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女「自由とは!何だ!!?」 男「何だよいきなり」 女「自由!聞こえはいいけど具体的にあんまり思いつかない自由! そんなもん自由と呼べるのですかハイ男くん!」 男「哲学的なことなんか俺はわからんぞ」 女「たとえば自由形!お前それクロールだろ!どこが自由なんだ!もっとフリーダムにいけよ 自由なんだから!プールサイドとか走れば一位なんじゃね?みたいな」 男「泳げよ」 女「自由の女神なんか最低だと思うね!コンクリ製の自由なんているかボケェェェェェェェェ!!硬ッ!あまりに!硬い!!」 男「スライムかければ動くよ」 女「………?」 男「元ネタがわからなかったかッ!」 女「フリーターだってそうそう自由なわけじゃないしさぁ。 もう夜まで家に隠れてるような生活はいやだお……」 男「働けニート!」 女「男って時々心に刺さること言うよね」 男「何の犠牲もなく自由が得られると思うな小娘」 女「真実とは人を最も傷付けるナイフなんだよ」 新ジャンル「自由人」
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第三話『鈴音、修行しにやってくる!』 太陽が昇り始め、朝日が差し込んでいるこの時間。サンフランシスコ国際空港に一機の ジャンボジェットが入港してきた。しばらくして、ジェットに乗っていた乗務客がそれぞれの ペースで降りてくる。その中には輝く黄金のような色つきをしている長い髪を流し 大正時代の女学生のような和服を着飾った少女の姿が。その左手にはズタ袋が握られている。 彼女は空港の窓からサンフランシスコの街並みを眺めだした。 「へぇ……初めて来たけど、いい街(とこ)じゃないの……ここにはどんなうち好みの女がいるかなぁ」 ボソりと呟くと、彼女は空港ロビーへと向かって歩き出した。 その頃、サンフランシスコのずぅっと地下の方。人知れず基地らしきものが作られていた。 その中には前回、IKOと名乗った三人の姿がある。 「あーあ、前回は失敗しちゃいましたね、オハミルさまぁ」 体育会系脳筋娘のイチリユが言う。そのことを聞くとオハミルはみるみるうちに 顔を真っ赤にしていく。 「きぃーっ!!あのアリスとジャンヌとかいう娘っ子が邪魔するからですわ! ヒユロカさん!何か、地球でぶっ壊すのにいい文化はありまして?」 「ええと……ちょっと待ってください」 頭脳派且つ、IKOの苦労人ヒユロカが何やら目の前のモニターに向かって 打ち込み始める。しばらくすると、モニターにデータが無数に表示されるが 宇宙人の言語なので地球人には理解できないので説明は省く。 「このアメリカではベースボールというスポーツが大変盛んだそうです」 「なるほど…じゃあ、そのベースボールを私色に染め上げて、ヒーヒー言わせるのも 面白そうですわね。それで、そのベースボールが行われているところは?」 「近くならここですね」 モニターに表示された赤い点を指差すヒユロカ。それを見るとニヤリと笑みを浮かべたオハミル。 「じゃあ、すぐさま、レッツゴーですわよ!二人とも!」 オーホッホッホ!という高笑いが起き、イチリユもオー!と乗り気である。 「はあ…」 そしてため息をつくヒユロカは少し痩せてた。 ところかわって、アリスたちが通うサンフランシスコスマッシュハイスクール。 ジャンヌはなにやらため息を吐いていた。 「どうしたんですのジャンヌ?元気がありませんわよ」 「あ…アリスちゃん。あのね、最近…あたし、誰かに見られているような気がして…」 「視線を感じるの?」 こくりと頷くジャンヌ。つまりはこうだ。ある日、学校帰りに日本茶庭園を見物しに行った 帰りから、どこからか視線を感じるようになったそうなのだ。 「でも、視線のする方に振り向いてみると、パッと視線を感じなくなるの。 あたしの気のせいなのかなぁ…?」 すると、話を聞いていたアリスはバン!と机を叩いた。 「…ジャンヌ、それはいわゆるスカウターって奴ですわ!!」 「ストーカーだよ、アリスちゃん」 「どっちでもよろしくてよ!とにかくそのスリーパーだかゴールキーパーだかが あなたを狙っているのよ!…ああ、わたくしの可愛いジャンヌになんと卑劣な行いを! 許せませんわ!安心して、わたくしがあなたを守ってあげますわ!」 「ああ……もうサッカーになってるし、どんどん話が進んでいる…」 ジャンヌは彼女の思い込みの激しさにはついていけんと、ガックリと項垂れた。 さて、そんなわけでその日の帰りから、アリスはジャンヌに財閥から護衛のSPをつけた。 ただのSPではない。元グリーンベレーに、赤パンツのロシアの大男、手足が伸びるインド人など 多種多様な人材を彼女の護衛のためだけにつけたのだ。護衛が勤まるかどうかはわからないが。 「もう安心してよろしくってよ、ジャンヌ。あなたを付け狙うスマイリー菊○など、 この護衛の中ではもう諦めるでしょう」 「だからストーカーだって……そ、それにぃ、こんなに護衛さん呼ばなくても大丈夫だよぉ」 「いーや、ダメですわ!だって、ジャンヌを守るのはこのアリス・ブロウニングの使命! ジャンヌ……あなたを危険な目に遭わせたくないの」 ジャンヌの顎に手をやり、そのまま触れ合いそうな位置まで顔を近づける。 