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モンスターズ2で使われる曲。ジョーカーにも流用された。 こんな曲名だが、氷の世界で流れるわけではなく、はざまの世界で流れる。 また、氷の世界で流る曲のタイトルは【天空の世界】というチグハグっぷり。 おそらく作曲段階では氷の世界で流す事を想定して書かれたのだが、その後ゲームとの兼ね合いで流す箇所が変更されたものと思われる。 曲調は名前の通り氷のような冷たさと絶望感がありはざまの世界のダンジョンの深層に行くとアレンジされより冷たく無機質なものとなる。 ジョーカーではラストダンジョンを擁する退廃した島【ヨッドムア島】のフィールド曲として使われた。 2では遺跡エリアで使われている。 テリワン3Dでもクリア前のジュヒョウの国で流れる。ここでははざまの世界のダンジョンでのアレンジが使われており、ジュヒョウの国の冷たさがよく表れている。 元曲も回想シーンなどにおいて流れる。 クリア後は別の曲に変わってしまうが、扉の奥にある魔戦士の間では引き続き流れる。
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テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 悪魔らしい角と翼、紫色の肌と鋭い目を持つダンディ。人間形態の魔王っぽい姿。 待機モーションでは腕を組んでおり、時折「かかってこい」とばかりに相手を挑発するような仕草を見せるその姿には、強者の余裕を感じさせる。 【魔戦士ルギウス】の兄で、事実上のジュヒョウの国の指導者だった。 しかし禁断の術により暴走し、凶魔獣メイザーと成り果て、400年の間地下の牢獄に繋がれてしまっていた。 この時の詳細は【凶魔獣メイザー】及び【魔戦神ゼメルギアス】を参照。 タイジュ王の英断(というか予想の斜め上な行為)により、元の姿に戻ることが出来た後は、弟とともにジュヒョウを離れる。 実は魔戦士の姿の彼とも戦う機会がある。 ゼメルギアスを倒した後になるが、格闘場で出てくるのだ。 このときは【魔戦士ルギウス】、【竜神王】とパーティを組んでおり、ミレーユとのタッグで挑む事になる。 敵としてはジゴデイン、海破斬、ギガクロスブレイクなどを使う。 仲間としては???系のSSランク。 魔戦士ルギウスと【名をうばわれし王】を配合する事で作れる。 特性は「一族のほこり」「AI1~2回行動」の他、+25で「星のまもり」、50で「光のはどう」が付く。 能力はMPが1000とトップクラスの値で、賢さも高く呪文主体の能力である事が分かる。呪文主体のAI1~2回行動のモンスターとしては守備力も高め。 反面素早さは低く、攻撃力もあまり高くないため、物理アタッカーには向かない。 攻撃的な特性をほとんど持たない点も含め、あらゆる意味で弟のルギウスとは真逆の能力である。 また、一族のほこりはワンダーバーンが発動しにくい(敵が蘇生することが条件)ので、激戦時以外はあまり活きないかもしれない。 特性として光の波動と星のまもりを持ち、逆にコツやブレイク等は持たないため、サポート役としての運用に向く。 高い賢さと潤沢なMPを持ち、マホトーンも無効なので、究極配合で全ガードブレイクを持たせることで呪文アタッカーとしての運用も一応可能。 弱点はイオ系とデイン系、ダウン、ハック。ダウン系弱点は気にならないが、イオやデインが弱点なのは致命傷の元になるので、なんとかして補強したいところ。 【キングヒドラ】との配合で【竜皇帝バルグディス】が生み出せる。このバルグディスを経由して凶魔獣メイザーを生み出せる。 所持スキルは固有の「魔戦士メイザー」。
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テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場する旅の扉。 ジュヒョウの城の地下にあり、【アークデーモン】が守っている。 最初は使わせてもらえずジュヒョウの国に平和をもたらした後に入れてくれるようになる。 内部は全5階層までしかないが、マップが広く、井戸を探すのにやたらと時間がかかる。 4階までは【ぶちキング】や、【マンイーター】、【ひとくいそう】等が生息している。 危険な敵は少ないが、ヘルボックルやよろいムカデなどはこちらを追ってくるので厄介。【ステルス】を使ってやり過ごそう。 最下層は【光あふれる地】となっており、メタル狩り放題の経験値稼ぎの扉。 やり込むプレイヤーであればこの扉に幾度となく足を運ぶ事になるだろう。 なお、光あふれる地には何度でも入れるものの、いざないの水晶は無いので、この扉に入る度に最下層まで自力で行く事になる。 また、途中にはアイテムは一切落ちていない。面倒なので【ゴール草】を使用して一気に光あふれる地まで行ってしまおう。 余談だが、この扉は魔戦士達も修行の場として使用しているとの事。こんな扉を利用しているわりに魔戦士達は大して強くないが…
