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男「Hになればなるほど硬くなるものってなーんだ?」 女「ちんこ」 男「……スッゲェきっぱり言うんだもんなぁ……」 女「え?あ、やだ!あたしったら……!」 男「うら若い乙女がちんことか断言すんなよな」 女「クリトリスの方?」 男「そっちかよ!どっちにしても下ネタじゃねーか!」 女「じゃあ何?乳首?乳首ならいいわけ!?」 男「なんで怒ってんだよ!そして下ネタの『下』は下半身のことじゃないからね!? 上半身になったからって下ネタなのに代わりはないからね!?」 女「ニプル……?」 男「やっぱ乳首じゃねぇか!」 女「硬くなるもの……硬く……海綿体……」 男「鉛筆の芯だよ!BよりHBの方が硬いだろうが!」 女「HB……H本……?」 男「お前そればっかか!」 新ジャンル「なぞなぞ」
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2008年11月29日公演の台本です。 第三稿08.10.27 監督:弥瑠璃 マーダラー:ティフォン・F(二次) 冷酷な殺人鬼 バイオジャンク:てゅーん(二次) 無機物なので日本語に不自由 少女:冴久弥(基本) 病弱な盲目の少女。歓迎学園の生徒 医師:ヴィデット(基本) 少女の主治医 看護士:りあら。(一次) 看護士 吟遊詩人:きよさと(一次) ナレーター。少女の転生した姿 前口上 (吟遊詩人、舞台へ) 吟遊詩人「さぁ 紳士淑女の皆様お立ち会い 劇座Clap*Pot 芝居を観せて 西へ東へはたまた北へ 我らが芝居の舞台 さて今宵は 誰が呼んだか 歓迎学園 鬼に支配された学び舎に いま残されしは亡霊のみ 笑顔が咲くか涙が咲くか 我らがひととき 今しばしご清聴・・・」 (吟遊詩人、はける) シーン1 病院 (少女、舞台に立っている) 少女「・・・」 (少女、何かを目で追うように左右を数度見回し、舞台端へ) (医師、看護士、舞台へ) (医師、電球エモ) 医師「冴久弥さんの名札、はがしておいてね」 医師「明日からこの病室には、」 医師「新しい人が入るから・・・」 看護士「はい、先生」 (医師、看護士、はける) (少女、舞台中央へ。医師たちの去ったほうを眺める) 少女「私のベッド・・・」 少女「この病室とも、今日でお別れか」 (少女、ゆっくりと周囲を歩く) 少女「お見舞いのお菓子も飽きてきたし」 (少女、かに風味かまぼこを投げる) 少女「明日からは、また学校ね」 (少女、かに風味かまぼこを拾う) 少女「いっぱい勉強して、恩返ししなきゃ」 (少女、舞台から去ろうとする) 少女「・・・ばいばい、302号室」(手エモ) (少女、はける) シーン2 病院 (医師、看護士、舞台へ) 看護士「そういえば、先生」 医師「?」(振り向く) 看護士「冴久弥さん・・・」 看護士「歓迎学園の生徒でしたよね?」 医師「・・・」 看護士「いま、あの学園は」 看護士「鬼の巣窟に・・・」 医師「あんなの迷信だろう?」 看護士「それが・・・」 医師「下らないことを話してないで、」 医師「そろそろ検診の時間だよ」 看護士「・・・はい」(ぐしゃぐしゃエモ) (看護士、はける) 医師「・・・歓迎学園、か」 (医師、はける) シーン3 歓迎学園 (少女、舞台へ) 少女「学校も久々すぎて・・・」 少女「なんだか、知らない場所みたい」 (少女、周囲を見回す様子で歩いていく) 少女「静か・・・」 少女「それに、誰もいない・・・」 (少女、やや立ち止まり) 少女「今日の授業、終わっちゃったのかな」 少女「・・・そうだ♪」(電球エモ) (少女、舞台上を歩く) 少女「機械室・・・」 少女「ここだわ!」 少女「入院中、ずっとそばにいてくれた」 少女「プラモデルのミカエル様・・・」(座る) 少女「・・・でも 壊れちゃった」 少女「ごめんね、お兄さん」 (少女、風よけ?など部品っぽいものを投げうるうるエモ) 少女「もう一度・・・」 少女「同じものは作れなくっても」 少女「私も機械を勉強すれば・・・」 (少女、部品を拾う) 少女「いつか、あのお兄さんみたいに」 少女「素敵なものを作れる・・・かも」(立ち上がる) 少女「よし、勉強がんばるぞ!」(炎エモ) (少女、はける) シーン4:機械室 (舞台にマーダラー、バイオジャンク) マーダラー「けけけ・・・」 バイオジャンク「ピー ピー」 バイオジャンク「イジョウナシ」 (マーダラーはゆっくり徘徊、バイオジャンクは一歩ずつ機械的に動く) マーダラー「ち・・・」 マーダラー「退屈でしょうがねえぜ」 バイオジャンク「ピピピ・・・ ガー」 マーダラー「返り血でこの爪を濡らして・・・」 マーダラー「絶望に泣き叫ぶ顔が見たいのによォ!!」 マーダラー「ヒャーハハハハァ!!!」(/happy×数回) バイオジャンク「ピー ヘンシツシャ ハッケン」 マーダラー「あぁ!?何か言ったかこの無機物!」(/angry×数回) バイオジャンク「ピコーン」(電球エモ) バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」 (バイオジャンク、周囲をうろうろしはじめる) マーダラー「テメェ何度も・・・って」 マーダラー「あぁん!?」 (少女、舞台端から) 少女「(コンコン)」(グーエモ) (少女、舞台へ進み出る) 少女「失礼しまーす・・・」 バイオジャンク「ホソク ホソク」 マーダラー「(ペロリ)」 マーダラー「生徒のガキがまだ残ってたか・・・」 (マーダラー、少女へにじり寄る) (少女、?エモできょろきょろ) マーダラー「絶望に顔を歪めて、逃げ惑うネズミを」 マーダラー「この爪で全身八つ裂きにして・・・」 マーダラー「たまんねぇぜ・・・ククク」 マーダラー「ヒィィーーャッハハハハァ!!!」 バイオジャンク「シンニュウシャ シンニュウシャ」 バイオジャンク「ハイジョ シマス」 (マーダラー・バイオジャンク、スキルを使い少女へ飛びかかる) 少女「!?」(驚きエモ) 少女「・・・まだ、人がいたなんて」 マーダラー「・・・ァ!?」 (少女、マーダラーへゆっくり近寄る) マーダラー「・・・このガキ、」 マーダラー「怯えねえだと・・・!?」 少女「あなた・・・誰?」 少女「先生?用務員さん?」(?エモ) マーダラー「・・・クハハハッ!」 マーダラー「ガキ、目がついてねェのか?」 マーダラー「俺の姿をどう見たら――」 少女「・・・」 少女「・・・ごめんなさい」(座る) 少女「私、目が見えないんです・・・」 少女「病気のせいで、耳もあまりよくなくて」 少女「何年も入院してて・・・」 マーダラー「・・・」 バイオジャンク「ピー ガガガ」 少女「先生じゃないんですね」 少女「失礼しました・・・」 マーダラー「・・・ち、興が冷めたぜ」(そっぽを向く) バイオジャンク「先生 イナイ イナイ」 少女「やっぱりもう放課後ですか・・・」 マーダラー「残念だったな、ガキ」 (少女、?エモ) マーダラー「何時に来ようが、もう生徒も先公も」 マーダラー「いやしねぇぜ」 少女「・・・もう冬休みですか!」(電球エモ) マーダラー「・・・」(汗エモ) マーダラー「面倒くせェ」 マーダラー「おい、機械!」 バイオジャンク「機械 チガウ」(人差し指エモ) バイオジャンク「ワタシ バイオジャンク」 マーダラー「・・・スクラップになりてェか」 (マーダラー、バイオジャンクににじり寄る。バイオジャンク逃げる 約2周) バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」 バイオジャンク「イマ 学園 鬼ノスミカ」 バイオジャンク「生徒 先生 イナイ イナイ」 少女「鬼・・・?」 マーダラー「わかったら、とっとと出ていきな」 マーダラー「泣きも喚きもしねェ獲物なんざ、」 マーダラー「つまんねェんだよ」 少女「生徒も先生も・・・いない?」 少女「じゃあ・・・」 (少女、マーダラーのそばへ) 少女「おじさんは・・・誰?」 マーダラー「ここに残ってンのは、精々・・・」 マーダラー「鬼だの亡霊だの怨霊だの、」 マーダラー「世を怨んでる屑だけだ」 少女「・・・そんな・・・」(うるうるエモ) マーダラー「・・・ヘェ」 マーダラー「イイ顔になってきやがったな」 少女「・・・っ」 (少女、走って舞台からはける) バイオジャンク「シンニュウシャ トウソウ」 バイオジャンク「サーチ フノウ フノウ」 マーダラー「・・・くそ、」 マーダラー「爪が・・・顔が・・・」 マーダラー「・・・痛みやがる・・・ッ」 (マーダラー、/angry×数回、座り込む) (マーダラー・バイオジャンク、はける) シーン5 機械室 (マーダラー・バイオジャンク、舞台に立っている) マーダラー「・・・」 (マーダラー、周囲を徘徊) マーダラー「・・・・・・」 (マーダラー、周囲をry) マーダラー「だぁぁぁぁ、くそッ!!!」