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作品名 試作 作者名 私 作品URL 作品形式 おはなしジェネレータ メイン登場キャラ あらすじ あらすじ 作品の画像 この作品への運営からの感想 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版 廉価版 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1998年8月6日 定価 6,980円(税別) 廉価版 PlayStation The Best1999年5月4日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 システム 収録機体 難易度 BGM ムービー 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ シナリオ面 ユニットの性能格差 ユニットの鹵獲方法 本拠地の扱い セーブデータ関連 総評 余談 概要 スーファミターボ用に発売された『SDガンダムジェネレーション』シリーズを源流とするウォー・シミュレーションゲームで、今なお続く『Gジェネ』シリーズの第1作。 好きなユニットを育成し、部隊を編成して歴代ガンダムシリーズの戦場に介入していくというコンセプトは本作の時点で出来上がっている。 オープニングムービーで表示される「presents for the Gundamgenerations(ガンダム世代に捧ぐ)」の一文が、本作のタイトルの由来と言える。 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 シチュエーションモードの大きく分けて初代『機動戦士ガンダム』(以降『1st』)と『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』の全42ステージで構成されている。『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080』の3つは『1st』の合間に各1ステージのみ収録。 『1st』はステージ再現がかなり細かく行われており、原作では描かれなかったルウム戦役を始め黒い三連星との戦闘やベルファスト防衛戦など、以降のシリーズ作品ではあまりステージ化されていないエピソードが目白押し。 また、後続のGジェネシリーズでは登場作品が増えていくにつれて一作品あたりのステージ数が減っていったため、それに対して計42ステージで『1st』から『逆襲のシャア』までを追体験できるのは宇宙世紀メインとしてのストーリーの満足感が高く感じられるだろう(*1)。 システム 部隊編成 1部隊は戦艦1隻+最大8機のMS・MAで構成される。また、SFS(サブフライトシステム)などのサポートユニットも1機とカウントされる。 戦艦を中心とした指揮範囲があり、これから外れた艦載機は命中・回避率が半減する。そのため、戦艦を中心に機体を展開して戦うのがセオリー。 本作では戦艦に艦長1名のみの配置となる。指揮範囲も戦艦ごとに固定。 本拠地 これまでのSDガンダムゲームから引き継がれた要素。 自軍・敵軍にそれぞれ存在し、部隊の出撃、戦艦のHP・EN回復や捕獲機(後述)の確保等が行える。敵軍の本拠地を占領するとステージクリアとなる代わりに自軍の本拠地を占領されるとゲームオーバーになる。 キャピタル(資金)を消費することでテクニカルレベルを上げることができ、本拠地を守るガーダーの強化、生産リスト枠の増加、生産可能になるサポートユニットの増加といった恩恵が得られる。 ユニット育成システム ユニットの入手・育成には大きく分けて3つの方法がある。これらは後続作品でもほとんど変更されることなく踏襲されており、本作の時点でほぼ完成していることがわかる。 開発 ユニットにはレベルがあり、「1→2→3→ACE」の順に上がっていく。最高のACEまで上がった機体は開発を行うことでより上位の機体にできる。開発を行った機体はレベルが1にリセットされ、再度ACEにすることで更なる開発が可能になる。 設計 2つのユニットを掛け合わせ、別の機体を生産リストに登録する事ができる。 設計はユニットさえあればレベルに関係なく実行できる。 「コア・ファイター+ジム→プロトタイプガンダム」といったわかりやすいものもあれば、意外な組み合わせでリスト登録できることもある。 回収 艦載機を展開している状態の敵艦を撃沈すると、その戦艦所属の展開中艦載機は白旗を上げて行動不能になる。それらの機体を自軍戦艦で回収すると、ステージクリア後に確保するか解体してキャピタルにするかを選択できる。なお、回収は戦艦の搭載枠に空きがないと実行できない。 確保した機体は自軍ユニットとして使うことができ、開発や設計も行える。ただし、生産リストには登録されないので、撃墜されてしまうとロストとなる。 逆に自軍の行動不能ユニットを自軍戦艦で回収すると「救助」となり、行動不能ユニットが救助した戦艦の所属となり行動できるようになる。 キャラクター 本作ではキャラクターのパラメータは攻撃力、防御力、サイコミュ兵器を使うためのMP、ニュータイプレベル(以下「NTL」)のみと非常にシンプル。