの紋章 【先鋒】分解勝ち 【次鋒】分解できないか 【中堅】分解しても死なないし分解できなさそう 宇宙破壊負け 【副将】時間停止勝ち 【大将】時間停止勝ち 3勝1敗1引き分け vsマテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】分解勝ち 【中堅】【副将】宇宙そのものは無理 分け 【大将】とても倒せないが相手も決定打は無いか 2勝3引き分け 135 格無しさん sage 2007/07/28(土) 15 04 32 vs虚無戦記 【先鋒】~【副将】支配空間を突破可能な攻撃手段が無い 素早さで分け 【大将】支配空間負け 1敗4引き分け vsクトゥルー神話大系 【先鋒】分解勝ち 【次鋒】~【副将】素早さでは勝ってるが倒せない 分け 【大将】全能負け 1勝1敗3引き分け vsセーラームーン 【先鋒】一応分解できるか 【次鋒】不可視の相手は分解できないか 分け 【中堅】支配空間は無理 不可視なので飲み込まれそう 負け 【副将】【大将】全能負け 1勝3敗1引き分け vs昭和ウルトラシリーズ 【先鋒】分解し続けて勝ち 【次鋒】宇宙破壊以上の攻撃なら食らうか? 一応負け 【中堅】分解勝ち 【副将】コスモミラクル光線負けか 【大将】全能負け 2勝3敗 vsSF西遊記 【先鋒】~【副将】ラノベスレでも負けになってたし無理だろう 【大将】負け 5敗 虚無戦記>スカイラーク・シリーズ>マテリアル・ナイト
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※販売状況が空欄のものは日本未発売 名前 属性 ソウルジェム 販売状況 ウィールウィンド 風 ソニックブーム 風 シングルパックトリプルパックC ワルネード 風 シングルパック ライトニングロッド 風 キャモ ライフ シングルパック ズゥーク ライフ ステルスエルフ ライフ 3DSスターターパックトリプルパックC スタンプスマッシュ ライフ シングルパックトリプルパックA シンダー アンデッド ヘックス アンデッド シングルパック チョップチョップ アンデッド シングルパック ゴーストロースター アンデッド アドベンチャーパック ダークライト・クリプト バッシュ 土 テラフィン 土 アドベンチャーパック パイレーツ・シーズ ダイノラン 土 プリズムブレイク 土 シングルパックトリプルパックB サンバーン 火 イラプター 火 シングルパック イグナイター 火 3DSスターターパック フレイムスリンガー 火 トリプルパックA ザップ 水 ワムシェル 水 シングルパック ギルグラント 水 据え置きスターターパック スラムバム 水 スパイロ 魔法 据え置きスターターパック3DSスターターパック(ダークスパイロ) ブードゥードゥ 魔法 シングルパックトリプルパックB ダブルトラブル 魔法 レッキンボール 魔法 トリプルパックC ドロボット マシン シングルパックトリプルパックA ドリルサージェント マシン ブーマー マシン トリプルパックB トリガーハッピー マシン 据え置きスターターパック
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「最新魔術・・・アタシにだって出来るんだから! 見てなさいよ!」 「も〜またですかぁ? いくら誘っても夏凛嬢はそんなんじゃ靡きませんってば。」 「どうして・・・どうしてアイツらばっかり・・・!」 本名:サイゼリア=スカイラーク 種族:人間 年齢:25歳 性別:♀ 身長:157cm 外見:所々にピンクメッシュが混ざる金髪ややウェーブ 二つ括りして前に垂らしてる 濃いめの金瞳 Cカップ強くらい 服装:SNS研究員としての白衣姿が多い オプションで眼鏡 私服検討中 あまり派手では無い オフではコンタクト 色合:e73562 交友:ココス=スカイラーク(仲悪い)、山吹夏凛(仲良い)、リー大の皆様 -所属- 『礼装召喚』魔術研究チーム リーズベルト魔法学院院生 -『礼装召喚』魔術研究チーム- 八首の夏凛を中心とした新魔術研究チームの一員。 キアシスの歴史と老害を重んじる風潮に飽き飽きしたちょっぴり尖った未来ある若者たちが集う。 4年前の夏凛登場により発足した小さなチームだったが、夏凛があっという間に八首になった為、急躍進。 