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771 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/11(土) 22 55 58 ID ??? ネーナ「ルイスって綺麗な金髪碧眼だけど、それって髪染めてるの?」 ルイス「いや、地毛だけど…なんで?」 ネーナ「そうなんだ。北欧の人達でも染めてる人多いって聞いたから、ルイスもそうなのかなって」 ルイス「ああ、らしいね。私は子供の頃からこのままだけどさ」 ルー「しかもキレたら眼まで金色になるよね」 ルイス「いや、眼ならネーナだってなるし…それよりルーのその銀髪こそ地毛なの?」 ルー「そうよ?なんかおかしい?」 ルイス「あ、そ、そうなんだ…いや…別に…」 ファ「こんなピンクや緑の髪がいる世界なんだから、銀髪くらいは普通の範疇かもね」 ネーナ「だね。と言うわけでルイス、ハマーン先生の髪色の秘密聞いてきてよ」 ルイス「待て待て…なんでわざわざ怒られに行かなきゃなんないのよ…」 772 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/11(土) 23 16 06 ID ??? 771 勝手に便乗 ルー「あ、もしかしたらジュドーなら聞けるかも」 ネーナ「それって敵に塩を贈ってない?」 ルイス「うわ!ネーナの口からそんな慣用句が出るなんて意外だわ」 ルー「あたしらそれぐらいやんないと目つけられる一方よ」 ネーナ、ルイス「ゴクリ」 ジュドー「√なんか嫌な予感がする…」
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ガンダム一家では、お花見の企画が為されていた。 アムロ「場所取りは大量殺戮ガンダムのウィングに任せる。後、買出しは…だな。じゃ、明日の為にも早く寝なさい。」 アスラン「一機で大丈夫ですか?数で押されたら…」 ウッソ「兄さん、ヒイロ兄さんなら大丈夫ですよ。」 ガロード「後は皆を誘うだけだな。楽しみだぜ。」 居候のアスランも兄弟に溶け込んでいる風で、既に兄弟同然に扱われている。 そして、次の日、学校で…。 アスラン「~…と言う訳なんだけど…どうする?」 二コル「……(´・ω・`)」 キラ「…二コル、どうしたの?」 二コル「…本編で死亡フラグ確定…キラに殺される事に決まったんですよ。」 <キラ、赤色反転中。> 二コル「…でも、気にしてはしょうがないですよね。こっちはこっち。勿論お花見には行きますけど……キラ、どうしました?」 キラ「……(´・ω・`)」 ラクス「…あらあら、キラ様どうなさったんですの?」 キラ「いや…何でも無いよ。」 アスラン(操られてるよな…ある意味。) 二コル(…。) ディアッカ「…お花見か。俺も行くぜ。なぁミリィちゃん。」 ミリアリア「私も行くわよ。トールとね。」 トール(…なんか、最近ディアッカが妙にミリィに接近してきているような…。) サイ「フレイも行く?」 フレイ「勿論よ。桜、私達に似あうもの。ねぇキラ…」 キラ「…で、食品類はどれくらい持っていく?」(聞いてない) イザーク「勿論山ほどさ…折角のお花見だ。」 フレイ「……##…。」 サイ(一応婚約者なのに…。) ジュドー「…という訳だけどどうする?」 トピア「勿論行きますよ。ねぇ、ブリナデット。」 ブリナデット「ええ…。」 ガロード「そう言えば、トピアと会うのも久しぶりだな。」 トピア「そうですね。かなりの間木星にホームステイしてましたから。」 ビーチャ「で、帰り際にこんな良い彼女ゲットしてきやがった訳だな。」 トピア「…へへへ…。」 ガロード「…それはそうと、油忘れんじゃねぇぞ。薪もな。」 ビーチャ「勿論さ。もう場所取りしてるあの人に渡してある。」 エル「じゃ、5時ごろからは祭りね。」 モンド「そういう事。」 ルー「祭り?楽しそうねぇ。」 ハマーン「……授業中にお花見の話をするとは何事か!大体…薪とか、何を企んでいる!」 ジュドー「…いや…別に…何も…。」 ハマーン「…ジュドー…私にそんな嘘が通じるとでも思っているのか!」 ジュドー(まず…) ハマーン「後で教員室に来い!」 ジュドー「…やっぱり…。」 因みに、教員室でジュドーは散々叱られた後で、場所を白状させられたという。 時は暫く早まり、早朝…ヒイロはウィングゼロカスで場所取りをしていると…。 ヒイロ「………。」 