だが、当のジャンヌは恥ずかしがって顔を背けていた。 そんな彼女に護衛をつけてから数日後。このところは視線も感じなくなっており ストーカーも諦めがついたのかと思われていた。 学校の帰り道にハンバーガーを食べながら帰宅するアリスとジャンヌ、そして護衛軍団。 「…う?」 「どうしたのジャンヌ?」 何やら顔をしかめるジャンヌ。彼女は両手を前に添えて恥ずかしそうにアリスに耳打ちする。 それを聞いたアリスも頷くと、ジャンヌは公園の方へと駆け出して行った。 「護衛の皆さん、入り口前まではついていきなさい」 アリスの指示に従い、護衛軍団もジャンヌの後を追う。 ───そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ! ジャンヌが用を済まして、トイレから出てくると目の前のベンチに一人の小柄な少女が座っていた。 「うほっ!可愛い女の子……ハッ」 ジャンヌは思わずその少女の容姿の感想を言った。黄金のように輝くロングヘアーと 軽くつり目、そして日本人なのだろう、着ているものはいわゆる和服だ。 ジャンヌがそう思っていると突然、少女はジャンヌの見ている目の前で和服を軽くはだけさせる。 「やらないか」 そういえばこの公園のトイレは百合娘が集まることで有名だった…ということは別にない。 だが、狐のような視線を浴びたジャンヌは誘われるままホイホイと…… 「って、させるかぁぁぁ!!ですわ!!」 危うくPINKちゃんねる逝きな展開になる前にアリスがその場に乱入してきた、危ない危ない…。 「ちっ、もう邪魔が入っちまった」 「ジャンヌを付け狙っていたのはあなたですわね!!許しませんことよ!!って、ええ!?」 アリスは驚いた。それというのもジャンヌをさらおうとしていた少女の頭に狐の耳、 そしてお尻には、その尻尾が生えていたからだ。 「あ、あなた一体何者…もしかしてコスプレ?」 ジャンヌがすっ呆けるが、狐の少女は軽く首を振る。 「うちは妖狐。ちょっと人間とは違うんだ。それよりも付け狙ってなんかないよ。 じっと観察してただけさ」 「くぅ、同じことですわ!護衛の皆さんは何をやっているのかしら…!?」 きょろきょろと辺りを見回すと、トイレの横に護衛の皆さんは山積み状態で倒れていた。 「うちが相手じゃ分が悪かったかもね。それじゃ、ジャンヌはもらっていくぜ!」 「ああっ!アリスちゃぁ~ん!!」 「ジャンヌ!!」 少女は目にも留まらぬ速さでジャンヌをその場から連れ去ってしまった。 ―――AT&Tパーク。本日ここではプロ野球チームのサンフランシスコ・ジャイアンツと ロサンゼルス・ドジャースの試合が行われようとしていた。 狐のような少女に連れ去られたジャンヌは彼女と一緒にこの球場にやってきていた。 「いいのかい、ホイホイついてきちまって……」 「いや、あのーホイホイ連れて来られたんですけど…」 と、ここでジャンヌはようやく少女に質問をすることに。 「あの、妖狐なのはわかったけどあなたいったい誰なの?」 「うち?うちの名前は彩狐鈴音」 「鈴音ちゃん、か……どうしてこんなことを…」 「決まっているじゃん、うちはジャンヌみたいな可愛い女の子が好きだからよ」 その言葉を聞き、ジャンヌはため息を吐いた。やっぱり、この娘もアリスと同じタイプであると。 「さて、それじゃあデートしようぜ、ジャンヌ」 「デ、デートって……どこへ?」 「目の前の球場だよ。うちは野球が大好きだから、ジャンヌと一緒にみたいのさ」 そう言うと鈴音と名乗った少女は彼女の腕を引っ張り、球場へと無理やり連れて行くのであった。 ───サンフランシスコ・ジャイアンツとロサンゼルス・ドジャースの試合が始まった。 1回、2回じはお互いの投手陣の好投もあり0対0のまま。 「やっぱ本場は迫力が違うなぁ~!うちもこんなプレイをしたいぜ」 「鈴音ちゃんって野球やってるの?」」 ジャンヌの問いに、頷く鈴音。 「うち、日本の京都にいた頃に、幼馴染たちと一緒に野球やってたんよ。 うちはピッチャーだったんだぜ」 「へぇ~鈴音ちゃんすごいんだね。あたしは…んっ?」 話を膨らまそうとしていくと、突然の地響きが球場を包みこんでいく。 「な、なんだいったい?」 突然のことに、観客はおろか、試合をしている選手たちも困惑する。 そして地響きが終わったかと思うと、次の瞬間!ドカーン!!とでも表現すべき 音を響かせながら、マウンドのすぐ隣から何かが土を掘り起こしながら現れた! 「うわああ!!くっ、なんだ!?」 思わず飛び退いた投手の目の前には両腕にドリルがついた巨大ロボットの姿が。 あまりにも唐突な展開に、その場にいるもの全てが呆然としていた。 するとロボットの頭部がパカッと開く。 「けーほけほ、オエ!もう、煙いですわねぇ!」 「ヒユロカぁ、もっといいロボット作れよぉ」 「予算がないから無理ですぅ~!」 と、そこから漫才をしながら三人の女の姿が現れた。 「あー!あの人たち、この前あたしの試合の時に現れた…」 「知ってるのかジャンヌ!?」 「うん、あたしがこの前プロレスしてたら突然出てきて…」 そう、IKOの面子が煙に包まれながら現れたのだ。なんとも間抜けな登場である。 「君たち!いったい何の真似だ!!」 投手が彼女たちに向かって怒りを向ける。他の観客たちもそうだ。 