成長率にも差がなく、初期値が高いキャラが成長途中で追い抜かれるということはない。 オールドタイプのキャラは強化人間にすることでNTLを後天的に付与できる。設定されているNTLはキャラによって固定で、基本能力が高いキャラほどNTLは低い傾向にある。 ただし、強化を行うと成長しなくなり、乗機が撃墜されるとレベルがリセットされるというデメリットがある。 セリフなどもキャラによってパターン共通だったりと以降のシリーズ作品に比べると個性はあまりないが、NTLが最初から高い代わりに攻撃・防御が最低のイワン・イワノフ、バランスよく高い能力を持つNTのマーク・ギルダー、強化後のNTLが非常に高いレイチェル・ランサムなど、キャラごとの能力の傾向はおおよそ確立されている。 オリキャラの数はシリーズ最多。レンタル可能な原作キャラがそこまで多くないせいか、本作にしか存在しないオリキャラは原作キャラのそっくりさんが多い。 多階層マップ ステージは最大4階層のマップで構成される。構成はステージによって地球周辺・上空・地上・水中やコロニー周辺・コロニー内部など様々で、行き来する方法も異なる。当然、地形適性がないと進入できない。 武器によっては「自分が上空にいるときに地上に攻撃する」といったものも存在する。戦力の整わない序盤の『1st』ステージでMAP兵器で上空から容赦なく爆撃してくるガウ攻撃空母に煮え湯を飲まされたプレイヤーも多いだろう。 基本的にマップ間移動は移動先にユニットがいると実行できないため、これを利用して別マップの対応する位置を自軍ユニットで塞ぎ、マップごとの敵の数を調整するといったテクニックも存在する。 収録機体 シナリオが収録されている『1st』『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』をメインに『MSV』や『MS-X』の他、『ダブルフェイク』や『シルエットフォーミュラ91』など当時は知名度が低かった作品からも(サブユニットのみだが)収録されている。 『F91』、『V』といった『逆襲のシャア』よりも後の宇宙世紀作品、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』のアナザー勢からも収録されている。 宇宙世紀以外は主役機のみだが、次作『ZERO』では使えなくなったゴッドガンダムやガンダムDXといった後継機も収録されている。どの機体も性能はトップクラスで、終盤のエース機として活躍できる。 本作最強機体になっているのは宇宙世紀シリーズのマスコットロボット「ハロ」。外見はハロそのままだが、MA級の巨体に凶悪な武装を詰め込んでおり、後のシリーズ作品では「丸い悪魔」と呼ばれることになる。 「ハロ」以外にもGジェネオリジナルMS・MAが多数登場、以降のシリーズで定番となる。 「量産型ビグ・ザム」や「ギャン改」といった既存の機体の量産型・改良型が多くを占め、プロフィールモードでの設定テキストもしっかりとしたものになっており違和感は少ない。 難易度 本作では最初から自由なシナリオセレクトはできず、オーソドックスな面クリア型SLGとなっている。 また、機体をACEまで育てるとそれ以降の強化手段がないため、彼我の戦力差が歴代シリーズ作品でも特に小さく、最後まで緊張感のある戦いが楽しめる。 例えばトリアーエズなどの戦闘機や戦車が武装は少なく攻撃射程は限られるが、デメリットや機体性能の低さに目をつぶっても非常に安く量産しやすい。そのためガンダム数機程度生産するよりも使いやすい。この辺りを理解すると序盤は近年のGジェネよりも他の戦略SLGの印象感がある。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択してプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 山中紀昌氏作曲による本作のBGMはかなりアレンジされているが、原曲を知っていれば「あの曲」と認識するのは難しくない。 BGMは各作品ごとにあり、フェイズ・戦闘BGMは敵味方両方に用意されている。 『ZERO』以降では原曲に近いものが採用されるが本作での独特なアレンジの利いたBGMを評価する声は多い。 ムービー Gジェネシリーズの代名詞となる(当時としては)高クオリティな3DCGムービーも多く用意されている。 原作で見せたドムに加えルウム戦役における黒い三連星専用ザクIでのジェットストリームアタック、ガンダムハンマーを受け止めるゴッグ、ジムの腹をぶち抜くシャア専用ズゴック、ラストシューティングなどなど、シリーズ最初の作品ということもあり原作の名場面はほぼ網羅されている。 ムービーイベントを発生させる事で特定の敵が撤退するなど概ね有利な状況を作り出せる。また、ステージクリア後にボーナスキャピタルを獲得できる。 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 『ZERO』以降も同様だが1ステージに登場するユニット数が多く、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズは時間がかかる。 戦闘アニメのロードの長さ、マップ兵器使用時のエフェクトなどテンポも悪い。 