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「澤田、俺はお前を倒す ラッキークローバーに入るために うぁああアアァァァ!」 【名前】 ウルフオルフェノク 【読み方】 うるふおるふぇのく 【声/俳優】 半田健人(555)制野峻右(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 オオカミ、狼男、半田健人 【仮面ライダー555】 狼の特質を持ったオルフェノク。 ファイズに変身する乾巧のオルフェノクとしての姿、メリケンサックを内蔵した拳と全身に備えた刃を使って超高速で動き回りながら攻撃、防御力も高い。 肩から伸びる爪のような部分を触手として伸ばし、使徒再生を行うとされるが劇中では披露されなかった。 乾巧はかつて子供の時の火災事故で一度亡くなり、オルフェノクとして覚醒した。 本人は力を疎み、バイクで全国を放浪するフリーター生活を送っている時に青沼(スロースオルフェノク)、北崎(ドラゴンオルフェノク)が流星塾メンバーを襲っている現場を目撃、虐殺を止めようとして青沼は屠るが、北崎には力及ばなかった。 その後、変身する事なく過ごしていたが、園田真理との出会いからファイズとしてオルフェノクと戦う事になる。 作中の終盤、瀕死の重傷を負った真理を救うのに「スマートブレイン」と交渉、疎んでいたオルフェノクの力を使って澤田亜希(スパイダーオルフェノク)を退ける。 園田真理は生き返るが、その際に記憶をいじくられ、変身した乾巧に恐怖感を抱くようになる。 自らもその時の記憶が曖昧で、誤解が解けていた[場勇治(ホースオルフェノク)に全てを託し、一時期は放浪する事になる。 最終決戦では再び木場勇治(ホースオルフェノク激情態)と戦い、劇場版では「疾走態」と呼ばれる状態にパワーアップを遂げる。 バネのようになった逆関節が生み出す小回りの良さと加速性能が備わり、スピードで仮面ライダーオーガと戦い、変身を解除させている。疾走態は劇場版だけの登場となった。 【疾走態】 「ウルフオルフェノク」の特殊形態。 劇場版において「ホースオルフェノク激情態」との戦闘中に覚醒した。 バネのような逆関節となった両脚から生み出される小回りの良さを利用し、ホースオルフェノクにスピードで優っている。 【仮面ライダーディケイド】 ファイズに変身する尾上タクミの変化した姿として登場。 変身する事から一度は死んでいるはずだが、どのような経緯で目覚めたのかは不明。 「タイガーオルフェノク」を含めた「ラッキークローバー」のメンバーを始めとするオルフェノクから学園を守るのに戦っている。 【余談】 TV版の最後のシーンで既に崩壊が近づいている描写がなされており、小説『異形の花々』でも手が灰化の兆候を示している描写が存在している。全体的なデザインはオルフェノクの正体の「乾巧」を演じる俳優の半田健人氏の(デザイナーから見た)イメージが直接的なモチーフになる。S.I.Cのフィギュアでは一応機械体のファイズの部分が有機的な怪人体に変化しているようなものも存在する。 乾巧は極度の猫舌だが、体質的なものではなく、幼い頃に火事で死に掛けた(実際に一度死んでいるわけだが)トラウマから来る心因的なものだと考えられる。 現に劇場版で記憶を失った際には(後に戻った後も)熱いコーヒーを普通に飲んでいた(現実にもこのような症例は実在している。)。
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ウルフオルフェノク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:6500 SP:1/3 必要パワー:7- 追加条件:自軍「仮面ライダーファイズ」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:なし 特徴:オルフェノク/怪人/男 テキスト: ※これはアタックすることができない。 ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「仮面ライダーファイズ」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【望まない争い】これが自軍エリアにある間、自分も相手も次の制限を受ける⇒アタックを1度でも行った場合、そのターン中はアタックすることができない。また、ストライクを1度でも行った場合、そのターン中はストライクすることができない。 フレーバーテキスト 「お前の理想は俺が継ぐ!」走り出したその爪と足には決意が込められていた。 