大事な試合を、楽しく見ていた試合をこのような形で台無しにされてはたまったものではない。 「そんなの決まっていますでしょ。野球をIKO流に染めてあげましてよ!」 オハミルのその言葉に会場中が怒気に溢れていく。 「ふざけるなー!宇宙人に俺たちの野球をどうこうされてたまるかってんだ!」 「そうだそうだ!!」 その怒気の中で特に激しいのが 「なめてんじゃねー!!野球をお前らなんかにいいようにされてたまるかってんだ!!」 鈴音である。観客席から立ち上がり、片足を前に大きく踏み出しながら吼えている。 その吼えっぷりに鈴音の頭には再び狐耳が、そして尻尾が生えていた。 IKOの方は乗ってきたロボットが再び起動し始めている。 「まったく地球人はキャンキャンやかましいですわね。イチリユさん、あの投手に 向かって使ってみてくださいな」 「はいはい了解!パワフル熱血官僚仏契~あかつきするめ砲!!」 とことん長い名前の武器名を叫ぶやロボットの腕のドリルが変形! 筒状のレーザー砲へと変わり、投手が驚く暇もなく閃光が走った!! 「ぐっ!?うあああああ!!」 それを浴びた投手の身体がみるみるうちに巨大化していく。 目つきが鋭くなり、その肉体も人間のそれから文字通り鋼のボディに変わる。 煙が消えるとそこにいたのは、元の人としての姿がない投手の姿。 見た目はまるで鋼のロボットのようである。ウィーンウィーンという音を立てそうな 動きをしながら、手に持ったボールが観客席に向かってものすごい勢いで投げ飛ばされる! ドカーン!と爆発音が響き、一斉に会場中は大混乱に陥った。 「あはは!やりましたわ!人を別の怪物に変える生命変換の技術…見事に成功ですわ! アイアンピッチャー!あなたの野球でもっと楽しませてあげなさい!!」 声も出さずにこくりと頷くと、今度はグラウンドにいた周りの選手も、敵味方関係なく 次々とボールを炸裂させ吹っ飛ばしていく。 「た、大変なことに~!鈴音ちゃん、今は逃げ…!?」 鈴音に逃げるように促そうとするジャンヌだったが 「あうあ……ぐふ」 先ほどの爆発で飛んできた破片で頭を打った鈴音は目を回して気絶していた。なんともベタな。 「ああ~鈴音ちゃぁん!しょうがない…ちょっと怖いけど…」 ジャンヌが目を瞑るとその身体から光が走り、一瞬にしてプロレスラーモードに 変身を完了させた!すぐに、グラウンドに降り立ち、アイアンピッチャーに向かう。 「IKOさん!これ以上、ここで暴れるのはやめてください!やるならテレビゲームの なかでだけにしてほしいです!」 「むっ、この前、私たちを邪魔したジャンヌとかいう乳だけ立派なガキんちょガール!」 「ち、乳のことなんかどうでもいいです!早く帰ってください!」 胸を押さえ、恥ずかしがるジャンヌの隙を逃さない怪物投手は瞳をギラリと光らせ 物凄い豪速球を投げ飛ばしてきた!寸でのとこで回避するがボールが直撃したところは 大きくめり込んでいた。 「ひやっ!?も、もう、大人しくしてぇ!!」 素早く、ジャンヌが飛び掛ろうとするが、彼女の動きを読んでいたかのように、敵は ボールをしまうとバットを取り出した! 「ふえ!?」 グワァラゴワガキーン!!という打撃音が響いたかと思うとジャンヌは一瞬でバックスクリーンまで かっ飛ばされてしまっていた。 「あうぅ……めちゃくちゃ痛い…ひぐぅ……」 情けなく涙を流しながらその場に倒れこむジャンヌ。その様子を見てオハミルは 愉快痛快とばかりに笑い飛ばしている。 「オーホホホホ!素晴らしいですわ、アイアンピッチャー!」 彼女が自慢の怪物を褒め称えるのを他所に、球場に走りこんでくる人影が。 「ジャンヌ!!」 それはようやくジャンヌの居場所を突き止めてきたアリスの姿である。 彼女は辺りの惨状、中央にいるIKOとアイアンピッチャー、そしてぐったりしているジャンヌの 姿を見て、この場で起きていたことすべてを一瞬で理解した。 「ぐぬぬぬ…よくもわたくしの可愛いジャンヌを酷い目に…!許しませんわ!!」 ワンピース型のバトルスーツを一瞬で装着するとグラウンドに降り立つ。 「IKO!これ以上、ここで暴れるのはやめてバッティングセンターにでもいきなさい!」 「あら、今度はアリスとかいうお嬢様だったかしら?よくも私たちの邪魔をするつもりですわね」 アリスがディメンジョンメーザーを取り出すと、銃形態に変化させてアイアンピッチャーに 照準を合わせ、銃口を向ける。 「あなたの身体でジャンヌを傷物にした罪を償ってもらいますわ!!」 誤解されそうな表現をしながら、引き金を引くと、ビーム光弾がアイアンピッチャーに 向かって発射され、すごい勢いで飛んでいく。 だが、モンスターの方はというと、慌てず騒がず、バットを光弾に向けて振るう。 「な、なんですって!?」 光弾はピッチャー返しの状態でアリスに向かって跳ね返され、反応が遅れた アリスに直撃、爆風が辺りを包み込んだ。 「ぐはああ!?くっ、なんて奴ですの……」 アリスも返り討ちにあい、その蛮行を止めるものは誰もいない状況に。 と、その時。観客席で気絶していた鈴音がようやくゆっくりと目覚め始めた。 「う~ん……いったい何が…あっ!?」 見るとジャンヌはバックスクリーンで倒れてるわ、アリスもぶっ倒れてるわ、 怪物がグラウンドを荒らしまわって辺りは大パニックだわで寝てる間に随分と状況が 変わっていた。 