ただ、戦闘アニメのロードに関しては、戦闘アニメ自体をオフにすることで、さほどテンポを損ねずにプレイすることができる。 シナリオ面 全42ステージのうち1/3以上に当たる17ステージ(*2)を一年戦争が占める。 前述のように細かいステージ再現が行われているためだが、そのしわ寄せが『ΖΖ』など後続作品に行っているのは否定できない。 派生作品の多さという理由の変遷はあるものの、『SPIRITS』や『GENESIS』に見られる一年戦争偏重はこの頃から既に存在していたとも言える。 ユニットの性能格差 前述したように、ユニットはACEまで成長させると以降の強化手段がない。 ザクや初代ガンダムもACEまで育てれば頭打ちとなり、時間軸が後の機体にはどうやっても太刀打ちできない。使い続けるには別の機体に開発していくしかなく、「好きな機体であっても初期の機体を最後まで使うのは不可能」という本来の作品コンセプトと乖離した状況になる。 以降の作品では改造によってどんな機体も最後まで使い続けられるようにはなったものの、今度は難易度のデフレによる作業ゲー化という問題を抱えることになり、どちらが良かったかは判断が難しいところである。 ユニットの鹵獲方法 前述のように行動不能ユニットを回収するには「搭載枠に空きがある戦艦」を用意する必要がある。 とはいえ出撃できる自軍戦艦も限られているため、大量捕獲するために「MAP兵器で味方ゲスト戦艦の艦載機を落として、味方ゲスト戦艦の搭載枠に強引に空きを作る」といった荒技が多用された。 ゲームなので効率を求めていくとそういう方法に行き着くのは当然の帰結かもしれないが、「味方殺し」という絵面はあまりよろしくないだろう。 本拠地の扱い 敵の本拠地を占領するとステージクリアとなるが、クリアすると終わってしまう仕様との兼ね合いからユニット育成のために撃墜して経験値を稼いだり鹵獲・解体してキャピタルを稼ぐほうが重要になる。 そのため、敵本拠地を占領するよりも敵を殲滅してクリアしていくほうが後々楽になる上にこちらも本拠地防衛用の部隊を編成しておく必要があるなどメリットよりもデメリットのほうが大きい。 自軍本拠地を守る強制出撃のガーダーは、大量のキャピタルを投入して強化していないと戦力として期待できない。 強化したとしても、本拠地から動けないのでほとんどのステージでは戦力に数えられない。 一部のステージではイベントで自軍ガーダーが全て破壊され、本拠地が無防備になるなどの要素もある。 戦艦のHP・EN回復もマップにある都市やコロニーなどを占領してその上に戦艦を移動させれば回復するためあまり使われない。 『ZERO』ではマップ上の指定ポイントに直接戦艦を配置する仕様が追加され、『NEO』以降では本拠地という仕様そのものが無くなった。 セーブデータ関連 ステージ間のセーブに3ブロック、ステージの攻略中のセーブには9ブロックの計12ブロックが必要。メモリーカード1枚の容量の大半を本作のセーブデータが占有してしまう。 次作『ZERO』でも同様の問題を抱えている。3作目『F』では最大消費ブロックが9と多少軽減された。 ディスク2のおまけデータを使ってシナリオモードを始めた場合、初期生産リスト限定のユニット(*3)をプロフィールに登録出来ないせいでプロフィールを100%にする事が出来ない。 総評 システム面はシリーズ第1作ということもありシンプル・粗削りではあるが、ハイクオリティなCGムービーや開発・設計などのユニット育成、自分だけのオリジナル部隊を編成してガンダムの世界で戦う楽しさは本作の時点で確立されている。 システム面の基礎を確立した『ZERO』、ガンダム図鑑とも呼べる名作『F』、そして今なお続くガンダムゲーの一大シリーズ『Gジェネ』が形成されたのは本作の成功があればこそだろう。 余談 本作以降、人間が搭乗するタイプのSDガンダム作品では機体の「瞳」が描かれなくなっており、SDガンダムの定義そのもののターニングポイントとなった作品とも言える。 『スーパーロボット大戦シリーズ』でも『COMPACT2』を最後(*4)にガンダム系は瞳が描かれなくなった(*5)。 本作のみ『W』主人公のヒイロ・ユイがなぜか強化人間に設定されている。 ファンネルなどのサイコミュ系武装使用時には専用のセリフが出てくる。 以降の作品ではオールドタイプ扱いされており、本作限定の設定となっている。 本作の設計に関する逸話として特に有名なのが、「ゴッドガンダム、Wゼロ・カスタム、ガンダムDXのうち2機の組み合わせで『1st』のボールが設計できる」ことだろう。言うまでもないがボールは初期登録されている最弱クラスのユニットである。 これはハロの設計パターンが「ボール系+ゴッドガンダム、ウイングゼロカスタム、ガンダムDXのどれか1機」であり、ハロを設計できる段階まで進めたプレイヤーがボールを残していない可能性に対する救済措置と思われる。 とはいえ、最強クラスの2機で最弱クラスの機体が設計できるインパクトは凄まじく、当時のアンソロジーコミックでも「究極の先祖返り」「どこに技術が使われてるんだ」と言われ、果ては「ゴッドフィンガーやサテライトキャノンを使うボール」といったネタが生まれた。