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ジョーカー2以降に登場するアイテム。使用することで【メタルエリア】へと行くことができる。 DQMJ2 使用すると、オリジナル版の場合は「メタルエリアへの道が ひらかれたようだ」と表示され、 その後全体マップで断崖の左側に黄色エリアが現れるので、そこを選択することでメタルエリアへ行くことができる。 プロフェッショナル版の場合は、ワープしてメタルエリアへと飛ばされる。 雪山クリア後の青宝箱から入手できる他、一部のモンスターが落とすことがある。 狙い目は比較的ドロップ率が高く、【ちいさなパーツ】も持っている遺跡の【メタルハンター】 (プロフェッショナル版では【プロトキラー】)だろう。 また、クリア後限定で飛行船内の【さすらいのメタルチケットうり】こと【はぐれメタル】から1枚1万Gで買うことができる。 テリワン3D J2P同様、使用するとワープしてメタルエリアに飛ばされる。 異世界では使えず、タイジュ、またはジュヒョウの国でしか使えない。 おもいでの扉以降の宝箱や一部のモンスターがドロップする。 今回の狙い目はひとくい箱やミミック。 クリア後はジュヒョウの国の道具屋で売られている。やはり1万Gと高価だが(【ゴールドカード】で8000Gに)、今回のはぐメタは意外と金持ちで、一回りすれば1万Gは溜まるので入りたい放題である。
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テリーのワンダーランド3D ジュヒョウの国に長年仕える執事。 見た目は緑色の色合いの顔と、杖をつきランプを持った燕尾服姿で「キラーストーカー」に似たモンスター。 ちなみに鉈を杖に持ち替えればキラーストーカーとほぼ同じ見た目。 特徴は「キッヒッヒ」という不気味な笑いを発するが、一応、執事なので言葉使いはとても礼儀正しい。 が…じつはかなりの毒舌家でホゲイラの脳みそを「ミジンコ並みを否定して、アリンコくらいはある」としていたり、ミレーユの「ついこの間までおしめを替えていた」発言やカレキ王の死んだふりにも、冷静に「言い過ぎでございます」と突っ込んでくれる。 魔戦神ゼメルギアス撃破後はジュヒョウ王国に平和が戻り、各扉で4人の魔戦士たちを仲間にした後、星空の闘技場にいる彼に話しかけると仲間になる。 種族はゾンビ系のAランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは「異常回復」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 1-2回行動」 「れんぞく」 +25で「亡者の執念」 +50で「ひん死で 呪文会心」が加わる。 能力値限界値は「HP1312」「MP489」「攻撃888」「防御488」「素早さ522」「賢さ705」 攻撃が高いので、れんぞくをいかした打撃型や賢さも高いので+50で習得できる「ひん死で 呪文会心」も使える。 究極配合では「HP1525」「MP587」「攻撃1066」「防御586」「素早さ627」「賢さ846」 ちなみに「魔戦車ダビド」と配合すると魔戦士サイフォンになる。
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テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 ゾンビとなってなお魔戦士として尽くす御老体。その姿は年老いたモンスターの憧れでもある。 かつて禁断の術について書かれた書物を自分が発見してしまった事がきっかけでルギウスを追い込んでしまった事を悔いており、 滅びの言い伝えを誰よりも恐れていた。 れっぷうの扉で戦う事になる。お供はデュラハーンとデッドマスカー。 いずれも呪文攻撃を得意とし、デュラハーンは全体、デッドマスカーは単体への各種の呪文を使用する。 マホカンタなどが使えるといいが、サイフォンに凍てつく波動を使われる度にかけなおす必要がある。 思い切って、【つねにマホカンタ】持ちのモンスターで固める手もある。通常攻撃に切り替えてくるが、さほど強くは無い。 相方はカレキ王がオススメ。御老体には御老体で対抗しよう。マンドラゴラにマジックバリアなどで守りを固めてもらうと良い。 また余談だが、敵はどれも通常攻撃と呪文しか使ってこないので、パーティを【つねにアタックカンタ】とつねにマホカンタの 両方を持つ【スラ・ブラスター】だけにすると、1匹だけで完封できてしまう。 