カガリ(こいつ、確かアスランが居候してる家の…)「…お、何してるんだ?こんな朝からMS持ち出して。」 ヒイロ(こいつは確か…)「そういうお前は何をしている?」 カガリ「射撃訓練さ。こうやって…な。中々当たらないけど。」 落ちてくる桜の花びらを狙って撃つが、中々当たらない。まぁ、弾の風圧のせいもある為当たり前だが。 ヒイロ(任務における友軍増加の可能性のために…)「…それでは当たらん。こうやって2連射しない限り風圧に負ける。」 ヒイロは2連射する。1発目で花びらは浮き上がり、そこに2発目が命中する。 カガリ「…凄いな…。所でお前、此処で何しているんだ?」 ヒイロ「花見の場所取りだ。他の皆も友人を呼んで来るらしい。」 カガリ「へぇ…。じゃあ、知り合い呼んで手伝わせるか?」 ヒイロ(任務成功…。)「……頼む。」 1時間後… ジュリ「ここでいいんだったな。」 アサギ「仕事ってことで学校サボる口実も出来る上お花見できるなんて、やっぱり持つべき物はともだちよね~」 マユラ「そうね~。(通信toヒイロ)あ、私達カガリさんに頼まれて場所取りの援軍に着たんです。宜しくお願いします。」 ヒイロ「…了解した。」(女三人か・・・落ち着かん。) 正午付近…ガンダム4機で場所取りをしつつも、食事が始まった。 ヒイロ「…任務中に酒なんて…いいのか?」 マユラ「気にしない気にしない。ガンダム4機もおいときゃ皆びびって近寄ってこないって。」 ジュリ「それに、腹が減っては戦は出来ないと言うし。」 アサギ「そうですよ~。私の手料理も持ってきましたし、そうです?」 ヒイロ(リリーナ並に終わった味でないならいいが…)「すまない。頂く……」(これは…旨い。ロラン並に…。) ジュリ「アサギの手料理は旨いからな~」 アサギ「ありがとう御座います~。」 その頃、遠方では… バーニィ「…あれは…ガンダム!しかも4機も!」 アル「止めてよバーニィ、無茶だよ。」 バーニィ「前回の負けで学んで、再戦の為にあれを用意したんだ。次は勝つ! でも…僕が負けたときの為に片方は君が持って行ってくれ。」 バーニィの指し示す先にはザク3改が2つ。 アル「…え?あんな高い物をどうやって…」 ヤザン「ガンダムに悔しい思いをさせられた者は多数いる。」 マシュマー「そして、何度負けてもひたすらガンダムに挑む彼の姿勢はジオンの魂の結晶ともいえる。」 アル「でも、それなら尚更僕が持って行っていいものじゃないんじゃないの?」 カラス「彼が認めた君なら構わんよ。しかも、君の身近にはガンダムが多い。 鍛えて、君がガンダムスレイヤーになってくれることを祈っているよ。」 アル(ガンダムスレイヤー?意味はよくわからいけど、良いんなら貰っていこう。) そして、バーニィが来る。 バーニィ「そこの四人、誰でも良いから俺とさしで勝負してくれ!」 ヒイロ「…ザク3改か…了…」 アサギ「ちょっと待って。ここは私達の出番よ。」 マユラ「そうそう、本編で散々なこと言ってくれたカガリ様の目に物見せてやるんですからぁ。」 ジュリ「じゃ、最初はマユラからにしようか。」 ヒイロ「…了解した。MSに乗って待機する。」 そして、公園横の野球グラウンドでMS戦闘が始まった。 マユラ「…えい!」 バーニィ「…動きが遅い?これなら…!」 マユラのガンダムアストレイの動きは、旧ザク顔負けのトロさである。 ビームライフルで散発的に攻撃をしているが、ザク3改には一発も当たらない。 そして、どんどん接近されていく。 マユラ「…うわぁぁぁっ…!」 まぁ、わざわざ言うほどの事でもないが、数秒後、ビームサーベルに四肢を切り裂かれた無残なアストレイ と無傷のザク3改がのこされた。 バーニィ「やった、無傷で勝てた!」 アサギ「…何…?凄く早い…。」 ジュリ「…滅茶苦茶よ…。」 ヒイロ「(この2人、まさに役立たずだな。)…次の相手は俺だ。…これ、借りるぞ。」 ジュリ「…いいけど…。」 バーニィ「…望む所だ!」 ……因みに、バーニィは開始2秒で、ヒイロのゼロが使ったアストレイのビームライフルでミンチになった。 3人娘(声を合わせて)「すっご~い。一瞬じゃないですかぁ。」 ヒイロ「…これくらい…当然だ。任務続行するぞ。」 その時、ヒイロは致命的過ちを犯した。なんと、後にリリーナの姿があったのだ。 リリーナ「…久しぶりに時間があいてひいろにあいにいこうとおもいましたら家にはおらず、 ご兄弟の方にお聞きしたらここで場所取りをしていると。そして差し入れを持ってきてみれば 何故か3人の女性をはべらして…」 ヒイロ「…これには訳が…」 3人娘「あ、もしかしてリリーナ様ですか?