(/angry×数回) バイオジャンク「ケツアツ ジョウショウ」 マーダラー「いいからテメェは黙ってろ無機物!!」 バイオジャンク「エマージェンシー エマージェンシー」 バイオジャンク「ヒナン ヒナン」(逃げ回る) マーダラー「・・・ンだぁ?」 マーダラー「く・・・顔が灼ける・・・」 (マーダラー、座る) (少女、舞台へ) 少女「こんにち・・・」 マーダラー「グァ・・・ァア・・・ッ」 少女「!!!」 (少女、マーダラーに駆け寄り座り込む) 少女「おじさん、どうしたの」 少女「どこか痛むの・・・」(うるうるエモ) マーダラー「・・・る・・・せ・・・」 マーダラー「失せろガキ!死にてェのか!!」 少女「おじさ・・・」 (マーダラー、不思議な仮面を落とす) 少女「・・・なんの音?」 少女「なにか、落ちた・・・?」 マーダラー「触るんじゃねェッッ!!!」(上の台詞を遮る) 少女「!?」 マーダラー「・・・な」 少女「・・・え」 マーダラー「俺の顔を・・・見るな・・・」 少女「・・・ ・・・」 バイオジャンク「熱傷 熱傷」 マーダラー「黙れッッッ!!!」(立ち上がり攻撃スキル) (バイオジャンク、倒れる) (マーダラー、不思議な仮面を拾い、少女と離れた位置へ) バイオジャンク「ピ・・・ガガガガガ」 バイオジャンク「・・・」(できたらメモポで袖に消える) マーダラー「・・・は、はぁ・・・ッ」 少女「熱傷・・・ やけど?」 マーダラー「!!!」 少女「おじさん・・・やけどしてるの?」 マーダラー「・・・だからどうした」 マーダラー「俺の顔は・・・」 マーダラー「醜く灼け爛れちまった」 マーダラー「気味悪いだろ?」 マーダラー「・・・ハ・・・」 マーダラー「ヒャハ、ハ・・・」(座り込む) 少女「・・・私」 少女「目が見えないの」 少女「だから、どんな顔かはわからない」 少女「でも・・・」 (少女、マーダラーへゆっくり歩み寄る) 少女「おじさん・・・」 少女「とても、哀しそう」 少女「・・・泣いてるの?」 マーダラー「・・・」 マーダラー「泣く悪霊なんざ、聞いたこともねェな」 少女「・・・私、恐かったけど」 少女「学園じゅうを、この足で歩いてみた」 少女「何が起こったか、知りたくて・・・」 少女「・・・残されていたのは」 少女「怨みや無念が強くて、天国に行けない」 少女「孤独な魂ばかりだった・・・」 (バイオジャンク、再び舞台へ。少し徘徊する) バイオジャンク「ピー ・・・ピガピガピガ」 少女「不良品と呼ばれ、ガラクタになり果てた機械」 少女「成績でしか、自己を示せなかった優等生」 少女「そして・・・」 (少女、さらにマーダラーへ近寄る) マーダラー「・・・来るな」 少女「憎しみを生きる糧にするしかなかった、」 マーダラー「――な、来るな来ルナァァッッ!!!」 少女「哀し・・・きゃっ!」(マーダラー、攻撃スキル) (少女、倒れる。マーダラー、一歩ずつじりじりと歩く) マーダラー「・・・黙れ・・・」 マーダラー「でなきゃ、その口から」 マーダラー「この爪でズタズタになるぜ・・・?」 少女「・・・」 少女「いいえ、ならないわ」 マーダラー「!? 何を・・・」 少女「おじさん、言ってたよね」 少女「『ここに残ってるのは、屑ばかり』」 少女「・・・って」 マーダラー「・・・」 少女「おじさんは・・・『屑』かな?」 マーダラー「・・・」 少女「そんなに言うくらいだから、」 少女「やけど・・・相当ひどいんだよね」 少女「どうして、そんな怪我をしたのか」 少女「あなたに、何があったのか」 少女「私は・・・何も知らない」 マーダラー「・・・」 少女「でも・・・」 少女「それがなぜ醜いのか、」 少女「私にはわからない」 マーダラー「・・・そんなに」 マーダラー「この顔が気になるか?」 少女「・・・」 マーダラー「いいぜ、教えてやるよ」 (マーダラー、不思議な仮面を投げる) マーダラー「俺のこの灼け爛れた顔は・・・」 マーダラー「油を注がれて、火を放たれたのさ」 マーダラー「俺の・・・母親にな!」 少女「・・・っ」 マーダラー「男ができて、ガキの俺が邪魔になったんだ」 マーダラー「「なぜ生まれちゃったの」・・・だと」 マーダラー「へっ テメェに聞けってんだ」 マーダラー「俺は、顔を火だるまにされながら・・・」 少女「・・・」 マーダラー「母親の首を、掻っ切ってやった」 (マーダラー、少し舞台前へ。歩きながら) マーダラー「次は相手の男・・・」 マーダラー「次はそいつの女房・・・」 マーダラー「殺していくうち、何もわからなくなった」 マーダラー「・・・近づいてくる奴もいたが」 マーダラー「素顔を見て、とっとと逃げやがった」 マーダラー「泣き喚く顔ごと、切り刻んでやったぜ」 少女「・・・」 マーダラー「・・・ク・・・」 マーダラー「ヒャーーーッハハハハハァ!!!」(/ki) (マーダラー、徐々に倒れる) マーダラー「・・・ハ・・・ハハ、」 (少女、マーダラーのそばに。) 少女「おじさんは・・・」 少女「『屑』なんかじゃない」 マーダラー「・・・?」 少女「ただ、」 少女「孤独だっただけ・・・」 マーダラー「同情か・・・ガキ」 少女「私、何年も病室で寂しかったけど」 少女「ミカエル様と一緒だった」 少女「手紙をくれるお友達もいた」 少女「おじさんには・・・それがいなかった」 少女「・・・それだけでしょう」 マーダラー「・・・・・・」 少女「ねえ、私」 (少女、立ち上がる) 少女「おじさんたちの」 少女「お友達に なれるかな・・・?」 マーダラー「・・・は?」(起き上がる) マーダラー「何言って・・・」 少女「・・・あ、」 少女「私 もう戻らなきゃ」 少女「・・・また、会いに来るから」 マーダラー「・・・」 バイオジャンク「プー ピガガガ」 マーダラー「友達だァ・・・?」 バイオジャンク「友達 解析成功」 バイオジャンク「フレンドリスト 登録シマス」 バイオジャンク「ピー 冴久弥 登録完了」 マーダラー「・・・・・・」 少女「・・・「またね」」(手エモ) (少女、はける) マーダラー「下らねぇ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、はける) シーン6 機械室 (吟遊詩人、舞台へ) 吟遊詩人「――しかし」 吟遊詩人「待てども待てども、彼女が機械室を訪れることはなく」 吟遊詩人「気の遠くなるような年月が過ぎていった・・・」 (吟遊詩人、舞台後方へ) (マーダラー・バイオジャンク 舞台へ) マーダラー「・・・」 バイオジャンク「・・・ ガガガ」 マーダラー「「また会いに来る」か・・・」 バイオジャンク「"マタ アイニクルカラ"」 バイオジャンク「"マタネ"」 マーダラー「るせェ・・・何度も言わなくても」 マーダラー「覚えてるよ・・・」 バイオジャンク「ピピピピピ」(電球エモ) バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」(立ち上がる) マーダラー「ぁあ?」(立ち上がる) バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ」 マーダラー「面倒くせェ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、補助スキルを使う) (吟遊詩人、舞台前へ進む) 吟遊詩人「それでも、彼らは」 吟遊詩人「彼女との約束を果たすため」 吟遊詩人「この機械室で 少女を待ち続けている――」 バイオジャンク「シンニュウシャ ホソク」 マーダラー「ク・・・次の獲物はどこだ?」 マーダラー「(あのクソガキ・・・)」 マーダラー「(来るなら 早く来やがれ・・・)」 マーダラー「(俺が、少しでも) マーダラー「(『人間』でいられるうちに・・・!)」 (マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に飛びかかる) マーダラー「ヒヤーーーッハハハハァ!!!」 バイオジャンク「ハイジョ ハイジョ・・・」 (マーダラー・バイオジャンク、吟遊詩人に攻撃スキル) 吟遊詩人「うっ・・・!」 (吟遊詩人、倒れる) (吟遊詩人のそばに、メモポなどで少女現れる) マーダラー・バイオジャンク「!!?」(ガーンエモ) 吟遊詩人「・・・ごめんね」 吟遊詩人・少女「約束・・・したのに」 マーダラー「・・・ン、だと・・・?」(驚きエモ) バイオジャンク「フレンドリスト 開キマス」 (バイオジャンク、電球エモ) バイオジャンク「1件ヒット 冴久弥」 少女「おじさんたち・・・」 少女「遅くなって・・・ごめんね」 マーダラー「ガキ、お前まさか・・・」 少女「機械室を出てから・・・」 少女「急いで、天国でのお仕事を始めたけど」 少女「私、ノロマだから」 少女「かなり時間かかっちゃった・・・」 マーダラー「・・・天国って、」 少女「最初は、気づいてなかったの」 少女「・・・私がもう、死んでたってこと」 マーダラー「・・・」(座り込む) 少女「もう一度、ここへ来た日・・・」 少女「爪でズタズタにはできないって」 少女「言ったでしょ?」 