「ジャンヌもアリスも倒した今、我々を止められるものはいませんわ!」 「ちょっと待った!!」 勝利を確信したオハミルであるが、そうはさせねぇと鈴音がグラウンドに飛び移る。 「やいやい!よくも可愛いジャンヌとついでにあのお嬢を酷い目にあわせたな! うちが相手してやる!」 「ふん、なんですのあなた?あなたみたいなのがこのアイアンピッチャーを倒せまして?」 その言葉を鈴音は鼻で笑う。 「うちならそのアイアンピッチャーだって討ち取ってみせるぜ。 漢女なら漢女なら……やってみせるでぇ!!」 大事なことなので二回言ったかと思うと、鈴音の着ていた和服がはじけ飛び、一瞬全裸を 見せ付けると、すぐに新たな衣装が纏われる。和服は和服でも今度は巫女服だ。 さらに引っ込んでいた狐耳と尻尾が再び生え出した。そしてその手には一本の棒が握られている。 その光景にIKOは吃驚仰天! 「ななな…!オハミル様ぁ、また変なのが現れましたよ!」 「ついてないですわね、私たちも……くそ」 ヒユロカが焦り、オハミルも怒りを露にする。出番がまるでないイチリユは昼寝している。 「やい、怪物野郎!うちと野球勝負せぇ!あんたの球をうちが打ったら勝ち。 もし空振りか、打ち損じならあんたの勝ちや!ええな」 勝手に勝負のルールを決めちゃう鈴音だが、アイアンピッチャーは結構素直に無言で頷いた。 「ふん!大リーグ選手を怪物化したアイアンピッチャーに、あなたみたいなロリっとした 娘が勝てるわけありませんわ!やっちゃいなさい!!」 鈴音は持っている棒を垂直に立ててから構える。 アイアンピッチャー、振りかぶって投げた!ものすごい豪速球だ!! だが鈴音、慌てず騒がず、余計な力を込めずにスイングする! ボールは見事にバットへと当たる。だが、それは高く打ちあがったピッチャーフライだ。 「おほほ!所詮、そこまでですわ!」 「それはどうかな?」 「なにっ!?」 なんと打球が頂点まで飛び上がった瞬間、ボールが光を纏いながらいくつも分裂しながら アイアンピッチャーに向かって降り注いでいくではないか。 「これぞ、必殺!しし座流星群打法!!」 無数に分裂した球をアイアンピッチャーは捕球できず、見事ヒットとなった。 「さあ立てアイアンピッチャー!今度はあんたが打者、うちが投手だ!!」 鈴音がお札を取り出すと、それはボールへと変化する。 怪物投手も立ち上がり、バットを構えた。 左手で握ったボールを横手投げ、いわゆるサイドスローで投球する! 「これがうちの必殺魔球…狐火ボールだぁっ!!」 ボールはぐいぐいと伸び、炎を纏いながら振られたバットに直撃した。 その凄まじくスピンが掛かったボールにアイアンピッチャーは押されていき… ボールの勢いそのままに吹っ飛ばされてフェンスへと激突した! 「ああ!アイアンピッチャー!!」 もくもくと土煙が立ち込める。それが消え去ると、そこにはアイアンピッチャーの 姿はなく、元の大リーグ投手の姿へと戻り気絶していた。 「どうだ!うちの必殺技の味は!?」 「くっ、これで勝った気にならないでほしいですわ!ヒユロカさん、イチリユさん、 帰りますわよ!」 オハミルは昼寝していたイチリユをポカリと殴り起こすと、乗ってきた不良品ロボットで 逃げ帰っていった。鈴音はすぐにジャンヌのいるバックスクリーンへと走る。 その足の速さも狐だけあって、常人よりずっと速い。 「大丈夫か、ジャンヌ?」 「あ、ありがとう。鈴音ちゃん、すごいね、野球で戦うなんて」 「え?野球じゃないよ、あれは棒術と退魔の力なんだぜ」 「…え、だって打法とか魔球とか言ってたし…」 「ちゃうちゃう!うちの戦う力はそれじゃないって。野球はあくまでスポーツです!」 あくまで自分の戦闘スタイルを棒術と退魔の力と言い張る鈴音であった。 どこからどうみても野球なのに…。 さて、いずれも変身解除をしてグラウンドの外へと出ている。 さすがにこんな有り様では試合の続きなんてとても出来ないので今日は無効試合だそうだ。 「ジャンヌ、今日はありがとな、デート楽しかったぜ」 「う、うん、どういたしまして」 「で、デートぉ!?化け狐如きが、わたくしのジャンヌとデートですって!?」 「化け狐じゃねぇ!妖狐だ妖狐!!」 「許せませんわ!ジャンヌはわたくしのものでしてよ!」 「ふん!お前が許そうが許すまいが、ジャンヌが気に入ればうちのもんだもんね!」 いがみ合う二人に、ジャンヌはおろおろとして何も出来ない。というより、もう二人のもの 確定ということに対して反論することすら出来ない。 「けっ!今日は疲れたからもういいぜ。じゃ、うちは普段はジャパンタウンにいるから ジャンヌ、いつでも遊びに来ていいんだぜ」 「いかなくていいですわジャンヌ!こんな化け狐のいるところに行ったら 化かされて身包み剥がされますわよ!」 「それじゃ泥棒じゃねぇか!うちはジャンヌと遊びたいだけで…」 いがみ合いは尚も収まることを知らず、ジャンヌもおろおろしたまま、 結局、最後はため息をついて苦笑いを浮かべるしかなかったとさ。 解説コーナー 「はぁい、解説お姉さんです!今日登場した彩狐鈴音ちゃんは人間の父と妖狐の母の間に 生まれた半妖半人の存在。まあ妖狐でいいと思うよ。彼女は日本の京都出身、巫女の修行の ためにアメリカにやってきたんだって。