イラストレーター:添田一平 レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック Q A Q1 自軍捨札に「RK-064 仮面ライダーファイズ」がある状態で、自軍「RK-206 ウルフオルフェノク」が撃破されて捨札になったとき、自分は「RS-255 巨大化爆弾」を使用しました。この場合、「RS-255 巨大化爆弾」に「RK-206 ウルフオルフェノク」を重ねてラッシュエリアに置いたあと、捨札の「RK-064 仮面ライダーファイズ」をラッシュエリアに出すことができますか? A1 はい、できます。「RS-255 巨大化爆弾」と「RK-206 ウルフオルフェノク」の効果の発動タイミングは同じになりますので、ターンプレイヤーがどちらを先に解決するか決めることができます。 カード評価 お互いのアタックとストライクの回数を1度ずつに限定してしまう【望まない争い】はゲームの進行スピードをかなり遅くする。一度ずつしかストライクが出来ない中でゴーオンブラックや仮面ライダー電王LFのようにストライク以外の方法でダメージを与えられるユニットがデッキにあれば大きなアドバンテージになる。 現在、DA以外で特徴「怪人」を持つ唯一のユニットである。 関連カード 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ(XG2) ディケイド ファイズ 特徴「オルフェノク」関連 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント ファイブテクターと組み合わせると凶悪 -- 名無しさん (2009-07-18 11 08 54) ダメージ送り合戦になるとMAが圧倒的に有利だな -- 名無しさん (2009-10-22 22 43 45) パワ-が7と重い点がネックか。運用するならパワー加速をするか、ファイズからのゾードアップを狙いたいところ -- 名無しさん (2009-11-16 02 08 00) 本来のBPは6500と優秀だが、このカードはアタックすることができないデメリットを持つのがネック。 -- 名無しさん (2010-01-03 19 13 03) 今更そんなこと… とりあえず聖剣ズバーンでの対象が広いってことで良いんじゃない。 -- 名無しさん (2010-01-03 20 48 24) 名前 コメント
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★5 力 ウルフオルフェノク パラメータ 体力 6751/- 攻撃力 729/- 速度 747/- 必殺技 ベルセルクレイジランダムに6回450%の自属性ダメージ。一定時間自身の攻撃間隔短縮 リーダーアビリティ オリジナルのオルフェノクバトルラッシュ状態時、力属性の攻撃力20%UP&通常攻撃のダメージ20%UP&攻撃体数+1 アビリティ ベルセルクレイジランダムに6回450%の自属性ダメージ。一定時間自身の攻撃間隔短縮 名前
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「澤田、俺はお前を倒す ラッキークローバーに入るために うぁああアアァァァ!」 【名前】 ウルフオルフェノク 【読み方】 うるふおるふぇのく 【声/俳優】 半田健人(555)制野峻右(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 オオカミ、狼男、半田健人 【仮面ライダー555】 狼の特質を持ったオルフェノク。 ファイズに変身する乾巧のオルフェノクとしての姿、メリケンサックを内蔵した拳と全身に備えた刃を使って超高速で動き回りながら攻撃、防御力も高い。 肩から伸びる爪のような部分を触手として伸ばし、使徒再生を行うとされるが劇中では披露されなかった。 乾巧はかつて子供の時の火災事故で一度亡くなり、オルフェノクとして覚醒。 本人は力を疎み、バイクで全国を放浪するフリーター生活を送っている時に青沼(スロースオルフェノク)、北崎(ドラゴンオルフェノク)が流星塾メンバーを襲っている現場を目撃、虐殺を止めようとして青沼は屠るが、北崎には力及ばなかった。 その後、変身する事なく過ごしていたが、園田真理との出会いからファイズとしてオルフェノクと戦う事になる。 作中の終盤、瀕死の重傷を負った真理を救うのに「スマートブレイン」と交渉、疎んでいたオルフェノクの力を使って澤田亜希(スパイダーオルフェノク)を退ける。 園田真理は生き返るが、その際に記憶をいじくられ、変身した乾巧に恐怖感を抱くようになる。 自らもその時の記憶が曖昧で、誤解が解けていた[場勇治(ホースオルフェノク)に全てを託し、一時期は放浪する事になる。 最終決戦では再び木場勇治(ホースオルフェノク激情態)と戦い、劇場版では「疾走態」と呼ばれる姿にパワーアップを遂げる。 