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ウルトラマンジードダークネス 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-008 UR ウルトラマンジードダークネス 闇 10 9 9 7 レッキングダークネスバースト テクニックラッシュ ウルトラマンエックスダークネス アクセルヒート Z2-048 N ウルトラマンジードダークネス 闇 5 6 4 5 レッキングダークネスバースト テクニックラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント ウルトラヒーローハンター ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-008 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンエックスダークネス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 9 7 必殺技 レッキングダークネスバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンタイガ」の放送終盤、同時期からYouTube公式チャンネルであるウルトラマンOFFICIALにて配信された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーション」にて登場したウルトラダークキラー(ウルトラダークキラー自体は本弾で参戦せず、次弾のゼットヒート3弾にて参戦)率いる暗黒(ダークネス)軍団より二人の暗黒の巨人が参戦。ナンバリングの2人目はウルトラマンジードを模した暗黒の巨人・エックスダークネスが登場となった。ステータスはエックスダークネスと比べるとK1弾ウルトラマンロッソフレイムと同じ配分となっており、必殺は1低いが攻撃が1高い割り振り。通常攻撃ではこちらが密かに上回るが、必殺ではあちらに軍配が上がる。 カードNo. Z2-048 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 レッキングダークネスバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラヒーローハンター 解説 こちらはノーマルカード。
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携帯はこちらからどうぞ Gジェネ最新作発売予定! ユニット総数1133、キャラ787人。 携帯機史上最大のGジェネがPSPに登場! SDガンダム Gジェネレーションポータブル 対応機種 PlayStationPortable ジャンル シミュレーション 発売 バンダイナムコゲームス 開発 トムクリエイト 価格 5040円 【参戦作品リスト】 機動戦士ガンダム MSV M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム Ζ-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖ-MSV 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーンガンダム 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ 戦闘がスピーディーかつ大胆、ワイルド、鮮明に。 画面両端からダブルでカットイン。 戦闘時の攻守交替の回転がない。 ワイド画面でマップが見やすく。 オリジナルシナリオではなく歴代作品シナリオ全70ステージ。 ムービーはGジェネ~GジェネSEEDから61本、新作9本で合計約1時間。 新要素 ■マスターユニット■ 指揮範囲内にいる味方と共に最大7人で同時攻撃可能 ■一斉射撃■ 戦艦ユニットが最大6体の敵を同時に攻撃できる ■ハロスコア■ 敵を倒して入手。キャピタルの額やOP、ユニット能力UPに影響 ステージ数 機動戦士ガンダム1st (6) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 (2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (4) 機動戦士Ζガンダム (6) 機動戦士ガンダムΖΖ (4) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (2) 機動戦士ガンダム F91 (2) 機動戦士Vガンダム (5) 機動武道伝Gガンダム (5) 新機動戦記ガンダムW (5) 機動新世紀ガンダムX (5) ∀ガンダム (6) 機動戦士ガンダム SEED (8) 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (9)