彼女の戦闘スタイルは本人曰く棒術と 巫女の退魔の力らしいけど、どっからどう見ても野球です、本当にありがとうございました。 それというのも京都にいた頃に幼馴染の女の子たちと野球チームを作っていて 鈴音ちゃんはエースピッチャーとして大活躍してたからなのよね。ちなみにそのチームの選手は みんな身体のどこかにボール型のアザがあるそうよ。鈴音ちゃんは左の二の腕だそう。 つまり妖狐とロリと棒術と巫女と野球を組み合わせたまったく新しい変身ヒロインというわけ。 いわゆる属性過多ね。こういうキャラって受けないから鈴音ちゃんの未来は不安でいっぱいね。 それじゃ、また次回もよろしく!」 次回予告 「よっ、彩狐鈴音だ。なんか上で物凄く失礼なことを言われた気がするけど……まあいいや。 うちがメリケンに来たのも巫女修行と魔球開発のため。でもジャンヌと遊ぶのも楽しいよなぁ。 だと言うのに、アリスの野郎、付き合いは自分の方が長いからって独占しようとしやがる。 こういうのは一緒にいた時間より、密度なんだよ!そんな時、ジャンヌが拉致られちまった! 待ってろジャンヌ!うちがアリスより先に助け出してやるぜ! 次回『ジャンヌ囚われの身!アリスと鈴音仲良く喧嘩三昧!』うちはあんな奴嫌いじゃ!」 .
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、アヴェンジャー。召喚に応じ参上しました。 ……どうしました。その顔は。さ、契約書です」 Synthesis レベルアップ 「ま、当然ですね」 霊基再臨 1 「この充足感は、なかなかのものですね」 2 「私が……?」 3 「素晴らしわ……こほん。いいことだと思います、ええ」 4 「私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら? ありがとう……ふんっ、何も言ってません」 Battle 開始 1 「我が憎しみ、我が恨み。思い知ってもらいましょうか」 2 「この憎悪、生半可なことでは治まらぬ」 スキル 1 「ふんっ!」 2 「さぁ、どうだ」 コマンドカード 1 「ええ」 2 「はい」 3 「いいのね?」 宝具カード 1 「全ての邪悪をここに」 2 「報復の時は来た!」 アタック 1 「あっははははははは!」 2 「どう!」 3 「喰らえ!」 エクストラアタック 「汝の道は、すでに途絶えた!」 宝具 「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮! 『 吼え立てよ、我が憤怒 (ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)』 」 ダメージ 1 「そんな!」 2 「ぐっ!」 戦闘不能 1 「どうして……私は……間違ってない……!」 2 「私は、消えない……! 消えられるものか……!」 勝利 1 「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!」 2 「さぁ、首を斬りましょう。おさらばです」 My room 会話 1 「立ちなさい、敵を倒しに行きますよ。ひきこもって何になるというのです」 2 「あなたをマスターだと思えと? 無茶を言いますね」 3 「私に構ってないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい」 4 「げぇ。世界最高にいけ好かない女がいるわね。何その黒い聖剣、矛盾してない? ははっ、聖なるものが真っ黒だなんて、気色悪いにも程があるわ」(アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/セイバー 所属) 5 「ちょっと、そこの! そう、あんたよあんた! クリスマスプレゼント、ルーレットが壊れたので交換して頂戴。クーリングオフってやつ。……えっ、なに? もう、終わり? ふざけんじゃないっての!」(アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 所属) 6 「あら、ジルもいたのね。正義の味方だらけで虫唾が走っていたけど、あなたがいるならまだマシかしら」(ジル・ド・レェ/キャスター 所属) 7 「ふふっ……そんなに硬くならなくてもいいじゃない、くだらない聖女様……? 私はお前を無視するし、お前も私をないものとして扱う。それでいいのよ」(ジャンヌ・ダルク 所属) 8 「善良な皆さんが指摘しないので、私が言ってあげましょう。清姫、あなた病気よ? 嘘も許容できないなら、尼にでもなりなさいな。ふふふふっ……」(清姫 所属) 9 「あれが元祖アヴェンジャー……え、なにあれ? ちょっと待って、私と同じクラスなの!? やだ……私の先輩、弱すぎ……」(アンリマユ 所属) 好きなこと 「好きなこと……? ふふふっ。信徒の目の前で、神を否定するほど面白い娯楽はありませんね」 嫌いなこと 「嫌悪すること……? 決まっています。信じること、それは私にとって邪悪です」 聖杯について 「聖杯にかける願い、と聞きますか? では、人類の滅亡を……。冗談、冗談ですよ。ふふふふっ……」 絆 Lv.1 「けがらわしい、寄らないでください」 Lv.2 「しつこいですよ。