バネのようになった逆関節が生み出す小回りの良さと加速性能が備わり、スピードで仮面ライダーオーガと戦い、変身を解除させている。疾走態は劇場版だけの登場となった。 【疾走態】 「ウルフオルフェノク」の特殊形態。 劇場版において「ホースオルフェノク激情態」との戦闘中に覚醒した。 バネのような逆関節となった両脚から生み出される小回りの良さを利用し、ホースオルフェノクにスピードで優っている。 【仮面ライダーディケイド】 ファイズに変身する尾上タクミの変化した姿として登場。 変身する事から一度は死んでいるはずだが、どのような経緯で目覚めたのかは不明。 「タイガーオルフェノク」を含めた「ラッキークローバー」のメンバーを始めとするオルフェノクから学園を守るのに戦っている。 【余談】 TV版の最後のシーンで既に崩壊が近づいている描写がなされ、小説『異形の花々』でも手が灰化の兆候を示している描写が存在している。全体的なデザインはオルフェノクの正体の「乾巧」を演じる俳優の半田健人氏の(デザイナーから見た)イメージが直接的なモチーフになる。S.I.Cのフィギュアでは一応機械体のファイズの部分が有機的な怪人体に変化しているようなものも存在する。 乾巧は極度の猫舌だが、体質的なものではなく、幼い頃に火事で死に掛けた(実際に一度死んでいるわけだが)トラウマから来る心因的なものだと考えられる。 現に劇場版で記憶を失った際には(後に戻った後も)熱いコーヒーを普通に飲んでいた(現実にもこのような症例は実在している。)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/200.html
乾巧「澤田…俺はお前を倒す…ラッキークローバーに入る為に。うぁああアアァァァ!」 【名前】 ウルフオルフェノク 【読み方】 うるふおるふぇのく 【声/俳優】 半田健人(555)制野峻右(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダーディケイド仮面ライダー5555 20th パラダイス・リゲインド 【初登場話(555)】 第34話「真実の姿」 【初登場話(ディケイド)】 第10話「ファイズ学園の怪盗」 【所属】 無し(一時期スマートブレイン側にいたこともある) 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【特色/力】 強靭な脚力、全身にある刃のような突起(555)高い俊敏性とジャンプ力(ディケイド) 【形態変化】 ウルフオルフェノク激情態 【モチーフ】 オオカミ、狼男、半田健人 【詳細】 狼の特質を持ったオルフェノク。 ファイズに変身する乾巧のオルフェノクとしての姿で、メリケンサックを内蔵した拳と全身に備えた刃は攻防一体の武器となり、攻撃を受け止めつつ格闘戦を挑むことが出来る。 強靭な脚力は時速300kmでの移動を可能とし、夜でも周囲をよく見渡せる視力を持ち奇襲に適している。 肩から伸びる爪のような部分を触手として伸ばし、使徒再生を行うとされるが劇中では披露されなかった。 巧はかつて子供の時の火災事故で一度亡くなり、そこでオルフェノクとして覚醒した。 本人はその力を疎み、バイクで全国を放浪するフリーター生活を送っている時に青沼、北崎が流星塾メンバーを襲っている現場を目撃。 虐殺を止めようとしてオルフェノクとなって戦闘に混ざり、青沼は屠るものの北崎には力及ばなかった。 その後、変身する事なく過ごしていたが、園田真理との出会いからファイズとしてオルフェノクと戦う事になる。 作中の終盤、瀕死の重傷を負った真理を救うためにスマートブレインと交渉し、疎んでいたオルフェノクの力を使って澤田亜希を退ける。 真理は生き返るが、その際に記憶をいじくられ、変身した巧に恐怖感を抱くようになってしまった。 自らもその時の記憶が曖昧な為、誤解が解けていた木場に全てを託し、一時期は放浪する事になる。 最終決戦では再び木場と戦い、劇場版では激情態と呼ばれる姿にパワーアップを遂げた。 バネのようになった逆関節が生み出す小回りの良さと加速性能が備わり、スピードで仮面ライダーオーガと戦い変身を解除させている。 なお、激情態は劇場版だけの登場となった。 【仮面ライダーディケイド】 ファイズに変身する尾上タクミの変化した姿として登場する。 この姿になることから一度は死んでいるはずだが、どのような経緯で目覚めたのかは不明。 タイガーオルフェノクを含めたラッキークローバーのメンバーを始めとするオルフェノクから学園を守るために戦っている。 【仮面ライダー5555 20th パラダイス・リゲインド】 乾巧の怪人態として登場。 オルフェノクとしての宿命には逃れられず、体の一部が灰化し死が近づいていることに悩んでいた。 そのためスマートブレインに協力し、灰化を防ぐ薬をもらう見返りにスマートブレインが行うオルフェノク殲滅作戦への参加を承諾している。 