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 0 600 冷静 諏訪部順一 Gジェネオリジナル 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 120 150 150 150 150 120 90 90 90 90 100 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv アタックバーストγ1 1 フォースガードγ1 3 MPアップ1 8 ダブルリペア1 15 リターン1 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv クイックモーション3 35 ハイスピードβ 50 ダブルブースト2 65 アドバンテージ 80 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 120 150 150 150 150 120 90 90 90 90 100 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 178 215 291 221 220 185 145 145 144 146 155 30 212 226 376 253 250 220 178 179 178 179 188 40 276 237 481 303 302 285 231 232 231 233 242 50 325 271 582 352 352 337 276 277 276 277 286 60 375 307 678 404 404 391 322 323 322 323 332 70 431 323 778 452 452 449 370 371 370 373 382 80 463 361 846 495 495 487 402 403 402 403 412 90 484 382 902 516 516 508 418 421 421 421 431 99 500 398 934 532 532 524 428 434 435 434 445 備考 Gジェネオリジナルの代表格として今作ではバナーに登場。 初期パラメータはGジェネオリジナルにしては高めのバランス型で覚醒までしている。 ただし成長パターンは格闘特化で、最終的に格闘は900を超えるもののそれ以外の数値は伸び悩む。 スキルは最初からアタックバーストγ1が使えるのが利点だが、Lv35でクイックモーション3を覚えるまではそれぞれのLv1しか覚えないのが辛いところ。 最終的には戦艦編成ならばクイックモーション3かハイスピードβ要員になるだろう。 総合的にはGジェネオリジナルの格闘パイロットとしてはトップクラス。 ただしGジェネオリジナルの中での話であり、スキルも含めてミハエルに火力で劣り、刹那(2nd)や三日月(第2期)とのような高いレベルでバランスが取れている格闘パイロットと比べると防御・回避面が大きく劣る。 こちらは性格が「冷静」なのも厳しく、ガンダムマイスターでカバーしようとするとミハエルや刹那(2nd)よりもアビリティの自由枠が多い利点を失ってしまう。 ポテンシャル自体は高いので、格闘型で運用するならルーナ・マナのような守りに長けたメンバーがカバーできると心強い。早い段階で格闘知識を習得して射程を伸ばすとぐんと使いやすくなり、最序盤から活躍できる。また、低くはない覚醒値を持つのでファングなどの格闘系覚醒武装を持つ機体に乗せれば射程の問題が解決するのでこちらも捨てがたい。ただし対水中への準備は必須。格闘特化型か覚醒格闘型かで運用がガラッと変わるので使いでのあるパイロット。 全般的に格闘機であればほぼなんでも乗りこなせる器用さがあり、シェンロンガンダムは最序盤から生産登録できるうえに優秀なパイロットもついてくるので早いうちに手に入れたい。すこし遠くなるがジャスティスガンダム、インフィニットジャスティスは最終機体候補。また、テンションの上がりが鈍いので会心持ちの格闘武装を持った機体があると運次第だがダメージの期待値は高まる。しかしガンダム・バルバトス 第6形態以降やダブルオーライザー系列にみられる強力な格闘武装とテンションが連動しているタイプが苦手。また、射撃値が上がらないのでガンダム・キマリスヴィダールのような万能機もスペックを引き出すのが難しい。 反面、上述のとおりテンション問題があるので超強気前提の機体との相性がよくないことや、超強気以上での確定クリティカルの爆発力を考えると性格がかなり重たい枷となっている点は否めない。 指揮がエースパイロット級に伸びるのでリーダー・遊撃小隊に適正がある。しかしスキルのパンチ力が足りないのでどちらかというと戦艦小隊のリーダーが適任だが、ハイスピードβがあるので格闘機の足回りを一気に改善させられることを考えると遊撃小隊運用もあながち悪くない。