サイン下さい~。」 リリーナ「…ええ。いいですよ。………ヒイロ、私を殺しにいらっしゃい?」 (妙な威圧感で。) ヒイロ「……(滝汗)」 因みに数日後、ヒイロはリリーナの家の前で36時間待たされて、更に応接間で24時間待たされた上で許してもらえたが、 その後出されたリリーナ製魔の料理によってヒイロは地獄を垣間見たというがそれは別の話。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アサギ・コードウェル アストレイ三人娘 ジュリ・ウー・ニェン バーナード・ワイズマン ヒイロ・ユイ マユラ・ラバッツ リリーナ・ドーリアン 花見
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697 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/12(土) 09 01 05.46 ID ??? シンも彼女とかそういう意識で見るのはルナなんだよな? ステラやマユはあくまで妹として大切なんだよな? でも素直になれずに好きな子についそっけなくしてしまうんだよな? ということにしておこう 698 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/12(土) 09 29 44.31 ID ??? ジュドー「本命の妹と仲良くしたいのに自称彼女がやかましいんだろ?迷惑なんだよな」 シン「いくらなんでもそういう言い方は駄目だよ……って、どうしてファンネルに包囲されてるんだ」 699 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/12(土) 18 59 47.24 ID ??? カミーユ「そういえば、俺が前に一緒に食事してるのを見たときは――」 ジュドー「意外なところから情報が!」 マユ「これおいしーっ! あ、あっちもいいなー」(←妹1) ステラ「ステラもそれ食べる。う~~~~」(←妹2) シン「 届かないときは無理に取ろうとするなよ。取ってやるから、ほら」(←兄1) ルナ「袖も汚れちゃうじゃない。ほら、まくって」(←姉) マユ「あ! マユ、ピン持ってるからこれでとめるといいよ!」 ステラ「…ん。ありがと」 レイ「シン、お前のほうこそ服にソースを付けているぞ」(←兄2) シン「げっ……」 ルナ「あーあ、何やってるのよ。あ、メイリーン! こっちこっちー」 カミーユ「――という感じだったな」 ジュドー「俺たちより兄弟らしいなんて酷いっ! 遊びだったんだなっ!」 シン「何言ってるんだよ。一緒に飯食ってるだけじゃん。普通じゃないか」 自分的にはルナがマユとステラの面倒をみてまとめてるイメージなんだよな。 シン好き三姉妹って感じ。 ここじゃ全然見ない気がするけどw 701 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/12(土) 19 40 06.33 ID ??? 699 一応(ごめんw)、原作でも姉キャラだからな。 どっか危なっかしいシンを心配する役どころだったし。 まぁそのルナマリア自身もいろいろと危なっかしいから、メイリンがしっかり者のイメージがある。 キラ「だめ姉って奴だね」 ウッソ「僕的にはマイナスですねぇ…やっぱりお姉さんは甘えさせてくれる人がいいですねー」 キラ「リアル姉を思い起こされるのはちょっとねぇ… ラクスはあげないよ」 ウッソ「いりませんって」 キラ「ラクスのどこが不満だっていうの!」 ウッソ「ええっ!そっちに引っかかるんですか!?」
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100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 05 55 14 ID ??? ガロード「ふー…疲れた~ちょっと休け…」 ティファ「15分前にしたばっかり」 ガロード「ゔ…だってさぁ~こんな時期に受験勉強なんてやってらんないよー」 ティファ「来年の三月なんてすぐ来ます」 ガロード「来年のことを言うと鬼が笑うって言うしさ…」 ティファ「ガロードは私と同じ高校に行きたくないんだ…」 ガロード「ちがっ…!わかった!頑張る!頑張るよ俺!」 