【余談】 TV版の最後のシーンで既に崩壊が近づいている描写がなされており、小説『異形の花々』でも手が灰化の兆候を示している描写が存在している。 全体的なデザインはオルフェノクの正体の「乾巧」を演じる俳優の半田氏の(デザイナーから見た)イメージが直接的なモチーフになっている。 S.I.Cのフィギュアでは一応機械体のファイズの部分が有機的な怪人体に変化しているようなものも存在する。 巧は極度の猫舌だが、これは体質的なものでは無く、幼い頃に火事で死に掛けた(実際に一度死んでいるわけだが)トラウマから来る心因的なものだと考えられる。 現に劇場版で記憶を失った際には(後に戻った後も)熱いコーヒーを普通に飲んでいた(現実にもこのような症例は実在している)。
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ウルフオルフェノク 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:5,940円 受注開始:2015年09月25日(金) 16 00 受注締切:2015年11月24日(火) 23 00 発送開始:2016年03月15日(火) 商品全高:約145mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) その他:差替え用足パーツ(左右) キャラクター概要 狼の特質を備えたオルフェノク。ファイズギアを失った乾巧が変化し、その姿は狼男を彷彿とさせる。巧は幼少時に火事が原因で1度死亡しており、それでオルフェノクに覚醒した(猫舌なのも火事が原因)。 幼少期に一度死亡した巧は、物語が開始される前からオルフェノクに変身できる。この伏線は第一話から張られており、巧は1話で現れたオルフェノクに対し、特別驚いた様子を見せていない(=オルフェノクについて既に知っていた)。劇中でも巧は己の正体を自らすすんで語ろうとはせず、ファイズギアを奪われて変身が出来ない場合などの苦肉の手段として変身している。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が約3年後に魂ウェブ商店で限定発売決定。 よく見るとサンプル写真の段階で劇中デザインと違う(本家ではほぼ左右対称のデザインなのだが、本商品は主に顔や腹のデザインが左右非対称)。 胴体のデザイン変更はアクションフィギュアとして可動域を確保するためと考えられなくもなく、実際素体はよく動くのだが、デザイン変更された腹パーツで蓋をする形となり、トドメに腰パーツが干渉しやすいデザインで、可動はかなり制限される。 それでもデザインに関しては、汚し塗装風の墨入れで雰囲気は出ていたのだが、発売されたものは「これマジックで墨入れしたでしょ?」と突っ込みたくなるくらい太くハッキリとした墨入れになっている。 発売済みのホースオルフェノクと比較して見ると、恐らく本来は太く墨入れした後に薄め液でぼかす工程があったのだろうが、本商品ではその工程を省いたと思われる。 結果として違和感のあるデザインが露呈する形となった。 良い点 疾走態を再現する膝関節パーツが付属している 悪い点 劇中と異なるデザイン(主に顔・胴体) 明らかに手抜きの墨入れ 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET オートバジン オートバジン&仮面ライダーファイズセット 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカイザ GLOWING STAGE SET ライオトルーパー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ホースオルフェノク コメント 名前 コメント
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ウルフオルフェノク 【よみがな】 うるふおるふぇのく 【身長】 209センチ 【体重】 128キロ 【モチーフ】 オオカミ 【9つの世界】 555の世界 【声の出演】 制野峻右 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話 【555登場話】 第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第50話、パラダイス・ロスト 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生・尾上タクミの正体であるオルフェノク。 