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ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:理兵衛 「ウェルカム・トゥ・ニュゥヨォクッ。私が支部長のジェイムズだ、どうぞよろしく」 ――金髪秘書軍団(そのバストは豊満だった)を侍らせながら新人へ一言 【基本情報】 名前:ジェイムズ・ウィリアム・エルドリッチ(James William Eldritch) コードネーム:塵灰細工の放蕩家(キップル・プロモーター/Kipple Promoter) 年齢:37歳 性別:男 星座:水瓶座 身長:5フィート7インチ 体重:160ポンド 血液型:AB型 ワークス:UGN支部長C カヴァー:支部長、? ブリード:ピュア シンドローム:モルフェウス 【能力値】 肉体:2 Lv 感覚:4 Lv 精神:1 RcLv1 意志Lv1 知識 NY Lv2 社会:2 調達Lv11 【ライフパス】 出自:貧乏 経験:成り上がり 邂逅:恐怖:伊庭宗一 覚醒:渇望(侵蝕値:17) 衝動:解放(侵蝕値:18) 基本侵蝕値:38 HP:25 行動値:9 戦闘移動:13m 全力移動:26m 常備化ポイント:96 財産ポイント:22 【ロイス】 Dロイス 超血統(黄金錬成) クレア・アダムス P:敬服 N:食傷 P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : 黄金錬成 : 7 : : - : : : : : - : 02 : コンセントレイト(モルフェウス) : 2 : : - : : : : 2 : - : 03 : カスタマイズ : 1 : : - : : : : 2 : - : 04 : サポートデバイス : 6 : : - : : : : 6 : - : 05 : : : : - : : : : : - : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 拳銃: 射撃 : 射撃 : -1 : 3 : - : 20m : 6 : 伊達男風の仕込み杖銃(カスタマイズ) 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 強化ビジネススーツ : : : : 3 : 14 : 【社会】判定値+2 : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 使用人 : : : 3 : エキストラ獲得。金髪美人秘書(そのバストはry)クレア・アダムス アンチワーディングマスク : : : 5 : ブラックカード : : : 8 : 購入判定ダイス+2 シナリオ3回 【エンブレム】 サイドキック 【コネ】 コネ:鈴木和美 コネ:UGN幹部 コネ:噂好きの友人 コネ:警察官 コネ:研究者 コネ:情報屋 コネ:傭兵 コネ:ハッカー コネ:コーポレート コネ:マスメディア コネ:手配師 コネ:要人への貸し 専門家(知識:レネゲイド) 情報収集チーム UGN諜報部 情報掲示板 警察OB 大学教授 スクワッター ブロガー コンサルタント フリー記者 【設定等】 経験点+30点仕様。GMとの相談による設定あり。 癖の強い黒気味の茶髪に余り手入れされていない口髭顎髭を蓄え、 落ち窪んだ青い瞳を赤らんだ茶のスコープサングラスで覆った中年白人男性。 所謂貧乏白人(ホワイトトラッシュ)として苦難に満ちた十代、二十代を過ごした後、 大気中の塵を黄金に変換するという、ウォール街が真っ青なオーヴァードとして覚醒。 その能力を以て貧困から脱出、正しくは成り金として、黄金色の人生を派手に満喫するも、 物欲の代わりに募る虚しさ、にも関わらず群がる凡人、そして彼を付け狙う数多の秘密組織に嫌気が差し、 道徳的観念から見て一番真っ当に見えたUGNの勧誘に乗ってエージェント入りを果たすや、 尽きぬ資金と培った人脈を元手にここでもまた一気に成り上がり、瞬く間にNY支部支部長の座を獲得したのだった。 尤も、黄金錬成以外の能力は大して無く、精神的にも多々難があり、 直属の秘書であるクレア・アダムズ以下の人材が居なければ、命令一つ出せない彼が支部長になれたのは、 無能且つ従順な人間をトップに挿げる事で政府を始めとする他組織の目を欺くと同時に、 下々の者が活動し易い様にするという、多分に政治的意図があったらしいのだが。 当の本人は、そんな事等まるで気にしておらず、寧ろその事実を大らかに受け止め、 代わりに多くの有能な部下に自分の勝手を大らかに受け止めさせつつ、ある種の名物として君臨している。 自らの力――ともすれば『金庫番』とも揶揄されているが、彼は金自体を否定していない、その短所を知っているだけだ―― で以て(何はともあれ、どの様な仕方であれ)社会に、国家に陰ながら貢献している現状を、 覚醒した時にも増して、彼は堪能している所なのである。 bold(){YEAH!!} 尚、彼が支部長に付いてから、NY支部は集団としてよりも、個別の勢力が強い支部となっている。 これは元々大都市として規模が大きい、且つ、多発するテロ対策として、 各区に施設、部隊、副支部を分散させていた所に、統率を放棄した統率者に率いられる事となった為であり、 一度も顔を合わせた事が無いエージェントが居るのがざらと思えば、 区毎の同じ施設間で疎通が取れていなかったり、どころか半目すらしているという混迷具合である。 それでも一応は真っ当に支部が機能しているのは、『支部長は使えない(からこそ、俺達がどうにかせねば』 という見解の一致が多くの支部員にある点と、資金繰りは順当過ぎる程に順当である為、 各種設備が、渦中の日本支部以上に潤沢である点に寄るものだろう。 特に、非オーヴァードに対して安易且つ致命的なワーディングへの対策は、相当念入りに行われているらしい。