同じ志を持つイケイケイキリ野郎達やキアシスとの繋がりを持ちたがる電子機器メーカーやらなんやかんや来て大変だった。 「新しい魔術すごーい!」「みんなでコレ使おうぜー!」的思想なのであまり外への隠し事がない。 4年経った今でも夏凛レベルの使い手を増産確立する事が出来ていなくて苦戦中。 研究会の通称名は『SNS(サモン・ニュー・ステージ)』だが、全然浸透してない。 (普通の意味のSNSと紛らわしいので夏凛も全く言わない) -スカイラーク家- それなりの魔術家系、スカイラーク家の分家の子。 両親ともに魔術師だが、凡才。 現在、スカイラーク家本家は家族もろとも皆、ココスに食われている。 -スカイラーク家の魔術- 名:召魔憑着 召喚した魔物を自らに憑依させて闘う召喚魔術。 召喚魔術とは「契約した魔物」を「縁ある媒体」を使って呼び寄せる魔術。 召魔憑着もその例外ではない。 名:暴食悪魔の胃袋 ココスが食べたスカイラーク家の家宝。 サイゼは触った事すら無い。 コレがないとココスのような膨大なメモリーとストレージを用意できない。 召喚士として圧倒的なスペック差。 -サイゼリアの魔術- 名:英霊憑着 夏凛の「礼装召喚」魔術をスカイラーク家の「召魔憑着」にブレンド。 “ソーシャルゲーム”を縁にした一騎当万夫不当の英霊を自身に憑着する。 『SNS』の「礼装召喚」亜種開発第1号で、現在出力調整中。 -略歴- スカイラークの分家で育つ。 ココスが家宝も家族も食うが、許される。 ココス、飛び級で卒業、八首へ。 夏凛とキアシス新魔術研究チームにて面会。 当時大学2年生のサイゼリアが面倒見係になる。 夏凛リー大編入、八首へ。 …は????? -夏凛の面倒見係- シドリー育ちのスマホJK夏凛にキアシスのいろはを教える先輩役。 とはいえ…魔術や派閥については…他ならぬ八首アルバが教えていたので、 サイゼリアが教える内容は大した事では無かった。 しかし、あの性格とあの境遇で、キアシス入りした夏凛が一般のキアシス学園生活に馴染めるわけがなく、夏凛にとっては数少ない学生友達になっていた。 『SNS』には隙あらば夏凛をデートに誘おうとする色気づいた男性もチラホラいて、 男嫌いな夏凛に代わって、やんわり断ってあげる影の活躍を見せている。 -性格- 集団の中でバランサー役を務める少し控えめな女子… と、見られがちだが、その内心、1番になって注目されたい女子。 ルールも何も守らず好き勝手暴れて優秀扱いされるココスをマジふざけんなと思ってるし、 家柄も歴史も持たずに外からやってきて若くして八首を務める夏凛の才能に嫉妬している。 夏凛にばっかり声かける男共には「もっとアタシとか見ろよ!」って思ってるし、 べったり魔導警察とイチャイチャしてやがるココスには心底納得いかねぇと憎んでる。 ようやく擁立してきた新魔術「英霊憑着」を極め、 サイゼリア自身も八首まで上り詰め、 キアシス中にその存在を認めさせ、 社会的地位の高い男性に求婚されて、 幸せな人生を送るのが秘めたる野望。 -趣向- 好きな事:注目される事、(本人は無自覚だが、場の仲裁を取り持つ事) 好きな人:今は居ないが恋愛に強い興味がある 好きな物:召喚、競争、人助け 嫌いな事:ありがとうを言えない人を助ける事 嫌いな人:ココス 嫌いな物:レッテル貼りする奴 趣味は「これも召喚魔術のイメージを確立する為だから…!」と自分に言い訳してゲームやアニメやマンガを摂取する事。 -戦闘- CL:?/? SL:?/? ML:?/? LL:?/? 耐久:C 防御:? 筋力:C 知覚:B 速度:? 機敏:? 空中:? 経験:B 条件次第でムラはあるが、八首を目指すだけあってハマると結構強い! -技- -台詞- 「…は?????ココスが家宝を食べた?嘘でしょ…?」 「嘘…オジサン、オバサン…みんなココスが…」 「アタシは…新しい魔術師になるわ。家系になんて縛られないで見返してやるんだから…!」 「おはよう夏凛。相変わらずシドリーではゲーセン三昧かしら?」 「…は?????夏凛がもう八首に?ありえない…」 「え!?今度の日曜…?開いてるけど……あ。あー…そーね。ゴメンだけどちょっとそういうの夏凛は行かないかなー?ほら、忙しいしあの子。」 