ティファ「うれしい」 ガロード「へ…へへ///」 ロラン「はかどってますか?はい、お茶とお菓子です」 ティファ「ありがとうございます。でもガロードがあまり勉強しません」 ガロード「ちょ…」 ロラン「ちゃんと勉強しないとティファさんと同じ高校に入れませんよ?今頑張って3年間楽しく過ごすか、今楽をして3年間後悔して過ごすのか…さてどっちがいいでしょうかね?」 ガロード「分かってるけどさぁ…」 ロラン「なら勉強しましょう」 ガロード「やるよ!でも…ティファがさ…その…かわいすぎて、集中できないんだよね…」 ティファ「ガロード…///」 ロラン(何をしてても結局はのろけになるんですね…我が弟ながら末恐ろしい…) 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 07 35 49 ID ??? 100の勝手に続き ヒイロ「カタカタカタ。内申点クリア。寄付金クリア。推薦枠オールグリーン。過去の問題行動……任務を続行する。」 ロラン「?ヒイロ何しているんですか?」 ヒイロ「ガロードの支援だ。高校のデータバンクを改ざんしている。」 ロラン「(頭痛が)そういうことは気持ちだけにしておいてください。」 ヒイロ「兄さんは甘い、現在の学力でガロードがティファ・アディールの志望校に受かる確立は55%。戦場では戦死するも同然だ。」 ロラン「高校入試は戦争ではありません。」 ヒイロ「受験戦争という言葉がある。カタカタカタ。」 ロラン「・・・orz。」 ロラン「とにかく2人が一緒の高校に行けるよう頑張っているのですから水をさすような事をするのは 」 ヒイロ「ゼロの予測では仮にガロードが不合格になってもティファ・アディールが志望校をあきらめるので、 あの2人が同じ高校に行く確立は100%とすでに出ている。」 ロラン「orz。(二乗)」 ヒイロ「その場合『ティファ「私の志望校はガロードの隣」』だそうだ。」 ロラン「orz。(三乗)」 ヒイロ「安心してくれ、デュオとトロワに支援を要請して過去のガロードの問題行動をもみ消している。記録も抹消中だ。 さらに必要であればカトルを通じて高校の経済封鎖、ゼクスによる外交的圧力、五飛による他の受験生の淘汰も視野に(ry」 ロラン「ヒイロ!!貴方は何を考えているのですか!!」 ヒイロ「オペレーションガロードだ(BGM Wのオープニングソング)」 246 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 03 34 ID ??? ウッソ「仏教が日本に伝来したのは何年ですか?」 ガロード「ええと、『仏教伝来いざ御参拝』だから…… 西暦135381年だな」 ウッソ「正歴でもそこまで進んでませんよ!?」 247 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 16 34 ID ??? 246 マイ「ジュドー、鎌倉幕府が出来たのはいつかな?」 ジュドー「昔」 リィナ「お兄ちゃん!」 ジュドー「じ、冗談だって!冗談……全く通じねんだから… え、と…『良い国作ろう鎌倉幕府』だから… 西暦11922960年だな」 リィナ「1192年よ!」 250 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 56 59 ID ??? コンコン ロラン「入りますよ、ガロード」ガチャ ロラン「勉強頑張ってますか?お夜食の鍋焼きうどんを…」 ガロード「zzz...ムニャムニャ」 ロラン「疲れて眠っちゃいましたか」 そっとベッドにガロードを移すロラン ロラン「ふぅ…なんとか起こさずにすみましたね…どれどれ、真面目に勉強してたのかな?」 パラパラ… ロラン「数学ですね…ふむふむ。ちゃんとやってるじゃないですか。感心かんし……す…数式の途中から文字が全部『ティファ』になってる…眠気に襲われて頭が回らなくなっちゃったみたいですね… まぁとりあえずちゃんと勉強してるみたいで安心しましたよ、ガロード。それじゃあおやすみ…」パタン ガロード「ティファ…ムニャムニャ…」 259 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 03 19 55 ID ??? ジュドー「なるほど、鎌倉幕府は1185年、と」 リィナ「まだそう書いたら間違いだから!」 