縊り殺されたいのですか? ……全く、なんで召喚に応じちゃったのかしら?」 Lv.3 「いい加減になさい! ……もう、それ以上踏み込むと焼き殺すわよ」 Lv.4 「無視をしろと言ったのに。呪わしい魔女に、あまりちょっかいをかけるものではありません。共に炎で焼かれますよ」 Lv.5 「そう、つまりあんた、炎に焼かれたいのね。良いわ、良いわよ、そのうちそうしてあげるから。ま、そのときになって後悔するわよ絶対。それでもしないなら、地獄の底まで付き合ってもらうから」 イベント開催中 「何か盛り上がってみるみたいよ? ぶち壊しに行きましょうか」 誕生日 「フン、何がめでたいのですか。誕生日? ファブニールにろうそくの火でもつけてもらいましょうか」 + 霊衣開放〔邪竜の魔女ver新宿1999〕 Synthesis(邪竜の魔女ver新宿1999) 霊衣開放 「ん、ああこれ? 別にいいでしょ? 着替えたって守りには何の問題もないわ。それとも何? この私が着替えた程度で負けると思ってるの? 思ってない? よく似合ってる? ふぅーん……まぁ別に、どうでもいいんですけど!」 レベルアップ 「ま、当然ですね」 Battle(邪竜の魔女ver新宿1999) 開始 1 「丁度いいわ。着替えたことだし、血祭りにしてあげる!」 2 「イライラするわね……。よし、滅ぼすわ」 スキル 1 「ゴージャスに!」 2 「ブッコむわよ」 コマンドカード 1 「ええ」 2 「はい」 3 「いいのね?」 宝具カード 1 「燃えないかしら、この服?」 2 「さぁ、100倍返しのお時間よ」 アタック 1 「上等よ」 2 「ナメんな!」 3 「ふっ飛べ!」 エクストラアタック 「ここがアンタの終わりよ!」 ダメージ 1 「そんな!」 2 「ぐっ!」 戦闘不能 1 「この服……下ろしたて、なのに……」 2 「き、着替えてくる……わ……」 勝利 1 「喝采を! 我らの憎悪に喝采を!」 2 「ったく、手こずらせたわね。バイクで引きずり回してやるわ」 My room(邪竜の魔女ver新宿1999) 霊衣について 「さぁ見とれなさい。見惚れなさい。思う存分ね。……ちょ、ちょっと何よじっと見つめて! 気色悪いわね! え? 理不尽にも程がある? 知りませーん。あなたにじっと見られると胃がモゾモゾするからでーす」
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マリードシャンパーニュ(マリー・ド・シャンパーニュ) フランスのシャンパーニュ伯の系譜に登場する人物。 関連: アンリイッセイ(4) (アンリ1世、父) マリードフランス (マリー・ド・フランス、母) ボードゥアンイッセイ(2) (ボードゥアン1世、夫) ジャンヌドコンスタンティノープル (ジャンヌ・ド・コンスタンティノープル、娘) マルグリットニセイ (マルグリット2世、娘)
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ギードリュジニャン(2)(ギー・ド・リュジニャン) フランス西部アングレームの領主の一。 ラ・マルシュ伯、アングレーム伯。 関連: ユーグジュウニセイドリュジニャン (ユーグ12世・ド・リュジニャン、父) ジャンヌドフージェール (ジャンヌ・ド・フージェール、母)
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A135 ジャンヌ・ダルク 編集 レアリティ R レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 4 HP 88 132 148 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 無 AT 32 48 54 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 21 21 21 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 オルレアンの護り 前列 神託の強襲 イラストレーター 中列 聖女の護り kaya8 後列 十字突撃 備考 特技 オルレアンの護り 編集 発動確率100特技ゲージ4 味方全体のHPをAT分回復し、ダメージを20カットするバリアを形成する(3ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 神託の強襲 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.65のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 65% ×0.65 ■□□ 25% ×0.78 ■□□ 10% ×1.00 備考 中列 聖女の護り 編集 発動確率100 範囲内の味方へのダメージを25%軽減する(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□■ 100% ×0.25 □□■ □□■ 備考 後列 十字突撃 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □■□ 65% ×0.50 ■■■ 25% ×0.60 □■□ 10% ×0.75 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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「ぐはぁっ! ・・・あれ?」 新ジャンル「即死回避」