タクミが公園で自分親友である学生・友田由里に担いでもらい逃げている最中に、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクが由里に襲い掛かったためにこの正体を現すこととなり、タイガーオルフェノクと戦闘になる。 この事件が由里にタクミがオルフェノクであることを知られてしまい、2人の関係は深刻になってしまう。門矢士からファイズギアを受け取るが、戦う意思を捨てたタクミはファイズギアを川に投げ捨ててしまう。 その後、自分らの邪魔する555が居なくなった事を理由にラッキークローバー達が暴れ出して由里の危機に駆けつけ自らの姿を周囲に晒した。 戦いの後は学園から去ろうとするが由里に引き止められ、彼女の夢を守る為に再び学園に戻った。 【オリジナルの555の物語】 オオカミの特質を持ったオルフェノクであり、フリーターである青年「乾巧」としてその正体を隠していた。俊敏な動きで相手を翻弄しつつ、両手の甲に装備しているメリケンサックと全身に装備されている刃物で攻撃する戦闘スタイルを持つ。更に強化形態である「疾走態」へと変身する能力を持ち、発達した脚力で敵をしとめる実力を持つ。「疾走態」は劇場版「パラダイス・ロスト」のみ登場。幼少期の事故で死亡し、オルフェノクとして覚醒した。 この怪人体は滅多なことがない限り巧の意思で表面に出現させず、人間体の巧が「仮面ライダー555」作中の主人公であり、更に彼は主人公の立場に存在する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」に変身するためである。そもそも巧は他のオルフェノクとは違って人間を襲うことを拒んでいる数あるオルフェノクの内1人であるために、やはり登場する機会はまったくなかった。 だが、巧の友人である女性「園田真理」が、彼女が通っていた養護施設「流星塾」の同級生「澤田亜希」の正体である「スパイダーオルフェノク」に殺害されてしまい、オルフェノクのエリート集団であり、オルフェノクしか入部できない「ラッキークローバー」に入れば多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の施設や技術を利用できると知り、スマートブレイン社の医療班に真理を救わせるべく澤田を倒しスマートブレイン社の社長「村上峡児」にラッキークローバーの入部を認めてもらうべくオルフェノクの状態で澤田を攻撃し、この姿を現すこととなった。 その事件以来からこの姿で戦うことが多くなり、仮面ライダー555劇場版「パラダイス・ロスト」では先駆けて登場するなど555中の物語の看板となっているほどである。劇場版パンフレットでは謎のオルフェノクとして扱われた。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク スティンクバグオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ピジョンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 友田由里 声の出演 尾上タクミ 怪人 第10話登場怪人 第11話登場怪人
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ウルフオルフェノク 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ ライオトルーパー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ホースオルフェノク コメント 名前 コメント
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ライノセラスビートルオルフェノク 【よみがな】 らいのせらすびーとるおるふぇのく 【身長】 222センチ 【体重】 144キロ 【モチーフ】 カブトムシ 【9つの世界】 555の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話 【555登場話】 第33話 【ディケイドの物語】 仮面ライダーディケイドが光夏海と共にマシンディケイダーで経過した、空が緑色の世界に登場。ディケイドがカメンライド ファイズのカードで仮面ライダーファイズに変身した瞬間、他のオルフェノクと共に現れ、ファイズとなったディケイドを攻撃した。 しかし、ファイズの専用武器「ファイズエッジ」を他のオルフェノク共々喰らい、灰化した。 【オリジナルの555の物語】 カブトムシの特質を持ったオルフェノクで、普段は大企業「スマートブレイン社」で勤務しているエリート社員として正体を隠している。武器は巨大な薙刀で、自分が保有している強力な腕力も持ち合わせているため強力な威力を持つ。 