ドモン「ちょっと待った、俺は1221年、承久の乱を終わらせ完全に全国を 掌握した時点を成立とするべきだと思うんだが」 シーブック「いや、1180年、挙兵の時点で始まりと見るべきでしょう」 ロラン「挙兵の時点では体制が整っていないのですから、違うのでは? 政府としての体制が整った1184年でいいと思いますけど」 ジュドー「なんなんだこのインテリどもは!結局何年なんだよぉ!!」 リィナ「1192年!!」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 33 13 ID ??? 260 かつて、戦争があった ロラン「ドメさんそこまで広がってないですから。てゆーかあなたが教えればいいんでしょう、黒歴史の管理人なんですら」 DOME「それは某作品α外伝と某作品Zでのはなし、僕が教えられるのはオリジナルの僕の…」 アムロ「セレーネ、いいおもちゃがあるぞ」 DOME「いやぁああああああ!!!!!!!!!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 48 20 ID ??? DOME「そもそも鎌倉幕府の支配勢力というのは東日本が中心で西国にはそれほど及んでなかったし 貴族制度における荘園支配、遙任制度と、鎌倉幕府の支配による守護、地頭制度は重なっていたんだよ 荘園地主と地頭による二重搾取なんてものがザラにあった訳だし、そんな体制から楠木正成に代表される 悪党とよばれるような御家人以外の武士がでてきた訳だし。 それに言われるほど鎌倉幕府と朝廷というのは仲が悪くなく、摂家・皇家将軍の間は蜜月時代と言っていいんだ。 大覚寺統、持明院統の分派にはそれ以前から幕府も深く関わっているしね」 ガロード「何言ってるのかわからねー……お前太陽系の人間じゃないな!」 264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 49 42 ID ??? 263 DOME「強いて言うなら、銀河系の人間?」 265 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 14 00 41 ID ??? ハマーン「流石はジュドーの兄上の成れの果て。博学だな」 アムロ「成れの果て言うな」 266 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 14 34 44 ID ??? リボンズ「ひどい事言うなよ未来の僕」 アムロ「お前は別人だろうが!!」
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フルアーマーZZガンダム 強化型ZZガンダム 正式名称:MSZ-010S AMPLIFIED ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○
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DeadMan ステータス コードネーム クラス リッチ 装備 建国暦 紹介 リッチな人 それ以上はトップシークレットである(謎 (ジュドー)
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この頃毎日ヒイロ宛てに沢山の手紙が届いている。 しかも一目で女の子からと分かるものばかり・・ ロラン「なんだかみんなラブレターのようですね」 ドモン「けしからんな、ヒイロの奴!」 アムロ「郵便なんていつもは請求書しかこないのにな。一体どうしたんだ?」 コウ 「なんでヒイロなんだよ・・」 そこへ久しぶりに帰宅したヒイロ ヒイロ「今帰った」 アムロ「お前がいない間にこんなに手紙が来てるぞ」 アムロが指差した先にはダンボール一杯の手紙(全て女の子からと思われる) ドモン「どうしたというのだ、お前は?」 ヒイロ「俺もよく分からないんだが、どうもリリーナの護衛をしている時にテレビに映ったようだ」 ロラン「はあーそれを目ざとく見つけた女の子達からの・・・・」 アムロ「ラブレターという訳か・・」 ドモン「なんとも羨ましい・・いや・・」 ヒイロ「プリベンターの本部にも沢山来ていて困った」 コウ 「困っただってー?!お前贅沢すぎるぞ!!」 ジュドー「ただいまー!ヒイロ兄貴帰ってきてる?」 ガロード「やっぱ帰ってきてるぞ」 アムロ 「どうしたんだ、2人とも?」 