「学祭かぁー…懐かしいな…学祭で告白して聖夜を過ごす………なんて青春、どうやったら過ごせたのかな…」 「はいはい。喧嘩しない。見返すのはジジイ達で、アンタ達がいがみ合っても仕方ないでしょ。さっ、もう一回論点を整理しましょ。」 「………はーーーーー。アタシだって1番になりたいってーの。」 プレイヤーはシャッフル 制作はYJ しゃんなろー!な明るい女の子 恋愛モチベがわかりやすく高いので、恋愛はしまぁす! 八首になりたいという目標もあるので、進みやすい…と良いな! 「注目されたい」と思いつつバランサーという絶妙な立ち位置。劣等感な部分も含めて自由に膨らませたりカットしたりしてください! 名前があの魔法学園ベストセラー関連になるとは思わず…すでにつけてた… メタい事を言うと「劣等感あるけど上目指す!」と「新魔術で闘う!」に適した設定が夏凛ココスだったという形 別に転移上で夏凛ココスとバチバチやらなきゃいけないわけではない ※サイゼリアの戦闘の度にPLのナニカが犠牲になっても、シャッフル製造元は責任を持てません。
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【作品名】スカイラーク・シリーズ 【ジャンル】SF小説 テンプレの銀河破壊はシートン以外にクルーが2人必要なので考慮しない 【名前】ヴァレロンのスカイラーク(最終版) 【属性】 宇宙船 【大きさ】 直径1万km(外壁は超合金ダガル?明確な記述無し)の球状人工建築物 【攻撃力】 [超大規模天体構造破壊存在] D.銀河を破壊可能 原子爆弾:惑星を破壊可能。 (推測。スカイラーク世界の原子爆弾は惑星を吹っ飛ばせるのが普通) 数万発くらのストックはあると思われる。 DQ号は短時間(操縦者から見て短時間)で惑星を1万5千個破壊した。 四次元転移装置で目標に直接転移されるので射程無限、バリアや装甲も無視できる。 6次光線放射機:精神波を照射するビーム砲。 出力を抑えて撃っても、いかなる惑星でも瞬時に蒸発するという威力。 出力を上げれば、上記のビームに10分以上耐えられるバリアを破壊可能。(自称) 射程は数百万光年以上と推測される。その距離から撃っても即時着弾。 (ヴァレロン号より劣る宇宙船でもそれくらいの距離で敵惑星と撃ち合えた) 6次光線は精神波なので不思議攻撃しか通用しない奴にも有効か? 4次、5次光線のビーム砲も搭載していると思われる、威力は惑星破壊程度。 四次元転移装置:無時間で、物体を別の場所に移動させることができる。 4次元空間(作品の主な舞台は3次元)を使うことにより、実現されているため 作中ではこれに対抗する手段は全く登場しなかった。(いかなる障壁も問題にならなかった) さらに、全宇宙の、どこにでも(距離を問わず、無時間で)何かを出現させることができる。 作中での使用例は以下の通り。 ・超光速で航行中の敵船内、それもクルーのすぐそばに暗殺者(6人)を出現させた。 ・防御されている敵惑星の総統室に爆弾(惑星を破壊可能な威力)を出現させた。 ・星を移動して、銀河を攻撃した。(下記の説明参照) 四次元+魔術の合体技により銀河系(クローラ銀河系)を破壊した。 (魔術というのは人類の知らない原理に基づいた技術のことで、いわゆる魔法ではない。) 具体的には以下の通り。 スカイラーク世界では、恒星が2つ融合すれば新星化するため、これを利用し、 他の銀河(銀河Aとする)の恒星を全て敵の銀河に転移させ、銀河全体で超新星を起こした。 銀河Aから恒星がなくなると、銀河Aにある全ての惑星が滅んでしまうので、 銀河Aの惑星は全て別の銀河Bにある恒星の公転軌道上に転移させた。 銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 破壊された銀河は銀河よりでかい巨大な爆炎と化した。 銀河を破壊したというより、銀河を2つ使って直径十数万光年の爆発を起こしたイメージ。 爆炎の拡大速度が明らかに光速を超えているがスカイラーク世界ではよくあること。 【防御力】物質・エネルギーの双方を無力化する“力帯域”で防御。 力帯域は、同じフォースの次数なら絶対防御が可能というもの。 フォース(力)の次数というのがスカイラークの思考飛躍の元になっている。 四次フォースは原子力、五次フォースがサブエーテル(亜空間)レベルの原子力。 