マーダラー「つまり・・・そいつは、」 少女「時間はかかったけど・・・」 少女「生まれ変わって、こうして会いに来たよ」 少女「・・・約束守れた・・・かな?」 マーダラー「・・・くそッ」 マーダラー「おいガキ、覚えとけ」 マーダラー「・・・遅刻してもいいのは、」 マーダラー「女が、男に気を持たせる時だけだ」 少女「ごめんごめん」 (バイオジャンク、吟遊詩人のそばへ) バイオジャンク「きよさと 解析開始」 バイオジャンク「ガガ・・・ 1件 データ一致」(電球エモ) 少女「でも、生まれ変わっても美人でしょ?」 マーダラー「・・・ケッ」(ぐしゃエモ) バイオジャンク「フレンド 冴久弥 冴久弥」 (バイオジャンク、少女・吟遊詩人の周囲をぐるぐる) (少女、舞台前中央へ) 少女「――こうして」 少女「刻を彷徨いし約束は 輪廻を越えて結ばれり」 少女「嘆きに満ちた学園に 学徒の笑顔が戻る日は」 少女「その物語は、また いづれ――」 (少女・吟遊詩人、舞台前方へ) (後ろに全員整列) 少女「これにて、」 少女「『不思議な仮面』」 少女「終演となります」 少女「長らくのご清聴、ありがとうございました」(全員、エモor挨拶) 少女「お気をつけてお帰りくださいませ・・・」 少女「本日は、お楽しみいただけましたでしょうか?」 少女「これより、キャスト紹介に移らせていただきます」 少女「お時間に余裕のある方は、」 少女「引き続きお楽しみください」 (以下キャスト紹介) 少女の設定 EP0・NPC『リリア』のシナリオクエスト(パラダイス) に登場する、リリアの病気の友達をイメージ。
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GNX-609T ジンクスIII(コーラサワー機) [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-75 緑 紫1-緑2-3-1 SP ジンクス系 MS 専用「パトリック・コーラサワー」 ブースト 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動D):自軍ユニットが自軍効果以外で場から離れた場合、ジャンクヤードにあるコマンド以外のカード1枚を、持ち主のハンガーに移す。 (防御ステップ):《R》戦闘エリアにいる、紫の指定国力を持つ敵軍カード1枚のテキストと、まだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。 宇宙 地球 [4][0][4] アロウズに転身したパトリック・コーラサワーの乗機。 自軍ユニットが場から離れる事でジャンクからカードを回収する効果と、対ダブルオー効果を持つ。 コストと戦闘力の比率はジンクスよりも射撃が1少ないが、基本サイズとブースト、特殊兵装は健在。 テキストによって自軍ユニットが失われる事によるディスアドバンテージを抑えるか、相手のジャンクにある厄介な物を排除する2択を選択できる。 割られたオペレーションを回収する事も可能の為、受け身ながらオペ割への回答も持てる。 下のテキストは、紫の指定国力を持つ事が条件となるので、対象はほぼダブルオー系のカードのみ。 それでも刹那・F・セイエイ《22nd》やガンダムエクシア《19th/SP》等の強力なカードのテキストを無効化できるので、あるだけ有難い効果となっている。 AEUイナクト指揮官型(コーラサワー機)同様、搭乗者との相性は良くない。 「紫の指定国力を持つ~」となっているのは、作中でソレスタルビーイングと敵対した事の再現であろうが、原作に無関係な真武者ガンダムなどの紫ユニットも対象に取れる。この手の再現にはよくある副産物である。
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女「ねーねー、男くーん♪」 男「ん……ああ。なんだ女か」 女「次の授業、移動だよ。早くしないと遅刻になっちゃうよぅ」 男「………あー、そっか」 猫「にゃーん」 女「それでね、それでね?よかったらぁ、一緒に行ってもいいかなぁ?」 男「俺その前にトイレ行こうと思ってんだけど」 女「そう?じゃあ、あたし待ってるね」 男「………」 女「うん?どうかした?」 男「お前さぁ」 女「うん」 男「前々から思ってたんだけど、被ってるよな」 女「かぶってる?何をかな」 男「猫だよ。猫」 女「やだなぁ。そんなの被ってないよぉ」 男「まあ別にいいんだけどさ。疲れない?猫被ってるのって」 女「………そんなこと、ないよ」 猫「にゃーん」 男「絶対疲れると思うんだけどなぁ。首が」 猫「フー!」 新ジャンル「猫かぶり」
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無謀な彼女 女「そろそろ普通のエッチにも飽きたところね」 男「もう?俺らさっき童貞と処女卒業してマッタリしてた所じゃん!」 女「甘いわよ男くん!人間常に挑戦する心を持ち続けていないと倦怠期到来よ!」 男「はぇーよだから!今いっちばんイイ感じの時期だろむしろ!!」 女「というわけで、体力も回復してきたことだし第二回戦ヤリます!」 男「そ、それは……いいけども………」 女「よし、手首!手首入れるヤツやりたい!お尻に!」 男「はーい、じゃあ息吐いて~」 女「……ぴぎゃぁぁあああああああああああ!!」 女「うぅ、ううううぅ……ぐすっ」 男「おー、よしよし。普通でいいんだよ、普通で」 女「ひっく、ぅう……いいこと思いついた。ケツの中でしょうb」 男「ケツから離れろ」 新ジャンル「無謀チャレンジャー」 女「と、いうわけで男くん。わたしたち、もうそろそろ次のステップまで進むべきじゃない?」 男「………結婚か?」 女「なっ……!ち、違います!いや違いません!けど今は違います!ううん、いずれは違いませんけど違います!!」 男「落ち着け。で?今回はどんなプレイにチャレンジしてみたいんだ?」 女「がんこうかん!!」 男「ぶっ!!」 女「具体的に何するのか知らないけど、ヒトは日々進歩する生き物なの!さあ、レッツがんこうかん!!」 男「ちなみに漢字で書くとこうな」 眼孔姦 女「……………………………………………………………………………………………………」 男「………………………さー、れっつ眼孔姦ー」 女「………………え?ちょ、待、いやぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」 男「…だからな、こーゆーのって基本的に怖いモンなんだって。普通でいいじゃん。な?」 女「……うぅぇぇえええええん、怖かったよぉ……」 新ジャンル「怖がりチャレンジャー」 女「日々是精進、性技を磨く!オネスト・セックス!」 男「お前の性癖に俺が泣いた!精液はティッシュで拭いとけ!」 女「はい、というわけで男くん。今回のチャレンジは喉フェラです」 男「いわゆるディープスロートですな。しかし女さん、アナルフィスト、眼孔姦ときて 喉フェラとは精進といえるのでしょうか?」 女「前回、前々回のは痛かったり怖かったりしてダメです。まずは簡単なのからJOJOに慣れていくのです!!」 男「ディープスロートって確かフェラチオの最上級難度じゃなかったっけ?」 女「さあ、れっつ喉フェラ!!」 ……………………… 女「オボロロロロロロロロロロロr」 男「だから、いい加減普通にしようぜ」 新ジャンル「だけどよく吐く」 女「人生チャレンジ魂ひとつ、倒れるときも前のめり。惚れた男に背中を任せ、ア咲いて散るこそ女道。 全力で明日を生きる、がモットーの女です」 男「変な女と恋に落ち、平凡平和はどこ吹く風よ。こうなりゃ地獄の果てまでも、行ってやらぁよトコトンな。 変態道二人三脚の相方、男です」 女「さて、今回も始まりましたがわたしはお休みです。体調不良で」 男「体調不良?」 女「生理」 男「………あ、そう。 あれ?ということは、今日はチャレンジしないのか?」 女「うん。わたしは」 男「………………………………………………嫌だぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!」ダッ! 女「待って!待ってってば!うぅ、お腹痛い」 男「だ、大丈夫か?」 がしっ 女「つかまえたぁ~~」 男「謀ったな女!」 女「えへへ、へへ~~。すぐ来てくれたぁ」ぎうー 男「うぅ……もう誰も信じない」 女「にゅふふふふふ……じゃあ、男クンのチャレンジ魂はこれです!」バッ! 男「げほごほげはごほ!!」 女「うん、やっぱセックスの後には煙草吸わごほげほ!けむっごほがは煙が目ごほごほ!」 男「ごほ、つーか俺まだ(ピー)う校生なんだけど」 女「煙草は二十歳になってからだね。