ジュドー「何かさー俺たち学校の帰りにすごい数の女の子に囲まれてさー」 ガロード「『ヒイロ様のご兄弟でしょ?』なんて言われたんだぜぇー」 ヒイロ 「・・・」 ガロード「それでさ『これ渡して下さる?』とか凄かったんだよ。とにかく」 ジュドー「これってラブレターだろ?どうしちゃったんだよー俺あてのは1通もないし・・」 ウッソ 「おかしいですよ、ヒイロ兄さん」 ヒイロ 「いや・・それは・・」 カミ-ユ「おいおい、玄関の前に女の子が沢山来てるぞ」 シーブック「アルなんて俺たちがいなかったら家に入れなかったぞ」 アル 「みんな『ヒイロ様ー』とか言ってたけど、どうしたの?」 コウ 「アル、『コウ様』とは言ってなかった?」 アル 「なかったよ」 コウ 「⊃Д`)」 キラ 「ヒイロ、また何かやったの??」 カミ-ユ「別に変な感じはしなかったな」 家のチャイムは繰り返し鳴らされ、ドアもドンドン叩かれている。 うるさいので電話線はコウが抜いてしまった。 カミ-ユ「あーーうるさい!」 ドモン 「ところで、ヒイロお前よく無事に家に入れたな」 ヒイロ 「この程度、たいした事はない」 アムロ 「たいした事ないってな・・家は迷惑だぞ」 ジュドー「誰か行ってこいよ」 ドモン 「ならば、この俺が行ってこようではないか」 ロラン 「兄さんはやめて下さい、女の子達が危険ですから」 コウ 「僕が行こうか??」 ロラン 「コウ兄さんもいいです」 コウ 「⊃Д`)」 アムロ 「もうすぐシローが帰ってくるな、あいつなら警官だしうまく場を治めるだろう プルプルプルプルー♪アムロの携帯が鳴った。 シロー「アムロ兄さん!家の前がすごい人だかりなんですがご近所からの苦情ですか?」 アムロ「違うんだシロー。よく見ろ!女の子ばかりじゃないか?」 シロー「そういえば・・そうですね・・一体何事です??」 アムロ「カクカクシカジカ・・)という事でおまえにこの場を治めてもらいたい、というか何とかしてくれ」 シロー「・・・分かりました。やってみましょう」 玄関前で女の子を必死になだめるシローの声が聞こえる。 場は騒然となり、泣き声まで聞こえてくる。 ドモン「すごい事になってるな・・」 アムロ「まったくお前は罪な男だな、ヒイロ」 一同 「・・・(シーン)・・・」 ヒイロ「やはり俺が行ってくる、行かせてくれ」 ロラン「ここでヒイロが出て行ったら、シロー兄さんの苦労が水の泡でしょう!」 ヒイロ「・・了解・・」 2時間後・・ シロー「やっと、みんな帰りました」 アムロ「ご苦労だったな、シロー」 ヒイロ「世話をかけた」 シロー「あんなに沢山の女の子に泣かれると、こっちが悪い事をしてる気になりましたよ」 ♪ピンポーン カミ-ユ「くっ、まだ懲りない奴が!俺が出てやる!!」 アムロ 「待てっ!カミ-ユ!!」 ヒイロも飛び出したが、カミ-ユの方が一歩早かった。 カミ-ユ「いい加減にしろっっ!!!迷惑なんだよって・・・うわぁ!!」 そこに居たのはカミ-ユのあまりの剣幕にあっけにとられたリリーナ。 ヒイロ 「リリーナ!!」 リリーナ「ひどいわ、ヒイロ!!」 リリーナは泣きながら帰ってしまった。 ヒイロ「カミ-ユ・・貴様・・殺す!!」 シロー「やめろ!ヒイロ!!!」 その日の夜、ウイングゼロがZやカミ-ユ製作のプチモビなどを破壊しつくしたのは言うまでもない。 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム一家 ガンダム家 ヒイロ・ユイ ラブレター
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FAQ Q オンライン対戦は? A 無いです Q ガンダム無双って・・・ネタだよね?ネタだと言ってよバーニィ A http //gundam-musou.jp/ Q これってマルチでしょ? A XBOX360とPS2も出ます。 PS2版は、ガンダム無双スペシャルのタイトルで発売します。 Q 参戦機体は? 1st、Z、ZZ、G、W、∀、今分かっている範囲の機体↓ →機体一覧 Q 無双って何? A 一騎当千の爽快感を売りとしたアクションゲーム Q ザクが群がるのって不自然じゃない? A これは「ガンダム無双」だ。