元流星塾生「澤田亜希」が「デルタギア」をオルフェノク側の敵「草加雅人」に渡したために、その行動に怒ったスマートブレイン社長「村上峡児」の澤田を消せという命令によって「スタッグビートルオルフェノク」としての正体を隠す社員と共に澤田を抹殺するために、澤田が逃げ込んだ工場へと向かった。 しかし、流星塾生「草加雅人」が澤田と1対1の決着をつけるためにサイドバッシャーに搭乗して工場に到着し、1対1の戦いに2体のオルフェノクは不要と考えて、草加は澤田から受け取った「デルタギア」で「仮面ライダーデルタ」へと変身した。その後スタッグビートルと共に草加が変身したデルタと対決したが、デルタの必殺技「ルシファーズハンマー」を喰らい、灰化した。 スーツは本編に登場した眼鏡の男の正体であるコガネ黄金虫の特質を持ったオルフェノク「スカラベオルフェノク」の改造。 【関連するページ】 オルフェノク ジラフオルフェノク 怪人 第1話登場怪人
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ウルフオルフェノク リリリミックス1弾 ガンバライジングデータ リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-023 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 レイジングウルフインパクト コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①R3まで、攻撃+1000 AP+10 テクニカルゲージが超絶アップ②R2以降、1R毎、バーストゲージがアップ 次のRまで、AP+5 テクニカルゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウンさらに、R3にバーストしていると、次のRまで スロットのAPをすべて+30 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「俺は戦う…人間として、ファイズとして!」新シリーズ「リリリミックス」の第1弾目のトップバッターの「メモリアルフィニッシュ」は仮面ライダーファイズこと乾巧の真の姿・ウルフオルフェノクがファン待望の参戦!さらに本人ボイス実装となった第6弾から実に7年ぶりとなる乾巧役の半田健人氏による完全新規追加ボイスも実装しての至れり尽くせりな1枚となって降臨…したのはいいが、あろう事か以前出たバインダークロノスやZB4弾LRゾルダと同じく「一部が新規演出で、バースト必殺技は現存の使いまわし」の扱いとなっており、バースト必殺技のクリムゾンスマッシュも既に実装されている動作のまま…と、残念な扱い。これだったら未だ未実装なノーマル形態でのグランインパクトの方が良かった気がしなくもないが…。ただしスペックは登場当時は画期的な素手テクニカルゲージアップ要因の星だったが、弾が進んで既に型落ち気味になってしまったBS4弾LRメモリアルアクセルフォームを現行水準まで引き上げたようなアビリティを引っ提げており、その内容もオルフェノクの設定に基づいた効果を再現してか、1つ目はラウンド3までだが、AP+10とテクニカルゲージ超絶アップ、更に攻撃+1000まで加わる効果。この発動のタイミングのおかげでアビリティ発動封印系に引っかかることは無く、安心してAPやテクニカルゲージを蓄積させられるのが強み。そしてラウンド2以降だが、2つ目の効果である1ラウンド毎にバーストゲージ蓄積と次ラウンドまで追加でAP+5とテクニカルゲージ超絶アップが付く。未だに猛威を振るう「ラウンド1のみのアビリティ発動封印」すら回避できるため、この点でも長所となりえる。ただし2つ目の副効果が次ラウンドまでという事で2回までしか蓄積できない点もあるので、この点だけは後述するバーストのタイミングで乗り切りたい。バーストする事で仮面ライダーファイズに変身(バースト演出は第6弾 G2弾LRのスキャン演出の流用)。それと同時にバーストアビリティは1つ目こそは必殺+3000とテクニカルゲージ超アップ、相手のミガワリ発生率超ダウンとかなりの物だが、2つ目は人かオルフェノクに悩みながらも最終的には仮面ライダーに復活したのを再現してラウンド3丁度でのバーストが必要となるが、その分、アクセルフォームを意識したかで次ラウンドまでだがスロット全てにAP+30と相手ガッツ率超ダウンまで付くため、一応ではあるがバーストするとやや不安定にスロットをカバーできる。もしラウンド3でのバーストを狙わなくてもテクニカルゲージアップ要因としてもカバーできる点も見逃せないだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 バースト後:仮面ライダーファイズ