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子「父ちゃん、今日はどこへ行くの?」 父「おお坊主。今日はな、父ちゃん秋田まで行ってくるんだよ」 子「秋田?新幹線、乗る?」 父「ああ。載るさ」 子「え~、いいなぁ!父ちゃん!」 父「それだけじゃないぞ!前に広島に行ったときなんか父ちゃん、飛行機乗ったからな!」 子「スゲー!」 父「じゃあな、坊主!きりたんぽお土産に買ってくっから、留守番してるんだぞ!」 子「うん!行ってらっしゃ~い!」 父(この坊主のためにも……ちゃんと稼がなくっちゃな!) 客「チェンジ」 父「………………………」 新ジャンル「出張ホスト」 男「地方から志望校を受験するために来るヤツっているよな」 女「ま、珍しい話じゃないよね」 男「これって言わば、『出張テスト』……!!」 女「………………」 男「………………」 女「………………」 男「………………ダメ?」 女「ダメ」 新ジャンル「出張テスト」 A「出張ホストが男の夢の仕事かね…」 B「まあ、ひとつの理想かもしれんね」 A「でもそれを言ったら働かなくとも食えるヒモの方が…」 B「ヒモは職業じゃねーよw」 A「いやいやヒモの暮らしも大変なんだよ。 …やりたくない時でもお勤めは欠かせないし、炊事に洗濯…」 B「詳しいな…」 A「昔な。でヒモも割りに合わないと」 B「…そういう理由で今のお前があると」 A「そう。じゃまた今度」 B「…………」 新ジャンル「結論は持ち越し」 男「あいつがホストだって?アレが…プ」 女「くくっ男の夢…ププ、つかウケルー」 新ジャンル「失笑ホスト」 男「今日ーも、しごとがえらかーったーっっと」 ガチャ 女「おかえなさいませ」 男「え?あ、俺部屋間違え…」 女「いいえ、間違いなくお客さまの部屋ですよ、ベッドメイクもすんでおります、さぁどうぞ」 男「あれ?部屋が綺麗になってる!ベッドが、シーツも綺麗に…」 女「では、御ゆっくりお休みなさいませ」 ガチャ 男「あれは?まだか出張メイド…って感じっじゃなかたなぁ?…真逆亜新手の泥!」 ガサガサ 男「いや通帳その他は大丈夫…って何だったんだあの娘…ふぁあーまぁいいか、寝る寝るねるねー」 次ぎの朝 男「さーって今日も会社にとりあえず行きますかねぇっと」 ガチャ 女「おはようございます、チェックアウトですね?では御会計を…」 男「な」 新ジャンル「出張ホテル」 ホスト「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」 ホスト は にげだした !! 新ジャンル「失踪ホスト」 女「ねー、男。日曜、ちょっとつきあってよ」 男「日曜?ああ、悪い。日曜ダメだ」 女「なんでさ?」 男「今度の土曜から俺ちょっと出かけるから」 女「えぇ~~!?どこ行くの?」 男「友達とスキー行くんだよ。北海道まで」 女「………ほほう?」 男「怖いから顔に影作るのやめてくんない?浮気じゃないってば。半分バイトだしな」 女「そうなん?」 男「泊り込みでな。毎年友達は行ってるらしいんだけど、 今年は向こうの叔父さんが腰痛めて人手が足りないんだそうだ。 で、暇そうな俺に話が回ってきた、と」 女「ふーん。でもいいなー」 男「お前も来たいなら来れば?自費だけど」 女「自費ですか」 男「です」 女「どこだっけ?北海道の……」 男「ああ、メロンの所」 女「んー……ホテル、開いてるかなぁ?」 男「あ、来るんだ」 新ジャンル「夕張ホテル」 男「そもそも恋人がいない場合は?」 女「そんなあなたはココをクリック!」 男「え?」 女「わたくしどもは男さんの様な方に素敵な出会いを提供しております!」 男「って君だれ?つかどこから入ってき…」 女「膨大なデータよしあなたの御希望にそった御相手を御探しいたします! 都合がよければその日のうちの御連絡!素敵な出会いが貴男を待っています! さぁ、やらぬ後悔より、やって後悔!スタッフ一同お待ちしております、それでは!」(脱兎 男「なんなんだあの娘は?でも結構可愛かったな…なんだクリックって… いやいやいやそんな罠にかからないクマー でもな…いやいやいや…しかしものは試しと言うことも…いやいやそうは行くか… いやーないわー …でもな… … … …ポチッとな」 ピンポーン 男「うあはぁ来た!来た来た来た!ホントに来たぁ!ど、どうし…いやいや今更何に恐れる俺! よし、行くぞ、行くぞ!はーい」 ガチャ 男「チェンジ」 ホスト「………………………」 新ジャンル「出会い系」