ジュヒョウに平和をもたらした後は同じ場所に再度出現し、5ターン以内に倒せば仲間になる。 この時は低確率で杖最強のひかりの杖が手に入る。入手できるまで再戦を繰り返してから仲間にしたい。 モンスターとしてはゾンビ系のSSランクに属する。 賢さが1100と高く、呪文を使いこなすには十分。見かけによらず素早さもかなりのもの。 ただ、HPと守備力は低いので耐久力は低い。速攻を仕掛ける事でカバーしたい。 ゾンビ系なのにザキが素通りという点にも注意。 他の魔戦士全員で4体配合する事でルギウスが生み出せる。 【魔戦車ダビド】と【セバスチャン】の配合で再度作り出す事も可能。 ただしセバスチャンは1回しか仲間にできないので、何体も作る場合はめぐりあいの扉を使おう。 所持スキルは固有の「魔戦士サイフォン」。 他の魔戦士とは違い、配合で作るのにエンディング後でしか仲間にできないセバスチャンを必要とする為、他人とのローカル交換や すれ違い通信をしないプレイにおいて、エンディング前に入手する事はできない。
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概要 DQM、テリワン3D、イルルカに登場するセリフ。 DQM 旅の扉のぬしを倒して戻ってくると、決まって【タイジュ王】がオーバーな表現でテリーを称賛するのだが、それに対してタイジュ王の向かって左側にいるピエロが突っ込む時のセリフ。 例: タイジュ王「魔王と名のつく者を倒してしまうとは、もうお主をほめる言葉が見つからんのう。 タイジュ王「わしに代わってこの国の王にならぬか?」 ピエロ「それ いいすぎ。」 タイジュ王「キラーパンサーは疾風のようなすばやさを持つという。」 タイジュ王「そなたのすばやさは台風なみなんじゃろうな!」 タイジュ王「そなたが走れば誰も姿を見ることができまい。」 ピエロ「それ いいすぎ。」 といった流れである。 【おお テリー!○○を倒したか!!】も参照のこと。 ちなみに「ドラゴンクエストモンスターズ+」ではこのピエロには【アルピエロ】と言う名前が付いている。 テリワン3D 一部の扉はボスが変更されているため、タイジュ王の称賛のセリフが違う場合があるが、基本的な流れはオリジナル版と同じ。 ジュヒョウの国では、魔戦士を倒してはしゃぐ仲間に対し、【セバスチャン】が「それ言い過ぎ…でございます。」と丁寧にツッコむ。 他のキャラが「言い過ぎか」と冷静になる中、タイジュ王のみ「それ言い過ぎ、がとうとう国境を越えたか!」と大喜びする。 【ねむりのとびら】でエスタークを倒した際にはオリジナル版同様「わしに代わって王に~」と言ってくるが、ピエロは「それ イイネ。」とまさかのコメント。内心では主君に不満を抱いていたのだろうか。 これを受けたタイジュ王はひどく焦った様子で「何をぬかすか!お前はそれ言い過ぎとだけ言っとればいいんじゃ!」 とピエロを叱り、「よいかテリー、わしは王をやめんからな、めったな気を起こすでないぞ!」と言い残して去っていく。 それにしても、地獄の帝王にジュヒョウの魔戦士達、果ては神までも打ち破るほどの実力を持つテリーが謀反を起こした場合、タイジュ王は国を守りきれるのだろうか。 「ドラゴンクエストモンスターズ+」では謀反ではないが、実際にテリーが暴走して国(というか世界全体)が滅びかけている。 イルルカ マルタの国では、大臣が言い過ぎるクセがあり、その度に「大臣、それ、言い過ぎよな」とツッコまれている。 また通信広場では、本家本元の言い過ぎも出張で登場する。
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テリワン3Dで登場した回復アイテム。 【特やくそう】以上の効力を持ち、【やくそう】系列の最上位品になる。 テリワン3D 仲間モンスター1人のHPを240回復することができるアイテム。 クリア後のバザー会場やジュヒョウの国の道具屋で購入可能な他、魔戦士たちが待ち構えている旅の扉の中で拾えることもある。 ただし単価が非常に高い(1枚1000G)ので直接購入はせずに拾ったものを溜め込み、ここぞという時にだけ使おう。
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テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 大きな杖と青い身体を持った立派な男の姿を持つ。 4人の魔戦士の中では最も強く、ルギウスとも互角に渡り合った実力者。 氷のように凍てついた心の冷徹な戦士と言われており、勝利の為には手段を選ばない。 ルギウスが負けそうになった時も、その瞬間に割って入り、テリーにわざとでも負けるように懇願するが、 「魔戦士の誇りだけは失うな」とルギウスにたしなめられた。 ぜっかいの扉で戦う事になる。お供はダーククリスタルとダブルイーター。 