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今日 - 合計 - カプコンジェネレーション第3集の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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■プレイ時間 2008年 1月 6日 日曜日 10 00~17 00 ■場所 秋葉原 ■ゲームシステム ダブルクロス The 2nd Edition ■シナリオ名 Black Facto -存在しない事実- ■GM KAZ ■PL&PC紹介 PL名 バルダーさん ロンさん yuyaさん NAGIさん kavaさん ■内容 南海の孤島にある研究施設でバイオハザードが発生した。 このままでは数日のうちに新型レネゲイド・ウィルスが世界中に拡散してしまう… 事態を重く見た国連は、絨毯爆撃による島の消去作戦を開始したのだった。 ■GM一言 シナリオコンセプトは「色んな組織のPCでセッションしたい」です。 UGNやFHはもちろんの事、神城グループのエージェントとかも出したいと考えて作ったシナリオです。 GUNDOGセッションをやった後に考えたせいか幾分GUNDOG風味に…(笑) ダブルクロスでマップ使ってみたい!とか、捜索系してみたい!と言う欲求があった為、これダブルクロス? と言うようなシナリオができました。 初めてダブルクロスでGMをやったせいか、ルールを把握しきれてなく大分あやふやな展開になり、 時間が足りなくなりエンディングまでたどり着けませんでした。とほほ 前回に引き続き、修行が足りんなぁ…と、身にしみました。ハイ。
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■アーク ザ ラッド ジェネレーション ARC THE LAD GENERATION ■「裏技・攻略」情報 ●SAVE DATA連動 如果記憶卡中擁有「アーク ザ ラッド 精霊の黄昏」的檔案,一開始可以取得リリア的角色卡。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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エリス・クロード 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 初期スカウト済 650 普通 藤村歩 Gジェネオリジナル ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 50 130 130 100 165 120 105 85 32 55 115 99 423 706 530 526 598 540 465 448 397 415 483 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 協力 1 空中戦闘適応 3 射撃戦特化 8 幸運 11 宇宙戦機動能力 20 祈り 30 起死回生 38 シューター 48 宇宙適応力 57 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV ライフリカバー 1 EXPブースト 10 リターン 23 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 初期スカウト済 レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 50 130 130 100 165 120 105 85 32 55 115 5 64 158 146 117 184 136 119 98 45 68 128 10 87 190 174 144 215 161 143 121 69 92 153 15 110 224 201 171 242 189 165 143 91 113 175 20 131 264 226 200 268 214 186 165 113 135 197 30 182 333 278 254 328 269 236 211 160 184 247 40 231 404 330 309 384 325 284 264 209 231 294 50 272 472 374 359 429 373 323 304 248 272 334 60 316 530 419 404 475 418 365 347 291 314 376 70 342 568 445 435 503 449 391 372 318 338 402 80 382 638 490 483 555 498 432 413 358 378 442 90 409 677 514 509 581 524 454 435 382 402 468 99 423 706 530 526 598 540 465 448 397 415 483 備考 Gジェネ皆勤賞組。能力は高いが、どちらかといえば射撃に強い。 アビリティも射撃を伸ばすものが多く、特にシューターで射程を伸ばせるため支援攻撃がしやすいのが便利。