やめよう」 男(しかし……てっきり「ピンクローター遠隔操作」で来るものかと……) 『ヴィィィィイイイイイ……』 男「!!?」 新ジャンル「煙草」 女「てれってれてれってー♪てれれってれってれれってれ♪てってれってー♪ みなさん、ごきげんよう。男と女のレッツ・チャレンジ!の時間です」 男「司会進行はこの俺、男と」 女「女です。よろしくお願いしまーす」 男「しゃーす」 男「さて女さん、毎回変態的な挑戦をされている女さんと無理矢理つき合わされている俺ですが、 本日はどんなプレイをするのでしょうか?何やら縄などを持っておられるようですが」 女「いいところに気が付きましたね!そう!今日は基本中の基本、SMです!」 男(なんか段々スケールダウンしてる気がするが、俺はノーマルなので黙っていよう) 女「さあ男くん!この男くん専用肉便所を縛りなさいこの豚め!!」 男「混ぜるな危険!!」 男「……で、どうやんの亀甲縛りって」 女「あ、そういうHPのコピー持ってきたよ。ハゥトゥー亀甲縛り」 男「ほうほう、まず首に掛けまして…と」 女「結び目をいくつか作る……あ、手伝う手伝う」 男「………(俺何やってんだろ)」 女「……………あ!!」 男「どした?とりあえず万歳して。ばんざーい」 女「駄目じゃん!服着たままだよわたし!裸にならないと!!」 男「えー、もうステップ7だぞ。解くのめんどくさくね?」 女「何言ってるの!!柔肌に食い込む荒縄がイイんじゃない!!」 男「わぁったよ………やれやれ」 女「痛い!荒縄、思いのほか痛い!!」 男「やめるか?」 女「何言ってるの男くん!これでこそSM!!ビバ!チャレンジ魂!!」 男「はい、万歳してー(しかし、縛ってる俺は完全に作業だよなコレ)」 男「…………………………………」 女「………………………………………」 男「……………………………………………足りないな、縄」 女「…………………………………………………ギリッギリ、ね」 男「………………………………………………………解くか」 女「……………………………………………………………うん」 新ジャンル「束縛っぽい」 『人類の歴史、それは進歩の歴史である。不可能を可能とし、未知なるものを求めるその心。 人はその魂を胸に抱き、たった百年で一億の進化をとげてきた。 その業は自らの首を絞めるかもしれない。しかしそれは、さらなる道を創り続ける。 人を人たらしめるその名は“挑戦”。未知という戦いに挑むモノたちを、 彼らは誇りをもって“チャレンジャー”と呼んだ……』 男・女「「挑戦者!チャレンジャー!!」」 男「って何だ?誰かの声が空から……」 女「石○ 謙二郎よ」 男「ギャラ高ェー!!」 女「それはそれとして、今回のチャレンジはコレだァーッ!!!!!」 男「こ…これは……!!チョーカー!?」 女「ノン!チョーカーじゃない、首輪です! せっかく長い休みなんだからその時しかできるないことやるのが挑戦者スピリッツってもんでしょ?」 男「挑戦者スピリッツなんて今始めて聞く言葉だけど………え?複数形?」 女「わたしは今日からずっとこの首輪をつけて生活します。 これこそわたしという人間が男くんのペットになる証! 我々は畜生道にこそ新たな性癖を拓けるかもしれません! そしてゆくゆくはお散歩プレイとかマーキングプレイもします!むしろ今日からします!!」 男「見える……ブンブン振り回されてるコイツのシッポが見える……! 女は今から、俺だけの雌犬になったのだ………ッッッ!!!!」 女「痒い!首輪の所にあせもができて痒い!男く~ん、ベビーパウダーとってぇ~~」 男「その前に首輪外せば?」 新ジャンル「ワンコな彼女」 初めて牡蠣を食べた人間は大胆な人間だった ―――ジョナサン・スウィフト 女「初めてアナルに挿入した人間も大胆な人間だった」 男「いや、ただの変態だったんだと思う」 女「というわけで、今回のチャレンジは初心に帰ってアナルでよろしく」 男「また手首か?」 女「いいえ、アレは痛いのでダメです。まずは普通に……ゴニョゴニョ……で慣れてからの方がいいと思うんだ」 男「うん、言っておくが決して普通ではないと思うぜ。って、いきなり途中で声が小さくなったような」 女「気のせいよ。さあ、このローションをわたしの菊門に塗りたくりなさい!!」 男「へいへい……なあ、俺のちんこにも塗っておいたほうがいいよな?」 女「うん、お………おち……ん、んん、ペ、ヴェニスにも必要だと思う」 男「………………………………」 女「………………………………」 男「……………………………なあ」 女「……………………………なんスか」 男「……おちんちんって言ってみ。おちんちんって」 女「おち……な、なんでよ!今日のチャレンジは淫語じゃなくてアナルセックスだもんね!肛門性交だもんね!」 男「………………………………………………………」 女「さあ、わたしのケツま○こに、男くんのおち、ちん………を……その………」 男「だから!なんで!!そこで!!!照れるんだよぉぉぉおォォオオオォォオオオ!!!!!!」 新ジャンル「照れ卑猥」 女「えーーーー、我々は日々性癖の新境地を目指して戦うチャレンジャーなわけですが」 男「俺も入れられてることをスルーはしないぜ」 女「さて今日のチャレンジですが、この境地だけは至りたくなかったというのが本音です」 男「ほほう、破天荒を目指すお前が珍しい。その心は?」 女「エロの世界は広いもの……世の中にはこんなキワモノAVがあるそうで」 男「……………………食虫少女」 女「シリーズ」 ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ 男「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」 女「すごいよね、こーゆーのってホームセンターでうってるの。パックいりにひゃくえんくらいで」 男「キモッ!ちょ、これ、キモッ!!蛆虫か?キモッ!!っていうか………キモッ!!」 女「とりあへずじゅっぱっくかってきまひた」 男「出すなーーーーッッ!!その大量の虫を解き放つなーーーーーッッ!!」 女「らめらよおとこくん、きょふもあらたなせいへきをもさくするのら!あははははははははは!! あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は」 男「ちょ、おま、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!!!!!!!!」 新ジャンル「 虫 」 女「こっくみーんぜーいんでっ!」 男「ガチャガチャぎゅ~っとふぃぎゅあっと!」 女「@!もっと!おーおごえでっ!みっんっなでっさっけっびまっしょーーーー」 男・女「「空気嫁もある意味三次元!!」」 女「今回のチャレンジは新たなる性感帯開発です」 男「ほほう、そりゃまた普通……イヤなんでもない」 女「普通ノ何ガイケナイノカナ?カナ?」 男「いけなくないです。すいません。ミルワームすいません」 女「わたしは思ったのです。お尻ってもしかしてえっちのためにある場所じゃないんじゃないかって」 男「挿れるところじゃないもんな。出すところだもんな。うん、常識だよねソレ」 女「ならば!それをここまで感じるように試行錯誤の末に開発していった人がいるのではないかと!かと!!」 男(いや、下半身にある穴だからじゃないかなぁ) 女「ならば我々チャレンジャーとしてはその意思を継がなくてはなりません!新しい!!人類の性感帯を!!!!」 男「俺も頭数に入ってることを見逃さない」 女「………つまりね?ひたすらそこを責めてればいつの間にかそこが性感帯になってるんじゃないかって」 男「成程わかりやすい。で、具体的にはどこを」 女「候補は色々あるんだけどねー……とりあえず今日はココで」 男「………………膝?」 女「あはははは!く、くすぐったいよ男くん!」 男「我慢しなさい!っていうかなんで膝なんだよ!」 女「真央ねーちゃんは膝にキミキスレヴォリューション」 男「普通ほっぺとかだろ真央ねーちゃん!?」 女「ぷ、くふふ、あはは、ふっ……」 男(………っていうかこの位置関係って………) 女「ふは、ひひひ、ふ、ぷぷ……あはは」 男(むしろ女が体勢崩したら……) 女「あはははは!!ちょ、休憩っ!休憩っ!!」 ドゲシ!! 男「ニーリフトォ!!」 