そして六次フォースが思考。それぞれ、波長(何の波長かは知らないが) が異なり速度も異なるということになっている。 四次力帯域はエーテル(空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 五次力帯域はサブエーテル(亜空間)を伝播するタイプの攻撃のみ無効化。 六次力帯域なら思考波攻撃のみ無効化する。 スカイラーク3号の戦いでは、力帯域の波長を目まぐるしく 変化させてその隙間からビームを撃ち、敵の力帯域の隙間とたまたま ぶつかったら有効、みたいな攻防をえんえんとやっていた。 その時の彼我の距離は数千光年。 本文の説明だと 「この力帯域というのは、エーテルそのものの中に凝止状態を起こすもので、 どんな物質がどんな方法で来ようと、絶対に透過させないし、影響も受けないばかりではなく、 エーテルを媒体として伝播するいかなる振動、あるいは波動も透過させないのです」 「エーテルそのものにおける完全な凝止――これを透過しては、物質だろうが いかなる形のエネルギーだろうが、どんな環境においても通ることができないのだ」 (4次力帯域の説明) こういう感じなので、エーテル(空間)経由の攻撃なら絶対防御できるという原理。 ヴァレロン号は謎威力のビームしか防御したことがない。 【素早さ】移動速度:無限大に加速できる。 ウラン原子分解&重力場制御により3号以降は超光速を瞬時に出せる様になった。 加速度は、ヴァレロン号より劣るフェナクローン人の宇宙船ですら静止状態から 百万分の1秒で光速の5倍に達するくらいはある。 ヴァレロン号の質量対動力比は高速艇並みなのでデカいから鈍いってことはない。 ヴァレロン号の動力は無限の宇宙エネルギーで、燃料切れの心配がない。 長距離では遠方の銀河から戻ってくるときも数日程度。 スカイラーク2号で、しかも即席で作った4次元転移装置でも、 故郷が宇宙図に載せられないほどの遠くに行ってしまうことができたので、 ヴァレロン号でも4次元転移装置による無時間長距離移動も可能と推測される。 というか恒星を転移できる奴が惑星サイズの物体を移動できないわけがない。 反応速度:人工頭脳の反応は1兆分の1秒未満で状況を判断して装置を動かせる機械以上。 操縦者シートンの思考速度は人工頭脳と同程度。 百万光年以上先(おそらく)の敵惑星全体をスキャンし、総統官邸を探し当て 内部構造、働いている人間、使ってる機械にいたるまで完全に把握した。 その時の所要時間が百万分の1秒未満。(シートンの生身の脳の思考速度がこれ) 操縦者の思考波を読み取るタイプの操縦システムなので ヴァレロン号はシートンの思考速度相応のスピードで攻撃、防御、移動、索敵を行える。 他の銀河から完全な不意打ち攻撃を受けても防御、索敵、反撃がほぼ一瞬で可能。 作品後期では超光速で移動する敵と数十万光年距離をおいて撃ち合うのが普通だった。 (ヴァレロン号クラスになると数千光年は至近距離にあたる) 六次力のビーム(数百光年先から即時着弾)の不意打ち攻撃を 数百万光年先から受けても自動装置が反応して防御できる。 【特殊能力】・時間停止装置で最低でも惑星サイズの時間停止が可能。 改装前の1000㎞サイズでもクローラ族の惑星を封印できた。 またこの時の描写から、時間停止はクローラ族が反応できないほど 高速でできる。(発動速度=シートンの思考速度) 時間停止の有効時間は一千億年以上。 魔術を知る前は敵銀河を時間停止で封印しようとしていたので 十分な準備時間があれば銀河サイズの時間停止もできる模様。 またヴァレロン号の待機中は船全体の時間を止めている。 時間が止まった物質は劣化も破損もしないので整備の手間がかからない、経済的。 ・力帯域+時間停止で純粋知性生命体を捕獲。 まず純粋知性体がいる宙域を直径数百光年の力帯域の球で覆い、球を直径千㎞強まで 縮小してから時間停止で封印した。 ・6次フォースは物質を透過するので建造物内を透視できる。 ・シートンは宇宙最高クラスの精神力の持ち主。 とある種族が支配する銀河全体が出す精神波より、シートン一人が出す精神波の方が 数千倍も強かった。スカイラーク世界では精神力=精神攻撃の耐性なので シートンには並みの精神支配や催眠波が通じない。 