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第四回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 夜 祠堂圭 堀部糸成 222 あの永遠の中で 失血死 触手 夕立 PoH 230 Love my enemies 刺殺 ダークリパルサー 越谷夏海 斬殺 大杉栄光 森の音楽家クラムベリー 236 ハナテ(前編)236 ハナテ(後編)236 魔法少女育成計画TheEND 殴殺 拳 森の音楽家クラムベリー クリス 刺殺 青薔薇の剣 犬牟田宝火 アスラ・ザ・デッドエンド 244 永い後日談のネクロニカ(前編)244 永い後日談のネクロニカ(後編) 殴殺 色即絶空空即絶色、撃滅するは血縁鎖 メルヴィル シノン 251 カレンデュラ レクイエム 射殺 ヘカート 深夜 犬吠埼樹 プフレ 252 半分の月がのぼる空 失血死 魔法の車椅子 シャルル・アンリ=サンソン アスラ・ザ・デッドエンド 258 Twister(前編)258 Twister(後編) 殴殺 色即絶空空即絶色、撃滅するは血縁鎖 川内 カーズ 269 戦闘潮流(1)269 戦闘潮流(2)269 戦闘潮流(3)269 戦闘潮流(4)269 戦闘潮流(5) 斬殺 輝彩滑刀 ユウキ 失血死 輝彩滑刀 以上 11人【残り18人】 おまけ 名前 最期の言葉 祠堂圭 「しん、じて」 夕立 「てぇぇぇぇぇぇぇ――――――ッ!!」 越谷夏海 「殺してやる……!」 大杉栄光 (どうだい祥子さん……俺、格好良かっただろ?) 森の音楽家クラムベリー 「……見事です」 犬牟田宝火 「――引き継ぎだ、赤馬零羅。君が僕の全てを繋げ」 メルヴィル 「あ?」 犬吠埼樹 「ありがとう、流子さん」 シャルル・アンリ=サンソン (マリー、僕は君を――) 川内 「舐めんな、っての……!」 ユウキ 「ボクはね、諦めたんじゃない――任せたんだよ」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 カーズ 7人 アスナ、野澤祥子、リオネッタ、千葉龍之介、速水凛香、川内、ユウキ ◯ 皆殺し 2位 森の音楽家クラムベリー 6人 那珂、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、クランテイル、ジョセフ・ジョースター、セレナ、大杉栄光 ● 享楽 3位 PoH 5人 シャドウゲール、ダクネス、辰宮百合香、夕立、越谷夏海 ◯ 享楽 4位 マルス-No.ε 4人 大和、ミリアルデ・ブランジェ、竜ヶ峰帝人、エシディシ ● 享楽 アスラ・ザ・デッドエンド ヒースクリフ、鳴滝敦士、犬牟田宝火、シャルル・アンリ=サンソン ◯ 強者限定 プフレ 浅野学秀、満艦飾マコ、紫雲院素良、犬吠埼樹 ◯ 対主催→ステルス 5位 堀部糸成 3人 柊柚子、デス・ガン、祠堂圭 ◯ 優勝狙い 6位 ジャンヌ・オルタ 宮内れんげ、オールマイト ● 皆殺し エシディシ 風魔月影、七原秋也 ● 皆殺し デス・ガン イヤミ、杉野友人 ● 優勝狙い メルヴィル 神崎有希子、神通 ● 奉仕(森の音楽家クラムベリー) 死柄木弔 犬吠埼風、中川典子 ◯ 優勝狙い 6位 柊四四八 ワムウ ◯ 対主催 クリームヒルト・ヘルヘイム・レーベンシュタイン ウラヌス-No.ζ ◯ 対主催 纏流子 ジャンヌ・オルタ ◯ 対主催 シャルル=アンリ・サンソン マルス-No.ε ● 対主催 クリス 森の音楽家クラムベリー ◯ 対主催 シノン メルヴィル ◯ 対主催
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【作品名】ストリートファイターⅡV烈伝 【ジャンル】漫画 【名前】キャミィ 【属性】傭兵 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】達人並み以上の格闘術の使い手。特に蹴りは厚さ数cmのコンクリを砕く威力。 キャノンスパイク:強烈なジャンプキック。 戦車砲並みの攻撃で微動だにしない相手を蹴り飛ばす攻撃力。 スパイラルアロー:回転しながらのドロップキック。 マシンガンの銃撃が全く効かない相手を一撃で破壊する。 マシンガン:現実相応のマシンガン。銃の腕前は人並み以上。 【防御力】半径10m程の爆発を起こす爆薬の直撃で無傷。 【素早さ】1mからのマッハ1程度の反応と戦闘速度。 高さ6m程度はジャンプ出来る。移動速度は達人並み。 【特殊能力】特に無し。 【長所】蹴り技の攻撃力。 【短所】手からエネルギー弾を撃つ連中と比べると流石に見劣りする。 【戦法】初手マシンガン、攻撃力不足ならキャノンスパイク。 参戦vol.9 95 vol.9 345 名前:格無しさん[] 投稿日:2013/01/26(土) 21 04 48.29 ID Y7twmT1/ キャミィ考察 20mの爆発に耐える防御力が優秀 ○リメルダ・ユルグ 射殺勝ち ○○理子、アリア 接近戦に持ち込んで勝ち ○ロベルタ 接近戦に持ち込めば有利 △ヤンマーニ 倒せない倒されない ×星枷白雪 斬殺負け ×ジャンヌ 足元凍らされて負け ×シエラザード 「死ね」負け ○ホークアイ 攻防差で勝てる ○リン・クロサワ キャノンスパイク勝ち ×イノ メガロマニア負け ×トップスピード 突撃負け ×あやせ&ルカ しぶといので魔法で負けそう ×トラス・サウス 波動負け 星枷白雪>キャミィ=MADLAX>ロベルタ