新ジャンル「膝が性感帯」 男「気が付いたら女と変態プレイ そしていつも俺は流されてる あきらめずに普通にしようと説得するけど すでに首輪つけてる 付き合い始めた頃は むしろ純情オクテな娘だけど 一回ヤったら 一回抱いたら 好奇心が芽生えたらしい 今日はナニする? やっぱりわんこプレイかな? ふさふさシッポをお尻に生やし 手綱にベルト 四つん這い わんこプレイには興奮するけど 惚れた女は抱きしめたい だから独占欲と見せかけて 俺は公園だけは絶対に阻止をする」 女「チャレンジ魂この薄い胸に抱き 男くんと性開発をする だってわたしは身体に魅力がないからせめてどんなプレイもできなきゃ そりゃ興奮もするけど 好奇心も なんか疼くけど 一番始めに 大切なことは 二人のラブラブだもんね 二人して変態ならきっと離れない 他の人にはできないこともわたしは全部受け入れる そういう考えで始めたチャレンジ わたしがハマっちゃ意味がない!! だけど今日も身体が火照るから わたし首輪をつけて彼におねだりだー」 男「キミをどれだけ好きなのか 俺のボキャじゃとても言い切れない」 女「キミが大好き いつも一緒に いられますようにと」 男 「でも」 男・女「「言葉に出して言ったら二人で顔を見合わせる」」 男「俺は主人で」 女「わたしはペット わんこプレイの途中なの」 男「思わず噴出して笑った なんだ簡単じゃないか」 男・女「「そして安心できたところで 俺は 変態道を 彼女と わたしチャレンジ道を彼氏と 突っ走る!!」」 女友(ゲスト)「勝手にしなよ……」 新ジャンル「歌う」 女「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」 男「……ホンモノ見たことないだろ。音程バラバラだぞ」 女「という訳で今日もチャレンジャーは新たな性癖を開拓します」 男「へいへい。がんばりますよう」 女「今日のチャレンジはポテ腹です!」 男「ぽて………お前、意味わかってる?」 女「わかってますぅ。僕のほうから検察官に言わせていただければ、なめないでいただきたい」 男「人殺しといてその態度かよ。この人でなし!!」 女「はいはい、ネタにマジギレかっこ悪い。ポテ腹とは、妊婦さんなんかのお腹が出た状態の人のことですね。 ピザはお腹以外も色々出っ張ってるから除外」 男「あのね、俺たちまだ子供養える歳じゃないの。お前自重しろ」 女「わかってるよぅ。男くんの赤ちゃんは欲しいけどその辺はちゃんとしてるよぅ」 男「じゃあアレか?患部に留まってすぐ溶ける的な」 女「それも捨てがたいけど、今回は違います。わたし、妊娠します!!」 男「だ・か・ら!ダメだっつーの!!」 女「甘いわ。人間の究極の思い込み、精神が肉体に影響を与えることの証明。 想像妊娠!!それが今回のテーマです!!!!」 男「………それって性癖関係なくね?」 女「だから、想像妊娠してポテ腹になったわたしを男くんがレイプするのよ! 『やめてぇ、赤ちゃんに届いちゃうぅ!』みたいな」 男「却下ァァァァア!鬼畜プレイに興味はありません!! っていうかそれで本当に別の扉開いちゃったらどうすんだよ!俺、女に乱暴する男にはなりたくないぞ!!」 女「………男くん………キュン☆」 男「キュンって言うな。じゃあ、今日こそは普通に」 女「仕方ないよね……じゃあ、このポンプで」 男「あ、ポテ腹プレイは諦めないんだ?」 女「アッーーーー!!!!!」 男「で、自爆、と。ハイハイお約束お約束」 新ジャンル「想像妊娠」 女「全ての道も一歩から!」 男「千里の道はローマに通ず!」 女「エロ道を極めるためには日々努力を怠ってはならないのです!!」 男「正直極めたくありません!!」 女「今日のチャレンジは中の性感帯です」 男「中?」 女「はい。外側の開発はひとまず置いておいて、まずは内部から変えていこうというたくらみです」 男「………………………………はぁ」 女「グレフェンベルク・スポット。俗に言うGスポットですね」 男「ああ、なるほど(今日は結構普通だな)」 女「さあ、レッツ開発!!!!」 男(しかしなんで女は毎度毎度こんなにイキイキしてるんだ……?) 男「はい、じゃあ始めま~す」 女「わ~ぃいい……い!?ちょ、おま、これ、ひあぅ!!?」 男「………あれ?なんで女、そんなに感じてるの?」 女「ふにゃ、こ、ひぅ!?しゃれ、ならなっ、ぁあああッ!!?」 男「説明書には結構難しい場所だって書いてあったんだけどなぁ……?」 女「説明しようッ!!男くんはわたしの変態チャレンジに渋々付き合っているうちにメキメキと腕を上げ、 今やゴールドフィンガー並のテクを身につけているのであるッ!! だが無論!!わたしたちは処女と童貞からここまでこぎつけたカップルなのでお互いにお互いしか 男性経験・女性経験はない!!!!」 男「………………今、何か聞こえたような」 女「こぱぁぁぁぁッッ!!そんな、何気ないこと言いながら指がエラいことにゃあああッ!! ちょ、男ぅんほんとにこれ指!?第五関節くらいありませんかコレェェェェェ!!!」 男「はっはっは。触手じゃねーぞー」 女「しゃばぁぁぁああああ!!裏が!裏がァァァアアア!!!!」 男(おおげさだなぁ) 女「………………………………………」ヒクヒク 男「おーい女さーん?」 女「わたしは………とんでもないものを……目覚めさせてしまったのかも知れないわ」 男「ゴジラか俺は」 女「………………そういえば」 男「?」 女「男の人にもGスポットってあるんだって」 男「………いや」 女「お尻なんだけど、前立腺っていって」 男「……………やだ」 女「大丈夫、そっちも目覚めさせてアゲルヨォォォォオオオオ!!!!!」 男「やめてぇぇぇぇぇぇぇええ!!!!封印しといてぇぇぇぇえええ!!!!!」 新ジャンル「G」 女「あ!男くん、いらっしゃーい♪」 男「…………よお」 女「ささ、入って入って。そして脱いで脱いでっ♪」 男「いやいや待て待て。お前、今日誰もいないって言ったろうがよ。 さっき普通におばさんに挨拶されたぞ」 女「ウン。わたしも想定外でした。なんか、急にキャンセルになったんだって」 男「………仕方が無い。今日は普通に勉強を」 女「えー、エッチしようよー」 男「お前バカ?」 女「バカじゃないですー。限りなきチャレンジ魂を燃やす変態の片割れですー」 男「やめてくんない。その、俺がメインみたいな言い方やめてくんない」 女「と、いうわけで!今日のチャレンジはいかに声を出さずにえっちできるか、です!!」 男「やめようぜーオイ」 女「やってできないことはありません!!さあ、レッツ☆チャレンジ!!!!」 ……………… ………… ……… 男「………ッ!………………ッ!」 女「……ッッ!!ふ、ぁ………………ッ!!………ン、……ぅ!!!!」 男(女、俺……もう………!!) 女(わたし、いっしょにぃ……おとこくん、おとこくぅん………ッ!!) 二人「「~~~~~~~~ッッッ!!!!」」ビクビクッ!! 男(はぁ、はぁ……大丈夫、みたい……だな………) 女(ふぅ、ふぅ………ね?やれば……できるもん……でしょ?) 母「ジュースとお菓子よー」 新ジャンル「ミュート」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「ついに名前がつきました、チャレンジャー女こと浅井 茶々です! 今回のチャレンジは一味違うよ!なんてったって今回何にチャレンジするのか、 それを決めるのがわたしの恋人、チャレンジャー男こと美鳥(みどり)レンジくんなのですキャー!」 男「ずんだーとっと♪ずんだーとっと♪」 女「さあ、発表してもらいましょう!今日のチャレンジは、これだーーーーッッッ!!!!」 男「ナース」 女「………………は?レンくん、何それ?」 男「すまん……コスプレ以上はやっぱ思いつかなかった……」 女「なーんーでーさー!ちゃんと考えてくるって言ったじゃーん!」 男「だって茶々が、今回は俺が決めろってイイ笑顔で言うから!」 女「もー、縛られて身動きが取れないわたしを体力が続く限りイカせ続けるとかスンゴイの期待しちゃったよ」 男「面目ない……」 女「ま、いいや。我らがモットーは挑戦!このナース服で新しい明日を築きましょう!」 男「………え?ちょ、ま、アッー!!」 男「浅井さん、お注射の時間ですよー」 女「ああ、ジェンダーフリーでフライトアテンダントなこのご時勢にあえてナース! しかも実はナースじゃなくて何故か看護婦の恰好した男の子!こ、これは新しいー!!」 男「ごめん、泣いていい?」 裏新ジャンル「ナース」 男「モザイクがパズル式」 女「美少女フィギュア、おっぱい別売り」 男「抱き枕・生」 女「あのコこ唾液~お早めにお飲みください~」 男「………ありません」 女「これで三十五勝二敗だね。れんくん弱すぎ!」 男「茶々、頼む。ルールを教えてくれ」 女「ダメです。さて、今日のチャレンジはブラインドタッチです!」 男「……………なんで?性的なナントカじゃなくて?」 女「え?性的なナントカだけど?」 男「?」 女「?」 男「え?……どこが」 女「れんくんがわたしに目を向けることなく、早く正確に愛撫するチャレンジです」 男「それ目隠しプレイじゃね?」 女「違うよぉ。目隠しプレイは触られる方が目隠しするんじゃん」 男「そっか。いやでも何か新しくないような………」 女「シャチョサン、コッチヨー!」 男「げへへへ、茶々たんどこかなー?って三次会か!エロ社長かッッ!!」 