ただしシートン以上の精神力がある奴に精神波をぶつけられたら普通に効く。 【長所】攻撃力、速度、広範囲の時間停止。 シートンは精神力、知識、思考速度の全てにおいて宇宙最高クラスの天才。 【短所】銀河破壊にはシートン以外にクルーが2人が必要なので 思考速度相応の時間ではできない。 【説明】 内部には上陸用宇宙船スカイラーク2号と、開発者である リチャード・B・シートンのワシントン邸宅レプリカが設置されている。 スカイラーク3号は純粋知性生命体に破壊された為、「ヴァレロン~」は 当初スカイラーク4号と命名される筈だったが、女房ドロシー・シートンが 宇宙船を建築した惑星の名前を取って名付けた。 【備考1】ヴァレロン号は惑星ヴァレロン出発時には直径1000km以上の大きさだったが、 一度撃破され改修工事を受け最終的には直径1万kmの大きさになった。 【備考2】銀河破壊に要した時間は数分から数十分と推測される。 理由は、破壊作業中に、少しだけ一悶着があったので数秒で終わったというのはありえないが、 その銀河から逃げ出せる物も無かったので何時間もかかったというのもありえないから。 悶着というのは破壊作業中に 、銀河にいた敵三名に魔術を使われてクルー三名が気絶させられ、 その後、シートンのライバル・デュケーヌがその敵を逆に自分の魔術で殺したという出来事。 それがなければあっという間に終わった可能性もある。 ちなみにこの時デュケーヌ達は銀河の外にいた。 破壊した銀河というのはクローラ族の銀河系で、クローラ族の科学・武力レベルはシートン以上。 【備考3】遠距離から6次フォースを感知する描写はヴァレロン号にはない。 しかし、ジェルミ人が奪った船が遥か遠くの銀河から地球の6次フォースを発見したという描写はある。 【戦法】敵が惑星サイズ以下なら時間停止で封印。 それ以上の大きさなら力帯域の球に閉じ込め、中に恒星を大量に放り込んで一気に新星化。 力帯域で覆えないほど巨大だったり、力帯域から脱出できる奴なら安全圏に逃げて 相手のいる銀河(もしくは相手の進路上の銀河)を新星化。 参戦vol.1 vol.4 399 格無しさん sage 2007/07/15(日) 12 53 13 スカイラーク考察 ○ナイトウォッチ 時間停止勝ち △ゴエモンインパクト 衛星爆弾は防御できるが速いので分け ○ウルトラマンダイナ 時間停止勝ち ウルトラマン(デルタスター) △無幻弥勒 支配空間のため分け △メビウスインフィニティ 時間停止が効かない コスモミラクルアタックが発動すれば分けに持ち込むのが精一杯 ○D 美貌は効かない 勝ち △南光太郎 時間停止が効かないが速度は上 分け ×孫悟空 速度が段違い 負け 南光太郎=シートンwithスカイラーク vol.3 403 :格無しさん:2007/08/01(水) 01 18 48 ルール変わったからスカイラークの銀河系破壊ありだなと思ったけど スカイラークより上に銀河系破壊くらいで勝てる相手がいなかった。 銀河系破壊するまでに時間もかかるし。 vol.1 399 :格無しさん:2007/07/15(日) 12 53 13 スカイラーク考察 ○ナイトウォッチ 時間停止勝ち △ゴエモンインパクト 衛星爆弾は防御できるが速いので分け ○ウルトラマンダイナ 時間停止勝ち ウルトラマン(デルタスター) △無幻弥勒 支配空間のため分け △メビウスインフィニティ 時間停止が効かない コスモミラクルアタックが発動すれば分けに持ち込むのが精一杯 ○D 美貌は効かない 勝ち △南光太郎 時間停止が効かないが速度は上 分け ×孫悟空 速度が段違い 負け 南光太郎=シートンwithスカイラーク 398 このスレを立てた者として補足しておくと、ここのルールは基本的には作品スレ準拠だから、 機械レーザー=光速で構わない 400 :格無しさん:2007/07/15(日) 12 58 49 抜けてた ○ウルトラマン(デルタスター) 時間停止勝ち
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スカイラー・ジソンド スカイラー・フィスク スカイ・ベネット スカイ・マッコール・バートシアク スカウト・テイラー・コンプトン スカタライツ スカリ・デルペラト スカーレット・ヨハンソン ページ先頭へ