それ以上でもそれ以下でもない Q リアルさを追求したガンダムがしたいのですが? A つ戦場の絆 Q これって実はPS2向けだったんでしょ? A 元からPS3用 ttp //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070105/gundam.htm Q 発表から発売日までが早くない? A 無双はいつもそんな感じ Q 発表から3ヶ月って開発期間短くね? A 開発は二年前から ttp //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070105/gundam.htm Q GKって何?任豚って何? 痴漢って何? A 全力でスルーしろ Q どうせ、開発バンナムだろ A 開発元はコーエー(ω-Force) Q amazonレビュー荒れすぎw A 弾幕薄いよ。なにやってんの! Q ぶっちゃけ面白いの? A 体験した人の反応は上々、PS3もっててガンダムか無双が好きなら買いだと思う Q ハイビジョンテレビとかいるの? A なくても十分だが、あった方が断然いい。財布と相談 Q 公式のMS戦闘ムービーで音楽が流れないのは何故? A ジャスラック対策です Q プロモのザク棒立ちしすぎじゃね? A 難易度上げてワショーイされてこい Q 協力プレイは? A ある Q 最大レベルは? A パイロットは30、モビルスーツは10 Q アムロでガンダムのレベル10にしたのにシャアでガンダム乗ったらレベル1なんだが? A MSのレベルはパイロットごと ちなみにパーツはMSごとなのでアムロで取ったパーツはシャアでも使えるし その取得状況やレベルはオフィシャルモードとオリジナルモード共有 MS自体は同じものでMSのレベルはそのパイロットの慣れ具合みたいな感じ Q 燃えてる敵がいる! A 「ハイパー化」と言われる状態になっている。3段階あり、オレンジ、赤、紫の順に強くなっていく。 オレンジでは攻撃力・防御力が1.5倍ほどになり、反応も良くなる。難易度HARDだとガード崩しが効かなくなる。 赤では攻撃力・防御力が2倍ほどになり、反応も強化。そのうえ、ガード崩しが効かなくなるので一気に厄介になる。 紫では攻撃力・防御力がさらに増加し、ガード崩しが効かなくなるうえスーパーアーマーが標準装備になる。こうなるとこちらも闘争本能を持っているか、出の速いチャージ攻撃を持っているかしないと太刀打ちしがたい。 オリジナルモードで紫ハイパー状態の敵を倒さなければならないステージは存在しない(武者Mk-2編の武者ガンダムや、カミーユ編のシャアは途中で弱体化する)が、オフィシャルモードではカミーユ編のラストのジェリド、ジュドー編のハマーン、ハマーン編のジュドーがそれぞれHP40%以下で紫ハイパー化する。 かなりの強敵であるので(特にZZでキュベレイを倒さねばならないジュドー編は非常に難しい)、勝てないようなら遠距離からC1連打、もしくは耐久力を減らしてHSP連打で対抗しよう。
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210 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/14(金) 01 38 10 ID ??? ガロード「サンタクロースか…。ガキの頃は本気で信じてたなぁ…」 ジュドー「あ、俺も俺も。クリスマスイブになったら徹夜してなんとかサンタの姿を見ようとしたりさ…」 ガロード「そうそう。んでもって、結局耐えきれずに寝てしまうんだよなー」 ジュドー「次の日、朝に目が覚めたらあら不思議」 ガロード「枕元にプレゼントが置いてあるじゃありませんか…って、すげえ興奮したよな」 ジュドー「ま、いつの間にか気がついちゃうんだけどな。サンタクロースは実在しないって…」 ガロード「俺は小学校の時には気づいてたけど、アルやシュウトはどうなんだろうな? そういやティファは何才くらいから気づいてた?」 ティファ「……あの、ガロード。…サンタさん……ホントはいないの?」 ガロード「……え?」 239 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/14(金) 12 29 03 ID ??? 210 赤い仮面の人「実在と非実在…非常に難しい問題ではある。 とりあえず、トナカイのソリで空を飛び、煙突から家屋に侵入して プレゼントを子供の枕元に置いて行く怪人物としてのサンタクロースは、 実在しないと思っていいだろう。 そもそも暖炉の煙突がない家の子供はプレゼントがもらえないのかね?」 ティファ「………(ガーーーン!)」刹那「ダム!」 