新ジャンル「ブラインドタッチ」 男「のど飴・艶めか吐息」 女「唇の感触のするゼリー」 男「おっぱいまくら」 女「肌色のスライム」 男「グラビア袋とじ・ストッキング(破く用)」 女「触手型ゴム製縄ローション付」 男「みみず千匹飼育セット」 女「I字水着」 男「ディアゴスティーニ週間四十八手、創刊号190円」 女「……ねぎ……いえ、ありません」 男(ねぎ?) 女「強くなったわねれんくん!でも戦いはまだ終わらない! 明日のわたしは今日のわたしよりなお強い!サラバ!!」 だだだー 男「あ………」 男「………………」 男「………」 男「…結局どういうルールなんだ……?」 女「レンくん、今日はハロウィン特別編です!」 男「……はぁ。で、何なのこの恰好は」 女「ばかレンくん!ハロウィンといえば仮装!わたしはミイラ、レンくんはオオカミ男でしょう!」 男「今日はコスプレでするの?」 女「ノン!そんな安直なことをしてはチャレンジャーの名が廃る! ハロウィンえっちにも新たな可能性を見出してこそ我ら!チャレンジャー!!なのです!!!」 男(テンション高いなぁ) 女「でさ、考えてきたんだけど『お菓子くれなきゃイタズラするぞ!』じゃなくて 『犯してくれなきゃ性的なイタズラするぞ!』ってのはどうかな?かな?」 男「……なんとなく二番煎じどころか出涸らしのような気がする」 女「えー、わたしこれで行こうと思ってたのに」 男「アイデア少なっ!!」 女「レンくんは何かないの?」 男「えーと、コスプレえっち」 女「うー……仕方ない、か……?否!今日のレンくんは一味違うはず!モア!ワンスモア一声!」 男「………んー……」 女「がんばれレンくん!」 男「………茶々、その恰好なんだっけ?」 女「え?さっき言ったじゃん。これは……」 女「あ~~れ~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ごむたいな~~♪」 男「よいではないか、よいではないか」 女「ハァハァ、さ、流石レンくん!包帯を帯に見立てて和洋折衷なんて……恐ろしい子!」 男「ハァハァ、でも………」 女「………?」 男「……長いな」 女「うぅ、気持ち悪い……」 新ジャンル「ハロウィン」 女「シュシュッ!シュッ!シッ!シシッ!シュッシュシュシュ!ここでボディー!!」 男「………なにやってんの?茶々」 女「あ、遅いよれんくん。ヒマだったからシャドーボクシングしてたよ」 男「中学生男子かおのれは」 女「甘いわ。わたしはチャレンジャー。日々新たな性癖の可能性を模索するのが趣味。 そのフロンティアスピリットは西部のガンマンに勝るとも劣らないという設定なの」 男「よし、カウガールになる前にまず大和撫子いってみよう。もっとおしとやかになんなさい」 女「まあそれは置いておいて、今回のチャレンジは実際触れ合うようなものではありません!」 男「あ、そうなの?」 女「そう。さっきのシャドーボクシングと同じ。イマジネーションを使うのです。 人間の脳味噌の封印されし八割をフルに使って、お互い離れたところにいてもセクロスできるようになる! これが目指す究極です!これさえマスターすれば、会えないときでも常時ハァハァできます!」 男「………で、具体的な方法は?」 女「シャドーボクシングとおんなじだよ。相手をイメージしてひとりでえっちするのです」 男「………」 女「これぞ名づけてシャドーセックル!むしろセクロスシャドウ!!」 男「………」 女「じゃあ早速しよっか。わたしは別の部屋に行ってするから、 れんくんはわたしをイメージしてセクロスシャドってね。 離れていても心と快楽は二人でひとつ!ううーん、興奮するなぁ!!」 男「………」 ……………………… ……………… ……… 女「……なんで言ってくれなかったの!これオナニーと一緒じゃんって!」 男「……いや、楽しそうだったから………」 新ジャンル「オナニー」 女「れんくん、ハッピーバレンタイン!」 男「あ、ありがとう茶々……ってアレ?チョコレート無くない?」 女「あるよ~、ここに」 男「……それは世間一般には魔法瓶というモノではないかと思うんだが」 女「そうだよ?」 男「……なんとなく何をしようとしているか読めた気がする」 女「フッフッフ、チョコレートフォンデュって知ってるかな? チーズフォンデュみたく溶かしたチョコレートを果物やお菓子につけて食べるステキスイーツ(笑)! それにヒントを得て、この魔法瓶の中には溶かしたチョコレートを入れてきたのよ! そして、トウッ!脱衣!!」 男「一瞬にして全裸になった!!」 女「召しませこの愛!チョコレートと一緒にわたしも食・べぁぁあああああ!!!熱ッ!! 溶けたチョコ熱ッッッ!!!!ちょ、コレしゃれにならない!!熱あッ!ああぁぁああちゃぁ!!」 男「この後おいしく頂きましたーーーッッッ!!!!」 新ジャンル「バレンタイン」 女「はーっくしゅん!」 男「茶々、大変そうだな。はい、ティッシュ」 女「ん。なんか毎年この時期になると鼻風邪ひくんだよね」 男「それは花粉症じゃないのか」 女「おかげで鼻水止まらなくってさー」ヂーン 男「だから、それは花粉症じゃ」 女「………………」 男「………どした?」 女「……鼻水って体液だよね」 男「それが?」 女「……チャレンジ」 男「いやー、鼻水と性癖を結びつけるのは流石の無謀チャレンジャーでも無理があるだろう」 女「甘い!甘いよれんくん!我々は日々未知なる性癖を開発するためにこの世に生まれてきた!」 男「そうなの!?嫌だなその存在理由!!」 女「はい、飲んで!」 男「………何を?」 女「知れたこと!鼻水を!」 男「やだよ!ばっちいよ!」 女「そんあこと言ったら、あたしだっていっつもれんくんの精」 男「子供のこ~ろの夢はー!!」 女「飲んでるじゃん!」 男「危ないところだった……いや、それはお前が」 女「そしてコレで興奮できるようになるのよ!」 男「無理だ!!」 女「やってみなくちゃ……あ、ふぁ、ぁ」 男「………!!」 女「―――っくしょぉぉい!!」 男「わっぷ!?」 女「あー…ちくしょう。さて、興奮した?」ズビー 男「………………無理だ!!」 新ジャンル「かふんしょぉ」 女「新ジャンル」 男「無謀チャレンジャー」 女「これができたら100万円!!」 男「……いや、100万円は貰えないけど。なんだ、その懐かしい番組は」 女「ホント、ウッチャンナンチャンをもう一度ダンス以外の番組で見てみたいものだよね」 男「………それについては色々黒い噂があるのでスルーします。 この番組は好奇心の赴くままに遥か銀河へ一直線!な俺の彼女、浅井 茶々(あさい ちゃちゃ)と」 女「最終鬼畜チャレンジャー、M.Dレンジは彼氏だった!なわたしの彼氏、美鳥 蓮二(みどり れんじ)でお送りします」 男「……納得いかないものがあるけど、ここはスルーだ。で、今日は何するだ?」 女「この前さ、足コキってやってみたじゃん」 男「ああ、途中でお前の足が攣って丁度いいところでおあずけ食らったやつな。それが?」 女「それでね、今日は一風変わったコキをやってみようかなって」 男「一風変わった……てことは、脇とかか?」 女「ノン。我々は日々新たな性癖を開発しようと逢瀬を重ねる大いなる挑戦者、無謀チャレンジャー。 今日のチャレンジはこれです!!『千歯コキ』!!!!」 男「……よし、ちょっと待とうか浅井 茶々クン」 女「すごくない?『千』で『コキ』だよ?みみず千匹っていうけど、それでコキだよ?すごそうじゃない?」 男「すごそうだな確かに。すごい勢いで脱穀できそうだ」 女「『歯』がナゾかなって思ったんだけど。ああ、きっとこれはアレだね。歯ブラシみたいにアレでしゃこしゃこと」 男「痛そうなイメージしか出てこないんだが。フェラはあくまで歯に当たらないようにするから気持ちいいんであって、 積極的に歯を使おうとする辺りなんとも。人体で一番硬いんだぞ歯って。新しいっちゃ新しいけど」 女「新しい!?やっぱり!?えへへ、これはチャレンジしなくっちゃね!レンくん!!」 男「………」 男「……………」 男「……………………ああ、そうだな」 女「わーい!」 男(……あの笑顔にゃ、敵わないからなぁ………) ……………案の定、痛かった。 新ジャンル「農具」
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来るべきジャン魂2代目レースへ向けて,桃尻がいくつか企画を提案したいと思います。 「いいじゃないこれ」「こりゃだめじゃ」などたくさんのご意見をお待ちしております。 ☆企画案☆ ①投稿バトルロワイヤルG2 ②夢にときめけ!明日にきらめけ!ジャン魂甲子園