彼自身はメドローアやマヒャデドスの強力な呪文を使い、お供はどちらも状態異常やよそく技を絡める技能派。 彼とダブルイーターはマヒが効くので、マヒ攻撃などで動きを止めてしまうと楽。 相方はタイジュ王がオススメ。メタルドラゴンの各種の攻撃技が効果的。キラーマシンのバイキルトでさらに威力は上がる。 ジュヒョウに平和をもたらした後は同じ場所に再度出現し、5ターン以内に倒せば仲間になるが、 仲間になった時のこいつの性別は何と両性(雌雄同体)。 つまりこいつは姿といい劇中で普通に「オレ」という一人称を使っていたにも拘わらず、 配合の仕方によっては母親にもなるのである。サイフォンとホゲイラが♂でヴェーラが♀なので、 これで一応性別を変えずにルギウスを作れると言う事なのだろうが、なかなか奇妙である。 また、再戦時にはごくまれにじごくのまそうが手に入る。 ここでしか手に入らないため【ぬすっと斬り】で盗めるまで粘った方がいい。 モンスターとしては悪魔系のSSランクに属する。 素早さはやや低いが、他の能力は高めで特に守備力に優れる。時々スカラが付けばさらに硬くなる。 他の魔戦士全員と4体配合する事でルギウスが生み出せる。前述の通りこいつは両性で仲間になるので、性別を変えずに作れる。 【魔戦車ダビド】と【邪眼皇帝アウルート】の配合で再度作り出す事も可能。所有スキルは固有の「魔戦士アルゴ」。 また、他人とのローカル交換やすれ違い通信をしないプレイにおいても、魔戦車ダビドがタマゴから生まれる為、 理論上はエンディングを迎える前でも入手する事が可能(その場合、Wi-Fiのプレゼント対戦で【カカロン】を手に入れている必要があるが…)。 ただし、虹のタマゴ1個が150000Gとエンディング前のプレイにおいては超高額な上、 苦労して手に入れたそのタマゴから魔戦車ダビドが生まれる可能性が限りなく低いので、エンディング前に入手するのは至難の業。 もしこの方法でエンディング前に入手できれば、もはや廃人の域をも通り越していると言えるだろう。
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テリーのワンダーランド3D リーダーの魔戦士ルギウスと、仲間の3人の魔戦士「アルゴ、ホゲイラ、サイフォン」らと共に突如、タイジュの国に現れる。 魔戦士の紅一点で、華奢な身体に似合わぬ大きな斧を振り回す。 性格も勝ち気で、めったな事では弱音を吐かない。 精霊石を賭けての星降りの大会・レジェンドに挑むこととなり、ジュヒョウ王国にてルギウスに挑む前に『だいちの扉』で彼女と戦う事になる。 お供は「レオパルド、かくとうパンサー、れんごく天馬」 全員素早さがとても高く、うち2匹は「こうどう はやい」持ち、彼女自身の素早さは1802と驚異的な速さ。 そのおかげで物理攻撃があたりづらく、更にみかわしきゃくも使ってくるので、呪文や息攻撃を中心に戦うのがオススメ。 テリーはパートナーは「ミレーユ、タイジュ王、マルタ王、カレキ王」の誰か1人を選んで戦う。 マルタ王をパートナーにするとかなり楽に勝てる。 全員ヒャド系が弱点で、ヒャド系のコツを持つオセアーノンの攻撃で大ダメージを与えられる。 また、テンションを上げられても「わるぐち」の特性で無効化してしまえる。 魔戦神ゼメルギアス撃破後はジュヒョウ王国に平和が戻り、再び「だいちの扉」最深部にいるので話しかけると再戦できる。 『5ターン以内』に倒せば仲間になる。 「魔剣神レパルド+魔戦車ダビド」の配合で誕生するが、Wi-Fi配信でのクシャラミを使う配合なので、だいちの扉で仲間にする方が手っ取り早いので上記の貴重なモンスターを使っての配合で誕生させる必要は無い。 むしろ複数体入手したい場合は配合で生み出すよりも10万ゴールドと高額だが「めぐりあいの扉」で仲間する方が手っ取り早い。 種族は魔獣系のSSランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「魔戦士ヴェーラ」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 1-2回行動」 「れんぞく」 +25で「一族のほこり」 +50で「星のまもり」が加わる。 能力値限界値は「HP1250」「MP500」「攻撃780」「防御390」「素早さ950」「賢さ400」 攻撃が高く賢さが低いので攻撃型がオススメ。 素早さが高く回避率が高いが守備力が低い。 究極配合では「HP1450」「MP600」「攻撃936」「防御468」「素早さ1140」「賢さ480」 基本的には♀しか存在しないがゲームの性質上、♂や雌雄同体も存在する。 ♀じゃないと嫌だという人は配合の時に「♀の杖」を装備させよう。 『ヴェーラ、アルゴ、ホゲイラ、サイフォン』との4体配合で「魔戦士ルギウス」が生み出せる。