ガロード「ちょ、あんたいきなりやってきて何を!」 赤い仮面の人「だぁが!!」 ガロ&ティ「「(どきっ!)」」 赤い仮面の人「プレゼントを贈ることで誰かに幸せになってもらいたい、 その人の笑顔を見たい、と思う気持ち… それこそが『サンタクロース』と言う存在なのではないかね?」 ティファ「…気持ち…」 ガロード「サンタクロース…存在?」 赤い仮面の人「そう! その気持ちがあれば、誰もがサンタクロースであり、 誰でもサンタクロースになれるのだ!」 ティファ「誰でも…私、でも?」 赤い仮面の人「いかにも! さて、改めて問おう、お嬢さん。 サンタクロースは『いない』と思うかね?」 ふるふると首をふるティファ。 ティファ「いいえ。 サンタクロースはここに、います…」 ぎゅっと、大事なものを抱きしめるように、ティファが両手を胸にあてる。 ティファ「ガロードの中にも…」 ガロード「いいっ?!」 ティファ「貴方の中にも…」 赤い仮面の人「はっはっはっ!」キラーン!! めっさいい笑顔で歯を輝かせる赤い仮面の人。 赤い仮面の人「君のサンタクロースはどんなサンタかな? クリスマスの日を楽しみにしているよ! それではごきげんよう、少年と少女よ!」トウッ! シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン… ガロード「…とりあえず、トナカイのソリで空を飛ぶヤツは、いるんだな…」 240 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/14(金) 12 43 05 ID ??? ミネバ「ちちうえ、さんたくろーすとは何ですか?」 ドズル「クリスマスの夜に幸せを運んで来てくれるおじいさんだ。赤白の服を着て、トナカイに乗ってやってくるんだよ」 ミネバ「!では、シャアやマツナガは実はさんたさんだったのですか?」 ドズル「ぬ…純真な瞳……!!そ、そうだとも!何が欲しい?パパが頼んでおいてやるぞ!」 ミネバ「ずっとかぞくみなで平和にくらせますように」 ドズル「……ミネバよ!お前はなんていい子なんだ!ギュッボキボキベキバキ」
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153 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 05 16 02.52 ID ??? ナナイ「社長、ジオニックトヨタからオーリスのPVが完成したそうです」 ttp //netz.jp/char-auris/movie/ 154 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 14 45 23.89 ID ??? シャア専用インクジェットプリント/複合機(ただし性能は3倍ではありません) ttp //cweb.canon.jp/pixus/gundam-sp/ 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 16 37 01.09 ID ??? 154 ナナイ「社長、一体何時この様な業務提携を……?」コメカミピクピク 156 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 20 02 28.62 ID ??? 一方、アムロは自分でアムロ専用車とアムロ専用プリンタとアムロ専用PCを組み立てていた。 157 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 20 21 52.63 ID ??? 156 ヒイロ「是非自爆機能を…」 アムロ「んなもんつけるか!」 フリット「じゃあAGEシステム…」 アムロ「いやつけないからな!」 ジュドー「スゥーパァーな合体」 アムロ「ジュドー、某海賊の船大工なってるぞ」 ウッソ「じゃあメガネを」 アムロ「声優ネタ止めろ!」 159 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/28(水) 21 40 22.31 ID ??? ドゥカー「業務提携ですか…どうでしょう、我々も」 クロノクル「却下に決まっt」 マリア「会社同士の融和のため、どんどんやりましょう」 ドゥカー「はっ!」 クロノクル「姉さああああああん!」 数日後 デュバル「ヅダ用アインラッド開発…だと…?」