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【ダンジョン ショートカットメニュー/ 編集】 SF 北の洞窟 ごろベース 砂漠の廃ビル地帯 南の風穴 ごろ本山 BG研究所 砂漠のへそ コンビナート ネクロハイツ 透明化試験場跡地 ごろアリーナタワー GW 湾岸ビルA棟 湾岸ビルB棟 湾岸ビルC棟 無人化試験ビル 水際研究所 アリ塚 無敵車両センター 爆発物廃棄場 GUNSHOP鷹富士 防空研究所 天候制御研究所 ハラショービル 無敵鉄道組合本部 超未来発電所 TN 海辺の岩窟 溶岩洞 月影60ビル 海浜工場地帯A 海浜工場地帯B 海浜工場地帯C 孤島の社 別荘跡地 人類海軍ビルA 人類海軍ビルB 人類海軍ビルC 人類海軍ビルD ごろ砦A ごろ砦B ごろ砦C ごろ砦D ごろ砦E GZ ガンズ&ハイレグ シェルターC05 人類陸軍ビルA 人類陸軍ビルB 人類陸軍ビルC 人類陸軍ビルD GZ-UG01出入り口A GZ-UG01出入り口B momo sキッチン ヘル・ジム ヴリトラベース LL 廃校・校舎 廃校・車庫 HC工房 航空工場跡地 埋もれた駐車場 忘却ビル SG 駆露夢砦・い 駆露夢砦・ろ 駆露夢砦・は 装甲神社A 装甲神社B 装甲神社C 大菩薩塔 島の洞窟 ノヅチの洞 駆露夢城 蓮華堂 各地 廃倉庫 SS 忍びの塔 GD 五十六重の塔 ごろの館 WM ブラッドプール? YOROI屋 コンビナート 探索情報 コメント(ダンジョンページ共通) コンビナート スターフォールの難所の一つ。敵はマシーン・サイバー系列で構成されている。 180mmバーストや百式Sa・Gaといった一品物の戦車装備が落ちている。 最深部には賞金首MWSギドラがいるが、そこまで辿り着ける戦力ならばそう恐ろしい相手ではない。 (SF X 39 Y 02) 【全7フロア】 戦車進入不可 フロア モンスター名 取得アイテム 補足 上 中 下 フロア1 ガンホールLV62 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~2体 グレネードホールLV62 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~3体 スイーパーLV63 12.7mmバルカン+1 ジャンクM ジャンクS 1体 からっポリタンLV69 最高級ポリタン油 高級ポリタン油 ポリタン油 1~2体 フロア2 ガンホールLV75 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~3体 グレネードホールLV75 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~3体 スイーパーLV73 12.7mm機銃+1 ジャンクM ジャンクS 1~2体 からっポリタンLV71 最高級ポリタン油 高級ポリタン油 ポリタン油 1~2体 フロア3 スイーパーLV68 12.7mm機銃+1 ジャンクM ジャンクS 1~3体 バーナーホッパーLV68 ジャンクL 金属片 消火器 1~2体 スイーパーLV78 12.7mm機銃+1 ジャンクL ジャンクM 1~2体 一輪砲LV80 ジャンクL 修復ゼリーM ジャンクM 0~2体 フロア4 ガンホールLV84 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~2体 グレネードホールLV84 ジャンクM 修復ゼリーS ジャンクS 1~3体 スイーパーLV84 20mmバルカン+1 ジャンクL ジャンクM 1~2体 一輪刺しLV87 ジャンクL 修復ゼリーM ジャンクM 0~1体 フロア5 スイーパーLV89 1~3体 ガンホールLV91 1~2体 グレネードホールLV91 1~2体 からっポリタンLV93 0~2体 フロア6 ガンホールLV91 1~3体 グレネードホールLV91 1~3体 ガンホールLV106 1~2体 グレネードホールLV106 0~2体 フロア7 MWSギドラLV60 MWSフレーム 鉄塊 鉄くずXXL 探索遭遇型賞金首 探索情報 フロア 発見アイテム 次フロアへの探索回数 備考 フロア1 修復ゼリーM修復ゼリーL修復ゼリーXL 8回 6/30変更 フロア2 修復ゼリーL修復ゼリーXL 9回 6/30変更 フロア3 修復ゼリーM修復ゼリーL修復ゼリーXL 10回 6/30変更 フロア4 修復ゼリーL 12回 6/30変更 フロア5 90mmロングT+1(7/01確認)90mmロングT+2(7/01確認) 15回 6/30変更 フロア6 180mmバースト状態の良い不発弾 18回 6/30変更 フロア7 百式Sa・Ga状態の良い不発弾 20回→終了 6/30変更 コメント(ダンジョンページ共通) 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントは過去ログに格納されます。 駆露夢砦・い 紙縒・鞘 発掘品の性能 防御+4じゃなくて 防御+1です - 名無しさん 2013-05-05 20 53 38 装甲神社C フロア20 スケジューラーによる19回探索で終わらず、さらに手動1回探索で終了 - 名無しさん 2013-06-09 18 21 58 ↑勘違いでした - 名無しさん 2013-06-09 19 16 37 島の洞窟 フロア7は12から1回ずつやったところ14回でした。 - 名無しさん 2013-08-29 13 38 17 センゲンX40Y18 朧車出現 - 名無しさん 2013-08-30 18 39 03 駆露夢城フロア1 31回 - 名無しさん 2013-08-31 14 21 39 フロア2 25-28回 - 名無しさん 2013-08-31 15 42 34 フロア3 19-20回 - 名無しさん 2013-08-31 17 08 35 フロア38 5回 - 名無しさん 2013-09-02 17 57 28 ノヅチの洞 フロア19 10回目の探索で次フロアへ - 名無しさん 2013-09-03 00 47 33 駆露夢城フロア37 7回以下で次へ - 名無しさん 2013-09-05 04 30 14 駆露夢城フロア23 13回で次でした - 名無しさん 2013-09-05 17 28 53 駆露夢城フロア23 11~12回で次へ - 名無しさん 2013-09-05 22 26 07 ミス!! - 名無しさん 2013-09-05 22 27 47 駆露夢城フロア37、5回で次へ。もっと少なくなる可能性あり - 名無しさん 2013-09-08 04 51 36 駆露夢城フロア1 30回でも次へ もっと低いかも - 名無しさん 2013-09-14 11 45 14 30だった - 名無しさん 2013-09-15 19 59 46 駆露夢城フロア35・36 共に探索5回設定で次のフロアへ - 名無しさん 2013-09-16 22 58 45 もっと少なくなる可能性もあるかも - 名無しさん 2013-09-16 22 59 37 駆露夢城フロア29 12回とありますが11回で次フロアへ行ったのですが、12回で間違いないでしょうか? - 名無しさん 2013-09-19 20 50 10 すいません。勘違いしてました - 名無しさん 2013-09-19 20 54 28 超未来発電所 フロア9でパンフレット片取得。求人チラシみたいな物。 - 名無しさん 2013-10-17 18 45 10 超未来発電所 フロア10・11 探索11~15回で次フロアへいく模様。 - 名無しさん 2013-10-17 21 08 21 節電BEM 超未来発電所28F - 名無しさん 2013-10-18 00 39 22 超未来発電所 フロア13で謎のコインAを複数取得。 - 名無しさん 2013-10-18 03 23 50 超未来発電所 フロア25 15回 敵構成は7-24F同様 - 名無しさん 2013-10-18 13 05 53 超未来発電所 フロア26 15回 敵構成は7-24F同様 - 名無しさん 2013-10-18 13 44 44 超未来発電所 謎のコインA・B共に取得数10個までの可能性あり。 - 名無しさん 2013-10-19 22 41 47 名前
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/500.html
新ジャンルログ倉庫 2009.05.xx ■タイトルをクリックするとログをダウンロードできます URL タイトル (dat取得レス数/html取得レス数/全レス数) スレ立て日時 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241369831/ 新ジャンル「自虐クール」 (653/653/653) 2009/05/04(月) 01 57 11~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241380601/ 新ジャンル「パイルバンカー女」 (96/96/96) 2009/05/04(月) 04 56 41~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241503804/ 新ジャンル「完璧な許婚」 (728/728/728) 2009/05/05(火) 15 10 04~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241530954/ 新ジャンル「変態国家」 (175/175/175) 2009/05/05(火) 22 42 34~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241538565/ 新ジャンル「時をとめる少女」 (58/58/58) 2009/05/06(水) 00 49 25~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241919746/ 新ジャンル「俺にだけなつクール」 (215/215/215) 2009/05/10(日) 10 42 26~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241945217/ 新ジャンル「着る物によって性格が変化」 (79/79/79) 2009/05/10(日) 17 46 57~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1241963312/ 新ジャンル「女全員がS」 (257/257/257) 2009/05/10(日) 22 48 32~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242047450/ たしかあった新ジャンル「帰還兵」 (581/581/581) 2009/05/11(月) 22 10 50~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242129520/ 原点ジャンル「ツンデレ」 (111/111/111) 2009/05/12(火) 20 58 40~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242145250/ 新ジャンル:「孤独」 (74/74/74) 2009/05/13(水) 01 20 50~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242226210/ 新ジャンル「ヤンデレを手なずける」 (268/268/268) 2009/05/13(水) 23 50 10~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242283343/ 新ジャンル「遊牧民(何度でも甦るさ)」 (200/200/200) 2009/05/14(木) 15 42 23~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242606256/ 新ジャンル「孤独クール(コドクール)」 (96/96/96) 2009/05/18(月) 09 24 16~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242644403/ 新ジャンル「敗北するヤンデレ」 (50/50/50) 2009/05/18(月) 20 00 03~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242790659/ いい加減ヤンデレから独立させたいジャンル「猟奇デレ」 (94/94/94) 2009/05/20(水) 12 37 39~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242890700/ 新ジャンル「ヤンデレに憧れて失敗する」 (1001/1001/1001) 2009/05/21(木) 16 25 00~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242928219/ 新ジャンル「下種野郎」 (140/140/140) 2009/05/22(金) 02 50 19~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243081365/ 新ジャンル「辛党パティシエ」 (30/30/30) 2009/05/23(土) 21 22 45~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243175186/ 新ジャンル「能ある鷹は爪を隠したまま」 (94/94/94) 2009/05/24(日) 23 26 26~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243236023/ 新ジャンル「ジェントルマン」 (404/404/404) 2009/05/25(月) 16 20 23~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243347255/ 新ジャンル「もつクール」 (71/71/71) 2009/05/26(火) 23 14 15~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243551040/ 新ジャンル「臆病な姉」 (123/123/123) 2009/05/29(金) 07 50 40~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243608026/ 新ジャンル「行き当たりバッタリ」 (84/84/84) 2009/05/29(金) 23 40 26~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243700276/ 新ジャンル「・イズ・デッド」 (449/449/449) 2009/05/31(日) 01 17 56~ http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243705796/ 新ジャンル「メリーたん」 (305/305/305) 2009/05/31(日) 02 49 56~
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男「なんか石井(仮名)さん、大変みたいだな。」 女「ああ。かなり重たい依存症のようだな。 それはそうと男、性依存症という精神疾患もご存知かな?」 男「セックス中毒みたいなモノか?」 女「半分正解かな。」 男「半分?」 女「ああ。秘書さんと不適切な関係を持った米国前大統領とか、スカリー捜査官の相棒の中の人とかも患ったこの精神疾患だが…。 この疾患は性交渉…つまりセックスだけでなく、自慰行為やポルノ収集に耽溺することも症例として考えられているんだ。」 男「な、何だってーーー!!」 女「つまり一日二桁の自慰やら、休日の10時間以上のアダルトサイト巡りを行っている君も、十分にその疑いがあるわけだ。」 男「ちょ、ちょっと待て!!……それ以上に、なぜお前が俺の日常性活を知っているんだ!?」 女「ふふふふふふふふふふふふふふふふ。」 新ジャンル「性依存症」
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シャングリラの少年 プロモーションカード COMMAND SPC-10 紫 0-3-0 SP (常時):「子供」を持つ自軍キャラクター1枚は、ターン終了時まで「NT」「バルチャー」、+X/+X/+Xを得る。Xの値は、場、ハンガー、ジャンクヤードにある、「子供」を持つ全てのキャラクターの枚数と同じとする。 自軍の子供キャラクターを強化するコマンド。子供の枚数に応じた戦闘修正を得られる他、NTとバルチャーも同時に得る事ができる。 単純に戦闘修正を目的に使っても良いし、あるいは奇襲的にサイコミュの使用条件を満たしたり、自軍部隊が交戦したのを確認してからバルチャーを成立させたりと、使い方次第でかなりトリッキーな活躍ができるパンプアップカードである。 ただし、子供がいなければ機能しないというのはやはり大きなマイナスで、普通にユニットを強化するタイプのパンプアップカードと比べると使いやすさでは大きく劣る。また、十分な値のパンプアップをしたいのであれば場やジャンクヤードなどに子供を集める手段も必要になるため、何かしらのギミックをデッキに組み込む必要もある。そのため、普通のデッキでコンバット・トリックとして使うよりも、専用のデッキを組んでコンボパーツとして使う方が向いているだろう。 DXストレージBOX封入